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年上オジサンフェチの女性と電車の中で仲良くなり絶頂エッチ

私は毎朝、電車通勤をしています。

同じ時刻の同じ車両、同じ席に座る様になり、自然とその隣に座っている方と話をするようになりました。

その人はちょうど父と同じくらいの、白髪交じりの上品な感じのする男性でした。
私、ファザコンというわけではないのですが、結構年上のおじさんが好きなので、毎朝お会いするのが楽しみにもなっていました。

ある日、その人から食事に誘われたのです。
「どうしようか・・・」と迷ったのですが、結局は誘いに応じることにしました。

食事をしながらおしゃべりをして、楽しい時間を過ごしました。
それからお酒もちょっと・・・本当は弱いはずなのに、つい雰囲気に流されて、結構飲んでしまったんです。

お店を出て、2人でタクシーに乗り込んで・・・それからよく覚えていません。
次に気がついた時、私はベットに寝かされていました。

天井が一面の鏡張りで、そこに私の姿が映っていました。
ブラウスははだけられ、ブラジャーもたくし上げられ、乳房がむき出しになっています。

明らかにその辺りを舐めまわされた感覚も残っていました。
スカートはウエストの辺りまで捲り上げられ、パンティは足首にひっかかっていました。
そして、その股間に男の頭があるのです・・・・。

一瞬、自分の身に何が起きているのか分かりませんでした。
それでも、なんとかしようと体を動かそうとした時・・・・なんともいえない快楽が私を襲ってきました。

抵抗するつもりが、あそこを這う舌の動きを追い求めはじめました。
体の奥から蜜が溢れてくるのがわかりました。

それを音を立てて吸われ、私は夢中になって恥ずかしいところを押し付けながら喘ぎ、もだえていました。

やがて男が全裸で重なってきました。
「かわいいよ、かわいいよ」と言いながら、激しく突いてきます。

私はボーっと天井を見ていました。
男が自分の腰を私に打ち付けています。

褐色のその体の脇から、私の白い足が伸びています。
それはものすごくイヤらしい光景でした。

「私・・・犯されてる・・・」
酔いと快楽とごっちゃになったまま、私は叫び声をあげ続け、初めての絶頂感を知りました。

今でも、そのおじさんとは隣どおしの席に座って通勤しています。

そして月に1〜2回の「お食事会」を楽しみにしています。

変質者のおじさんに容赦なく中出しされる女子学生

私が少し前に変質者のおじさんとのHで
私の人生が変わりました

身長は今とさほど変わらないので155くらい。

体重は秘密ですが、平均くらいかな。

顔もブサイクではない・・・・・・とは思ってます。

逆に美人でもないです。

男友達や当時の彼氏に言わせれば

「クラスで5番目くらいに可愛い系」

ということですが微妙ですね。

胸もBよりのC。

数値は言わせないでください。

少しお尻が大きいかもしれません。

一応運動部(剣道)に所属しているのでくびれはあり・・・・あります。

さて、これはそんな私がいつも通り自転車で登校してた際の話になります。

特に何の変哲もない道を走って高校に向かう途中だったのですが、そこで車との接触事故を起こしてしまいました。

接触事故と言っても、赤信号で止まっていた車の脇を通り抜けようとしたところ、電柱と車の隙間を目測を誤って入ってしまい、自転車のグリップ部分が車にぶつかってギギギギと傷跡が。

やばいと思ったのも束の間、当然車から人が降りてきました。

強面、というほどではないですが、スポーツ刈りのおじさん。

おじさん「うわっ!ちょっと何してんの!」

私「す、すみません!」

おじさん「あー、結構いってるなぁこれ。とりあえずちょっと移動するよ」

車の通りの少ない路肩に自転車を引っ張って私、移動。

おじさんも車を移動させて再度話。

おじさんに言われて車の後部座席で話をすることになりました。

もしかしたら既にこの時にはそうするつもりだったのかもしれませんが、私もパニックで全く気にしないで言われるがままに車に乗り込んでました。

おじさん「で、どうしてああなったの?」

わざとではなく、間違えてしまったことを説明して再度謝りました。

おじさん「まぁ、傷ついちゃったのは仕方ないけどさ、傷の大きさからすると結構するよ?」

私「すみませんすみません!」

謝るしかないのでただひたすらに謝罪の言葉を繰り返してました。

おじさん「んー、とりあえず親御さんに連絡しないといけないかなぁ」

私「うぅ・・・・・・」

それもしょうがないと諦め。

でもおじさんから値段を言われてびっくりしました。

おじさん「10万くらいするかなぁ」

私「えっ!?」

車の修理費用って実際どのくらいなんでしょうか?

この時の私は言われた額をそのまま鵜呑みにしてしまいました。

おじさん「連絡先教えてもらっていいかな?」

私「ちょ、ちょっと待ってください!」

おじさん「なに?お父さんかお母さんじゃないと話できないでしょ?」

私「で、でも・・・・・・」

うちは片親(離婚して母親と一緒)で、払えなくはないとはいえ流石に出費として大きい。

母に迷惑をかけられない一心でした。

私「な、なんとかできませんか!?」

おじさん「いや、なんとかって言ってもねぇ」

私「お願いします!」

改めて思うと私バカですね。

なんとかできるわけないじゃないですか、これ。

でも、とりあえずなんとかなったんですけど。

おじさん「そうだねぇ・・・・・・君、歳はいくつ?」

私「えっ、17ですけど」

おじさん「一回り以上違うのか。・・・1つだけチャラに出来る方法あるけど、どうする?」

私「ほんとですか!?お願いします!」

おじさん「そうだなぁ、君、名前はなんていうのかな?」

私「えっと・・・・・・○○です」

おじさん「そっか、○○ちゃん、おじさんに買われてみない?」

私「え?それって・・・・・・」

おじさん「今日一日さおじさんの言うこと聞けばチャラにしてあげるよ?」

私「それって、売春・・・・・・ですか?」

クラスの子がしてるみたいな噂はあったけど、自分がその状況になるとは思ってませんでした。

おじさん「いやいや、おじさんは好意で言ってるんだよ」

そこで初めておじさんの視線が私の足や胸を見ていることに気付きました。

上述の通り、取り立てて見栄えのない体なんですけどね。

私「でも・・・・・・」

流石に躊躇いました。

しかし、この申し出を受けないと母に迷惑がかかる。

今までの人生で一番悩んだかもしれません。

でもそれも続くおじさんの言葉で終わりました。

おじさん「別にいいんだよ?10万くらいで済めばいい方だろうし、もしかしたらもっとするかもしれないけど」

私「えっ、あ、それは・・」

10万でも高いのにそれ以上というので心が折れました。

おじさん「じゃあ連絡先聞いてもいいかな・・・」

私「わ、わかしました。おじさんに売ります・・・!」

おじさん「えっ、いやいやいいんだよ、別にお金で済ませばいい話だしね」

私「お願いします。私を買ってください・・・・」

泣き出しそうでした。

自分を買ってもらうために頭ままで下げた自分が情けなくて。

おじさん「んー、そこまで言われたらしょうがないなぁ」

私「あ、ありがとうございます」

おじさん「○○ちゃんがどうしてもっていうから仕方なくだからね?」

私「はい・・・・・・」

おじさん「じゃあ、まずは学校にお休みの連絡してね」

私「わかりました」

言われた通り、携帯から学校に熱があるので休むと連絡。

で、ここからが地獄でした。

おじさん「じゃあ、これから○○ちゃんはおじさんの言うことを聞くんだよ。そしたらチャラにしてあげるからね」

私「は、はい。あの、どれくらい・・・・・・」

おじさん「ん、そうだなぁ、学校終わるくらいまででいいかな。18時くらいだよね、高◯生なら」

私「そう・・・ですね」

この時の時間は正確に覚えてませんが8時半くらい。

つまり12時間近くの間おじさんと一緒にいる必要があるということ。

私「どうしたらいいですか?」

おじさん「ちょっと待ってねー、椅子倒すから」

ワゴン車だったので、椅子を倒すと寝そべれるくらいの広さが確保できました。

おじさん「じゃあ、まずは服脱いで。下着だけになって」

私「・・はい」

覚悟していたとはいえ今日始めて会った人、しかもこんな変質者のおじさんの前で脱がないといけないというのがかなり恥ずかしかったです。

ゆっくりとスカートとブレザー、ブラウスを脱いで言われた通り下着だけの状態に。

おじさん「ほら、手どけて・・・・へぇ、今時の女子◯生だからもっと凄いの穿いてると思ったけど案外普通だね」

この時の、というか基本的に学校に行くときの下着はブラジャーもパンツも白か黒で、ワンポイント入ってるかどうかってくらいシンプルなのしかしてませんでした。

おじさん「どれ・・・」

私「ひゃうっ!」

いきなり胸を揉まれて変な声を出してしまいました。

おじさん「おー、やわらかいやわらかい」

両手で鷲掴みにしたり、指突いたりと弄られまくり。

私「うぅ・・・・・・」

おじさん「顔赤いよ、恥ずかしいのかな?これからもっと恥ずかしいことするのにね」

言いながらブラジャーを上にずらされて今度は生で触られまくり。

おじさん「おーすごいなぁ、やっぱり若いとハリがあるなぁ」

私「ん、んぁ・・・・・・」

正直ちょっと感じてました。胸弱いんですよね。

おじさん「ちょっと味見もしてみようかな」

私「えっ、あぅ」

絞るようにして掴んだと思ったらその先におじさんが吸い付いてきました。

おじさん「んー、少し汗の味かな」

私「や、やめっ」

恥ずかしくなって止めようとしましたがおじさんは止まらず、舌でベロベロ舐めたり吸い付いたりと好き放題。

おじさん「よし、次はこっちも見てみようかな」

おじさんの手がパンツに延びてきて脱がせようとしましたが、座っているので中々脱がせられません。

おじさん「しょうがないなぁ」

言って、運転席に身を乗り出したかと思ったら出てきたのはカッター。

私「な、なに?」

おじさん「大丈夫だからねー」

カッターのナイフをパンツのゴム部分に当てて有無を言わさず切り裂きました。

私「あ、あぁぁ」

おじさん「ほら、足広げて。ご開帳ぉ」

グイっと膝を掴まれて強引に足を広げられました。

パンツもお尻の下にあるだけで何も隠せてない状態。

おじさん「おー綺麗に生えてるねぇ。足閉じないでよー」

抵抗する気も失せた私は言われるがまま足を開いた状態に。

おじさん「ここはどうなってるかな、っと」

指でアソコを広げて見られる。

恥ずかしいのになんか不思議とエッチなことしてる気がしてムズムズしちゃいました。

おじさん「おー綺麗なピンク。あれあれ、濡れちゃってる?」

おじさんの指が入り口を撫でるようにして上下するとぴちゃぴちゃと音が。

おじさん「見られて、触られて感じちゃったのかな?エッチな子だね」

私「ち、違います・・・・・・」

おじさん「そう、こっちも味見したいけどおじさんもそろそろ気持ちよくなりたいなぁ」

言っておじさんが自分のズボンを下ろし始めました。

パンツの上からでもわかるくらいに大きくなってました。

おじさん「○○ちゃんはおちんちん見たことあるかな?」

私「か、彼氏ので・・・・・・」

おじさん「へぇ、彼氏がいるんだ」

失言でした。

おじさん「彼氏さんもこんなこと知ったら驚くよね。彼女がまさかこんなおじさんとエッチしてるなんてさ」

私「そ、それは・・・・・・」

反論しようにも自分からお願いしているので何も言えませんでした。

おじさん「大丈夫大丈夫。今日だけだからね、ほら」

おじさんがパンツを脱ぐとピンと上を向いたおちんちんが。

私「おっきい・・・・・・」

ついぽろっと言ってしまいました。

おじさん「そう?嬉しいなぁ、○○ちゃんのおっぱいやオマンコ見てたらいつもより大きくなっちゃったよ」

そういっておじさんが仰向けに寝転びました。

どうしたらいいんだろう?と思ってたら、おじさんから指示が。

おじさん「ほら、○○ちゃんお尻こっちに向けて跨ってごらん。69って知ってるでしょ?」

彼氏と何度かしたことはありました。

言われた通りにおじさんの方にお尻側を、自分の目の前にはおじさんのおちんちんがあるような状態にしました。

おじさん「ほら、舐めてごらん。○○ちゃんの好きに舐めていいからね。おじさんも○○ちゃんのオマンコ舐めるからね」

私「あんっ!」

言い終わると同時にアソコにぬちゃとした感触が、舐めるというよりむしゃぶりつく感じ。

いきなり過ぎた上に、指で弄られていたのもあって気持ちよくて声が。

おじさん「お、感じちゃったかな?ほら○○ちゃんも咥えてごらん」

私「あんっ、あ、あむっ」

おちんちんのさきっぽを咥えました。

ちょっとしょっぱかったです。

でも、下半身にくる感覚とその味で感覚がおかしくなってきたのか凄くエッチな気分に。

私「じゅる、じゅぽっじゅぷっ」

おじさん「お、おぉ・・・・・・○○ちゃんフェラ上手いねぇ、あぁー、いいぞー」

5分もしない内におじさんのおちんちんがより固くなってきて、膨らんできました。

おじさん「あぁー・・・・・・○○ちゃんそのまま、そのままだよ。おじさんいっぱい出すからね、車汚さないように全部飲むんだよ」

私「んっんっじゅぷっ」

一気に奥まで咥え込んだ所でおじさんの限界が。

おじさん「あおお!おっおっ!あ、あああ」

びくんびくんと腰を跳ね上げておじさんのおちんちんから精液が喉に直接かけられました。

ごくんっと喉を鳴らして飲まないと絡むようくらい濃かったです。

おじさん「あー、イちゃった・・・・・・」

私「あの・・・・これで・・・」

一回イったしこれで解放されるかもと思ってましたが甘かったです。

おじさん「何言ってるの、まだでしょ?ほらおじさんのおちんちんまだ大きいままだよ」

言われてみれば一回出したのに全然萎えてませんでした。

おじさん「おじさんまだ○○ちゃんのオマンコ味わってないからね」

そう言っておじさんが私のしたから起き上がりそのまま正常位の形に。

私「ま、まって、ゴムは?」

彼氏とのエッチでも生はしたことなかったです。

おじさん「持ってるわけないでしょ?○○ちゃんは持ってるの?」

私「な、ないですけど」

だいたい彼氏が持ってるか、ホテルの備え付けだったので私自身は持ってませんでした。

買うのも恥ずかしかったですし。

おじさん「じゃあしょうがないからこのままだね」

私「で、でも・・・」

おじさん「じゃあ10万払うの?」

私「・・・・・・っ」

おじさん「じゃあ大人しくしてないと」

私「で、でも私今日安全日じゃない・・・・・・」

おじさん「じゃあ外で出すからね。ほらもう入れるよ」

私「あっあんっ、まってぇぇっ!」

おじさんはもう我慢できなかったのか、こっちの声を無視して一気に挿入してきました。

おじさん「おぉう、あったけぇ・・・・・・締まりも全然違う」

言いながらズンズンと腰を動かすおじさん。

私「あ、あんっあうっ、あっあっ!」

最悪でしたけど、最高に気持ちよかったです・・・・・・。

おじさん「お、○○ちゃんも乗ってきたねぇ。そらそらっ!」

私「ひゃんっ!あっあぁっ!」

おじさん「おっぱいも食べちゃうぞー」

私「あ、やんっ、胸感じちゃうっ!」

おじさん「あー、美味しいっ!やっぱりうちのデブ嫁とは違うなっ!おぐっ!」

おじさんの動きが一瞬止まりましたが、もしかしたらこの時既にイキそうだったのかも。

私「おじさん、中はダメだよっ!」

注意はしましたがおじさん気持ちいい気持ちいいを言うだけで完全無視。

私「お、おじさっむっ」

キスで口を塞がれました。

おじさんの舌が強引に口の中に入ってきて絡みついてきてタバコの味が。

私「んっ、んんっ・・・・・・」

おじさん「はぁっ、はっ、んっ」

キスしながらも腰を動かしていたおじさん。

でもいきなり口を離したと思ったら腰を掴んで一気に奥まで一突き。

私「あんっ!」

おじさんはぴたりと動きを止めました。

私「あうっ、お、おじさん・・・・・・?」

おじさん「あー・・・ごめんねぇ、いま○○ちゃんの中に射精してるよ」

私「え、あっ!?」

言われれば私の中でビクンビクンと痙攣している感覚が。

私「だ、だめっまって、できちゃう赤ちゃんできちゃうから!!」

突き放そうと手を伸ばしましたが、おじさんそれをのけて体重をかけるようにして抱きしめてきました。

その状態で腰をゆっくりと動かして。

おじさん「ごめんねー、これで全部チャラにしてあげるから許してね」

私「あっあっやだやだ!抜いて、お願いっ!」

おじさん「ダメダメ、もうちょっと我慢してね」

私を抱きしめたまま腰を更に動かすおじさん。

おじさん「あーイクイクっ!あっあっ、あぁ・・・」

私の中で跳ね回るおじさんの感覚。

私「あ、あぁぁ・・・・・・な、なんで、外で出すって言ったのに・・・・・・」

流石に私も泣いちゃいました。

おじさん「ごめんね。でも○○ちゃんが悪いんだよ。こんなにオマンコで締め付けてくるから」

酷い言い草です。

さらに、おじさんは私から抜くときに、自分で搾って最後まで出していきました。

おじさん「あぁ、全部○○ちゃんの中に出したからね。ほら服着なさい、早く」

せかすようにしておじさんから脱いだ制服を渡されました。

泣きながら着替える私。

パンツは切られてるので穿けないのですが。

制服を着るときに自分のアソコを見ると、真っ白な液体がドロドロと出てきてました。

でもおじさんは拭くものもくれず。

自分で拭こうとカバンを探したらなぜかおじさんのが持ってました。

私「あの、返してください・・・・・・」

おじさん「ん、あぁ、はい。オマンコ最後に見せてくれないかな?」

私「・・・・・・はい」

おじさん「自分で開いてごらん」

おじさんに言われた通りに自分で開いて見せました。

中出しされてもう早く解放されたかったから。

そしたらおじさんから衝撃の言葉が。

おじさん「××校の学生さんなんだね、しかも住所は□□か」

私「えっ!?」

顔を上げました。

おじさん「ほら、ピースしてピース」

いきなり携帯で写真を撮られました。

おじさんのもう片方の手には私の生徒証が。

私「あ・・・・・・あっ、ああ」

おじさん「わかってるよね?自分でオマンコ開いて中出しされたの見せ付けてるこの写真。ばら撒かれたくないよね」

私「な、なんで・・・・・・?」

おじさん「大丈夫だよ。おじさんの言うことを聞いてくれたらそんな事しないから」

私「もう、さっきこれでチャラだって」

おじさん「そうだね、さっき中出ししちゃったから車の傷はもう許してあげるよ」

私「じゃあっ!」

おじさん「でもこれは別。とりあえず○○ちゃんの連絡先教えて。教えてくれなかったり嘘ついたらばら撒くよ」

言われた通りに携帯の番号を教えました。

おじさん「じゃあ、今日はもういいよ帰りな」

私「しゃ、写真は!?」

おじさん「ばら撒かないよ。でも消さないけどね。ほらもう帰りなよ」

おじさんが車のドアを開けて半ば無理やり外に出される。

私「待って!写真!」

おじさん「おじさん、○○ちゃんの事好きになちゃったからさ、また連絡するね?出なかったらわかるよね」

私「そんな・・・・・・」

そう、おじさんに完全に弱みを握られました。

おじさん「じゃあもうおじさんは行くから。○○ちゃんも学校サボっちゃダメだよ」

言うだけ言っておじさんは車を走らせて行きました。

残ったのは見も心も辱められた私だけ。

その後、家に帰ってからお風呂に入って部屋で泣きました。

母が帰ってくる頃にはいつも通りでなんとか。

妊娠もしてませんでした。

それからですが、おじさんから定期的に連絡が来るようになって、ホテルや車内、おじさんの奥さんがいない時に寝室で、色んなところでおじさんとエッチさせられました。

そして今では、おじさんの愛人になってます(笑)

最初は嫌だったんですが、エッチしていたら情が沸いたというか、離れられなくなっちゃいました。

おじさんにも家庭があるのであくまで愛人としておじさんに相手をしてもらってます。

特にお金とか物とか買ってくれるわけではないんですけど、一緒にご飯食べたり、エッチしてくれたり。

私も彼氏がいるんですけど、彼氏とは全然エッチしてないです。

正直おじさん以外の人とエッチしても気持ちよくなかったりして

安全日も危険日もおじさん容赦なく中に出してくれるから凄い気持ちいいです。

でもこっそりピル飲んだりしてるんですけどね。

また近々会う予定で楽しみです。

そんな、「私の人生が少し変わったお話」でしたっ。

下着売りのギャル学生がキモイオジサンに騙されて、無理やりザーメンをごっくんと飲まされた

今は二十歳だけど、
私が10代のギャルな女子学生の時

当時人気のブルセラショップで
下着とか売ってた時の事。

お金無いし遊びたかったし、
でもバイトなんてやってらんないから、
下着売ってその金でカラオケオールしたりクラブとか行ってた。

いちおスタイルは自信あったし、
胸だって巨乳だし

ブルセラショップも胸写つけて
下着出したら二万とかくれたから毎週売りに行ってた。

店のやつに今日は五万でもいいじゃん!

って値段交渉してたら、
あたしの隣にきったない身なりのおっさんが
あたしの真後ろに立って

品定めする様に脚とか胸見てたから

「何見てんだよ」

って言ったら店のどっかに消えた。

店員が言うには常連の客で
高校生だけの下着やら買って帰る変態らしい。

あたしはそんな事より五万でお願いって
店員に頼んだけど、二万しかくれなかった。

イラついたから店の看板蹴ってたら、
さっき店に居たキモいオヤジが、

「キミの下着五万円で買いたいけど、
是非売ってくれないかなぁ?」って言ってきた!

めっちゃキモいけど、今夜のクラブは
イベント盛り上がるし行きたかったから、
キモいオヤジに

「じゃあ売ってあげるよ、
近くにトイレあるからそこで脱いでくるから待ってて」
そう言うとキモオヤジが、

「いや…そこに車あるから車内で脱いで、
目の前でキミが脱ぐのを見たい」

トイレまで歩くと遠いし、
脱いで戻ってくるのもめんどくさいから、

「わかった、いいよ」って言った。

車はブルセラショップの裏の
コインパーキングに停まってて、白のバンみたいな車。

後に乗って脱ごうとしたら、キモオヤジが、

「助手席に乗ってよ、横で脱いでくれないと!」

悩んだけど五万のためだし仕方なく助手席に行って、

制服の下に手を入れて
ブラのホックを外そうとしたら、いきなりエンジンがかかって!

キモオヤジに「ちょっと!何車動かしてるの!」

そしたらキモオヤジが、

「ここじゃ人目につくよね、
誰かに見られたら困るのキミだよね?」

確かに困るのは困るけど

「ちょっと車で走ればいい場所あるから」

車は20分くらい走ってて、
外を見ると少し山道みたいなとこに入って、

細道を抜けて小さな駐車場みたいな所に入り、
奧は林になってた。

1台似たような白いバンが止まってて、

キモオヤジはそのバンの奥に
1台だけ空いてるスペースに車を止めた。

あたしの方から隣のバンの
運転席の窓は手を伸ばせば届くほどに近い!

しかも窓が真っ黒で中は見えない!

あたしは「ねぇ、隣の車に誰か乗ってるんじゃない?
怪しいんだけど」って言うと、
キモオヤジが、

「その車は何ヵ月も放置されてるよ、大丈夫だから」

あたしは早く下着渡して金もらってクラブ行きたかったから、

「じゃあ脱ぐね」すぐにブラを外してオヤジに手渡した。

下も脱いで渡したらすぐに臭いをかいでた

気持ち悪くて鳥肌が立った…

もう下着渡したしお金もらって送ってもらおうと思ったら、

「ごめん、あと二万渡すから胸を好きにさせてほしい、
10分でいいから!ねっ!ねっ!」

あたしは少し考えたけど二万に目が眩んで、

「いいけど…絶対10分だけだからね!約束破ったら蹴るから!」

あたしは念を押して制服をめくって胸を出した…
そしたらキモオヤジが、

「だめだよ、上は全部脱いでくれないと、
そこじゃ狭いよね、後に行こうよ!
ほら、おいでっ」

腕を引っ張られて後ろの座席に行ったあたしとキモオヤジ

あたしは仕方なく上の制服を脱いでスカートだけになった…
車についてるデジタル時計で時間をしっかり計ろうと見てたら、
横でキモオヤジが上半身裸になってた!!!

しかもパンツの上からでも分かるほどにおっきな亀頭が

「ちょっ!何脱いでるの?キモいんだけど!」
そしたらキモオヤジが、
「キミだけ脱がせたらかわいそうだから、僕も脱ぐよ」
胸毛と腹毛がめっちゃキモかった…

あたしの横にはパンツだけの中年キモオヤジが、
こんなのに胸を10分も好きにされるの耐えれるかなぁ…

そう思ってるとキモオヤジがあたしの太ももの間に無理矢理入ってきて、
「やっぱり正面から2つ同時に揉んだり吸ったりしないとね」
意味不明な事を言いながら地獄の10分が始まった…

胸を必至に吸ったり揉んだり、意外と上手い事にビックリしたけど、
あたしは大事な事を忘れてた!

今のあたしは後部座席を少し倒され、両足を思い切り真横に広げられて、
その間にキモオヤジがあたしにかぶさる形で胸を舐めたり吸ったりしてる!

あたしパンツはいてないし!!

すっごく冷や汗が出てきて、このオヤジ自分のパンツの隙間からアレ出して、
あたしに入れる気なんじゃ…

はっきり言って無理!

金の問題じゃなくて、こんなのとやるなんてありえないし!
そんな事を考えてたらキモオヤジが、
「キミの胸大きいね、Fかな?Hかな?乳首は小さいけど、こんなにかたくなってるよ」

あたしはむかつくけど少し感じてきて、
キモオヤジが「今、ピクってなったね!気持ち良かったんだね」
あたしは「気持ち良くねぇし……ンンッ ンッ 」声が漏れた…
キモオヤジがその声を聞き漏らすわけがなく
「キミはここが弱いんだね!ほら!どう!」

チュウゥ…ベロベロ…チュポッ!

あたしは唇をぐっと噛んで耐えた…

次の瞬間キモオヤジがいきなりあたしのアソコに指を入れてきた!!

あたしは約束が違うって言って、
右足でキモオヤジの顔を膝を曲げて蹴ろうとした瞬間、
キモオヤジがあたしの足首を持ってそのまま伸ばした。
逆の左足も伸ばされ、あたしは俗に言うマングリ返しの状態になった…

暴れてもかぶさる形で押さえこまれてて動けない。
車内は狭いし、キモオヤジはあたしのアソコに顔を埋めて舐めだして、
両手で胸も攻めてきて…

「気持ちいいんでしょ?ここが!いい味だよ、美味しいよ!全部飲ませてもらうからね」
あたしは全身に鳥肌がたった…でも体はどんどん気持ち良くなってく・・・
感じてると思われたくないから、
「そんなん全然気持ち良くないし!キモいんだよ!やめてっ!」

それまでアソコ全体を舐めてたキモオヤジが急にクリだけを舐めてきた!
あたしはクリが一番弱くて、次の瞬間キュっと吸い付かれた。
気持ちとは反対に体がビクッとなり声が、

「ウッ…ウンッ…」

そしたら耳元で「やっとかわいい声が出てきたね、
もっともっと聞きたいな!ほら!ほら!」
ニヤニヤして言ってきたから、
「今のは違うし!…たまたま…痛くて声……アアッ アッ チョ ヤメッ トメッ アッアッアッ…離っ…
アッ クッ アッ ウァ アッ…途中…アッ…アゥ…で…アアッアッ…ウッ…ホントッ…ヤメッ……」

キモオヤジ「ちゃんと喋ってくれないと分からないよ~」

……「アッ…マッ…マッテ…ウッ ウァ アッ クゥ…ヤクッ…ソッ…クッ…チガッ…ウッ…イッ アッ キモイッ…
アッ…アタシッ…ウッウッ…コレッ…チガッ…アアッ…アッ」

キモオヤジ「いい声出してるよ~ニヤニヤ、じゃあご褒美にこれあげるね~」

パンツから黒くて大きなキモオヤジのがあたしの目に見えた!
あたしは全力でもがいて、キモオヤジを振り払おうと、
「やめてよっ そんな汚いモノ近付けるなっ!」
キモオヤジ「ほら~キミのここはヨダレを垂らして待ってるみたいだよ~」
あたしのアソコの周りを先っぽでなぞり焦らすように遊んでる…
あたしは「そんなの入れて気持ち良くなるわけねーだろっ!どけてっ どいて…ウッ!」

…ニュプ…ヌププ…ジュ…プ…

「アアアアッッ…ハッ ハッ アッ ヌッ イッ アッ アッ…ナカッ…ニッ…ハイッ…テッ…アゥ…アッ…アアッ…」

キモオヤジ「よく締まる!あまり使ってないね!でもいい声だよ!
ほら!自分で腰ふってよ!ダメなの?気持ち良くなれるのに…しょうがないね~!
どんどん早く突くよ~」

ジュプ…ジュプジュブ…

「いやらしい音が出てきたね~本当のキミは淫乱でエッチなんだね!」

…「アッ…イッ…意味分かんないし…ウンッ アアッ イヤッ だれが…
アッ アッ ハヤッ…イッ…アッ クッ チョ アッ アッ…」

キモオヤジ「嫌とか言ってるけど、キミのアソコがぼくを放してくれないんだよ~ほら!
キミの巨乳が突かれるたびに上下に激しく揺れてるよ~もっと揺らさないとね!」

ピストンがもっと早くなって、あたしのアソコから…
ジュブッ…ジュブッ…ジュプッ……ジュプジュプジュプ…ズリュ………

「アッ…ダメッ…アッ…ヤメ…アッ ウッ アッ…アッ アンッ…アッ アアッ ヤッ マッ ヤメッ ウゥッ ウッ アッ イヤッ
イキッ タッ アッ クッ アン アッ アッ トメッ…テッ…イッ…イャアアッッ………ビクッ ビクッ…

「イったね!すごくいやらしい声出してたよ!
最後はぼくのを締め付けて…すごく良かったよ、
もっともっといやらしい女にしないとね、
自分から欲しがるようにね~ほら!しゃぶって!」

…「ハァハァハァ…嫌っ…誰が ハァハァ…そんな…キモいの…絶対…無理…」

「まだ強がるんだね、仕方ない!ほら!ぼくの上に乗って!
深く根元までキミのいやらしい穴に入るからね~
このスカートは邪魔だから脱いじぁおうね」

…プチリ…ズルッ…

「やっぱり綺麗な脚してるね~ほら!上に乗って!脚を広げて、よいしょ…」

キモオヤジはまだあたしの体がビクビクなってて動けないうちに抱き寄せて、
自分の膝の上に向かい合う形であたしは座らされると同時に、

…ジュプリ…ジュブ…ジュブ…

またさっきの快感を無理矢理感じさせられ…しかも胸は吸い付かれ・両手で揉まれて…

「いいかげんに…ウウッ…クッ…ウンッ…ウッ…ふざけ…ウッ…アゥ…
いつ…アッアッアッ…まで…クッ…アッアッ…」

「もう大洪水だね~!キミはここをすり付けてピストンしてあげると喜ぶね~」

ズリュ ズリュ グポッ ズボッ ズリュ…

「アゥ…だれがっ…アアッ…アッ キモッ イッ アン アッ ウアァァ アァ ハァハァ ダメッ マタッ
アッ アッ ダメッ トメッ テッェ アッ アッ…」

…「あれれ~自分から腰動かしてすり付けてない~?」ニヤニヤ…

「ちがっ…アッアッ…ソンナッ…アッ アタシッ…チガッ ウッ…ヌイッ テッ アン アッ イヤッ イヤダッ…ダメッ…
アッ アッ アッ アッ…アタッ…ルッゥ…アァ アッ…モウ…ダメ…」

「だんだん素直になってきたね~ほら!ほら!
こうしたらもっと当たって気持ちいいよ~!さぁ腰ふって……
そう!突きに合わせて上下に!そう!もっと激しく…!よし!いい子だ!」

…ジュブジュブズリュジュブジュブ…

「アッ…アッ……イヤッ…アッ ヤッ…アッアッ…アッアッアッアッ……」

「足に力を入れて腰を少し浮かせて…身体を後に少し倒して両手でシートをつかんで!
さぁ腰を上下に動かして…ニュプ…ジュプッ……うっ!
気持ちいいな!だいぶ素直になったね!よし、イかせてやる!」

…ズリュズリュズリュジュブズリュ…

「アアアッ…マタッ…アッ…イクッ…イッチャゥ…ウッ…アッ…アッ…イヤッ…イヤッ……ソコッ…アッ…イッ…イイッ…
アッアッアッイクッイクッ…アッ…アアッ…ウンッッ…」

…ビクッビクッ…

「またイっちゃったね~ほら!おまえのいやらしい穴がぼくのをこんなに汚したよ!
早く綺麗にしないと!口を付けて!…ほら!」

…ウブッ…フブ… 「もっと舌を使って、そう!裏筋も舌先でなぞるように、
そう!そう!いいよ!手で竿を上に上げて玉を口に入れて、そう!また裏筋を、そう!
つづけて!舐めながらぼくを見て!そう!」

…アゥ…フグッ ウブッ…

「目が潤んできたね!そろそろ口に竿を入れていいよ!ゆっくり!そう!
うっ、うまいね!舌を絡めて!そう!そう!出すよ!全部飲めよっ!くっ、あっ!」

ビュルビュルビュル…ドクドクッドクッ…

「まだ、口に入ってるな!飲め!早く、飲み込め!」

…………………ゴクッ …ゴキュ ウグッ ゴクッ ゴクッ ゴクッ…

「口を開けて…よし。いい子だ!もっともっと淫乱にならないとな!
よし、俺の部屋に今夜は泊まれ!」

…あたしは意識がもうろうとしてて「部屋は…」

「なんだ?嫌なのか?お前はまだ淫乱女だと分かってないみたいだな、ほら!脚開け!」

ジュブリ……アッ…アアッ…

「もうすんなり入るぞ!さあ!言え!どこが気持ちいい!早く言ってみろ!さぁ!」

ジュブズリュジュブジュブジュブ…
「…アッアッヴッ…クリッ…トリス…ガッ…イィ…キモチ…イィ…アッ…アアッ…」

「よし、もういいだろう」
キモオヤジが手招きすると、隣のバンから中年のハゲてて太ってるやつが来て、
「バッチリ全部撮れたよ、めちゃくちゃいい体してるね!この子!当りだよ!
早く試したいな、23時まで時間まだあるから休ませないと体力もたないかも!」

こいつ何言ってるの?試す?撮った?あたしは頭がパニックだった…

キモオヤジが「まだこいつは素直さが足りないから、
うちでゆっくり時間をかけて教えないと」 素直?教える?何こいつら??

キモオヤジが「行こう、風呂も入りたいし、今夜の用意もしないといけないだろ?」
キモオヤジはあたしに「すぐ親にメールして三日間ほど友達の家に泊まると伝えろ!」
あたしは「それは…無理かも…」
キモオヤジが「じゃあこのビデオ、親や学校や友達に見せるよ!
三日間一緒に居るだけでテープも返すし帰っていいんだよ」

…「わかった…絶対三日間ね!約束ちゃんと守ってよね……」

その時あたしにはよく聞こえなかったけど、ハケデブオヤジがボソっと、
「三日間できみは帰らないよ、きみから帰りたくないと僕達に…」

あたしは親にメールして…こいつらに連れて行かれた、
あたしは隙を見てテープだけ持って逃げる気持ちで…もうあんな屈辱いや…
そして車は動き出した………

キモオヤジが運転する車にあたしとハゲオヤジが後ろの席に座り車は走りだした…
ハゲオヤジが「車内で凄くおっぱい揺らしてたね!どれ、おっ!すごい張りだね!」

あたしは……「触るな…バカ…」
ハゲオヤジは「この子、ちんこが入ってないと素直になれないんだね、ハハハ~」
…あたしは黙って外を見てた…

車が更に細い道に入って、ぽつんと一軒家が見えてきて…
車はその家のドアの前で止まった…車のデジタル時計は21時になってた……

キモオヤジが「ついたぞ、おいで!一緒に風呂に入ろう」
…あたしは「いい、1人で入れるし…あんたと風呂なんてマジキモいし…」
するとキモオヤジがニヤニヤしながら、
「さっきはあんなにアンアン言って腰振ってたのに、もう忘れたのかな~おいで、早く!」
…あたしは「誰が!腰なんて…振ってないし!勘違いしないでよ!」
キモオヤジは黙って全裸のあたしを車から下ろして、
家の中にある風呂に強引に引っ張った………

あたしはシャワーを浴びてるとキモオヤジが、
「さて、まずマットを敷くね~」
何かゴムのマットを敷いてキモオヤジが横になった…

すると「そこにローションあるからぼくに塗って抱きついてよ」
……あたしは「いや、…話かけないでよね!」
…そう言うとキモオヤジが「あのビデオ裏物買い取る業者に売ったらいくらかな~」
……あたしは仕方なくローションを塗って上からうつぶせに乗った…
キモオヤジは「いいね~胸が当たって気持ちいいよ~これから毎晩するからね~」

あたしはお腹に硬いものが当たる感覚を感じた…
キモオヤジは「あまり時間ないからいきなり入れるよ~」
その言葉と同時にヌルン…ジュブ…
ローションのせいか簡単にアソコに入ってきて…
あたしはもう…さっきみたいにこいつを喜ばせたくないから、
必至で声を出さないように耐えた……

風呂にはピストン音だけが響いてる…

…ジュブ…ジュブ…ジュブ…ズリュ…ジュブ……

キモオヤジは「あれ~素直になりなよ~困った子だね」 キモい声であたしに言う…
あたしは声が出そうだったけど何とか耐えてたら…
キモオヤジが「お~い、来てくれ~」
そう叫ぶと全裸のハゲオヤジが来て、あたしの後から両手で胸を揉みだした…

揉みながらハゲオヤジが「以前の子は胸が小さかったからいまいちだったけど、
この子は巨乳で色々楽しめそう~数年間は女の子に困らないね~ニヤニヤ」

……あたしは「ちょ…何?数年間って?以前の子ってどうゆう意味?
約束は三日間……ツッ…ムネッ…チョ………」

一瞬気持ちが途切れたふいをつかれて、
ハゲオヤジが両方の乳首をキュ…キュッ…キュッウッ…引っ張ってきて……

ハゲオヤジは「ふふ、アゴが上を向いてきたね!そろそろいやらしい声が出そうだねニヤニヤ…
車内のエッチを最初から見てたんだよ!
やっぱり乳首が弱いんだね~正解だ~ニヤニヤ…もっと強く連続でつまむよ~」

キュッ キュッ モミモミ…キュッ…

あたしはピストンと乳首攻めで反射的に…

「アッ アッ ヒッ アッ アッ…」

ハゲオヤジが「やっといやらしい声が生で聞けたよ~次はお口貸してね~」

頭を持たれて口に無理矢理口にねじこまれ…
今度はキモオヤジが「さぁ、さっき教えた通りにやりなさい」
…あたしは口に入ってるままじっとしてると…
キモオヤジが「しょうがないな、気分が乗る様にしてやるか…」

そう言うといきなり両胸の乳首をつまみ、腰が砕けるほど早いピストンが始まって……

「ウァァッ アッ アッ アッ ハッ イヤッ ハヤッ イッ イッ アッ ヤメッ トメッ アッアッアッウッ…アッアッ……

キモオヤジ「よしよし、声も出てきたね!さぁしっかり舐めてあげて」
………あたしは…さっきの通りにやった………
ハゲオヤジ「おおっ!すごい!やばい、気持ちいい!これなら…すぐ、おっおっおっ…」

ビュル…ドクッドクッ…

あたしは…「オェ…苦い…ウェ…」
吐こうとしたらとっさにハゲオヤジがあたしの口を手で塞いで…
「吐くなよ!俺のも飲んでくれよ!」
鼻もつままれ息が出来なくなったあたしは……ゴクッ……ゴクッ…ゴクリ………
さっきのキモオヤジより少なかったけど胃に精子が溜まるのが分かった………
あたしは「もういいかげんにしてっ!こんな気持ち悪いの沢山飲まされて、
こっちはアァァァ…アッ アッ アッ マタッ ハナシッ…ウッ…ウンッ…チョッ…マッ…オネガッ…イッ…キッ…キケッ…
アッ…アッ…キイ…テヨッ…アッ アッ ウッ アッ…」

キモオヤジ「ほら!怒ってもここをすり付けて入れてあげるだけでこれだよ…ニヤニヤ…
もう強がらなくていいんだよ、ほら!まだまだこれからだよ!
さっきみたいに素直になりよ~」

ズリュ…ジュブ…ジュリ……グリュ…グリュ………

「ゥァァァ…ンッ…アアァ…アッアッアッ…ダレ…ガッ…アッ オナジッ アッ アッ アッ ミタクッ…ニッ…………………」

キモオヤジ「耐えてるね~ニヤニヤ じゃあこうしたらどうかな!」

…ハゲオヤジがいきなり後からあたしの体を起こすと、
キモオヤジの肉棒が更にあたしの奥に入ってきて…
下からキモオヤジが激しく突いてきて…パンパンパン…音が響く…
「もう我慢出来ないはずだよ~子宮に当ってるのが分かるからね~」

……「……アッ アッ アタッテ…ルッゥ…アッアッアッ…アァ ダメッ…イィ アッ アッ…イヤッ…イィ…」

「さっきみたいに素直ないい子になってきたね~ニヤニヤ、よし、もう手を離していいよ!
この子自分で腰も使いだすからね~ニヤニヤ」

…キモオヤジがそう言うとハゲオヤジはあたしの両脇から手を離して湯船に入った……
あたしはその言葉で少しだけ自分を取り戻して…

「ダッ ダレガッ…アッ アッ キモイッ…アッ…ダケッ…アゥ アッ コシッ…ナンテッ…
アッアッ…ヤメッ…ウッ…ヤメッ…テッ…アッ アッ アッ ウッ アッ…」

キモオヤジ「おっと胸が寂しそうだね………」

キュッ…キュッ…キュッ…ギュウッ…ムニムニモミ…キュッ…ジュブジュブズリュジュブ……あたしはもう…

「フゥアアァ…アッアッ…アッアッウッアッアッ…ハッハッハッアッウッアッウッアッアッ…イキガッ…クルシッ アッ アァ…
イッ イィ アァ イィ イィ アァ キタッ マタッ アァ イクッ イクッ アッ アッ アッ…

キモオヤジ「ふふ、こんなに腰をくねらせて!すり付けて!
もう止められないんだろ?自分の体をね…ニヤニヤ」

……………「イヤッ…アッ…チガッ…ウッ…アッアッアッアンッ…コシガッ…コシッ…アッ…カッ…テニッ…
アッ アッ…アタッテ…イィ…イィ…キモチ…アッ…イィ…アッ…イクッ…アッ アッ……ェッ??」

いきなりキモオヤジのピストンが止まって……
キモオヤジ「今いきそうだったよね?ほら!イきたいんだろ~!
自分で出し入れして、ほら!」

……………ズッ…ズズッ…ジュブ…ジュブ…ジュブ………

キモオヤジ「ふふ、ちゃんと自分から出来るじゃないか!いいよ、体を上下に…そう!ニヤニヤ…
さぁ!もっと早く!もっとすり付けて…そう!そう!よくなったよ!」

……「ウンッ アァ アッ ココッ…イィ…アッ…アッアッ…アッ…カリ…ナカデッ…アッ…アッ…アッ…」

湯船に浸かって見てたハゲオヤジがビンビンに立たせた肉棒を見せ付けるように、
あたしの口元に…

あたしはもう…口が勝手に開いてて……
ハゲオヤジが「見て!何も言ってないのに勝手に喰わえてるよ!
う!すごい吸い付き!舌も絡めてて…最高…美味しいかい?」

………「フグッ…ムグッ…ウンッ…ウウッ…」

ハゲオヤジは「そっか、美味しいんだね!うっ…また出すよ!くっ…出る!!う!」

…ビュル……ドクッ…ドクッ………ゴクッ…ゴクリッ………

ハゲオヤジ「分かってきたんだね、そうだよ!これから毎回飲むんだよ、いいね!
さっ時間も無いし、キミもイかせてもらいな!」

あたしにそう言うとハゲオヤジはお風呂場から出て行った……
キモオヤジが「よし、さぁ立ち上がって!壁に両手をついて!そう!」
あたしとキモオヤジは入れたまま立ち上がり強烈な勢いで後から…

……パンパンパンッ ズッ ズリュ モミモミ…キュッ…パンパン…グリュグリュズブュ……

「アッ アッ アッ サッ…サイコッ…ウッ ウッ アッアッアッ…モッ…モット…アッアッ…イィ…アァ……」

キモオヤジ「おっぱいがすごく揺れていやらしいよ!
よし、もっとだね!こうっ?どうっ?!」

……「イィ…スゴッ…イッ…イィ…アァ…アッアッアッアッ…」

キモオヤジ「おっ!お尻を突き出してきたね!そうそう!リズムに合わせて…そう!
こっち向いて…うん、いい顔だね!もう言わなくても分かってきてるね!嬉しいよ!
そろそろ出すよ!背中に出すからね!いくよ!」

パンパンパン…グリュグリュ…ジュブ……

「アッ…ダメッ…アッアッアッアッアッ…ダメッ…ダメッ…アッ…アッ…アァアッアッ…イクッ…アッ…モウッ…アッ…ムリッ…
アッ…ツキッ…ガッ…アッアッ…アッアッアッアッアッ…ハヤッ…イッ…イッ…イィ…イクッ…イクッ…イクッ…アァ…………

キモオヤジ「ふぅ…良かったよ!体がビクビクしてるね~さぁ綺麗にして…そう!
吸って中まで綺麗に…そう!これから毎日キミと出来ると思うとまた立ってくるよ!
最初キミにブルセラショップで会った時、服の上からでも分かる巨乳!
そしていやらしい太もも!しかも16歳!店の奥でキミがどんな声であえぐのか…
気の強いキミが入れたらどんな顔をするのか…想像してたんだよ。
今じゃキミの体はぼくの精子だらけなんだけどねニヤニヤ」

………あたしはまだフラフラで、
「そう……よかったね…もう…好きなだけ…楽しんだでしょ……」

キモオヤジが「今日はもういいよ、少し疲れたから後はあいつに任せるかな。
キミはまだ若いんだから大丈夫だね!さぁ、湯船に入って、疲れを取ってね。」

そう言うとキモオヤジはシャワーを浴びて出ていった…
あたしはお風呂に浸かって口やアソコの穴の中まで綺麗に洗った…

でもあたしの胃の中は半分くらいオヤジたちの精子が…
そう考えると吐き気がしてきた…

湯船でぐったりしてるとハゲオヤジが来て…

「落ち着いたかい?そろそろ時間だから行こう!
着替えはそこに用意してるから早く着て!」

…もう、なんかどうでもよくなってきて、
お風呂から出てタオルで体を拭いて用意された服を着た…

…横に鏡があって自分の姿を見てみたら………
胸元が大きく空いてるキャミソール…前にかがむと乳首まで丸見え…
下はジッパー式のマイクロミニ…

クラブでもこんな人いないし…あたしは鏡の前で自分をボーっと見てた…

いきなり横のドアが開いてキモオヤジが言った…
「キミが今から行く所は若い子ばかり狙った性犯罪者が沢山住んでるボロアパートだよ。
たぶんキミをそこに連れて行くと思うよ。
あいつは女が犯されてるのを見ると興奮するんだ…
ぼくはそんなの見る趣味無いから行かないけどね、楽しんでおいでね!」

それだけ言ってキモオヤジは消えた……あたしは…逃げないと…
そう考えてる最中にハゲオヤジが来て…

「ちゃんと着てるね、さっ早く車に乗って」
…車は1時間ほどで人気の無い路地に止まった…

…近くに汚いアパートもあった…ハゲオヤジが「ちょっと待ってて」
…何かを持って車から出ていった…

5分くらいして戻ってきて、ハゲオヤジが、
「あのテープはあそこの角を曲がってすぐの自動販売機がある、
横の錆びたコンテナの中に入れたよ。中は自販機の明かりが隙間からうっすら入るよ」
あたしは車から降りて人目につかない様に走って、そっとコンテナに入った…

中でテープを探してると外で足音がした…
あたしは音を出さないようにゆっくり端っこに移動してたら、
足元に袋があったみたいで、

…パン…

「やばっ!」…足音がゆっくり近づいてきて…じわりと開いた…
見た感じ70代くらいの痩せた老人、なぜか裸足でそこに立ってて、
あたしに「何してるんだ?」

あたしはとっさに「あ、携帯落としちゃったみたいで~…」そう言うと、
老人はじっとあたしを見て…目は胸や足を見てるのはすぐに分かった…

老人は「そうか…ならワシも探してやろう」そう言って中に入ってきた…
あたしは早くテープを見つけたくて、紙袋を必至で探していたら、
いつの間にか老人が近くに居る事を忘れてて前かがみになったり、
膝を曲げて座ってテープを探していた…

すると老人が「ちょ…ちょっと待っとれ!懐中電灯取ってくるからな、待っとれよ!!」

…急いで出て行った…

あたしは「何あれ、変な人…まっいいや…」
しばらくしてさっきの痩せた老人が汗をかきながら戻ってきて、
「あった!あったよ、懐中電灯!よし、そっち探しな!ワシはこっちを探すからな」

…あたしは「うん…どうも…」それだけ言ってまた捜し出した…

少しして何か光がチラチラ…あたしの体を照らすのに気がついて…あたしは思った!
この人、スカートの中を照らして見てる!?あたしはとっさに後ろを振り返った!
その瞬間光はさっと違う所を照らして痩せたおじさんは横を向いた…

でも…あたしには見えてた…チャックからアレを出してた…

あたしは気がついてないふりをして…
早くテープ見つけだしてこんなとこから逃げようと思ってたら、
急に後から声をかけてきて…

「少し疲れたな…丁度出納を持ってきてるから喉でも潤しなさい…」
コポコポ…暗くて見えないけど何かが入ってる…

痩せたおじさんは「ぐっと飲んで!早く!」

…あきらかに怪しい…

でも下手に逆らったら何するか分からなかったし…
作戦を考えたあたしは思いきってコップの中身を全部口に入れて…
逆を向いてこっそり吐いて捨てようと思った…

口に全部入れた瞬間…
光があたしの太ももを照らして!
「…うっ…ゴクッ…いやっ!どこ照らしてるの!?」
焦ったあたしは…全部飲み込んでた…
痩せたおじさんはものすごい笑顔で…「よしよし、探そうか…」

あたしは錆びて小さな穴が無数に空いたコンテナの中で必至にテープを探していた…
急に足元がフラフラしてきたけど疲れか何かだと思ってテープ探しに集中した…

後から視線を感じる…
今倒れたら何されるか…やばい…

そう思ってると今度は頭と体が熱くなって…フラッと壁に手をついた…
後から老人が「おい!大丈夫かい!」そう言ってあたしの後から抱きついてきた…
しかも…ミニスカートのジッパーが少し下ろされてる…いつのまに…
老人は「大丈夫かい?体が熱くなってるんだね?立ってられないはずだよ!」
老人はあたしがこうなる事が分かってたような言い方で…
そう言いながらさらに後から手をまわして密着させてくる…

体の熱はどんどん上がって意識が薄れそうになってきて…
何か太ももにツーっと流れた。
あたしはまさかと思ってこっそりと指で自分のアソコを触ってみた…
もうビチャビチャに濡れててもらしたみたいになってた…
あの時飲んだ水筒の中身に何か薬でも入ってたみたいで…

乳首も服の内側からツンと立って…
老人は薬が完全に効くのを待ってるみたいで、
あたしの太ももの内側をそっと触ったり…

きっと体力じゃあたしにはかなわないと思ってるのか慎重で…
老人は「どうだい?ささえてあげると少しは楽だろぅ?もう少しの辛抱だよ」…
あたしはさらに意識が薄れてきて…何…もう少しの辛抱って…何考えてるの………
もう老人に話し掛ける力すらあたしには無くなりかけてた…
目が回りだして膝がガクガクと揺れてきて…頭の奥からかすかに声がきこえてきて……
老人の声で「熱…いんだね…こっち…向い…さ…両手…上に……」

………シュル…プルンッ………パサッ……

あたしの視界から老人は消え…耳に音が…

…ピチャ…チュ…ベロベロ……

あたしは自然と声を出してて…

「アンッ…アァ…アァ…」

老人はあたしの胸を吸ってた…無言で…
…何分たったのか…時間の感覚すら分からなくなってると…
ふと目の前に老人の顔がきて……また頭に声がひびく…

老人「そこに手を…もっと前に…ほれ…壁に…」

ジッ…ジジッ…ジー………バサッ…

足下に何か落ちた…
…片足を何か箱の上に置かれて…
…うっすら開いたあたしの目には錆びて穴がいくつか空いた壁しか見えない…
穴から外が見える…

…グッ…

何か後から押されてる…

グッグッ…ズヌッ…ズヌヌッ……グボリッ…ヌボッ…ヌボッ ヌボッ ヌボッ……

あたしのアソコはあの太すぎる棒を受け入れてた…
…たぶん…あたしは…かなり大きな声で……

「アグッ…アガッ…カハッ…ハッ…ウウッ…」

老人が「もう意識もほぼ無いじゃろ…ヒヒッ…観音様の贈り物じゃ!」
あたしは体を貫かれる感覚になり…
アソコが老人の太さに馴染んできたのか……

「ツッ…ウゥ…アアッ…アッ…アッ…ウンッ…アンッ…」あえぎ声を出していた…

…太く…激しいピストンで顔が壁に当たり錆びた穴から風が入ってきてた…
何か壁の向こうに気配を感じたけど…あたしは目を閉じて…
口は大きくパカリと開き舌も出て…
ヨダレが口から流れ落ちてる事も分からないほどに………

「ナッ…ナンデッ…アッアッ…テッ…テープッ…アッアッアッ…ミッ…ツケッ…
アアンッ…アッアッ…モッ…ウンッ…モウッ…アアッ…コワッ…レルッ…アウゥ……」

老人「ワシが好きか?のぅ…ワシのはいいか?のぅ?」

………「アッアッ…スッ…アッ…アッ…スキッ…アッ…ダョ…アッアアッ…アッ…アッ…」

老人「そうかっ!いいのかっ!ワシと暮らそうっ!のぅ?どうじゃ!!」

……「アッ…アアッ…アッアッアッ…ウンッ…イッ…イィ…イッ…ショッ…ニッ………ンッ!ンッ!ンムッ…!
グブッ…ブッ…ンッ…ウェッ…ウッ………」

老人は「なんじゃ!ワシとは暮らしたくないのか?!」
……あたしはしゃべれなかった…錆びて穴の空いた所から長い肉棒が…
あたしは目を閉じてて口が開いてたみたいで…口に入ってきた時はもう手遅れで…
後ろにも下がれないで老人のピストンに合わせて前後に揺らされ………
老人はさらに「いいんじゃろ!ワシのこれが!まだ現役じゃろ!」
………あたしは頭をガシッと掴まれた…
老人には錆びた壁の隙間から伸びてる腕が見えてないらしく腰を振るのに集中してる…
その腕はあたしの頭を激しく前後に動かして………

「ブッ…ウブッ…ウッウッウッ…ジュポッ…ジュポッ……ズリュ……プァ…ハァハァハァハァハァハァ…
アッアッアアッ…ナッ…ナニッ…アッアッ…ダレッ…アンッ…アアッ……アッ…チョ…ウグッ…ングッ…ンッンッンッ…」

……一瞬口から抜けた肉棒はまた腕で頭を抑えつけられ……喉まで…

「オェ…ウグッウグッ…ムゥ…アグッ……
グッグッグッグッ ジュブッ ヌブッヌブッヌブッヌブッヌブッヌブッンンンッッ……」

…知らない肉棒の精液が喉から直接あたしの胃の中に流し込まれた…
…下唇から精子が尿道を通りあたしの喉まで行くのが分かる…
でも止められずにすべて精液が出たらしくあたしの口からズルズル…プハァ…

やっと出てくれた……
老人もそろそろ限界が近くなったらしく……
老人「おぃ!もう…だめじゃ!出るぞ!久しぶりに…う!」
…あたしは意識が飛んでた……
…気が付くと老人があたしのお尻を拭いてた……
あたしは「ん…もしかして…中に??」
すると老人が「尻にかけてやったぞ、ワシの部屋では中に出させてもらおうかのぅ…
体は綺麗に拭いておいたぞ、服を着なさい!」

あたしは下に落ちてるキャミソールを着て…
ミニスカートを腰まで上げてジッパーを閉めようとしたら途中で金具が曲がってて…
半分まで閉めて、あたしは老人から手を引っ張られるようにコンテナから出た…

10分位歩いてると木に囲まれて、
ポツンと隔離されたような木造二階建のボロいアパートが見えてきた…
狭い通路を通って行くと少しだけ空いてるドアがあった、
よく見ると裸の老人が手招きしてた…

あたしは薬のせいか意識がまだはっきりしてなくて…フラフラと空いたドアの方へ…
引き寄せられるように行ってドアの前に立った…
ドアから手が伸びてきてスカートの中に…

…チュプ…クチュ…クチュクチュクチュ……

「アッアンッ…アアッアアッ…アッ…アッ」…

ドアがゆっくりと開く…
あたしの体は徐々に引きよせられていく……
…体が半分ほどドアの先に入った辺りで手首をグイッ…と引っ張られ…
アソコに入ってた指も同時にジュポッ

…抜けた……

先を歩いてた老人があたしの声を聞いて戻ってきたらしく…
老人「だめじゃろっ!ワシにしっかりついてこい!」
……あたしは意識のない人形のようにコクリとうなずき階段を上った…
上り切った正面にも少し空いたドアが…
…その先にも…またその先にも…
どれもドアの奧は真っ暗にしてて老人があたしを見てる…
前を歩く老人があたしに「ドアは見るな、さぁ、ここがワシの部屋じゃ」
何か老人が自分のポケットの中や足下を見て探してる…
老人は「…部屋の鍵をさっきのコンテナに落としたみたいじゃな…
少しここで待っててくれ!そこから一歩も動いちゃいかんぞ!」

それだけあたしに言って老人は来た道を引き返していった…
…あたしは動かないで老人の帰りを待った…
5分位して階段の方から「お~ぃ…」……?「こっち…」
…老人が戻ってきたのかとフラフラ階段の方へ行ってみた…

上から下を見ても誰もいない…

…あたしはふらついて階段とは逆の方へと下がった…次の瞬間…

…チュプ……!

後ろを少し振り返るとすぐ真後ろにドアが…
…指が何本か入ってるみたいで中でチュクチュク音をさせながら動いてる…
あたしは反射的に足を前に出してドアから離れようとしたけど、
アソコに入ってる指があたしをグイグイとドアの中に引きずりこもうとする…

…一歩…また一歩…ドアの近くへ引っ張られる…

あたしはドアの横にあった手すりを片手で握った…
…すると二本目の腕があたしの胸を揉みだしてきた…
次に足首…腰…
…どの手もシワシワで乾燥していてざらざらしている…
いったい何人住んでるの…
だんだんと意識がはっきりしてきて今がすごくヤバイ状況だと分かった…
…片手で掴んでる手すりを両手で持って何とかこの場から逃げようとした瞬間………

…髪の毛をグイッ…

その勢いで体が後ろに反った……
すぐに二本の手が服に滑り込んできて胸をグニグニ揉んできた…
動きが止まっていたアソコの中の指も動き出して……

「アアアッ…ダメッ…アアッ…チガウッ
ヤメッ…ハナシテッ…アアッ」

正気に戻ったあたしはもう必死でもがいた……
でも指の動きは止まるどころか早くなって…

チュプ…チュクチュク


「ンァッ…アアッ…クリガッ…アアッ…アンッ…アッアッアッ…」

…弱点を見つけた指先は迷う事なくクリトリスを集中的に攻めてきて…
もう手の力が抜けてきて……

「や…いやだよ……許して……ね…おねが…助け」

…ギッ……ギギギッ……バタン…ドアは閉まった

…真っ暗で何も見えない中で体はどんどん部屋の奥へと引っ張られるていく…
途中でキャミソールはビリビリと音を立てて引き裂かれ…
ミニスカートはずり降ろされてあたしは床の畳に叩きつけられる様に倒された…
手足を押さえこまれ…アゴを持たれて喉の奧までホースの様なものをねじこまれた…
体の中に何か分からないものがどんどん流し込まれるのが分かる……
…急に部屋がパッと明るくなったかと思えばあたしはどうやら気を失ったみたい……

どれくらいの時間が経ったのか……

あたしは気が付くと窓から朝日が差し込んでてあたしを照らしてた…
部屋には誰もいない……むせるような精液の臭いが部屋と体からただよう……
いきなり吐き気がして…思い切り窓に吐いてしまった。

あたしは、驚いた!窓に吐かれたものは全てドロドロの精液で…
少しボーっとしていると顔が粘つくのが気になってきて、
体をゆっくり起こして顔を見ると、鼻の穴や口や耳…精液がベットリかけられてた…
アソコからは畳にボトボトと精液が流れ出てる…お尻の穴からも液体が……

…そんな時、ドアが開いた音がして…
見てみるとハゲオヤジがビデオカメラを持ってニヤニヤしてた…

ハゲオヤジがあたしに…
「ねぇ、今日がいつだか分かる?この部屋に入ってからもう五日間になるんだよ」
ハゲオヤジは早送りであたしがこの部屋に入った所から再生を始めた…

…どうやらハゲオヤジはあたしがコンテナに入った辺りから、
こっそりビデオを撮ってたみたい。

ドアが映り次から次へと人が出入りしてるのが映し出されてる…
時々悲鳴みたいな声が入ってて…あたしの声だ…
映像が部屋の中を映した時…
そこには部屋いっぱいに老人や中年が居て、あたしは全裸で…
めちゃくちゃにされてた…

映像にはあたしの腕や、高く持ち上げられた足首が映っていて…
あたしの頭が激しくガクガク揺れていた…
ハゲオヤジがビデオの音量を上げるとあたしの声が聞こえてきて……

「テッ…モット…ツイテ……アッアッ…チンコッ…アアッ…アッ…セイシッ…ノマセテ」

あたしは言葉を失った……

するとハゲオヤジが「これで分かったよね、
キミの本当の姿が。約束の三日間は過ぎてるけど…聞くまでもいよね……」

あたしは無言でうなずいた

それからのあたしは週に4回ハゲオヤジとキモオヤジの所に通う生活になり、
平日はキモオヤジの家で何回もやって、
土日はハゲオヤジと車で深夜の公園や変質者がよく出る場所に、
露出の多い服装で歩かされて、無理やりSEXされる映像を隠し撮りされたり、
時には古い映画館に連れていかれて何人もの人に触られ、
最後は複数に交代で犯された…

そんな生活が二十歳になった今も続いてる

カメラマンのおじさんにHなインタビューされた下校途中の学生

自称カメラマンのおじさんに騙されました

学校から下校途中に町で見知らぬ中年のおじさんに
アンケートに応えてほしいと言われ引き受けました

10分ほどで済むと言われて、
馬鹿な中学生だった私は、
ホテルまでついていきました。

部屋に入るとカメラマンのおじさんもおり、
ソファに座るよう言われました。

おじさんが隣に座ってインタビューが始まります。

「お名前は?」

「ゆいです」

「今日の下着の色は?」

「白…です」

「見せてほしいな」

「えっ?」

驚きました。

「ダメ?」

「ダメ…、です。」

「いいじゃん少しだけ。」

「えっ?」

制止するより素早く、おじさんが
制服のブラウスのボタンを外して前を開けました。

真っ白いレースのブラが丸見えになりました。

「可愛いブラジャーだね。」

おじさんがブラジャーの上から胸を揉みはじめました。

「やっ!ダメッ」

「そんなこと言っても乳首立ってるよ、ゆいちゃん」

「あっ…ああっ」

ブラを下ろされ丸見えになった乳首を指で撫で、
おじさんがクチュッと舐めてきました。

そのまま舌で乳首を転がされて快感に酔いしれていると、
両手で胸を揉みながらおじさんが唇をふさいできました。

「あっ…あっ、あっ、ん」

いけないと思いながら舌を絡ませ合いながら
クチュクチュとした音を響かせました。

スカートをまくりあげられ、おじさんが股関に
顔をうずめてあそこをパンツの上から舐めてきました。

「あっ…ああっ、あんっ」

身体が熱くなり身悶えました。

パンツをずらしておじさんの舌があそこに侵入してきました。

「あ…あんっ、やだっ」

腰をくねらせて抵抗しましたが、
身体に沸き起こる逆らいがたい
快感に自然に声が上がってしまいます。

おじさんが身体を起こして私の腰をがっちり掴みました。

「やっ!やめてっ、ダメッ!」

カメラが回っているのに!

抵抗も虚しくおじさんが勃起した
ペニスをグイッと入れてきました。

「ああっ、ん…んっ」

そのままねっとりと口付けられ、舌を絡ませました。

「あんっ、あんっ」

乳首をこねくり回され
グイグイ突き上げられました。

片手を捕まれ身体をひねられ、
カメラにおっぱいが丸写しなアングルで激しく突き上げられました。

「あんっ、あんっ、あんっ」

泣きそうな顔で犯され、つながったままベッドに連れていかれました。

「ゆいちゃん…気持ち良い?」

「気持ち良い…ですっ」

グチュッグチュッと犯され、喘いでいると、
顔の側にペニスを突き付けられました。

カメラマンのおじさんが
私の口元にペニスを突き付けていたんです。

カメラマンのペニスを口に含み舐めると、
カメラマンのおじさんは腰をぐいぐい揺らしてきました。

上と下、両方から攻められて苦しくて口を離そうとしましたが、
おじさんは私の頭を掴んで許してくれません。

「ああっ」

口の中に放たれた精子を飲み込むと、
休む間もなく身体を繋げたままのおじさんが私を抱き締めて唇を重ねてきました。

突き上げが激しくなり、私は涙を流して喘ぎました。

「あっ…あんっ」

おじさんが果ててペニスを引き抜くと、
身体をうつぶせにされ、今度はカメラマンのおじさんがペニスを入れてきました。

「あんっ!あんっ!」

そのまま身体を起こされ後ろからおっぱいをまさぐられ、
身体をぞくぞくさせながら喘いでいると、

前からおじさんが乳首に舌を絡ませて吸い付いてきました。

「あんっ!あぁんっ!」

設置されたカメラの前で二人のおじさんに何度も犯され、
解放されたのは二時間後

おじさん達におもちゃにされてしまいました

借金アリで性病のハゲおじさんに恋をした女子大生の爆笑恋愛体験談

私が19歳で大学生の時に、
40代の底辺職のおじさんに恋をしてしまったww

今から考えるとかなり馬鹿だったと思うけど
あの時は、おじさんに本気で恋愛してたww

数年前、私は大学で特殊な技術を学んでいて、
その現場研修として出て行った先でオサンと知り合った。

ちやほやされたことがなかった私は、
年上ばかりの環境で本当に姫のように扱われた。

それがうれしかったみたいで、
気が付いた時には好きになっていたwww

年上は今でも好きだけど、
まさか2回りも離れている人と付き合うなんておもわなった。

当時のメールを読み返すと気色悪くて吐き気がするけど、
本当に好きだったっぽいww

今ではそのことをネタにしていることからひた隠しにしているけど、
自分から告白して付き合ってもらいましたww

でも私は忙しい部類の大学生ということで、
気を使ってくれて月1回だけデートしてました。

今思えばオヤジは貧しかったから、
出費がいやだったのかもww

まさかその後とんでもないことになるとは、
この時は何も考えてなかった

はじめてのデートの時、

「オヤジさんてぇ、すんごくいいひとなのに
どぉしてお嫁さんとかいないんですかぁっ☆」

と聞いてみたところ

「してたよ、2回も^^」

付き合いはじめるまで
離婚歴知らなかったww

しかも初婚の時に2人のお子さんももうけたとか。

何がおかしいって、そのお子さんとは生まれてまもなく
離婚したのでずっと会ってなくて、
養育費とかも一切支払ってないらしい。

オヤジの言い分では、
奥さんから離婚を切り出されて、
すぐ再婚したので新しい旦那さんのいる手前

養育費とか出すと申し訳ないからとかいう
カスな言い訳をなさっていましたよwww

それを鵜呑みにして信じる私もバカなんだけど。

ほんで、付き合って間もなく私のあまり
貴重ではない処女はこのオヤジによって奪われたのだった。

他の人のイチモツを見たことがなかったけど、
40代ってちゃんと立つのねwww 割と痛かったぞwww

しょうじきわざとあえいだりしてみたww

セクロス中のオヤジの顔にちょっと引いたのは覚えてるwww

そんなこんなで、たまに会ってセクロスして
帰るのが月に1回くらいっていうビミョウな暮らしが続いて、
ある日の晩…

夢でオヤジの頭がカツラで、
風に吹かれて飛んでいくっていうのを見たのだ。

ちょうど次の日デートだったから、
セクロス中によくよく頭頂部を見てみた。

生え際が・・・・ない!??

まさか、まさか…と思いながら、何度も確認する。

体位を変えて今度は騎乗位になった。

やっぱり見えないwwww

ということで賢者タイムに突入して
眠っているオヤジの髪の毛を引っ張った。

「ギャーーー!!」

なんかネットみたいなの付いてた。

どういうことなのか聞いたら、
ちょっとハイテクなヅラを付けているそう。

若いときからカツラショップのモデルをしているそうでw 

わざわざ頭の毛を剃りあげて装着しているんだってwww

さすがの私でもこれは嘘だと分かりましたww

でもね、じゃあ、またちゃんと地毛は生えてくるのかと聞いたら、

「それは分からない」と言われましたww

潔くハゲを認めろ!

私は×2のいわくつきで、ハゲで、
しかもヅラの人と初体験をしてしまった…

そんなショックがありながら、自分を正当化したくて付き合い続けたwww

しかし、それだけではとどまらなかった!

そして1年が経過した頃、ちょっとしたケンカが原因でオヤジと一切連絡が取れなくなってしまった。
いつもなら1週間くらいで仲直りできたのに、今回は尋常じゃない。
多分3ヵ月くらい連絡が取れなかった。

別れるならそれでいいけど、突然姿を消したので中途半端な状態ですごく困った私はある技を使った。
「オヤジちゃん、生理がこない…」
でもこれは絶対ばれてたと思う。最後にセクロスしたの4カ月くらい前だったからwww

たしかにその頃なんか女性器の調子がおかしいような気はしていたから、妊娠ってことにして無理やり会おうとしたわけです。

でも待ち合わせには来ませんでしたww

とにかくなんとかしたかったので
私も何度もメールをしていたんだけど、
そこでオヤジが多額の借金を背負っていることが分かりましたwwww
なんでそうなったのかは言いたくない、親戚の肩代わりだとか言っていたけど、こういうのって大概嘘だよね。
真相は分からないけど、なんとなく…初婚の時本当は自分が浮気しててその慰謝料とかなんじゃないかと思ってますwww
それかよほど私と別れたかったから嘘ついたかのどっちかかとwww

まぁそんなんだったけど、なんかだんだんハゲもヅラも借金も
かわんねーよって感じで麻痺してきて、
一緒に借金返そうとかわけわかんないことを口走りました。

それでもしばらくオヤジはどっかに消えてたんだけど、

ある日突然私の大学に
現れていきなり復縁することになった。

一緒にいるところを母親に
目撃されて号泣されました

親は心配性だからと思ってたけど、
むしろ自分に年齢近いような人と娘が付き合ってたら泣くよなwww

いままで通りに付き合うようにはなったんだけど、
だんだん目が醒めてきて、
今まで言われたことが全部ウソなんじゃないか(ハゲだけが真実)と思えてきて、
やっぱり別れることにしました。

オヤジにされたように、音信不通という形で復讐をすることを誓いましたwww

メール一通「さいなら」と送って、
その時はあっさり「わかった^^さよなら」みたいな返信がきたものの、
程なくして迷惑メールみたいにくる気色悪いロミオメールw

「私ちゃんがいるから自己破産しないで
返済頑張ろうと思ったのに!」

という文章だけは今だ覚えてる。普通にがんばれよハゲ。

大学の行事中で返信とかしてなかったら電話がきて

「別れたくないよぉぉ!!ふぉっっふぉ」

(←興奮して声が裏返っている)

みたいなことを言っていたのが面白くて、
宴会芸としていまだに使っています。

癖で別れるとメールとかもらったものも全部捨てちゃうので、
具体的にどんなものがあったかは覚えてないけど。

気持ち悪いのである程度
受信してからメールも着信も拒否ww

これでオヤジとは別れましたwww

その後、フツーの同世代の人と付き合って
セクロスしてたらオヤジから性病を移されていたことが発覚www

思えばあの時から、おかしかったんだよね。

こうして×2でハゲでヅラで借金1300万で性病持ちとの初体験は終了しましたwww
みんなも気を付けてね!

そして私は今年、ごく普通~のサラリーマンと結婚します。
普通の幸せって一番ありがたい。

仕事で関わった方がまさかのオヤジの研修先に出入りしていたので、そこでたまたま昨日そんな話をして思いだしたので書きました。世の中狭いねw
きっと本人見てそうだけどまぁいいやwww 二度と会わないしww