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Gカップのデブで大人しい爆乳デリヘル嬢に優しくしたら、無料でアナルファックできた【AF体験】

出張の際にムラムラしてしまい
風俗店を探し、デリヘル嬢とセックスをしました。

玩具や手枷、足枷、オナニー等が
基本料金に含まれている、M系デリヘル嬢が揃う店を選択。

お目当ての娘を告げると

「写真よりちょっと太ってますけど、
大丈夫ですか?」

との事。

俺はちょいぽっちゃりデブは大好きなので、
そのまま70分コースで指名。

来た娘は、重量級とまではいかない、
街中でよくいそうな普通の女の子。

でも、写真と比べたらかなり大きいデブですけど

呼んだ女の子は真紀(仮名)ちゃん。

顔も服装も清楚だし、
何よりも爆乳でGカップ。

黒い長い髪にちょっとカールをかけた、
大人しそうな21歳。

後で聞いたら24歳らしいが、
女子大生と言われても納得のピチピチの肌。

部屋に入ってもらって、ちょっとお話。

写真だとスレンダーだが、
結構ふっくらしているので、客から色々と嫌味を言われるらしく、
毎回怖々と部屋を訪ねているらしい。

まだ、始めて1週間も経ってなくて、実際には3日目らしい。

俺としては、お腹以外は全然問題ないので、
俺の好みだとひたすら褒めちぎる。

すると真紀は安心したらしく、
色々と話をして笑ってくれるようになった。

シャワーを浴びようかという事で、
一緒に風呂へ行く。

目の前で裸になると、凄い爆乳

これがGカップの威力なのか

お互いに体を洗いっこしていると、
エロい雰囲気になり、そのままディープキスへ突入。

真紀のマン○はみるみる潤った。

俺は風呂で真紀にオナニーをさせて、
フェラをしてもらう。

爆乳を自分で揉み、乳の肉が跳ねる姿がエロい。

イマラチオはオプションという事で、
俺は事前に申し込まなかったが、
今からでもいいか聞いてみると、OKとの返事。

「お店に内緒にしておきますね」

笑顔でそんな事を言ってくる真紀に俺は興奮。

頭を両手で抱えて、気を遣いつつ
真紀の口の奥までチン○を突っ込む。

真紀は口に突っ込まれながら何か言った。

「んぉん・・とんて」

よく分からないので、イマラを中断すると。

「気を遣ってくれてありがとう。
でも、もっと激しくしていいですよ」

そんな優しい事を言ってくれる風俗嬢に今まで会った事がない。

俺は髪を掴んで、真紀の喉を激しく突いた。

「んっ!!んふっ!!・・・・ごっ!」

突く度に真紀は苦しそうに声を出し、顔が赤くなり、巨乳が揺れる。

俺は射精しそうになったが、序盤に出すともったいないので、途中でやめる。

真紀はハアハアと荒い呼吸をしながら、どうしたのかと尋ねてきた。

俺は

「真紀ちゃん苦しそうで申し訳なくて」

と嘘を言ってみた。

その後ベットに移り、
ローターで真紀の体を苛めるとあそこはビシャビシャ。

俺は真紀の股の間に顔を押し付けて、
愛液を綺麗に舐めとってあげて、そのまま優しく愛撫してやった。

真紀の白い肌が赤くなり、体をくねらせている姿は堪らなくエロく、
素股で抜いてくれと要求。

真紀は俺の上に乗り、騎乗位の体勢になり、

「あの・・・このまま入れてもいいですよ」

きた~~

爆乳風俗嬢と本番出来る事はたまにあるので、
驚きもせずゴムを着けて挿入。

真紀は激しく髪を振り乱しながら腰を動かし、
乳は揺れるわ愛液は大量に伝って
布団がびしゃびしゃになるわでエロい娘でした。

最後は真紀の口の中で射精すると、飲んでくれました。

風俗嬢の経験は浅いけど、元々はエロい娘なのね

その後はトーク。

俺はやってみたいプレイがあるけど、
なかなかやる機会が無い事を話す。

真紀は風俗の日が浅く、なかなか慣れない事などを話した。

タイマーが鳴って、タイムアップ。

真紀は店の人と電話で終了した事を連絡。

「70分コース終わりました。
それで・・・あの・・・生理になってしまったんですけど」

その後、真紀は店の人とちょっと話してから、
電話を切ってから俺に言った。

「俺さん、今日はありがとうございました。
よければ、もうちょっと話をしていいですか?
嫌ならこのまま帰りますけど」

俺にとっては初めての展開で、ちょっと思考が止まった。

「全然構わないよ」

と返事をしながら、冷蔵庫のビールを出す。

真紀は店の人が迎えに来ているからと、
一旦荷物を持って出て行った。

20分ぐらいして真紀は本当に部屋に戻ってきた。

次の客の相手をする不安もあったろうが、
風俗を始めてから俺がダントツで優しい客だったらしい。

それで母性?頼れる男?

まぁ・・何にせよラッキーな展開だった。

ちょっと2人で飲んでから、先程話していた
やってみたいプレイをする事になり、
俺は真紀を机の上でM字開脚をさせてオナニーをさせた。

真紀はプライベートモードなのか、
すぐに大きな声で喘ぎ始め、愛液が机の上に落ちた。

俺はバイブ代わりに、真紀の私物である細身のスプレー缶を持って、
真紀のグショグショになった
マン○に頭だけを挿入し、ピストンをしてみた。

真紀は

「あぁっ!うぁっ!!あ、あ、あっ!」

と喘ぎ、中腰を維持できず、机に尻をついた。

俺がすかさずマン○の奥まで挿入すると

「うぅっ!あぁぁ!」

と真紀が大きくエロい声が響く。

出し入れする度に、グチャグチャと液体の音が凄くて、
真紀が濡れやすい体質である事が分かる。

俺はそのままゴムを装着し、
缶を抜いて、自分のものを挿入した。

机の上で股を開いている真紀は凄くエロく、
俺はひたすら腰を振り、真紀の喘ぎ声が続く。

俺がピストンを緩めた時に真紀は喘ぎながら言った。

「俺さん、私アナル出来ますけど、・・してみますか?」

確かにホームページではアナルオプションが出来る娘だったが、
オプションを払うほど金が無いのですっかり忘れていた。

俺はやると即答したが、アナルFUCKは初めて。

俺が一旦、チン○を抜くと、
真紀は机から下りてベットに移動して、
大量の愛液をアナルに擦りつけた。

「いいですよ・・・・」

と四つん這いで俺を待ち受ける。

俺は真紀の真赤になったアナルにチン○を当てがい、ゆっくりと挿入した。

奥に挿入する度に真紀は

「んんんん!!」

と布団に顔を押し付けて、声を上げた。

真紀のアナルはキツく、
激しいピストンをするのがためらわれる。

俺はアナルの奥まで入れきったところで、
浅く、ゆっくりとピストンをした。

真紀は動く度に、顔を押し付けた布団を通して、真紀のこもった喘ぎが聞こえる。

俺はすぐに射精した。

お互いに息を切らしてベットに横たわり、ちょっと話をしてラインIDを交換した。

風呂で汗を流して話している最中に俺は

「聖水もオプションにあったけど、やった事ある?」

と半ば確信犯的に聞いてみた。

真紀はまだやった事がないらしいが、今やってみましょうか・・・となる。

真紀は風呂場でM字開脚となり、少し力むと聖水が流れ出してきた。

出始めると、真紀は恥ずかしくなったらしく、顔を背けて股を閉じた。

「足を開いて、こっちを見てよ」
と真紀に言うと、真紀は恥ずかしそうな涙目でこっちを向いた。

あっという間に聖水は止まり、終了。

シャワーから出ると、既に深夜の3時ぐらいになっていた。

朝まで部屋にいればと言うと、さすがに宿泊はホテル的にマズいので帰るとの事。

俺はタクシーが捕まる大通りまで真紀を送る事にした。

小さな地元の公園を通り抜けている最中、俺は真紀にキスをしてみた。

真紀は舌を絡ませ、俺に抱きついてきた。

真紀の柔らかい巨乳が俺の体に当たり、俺はすぐに勃起。

「勃っちゃったよ」

と言うと、真紀は微笑んで

「またしたい?」

と聞いてきた。

俺達は公園の茂みに移動した。

真紀はしゃがんで俺のズボンを下ろし、咥えてきた。

俺は真紀の頭を押さえて、喉の奥まで入れた。

真紀の

「んん~~!」

という声が静かな深夜の公園に響き、ドキドキさせる。

後は真紀が俺のチン○を咥えて、
出し入れする卑猥な音が続き、
俺は人が通らないか見ながらも、それが興奮した。

俺は服の上から真紀の巨乳を揉みながら、口の中に射精した。

真紀は精液を飲み込み

「今日はたくさんしたから、さすがに量は少ないね」

と言って小さな声で笑った。

それから、大通りまで行き、真紀はタクシーで帰って行った。

風俗を始めてから10年ぐらいになるが、初めての経験だった。

夢ではない証拠に、今もLINEでやり取りをしている。

また、近々出張があります。

行く事を伝えると、普通にデートしてセックスしようという話になりました。

今度はどんなセックスが出来るのか楽しみです。

初恋、そして初体験の中学生時代の彼女と結婚

これは俺の初恋、そして初体験のエロバナです


奥手な俺は、俺(K太)が中三の時、
クラスで一番かわいい美少女(A子)に初恋しました

修学旅行の時、俺はその夜、
A子をホテルのロビーに呼び出しました。

ちょっと学校の事などいろいろ雑談して、
俺が「眠いから戻るね」って言ったその時、

「待って」

それはあの美少女A子の声。
するとA子が

「うちと付き合って欲しいんだけど」

って言われた。

俺はもちろん、

「俺も好きやった!!付き合おうか」

とOKしました

その一ヵ月後、俺は陸上の全国大会があり、
その大会出発前日、彼女に電話しました。

俺は、

「優勝したら、一つお願い聞いて」

といったら彼女が

「いいよ」

といいました。そして俺は見事全国を準優勝することができ
彼女の了解で初体験をやることになっていた。

ホントはダメなんすけど
彼女がご褒美って言ってくれたので・・・

俺は彼女を家に呼びました。

その時たまたま親は結婚記念日で旅行に行ってました。

すると彼女が、

「今日泊まって良い?」

って聞かれ、俺はもちろんOK

夕飯は彼女が作ってくれました。

料理が趣味らしくとてもおいしかったです!!

「お風呂どっち先入る?」と俺が聞くと
「二人で入ろう!!」

といったので二人で入る事になりました。

俺が先に浴室に入りその後、
彼女が入りました。バスタオル巻いてました

俺は「タオル取りなよ」といったら笑顔でOK。

彼女は胸がEカップの爆乳で下の毛は薄めでした。

お互いの体を荒いあいました。

(その時俺は勃起してました。)

すると彼女は、「腰になんかあたってるよ」

なんと勃起してる俺のムスコが彼女の腰に当たってました。

「ゴメン」俺が謝ると彼女は、「何勃起してるのぉ(笑)」

すると彼女は俺のムスコを洗ってくれました。

俺も、「A子のアソコ洗って良い?」彼女は「いいよ!やさしくね!!」

俺が彼女のアソコを洗ってると「あぁぁん」彼女のいやらしい声。

俺はその声を聞きムスコから精子を発射してしまいました。

彼女の胸に飛び散りお互い顔を真っ赤にしながら、洗い落としました。

入浴をすますと、トランプで遊びました。

すると彼女が「何これ!!」彼女の手に持っていたのはAV。。

彼女は俺に「よっぽど要求不満なんだね」
って良い、トランプを止め寝る準備をしました。

よっぽど疲れたのかお互い寝てしまいました。

2時ごろ途中で俺はトイレでおきました。

トイレから帰って来て、隣を見ると彼女はいませんでした。

外を見ると彼女はコーヒーを飲みながら景色を眺めてました。

俺は「何してるの♪」

彼女は「眠れなかったから。。寝ちゃってゴメンね。」

俺は「いいよ!!俺も寝ちゃったから」

しばらくして部屋に戻りました。

すると彼女は後ろから「大好き」といいながら俺に抱きついてきました。

俺ももちろん「俺も大好きだよ!!」と言葉を返しました。

すると彼女が服を脱ぎだしました。

彼女は「約束は約束だからねぇ♪」

俺も全裸になり初体験STARTです。

彼女は「K太のチンチンなめて良い??」俺はOKしました。

俺はすぐ逝きました。

「今度は俺の番だよ」といい彼女の股を開き、マンコをムシャぶりつきました。

「あぁぁ・・あぁぁ、気持ちィィィ・・アァァァァ、逝っちゃう~。」

彼女はいってしましたした。俺はその汁を吸いまくりました。

俺は「入れて良い?」といい挿入しました。

お互い20秒たらずで逝ってしまいました。

今では良い思い出です。

その後彼女は国立の高校に行き別かれました。

5年後、同級会がありました。

皆変わりすぎて誰が誰だかわかりませんでした。

自己紹介で、元カノが同級会に出席してるのが分かりました。

二次会へ向かいみんな酔っ払い寝てる人もいれば自分の世界に入ってる人もいました。

彼女がいきなり隣に座り込みました。

「久しぶりだね」と彼女の最初の一言。

いろんな思い出話をしました。

俺は「ここ危ないから別なとこいかない?」と誘いその店を出ました。

彼女は見ない間にイロっぽくなり、芸能人で言うと伊藤美咲に似ています。

居酒屋で飲んでると、彼女は「あれから彼女できた?」

俺は「A子のことが忘れられなくて・・あれから付き合ってないよ」

彼女も俺と同じらしくsexも俺との一回きりやってないそうです。

俺は彼女に、「もっかいやり直そう」というと彼女は泣きながらこういいました。

「K太するいよ」俺は「えっ・・」振られた感じがしました。。すると彼女は

「私が言いたかったこと先に言うんだもん」俺に抱きついてきました。

俺は、「ここはやばいからホテルいこう」っと言ってホテルに行きました。

久しぶりにsexをしました。

彼女の胸は当時のEからFになってることを聞きました。

俺らは直々あったりしました。

ある日、祭りがあり一緒に行くことにしました。

祭りの終わった後高級レストランで食事をしました。

彼女はその日誕生日でした。俺は「プレゼントを用意したんだ」

といいました。彼女は「ほんとにアリガトウ!!」

すると、いきなりの停電、すると遠くからひ火玉がみえます。

それは俺から彼女へのバースディプレゼント。

俺は指輪を彼女の指にはめ、「結婚しよう」といいました。

彼女は「お願いします。」

その後彼女の両親に挨拶しに行きました。

彼女の父は相当頑固らしく、エリートしか認めないわしいので、
認めてくれるか分からない状態でした

俺は彼女の父に

「俺は、勉強とかはっきり言って自信ありません、
でもA子さんを幸せにする自信があります、
娘さんを俺に託してください。

すると頑固な父は「もう知らん、勝手にしてくれ」

といってちょっと不安でしたが、一ヵ月後に籍いれました。

結婚式当日、義父はちゃんと出席してくれてました。

絶対泣かないはずの義父が一番泣いてました。

(まぁ一人娘が結婚すんだから泣いて当然ですけど;;)

俺らは子供を2人います。

現在25歳、バリバリの営業マンで二児の父をやってます。

長文聞いてくれてありがとう。

俺の初体験でした。

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男性料理人がキャリアウーマンで美熟女の女上司を昇天させるHなお仕事

俺は18歳で、大阪の某百貨店の洋食屋に就職し、
厨房で料理人をして働いてました。

そして俺が20歳の時に
ホール店長として当時三十路の独身の女上司が
本社から転勤してきました。

顔は国生さゆり似で、
その人はいかにもキャリアウーマンの美熟女

本社の信頼も厚くて、実績もあります。

当然、うちの店に来てからも
バイトの女の子や厨房のコック達からも
尊敬されてました。

 その人(須藤サン)が転勤して来てから
半年ぐらい経った頃の事です。

俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、
エレベーターを待ってると休みのはずの
須藤サンがやってきました。

どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、
会議を終えて須藤サンも帰りでした。


「おつかれさま~
今日は早いね?ご飯食べた?
私、何も朝から食べてないねん。
ご馳走するから食べに行けへん?」

と、気軽に誘われました。

俺はその誘いに、
予定もなくて給料日前だったので、
「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま~す」

と、俺も気軽に答えました。

そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。

そこは全席個室の店で流行っていて、
偵察の意味も込めてだった。

 店に入るなり店内は薄暗く
お客はカップルだらけ

「私達、場違いかな?」

とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。

始めは店の偵察でメニューや値段

お酒の種類とかを見ながら、
お酒や看板メニューや変わったメニューなどを
頼んで話してた。

でも1時間半ぐらい経つと、
アルコールも入ってか恋愛の話になってた。


 須藤サンは

「彼女は?」

「いつ別れたん?」

「何で別れたん?」

など色々と聞かれた。

俺もおもいきって、

「須藤サンは彼氏いてないんですか?」

と聞くと、

「アホな事聞きな!もう3~4年いてないわ!」

少しムスッとした表情で言われた。

須藤サンは歳は少しいってるけど、
気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は
居ててもおかしくない。

でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、
何より仕事が好きのキャリアウーマン

それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。

 それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、

「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」

「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」

と、仕事中では見せた事のないような
表情で聞いてきた。

俺は始めのうちは軽く流してたが、
何回も聞いて来るので正直に、

「毎日一人でやってます」

と答えた。

「へぇ~、やっぱりね!
こんな話してたら今も元気になってたりして?」

俺は確かに元気になってたけど、

「なってないですよ」

と、言うと、向かい合って座ってた
須藤サンが立ち上がり俺の横に
移動して座ってきた。

そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。

「嘘つき!元気になってるやん!」

と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。

 ビックリする俺を見て、

「今ここで、いつもの様にオナってみて!
ほらっ、早くっ!上司命令やで」

と言われて須藤サンにズボンの
ファスナーを開けられてベルトを緩められた。

俺はファスナーを上げようとしたが、
須藤サンは許してくれず、
次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。

そしてトランクスの前のボタンをはずし、
そこから手を突っ込みチンコを握った。


 俺は抵抗したが須藤サンに
チンコをシコシコされて身を任せるようになってた。

「めっちゃデカいやん。
やっぱり若いうちは固さが違うね」

と、耳元で囁かれた。

もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。

須藤サンはいきなり手を止めると、
またもや耳元で

「Hしたい?ホテル行く?」

と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。

 俺達は会計を済ませて
近くにあるホテルに向かった。

この時は流石に会話があまり弾まず、
ぎこちない感じだった。

ホテルの部屋に入ると、
俺達は二人でお風呂に入る事にした。

まずは俺が先に入ってると、
恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。

「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」

須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。

 しかも普段は制服なので
分からなかったが、スタイルもよく、
少し垂れ乳たが大きかった。

お互いに挙動不振になってたが、
二人で湯舟につかると、
自然と見つめ合いキスをした。

始めは軽く唇が交わり程度だったが、
須藤サンさら舌を押し入れて来たので
俺も舌を絡ませベロチュー

そしてキスをしながら
俺は須藤サンの巨乳に手を当て、軽く揉んでみた。

「あんっ」

すごく女らしい声が風呂場に響いた。

乳首を摘むと、固くなっていき、
乳首が立ってきた所で須藤サンはキスするのをやめた。

俺の顔を見つめて、

「そろそろ上がろうか?」

と言うと、須藤サンは湯舟から上がり
風呂場から出て行った。

俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、
須藤サンは体を拭き終わっていて、
バスタオルを体に巻いている所で、
鏡ごしに写る俺と目が合うと、
目を俺の股間に移して、

「あれ?元気なくなってるね」

と、言った。


 俺が背を向けてバスタオルを取って
体を拭いてる姿を見てた須藤サンは、
近寄って来て、後ろから抱き着かれた。

そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。

乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに。

「また大きくなったね」
と言われて須藤サンの手がチンコをシコシコしだし

 俺が思わず、

「うっ、須藤サン…気持ちいいです」

と、声が出ると、

「ベットに行こうか?」

と、手を止めた。ベットに俺が横たわると、
須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り手コキし始めた。

俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。

すると須藤サンはチンコを舐め始めた。

始めはゆっくり舐めてたが、
徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。

「ダメっすよ。激し過ぎますよ。
そんな事されたらイキそうになりますよ」

と、思わず言うと、

「まだダメ。イッたら許さへんで」

と、フェラチオを辞めた。

俺は起き上がり須藤サンにキスしながら
乳を揉んだ。

そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、
もう既にグチョグチョに濡れてた。

「イヤ~ん。あん。あん」

乳を舐めながらクリを更に刺激すると、

「ダメっあぁんハァ…」

須藤サンはかなり感じてた。

 手マンして、中指を突っ込むと、
ヌルッと入った。

指を出したり入れたい掻き回したりしていると、

「あっあっイクっイクっ」

絶叫とともにグッタリした。

「やっぱりHって気持ちいいね。
本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」

須藤サンは息を切らせながら言った。婿殿と愛ちゃん・・だっけ

 ここから須藤サンは何年もHしてなかった分を
取り戻すかのように、乱れまくった。

まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。

「ううっ、入って…るぅ」

そして、腰を振りだした。

「あんあん…いぃ、あっイク…イクゥん」

2回目の昇天も、俺が下から突き上げると、
また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。


 俺はあまりの激しさで

「須藤サン…イキそうです。」

「ダメ~、まだまだ…」

須藤サンは腰を動かすのをやめて、
少し中断。

1~2分休憩して今度は正常位で再び挿入。

騎乗位で入れてるよりも締まりは
良くて明らかに気持ちよかった。

須藤サンも

「うん。さっきより奥に入ってるぅ…ハァハァ」

俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。

 でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、

「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ」

須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。

当然この後、2回戦、3回戦まで
須藤サンに付き合わされました。

この日から須藤サンが転勤するまで、
1カ月に2~3回は、俺は須藤サンの
性欲解消の為のペットように、Hな仕事させられました


角オナニーで昇天し、お漏らししてしまう女子中学生の思い出

私が中学生の時の話です

オナニー覚えたての頃、
風呂場でヤるのがマンネリだったことがある。

その時はうつぶせオナニーにはまってて
両手で外からマンコを揉んでただけなんです
逝ってもアソコがピクピクするくらいで。

そこで、教室で…と思った。

実際、体育館では部活とかやってるけど
、教室は放課後人が全くいなかったの。

さて実行の日。

見られてなくても緊張して、
とりあえずスカートの上から机の角に股間を擦りつけ…

どんどん 羞恥心<気持ちよさ になってきて、
クリトリスあたりを擦るとじゅわじゅわ濡れてくるのがわかって、
今までではありえないほど興奮してきた。

もうスカートはめくれ上がって、
ガニ股になってびしょびしょパンツの
上からこすりつけ机の角オナニー ってなってた。

「はぁ…あぁん」

って声が漏れたのもはじめて。

エスカレートする動きでもう
周りの世界は完全シャットアウト。

イク寸前のあのくぅーってマンコが盛り上がってくる感じ
になってからの擦り擦りはたまんない笑

もうイク!誰もいないし、いいやっ!!って思った。

AVで見たように思いっきり声出そうって。

「あぁぁはぁ~ん!!うぅ~んっっ」


びくびくびく

今までにない快感と、腰が反りかえって昇天。頭は真っ白。

そしてぴくぴくするクリトリス付近から液体がしゃぁぁぁ~っと漏れだす。
ボーっとした頭でも、
止めなきゃ!止めなきゃ!とだけは思いました。

おもらししちゃったんです。(潮じゃなかった)

後から現場検証(?)すると、
腰をそり返しながら前方に向かっておしっこを噴射した模様。
終わった後に、突然襲ってくる罪悪感とパニック。

パンツはぬるぬるのべしょべしょ、机やイスはおしっこまみれで;
(自分の机でやってたんだけども)
床なんて広範囲にわたってしぶき地帯…

とりあえず、教室にあった雑巾で机とか床を拭きまくって、
机といすを違うとこのと取り換えた。

スカートは黒いし、厚手だったので、パンツが濡れたまま家に走って帰る。

秋だったからけっこう寒かったはずだけど、感じないほど急いだ。

家で着替えて、しばし呆然として、ご飯も食べれなかった笑

ショックな体験だったのに、
この経験以来、教室オナニーがやめられなくなって…;

家でする時はおもらししないのに、
教室だと、もうおもらしが癖になっちゃいました。

最初みたく周りを汚すのは困るので、
教室の角の低い棚で角オナをヤるようになりました。
(擦り擦りがやみつきになっちゃって…)

そこなら、すみっこに向けてもらすので、掃除が楽だったんです。

パンツも洗濯で親にばれないように、
秋冬は使わないスク水を半分だけはいて、やっていました

スカートもはいてないと落ち着かなかったので、
濡れないようにめくり上げて、
かかった時は消臭スプレーでごまかしました。

要領も得て(笑)、
教室おもらしオナニーをするようになって1ヶ月
くらい経ちました。

その日も教室の隅で擦り擦りやって、絶頂が近づき、
声を出しながらラストスパートに入った頃…

ガガっ…

背後で音が。

でも自分の世界に入って、しかもイク直前だから頭が働いてなくて…


「あぁん…はぁぃやはぁっ 」


びくびくびくび

いつものように昇天して、白目をむきながら

ピクピク

しょわわわわ

おもらしもいつものように遠慮なく放射。

「はぁ…はぁ」

息を整えて、意識もはっきりし、さて片づけなくちゃ。
と思っておしっこの海の上に立ち上がった時…


「何やってんの…?」

後ろから男の子の声が。

「え?」って振り向いた一瞬は、状況がうまく読めなくて;

次の瞬間、呆然としてくらくらした。

そこにいたのは、同じクラスの良太(仮名)。
サッカーのユニフォームを着ていたから、部活のあい間に忘れ物を取りに来たんだと思う。

もちろんその時はそんなこと冷静に考えてられなくて、

「ちょっと水こぼしちゃった…」

って言い訳にならないことをいう私。

「そっか…」

良太も呆然としてる。

しばらく沈黙が続いたとき、良太が口を開いた。

「今の、一人でしてたんでしょ…?」

ちょっと笑ってる。
良太はまぁ普通の中学生の男子って感じで、
ときどき友達とエロ話はしてるのを聞いたことがある。

血の気が引いて、おしっこの海に突っ立ってる私には、言い逃れる手立てはないから…

「そう…だけど……お願いだから誰にも言わないでね…」

良太はうなづいて、「うん、言わない」と言った後、雑巾を私に投げてくれた。

そして、信じられないことを言ったんです。

「そのかわり……今度また見せてよ」

「え?」

「明日とかでもいいから。部活の前に来るから。見る以外のコトは絶対しないから。」

良太も顔が真っ赤で少しどもってたけど、こう言ったの。

私は私で、人にばれないなら何でもするって思いで、「わかった」って言ってしまった。
ごめんなさい前置き長くなっちゃった。

その次の日の朝、クラスのみんなにばれてないらしいことを確認した私は、
本当に放課後、いつもみたくスク水をはいて教室にいた。

「あ…ほんとにいたんだ」

良太が教室に入ってきた。

「みんなに言わないでくれてありがとう…」

「言わないよ笑」

「約束だからさ……人が来たら言ってね」

私は良太一人で済むなら、それでいいと思っていた。
あんな目にあっても、あの快感を捨てられなかったの。

良太は、近くの机のいすを引いて、それに座った。

私は、スカートをめくって、
水着越しに棚のところにおまたをあてた。

擦り擦りしようとしても、どうしても良太が気になって…
いつもの半分くらいのスピードと力でしか、オナニーができなかったの。

それでも時間をかけたら、だんだんいつもの感じになってきた。
じらされてる感で、今までにないくらい濡れてるのに気付いちゃったとき、

『やっぱ…人が見てるとムリ??……』

良太が言ってきた。ちょっと眼がうるんでた。

「大丈夫だよ」

私は構わず、擦り擦り……

「はぁッ…はぁッ…はぁッ…」息が切れてきた。
いつもより弱い刺激を長時間与えたせいか、“イく時にすごそう…”っていうのがわかった。

おまたはもうぐしょぐしょ。
黒い水着でもそうってわかるくらい、ぬるぬる濡れてる。

スカートは完全におへその上までまくれ上がってる。

「あぁぁぁぁっ…ふぅッ…ゥんっぅんっ…」
だんだん擦り擦りに夢中になって、良太のことが気にならなくなってきたの。

良太のほうをちらっと見た。良太は身を乗り出して、らんらんとこっちを見つめる。

「へぁッ……気…持ちよく…なってもいい…?あぁっ!!」

『うん。いい』
良太の一言で、私はラストスパートに入りました。

「ゥンッ…ぅんっ…あぁはぁんっ……」

いつもと違う“昇天”が近づいてて、
恥ずかしいからやめたいっていうのと、
早く早くって気持ちが混ざって、頭がわけわからなくなってきた。

オマンコにくぅーってくる、熱い感覚。

クリちゃんが角に当たるたびに、電気が走る。

一瞬、ふわっという感じが全身を襲って、


「はんッ…ぅんっっっっっ!!ぃやっぃやっいやっ!……あぁぁああああああああ!!!!!!!」


びくびくびくびくびくびくびくびく・・・・・・・・・・


全身を貫く快感に腰をそらしてもだえる。

足はガニ股になって、おっぴろげになったぐちょぐちょおまたからは
おしっこが噴き出す。

意識を失いかけているのに、

「おしっことめなきゃ…」

マヒしたおまんこにきゅっと力を入れると、クリちゃんが刺激されて、
信じられないくらいびくっとなっちゃった。

「はぁ…はぁ…」

呆然としたまま、へたり込む私。

でもまた床に股間がふれて、びくっとなっちゃったの。
もう全身性感帯。

そこで良太のコトを思い出した。
恥ずかしい…
そう思って恐る恐る良太を見る。

「ごめん…」

良太もぼーっとしてた。
『大丈夫』ってよくわからないことを言って、立ち上がった良太は気まずそうにうつむいた。

『ごめん…俺のも頼めない?』

良太のズボンは中のもので突き上げられており、良太はズボンの上から
片手を入れてそれを触っていた。

野外セックスや青姦が好きな元カレで、プチ露出しながら公園でエッチ

元カレの話なんだけど、
元彼は性欲が強いというか、
簡単に言えばサルみたいな感じでした。

とりあえずどこでもSEXやりたがりました。

普通にデートしてても腰に手を回してきたかと
思ったら胸やお尻を触ってきたり。

最初は恥ずかしかったのですが、
少しずつ慣れてきて

というか上手く調教(?)されたんですかね。

ちょっとずつそれが当たり前になってきました。

そうなると彼はもうどこでもやろうとしてきました。

最初は、例えばトイレみたいな
一応見えないだろうというところだったのですが、
その内普通に野外や公園でやりたがりました。

ちょっとした路地を見つけると
無言で手を引いていきなりベロチュー。

そして一気にスタートといった感じ。

唯一彼が優しかった(?)のが、
一応誰か着たら困るからと服は乱さない事。

大抵私はスカートなのですが、
パンツを膝まで下ろすとかそんな事は絶対せず、
立ちバックで壁に手をついて、
腰を突き出しだらアソコが見えるくらいにしか下げません。

彼もジーンズのチャックしか開けません。

それが彼は逆に興奮するらしいのですが。

これを覚えると、
もう何だか恥ずかしくないんですよね。

結合部分はちゃんとスカートで隠れてますし。

ある程度気持ちよくなってくると
周りも見えなくなっちゃいますし。

県外限定ですが、
そのやり方でどこでもやりました。

公園のベンチで、
彼が座ってる上にお姫様抱っこの様な
形で跨って青姦したり

普通にバックの体勢だと
明らかに不自然なので。

もちろん態勢が悪くて激しく動かせないのですが、
ぷち野外露出なシチュエーションって
大事だなと思いましたね。

そんなに動かなくても、
入れるだけでもお互いに気持ちよかったので。

普段のエッチだと彼は普通なのですが、
外ですると2、3回動かすだけでいきそうになっちゃうみたいです。

公園の芝生では普通に
騎乗位みたいな感じでも大丈夫でした。

じゃれてるカップルみたいな感じですよね。

あ、ちなみに全部中出しです。

元々生理の関係でピルを飲んでたので。

例えばベンチとかでやった後、
当然そのままパンツは穿けないので、
少し腰を浮かせて座り、全部流れるのを待ちます。

その垂れてるのを見るのが堪らなくなったと言ってました。

一応パンツの着替えはいつも持って行ってましたけどね。

そんな感じでディズニーランドでもしましたし、
ファミレスでもした事があります。

一番面白かったのが、
彼が違法駐車で警察に行った時に、
何故か知りませんが警察がバタバタしてて

「30分くらい待ってくれ」

と言われたのでそこのロビーでやりましたね。

妙な感じで興奮しました。

警察署のソファーは精子で汚れちゃいましたけど。

そんなこんなで大学とかでもやりまくってたのですが、
まぁいつかはと思ってましたけど友達にバレてしまいました。

「皆の前でしてよ」

みたいな話になり、さすがにそれはと思ってたのですが、
彼がノリノリになってしまい、皆の前でセックスもしてしまいました。

でも、何なんでしょう。

恥ずかしくないんですよねー見られてないから。

そんな彼とは2年付き合って別れちゃいましたけど、
今となっては野外SEXや青姦はいい思い出というか。

また元彼とエッチとぷち露出なシチュでHしたいなーって
思うときがあります

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妹的存在の後輩と理系男子の脱童貞物語

大学の研究室に仲が良の女子の後輩がいる。

よくなついてくれてる女子大生で、
俺も妹みたいに後輩をかわいがってた。

ある時、研究室の飲み会のあと、なんか二人きりになった

「どっか次の店行くか」

と聞いたら、

「ウチで飲みませんか?」

と言う。

冗談か本気かわからなかったんだが、
酔ってた勢いもあり途中のコンビニで酒買って、
その後輩のアパートへ。

その後輩はあんまり飲めないんで、
ほとんど俺だけ飲んでた。


一次会の続きみたいな感じで、
研究室の話なんかしながら飲んでいた(俺だけ)。

そのうちその後輩が

「ちょっと着替えてきます。覗いちゃだめですよ」

とか言いながら隣の部屋に行った。

よっぽど覗いてやろうか、とも思ったんだが、ガマン。

数分後、現われた彼女は、上はTシャツ、
下はピンク色のホットパンツって姿だった。

 その娘が数ヶ月前に彼氏と別れたことは知ってたんだが、
あまりに妹的だったんで特にどうのこうのしようとは、
その時まで思っていなかった。

まあ女には見えなかった、というところか。

しかし、その着替えてきた姿を見て、
自分の中で、なんかパシって音が聞こえた。

「こいつのからだ、こんなにエロかったっけ」

普段はあんまり体の線の出る服なんか着てなかったし、
なにより大学にいる時はほとんど白衣だ。

おれは彼女の、白い脚に見とれていた。


 そして、そのTシャツ短パンの姿で俺の隣に座って、
烏龍茶を飲み始めた。

俺は「警戒しとらんのか」と鬱になりかけた。

ちょっと気を抜くと、彼女の真っ白な脚を凝視してしまう。

それに気付くと「何見てんですか!」と冗談めかして怒られた。

おまえ、理系童貞の前にその姿で現われておいて
「見るな」はないだろう。

 その後、30分ぐらい飲んだだろうか。

頭の中は、

肩を抱きたい

キスしたい

ついでに脚に触りたい

というHな妄想で一杯だった。

しかし理系童貞の悲しさ、どうすれば自然に肩を抱けるか、
なんてわからない。

悶々とする中、妄想が口から溢れ出てしまった。

「なあ」

「なんですか」

「肩抱いていいか?」

彼女が吹き出した。

それでもズリズリ俺の方に近寄って来た。

おれは肩に手を回した。

髪の毛からいいにおいがした。

 キスをしようと顔を近づける。

また彼女が吹き出した。

「なんで笑うんだよ」

「だって○○さんのそんな顔初めて見たから」

"初めて"ということばに童貞は
敏感なんだよ!おれは「うるせえ」と言いながら、
もう一回顔を近付けた。

彼女が目を閉じた。唇を重ねた。ヒンヤリとした唇だった。

ヤル前に別れた前カノ以来、3年ぶりぐらいのキスだった。

二三回キスを繰り返しただろうか。

それでも溢れ出る妄想は止まらない。

「なあ、脚触っていいか?」

これはマジで怒られた。

妄想が完遂できずにガックシきたが、
それでも彼女が俺の腕の中にいることに
はかわりない。

何度かキスを繰り返しつつ、
彼女が目を閉じているスキにそぉーっと
脚に手を伸ばしてみる。

ヒザの辺りに手が触れた。

その瞬間、彼女が手で払いのける。

脚触られるの、そんなにイヤなのか。

俺は諦め、しかたなくw

胸を触ってみた。なぜかこれはOKのよう。


 よくわからんやつだ。

Tシャツの中に手を潜りこませても何も言わん。

奇跡的な手際の良さで、
Tシャツの中でブラジャーのホックを外す。

そして、乳房にじかに触った。

彼女の口から声が漏れるようになってきた。

いつも大学で一緒にいる「妹」
が見せる「女」の反応のギャップ。

俺は何度も何度もしつこく乳首を触り、
その度に彼女が漏らす"女"の声に聞きいっていた。

「○○さん、エッチだよ」

彼女が言う。俺はTシャツを捲り、乳首にムシャブリついた。

そして、そおぉっと脚に手を伸ばした。

今度は拒否られなかった。

MissionComplete! スベスベした脚だった。

やっぱりしつこく何度も何度もなぜた。

「○○さん、エッチだよぉ」

妄想を完遂して少し冷静になったおれは、
流れを切らないように、との童貞なりの状況判断で、
彼女の乳首を咥えたままの姿勢でズボンを脱いだ。

 彼女はそれに気付くと、
手を伸ばしてトランクスの上から触ってくれた。

俺は心臓麻痺起すかと思うほどドキドキしながら、
彼女のピンク色のホットパンツの紐をほどき、
中に手を入れた。

われながらがっついてんなとは思ったが
童貞の俺はもう止まらん。

我が右手はパンツのゴムを中をくぐり、
彼女の陰毛に辿りついた。
これが陰毛か

初めて触る女の子の陰毛。

しみじみと感慨に耽っていると、
彼女も俺のトランクスの中に手を入れてきた。

 そして、低体温な手で俺様のを握ってくれた。

握ってくれるだけならまだしも、上下に扱きはじめた。

何するんだ、出てしまうやんけ!いたずらに
感慨に耽っている時間は無さそうだ。

俺は彼女のピンクの短パンを両手で下した。

そしてそのまま水色のパンティーも下す。

彼女の白い肌の上に三角形に生えた、
黒い陰毛が目の前に現われた。

 もうこのあたりからは、
エロビ等で仕入れた机上の知識総動員だ。

まず陰毛部分にキスをした。

彼女は「キャッ」っと小さい声を上げて脚を閉じた。

「エッチ」

ありゃ、脚閉じられたら次に進めんよ。

しょうがないので、唇と乳首に交互にキスしながら
陰毛を触り続けた。

「○○さん、エッチだよぉ」

そのうちすこしづつ彼女の脚が開いた。

ヌルっとした感触。

夢中でそのヌルヌルをいじった。

彼女も俺の首に手を回して夢中で
唇を吸っている。ヌルっと指が入った。

 やわらけえ。あったけえ。

おまんこにに入れるのか。どんだけ気持いいんだろ。

中で指を乱暴に動かすと、彼女は今迄で一番大きい声を出した。

すらりとした長くて白い脚をM字に開いていた。

俺は起き上って彼女の両膝に手をかけた

彼女は目をつぶって横を向いていた。

彼女の白い脚の間にはさっきまで指を入れていたところが、
赤く、ヌラヌラと光っていた。おれは脚の間に体を入れた。

 心臓が口から出そうになるとはこのことか、と思った。

彼女にキスをしながら右手で自分のを持って、
おおよその見当をつけながら、
入れようとした。

ここか? ちがうな、ここか? あれ?場

所がわからない。ここか?
体を離して狙いを定めるのもカッコ悪いしなあ。

体中から汗が吹き出してきた。

そして、あろうことかチンコも少ししおれてきてしまった

俺の異様な雰囲気に気付いた

彼女が「どうしたんですか?」と聞いてきた。

「いや、ちょっと、あのな。緊張してな」

答にならん。察したのか、
彼女は柔くなった俺のを握ってしごいてくれた。
もう片方の手を俺の背中に回し、キスをしながら何度もしごいてくれた。俺のは再び固くなった。そして、彼女は固くなった俺のを握ったまま、的へと導いてくれた。さきっちょに例のヌルっとした感触があった。いよいよ入る、と思った瞬間、また柔くなってしまった。なんでだよ。涙が出そうだった。


「ごめん、なんかダメだ」「どうしたんですか?あたしがいけないんですか?」彼女も泣きそうな顔をしてた。「そんなことはないよ。俺、なんか緊張しすぎだ。初めてなんだ」彼女はちょっと驚いたようだった。おれは彼女の脚の間から出て、彼女の隣りにねっころがった。「ごめんな」彼女は「初めてでうまくいかないのなんて普通ですよ。私は時間かかってもいいですよ?」と言ってくれた。もう一回キスをしながら手でしごいてくれた。

 固くなった。でもたぶん彼女にあてがえばまた同じことだろう。情けなかった。「ほんとにごめんな。たぶん今日はできないよ」「そうですか。でも○○さんの、こんなにおっきいですよ」「じゃああたしが手で出してあげますね」彼女はそういうと、手コキをして、しごくスピードを上げた。時々乳首を口に含んでくれるのが気持いい。鬱状態だった俺にもすぐに絶頂がやってきた。「出そうだ」と告げると彼女が頷いた。彼女と舌を絡めながら、彼女の手の中で、俺は大量の精液を放出した。

「いっぱい出ましたね。よかった。」チンコの周りを彼女がティッシュで綺麗にしてくれた。その後、自分の手についた俺の精液を拭き取ってる彼女を眺めていた。俺の視線に気付いた彼女は「どうしたんですかぁ?」なんていいながら笑ってる。「今日はホントにごめんな」「いいから気にしないで下さいって。それ以上謝ると怒りますよ!」彼女はおれの隣にねころがった。彼女が押入から出した一つのタオルケットにくるまった。

 はだかのまま、おれらはねむりこけた。翌日(日曜日)、昼頃目が覚めた。おれはちょうど子供があやされるような体勢で、彼女の腕の中で寝ていた。目の前に彼女の小振りな乳房があった。ほどなく彼女も目を覚ました。「おふぁようございまぁーす」すっぱだかで男と寝てるというのに、呑気な声だ。「こんな姿勢で、寝にくくなかったか?」「全然大丈夫でぇーす」なんか、こいつがいままで以上にいとおしく思えてきた。


 おれは寝惚けている彼女にキスをした。そして、乳房を触った。「○○さん、朝から元気ですねえ」「なあ」「なんですかあ」「もう一回、試してみていいか」「いいですけどぉ、無理しないで下さいね」「うん」おれは彼女にキスをしながら、右手を下に持っていった。彼女の脚が開く。寝起きだからなのか、なかなか昨夜のようにヌルヌルにはならなかった。

 それでも乳首を吸ったりしているうちに反応しはじめた。タオルケットをはいだ。カーテンをしていても昼の部屋はけっこう明るかった。「なんか、明るくて恥ずかしいな」と彼女が言った。彼女の陰毛が、髪の毛と同じく少し茶色がかっていることに初めて気付いた。おれは彼女の膝に手を掛けて両足を開き、体を進めた。「今度は大丈夫だ」という確信が、なぜかあった。

 彼女にあてがうと、あっけないぐらいにスルっと入っていった。「入った」彼女は俺の背中に手を回してキスしてくれた。やわらけえーっ!俺は再びエロビ仕込みの机上の知識総動員で、無我夢中で腰を振った。そして童貞の悲しさ、ものの1分ぐらいで果ててしまったのであった。「良かったですね。」疲れはててがっくりと覆い被さった俺に彼女は明るい声でそう言った。


 その後、二人でシャワーを浴びた。「ちょっと目をつぶって下さい」「何で?」「中を洗うんです!」などというようなやりとりがあったり、彼女が俺のを洗ってくれたり、彼女に後ろから抱きついたりとしてるうちに、お約束どおりそのまま二発め。「今度は中には出さないで下さいね」とのことなので、タイルの上に。そして、その翌週の土曜日、俺は彼女のアパートにころがりこんで同棲を初めた。

 なにかと内省的な俺は、天真爛漫なこいつがいないと生きていけない、と思ったからだ。おれらは研究室の連中にばれないように付き合い続けた。卒業、就職といろいろなと危機はあったが、なんとか付き合い続けることができた。あの夜から10年以上経つ。あの夜の彼女は、今、隣で寝息をたてている。俺達は結婚した。今年、二人目の子供も産まれた。

 今でも妻とセックスするとあの脱童貞した夜のことを思い出す。あの時、うまく入れられなかった俺に、もし妻が優しい、明るい言葉を掛けてくれなかったら、きっと鬱がちな俺は一生セックスできないようになっていたかもしれない。おれを救ってくれた妻を大事にし続けようと思う。

膣イキに、アナルイキの5p大乱交で引きつけ起こす程の失神SEX

男3対女2の5pの大乱交を経験をしました。

小学校の頃から仲がよくて
高校は別々になった人もいたけど、
よくよく遊んでいた仲間同士でした。

仕事についてから中々全員が
一緒に集まることは無かったけど、
先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、
過ごし、終電も無くなり、結局は近くに1人で住んでいた
私の部屋に全員泊まる事になりました。

部屋に帰っても懐かしさで
お酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、
次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い
部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。

私と親友のミー子は向き合って真中に寝て、
周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。

異変に気が付いたのは
眠りに入って30分もしない頃でした。

向き合っているミー子が酔って
具合が悪くて寝苦しいのか、

「うーん」

と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、
寝返りをしたりしていた。

私は大丈夫かなと心配して暗かったけど
ミー子の様子を見たら、
手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見え、
ミー子は酔ってしまって、
皆がいるのに無意識でオナニーしてると勘違いして、
止めさせようとした。

そうしたら、横向きになってるのに
片足を少し浮かせる感じになり、
下半身の方を見るとスカートの裾の方に
ピンクの下着が膝に引っかかっている感じのものが見え、
目を凝らしてみると後ろから
股の真中を触られている様子でした。

スカートはめくられお尻は丸出しの状態で、
触っていた隣に寝ていた聡君は後ろ向きで
手だけがミー子の股の間に入れ、
忙しく動かしてました。ミー子も悪戯で
触られてる様子ではなく快感を受け入れる様子で
味わってる感じ始めてました。

いくら親友でも目の前で
感じてるのを見るのは初めて

少し興奮気味で気付かれないに見ていたら、
私の後ろで寝ていた健史君も
ミー子の異変に気が付いた感じでした。

寝返りを何度か打つ振りしながら
背中に身体を密着させてきて、
おどおどした手つきで私のお尻を
触っては放したりを繰り返し、私もミー子の乱れた様子を
見て興奮してるなんて思われたくなかった。

だから寝てる振りして、
身動きもしなかったら、
私が触られてるのを気が付かないと思って大胆になり始め、
私も興奮と触られるのについお尻を後ろに押し出し、
触られるのを嫌がらない状態でした。

そうしたら今度は直接下着の
中に手を入れられ触られ始め、
あっと言うまに下着は剥ぎ取られてしまいました。

下着を取られると分かっていたのに
無意識に腰を浮かしていました。

思わず脱ぎやすい格好になった
私が悪いのですけど、男性経験は無いわけでもないので、
つい脱がされ易い体形を取ってしまいました。

後は好き放題に触られ、弄られ、
手も前にまわされ、胸まで弄られるようになっていました。

何時の間にか健史君はズボンから自分のを出して、
あそこを弄られてる手の動きにお尻を動かしてると、
堅い物をお尻に感じていたと
急に私の中に押し入ってきました。

あっ、思った時には遅くて、
入れられた事を気付かれないようにするのが必死で、
特に目の前にいるミー子にバレないようにと思っていた。

でも5ヶ月ばかりSEXご無沙汰していた私は、
抜く事よりも入れられたことで、
味わいたいと身体が勝手に求め、
動かれたらまずいと手を後ろに回して
健史君のお尻を押さえてしまったのが運の尽きだった。

健史君は勘違いして、
私を感じさせようと小刻みに腰を動かし、
私も反応して一緒に動かし、
ミー子は気が付いていないか顔をみたら、
目を急に開けて、ニヤと笑い、
下半身を触られながら上半身を私のほうに近づけてきた。

そして

「私が寝てる時に弄られて
感じてしまっていたのを見ていたでしょう
恥ずかしいから知らない振りしていたけど、
お互い様になったから、もう男を知らない訳じゃなし、
このままあそこを弄らせてあげて、
私達も黙って感じて良いよね」

と言い出した。

だけど、もう私が既に入れられているのは
まだミー子は気が付いていなかったみたい。

お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、
変に興奮の仕方が強まり、
ミー子に負けないぐらいに感じよと負けん気が起きた。


ミー子も私と同じに思っていたみたいで、
服の前を開けておっぱいを出し、
両手で抱えるみたいにして、親指で乳首の先を擦りながら
下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。

私もミー子の様子を見ながら、
興奮が益々高まり、とうとう身体を返して四つん這いになり、
後背位から責められるのを見られながら
格好になってしまいました。

ミー子も私が入れられてされてるとまでは
思わなかったみたいで、負けじと弄っていた聡君の手を外して、
仰向けになって自分の身体の上に乗せ、
ミー子も入れてのエッチを始めました。

私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、
二人横に並んでのエッチが始まりました。

相手に負けないで感じよと
それはお互いに激しい感じ方でした。

もちろん、残っていたあきら君も目をさまし、
一人取り残された感じで、
まだ半分は服を着ていた私達の服を脱がせてしまい、
全裸にしてから自分も脱いで全裸になった。

そして最初は四つん這いになっている
私の方がしやすかったのか、
顔のところにあきら君の物を突き出し、
口でしてくれるよう催促しるみたいで口の中に入れられ、
それを吸いながら舌を絡ませてました。

暫くすると、ミー子が私も舐めたいと言い出し、
交代してあきら君は四つん這いの格好であれをミー子の口に、
ミー子は両手で抱え込んで美味しそうに
ぺろぺろとフェラチオし、ペニスを舐め始めました。

二人にしているミー子が羨ましくて
舐められてるあきら君に近づき、
胸を触って貰いながらキスをして舌を絡み合わせて、
最初からしていた健史君が私の中に放出した。

次にあきら君が私の胸を強く掴んで、
息が詰まるほどキスしてるのを吸い込みながらミー子の口の中に、
聡君は結構長くて続いていこうと激しく腰を動かし、
絶頂寸前のミー子の中に出して3人とも終わりました。

3人が終わった後は余韻を感じながら、
ミー子と私が抱き合って寝てたら
どちらともなく相手をいじり始め、
レスビアンの真似事を始め、男の子達も復活し、
相手を代えて二回目に入りました。

私が3人に責められながらミー子をしてあげたり、
ミー子が3人にされながら私をといろいろ代えながら、
ミー子がもう入れたいと健史君の上に覆い被さって入れ、
私も負けじと聡君を引っ張り、
身体の上に乗せて入れさせエッチを始めました。

そうしたら、残ったあきら君が

「俺も穴に入れてださせろ」

と言い始め、ミー子が健史君の上で
腰を回しなが自分のお尻の割れ目を開いて、

「女にはもう一つ穴があるから
ここでよかったら使っていいわよ」

と、アナルエッチをさせてしまいました。

後で聞いたら、アナルエッチの経験はなかったけど、
アナルオナニーはよくしてたみたいで、
アナルイキの経験もあり

前と後ろを同時に責められるミー子の
乱れ方は尋常ではありませんでした。

挙句の果ては私の穴に入れてもらっている聡君にも、
もう一つ穴が空いてるからそれを栓をしてと、
私から引き離すみたいに背中を引っ張り、
私から抜き去ったのを無理やりに口の中に入れました。

そして残された私にも胸を噛んでと
せがみ4人から迫られ男の子達が終わる前に
口に咥えてる聡君のを喉の奥まで吸い込む勢いでミー子がイッしまい、
身体を痙攣させるみたいにして
失神して二穴イキし、
ぐったりとなってしまいました。

取り残された男の子達はぐったりしてしてしまってる
ミー子の中でも出そうと必死に続けてましたけど、
ぐったりとなりながらでもビク、
ビクと身体をひきつけを起こしての快感までを感じていました。

そんなミー子を見たらそこまで感じれるのと
アナルを弄ったことのない私でもアナルエッチして、
同時に3箇所の穴に入れられてイキたいと思ってしまいました。

だから私の中に出してと、
あきら君を引き放して上に覆い被さって、
ミー子の様にお尻を開いて聡君をアナルに、
まだミー子のあれに入れたまま腰を動かしていた健史君に向かって、
私の口の中に出して飲んであげるから早くと促した。

そして、私もミー子の真似をして3人同時に、
もう何も考えられない状態で胸は自分で弄って、
口の中、そこの中、お尻の中にと次々に出され、
出されたのを感じたとのと同時にミー子みたいに
指先を突っ張られるみたいして膣イキ、アナルイキました。

どうしようもなく身体がピクピクとひきつけを
起こしながらも力が入らないでいました。

何も考えられない脱力感快感が長く続いていました。

30分った頃に、ミー子よりも突かれている時の反応と喘ぎ声がよかったからと、
ぐったりとして休んでいた私の身体を使ってもう1回づつ、
私の感じて悶え姿と喘ぐ声を聞くと出来そうと
ミー子より余分にされました。

ミー子も私の悶え悦ぶ姿が余りにも淫靡で見てて興奮して、
見ながら前とアナルを使っての
オナニーで5回もイケたからと、
される回数が少なくても変に納得していました。

長い付合いの仲間同士なのに今まで一度も
仲間同士でエッチをしたことがなかったのに、
初めてが乱交パーティーになってしまいました。

全部終わった後、お腹が減って外に食事をしに
行く時には太陽が黄色く見えていた感じです。

私もミー子もなんだか情けない感じの蟹股あるきで、
時々腰ががくんと落ちる格好になる
歩き方で恥ずかしい思いでした。

女の子が腰を掴んではがくんと抜けたように落として歩く姿は、
見た目にも激しく腰を振ってしまいましたと言っているようで、
ミー子と顔を合わせてはにが笑いしました。

今度は何ヶ月先か何年先に
また集まるか分からないけど、
もう一度乱交パーティーをしたい感じです。

今度は最初から、使っているバイブや
興味あるSMの縄とかも準備して、ホテルで1日中してみたいねと
ミー子とはメールで計画を練っているところです。

オススメSM体験!性格が悪い神級美少女の同級生を犯し、イラマチオで調教

子供の時から病弱で、
近眼で眼鏡をかけており、
ひょろひょろな体つきでよく女子達から

「トンボちゃん」

とからかわれていた。

小学生の頃は、学年が同じだと
女子の方が体格がよかったりするから尚更標的にされがちで、
俺はしょっちゅう女子達からからかわれては笑われていた。

中学校に入る時は、

「これでヤツらから解放される」

と思っていたのに、何の事はない。

同じ小学校だった女子らが
新たな仲間を加えたグループとなり、
ますます俺をいじくり始めたのだ。

もうそれは「イジメ」だった。

何もしていないのに
すれ違いざま体当たりして突き飛ばされる。

肩に担ぐフリして鞄を凄い勢いでぶつけてくる。

教室で机の間の通路を歩いていると
足を引っ掛けられる。

その度に体重の軽い俺は吹っ飛ばされ、
こかされ、壁や床に激突する。

ヤツらは確信犯なくせに

「あーごめん大丈夫?」

と殊勝な事を言ってくる。

そうしてケラケラケラケラ笑うのだ。

結局俺は不登校気味となった。

何とか中学校は卒業したものの、
もちろん希望の高校にも入れず、
滑り止めで誰もが入れるような高校にしか行く事が出来なかった。

そこで出会ったのが同じクラスの美都だ。

「もしかしてあなたが
『トンボちゃん?』あはは噂通り~」

そう言いながら、美都はわざと
俺の頭に鞄をぶつけて教室を出て行ったのだ。

それから美都による俺へのイジメが始まった。

上履きを捨てる、鞄を隠す、
机に弁当カスを突っ込む。

俺が一体あの女に何をしたというのだ。

ただ単なる憂さ晴らしとしか思えない、
いやストレス解消のターゲットか?

「付き合ってる彼氏と上手くいってない」

って誰かが言ってたから八つ当たりか?

冗談じゃない、いい迷惑だ、てかやり過ぎだろ。

しかし、実は美都は肌の色が抜けるような白い、
神級な美少女だった。

黒目がちな大きな瞳に
長い髪を巻き毛にしてヒト目を惹く美少女

しかも親父は会社を経営していて、
地元では有名な資産家のお嬢様

学校にも多額の寄付をしているとかだもんで、
彼女の行動は周りの皆からも先公達からも
一目置かれ、全て大目に見られていた。

イヤイヤやりたい放題か?チクショー。

性格が悪く、傲慢で、
自己中で鼻持ちのならない美少女だった。

そして素晴らしく胸のデカい爆乳女でもあった。

噂だとFカップあるとか。

夏になると制服のブラウスのボタンが
はちきれんばかりに盛り上がってるのが分かる。

そんなのを目の前に、美都から頭を小突かれながら、
俺は一度でいいからこんなおっぱいを
鷲掴みにしてみたいと渇望したもんだった。

そんなこんなである日、
俺は忘れ物をして放課後学校に戻ってきたのだ。

教室に入ると、
美都が俺の机の上に座って誰かと電話していた。

「どうして?まだ足りないの?
この間の100万円は?パパの金庫から
こっそり持ち出したものだからバレたらヤバいんだけど」

俺はほくそ笑んだよもちろん。

「わ、分かった分かったから!
こうちゃんもうちょっと待って、何とかする」

そう言いながら電話を切った美都が、
俺に気付いてギョッとした。

「な、何してんのよさっさと帰りなさいよっ!」

そう言いながら美都は俺の眼鏡を取り上げ、放り投げやがった。

俺はそんな美都の腕を掴んで

「何すんだよっ」

とこっちを向かせたのだ。

すると、美都は俺の手を振り払おうともがき始めた。


ヤツの爆乳は大きく揺れ、
ブラウスのボタンが1つ弾け飛んだ。

と同時に、窮屈そうなブラの中に
押し込められてるオッパイの谷間が目の前に現れたのだ。

「きゃ何するの?」

慌てて胸を隠す
美都の顔が見る見る赤くなっていく。

俺は真っ白なうなじに美都の朱を
差した耳たぶを見て、もう頭がクラクラしてしまった。

さっきチラリと見えたピンク色の
ブラジャーも俺の股間を熱くさせた。

俺は美都の腕を掴んで無理矢理開かせると、
間髪を入れずボタンの取れた部分から
ブラウスを引き剥がしてやったのだ。

「いやぁ!!」

パラパラと残りのボタンも弾け飛び、
美都はその場にしゃがみ込んだ。

俺は美都の腕を掴み立たせると、
ブラを上にずり上げてやった。

すると、噂通りの…いや噂以上か?

すげーデカいおっぱいがぽろんと零れたのだ。

俺の理性は吹き飛び、
俺は両手でそのおっぱいを鷲掴みに握り締めた。

何という柔らかさ、何という弾力。

股間が一気に立ち上がった。

「やめてぇぇ!!」

美都が叫びながら俺の腕を
力いっぱい振り払いやがった。

ヤツも必死だ。

そこで俺は、逃げようとする
美都を押さえ込みながら言ってやった。

「さっきの会話、俺聞いてたんだぜ。
もちろん俺のスマホに録音したし」

ピタッと美都の動きが止まった。

録音は嘘だけど、

「お前の親父さんに
知らせてやってもいいんだぜ?100万円の事」

美都の怯えたような顔が俺を見つめる。

あぁやっぱり綺麗だなコイツ。

目を潤ませて耳赤くさせてゾクゾクする。

俺は動かなくなった美都の胸を
もう一度鷲掴みにし、もみくちゃにしてやった。

美都は眉根に皺を寄せながら俺を睨み、
下唇を噛んでいた口を開いた。

「何がしたいの?」

わなわなと声が震えてやがる。

「お前には散々可愛がってもらったからな。
お礼がしたいだけだよ俺は」

そう言いながらズボンのベルトを外し、
トランクスから俺の息子ちゃんを取り出してやった。

それを見ながら美都は引きつった顔を背け、
その場に泣き崩れた。

「お願い勘弁して!言う事聞くからお願い」

高慢ちきな美女が泣くってのはいいもんだ。

俺はますます興奮してくる。

「親父にバラされたくなかった咥えろよ。
こうちゃんだっけ?彼氏にはやってんだろ?」

俺は美都の頭を掴み、
泣き声を上げる口に無理矢理俺の
たぎった息子ちゃんを捻じ込んでやった。

最初、美都はえずきながらもがいて
首を振り立てていたが、
俺のガッチリ掴んだ腕力に抗えないと悟ったのか、
徐々に力が抜けていき、俺にされるがままに
頭を前後左右に振り回されていた。

抵抗しないのをいい事に、
俺はそんな美都の顔を、俺の息子を咥え込んで
涙を流している美都の顔を至近距離で写メてやった。


また美都がもがき始めたが、
俺はスマホを胸のポケットにしまい込むと、
もう遠慮なく思いっきり喉奥に突き込んで無理やりイラマチオ

美都は獣のような呻きを上げながら真っ赤になって、
涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で
俺に救いを求めるように見上げた。

この時俺の中で何かが弾けたんだ。

クソ生意気な女がドロドロの顔で
俺のものを咥えさせられてゲェゲェ泣いてる。

これ以上ない征服感というのか、
支配感というのか、体の中から込み上げる優越感。

俺の息子はあっと言う間に
白いザーメンを美都の喉奥にぶっ放し
強制口内射精

その瞬間の美都の顔ったら、
大きな瞳を般若の如く見開いて
喉をヒクヒク震わせてやがった。

俺はその顔を見ながら、
放出感と満足感で思わす身震いした。

頭を掴んだ手はそのままに、
両親指だけ美都の目の下にあてがい、
目を潰さんばかりに力を込めて言ってやった。

「全部飲み干せ!一滴でもこぼしやがったら」

言い終わらないうちに、
美都は恐怖に顔をヒクつかせながらゴクリと音を立てて飲み干した。

なんて爽快なんだ。

俺は次に美都にやらせる事をその時に思いついた。

俺は美都の頭を片手で掴んだまま椅子を1つ机から引き出して座った。

そうして美都をその前に正座させ、命じたのだ。

「パイズリしてもう一度起たせろよ」

俺の息子は、自分のザーメンと美都のねばっこい唾液でヌメヌメしていた。

触るのもおぞましいような顔つきで美都が固まってる。

立たせた後の事も考えているのか、また再びシクシクと泣き始めた。

「泣いたって許さねーよ。俺は毎日毎日お前にやられっ放しだったからね」

「ごめんなさい…もうしませんから…」

当たり前だっつーの馬鹿か。

俺は答えず、大きく足を開いて萎んでしまった息子の根元を持って美都の胸元で振ってやった。

美都は諦めたのか、仕方なさそうにタプンタプン揺れる両乳で俺の息子を挟んだ。

おおおぉぉぉぉなんて気持ちいいんだ。

ヒンヤリとしたお餅で包まれ、こねられてるようだ。

どうやら美都は彼氏にいつもパイズリしてるのだろう。

あまりの手つきの良さに嫉妬を覚えるくらいだ。

ムカツクのでパイズリしながら先端を舐めさせてやった。

チロチロと舌を伸ばし、パイズリしながら俺の息子を舐め舐めしてるところを今度は動画で撮ってやった。

バッチリ美都の顔が入るように。

また美都の顔が引きつっていたが、そんな事は構わない。

完全に再勃起するまで、イヤというほど美都の白く柔らかい胸と舐め舐めの触感を楽しんで、今度は美都を立たせると後ろ向きにお尻を突き出させ、スカートを捲り上げてやった。

一瞬上体を起こして抵抗しようとした美都だが、すぐに体勢を戻し動かなくなった。

観念したのか、それはそれで面白くない。

「上体はそのままで、自分でケツを広げろ。顔はこっちを見ながらな」

と命令した。

美都の背中が震えている。

しかし、手を伸ばして美都はパンツをずらし、ケツを割ってみせた。

顔をこっちに捻じ曲げる。

また泣いていた。

俺は再び異様な興奮状態に陥っていった。

こんな美少女が、しかも彼氏もいる女が泣きながら俺にケツの穴を見せているのだ。

この圧倒的な制圧感、堪らんぜ。

俺は美都のバックから近寄り、ぴっちりと閉じているムチムチの太ももに息子を擦り付けた。

美都の体がビクッと跳ねる。

俺の先走りの液が美都の太ももを濡らしていく。

「や、やめてっ!お願いだからもうやめて!お金なら用意するから!!」

「金?なんだ金って?お前のクソ彼氏と一緒にするんじゃねーよ」

俺はムカついて太ももの間に息子を捻じ込み、パンツ越しにマンコを擦りながらピストンしてやった。

挿入もしていないのに、マンコは濡れてるのか股間はしっとり湿っていてそれなりに気持ちよかった。

さすがにパイズリでギンギンになってただけあって、数分でフィニッシュを迎えた。

もちろん俺のザーメンは美都のケツや太ももや制服のスカートにベッタリ付けてやったぜざまあぁみろ。

泣きながらも挿入されなかった事に安堵した様子の美都を見てると、俺はもっともっと美都を辱めてイジメてやりたくなって、スカートの裾を押さえて泣くじゃくる美都に言ってやった。

「パンツ脱いでマンコ見せろよ」

ギョッとした顔を向けて、美都は座ったまま後ずさりを始めた。

俺はスマホを取り出し、さっき撮った動画を見せてやった。

「これをクラスの奴らやお前のこうちゃんに見せてやってもいいんだぜ」

見る見る美都の顔が歪んでいく。


美都はその場に土下座しながら涙をボロボロこぼし謝罪し始めた。

「ぁぁぁごめんなさい今までごめんなさい!!勘弁してそれは勘弁してうぁぁぁぁん!!」

そんな姿を見て俺の息子ちゃんがまた勃起し始めた。

何なんだこの高揚感は?

もっともっと泣かして這い蹲らせてしいたげてやりたい。

「だったらさっさと言う事聞けよ。パンツ全部脱いでマンコ見せろ」

美都は泣きながら穿いていたピンクのパンツをノロノロと脱ぎ、スカートを捲って足をM字に開いた。

薄い下の毛の間から淡い色合いの花びらが覗いてる。

心なしかヒクヒク震えているようにも見えた。

俺は鼻息が荒くなるのを抑えてスマホでその姿を動画に撮りながら言った。

「『私のマンコにそのおちんぽを入れて掻き回してください』って言えよ」

美都は首をブンブン振りながら足を閉じようとした。

「言え。ここまで撮られてもう今更逃げても同じ事だろ?言う事聞いたら誰にも見せないよ」

その言葉を聞いて美都は動きを止めた。

「ほ、本当?誰にも見せない?」

「俺の言う事を全部聞いたらね」

美都は覚悟を決めたのか、震える声で口を開いた。

「わ…私のオマンコを…そのお、おちんぽで…か、掻き回してください…」

これで合意の上、いらない部分はカットすればいい。

俺は動画を保存すると、スマホをしまって美都に近づいた。

すると、何かを察した美都が突然立ち上がって逃げようと駆け出したのだ。

俺はすぐに美都の肩を掴んで引き倒した。

「いやぁぁやめてぇ助けて!」

大声を出す美都にのしかかり、その口を片手で塞いで片手で力いっぱい胸の根元を握り込んでやった。

「うぐぅ」

美都がカエルを潰したような呻き声を上げる。

また俺の中で何かが切れた。

もっともっと呻き声を上げさせてやりたいメチャクチャに犯してやりたい。

俺は普段では考えられない力が体中に漲るのを感じた。

いつもの俺なら美都の反発に吹き飛ばされていたはずなのに、今日はガッチリ美都を押さえ込める。

「静かにしろ!」

俺は美都を威嚇し、傍らに落ちていた美都のパンツを口の中に詰め込んでやった。

目を白黒させる美都をよそに、
俺は美都の上に覆い被さったままスカートをたくし上げ、
美都の膝を割って挿入を試みた。

体を捩って抵抗する美都の下半身に思いっきり
膝蹴りを食らわせると美都の動きは止まり、
観念したように身体を震わせながら目を瞑った。

涙をボロボロこぼす美都を眺めながら、俺は深々と美都の中に生で捻じ込んでやった。

俺は何度も何度もピストンしながら美都の豊満なおっぱいを揉んだり舐めたり吸ったり噛んだりして楽しんだ。

美都は心底嫌そうに首を振りながら、それでも身体はピクンピクンと反応を示している。

「何だよ、嫌そうな顔しながらも身体は反応してるぞ」

耳元で囁いてやると、美都は首をすくめながら甘い溜め息を漏らしていた。

感じてやがんの。

明らかに潤ってきたマンコがグチョグチョ音を立て始め、キューっと俺の息子を締め付けてきた。

美都は真っ赤な顔してイキそうな雰囲気。

俺は短時間に3度目なもんでなかなかイキそうになくて、それでも美都の締め付けを楽しみながらガシガシ突いてやった。

美都のヤツは俺の背中に手を回し、足を腰に巻きつけてきてしがみつくようにイッてしまった。

俺の背中に爪を立ててガクガク痙攣する美都を振り払うように引き剥がすと、
今度は腹這いに転がして邪魔なスカートを千切るように脱がせ、バックから挿入してやった。

まだ身体がピクピクしている美都の
マンコはズルズルながらも締まっていて最高だった。

デカい胸同様、美都はケツもデカく、
その分くびれて見える腰を掴んで俺は猛烈に突き上げてやった。

いつの間にか吐き出したのか、
自分で取り出したのか、
口に突っ込んでたパンツは外されて床に転がっていたけれど、
美都の口からは甘く、
それでいて切羽つまった喘ぎ声しか出なくなっていた。

「あぁぁぁんもうダメ!もうダメ!はぁぁまたイッちゃうぅぅぅ!!」

首を仰け反らせ、背中を痙攣させる美都を見ながら、
俺はズコズコ腰を突き立て美都の釣鐘状にぶらぶら垂れ下がった乳を掴み、
乳首を思いっきりつねってやった。

「いたぁ!!!お願い許して!」

叫びながらマンコがキュゥゥゥと締め付けてくる。

美都は顔を床に付け、ケツだけ高く掲げた体勢で俺にガシンガシン息子を叩き込まれてヒィヒィヒィヒィ鳴きながら果ててはまた身体を硬直させた。

俺は真っ赤になって痙攣している美都のオッパイを
揉みくちゃにしたり、大きなケツを
バチンバチン引っ叩いたりハードな調教SMプレイで
もう楽しくて仕方なかった。

俺の息子でピクピク白目を剥きながら硬直する美女を見下ろすのは最高だった。

何度も何度も息子を抜き差しする度に
美都の口から訳の分からない叫び声が上がり、
美都の真っ白な太ももを白いマン汁が垂れ落ちていて俺もかなり興奮した。

床は美都の涙と鼻水と涎とマン汁でグショグショだった。

最後はまた美都を正座させ、
なかなかイケない俺はたっぷり30分ほど美都の口で
イラマチオを楽しんで美都の顔に
ザーメンをぶっかけて顔射してやった

最後は俺の息子を綺麗にお掃除フェラさせた後、
汚れた床も美都に綺麗に舐め取らせてやった。

気付いたら俺はSに目覚めてた。

美都はあの日以来俺様の奴隷になった。

元々美都にもMの素質があったんだろう

もう

「動画を他の皆に見せるぞ」

なんて脅しは一切使わなかったけど、
呼び出す度にマンコ濡らして俺様の足元に這いつくばってたよ。

すっかり下僕になり俺とのSMを楽しんでいるよう

美都のヤツは美少女で身体つきも好みだったから
当分調教して可愛がってやった。


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【青姦体験】電車の運転手の彼氏と夜の公園でHな撮影会

私が二十歳、青姦を
彼氏と初めて経験しました

彼氏は10歳年上で
電車の運転手さん

彼はとてもきれいな顔立ちでハンサム。

八重歯が年上なのに可愛くて童顔。

相思相愛でした。

でも、キスはしたけど、
エッチはまだでした。

彼は優しく紳士風だったので、
私とのエッチはそんなに興味はないだろうと思っていました。

しかし、彼氏がある夜、
私の自宅近くまで遊びに来てくれました。

そして夜の公園デートへ。

私は彼が大好きだったので、
それだけで満足でした。

他愛ない事をおしゃべり。

ブランコに乗っていたら、
彼からいつものように、キスをされました。

しかし、いつもと違う様子の彼。

なんと夜とはいえ、

野外の公園で彼は
私の白いブラウスのボタンをどんどん外し始めたのです。

びっくりした私は少し震えてしまい、



と思いましたが、彼の思うままに。

そして白いブラジャーがあらわに。

それだけで、充分恥ずかしいのに、
彼氏はブラジャーをずりさげ、
私の片方のおっぱいを露出させました。

紳士だと思っていた大好きな彼氏が、
私のおっぱいと乳首をいやらしい目で見つめ、
すぐさま乳首をぺろぺろと吸い始めました。

私は意外な展開に「あっ」と思いましたが、

大好きな彼のために耐えました。

すると、もう片方のお乳もポロンと
ブラジャーから出されてしまいました。

ブランコに乗りながら、
大好きな彼に野外でおっぱい乳首を吸われまくりました。

そうしているうちに彼はエスカレートしてゆき、
今度は彼の手が私の下半身に。

パンツに手が、入りました。

あっ、と思ったらすぐに指で
クリトリスをクリクリされてしまい、

あん!

思わず気持ち良くて声が出てしまいました。

彼は、

「ゆり、こんなに、濡れているよ。気持ちいいの?」

と聞いてきました。

「うん」

と答える私。

夜の公園でおっぱいを露出されてしまい、
とても恥ずかしい上に彼にお口でペロペロ、
そしてクリトリスも愛撫。

頭に血がのぼって、私はとても興奮していました。

そして誰もいないことを良いことに、
そのまま私は公園の木陰に移動させられ、
全裸にされていました。

そして彼氏は、

「ゆりが、大好きでたまらない。
ゆりのおっぱいとクリトリスの写真を撮らせて。」

と言われて、仕方なくカメラを持参していた彼に、
10枚ほど、野外でHで恥ずかしい写真を撮られました。

顔は撮らないでくれました。

そして興奮した彼に、
とうとうオチンちんを挿入されたのです。

野外だから我慢していた声が、
思わず漏れてしまいました。

そして彼がフィニッシュ。

その後、公園を立ち去るとき、
陰で通りすがりの散歩の男性が、
私たちのエッチの一部始終を陰から覗いていたようで、
慌てて逃げていくのがわかりました。

とても興奮した、

恥ずかしい思い出です。

【母子性交】来年60歳になり還暦を迎える高齢母の閉経マンコ

私は35歳、妻は31歳、
そして母は59歳で、来年60歳になり、
還暦を迎えます

そんな高齢の母と母子性交してしまったんです

父が病気で亡くなってから
母は一人暮らしでしたが、
3ヶ月前に私と妻が結婚して
実家で母と一緒に暮らすようになりました。

妻は妊娠してセックスの
快感に目覚めたようで、私等夫婦はほぼ毎日、
一回といわず夜朝と、セックスは欠かさずしていました。

私等夫婦は二階で、母の寝室の真上だったので、
控えめにしたつもりでも
妻の喘ぎ声やベッドの軋む音など
刺激的な音が嫌でも母に聞こえていただろうと思います。

母は昔はかなり細かったのですが、
父が亡くなってから少し肉がついて
豊満な熟女になり、前よりも魅力的になりました。

特にオッパイはボリュームある膨らみで、
白い胸元は年令を感じさせません。

そんな母と私が近親相姦をするようになったのは
今から1ヶ月前のことです。

実は妻とは、デキチャッタ婚なんですが、
毎日激しくSEXをしていたせいで、
妻が出血と腹痛を起こして、
切迫流産で緊急入院することになりました。

妻が入院して、母と二人っきりの
生活が始まってすぐのことでした。

晩酌の相手が母になり、あまり飲まない母も、
私と二人の時はけっこう日本酒を飲むようになりました。

その日も風呂から上がって
母と二人で日本酒を飲んでいました。

「今日、素敵なお洋服を見つけちゃって
衝動買いしちゃったの」

「どんな服?」

「じゃぁ、ちょっと見てくれる?」

母は嬉しそうに微笑んで部屋を出ていって、
買ってきた服に着替えてまた戻ってきました。

「すこし派手かしら?」

「それってさぁ、どうなんだろうね。
オッパイが出すぎだよ」

母は自分の胸元を見ながら、

「そんなに出てる?これくらいなんともないわよ。
平気よ」

と言いました。

「じゃぁ 近くで見られても平気?」

と言って、母に近づいて側に座りました。

私も酔っていたので

「触わってもいい?」

と 母に顔を近づけて小声で言いました。

母も小声で

「触わりたいの?」

と聞いてきました。

私は黙って手を伸ばして母の乳房を軽く掴みました。

妻とは違う弾力とボリュームを感じました。

「どう?」 母は、
ちょっと首を傾けて私の方を見ていました。

「結構、大きいんだ」

私もあまり深刻な顔をすると気まずいので軽く言いました。

すると母の手が私の手の上に乗って、
乳房に押し付けてきました。

私は母の微妙な気持ちを読んで、
乳房を愛撫するように揉み始めました。

母も私も次第に息が荒くなって、
呼吸が聞こえるほどの静けさで、
それが淫靡な雰囲気を高めてきて、
二人とも黙って顔を寄せ合い唇を重ねました。

互いの舌と舌が絡み合い、
息が詰まるほど長いキスでした。

私はそのまま母を畳に仰向けにしました。

その時母が

「隣の部屋じゃないと」

と言いました。

その言葉に母がこれから先に
起こることを受け入れるつもりでいることを確信しました。

母の寝室に入ると、
敷いてあった布団に母をそっと横たえました。

私もすごく緊張していましたが、
母の左に横になって、
母の耳元で「いいよね」と、
ささやき、右手で母の胸を愛撫しました。

母は目を閉じて私のなすがままになっていました。

私は右手を徐々に母の下半身におろし、
一旦母の股間をまさぐり始めましたが、
やはり「母」という垣根が私には振り払えなくて、

途中でやめて母の乳房への
愛撫に戻りました。

母の服を上にずらし乳房を出して、
乳首をつまんだり吸ったりしていました。

母は感じてきたのか、乳房を突きだすようにしてきました。

母が感じ始めていることを知ると、
「母」という垣根がなくなったように思えて、それから先は、
母の下半身の熱気を帯びた
湿地帯へ愛撫の手を進めました。

パンティの中に手を入れると、
そこは熱を帯びてヌルヌルと湿っていました。
指を少しだけ入れてみると、

「はぅっ。うう~ん・・」と声を出しました。

母のパンティを脱がそうとすると、
母が腰を浮かせてくれたので
簡単に脱がすことができました。

目の前に、熟しきって半開きになり、
奥からどんどんと、
ヌルヌルした汁を出しているおマンコが現われて、
部屋中に熟女の匂いが放たれました。

そのまま母の両足を広げて股間の間に膝で立ち、
母のおマンコに顔を持っていきました。

母のおマンコの穴に舌を
入れるとまた母の口から喘ぎ声が洩れました。

しばらく舐め続けたあと、
私は(いよいよ・・・)と決心すると、
自分のパジャマのズボンを脱ぎ、
勃起した肉棒を母のおマンコの割れ目にあてがい、

そのままズブズブと言う感じで
母の膣穴に挿入しました。

熱くて柔らかい肉壁に締め付けられたとたん、
母がグッと腰を持ち上ておマンコを押しつけてきました

妻の固い膣穴とは比べようもありません。

まるでタコに吸い着かれたような得も言われない快感です。

私も、自然と目を閉じて

「ううぅ~っ」

と声を出してしまったほどです。

同時に母も

「はぁ~んっ」

というあえぎ声を出しました。

私はその声を聞いて、
さらに欲情が刺激されて、激しくピストンを開始しました。

夢中でピストンしながら、
ユサユサと揺れる母の乳房を時々揉んでいると、
一気に射精感が込み上がってきました。
それを察知した母は

「い・・いいよ・・中に出して」

「え・・だ・・出すよ」

「はぁ~んっ」

「でちゃうっ」

私は母の膣の中に大放出しました。

最後の一滴の放出が終わるまで快感に身を委ね、
肉棒をゆっくりとピストンし続けました。

母は私の下で ピクッピクッ 
と痙攣のように身体を震わせて目も閉じたままでした。
しばらくして深呼吸をすると、

「いっっぱい出ちゃったわね」

と言いました。
私は妊娠のことがすごく心配でしたが、

「もう生理は終わったの」

と聞いて安心しました。

数日後、妻が退院してきましたが、
妻とはSEXができないので、
性欲の処理はずっと母子性交

もちろん、妻の前では、
何ごともないように振舞って、
妻にバレないようにして、
母とはラブホで近親相姦SEXしています・