スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
放課後の教室でオナニーしているエロい同級生
僕が友達と下校していたら教室に明日出さなければならない宿題を忘れたので、友達に伝えて取りに戻りました。
戻ったときは6時半ぐらいになっていて、校舎にはほとんど生徒はいませんでした。
階段を駆け登り、急いで教室に向かうと教室から変な声がしてきました。
なんだろうと思い教室をのぞくとなんと、あや(仮名)がいすに座ってオナニーをしていたのです。
あやは学年でも可愛いほうで、男子のほとんどが好きだったと聞きます。
僕はそんなあやの姿にとても興奮して、自然とチンコを握っていました。
もう少し近くで見ようと思い近づいたら、傘たてに当たってしまい、あやがこちらを向いてしまいました。
「誰!?」
僕はそろりとあやのほうに向かいました。
「◯◯じゃん。なにしてんの?」
「あやこそなにしてるんだよ?」
「あ、あたしはちょっと・・・」
「いつもそんなことしてんの?」
「た、たまにだよ・・・」
「ね、ねぇ」
「ん?」
「このこと誰にも言わないでね・・・おねがいだから」
僕はこのときチャンスだと思い、
「じゃぁもう1度あやがオナニーをしている姿を見せてよ」
するとあやは、
「じゃぁ◯◯にあやのオナニーを見せたら誰にも言わない?」
「言わないよ。だから早く見せて!!」
「じゃぁ・・・」
するとあやは自分の左手を胸に、右手をあそこに動かしました。
そして手をゆっくりと動かしながら喘ぎ声をあげました。
「ん、あぁ」
僕はあやがオナニーしている姿をじーっと見ていました。
すると誰かが階段を上がってくる音が聞こえてきたので僕はあやと一緒に近くのトイレへ駆け込みました。
そして一つの個室に入りました。
「ねぇ、もういいでしょ?」
「え~あやのおっぱいとおまんこがみたいなぁ~」
「ええ!!それはちょっと・・・」
「あやがオナニーしてたことみんなにばらすよ?いいの?」
「だ、だめ。見せればいいの?」
「うん」
するとあやはゆっくりと制服を捲り上げ、ブラを外し、おっぱいを僕に見せてくれました。
あやのおっぱいはBカップぐらいで乳首は小さくてとてもきれいな形をしていました。
「うわぁ~はじめて見た。ねぇさわっていい?」
「うん」
「やわらけぇ~、じゃぁ今度はおまんこ見せて」
あやは小さく頷き、スカートをめくってパンツを脱ぎました。
しかし、あやのおまんこには毛が生えていません。
そうなんとあやはパイパンでした。
僕はそのことにまた興奮し、あやに「さわっていい?」と聞きました。
あやはまた小さく頷き、なんと僕の手をあやのあそこに導いてくれたのです。
さわってみるとつるつるしていて、もう僕のチンコは限界に達していました。
そして僕はとうとうこの一言を言ってしまいました。
「ねぇHしよ♪♪」
さすがにこの一言にはあやも黙り込みました。
そして数秒間の沈黙が続き、あやが言いました。
「うん。いいよ」
僕はこの一言にとても驚き、今日なら死んでもいいと本気で思いました。
「え、いいの?」
「うん」
「じゃぁ遠慮なく・・・」
僕はあやに便器を掴ませバックで挿入しようとしました。
しかしあやは処女でしかも濡れていなかったので、まず先におまんこを指と舌で愛撫しました。
そしてあやのおまんこはぬるぬるになりました。
「入れるよ」
「うん」
チンコを手に持ち、あやのおまんこに向けて一直線にいきました。
僕のチンコはスムーズに入りました。
そして、プチッという小さな音と共におまんこから血が流れ出てきました。
「痛っ」
「大丈夫?」
「うん・・・我慢できる」
その言葉を聞いて僕はゆっくりと腰を動かし始めました。
「あっん・・・あぁ」
あやはかなり痛がっていましたが、そんなことには構いもせず、僕は腰を動かし続けました。
15分ぐらい経ったころに昇天そうになり、腰のスピードをUPしました。
そして・・・僕の濃い精子をあやの中にたくさん出しました。
あやはぐったりとして僕に聞いてきました。
「中に出したの?」
「うん。いっぱい出したよ」
「・・・・・・」
それからトイレを出て教室に戻ったが、その間あやは一言も口を利かなかった・・・。
男子の前でパンツを脱がそうとするのはやめて!
私の通う中学の教室は、凄いんです!
とくに休憩時間はものすごい熱気で溢れかえっています
おしゃべりに花を咲かせる女子生徒たち、プロレスに興じる男子生徒たち、そして無数のグループに分かれ、雑誌や漫画を覗き込んでいる生徒たち・・・。
私も、そんな熱気の中の一つだった。
今、私の周囲には、3人の女生徒が集まっている。
3人は黄色い声を上げながら、タレントやスポーツマンの先輩たちの話題に興じていた。
彼女たちとは、入学してすぐ知り合った。
向こうから私に声をかけてきたの。
その時から、私と彼女たちとの間には、誰にも言えない秘密があった。
私、今から恥をかくの。
死んだ方がいいとさえ思えるような恥。
それが彼女たちとの「約束」だった。
約束を守らなければ、今の私には破滅しかない。
私の後ろにいた優子が、突然私の頭をはたいた。
何の脈絡もない。力も入っておらず、痛いこともなかった。
端から見ていれば、じゃれあっているようにしか見えないだろう。
・・・でも、これが合図・・・。
「やぁ、いったぁい!」
私は“打ち合わせ通り”、右後ろに座っていた子の膝をはたいた。
「あ、私じゃないよぉ!」
私にはたかれた子、茜が笑いながら叫ぶ。
「あんたのせいよ!」
彼女は、言い際に優子の脇腹をつついた。
くすぐったそうに、けたたましく笑いながら、優子がまた私をはたいた。
・・・始まる・・・。
彼女たちの手が、一斉に私に襲いかかってきた。
脇腹を、脇の下を、胸を、うなじを、彼女たちの手が這い回る。
彼女たちは歓声を上げながら、私の身体を弄んだ。
正面にいた美智子が、私のおっぱいを力任せに握りしめる。
「ああはあっ!」
演技なしに、恥ずかしい声が漏れてしまった。
痛かったりくすぐったかったりで、私の身体は痙攣しっぱなしだった。
いつの間にか、制服のボタンが少しずつ外されている。
学校の制服は、ブレザーに膝上のスカート。
ブレザーは半分ほど脱げ落ち、彼女たちは私のおっぱいや脇の下を、意地悪くくすぐっている。
優子が私の両腕を羽交い締めにし、万歳の格好で押さえ込んだ。
無防備な脇腹を、両側から無数の指が這い回る。
「やん、くすぐったいよ!やめて!」
私は笑いながら叫んだ。
笑うしかないのだ。
クラスのみんなには、イジメられてるとバレてはいけない。
これが約束・・・。
ふっと気付くと、教室の中は異様なまでに静かだった。
みんながさりげなく、こっちを見ている。
プロレスをしていた男子生徒なんて、技をかける方もかけられる方も、ピクリとも動かずに、私を見ている・・・。
・・・いや。恥ずかしいから見ないで・・・。
スカートは乱暴に捲り上げられ、裾はさりげなくベルトの下に突っこまれた。
私のパンティがクラス中の視線に晒される。
やけに小さなパンティが、私のあそこにぴったりと貼り付いていた。
割れ目の部分が、くっきりと浮き出している。
お尻の方なんか、ほとんど丸出しだった。
・・・違うの。これはさっき、優子に無理矢理穿かされたの。小さいのよ・・・。
私の意志とは関係ないところで、あそこがピクンと震えた。
ブレザーはいつの間にか脱がされ、薄いブラウスだけになっていた。
ゆっくりと時間をかけながら、ボタンが上下から外されていく。
その間も、私はひっきりなしにくすぐられていた。
悲鳴とも歓声ともつかぬ声を上げながら、私は少しずつ、裸にされていく。
・・・私、命令通り、ブラジャー、つけてない・・・。
私のブラウスの胸の所には、小さなピンク色の突起が浮かび上がっていた。
「いやぁだ、聡子ってブラつけてないの!?」
茜が大声で叫んだ。
(知ってるくせに。)
もうクラス中の子が、完全にこっちに注目していた。
誰も止める人はいない。
男子は身を乗り出さんばかりにして、女子は興味津々に、私が少しずつ剥かれていく様子を眺めている。
これがイジメでないなどと思ってる子はいない。
でも、私は笑いながら、一枚一枚脱がされていく。
(これは遊びなのだ。)
みんなそう思うことで、よけい遠慮無しに、私の身体をじろじろと見つめている。
「あぁ・・・お願い。もう許して・・・」
優子が最後のボタンを外した途端、ブラウスは大きく左右に弾けた。
中学校に入りたてとは言え、私のおっぱいはかなり大きい。
高校2年のお姉ちゃんと、ブラはほとんど同じサイズだ。
当然ブラウスはいつだってきつい。
「でけぇ・・・」
どこか隅の方で、男子の声が挙がった。
・・・いや、恥ずかしいの・・・牛みたいに言わないで・・・。
優子は私のおっぱいの大きさを見せびらかすかのように、下からすくい上げた。
ぶるぶると揺すってみせる。
彼女は自分の世界に入ってエッチな行為に没頭しているように見える。
でも、本当は違うのだ。
・・・私を・・・私の身体を、みんなに見せつけようとしてる・・・。
「お願い・・・やめてよぉ・・・」
私は小声で、茜に囁いた。
茜は鼻で笑い、私のおっぱいを・・・その先ですくんでいる乳首を、人差指で押し潰す。
「乳首、こりこりしてるじゃん。聡子ってこういうの好きなんでしょう?」
「そうよ。それにみんなに見られるのって、初めてじゃあるまいし」
美智子が意地悪く続ける。
「聡子って淫乱だもんねぇ・・・」
優子が、胸を揉みしだきながら笑った。
「ねぇ、濡れてるか見てみようよ!」
茜が、鉛筆の先でパンティをつついた。
右足が、ピクンと跳ねてしまう。
「すっげぇ。きっと毎日オナってるんだ・・・」
・・・してないわ、毎日なんて!
「いやねぇ、佐久間さんって。男子も見てるのに・・・」
・・・ああ・・・本当に見られてるの?夢でしょう?
「やだ、なんかあそこが黄色っぽくない?」
・・・いや、そんなこと言わないで・・・。
「あんな恰好して、笑ってるの。信じらんない」
・・・違うの。私、笑ってないと今度は・・・。
あちこちから、コソコソと声が響く。
その声の一つ一つに、私は反応してしまう。
確かめられるまでもない。
私のあそこは、もう濡れきっていた。
「いやっ!」
パンティが一気に引き下ろされた。
もうしっかりと生えそろったヘアが、風になびく。
・・・ああ・・・こんな所まで・・・。
私、発育がやけに早い。
思い知らされたのは、小学6年生の修学旅行の時だった。
何も考えずに大浴場に飛び込んだ私だったが、自分の体が人と大きく違うことに、私は激しく動揺した。
ヘアの生えている子はクラスでも3分の1くらい。
生えてる子だって、それは産毛同然か、割れ目にかかるような、ほんの一房の物だったから。
特に剛毛ってわけでも、毛深いわけでもない。
生え揃うのが早かっただけなのだ。
でも、しばらく私は女の子たちの好奇の対象となった。
そんないきさつのあるヘアが、みんなに晒された。
男子たちは生唾を飲みながら、私の股間を覗き込んでいる。
女子たちは淡々と、そこを注視していた。
自分のそこと、頭の中で比べているのだろう。
中1で80を越えたおっぱい、完全に生えそろったヘア。
見られてる・・・恥ずかしい・・・でも・・・。
私の知る限り、このクラスで私ほどのスタイルのいい子はいない。
男子の欲情の、女子の羨望の対象なのだ、この私が・・・。
恥ずかしさの中に、少しだけ誇らしい気持ちが浮かんできた。
しかし、そんな私の気持ちの変化を見咎めたのだろうか?
茜と美智子が私の両足を抱え、一気に左右に大きく開いた。
「いやぁぁぁ!」
私、約束も忘れて叫んだ。
クラスのみんなが、我に返ったように騒ぎ出す。
私は曝け出された股間を、必死で押さえ込もうとした。
しかし、その両腕を、優子が乱暴に捻じりあげる。
「約束、破ったね!」
優子はなぜか嬉しそうな表情で、私の耳元で囁いた。
「喜んで私の玩具になるって言ったでしょう。約束守れないなら・・・力づくでも、あんたを玩具にしてあげる・・・」
優子ははだけきった私の股間に手を突っ込むと、そのまま上に撫で上げた。
私の背中に、ぞくっとする快感が走る。
「男子、見たいんでしょう?寄ってきて近くで見たら?」
優子は大声で叫ぶと、私の割れ目をVの字に押し広げた。
「いや、お願い、やめて!」
泣き叫ぶ私など気にも留めず、クラス中が私の周囲に集まってきた。
放課後の教室で好きだった同級生とキス
中学が同じで仲の良かったAと
高校から仲良くなったEの3人で
放課後に教室で話していた
買ってきた菓子をかじりながら、音楽聴いたり、ワンダースワンとかの携帯ゲームをしたり、漫画読んだり。3人ともあまり家が好きではなかったから、仲良くなってからはいつもこんな感じだった。
その日も下校時刻を過ぎてもまだ粘って、見回りの先生から「いいかげんに帰れ」と言われるまでダラダラしてた。
18時過ぎくらいだったけど、外はもう真っ暗だった。電車通学だったEと駅で別れ、俺はAとダラダラとチャリ引きながら歩いて帰った。
俺は家にまっすぐ帰るのも暇だし、Aを誘ってバイパス添いのアスモってショッピングセンターへ行った。
そこで立ち読みしたり、中にあったサイゼリヤで軽く飯を食ったりして時間をつぶした。
帰り間際、Aが「ありがとう」って言ってきた。聞いたら、なんか親とケンカしてたらしく、家に帰りにくかったらしい。それに俺が気がついて、アスモへ誘ったと思ったらしい。俺は「違うよ。俺が暇だったからだ」って言ったけど、Aはそれも気づかいだと思ったらしく、また「ありがとう」って言ってきた。
チャリ置場まで歩きながらの話なんだけど、それでなんか妙な空気になって、お互いに黙って歩いてた。
アスモからお互いに別方向に帰るから、何となく気まずいまま「そいじゃ、また明日」ってな感じに言うと、Aがキスしてきた。
犬が飛びつくみたいに突発的なキスで、なんかゴツって感じで痛かった。
俺がえっ!?って感じでいると「じゃね!また明日!!」ってAはさっさと帰ってた。振りかえりもしなかったから、今思うと、顔、真っ赤だったんじゃないかと思う。
次の日、どんな顔でAと会ったらいいよ!?ってとドキドキしながら学校へ行った。
Aは休み。昨日が昨日だったから、俺は心配になってポケベルにメッセージを入れた。返信は無し。
なんか気になって仕方無くて、俺は昼ごろに早退するとAの家に。
チャイム押すと、パジャマ姿のAが出てきた。そして俺の姿を見て、うわっ!って言うとドア閉めやがった。
「何やってんだよ!?」って言うと「ちょ、ゴメン!ちょっと待って」って言って、バタバタ。2~3分して、パジャマから着替えたAが出てきた。「おまたせ…」って、部屋に入れてくれた。家にはA以外は夜勤明けのお兄さんしかいなかった。
飲み物出してくれて「悪い、ありがとう」って言ったところで「心配したけど、サボりかよ!」ってツッコンだ。A、なんかドギマギしてる。
なんとなくまた妙な雰囲気になったので「どうせサボるなら誘え」って冗談に言ったら「アンタと顔が合わせにくくて学校行けなかったのに…誘えないよ…」ってモジモジ言ってきた。
きゅんとした。それから、
「そ、そうだよな。俺も今朝は…」
「そうでしょ。ごめんね」
「謝る事ないだろ。Aは悪い事はしてないし」
「悪いことだよ…気まずくさせた」
「別に…俺は嬉しかったし…」
なんて話してる内に、なんかもう俺の中でドキドキが爆発しそうだった。なんかもう、頭真っ白で、なんとなくふたりで無言になった時に、俺はAを抱きよせてキスした。Aはすっげぇ体を固くしてた。
キスし終わって、お互いになんか目が合って笑った。その後は、肩寄せ合わせて2人で漫画読んでた。やっぱり変に無言で、読んでても内容が頭に入ってこなかった。
俺は「付き合う?」って言いたかったが、なかなか勇気が出なくて言い出せないでいた。Aは何を考えているのか、ずっと漫画読んでる。
14時、15時と気まずいまんま時間が過ぎてく。俺はいたたまれなくって、ドッキドキしながら「…お前、今さ、好きな奴いんの?」って聞いた。Aは漫画見ながら「うん。…アンタ」って言った。
心臓が止まったかと思うほどドキッとした。俺は咄嗟に「あ…あんがと」としか言えなかった。それから「俺は…中学の頃からお前が好き…」って言ったら、Aは「あたしも…」って答えた。
で、また無言。ドギマギした空気が部屋中にまん延してた。すると、Aが「あぁもう!こうしちゃえばいいんでしょ!?」って俺に抱きついてキスしてきた。
俺、爆発。もうAをギュ~って抱きしめて、何度も何度もキスした。
それで「好き。Aと付き合いたい!」って勢いで言った。Aは「うん、あたしも大好きだよ!」って答えてくれた。
その日はもう、飽きもせずキスしてた。
Aの親が帰ってくる時間になったけど、なんか別れたくなくて遅くまでぐるぐる近所をまわってた。
時間もかなり遅くなって、それでもう仕方無く変える事にして「じゃあ、明日また」って言ったら「…朝迎えに来て」って言ってきた。
「なんでだよ!?遠回りじゃん!」って言ったら「当り前でしょ。アンタは…あたしの彼氏なんだから!」って言われた。
もう死んでも良いと思うほどうれしかった。
それからいろいろあって長引いたが、来年にはAと結婚する。付き合って10年以上、いよいよだ。
女教師をセフレにするモテる男子学生のHな日常生活
昼休みに一人で倉庫の片付けやってたら
「池田君、偉いね。
私の部屋も掃除してもらいたい(笑)」
って言われて
「吉野先生の部屋ならいくらでも掃除しますよ」
と返したら先生の部屋に遊びに行くことになった。
「ホントに?じゃあ、今週末家においでって言ったら来る?迎えにいってあげるよ。
」
っていう感じ。
週末に先生と待ち合わせして車で先生の家へ。
当時メチャメチャ可愛い一つ年上の先輩と付き合っていたし、メチャメチャ床上手で、年齢のわりには美人な38歳の人妻看護師と遊んでいて性生活的には満足してた。
だから先生とは一回だけやれれば良いやって思ってた。
先生の家は全然散らかっていなくて、お茶入れてもらって雑談した。
話が途切れた所で、手を握ってわざとらしく先生の目を見つめると、
先生は目を潤ませながら見つめ返してきたのでいけると判断。
キスしてもう一度先生を見つめる。
また、目を潤ませながら見つめ返してきたので、そのまま押し倒した。
先生も結構ノリノリで俺は胸を揉んだり股をまさぐったりしてたけど、
服を脱がせようとした途端に
「続きは卒業してからね。
」
と言い出した。
ここまでやっておきながら変な所で固い。
「嫌です。
」
っていいながら先生の服を脱がせようととすると軽く抵抗しはじめた。
「今はダメ」
と言いながら服を戻そうとする先生を押さえつけて、キスすると何故か抵抗がやむ。
むしろ舌をなめ回してくる。
キスをやめるとまた抵抗する。
また、キスすると従順になって舌を入れてくるし抵抗がやむ。
何だか面白い。
(理由が分かる人がいたら是非教えてもらいたい。
)
キスしたままだと素直に服を脱がさせてくれるので、キスしたまま下だけ脱がす。
俺もズボンをおろす為にいったんキスを止めると、先生は股を閉じながら手で隠して言う。
「ダメだよぉ~。
ね?卒業まで我慢できる?」
「できません。
」
俺が即答しながら先生の股を開かせた。
「いや」
と先生がいいながら手で股を隠したけど閉じようとはしなかった。
俺がまたキスすると先生は俺の背中に腕を回して舌をなめ回してきた。
俺はそのまま挿入して腰を降り始めた。
キスを止めると
「あん、ダメだって。
」
と言いながら俺の胸に手を当てて軽く押し退けようとする。
俺がまたキスをすると先生は俺の舌をなめ回して、暫くすると俺の首に手を回す。
それからはキスをやめても先生は
「あっ、ダメだって。
んんっダメ。
はぁ、はぁ、ダメよ。
」
みたいにダメダメ言うだけで、抵抗しなくなった。
暫くすると、俺の背中に回した先生の手が強く俺を締め付けてきて、
その後俺の股らへんが水に濡れたみたいになった。
最初は気が付かなかったけど先生は潮を吹いたっぽい。
俺も射精感が込み上げて
「先生、いきそう。
」
って言ったら、先生は
「うん。
」
と一言
俺はラストスパートをかけてそのまま中で出した。
終わった後、先生は
「もう、卒業するまでダメだからね。
」
と一言。
俺は愛想笑いしてごまかした。
俺はその一回で満足したのたけれど、
先生は週末になると俺を家に呼ぶようになった。
俺は一個上の先輩と人妻看護師とも遊びたかったので、毎回先生の家に行けたわけではなかったけど。
家に行ったら先生の愚痴聞き。
愚痴聞いただけだと損だから、俺がセックスしようと頼むと毎回先生は
「ダメ、卒業してからね」
と一言いう。
でも、俺に押し倒された後は普通にやらせてくれた。
一つ年上の先輩は本命だし
人妻看護師はテクは凄いけど
お互い気持ちよくなろうって人で俺も大変だった。
でも先生とはいつ縁が切れてもかまわなかったので
挿入して射精するだけの楽なセックスをさせてもらい
都合の良い女って感じでした
学校でAV鑑賞しながらオナニーしてたら、ドS先輩に見つかって
もちろん外部にばれない様にドアに鍵をかけ暗幕を引いて誰も居ないように見せかけて。
1時間のテープを2本ダビングした頃、ドアを誰かがノックした。
顧問の先生には視聴覚室を使う事を言っていたから(鍵を借りる為)、顧問だとヤバイので慌ててモニタを消して暗幕を開けてドアの窓ガラスを覗いた。
そこに居たのは顧問でも先輩でもなくバンド部のS先輩(♀)だった、
アンプ付きスピーカーをよく借りに来ていたので友達と言う程では無いが親しい先輩だ。
ヤバイかな、と思いながらもドアを開けて顔を出す。
「なんか用ですか?」
「あのね、この間放送部が文化祭のビデオ撮ってたじゃん、ウチのライブが映ってたらコピーして欲しいのよね」
顧問の先生に部長の俺の居場所を聞いてこっちへ来たらしい。
入り口でやりとりするのも人目があるので取り合えず中に入ってもらい、ドアをしめる
一般の生徒は普段入ることの無い準備室をキョロキョロする先輩を置いといてロッカーのビデオテープを探す。
とっととテープを渡して出て行ってもらうに越した事はない。
「ねぇー、T君ってここで一人何やってたの?」
「あー、ちょっと先輩から頼まれたビデオをダビングしてたんすよ」
「ふーん。・・・・・・なにこれ?『超マル秘K本鼻血ビデオ』って」
んぁしまった!ダビングが終わったビデオにふざけてマジックでタイトル書いたヤツが放置したままだ!
「えーと・・・はい、文化祭のビデオ」
聞かなかった振りをして文化祭テープを差し出し、先輩が持ってる裏ビデオを掴む。
が、先輩は笑ったまま両方のテープを離さない。
「Hなビデオなんでしょ?」勝ち誇ったようにニヤッと笑う。
うぅ、俺試されてる?「いやぁそんな事ないですよぉ」と言いつつ、自分でも顔が赤くなってるのが解かる、がここは引くワケにはいかない。
「じゃ、かけてみてよ」なんか勝ち誇ってる。
「いや、それはこの間クラブでふざけて撮ったビデオなんで見ても面白くないですよぅ」
「だったら見ても問題無いわけね」そして勝手にテレビの電源を入れた。
当然ダビング中だったため下着姿の外人がモニタ画面に映る、本番中じゃなかったのがまだ救いといえば救いであった。
慌ててテレビの電源を切る。
「あーなんで消しちゃうのよ!」
「女の人が見るもんじゃないです!」
「えー私も見たいー!」
「駄目ですってば外人の無修正だから見たらショックですって」
「うそー無修正!?みたいーみたいー!」「絶対駄目ですって!」
「ふふん、じゃあ先生に言っちゃおうかなー」
「うわぁやめて下さいよ!部活停止喰らっちゃうじゃないですか!絶対に駄目ですっ!!」
「じゃあ『T君に犯されるー!』って大声で叫ぶわよ」
「そんな事言ってホントに犯したらどうするんです」
「いいわよ、ほら、犯してみなさいよこのケダモノ」
「・・・うう、勘弁して下さいよ」
・・・結局、S先輩とビデオの続きを観ることになってしまった。
誰も来ないように鍵をかけ暗幕を引き電気も消しイスを2脚出す。
モニタ画面だけが煌々と光りS先輩の顔を照らしている。
最初は「うそーマジ!」
「うわー信じらんない!」
「ちょっとちょっとホントにー!」等と茶化すようにワザとらしくはしゃいでいたS先輩も、外人のカラミが盛り上がって来るに連れて、だんだん静かになってきた。
「・・・あー、気分悪くなった?だからエグイから見ない方が良いって言ったじゃないすか」
「んーん、違うの。一人エッチしたくなって来たの」
「ま、まじすか?」
「T君はどうなの?オナニーしたくならないワケ?」
「女の人がそんな事言っちゃ駄目すよ」
「女の子でも結構オナニーしてるよ、私だって週に2-3回するもん」
「・・・」
「T君は週に何回くらいするの?やっぱ毎日するの?」
「な、な、なにを言ってるんですか」
「男の子ってどういう風にするの?やっぱシャワーとか?」
「え、シャワー?S先輩シャワー使うんですか?」
「・・・うん。・・・変かな?」
「え、あ、いや、どんな風に?」
「あそこにシャワーのお湯を当てるの・・でもベットでやる時もあるよ」
「そ、そうなんだ」
「じゃベットでする時はどんな感じで?」
「えとね、普通。普通に下着の上から触るの。あと、足を伸ばして力を入れるとすぐ行っちゃうかも・・・」
「・・・・・・・」
「もぅ!なんでアタシにばっかり聞くのよ!もぅ!ヘンタイ!ヘンタイ!!」
マジで恥ずかしかったのかバシバシ叩かれた。
そしてS先輩はうつむいて黙り込んでしまった、髪が垂れてその表情は解からない。
「・・・先輩、・・もしかして泣いてる?」
「・・・・・」
「・・・あ、ごめん、俺ちょっと変な事聞きすぎた」
「・・・・・」
「なぁ・・ごめん、もうHな事とか言わないですから許して下さいよ」
「・・・・・」
「あぁ、もう困ったなー、俺ぁどうすればいいのよ、もう」
「・・・じゃ、見せて」
「へ?」
「じゃ、T君が一人エッチする所みせてよ」
「え、ココでですか?!」
「そう、だって私だけ恥ずかしいのって不公平じゃん」
先輩の目がマジだ。
「そんな無茶苦茶な!」もしS先輩の罠だったりした日にゃ目もあてられない事になる、
一瞬クラブでそんな話を言いふらされて窮地に立たされる俺が浮かぶ。
日頃真面目で通ってるだけに非常にマズイ。
「じゃあさ、アタシも一人エッチしたらT君も一人エッチする?」
「見せあいっこするって事ですか?!」
「・・・うん」
そう言うとS先輩は俺の顔を見ながらスカートの横のファスナーを開けて手をいれて行く。
水色と黄色のストライプの下着の横の部分がチラッと見えた。
こうなったらもう何でもいいや、俺もズボンのチャックを下ろし、ビンビンになった愚息をトランクスの上からこする。S先輩の視線を股間に感じる。
「ねぇもっと良く見せて」トロンとした目でS先輩が言うので俺はイスを先輩の方に置き直す。
S先輩も向かい合う形でイスに座りなおし、服を着たまま2人でお互いのオナニーをオカズにオナニーする。
先輩は左手をスカートの中で動かしながら右手でブラウスの上からオッパイを押さえている。
オッパイを揉みしだいたりはしないが、中指だけが小刻みに乳首をいじっている。
S先輩は喘ぎ声とかは出さなかったが息が荒くなっている。
もう裏ビデオはテープが終わっていて部屋の中は2人の息使いと布をこする音しかしない。
S先輩と目が合う「・・・すごいドキドキするね」先輩がうっとりと言う。
「あ、ダメ、俺いきそう」
「ん。アタシも」
先輩は足を目一杯伸ばしてスカートの中をこすっている、
足の指がのけ反っているのが先の開いたスリッパから靴下越しに解かる。
そしてそのまま下唇を噛んで「ん、ん、ん、ん」と何回か軽く痙攣しながらイってしまった。
もちろん俺もそのまま力果て、トランクスの中に大量放出してしまった。
イスにもたれてぐったりしながら先輩が息を整えている。
「アタシ、一人エッチでこんなに興奮したのはじめて」
「俺もS先輩とこんな事するなんて思いませんでしたよ。
あぁもうお陰でトランクスの中で出しちゃたじゃないですか!ベタベタっすよ、ハァ。ティッシュ、ティッシュ」
半分ずり落ちたズボンを片手で押さえて戸棚に置いてあったトイレットペーパーを取りに行く。
「アタシもパンツん中ベチョベチョ。アタシにもティッシュ頂戴」
「先輩、女の子がそんな事言っちゃダメですよぅ。・・・それになんかそのヌルヌルしてるのとってもエッチいんですけど」
S先輩はスカートの中に突っ込んでいた方の手を出してきた。
S先輩もまたスカートがずり落ちるので汚れていない方の手で押さえていたのだった。
「そんなの精子で手がヌルヌルの人に言われたくないですよーだ」
そう言うと先輩は俺の手のニオイを嗅いだ。
「うわーなんか変なニオイ!なんかエッチなニオイがするー」
おいおい。
「そういう先輩のニオイはどんなニオイなんすか!?」
今度は俺が先輩の手を匂う。
なんかちょっと生臭いと甘いとオ○○コ臭いとチーズ鱈の匂いを足して割ったニオイがした。
「S先輩のニオイって・・・チーズ鱈?」
「もっー!サイテー!!」
先輩が叩いて来たので手を受け止めて掴む。
お互いヌルヌルした手を掴んだのでヌルヌル度倍増。
「うわ、先輩、なんかメチャクチャやらしー感じです」
さらに先輩が指同士をからませてくる、もう指はグチャグチャだ。
「あぁ。T君の精子とアタシのエッチなヌルヌルが混ざってるぅ、すごいエッチー、なんか指で犯されてるー」
ひとしきり感触を楽しんでからお互いティッシュで後始末をした。
ティッシュをそのままゴミ箱に捨てるとニオイでバレそうな気がしたので、適当に有った新聞紙に包んで捨てる。
「やっぱトランクスがなんか冷てー」「アタシもパンツ冷たーい。
あ、でも今日体育が有ったからパンツ脱いでブルマで帰ろっかな」パンツをおもむろに脱ぎ出すS先輩。
「ふふーん、このパンツもう汚れちゃったから捨てよっかなー、それともT君パンツ欲しい?」
パンツを指に引っ掛け、なんだか妙に勝ち誇った態度のS先輩。
「・・・・」答えに窮する俺。
「『先輩のパンツが欲しいです』って言うならあげても良いわよ」にやりと笑う先輩。
「・・・先輩のパンツが欲しいです」
「いやー!マジで言った!!このヘンタイ!ヘンタイ!」
喜んでる・・・先輩絶対サドだ。
「じゃあさ、パンツあげるからこのビデオ一本頂戴よ」
「え、さっき見たじゃないですか」
「持って帰って家でじっくり見るのよ」
「女の子でも家でAV見るんだ」
「この間お父さんが隠してたAV見たよ、なんか男の人の方が感じる声が大きくて変だった」
「ふーん」
「はい、コレあげる、じゃあまたね!」
パンツをクルクル丸めて俺に渡すと先輩は文化祭と裏のビデオの二本を掴んで帰る。
帰り際「今日のことは絶対にナイショね」
「あぁ、はい」
「んじゃ、帰ってオナニーするわ。T君もアタシのパンツでオナニーしてよね。バイバイー」
その後、S先輩とはそれ以上親密な関係になる事は無かったが、
俺は年上のサド系の女性にしか魅力を感じなくなったのは言うまでもない。