アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

男3人×女2人の5p乱交で性欲処理道具になった女の子

バイト先の仲間で飲み会をしました



男3人と女は私ともう一人のA子の5人での飲み会

時間が遅くなったので近くで一人暮らししてる男の部屋でみんなで泊まることにしました。

ビールとかつまみを買い込んで行ったので結構みんなべろべろになってました。

そのA子ってのが女の私からみても悔しいくらいキレイなんです。

可愛いしスタイルもいいし巨乳だし。

男3人もA子ばかりを見ているような気がしました。

A子の付き合いで飲み会に参加した感じなので、つまんないなぁ早く帰りたいなぁ~と内心思っていました。

そのうち一人の男がA子に膝枕をしてもらいだしました。

A子もそれほどいやがっていません。

私は気にしないようにして部屋にある本棚を眺めたりしていました。

するといきなりもう一人の男が後ろからA子の胸を鷲掴みにしました。

と同時に一番カッコよくない男がベッドにいた私に覆いかぶさってきました。

「こいつら示し合わせてたんだ・・・」気づいたときにはそのカッコよくない男におもいっきり口を吸われていました。

「ちょww、私ムリムリww」ムカつきましたが出来るだけ笑顔で抵抗しました。

A子はというと・・・ゲッ、おっぱい見えてんじゃん!一人の男に肩越しに乳首をいじられ、もう一人の男にジーンズを脱がされかけていました。

(A子でっかいなぁ・・・) 私はやけに冷静でした。

あまり酔ってなかったのもあるかもしれません。

私に必死に覆いかぶさっている男の頭を撫ぜながらなだめようとしました。

「ね、ね、もうやめようよ~。

わかったからさ~」でも男はやめようとせず、ぎこちない手で私のブラウスを脱がしブラを外していきました。

私の乳首に勢いよく吸い付く男。

あちゃ~何でこんな男にチチ吸われてんだか・・・自分が情けなくなりましたが、あまり抵抗はしませんでした。

その時、突然A子のあえぎ声が「あ、あ、あ、イヤン」 と聞こえてきました。

A子は既にジーンズを脱がされパンツの中に手が突っ込まれています。

指が出し入れされているだろうことがパンツの上からでも動きでわかります。

もう片方の手はA子の巨乳をもみしだき口はおへそのあたりを舐めています。

もう一人の男はA子の両手を押さえつけ顔中にキスをしていました。

A子の体があの二人を夢中にさせてる・・・私はぼんやりそんなことを考えました。

「なぁ、もう濡れてるだろ?俺らもやろうよ」
「ありえないありえないwwやめようよ、ね、ね」

私はジーンズのファスナーを下ろそうとする男の手を払いのけ抵抗しました。

A子は挿入されていました。

四つん這いにさせられ後ろから突かれていました。

もう一人の男がA子の頭を押さえてくわえさせています。

A子のお尻が小刻みにふるえているのがわかります。

(A子感じてるんだ・・・)まもなく男は絶頂に達しA子から抜き出しました。

ゴムはつけています。

続けてもう一人の男がA子を仰向きにさせ入れました。

「あん、あ、あん」明らかにさっきまでとは違う大きな声。

完全に理性を失っています。

「もういいよ、お前」と私をあきらめた男はA子に向かっていきました。

ぐったりしているA子をまた四つん這いにさせ後ろから入れました。

もう一人はくわえさせ、もう一人はA子のおっぱいをもんでます。

私は上半身裸でポカーンとそのシーンを見ていました。

3人の男にいいように性玩具にされ男に射精されまくるA子。

一方放置されている私。

たはwwwこれってミジメかもwwwと思わず苦笑いしました。

A子で楽しんだ男達はけだるそうでした。

A子は眠り込んでいりようにも見えました。

これで終わりと思ったら始まりだったのです・・・。

一人で裸でいるのもバカっぽく思い落ちているブラをつけました。

ブラウスを着て髪をとかしていると声がしました。

「何してんのお前?」と言われて「え?いやもう帰ろうかなっと思って」答える私。

するとぐったりしていたはずの男3人が立ち上がりました。

「何でお前いつもそうやってすかしてんの?興味あんだろ?」

「いや私あんま性欲とかないんだよwwwつまんない女でゴメンねwww」

笑いながら立とうとする私を3人の男達が囲みました。

「お前さ、嘘つくなよ。

お前もA子みたいにやって欲しいんだろ?」そう言うと私の両腕を後ろからがっちり抑え身動きできないようにしました。

そして別の男がまた私のブラウスのボタンを外していきます。

ブラも外され、またもや露出する私のおっぱい。

乳首を吸われながら私はフロアーに寝かされました。

「ほら、気持ちいいだろ?」乳首をもてあそびながら男はいいました。

「別に・・・」短く答える私。

「ふ~ん、そっか。

じゃあいいよ。

おい、ズボン脱がそうぜ」と両腕を押さえられているためあっさりと脱がされる私のジーンズ。

抵抗しようがありません。

「じゃパンツも下ろしちゃうよ~。

ご対面~」とゆっくりと脱がされていきました。

「おぉ~~」という男達の声。

そして私の両脚は二人の男によって開かされました。

私のアソコをまじまじと見ながら男はいいました。

「さっき全然性欲なんてないっていったよね?これ何?」
「な、何って?」
「思いっきりぐしょ濡れじゃんwwwこれどう説明するの?」
「さっきトイレに行ったからじゃないかな~よくわかんないよ」
「お前トイレいったの何時間前だよwww」

そう言って男は私の股間に顔をうずめていきました。

ぴちゃぴちゃという音がしてきました。

吸われ噛まれ唇をこすりつけてこられます。

相変わらず私の両腕は押さえられてます。

そこにもう一人の男が私の顔にまたがってきました。

「お口もさぼっちゃだめでしょwww」私は口に含みましたが何もしませんでした。

男は不満そうでした。

「お前さ~何でもっと楽しまないの?感じたければ感じていいんだよ」
「声出したければ出していいんだよ?」
「別に気持ちいいと思わないし、こういうの私あまり好きじゃない」

私は出来るだけ冷静に答えました。

「女として生まれてきたんだから素直に女の喜びを感じろよ」
「お前がどう思っていようともお前は女の体を持ってるんだ」
「張りのあるチチ。

くびれた腰。

白い肌」
「お前の体一つで俺たちの性欲を満足させることができるんだよ」
「みんなの役に立ちたいと思わない?」

一方的なアホな男の言い分を言いながら私に挿入してきました。

その時「あぅ」とつい声が漏れてしまいました。

私に挿入してきたのはさっきA子をメチャクチャ感じさせていた男でした。

「今声出た?あれ~もしかして感じちゃってるの?www」男は動きを止めたままからかってきました。

私は頭が真っ白になってきました。

何かが壊れそうでした。

A子がああなっちゃったのもわかる気がする・・・と思っていたら男はゆっくり動き出しました。

すると「あっあっあっあっあぁ~ん、あぁぁぁあっ・・・あん」自分でもびっくりでした。

こんな「女」みたいな声出すなんて。

でも抑えられませんでした。

突かれるたびにどうしようもない「女」の声が漏れてしまうのです。

次第に自分の背中は反り返り、私の上半身を押さえている男の腕を掴んでいました。

明らかに普段の自分とは違ってきていたのです。

「ほらほら。

段々理性がなくなってきてるぞwww」男はリズミカルに私を突いてきます。

「ダ、ダメ、ほんとにダメ。

お願い、、、もうダメ・・・」
「何がダメなんだよ?オラ、行くぞ」

男の動きが最高潮に達しました。

信じられないことに私は相手の動きに合わせて腰を動かしていました。

私はいってしまいました。

そして私は生まれて初めて自分の体を男の性欲処理のために使わせてしまったのです。

私の体が男の理性を失わせ、私の体が欲望の対象となり、そして私の体がその役割に満足してしまっている・・・私は女なんだ・・・。

それはいつも女らしくないと言われてきた私が初めて得た感覚でした。

その後はあとの二人にも私の体をまかせ、したいようにさせました。

彼らは子どものように私の体を楽しみました。

それぞれ2回ずつ私でいき、私が女であることを思い知らせたのです。

そして美人でスタイルのいいA子よりも私により多くの欲望を寄せられたことが誰にも言えませんが私には密かな誇りでした。

怖くてエロい超爆乳な女先輩の巨大ブラジャー

新入社員だった頃


「私の下手な説明じゃ、よく解らないところがあったと思うから、
また解らなくなったら何回でも聞きにきていいからね。」
と言ってくれました。

先輩OLは怖い雰囲気とは裏腹に、
内面は親切で優しい人のようでした


数ヶ月が過ぎて仕事にも少し慣れてきたある日、その日は金曜日で他の社員の人は早めにあがり、うちの部署は僕と彼女だけが8時を過ぎても残業をしていました。

この状況はチャンスだと思った僕はいつものように彼女に質問しに行き、そのついでに軽く雑談を交えつつ飲みに誘いました。
僕が
「今日は金曜ですし、今から軽く飲みに行きませんか?
○○さんにはいつもお世話になってますし、僕がおごりますよ。」
と言うと、彼女は面倒くさそうな顔をしながらも
「どうしようかな…。私、会社の飲み会とかもあんまり出ないんだよね。
でも、まあ、たまには行きますか。」
と言ってくれました。

会社の近くの飲み屋で飲み始めましたが、テーブルを挟んで正面に座っている彼女は、大きすぎる胸をテーブルの上に乗せるような感じで座っていて、胸の谷間もかなり凄かったので、僕の視線は終始胸ばかりにいってしまいました。
11時を過ぎて、家が遠い僕は終電の時間が近づいたので
「しまった!終電の時間がすぎちゃいましたよ~。
もう家に帰り着けないですよ。
参ったなあ…」
と嘘をつくと、なんと彼女は
「本当に?やばいじゃん。…
うちでよければ泊まってく?
ソファーで寝るので良ければだけど。」
と言ってくれました。
僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、気持ちを表に出さず
「マジですか?!
すごく助かります。
本当にありがとうございます。」
頭を下げて感謝すると、彼女は相変わらずの仏頂面で
「そんなに気にしないでよ。
うちは狭いからね。」
と言いました。

飲み屋を出て、電車で3駅くらい移動し下車して少し歩くと、彼女のマンションに着きました。
彼女が
「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ。」
と言うので、僕は酒に酔ったふりをして明るい口調で
「一緒に入りましょうよ~。」
と言うと、彼女はしかめっ面で
「ええ~、別にいいけど、私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」
と、すんなりOKしてくれました。
さっそく僕が服を脱ぎ始めると、彼女が
「ちょっと待って。
私が先に入るから後から入ってきてくれない?
女はいろいろ処理とかあるのよ。」
と言って、先に風呂に入っていきました。

彼女が風呂に入った後、少し待ちましたがそのうち待ちきれなくなり、風呂の方に行くと洗濯機のそばにカゴがあり、その中に彼女が脱いだ服が入っていました。
カゴの中を探ると、ついさっきまで彼女の爆乳を包んでいたであろう巨大なブラジャーが見つかりました。
色はベージュでデザインも地味でしたが、僕はこんなに大きなブラジャーを今までに見たことがなく、タグに書いてあるサイズの表示はなんとJ80でした。
僕が彼女のJカップのブラジャーや脱ぎたてのパンティーを手に取り、匂いをかいだりしていると、風呂の中から
「もう入ってきていいよ。」
という彼女の声がしたので、僕は待ってましたとばかりに風呂に入りました。

風呂に入るとすぐ、待ちに待った彼女の生爆乳をついに見ることができました。
彼女の爆乳は、歳のせいか大きすぎるせいか解りませんが、少し垂れ気味でありながらも凄い大きさで、へその辺りから上は全部がオッパイという感じでした。
服の上から見ているのとはというてい比較にならないインパクトでした。
僕は思わず
「○○さんて本当に胸おっきいですよね。
触ったりしたら怒りますか?」
と聞いてしまいました。
すると彼女は
「しょうがないわね~。
君はしょちゅう私の胸を見てたよね。
いいわよ。」
と言ってくれました。
僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。
巨大な水風船のような彼女の超爆乳は、
想像以上にプヨプヨとやわらかい触り心地で、最高でした
やがて揉むだけでは満足できなくなり
「○○さんの胸、最高ですよ~。
乳首、吸っちゃ駄目ですか?」
と聞くと、彼女は
「もう、君は…。
好きにしたら。」
と許してくれたので、僕は彼女の乳首にしゃぶりつきました。
彼女の乳首は、乳房の大きさに反して小さく陥没していて、しゃぶってもあまり大きさは変わりませんでした。
そして、いよいよ我慢できなくなった僕は
「○○さん、もう我慢できません。
入れさせてください!」
と言って、彼女の後ろに回り、立ちバックの体勢にもっていきました。
彼女は
「ちょっと!お風呂でしなくても。」
と言いながらも、足を開いてお尻をこちらに突き出すようにして、僕が挿入しやすい姿勢をとってくれました。
僕は既にギンギンに勃起していたチン棒をバックから挿入しました。
彼女のオマンコは意外にもちょっとキツい感じでしたが、びしょびしょに濡れていたので、スムーズに挿入できました。
そして彼女の爆乳を後ろからグニュグニュ揉みまくりながら勢いよく腰をピストンさせました。
彼女はあまり声を出さず、うめくように感じていたようでした。
夢中でピストンしていた僕はすぐにイキそうになり
「ああ、イキそうです!」
と言うと、彼女が
「安全日だと思うから中で出していいよっ。」
と言ってくれたので、思いっきり中出ししてしまいました。

風呂での激しいセックスでお互いの性欲に完全に火がついてしまい、風呂から出てすぐベッドに行き、2回戦目が始まりました。
正常位で挿入し、腰をゆっくり動かして、彼女の爆乳をグニャグニャと揉みながら左右の乳首を交互に吸いまくりました。
すると陥没していた乳首はコリコリと立ってきました。
どうやらセックスの最中は乳首が立つようでした。
そうしているうちに僕はイキそうになり、腰のピストンを早めて、また彼女のオマンコに中出ししました。
そこでようやく僕のチン棒はいったん萎えましたが、彼女の爆乳をいじったり舐めたりしているうちに、また勃起してきました。
僕が
「もう一回いいですか?」
と聞くと、彼女は
「やっぱり若いわね。
何回でもいいわよ。」
と言ってくれたので、今度は彼女を上にして騎乗位で挿入しました。
彼女はあまり腰を動かさないので、僕が下からズンズン腰を突き上げました。
ブルンブルン揺れまくる彼女の爆乳を下から見上げると本当に凄い迫力でした。
僕は思わず両手を2つの爆乳に伸ばし、下から揉みまくってしまいました。
そして、3回目なので時間がかかりましたが、またもや彼女に中出ししました。
3回連続で激しくセックスしたので、僕も彼女もさすがに疲れ、その後はそのまま眠りました。

目が覚めて時計を見ると、朝の9時くらいでした。
彼女は僕の横でまだ眠っていました。
僕もまだ少し眠気がありましたが、チン棒は朝立ちでビンビンになっていました。
そこで僕は彼女を驚かせようと、眠っている彼女の両足をゆっくりと開かせて、チン棒の先っぽだけをオマンコに入れて、両手を2つの爆乳に添えました。
そしてチン棒を一気にズボッと挿入、高速ピストンを開始すると同時に、爆乳を急に激しく揉み始めました。
彼女は驚いて目を覚まし
「あっ!あ~ん!ちょ、ちょっと!」
と初めて女っぽい声を聞かせてくれました。
そのままピストンのスピードを緩めずに一気に中出しした後、僕が
「びっくりしました?すいません。」
と言うと、彼女は
「そりゃ急には驚くわよ。
眠ってたんだから。
別に怒ってはいないから気にしないで。」
と言ってくれました。

その後、風呂場で一緒にシャワーを浴びましたが、また勃起してしまい、立ちバックで挿入しました。
両手はもちろん爆乳を揉んでいました。
シャワーの後、彼女が朝食を作ってくれたので、それを一緒に食べ、お昼前くらいにそろそろ家に帰ることにしました。
しかし、帰る直前に彼女の爆乳が名残惜しくなり、彼女の服とブラジャーをまくりあげて、爆乳にしゃぶりついてしまいました。
彼女は
「また~!?君はホントに私の胸好きだね。」
と言って、驚きつつも許してくれました。
もちろん最後も挿入して中出しでした。

結局、夜から朝にかけて、彼女と6回もセックスしてしまいました。
やはり爆乳の魅力は凄いですね。
その日以来、週1~2ペースで彼女の部屋に泊まりに行って爆乳を味わってます。

妹の無毛マンコを舐めて膣挿入の兄妹性交

兄妹仲ってある日突然良くなるんですよ…って言うか気付くんですよね…

自分達兄妹は3歳違いでケンカは日常的で本当に些細な事でケンカばかりしていましたね…

それがある日突然気付くんですよ…『俺なにやってんだ?』って…

気付いたのは俺が中3になって間もなくでしたね…遅いか?

妹はまだ小6でガキんちょ丸出しだったのが少し大人っぽくなったかなって思えたのがきっかけだったのかもしれません…

『中3にもなって俺は小○生の妹相手に何マジになってんだ?お前は兄貴だろ!?妹はお前が守ってやらなきゃいけないんだろっ!?』って何だか突然大人な考えが浮かんで妹がする全ての事を許すようになった…

それからケンカは一切なくなり妹も中○生になり益々大人っぽくなり考え方も幼稚な思考から大人になってケンカしてた頃がアホらしく思えた。

更に妹と共通した趣味?がアニメで、好きなアニメキャラの話や声優の話題で、いがみ合っていた頃が嘘の様に仲良くなっていた。

そして月日が経ち俺は高3になり妹は中3になった4月のある週末、新年度の町内役員会で両親が親睦会っぽい事で1泊で温泉へと出掛けた。

夕食を妹と二人で近所のファミレスで済ませて帰り、各々過ごしていた。

21時過ぎ、そろそろ風呂でも入ろうと洗面所兼脱衣所のドアを開けた時だった。

そこには丁度下半身パンツ姿の妹が居た。

慌てて「あっ!ゴメンっ!」と言って出て行こうとすると「お兄ちゃんもお風呂?」と聞かれたので、

「ああ…けど、いいや…後で」と言うと「私時間掛るから、お兄ちゃん先に入って」と言われ

「そうか…ワリーな…」と、ここで悪戯心が湧いて「なんだったら久し振りに一緒に入るか?(笑)」と冗談のつもりで言ってみた。

当然の如く『なに言ってんのよっ!お兄ちゃんのスケベっ!』とか言ってくると思っていたのだが、

「え!?いいの?」と、その気になったので「美紗が良ければ…」と動揺しながら言うと

「じゃあ入ろうかな♪」と再び服を脱ぎ始め、呆気にとられていると全裸になった妹が浴室のドアを開けて「お兄ちゃん早くぅ~♪」と手招きしてきた。

何か後戻り出来なくなった俺は妹に誘われるまま裸になり浴室へと入った。

シャワーノズルを片手に湯加減を見ていた妹が俺の正面に立ち「熱くない?」とシャワーの温度を確認させてきた。

「ああ、熱くないよ…丁度いい温度だよ」と言うと俺の身体にお湯を掛けて来た。

首から肩にかけてシャワーを浴びせて背中を向けろと言われ背中を向けシャワーを掛けられ、

また前を向けと言われ前を向くとチンコを見た妹が「お兄ちゃんの随分変わったね…」と言われ「そりゃ大人になったからな…」と上手い表現が出来なくて照れくさかった。

すると「いいなぁ~私なんて未だ生えてこないんだよ」と言いながら自分の股間を見せて来た。

そこは子供の頃のままの一筋の割れ目がハッキリ見える綺麗な股間だった。

(結局その後も生える事無く天然パイパンである事が判明)

俺はその股間に釘付けになりオッパイはそれなりに大きく成長しているのに股間には一切の毛が生えていないアンバランスさが俺の性的感情を異常に興奮させた。

そしてチンコは一気に膨張!ギンギンに反り立ったチンコを見た妹が「お兄ちゃんの凄い事になってるよっ!」とチンコを指差して驚いているので

「美紗の裸で興奮したんだよ…(苦笑)」と言うと「え~!…でも、ちょっと嬉しいかも♪」と驚いた後、少しの間をおいて言った。

「そうか?妹の裸見て興奮してる変態兄貴だぞ…(苦笑)」と言うと

「そんな事無いよ~お兄ちゃん優しいから私は好きだよ…(照)」と照れながら言う妹が物凄く可愛くて思わず抱きしめてしまった。

余りにも愛おしかったので力が入り過ぎて「お兄ちゃん痛いよー」と言われて「ゴメン…」「でも嬉しい♪もう一回ギュッして♪」と言うので今度は優しく抱きしめた。

すると妹も俺を抱きしめて来たので、お互いの出っ張りを感じる事になった(笑)

「お兄ちゃんの凄いカチカチだよ♪」「美紗のは柔らかくて気持ちいいぞ♪」と互いの感触を言い合っていた。

「なあ美紗…」と声を掛けると「なぁに?」と上目遣いで俺の顔を見た時の妹の可愛さったら、

『えっ!美紗ってこんなに可愛かったっけ!?』と、思ったのは一瞬で俺は妹の了解も取らずにキスしてたね(笑)

妹も突然の事で訳が分からなくなってたらしく、一度顔を離して見るとキョトンとした顔をしていたので「大丈夫か?」と声を掛けると「ヤダッ!もうっ…急にビックリするじゃん!」と下を向いてしまった。

「ゴメン…」と謝ると、紅潮した顔で再び俺を見ると「もう一回して(照)」と目を瞑った。

俺はもう一度唇を重ねて今度はチュッチュッと軽く吸う感じでした後、唇を重ねたまま舌を出して妹の唇を舐めてみた。

すると妹は唇を開いて舌を絡めて来たので暫くディープキスを堪能した。

どのくらいの時間キスしていたのか分からないが、どちらからともなく顔を離すと一瞬見つめ合って直ぐにお互い照れて視線を俺は上に妹は下に逸らしていた。

「あ~あ…ファーストキスお兄ちゃんにあげちゃった(笑)」と妹が残念そうな言い方をするので「ゴメン…」と俺はまた謝った。

すると「違うのっ!私は嬉しかったの…変な言い方してゴメンね…(照)」と言ってくれた。

「そっか…良かった♪俺も実は初めてなんだ…(照)」とカミングアウトすると「ホントっ!?」と妹は嬉しそうに目を輝かせて聞いて来た。

「なぁ…取り合えず身体洗わないか?」と何時までも立ったまま何もしないんじゃ仕方ないので言うと

「そ、そうだよね…(苦笑)」と妹も理解しお互いの身体を洗いっこした。

最初に妹が俺の身体を洗ってくれてチンコだけ洗い残すので「やっぱり触るのは嫌か?」と聞くと

「そうじゃないよ…後で一緒に洗おうかなって…」と言う妹の言葉の意味が最初分からず「?」な顔をしていると「ハイッ!今度はお兄ちゃんが私を洗う番ね♪」と持っていたスポンジを手渡された。

背中から全身を洗いオッパイを背中側から手を廻してスポンジと素手で洗った。

「美紗オッパイ大きくなったな♪」

「ホント?♪ん~でも私より大きい娘いるからなぁ~」と言うので「美紗は何センチ有るんだ?」と聞くと「まだ78センチしかないよ…」と教えてくれた。

それでも俺の手の平には丁度良く収まるので「へぇ~これで78cmなんだぁ~♪」と嬉しそうに言うと

「お兄ちゃんはオッパイ大きいのが好き?」と聞かれ「まぁ嫌いじゃないよな(苦笑)」と答えると「そっかぁ…じゃ、大きくなるように頑張るねっ!」と言うじゃないか…

頑張ってどうにかなるものなのか疑問だったが「お兄ちゃんも協力するから遠慮なく言えよっ!(笑)」と言っておいた。

そして残るはオマンコの洗浄だけになった…そこでさっき言った妹の言葉の意味が分かった。

身体を反転した妹が「お兄ちゃんスポンジ貸して…」と俺の手からスポンジを取るとボディーソープを足して泡立てた。

その泡を手に取ると「はいっ!」と俺の両手いっぱいに泡を乗せて来た。

そして自分も両手いっぱいに泡を取るとチンコに塗して握って来た。

「お兄ちゃんも私の洗って…(照)」と、ちょっと照れながらお願いしてきたので、「あ、ああ…」そう言って俺は妹の股間へ泡を塗して割れ目を撫で始めた。

「こんなに大きくてカチカチだけど痛くないの?」と妹は男性器について全くの無知に近かったので、ちょっと悪戯しようと「マジな話スゲー痛いんだよ(涙)」と切なそうに言うと

「えっ!どうしようっ!どうすれば痛くなくなるの!?」と真剣な眼差しで心配してくるので

「大丈夫…美紗が今してる様に擦ってくれると痛みは無くなるんだ(笑)むしろ気持ちイイんだよ♪」と言うと

「そうなんだっ!じゃイッパイ擦ってあげるね♪」と嬉しそうに手コキをしてくれるので「出来れば片手はココを優しく揉んでくれないか?」と玉袋を揉む様に指示した。

「わかった!」妹は素直に言われたままやってくれる。

逆に俺は妹のオマンコを撫でるのに「ココって擦られると気持ちイイの?」とクリトリスを指の腹で優しく撫でる様に擦りながら聞くと「うん…気持ちイイ…ょ」と頬を紅くしながら答えた。

暫くの間お互いのを刺激していたが妹の擦る手の動きが単調になって来て快感が萎え始めたので

「美紗ココを包み込む感じで擦って」と単純に上下に擦るのではなく、亀頭全体を手の平で包み込んで撫で回す様に擦らせた。

「うん…」すると一気に射精感がこみ上げて来てボディーソープの滑りも手伝い俺は我慢出来なくなり思いっきり妹の腹目掛けて発射してしまった。

「あっ!」と声と共にチンコの先から精液が勢い良く飛び出し美紗の腹部に掛った。

それを目の当たりにした妹が「わっ!出たっ!」と驚いて手を離してしまった。

直ぐに俺は自分の手で最後の一滴まで絞り出す様に扱いた。

「はぁ~…気持ち良かった♪」とスッキリした感を出すと「凄いイッパイ出たよ…もう痛くないの?」と聞くので

「ああ、今はだいぶ楽になったよ♪」と言うが「でもまだビンビンだよ…」と言うので

「ああ…出る物出したから少し楽になったんだよ…(苦笑)」と苦し紛れな言い訳をすると

「へぇ~そうなんだぁ…じゃあもっと出せば小さくなって楽になるの?」と聞かれたので

「まぁそうだな…」と、嘘じゃない事は確かな言い方で誤魔化した(笑)

すると「じゃあもっと擦ってあげる♪」と再び手コキを始めようとするので

「ちょ、ちょっと待った…連続じゃ美紗も疲れるだろうから今度はお兄ちゃんが美紗を気持ち良くしてあげるよ♪」と言うと

「わ、私はいいよ…それよりもお兄ちゃんを楽にしてあげたいよ~」と言うので

「じゃあ一緒に気持ち良くなるやり方でやろう♪」と提案すると「どうするの?」と不安そうな顔をするので

「あっち向いて…」と妹に背中を向かせて脚を少し開かせると俺は雑誌で得た知識をフル稼働させてバック体勢の素股を始めた。

チンコの先をクリトリスに擦り付ける様に腰を前後に動かし同時にオッパイを揉んで妹を気持ち良くさせた。

「どうだ?気持ちイイか?」と聞くと「うん…お股が気持ちイイよ…」と妹も満更じゃ無い感じだった。

「お兄ちゃんも気持ちいいぞ♪」と手コキ程の気持ち良さは無かったものの全く気持ち良くない訳でもないので取り合えず気持ち良いと言っておいた。

だいぶ動きに慣れて来た俺はチンコをクリトリスだけに当てるのではなく、一度後ろまで引いて股から外すとアナル方向へ擦り付けたり膣口に当てたりと前後の動きを大きくして刺激を与え、また自分も刺激を感じていた。

そして時々膣口にチンコの先が引っ掛かり、ちょっとだけ挿入りそうになって「あっん!」と今まで聞いた事の無い声を妹が出した。

「美紗、ちょっとだけ挿入れてみていい?」と聞くと「え~…怖いよ…」と言うので、「そうだよな…ゴメンな嫌な事言って…」と諦めようとすると

「痛かったら直ぐに止めてくれる?」と言うので「勿論っ!」と力いっぱい答えると「じゃあ…ちょっとだけね…」と言ってくれたので俺は膣口にチンコを宛がい、ゆっくりと押し進めた。

カリの部分までが挿入ると「あっ!」と妹が声を上げるので「痛いか?」と聞くと「大丈夫…」と言うので恐る恐るチンコを挿し込んで行った。

少し少し入って行く度に「んー!んー!」と苦しそうな呻き声を出すので「痛いのか?痛いんだろ?」と心配して聞くが

「大丈夫…キツイだけだから…」そう言って決して痛いとは言わず本当は痛くて痛くて仕方無かっただろうに何を無理して言わなかったのか後で聞いて納得はしたのだけど…

そしてとうとう奥まで入って「美紗、大丈夫か?全部入ったよ…奥まで入ったよ」と教えると「ホント…?良かった♪お兄ちゃん気持ちイイ?」と無理して俺を気遣うので

「ああスゲー気持ちイイよっ♪」と正直、妹が気になって余り気持ちイイ感じは無かったのだけど、暫くジッとしているうちに段々と気持ち良さが伝わって、気付けば射精感がマックスでヤバイと思った時には間に合わず妹の膣奥深くに精液を注ぎ込んでいた。

「美紗ゴメンっ!我慢出来なくて膣内で出ちゃった…」と言いながらも一気に引き抜く事が出来ず繋がったまま謝ると

「えっ!?でも良かった♪これでお兄ちゃんの元に戻るんだよね♪(汗)」と未だ無理しているので「ああ、美紗のお陰だよ…ありがとうな♪」そう言って、ゆっくりとチンコを抜いて行った。

抜けるとほぼ同時に無毛な綺麗な膣口からドロッとした精液が溢れだして浴室の床に滴り落ちた。

俺はシャワーで洗い流しながら指を入れて掻きだす様に中を綺麗にした。

それから浴槽に向かい合って浸かりながら「美紗本当は痛くて我慢してたんだろ?」と聞くと「あ、ばれてた(苦笑)」と…

なんでそんな事したのか聞くと「だって少しでも痛いって言ったらお兄ちゃん絶対直ぐに止めて、きっと暫くもうこんな事してくれないだろうなって思ったら、急に我慢してでも最後までしたいなって思っちゃったんだ…(照)」

そんな健気な妹を俺は悪戯に勃起中は痛くてたまらないなんて嘘をついた事を後悔して

「美紗ゴメンな…本当はチンコが大きくなっても痛くはないんだ…」と謝ると

「えっ!そうなのっ!?」「ああ…痛くはないけど悶々とはしてるんだな…(苦笑)」そう言うと「じゃあ、また大きくなったら私がスッキリさせてあげるね♪」と嬉しい事を言ってくれた。

それからと言うもの、親の目を気にしながら妹とのセックスは続いて半年もすると妹から誘ってくる事も多くなり、俺は高校を卒業後大学へ進学と共に一人暮らしを始めた。

妹とのセックスは激減したが週末には妹が俺のアパートへ泊まりで遊びに来てたので、思いっきり楽しんだ。

そして今は美紗が短大を俺の住む近くを受け合格してから二人で暮らし、社会人となってからも両親には適当な事を言って誤魔化して二人暮らしを続けている。

それはもう夫婦の様に。

なぜ突然こんな事を書いたかと言うと、先日の金曜日、

美紗が「ねえ、お兄ちゃん、今度の金曜日、仕事が終わったら久し振りにホテルで過ごさない?」と言って来たので、

「ああ別に構わないぞ」と、俺たちは仕事終わりに待ち合わせてラブホテルへと向かった。

部屋に入ると直ぐに風呂に入る準備をした。

浴槽にお湯が溜まる頃、俺たちは裸になり浴室へ向かった。

世間話をしながらお互いの身体を洗いっこして湯船に浸かった。

ホテルの広い浴槽では俺の左側に美紗が…

丁度L字になる様に座って右手でチンコを掴んで扱き、俺は右手を今は手の平から溢れる程に成長したオッパイは87センチあると言う、そのオッパイや股間を弄りながらキスをするのが定番になっていた。

暫く舌を絡ませてキスを楽しむと美紗が「ねぇ覚えてる?初めてした時の事?」なんて聞いてくるので

「当たり前だろ(笑)美紗痛いのを我慢して最後までチンコを挿入れさせてくれたのを忘れる訳ないだろ」

「そうだったね(苦笑)それで直ぐにお兄ちゃん膣内で射精っちゃったんだよね(笑)」と笑うので

「仕方なかったんだよ!俺だって初めてだったんだから!」と反発すると

「でも後で気付いたんだけど、あの日ってヤバかったんだよね…(苦笑)」

「マジでっ!」
「そう…よく妊娠しなかったよなぁ…って(苦笑)」

「おいおい…(苦笑)」
「今となっては、いい思い出よねぇ~」

「ああ…あっ!」と、ここで俺は思い出した…

以下、俺と妹の会話が続く…

「そっかぁ!今日かっ!?」

「そうだよ♪10年前の今日だよ♪私達が結ばれた日♪」

「そうかぁ~10年も経つのかぁ~不思議と美紗意外の女とはしたいとは思わないんだよなぁ~」

「ホントっ!?嬉しいっ!♪」

「だから10年も続いてるんだよ…本当の夫婦以上だよな俺達(笑)」

「私もお兄ちゃん以外の男としたいって全然思わないよっ…って言うか、もしお兄ちゃん以上の人に出会ったらって思うと怖くて付き合えなかった…」と寂しそうに告白するので「ありがとうな♪」そう言って軽くキスをしてやった。

「それにしても色々やったよなぁ…」

「そうだねぇ~(笑)」

「初めてした時に美紗が言ってくれた『また大きくなったらスッキリさせてあげる』の言葉に甘えて何度も無理させちゃったよなぁ…」

「ううん…いいよ気にしないで、言い出したのは私なんだから…それに直ぐに…一週間もしたら痛みは無くなってたし、半年もすると逆に私がして欲しくて頼んでばかりだったしね(苦笑)」

「確かにそうだったな(笑)ほらっ!親父とお袋がまた旅行だかで居無かった時あったろ?あの日は正直俺は精気吸い取られて殺されるかと思ったよ(笑)」

「やだぁ~!私そんなにガッついてた?」

「だった。だった。…、確かあの日って久し振りのセックスで、しかも超安全日だからって何度も中出ししてくれって言ったんだよっ」

「あ~そうだった!そうだった!あの時はとにかくお兄ちゃんとの一体感が凄く心地よくて中に出されてるって思うと、身体の芯から何か熱いモノが湧き上がって気持ち良かったんだよねぇ~(笑)」


そう言うと妹は対面座位の形で俺に跨りオマンコに挿入していった。

「あ~何度挿入れてもお兄ちゃんのは気持ちイイなぁ~」と嬉しそうな表情でゆっくりと腰を上下し始めた。

「あ、そうそう!次の年…お兄ちゃんが大学へ行って初めての夏休みに私を海に連れて行ってくれたでしょ♪」

「ああ、行ったなぁ」

「そこでもお兄ちゃん我慢出来ないって人が居ない岩陰に行って水中で挿入れてきたんだよね(笑)」

「おーそうだったなぁ~あれは不思議な感触だったなぁ~身体は海で冷やされてるのにチンコだけは美紗のマンコの中で温められて何とも言いようが無い気持ち良さだったなぁ~(笑)」

「あの日はヤバイって言ってるのにお兄ちゃん『大丈夫!大丈夫!中で出さないから』って…出さなくても妊娠(で)きちゃう事あるのに凄い不安だったんだからぁ!(怒)」

「ごめんごめん…」そう言って今更怒っている妹の唇に唇を重ねた。

「んっ…あっ…ずるいよ…お兄ちゃん…あっん…」

「そう言えば初めてラブホに言った時の事、覚えてるか?」

「うんっ勿論!ローションでしょ♪」

「そうそう!あれは最高だったなぁ♪」

「ねぇ~♪お兄ちゃん2~3回擦っただけで射精っちゃったもんね(笑)」

「それは言い過ぎだろ~もう少し長かった筈だぞ?」

「けど何時もより早かったのは確かだよ(笑)」

「そう言う美紗だってクリトリスと乳首の同時攻めしたら直ぐに逝っちゃったじゃんか~(笑)」

「あれは反則だよ~あんなにヌルヌルしたのでされたら直ぐに逝かない方が変だよ!」

「アナルもその時だったよな?」

「あれは私も意外だった…(苦笑)」

「最初は嫌がってたのにな(笑)」

「そりゃそーよっ!けど、あんなに気持ちイイものだとは知らなかったよ(笑)」

「まぁ流石に俺もチンコを挿入れるまでは出来なかったけど、指だけで十分気持ち良くなってくれたからな♪」
「今でもチンチンは無理だと思うよ(笑)」

「ホントか?ちょっと試してみないか?」

「えー!やだっ!やだっ!絶対嫌っ!それだけは無理!生理の時は手と口でしてあげるから許して(笑)」

「分かってるよ(笑)ちょっと言ってみただけだよ」

「あ、そう言えばその後だよね?湯船に浸かってた私が急にオし○コしたくなったのをお兄ちゃんが『ここでしちゃえよ』って言って、結局したんだよね私…(苦笑)」

「満更でもなさそうな感じだったぞ(笑)」

「え~そうだったかなぁ…」

「そうだった、そうだった(笑)俺が飲みたいって言い出した時も『えーっ!』なんて騒いだ割にしっかり俺の口目掛けて小便したじゃんかぁ~(笑)」

「そうだった?覚えてないなぁ~」

「なぁ~に惚けてるんだよっ!嬉しそうな顔して飲んでる俺の顔を見てたじゃねーかよっ(笑)」

「あ、ばれてた(苦笑)」

「バレバレ(笑)」

「だってぇ~何か凄い興奮しちゃっててぇ♪」

「その後、俺のを飲みたいって言い出したんだよな(笑)」

「そうそう♪お兄ちゃんが美味しいって言うから私も飲んでみたくなったんだよね(苦笑)」

「俺達みたいな変態兄妹居ないよなっ!(笑)」

「だよねぇ~(笑)」

そんな会話を繋がったまましていたのだが、お湯が少し熱かったせいか、のぼせ始めたので一旦上がり洗い場で立ちバックで再び繋がった。

「あ~ん…奥まで当たって最高~♪」少し早目の動きでチンコを突き刺した。

「あ~気持ちイイ~♪美紗ぁ~タップリ注いでやるからなぁ~」

「あ~ん…ちょうだぁ~い♪お兄ちゃんの精子、美紗のオマンコにイッパイ射精してぇ~♪」

段々動きを速めてパンッパンッと打ち付ける音が浴室にこだまし「うっ!射精るっ!」

「あっん!あっん!逝くっ!逝っちゃう!あっ!んっ!…、…。」

少し先に妹が絶頂を向かえ、膣壺がキュッと締まり、それを合図に俺も果てた。

しっかりとチンコを掴んだオマンコは暫く絞り出す様に締まったまま俺は最後の一滴まで出し終えると「美紗抜いていいか?」と聞くと

「ちょっと待って…」と言って自分の右手の平を股間に宛てて「いいよ~♪」と合図をした。

そして俺はゆっくりとチンコを抜くと膣口から溢れ出た精液が美紗の手の平に溜まった。

「お~イッパイ出たねぇ~♪」と嬉しそうに手の平に溜まった精液を見るとズズッと音を立てて飲みこんだ。

「ん~濃い~よ(笑)喉に絡み付く感じ(笑)ここのところ忙しかったもんね…年度末に年度初めで私も忙しかったもん(苦笑)」

この日は約一ヶ月振りのセックスだった。

お互い忙しくてセックスどころじゃなくて、朝から夜遅くまで働いて家ではホントただ寝るのに帰ってるだけって感じで、

たまの休みも溜まった洗濯や部屋の掃除なんかしていると、あっと言う間に一日が終わりで、ホント二人共疲れ切ってセックスする気力も無かった…

それがやっと仕事も落ち着いてきたのでって事でホテルに行ったんだ。

と、まあ10年間の思い出話をしながら、その日は朝までの勢いで激しく絡んだ。

それで兄妹仲って言うのは…を書きたくなった訳です。

これから時々私達の兄妹性交話を書きたいと思います。

媚薬を飲ませ意識朦朧としたOLとガチイキSEX

会社の取引先のOLと話した


ちょくちょく会うんだけどまともに話すらしたことなくて、
ちなみに気にも止めてなかったんだけど


ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。

「結婚は早くした方がいいよー。だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」

「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。奥さんいくつなんですか?」

「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」

「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」

「あれ?何歳なの?」

「今25です」

「嫁さんの1個したかぁー」

そんな会話をしているうちに彼氏いないの?なんていう会話になっていった。

「一応はいるんですけど遠距離だし、出身も学校も他所だから友達もいなくて・・・」

「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」


それがきっかけで会う度に会話するようになった。


話しているうちに結構いい女かもと思っていった。背は150くらいで顔もかわいい。

こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。と思った結果、

その前に味見してみようと計画を立ててみた。

まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。

その子(ゆかり)は何の疑いもなく、ひとつ返事で誘いに乗った。

おれはネットで液体の媚薬を購入。Xデーのために準備をした。


Xデー当日、午後7時待ち合わせをしてごくごく普通のバーで飲みながら

彼氏との様子愚痴などや仕事の話など、いかにもふつうな会話をした。

「彼氏は大学院に進み、司法試験のため勉強中。遠距離だから年に数回しか会えない」

「連絡もあまりしないし、付き合っている感覚はあまりない」そんな話を聞き、

(最近してないんだ。ムラムラしてるんだね)と心の中で返事しながら「そっかー」なんて答えてた。

カクテルは飲みやすいものを中心に教えたり、おれのオリジナルカクテルなんかも飲ませてみたり

極力酔いやすく、飲みやすく仕向けた。そろそろほろ酔いになったかな?という頃

ゆかりがトイレに立った時、最終の媚薬攻撃をしかけた。

この媚薬は無色透明の液体。飲み物に混ぜれば絶対気づかない。

それを一本入れてゆかりの帰りを待った。

しっかり飲み干すのを見守ってから、その後甘いカクテルを飲ませその店を出た。


薬を飲んでからはゆかりの様子がおかしかった。

飲んで10分した頃なんだかそわそわし出して、落ち着きがなくなった。

でも、おれはくだらない話を長々と続けた。「なんかすっごく酔ってきたみたい」

ゆかりのその言葉で、「おれもだwじゃあ出ようか?」と切り出したのだが、ここからが本番。

おれはタクシーをつかまえ、ゆかりの家まで送った。酔ったふりしてゆかりにもたれかかったり

太ももに手を乗せたり、いかにも誘っている風に演じた。当然ゆかりはモジモジするが嫌がらない。

家に着き、タクシーから降りるともうまともに立っていられなくなっていた。

「そんなに酔ったの?しょうがないなぁ部屋まで送るよ」そう言ってゆかりの部屋に入り、

ベッドまで連れて行った。「はあー」とゆかりはため息をついて横になる。

おれはキッチンへ行って水を持ってくる。媚薬をもう一本入れた水。

それをゆかりに飲ませると、「じゃあね、帰るから。またゆっくり話そうね」

そう言って部屋を後にした。


外で待つこと30分。おれはそっとゆかりの部屋に戻り、

「ごめん、もう寝てる??忘れ物しちゃった」と入っていった。


そこにあったゆかりの姿は・・・・下着を脱ぎ捨て自らの手でオマンコを慰めている予想通りの姿だった。

ゆかりは「えっ?!」というと布団の中にもぐりこむ。

「あ。ごめんね。財布をベッドの下に忘れたみたいで・・・」

気まずそうなふりをしてベッドの下を探す。ゆかりは当然、身動きすらできない。

静かな部屋の中ではゆかりの息遣いだけが聞こえる。

「ねぇ・・・見たよね?」ゆかりの問いに

「うん・・・見ちゃった。でも・・・きれいだったよ」

「えっ・・・」

「もう、おれ我慢できない。いいよね?」

そう言うとゆかりの返事も待たずにベッドの下から潜り込んだ。


「え、え。」

そんな言葉だけの抵抗はあったものの、目の前にある足を触っただけでHな声に変わっていった。

足から太ももを伝い、へそへ行き服を徐々に脱がせながら胸へと責めあがる。

布団の中は汗と愛液で甘酸っぱい香りが充満していた。

ゆかりはただただそれに耐えるだけ。服を脱がせ、ブラだけにさせるとおれは布団から顔を出し

「ゆかりちゃんが、Hだったから我慢できなくなっちゃった。今日だけいい?」

「でも、奥さんが・・・」

「今日だけ」そう言って首筋に吸い付いてやった。

風呂に入っていない。歯も磨いていない。そんな状況でのH。行き当たりばったりのふりしたH。

媚薬でエッチしたいばっかりになっているゆかりには、おれを受け入れるしかなかった。


首筋やうなじを攻めながら、胸に手をやりブラの上から刺激する。体の割には胸は大きい。

ゆかりはそれだけで今にも逝きそうな反応をする。2回の媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。

しかも、自分でもしていた。前戯なんて必要なかった。

ブラを取りながら「いつもしてるの?遠距離だからさみしいの?」といじめてみる。

「ちが・・。今日はおかしかったの・・・してないよ。信じて・・・」

おれはふくれあがった胸の先端を指ではじく。

「ああぁん」

布団を剥ぎ取り、全裸になったゆかりをまじまじと見つめた。

「かわいいよ」

「やだ・・・はずかしい」

おれは服とズボンを脱ぎ捨ててゆかりに抱きつく。

肌のぬくもりとその感触だけでゆかりは声を出す。


胸を執拗に攻めるおれ。舌と指とで両方を愛撫する。少し攻めただけで、ゆかりは逝ってしまった。

声も大きいwきっと隣に丸聞こえだろうなと思いながら、次に下を攻めることにした。

もうそこは大洪水だった。シーツまで濡れてた。ぬるぬるしてて穴がどこか分からないくらいだった。

クリに触れただけで、「はうぅ」という。

「もう。おねがい。欲しいの」

もう、最初の媚薬投入から4時間が経っている。これだけムラムラし続けたらおかしくもなるな。





でも、「だめwまだ、おれのに挨拶してないじゃん」

我慢汁でしみだらけになった最後のパンツを脱ぎ、ゆかりの目の前に持っていく。

ゆかりはそれを両手で受けると、何も言っていないのにパクッと咥えた。

「おおー、かわいい顔してよくわかってんじゃん」ゆかりのフェラは上手だった。

口いっぱいにほおばって、舌が中でまとわりつく。嫁よりも上級技だ。

恋人でもないかわいい女にフェラさせる満足感に浸ると、「じゃあ、入れてあげる」


おれは仰向けになったゆかりの両足を抱き上げると、あふれた愛液に覆われている入り口にあてがった。

しかし、まだ入れない。入り口の周りを先っぽでこする。「ああん。じらさないでおねがい」

「だってさ、おれ奥さんも子供もいるんだよ?入れたらまずくない?

ゆかりちゃんがどうしてもって言うなら、しょうがないけどさ・・・」

「ええー。おねがい。お願いだから欲しいの・・・入れてください」

「しょうがないなぁ・・・じゃあ、入れるよ?」

「うん」

おれは、照準を合わせると勢いよく・・・抜いてクリめがけて滑らせた。

「ああああーーん。」

不意をつかれてクリに刺激がいったゆかりはまたまた逝ってしまった。

「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」

「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。おれが横になるから。」

そう言って場所を替わる。上を向いたおれのチンコにゆかりはまたがり、

右手に持って自分のマンコにあてがった。


そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、

おれは腰を大きく上に上げてゆかりのマンコに迎え撃った。

両方からの力が加わり、勢いよくそしてゆかりの奥深くに突き刺さった。

「ああああああ」

普通に入れても逝ったであろう状況なのに、不意をつかれて突き上げられたゆかりは

身動きすらできずおれの胸に倒れこんだ。ちいさいゆかりにとって子宮口もそんなに奥には存在しない。

深く突き立てれば、ゆかりの膣に余裕はないはずだ。

「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」

そう言って腰を振るおれ。倒れたゆかりの腰を持って上下前後に振り動かす。

「あああ。あああ」 あ しか言えないゆかり。


ゆかりは小さい女だったから当然軽かった。

腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。

おれの首に手を回しぶら下がったゆかり。全体重は結合部分にのしかかる。

おれが動くたびにゆかりの奥深くを刺激する。「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、

淫乱になってしまったゆかりは手にも力が入らない。すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。

結合したまま、仰向けのゆかりをうつ伏せに回転させると

バックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。

ゆかりはすでに何度もガチイキ意識朦朧としている。

「あ」とか「う」しか口にしていなかった。話しかけても会話にならない。

おれはゆかりのマンコから出て、べっとりとまとわりついている

白い本気汁を指に取るとゆかりの肛門に塗りつけた。


さらにもう一回指にとり、肛門に人差し指を押し入れる。

ゆっくりゆっくり奥まで入れると、薄皮越しにおれのチンコの感触がわかる。

チンコを抜くと指を奥に。指を抜くとチンコを奥に。

交互のピストン運動にゆかりは獣のような声を上げる。常に逝きっぱなしの状態のようだ。

「生理いつごろ?」「え・・・?」「生理」おれはいよいよ来るであろう排泄場所の確認をした。

「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」ぼーっとしながらもゆかりはやっと答える。

「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」そう言うと一旦マンコから抜き体勢を変える。

ベッドの中心にゆかりを横向きに寝かせると、片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。

側位はおれが一番得意な体位。自由が利くし、奥深くまで侵入できる。


その姿勢でゆかりの奥を衝き立てる。チンコの先が奥の子宮口に当たっている。

またすでにゆかりの意識はない。首を振りながらはげしい息遣いでおれの攻めを受けている。

マンコから完全に抜き、そして一気に行き止まりまで押し進む。

時には半分まで、時には入り口までしかいかない。

じらしながら攻めると、子宮口に届く度にゆかりは逝っている。

「あーいぐー。あーあー。いぐー」

もうすでにいつものゆかりではない。

理性のない本能だけのオンナ。おれは完全に堕としたことに満足した。

「じゃあ、そろそろ本気になるね」そう言って、体勢を整える。


充分逝かせたおれは、後は自分がイクためだけのSEXをする。

何度も逝ったオンナは必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。

おれはゆかりの片足を片腕に抱くと、ゆっくりそして次第にスピードを上げ

今までにない速さと勢いで子宮を突き、ゆかりを悶絶に導く。

「ひあ、ひーん。あぐ、ぐうぅー、ひふ、ぅーう」

ゆかりの声と、体がぶつかる音、ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。

「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」

その返事にさらに勢いが増す。


「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」

「いくぞーっ!」

「ひーーーーーぅ」

ゆかりの奥で放出するため腰が自然と前に突き出される。と同時に、

今まで以上に子宮口が強く押され、ゆかりは叫びながら意識を失った。

全ての精液がゆかりの膣に搾り出されるとおれはそのまま倒れこんだ。


その後ゆかりは遠距離の彼氏と別れ、友達紹介の企画は流れた。

おれとのSEXが気に入ったらしく、密かな不倫関係が始まった。

AV出演した素人主婦がAV男優に思いっきり抱かれまくる

27歳主婦です。私には旦那が知らない秘密があります。
アダルトビデオに出演しているんです。素人参加企画に応募して、2年間で6本出ました。
この先も気が向けば、本数増えるかもしれません。最初のビデオは。面接やカメラテストの最中にスタッフに×××される内容でした。
と、言っても本来、シナリオがあるわけですが・
現場に臨場感があって、私はスタッフが怖くなって本気で泣いているので。
<実録、人妻×××>と言う感じのタイトルになってます。

最初、監督に個室に通されて、旦那とのセックスの内容などをインタビューされました。
好きな体位とか、夫とセックスレスに近い事など説明。
私は「絶頂感がどういうものかわからないので、経験したい。それで応募した」
などと言ってます。

それから身体のサイズ測定へ。3人のスタッフが入ってきて(本当は男優さんなんですが)
下着姿の私にメジャーを当てます。
私はIカップなので「乳が異常にデカイ!」と指摘されて。
「夫とはセックスレスなのに、浮気して妊娠しているんじゃないのか?」と疑われ。
母乳が出るかどうか彼らに乳首を吸われたり・・・。
妊娠検査と言うことで、全員の見ている前で、
テスト用のスティックへ強制的に排尿させられました。
その付近から、私は嫌がって涙を流しています。

排泄後、陰部を拭いたティッシュに愛液がたくさん付着している事を指摘されます。
「セックスレスの癖に感度が良すぎる」という事で怒られて。
「最近、浮気相手とセックスしたんじゃないのか?」と攻められながら、膣の内部測定へ。
指とバイブで狭さを測定。
「人妻の割りに狭い膣だけど、実際にチンポを入れて試そう」といわれ。強制、挿入へ。
男性3人に押さえ込まれて輪×されます。
インタビューで使用した机の上に仰向けにされ、1人目挿入&中出し。
その後で床に四つん這いになり、2人目にバック挿入&中出し。

最後の3人目には床で正常位で挿入&中出し。
1人に挿入されている最中、残っている2人には、ずっと乳を揉まれていたので、
乳首が真っ赤になってます。

3人に×××された後。監督に「望み通り、死ぬほどイキまくらせてやろう」と言われて。
そのまま、隣室のベッドルームへ移送。
私は、手かせと足かせをかけられて、本格的輪×へ。

男優さんを3人足し、6人がかりで×××続行。
6人のチンポを口でフェラしながら、順番に身体へ精液をかけられてドロドロに。
それから、疲労している私をバックや正常位で犯し、強制的に中出しを繰り返し。
最後に汚れたアソコをアップでビデオ撮影。
「マンコが汚れすぎていて、もう使えない」と言われて、
アナルセックスまで3回しました。

最初から監督には「6人の男優に輪×される撮影だ」と説明を受けてましたけど。
途中で失神するくらいキツイ内容の撮影でした。考えていたよりも、リアル×××。
でも、今まで生きてきて、こんなに感じたセックス初めてでした。
やっぱり男優さんのテクはすごかったです。
本当にイキまくりました。
それからビデオ出演続けています。輪×撮影は病みつきになります