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男性経験20人のランドセルのヤリマンjsが昭和時代にはいたらしい【ブルセラ】

遥か昔のブルセラ全盛期の昭和時代

当時俺は高2で童貞で
早く初体験してSEXを体験したくてしょうがなかった

そんな童貞でムラムラした俺に友人が
あるHな情報をくれたんだ

「お前知ってるか?隣のクラスの小野って」

「ああ、あの根暗そうなメガネの女だろ?」

「そうそう、その小野布美子の妹がヤリマンで、
頼めば簡単にヤラせてくれるみたいだぞ」

「マジかよ!?あいつの妹だからブスだろ?
それに噂だけじゃねえの?」

「A先輩がヤッたって言ってたからマジかもしれねえぜ」

そんな話を学校の昼休みでしたんだけど、
ちょっと気になって放課後にA先輩に直接聞いてみた。

ちなみにA先輩は同じ高校の1つ上の先輩。

「マジだよ。何ならお前もヤルか?
お前確か童貞だったよな?ヤラせてくれるか聞いといてやるよ」

A先輩に頼んだけど、本当なのか嘘なのかわからなかった。

すると翌日の朝、
学校に来るとA先輩が俺のとこにやって来た。

「おい、今日空いてるか?聞いてみたらOKだってよ。
今日の夕方5時に○○公園に来いってさ、良かったな」

「マジですか?ありがとうございます。
そう言えばその子の名前知らないんすよ」

「雪美って名前だ。楽しんで来いよ」

それからは放課後になるまでドキドキワクワク。

こんな日って時間が立つのがマジ遅く感じる!

そんなんでやっと学校が終わり、
一旦家に帰宅し着替えて指定された○○公園に向かった。

ドキドキワクワクだったけど、
マジで来るのか不安になってたのも事実。

「ノボルちゃん?」

公園で待ってたら俺を呼ぶ声がしたので振り返ると、
何とランドセル背負ったjsがいた!!

「えっ!!も、もしかして雪美ちゃん!?」

「そうだよ~(笑)」

「jsだったんだ」

「聞いてなかったんだ~(笑)私が妹の雪美で~す
さあノボルちゃん早く行こうっか?」

ノボルちゃんてちゃん付けで名前呼ぶなんて、
まあjsだから良いか

歩きながら話してるとランドセル背負った雪美ちゃんはjs5で、
すでにこれまで男性経験20人とセックスしたベテランさんだとわかりました。

しかし、正直jsヤルなんて考えてなかったんで断ろうかと思ったんですが、
セックスベテランのヤリマンjsなら良いかと思ったのも事実です。

「ここ、ここだよ。さあ入ってぇ」

着いたとこはボロい空き家です。

俺「こんなとこでいつもヤッてんの?」

雪美「仕方ないじゃん、家にはお姉ちゃん居るし、
他に場所ないから。早く入ろう、こっちこっち」

雪美ちゃんに連れられてその空き家の裏に行くと、
裏の窓が1ヶ所割れてか何かで無くなっていて、
そこから中に入れそうでした。

雪美ちゃんはその窓から四つん這いで中に入ろうとしています。

するとどうでしょう!!

四つん這いだったので雪美ちゃんの
スカートの中が見えたのです!!

スカートがミニだったのはその時まで全然気付かなかったけど、
スカートの中が見えてパンツが見えた時、俺は興奮してもう勃起していました。

しかも雪美ちゃんのパンツは食い込んで、
ワレメちゃんの型がクッキリと出ていました。

俺は急いで雪美ちゃんの後に続いて中に入ると、
いつの間にか雪美ちゃんに抱きついていました。

雪美「あはは、慌てないでよ(笑)ノボルちゃん童貞でしょ?
聞いてるよ。私がしてあげるから」

雪美ちゃんはそう言うと、背負ってたランドセルを下ろして
押し入れから毛布出して敷くと、
俺のズボンを脱がしてくれて毛布の上に寝かされました。

パンツ脱がされ俺のチンチンを舐め始めた雪美ちゃん。

jsにチンチン舐められるとゾクゾクきますね。

それから雪美ちゃんは自分でパンツだけを脱ぐと俺に跨がり、
騎上位で早くもチンチンをマンコに入れてきました。

跨がる時に雪美ちゃんのマンコが見えましたが、
やはりjsなんでパイパンでした。

マンコはヌルヌルがいっぱいで、
簡単にチンチンは膣内に飲み込まれていくのがたまりません!!

奥までチンチンが届くと、雪美ちゃんはゆっくり腰を動かし始めます。

雪美「精子出したい時に出していいからね」

実は早くもイキそうになってた俺。

俺「雪美ちゃん、もう出そう!!」

雪美「うん、出していいよぉ~、初めての時は早いのが普通だから」

俺「どいて!!もう出るから!!」

雪美「中に出していいんだよ(笑)私、まだ生理ないから中に出して!いっぱいマンコの奥に出してね(笑)」

俺「あっ!!出る!!」

ビュルビュルビュルッ!!

雪美ちゃんに中出ししちゃいました。

雪美「童貞卒業させたのこれで20人目だよ(笑)もっとできるよね?今度は私が下ね」

射精してもまだ勃起してた俺は、急いで雪美ちゃんを寝かせると正常位で即挿入!!

だけど入れるとこわかんないから雪美ちゃんに手伝ってもらいました(笑)

正常位で腰を振りながら雪美ちゃんの少し膨らんだオッパイを露出し、オッパイ舐めまくり!!

それからディープキスしてお互い舌を吸い合っていたら直ぐに射精感が!

俺「雪美ちゃん!また出したくなったよ、また中に出すね」

雪美「うん、中に出してぇ~!!いっぱいマンコの中に出してぇ~!!」

ビュルッドクドクッ!!

2回目も大量に中出ししちゃいました。

外も薄暗くなったのでその日はもう帰る事に・・・。

雪美「また出したくなったらいつでも呼んでね」

その頃はまだ携帯なんて無かったので、自宅の電話番号交換して帰りました。

後日、何度電話しても雪美ちゃんは忙しくて日程合わずでした。

ヤリマンちゃんだから早いもの勝ちで日程が決まるので俺の番は3週間も先でした・・・。

俺が童貞を捨てた日はたまたまヤル相手が前日にキャンセルとなり、その日が空いたので俺がたまたまヤレたというわけです。

後日また電話すると・・・。

雪美「ごめんね、日にち合わなくて。代わりにお姉ちゃんとヤッたら?」

俺「あいつ処女だろ!?俺は経験してる女がいい」

雪美「あ~、知らないんだぁ~(笑)お姉ちゃんもヤリマンだよ(笑)」

俺「マジかよ!!根暗みたいだから処女だと思ってた!布美子でもいいからヤリたい!!セッティングして」

雪美「あはは(笑)わかった、今聞いてくるからちょっと待ってて」

しばらくして・・・。

雪美「聞いてきたよ。OKだって、良かったね。でもお姉ちゃんは今生理だからあと1週間位先でないとダメだって」

俺「マジか~、やっぱ直ぐは無理か~」

雪美「じゃあ私の友達とやる?友達にもヤリマンちゃんいるから(笑)」

俺「うん、お願い」

そんな訳で雪美ちゃんはその友達に電話で連絡して俺に紹介してくれた。

だが、その友達はデブスだったので1回だけして帰りましたよ。

まだ雪美ちゃんの姉の布美子がマシです。

ちなみに雪美ちゃんは深田恭子が小◯生になった感じです。

その後、布美子とヤリましたが生外出しだったんでスッキリしませんでした。

やっぱりセックスは生中出しが一番ですよね(笑)

雪美ちゃんとは高校卒業するまでセックスしましたが、俺が他県へ就職で引っ越ししたので高校卒業してからは雪美ちゃんとはヤル機会はありませんでした。

ただ、姉の布美子とは正月やお盆に帰省した時にはヤリましたね。

今でも懐かしいロリな思い出

噛んじゃ駄目だよって言いながらjsの妹にチンコをしゃぶらせるフェラチオフェチの兄

同人ゲーやエロ漫画のお陰で
フェラチオという行為の虜になったのは中学生の時


たまにHないたずらをしていた
妹に舐めてもらえないかと画策した。

風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて
「ちんこを咥えて」とお願いしてみたら、
そういう知識がまったく無いからか、
jsの幼い妹は戸惑うことなく咥えてくれた。

その時は噛まれたり歯が当たったりと
気持ちいいというより痛かったのだが、

噛んじゃ駄目と教えたり、
ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちに
その行為に完全にハマっしまった。

妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。
なにより大好きな妹の唇を押しのけて

自分のちんこの先が口の中に入っているという光景そのものに

お手伝いや遊びなんかでも、
お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、

それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。
もちろんお父さんお母さんには内緒だよと強く念を押してから。

その日も家族が不在で家には妹と二人っきり。

月に何度かあるフェラチャンス。
事前に洗面台でちんこを石鹸でしっかりと洗い流し、準備万端。
意気揚々と妹の部屋へ行き、背後から静かに声をかける

「舐めて」

あまりのり気では無い日もあるけど、
何度もお願いすると承諾してくれる。

もう10回以上行為を繰り返していたので、
家に誰も居ない時は、俺がお願いしにくると察していたみたい。

「えー、またぁ~?」

とか言いつつも、興味はあるらしく俺のHなお願いを聞いてくれる。

妹の布団に二人横になり、
服の上からお互いの身体をを摩る。

俺はまんこのすじを指でなぞったり、
未発達の貧乳の胸やお尻を撫でたり揉んだり

妹も俺のちんこの周囲を撫でたり揉んだり。
妹に覆いかぶさって、ちんこを押し付けたり擦り付けたりする内に勃起完了。

最初の頃は、あらかじめ自分でズボンを下ろしていたけど
妹に脱がせてもらうのがより興奮するので、勃起が終わると「脱がせて…」とお願いして
ズボン→トランクスといった順にチンコを出してもらっていた。
短パンだと、股下をずらしてそこから出すとかもしてもらった。

勢いよく妹の顔数センチの距離に飛び出すちんこ。
ガウパー腺液が出ていると嫌がるので、
先っちょをシャツやティッシュで綺麗にふき取ってもらってから行為開始。

咥えさせるというか、咥えてもらうのが好きだったので
「舐めて」とだけ言って、足を開いて床に座る。

妹の頭を股まで誘導し、あとは自分から咥えてくれるのをじっと待つ。
しばしの沈黙のあと、口を開けてゆっくりと近づき、亀頭をがすっぽり入ったところで口を閉じる。
口に入れたら舐めるもの、と教えていたので自然とカリ部に舌が絡んでくる。

全神経をちんこに集中させ、妹の幼い不器用なフェラに身をゆだねる。
舌の動きが止まったら、ゆっくりと腰を前後させて出し入れ。
小さな口だし、あまり入れるとオエッとなっちゃうので亀頭の出し入れが精一杯。

そんなに気持ちよくはないが、唾液で表面に光沢がある自分の亀頭が
妹のやわらかい唇を掻き分けてゆっくりピストンする光景は溜まらなくそれだけで我慢汁がどんどん溢れた。

どうしても歯が当たってしまって痛いのだが、いつしかそれが快感に変わっていった。
ねっとりと出し入れするも、3分もすれば妹は口の中の唾を出すために一旦口を離そうとする。

ちょっとでも長くフェラしてもらいたいので太ももで妹の頭を挟んでフェラ延長。

「お兄ちゃん、唾出したい」

と、足をポンポンと叩いてきたので一時休憩。
溜まった唾は潤滑液になるので、亀頭に全部吐き出してもらう。
唾液たっぷりでヌルヌルのベットベト。

妹に四つん這いになってもらい、俺は膝をつき、四つん這いフェラに体勢を変更。
妹の口にちんこの先をチョンチョンと当てて合図。また妹から咥えてくれるのを待つ。

ぱくっと咥えてくれたら頭を撫でたり、上着の隙間から胸を揉んだり。
手ですべすべの肌を感じながら咥えてもらう。俺はこのフェラスタイルが大好きだった。

口からちんこが外れないように身を乗り出し、お尻に指を這わせながらそのまま妹のまんこへ。

ビクっと妹が反応する。感じているのか、いつも妹は濡れている。
小学生でも濡れるんだぁ、と当時はちょっと感動していたが、興奮からくる愛液ではなく、身体がペニスの進入を察知して分泌する自然な生理反応だと知りちょっとガッカリ。

その証拠にいじりながら「気持ちいい?」と尋ねても、「わからない」という返事が多かった。

でも俺にまんこを舐められることはわりと好きだと言っていた。
ただ濡れているといっても、そんなにヌルヌルではないので
自分の唾や、ちんこについた唾液を手にとって、妹のまんこに塗りたくる。

これで、お互いの性器はぬるぬるに。
ヌルヌルすじを中指の背で上下になぞったり、まんこに第一関節くらいまで指を入れてみたりとすべすべでぷにぷにの小学生の妹まんこに指先をなぞらせ感触を楽しむ。

「痛かったらちんこを噛んで教えてね」と教えていたので、
ちょっと刺激が欲しいときは、わざとまんこにちょっと指を入れたりして噛んでもらったりした。

「舐めるのは疲れるし、何か出るからからイヤ」

とフェラを辞める妹。それでも舐めてもらいたくて、妥協案として
唇に亀頭をぷるぷるとあてがいながら手でして欲しいとお願い。
妹は目を閉じて一生懸命に両手でちんこをしごいてくれる。

「ちょっとでいいから舐めて!」

とお願いすると、舌を出してくれた。
亀頭と唇がこすれてニチュッニチュッといやらしい音を立てる。
調子に乗って再度妹の口の中に突っ込もうとしたら歯でがっちりガードされた。
もう咥えたくない一心で、唇でガードしつつしごき続ける妹なのだが
ひたすら亀頭に連続キスをしながら手コキしてるようにしか見えず、凄く興奮した。

妹にこんなことをさせておいてなんだが、口の中に出すことだけはすまいと誓っていた。
流石にかわいそうというか、我慢汁だけでも嫌な顔をするのに、
口内射精をしてしまうと今後フェラを頼めなくなりそうだったからだ。
なにより、妹のテク(?)だけでは口の中でイクことは無理なんだけど。

その日は自分を抑えきれず、手コキしてくれてる妹の手ごと握り、
いつ射精してもおかしくないほど自分で高速でしごいた。
過去に一度だけ顔射した経験があるので妹も観念したように目を閉じたのだが、

「出さないから口に入れさせて!!」

何度もお願いし、なんとか咥えてもらえることに。
亀頭がニュルっと妹の口の中に入る。

「絶対出さないでよー?」

と、上目遣いで訴えてきたが、その瞳がますます俺を高揚させ
口から離れないよう左手でぐっと妹の頭を押さえ込む。

妹は異変に気づいたようだったが、時既に遅し。
幾秒も経たぬうち、俺は妹の口の中に出した。

ドクッドクッと俺と妹の手の中でちんこが何度も脈打つ。
まだ出るか!? と、自分でも驚くほど射精が止まらなかった。

「ごめんっ! ごめん!」

すべて出し終えて、謝りながら口から離す。
俺の精子を口の中に溜めたまま苦悶の表情で俺を見てくる。
調子にのって誓いを破り口内射精をしてしまった、すさまじい罪悪感に襲われて

「はやくここに吐き出して!」

咄嗟に手を水をすくう形にして妹の前に差し出したら
妹はすぐさま俺の手の平に全て吐き出し、洗面台へ走っていった。

一回の射精とは思えないほどの精子の量と
妹の唾液が入り混じったドロっとして生暖かい感触が今でも忘れられない。

妹との行為自体はお互いが遠慮するまで数年間続いたが
この件以来、当然口内射精は許してくれなくなり、
フェラもあまりしてくれなくなった。

かわりに素股や手コキ、キスなど、フェラ以外の他のことには積極的になってくれた。

「口に出そうとするから嫌」
「また口に出したら、もう舐めてあげない」

と言われてしまったため、フェラの強要はできなくなってしまった。
それでも毎回、短時間だけどフェラをしてくれる可愛い妹だった。

エロ本を見てパンツをおまんこ汁で濡らすjsの妹と深夜にペンライトを持って相互オナニー

僕と妹が小○生の
高学年の時のエロバナです

僕と妹は◯学生まで一緒の部屋で生活をしていました。

空き部屋はあったのですが
なぜか使用していませんでした

しかし、仲が良かったので
お互い不満に思った事はなく、
それが当たり前のように生活

唯一あるとすれば、
jsの妹の体が女の子らしくなってきた頃、
着替えの時の目のやりばに困った事くらいでしょうか

そんな、小◯校最後の冬休みに
少しエッチな出来事がありました。

妹とお使いの帰り道、街路樹の下で
エッチな雑誌を見つけ、
少し気まずい雰囲気になったのですが、
やはりそこは小◯生高学年

エッチな事にお互い興味深々なので
妹と相談した結果、持ち帰る事にしました。

誰かに見つからないように素早く
買い物カゴの中にしまい、
その場から一目散に駆け出しました。

この時、僕も妹もどこかいけない事をしてしまった

という気持ちと、
この後待っているであろうエッチな雑誌を
見る事の興奮が混じり合い、
心臓のドキドキが止まりませんでした。

そんなドキドキの帰り道、
もう少しで家だったのですが僕と妹はさっき拾った
雑誌が気になって仕方ありませんでした。

家の近くに公園があり、妹に

「少し寄り道しよう」

と言って夕暮れの公園に寄りました。

もちろん、寄り道の理由はさっき拾った
エッチな雑誌が早く見たかった為。

妹も気づいているようで素直についてきました。

さすがに人から見える場所は避け、
公園の奥にある大型の遊具の陰に
隠れるようにして座り込みました。

僕と妹は、買い物カゴから先ほど拾った
エッチな雑誌を引っ張り出すと、
早速ページを捲り始めました。

中身は僕達小◯生には
刺激が強すぎな内容でした。

ゆっくりとページを見進めていくと、
カラーページに兄と妹が裸でアソコを
擦り合わせているというページがありました。

お互い目が釘付けになっていたと思います。

jsの妹は興奮しすぎたのか、顔を赤らめ、
息遣いが荒くなっていたのが隣から伝わってきました。

そんな僕もにオチンチンが固く
勃起している事に気づきました。

そのページをどれくらい見ていたかは覚えていませんが、
明らかに他のページとは
比べ物にならないくらいの時間見入っていたと思います。

その後も時間を忘れ、
ページを捲り続けましたが僕はさっき見た
妹とアソコを擦り合っている場面が忘れられず、
他に見たページは全く覚えていませんでした。

次第に周りが暗くなり始めていたので、
雑誌を買い物カゴに戻し立ち上がった時でした、
妹が僕の股間の辺りを赤くなってじっと見つめていました。

僕はオチンチンが勃起している事に気が付き、
慌てて手で隠しました。

パニックになりながらも一生懸命言い訳を考えてみましたが、
エッチな雑誌を一緒に見ていた時点で
言い訳も何もないと諦め、正直に言いました。

「凄いエッチだったね、勃起しちゃった」

妹は男の子の勃起を間近にみて
興奮したのか急にスカートを捲り上げ、

「わ…私だって、パンツこんなになっちゃったよ」

普段着替えの時に見慣れているはずの
妹のショーツだったのですが、暗がりで見ても
分かるほど股の辺りがぐっしょりとおまんこ汁で濡れて
色が変わっていました。

お互いの恥ずかしい部分を見せ合った後、
急に恥ずかしくなり何事もなかったふりをして家に帰りました。

その日の夕食は、雑誌と妹のショーツの映像が
頭から離れず何を食べたのかも覚えていません。

お風呂にも入り、パジャマに着替えていつもなら
このまま寝るだけなのですが、
さすがに興奮が冷めやらず、
妹と一緒にさっきの雑誌をもう一度見る約束をしました。

自分の部屋で雑誌を目の前に、
妹がお風呂から上がってくるのを待っていたのですが、
妹はいっこうに上がってきませんでした。

それから30分位した頃、
妹が部屋にいそいそと入ってきました。

遅かった理由は教えてくれなかったのですが、
僕の前に置いてある雑誌に気付いたjsの妹は
早速僕の隣に座りこみ、一緒に見始めました。

見始めて少し経った頃、急に部屋のドアがノックされました。

間髪入れずに父親がドアを開け中の様子を伺ってきましたが、
僕は雑誌をクッションの下に押し込み、
妹は何気ない素振りで明後日の方向を向きました。

父親は部屋の電気が点きっぱなしになっていたので
消しにきたとかなんとか

父親にすぐ寝ると伝え、電気を消しました。

その後、暗がりの中妹にまだ雑誌を見るかと聞いたら、
まだ見たいと恥ずかしそうに言いました。

しかし電気をつけていたら
いつ親が部屋に入ってくるか分かりません。

妹が僕の考えを悟ったのか、
妹のベッド(二段ベッドの上)に登ってくるよう僕にこっそり言いました。

妹のベッドに登ると、
そこには小さなペンライトがありました。

妹曰く雑誌の懸賞で当たったとか

早速続きを見ようとしたのですが
妹の提案で2人で布団をかぶり、
その中で見れば光が漏れる事なく見れると言いました。

確かにペンライトでこっそり何かを見ている事がバレたら

その提案に乗り、妹の布団を一緒に被ってやっとの思いで
続きを見始めました。

改めて見ると、セックスをしている場面はザラでアナルセックスやフェラチオ、顔射に69、潮吹きにバイブ責め、初めてみる生々しい行為に僕は興奮しっぱなしでした。

妹はというと、今まで見た事もないくらい赤くなり、さらに股間の辺りを手で押さえていました。

おおよそのページを読み終えてきた頃、雑誌の特集でオナニーのページに切り替わりました。

男の人のオナニーのやり方のアレコレ、女の人のオナニーのやり方のアレコレ。

「一緒にオナニーしてみようか?」

口をついた言葉は自分でも言ってビックリでした。

しかし、さらに驚いたのは妹が、

「…うん」

もう、お互い止まりませんでした。

僕と妹はパジャマと下着を全て脱ぎ、
再度布団に潜り込んで雑誌をオカズにオナニーを始めました。

改めて見る妹の体は、オッパイが膨らみ
おまんこにはうっすらと毛が生えて
綺麗なマンスジ

妹は仰向けに寝転がり、両足を広げ、しきりにアソコに指を這わせていました。

僕は勃起したオチンチンを必死に扱きました。

オナニーを始めて5分位した頃から布団の中には何ともいえないエッチな匂いが充満していました。

僕のオチンチンの下の布団は我慢汁でヌルヌルになり、妹の股の辺の布団はビショビショに濡れていました。

僕はあと少しで射精しそうになってビクビクし始めた時、妹が僕の上に急に覆い被さりました。

僕の胸の辺りに妹のオッパイの柔らかな感触があり、オチンチンの辺りにヌルヌルして柔らかな感触がしました。

妹は呼吸を荒げながら必死にアソコを僕のオチンチンに擦りつけてきました。

きっと雑誌で見た兄妹の再現なんだと思いました。

ペンライトに映し出される妹のエッチな表情と、オチンチンに伝わるアソコの感触が僕を興奮させ、もう何も考えられませんでした。

妹のオッパイを鷲掴みにしながら、必死に腰を振りオチンチンを妹のアソコに擦りつけました。

僕の我慢汁と妹の愛液が混じり合い、2人の性器とその下の布団は大洪水に…。

妹は、小◯生ながらにもの凄く色っぽい喘ぎ声を発し続け、体をビクビク痙攣させていました。

僕はきっと妹はイキそうなのだと思い、一生懸命腰を振り続けました。

その時、思いもしない事が起こりました。

あまりにも激しく擦り合わせていたので、妹がイク寸前僕のオチンチンが妹のアソコに入ってしまったのです。

しかし、妹は痛がるどころかさらに何度も何度もピストン運動を自らし続けました。

妹の虚ろな瞳に喘ぎ続けて涎が垂れ流しの口、ビンビンに固くなった乳首にぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら繋がるお互いの性器を感じた時、僕は絶頂に達しました。

妹の膣に大量の精子を射精したのです。

オシッコのようにとめどなく射精される僕の精子。

目を白黒させながら、全身をビクビク痙攣させ僕の大量の精子をアソコで搾り取る妹。

僕と妹は、そのままベッドで疲れ果てて寝てしまいました。

性器を繋いだまま…。

翌朝、ゆっくりと目を開けると妹の顔は目の前にありました。

少し考え、妹と抱き合ったまま眠っていた事に気づき、そしてまだ性器が繋がったままだと気づきました。

気づいた途端昨日の妹との行為を思い出し、僕のオチンチンは妹の中で勃起をしてしまいました。

妹は起きる気配すらなく、
少し悪戯気分もあったのでゆっくり腰を動かし、
気づかれないように近親相姦セックスを始めました。

その後、妹が起きるまで3回射精をしたのですが、妹が目をゆっくり開けながら

「3回は出しすぎだよ…お兄ちゃん。声我慢するの大変なんだから」

その日から僕と妹のエッチな生活が始まりました。

幼いjsの妹に口まんこで口内射精したら、もうフェラチオしないよって怒られた【ロリ体験】

性に目覚めはじめのは、中1の時。

友達から借りたエロ本や
エロ漫画でSEXというものに目覚め、
そしてフェラチオというエロい行為の虜になった

たまにHないたずらをしていたjsの妹に
舐めてもらえないかと画策した。

風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて

「ちんこを咥えて」

とお願いしてみたら、
そういう知識がまったく無いからか、
戸惑うことなく咥えてくれた。

その時は噛まれたり歯が当たったりと
気持ちいいというより痛かったのだが、
噛んじゃ駄目と教えたり、
ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちに
フェラチオに完全にハマっしまった。

幼いjsの妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。

なにより大好きな妹の唇を押しのけて
自分のちんこの先が口の中に
入っているという光景そのものに

お手伝いや遊びなんかでも、
お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、
それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。

もちろんお父さんお母さんには
内緒だよと強く念を押してから。


その日も家族が不在で家には妹と二人っきり。

月に何度かあるフェラチオチャンス。

事前に洗面台でちんこを
石鹸でしっかりと洗い流し、準備万端。

意気揚々と妹の部屋へ行き、
背後から静かに声をかける

「舐めて」

あまりのり気では無い日もあるけど、
何度もお願いすると承諾してくれる。

もう10回以上行為を繰り返していたので、
家に誰も居ない時は、
俺がお願いしにくると察していたみたい。

「えー、またぁ~?」

とか言いつつも、興味はあるらしく
俺のHなお願いを聞いてくれる。

妹の布団に二人横になり、
服の上からお互いの身体をを摩る。

俺はまんこのすじを指でなぞったり、
未発達の胸やお尻を撫でたり揉んだり
妹も俺のちんこの周囲を撫でたり揉んだり。

jsの妹に覆いかぶさって、
ちんこを押し付けたり擦り付けたりする内に勃起完了。

最初の頃は、あらかじめ
自分でズボンを下ろしていたけど

妹に脱がせてもらうのがより興奮するので、
勃起が終わると

「脱がせて」

とお願いして
ズボン→トランクスといった順にチンコを出してもらっていた。

短パンだと、股下をずらして
そこから出すとかもしてもらった。

勢いよく妹の顔数センチの距離に飛び出すちんこ。

ガウパー腺液が出ていると嫌がるので、
先っちょをシャツやティッシュで
綺麗にふき取ってもらってから行為開始。

咥えさせるというか、
咥えてもらうのが好きだったので
「舐めて」とだけ言って、足を開いて床に座る。

妹の頭を股まで誘導し、
あとは自分から咥えてくれるのをじっと待つ。

しばしの沈黙のあと、口を開けてゆっくりと近づき、
亀頭をがすっぽり入ったところで口を閉じる。

口に入れたら舐めるもの、
と教えていたので自然とカリ部に舌が絡んでくる。

全神経をちんこに集中させ、
妹の幼い不器用なフェラに身をゆだねる。

舌の動きが止まったら、
ゆっくりと腰を前後させて出し入れ。

小さな口だし、あまり入れると
オエッとなっちゃうので亀頭の出し入れが精一杯。

そんなに気持ちよくはないが、
唾液で表面に光沢がある自分の亀頭が
妹のやわらかい唇を掻き分けて
ゆっくり口まんこにピストンする光景は
溜まらなくそれだけで我慢汁がどんどん溢れた。

どうしても歯が当たってしまって痛いのだが、
いつしかそれが快感に変わっていった。

ねっとりと出し入れするも、
3分もすれば妹は口の中の唾を
出すために一旦口を離そうとする。

ちょっとでも長くフェラチオしてもらいたいので
太ももで妹の頭を挟んでフェラ延長。

「お兄ちゃん、唾出したい」

と、足をポンポンと叩いてきたので一時休憩。

溜まった唾は潤滑液になるので、
亀頭に全部吐き出してもらう。
唾液たっぷりでヌルヌルのベットベト。

妹に四つん這いになってもらい、
俺は膝をつき、四つん這いフェラに体勢を変更。

妹の口にちんこの先をチョンチョンと当てて合図。

また妹から咥えてくれるのを待つ。

ぱくっと咥えてくれたら頭を撫でたり、
上着の隙間から胸を揉んだり。

手ですべすべの肌を感じながら咥えてもらう。

俺はこのフェラスタイルが大好きだった。

口からちんこが外れないように身を乗り出し、
お尻に指を這わせながらそのまま妹のまんこへ。

ビクっと妹が反応する。感じているのか、
いつも妹は濡れている。

小学生でも濡れるんだぁ、
と当時はちょっと感動していたが、
興奮からくる愛液ではなく、
身体がペニスの進入を察知して分泌する
自然な生理反応だと知りちょっとガッカリ。

その証拠にいじりながら

「気持ちいい?」

と尋ねても、

「わからない」

という返事が多かった。

でも俺にまんこを舐められることは
わりと好きだと言っていた。

ただ濡れているといっても、
そんなにヌルヌルではないので
自分の唾や、ちんこについた唾液を手にとって、
妹のまんこに塗りたくる。

これで、お互いの性器はぬるぬるに。

ヌルヌルすじを中指の背で上下になぞったり、
まんこに第一関節くらいまで指を入れてみたりと
すべすべでぷにぷにの小学生の妹まんこに
指先をなぞらせ感触を楽しむ。

「痛かったらちんこを噛んで教えてね」

と教えていたので、
ちょっと刺激が欲しいときは、
わざとまんこにちょっと指を入れたりして噛んでもらったりした。


「舐めるのは疲れるし、何か出るからからイヤ」

とフェラを辞める妹。

それでも舐めてもらいたくて、妥協案として
唇に亀頭をぷるぷるとあてがいながら手でして欲しいとお願い。

妹は目を閉じて一生懸命に
両手でちんこをしごいてくれる。

「ちょっとでいいから舐めて!」

とお願いすると、舌を出してくれた。

亀頭と唇がこすれて
ニチュッニチュッといやらしい音を立てる。

調子に乗って再度妹の口の中に突っ込もうとしたら
歯でがっちりガードされた。

もう咥えたくない一心で、
唇でガードしつつしごき続ける妹なのだが
ひたすら亀頭に連続キスをしながら
手コキしてるようにしか見えず、凄く興奮した。

妹にこんなことをさせておいてなんだが、
口の中に出すことだけはすまいと誓っていた。

流石にかわいそうというか、
我慢汁だけでも嫌な顔をするのに、
口内射精をしてしまうと
今後フェラを頼めなくなりそうだったからだ。

なにより、妹のテク(?)だけでは
口の中でイクことは無理なんだけど。

その日は自分を抑えきれず、
手コキしてくれてる妹の手ごと握り、
いつ射精してもおかしくないほど自分で高速でしごいた。

過去に一度だけ顔射した経験があるので
妹も観念したように目を閉じたのだが、

「出さないから口に入れさせて!」

何度もお願いし、なんとか咥えてもらえることに。
亀頭がニュルっと妹の口の中に入る。

「絶対出さないでよー?」

と、上目遣いで訴えてきたが、その瞳がますます俺を高揚させ
口から離れないよう左手でぐっと妹の頭を押さえ込む。

妹は異変に気づいたようだったが、時既に遅し。
幾秒も経たぬうち、俺は妹の口の中に出した。

ドクッドクッと俺と妹の手の中でちんこが何度も脈打つ。
まだ出るか!? と、自分でも驚くほど射精が止まらなかった。

「ごめんっ! ごめん!」

すべて出し終えて、謝りながら口から離す。
俺の精子を口の中に溜めたまま苦悶の表情で俺を見てくる。
調子にのって誓いを破り口内射精をしてしまった、すさまじい罪悪感に襲われて

「はやくここに吐き出して!」

咄嗟に手を水をすくう形にして妹の前に差し出したら
妹はすぐさま俺の手の平に全て吐き出し、洗面台へ走っていった。

一回の射精とは思えないほどの精子の量と
妹の唾液が入り混じったドロっとして
生暖かい感触が今でも忘れられない。

妹との行為自体はお互いが
遠慮するまで数年間続いたが
この件以来、当然口内射精は許してくれなくなり、
フェラもあまりしてくれなくなった。

かわりに素股や手コキ、キスなど、
フェラ以外の他のことには積極的になってくれた。

「口に出そうとするから嫌」

「また口に出したら、もう舐めてあげない」

と言われてしまったため、
フェラの強要はできなくなってしまった。

それでも毎回、短時間だけど
フェラをしてくれる可愛いくHなjsな妹だった。

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小学生の時に幼馴染とした発育途中のおっぱい揉んで、お医者さんごっこの泣ける結末

幼馴染のRちゃんと、
小学生ぐらいからお医者さんごっこをしていた

ほとんど毎日一緒に遊んでたんだけど
遊び場が家の中が庭になり近くの空き地になり、
高学年になった頃は裏山でお医者さんごっこ

遊び場の発展と同時に成長していった2人も
お互いの身体にどんどん興味持ち出して
お医者んごっこで済まなくなってしまった。

わずかに膨らみだした発育途中の
ロリおっぱいや明らかに俺と違う形状の
ツルっとした先に小さな溝が1本あった丘が気になり、
毎日サワサワ

そこにカビみたいに現れだした
不思議な(俺には無かったから)白いヒゲを
撫でてるうちにとうもろこしのヒゲみたいに成長していった。

途中、俺が触ってるせいで
貧乳のぺったんこだった
おっぱいも大きくなったり、
ヒゲが伸びたり色づいたりしてる感じがして、
自分がRちゃんを改造してるしてるみたいな
感覚になっていって驚いたり。

恐ろしくなったりしてたけど
止めることは出来なかった。

RはRで自分に無い俺の朝顔の
蕾みたいな突起を触っては、
その形状の変化にキャッキャッして喜んでた。

そういう過激なことがいつ始まったのか
良く覚えて無いが、Rのヒゲのことを考えれば
小4の後半ぐらいだったんだと思う。

最後の頃の記憶ではRは母親の範囲には
及ばないまでも充分大人の色や長さになっていた。

結局俺は小学校では生えなかったから
そこだけ見れば大人と子供の絡み合い
みたいだったんじゃないかな。

その後、何がどうしてそうなったのかは
まったく覚えて無いんだけど
結果として2人は合体してた。

その頃性的な知識が何も無かった俺が
どうしてそんなことを実行できたのかまったく
理解出来ないが、もしかすると全ては
R主導でとりおこなわれた儀式だったのかもしれない。

だって俺はその頃Rより10cmは身長が低く、
精通すら無かったし、SEXという言葉を覚えたのだって
中学の後半だったぐらい性の未熟児だったから。

中学になり行動範囲が広くなった俺は
Rと遊ぶことも無くなり、
その行為継続への未練も無かった。

ただ身体のどこかでその背徳的な行為に対する
トラウマがありそのことを誰にも言う事が出来なかった。

そして、10年以上が経ったある日、
野暮用で帰郷し東京へ戻るための
始発電車の指定席に座っていると、
隣に座ったのが幼馴染で、お医者ごっこしてたRだった。

口をきかなくなって10年超

顔を合わせることもなくなって5年超の2人だけど、
幼いながらも一応肉体関係を持つ間柄ではあるわけで、
もちろんそのことに触れることなく
3時間以上積もる話をした。

Rが結婚したことは知ってはいたが、
流産したり、そのことで旦那とギクシャクしてる
等の身の上話や俺も自分の同棲相手への
愚痴の話を互いに慰めあったって感じだった。

時間の経つのも忘れるぐらいにあっという間に
東京に着いてしまったが次の乗り換え
電車は逆方向だからもちろん別。

このまま別れてしまうにはあまりに名残惜しい気がした俺は
Rの表情にもそれを感じたのでとりあえず
もう少し話しようと駅を出たが、
そのままダメモトでまっすぐホテル街に足を向けた。

Rも無言のまま抵抗も無く部屋までついてきて
くれてそれから夜まで10年分の溝を
埋めつくように貪りあった。

かつてはお姉ちゃんみたいな存在だった
Rが今は20cm以上も大きくなった
俺の腕の中にすっぽりおさまっているのが
不思議でしょうがなかった。

費やした時間のあまりの長さに
慌ててまた会おうという口約束だけをして駅で別れた。

実は俺にとってRとの
その行為はもの凄い衝撃的なものになった。

それまで相当数の女性と
SEXして肉体関係を持って来てはいたが、
どうにもSEXというものに背徳感というか
嫌悪感というか罪悪感というか、
とにかくそういうモノを背負って
義務的に行なっているという感じがあった。

ところがRとのこれがあってから
憑き物が落ちたようにそういう感覚が無くなり
SEXに対して前向きというのも変だけど
言葉に表し難い感覚で望めるようになった。

俺がjsだった幼いRと持ってしまった体験が
トラウマになっていたのかもしれないが、
今も因果関係はわからない。

少なくとも再びのRとの関係がその霧を晴らしてくれた。

おかげでちょっと拗れていた
同棲相手ともしばらく良い感じになり、
Rに連絡するということも忘れてしまっていた。

それからまた1年ちょっとして帰郷した際に母親から聞かされた。

「隣のRちゃん○月に亡くなったよ」

俺はスーっと血の気が引いた。
その後再び妊娠し、出産の時に
母子共に亡くなったそうだ。

あまりの驚きにしばらく声も出なかったが、
その後隣の家に線香を上げに行くと、
Rのご両親がさめざめと泣くのにつられてしまい、
俺もポロポロと涙が溢れ出た。

多分、なんだそのクダラナイ小説みたいな落ちは、
と批判されるだろうが、
俺にとっては大事な事実なので省けないので
作ったような話でも書かせてもらった。

今も墓参りの帰郷時はRにも
線香上げて来る。エロい話でなくてスマン。

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