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ノーブラでパンチラしている無防備な彼女とデートがヤバイwww

彼女に萌えたH体験ですww


僕の彼女は天然といか

がさつというkとてもずぼらな女の子なんです。

19歳になりますが、

カノジョは、メイクや服装にも特に気を使わず、

酷い時には無駄毛の処理すらしないまま

デートにやってきます。

先日、彼女が猫カフェに行きたい、

との事で出掛けました。

その日も彼女は暑いからと、

グレーの緩いミニのワンピースに

サンダルというだらしのない服装でした。

さらに、ただでさえ露出した胸元を、

落ち着きなくパタパタと広げて扇いでいたのです。

呆れながら視線を落とすと、

その光景にギョッとしました。





「お前、ブラは?」

彼女はノーブラだったのです。

キャミソールやシャツすらも身に着けず、

ワンピースの下はパンツだけという、

あまりに無防備な格好でした。

「だってあっついんだもん。

しょうがないじゃん」

いつもこんな感じの

天然すっぴん女子なんです。

ゆったりした服のお陰で

乳首が浮く事はありませんでしたが、

これには流石に言葉もありませんでした。

「誰かに見られても知らないからな」

あまりにだらしのない彼女に

少し腹を立てながらも、

目的の猫カフェへの向かいました。

到着した猫カフェはさほど

広くない店舗で座敷になっており、

数匹の小さな猫達が自由に遊び回っています。

猫好きの彼女は猫じゃらしなどの

おもちゃを手に、すぐにはしゃぎ始めました。

他に客もいなかったのと、

店員が女性だけだった事もあって、

少し安心していました。

ところがしばらく遊んでいると、

1人の男性が来店したのです。

常連らしいその男性はしばらく店員と話した後、

遊んでいる彼女に声をかけました。

「こんにちは。

猫お好きなんですね」

三十代後半といったところでしょうか。

男性は猫を抱き抱えながら

彼女の前に座りました。

いい歳した男が1人で猫カフェか、

などと内心バカにしていましたが、

特に気にはせず男性の後ろから

それを見ていました。

彼女も彼女でどんな猫が好きで、

などと遊びながらも雑談を続けていました。

すると男性に抱えられていた猫が、

手を降りて彼女の方にトコトコと歩み寄ったのです。

「やだぁ、可愛いー」

すっかり興奮した彼女が、

前のめりに床に手をつき、

四つん這いのような姿勢になりました。

あっ、と思った時にはもう手遅れです。

目の前の男性が

一瞬固まったのが分かりました。

彼女の服装は、

胸元の開いた緩いワンピースです。

しかも中はノーブラ。

そんな格好で四つん這いになれば、

前に座っている男からは

胸チラどころか谷間どころか乳首まで丸見えでしょう。

注意したにも関わらず、

男の前でそんな格好をする

彼女に怒りが込み上げてきました。

僕は彼女に声をかける事なく

放っておく事にしたのです。

せいぜい恥ずかしい思いをすればいい。

そうすればきっと懲りるだろうと。

彼女は目の前の猫に夢中で、

何も気付いていません。

僕は男の様子を探るため、

少しだけ場所をずらしました。

大きく動くと、僕を気にして

目を逸らすかもしれないので、

男の視線と表情がわかる程度の場所に座ります。

間違いなく、男の視線は猫よりも

先の彼女の胸元に向けられていました。

ゴクリ、と喉が動いたように見えます。

男は少しの間無言になっていましたが、

また何やら話を始めます。

その間も視線は周りの猫に向けられる事なく一点を、

彼女のおっぱいを見続けています。

バカにすらしていた見知らぬ男に

彼女の胸を見られている。

この男は今何を考えているのだろう。

頭の中で彼女は何をされているのだろう。

彼女に言ったらどんな反応をするか。

僕は今までにない、

妙な興奮を覚えていました。

そんな事を知らない彼女は、

猫じゃらしを振って無邪気に遊んでいます。

夢中でじゃれる猫が嬉しいのか、

体を左右にひねり徐々に振り幅を大きくしていきます。

段々動きづらくなったのでしょうか、

彼女は一旦体を起こすと、

いわゆる女の子座りの形から

右足を立てたのです。

そしてそのまま大きく

体を右にひねりました。

小さな猫からすれば大きな距離ですが、

それでも必死について回ります。

体をひねったまま横で猫じゃらしを

くるくる回す彼女でしたが、

ひねった体に吊られて徐々に立てた

膝が開いていきます。

すると、ワンピースのグレーとは

違う色が見えてきました。

ワンピースの下にただ一つ

身につけられた水色のパンツです。

飾り気のないシンプルな形ですが、

かなり履き古してしる為、

生地は傷み、薄くなっているものでした。

胸の次はパンツまで披露してしまうカノジョ

怒りと裏腹に、

僕の鼓動はさらに高まります。

先程もいいましたが、

彼女はめんどくさがって無駄毛の処理を

さぼる事が多かったのです。

量も多く剛毛な為、

パンツから陰毛がはみ毛している事も

しょっちゅうでした。

今日はどうなのだろう。

僕の位置からでは

そこまでは確認出来ません。

僕よりも、目の前の男の方が

ハッキリと見ているのです。

暑い日だったので

かなり汗もかいていました。

汗で濡れて透けたりしていないだろうか。

食い込んだりずれていたら

僕は嫉妬すら感じていました。

傷んだ生地は脚の動き次第で引っ張られ、

恐らくパンツ越しにでも

彼女のマンコの形が堪能出来たはずです。

彼女の動きはどんどん大きくなります。

体を左右に振り、手を上下させ、

また体を倒して猫を撫でたり。

彼女が動くたびに胸やパンツ、

腋やふとももなとが惜し気もなく

晒されているのです。

もうわざと見せているんじゃないかと

思うほどでした。

男の息はかなり荒くなっていました。

十代の女の子の体を

こんなにじっくり観察出来る

機会などそうないでしょう。

ひとしきり遊んだ彼女は、

猫を抱き抱えるとそのまま

仰向けにばたんと寝転んでしまいました。

男の方に足を向けた体勢ですが、

両膝を立てているので

またもやパンツは丸見えです。

さらには胸に猫を乗せたまま膝を抱え、

まんぐり返しのような格好を取ってしまったのです。

激しく動いたせいか、

きつく食い込んだパンツは

マンコのスリットをうっすら浮き上がらせています。

この体勢だと、僕の所からでも

陰毛がはみ出ているのが

ハッキリ確認出来ました。

汗なのかお尻の部分は

濡れてぴったりと張り付き、

アナルの周りからも毛がはみ出していました。

男も耐え兼ねたのでしょう、

彼女が猫に夢中なのを良い事に、

身を乗り出して彼女のマンコを覗きこんでいました。

荒い息がかかる程の距離です。

彼女が気付いていたのかはわかりませんが、

その体勢のまま猫撫で声で

子猫に頬擦りをしていました。

「そろそろ帰るぞ」

むしゃぶりつきそうな男の様子に、

そこまでで彼女に声をかけました。

急に起き上がった彼女と

覗きこんでいた男がぶつかりそうになり、

「ごめんなさい!」

と彼女が笑顔で謝ります。

しどろもどろに返事をすると、

男はトイレへ入っていきました。

焼き付けた彼女の体で

抜くつもりだったんでしょう。

「また行きたい!」

と嬉しそうな彼女は

とても露出して興奮しているようには

見えませんでした。

恐らく天然な彼女ですから、

わざとでないのでしょうが

彼女の痴態をまた見られてしまうかも

そう思うと、怒りととおもに欲情し、

新しい性癖に目覚めてしまいそうになる勢いです

寝起きドッキリしたら、女子大生のロケットおっぱいや食い込みパンティ見放題

大学のサークルの夏合宿で民宿に泊まったときの話。
早朝に男3人で女性3人部屋に寝起きドッキリしに行こうという話しになった。

そして、早朝、俺たちは作戦を決行した。
女子の部屋に行くと案の定1回生の女子大生たち3人が寝ていた。
狙いはサークル1綺麗で可愛い子。その子は身長150後半で細く色白で子顔。男からもめちゃくちゃ人気があった。
部屋に息を殺しながら入ると、女の子3人が寝ていた。
前日は遅くまで呑みをしてたので、電気もつけっぱなしで寝ていて、荷物も散乱wひどい有様だった。

ターゲットの子は、布団に抱きつくように横になって寝ていたw
衝撃を受けたのはその子はキャミソールにパンツの姿で寝ていたことwエロ過ぎて振る勃起で心臓バクバクwww
生パンツはピンクがかった色でサイズは小さめ、ちょっとうつぶせ気味になっていた。
もっと衝撃的だったのは、パンツが小さすぎるのか、派手にずれて色々はみだしていたことwww

俺らは息をのみながらその姿を見たww3人とも振る勃起していたのは言うまでもないw


じっくり顔を近づけてみたら、パンツが異常に食い込み、ちょっと茶色がかったピンク色っぽい感じのアナルが半分ちょっとはみだしていたのが目についたww
アナルの周りには一つほくろがあったのと、穴まで鮮明に見えたのが印象的だったw
俺ら3人は綺麗なアナルに魅入ってしまったwwこの時点で心臓バクバク。
それと、マンコもはみ出していたwビラビラが少しはみだし、あと少しで割れ目も見えそうな状態だったww
ビラビラはちょっと茶色がかったピンクで非常に綺麗だった。本当に小さく、上品でとても綺麗だったw
もうこの時点で俺らは我慢汁垂れ流し状態wwサークルの綺麗な後輩のマンコと、普段絶対に見れないアナルが目の前にあるwwもう死んでもいいと思ったww
ちょっとずらしてマンコ全開にしてみたかったが、起きたらまずいのとチキンなためにできなかった。

とにかく無防備な姿で寝る彼女はとても綺麗で可愛かったww


ついに彼女を起こすことにした。彼女の肩を叩いて起こした。
すると、彼女は眠そうにこちらを見た。状況がつかめてないのか、布団を首まで被って仰向けになって目をこすりながらこちらをみているw
とても可愛いwそして次の瞬間、状況が飲み込めたのか、彼女はガバっと起きた。

起きたと同時に俺たちの目の前には凄い光景が目に入った。
彼女は目をこすりながら「なんですかーどうしたんですかー」とか細い声でこちらに話しかける。
彼女の服は乱れ、Cカップの左右のおっぱいが完全に露出していた。
彼女が寝ぼけて状況を理解できていないのと、夏の強い朝日のおかげでおっぱいの様子を鮮明に確認できた。
まず、真っ白なおっぱい全体は非常に形がいい。ツンとした感じのロケットおっぱい乳首も見えていたし、産毛も白っぽく光って綺麗だったw
乳輪は500円玉より少し小さいぐらいで、ちょっとぷつぷつがあったw色は茶色がかったピンクで非常に綺麗w乳首のサイズもバランスが取れている感じだった。
乳首の先端の穴というか割れ目も鮮明に見えてエロかったw何故か左の乳首は若干陥没気味だったww





彼女は目をしきりにこすっていたので、おっぱい全体がプルプル震えていたwww
かなり至近距離からおっぱいを観察して、10秒ぐらいだったかな?それぐらいして男の一人が指摘した。
男は彼女の右乳首の先端を至近距離で指を刺して指摘したので彼女が少し動いたときに指が乳首に触れておっぱいがムニっとなっていたwwうらやましいw
指摘された彼女はすぐに布団を被り、ちょっと暴れて、何故か小さい声で「見えました?」って行ったwwこの顔が非常に恥じらいがあって可愛く、萌えまくったww
俺が「うん、綺麗だったw」って言うと彼女は「恥ずかしい・・・・死にたい」といって布団で顔を隠したw

汚い部屋で近くにブラが落ちてたので持ってこれどうするの?と聞いてみたw
すると彼女は飛び起きてささっと何故かおしりの下に敷いて隠したw
そのとき、彼女はM字開脚のようになったwさっき暴れたせいか、下半身が凄いことになっていたw

パンツが食い込み、ずれて、毛が半分ぐらい露出していたw毛は薄め?なのだろうかマンコの上部に少しあるだけに見えたw
使い古したパンツなのだろうかwゆるくなっているみたいだったw


マンコもきわどいが、割れ目ぐらいまで露出し、茶色っぽいビラビラは完全に露出。
クリトリスを覆う皮も若干見えていた気がするw小さいマンコだったw
両端を持ってくぱぁと開きたかったw

結局パンツを露出していることに気づき声にならない声を出して布団を被った。
他の女も俺らがごたごたしているのでおきてしまって、部屋から退散w

それ以来そのこはサークルを辞めてしまったが、非常にいい体験だったw今でもずりねたであるw

美少女jcにオナニーを鑑賞してもらえるエッチな穴場スポットが田舎にはあった

田舎にはあるんです

Hな体験が出来る穴場の露天風呂が

ここは家族経営で、
やって来るのはお年寄りばかりで、
しかも誰もいない時もあります。

特に、いつもほとんど人がいない夕方頃、
中学3年生の凄く可愛い娘さんがお手伝いをしていて、
ロッカーのある着替え室に、
定期的に整備(洗面台を掃除したり)しにきます。

まるでお人形さんのように可愛らしい美少女

jcの彼女が来た時は
いつもガラスのドア越しに美少女な彼女ばかり見てしまいます

先々月、ついに勇気を出して、
彼女が来る時間帯(いつも18時前)を狙って、
真っ裸のままタオルも持たずに着替え室へ行き、
洗面台を掃除しているjcの娘さんに、
明日の開店時間とかどうでもいい事を聞きながら
性器を露出しました

振り向いた彼女はハッと息を飲んで顔を赤らめ、
僕の顔をじっと見た後、
僕の股間に目が釘付けになりながら答えてくれました。

一生懸命見ていないフリをしていたけど、
顔を上げてもすぐに僕のチンコに視線が下りてた

スラッとしててスタイルがよく、
胸の形も綺麗で大きめ、
俯き加減の大人しそうな美少女です。

キュロットの下からピチピチした
太ももが半分くらい出ていて、裸足

彼女と向き合って話しているうちに、
僕のオチンチンはムクムクッと立ち上がってビンビン


彼女の視線はより釘付けになり、
僕ももうどうでもなれという気持ちになり、
思わずチンチンを握ってしまい、
彼女の視線を浴びながら
鑑賞されながらのオナニーをしてしまいました。

ここまでくると、さすがに美少女でjcな彼女は顔を赤くして、
向こうに行ってしまいました。

「あーあ、嫌われた」

そう思っていたのですが、
次の週行った時、また勇気を振り絞って
丸裸で風呂から出て行って彼女に話しかけたら、
彼女は嫌がる様子ではなく、
はっきりと僕の股間を見つめながら答えてくれました。

彼女の反応から、勃起しているオチンチンの
意味も知っているようですが
好奇心の方が勝っているようです。

あと、僕は去年から何回も来ていたので
彼女も知っているからか、
なんとなく安心してくれているようです。

これは彼女と私だけの秘密になっているようで、
こないだは取り留めのない質問に答えてくれながら、
ビンビンに勃起しているオチンチンと
僕の顔を交互に5分くらいジッと見つめてくれました。

好奇心に満ちた目をクリクリさせながら、
まじまじと見つめる仕草が、
例えようのないくらいに可愛いんですよ!

僕はそれ以上の勇気がないから
美少女にチンコを露出して見せるだけで、
今のところは大満足

彼女に何かする事は許されないと僕は思っているので

彼女に鑑賞されながら
射精までする事を考えていたんですが、
今日ついに、彼女に見てもらいながら思いっきり射精しました。

いつものように夕方18時前に行き、
彼女が着替え室の洗面所にお掃除に来た音を聞いて、
タオルで前を隠さずに彼女がいる方へ向かいました。

今日は彼女の目の前で
射精しようと心に決めていたせいもあって、
最初から興奮してビンビンでした。

この時間帯はほとんど僕以外には誰も来ていません。

2~3人いるご年配の方はなぜか、
17時くらいに必ず帰ってしまう

彼女は、なんと学生服(紺の
セーラー服)に裸足で入ってきました!

そういえば、もう学校が始まっているのかと思いましたが、
あまりの無防備さと可愛さに、頭がクラクラしました。

いつものように彼女に
おちんちんを見せながら、話しかけました。

彼女は僕の立ったおちんちんを見るのにも
だんだん慣れてきたみたいで、
片手に歯ブラシと髭剃りを入れる小さな籠を持ったまま、
僕の顔とビンビンのおちんちんを交互に、
興味津々の視線でまじまじと見つめてくれます。

僕は、

「あの、お願いだから、
今からする事をじっと見てくれる?」

と言って、コクンと頷いた美少女の目の前で、
はっきり分かるようにおちんちんをしごいて、
マスターベーションを始めました。

なぜか、膝がガクガク震えました。

純粋な女子◯学生相手に
こんな鬼畜な事していいのだろうかという
罪の意識が掠めますが、すぐに打ち消しました。

気持ちよさには勝てません。

信じられないような快感です。

こんな美少女jcが
僕のオナニーをじっと鑑賞してくれているなんて

彼女は完全に無言になりました。

彼女が唾を飲み込む音が、何回か聞こえました。

僕は、誰も来るはずがない
と勝手に決めて、めちゃくちゃ激しくオナニーしました。

左手でタマタマを包み、右手で竿を激しくしごきました。

3分くらいして僕は、彼女の顔を見ながら頭が真っ白になり、
全身の力が抜けるような快感と共に、イきました。

彼女には掛からないように、自分の手の平に出しました。

出るわ出るわ…

左手から精液が床に溢れました。

目的を達成した途端に満足感と
同時に罪の意識が芽生えてしまい、彼女に謝りました。

彼女は顔を真っ赤にして無言のまま、
習慣のように、跪いて床の精液を雑巾で拭きました。

僕は洗面所で自分の精液を洗い、
彼女を向き合いましたが2人とも何を話していいのか分かりません。

僕は、しどろもどろになりながら、

「Yちゃん、ありがとう。見てくれて」

とか何か言いましたが、会話になってません。

真面目な性格の彼女の事が急に、物凄く愛おしくなりました。

「Yちゃん、凄く可愛いね。大好きだよ」

とか色々と喋りましたが、

さすがに僕は懺悔の気持ちが起きてしまい、
また謝って逃げるように露天風呂に戻りました。

そのまま会わずに、帰って来ましたが、
大満足の1日

ウブな素人の美少女にオナニーを
見てもらえるチャンスなんて滅多にないですからね

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クラブのDJにペッティングされ、20歳で処女喪失した看護学生

私のファーストキス、ロストバージンは二十歳

友達の中では圧倒的に処女喪失するのが遅かった

その時私は病院で仕事しながら
昼間は学校に通う看護学生でした。

当時、毎週末通ったクラブでSに出会いました。

彼は一つ年下の19で、専門学校生でした。

虫も殺さないような甘いマスクでしたが、
二人で話してると、彼と同じ学校の女友達が、

「I(私)。アイツには気をつけなよ」

といわれる程のいわゆるオンナ好きでした。

二人きりの時、一度キスされ、
アソコを触ろうとしましたがはっきりイヤと断りました。

でも、次の週のクラブで、「今からIの部屋にいってもいい?」
と言ってきた時はあっさりと「いいよ」と答えました。

そのころ大好きだったやさしいDJのお兄さんと
いい所までいくのに進展せず何となく吹っ切りたいと言う気持ちもありました。

真夜中にSとタクシーで私の寮に行き、
そーっと内緒で先に寮の共同風呂に行かせました。

私も交代でシャワーを浴び、
ちょっとドキドキしながら部屋に戻ると、
Sは、こともあろうに私のベッドに入り、

「おやすみー」と言いました。

わたしは拍子抜けしてしまいましたが、
電気を消して、私のベッドよ!と言う感じで堂々と彼の横に寝ました。

すると、「何?ヤリたいの?」と笑いながらいいました。

ヤリに来たくせにー!と思いながらも、

「寝ちゃダメー」と軽くキスしました。

すぐにディ-プキスになり
そのとたんアソコがじわっと熱くなりました。

Sは慣れた手つきで私のキャミソールを
脱がしブラの後ホックを外しました。

ブラをずらすと、白い乳房をゆっくりと揉み上半身に唇を這わせてきました。

何もかもが初めてでそれだけで

「ああん!」と体を反らしてしまいました。

もうすっかり私のオマンコは
愛液がこぼれそうな程潤んでいました。

次はパンティーを剥ぎ取ると、彼も全裸になりました。

部屋は真っ暗でしたが、カーテンの隙間からの
薄明かりでお互いの姿は微かに確認できました。

私の緊張した冷たい肌に彼の熱い体がのしかかってきました。
初めて男の人と裸で肌を寄せ合い、
頭の中も心臓も今までに無くドキドキとしました。
二人ともゴムも持っておらず、その時私は無防備で

「どうせ外出すすんだから、ナマでいっか」

の一言に簡単に頷いてしまいました。

指で私のワレメに触り、
どうしてこんなに濡れてるの?
と意地悪そうに聞きましたが、恥ずかしくて黙っていました。

すると今度は私の手を取り

「触ってごらん」と自分のモノにあてがいました。
私はそのあまりの大きさに驚きました。
今考えても、やっぱりかなり大きかったと思います。

指でそっと全体を触ると、お腹にくっつきそうな程グンと反り返り、
サオは太く先にいくと大きく笠のように張り出し先端は濡れていました。

私が握ってもびくともしない位怒張していました。

こんなの入らない!と不安になりました。

触らせるとSは

「ご感想は?」と言うので

「硬い・・」と言うと、笑いながら

「硬くなきゃ入らないでしょ」

と囁くようにいい、私のクリトリスを指で刺激しました。

そのうちオマンコの中に指を入れて
クチュクチュとかき回して、ヌルヌルの指を私に見せ
「濡れやすいんだね」と言いました。

いよいよ、「本番しよっか」と言うと、熱いペニスをワレメにあてがいました。

「やさしくして・・」の一言ににっこり笑うと、ゆっくり腰を動かしましたが、
緊張のあまりオマンコはぎゅっと狭くなり
彼のモノを全く受け付けませんでした。

「もしかして、俺が初めて?」

恥ずかしそうに頷くと、

「今日で気持ちよくしてあげる」

と指を今度は2本入れてきました。

入ったもののちょっぴりイタく、ペニス、指を繰り返しましたがダメでした。

休んでいると、フェラチオしてみる?

と言うので、おそるおそる先っぽを口に含んでみました。

大きいのでお口を開くのが大変でしたが、
少し落ち着いていた彼のオチンチンはあっという間に元気になり、
私も精一杯イヤらしい感じに舌も使って
サオ全体をお口でしごきました。

自分のペニスをいやらしくくわえ込む私の表情を、

「おいしい?」と聞きながら、
うっとりした様子でのぞきこみ、まんざらでもない様子でした。

冷静に見えましたがもう限界だったらしく、その直後に、

「I、口に出していい?」と言うと、

「ダメ!」と言う隙も与えず頭を押さえ、

「んんん!!」と言う私の口の中で数回ピストンすると、
あっという間にビクビクビクと熱い精液を出してしまいました。

「飲んで」と言われるのと同時に、
初めての精液のあまりの苦さと量の多さに、
その場で出してしまいました。

ベッドにはどろりと濃い白い液が多量にこぼれていました。


お互い少し眠り、2時間ほど経つと、
Sが私の乳房を後ろから揉んできました。

「また元気になってきた」

と耳元で言うと、またあっという間に裸にされました。

乳首や首筋を舐められたり、白い肌を唇や舌、
手を使って隈なくペッティングされる様子を薄明かりの中見ていると、
体が震えるぐらい感じました。

何度も「あん・・あん・・」と声をあげ、
体をビクンビクンさせながらたっぷり濡れました。

「自分で挿れてごらん」と、
騎乗位にしてもらい自分から腰を動かしましたがダメで、
正常位でも、バックでもやっぱりダメでした。

とうとうしびれを切らした彼は、
私を仰向けに寝かすと、太ももを大きくぐいっと
持ち上げ自分の両肩で押さえつけました。

熱いものをあてがうと、
すごい力で一気にオマンコに突き立ててきました。

「あぁぁぁ!!」

チクっという痛みと共にペニスの頭の部分までが入りました。

「S,いたぁい!」

と身をよじって逃げようとしても彼は構わず、
力強く腰を動かしてきます。

とうとう二人ともカーペットの上に落ちました。

痛がる私をよそに杭を打ち込むようなリズムは続き、
10回ほどの激しいピストンで彼の大きな
おちんちんは完全に根元まで沈みました。

興奮した様子で

「すぐ気持ちよくなるよ」

というとまたピストンを始めました。

ピストンの度
「S!いたぁい!いたぁい!」と大きな声が出ました。

ピストンは速くなり彼はおおきなペニスを
私の狭いオマンコの中に激しく擦りつけているようでした。

しばらく床の上で弄ばれている気分でしたが、
処女で中がキツかったせいか、彼のが大き過ぎたせいか、
3分と経たないうちに、朦朧としながら

「ああ・・イク」

と呟き、一気にペニスを抜くと私のお腹の上に射精しました。

ここまで聞くと外出しですが、終った後オマンコを拭いていると、
私の血に混じってドロっと、たくさん白濁した液が出てきました。

我慢できずに、オマンコから抜く前に中で出ちゃったみたいです。

彼の大きなオチンチンとは、
もっとエッチ経験を重ねてからしたかったです。

ちょっとイタいおはなしでした。

チビTでおっぱいを強調させた女友達に夜這いし、乳首をコリコリして勃起させた

異性ながらエロい事無しで
長年友達付き合いをしている女に
ついにHな悪戯をしてしまった

女友達が私のことをどう想ってたのかはわかりませんが、
先日遊びに出かけた帰りにそのまま私の家に来ました。

で、二人で飲んでるうちに
女友達が寝てしまったのです

その時は変な考えはなかったのですが、
いったん起こしてベッドに寝かせ、
クーラーが効いた部屋だったので布団をかけてやったのです。

それから30分程たったころ
(私はまだ一人で飲んでました)に彼女をみたら
布団をはねのけていました。

彼女の格好はチビTにダボダボのズボン。

おなか丸出しにして眠ってるではないですか?



友達付き合いをしてるとはいえ、
私は彼女が大好きなのです!

そんな彼女がおなか丸出しで
無防備な格好のまま目の前にいる!

しかもチビTは推定Cカップをクッキリと
浮かびあがらせているではありませんか!!

彼女とは手すら繋いだこともない関係だったのですが、

そんな彼女の寝姿を見ていたら。

つい、私の手は彼女のむねに伸びてしまいました。
シャツの上からとはいえ初めて触る彼女の胸。

もう我を忘れてしまって夜這いをしてしまったんです

私も童貞というわけではないので、
普段は女の乳を触ったくらいでは興奮などしないのですが、
このコの胸を触るなどとは想像すらしておらず、
しかも無防備な女にいたずらという
シチュエーションも初めての体験だったので、
もうおさまりがつかなくなってしまいました(w

そのままシャツの上から軽く揉み続けていましたが、
彼女が目覚める気配はありません。

私はついに決心しました。

「生乳が見たいっ!!」

彼女は静かな寝息をたてています。
私は興奮して震える手でシャツをめくりあげていきました。

まず、おなか全体があらわになり、そして

ついに彼女の生ブラが拙者の眼前にあらわになりました。

薄いブルーのブラジャー

まぁ、今までにも彼女のブラチラくらいは
何度も見たことはあったのですが、
ここまで間近にしかもハッキリと見たのは初めて

私の息はかなり荒くなっていたことでしょう。

そのまま鎖骨あたりまで大胆に
シャツをめくりあげてしまいました。

それでも彼女は起きません。そして私の手もとまりません(w

まず、ブラの上からまた揉んでみました。

柔らかいでごじゃるよ~

で、いよいよ彼女の生乳を見ることにしました。

震える手でブラの右のカップをずり下げていきました。

おおぅっ♪

初めて目にする彼女の乳首

あのときの興奮は今でも思い出すと
ティムポを起たせてしまうほどです。

薄い茶色をした小さ目の乳輪にまだ起ってない乳首。

吸い付きたい衝動を抑えつつ、じっくりと観察しました。

で、当然触ることにしました。

まず、指先に唾をつけて

彼女の乳首に軽く触れてみました。

柔らかい乳首が拙者の指先に転がされてだんだんと硬くなってきます。

そして唾で光ったかわいらしい乳首がピンと起ってきました。

左の胸も同様にしました。

完全に起ってしまった彼女の乳首はコリコリとしています。

心なしか彼女の寝息が少し荒くなってきたようにも思えました。

「吸うしかないっ!!(w」

もう止めることができません。

まず、乳首に軽くキスをしました。そしてそのまま唇で甘噛みします。
乳首のシコリを感じながらついに吸ってしまいました(w

それだけで愚息が爆発しそうなのをこらえながら舌先で乳首を転がしつづけます。左手で彼女の右胸を揉みしだきながら、左胸を吸いつづけました。

彼女は寝息が少し荒くなっただけで、まったく起きる気配はありませんでした。でもここで目覚められたら、私たちの関係はどうなるんだろうかと考えながらもやめることができなかったのです。

そのまま数十分間、彼女の乳を吸いつづけてしまいました。 そして「これはヤバイかなぁ」と罪悪感に襲われながらもビデオカメラに彼女の姿を撮ってしまったのです(w

「もうこれ以上はマズイ!」と思いながらも、こんなチャンスは二度とナイかもと思うと私の手はとまりませんでした。 で、彼女の背中の下に手を入れてブラジャーのホックを外してしまいました。 そしてそのままブラをめくり上げて彼女のおっぱいを完全に露出。

ブラの圧迫から開放された彼女の胸は一段と柔らかく感じました。おっぱいを堪能した私はついに禁断の場所を触りたいという衝動にかられました。 彼女は左脚の膝を曲げ開脚して状態で眠っていました。 暴走機関車と化した私はもうとまりません(w

彼女のベルトを外し、ズボンのボタンも外しチャックも下ろしてしまいました。 ズボンの前が開いた部分から彼女の白に近いベージュのパンティが見えました。これも初めて拝みます(w

そして、拙者の手はゆっくりパンティの中へと入っていきます。指先に初めて触れる彼女の柔らかな毛を感じながら・・・。 毛の生えた部分の柔らかい肉を軽く揉みながら、拙者の手は秘部へとおりていきます。

そしてついに彼女の割れ目に到達しました。生乳だけでも爆発しそうだったのにまさか秘部まで触れることができた喜びに頭の中までクラクラしました。

彼女の右脚も少しひろげて、手のひら全体で彼女の秘部を揉みしだきます。 秘部はしっかりと閉じていました。そこを中指で軽くなぞりました。すると彼女の秘部がだんだんと開いてきました。 さすがにまだ濡れてはいないようです。

少しだけ指先を割れ目に沈めながら彼女の秘部をなぞり続けていくと、少し湿りが出てきました。 「眠ってても濡れてくるんだ」と思いながら指先はそのままクリ部分へと・・・。

私は彼女の左側に寝転び、彼女の右乳首を吸いながら左手で彼女の秘部を弄ります。 するとだんだんと彼女のクリが膨らみはじめました・・・

ここまできたんだから、彼女の秘部も見たい!と思った私はついに彼女のズボンを脱がせにかかります。 起こさないようにゆっくりと時間をかけて脱がせていきました。

この時点で彼女の姿はほぼ大の字に寝かされ、シャツとブラは鎖骨までめくりあげられて、ズボンは太ももまで下げられてパンティは丸見えです。 そしてパンティの前部分を摘み、ゆっくりとおろしていきました。

彼女の恥ずかしい部分の毛が見えたきました。うっすらと生えています。想像をかなり超えた美しい毛並みです(w

そしてパンティを完全におろすと彼女の秘部があらわになりました。やはりここも撮影してしまいました。「このまま彼女を感じさせたい!!」と欲望はエスカレートしていきます。

彼女の乳首をちょっと強めに吸いながら、クリに指先を当てて動かしました。 そこで彼女の体が「ピクッ」と動きました!?おもわず口と手を離しましたが心臓が止まるかと思うくらいビックリしました(w

で、1~2分ほど様子を見ていると彼女はまた静かな寝息をたてはじめました。 ここでやめときゃいいものを私は懲りてなかったのです(w

もう一度彼女の乳首を舌で転がしながら、膨らみかけたクリを触ってみました。 そして割れ目をなぞると彼女の秘部がさっきよりも濡れてきているのがわかりました。

このままでは触りにくいと思った私はついにズボンも脱がすことにしました。 実はこれが重労働でした(w 起こさないように寝ている人のズボンを脱がすのはそりゃあもう大変です。

どのくらい時間がかかったのかはわかりませんが、とにかく脱がすことに成功♪ で、また彼女の脚をひろげます。彼女はもう下半身スッポンポンです。

たまにふと我に返るのですが、欲望には勝てませんでした。彼女の脚をひろげて秘部をじっくりと観察しました(撮影もw) 。そして彼女のクリが膨らんでるのにもかかわらず包皮を被っているのに気づいた私は、彼女のクリを指先でまわしながら包皮をめくりあげていきました。

クリが剥き出しになろうかとした瞬間、彼女がまた「ピクッ」と動きましたがもうそのくらいでは私も焦らないくらいに夢中でした。

彼女のクリが剥き出しになり、私はとうとう秘部にキスしてしまいました。 女の匂いがツンとしていました。そしてそのままクリを舐め上げた時、彼女の口から小さく「・・・ん」と声が。

「げっ!起きたか!?」と一瞬焦ってしまいましたが、起きてはいないようでした。 そのまま秘部を吸いつづけていると彼女はたまに「・・・ぁん」と声を出してました。

いつもは陽気でかわいい彼女がこんな声を出すことに感動しつつ、秘部の中まで舌を入れて吸いつくしてしまう私。だんだん彼女の息が荒くなり、声も小さめとはいえハッキリと耳に聞こえてきました。

そろそろヤバイか?と思いながらもついに彼女のクリを吸い上げてしまいました。 吸い上げた瞬間、ついに彼女の口からハッキリと「・・・ん・・ぁんっ!!」と声がもれました。

今度こそ起きたか!・と思いましたが眠ってはいるようです。こんなにされても女って起きないものなのか?と思いましたが、後日に聞いたところ彼女は酒があんまり強くないらしく、特にカクテル系はまったくダメだったそうです。

彼女の脚を「M字型」にひろげて秘部を吸いあげ、両手で胸を鷲掴みにして一気に責めあげました。眠っていながらも喘ぐ彼女に興奮しつつ撮影も忘れません(w 「ああ、当分の間はオカズ(ビデオ)に困らないなw」と暢気なことを考えながら責めていました

両乳首を摘みながら剥き出しになったクリを強く吸い続けていると、もう彼女はまるで起きているかのように「んはっ、んんんっ・・・ぁん!」と喘ぎだしました。

「もうどうなってもいいや」と変な覚悟を決めた私。ついに彼女の秘部に指を入れました。もう完全に膣の中は熱く、そしてヌルヌルになってました。 ゆっくり、そしてだんだん速く指を動かしていると彼女の喘ぎ声が大きくなってきました。

私の片手は指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、もう片方の手の指1本は膣をかきまわします。そしてクリをもう一度吸い上げた瞬間、な・なんと「んっ、ああんっ!!」という声とともに彼女の目が開いたのです!!

酔っているのか寝ボケているのか彼女が「・・・んっ・・◯◯◯(←当時の彼女の♂の名前)・・」と私を見ずに答えました。 どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。でもこのままだとバレるのは時間の問題です。

「どうせバレるならメチャクチャにしてやる!」と頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました(w 「んっ・・いやっ・・◯◯◯(←彼氏の名前)やめて・・」彼女も少し抵抗してきます。

でも酔いと睡魔と快感のせいか 秘部に顔を埋めた私のことがわからないようでした。 「絶対ハメてやる」と自分の中の神(?)に誓った私は、彼女の膣に2本目の指を入れました(w

もう彼女の中はグチョグチョでした。 「・・いっ・・・やっ!・・んぁんっ!!」嫌がりながらも感じてる彼女の声がますます、Sな私を興奮させます。

その時です。「・・・!?◯◯さん!?←拙者の名前」、ついに気付かれました。
「やあ、元気?」と答えるわけにもいかず(爆)指を激しく動かしながらクリを強く吸ってやりました。 「んんっ!・・いやっ!◯◯さん!」と両手で私の頭をつかみ 秘部から離そうとする彼女にますます興奮する私(w

彼女にかける言葉も見つからず 拙者にできることは膣をかきまわしながらクリを吸うことだけでした。彼女も抵抗はしてくるのですが 酔いと寝ボケのせいか、体が自由に動かないようでした。

「ほっホントにやめて!・・んっ!・・・これ以上したらもう◯◯さんと会えなくなるよ!・・くっ・・んっ!」彼女の声を聞きながら(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて彼女を辱める決意をかためていきました(w

「んはっ・・・んんっ!○○さんアカンてば!!・・・ぁんっ!」 彼女は逃げようと腰をよじりますが、腰を私の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。

「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば・・・んんっ」やはり彼女は私との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。 でも覚悟を決めた私はもうとまりません(w

指を激しく奥まで突くとグチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。

「んぁっ!んっ・・はぁんっ!・・・もう・・ダメ!やめてっ・・んっ」
抵抗しながらも感じてる彼女に、私はもう夢中でした。そして彼女が目覚めてから初めて彼女の顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。

「これはいける!!」なにがいけるのかはわかりませんが、私は彼女に気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいきました。

しかしいきなりの挿入はいけません(w 私は彼女の身体に覆い被さるようにして、彼女から身体の自由を奪いました。 そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。 もちろん彼女の足の間には彼女が脚を閉じれないように私の片足が挟まれています。

彼女は必死に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの女に負けるほど私は弱くなかったのです(w 乳首も初めに比べるとかなり固くなってたように思います。 彼女も力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ・・あんっ!!」と声をあげだしてきたのです。

そのまま以前彼女とちょっとHな話をした時に教えてもらっていた彼女の性感帯の耳に、舌を這わせました。 「んんっ!!ぁはぁぁ・・んぁっ、あんん・・!!」彼女の声が変わってきました。

耳の中まで舐めまわしてやりました。彼女は身をよじって抵抗しますがどうすることもできません


耳の中まで舐め回しながら、彼女の秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。 思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっ・・あんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!!(←たぶん私の勘違いw)

「○○さんっ!ほんまに・・ほんまにアカンって・・んんっ!!」彼女が言いかけたとたんにキスで口を封じてやりました。 ここでやっと初めて彼女とキスしたのです(w

「んんんっ!んぁっ!んんん!!!」キスで口を封じられた彼女は言葉を発せません。 そのままマン責めを続行しました。 「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」彼女の息が荒くなってます。

「○○さん・・・ほんまに私らの付き合い終わってまうで・・んんっ!」 彼女が悲願しても今ビデオに映ってる私は聞いてないようです。我ながら情けない(w

「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」 クリを摘みながら乳首を噛んだとたん彼女の反応が変わりました。

「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
彼女が今までになかった力で抵抗を始めました。そうです彼女はイキそうになってたのです。 (彼女のイク姿を見てみたい)そう思った私は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。

「くっ、んっ・・んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」
彼女の身体がピクンピクンと反応します。

「○○さん!○○さんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁぁぁっ!!」
そうです。彼女が痙攣しながらイってしまったのです。 身体をピクピクとさせながらグッタリとしている彼女。

イってしまった彼女は胸とアソコを手で隠しながら横を向いたままグッタリしたまま動かない。 もうこのままやめたほうがいいのでは?と一瞬、ほんの一瞬思ったが(w)やはりこのまま終われなかった。

彼女の背中にキスをする・・・。
「・・・はぁ・・もうこれ以上はせんといて・・・」
彼女が力なく答えるが、私は爆発寸前のまますでにかなりの時間が経っている。そう、このままでは終われない(w

そしてふと彼女のお尻が目に入った。お尻もまた初めて見る部分♪背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。

綺麗なお尻だった。拙者は横向きに寝転んだ彼女の背中側に寝転んで、首筋にキスしながら背後から手をまわして彼女のオッパイを鷲掴みにした。 そう、今まで何度このオッパイを背後から鷲掴みにしてみたかったことか(w

彼女は弱い首筋とオッパイを責められて「ん・・ん、はぁ・・はぁ・・・い・・や・・」と喘いでいる。ここで拙者は彼女のシャツとブラを脱がしにかかる・・が彼女は力こそないが脱がさせようとしない。 まだ抵抗してるのかと思った私はシャツ脱がしは後まわしにして、もう一度彼女を弄びだした。

もう彼女は背中まで全身真っ赤であった。普段は女の部分を見せず、まるで男友達のように私に接してきた彼女からは想像できない姿である。 必死に力無く手を胸から外そうとするが、ちょっと乳首をいぢめるだけで「ふんっ・・んっ・・・んん・・」と喘ぎだす。

彼女の背後から拙者は脚を彼女の脚の間に差し入れて、そのまま彼女の脚を開いていく。 「いやっ、○○さんっ、もうやめて!!」 彼女が自分の秘部に手を当てて隠すが、私のたくましい腕はそれを許さない(w

片手を彼女の前にまわして秘部に捻じ込んでやった。
「んんっ!!!」一度イってしまった身体はかなり敏感になっているように思った。

そのまま私は彼女の脚にねじ込んだ自分の脚を上にあげた。
これで彼女は横向きに寝転んだ体勢のまま脚を強引に開かれたわけである。
「んはっ!!あんっ・・いっ、いやっ!!くぅぅっ!」彼女の声が抵抗しながらもだんだん大きくなってきました。

私の手もかなり激しく動いてます。まるでマシンのようです(w そろそろ彼女を私のモノにしたいっ!! そんな欲望にかられながら私の愚息を彼女のお尻の割れ目に当ててみました。

「!?いやっ、○○さんっ、ほんまにそれだけはアカン!!んっ!んぁっ、わ、私・彼氏おるねんで!!・・はんっ!」 さすがに彼女も男の存在をちらつかせて抵抗しましたが、彼女が当時、男とケンカ中だったことを知ってた私にはそんなこと関係なしでした。

そのまま彼女のお尻に我慢汁でヌルヌルになった愚息を擦りつけます。ここでたぶん当時の私は「このままの体勢では私のケツしか映ってないのではないのか?」と思ったみたいです(w

カメラの方向に彼女を持ち上げて移動させています(w 彼女を下にしてまた私が覆い被さるような体勢になりました(いわゆる正常位ってやつですな)

「んん・・ほんまにアカン・・アカンってば・・」彼女は悲願しながら腰を私から離そうとしています。 彼女の両腕を頭の上に持ち上げ、脇も舐めるフェチな私。

「ああっ、ん!そんなとこいやっ!!んはっ!!」どうやら脇も感じるようです。彼女の濡れた秘部に愚息を当てて擦りつけると「んぁんっ!!いやっ、ホンマのそれだけはせんといて・・あんっ!」と感じながらもまだ抵抗する彼女。

彼女の意識を秘部と脇に集中させておきながら、一気にシャツを脱がしてしまう業師な私。まぁ、それまででもほとんど全裸のようなものだったが、シャツを脱がされブラも取られた彼女はついに生まれたままの姿を私に見せたのだ。

必死に両腕で胸を隠そうとするが、そのたびに愚息で秘部を擦られて、どっちを防御しようか困っているようでもあった。

身体をガッチリと押さえつけられ身動きできない彼女。 秘部に愚息を当て擦ると(ニチッ、二チュ)といやらしい音が鳴る。 その音に彼女は敏感に反応してきた。

「ぁ・・んあ・・ぃ・・や・・あんっ!!・・・・んんっ!」
(もう、そろそろ挿入したいっ!!)
片手で胸を揉みながらまた首筋からキスを這わす拙者。
「んん・・んっ!んはっ・・んんんっ!!」
彼女の口をキスでふさぎながら、ついに愚息を握り彼女の秘部にあてがう・・・。
「んんんんっ!?んふっ!!んん!!」
彼女が激しく抵抗する。

オッパイを揉んでいた手で彼女の顔を押さえつけながら激しいキスで彼女の口をふさぎながら、 ついに彼女の秘部に愚息の先端が入ってしまった。

「んふっ!?んんんんんっ!!んーーー!!」
彼女がふさがれた口の中で抵抗するが、かまわず挿入。
ニュップゥゥゥゥッ!!
一気に彼女の膣の奥まで貫いてしまった。
「んあああっ!んん!!」唇を離した彼女が喘ぐ。

「んっ・・なんで・・んぁっ!○○さんっ!(←私の名前ね)・・・もうっ!!んんっ・・あんっ!!」 キツめの膣でした。愚息は太さこそ並ですが標準よりは長く、彼女の奥まで突き上げるとさっきとはまた違う声になってきました。

「はんっ!!あっあっあっ!!もう、ぃ・・・やっ!!あんっ!・・んんっ!!」 彼女のオッパイが私の下で大きく揺れています。この光景を今まで何度夢見たことか。まさに至福の時でした(w

もう彼女は口でこそ多少抵抗していますが快感には勝てなくなっていました。 「ぃ・・や!もうっもうっ・・ホンマに・・ああんっ!!あっあっあっあっ」 そのまま彼女の体を持ち上げて騎乗位にします。

それはなぜか?当然カメラに彼女の全身を映すためです。騎乗位にある瞬間、彼女が少し抵抗します。私の愚息がさらに彼女の奥深くへ沈んでいったからでした。 「いっ!!んあああっ!!いやっ!!あんっ!!あぁぁんっ!!」

下から見上げる彼女のオッパイ。推定B~Cの間くらいの大きさなので決して巨乳というわけではありませんが、服の上から見ていてもかなりの美乳ということは想像がついてました。

その美乳が今私の上でプルンプルンと上下に大きく揺れているのです。 思わず下から手で揉みあげます。「んんっ!あんっあぁんっ!!○○さぁ・・んっ!!んぁっ!!」 彼女の顔が苦しそうにも見えました。

下から彼女を突き上げ続けていると、彼女が倒れこんできました。彼女の美乳が私との間で潰れています。 そのまま彼女のお尻を両手で鷲づかみにしてさらに突き上げます。

「あんっ!あんっ!!ぁんっ!!んっ!んんっ!!あぁんっ!!」もう彼女に抵抗する気力はないようです。 そしてここで驚きの行動が!? なんと彼女の方から私にキスしてきたのです!!

「んっ・・んんっ・・ん・・・んんっ!!」今思うとぎこちないキスでしたが私は喜びに満たされていきます。 (このままでは私がイカされる)彼女とキスしたまま正常位に体位を戻します。

そしてまた激しく突きました。「あんんっ!!んぁっ!んっんっんっ!!あんっ!!」 彼女の中の締め付けがさらに強くなったような気がしました。 ここで私は彼女の耳元で初めて言葉を発したのです・・・

「実は○○(←彼女の名前)のことがずっと好きやってん」 「んはぁんっ!!なんで!!なんで今頃になってそんなんっ・・んっ!!そんなん言うっ・・のっ!!んぁっんっ!!」 (そんなこと私もわからんがな)と勝手なことを思いながら、腰はラストスパートへとはいっていきます(w

「ああっ、もう出していいか?」腰を振りながら彼女に問い掛ける。「んっ!!あんっ!!あっ、あっ、あっ、あんっ!!」彼女は何も答えません。

「もうっ出すでっ!!」爆発の瞬間が近づいています。 「えっ!・ちょ、ちょっと!んぁっ!あんっ!!中アカンで!!んあっ!中は・・んふぁっ!!」 この時の私は(中出ししかあるまいっ!!子供ができたら結婚だ!)とまた勝手に人生のプランをたてていたのでした(w

「あんっ、あんっぁぁぁぁっ!!」彼女の喘ぎが激しくなりました。
「くっ、もう出すで!!」私ももう限界です。
「い、いやっ!!んぁっ!中は!!んっ!!中だけはアカ・・・んっ!!」

その時、彼女の身体がのけぞったのです。「いっ、いやぁぁぁっ!!んんぁっ!!ぁふんっ!!」 彼女はイってしまったのです。その時の彼女の締め付けは今でも忘れることができません。

そのキツイ締め付けに私もおもわず「くっ!」大爆発です(w
イキながらも中出しだけは嫌と抵抗する彼女の膣の奥深くに大放出してしまう私。彼女は「ぁぁぁぁぁっ!!・・・○○さんの・・アホ・・・アホ・・んくっ!!」と私のことをアホ呼ばわりです(w

で、放出したために我に返った私は(やってもうた・・・)と後悔をはじめだしてしまいました。(なんて声かけたらいいんだろうか)と彼女を見てると、そこで彼女は驚かせてくれました。彼女はそのままゆっくりとした動きで、布団をかぶりこんで丸まりながらまた寝てしまったのです。

どうやらまだ彼女の身体には酔いと睡魔があったようなのです。 彼女は私とのことがあった翌日に彼氏と別れました。元々うまくいってなかった+彼氏が二股をかけてたのです。

で、彼女は私とくっついたのかというと、実はその後の状況はほとんど変化もなく、いまだに清い友達関係を続けています。 もちろんSEXはあの夜以来していません。私は日夜例のビデオでオナニーしてます(w

ただ、今まではいっしょに遊びに出かけてもそれまでは手すら繋いでこなかった彼女が、今はあの柔らかいオッパイを腕に押し付けながら腕を組んでくるようになりました。彼女の気持ちが落ちつくまでは私も焦らずに待つつもりです。