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官能小説をオナネタにする姉との同棲生活で妊娠させてしまった

当時俺は22歳で、姉25歳。


お互い実家をでて
それぞれ一人暮らししてました。



俺は高校でてから某ピザチェーンの営業してて 
5年も立てばそれなりに仕事も一通りこなしてましたが 
給料はそれほど高くもなく 
安月給を毎月切りつめつつ
貯金しながら生活してました。



姉は事務機器を取り扱う会社で事務OLしてましたが
ちょうどそのころ、姉の会社が
リストラをはじめだし、姉もその対象となりました。



姉がもらってた給料は、
なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので
貯金もそれほどなく、
失業保険もらいつつ失業期間をしのいでました。



それでも生活は一気に苦しくなり や
っとみつけた仕事がホテルの客室案内。



そのホテルが、俺がつとめている会社の近くで 
姉が住んでたアパートからは通勤するのが
バスの乗り換えがあり大変になるとゆうことで 
俺と一緒に住むことになりました。

 

姉弟同棲生活で、
家賃光熱費折半はありがたいし、
つきあってた恋人もいなかったので 
快く了解し 姉弟の生活が始まりました。



二人での生活は、
姉の仕事が6時に終わり 
俺より先に部屋へ戻ることが多かったので
食事はだいたい姉任せ。



俺が早く終わるときには 
自由に使えるお金が増えたこともあって
たまに姉を誘って外食したりもしつつ 
わりと楽しい二人暮らしでした。



俺はそれまで、
姉に対して特別な感情なんか
持ったこともなかったんですが
姉が風呂上がりで着替えてるのをしらず
洗面所にいったら全裸みちゃったり
晩酌しながらのエッチトークで 
だんだんと変な感情が沸いてきて
姉を女と意識することも増えてきました。



ある冬の晩、
実家から送られてきた毛ガニで鍋やることになり 
うまい鍋にビールもすすんで
二人ともけっこう酔っぱらった時がありました。



いつもの仕事の愚痴やら
好きなミュージシャンの話やらのあと 
だんだんとお互いの恋愛についての話になっていきました。



恋愛の話から下ネタになり、
お互いの性欲の処理についても
話がおよび 酔った勢いで
お互いのセルフHを暴露していきました。


姉のオナネタは官能小説が多いとか 
姉に気づかれないように夜中にしてるとか 
俺は処理につかったティッシュを見られないように
紙袋にいれて出勤時に
ゴミステーションに捨てていくとか。



一通り自分の性生活について熱く語った後(!)
 姉に話しを降ると、姉も酔った勢いも
あったのかぺらぺら話だしました。



一人暮らしの時は、
ローターやバイブレーターで
処理することもあったが
俺と暮らすようになってからは、
音でばれるのでもっぱら手でどこを
どうやってするとか 

昔は二股かけてて、
いろいろ開発されたとか
正直姉は性に関して奥手だとばかり思ってた
俺はもう驚きつつ興奮してました。



あとから聞いたんですが 
そのエロトーク合戦の時から姉も興奮してて 
弟である俺を誘惑してたようなんですが
酔ってたせいかそんなの気がつかなくて

話をもどすと、
もうどうしようもなく興奮してた俺は 
なんとかこの収まりのつかないブツを
沈めないととおもい

風呂で一発ぬいてこようと 
風呂に入る準備はじめました。



そのとき姉が 
私も入ると着替えをとりに自分の部屋へ行きました。



俺は 風呂で抜こうとおもってたのと 
姉と一緒にフロ?

なんで? 

でも姉の裸みれる!

てゆう心の葛藤がありつつ
結局は姉の裸に負けてしまい 
どきどきしつつも、
じゃあ先はいってるからと一言残し
とりあえずタオルを腰にまいて頭を洗ってました。



やっぱなんかはずかしいねーとか
いいながら入ってきた姉は、
バスタオルを体にまいてて
頭を流した俺は、ちょっと残念とおもいつつ 
それでも興奮してました。



頭洗ってたおかげでおさまってた
ブツがだんだん自己主張しはじめてきましたが
なんとか姉に気づかれないように
隠して体洗い始めたら 
背中流してあげるよって スポンジを
俺から奪い背中を洗ってくれました。



自分の体の泡を落とし、
バスタブにつかろうとすると、
私のもやってよーってスポンジを渡され
バスタオルをとりました。



いちおう前は手で隠してましたが、
背中だけでも、女の裸を目の前にした俺は
興奮も最高潮に達し、
でもその興奮を抑えつつ、
一心不乱に姉の背中を流してました。



と 突然姉がこっちに向き直り 
前も洗ってと胸おっぱいを突き出してきました。



普段の俺なら、
前くらい自分でやれ!

といいそうなもんですが、
さすがにこのときはいわれるまま
姉のおっぱいを洗ってしまいました。



心なしか姉の顔も上気してきたようですが 
もうよけいな事は考えられないほど
興奮してた俺はスポンジ越しじゃなく、
直に胸を触ってみたくなり、
手のひらで揉むようにして胸を洗い始めました。



そのとき、姉がちいさく 

「ぁう」

 と漏らしたのを聞き逃さず、
ついに胸だけじゃ我慢できなくなり
下腹部に手を伸ばしてみました。



姉は 最初こそ足を閉じて抵抗するような感じでしたが 
すぐに足を開いて俺の手の侵入を許し
両手を俺の首に回して抱きついてきました。



もう夢中だった俺は、
姉の口に吸い付き、姉も舌を絡ませてきて、
激しく抱き合いました。



しばらく抱き合いつつ、
お互いの体をまさぐり 
ここで初めて姉が俺のブツを握ってきました。



恥ずかしながら、
姉の手に包まれた瞬間 

それまでのオナニー生活からは
想像もつかないほどの快感で
爆発といっていいほどの射精

たしか かなり情けない声を
だしちゃったと思います。



快感でぼーっとしてたら、
いっぱいでたね 

今度は私も気持ちよくして! 

と 姉が抱きついてきました。



もうお互いが、
姉弟とゆうことを忘れたかのように 
キスを繰り返し、
お互いの体に吸い付きなめ回し
一番敏感なところを刺激しあって、
10分たった頃、
姉の体がビクビクッっと痙攣しました。



イッタ!

姉をイカセタ!

と思うと なんてゆうか、
達成感てゆうか少し誇らしげな気持ちになり、
姉の唇にそっとキスしました。



そのまま二人でバスタブにつかり、
姉の背中を抱くようにして
おっぱいを揉んでいました。



お互いなんか恥ずかしくて、
一言もしゃべらずにしばらくたった頃、
どちらともなく、あがろうかと
脱衣場にでました。



お互いの体を拭きあってたら、
いちど放出したブツがまたビンビンになり、
姉もまた元気になっちゃったね といって 
ひざまずいてブツの前に顔を近づけてきました。



姉の息がブツにかかり、
それだけでまた軽くイキそうになったのですが、
直後に暖かい粘膜の感触で、
姉にくわえられた瞬間に射精してしまいました。



姉もこんなにすぐにでるとは
おもってなかったらしく、
びっくりしつつも、ザーメンをを飲み込み
ごっこくんしてくれました

2度も放出したのに、興奮はまだ収まらず 
裸のまま居間のソファーまで移動して、
抱き合いながら倒れ込みました。



乳首に吸い付いて姉の股間に手を伸ばしたら
洪水とゆう表現がぴったりなほど
おまんこ汁を垂れ流し、
ソファーには、Hな汁の跡がつくほどでした。



乳首から脇腹、おへそと
だんだん下へと体を舐め吸い付き
繁みの奥の姉のモノを初めてみたとき
なぜか感動したのと、
姉も女なんだと当たり前のことを再認識しながら
口をつけました。



唇が姉のいちばん敏感な
ところに触れた瞬間 

太股に頭を挟まれ、
姉の体が軽く痙攣して 
姉のモノからは白い液体があふれてきました。



姉も軽くイッタようで、
ソファーで抱き合ったまま余韻に浸ってましたが、
このときはダイブ酔いも覚めてて、
抱き合いつつもとまどってたり
後悔みたいのもあったり。



そのとき、姉の手が俺のブツを握ってきて、
かるく揉んだりしごいたりしてきたので、
3度目の大膨張。



先ほどまでの後悔のような物は
ドコへやら

姉をつれて
俺の部屋のベットへ移動しました。



ベットに姉を横たわらせ 
足の間に体を潜り込ませると 
前戯も無しにブツをモノに、一気に生挿入。



ついにリアル姉と一線を超えて近親相に・・・

さすがに3回目なので、
瞬間の爆発もなく 

でも今度は姉が入れたとたんに
ビクビクと痙攣を始め
それでも構わずに前後に腰を進め 
姉のモノからあふれ出る愛液の匂いを感じながら 
とうとう 姉と最後の一線を越えてしまったとゆう思いと 
社会的にいけない事をしてるとゆう背徳感と

そして、わき上がってきた
姉を愛しいとおもう気持ちとが入り交じった
妙な感覚に揺られつつ、
だんだん冷静になってきて 
姉の感じてる顔を見ながら
腰だけはゆっくりとうごかしてました

イキそうになり、
深く腰をすすめたところで姉と目が合い、
そこで姉の中で爆発させてしまいました。



子宮に精を放出した瞬間 
姉の体も、それまでで一番激しく痙攣し 
足を俺の腰に回して、
より深くブツを飲み込もうと
するかのようにしがみつき 果てました。



姉の中に、
まだちいさくならないブツを納めたまま 

「Hしちゃったね」

 と姉に話しかけると

姉も「エッチしちゃったね 
××(俺の名前)は後悔してる?」

俺は「○○(姉ちゃんの名前)とこうなったこと
後悔はしないよ」

「それより、中で出しちゃった。


どうしよう、ごめん」

と 中でイッタ事を謝ると

「たぶん大丈夫だよ」
 といってくれました。



後日姉に生理はきたので安心したのですが
姉弟の間で妊娠したらさすがにヤバイと 
当時は気が気ではなかったです

それ以来、姉とはほぼ毎日Hするようになって 
それが今まで10年以上続いてます。



一度 姉の妊娠があったのですが 
二人とも生んで育てると覚悟を決めた後に 
流産で産めませんでした。



その後遺症ってゆうのか 
処置のせいで妊娠するのが難しくなったようで
進んで妊娠をのぞんでる訳ではないのですが
妊娠する事もなく 今現在にいたっております。



お互い三十路を過ぎ、姉と弟から恋人同士、
そして夫婦のような関係になりつつあります。

【オナネタ】姉のパンツでオナニーしていた童貞の弟【初体験】

オナニーを母親に目撃されたって話は、
男なら一度は聞いた事あるだろうし、
男友達の一人は経験していると思う。



俺は高1の時、お母さんじゃなく、
高3の姉にオナニーを見られてしまったw

きっかけは、俺はコタツでテレビを見ていたら、
姉が学校から帰ってきて、

「寒い寒い」

言いながら、制服のままコタツに入ってきた。



しばらくすると、姉は疲れていたらしく、
コタツに入ったまま寝始めた。







テレビがCMに入ったので、
俺はとくに意味もなく、コタツに顔を突っ込んだ。



すると、対面に寝ている姉のスカートがめくれて、
パンツがモロに見えた。



罪悪感を感じてすぐコタツから顔を出した。



しかし、気になってしまいまたコタツに顔を入れた。



コタツの中で姉のパンツをマジマジ凝視してしまった。



姉はけっこう美脚で、パンツは白と青の縞々だった。



姉のパンモロだとわかっていても、
チンポが固くなってしまった。



俺はコタツから出て、自分の部屋に帰った。



自分の部屋で、
以前録画した格闘技のビデオを見始めた。



しかし、どうもさっきの姉のパンモロがちらついてしょうがない。



俺はついに姉の脚とパンツを思い出しながら、
布団の上でオナニーし始めた。



姉「ねえ、正登」

と、姉がノックもせずに部屋に入ってきた。



俺「なに?」

俺はとっさにズボンを上げる。



何事もなかったように、格闘技のビデオを見た。



姉「この間のビデオの続き貸してほしいだけど」

俺「ああ、その本棚にあるよ」

俺は姉の目的のビデオを指差す。



姉は背伸びして、本棚からビデオをとった。



俺はどうしても、
背伸びした姉の太ももに目がいってしまう。



例に漏れず俺の姉も制服のスカートを短くしてはいていたが、
パンツが見れるかどうかの絶妙の長さはエロいと思う。



ビデオをとると、姉は部屋から出て行った。



あぶねーと思いながらも、
さっきの姉の太ももでまたオナニーした。



その翌日ぐらいだったと思う。



姉が部屋に入ってきて、

姉「ねえ、格闘技って面白い?
マッチョの男たちがリングで抱き合ったりするんでしょ?」

俺「え?おもしろいよ。


寝技を退屈に思う人も多いんだろうけど、詰め将棋的な面白さがあるよ」

姉「メジャーに言った多田野っていう投手、知ってる?」

俺「いや、よく知らないけど、野球は」

姉「砲丸投げの室伏っているよね?どう思う?」

俺「すごいと思うよ。

筋肉すごいし。

動物みたい」

姉はなんか要領の得ない質問ばかりする。



今だったらわかるのだが、
当時は何の関連性のある質問なのか、よくわからなかった。



それから数週間後ぐらいに、
姉が美沙さんというクラスメイトを連れて家にやってきた。



美沙さんは姉とは違って、
けっこう気さくで、派手なタイプの女の人。



俺も何度か会ったことはある。



なんでか知らないが、
俺も部屋に呼ばれて一緒に会話に参加させられた。



姉がトイレに行くと、美沙さんが

美沙「ねえ、正登くん」

俺「はい?」

美沙「今度さ、二人で映画見に行かない?」

俺「え?」

美沙「さっき観たい映画があるって言ってたじゃない。


あれ私も観たいなって思っててさ」

俺「はい、いいですよ」

美沙さんは笑って、

美沙「それじゃ、決定ね。

いつ行く?」

などと、姉がトイレにいるうちに、映画の予定が決まった。



次の週末に、美沙さんと俺は映画を見に行った。



美沙さんはばっちり化粧もして、短いスカートをはいてきた。


俺は人生の初デートでちょっとドキドキしていた。



けっこう美人の美沙さんの隣で歩けるだけでも、
けっこう気分がよかった。



映画館を出たら、美沙さんはいきなり俺の手を握ってきた。



俺はドキッとしたが、振り払うわけにもいかない。



初デートだったが二人は恋人みたいに歩いた。



するといきなり、

美沙「ねえ、正登君、少しホテルで休んでいこうか?」

と、ホテルに誘われた。



俺はけっこう激しく動揺した。



ホテルとかは互いに好きと告白しあって、
愛をはぐくんでから行くものだと思っていたからだ。



いきなり初デートで行くところじゃない。



しかし、俺も断る理由がなかったから、

「うん」

とうなずいた。



二人は近くのホテルに入った。



俺「先にシャワー浴びてもいいよ」

美沙「めんどくさいから、一緒に浴びましょ」

美沙さんは手馴れた感じで服を脱ぎ始めた。



俺は初めて間近で他人の女の人の裸を見てドキドキした。



美沙さんのおっぱいは大きくて形もよかった。



男の俺の前で裸でもけっこう堂々としている。



逆に俺のほうがオドオドになっていた。



美沙さんは俺の手を引いてシャワー室に入ると、
俺の身体を洗い出した。



美沙「正登君、童貞君でしょ?」

俺「はい」

美沙「初めての相手が私でもいい?」

ここまで来て断るわけにも行かない。



俺「はい」

と、俺は答えた。



美沙「まだ出しちゃダメよ」

と、美沙さんは手に石鹸をつけて、
俺のガチガチに硬くなったチンポを洗ってくれた。



童貞の俺はマジで洗われただけでイキそうになったが、
大和魂で何とか耐えた。



美沙「うふ、正登君って見かけによらずけっこう大きいのね」

俺「そうですか?」

今度は逆に俺が美沙さんの身体を洗い返す。



美沙さんはいろいろ話かけてくれたが、
俺は情けないぐらいに無口だった。



シャワーから出た俺と美沙さんは、ベッドに入った。



童貞の俺はセックステクなんてないから、
おっぱいを揉んだり、舐めたりするだけ。



それでも美沙さんは小さな喘ぎ声を上げたくれた。



今考えたら、たぶん演技だと思う。



美沙「それじゃ、これつけてあげるね」

美沙さんはコンドームを取り出して、
俺につけようとした。



しかし、情けないことに、
俺はそのコンドームをつける動きで射精してしまった。



俺は一生の不覚だと思って、
恥ずかしくて顔が真っ赤になった。



美沙さんは怒るかと思ったけど、笑い始めた。



美沙「あはは、もう出ちゃったの」

俺「ごめんなさい」

美沙「ううん、かわいいよ」

俺「情けないです、俺」

美沙さんは俺にキスしてくれて、

美沙「初めてなんてそんなものよ。


逆にうれしいわよ。

私の身体でそんなに興奮してくれてるんだって」

俺「そうですか?」

美沙「若いからまだできるでしょ?」

俺「はい、がんばります!」

一度出したことによって、俺はかえって冷静になれた。



落ち着いて30分ぐらい、
抱き合って、美沙さんの身体を愛撫する。



冷静に女の身体を観察することもできた。



美沙さんの身体もほぐれてきたみたいで、
けっこう濡れてきている。



美沙さんがもう一度コンドームをはめてくれた。



俺は最初は前から、
最後は後ろから、美沙さんの身体を突きまくった。



年上の女の人をバックから犯しているって言う情景が興奮した。



美沙さんもあえぎ声を出し始めた。



今度は演技じゃなかったと思う。



俺は美沙さんの中に出した。



それから俺と美沙さんは付き合うようになった

俺も美沙さんのことが本気で好きになった。



セックスから始まる恋があるんだと知った、
童貞の俺。



それからしばらくしてあと、
俺と美沙さんと姉の3人で居酒屋で酒を飲む機会があった。



美沙「あのね、私と正登君が付き合うようになったのは、
亜樹(姉ちゃんの名前)がきっかけなんだよ」

俺「姉ちゃんが、家に美沙さんを連れてきたからでしょ?」

美沙「ううん。

亜樹がね、正登君のオナニー見ちゃったの」

姉「ちょっと、美沙!」

美沙「いいじゃない、昔のことなんだから。


そしたらさ、正登君が男の人の格闘技のビデオ見てオナニーしてたって言ってさ。


うちの弟ホモなんじゃないかって、相談を受けたの」

俺はあの時、やっぱり見られてたのかと、恥ずかしくなった。



しかし、格闘技のビデオを おかずにしていたと思われたらしい。



そのときは姉のパンツで抜いていたんだが、
もちろんそんなこと言えるわけもない。



美沙「ちょうど私もフリーだったし、
彼氏がほしいんだったら、うちの弟を紹介するから、
弟を女の子好きのまともな男にしてくれないかって。


正登君かわいい顔してたし、私もすぐKOしちゃった」

姉「もう、そんなこと言わなくてもいいじゃない!
だいたい、いきなり童貞食えなんてお願いしてないでしょ!」

美沙「なによ、弟思いの姉のいい話じゃない。


あなたもそんなていどでいちいち恥ずかしがってるから、
いつまでたっても処女なのよ。

弟に先を越されたお姉ちゃん」

姉「なによ!関係ないでしょ!」

美沙「今度、亜樹を入れて3Pしようか?
正登君けっこう大きいのよ。

テクも私がそうとう仕込んだし」

姉「美沙!」

真っ赤になって怒る姉が、けっこうかわいいと思った。



弟思いの姉にオナニーを見られたおかげで、
初H出来て童貞も捨てられてたし、年上の美人なお姉さんとも付き合えました。



でも姉のパンツをオナネタにしていたとは、
絶対言えませんw

墓場までもっていこうと思います。

お椀型の綺麗なおっぱいの茶髪ギャルの小さい乳首がエロかった

学生の時、地元の民宿でアルバイトでお小遣い稼ぎした

ちょっとかわいい感じの細身で
人気あった女の子がいたんだけど、
大学生ふたりが俺に

「その娘とヤろうと思ってるんだけど一緒にどうか」

と言ってきた。

俺は「真面目そうだし、彼氏もいるみたいだから無理じゃないの?」

と言ったが、結局計画に乗ってしまった。

バイトの最終日、打上げを口実に大学生のマンションへ行く事になった。

メンバーは、男は俺と大学生ふたり。

女は目当ての娘(N子)と茶髪で派手っぽいギャル(Y子)。

ふたりを部屋に残して男は買出しに行ったんだけど、俺は「本当にヤるんですか?」と聞いたら

大学生は「まあ無理ならあきらめるさ」と言って俺にゴムをくれた。

酒とジュースと菓子とつまみを買って宴会。N子は最初ジュースだったが、大学生に勧められて2杯目以降は薄めにアルコールを入れられていた。

俺はちびちび適当に飲みながら、N子のTシャツのふくらみや袖から見えるわきにどきどきしていた。

話も上の空で、頭の中は「本当にヤるのか?」でいっぱいだった。

だんだんアルコールも回ってきて、席もいつのまにかN子をはさむ様に大学生ふたりが座り、
俺は茶髪ギャルのY子のとなりで、Y子の話に適当に相づちをうっていた。

大学生は話上手でたまに手や肩に触れていたが、N子もほろ酔いで笑いながら、嫌がるようすもなかった。

そして、とうとうひとりが内緒話をするふりをしてN子にキスをした。

N子は驚いて一瞬離れたけど、すぐにまた強引に唇を奪われた。

しばらくは「んん!」と呻いて抵抗していたが、10秒ぐらいであきらめたようだった。

Y子は「うわー」なんて言いながらはしゃいでいたが、俺は声も出ずに見ていた。

ようやく唇が離れ、N子は「だめ」って言ったがすぐにまたキス。

そのうちほとんど抵抗しなくなった。

押し倒されてもつれ合っているふたりを見て、俺はただ興奮してその様子を見ているとY子も俺の腕にしがみついて同じように見ている。

俺はY子に興味はなかったが、いつのまにか顔が近づきキスしていた。

N子はもうひとりにも交代で唇を奪われ、舌を入れられているのかぴちゃぴちゃ音がしている。

最初にキスした奴はN子のTシャツに手を入れ、
おっぱいをまさぐっていた。

俺はまるで自分の彼女がおかされているような気持ちになり、
くやしくてY子にしがみついた。

Y子も俺の背中に手を回し、耳元ではぁはぁ言って俺に頬擦りしている。

その肩越しからN子の様子を見ると、すでにTシャツとブラは捲りあがっていて、胸があらわになっている。

腕を片方ずつ押さえられているため、抵抗もできずにふたりの男に好きなようにされていた。

顔は真っ赤になって大きくのけぞり、震える息がふうふう聞こえる。脚まで赤くなって、ぎゅっと閉じたりもじもじしたりしていた。

俺はY子のブラのホックをはずし、同じように揉んだり乳首を指でこねくり回した。

突然「だめ!」と声がしたと思ったら、N子はショートパンツを半脱ぎにされ下着に手を入れられていた。

N子は脚を閉じ身体を丸めて抵抗したが、そのうちくちゅくちゅと音がすると大きくのけぞって動かなくなった。

手がもぞもぞ動くと、ブルーのパンティの隙間からちらっと黒いマン毛が見えた。

もうひとりにも首や胸に舌を這わされ、小さくピンと勃った乳首を両親指でいじられている。

N子は声を抑えていたが、時折腰がびくんと跳ね、たまに堪えきれずに「ん」とか「ふっ」とか声を漏らしていた。

俺はそれを聞きながら、興奮と嫉妬で狂ったようにY子の胸にむしゃぶりついた。

ふたりに散々いじられて、N子はぐったりしていた。

ショートパンツとパンティを脱がされるときも、ほとんど抵抗しなかった。

濡れたヘアが光って貼り付いているのがすごく淫靡だった。

大学生が凶悪になった赤く醜い自分のモノを出してゴムを付け、N子の綺麗な脚を開いて重なった。

靴下だけ残っているのがよけいにいやらしかった。

入ったとき「あっ」と小さく悲鳴をあげ、あとはぴちゃぴちゃと音だけが聞こえた。

2m先でN子がおかされているのを見ながら、
俺は同じようにゴムを付けて茶髪ギャルのY子に挿入

Y子は「あ、あ、あ」と突かれるたびに声を出し、黙れと言いたくなった。

俺はN子をおかしているんだと脳内変換して、夢中で腰を振った。

N子はようやくひとりに解放された後、もうひとりに座った格好でされていた。

お椀型できれいな形の胸が揺れていて、ピンクで小ぶりな乳首が見えている。

N子は時折「あっ…んっ」と抑えきれないような声を出していた。

「だめっ…やだ」と言っても大学生は聞こうとせず、何度も腰を振って突いていて、

しばらくして大学生が「うっ…」とかって言うと体をビクンビクンさせ、

射精したようだったその時の光景は本当に忘れられない思い出で、
今でもオナネタになている

結婚予定がある元カノにバレないように3回も中出しする悪い男

以前付き合ってた元カノの
後輩OLと飲み行ったんだが、
最近、彼氏と結婚も考えているらしく、
子どもが出来てもいいと、生エッチしてるのを聞いて

ムラムラしたから、それとなくホテル誘ってみたら、

少し渋っていたが、酔いと、久しぶりだし今日だけ

となんとか了承得て、ホテル連れ込みOK。

前は絶対ゴム付きだったが、

さっきの生ハメ話聞いたあとだったので、

生で入れるよ。と、生挿入してみたが、抵抗なし。


最近出してなかったのもあって、

精力満タンだったので、正常位で2回、

バックで1回無断中出ししたけど、

硬さは萎えなかったので、出すたびに、

入れたまま休憩とって4回目に抜いて、腹出し。

でも3回分中出ししてたから、全然出なかった。

なんか精子でないねーもしかしてイってない?

って言われたから、酔ってるからイけないやって話あわせたら、

そっか~残念。もう眠いからおしまい。

って言って寝ちゃった。

寝てる時、めっちゃ精子逆流してたから、

デジカメに収めて、指でかき出し、処理終了。

次の日、せっかく久々だったのに、イけなくて残念だったね。

やっぱ、もうこういうのやめるね。ゴメンね。

って言われたけど、いや中出ししたから。3回も。

オナネタまで提供してくれてありがとMちゃん

リクルートスーツの女子大生の妹が、超可愛くて脱ぎ捨てたストッキングを拾ってしまう

俺には、姉と妹がいる

姉は既に結婚していて、
妹は地元の国立大学に通う女子大生

現在は、姉は嫁いで
家族は両親と妹の4人

俺は前の彼女と別れてからここ1年は彼女らしき人はいない。

姉の嫁ぎ先は小さな会社を
経営してるんだけど、義理の兄から

「来週の土曜日に会社の創立記念パーティーをやるんだけど、
受付のアルバイトしてくれないかな」

と俺と妹に頼みに来た。

土曜日なら会社が休みだしバイト代が出るならと
俺はすぐOKしたのだが、

「なにを着て行けばいいの」

と聞くと義兄は

「普通のスーツでいいよ」

と言うのだが、妹は

「スーツなんて持ってないから行けない」


と返事をした。

俺は一応社会人だからスーツは持ってるけど、
妹は大学2年生なので持ってなかったのだ。

すると義兄は

「この機会に買っちゃえよ、来年3年生だろ、
どうせ就活で必要になるんだし、
バイト料期待していいから頼むよ」

と妹に頼んだ、妹も断りきれなかったのか引き受け、
次の日にスーツを買いに行ったようだ。

当日の午後に俺はスーツを着て階段下で妹を待ってると、
黒いリクルートスーツに身を包んだ妹が部屋から出て降りてきた、
俺はその姿を見て「マジで妹?」と思った。

妹は大学に行く時もプライベートで出かける時も
スカートの類は一切履かず脚を露出させることはない、
服も気を使わず男だか女だかわからないような格好だ、

「これじゃ男も寄り付かないだろう」という格好なのだ。

それが髪もきれいに束ね化粧もしてリクルートスーツを着てる、
スカートの裾から伸びた脚にはちゃんとストッキングも履いてる

おそらく妹がスカートを履いたのなんて高校の制服以来

その高校時代だって俺はちょうど大学生で
東京に行ってたからほとんど見てない。

俺は女の人を見る時は脚から見てしまうほどの脚フェチ

ストッキングも好きだ、
階段から降りてくる妹を見て

「こんなに美脚ったんだ」

と不覚にも思ってしまった。

パーティーではお酒も出るので電車で行くことにしてた

来た電車は空いていて田舎の電車なのでボックス席もあり、

俺達はボックス席に向かい合わせに座った。

最初俺は通路側で妹は窓側と斜め向かいで座っていたのだが、
途中の駅から混んできて俺も窓側に詰めた、
席の間が狭いので俺の膝と妹の膝が触れた

妹が窓に寄りかかって寝てるのをいいことに妹の膝をじっくり見た。

ストッキングに包まれた可愛い膝

目の前にいるのが妹であることなんか忘れて俺は
お尻を少し前に出して妹の両足の間に片足を入れた、
スラックスを履いた俺の脚に妹の脚の感覚と体温が伝わってくる

「触りたい」「舐めてみたい」

そんなよからぬことを考えながら降りる駅まで勃起させてた。

受付の仕事を無事終わらせ俺達もパーティーに後半だけ出席させてもらった

義兄がビール瓶を持って来て「お疲れ様、助かったよ」
と言いながら俺にビールを注ぐ、

次に妹にも「美園ちゃんまだ未成年だっけ、
でも飲めるんだろ」

とビールを注ぐ、妹は飲んだことがあるのか
初めてなのか知らないがグラスに注いでもらったビールを飲んでいた。

その後も社長である義兄のお父さんや
姉までも「お疲れ」と言ってビールを持ってきた

姉なんて実の妹であることをいいことに
飲ませまくってて俺が止めに入ったくらいだ。

案の定パーティーが終わる頃には妹はすっかり出来上がってた

歩いて駅まで向かう途中も俺にしがみついてきて
足元もおぼつかない

なんと辿り着き電車が来たのだが
行きとは違いものすごく混雑してた、

東京にいる時は満員電車なんて慣れっ子だったけど
田舎でこんな経験をするとは思わなかった

なんとか2人してドアの付近に立ったのだが妹の顔が目の前にあった。

妹の顔をそんな至近距離で見たのは初めてだった

酔って眠くてたまらないような顔

俺も酔ってるせいなのか妹の事を
「可愛い」とマジで思った。

そのうち妹は眠気が限界に来たのか俺の肩に頭を持たれかけてきた、
すごくいい匂いがして俺はそのままじっとしてた。

駅から自宅まで寒空の下を歩いたせいなのか、
自宅に辿り着くころには妹も回復してて家に入ると
「寒いしお風呂に入ってから寝る」と言った

一方俺はそのまま寝ることにしたのだが部屋に入って
布団に入ると今日のことが気になって仕方がなかった。

それは妹のストッキングに包まれた脚である、
行の電車での出来事を思い出すと勃起してきた。

思い出しながらオナニーしようとして

「そうだストッキングがある」ふとそう思った

妹はお風呂に入ったはずだから当然脱いでる、
帰りの駅で見た時に伝線したから今頃は脱衣場のごみ箱かも

俺は妹が風呂から上がって部屋に入ったのを確認してお風呂に向かった、
ごみ箱を見ると思った通りストッキングが1足入っていた、

母ちゃんは休みの日にストッキングなんて
履かないしこんな白っぽいベージュのストッキングじゃなくてもっと濃い色だ、

伝線してる箇所も俺が駅で見た個所と同じだ、
「妹が履いていたストッキングに間違いない」そう確証した。

部屋に持ってきてまずじっくりと観察した、

「この薄いナイロン繊維の中に妹の脚が入っていたんだ
まさかあの妹があんなに綺麗な脚をしてたなんて
そう思えたのはこのストッキングのせいなんだろうか」

そんなことを考えながら恐る恐るストッキングを鼻に持って行った。

冬で蒸れなかったのだろうかつま先は刺激的な匂いはしなかった、

臭いのが好きと言う人もいるけど俺はどうも苦手

もし臭かったら萎えてしまうと思って恐る恐る匂いを嗅いだんです。

刺激臭はしなかったけど全体的に少し生臭い感じの匂いがした

嫌な生臭さじゃなくとてもそそられる匂いだった、

「これが妹の匂いなんだ」そう思うともういてもたってもいられなかった。

パジャマのズボンを脱ぎパンツを下げ
いきり立ってるイチモツを開放してやった

自分でも感心するくらい見事に勃起してた

それを片手で握りもう片手でストッキングを鼻に押し付けた

深く息を吸い込み匂いを堪能しながらシコシコ

頭の中では今日の映像を思い出した

リクルートスーツから見える脚、電車で見た膝、
酔ってる妹の顔、帰りの電車の中で至近距離で見た可愛い顔

それらを思い描きながら匂いに包まれて俺は
ストッキングオナニーで絶頂した

果てる時妹の名を小さく声に出した。

地祇の日から妹はまた元の姿に戻った

男から見てこれほど魅力のない女はそうそういないとさえ思える。

でも俺だけは知っているんだ

妹は本当は美脚の持ち主でオシャレすればそこそこの女

そして酔って甘えたような顔がなんとも可愛い事を、
それをあの日手に入れたストッキングで
妹を妄想し、オナネタにすると思う