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試合でホームラン打ったら、野球部の処女なマネージャーとSEX出来るチケットを貰える

高校生の時、野球部に入っていました

俺の学校の野球部は
地区大会絵で、ベスト8とか16位には入る地元の中堅校

俺は、何とか2年から
準レギュラーで出場したりしてました。

3年になると3番になり、
その最後の夏の時でした。

野球部のマネージャーに恵って女(女同士で群れてるタイプ)がいて、
細身の明るい子で、
うるさい時も合ったけど元気をくれました。

最後の夏の前に打撃不振になり、
自信を無くしかけてた時に、マネージャー恵は

「夏の大会には良くなるよー」

と励ましてくれたりした。

しかしなかなか復帰出来ない俺に

「大会でホームラン打ったらご褒美あげる!」

と言われた。

「何?」

と聞くと

「プレゼント!」

と言われガックリ。

「じゃあ、何がいいのよ?」

と恵に聞かれ、目の前にある綺麗な脚を見てたら堪らなくなり、

「恵とエッチがしたい!」

と話した。

恵は

「馬鹿じゃないの」

と怒ってしまい、

「気を使ってくれたのに悪いな、いいよ」

と立ち去った。

道具を置いて帰ろうとしたら、恵が走って来て

「さっきの話だけど…」

と言われたので、

「いいよ!忘れてくれ」

と話したら、少し黙って

「いいよ、ホームラン打ったら
ご褒美」

と言われ驚きなながらも興奮した。

そして大会。第1試合はスタメンから外されベンチに。

試合は5-3の負け試合で、6回に守備に入り7回。

ランナー2塁。

打席に入ったが、相手のピッチャーは
カーブがかなり変化するので、
監督はストレートを狙うように言われてた。

だが、何となくカーブのリズムを合わせられるような気がしてた。

ストレート、ストレートでワンストライクワンボール。

3球目にカーブが来るような気がしてたので、
待つとやんわりとカーブが来た。

これだ!とタイミングは若干外されたが、
バットで振り抜いた。

ボールはバットの先よりに当たり、レフト側に

思ってたより飛距離はありそうだったが、
入るかはどうかの自信はなかった。

2塁に向かいながら、フェンスによじ登るレフト

ジャンプしてた。

しかしボールは取られずにスタンドに入り、
ホームラン!

ずっと打撃不振が続いていたが、何とか一矢報いた。

興奮してその時は、マネージャーとのおまんこチケットGETという事もを
完全に忘れてた


それにより試合は同点になり、
9回表に、ワンナウとからヒットで出塁、
チームメイトがヒットを打ち、悪送球でホームに。

結果、試合に勝ちました。

皆で喜び、帰りました。

夜に恵から

「凄かったね」

とメールが。

「恵に励まされたからだよ!」

と返すと

「約束の事だけど…」

と。

「大会が終わってからでいいよね?」

と言われ、いいよと返すと

「じゃあ一杯ホームラン打って!」

と来たから

「沢山打ったら恵の体持たないぜ!」

と書いた。

「じゃあ!持たなくなるまで撃ってみろ!(^^)v」

と数日後の試合はホームランはなかったが、
3安打、その次にホームランを打ち、ベスト8までで終わり、合計3本。

夏が終りました。

夏休み…
恵と逢いました。

親が旅行に行き居ない日に家に来た。

ヒラヒラのスカート姿の恵と部屋に。

ベッドに座る恵、

「いいの?」

と聞くと

「約束だから」

と話し、恵の隣に、キスをすると

「ゴムは着けてね」

と言われ、ゴムを用意した。

ベッドに寝かせ服を脱がし、細くて綺麗な体だった。

ちょっと緊張した感じでしたが、徐々に感じて来てました。

アソコも綺麗な色で、
舐めると甘酸っぱいエキスを流してました。

「入れるよ」

と話すと

「いいよ…でもゆっくりして」

と言われ、ゴムを着けて挿入。

「あっ…痛い!」

と痛がる恵。

確かに何か入れにくいが、続けゆっくり沈める。

顔を歪めて我慢してる恵。

半分位入った辺りで気づいた。

「お前…もしかして初めてか?」

と話すと頷く恵。

「俺なんかで処女喪失しちゃっていいのか?」

と言うと

「いいよ…続けて」

と言われ、結構時間を掛けて挿入し処女姦通

「痛い?」

と聞くと

「ちょっと…でもさっきよりはいいよ!大丈夫」

と言われ、動かして恵の中で動きました。

正直処女だとは思って無かったが、
俺との約束の為に

快感と嬉しさが込み上げ、俺も限界に。

「いくからな!」

と少し動きを早め、恵は抱きつきながら待っている。

「ウッ!」

俺は目一杯奥に入れながら、果てました。

目を瞑る恵とキスをして

「大丈夫?」

と聞くと

「うん」

と笑顔の恵と抱き合ってました。

その日は誰も帰って来ないから恵を泊めました。

数日後、昼間に恵が現れしましたが、
2回目は痛みはあまり無かったらしく、3回目には恵も気持ち良くなってました。

そして約束は終わり

「ごめんな、変な約束させて」

と話すと、恵はしばらく黙ってたが、

「これから先は約束とか関係無くていいよ」

と言われ、恵と卒業まで、関係しました。

恵も気持ち良くなって、
エッチしたい!とか誘う様になり、
割り勘でホテルに行き、体位とかも色々しました。

そして新年早々に、中出しのAVをホテルで見た時に

「中出しってどんな何だろ?」

と言われ恵としました。

俺も初の生でしたが、ゴム付きより遥かに気持ち良かった。

恵も気持ちいいと言い、あっという間に限界に。

「出してみる?」

と言われ

「いいの?」

と聞くと

「出来たら結婚してね?」

と抱きつかれ、俺も恵も未知の世界に。

俺が恵に放つと、圧迫感がなく、
中に放つ快感が堪らなかった。

恵も

「アンッ!何か暖かいのが出てる!」

と声を上げました。

果てるとしばらく恵も俺も興奮していて、
2回目を中出ししちゃったw

付き合う訳でもなく、セフレより
親密な何とも言えない青春時代の甘酸っぱい思い出でした。

彼女は10年経った今も独身らしいですが、
どう暮らしているのかと思い出します

男子高校生に告白された主婦が、一回だけデートしたら良い雰囲気になって筆おろし

結婚して7年目

30歳の主婦です。

ダンナは年上の38歳で、
4歳の子供がいます。

よくネットやママ友との会話で
不倫話を聞きますが、、
まさか自分が浮気するとは夢にも思ってませんでしたけど、
ちょっとしたきっかけからハマッてしまいました。

相手はパート先のバイトの高校3年生。

私もさすがにビックリしたんですが、

「好きです、付き合って下さい」

って告白されちゃったんです。

自分で言うのも変だけど、
わりと2つ、3つ若く見られる

でも、一応「あたし、結婚して子供いるおばさんよ」

って断ったんですが、
2、3日後に真っ赤な薔薇の花1本持ってきて

「1度でいいからデートして下さい」

って言われて、
なんかかわいくて「1回ぐらいイイかなっ!」
ってOKしてしまいました。

「よくそんな気になったね?」って聞かれそうですが、
女は花に弱いのよ。それに年下は嫌いじゃないし

顔はTOKIOの国分くんタイプで、
背も高くてかわいいんです。

んで、デートはとりあえず軽く食事して、映画見て、
カラオケして帰ってくるつもりだったんだけど

心配してたのが話が合うかって事
(誰でもそう思う)だったんだけど、
彼がわりとしっかり屋さんみたいで、
結構話も合って気に入っちゃったの。

だからって言ったら変なんだけど、カラオケボックスで

彼の正面に座って曲を選んでいたときに、
ふっと彼の視線を感じたんです。
結婚して以来、ましてや10歳近くも年下の男の子とデートするなんて
初めてだし、25歳ってことになってるので、がんばって若造りして、
結構胸元の開いた服に持ってる中で一番短いスカートを履いて行ったから、
見えちゃってたみたい

すぐにピンときて、黙ってればイイものを
「あー、エッチ」って言っちゃったの。

彼、真っ赤になって否定したんだけど、

どう見ても股間が少し膨れてる感じ

(そこもかわいい)

それに私も飲めないクセに
ビールなんて飲んだものでほろ酔い気分

それがそもそもの間違いで、
なんだかいじめちゃいたくなったの

それと・・・、最近ダンナは
めっきり弱くなっちゃって全然構ってくれないのが
大胆な行動に走った理由なのかも

今度はわざと見えるように足を組み替えたり、
かがんだり、デュエットでは
手を組んで彼の手がわざと胸やおしりに触れるように挑発したんです。
最初は見て見ぬフリをしているんですけど、チラっ、チラっと
熱い視線を送ってくるのがわかりました。

そしてもっと大胆に彼の横にピッタリくっついて

「彼女いないの?」

「いない」

「じゃあ、女の子と付き合った事は?」

「無い」

「ウソ! カッコイイのに?」

「ウソじゃないよ。ホントにないんだもん。」 

「じゃぁこんな事したことないの?」

ってキスしてあげて、胸に手を持って行ったの。

彼ったらカチカチの硬直状態。

かわいい

それから手を添えたまま回すように
触らせてあげたんだけど、
そのうち手が自分で動くようになって、
私もさらにもっと大胆に

「じかに、触ってみたい?」

「えっ、いや、そんな」

なんて言いながら、
彼の手を服の中へ入れてあげました。

最近の高校生は童貞君とは言え、なかなか上手なものです。

思わず「そう、そう」なんて言ってしまった。

ブラの上からだけど、指先で乳首を転がされた時には思わず

「あん」なんて漏らしちゃった。

そのうちブラの中に指が進入して、
乳首を集中攻撃されたら、

もうたまんなくなって「Hしたいの?」 「う、うん。」
「ココじゃぁダメだから、ホテル行く?」「うん。」
てな訳で近くのラブホテルに私の車で直行してしまいました。

彼のせいにしたけど、ホントは私がしたくなっちゃってた。
土曜日の午後なのでホテルは大入り満員、大盛況。
入れ違いで1台出て行ったので、とりあえずその部屋の駐車スペースへ。

ホテルまでの車の中、彼の手はずっと私のブラの中でした。
乳首をつまんだり、 コリコリしたり・・・。
だから私の頭はとっくにピンクモード。

車を止めるなり、「ねぇ、ブラ取って!」「吸って!」って命令してました。
服を首までたくしあげて、彼がむしゃぶり付いてきました。
ぎこちないのはたしかなんですが、最近味わった事がない激しさと、
絶対スジがイイと思える舌使いで、待ち時間がもどかしく感じました。

しばらくして部屋のランプがつき、いよいよお部屋へ

しばらくご無沙汰してるのと、
さっきまでので火が付いてるの
とで、部屋に入ったとたん、私から抱きついてキスしながらベッドに押し倒して
しまいました。

でも、普通ならここからは何もしなくてもイイんでしょうけど、
彼のビックリした顔を見て、よく考えてみると、彼、はじめてなんだっけ。

私も初めての人を相手にする(筆おろしって言うんだっけ?)のは初体験。

てな訳で、どうしよう

って、考えていてもしかたないから、とりあえず
「お風呂に入ろう」ってことで、彼の手を引いてバスルームへ。

お互いのを脱がせっこしてシャワーを浴びました。
当然、さわりっこしながらイチャイチャしてたんですが、 でも、すごい・・・。
一応私は「洗う」事を目的に来たんですが、
ずーっと元気な彼を見てたら、もう我慢できなくなって、
「ねぇ、ちょっとだけ・・・」なんて言いながら食べちゃいました。

「ああぁん、しあわせ・・・」なんて思いながら5、6回モゴモゴしてたら
「うーーっ、ダメだー」
の声と共にドバァっと発射(あれは噴射だ)されたんですが、
量、勢い共にすざましかったから、全部ゴックンできませんでした。

お風呂から出て、私が先にベットに入り(さて、思う存分いただこう・・・、
と彼をご招待(?)しました。
いざベッドインすると、彼ったらもさっき爆発したばかりなのにぃ、ピンピン・・・
でも手を出してこないんですよ。

「そんなにかたくならないで・・・。」って熱~いキス。
「ここなら好きなようにしてイイよ、でも、優しくしないと女は感じないの・・・。」
なんて、お姉さんしながらも、彼のしたいように任せてみました。

お約束で、まずおっぱいからコネコネ、チュパチュパされてたんだけど、多少
慣れたからなのか、最近の高校生はAVなんかでお勉強(?)しているからな
のか、なかなかなものです。(結構上手、拍手!)

なかなか手が下に下りてこないから、
「ここが1番感じる所なの・・・。」って手を持っていって、
「そこ、そこ。」とか「そこを震わせて・・・。」
とか言うんだけどなかなか当たらないの。
やっぱりAVだと肝心なところはモザイクなのでよくわからないみたい・・・。
「じゃあ、ちゃんと教えて上げるね。」
って彼の前でゆっくり脚を広げて、大人の女鑑賞(?)させてあげました。

刺さるような彼の視線を浴びると、恥ずかしいんだけどダンナでは味わえない
何か違った気持ちになって、もうグッショリ潤ってくるのがわかりました。

「ちゃんと見てるぅ?」「ピンクの・・・(ホントかなぁ?)、濡れて光ってる。」
「ヤダァ、感想はいいのぉ。」
って言いながらも、ますます感じて濡れてしまう自分が恐い・・・。

彼の顔がだんだん私の股間の奥に入ってきて、荒い息使いが聞こえる・・・。
すると、おそるおそる触れてきました。
すぐに指が入ってきて「お姉さん、ヌルヌルしてる・・・、クチュクチュ音がするよ。」

なんて、超恥ずかしい事言いながら出し入れするから
(初めてのクセに生意気、でも気持ちイイ!)
知らず知らずに腰振っちゃうし、自分でアソコ広げて
「ここなめて。」なんて命令してました。

私もじれったくなってるから
「ねぇ、イイ事してあげる。」って彼の顔にまたがって、
シックスナインの体勢になりました。 彼はそんなつもりは無いと思いますが、
私にしてみると、すごくじらされてるみたいで、彼には申し訳ありませんが、
彼の顔はグチョグチョになったハズです。

いつものように先っぽからペロペロして、パックリくわえて2、3回シコシコ・・。、
彼の舌技に期待しながらシックスナイン体勢を続ける・・、

そのうち彼もコツをつかんだのか、わたしの弱いところ
(やっぱり声が漏れちゃうから・・・)を集中攻撃されたら、
もうどうにもガマンできなくなって、さっさとゴムかぶせて、上にまたがって
彼を迎えました。 やっぱりおっきい・・・。
「あーーーーーーーーぁん・・・・。」なんて、情けない声が漏れてしまいます。

彼が私の中に入ってる、私が初めての女っていうよろこびがありました。
でもそのよろこびに浸っている暇なく、腰を振りたくなってきた。
ここまできたら、 わたしも許さないわよ!!(1回いかせて!!)
って気持ちになって、腰を振って、 おっぱいも吸わせた。

今度は彼に上になってもらってがんばってもらう・・・
ガンガン突かれているうちに・・・
「あぁ、イキそう、あぁ、あぁ、イッてもイイ?、あぁっ・・・。」
って言いながら、彼がしがみついてくる。
抱きしめられたまま激しいピストン・・・ガンガンガン・・・
私の子宮がキューンと収縮したような気がして、
「あーーーーぁ。」って獣のように叫んでイッてしまった。
彼もその後「ううっ」てうなって私の中に発射。

イクときの彼の顔がまたかわいいの。
でも、抜いたときもまだ元気なままなのにも驚いたけど、
わたしの愛液でシーツ汚しちゃったのには驚きました。(恥ずかしい!)

んで、「そろそろ帰ろうか。」って事になって、一緒にシャワーを浴びて、
着替えてから「じゃぁ、今度また。」って、おやすみのキスのつもりだったのに、
彼ったらまたムクムク大きくなってきて、結局ちょっと強引に脱がされて・・・。

私、強引なのは初めてだからなんか感じちゃって・・・、
「イヤイヤ」って言いながらもぐっしょり濡れてしまって準備OKみたいな。
気が付けばカーペットに押し倒されて夢中で腰を動かしてました。
一応は安全日だったんだけど、その場でまた、何もつけずに受けとめちゃった。
アノお腹の奥にピュッピュッと当たる感触はやっぱり最高かも知れない

男子校の文化祭で、いきなりモテ期到来!教室で女子二人に手コキされる

俺は、男子校にかよっていて
部活も必須な所だったんだけど、
2年の夏に先輩と喧嘩になり帰宅部所属になった

文化祭の時にはすでに帰宅部で、
でも一応学校的には文化系の部に所属してる事になってるんで、
外を出歩くことも出来ずに、
余分な机とかが詰め込んである教室で、
音楽聞きながらジャンプ読んでた。

昼前に別の学校(共学)の友達(男)から電話があり、
遊びに行くから飯食おうと約束、
教室を教えてそこに来てもらった。

そしたらそいつ、
女友達ばかり4人も連れてきやがった。


うちの高校の文化祭に来たいんだけど、
怖くて来れないって言う同級生だとか。

うちの高校は喧嘩が強いことと空手やレスリングが
世界レベルだってことくらいしかうりのない男子高だったが、
思ったより女子に人気あるんだなと再認識した。

まぁ文化系方面の俺には関係ない話だが

皆で飯を食い、ちょこちょこその辺を案内した後、
結局そんなに怖い所じゃないのが分かったのか、
解散して自由に見て回っ

て最後にこの教室に集合と言う事になった。

俺はまた暇になり物置教室で昼寝。

ふと違和感を感じて目を覚ますと、
上着とシャツを捲り上げられてて腹丸出し。

ズボンもベルトとチャック開けられてて
パンツ丸出しにされてた。犯人は女子2人。

慌てて「え!?何?」と起き上がると

「あ、起きたー」

「○君って腹筋すごいね」

「何部?」とか聞かれる。

共学の女子ってこんな事普通にすんの?と驚きながら

「いや、俺帰宅部だし」

「で、何で脱がされてんの俺?www」

「暇だったからw」

「いい体してるよー。モテるでしょー」

モテたことなど一度もない俺に喧嘩売ってんの?
ってか、からかわれてンの俺?

「つか、脱がさないでよエロいなw」

照れながらチャックしまおうとしたら
寝起きだからフルボッキしてるのに今更気づいた。

チャックしまおうとする俺の手に手を重ねて

「○君今彼女いないんだよね?」

とか顔を近づけてくる女子1。

「たまってそーwwww」と女子2。

何この状況?俺突然のモテ期到来?
いや、それはない、からかわれてる確率99%だなと結論

憮然とした顔を取り繕いながらも、
それから先のことをちょっと期待して、
チャックとか腹とか色々そのままにしてる計算高い俺。

すると女子1が「怒んないで」と急にキスしてきた。

女子2は無言でパンツの上からチンコを鷲掴みにしてきた。

もうそれだけで心臓はバクバク、
チンコはビクンビクン

女子1は舌を入れてきて、そのまま片手をパンツの中へ。

玉袋をさすり始めた。

女子2もパンツ越しをやめて
直接チンコをなで手コキしはじめる。

女子2の体は椅子に寄りかかってる俺の後ろに回り、
俺の左腕に胸を押し付けてく

とりあえず女子1の腰に手を回してみる

拒否なし。

調子にのって女子2の腰のところから
シャツに手を入れて、ブラの上から胸に触ってみる。

「んふw」とか言って反応してくれたが、
拒否されない。

ちなみに女子1は顔まぁまぁ、貧乳ぎみ。

女子2は巨乳というほどではないがそこそこのボディ。顔はまぁまぁ。
女子2のブラを外そうとしたら手が届かない。
ゴソゴソやってたら「それはだめだよw」と拒否られたので、ブラの上から揉むだけで我慢。
女子2は手にツバ付けてチンコしごき始めた。
こんな事AV以外でもやるのか!とショックを受ける俺。

女子1は首とかにキスしながら俺の右手を引っ張り、自分のマソコへ。
パンツの上から触ったそこは湿っていた。
こっちはいいのか?!とパンツをずらして指を入れようとしたら
「んー、ダメよぉ」と拒否られる。
もう何が何だか分からない。
そのままほぼ為されるがままに手コキだけの3Pで
色々と弄られると、流石に限界が来た。

「もう・・・出る!」

と小さい声で言うと、女子1が両手でチンコの
先っぽを包みこみ「良いよ、出して」と言い、女子2は手の動きを加速。
結局俺は女子1の手の中にタップリと出してしまった。
ティッシュとかウェットティッシュとかで綺麗にしてもらうと、女子1、女子2共にディープキスしてきた。
一体なんなんだこの状況?俺はこれからどうしたらいいんだ?と悩んでいると廊下の方から友達(男)と残りの女子2人の近づく声が聞こえてきて、慌てて服を直した。

6]その後、皆でカラオケ行ってメアド交換して解散。
友達(男)に女子1と2の事をそれとなく聞いてみたが、両方共彼氏持ちだと言う事だし、特に変な性癖持ってる訳でも無いらしい。女子1にも2にも何度かメールしたり遊びに行ったりと言う事はあったが、コクられたりとか、いい雰囲気になったりとか言うこともなし。
その後、別な彼女が出来てからはめったに会うこともなくなった。まぁ人生最初で最後の3P(と言って良いのかは不安だが)を経験できて、すごく気持よかったから「得したぜー」と言う事で納得することに決めたが・・・
未だに納得いかねーw以上、つまらん話ですまん

笑顔がキュートな教育実習生と誰もいない教室でキスしながら胸を弄る

笑顔がキュートで黒髪ヘアーのセミロングの
清楚な教育実習生が高校生の時にきた

時代は遥か昔の昭和時代

個人的に超好みのど真ん中ストライクの教育実習生

初めて見た時、
一目惚れしてドキドキしたのを覚えている。

彼女は私が好きだった世界史の担当だったので、
授業が嬉しくてたまらなかった。

とりあえずきっかけを作るために、
積極的に質問しにいったりしていると、
廊下で出会ったら相手から
喋りかけてもらえるぐらいに仲良くなった。

私は遅刻癖があり、
嫌いな教科がある日は昼からなんてことはしょっちゅう。

その日も1・2時間目にかったるい授業があり、
3時間目の休み時間から登校した。

いつも通り教務課の先生の
お小言を聞き流し教室に向かう。

ドアを開けるとクラスメイトは誰もいなくて、
教育実習生の
女子大生の彼女がぽつんと座っている。

突然の展開に驚いたのは言うまでも無い。

「せんせぇ~おはようございます~」

「あら、社長出勤とはいい御身分ですこと」

「そんなん言わんとってよ
せんせぇはなんでここにいるん?」

「二時間目は授業やったんよ。
それで終わったから報告書みたいなものを書いてるの」


どうやら時間割変更があったらしく、
2時間目に世界史が、
3時間目に体育が入ったとのこと。

それでクラスメイトは誰もいなくて
教室には先生だけが残ったらしい。

先生と向かい合うように座り、
なぜ職員室で書かないのかと問うと、

「こんな事言ったらあかんと思うんやけど、
ちょっと嫌いな先生が…ね。」

「あ、もしかして○○先生ちゃう?」

「名前は内緒やけどね~」

と、笑顔で人差し指を
口元に当てる仕草が可愛らしい。

そうこうしているうちに休み時間は
終わってしまい三時間目が始まった。

「ほら、早く次の授業行かんとあかんよ」

「だって体育とかだるいやん。
せんせぇと話しているほうが楽しいし~」

「またそんなこと言って
仮にも教師なんだからサボリは見逃さへんよ」

今から考えるとよくこんな台
詞が出てきたもんだと思う。

「それじゃぁ…せんせぇがキスしてくれたら行くわ」

「え?何言ってんのよ」

「結構本気だったりするんだけど、ダメ?」

「ダメに決まってるでしょ」

優しく笑いながら先生は席を立った。
私は先生の手を取りもう一度言った。

「ダメ?」

先生はその手を振り払おうとはせずに、ただ立ち尽くしている。
私も席を立ち先生に近づく。

肌と肌が触れ合い、目と目が近づき、
そしてキスをした。

一度目は軽く口唇と口唇がが触れ合うだけのキス。

「ダメよこんなの」

先生は少し拒む仕草を見せたが、
本気で嫌がってはいないようだ。

二度目は舌と舌が触れ合うキスに変わっていた。

学校で先生にエッチな事をするという
背徳感が快感に変わっていった。

二人で教壇に座り込みキスを続ける。
私は無言で服の上から胸を弄る

触ってもいいかと問えば、
すべてが終わってしまうような気がした。

「はぁっ・・・ん」

キスをしていると甘い吐息と
艶色交じりの声が漏れてくる。

服の中に手を滑り込ませブラを外す。
そして耳を甘噛しつつ胸に触れた。

「んっ…耳はダメなの。いやぁ」

「せんせぇ、僕のも触ってよ。
もうカチカチやし」

そう言ってベルトを外し、
熱い部分へ先生の手をあてがう。

不器用な上下の刺激。

先生が触ってくれている。

それだけでもう逝きそうなほどの快感が押し寄せる。
負けじと胸を、首を、耳を、背中を刺激する。

「せんせぇ、気持ちいいよ。
すぐにでもイキそうなぐらいやわ」
「だめっ、そんなにきつく…あぁ」

私は先生のスカートの中に手を入れた。

「ダメ、そこはもう…これ以上はダメ」

両手で押さえられたが、今更止めれるわけが無かった。
キスで口をふさぎ、
スカートを捲り上げショーツに触れた。

指の腹で優しく刺激を続けると湿り気が増してくる。

もう十分だと感じたので指を入れた。

先生の中はとても熱く、とても濡れていた。

「はぁん…もう止めよう、ねっ
教師と…あっ、生徒がやったらあかんって」

「せんせぇ…もう止まらないよ」

「口でしてあげるから…」

「え?」

そう言って先生は俺のモノを口に含んだ。

初めてのフェラは想像していたよりも快感だった。
ずっと我慢していたものが弾けた。
先生の口の中で。

「ん、ごほっごほっ」
「ご、ごめん、中で出しちゃって」
「ううん、気にしないで」

劣情の大部分は床に飛んだが、一部は口の中に残ったままだ。
先生はごくりと嚥下してくれた。

それを見たら非常に、余計に愛おしく見えた。
着衣の乱れを直し、立ち上がった先生を思わず後ろから抱きしめた。

「あっ、もう…ダメよ」
「せんせぇの中に…入れたい」

そう言ってもう一度スカートを捲り上げ、
ショーツをずらしバックから挿入した。

先生は教卓に倒れこむような体勢で、
私はその上に覆い被さるようにして、獣のように突いた。
もう何も考える事は出来ず、ひたすらに突いた。

「あぁ、せんせぇ、気持ちいいよ。
せんせぇの中が気持ちいいよ」

「あ、はぁっ…ナマは…ダメっ」

「もう止まらないよ…はぁはぁ」

「ねぇ、キス…して」


自分の劣情の塊が口の中に残っていると思うと、
抵抗が無かったかと言えば嘘になる。

しかし、快楽に溺れた体が勝手に動いた。
少し苦いような気がした。

先生のほうからの積極的なキスは興奮した。
拙い表現だがそれに尽きた。
誰もいない教室、気になっていた先生、繋がっている体。
十分すぎた。

「せんせぇ…も、もうイっちゃいそうや」

「せんせぇも、気持ち…いいわっ」

「イってもいい?イってもいい?」

「外に…お願いだから外に…ああん」

私は我慢しきれずに中で出してしまった。

いや、中に出したかったのだと思う。

教室には繋がったままの二人の吐息が響いた

この後、実習期間が終わる前にもう一度エッチしました。

あの頃は携帯電話も今のように普及していなかったので、
実習が終わってからはそれっきりでした。

何であの時、連絡先を聞かなかったのかと

後悔しても遅いですね。

梅田でナンパした可愛い女の子達とカラオケでHに失敗し、中出ししてしまう童貞

中学では成績が良かったので
地元の公立高校ではトップの進学校に進みました

そのため、中学の時仲の良かった連中とは
離れてしまった。

そうして高校二年になってすぐの、五月頃、
友達のKと買い物をしようと梅田に行った時のことだ。

「おい、Mやん。久しぶりやな」

急に声をかけられて振り返ると、
中学の時仲のよかったNとIだった。

たしか男子校に進学はずの二人は髪を染め、
中学の時とはあきらかに雰囲気が変わってた。

「お、おう。久しぶりやな。何してるん?」

俺は少しとまどいながら答えた。

「お前今から暇?
さっきナンパしてんけどお前もこいよ」

確かにNとIの後ろに、
いきなりほっとかれてどうしたらいいか
わかってない様子の女の子が三人いる。


年は俺と同じくらいで、中学の時から
めんくいだった二人がナンパしたらしく、
三人ともなかなかかわいい。

特にショートの目の
くりくりした子はまじ俺好みだった。

「えっどうしょっかな」

いきなりのことに俺が迷ってると、Nが

「お前まだ童貞やろ?たぶんやれんで」

とささやいてきた。

「とりあえず友達に聞いてみるわ」

と言ってKに聞くと、ええでと返事が
返ってきたので一緒に行くことにした。

俺達は近くのジャ○カラと言うカラオケに入った。

Nはなぜか3部屋もとって、
なのに全員同じ部屋に入った。

Nに聞いてもまぁみてろとゆうだけだった。

歌いながら話してると、
女の子達はなんと俺と同じ学校の1年という事がわかった

と言っても俺とKはナンパどころか合コンもしたことがなく、
どうしていいかわか らず歌っているだけで、
ほとんど会話に参加できず、歌っているだけだった。

さすがにNとIは場馴れしてるのか、
俺達同様ナンパは初めてという彼女らを上手に
楽しませてるように見えた。

しばらく歌った後、えりって子が
トイレにたつと、Nが後からついて出ていった。

なかなか帰ってこないのでまいが、
見てくると出ていくと、俺もとIが後を追った

残された俺三人はなんとなく
気まずそうにどうしたんだろねとか言いながら
歌い続けた。

残された子は俺が一番好みだった
まゆだったのでなんとか話しかけようとしたが、
こういう場で何を話せばいいかわからなかった。

すぐにNが一人で帰ってきました。

「おい、隣行ってき」

入ってくるなりNは俺に耳うちしました。

「えっ?」

「ええからはよ行ってこいって。」

俺はわけのわからないまま
Nにしたがいました。

隣の部屋のドアを開けると、
ソファの上でえりが上を向いてぽーっと寝ていまし た。

下半身は裸で上もシャツがまくれて
胸が見えていて、お腹の上には白いものが
飛び散ってます。

それが精液だとは一瞬わかりませんでした。

初めて見る女のあそこに、
俺の息子は一瞬で立ち上がります。

「きゃっ!」

俺に気が付いたえりは、
急にばっと体を起こすと手で下半身を隠しました。

俺はおそるおそるえりの横に座りました。

何を言っていいかわからず、
頭に浮かんだままの事が口からでます。

「Nとやったの?」

えりは恥ずかしそうにうなずきます。

少し間が空きます。

「俺もやっていい?」

また沈黙が流れました。

「はい。」

その言葉を聞いた瞬間
俺はいっきにえりを押し倒しました。

あせりながらズボンを脱ぐと、
いきりたったものをあそこの付近に押し付けます

が、童貞の俺は
場所がよくわからずなかなか入りませんでした。

「初めてなんですか?」

なかなか入らないのでおかしいと
思ったのかえりが聞いてきました。

はずかしさにかーっとなった俺はさらにあせり、
あちこちに突き刺そうとしまし た。

そしてついににゅるっとえりの中に入りました。

痛っとえりが悲鳴をあげ、
その瞬間俺はいってしまいました。

どくどくとえりの中で脈をうちます。

出しきってもまだ立ったままだった俺は、
そのまま続けました。

えりは時々顔をしかめたり、
「いっ!」と言う以外ははぁはぁと息をするばかり です。

「うっ!」

そのまますぐにまた俺はいってしまいました。

抜くと、どろっと中から精子が出てきます。

息子にはかすかな血がついています。

俺はどうしていいかわからず、
なんとなく怖くなって、「先もどってるね。」と

部屋を出ました。

部屋に戻ると衝撃的な光景が待っていました。

まゆがNとIの間に座らされ、
その頭はNの股間にあります。

まゆのジーンズは脱がされ、
またの間にIの手が伸びて乱交しているんです

「はよ閉めろ!」

Iの言葉に俺はあわててドアをしめました。

くちゅくちゅとゆう音が部屋に響きます。

「待っとき、まあ見とれや。」

Nがまゆの頭を動かしながら言います。

時々まゆのケホッという声が聞こえます。

「もういけんで。」

IがNに言いました。

「先ええで。」

「ほなお先。」

Iはまゆの片足を持ち上げました。

そしてあさこに腰を押し付けていきます。

何度かやってるうちに中に入りました。

「んんーっ!」

まゆがくわえたまま声のない悲鳴をあげます。

Iはゆっくりと動き始めました。

しばらくすると、先にNがいったようです。

Nの手の動きがとまりました。

抜くと同時にまゆが咳き込み、
口から糸をひきました。

「俺もいきそう・・中でいい?」

「いや!だして!」

まゆは叫びました。

「じゃ口あけて!」

まゆは素直に口をあけます。

Iは抜くとまゆの口へもっていき発射しました。

まゆの口からあごにIの精液が飛びます。

はあはあとIとまゆが息を荒げています。

その時点で、さっきえりの
中に出してしまったことに気づき、あせりだしました

「次お前やれよ。俺もいいいから。」

Nが言ってきました。

俺はえりの事が気が気でなりませんでしたが、
始めからカワ イイと思ってたまゆと
Hできるのはこの機会しかないかもと思うと、
結局入れてしまいました。

途中でまゆが確認するように

「外に出して下さいね。」

と言ってきました。

必死に腰をふってた俺
はまゆの言葉に我に帰ります。

「じゃあ俺も口にいっていい?」

まゆはうなずきました。

「いくよ・・・あっ!」

俺は抜くのに失敗し、
中で出してしまいました。

あわてて抜きますがもうほとんど出しきった後で、
残りが何滴か床に落ちます。

「もう出たんですか?」

まゆが不思議そうに聞いてきます。

「ごめん中に出ちゃった・」

「うそ・」

まゆの顔色が変わります。

「ごめんごめん」

俺は必死でまゆのあそこをふきます。

「どうしようー」

まゆは泣き出してしまいました。

俺達三人は必死でまゆをなぐさめました。

結局、横の部屋で普通に歌ってた三人
(なぜかえりも合流してた)とカラオケを出ると、
それぞれ家に帰りました。

Kはその日Iにけっこう無理矢理やられた
まいをなぐさめてただけで何もしなかっ たようですが、
後日まいと付き合い始めました。

それから一月大分心配でしたが、
えりもまゆも生理がきたと言ってくれ、安心し ました。

もしあの時、妊娠してたら
人生は全く違ったものになったと思います

本当に妊娠しなくて良かった・・