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グラドルを騙してSEXするプロカメラマンのHな撮影テクニック

プロカメラマンの私



プロのカメラマンでも大変な仕事

大抵は食うために
つまらない仕事をしているのが現実



私もそんな一人で、
小さな仕事を数こなして何とかやりくりしています


最近は、グラビアサイトの撮影がメインです。
この手のサイトは多数あり、ほとんどが素人同然の子を使って低予算で運営されています。
カメラマンのギャラも安く、当然、一流のカメラマンなど使えません
とりあえず仕事があるだけマシという私のような者が使われるわけですが、ギャラはともかく、仕事自体は楽しんでいます。
若い子の制服、ブルマ、水着姿などが撮影の中心なので、ついつい仕事であることを忘れてしまいそうになります。

撮影慣れしていない子たちにうまいポーズをつけるのも一苦労で、まずは恥ずかしさに慣れてもらうために、無駄なカットもどんどん撮っていきます。
もちろんエッチなポーズも必要なので、少しずつそっちの方向へもっていけるかどうかがポイントです。
(そういうカットこそ、サイト継続を左右するわけですから。)
でも、わりと最近の子は撮りやすくなりましたね。
撮影のテンポに乗ってさえしまえば、結構きわどいポーズもしてくれる子が多いです。
こんな撮影ですから、役得もいっぱいあります。
水着での開脚などではアソコのスジはくっきり、水着の脇からのハミ毛も当たり前。
サイトで公開するときには、そういうカットは当然修正してしまうので、ちょっと残念ですね。
いろいろポーズを変えているうちに水着がずれてくるのを狙って、M字開脚にもっていくと、中には脇から少しアソコが見える子もいます。
そんなときは、もうこちらはビンビンで、撮影どころではありません(笑)。
放水をすると、水着が身体にピッタリ張り付き、アソコの形がクッキリ。
ある意味、こんな状況で仕事を続けていくのはちょっとつらいですが、元気なムスコをなだめながら、撮影を続けます。

先日撮影した、Naokoちゃんは格別でした。
X7歳のK3で、身長160cm、B82(C)、W60、H84。
とにかく色白でカワイイ。
その透き通るような肌を見ていると、制服撮影の段階からいろいろ期待をしてしまいました。
水着は用意した中で一番小さいものを選び、それを着てもらうことにしました。
更衣室から出てきたときには、本人は恥ずかしそうにしていましたが、露出された白い肌はまぶしいほど。
その姿だけでちょっとエッチな感じがします。
でも初々しいところがさすがにK生、エッチだけどさわやかなんです。
早速、バシバシ撮影していきました。
少しずつ開脚にもっていくと、見事に水着がアソコに食い込み、ワレメこそ見えないものの、脇の柔らかそうなお肉が半分くらい顔を出しています。
毛もいくらかハミ出していますが、本人は撮影に集中していて気付いていません。
たいがいの子はさすがに途中で気付いて、恥ずかしそうにコソコソ直すのですが、この子は全く気付く様子がないので、十分撮影させてもらってから、そっと
「Naokoちゃん、水着食い込んじゃってるよ。直した方がいいね。」
と言うと、自分の股間に目をやり、真っ赤になってあわてて後ろを向き、直していました。
そして、「すいません、すいません」と何度も謝っていました。
別に謝らなくてもいいのにね、こっちはいいもの見せてもらってるんだから(笑)。

気を取り直して撮影を続けました。
途中、休憩のとき、Naokoちゃんが恥ずかしそうに私のところに来て、
「さっきの写真は使いませんよね?」
と聞くので、わざと
「さっきの写真?」
と聞き返すと、顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。
ちょっとかわいそうなので、
「ああ、水着が食い込んでたやつね。ふつう、ああいうのはボツにするか、修正して使ったりするんだけどねぇ。」
と言うと、
「お願いします。使わないでください!」
と、ちょっと涙目になっていました。
その場は、「考えておくよ。」とだけ言って、撮影を再開しました。
その後の撮影はあまりノリもよくなく、明らかにさっきのことが気になっている様子。
とりあえず撮影を終え、機材を片づけていると、再びNaokoちゃんが来て、
「写真、どうなりますか?」と。
私は、名刺を渡し、
「その携帯に連絡くれる?」
と言って、仕事場を後にしました。

その日のうちに連絡がありました。
「絶対に使わないでください。」
と必死なので、
「じゃあ、使う写真を一緒に選別しよう。その方が君も安心だろう。」
と言い、事務所に使っているマンションの場所を知らせ、来るように指示しました。

早速、次の日にNaokoちゃんがやって来ました。
わりと落ち着いているようでした。
撮った写真をモニターで一緒に確認していくと、恥ずかしい格好の写真が出てきました。
本人はまた真っ赤になっています。
水着の食い込んだ股間のアップの写真が出てくると、さすがにNaokoちゃんは目をそらしました。
「いいのが撮れてるでしょ。こういうのは高く売れるんだよ。」
と言うと、
「やめてください。お願いします…。」
と鳴き声になっていました。
「こっちも仕事でやっていることだからね。」
とちょっと冷たくしました。
「どうしてもダメですか…?」
と言うので、
「タダでは無理だよ。君、お金ないだろ?」
と聞くと、うつむいたまま黙ってしまいました。
そこで、
「じゃあ、お金に代わるもので、私を満足させてくれないかな。」
と言ってみました。
すると、
「どうしたらいいですか?」
と声を震わせています。
「君も女の子なんだから、どうしたらいいかわかるだろ?」
と言うと、何も答えませんでしたが、覚悟を決めたようでした。

そのまま床に寝かせ、脚を拡げさせました。
撮影と同じM字開脚の状態にして、アソコをパンツの上から触り、
「残念だけど、写真ではこの大事なところは隠れていたんだよな。もったいない。君のようなカワイイ子はココを見せたって、何も恥ずかしいことなんてないよ。」
と言うと、Naokoちゃんは口を真一文字に閉じ、目をそらしました。
そこで、
「さて、見せてももらおうかな。」
と言って、一気にパンツの股間の部分を脇にずらしました。
きれいなアソコが顔を出し、こちらも縦一文字にピッタリ閉じています。
色白で、いかにも使われていなさそうな少女のオマンコといった感じです。
それでいてワレメの脇はふっくらと肉付きがよく、十代らしいオマンコを目の前に気持ちが焦ります。
まずは、自分の手できれいなオマンコを拡げさせました。
薄いピンク色でちょっと濡れて光っています。
入り口がまだよく見えないのでもっと思い切り拡げさせると、小さな入り口が見えました。
ここもピッタリ閉じていてほんとにカワイイ!
経験を聞いてみると、彼氏一人だけとのこと。
しかもその彼とも長くは続かず、だいぶ前に別れたらしい。
ほとんど未経験に近いようだ。
使われている様子など全く感じられないオマンコも納得。
ここに自分のモノを入れられるなんて…考えただけでビンビンです。
でもすんなり入るかちょっと心配。
それくらい入り口が小さい!
我慢できず、ムスコを取り出し入り口にあてがうと、Naokoちゃんはあわてて腰を引き、
「ダメです!今日は…。」
と拒否。
私がちょっとムッとすると、
「たぶん今日は危ない日だと思います。生理の周期からすると…。」
と申し訳なさそうにつけ加えました。
しかし、私は遠慮なく先をワレメに沿って何回もこすりつけました。
経験はほとんどないようですがよく濡れています。
「ほら、こんなに濡れているよ。Naokoちゃんのオマンコも入れて欲しいんだよ。そういう年頃なんだ、しないともったいないよ。」
と言いながら、再び入り口にあてがいました。
「でも…。怖いんです。できたら困るし…。」
と危険日を気にしているみたいです。
ムスコを入り口にあてがったまま、
「君くらいの年だと、周期は不安定だから、あてにならないよ。大丈夫。」
と適当なことを言って、逃がさないようにします。
「じゃあ、ゴムをつけてください。」
と言うので、
「君、ゴム持ってるの?」
と聞いてみますが、もちろん、持っているはずはありません。
写真のこともあり、これ以上拒否できないと思ったのか、ついに
「絶対に中には出さないでください…。」
とあきらめたようです。

気持ちもアソコもすでに準備OK。
入り口にあてがっていたムスコを頭だけ入れてみます。
「あっ!」
Naokoちゃんが悲痛の表情で声をあげました。
すごい弾力で、力を緩めるとすぐに押し出されてしまいそうなくらいキツい!
そのままゆっくり腰を沈めていくと、、やっと半分くらい入りました。
Naokoちゃんはすでに肩で息をしています。
「初めてじゃないんだよね。」
ともう一度聞くと、
「彼のはこんなに大きくなかった…。」
と言います。
確かにこのオマンコにはちょっとつらいかな。
入り口のサイズに比べて、モノの大きさが際立って見えます。
それにしてもこの小さなオマンコがよく拡がるものです。
サイズの合わない私のモノをしっかりくわえ込んでいます。
そのまま浅くピストンをしてみました。
「うっ、うっ…」
とつき入れるたびに切ない声が漏れます。
油断するとはじき出されてしまいそうなキツさですが、思い切ってまで入れることにします。
まずはゆっくり頭を入り口まで抜いてから、そのまま一気に根元までぶち込みました。
「う゛ぁっ!!」
お腹から出たような声を上げました。
とにかくキツく、ムスコが圧迫されすぎて、こちらも痛くてたまりません。
慣らすためにゆっくり動かしてみます。
「あっ、うっ…」
動きに合わせて自然と声が出ています。
さすがに少し慣れてきました。
中が適度に柔らかくなり、奥までつき入れるたびに力強く締まります。
Naokoちゃんにも余裕が出てきたようなので、
「入っているとこ、よく見てごらん。」
と言うと、そっと目を開けて結合部を見てから、私の顔に目を移しました。
「生で入れられるのは初めて?」
と聞くと、黙ってこっくりうなずきました。
「ほら、Naokoちゃんのオマンコ、こんなに反応しているよ。生のオチンチンの感触はどう?気持ちいいでしょ?」
と言うと、恥ずかしそうに目をそらしました。
入り口から奥まで、ゆっくりと味わうように出し入れを繰り返すと、膣壁がまとわりつくようにキュッキュッと締まります。
「Naokoちゃんのオマンコもオチンチンを味わうように締まってるね。見かけはかわいいけど、ほんとはエッチなオマンコなんだね。」
と意地悪に言うと、
「勝手に…。あっ…。」
とまんざらでもないようです。
「オマンコの中がオチンチンにまとわりついてるのわかる?」
と聞くと、
「わざとじゃないの、勝手に…。大きいからいっぱい…。」
とちょっとわけのわからないことを言っています。

あまりの気持ちよさに、そろそろ我慢しきれなくなりました。
奥を突くように深く出し入れを繰り返し、ピッチを上げると、Naokoちゃんもフィニッシュが近いのに気付いたのか、
「中はダメだよ。外に出して…。」
と念を押すように言いましたが、何も答えず、そのままピストンを続けました。
「外だよ、外ね。絶対に中はダメ…。」
と不安そうに言うので、
「わかったから、何がどこに入っているのか説明してごらん。」
と言うと、
「イヤ…、言えない…。」
と今さら恥ずかしがっています。
ちょっとキレ気味に、
「じゃ、中に出すぞ!」
と言うと、
「ダメ、ダメ、中はダメ…。」
とあわてています。
「中に出されたくなかったら言ってみろ!」
と怒鳴ると、
「オマンコに…オチンチンが…」
と小さな声で言いました。
「もっと詳しく説明しろ!」
と言うと、
「Naokoのオマンコに、生のオチンチンを奥まで入れられています…。」
と答えました。
「本当は、そのまま中に出して欲しいんだろ?」
と聞くと、
「イヤ、中出しはダメ…。外に、お願い…。」
とあくまで外出しを要求しています。
「本当のことを言え!このエッチなオマンコは生のオチンチンの気持ちよさをもっと味わいたいんじゃないのか?中に出してくださいと言ってみろ!」
と言うと、
「ダメだって…、中はダメ。ダメなの…」
と強情です。
「いいから、中に出して欲しいと言ってみろ!でないと、本当に中出しするぞ!」
と脅すと、
「イヤ…、中に出してください……でも危ないからダメ…」
と歯切れの悪い言い方です。
「私のオマンコに中出ししてくださいと言え!」
と繰り返すと、
「Naokoのオマンコに中出ししてください…」
とやっと言いました。
「よ~し、それじゃ望み通り、このオマンコの奥に中出しするからな!」
と言ってピッチをさらに上げました。
「ちょ、ちょっと…外、外。外に出して、中はダメだって…。中には出さないで!」
と焦っていましたが、思いっきり膣の奥を突くと同時に中に放出しました。
自分でもすごい量の精液が勢いよく飛び出すのがわかりました。
モノが脈打つたびにオマンコの奥に精液が浴びせられている感じです。
Naokoちゃんも奥に浴びせられるたびに身体をビクつかせています。
それでもまだ、「中はダメ、早く抜いてください…。」と言っているので、
「奥にいっぱい浴びせられたのがわかっただろ?もう、中出ししちゃったよ。大量に出たから、間違いなく妊娠するだろうな。でも、君も生のオチンチンを味わって気持ちよかったろ。」
と言うと、呆然としていました。
色白のカワイイ女子K生が中出しされてオマンコから精液が逆流している姿はたまりません。
もちろんその姿も撮っておきました。

Naokoちゃんはこれに懲りてグラビアの仕事は辞めるようですが、私はしばらく楽しませてもらおうと思っています

カメラマンに犯されたコスプレ女子の過激な撮影会

去年の秋に参加したコスプレイベントで、カメラマンに一対一の撮影会をさせてもらえないかと言われました。

撮影会の申し出が来るなんて、私のコスプレクオリティも高くなったもんだなと快くOKしました。

スタジオを借りるとの事で、どんな場所なのかと楽しみに待ち合わせに着くと、カメラマンに

「ちょっと場所変更になった」

と言われました。

「どこに変更ですか」

と聞くと、

「未成年でも入れるラブホテルなんだけど…」

と予想外の言葉に戸惑いました。

「ラブホで撮影って結構ある事だから心配しないで」

などと宥められ、不安に思いつつもホテルに向かいました。


ホテルに着いてすぐ着替えを始めたのですが、カメラマンが着替えも撮りたいと言い始めました。

着替えくらいならいいかなと承諾し、撮られながら衣装に着替えました。

その時の衣装が白いスクール水着に縞々のニーハイだったので、全部脱いでからじゃないと衣装が着られないんです。

ニーハイを先に履き、胸とおマンコを隠しながらスク水を着ようとすると、

「その格好で1回撮ろうか」

と言われたので、恥ずかしかったのですがおじさんの目の前で着替えをして撮られている異様な状況に興奮していたのもあり、OKしました。

最初は手ブラなどで撮影をしていたのに、段々要求がエスカレートしてきて、後ろに手をついて脚を広げたり、カメラマンにお尻を向けて四つん這いになったり恥ずかしいポーズをとらされました。

そのうちカメラマンが、

「これはカメラマンお触りOKですか?」

と聞いてきて、触ってほしくて堪らなかったので、触ってくださいとお願いしました。

脚を自分で広げさせられ、おマンコを開くように言われました。

その通りにすると、おマンコの前に顔を持ってきて

「凄く濡れてる、やっぱりエッチな子だったんだね」

と言われ、指を入れられました。

ビショビショだったので1本じゃ物足りなくて、もっといっぱい入れてくださいってお願いしちゃいました。

指が2本3本と増え、声も出し始めた頃手マンする指が止まり抜かれてしまいました。

何で?と見るとおマンコにぬめっとした感触が…満遍なくおマンコを舐められて、クリを舌で転がされて声が我慢出来なくなりました。

そこでカメラマンが、

「君だけズルいからね」

と言って、目の前に固く大きくなったおちんちんを出しました。

私は何も言わずフェラを始め、おちんちんを舐めながらおマンコを自分で弄ってました。

「もう入れてほしいんじゃないの?」

と核心を突かれ、正上位で挿入されました。

グチョグチョに濡れたおマンコに、カメラマンのおちんちんがすんなり入っていやらしく絡みつきました。

その後、騎乗位に変わり私が上に乗って自分が気持ちいいように腰を振りました。

その姿が凄くいやらしいと、カメラマンはカメラで動画を撮り始めました。

もしかしたら悪用されたりするかもしれないけど、そんなの気にならないくらい気持ちよくて、恥ずかしい声をあげながらカメラ目線で腰を振り続けました。

キスだけは嫌だと思っていたのに、おマンコの奥を突かれながらキスをされて、もうどうでもよくなりました。

騎乗位でおちんちんが奥にガンガン当たって凄く気持ちよくて、カメラマンの手を握り締めながら

「あっいや…んん、いくっあっいくっ、いっちゃうぅ…」

と声を上げながらいってしまいました。

それから撮影会をする度にセックスをしましたが、生で挿入されてから怖くなって連絡を取っていません。

プロカメラマンの父親に無修正ヌード写真を撮られる娘と付き合った事がある

学生時代の変態な思い出を投稿します

中3の時のことです、僕の行っていた中学は私立大学の付属だったから
高校進学もほとんどの生徒がエスカレーター制で付属高校に進学だったので
受験勉強も無くて気楽だったんですよ。

クラスの中では男女は仲が良くて和気藹々の雰囲気で僕も楽しくすごしてい
たんですよ。
それで中3の2月のバレンタインの時だったけど、僕はそれまで余り話しも
した事の無かった女の子からチョコをもらってしまった。

前の年までは1つももらえなかったけど、初めてバレンタインのチョコを
もらえたんです。
僕は本当に嬉しかったです、それで彼女と話しをするようになって次の土曜日
の午後学校の帰りに彼女の家に遊びに行く事にしたんです。

彼女はサラサラの髪の毛で色白の美少女って感じの女の子だから家でも部屋は
きれいに片付いているんだろうと思っていたけど実際に彼女の部屋に入ると
驚くほど片付いていない部屋だった。

驚いたのはベッドの下に電動コケシが転がっているんだよね、これには僕も
びっくりでした。
僕はその電動コケシを拾い上げて触っていると彼女は平然と「それってスゴイ
でしょ?電池を入れると振動するんだよ。」って言ってニコニコしてる。
僕もなんて言って良いのか悩んでしまったんです。

「マスターベーションってAクンもしてるでしょ?それって女の子がマスター
ベーションする時に使うんだよ。」
いきなりそう言われても返す言葉が解らなくなってしまった。

僕は鼻を近づけて臭いをクンクンと嗅ぐと微妙にオシッコ臭さとは違う臭いが
して鼻の芯から頭のてっぺんに電気が流れた様な刺激が襲ったんです。

彼女が「どうしちゃったの?臭いなんか嗅がなくて良いよ、あたしの
おまんこに毎日入っちゃうんだから臭いの当たり前でしょ。」
って平然と言う彼女に恐怖も感じてしまって僕は驚いたです。

「お母さんが通販で買ってくれたんだよ。」って言うけどまだ○学生
なのになんでこんなの買ってくれたんだろうか?って僕もその時考えたよ。
僕は兄貴の持っていたエロ本とか拾って持っていたエロ写真雑誌で見た事
有ったけど、現物を見たのは初めてだった。

彼女は部屋で着替えをするんだけど僕の目の前で着替えをするんですよ、
中3でウブな僕は見ない振りしてチラチラと見ていた。
「ほら見て見て、このパンティ凄いでしょ、今年のお正月にデパートに
にお父さんとお母さんと一緒に買い物に行った時に買ってもらったの。」
って白いシルクのパンティだ、いかにもお嬢様って感じの下着だ。
普通そんなの男の同級生に見せない物だろうと思ったよ。

同級生の男が部屋に入るなら僕が部屋に入る前に少しは部屋の中を片付けて
せめて電動コケシくらいは隠して置く物だろうとは感じたけど。
シルクのレースの下着を見て僕は「かわいい下着だね。」と答えるしか言葉が
なかったんです。

彼女は何も考えていなかったと言うか世間知らずと言うのか
「履いてみるから見てて。」ってパンティを履き替える姿にもビックリ
でした、それまで履いていたメリヤスのパンティを脱ぎ散らかしてシルクの
レースのパンティに履き替えて自分で鏡の前に立って見ていた彼女。

レース生地だからマン毛が透けて見えてる、一緒に買って来たと言うブラも
付けてみるんだと言ってブラジャーも着替えたけど、彼女のオッパイを見る事が
出来たけど、微乳って言う感じの大きさでBカップの大きい方って感じだった
かも知れないと思えましたね。

すると彼女は俺に向かって「あたしの裸見たい?」って聞いてきました。もちろん童貞だった僕は、下を向きもじもじしていると、彼女が近寄ってきました。いきなり僕の手を取り彼女の胸に持っていったのです。

僕は驚いて彼女の顔を見ると、彼女は笑っていました。「H君触ったことないの?」
僕は黙ってうなずきました。すると彼女はブラを外し直に胸を触らせてきました。チンコがギンギンに立っているのがわかったのか、彼女は僕のチンコを触ってきました。

「H君かたくなってる」
彼女はニコニコしながらいいました。「私の体見てかたくなったの?」
僕はうなずきました。
彼女は「嬉しい」といって僕の手を胸からアソコに持っていきました。
「好きなように触っていいよ」

それで彼女の自慢の下着姿を見せられて、その後彼女は普通の花柄のパンティに
履き替えて上もシャツを着てベッドの上に彼女は座って話しをしたんです。

僕には理解が出来なかったですよ、彼女はいったい何を考えていたんだろう?
彼女の母親がクッキーと紅茶を持って来て一応様子を見に来たんだろうと思うけど
何だか僕も緊張してしまい、僕も本当にウブだったと思います。

二人でオナニーの話しとかしたんだけど彼女は小学校高学年の頃からオナニーを覚えて
小学校6年の時に指を入れるオナニーを覚えちゃったと言うからビックリしました。
実際の話しで僕がオナニーを覚えたは小6だったけど女の子でも同じ頃にオナニーを覚えた
んだなぁって実感しました。

僕はどうしていいか分からず、ワレメに沿って指を動かすことしかできませんでした。
すると彼女が「パンツ脱ぐから直に触って」といいました。
うなずくと、彼女が「その前にH君のが見たい」と言ってきました。僕はもうどうにでもなれと思いズボンとパンツを下ろしました。

彼女がシルクのパンティに履き替えるまで履いていたメリヤスのパンティは少し染みが付いていた
様な思い出があります。
彼女の父親は一応雑誌社に勤めるカメラマンだったので彼女の写真もかなり撮影していて
見せてもらったけど・・・何でだろうかと思える物でしたよ。

彼女は学校では僕も余り話しもした事がなかったんです、何となくお嬢様みたいな
雰囲気の美少女的女の子だったから僕は近付けなかったって感じだったんですよ。

部屋に入るまではお嬢様的美少女って言うイメージしかなかったけど部屋に入って
イメージは変わってしまったんです、単なる普通の15歳の中3女子だなぁって、
しかし彼女は持っている物は強烈だったですね、電動コケシがベットの横に転がってるし
普通じゃ○学生が持っていないシルク地のレースのぱんちぃや洒落たブラジャー
・・この娘は本当に1○歳なのかと疑いたくもなりました。

僕と彼女は中学1年の時は別のクラスだったけど、進路相談で僕も彼女も高校進学は
付属高校にエスカレーター入学を希望したので普通クラスで2年から一緒のクラスに
なったんです、彼女は家が学校の近くで歩いても10分程度だったから小学校から
ここの学校に通っていたらしい、僕は中学からこの学校に入ったんです。

僕の家は当時は豊かでは無かったけど、当時昭和50年代半ば頃は僕の家も祖父がまだ
農地を持っていて農家として祖父の収入が有ったから良かったんですよ。
家から学校までは自転車で25分くらい掛かりましたけど小学校時代の同級生も
15人程度一緒に入学したから気は楽でした。

話しは戻るけど彼女の部屋で話しをしていた時に見せてもらったのが彼女の父が
撮影したと言う彼女の写真でした。
毎年夏休みに八ヶ岳高原のロッジに1週間程度遊びに行くという事で、そこで毎年彼女の
裸の写真を撮影してくるって言っていたけど500枚程度彼女自身も持っていました。

彼女は他の人には見せた事がないって言う写真でしたけど僕も最初に見て驚きと言う
物を越えた感覚でしたよ。
父親が写真家と言っても趣味で自分の娘をモデルに撮影していたなんて信じられない
って言う気分でしたね。

彼女も毎年の事だったから当たり前の様に裸のモデルをしていたみたいだけど、
普通の女の子だったら例え父親がプロカメラマンでも娘にヌードモデルなんて嫌がると思え
たんですよね。

彼女は「きれいでしょ、かわいいでしょ」と言って見せてくれるけど僕自信も無修正の
女の子の写真なんて初めて見ましたよ。
彼女は利恵ちゃんと言うんだけど「利恵ちゃん、こんな写真写されて恥ずかしくなかった?」
と聞いてみたら「うーん、そうだなぁあたしは3歳くらいの頃からお父さんのモデルを
してあげてるから慣れちゃったかな。」とあっさりと答えているし、見せてもらっている
僕の方が恥ずかしくなってしまいました。

そんな話しをしていると新宿に買い物に行っていたと言う父親が帰って来て、
娘が同級生の男を連れて来たとお母さんから聞いて部屋にやって来た。

僕は彼女の父親と初めて会ったんだけど、彼女の父親はいかにもカメラマンと言う
感じで髭を生やした男で僕は少し怖かった感じを思えています。
「こんにちは、はじめまして利恵さんの同級生のS藤と言います。」と僕は挨拶すると
案外優しそうな感じで「利恵の父です。」と言って○学生の僕に名刺を渡してくれた。

某女性雑誌の専属カメラマンをやっていると言う事でした。
それで彼女の父は少し僕達と話しをした後に僕と彼女を自分の書斎に連れてってくれた。

彼女も一度も入った事が無いと話していたから父親の書斎には彼女も初めて入りました。
僕もカメラには興味有ったけどニコンやキャノンの高級カメラや望遠レンズが有ったり
自前の現像室があったりスゴイと思いましたね。
そう、彼女がモデルになった写真も彼女の持っていた数倍の量が有って僕も彼女も
驚きました。

僕は何枚か欲しかったんですけど、まさか彼女にも彼女の父にも彼女が裸で写っている
無修正の写真を下さいとは言えなかったですよ。
彼女が「S藤くん、写真欲しいの?」と聞くんだけど、正直に欲しいと言って
良いのか悪いのか悩む事でしたね。

彼女の父が「利恵が同級生を家に連れて来るなんて珍しいし,ボーイフレンドを連れて
来たのは初めてだよな。」って話しをして部屋を出た。
彼女の父は何かおかしな事を考えていたみたいで僕は妙な予感がしたんです。

彼女の家の居間で3時のおやつのケーキを食べながら彼女の父と母が
「そうだS藤くん、バレンタインの記念で利枝と一緒に写真のモデルをしてみないか?」
と言いだした、やっぱり妙な予感は当ってしまった。
もちろん僕は断ったんだけど、彼女も最初は嫌がったけど何か買ってくれると
買収された気配で彼女も一緒にモデルになろうよって言い出したんです。

でも、まさか僕と彼女の裸の写真を撮りたがっていたとは僕も夢にも思っていなかった
ので僕も嫌々ながらOKしてしまいました。
すると彼女の父は居間に撮影用の照明とかをセットし始めて、彼女の母は撮影用の
カーテンに取り替え始めた。

彼女の母が彼女に「お正月に買ってあげたシルクの下着に着替えて来なさい。」
と言いだして僕はヤバイと思いましたね、まさか本当に裸になるのか?・・・
僕はチンチンも自信がないって言うか恐怖感に襲われてしまいました。
この家に来てから緊張感がやっと消えたと思ったら今度は恐怖感に襲われたんです。

最初に彼女と下着姿にされて撮影開始だった。
俺は彼女の家に寄って来る予定だったから、下着も一番気に入っていたトランクス
と半袖Tシャツを着て来ていたから助かった、いつものブリーフだったかカッコ悪くて
恥ずかしい思いをする所だったです。

彼女の両親は僕や彼女をおだてながら脱がせるのだけど、後で思ったのはヌード
写真のモデルはこうやっておだてられながら1枚ずつ脱ぐんだろうと思いました。

結局二人とものせられて裸になったんだけど、僕もチンチンは立ってしまって
どうすれば良いか、隠す物もないし、裸のモデルは小さい頃から慣れっこの彼女は
隠さないでも平気って感じでいるし僕は恥ずかしさで頭がいっぱいになっていました

正直な話し僕もその時は信じられない不思議な世界に迷い込んだ気分でしたよ。
プロのカメラマンと言っても、ここまでするとは思っていなかったし、自分が
持ってるエロ本のモデルだって当時は下着で隠したり色んな物で大事な所を隠すのに
素っ裸で撮影されてるんだから僕の頭の中はパニック状態。

彼女も半分パニックに陥ってる感じは有ったけど、僕も彼女も変なアドレナリンで
妙に高揚しちゃっていた。

この両親なら彼女も幼い頃から父親の趣味での写真撮影に付き合ってしまった
んだろうと思いました。
父親は僕にも「カッコイイなぁ男らしくてイイよ。」とか言っておだてるし
彼女にも「利恵はかわいいなぁ、すごくきれいで美人に見えるよ、
将来は女優さんかな?」と言っておだてると言うか言葉でモデルの僕と彼女を
酔わせるのだから僕も彼女も完全に別の世界に行っちゃってる状況でした。

父親のおだてる言葉のままに僕はいつの間にか脱いでいき、
そして利恵ちゃんも一糸まとわぬ姿になっていました。
プロカメラマンだけあって、その言葉に酔わされたようで
とても気持ちよく、不思議な感覚でした。

僕と彼女は二人で並んで立っている所の写真やソファーに並んで座っている
所の写真とか二人で手を?いで部屋の中を歩いている写真とかを撮られた。

彼女の父が個人の趣味として娘の成長の記録で撮影しているらしいけど、
普通だったら考えられない事だと思えるけど、その時は僕も正直な所は嫌と
言う気分じゃなくて嬉しかった。

彼女の裸がじっくりと見られたという事だ、マン毛どころかおまんこも
十分に見る事も出来たし、それも隠れてではなく彼女の親の公認なんだから
普通じゃ考えられない環境に興奮もしていました。

一度休憩して彼女の部屋で撮影をしたいと彼女の父が言い出した。
僕と彼女は、かなり仲良くしていたので彼女の両親は何を考えていたのか
ベッドの上で二人の自然の姿を撮りたいと言うのだ。

とりあえずベッドの上でシックスナイン程度の事をしても良いって言われて
僕と彼女はベッドの上でシックスナインをしてしまった。
普通の親だったら絶対に許さないと思うし、娘のそんな淫靡な姿を撮影する
なんて考えないハズだと思う。

時代的に言ってまだデジタルカメラなんて夢の時代だったし、ビデオだって
この頃は8ミリビデオのハンディカム55が出始めた頃だった思います。
だから撮影と言ってもフィルムカメラの時代でした。
ベッドの上で二人とも撮影されている事を忘れてシックスナインを本気で
してしまったのだ。

誰に教えられる事も無く自然に始めてしまった、彼女が上になってだったけど
僕は彼女のおまんこを舌でペロペロと舐めて、彼女は僕のチンチンをしゃぶり
付いて二人で幸せ気分と言うか周りの事が解らなくなる様だった。

考えてみると彼女は電動コケシを持っているんだから本番までしちゃいたい
気分だったけど、まさかそこまでは出来なかった。
そこまでは彼女の親も許さないと思ったし、その時はシックスナインで
十分に満足出来たから良かった。

彼女のおまんこは少し臭いを感じたけど臭いって言う程じゃなかったけど
舌で彼女のおまんこを舐めたりおまんこの中まで舐めていると、最初はオシッコ
かと思ったけどジワジワと体の中から白み掛った透明な液体が湧き出す感じ
で僕は無心にその液体をペロペロと舐めていた。

彼女は「S藤クン、あんまり激しくしないでよぉ~お父さんが写真を撮ってる
んだから。」と言うんだけど聞いていた彼女の父が
「二人とも本気で愛し合いなさい、人間は愛し合っている姿が一番きれい
なんだから、利恵もS藤くんも本気でしてイイよ。」
って言うから僕たちも興奮しちゃったよ。

始めてから5分ほどで彼女が1度目の絶頂を迎えて激しく身体を振るわせ始め
「来ちゃう、来ちゃう、来ちゃうよぉ~」って言うと最初にイッテしまった。

今だったら二人ともイク時は「イクぅ~」って言うって事を知ってるけど
当時は彼女もそんな事は知らないから自然と「来ちゃう」って言葉
が発せられたんだと思う。

彼女は呼吸を荒くしてベッドに横になってしまい僕の横でハァハァと
呼吸が荒かった。
「駄目じゃないか利恵だけが気持ち良くなって終わりにしたら
S藤クンがかわいそうだろ、もう一度頑張れるだろ?」と彼女の
父が言うのだ。
彼女は「少し休んでからするから、すぐには無理だよぉ~」
って言っている。

ベッドの上で横に寝転んでる彼女を見ると少し涙ぐんでいる様にも見えた。
マン毛は僕が舐めていたから僕のヨダレと彼女自身の身体から出た液体で濡れて
いるし、おまんこからは少しエッチな液体が流れ出はじめていた。

5分ほどして再び再開した。
彼女は一度イッけどかなり感じていて、今度は僕も一緒にイッた。
彼女の口の中に射精してしまったんだけど、彼女はビックリしていた。
男のチンチンから精子が射精されるって知っていても初めての事で正直に
驚いたみたいだった。

彼女の父はきれいな写真が撮れたと言っているけど、今度は僕にもう一度
射精する所を写させて欲しいと言うのだ。
写真では彼女がオナニーでイッた瞬間とかも撮影してきたらしく、今度は
彼女のボーイフレンドである僕の射精の瞬間を写したいと言っている。

僕も仕方がなく彼女の寝転んでいる横でオナニーをし始めた、
手でシコシコと自分のチンチンを擦っていると、さすがに2回目の射精は
早く5分もしない内に射精してしまった。

その後、僕達は裸のまま彼女のベッドの上に横になっていると二人とも
ウトウトしていた、彼女の母が僕達に布団を掛けて行ってくれた。

二人とも眼を覚ますと夕方になっていた、その日は彼女の母が僕の家に
電話をしていてくれて、遊び疲れて眠ってしまったから、夕飯を食べさせて
泊まらせます。って電話をしたみたいだった。

遊び疲れたって言っても、普通じゃない遊びで彼女の母も本当の話しは
僕の母には言わなかったと言うか、僕のは母には言える訳もなかった。

僕達がウトウトと寝ている間に彼女の父は自分で写真を現像していた。
僕と彼女は1階の居間で脱いだので裸のまま1階の居間に下りて行った。

彼女の母が「二人ともお疲れ様。」と言ってバスローブを僕と彼女に渡して
くれて「二人の下着とか洗濯しちゃったからS藤クン、悪いけど洗濯が
乾くまでバスローブで居てね。」
って言うのだ、それで彼女にも一緒にバスローブで居なさいって。

居間のソファーで二人で寝ぼけた顔で並んで座っていると彼女の父が
現像し終えた写真を持って来た。
僕は恥ずかしくて見れないって気分だった。

彼女の母が「二人ともお風呂が沸いてるから夕飯の前に入って
来なさいよ。」と言われて僕達は一緒に風呂に入りに行った。

さすがに彼女も2回絶頂までいっちゃったし、僕も2回も射精した
から一緒に風呂に入ってもエッチな事はしなかった。
お互いに身体を洗いあって楽しく風呂に入れた。

夕飯を食べてから彼女の父に写真を見せてもらうと自分でも驚く様な
エッチな顔で気持ち良くなってる自分の写真を見た。
彼女も普段では考えられないくらいに、スゴクきれいで美人に写ってる
確かに愛し合ってる時は一番きれいだと実感させられた。
彼女の父が僕と彼女のシックスナインを写したがった理由が理解できた。

彼女は小さい時から父親の写真モデルをやっているから慣れているかも
知れないけど、オナニーの写真とかは恥ずかしいだろうと思ったら、これも
この家独特の性教育が有ったみたいだった。

まあ信じ様が信じまいが、ここまで書き込んでいればネタと思っている
だろうからネタだと思ってもらえば良いんだけど、彼女の家の性教育って
言うか、彼女は小さい時からの裸で父親の写真のモデルをやっていたから
性に目覚めたのも早かった訳で、小学校4年か5年の時におまんこを指でイタズラ
すると気持ち良くなるって事を知ってしまった女の子だ、でも不安になって
お母さんに相談してしまったらしい。

すると性的な快感だと教えてくれたらしく、それもこの両親だから教え方も
ちょっと過激だったらしいよ。

彼女の両親は性教育だと言う事で自分達のセックスを彼女に見せたらしい
彼女にしてみれば性の不安で鼻親に相談したら大人になる為の勉強だって
見せてもらったらしいです。
まあ俺と彼女にシックスナインをやらせて写真に撮ったり、夫婦で見ていた
この両親だから・・・・・

それで彼女もセックスの事やオナニーの事を教えてもらったと言う。
こんな彼女だから仲良くなった僕には性にもオープンな付き合いになった
んだろうと思えた。

その夜は僕は彼女の寝室で寝る事になったんだけど、ベッドで一緒に寝れば
良いよって言い出すこの両親だ。
まだ中3と言ってもシングルベッドで二人はキツイとは思ったけど、でも
良いかなって思い彼女と一緒のベッドで寝る事にOKしたんだ。

彼女の両親は僕に「将来は婿養子に来れば嬉しいな。」と言うんだから
参った感じでした。
その夜、二人で裸になってベッドに入った。

彼女は毎晩素っ裸で寝るのが習慣だって言ってたけど、僕は興奮しました。
でもベッドに入ると二人とも少しじゃれ合った程度で眠ってしまった、彼女も
僕も昼間のシックスナインで十分に満足もしていたし疲れちゃったからすぐに
眠れた訳です。

翌日、彼女の父親が小さな写真ファイルに前の日の僕と彼女の愛し合う
写真と彼女の最近のモデルをやった写真が入っていた。
「家族にも見つからない様に持っているんだぞ。」と彼女の父に言われたけど
こんな写真は僕の両親に見られたら大騒ぎになってしまうよ。

カメラマンに悪戯され、おまんこを触られたモデル

母に連れられて、よく雑誌モデルをしていました


可愛いお洋服を着て、写真撮ってもらったり

そのこと自体は、とても楽しかったんです。


でも…だんだん撮影の内容が変わってきてしまいました。

夏はプールや海で真っ白な小さいビキニを着てのビデオ撮影。

何故か、お着替えするところから、バッチリ撮られてました。


水鉄砲で、アソコの部分だけ集中的に水かけられたり、くすぐったかったのと、濡れたところがスケスケになって、恥ずかしかったのを憶えています。


そして、○学2年生の時。私はいつものスタジオとは違うマンションに連れて行かれました。

中に入ると、男の人が3人くらい居て、奥の部屋に入って待ってるように言われました。


部屋には、大きなベッドが1つあって、クローゼットが開いていて色んな可愛い洋服がかかっていました。

私は単純に、また可愛いお洋服が、いっぱい着れるってはしゃいでいました。


一番若いお兄さんが入ってきて「コレ着てね」ってその中から、小さなセーラー服を渡してきました。

私はそれを手に取り、その場で着ている服を全部脱いでそれに着替えようとしました。


「あ、ゆっくり着替えて、パンツは履かないでね」


カメラマンのお兄さんが慌てたようにそう言って、手にビデオカメラを構え始めました。

私はお兄さんの言うとおり、なるべくゆっくり着替えてセーラーの下は、ノーパンになりました。


「ベッドに横になって。」とか「足をもうちょっと開いてね」といわれて、その通りにしてました。


「今度はコレに着替えて。」

淡い水色の、シースルーのミニのドレスでした。


「わぁ~、きれい・・かわいい~」

ウキウキして、それに着替えました。


ちょっとした、お姫様気分になりました。

色んなポーズで写真・ビデオとってもらってると部屋におじさんと、お兄さんが入ってきました。


「今日はね、僕達とビデオ撮るんだよ」

そう言われました。

おじさんが、私の横に座ってきました。


「恐くないから、大丈夫。僕、お母さんと、お友達だから」


おじさんは、私をゆっくり寝かせると、ドレスの上から胸の辺りを舐めてきました。
くすぐったいのと、少し恐いので硬直してました。


そして、スカートをまくられ、私のオマンコがあらわになってしまいました。


「ヤダッ…はずかしい。。」私は抵抗しました。


「大丈夫だから、足を広げて…膝を曲げてごらん。」


おじさんは、耳元で頭を撫でながら、優しく囁きました。

何故か心地よくて、言うとおりに足を広げました。


「そうそう、みいなちゃん、偉いぞ。。もっと広げて、力抜いて」


まるで魔法をかけられたように、素直に言うことを聞いていました。



「すこーし、指入れるけど、大丈夫だからね」


おじさんの指が、オマンコに触れてきました。


「…ゃん」くすぐったくて、足を閉じようとしたら、もう1人立っていたお兄さんが、私の足をそっと抑えてきました。


「みいなちゃんの、ココ、きれいなピンクだよ。食べてもいいかな?」

私のオマンコを、ぴちゃぴちゃと舐め始めました。


「…ぅ、、は…ぁ…ン…」


そんな声を漏らしてしまいました。


「どう?気持ちいー?」

そう聞かれて「うん」って言いました。


そして、今度はオマンコに指を入れてきました。


あんまり痛くなくて、おじさんが指を動かすたびにクチャ・クチャッ…と、音がしてました。


同時に、オマンコの穴のちょっと上を軽く擦られました。


「…きゃっ…ん…。。はぁ…あっ。。」


すっごく気持ちよくなってしまって、すごい息が乱れてはあはあ…と、なってしまいました。


「みいなちゃんの、ココ、すごいなー。いっぱいヌルヌルしたのが出てて、ぴかぴか光ってキレイだよー…」


おじさんは、クリトリスを舐めながら、指の動きを激しくしてきました。


「…ぁっ…みい…な…、ぁ・・ダメに、な…ちゃぅ…」


何がダメになっちゃうのか分からなかったけど、こんな風に口走っていました。


その瞬間、頭の中が真っ白になって、体中痙攣をおこしたように、びくん・びくん。。となってしまいまいました。


「うっ…すげぇ。。指、抜けねえよ。」


おじさんがそういっていると、足を抑えていたお兄さんが何か持ってきて、私のオマンコにクリームのようなもの?を塗りました。


それでようやく、おじさんの指が抜けました。


「みいなちゃん、すごいおりこうさんだったよ~。モデルさんみたいに、キレイに撮れたよ~」と、褒められ、丁寧にオマンコを拭いてもらいました。


洋服を着せてもらって、ジュースとお菓子を出してもらってしばらくすると、母が迎えに来ました。


おじさんから、なにやら封筒のようなものを受け取っていて私を連れて、部屋を出ました。


帰り道、母は「恐かった?」と聞いてきました。


私は「ううん。。優しかったよ。。」それだけ言いました。


びくん・びくんして気持ち良かった事は、言ってはいけない感じがして、言いませんでした。


「…そう。」母はニッコリ笑うと、デパートのレストランで大きなチョコレートパフェを食べさせてくれました。


その日以来、何度もそのお部屋に行って、おじさんとお兄さん達から、そういう事をされて、ビデオを撮られてました。


あの感覚(イクの)が気持ちよかったのと、帰りに母が弟には内緒で、必ず美味しいデザートを食べさせてくれたので、それが嬉しくて、されるがままに悪戯されて



母はその人たちから、お金を受け取っていたんだと思います。


お父さんいなかったし、生活のために、仕方なかったのかな、と思っています。

スカウトマンに騙されて、カメラマンにc学生がスク水撮影で、乳首をクリクリと意地悪される

中1の時、スカウトマンに騙されました


あれは、友達と原宿に買い物に行った時

お姉さんとお兄さんの二人組に制服の
モデルにならないかとスカウトされた。

「芸能人?」とかって友達と盛り上がって
その日はスナップ撮られて名刺渡された。

帰宅して親に名刺見せたら某出版社のものと判明。

親が確認の電話して雑誌のモデルをする事に。

撮影の打ち合わせみたいなのをしに
カメラマンのお兄さんが地元に来て
パフェ驕ってくれてギャラが出る事を知り舞い上がってました。

で、当日指定された駅に行くと
カメラマンのお兄さんが自室と思われるマンションに案内してくれました。

この時お姉さんがいなかったので少し不安になったけど
マンションの奥の部屋はちゃんと
スタジオみたくなってて気を取り直す。


チェックのミニスカにブレザーの
可愛い制服が着れて嬉しかった。

それで中央公園でぶりぶりの写真を沢山撮られ
芸能人やモデルになった気分

撮影後マンションに戻ったら

「スクール水着も撮らせてくれたら2マソ出すよ」

と言われ疑う事無く二つ返事でOK。

ここからでつよ!

普通スクール水着って胸のとことアソコんとこに
布(?)がついてるのに渡された水着にはなし。

胸(チクビ)透けたらヤダ、

とか思ったけど今さら断れないと思って着替えた。

最初は体育座りとか突っ立って
撮られてたんだけど段々ポーズとらされて
少しづつ身体に触ってくるようになった。

なんかおっぱいとか太股とかさりげなーく触ってくるの。

いきなり四つん這いにされて
お尻のほうから写真撮ってきて、
ポーズ変える度にお尻とか股まで触り出して、
恥ずかしいのと怖いので無言になっちゃってた。

その体勢で写真撮られてたら
ヘンな気分になっちゃって、そしたら

「恥ずかしいポーズで感じちゃった?シミになってるよ」

ってアソコをぷにぷにしてきて股のところをぐいって上げて、
思いきり食い込ませられたのね。

こんとき凄いビクッとなってちょっと
逃げ腰になったら覆いかぶさる感じで
背後からチクビを両手でコリコリ

もう思いっきりチクビもたってて、
怖いんだけど気持ち良くて、「んっ!」とかの声が出ちゃった。

「気持ちいい?もっと声だしてもいいよ」

って言われたけど出さないように我慢してた。

おっぱいを触ってた片方の手が下へ伸びて、
太股の脇からアソコ触られて、クチュクチュ音がして凄く恥ずかしかった。

「すごい濡れてるよ」

とかなんかソレ系の事言われながら
上半身の水着を腰まで下げられて、

「チクビピンクだね」とか「エッチだね」とか、
あといちいち「可愛いよ」とか言われて、
もう私の息も超荒くて自然に「あん」とかいうHな声が出てた。

セクースの事は知ってたけど具体的な行為はまだ知らなくて、
なんかいちいち感じちゃって大変だった。

もうなにもかも気持ち良くて。

そのうち水着は全部脱がされて
延々とチクビ舐めつつアソコ掻き混ぜたりで、
私が声を漏らす度に「可愛い」って言われて、
面と向かって男子にから言われる事なかったし
気持ちいいのと混ざってメロメロ

「もっとよく見せて」ってまた四つん這いにされて、
おいしいって言いながらアソコ舐めてくれて、
その時エッチな写真撮られてビックリしたけど
気持ちいいのが勝っちゃってされるがまま。

しばらくいろんなとこいじられて、
気付いたらお兄さんもアソコ出してて入れようとした時
「痛い!」って叫んだら「じゃあこうして動かして」って言われて握らされた。

初めて見た好奇心で言われるまま
手コキしたけどベタベタしてやだった。

そのままお兄さんはフィニッシュ

私はイクとか知らなかったけどたぶん何度も
絶頂してたと思う。

その後もしばらく触られたり写真撮られたりして
グチョグチョになってた

夕方お兄さんに送られて帰宅。

領収証の2マソの他に1マソくれた。

帰ってしばらくしてから恥ずかしい写真が本になったらどうしよう、
とかずっと心配だったけど発売した雑誌
(パンチラとかエロ本の手前みたいなやつだった(゚Д゚;)には
制服のやつだけでホッとしました。

本の事で親と呼び出しくらったけど
その後人生最初で最後と思われるモテ体験も
出来たのでトラウマとかは全然ない。

むしろ今でもたまにこの時の体験を
オナニーの時のオカズにしてる