アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

近所のお姉ちゃんがオチンチンを悪戯してくる

小六の時、お隣のお姉ちゃん(高○生くらいだったはず)の家に預けられた。

(よく覚えてないが、何か用事で遅くなるからだったかな)

お姉ちゃんの親は母親しかおらず、しかも仕事で家に帰るのはいつも10時くらいだった。

ご飯を一緒に食べて、テレビゲームをして遊んでいたが、お姉ちゃんが「お風呂に入りなさい」と言うので、自分の家から着替えをとってきた。

何だか不自然な気がしたが、断るのも何なので言われるままに入ることにした。

・・・で、当たり前のようにお姉ちゃんも一緒に入ることに。

やはり恥ずかしいので、前を隠しながら早く済ませようとしたが、お姉ちゃんが黙って後ろから俺の体を洗い始めた。

なでられているみたいで心地よかったが、お姉ちゃんの手が何故か俺の股間に伸びた。

自分で洗うからいいと手をどけようとしたが、優しかった腕に急に力が入り、押さえつけられてしまった。

あまり俺は力の強い方ではなく、お姉ちゃんはバレー部で、体格差はかなりのものだった。

突然無言で押さえつけられて、当時の俺は相当ビビった。

しばらくお姉ちゃんは怖くて何もできなくなった俺のあそこをじっと見つめていたが、やがて飽きたのかもう一度あそこに手を伸ばし、おちんちんを指で掴み、下に引っ張り、皮をむいた。

亀頭が出ると、お姉ちゃんはもう片方の手でそっとピンク色のそれを撫でた。

腰が浮くような感覚がしてぶるっと体が震えた。

お姉ちゃんはごくりと唾を飲み込んで、亀頭をふにふにと揉んだり、袋の部分を下からやわやわと揉んだり、タマタマを掴んだりした。

おちんちんを弄られているうちにだんだん堅く大きく勃起していくのが自分でもよくわかった。

お姉ちゃんはピンと上を向いたおちんちんをしばらく弄っていたが、なにやら首をかしげ、先端の穴を指先で広げ、なでた。

おちんちんは背中に押しつけられているふよふよしたお姉ちゃんのおっぱいと、お尻のあたりにお姉ちゃんのあそこが当たって、パンパンに膨れていた。

お姉ちゃんはそばにあったシャンプーを手のひらに出した。

それを泡立てて、おちんちんに塗りつけた。

もう終わって、シャンプーをするのだとばかり思っていた俺はさらにビビった。

お姉ちゃんはこしこしとおちんちんをしごき始めた。

まだオナニーを覚えたばかりの俺は突然の快感にびっくりした。

ピーンと脚をのばし、快感に耐えた。

やがて根元がビクンビクンと痙攣し、射精した。

少しだけ、先端からにじみでた程度だった。

しばらくビクビクと震えて、お姉ちゃんの胸にもたれかかった。

お姉ちゃんはお湯でシャンプーを洗い流し、もう一度俺の全身を洗い、湯船に浸からせた。

自分の体を洗うのもそこそこに、ぐったりしている俺を湯船から上がらせ、体を拭き、服を着せ、べッドに寝かせた。

かなり疲れた俺は、しばらくボーッっとしていたが、すぐに眠ってしまった。

それから一週間はお姉ちゃんとはまともに顔をあわせられなかった。

だけど、一週間もしたらうやむやになってまた自然に振る舞えるようになった。

それからも俺が中学卒業するまで「お姉ちゃん」と呼んで結構親しかった。

しかし今はもうあのお姉ちゃんも結婚して家庭を持っている。

お姉ちゃんに悪戯されたのは未だに忘れられない思い出です。

尻コキで清楚な姉を恥辱

俺は、高校3年生、姉は4才上で社会人です。
 今、我が家は建て替え中で、俺と姉は隣のO市へ通っているので親と別居し
てO市のマンションで、二人暮らしをしています。
実家にいる時は、両親が厳しかったので姉は清楚な娘を演じていましたが、
二人暮らしするようになると、かなりずぼらな性格を現してきました。



風呂上がりには、しばらくの間バスタオル1枚で過ごしています。この間はバスタオ
ルを巻いた状態で、畳の上に新聞を置いて四つんばいで新聞を読み出しました。
このマンションに住みだしてから、姉のヘアーヌードはしばしば見る機会はあ
ったのですが、具がはみ出している状態で見たのは初めてでした。俺のペニス
はフル勃起でしばらくの間、口をあけたまま見とれていました。
  
 そして昨日の夜、擬似エッチ体験をすることができました。
姉は、飲み会があり酔っぱらって帰って来ました。姉は酒は強いほうなので風呂
に入って、いつものように、バスタオルを巻いて出てきました。でもさすがに風
呂に入って酔いが回ったのか二言三言しゃべると寝息を立てて寝てしまいました。

 俺は、バスタオルが太もものかなり上まで上がった状態で姉が寝ているのに気
づき心臓がバクバクし始めました。「これは、チャンスだ!」姉の裸をデジカメに
撮ることにしました。デジカメを持ってきて、興奮してふるえる手でバスタオルの
端をそっと持ち上げ下腹部を露わにして写真をとりました。次に両足のかかとを持
って足を広げました。ピッタリとくっついている状態の小陰唇、開いた状態の小
陰唇、皮を被った状態のクリトリス、皮を剥いた状態のクリトリスというふうに
順番に撮影していきました。女性器のいい勉強になりました。

 だんだん射精したい欲望がふくらんできましたが、いくらなんでアソコへの挿入
はヤバイので姉を横向けにして、姉の大きなおしりにペニスをはさんでもらい、射
精することにしました。俺のペニスは先走りのツユが出てヌルヌル状態だったので
それが潤滑油の役目を果たし、比較的スムーズにピストン運動ができました。パイズ
リというのはまだ体験がないので比較できませんが、お尻にペニスを挟んで動かすと
おしりの弾力と適度な締りですごく感じます。ほんの1分ぐらい動かしただけで我
慢できず射精してしまいました。

 その後、精液の始末をして姉を起こして部屋へ連れて行き寝かしつけました。
8月で姉との二人暮らしは終了ですが、もう一度こんなチャンスは訪れるでしょうか。

キモい弟が姉を犯す計画

打ち明けたいんだが、誰か聞いてくれ

中出しとかはしてない。けど色々した

スペック
俺、当時中学二年
キモガリ

姉 当時高校3年
顔 田中麗奈と満島ひかりを足して割った感じ。髪が肩までくらい
性格 ちびまる子の姉にそっくり
Cカップくらい いいケツ



両親と姉の4人くらしだった。
小さいころ、両親は共働きで、姉によく面倒をみてもらっていた。
姉はしっかり者で、頭も良かった。
弟の俺から見ても、可愛い顔をしていた。
遊び来たツレが「お前の姉ちゃんとヤりたい」とよく言ってたwww
性格は気が強いところもあるが、基本優しくしてくれた。
俺はというと、姉とは違い、頭は良くなく、顔もキモかったんで小さいころからモテることはなかった。友達との会話では下ネタとかはスルーし、いかにも性には無関心な振りをしていた。
しかし、実のところは、あることをきっかけに幼少のころから姉をエロい目で見続けていた。

初めて姉への性欲が爆発したのは、中1になったばかりの時だった。
きっかけは、高校生2年の姉が着替えているところに偶然に遭遇した時のことだった。
姉は、こちらに背を見せて、気づかず、ブラウン色の制服の上着を脱いでいるところだった。
当時、俺と姉の部屋は一緒で、大きい部屋をカーテンで区切り、ふた部屋にし、お互いのプライベートを保っていた。
昼間はカーテンを開けていることが多かった。
着替えをする時は勿論、カーテンを閉め、自分の部屋で着替えていた。
そんなある日、俺は帰宅部だった俺は、家に帰ってすぐ自分のベッドで居眠りをしていた。
ふと、目が覚めると姉がカーテンを閉めずに着替えをしていた。
どうやら、俺が布団を頭から被って寝ていたことから、俺がいないものと思っていたようだ。

俺は、これはチャンスと思い、布団を被ったまま、息を殺し姉が服を脱ぐ様を見ていた。

姉がスカートの横についたチャック?を開け、手を離したとき、スカートはストッと小さな音を立て、床に落ちた。
姉のパンティはブラウスの裾に隠れてまだ見えない。
その焦ったさが逆に俺を興奮させた。



姉がブラウスを脱いだ時、初めて白いブラと小さな花の飾りが付いたパンティが露わになった。
白いパンティは少し食い込み気味になっていて、姉の尻の形の良さ、大きさが良くわかった。

胸は背中を向けられていたことから、見えなかった。

姉は、白色のブラとパンティ、そして紺色の靴下を着ているのみになったが、部屋着のズボンを手に取り、今にも履こうとしていた。

姉が高校生になってから初めて見る下着姿、それだけで十分と言える収穫にも関わらず、俺は満足しなかった。
姉と一緒に風呂に入っていたのは、姉が小学校を卒業するまでだった。
さらに中学になってからは、それまでと違い、着替えるときは部屋をカーテンで区切るようになった。

前から胸も見たい

その考えで頭がいっぱいになっていた。

俺はベッドの上で上半身をおこして、背を向ける姉に、「いかにも今起きました」みたいな声で
「姉ちゃん?」
と声を掛けた。
ズボンを履きかけの姉は、
「うわぁっ!」
と声をあげて飛び上がり、バランスを崩して尻もちをついた

「俺ちゃん、いたん?」
と言い、姉は驚きを隠せない様子で
床に置いていた服を拾い集め、身体を隠した。
このとき、ほんの少しではあるが、白いブラと胸が見えた。

赤面した姉は、すぐにカーテンを閉め、「もう、いるんやったら言うてや」とぶつくさ言いながら、着替えを続けた。

俺は「知らんし」と、眠そうな声で、全く姉の下着姿を気にしていない振りをしていた。

しかし、小学生のときより明らかに成長した姉の身体を見て、チ◯コは明らかに固くなっていた。

このとき、俺はオナヌー未体験だった。
友達からどんなものか聞いただけであったが、姉の下着姿を見て、オナヌーを結構しようと決意した。

初めてのオナヌーは姉のパンティで陰茎しごいた。
毎日の様に、姉の下着を漁り、欲望のままに精子をぶっかけた。

風呂の脱衣所を覗くようになった。
うちの風呂は離れにあり、姉が風呂から上がるのを見計らって、離れに行き、脱衣所を覗いた

初めて姉の全裸を見たとき、まるで姉を独り占めしたような気分になった。

この世界で、姉の乳房やマ◯コを見たのは、自分だけなんだと

いつも姉は引き戸を閉めなかった。
アコーディオンカーテンと床の隙間から覗いていた



風呂から上がった姉が、タオルで身体を拭き、俺が精子をぶっかけたパンティを履くのを見たときは、マジで興奮した。

俺の精子が姉のマ◯コについているんだと

姉は、俺を特に意識していないのか、家で座っているときや、寝転がっているときにパンチラをよくしていた。
その度、ぶっかけ済みのパンティが見えるのが、とても興奮した。

風呂の脱衣所で、姉の裸体を堪能した後、離れの中で姉とすれ違うときに
「いいお湯やったで」
とか
「寒いし、湯冷めせんときや」
という風に姉は話掛けてくる。
全くこちらの悪意に気づいていない様子が堪らなかった。

姉からすると、好奇心からのちょっとしたことで、もう忘れてるかも知れないが、俺はずっと覚えていることがある。

あれは姉が小学5年、俺が1年になったばかりの時だった。

ある日、姉の友達が家にお泊まりに来た。
その晩、俺と姉、姉の友達は、俺たち姉弟の部屋で寝ることになった。
布団を川の字に敷いて、
俺、姉、姉友
という並びで寝た。
俺も寝ていたんだが、横に寝ていた姉が俺を起こし、
「俺ちゃん、こっち来て、一緒に
寝よう」
と言ってきた。

幼稚園の時は、母親と一緒に寝ることもあったが、卒業してからは姉と同じ部屋で、1人で寝ていた。

だから、姉と一緒に寝たことはなかった。
かといって、特に断る理由もないので、姉の布団に入った。

普通に寝ようとしていた時、俺の左側に寝ていた姉が俺の左手を取り、自分の胸の上に置いた。

俺は、意味がよく分からず姉の顔を見つめた。
すると姉は、パジャマの胸元のボタンを外し、俺の手を小さな乳房の上に当て、
「俺ちゃん、触って」
と耳元で囁いた。

なぜ、小5の姉がそんなことを言い出したのかは、わからない。

もしかしたら、学校で性教育の授業を受けて、好奇心からそんなことを言い出したのかも知れない。

性について、全く知識のない俺でも、「オッパイはエッチなもの」という認識はあった。
俺は戸惑いながらも姉の言うままに、小さな乳房を撫でたりしていた。

さらに姉は、
「舐めて」「吸ってみて」
と要求をエスカレートしてきた。

俺は混乱しながらも、その要求に応えた。
胸を揉み、乳首を舐めたり吸ったりしている中に、姉は何かを我慢しているように、時折モジモジと体をよじっていた。

姉は恥ずかしそうな顔をしていたと思う。

その様子を見て、俺は姉に対して、物凄く悪いことをしているんじゃないかという罪悪感と不安でいっぱいになった。

そんなことを20分くらい続けたと思うが、 おれは疲れて寝てしまった

朝、姉友より早く起きたため、一緒に寝ていたことはバレなかった。
また、姉のパジャマのボタンはちゃんととまっていた。

次の日、姉に夜のことを親や先生に告げ口されないかとビクビクしていた。
姉にエッチなことをしてしまったという背徳心でいっぱいだった。

そんな俺をよそに、姉はいつもと変わらず優しく、しっかり者の姉だった。

その日から、俺は姉と入浴するとき、裸体をガン見するようになった。
いまでも小学校高学年の姉の裸を
鮮明に覚えている。
姉は弟がエロい目で自分の裸を見ていたとは思ってないと思う。

姉の裸や下着姿を見るたびに、その気持ちが何かはよくわからないが、とにかくモンモンしていた。

そんなモンモンとは裏腹に、姉と布団の中でイチャついたのは、あの日が最初で最後だった。

俺は入浴中や、普段の生活でも姉の身体に触れることはなく
姉とエッチなことをしたんだ
という記憶をもとにエロい目で見るだけだった。

うちは猫を飼っていた。
冬になるとコタツを出し、猫はその中に入る。
学校から帰った姉は制服のまま、コタツに入ることがよくあった。

そんなときは、頭からコタツの中に入り、中にいる猫を可愛がるふりをしながら、姉のパンティを見まくった。

当然、姉は俺を認識しているが、自分のパンティを見ているとは思っていなかったのか、コタツから出たりはしなかった。

十二分に姉のパンチラを楽しんでから、コタツから出て、姉と仲良く会話する。 これが最高に興奮した。

この覗き行為は毎年した。 おかげで、中学、高校の姉のパンチラを存分に楽しめた。

当時から思っていたが、姉はコタツ内での覗きをわかっていたんじゃないか?と思っていた。
わかっていながら、見られることに何らの喜びを感じていたのではないかと今は思う

そんなムラムラは、高校生になった姉の下着姿を見て爆発
オナヌーをしたことによって、歯止めのきかないものになった。

学校が終われば、ダッシュで家に帰り、姉の下着でシコった。
姉がどのパンティを履いてもいいように、全てのパンティを汚した。

姉は、10枚くらいパンティを所持していて、一回のオナヌーで、2~3枚に精子をこびりつけた。
なるべく種付け済みパンティと被らないように、パンティに対する射精は一日一回としていた。

親が家にいて、出来ない日もあったりした。

なかなか履かれないパンティは、少量ではあるが、付着する精子の数が多くなり、覗きの際、そのパンティが履かれているのを目撃したときは、マジで興奮した。

お気に入りは、
うすい水色で控えめな白い飾りがふちについたパンティ、
うすいピンクのパンティ、



そして、
グレーでケツの部分に小さなパンダの顔のワンポイントがプリントされているパンティだった。

水色とピンクは、清潔な姉のイメージにぴったりでよく似合っていた。
グレーのは、恐らく中学のときから履いているものだろう、しっかり者で気の強い姉と、パンダの可愛らしく幼いイメージのギャップがとても気に入っていた。




風呂場に話が戻るが、脱衣所で覗きしたあとに、姉と入れ替わり、姉が使った直後で、シャンプーのいい匂いと、姉の肢体を拭った湿り気の残ったバスタオルの匂いを嗅いて楽しんだ。
火照った姉の白い肌、
形の良い胸、薄いピンクの乳首、
毛に覆われているが少し覗く秘部
弟の欲望がこびり付いた下着を身につけるときの尻
そして、向けられた悪意にも気付かない姉の可愛い顔
全て脳裏に焼き付いていて、今でも思い出すと勃起する。

よく脱衣所を覗きならが、
今 、突入したら、どんな反応するだろう
と考えたりした。

勃起した状態で突入し、突然の出来事に驚く姉を押し倒して火照った柔肌を堪能し、嫌がる姉にマ◯コにギンギンのチ◯コを挿し入れる。
そして関節的にではなく、直接的に精子を流し込む

俺の妄想はそこまでエスカレートしていた。

しかし、それをすると全てが終わってしまうと考えると、実行は出来なかった。

俺は、風呂から上がると、姉が使ったバスタオルで身体を拭いた。
股間当たりをじっくり丹念に拭いた。
まるで姉の身体にチ◯コをすり付けているような感覚だった。離れのトイレで射精してから、バスタオルは持ち帰り、洗濯機に入れた。

次第に俺は、姉の使用したバスタオルで身体を拭くだけでは満足がいかなくなった。

姉は浴室から出るとき、浴室と脱衣所を繋ぐ戸にかけられているバスタオルを手に取り、その身体を拭いていた。
その様子を見て閃いた。

次の日、姉が母に
「お風呂、行ってくる」
と言ったとき、すかさず
「待って!俺が行くところやし!」
と言った。姉は
「はぁ?あんた、今テレビ見てたやん!」
と口調を荒げた。
そんな姉に
「ゴメン!今日、学校でめっちゃ汗かいて臭いし、先に入らせて!部屋が臭くなったらいややろ?」
と言うと、姉は
「わかった、早く行って。お母さん!俺ちゃんの次のアタシやしな。先に入らんといてや」
と言い、プリプリ怒りながら、自分の部屋に入っていった。
俺が汗をかいた本当の理由は、姉ちゃんのパンティでオナヌーをしたからだった

姉より先に風呂に入る権利を手にした俺は、にやけながら脱衣所に向かった。
脱衣所に着くと、浴室と脱衣所を繋ぐ戸のタオルを一枚だけ残し、あとは戸から離れた場所に置いた。

そして、残ったバスタオルの表で俺のチ◯コや身体を丹念に拭った。
姉の白い肌を想像しながらチ◯コを擦り付けた。
射精しないように気を配りながらの作業だった。

裏側は、くまなくベロベロと舐めて、唾液をつけまくった。

どちらの面にも俺の欲望をすり込んだ。

これで姉を汚す性欲の罠は完成した。
あとは、姉が風呂から上がった時に、バスタオルを使うのを待つだけ

罠が完成したとき、チ◯コは、カッチカチに勃起して、今にも精子をぶち撒けそうになっていた

しかし、今、出してしまえば興奮が覚めてしまい、罠にかかった姉を見ても喜びが半減してしまう。

そう思い、なんとか射精を我慢し、さっさと風呂に入った。

そして、そそり立ったチ◯コを抑えながら、家に戻り、姉に風呂を上がったことを伝えた。

姉は
「もぅ!あんた、風呂長いわ!どんだけ身体を洗ってんねんな」
と言い。不機嫌そうに脱衣所に向かった。

計画に抜かりはなかった。
姉は、離れに向かってから、25~30分したころに風呂から上がってくる

いつも覗いているので、姉が風呂から上がるタイミングは把握していた。

姉が風呂に入っている間、俺はずっとソワソワしていた。人生で一番長い30分に思えた。

そして、とうとうお楽しみタイムが来た。
母親は台所で洗い物、父親はまだ仕事から帰っていない。
そのチャンスを見逃さず、離れに向かった。
脱衣所のカーテンの隙間から、中を覗くと、姉の姿はなかった。
今だ浴室の中にいるのが、水の音でわかった。

姉が出てくるのを這いつくばって勃起し、息を荒くしている俺の姿はどこからどう見ても変態だった。

「早く出てこい、早く出てこい」
心の中で唱え続けた。
俺は履いていたジャージをずらし、チ◯コを出して、そのときに備えた。亀頭はガマン汁でヌメッとしていた。チ◯コを軽く握り、姉をまった。



醜い弟の精子と唾液で、知らず知らずのうちにウブな身体を穢される美人の姉、一瞬たりとも見逃すまいと、必死だった。

そして、ようやくその時が来た。

浴室の戸が開き、生まれたままの姿の姉が現れた。

その瞬間、シャンプーの香りが、広がり、俺は一気にそれを吸い込んだ。

自分とは似ても似つかないその顔は、少し赤らんでいた。
まるで男の視線を恥じらうかのように。

股間に薄っすら生えた毛からは、水が滴り落ちていた。

形のいい尻は、長いあいだ座っていたのか、赤くなっている部分があった。

姉は、俺の唾液、汗、ガマン汁、そして欲望が擦り込まれたバスタオルを手に取った。

俺が丹念に舐め上げた面で、顔を拭き、髪を拭いた。
風呂に入り、身体の汚れを落とし、真っ白になった姉が、弟の歪んだ性欲に穢された瞬間だった。

顔を拭くのは、俺が姉の顔を舐めているということ。
髪を拭くのは、俺の唾液を姉の綺麗な髪に垂らすということ。

俺は、舌舐めずりをしながら、姉を見つめ、チ◯コをシゴいた。

姉は、顔と髪を拭いて湿ったタオルを裏返した。
次は、俺の汗とガマン汁が染み付いた面だった。

肩から指先にかけて拭くと、胸を拭いた。
姉の乳は、ムニュムニュと形を変える。
くびれのある腰周りを拭いた

そして、薄っすら毛が生え、大人の女として準備が整ったばかりと言える股間を拭いた。
前から、俺のチ◯コに汚されたバスタオルを差し入れ、尻の割れ目に向かって拭った。

この時、俺のチ◯コを憧れの姉の秘部に擦り付けたと思うと、興奮は一気に高まり、シゴく手は一層早まった。

姉は、とうとう全身を拭き上げた。
身体を余すところなく、俺に汚されたのだ。

知らず知らずに俺の性欲を一身に受けた姉は着替えのパンティを手に取った。
そのパンティは、グレーでパンダのワンポイントが入ったパンティだった。

俺のお気に入りの一つであり、複数回に渡り精子をこびりつけ、唾液を染みこませたパンティ。
デザインにその幼いイメージが窺えるためか、履かれる回数は少ない。しかし、全く履かれないわけではなかった。
前回、このパンティが履かれてから、この日に至るまで、7回はオナヌーに使用した。
このパンティに放った精子の量は、他のパンティより断然蓄積されていた。
そのパンティが今、このタイミングで履かれる。

俺は狂喜した。
パンティが姉の白い足をスルリと通り、太ももで少し伸びて形を変えて股間へ向けて進み、精子を何度も何度も擦り込んだ部位が姉の秘部を包んだ。
パンティが全体を覆う際、姉の尻はプリンと揺れた。
少しサイズが小さいと思われりパンティは、窮屈そうに、姉の尻にテンションをかける。
それによって、パンティに軽く尻の割れ目が浮き出た。

俺はその光景を瞬きもせずに見つめていた。
女子からは、キモいと言われている醜い俺が、みなが憧れる姉の秘部に精子を付着させた。
姉にこんなことを出来る男は他にはいない。発情期の同級生たちは、俺があの姉に精子をぶっかけたなんて知れば、羨むだろう。

そんな思いが、ペニスをシゴく手を早め、俺は射精の間際にいた。

俺は、快感のあまり膝が笑い、立ち上がれず、這いつくばって、ただ精子を陰茎の中に収めることだけに集中した。

「マズイ、このままでは姉に見つかってしまう」
と焦った。

しかし、次の瞬間、ある考えが脳内に一気に溢れ出た。

「姉を犯してやれ」
「バレたなら、そのままレ○プして中出ししてやれ」
「姉は、俺のチ◯コを全身に擦り付けて、精子も受け入れたんだ」
「姉も俺のチ◯コが欲しくてたまらないんだ!」
「ずっと姉の身体を自分のものにしたかったんだろ?」
「血縁なんて関係あるか、一度、やっちまえば男と女だ!」
「大丈夫、絶対にうまくいく」
「チ◯コをねじ込んでやれ!」
「ガマンするな!レ○プだ!」



よくテレビのニュースで、捕まった犯罪の動機として言われる
「魔がさした」
あの声は正にその「魔」だったんだと思う。

あの瞬間の俺は、完全に理性を失い、すぐ目の前にいる無防備な姉を狙う醜いケダモノになっていた。

犯してやる、中出ししてやる

俺は、その欲望だけをもとに立ち上がった。
息は荒く、よだれが止まらない。尋常じゃない汗をかいていた。
手に握ったペニスは、力強く脈打ち、はち切れんばかりに勃起していた。

俺は、そそり立つペニスを見て、姉をレイプする決心をした。

キモいツラに生まれた俺は、まともな形で女と関わりあえるわけがない。
セックスなんて以ての外だ。
この陰茎を排泄とオナヌー以外に使う機会など、今を逃せば死ぬまでないかもしれない。
ならば、やってやる。目の前の美少女に全てをぶち撒けてやる。

俺は、深く深呼吸をして、ゆっくりと獲物がいる脱衣所のアコーディオンカーテンに手を伸ばした。

ガマン汁のシミがついたズボンとトランクスを脱ぎ捨て、身につけた服は、半袖Tシャツのみとなり、ギンギンに勃起した陰部を晒した俺は、まさに変態そのものだった。

アコーディオンカーテンに俺の手が触れた瞬間のことだった。

「おねーちゃん、コンビニ行ってくるけど、なんか買ってくるもんあるかー?」
という聞き慣れた声がした。

声の主は母だった。方向は浴室から。
母は、外から風呂に入っているであろう姉に呼びかけたのだろう。

俺の高まりまくっていた心臓の音は、急停止したように思えた。

バレる!母と姉なバレる!もちろん父にも話は伝わるだろう。
警察に突き出されるか?何処かの施設に入れられるか?

俺は、パニックになりながらも、この場から直ぐに逃げることにした。

半裸の状態でパンツとズボンを拾い上げ、離れの出入り口に走った。

出入り口に母の姿はない。
サンダルを履き、周囲の状況を警戒しながら、家に駆け込んだ。

母は離れを挟んで反対側にある車の方へ行ったようだ。

今思えば、何故半裸のまま家に入ったのか?しかも、フル勃起した状態で。
そんなことを考える余裕もないくらいパニくっていた。

とにかく、母の何気ない行動は、悲劇から愛娘を救ったのだ。

俺は、姉の部屋に入り、直ぐに下着の入った引き出しを漁った。
そして、もう一つのお気に入りである水色のパンティを取り出した。
引き出しを閉め、パンティを握りしめ、部屋の電気も消さずに自分のベッドの布団に潜り込み、土下座のような姿勢になった。

そして、痛いほど勃起したチ◯コをお気に入りパンティで包み、少し撫でると、すぐに限界に達した。
経験したことのない射精感、亀頭からは勢いよく、ビュー、ビューと精子が飛び出す。
俺の精子は、パンティの秘部を包む部位を叩いた。

射精中の俺の脳内では、嫌がり泣いている姉を抑え込み、腰を激しく振って、姉の膣に全てを注ぎ込んでいる映像がハッキリと映っていた。
正常位やバックの体位で突きまくる。
正常位の時は、両手を抑えつけ、嫌悪感に歪む姉の顔や、胸を撫で回しながら。

バックの時は、履かせたパンティをマ◯コの部分だけずらして挿入、腰を掴み、尻部にプリントされたパンダのプリントを見ながら、腰を打ち付ける。

そんな妄想をしながらの射精は気持ちよかった。

しかし、快感の中に悔しさもあった。
あの時母が来なければ、、
もっと早く決意していれば、、
と。

我慢し続けた欲望を姉のパンティに全て放ち、俺はぐったり横になった。

手に握った水色の可愛いパンティは、欲望でベトベトになっていた。

身体は全く動かない。いわゆる糸の切れたマリオネットのようだった。



部屋の戸が空く音がした。
そして、姉の
「俺ちゃん、もう寝てるん?電気くらい消してねぇや」
と言う声がした。
俺が布団に潜ったまま、返事をせずにいると、姉は溜息混じりに「も~消しぃな」と言い、俺の部屋の電気を消した。
そして
「おやすみ」
と言い、カーテンの向こうの自分の部屋に行き、電気を消し眠った。

邪魔さえ入らなければ、俺にその身体を嬲らたのちに、ギンギンになったペニスで何度も何度も突かれていた。
パンティに出された大量の白濁液は姉の膣内にぶちまけられていたはずである。

そんなことを姉は全く知らない。
弟が自分をレイプしようと狙っていたなんて。

あの時、俺に囁いた「魔」は、去ることなく、俺の中に住み着いた。

次の日から、姉への行為はエスカレートしていった。

あの日以来、俺は3日に1回、姉より先に風呂に行き、体液付きバスタオルの罠を仕掛けた。
あまりに回数を増やすと、怪しまれる可能性があったので、そのペースを維持した。

俺は罠を張る日がいつも待ち遠しくて仕方がなかった。
罠を張らない日も、ほぼ毎日、姉の裸を観察した。
女の子の日に覗いた時、ナプキンに血が付いていたのを見たときは正直萎えた。

もちろん、パンティでのオナヌーは毎日欠かさなかった。

オナヌーの時の脳内の妄想は、いつも姉をレイプする映像だった。

制服姿、体操服、私服、下着のみ、寝間着、全裸

いろいろな服装をイメージしたが、シュチュエーションはいつも、おれが嫌がる姉を無理やりレ○プし、中出しするというものだった。

キモメンとして生まれ、周りから虐げられて生きてきたからなのか、醜くい者が、罪の無い清い者を辱めるというシュチュエーションが好きだった。

それは、今も変わらない。
美少女を無理やりレ○プするジャンルのAVが好き
女の子が泣いたり抵抗したりとガチで嫌がっているのが好きだ。

ホームレスやキモメンが美少女をレ○プするのも好きだ。

学校の同級生は、あの手この手で、エロいものを探している中、俺は毎日、美少女の裸を生で見て、さらに自分の体液をそのウブな身体にこびりつける。
そう考えると、優越感で満たされた。

家に来て、姉と会った同級生が口々に
「お前の姉ちゃん、可愛いよな」
とか
「どんなパンツ履いてるん?」
と言われるたびに、皆が憧れる姉を独り占めしているんだと感じ、ゾクゾクした。

自慢してやりたい、少しくらい姉へのイタズラをさせてやりたいとも思ったが、その考えより、姉は俺だけのものだ、という支配欲の方が強かった。

俺は、姉とただ会話しているだけでも勃起するようになっていた。

姉と話しをしながら、この美少女の髪や、身体に俺の汚いペニスを擦り付け、ヨダレを垂らし、さらにマ◯コには精子をぶっかけているんだと考えるたびに勃起した。

俺は、居間で寝転びテレビを観ている姉を見つめながら、ふと思った。

姉のつやのある髪には唾液を、柔らかそうな白い肌にはペニスを、汚れを知らないマ◯コには精液を毎日擦り付けている。

まだ足りない。汚していない部分がある。
そう、ぷるんとした唇と身体の内側だ。

俺の行動は早かった。

「姉ちゃん、ココア飲む?」
夏も過ぎ、半袖ではいられないほど涼しくなっていた。
家には母が買って来たココアがあった。

姉は
「え?あんた入れてくれるん?もらうわ、優しいなぁ」
と喜んだ。

この返事に俺は、心の中でガッツポーズをした。

「ちょっと待っててな、入れてくるし」
俺はそう言い、台所へ向かった。

台所の食器棚から姉のマグカップを取り出す。
かわいい猫のイラストの入った白いマグカップだ。
このマグカップを媒介に姉を汚すと考えると、持つ手が震えた。

まずマグカップのふちを、ベロベロと舐め回す
そしてズボンから勃起したペニスを開放した。
ペニスの亀頭は、ガマン汁でヌラッとしていた。
その亀頭をマグカップの底にも塗りたくる。ガマン汁は微量ながら、カップに付着した。

本当は、姉の飲むココアに精子を大量に混入したかった。
しかし、漫画などで精子はすごく苦いとの情報を得ていた。
味が変でばれてはマズイ。背に腹は変えられない。俺はガマン汁で妥協した。

ペニスを十分にマグカップ内側に擦り付けたら、ココアの粉を入れ、お湯を注ぐ。
最後に、これでもかというほど、ヨダレを垂らし入れる。

そして、軽くかき混ぜれば、「欲情ココア」の完成である。

勃起したままのペニスをしまい、自分の分のノーマルココアを入れて、完成したココアとともに姉のもとへ運んだ。

寝転がっている姉のそばにある座卓に欲情ココアを置いた。

俺は、ら興奮で息が荒くなるのを必死に抑え、また早く射精したい気持ちを抑えていた。

姉は嬉しそうに
「ありがとー、もらうわー」
と言い、起き上がった。
笑顔で感謝する姉は、本当に可愛かった。
この可愛いい美少女は、差し出された悪意に気付かず、キモい男の体液を口にするのだと思うと、ペニスはさらに固くなった。

フーフーと息で熱いココアを冷まし、恐る恐るマグカップに口を付けた。

柔らかな姉の唇が、俺の唾液に、ペニスに触れた瞬間だった。

俺はギンギンのペニスをすぐにでもシゴきたくなった。

しかし、姉が俺の唾液を、亀頭から溢れ出た汁を飲む様をもっと見たかった。
可愛い姉が俺のガマン汁でベトベトになったペニスに口を付けたような錯覚に陥っていた。

姉の喉が小さく動き、俺の性欲を受け入れた。

俺の体液が姉を外からも内からも汚したのだ。
俺の歪んだ愛は、姉の身体の身体の一部になった。

俺は射精をなんとか堪えながら、平静を装い、姉に「おいしい?」と聞いた。

姉は、笑顔で
「うん、おいしい。」
と答えた。
姉の顔は少し照れ臭そうだった。

限界だった。

姉の目の前で、ギンギンにそそり立ったペニスを取り出し、
「俺の精子、いっぱい入れたんやで」
と隠し味を明かす。

突然のことに驚きを隠せないのと、固くそそり立った男性器に恐怖で声を出せずに固まる姉。

そんな姉を他所に、俺は姉の頭を両手で掴み、射精寸前のペニスを可愛い顔に押し付ける。

「ほら、おいしいんやろ?もっと舐めて?」
と言い、頬や唇にペニスをズリズリと擦り付ける。

姉は押しのけようとするが、構いはしない。
「ほら、ほらぁ」と言いがら、擦り付ける。

そして、ドビュッと溢れ出た熱い精子は、嫌悪と恐怖で歪む姉の顔を見事に汚した。

という妄想に浸り、姉が居間でココアを飲んでいる隙に、部屋で姉のパンティに精子をぶっかけた。

騙して姉にチンシャブさせる

「ねえ!○○ッ。
 頼みががあるんだけど…」
3歳年上の姉からの頼みごとを受けた。
姉は今年商社へ入社したピチピチのOLだ。
愛くるしい顔立ちと、スレンダーなボディで
社内でも結構評判だ。
その会社で夏季研修があり、
今年は千葉の海へ行くらしい。
その研修の最終日に余興の催しがあり
毎年変わったゲームが行われるそうだ。

「それでサ、頼みって言うのはネ
 ○○にそのゲームに協力してもらおうと思って…」
「何なんだよ。俺だってヒマじゃないんだし」
「でね、○○。
 そのゲームに優勝したらさ、
 豪華商品を貰えるんだって。何だと思う?」
「知らないヨ。そんなこと。
 俺、夏はバイトで忙しいんだから…」
「まず、優勝賞金が5万円、それと副賞でプレイステーション3なんだって。
 もし優勝したら、副賞は○○にあげるよ」

「ま、マジかよっ!
 よし、姉貴、俺協力するぜ。
 で、ゲームって何やるの?」
「んーっとね、えぇと、これこれ。
 <夏の海はキケンがいっぱい、目隠しモノ当てゲーム
  …白い砂浜・蒼い海、その美しさとは裏腹に
   海には危険な生物がいっぱいです。
   例え目隠ししていても、それが何であるか
   解るように普段から心がけておきましょう。
   ただし、ゲームですので、登場するのは
   安全な海の食物のみですのでご安心ください。 >
 こんなんだって。」

「ふぅーん。何か変わってるなぁ。
 じゃあ、この特訓をするってワケだな、
 よしよし…、えーっとナニナニ…」
俺はイベントパンフの注意事項を更に読んでみる…
<参加者は女性のみ。各々、自慢の水着姿で臨むこと。
 なお、その容姿ポイントも加算される。>
「なぁ、姉貴。これ考えた奴って、相当なセクハラ野郎だなぁ」
「まあ、いいんじゃない。
 それより○○、始めようよ。」
「う、うん。
 で、姉貴…。その、何ていうか…」
「何?言いたいコトははっきり言ってよ」

「その、ゲームの規定通りにやってみて欲しいんだけど」
「わかってるわよ。目隠しして、出されたモノを当てるんでしょ?」
「それはそうなんだけど、やっぱり本番と同じように、水着を着て…」
「ウフフッ、○○ったら。そんなに私の水着姿見たいの?」
「そ、そんなワケじゃなくて。その、やっぱり…」
「イイわよ! 丁度今年の夏用に買ったビキニがあるから
 ○○の前で見せてアゲルッ。
 じゃぁ私、着替えてくるから、○○は用意よろしくね。
 冷蔵庫にあるモノ使っていいから」

俺は有頂天になって準備をしていた。
(あぁ。もうすぐ姉ちゃんのビキニが見れる…
 去年の夏は見れなかったからなぁ。)
俺は姉の姿態を思いだし、期待でワクワクした。
中学時代にオナニーを覚えて以来、
もっぱら俺のオナペットは姉が中心だ。
最後に姉の水着姿を拝んでから2年。
姉はいったいどれほどセクシーになっているんだろうか?

トントントン…
姉が2階の部屋から降りてくる音がした。
「どう?○○。進んでる?」
「う、うん。もうちょっとで…」
俺は振り向きざま答えて、絶句した!
(ね、姉ちゃんっ!
 な、何て素敵なんだ!)
ブルーのビキニに身を包んだ姉はセクシー過ぎた!
胸に当てられたちっぽけな布切れから
姉の豊満なバストがあふれんばかりに揺れている。
そこから下に目をやると、腰のくびれがくっきりし
挑発的なまでに左右に張り出したヒップがある。

あぁ。
俺は早くもクラクラしてきた。
ぼぉーっとしていると、いきなり姉の声がした。
「おい!○○。 いつまで見とれてるんだ?
 早く始めようよ!」
俺は慌てて、冷蔵庫の中から取り出した食材を
姉には見られないようにタッパに入れた。
「さぁ、○○。早く、こっち来て。
 まずは姉さんをこれで目隠しして…」
俺は思わず唾を飲み込んだ。
大好きな姉を目隠しするっ!
しかもビキニ姿の姉をっ!

「じゃあ、姉貴。目隠しするよ」
「ウン」
姉の背後回って布を姉の目の前に回す。
姉の髪の匂いが俺の鼻腔に充満する。
(あぁ、何て良い匂いなんだ…)
「ちょっとキツク縛るよ。
 痛かったら言ってね。」
姉の髪の毛が俺の手に触れる。
サワサワとして、とても気持ちいい。
「で、できたよ。姉貴…」
「あぁん。何かちょっと怖い感じィ。
 ○○、私が何も見えないからって
 ヘンな事、考えないでよっ」
(む、無理だっ。
 目隠しの、ビキニ姿の、姉を目の前にして
 平常心でいられるワケないッッ)

「○○、準備は出来たんだよね。
 始めよっか?」
「う、うん。
 じゃあ、お皿の上にモノを置いてくから
 当ててみて」
「あ?そう言えば、何かもうひとつ注意事項が
 あったような気がするけど・・・」
「そうだっけ?じゃ、読んでみる」
  ?手を使って当てた場合、ポイントはそのまま。
  匂いを嗅いだり口に咥えるなどして、手を使わずに
  当てた場合、ポイントは倍とする。〉
 ってことだってよ。
 じゃあ、姉貴、まず一問目いくよ」

俺はわかめを皿の上に出した。
姉はそれをクンクンと匂いを嗅いでいる。
「んん~っ?
 何か、磯臭いのは解るんだけど。
 っていうか、みんな海のモノなんだよね…」
姉は匂いを嗅いでいたが、中々口に咥えようとはしなかった。
さすがに弟が出したものとは言え
何だか解らないモノを口に咥えるのには抵抗があるようだ。
「えーっと。じゃぁいきます。
 これは、コンニャクですっ!」
「ブッブブー。
 姉貴、こんにゃくは海のモノじゃないゼ。
 畑で取れるモノなの」
「そ、そうか。
 で、でもさ、海藻入りコンニャクとかあったじゃん?」

「あ、姉貴。今のちょっと近いかも…」
「え?海藻ってコト?
 うーん。じゃあねぇ、ひじきっ!」
「ブッブブー。
 姉貴さぁ、ちょっと勇気だして
 咥えてみたら解ると思うぜ、
 ここまでヒントあげたんだから…」
姉は恐る恐る、皿の上のモノを口に咥えた。
目隠しをした姉が何かを咥えるその様子に
俺は何故か、グッときてしまった。
(あ、なんかイイ、これ)

「あ、もしかしたら解ったかも。
 わ、か、め。 かな?」
「ピンポーン! 正解です。」
「あぁ、良かった。やっと当たった…」
「でもさぁ、姉貴ぃ、ずいぶん間違えたから
 本番だとポイントは無しだぜ」
「そうだよねえ、頑張んなくっちゃ!」
「じゃ、次いくぜ。 いいかい?」
俺は第2問目の食材を皿の上に置いた。
姉は皿の上のモノの匂いを嗅いでいる。
「んん?んん~?」
やっぱり匂いだけでは難しいのだろう。
こちらは答えが解っているから面白おかしいのだが…。

姉は意を決して、皿の上のモノを咥えた。
姉は口を軽く広げてそのモノに近づけた…
ヒンヤリとした触感が姉の唇に伝わり
思わずギョッとしたようだ。
「キャッ。何?コレッ?」
「さあ、何でしょう」
問題なのだから答えるワケにはいかない。
「もうちょっと咥えてみると解るかもよ」
「そ、そう?
 怖いけどそうしてみる…」
(はむっ…)
目隠しで顔は遮られているとは言うものの
姉の困惑した様子は手に取るように解る。
その困った感じが何ともセクシーなのだ。

「あ、これって、タラコかな?」
「ピンポーン!
 姉貴!すごい!今度は一発じゃん」
「へへっ。やるだろ?私も」
姉の得意そうな顔を見て、俺も嬉しかった。
だが、そんな姉を見てもっと困らせてやりたかったのも事実だ。
困った姉の顔が何ともセクシーだからだ。
そのセクシーな表情や姉のビキニ姿で
俺はさっきから悩殺されっぱなしだ。
ズボンの中で俺の息子はもうはちきれんばかりになっている。
(あぁ、姉ちゃん。姉ちゃんがセクシーだから
 こんなになっちゃったよ…)
あまりにも窮屈だったので、俺は息子を
一時的に開放してやろうと思った。
どうせ姉貴は目隠ししてるんだし…。

「ねぇ。○○。
 次の問題はぁ?」
俺がチンコを解放してた時にふいに姉から
声がかかり俺はビックリした。
「い、いや。ちょっと次のは、
 準備が必要なんだ。」
次の食材には茹でタコを用意しようと思っていた。
これは冷蔵庫に入ったままだったのだ。
俺はチンコを剥き出しにしたまま冷蔵庫に向かった。
タコを手にした俺に悪魔が囁いた。
【なぁ、○○。おまえのそのいきり立ったチンポを、
 姉ちゃんに咥えさせてみるってのはどうだ?】

悪魔の囁きに俺の愚息は猛烈に反応した。
身体中の血液がそこに集まったかのように、硬直度を増していた。
(お、俺のチンポを姉ちゃんのおクチに…)
そう考えただけで、腰が抜けそうになった。
【このチャンスを逃して
 姉にフェラチオさせることなんてできないぞ。
 やるなら、今だ!】
「ねえ?○○?
 まだなのぉ?」
「い、今行くから。ちょっと待ってて」
俺のどす黒い欲望も知らず、
姉は無邪気に俺のことを待っている。
(待ってろよ、姉さん。
 今、最高のご馳走を食わせてやるから)

「ま、待たせたな。姉貴ぃ…」
俺は興奮で胸がいっぱいになりながら姉の前に立った。
俺は今、全裸で姉の目の前に居るのだ!
「もう!待たせ過ぎダゾ。
 早くぅ。次のモ・ン・ダ・イ 」
姉はそのかわいい口元でそんなことを言う。
(わかった!わかったよ!
 今、そのお口に、次のモンダイを持ってくからね!)
「姉貴、次のモノは皿の上に乗っからないから
 ここに俺が差し出して、姉貴の顔の前に持ってくから
 それの匂いが嗅ぐなり、咥えるなりしてイイよ」
「ウン。わかったわ。
 前置きはいいから早く頂戴ッ!」

「こっ、これが次の問題ですッッッ!!!」
俺は勇気を振り絞って、姉の顔の前に俺のチンポを差し出した!
疑うこともなく姉の顔が近づいてくる!
やや上を見る感じで姉の鼻が動き出した。
「クンッ、クンッ。クンッ」
(あぁ、姉ちゃんが俺のチンポの匂いを嗅いでるッ!
 俺のチンポ、臭くないかい?
 童貞の仮性包茎のチンポだけど、
 そんなに、匂い嗅いじゃっていいのかよ!)
「んんっー。な、何かコレ、
 ちょっと臭いネ。何て言うんだろう?
 そう、イカ臭い感じ…。
 ってことはイカの干物かなあ?
 どう?○○?」

「ブッブブー。残念です。
 イカの干物ではありません」
(姉ちゃん、それは俺の腐れチンポだよ。
 だからそんなに臭いんだよ。)
姉はちょっとガックシしてうなだれた。
その時姉の髪がサラサラッと俺のチンポに触れた。
(あぁ。姉ちゃんの髪ッ。俺のチンポに!)
そのまま姉の髪の毛をチンポに巻きつけたくなった衝動を
ようやくの所で俺は抑えた。
俺のチンポの鈴口から、とろりとカウパー液が染み出た…

「そっかー。イカの干物でないとしたら
 この臭さは一体?」
姉はもう一度、クンクンと俺のチンポの匂いを確認し始めた。
(っていうか俺のチンポってそんなに臭いのかよ?)
「いくら臭いって言っても
 クサヤじゃないよねー。
 あれはもっと違う匂いらしいし…」
「あ、姉貴さぁ。 
 解かんないなら、咥えてみないと…」
「うーん。そうなんだけど…。
 さすがにココまで臭いとちょっと心配なんだよね。
 ○○。なんか姉さんに変なモノ咥えさせようとしてない?」

「そ、そんなことないよっ!
 ちゃんとした食べ物だってば…」
(ヤ、ヤバイ。姉貴、ちょっと疑い始めてる。
 でも、こうなったらやるっきゃないんだ)
「本当にィ? 
 じゃあ、イイけどさ。
 ちょっとアレに似た匂いかな?
 なんて思っただけ…
 イイの。○○が大丈夫っていうんだから、
 ○○がちゃんとした食べ物だっていうんだったら
 姉さん、喜んで食べるよ!
 イイ?」
(いよいよだっ!
 いよいよ姉さんのお口にッ!)

「はうむっ」
姉の口が俺の亀頭を咥え込んだ!
あまりの衝撃に俺はめまいがした。
(あぁ、これが姉さんのフェラチオッ!)
まだ亀頭を咥えただけの行為。
それだけで俺のチンポは感動にうち震えた。
「あ、姉貴ィ。
 これって何だか解る?」
「ふぁむぅっく…
 ふぁにふぁのおぉ?」
俺のチンポを咥えたまま答えるので
何を言っているかさっぱり解らない。
ふいに姉の目隠しを取ってやりたくなる。
(今、姉さんが咥えているのは
 弟のチンポなんだよ…)

(あぁ、気持ち良過ぎる!
 多分、先走り液がドクドク出てるはずだ。
 ばれちゃうよう。お姉ちゃんに俺のチンポだってことが…)
意識が半ば朦朧としてくる中で俺は
いつ姉にばれるんじゃないか、そればかり気にしていた。
と、姉の口がチンポから離れた。
「んぅっくふ。
 もう…。ホントに… 
 ちょっと、これくらいじゃ良く解らないわ。
 もう少し調べさせてもらうわ」
そう言うと姉の顔が思い切り近づき
俺のサオを一気に咥え込んだのだ。

先ほどまでの亀頭愛撫とは桁が違う快感が
電流となって俺の脊髄を貫いた。
(あぁぁっ、うぁうあんぅ!)
俺は思わず悲鳴ともつかない声をあげそうになった。
それほどまでに、姉のフェラチオは怒涛の快感だったのだ。
姉の舌が激しく俺のサオを攻め立てる。
その間姉の頭は前後に動いている。
亀頭に与えられる快感で俺は昇天しそうである。
姉の顔がグっと近づくと亀頭は姉の喉奥深くまで達し
引き抜かれるや否や猛然とした勢いで
またも亀頭にしゃぶりついてくる。
まるでフェラチオマシーンのようだ。
これが本当にいつもは清楚で優しい姉と同一人物なのか。

(こ、こんなに激しいだなんて!
 ね、姉ちゃんっ。
 姉ちゃんのフェラチオ気持ち良すぎるよっ!)
あまりの気持ちよさに気が動転していたが
姉はもう気づいているのかもしれない。
いや気づいているとしか思えない。
そうじゃなけりゃ、こんな激しく舐め回すものか。
姉は弟のチンポって解っていてしゃぶっているんだ。
(あぁ、ありがとう。
 姉ちゃん。俺のチンポしゃぶってくれて。
 あんなに臭いって言ったのにフェラチオしてくれて。)
 だとしたら、姉ちゃん…
 姉ちゃんは許してくれるかい?
 こんな変態行為をしたことを。
 このまま口の中でイッっちゃったとしても
 許してくれるかい?
 変態弟のザーメン飲んでくれるかい?
 だって!
 だって、もう我慢できないんだよ!

姉はもう、問題に答えることなど忘れ
一心不乱にフェラチオを続けている。
俺はもう我慢できず、声を漏らしてしまった。
「あぁ。姉貴ぃ。き、気持ちイィ…」
俺は声を漏らした瞬間、姉の頭を握り締めていた。
そして姉の頭の動きに合わせて腰を思い切り前後させた。
激しいピストンは俺に最後の瞬間を迎えさせていた。
「だ、駄目だぁ!
 あ、姉貴ィ。
 い、イクぅッ。イクよおおおぅっ!」
生涯初めて感じる、この射精感!
何千回行ったオナニーとは次元が違うッ!

その時、姉の両手が俺の腰に回った!
そして俺にかぶりついてくる!
(ま、また来るッ!)
 精嚢に溜まった全ての精子が放出されんばかりの勢いで
 第二派のように、ザーメンが流し出された。
こんなことは、初めてだった。
俺は腰がくだけ、その場にへたり込んだ。
最後の射精の瞬間、姉の喉がゴクッゴクッと動くのが解った。
(姉貴、飲んでくれたんだね、俺のザーメン)

ビキニ姿の姉も汗ばんでいた。
俺は目隠し越しに姉にそっとキスをした。
姉のほうから舌をからませてきた。
俺も舌をからませ、ディープキスは5分にも及んだ。



「そ、そう言えばさぁ、○○ゥ
 最後の問題って、まだ答え言ってなかったよねぇ」
「あ?うん。そうだっけ?」
「何か、難しくて私には解らなかったわ。
 それでサ、○○ゥ
 また、明日、特訓しようか?」

姉にオナニーを見せる

「ねぇ、○○~。ちょっと、一緒に飲まない?」
午後11時過ぎ、シャワーから出ると、リビングにいた姉から呼び止められた。
「えっ?で、でも俺、まだ未成年だし・・・。」
「いいの、いいの。堅いこと、言わないで。
今日は、パパもママも旅行で居ないんだしさ、
アタシたちだけで、ゆっくり楽しもうよ。」
俺は、バスタオルを腰に巻いたまま、ソファーに腰を下ろす。

「はい、まずは一杯、さ、どうぞ。」
そう言って、姉は、コップにビールを注ぐ。
「それじゃぁ、カンパーイ!」
風呂上りのビールは、最高などと聞くが、
俺にはその味はまだ分からない。ただ苦いだけだ。
姉は、既にほろ酔い気分のご様子だ。
もとより、そんなに強い方ではないのは知っている。
「これ、飲んだら、俺、部屋へ帰るぜ。
ちょっと、しときたいこともあるし・・・。」
「んんーー、もう。そんなこと言わないで、もうちょっと一緒に飲もうよ。
あれっ?アタシもうビールなくなっちゃった。
あ、そうだ。生のグレープフルーツがあったから、ソルティ・ドッグでも作っちゃおうかな。
ね、ね。○○も手伝って!ほら、来て。」

姉は強引に俺の手を取り、キッチンヘ向かう。
「じゃ、○○はグレープフルーツ絞っといて。
アタシはグラスの用意をするから。」
俺はグレープフルーツを半分に割り、それをスクゥィーザーで絞る。
姉はレモンをスライスさせ、用意したふたつのグラスの縁をレモン汁で湿らせた。
「ほら。こうやって、縁を湿らせたら、逆さにして、お皿の上の塩にくっ付けるんだよ。」
「へぇ、なるほど。
そうやって、グラスに塩を付けるんだ。知らなかった。」
「はい。じゃあ、氷を入れて、ウォッカとグレープフレーツジュースを入れて、軽くかき混ぜたら、はい、出来上がり!」
「ね、姉ちゃん。ちょっと、ウォッカ多過ぎじゃない?」
「平気平気。これアルコール度数低いんだから。
じゃ、飲も?」
「う、うん。」
姉の言うとおり、ソルティ・ドッグは僕にでも美味しく飲めた。
と言っても、ほとんど酒を口にしたことが無い俺は、少し飲んだだけで、
かなりイイ気分になってきた。

見ると、姉の顔もほんのりと赤らんでいる。
「う、うぅーーん。何か、いい気持ちだよ~~。」
姉はそう言いいながら、グラスを傾ける。
「姉ちゃん、あんまり、飲みすぎない方がいいよ。」
「何、生意気言っちゃって。
こんなの、飲んだうちに入らないんだから・・・。」
と言いつつも、ややロレツが回らなくなった姉は、
ソファに隣り合わせて座っている俺にもたれかかってきた。
「ちょ、ちょっと、姉ちゃん。
しっかりしろよ。」
「うーーん。だって、イイ気持ちなんだモン!」
「ちっ、しようがねえなぁ。」

俺はうざったいフリをしていたが、内心はそうでは無かった。
上半身裸の俺に、姉の身体が密着する。
姉の格好は、ノースリーブのキャミソール。下は、スパッツ。
姉のムチムチした肉感がもろに俺に伝わってくる。
(や、やべえ・・・。この状況は・・・)
姉は、弟の俺が言うのも何だが、かなりの美人だ。
結構、友達なんかにも人気がある。
「お前の姉ちゃん紹介しろよ」、とか良く言われる。
友達の前では、虚勢をはって、あんなの、どこがいいんだよ、
なんて言っている俺だが、友達には絶対言えない秘密がある。
実は、俺は姉のことをオナペットにしていたのだ。

かなりの美人でナイスバディの姉。
いけない、と思いながらも、俺がオナニーの時、
必ず脳裏に浮かべるのは姉のことだった。
今日だって、シャワーを浴びたら、部屋に戻ってすぐするつもりだったのだ。
その姉が、今、俺の横で、酔っ払って、俺にもたれかかってきている!
アルコールのせいもあって、俺は正常な判断ができなくなってきていた。
「ね、姉ちゃん。しっかりしろよ。大丈夫か?」
俺は、姉の肩のあたりに手を回してみた。
直接姉の素肌に触れるなんて、すごく久しぶりのことだ。
なんて、スベスベしているんだ!
それに、モチっともしていて、しかもプリプリっとした触り応え!
姉の体を少しゆすったが、姉は目をつぶったまま、頭はグラグラしている。

姉はどうやら寝てしまったようだ。
これは、チャンスだ。
右手を姉の肩に回したまま、俺は左手を、そっと姉のバストに当ててみる。
ゆっくり、そぉーーっと、バスト全体を包み込む。
でっ、でっかい!
昔はもっと小さかったのに。いつの間に、こんなに大きくなったんだろう。
誰かに揉まれて、大きくなったのだろうか。
俺は、何だかくやしい気持ちになって、左手に力を入れてみた。
すると、弾き返されるかのように、たわむ姉のバスト!
す、すげえや・・・。

調子に乗って、今度は両手で、姉のおっぱいを揉みしだこうかと思った瞬間、
姉の目が、とろっと開いた。
「あ、ぁぅんん・・・。
あれ?○○?何してるの?」
俺は慌てふためいた。
「ね、姉ちゃんが、酔っ払って、倒れちゃいそうだったから、支えてたんだよ。
危ないとことだったんだから・・・。」
俺は咄嗟にヘタな言い訳をする。
「ん。そう、ありがと。
なんか、ちょっと一瞬眠っちゃったみたい。
さあて、もうちょっと飲むかな。」
「え?まだ飲むのかよ?止めた方がいいんじゃないの?」
「まだまだ平気よ。あ、でも無くなっちゃったみたい。
ねえ、○○。作り方、わかるでしょ。
もう一杯、お姉ちゃんのために作ってきて。」
「ホントにしょーがねーなー。
わかったよ。ちょっと待ってて。」
ブツクサ言いながらも、俺にとっては、好都合だった。
さっきは、危うくバレるところだったが、姉にもっと飲ませて、
酔いつぶせてしまえば、もうヤリ放題だぞ。

キッチンへ向かいながら、後ろを振り返ると
早くも姉の頭は、コックリコックリを舟を漕ぎ出している。
(ホントにまだ飲むつもりかよ・・・)
俺はアキレながらも、姉の指示通り、おかわりのソルティ・ドッグを作ることとした。
(さて、まずはグラスの縁にレモン汁を付けて、と。)
と生真面目にカクテルを作ろうとする俺。
が、そこで俺はフト思い留まった。
俺は、おもむろに、下半身を覆っているバスタオルをはだけてみた。
そこには、当たり前の様に、屹立して天を仰いでいる俺のチンコがあった。

ついさっきまで、憧れの姉の身体と密着し、
しかも姉のバストまで、この手で揉みしだいていたのだ。
我が愚息がそんな状況になっているのは、さっきから分かっていた。
肉棒の先端は、既に前触れ汁が溢れ出ており、ヌラヌラと亀頭を濡らしていた。
(レモン汁の代わりに、この俺のガマン汁を使ってやる・・・。
その特製ソルティ・ドッグを、姉が口にする!)
そう考えただけで、俺の興奮はさらに高まり、カウパー液がドクッと追加噴出された。

俺は指先で亀頭を触り、ガマン汁を塗りたくる。
そして、その指をグラスの縁に這わす。
にちゃぁ~と、へばり付く俺のカウパー。
きっとこれだけでも、かなり塩っぱいんだろうな。
俺はバカなこと考えながら、グラスを逆さまにして、皿の上の塩に接着させる。
ふぅ。これで、グラスは完成だ。
あとは、グレープフルーツを絞って、さっきよりちょっと多めのウォッカを入れれば、出来上がりだぜ。
グレープフルーツを絞り終わったところで、更に俺は考えた。
このジュースにも、俺の特製ジュースを混ぜちまうってのは、どうだ!?

姉はかなり酔ってる。
少し位変な味がしたって、絶対にバレないに決まっている。
スクゥィーザーのグレープフルーツジュースをグラスに入れた俺は、
空のスクゥィーザーを手にして、リビングに戻ってみる。
足音を忍ばせて、姉の前に戻る。
姉は眠ったままだ。
俺は、バスタオルをめくって、チンコを取り出す。
そして、姉の顔を、真近でガン見しながら、オナニーを始めた。
(あぁ、姉ちゃん!俺、今、姉ちゃんのこと見ながら、
オナニーしているんだよ!)
姉の目の前でするオナニーは、あり得ない位の快感があり、
俺は、あっという間に、高みに上り詰めた。
(うぅっ、うわぁあぁっ!イク、イク。イクよーーー。
姉ちゃんっっっ!!!!)
姉の眼前で、射精してしまう俺。
危うく姉の顔に飛び散るところだった俺のザーメンを、
ささっと、スクゥィーズで受け止める。

(はぁっ、はぁぁっ・・・。す、すっげえ、えがったぁ・・・。)
俺は、半ば放心状態になってその場にへたり込みそうになった。
が、そうも言っていられない。
俺には、これから重要な仕事が残っているのだ。
キッチンへ戻り、絞りたての精液をグラスへ注ぎ込む。
ねばーっとスクゥィーザーにこびり付いたザーメンを、丹念にこそげ取る。
(姉ちゃん。俺のザーメン、一滴残らず、呑んでもらうからね。)
氷を入れる前に、スプーンで、グレープジュースと精液を良く攪拌する。
(よし。後は、氷を入れて、ウォッカを入れて、軽くかき混ぜたら・・・。
出来上がりだぜッ!俺の特製ソルティ・ドッグ!!
待ってろよ、姉ちゃん。今呑ませてやるから!)

大好きな姉に、何と、俺のザーメンを呑ませる!・・・・。
俺は興奮を抑えきれずに、グラスを手に、姉のもとへ戻る。
姉は寝息を立てている。
「姉ちゃん、お待たせ。
できたよ、おかわり。さ、起きて。」
「う、うぅんんぅーー。
はぁーーーっ。あれ?アタシ、また寝ちゃったの?
あ、作ってくれたんだ。アリガト。
なんか、寝てたら、喉渇いてきちゃった。
ちょうだい、それ。」
いっ、いよいよだ。
俺の興奮はMAXに達する。
先ほど、大量のザーメンを放出したばっかりだが、
すでにバスタオルの下で、愚息はパキンパキンに勃起している。

「んんーーーっ。ゴクッ、ゴクッッ!」
(姉ちゃんんっ!そんなの、飲んでいいのかよ?
それ、俺のザーメン入りなんだぜぇええ!)
姉は、喉の音を立てながら、グラス半分ほど飲んだ。
「ふぅーーっ。あ~、美味しいぃ・・・。」
(だろう?だろう?俺の絞りたてザーメン入りなんだぜぇ!)
俺はしらばっくれて、姉に聞いてみる。
「姉ちゃん、グレープフルーツジュースとウォッカの割合とか、
良く分かんなかったから適当に作ったんだけど、
味、おかしくないかな?」
「え?別に、平気だよ。美味しいよ。
んんー。でもさっきと比べたら、ちょっと苦いかなぁ?
グレープフルーツ、切って少し置いちゃったから苦味が出たのかもね。」

(違うんだよ!!姉ちゃん!
今回のソルティ・ドッグが苦かったのは、俺のザーメンが入っているからなんだよ!)
俺は姉にそう言ってやりたかったが、そんなワケにもいかない。
俺は、自分のグラスのカクテルを飲み干し、ため息を付く。
(ふぅっ・・・。呑ませちゃったぜ。
姉ちゃんに、俺の精液・・・。
でも、大丈夫かなぁ、姉ちゃん、あんなにゴクゴク飲んじゃって。
結構、ウォッカ入れてるぜ・・・。)

「うーーん。今夜はなんかイイ気分だなぁ。
もっと飲むぞーー。」
姉は、そう言うと残りを一気に飲み干してしまった。
「はいっ。じゃあ、もう一杯、オカワリッ!」
「えっ?まだ飲むのかよ?
姉ちゃん、そろそろ止めといた方が・・・。」
「いいの!どうせ明日は休みだし。
ほら、早くもう一杯作ってきて。」
「ちぇっ、全く。人使いが荒いのは、昔から変わんねーよな。」
俺は、悪態を付きながらも、ウキウキしながらキッチンへ向かった。

さて、じゃあ、もうイッパツ抜くとするか。
でも、姉ちゃん、今はまだ起きてるかな。
そうすると、今度は姉ちゃんの目の前でヤルわけにもいかないな。
残念だけど、ここでするか・・・。
俺は、キッチンで2発目を行おうとしたが、念のためリビングを見てみた。
すると、姉はソファーに完全に、寝っ転がっているではないか。
近寄ってみると、熟睡している。
アキれる位、寝つきのいい姉だ。
これは、もう起きないな。

姉に特製ドリンク2杯目を呑ますことはできないか・・・。
仕方ねぇ、姉ちゃんの寝顔見ながら、もうイッパツ抜いて、
今日は寝ることにしよう。
姉が熟睡しているのをいいことに、俺はバスタオルを完全に取っ払い、
全裸になった。
そして、チンコを姉の目の前にもっていく。
(姉ちゃん。ここから出たザーメン、さっき呑んじゃったんだよ。
おいしかったろう?)
姉の目の前でするオナニーは、堪らなく気持ち良かった。
あっという間に、先端からは前触れ液が出てくる。
俺は思い切って、亀頭の先っちょを姉の二の腕に押し当ててみた。
ぷにぷにとした感触。タプンタプンと震える姉の柔肌。
俺は腰を左右に動かし、カウパー液をぬらぬらと塗りたくる。
っくはぁ。気持ちいいぜ、これ・・・。

俺にもアルコールが回ってきているせいか、
そのうち、もうバレたっていいやっていう気持ちが湧いて来た。
姉ちゃんの頬っぺたに、押し当てちゃおう・・・。
そう思ったら、次の瞬間には、俺は姉の顔の真正面に腰を持ってきた。
姉の美しい寝顔・・・。
ごめんよ、姉ちゃん。
俺、姉ちゃんのこと好きなんだ。だから、ごめん!!
ごめんなさいぃっ!!
俺は、何度も姉に謝りながら、亀頭を頬っぺたに擦り付けた。
たちまち姉の頬に、俺のカウパーがまるで顔パックのように拡がる。

実姉の頬に、弟の生チンコを押し当てる・・・。
いくら謝ったとしても、許される行為ではない。
それでも俺は、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返し言い続け、
その行為を止めようとはしなかった。
あまりの気持ち良さに、あっという間に頂点が近づいてきた。
「あぅっ、あぅうぅっっ!」
いよいよ、射精を迎えようとした瞬間、俺は、とてつもないことを思いついた。
姉のお口にチンポを挿入する!!
いけないことだというのは充分、分かっている。
でも今はもう、それを押しとどめる理性のかけらも残っていなかった。

チンコの先端を姉の唇にそっと添える。
そして指でゆっくりと姉の口を開く。
亀頭のカウパー液を指先で伸ばし、姉の歯茎に塗りたくる。
そして歯の間へ指を差込み、広げる。
姉のピンク色の舌が覗く。
俺は居ても立ってもいられなくなり、
強引に肉棒を姉の口腔へ押し入れる。
んちょぽっ!
パンパンに膨れ上がった俺のチンコが姉の口へ挿入された。
それでも姉は、寝入ったままだ。
俺は、調子に乗って腰全体を前後に動かす。

寝ている姉にイマラチオッ!
俺、大好きな姉ちゃんに何てことをしているんだ。
こんなこと、こんなこと、絶対しちゃいけないのに、
でも、でも止められない!
だって。だって、すっごく気持ちがいいんだもん!!
「あぁっ!姉ちゃんっ!
イイよっ!イイッッ!
姉ちゃんのお口、いいよぉぉおおっ!!」
もう姉に聞こえたっていい。
声に出して快感を表現すると、俺の興奮は頂点に達し、
頭が真っ白になりながら、俺は、射精を開始した。
最初の一撃は、「ドクンッ」と音を立てて、姉の口内に打ち付けられた。

姉のお口で、出すのはヤバイっと咄嗟に判断し、
俺は慌ててチンコを引き抜いた。
ただし、もう俺の射精は始まっている。
引き抜き際の姉の唇の感触が、これまた気持ち良く、
俺は、第二撃をもの凄い勢いで射出した。
水鉄砲を放ったかの如く、姉の顔に俺のザーメンが降りかかる。
姉の頬っぺた、まぶた、まつげ、眉毛、鼻に容赦なく、叩きつけられる精液。
その飛沫は姉のおでこや、髪の毛にまで及んだ。
俺は腰をヒクつかせながら、最後のエキスを搾り出すと、
もう一度、亀頭を姉の口へと押し戻した。

尿道に残るザーメンを、肉棒の根元に圧迫を加え、ねじり出す。
それを姉の歯や歯茎へなすり付ける。
「はぁあぁっ、はぁあぁっ・・・・。
すごく気持ちよかったぁ・・・。
ありがとう。姉ちゃん。
そして、本当にごめんなさい。
姉ちゃんのお口で、射精しちゃって、
姉ちゃんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけちゃって、
悪い弟で、本当に、ごめんなさい・・・。」

ものすごい快感と達成感があったが、その一方で、
姉への懺悔の気持ちもいっぱいでした。
傍らにあったティッシュを何枚も使って、
俺は姉の顔中に撒き散らされたザーメンを拭き取ります。
唇の周りも念入りに拭き取りますが、口の中はそうもいきません。
このままだと、姉が起きた時に、口の中の違和感に気付いてしまいます。
俺は、意を決して、姉の唇へ俺の唇を近づけます。
俺の排出した、精液臭が鼻を突きます。
俺は姉の口にキスをすると、
思い切り吸い込んで、姉の口の中に残っていた、自らのザーメンを自分の口へ移した。
やっぱりちょっと苦い味がする。それと塩味が・・・
何やら、気持ち悪かったのですが、姉のためを思って、必死でした。

歯茎もべろを使って、綺麗にしました。
唇の周りや、顔全体もペロペロと舐めて綺麗にしました。
「姉ちゃん、ほら、これで綺麗になったよ。」
俺は満足気に、姉の寝顔にそう呟きました。
その時です!!
姉の瞼がピクっと動いたのです!
(えぇえっ!姉ちゃんっ!お、起きるの?)
俺は慌てて、床に投げ出されていたバスタオルを下半身に巻きつけました。
「ぅぅぅーーんん。
はぁ~~っ。また寝ちゃったみたい。
今、何時?○○・・・。」
姉は、目を開けたものの、寝惚けまなこのままです。

「もう、1時まわったよ。
そろそろお開きにしようぜ。」
俺は平静を装い、姉に言います。
「あ、もうそんな時間・・・。
じゃ、寝ることにするか。
ん?何?これ・・・。
何か、お顔がツッパってる感じ・・・。
どうしたんだろ?」
「きっ、気のせいだろ!
姉ちゃん、酔っ払ってるし・・・。」
まさか、その原因が弟の精液だとは言えるわけもありません。
「それに、何かしら?
栗の花のような匂いもしてるし・・・。」
「ね、姉ちゃんっ!早く寝た方がいいよ。
な、な。」
強引に言いくるめようとする俺。

「うーーん。何か、気になるなあ・・・。
○○、アンタ、何かした?」
「すっ、するわけないだろう・・・。
何もしてねーよ。」
「そう。それならいいんだけど。
じゃあ、もう遅いから寝ようか。
あ、○○、今日は何だか無理やり付き合わせちゃったいたいで、ごめんネ。
でもさ、良かったら、またお姉ちゃんと飲も?
それとも、○○はお姉ちゃんなんかとじゃ、イヤかな?」
「やっ、やな訳ないだろう。いいよ、俺は別に・・・。」
「良かった・・・。だって、○○の作ってくれた、ソルティ・ドッグ、
とっても美味しかったよ。また飲みたいな・・・。作ってくれる、○○?」
「も、もちろんだよ。
あんなんで、いいんだったらお安い御用さ。」
俺はニヤッと、微笑む。
「ふふっ。よろしくね!」
姉はニッコリと笑みを返してくれた。
やったぜ!
これで、明日も、明後日も、特製カクテル・パーティだあっ!