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中出しされたくて不倫相手の彼に密着しちゃった

 8歳年上の旦那とは、いろいろありながらも結婚してみたものの、今では年齢が離れているせいか、旦那がたまに体を求めて来ても、おざなりの前戯をして私の上に乗って腰を動かし、自分だけ射精して満足すると高鼾をかいて寝てしまうことがほとんどです。

 こんな夫婦生活は正直、まるで、私は射精するための道具でしかないような感じがして惨めで、自分たちの夫婦生活におけるセックスというものが、なんとなく無味乾燥であることを感じるとともに、いつも間にか不感症になっていました。


* そのような私が不倫をするようになった相手は、パート先の金融機関の行員。私より2歳年上の34歳。もう彼との不倫関係は4年続いています。彼は男らしさや頼りがいのある人で、旦那には無い魅力に魅了されてしまいました。

 その彼とは毎週1~2回、旦那の帰りが遅い日を狙って、お互いの家から少し離れた場所にある年金福祉センターの駐車場で落ち合い、彼の車に乗り換えてホテルへ・・

 ああ、今日も彼と会えたことを考えただけで私のあそこはもう濡れてしまってます。そして小さく震えてさえいる。私は手馴れた手つきで彼の黒いスーツのベルトをはずし、やさしくズボンと下着を下に降ろしますと彼のペニスはいきおいよく立ち上がりました。

 やはり私はこのペニスしかないのです。太くて長い。つい、見とれてしまう。その瞬間、私のパンティの上から彼はやさしく愛撫し、パンティが十分に濡れたらそれを脱がし、あそこを本当に優しく舌でなめてくる。ああ、あ、あ・・とにかく気を失いそうな位気持ちいい。上手く表現できません。

 このままでは私はすぐいってしまって、彼のために何もできなくなりそう。でもやめてとは言えない。体位を69にして私は彼のペニスを手にとり、口に含んだ。歯があたらないように唇で覆い、ゆっくり深く含みました。

 そしてゆっくり上下させる。ペニスのてっぺんからは透き通った液が輝いている。それを舌を尖らせてそっとなでる。なんてたくましいペニス。旦那とは比べものにならないくらいいい。次にお互い向い合うように抱き合い、彼にキスをする。

彼の首に、乳首に、へそにキスを浴びせる。乳首をそっと舌で転がし、私の細い指3本で擦る。彼の表情は感じているらしく「ああ」
「最高だよ」と言ってくれる。へそから静かにキスを舌に滑らせる。ペニスに再び到着。たまをやんわりと舌でマッサージしながら、舌をペニスのもとから上にすべらせ舐め上げる。

 彼の声はいっそう高くなりかすれてくる。ペニスを思いっきりの愛情をこめて口に再び含む。女はやはり、愛とオルガニスムスが一体が必要とと言うことを感じる。そこに極上の喜びと感動がある。旦那とは違うこの感覚。

 もう私のあそこはもう濡れすぎて、ヒダヒダがほてって熱い、ふくらみを帯びてきて、愛液が溢れてくるのがわかるのです。当初の不感症なんて嘘のように思えます。喜びが溢れているかのようです。もうベットのシーツも私の体液で濡れてしまっている。ペニスを口に含み愛撫するスピードはもうピーク。

 私の髪も大きく揺れている。ふと彼の顔を見上げると・・彼の目は遠く感じていることがわかる。私は精一杯の愛を舌にこめる。じゅっじゅっじゅっ。20分くらい彼のペニスを加えている。口の中でさらに膨らむペニスに集中して舌を絡める・・その瞬間、シュル! と口の中が一瞬に満たされた。

 ああ、この味大好き。ゆっくり味わい飲み込む。旦那のは飲み込むことはしないが、彼の味は好き。彼の精液をペニスから吸い込み、まだ十分に硬いペニスを握り、私の中に早く入れて欲しいと哀願する自分。そんな彼を愛している自分が好き。

 彼は私に重なると恥ずかしいくらいに両足を大きく開き、私はそのまま、ペニスを私のあそこにあてがう・・ずっと欲しかった。そして入れる時に必ず「入れるね」と言う、ここまで来ると彼のぺニスが早く欲しい。夫とは比較にならない固さ、太さ、長さそれに熱い。

 私たちは基本的にはコンドームを付けない。いつも生。旦那にはコンドームを付けさせますが、彼のは絶対生がいい。それに最初は何回か大きいサイズのコンドームを付けたことがあるけど、ピストンされるたびに小さすぎて破れてしまうのです。

 そんな彼の太いぺニスが私の腟を埋め込んで行き、奥深くまで突き立てられます。なんか頭の先から足もとまで宙に浮いている感じ・・私もいつしか声が大きくなっている。隣に聞こえてもいいなんて考えることもできません。

 彼が上手なこともあるのでしょうが・・いつも挿入されて5分もしないうちに、信じられないくらいの絶頂感を味わいます。彼のぺニスは優しく動き時には荒々しく私の腟を掻き乱します。私は彼の背中に手を回してしがみつく、さすがに彼の背中には汗を感じる。

 彼が一旦ぺニスを抜き私をうつ伏せにしてお尻を上げさせる。旦那とはしないような恥ずかしい体位、私は犯されているようで好きではなかったポーズ、でも彼が要求するたびに腟の感覚が良くなって来て今は一突されるごとに自然と感じてしまいつい声が出る。

『ああ???』体の相性って本当にあるんだなーと思う瞬間です。彼が私の中に入ってどれくらいだろうか、体位を何度となく変え、私は何度も上り詰めている頃に彼の抽送が一段と激しくなり彼が私の首に腕を回して体をぴったり密着して・・

「そろそろいきそう」と私の耳元で囁かれます。「ねぇ今日は中に出してもいいよ」と私は言っても彼は私の妊娠を嫌い抜こうとするのです。私は両手で彼のペニスを掴み、抜かせないようにしてしまった・・・その瞬間、彼の動きが止まった瞬間「うっ!」と言ってぺニスが一層固くなるのを感じるのです。



 彼は射精し、その量と勢いの衝撃は体中に響くのです。彼は心配しながらも私を抱きよせ、キスしてくれる。こんなに感じさせてくれる彼のセックスは最高、やはり旦那では感じられないし、旦那とはもう義理でもしたくない気分にさせられる。

 何より彼とのセックスで初めてオルガズムを知った自分が嬉しい。彼に会うたびに私の中の何かが1つずつ音をたてて壊れていく。そして新しい何かが積み上がっていく。止められない。これは大人の恋愛だからと割り切らずにはいられないのです

駄目っていっても胸を揉んでくる同期の男子

会社の同期で、青木君っていう男がいたんだ。私も彼も25歳ね。
同期と言っても仲は最悪で、会議ではいつも意見が合わず言い争いばっか。周りには「犬猿の仲」とまで言われてた。
青木君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からなかった。
でも頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にも結 構モテてたよう。
そんなある日、私はいつものように一人で残業していると青木君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだい、と。少 しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげた。
それからしばらく世間話をしていた。が、和やかムードもつかの間。やはりひょんな事から言い合いになった…。




そしていつものように悪態をつく私に青木君は「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」と冗談っぽく言う。

実は私、長年付き合ってた 彼氏と別れたばかりだったんです。だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった・・・。
いつもなら「うるさいな~」で返すのに、思わず泣い てしまった。

しかも大嫌いな青木君の前で。青木君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。

屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなかとまならくってヒックヒック言ってた。多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。

すると青木君は何を思った のか、急に近付いてキスしてきた。そしてすぐに離れて「じゃーな」って言って帰ってた。
ポカーンとする私・・・。
帰りの電車の中で思い出し動揺して、テンパってしまった。

次の日からは青木君を意識しまくりだった。こっちに来るたび、ドキドキしてた。でも顔には出すまいと必死に平静装ってたよ。
大嫌いな青木 君を意識するなんてありえないし!!と思ってたから。
今思うとこの時完全にハマってたんだなぁ・・・自分。

しかし、1週間たっても2週間たっても何の変わ りもない。
青木君は特に何も言ってこないし、いつもと同じ。私はあれ?と思い始める。
あの日の出来事は・・・夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。そしてキスしてから1ヶ月たったある日事件?は起こった。

あの日と同じように、青木君が上から降りてきた。勿論フロアは2人きり。
口からしんぞーが出 そうな位ドキドキしてたけど、何とかがんばった。
青木君はいつもと同じ口調で「よう」とか言ってる。
私も「よ、よう」と言ってみたものの声がうわずってた

続けて「何?」と聞いた。正直、この時かなり期待してたと思う。しかし青木君が言った言葉は・・・。
「今から広田さん(新人でカワイイと評判の女の子)と二人でご飯行くけど行く?」
私「はあっ?」

青木君「だからご飯・・・行く?」
私「・・・・」
青木君「聞いてるの?おなか空いてない?」
私「行く分けないじゃん!! 仕事あるし。だいたいそこに私がいる意味あん の??」
青木君「・・・。あぁそっか。まぁいいや、ごめんな。おつかれさんー」
颯爽と帰って行った。

「ふざけんなっっっ!!」武者ぶるいしたのはこの時が 始めてだったと思う。
と同時にまじで好きになったんだなぁと実感。

その夜はすごく泣いたよ。自分でもビックリするくらい。でもよく考えたら全部自分の勘違 いだったんだよね、結局は。
何舞い上がってたんだろう。キスくらいで。そう思ったら凄く恥ずかしくなってきてね。

だから「あいつは外人!!あいつは外人!!」って呪文のように唱えた。
でもやっぱり気持ちがついていかなくって、青木君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。

そんでまた1ヶ月 くらいたって、青木君が下に下りて来た。
青木君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。

仕事がどーとか。会社がどーとか。いい加減イライラしてきて、結構 冷たく「仕事あるからもういい?」って言っちゃったんだ。
したら「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」って言うのよ。

何を言うか!!
と思うも、嫉妬してました何て言えず「別になんでもないよ!!」としか言えない。
素直になれない自分がいた。

で、また言い争いに発展。
そして青木君 「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
私「・・・。なってない!!あんたなんか嫌いっ」
青木君「じゃーなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
私「見てない」
青木君「本当の事言えよ」
私「うるさいきらいきらい!!大嫌い!!」

連呼してたら青木君がキレちゃいました・・・。
私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料 室へひっぱり込む。
いつもの青木君と違う、真剣な顔。

私の目の前に立って、上から見下してる。かなり怖い。
言い過ぎた?もしかして殴られる・・・?と震え る私。

「なに・・・?」と言った瞬間ブラウスのボタンひきちぎられた。
私「!!ちょっと!!!!何するの!!これいくらだとおもってんの!!5000え ん!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。

青木君「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。でお前はどう!なの?本当に俺が嫌いなの?本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら、彼は後ろから抱き着いてきた。

私「何言ってるの?どうしたの・・・」言い終える前に青木君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態でうしろから揉まれてる。
同時に彼の唇が首筋に這ってる。

「ダメ、ダメ こんなところで・・・やめて・・・お願い」
と懇願しても聞いてくれない。
それどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせ、壁にもたれ掛 からせて、ブラウスを剥ぎと取ってシャツとブラを捲り上げた。

胸が露になる。
「やだっ!!」すぐに手で隠したけど、私の両手は青木君の片手で簡単に封じ込 められた。

彼はしばらく胸を見つめた後、ゆっくり谷間に顔をうずめた。部屋中に愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯 だった。

「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてる?」と、意地悪を言ってきた。
ドSだ。凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまった。

するとすぐに「立てよ」と言って腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると「机に座って」と言われた。
言われた通り机に座ると、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられた。
そしてすぐにストッキングとパンツも下ろされた。

「すげードロドロ。お前、エロいな。」床に跪いて、私のあそこを 目の前で彼は笑いながら言った。
そしてすぐにむしゃぶりついてきた。

「やっ・・・・あ、あぁんっ」
声出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて・・・。

しかし彼の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響く。

私は、あっと言う間にイッってしまった。
ぐったりして倒れてる私の体を 起こして、抱きかかえながらキスをしてきた。

二度目のキス。
前とは全然違う濃厚なキス。舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
そして青木君は一度唇を 離すとしばらく私の目をじっと見て、再び激しく唇を求めてきた。

私は何だか涙が出てきた。そしてその時”愛しい”と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ 「好き」と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。

そして青木君は「うしろ向いて。そこに手掛けておしり突き出して」と言った。
正直、私も!もう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。

カチャカチャと!ベルトをはずす音と、ズボンを下ろす音がした。

入れる直前、青木君は「欲しい?」と聞いて来た。
私「・・・・・」
青木君「言えよ」
私「・・・いや・・・」
青木君 「言えって」
私「・・・・」
もうここらへんで恥ずかしさのあまり涙が出てきた。
顔から火がでるかと。

私は泣きながら振り向いて
「本当はすき・・・だからも うあんまりイジメないでよぉ・・・」
と言った。
ようやく好きって言えた。

次の瞬間私の中に青木君が入って来た。
もの凄い勢いで突いてくる。
「あっ・・・磯 部君っ・・・きもちいぃよ・・・ああんっ」
元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。

更に会社でセックスしてる・・・って事が余計に興奮させる。部屋にはお互いの肉体がぶつかり合う音が激しく響いてた。

15分くらいずっと彼に責められてた。本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。

青木君「由依、好きだよ、ずっとこうしたかった。」
私「あっ・・・あたしも・・・すき・・・あんっ」
青木君「そろそろ出る・・・」
私「中に出して・・・い いよ・・・。」
青木君「えっ?」
私「ピル・・・」
そう言うとさっきより出し入れが激しくなった。

私「あぁっあっもぉ・・・あたしも、あたしも好き・・・あっあぁ!!」
思わず叫んでた・・・。
そして青木君も中で果てた。ビクビクしてた・・・。

二人とも机の上でぐったり。しばらく放心してた。
そしてしばらくして私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」って言ってくれた。
また涙が出てきて青木君の腕の中で泣いた。素直になれてよかった

愛され上手な20代女性のSEXテクニック

20代OLです。
すべてひとりの男性との経験ですが、セックス告白してもいいですか?
たくさんあるので、少しずつ書いても書ききれないかもしれませんが。


最初に、つい最近あったことから。


ホテルでエッチ(昼間)をして、そのあと裸で抱き合っていたら、
携帯に電話。
無視して留守電に切り替わるのを待ってから着信を見たら、姉からでした。


彼が「かけたら?」というので、ベットから離れて窓際からかけなおしたら、
姉と話している最中に、彼が後ろから優しく抱きしめてきて、
そのまま立ったままオマンコに挿れられた。


「わかった」「んーと、それはね...」とか平静に言うのがやっと。
後ろで彼は腰をつかんで激しいピストン。

吐息でばれそうで、必死でした。
気付かない姉はゆっくり話すし、、、


ようやく切ったら力が抜けて、さんざん悪戯され溶けそうな身体をやっと壁にもたせかけて、されるがままに快感に身をゆだねました。

耐えていた分、激しくあえいでしまい、彼も荒い息遣いでうめくように...
彼も息をひそめて犯していたんだと思うともっと興奮してしまい、あえぎながら名前を呼び合い、深い深いキスをしながらベッドに戻って何もかも開放して愛し合いました。


彼はエッチ行為をデジカメで撮影するの大好きです。
始めは2人とも勢いだったし、抵抗もあったけど、、、
2人のセックスを撮影したビデオも沢山あります。
本当に好きだから、それすらもとても大切なものです。


彼と出遭って、口でするのが好きになりました。
恥ずかしいけど、いつも我慢できなくなるのは私の方。
キスをして彼のシャツの上から乳首を愛撫してあげて、彼も私の身体をまさぐるけど、いつも私が我慢できなくなって、彼のベルトに手をかけてしまうの。


ビキニパンツの上から頬ずりしたら、
お互いにたまならなくなるから、
それも脱がして、彼のオチンポをそのまま頬張るの。
信じてもらえないかもしれないけど、おいしいの。

もちろん、味じゃなくて、愛とか気持ちの問題なんだけど。





おしゃぶりの仕方は、その日によって変える。
たっぷりなめたり、しゃぶったり、その他....
彼の求めていることを、彼の溶けそうな見下ろす瞳や、吐息や、快感に耐えてしかめつらした顔で、判断するの。

もちろん冷静にじゃなくて、そういうエッチなことがしたくしてしたくてたまらなくなる。


実は彼も、私と出会ってからフェラされるのが好きになったんだって。
私が上手だったわけではなく、2人の愛情で、どんどん2人がなにが気持ち良いのか分かるようになった。
(衝動的、情熱的でとろけそうな研究)


彼が最近1番好き(だと思う)のは、タマタマ(こういう台詞、普段言葉では言えないけど)を含んでなめなめしたあとに、お尻の穴まで丁寧になめて、そのタマタマとお尻の穴の間を、丁寧に時間をかけてなめること。
彼は思わずあえいでしまいます。

手ではおちんちんを握って上下してあげます。
先っぽにはつばをたっぷりつけて、ぬるぬると全体をしごいてあげます。

フルコースでしてあげるには体勢が大変なので、私は彼を四つんばいにさせます。
彼の足の間に仰向けになったり、後ろから攻めたりします。

今でも、その格好は女の子のように恥ずかしがりますが、実は歓んでいるのがわかるので、普段は従順な私ですが、その時は強い言葉でその格好にさせます。

あお向けで、足をMの字に開かせてしてあげることもあります。
思い出しても愛しい...


もちろん、その後の彼は激しいです。
してあげたこと以上に愛してくれます。


完全な男に戻り、私はされるがまま。
愛されながら、魚がはねるように、何度もイかされてしまいます。
溶けてしまいます。

彼のものがオマンコに入ってきて、見つめあってキスをして、だんだん激しく動きはじめる時の高揚は、何度味わっても忘れられません。

童貞の心強い味方は出会い系サイト

俺は22歳の貧乏学生です。



早く童貞卒業したいのですが、彼女も今まで出来たことが無い、全くもてない男です。

彼女が居る友達からセックスの話を聞くと、知ったかぶりで「セックスは熟女とが一番だよ」と嘯いてます。

今、俺たちの年代には、熟女の人妻が結構人気で、中には金持ちの熟女に貢いでもらってる友達も居ます。

セックスも無料で出来、その上貢いでもらうなんて、なんて羨ましい話です。

友達にその人妻との体験を詳しく聞くと、貢いでくれてる人妻は、何でも有りの肉便器状態だそうです。

金を貢ぐ都合の良い肉便器女。

それをどうやって探したのか?

聞くと、イククルで、暇つぶしに相手募集してると、人妻が引っ掛かったそうです。
本当に、肉便器って表現しても良い女って居るんでしょうね。

童貞の俺も、貢いでくれる熟女を探す為に、サイトに登録して、肉便器女を募集することにしました。

でも、中々「肉便器女募集」では誰も来ませんでした。

やはり、彼女つくった体験無しの、もてない男の考えでは難しいです。

まずは、童貞卒業が先です。

そこで「童貞卒業させてくれる熟女」と募集を出したところ、何本かメールが来ました。
熟女からすると、童貞とは貴重なブランドのようです。

何通かメールをやりとりしていくうちに

一人の熟女と意気投合し待ち合わせする事ができました。

掲示板には

彼女の名前ははるかさん、体形ははT166、B90、W62、H85と書いてあり

歳は42歳でバツイチ女性でした。

写メも交換しましたが黒髪のセミロングのストレートで綺麗な顔立ちでした。

待ち合わせ場所は夜の繁華街

童貞の僕はもちろん繁華街などさほど詳しくもなくほぼ行った事がなかったのです。

ドキドキしながら待っていると

写メで見たとおりの女性が現れました。

そして初対面の挨拶も終わり

彼女にエスコートされるがままエリザベスというバーに連れて行かれました

その店は、コミックバーと言うらしく、あくまでもオカマバーではないらしい。横に座るはるかさんを見て、胸も膨らんでるし足も綺麗だし男性じゃないよなと再確認。



はるかさんを見ている俺を見て、化け物が「あら、ぼくちゃんそんなにじっと見てたら穴が開いちゃうわよ、ってもう穴開いちゃってるわ、わははは」

下品な奴と思いながらも、穴と言う響きに若い俺は想像力満点で、股間が硬くなっていた。2時間騒いでお店を出ると、

「騒がしかったでしょ、変な店連れて行ってごめんなさいね」
「いえ、すごく面白かったですよ、最初は戸惑っちゃいましたけど」

二人ほろ酔い気分で繁華街を歩いていると、客引きの人達が、カップルだろうがお構い無しに声をかけてくる。

「いい娘いるよ、どぉ、彼女と一緒に」無茶苦茶だなぁと思いながらも、周りから見るとやっぱりカップルに見えるんだぁ、と妙に納得していると

はるかさんが手も組んできて、「これなら声かけてこないかなぁ」と下から覗き込むように言う仕草が可愛く見えた。

一瞬ドキッ!としながらも、腕に柔らかい胸を感じながら
「えっぇぇ、ありがとうございます」

しばらく腕を組んで歩いていると知らない間に繁華街を抜けてラブホ街へ出ると、一気に人通りが少なくなり、その独特な雰囲気に自然と二人寄り添うように歩いていた。

そしてどちらからと言う事も無く「空」と明るく照らされた建物の入り口へと導かれていった。

お互いドキドキしながら開いた部屋のランプを押し部屋へと入った。部屋は、意外と広くマッサージチェア付き、お風呂はジャグジーにエアマット付き。

部屋へ入るなり、「すごーい、今こんなになってるんだぁ」とはるかさん
「はるかさんお願いがあるんだけど聞いてもらっていいですか?」「えっ?何?」

「初めてホテルに入ることがあったら、絶対彼女をお姫様抱っこして入りたいってずっと思ってたんです」

「へぇそんな事思ってたんだぁ、うん、じゃぁお願いしま~す」

入り口まで戻りはるかさんを抱き上げベッドまで運んで下ろそうとすると、首に巻いた手を離さないはるかさん。顔を近づけそのまま唇を重ねた。

すでに股間はギンギンに硬直。

ブラウスのボタンを外そうとする俺に「待って、シャワー浴びさせて」
股間を落ち着かせながら「あっあぁぁは、はい」

はるかさんが風呂場へ行った後、すぐお風呂のドアに行き
「僕も入っていい」と強引にお風呂へ入った。

「電気消して」と言われ電気を消して入ると、湯船が色々な色に光り始め、余計クッキリと裸が見えて、「えっ~湯船が光るんだぁ」と驚いていた。

一緒に湯船に入りお互い向かい合って座ると恥ずかしかったので、はるかさんの手を引っ張り、背中から抱きしめるよう向きを変えた。

後ろから抱きしめると俺の両手を抱え込むように抱きしめるはるかさん。
後ろから胸を揉み乳首を摘むと声をあげ感じるはるかさん。

「ダメ、後で、あっあっん」

手をマムコへと滑り込ませる、茂みを掻き分けクリからスジに沿って指を這わせると、お風呂の中でもマン汁の暖かさとぬめりを感じた。

「ダメ、ダメ」
マムコを弄る手を挟むように両足を絡ませる。

「もぉダメだって、のぼせちゃった、出ちゃうよ」
強引に湯船から出た。

慌てて湯船から出てベッドへと潜り込んだ。
備え付けのパジャマを着て、横たわるはるかさん

後ろからパジャマの中へと手を滑り込ませ胸を揉むと
向きを変え抱きついてくると「ねぇ彼女居るの?」

「えっ?あの」
「ううん、いい、言わなくて、ゴメンね、でも今だけは彼女でいさせて」

唇を重ねると舌を絡ませてきて、ちょっとビックリ。絡まる舌に我を忘れ、唇から離れがむしゃらに胸をしゃぶり、乳首を甘噛み舌で転がした。

経験のなかった俺は、必死でAVで見たように頑張った。

徐々に下へと動き、両足に挟まれるように股間へと鼻でクリを刺激しながら舌でマムコを舐めまわすと、マン汁が溢れ流れ始めた。

ピチャピチャと音を立てるマムコ。マン汁を吸い上げながらマムコをしゃぶっていると、陰毛が喉に引っかかり、慌てて洗面所へ

必死で吐き出そうと息吐いたり、うがいしてようやく落ち着きベッドへ
すると「ごめんなさい、大丈夫?」  「大丈夫、もう大丈夫」

「今度、私がしてあげるから」と硬直したチンポをしゃぶり始め
チムポに絡みつく舌が気持ちよく一気にはるかさんの口の中へと発射

「ごめん出ちゃった」
「うぅんいいのうれしい」

逝ってもすぐ元気な息子を見て、「来て」とはるかさんのマムコに導かれ挿入、はるかさんの膣中は暖かく気持ちが良かった。

徐々にピストン運動を始め一気にフィニッシュ
ピストン中感じたのか背中に爪を立てるはるかさん

「あっぁ逝っちゃった、ごめんなさい、爪立てちゃった、痛くなかった?」
「大丈夫、心配しないで」

その後何度も愛し合い、疲れたまま眠りについた。

目が覚め、またゴソゴソとはるかさんの胸を触っていると、起き出して来て、朝からまた始めてしまい、その日は昼までホテルに居て

昼間ランチ後、はるかさんの部屋へお邪魔してお泊り。
今でもお互い部屋を行き来して半同棲の生活を送っています。

感度抜群の四十路ナースと出会い系サイトでパコパコオフ

出会い系で知り合った祥子さんは
大学生の娘が2人いる40半ばのナース。

いつも可愛らしい服装をしているし童顔なので、ぱっと見は30代半ばぐらいにしか見えない。出会い系で知り合って、会ったその日にホテルに行った。部屋に入り服を着たまま抱きしめただけで、もう喘ぎ声が出てします。

 これはものすごい感度の良い人なのかもと、嬉しくなってしまった。耳に吐息がかかるだけでもすごいよがり方。裸に剥いて、Dカップのおっぱいをしゃぶるとこれまたすごいよがり方。もちろんおマンコは大洪水。

四つん這いにしてお尻を高くあげさせ、下で舐めあげたり、クリを舐めながら指をおマンコに入れると、また一段とよがるよがる。おマンコと私のチンポの相性がピッタリだったみたいで、挿入するとすぐに痙攣するかのように逝ってしまった。

 でもすぐに立ち直り、今度は騎乗位でグワングワン腰を動かしてくれる。ミミズ千匹ではないけど、ものすごく気持ちの良いおマンコ。指を入れたときも、その指を押し返すぐらいのしまりと、ものすごいひだひだ感。

 また、フェラも大好きで、一杯唾を垂らして、ジュルジュルと本当においしそうに舐めてくれる。これだけ感度が良くてよがる女を見ると、女性っていいなあと、つくづく思ってしまうなあ。

 そういう淫乱系なのに、付き合ってみると意外と経験数は少なく、出会い系では私が2人目。それ以外には旦那と前の病院の医師だけ。まり私が4人目ということ。こんないい女を知っている男が4人しかいないというのは、本当に勿体ない。

 母としてはしっかりしているようだ。夜勤もあるナースの仕事をこなしながらも、娘2人はおバカな女子大ではなく、日本中のだれもが知っている名門女子大に通っている。もちろん娘たちには会ったことはないが、この母の子なのだから、きっと感度抜群なのだろう。

 感極まってくると、チンポ、イイ、チンポ、チンポと言ったり、あぅー、あぅーと大きな声でよがったり、童顔で、育ちのよさそうな所作からは想像もできないぐらいエッチが大好きのようだ。

 なんでも子どもを産んで、しばらくたってからそういうふうになったらしく、新婚当時とか20代はこんなんじゃなかったとのこと。女の体は奥深いのだろうなあ。