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パンスト、ブラジャー、パンティを剥ぎ取り既婚者同士のエッチ

九州は本当に不倫が直ぐできる。

東京から九州の某都市へ単身赴任で転勤することとなった俺は、先のためにはしょうがないと思いつつ、田舎の雰囲気に馴染めずにいた。

九州のあらゆる街を訪問するうちに妙に女の多い地域だと感じた。

地元の人間に聞いて納得した。

『男が働く場所がなく大都市へ出て行ってしまう』

その事実を知った俺は、もしかすると良いSEXフレンドができるかもしれないと考えた。

営業なので移動時間がたっぷりあったので、早速『性病をうつされたり、後々引きずらない』ように、人妻狙いで不倫サイトにアクセスし相手を探した!

しかし不倫サイトはサクラや、ヤバそうな女が多く、なかなか見つからないので、一般のメル友サイトで探した。

いるいるウジャウジャ!

奇麗ごとを言ってもやりたそうな人妻が!

年齢が若いと別れてまでとか、ややこしくなる可能性があるので、興味があったのもあるが30代後半から40代前半の熟女をあたった。

面倒くさい時間を要するが、遊び人の人妻を除き何人かの直メを聞き出し、そのうちのひとりに絞った。

「色々トラブルが続いた上に、旦那と子供までいるのに数年間付き合った不倫相手にふられ、ボロボロ状態で癒して欲しい」という。

約束の平日、昼間しか会えないというので12時に示し合わせた待ち合わせ場所に行って驚いた!

待っていたのは、アパートの修繕を頼んだ内装業者の奥さんだった!

代金を支払いに行った時、応対してくれて、子供がいるわりには、やつれて見えるのに若く見える美人だったからよく覚えている。

やつれて見えたのは仕事や家庭のことで忙しいのだろうと思ってたら、男にふられたせいだったんだ。

下を向いて領収書を書いてるときに、上着の大きく開いた胸元の中に、大きくもなく、小さくもないCかDカップのブラジャーをつけた美乳がおもいっきりはっきりと除けたので少々アソコが起ってしまったのも覚えている!

そんな、美人妻が抱いてくれと目の前に立っている。

声をかけると覚えていないらしく、驚きもせず初対面の挨拶をしてきた。

名は美子とのこと。

俺は何も言わずにおき、食事に誘った。

食事の最中に関係を持つことをまだ考えているという。

冗談じゃない!

こっちはここまで来るのに散々苦労しているのにこのまま帰れるわけがない!

単身赴任で溜まりに溜まってんだから!

そこで、デザートを食べている時に「業者さんの奥さんですよね」と問いかけた。

あの時の彼女の狼狽振りは少々可哀想にも思えた。

顔が一挙に青白くなり、どうしようという表情をしていた。

助けてくださいという表情にも見えた。

これで今日はやれると思った。

直ぐにラブホへ入り、軽くアルコールを入れた。

話を聞くと美子は42歳。

俺より10歳も年上だったがとてもそうは見えない。

旦那が若い時から淡白だったらしく、子供を生んだら更にひどくなり、月にどころか年に数回しかSEXをしてくれないらしい。

30代中頃に、やはりメル友から仲良くなった男に惚れて、関係を持ち、子供がいるので仕事を適当に抜け出してはSEXしてたらしい!

まったく良妻のような振る舞いしておいて何を考えてるんだか。

旦那が走り回ってる時に他の男に入れさせて悶えてるなんて・・・まぁそのおかげで俺も楽しめたのだからいいけどね。

でも、東京に残した我妻もこんな関係してるのかもと思ってしまった。

なぜかそう考えたら怒れるのでなくアソコがビンビンに起ってきた!

観念したのか、彼女はシャワーを浴びてくると上着を脱ぎ、ワンピース姿になり、バスに行こうとした。

さすがに子供を二人も生むと太るのか、少しムチッとしているが、それがまた熟女の雰囲気をかもし出している!

ワンピースがピチピチ状態で体の妖しげなラインが丸分かりだ!

いい体していると思った。

いい年なのにくびれはあるし尻はかなりでかい、身長は160cmぐらいか。

もう我妻としてから1ヶ月ぐらいしてない俺は我慢し切れなかった。

驚く彼女をよそに、ベッドの上に押し倒し、ディープキスをしながら彼女の体中を触り捲くった!

喘ぎはじめた彼女の服を脱がせると、白くとても40代の女のものとは思えないすべすべした肌が露出してきた。

なんでこんなにすべすべなのかと問うと、前の男に気に入られるように高価なボディ関係商品で日々磨いていたそうだ。

まったく・・・。

もう止まらなかった俺はたて続けにパンスト、ブラジャー、パンティを剥ぎ取り美子を素っ裸にした。

今でも目に焼きついている。

綺麗だった!

可愛いおわん型の乳房にちょこんとついたピンクとはいかないが薄い茶色の乳首!

アソコの毛は剛毛だった。

びっしりと真っ黒な毛があの入り口近くまで生えている!

多少肉付きがいいのはしょうがない。

贅沢は言ってられない。

乳首を嘗め回し、乳房や尻を揉み捲くり、彼女のアソコに指先をやるともうビッチョビチョだった。

シャワーに行かせてくれと彼女に奥さんの匂いを嗅ぐからここが起つんだからと真上を向いて勃起したペニスを彼女の顔の前に出して挑発してやった。

自分でもここまで起ったのはいつ以来だろうと思った。

ここからは、俺はもう夢気分だった!

「つけなきゃ駄目だよ」という彼女の言葉を無視して、生のまま彼女のアソコに巨大化した棒を突き刺した!

刺した瞬間に彼女は背中を反らせながら歓喜の声を短く上げながらアソコを締め付けてきた!

若い時のように激しく突き続け、いくつもの体位で彼女を悶えさせた。

フィニッシュは乳房から下腹部にかけて白液を撒き散らした!

これまた、我ながらこんな凄い量の白液が出たのはいつ以来だろうかと思った。

虚脱感?満足感?にひたって横たわっていると彼女はそ~っとバスに行った。

その移動の仕方と後姿がまたなんとも色っぽくて、つい先ほどなえたばかりの棒が瞬く間に反り返った!

俺ってこんなに精力あったかと・・・。

彼女の後を追いかけバスへ再び驚く彼女を石鹸の泡をつけて撫で捲くり、アソコも刺激し立位でズボッ!

二発目はどこに飛んだか不明?

シャワーを浴びて出てきて、ソファーで深く腰掛けてると彼女がバスローブ姿で近づいて来て・・・次の言葉に今度はこちらが驚いた。

「もう1回しよ!」

・・・嘘だろうと思ったが、嫌ともいえず・・・。

棒を咥えられデカクされ、騎乗位でビチャビチャ音がするほど攻められて・・・。

最後に放出した時は、俺のほうが失神しそうでした!

この後、前の彼氏と同じく週に2~3日、時間を合わして彼女の子供が帰って来る間での1~2時間、俺のアパートかラブホでSEXを楽しんでます。

やばかったのは1回だけ彼女の家兼事務所でやってたら子供が早く帰ってきて、危うく結合しているところを見られるところでした。

それ以来、彼女の家ではやめました。

一番興奮するんですけどね!

前の男と違って俺が彼女にやらせたのは、サークルに入って活動し始めさせ、週1回のものを家族には週1~2回と偽らせ、飲み会があり遅くなると嘘をつかせ、月に1~2回夜ゆっくりとSEXを楽しんだこと。

ある時点で気がついたんですが、彼女に「旦那としたときは教えろ」と言ってあるので分かったんですが、旦那とSEXをした翌日は異常にテンションが高いSEXになるようです。

悶え方が凄いし、声も隣近所に聞こえるほどの喘ぎ声を出す。

俺、アパートを追い出されないかと本気で心配な時あります。

SEXそのものも俺の背中に脚を絡めてアソコを締め付けてくるは、気持ちよくなって来ると天井に向けて脚を上げ広げもっと深く強く突けとう体位をしてくる。

最初のころはこちらも初物なんでとことん付き合ってましたが、最近は過食気味!

疲れてくると上に乗らせて一人で遊ばしてます。

もうこの関係も、もうすぐ1年ほどになります。

先日、内示があり、どうやら東京に帰れそうです。

俺はもう散々味わったんでいいんですが、この美人淫乱人妻、どうなっちゃうんでしょうね?

妻が目の前で浮気しても見てみぬフリ

私、39歳で社長をしてます



妻は42歳 専業主婦(M子)です


結婚14年目。

本題です。

妻の浮気相手は34歳独身者。

きっかけはご近所の仲良しさん達とのホームパーティー。

たまには旦那連中も呼ぼうとなったらしく急遽参加。

3組の夫婦と、主催夫妻(場所提供夫妻)の友人単独男性2人と単独女性一人。

単独男性Aとは以前より面識は有ったらしく、

パーティーではAと妻は良く話していました。

直感的に怪しさを感じたもののその場は和やかに。

会も進み皆、大いに酔う中で比較的お酒は強い私は一人冷静。

大きなロングソファーに4人で腰掛けている妻とAと他夫妻。

Aの手が妻の腰にさり気なく周っており、

判らぬように小さく小さく拒んでいる妻。

お酒の勢いも手伝い少々調子に乗っている程度だと思い、気付かぬフリをする私。






私は、決してもてる方ではないですが、

当日は何故か話題の中心が僕になりチヤホヤされる場面も有りました。

その状況に妻も嫉妬ではないにしろ面白くない様子。

そんな状況下、腰の下のほうに手が回っているにも拘らず、

いつの間にか妻が拒まなくなっていました。

更に場は盛り上がっており、

Aの数々の失恋話に話しは移行。

そこで、参加女性の一人がポツリ。

”M子のアドヴァイスが悪かったんじゃなかったの”

と一言。

妻は一瞬顔つきが変わりました。

もちろんそこを見逃さなかった私。

盛り上がる話の内容から妻は相談を受けていたらしい事が発覚。

その後、皆大胆になりTシャツ一枚やモロ下着が浮いているような

薄手の服装で酒を飲み続けるメンバー。

Aの目線は妻の胸元や太ももをチラチラ見始めます。

僕は僕で奥様方からお酌を頂き、両サイドに女性がいる状態。

妻と私は何処と無くお互いを見せ付けるような偶然にも配置になる。

しかも妻の目は完全に酔っ払らっている感じです。

気のせいか、妻はAに胸元や太ももをわざと見せ付けるような体勢になります。

AはAで、私に一度だけ奥さんに膝枕してもらってもいいですかっ?!

と調子に乗る始末。

周りは、寂しい男なんだからそのぐらい多めに見てやれーとノリノリ。

単独女性が私に、”だったらHさん(私)は私の膝枕で寝る?”と言われる始末。

Aは妻の膝に手を伸ばし、いつの間にか爆睡。

妻も拒むでもなくそのままにしております。

途中、1組の夫婦が帰り我々もと申し出るが主催者夫妻に

もう少し飲んでけ、泊まって行けと

しつこく引き止められ妻も満更ではなさそうなので

結局酔うつぶれそのまま、雑魚寝する事に。

皆、相当飲んでおり気が付くと其々ダイニングで完全に寝入っている様子。

私も少々寝入っていた様です。

私の隣には単独女性がいびきをかいており、その隣にはもう一人の単独男性が。

もちろん二人とも熟睡状態。

主催者夫妻は隣の部屋で寝ている模様。

その奥のソファーの陰でモゾモゾ動く気配あり。

妻とAです。

ソファーの下より覗き見るが背中を向けて何やら拒んでいる様子。

妻は、絶対にダメ!!と小さな小さな声でもがいる。

二人とも服を着ている様であったがAの片手は後ろから抱きかかえる様に

胸に伸びているのが確認できます。

何故その場ですぐに飛び出さなかったのか不思議ですが

そのまま寝たフリをしてしまった私。

その後30分くらいでしょうか・・・。

拒み続けていた妻も無言に。

妻も起き上がり場所を変えるなり私の横に来るなり

すれば良さそうな物、もがき拒む割には移動しない様子。

その後、後ろから羽交い絞めにされている体勢のまま、

首を後ろにねじられ、顎をつかまれ、唇を奪われていきました。

私は硬直状態です。

その後、チラチラと私の事を確認しては唇を重ねていきます。

最初はしっかり口を閉じていた妻もうっすらと唇を開き始めています。

Aの片手はTシャツの上から妻の胸を鷲掴みしており激しく後ろから揉んでいます。

妻は胸を掴んでいるの手を形ばかりに払おうとしてますが、

息は乱れている様子であり

気持ちは完全に受け入れているような弱弱しい抵抗。

次第に妻の力が抜けたのでしょうか、

Aが体勢を入れ替え妻に覆いかぶさっていくのが伺える。

チラッと二人して私の寝具合を確認したかと思うと、

Aは舌を伸ばしはじめ、妻の口の中にゆっくりと舌が消えていきます。

妻も受け入れたようで口元からは唾液が流れている様子。

口をお互いに大きく大きくあけ、貪るようにお互いの舌を吸い上げてはじめ、

唾液は入り混じりキスだけで女の全てを奪われている様な激しいキスです。

もちろん私は愕然としうつ伏せのまま覗き見るのみで我ながら情けない。

その後、お互いの口をゆっくり離し、小さな声で何やら話しています。

“今回だけで私を忘れてくれる?”と妻

”ウン”とA。

”決して連絡してこないで”と妻。

”判った”とA

此処から先は何かコソコソと話していたが

旨く聞き取れず・・・。

”じゃー、一回だけだけど受精してあげようか?”

と妻がはっきり言いました。

もーどうにかなりそうなのをこらえつつ妙に興奮している自分がいます。

その後は男と女の交じり合いが始まりました。

Aは妻の下半身に顔をうずめ、妻は腰を浮かしています。

どの位舐め回していたのでしょうか。

寝たままの体勢でスカートをめくり上げ、後ろから挿入されています。

妻はジッと目をつぶっているようですが表情は良く見えませんでした。

時折、甘い吐息が漏れるも懸命に声を押し殺しているのでしょう。

しばらくモゾモゾと動いておりましたが絶頂を迎えた様子。

お互いに深いため息が洩れてからしばらく動きません。

妻が

”感じたわよ、でもこれでおしまい”とトイレにたち、

しばらくして戻ってきて私の近くで横になりました。

Aはそのまま家に帰った様子で立ち上がったきり戻って来ませんでした。

翌朝、何事も無かったように友人に挨拶を交わしていましたが、

すぐにシャワーを借りておりました。

自宅に帰り、さりげなく”楽しかった?”と聞くと

妻は”ウーン別に・・・。飲みすぎちゃうから、もーいいかな”と・・・。

それからホームパーティーの話しは出ておりませんが如何なものでしょう。

その後の妻を信じ、気付かない振りを通し、通常と変わらず生活しております。

【ラッキースケベ体験談】雨に濡れた同級生のパンツが見えまくりwww

中学2年の時のラッキースケベ体験です

文化祭の出し物について話すためにクラスで係になった人が休日に集まることになりました。

係は、僕を入れて男子2人、女子3人の計5人でした。

たまたま女子のKさんの家が他に誰もいないからとそこで集まることになりました。

集合時間の直前にものすごい大雨が降り出してしまい、傘を持っていなかった僕は、Kさんの家に着くまでにびしょ濡れになってしまいました。

もう女子3人は早めに着いていたのですが、もう一人の男子は雨だから来ないという連絡があったんです。

室内に入ろうにもびしょ濡れなので、上着とジーンズを玄関で脱いで入りました。

気心知れた女子たちだったので、恥ずかしさも少なかったのですが、それで終わらなかったのです。

Kさんが「びしょ濡れのままだと座れないんじゃないの。」と言い出して、

Hさんも「ねえ、濡れたトランクスも脱いで乾かせば。」って言い出したんです。

タオルでも敷いて座ればいいのですが、濡れたままだと風邪をひきそうでした。

それくらいびしょ濡れだったので、どうしようかと思っていたら、もう一人のYさんが、「脱がしてあげようっか?」って冗談で言い出したのを最後に、KさんもHさんも悪戯心からか同調してきたんです。

女子3人にトランクスを脱がされてしまいました。

腕も押さえつけられたので、当然、チンチンも見られてしまいました。

Kさんが、「わー、けっこうチン毛生えてるんだ。」とか、Yさんも「意外に大きいんだ。」ってニヤニヤしてました。

さらに、Yさんが、「ほらぁ、白いパンツだよ。興奮する?」って脚を広げてスカートの中のパンチラを見せてきました。

他の2人も同じように、パンツを見せてからかうんです。

Kさんは赤と白のチェック、Hさんは白いパンツでした。

必死でチンチンが勃たないように我慢していたら、

Kさんが「魅力が足りないんなら、触ってみよっか。」と他の2人を促したんです。

それで3人ともに触ったり揉んだりされました。

案の定、みんなが見ている前でムクムク勃起!

皆、口を押さえ真っ赤になりながら「やっだー♪」と興奮して喜んでました。

Hさん「私、初めてチンチン触っちゃった。」

Yさん「こんなに大きくなるんだ!」

Kさん「キンタマって柔らかかったんだ。」

・・・とか、いろいろみんな興味津々に笑ってました。

女の子が興味持ってるのを初めて知りました。

その後、タオルを巻いて文化祭の話し合いをしました。

それ以上、からかわれたりはしませんでしたが、とても恥ずかしかったです。

それでも仲のいい女子たちだったのでまだマシでした。

同級生のパンツを近くで見えたのは嬉しかったですが。

淫乱な雰囲気を醸し出すようになった四十路妻

最近まで私達は平凡な夫婦でしたが
変態プレイにハマってしまっているんです


でも妻の不倫から少しずつ平凡ではなくなってきています。私は42歳、妻は35歳、それほど特別な美人ではありませんが、色が白くややぽっちゃりで愛想がいいので男好きのするタイプだと思います。

 事の起こりは妻が近所のセレクトショップで働き始めたことです。特に収入が必要だったわけではありませんが、家にいるより外で働きたいことが主な理由で、趣味的な仕事でした。元々その店で扱っている小物類が好きだった妻は、毎日楽しそうに通っていました。


* スタッフは知人である店のオーナーと男女の学生2名と妻とのことでした。オーナーの方は他にも店をやっていて忙しく、妻に能力があれば、その店の店長にしようと考えていたようです。1人で店番できそうな小さな店でしたから、2人1組のシフトで働いていました。

 最初はやり手のオーナーが妻を誘うのを心配していたのですが、妻は学生アルバイトのM君との方と気が合ったようです。妻は家で店の事をよく話しました。中でもよく話題に出るのがM君のことで、彼に興味があり可愛いがっていることがよく分かりました。

 私が冗談めかして「M君と不倫するなよ」などというと、「変な事いわないでよ、あんな若い子、絶対あり得ないわよ 馬鹿ね・・」などと笑って否定しました。しかし、最近特に妻を他人に抱かせたいと感じ始めていた私は、妻と妻の気に入っているM君の関係を考えると、心配するどころか妙な興奮を感じました。M君を店で見かけたことはあります。

 背が高く、誠実そうでスリムなM君が妻に抱きついて腰を振っているところを思い浮かべると正直勃起していたものです。その夜も、妻を抱きながら「俺もM君みたいに若い頃は、もっとビンビンでいっぱいしたよな」などと彼の名前を出してみました。妻は「この人、また変
なこといっている。困った人ね」といいながらも、ちょっとM君を意識したように思え、私はいつになく興奮して激しく突きまくりました。

 それ以来、M君と妻の不倫妄想は私の興奮材料になり、二人を思い浮かべてオナニーをするほどになっていました。やがて、私は妻が実際にM君と本当にすることを強く望むようになり、その方法をあれこれ考えるようになりました。

 そんなある日のことです。棚卸しの打ち上げということで妻が深夜帰宅ことがありました。カンの鈍い私は、そのとき何も気付かなかったのですが、後日オーナーと会ったとき「先日は棚卸しで遅くまで働いてもらったのに忙しくて何もできずすみませんでした。

 また改めて打ち上げしましょう。そのときは参加して下さいね」といわれたのです。私は妻が嘘をついたことにちょっとショックを受けましたが、すぐにM君のことが頭に浮かび、胸がドキドキしてきました。が易しというか、私が二人を近づける方法をあれこれ考えてる間
に、2人は自然にそうなっていったようです。

 嘘をつかれた腹立たしさもあり、変な妄想を持ったことを少し後悔しましたが、すぐにスケべ心の方が勝って、妻が性的な存在として、えも言われぬ魅力を感じました。私はすぐ妻を捕まえてM君のことを問いただしたくなりましたが、下手なことをいって気まずくなっては元も子もなくすと思い、一番いい展開を考えることにしました。

 そうなると気になるのが、2人は何処まで進んでいるのかということです。 関係が何処まで進んでいるのかを調べるため、すごく抵抗感があったのですが、妻の携帯メールが見ることにしました。妻も嘘をついているのだからと自分を納得させ妻が入浴中にハンドバックの中の携帯に手をだしました。

 二人のメールは、簡潔でたわいもないものでしたが、やりとりの数が多くて二人の親密度を知るのに十分なものでした。例のデート直後のやりとりを見ると。妻の「若い頃を思い出して楽しかったよ」と、M君の「大人の女性って素敵ですよね」というようなことが書いてありました。

 この小僧が、何を生意気なことをと腹も立ちましたが、私は胸がバクバクして勃起しました。ただ、その時点でセックスはしていませんでした。 その夜ベッドで、M君のことに話を向けました。「彼は真面目で素直だよな、彼女とかいるの?」「いないみたいよ」「そうか、お前ああいう若者好タイプでしょ(笑)」「タイプってことはないけど、

 今時めずらしいいい子だと思うよ」と、こんな世間話から入り、だんだん話を核心に近づけていきました。「○○さん(店のオーナー)、お前がよくやってくれるんで助かると言ってたよ。バイトの子の世話までしてもらってありがとうってさ。褒められてうれしかったよ。

 どんなことしてやってるの?」妻は一瞬ドキッとしたようでしたが、平静を装って「1・2回御馳走したぐらいかなあ。あんまりお金持ってないみたいだから」と答えました。私は心の中で「何度も行ってるくせに」と思いましたが、私は妻の体をまさぐりながら、耳元で囁くように話を続けました。

「でも、M君も彼女いないのか、やりたい盛りから大変だな。お前のことやらしい目で見てたりしてな(笑)」「そんなこと、あり得ないわよ」と妻は否定しますが、愛撫ですでに濡れています。私は追い打ちをかけるように「でも最近は熟女ブームっていうじゃないか。 お前のこと考えながら毎晩しごいてるかもよ」と、わざと下品な言葉を囁きました。

 妻は明らかに反応し、興奮しているのが分かりました。「もし、Mがお前を口説いてきたらどうする?」「変なこと言わないでよ」といいながらも、しっかり想像しているらしく、ジュースをじわじわ溢れさせています。私は続けて「若いからカチンカチンで反り返ってるだろな」とか

「あいつ、どんなモノ持ってるんだろう」などと、下品な言葉と指で攻めたてました。妻は「そんなぁ、もうイヤ~っあぁー 」と、顔をそむけながらも一段と強く感じているのが分かりました。

 快感とともに、ここまで来れば何でも言えます。「M君にされていると思ってごらん。不倫みたいで興奮するから」と私。「ハアハア・・そ、そんなこと思っていいの ?」と妻。さっきから思っているくせに(笑)。「いいよ、僕もお前が興奮すると興奮するから、若くて可愛いM君が、お前のこと思ってきっと・・」下品な言葉に、我を忘れて激しく喘ぐ妻に興奮しました。

 妻は我慢できなくなったらしく、いきり立った私のモノに手を伸ばしてきました。私はじらしながら「M君としたい?」と囁きました。喘ぎながらも「怒らない?」と妻「怒るものか、嬉しくてすごく興奮する」と私。そして、ついに「したい」と言わせました。

 私はたまらなくなって一気に押し込み「ほらMにされていると思って、名前を呼んでみたら」というと妻は何のためらいもなく「あああ、M君 好き~ あぁー いっぱいしてぇー」と激しく抱きついてきました。私はモノが破裂しそうなほど興奮しました。その日セックスは、忘れられないほど激しいものになりました。
 
 そして、それから数日間、私たち夫婦はM君との妄想をおかずに燃えました。妻は毎日のように昼間M君と会うせいか、その印象がリアルらしく、この妄想遊びがどんどん激しくなっていくように感じましたが、やはり私の方は飽きてきたので、次に進む決心をしました。いつものようにベッドで妻を愛撫しながら話しました。

「こんなことやってると、店でM君に会うと変な感じだろ(笑)」「う・うん、あなたが変なこと教えるから、意識し過ぎて赤面しちゃうことあるの」私が教える前からM君のこと気にしてたくせにと思いましたが「お前さえよかったら、一度M君としてみないか」「えっ、そんなこと・・本当にはできないわよ・・」「思い切ってしてくれた方が、僕はもっと興奮できると思う、お前が抱かれているとこ想像するとたまらなくなるんだ」それは本当でした。

 愛撫を強めながら、あれこれ囁いて説得すると、妻はびしょびしょになりながら「ほんとに? 私のこと嫌にならない? 」などといいながら喘いでいました。私が手に力をこめて攻めながら「今度、食事に誘って、うまくデートの約束すること。いい? 」とあそこを激しく愛撫しながら命じました。

 すると妻は素直に「はい あぁー」と答え、2人はそのまま狂ったようなセックスに突入しました。それからの数日間、私は期待と興奮と不安でソワソワしながら過しました。でも、その日はすぐにやってきました。「今度の休みにいい店見つけたから付き合ってくれる? と聞いたらOKだって。本当にこれでよかったの?」

「いいに決まっているよ。楽しんでおいでよ。そのかわり報告を入れるのと 帰ったら、どうだったか、しっかり教えてくれること」と答えました。どうせ前から親しい二人ですから、簡単に実現して当たり前なのですが(笑)。出かける妻の様子をみていると、私と出かける時より念入りに化粧し、いくらか派手な服を選んでいました。

 ちょっと嫉妬を覚えましたが「セクシーな下着で行けよ」と冗談をとばすと「これでいいかな。でも彼にも選ぶ権利があるから、あんまり期待しないでね」などと、この期におよんで、まだごまかそうとします(笑)。見ると、記憶にない黒の下着と柄の入った黒のストッキングを付けています。

 きっと、この日のために新調したのでしょう。私はそれに気づかないふりをして送り出しました。その日の長かったことと・・。ソワソワして、妻の下着をひっぱりだしてオナニーをしてしまいました。たまらず「どんな具合だ?」とメールを入れると「これから食事」と返事がきました。

 私は一人でいると頭がおかしくなりそうだったので、近所のスナックに飲みにでかけましたが“心ここにあらず”の状態で長い時間をすごしました。そして再びメールが来て「これから帰るね」とだけありました。私は、家に飛んで帰りました。ほどなく妻が帰ってきました。私が平静を装いつつ「どうだった? うまくいった?」と訪ねると「ううん、食事して、ちょっと飲んだだけ」と笑いながら答えました。

 私は「え、ほんとに? いいからちょっとこっちにきて」とベッドに引っ張っていきました。妻は「ちょっと待ってよ、シャワーあびさせて!」と弱々しく言いましたが、私はゆるさず「ほんとかどうか検査してみる」と服を脱がせました。すると乳房にキスマーク。色が白いのですぐわかります。「これはなんだ~?」私はおどけていいましたが、すでにペニスはギンギンです。

「ごめん。誘われて○○町のホテルに。ごめんね、本当に怒らない?」「うん、僕が行けといったのだから。こっちはどうだ? 」と下を脱がすと、谷間がなんとなく腫れぼったく、拡げると中が赤くなっていて、精子が少し流れ出していました。

 その匂いに頭が混乱するほど興奮しました。「中出しさせたのか?」妻はピルを服用しているので別によかったのですが「うん、入れたらすぐに出されちゃって。・・ごめんね」「いいよ、どうだった? それで何回したの?」私は、精液まみれの穴をこねながら訪ねました。「ごめん4回・・彼ってすごく元気で・・」

 私は彼という表現に多少嫉妬を覚えながら「それで、どんな格好でしたの?」「ふ・ふつうよ、ベッドで・・」「あそこはどんなのだった?大きかったか?」「え・えぇ、あなたよりちょっと大きいぐらいかな?でもねぇ、硬くてびっくりしたの」私は興奮のあまり、間抜けな質問を次々にしていました。

 妻も思い出して興奮したのか、めずらしく「ね・ねぇ、あなたの入れてぇ~」と口に出して求めました。私もたまらず、M君の精子だらけの穴に私の物を押し込み、夢中でかき出すように激しく腰を振りました。「あぁー イイー 気持ちいいのぉー」と顔はいつも以上の興奮状態でした。

 妻から聞いたところによると、M君は童貞ではないものの経験が少なく、テクニックや持続力は期待で来ませんが、若さにまかせて何度も挑んできて、大きなあそこが妻を深い絶頂に導き、何ともいえない興奮に我を忘れてしがみついていたそうです。妻は若い肉体と、硬くて腹に付きそうに起った大きなペニスと、量が多くて匂いの強い精液に魅了されたような感じでした。

 私が「これからもときどきしてやって、一人前の男に仕込んでやれよ」と冗談のつもりでいったら、真面目に受け止めて「そ・そうか、そうだね・・」と答えました。その後の妻は、毎週のようにM君とするようになったようで、私よりずっと多くの精子をあびているようです。

 変に思われるかも知れませんが、私はその話を聞きながら若い精子の残る穴に入れるのを楽しみにしていました。何とも不思議な心の動きでした。妻とM君が二人だけのときは、閉店後、店の隅でされることもあるようで、素っ裸にしてから妻を机に座らせて、大きく股を開かせて激しく挿入するようでした。

 妻はすっかり淫乱熟女となり、服装もセクシーなものが多くなりました。でも、確かに以前よりは若く見えるようになり、肌も健康そうになっていているように感じます。ただ、顔の相は確かに淫乱的な雰囲気というか、男が好きになってしまうような空気を漂わせて来ているように感じます。

 胸のあたりの雰囲気といい、体つきさえも以前より間違いなく魅力的に変ったような気がします。今まで女性に対する免疫のないM君です。相当のめり込んでいることでしょう。妻の話でも、すっかり妻の体にのめりこみ、今日もやろうと、仕事中に目で合図を送るようになってきているとのことです。

「でも、ごめんね。その合図が正直嬉しくてたまらないの。興奮しちゃうの。本当にごめんね。あぁーMク~ン 」とベッドの中で私の上になって髪を振り乱して激しく腰を振る妻がいます。

 最近では、帰宅後の妻を見るとますます淫乱ムードがましてきているように感じます。時には、2時ごろに帰宅する日もあります。妻は嬉しそうにその日のことを私に報告します。その点ではまだ安心しているのですが・・。

 先日も、「M君と一緒に居酒屋のような店で食事していたら、なじみのお客さん二人に出会い、誘われて一緒にカラオケに行ったの。そうしたら、その人が以外にエッチな人で、M君が歌っているときに私に耳打ちするの。ちょっと話があるので、外に出てくれるかなって。

 何か仕事の件かと思って出たら、いきなり抱きついて唇を押し付けられちゃったのよ。どう思う!人影がない奥の方のルーム前だったので、大丈夫と思ったのよねきっと」と、平気な顔で私に話すのです。「それでどうしたの、叫んだの?」「お店の中よ、しかも店のなじみの田村さんよ。そんな声出せるわけないでしょ! 仕方ないじゃない。」「で、どうしたの」「だって・・」 

 私は、なんとなく基準がゆるくなってきている妻に、期待もする半面、不安も感じる今日この頃です。妻の話では、その時、次の日曜日に田村に強引に食事に誘われたとのことです。しかもOKしたというではありませんか。「良かったじゃないか」とは言ったものの、脂の乗り切った50歳前後の田村という男にまで平気でデートを許す妻には、激しい嫉妬と多少の興奮を覚えました。

 ただ、特にここ最近、基準がどんどんゆるくなってきている妻に、期待もする半面、何ともいえない不安も感じる今日この頃です。

友人カップルのSEX鑑賞覗きプレイ

大学時代の覗き見SEX体験です


一人暮らししてる友人(男)に「今から行っていい?」って電話したら

「わりぃ彼女来るから無理だわ」って言われて、しばらくしてから「ってことは!」と気付いた。

友人は22、彼女は19で、俺の彼女も入れてみんなで遊んだりする仲だった。
で、友人のアパートは一階の角部屋。
ヤってる時の声くらいは聞けるだろう、と行ってみた。

行ってみて、部屋の雰囲気を窺うと、ちょうど晩御飯を食べてるところ。
季節は秋口で、台所の小窓が開いていて焼きそばの匂いがしてた。
部屋のほうにまわると、窓は網戸にレースカーテンで、丸見え。
逆に物音で見つからないか不安になったので、しばし退散。
離れた場所から様子を探ってた。

アパートは少し古いタイプで、開いていれば、台所の小窓、風呂の小窓、ドアポスト、部屋の二ヶ所の窓から覗けそうだった。

一時間ちょっとしてから、給湯器の音がして、風呂の準備が始まった。
残念ながら風呂の小窓は閉まってたけど、ポストからは脱ぐところが見えそうだった。

「○○くん、先入る?」「入るわ」みたいな会話のあと、友人がポストの前に来た。
彼女は背中合わせで食器を洗ってる。

友人、服を脱ぐ。
俺より小さい包茎ちんぽ登場。
でもやつの彼女は俺の彼女より可愛い…。
しばらくして友人が風呂の中から「入る?」と聞いたけど、彼女は「後でいい」と答えて、部屋の片付けとかしてた。

部屋のほうへ静かに移動して、ぼんやり彼女の様子とか見てたら、友人が全裸で出てきた。

「もう!パンツくらい履いてよ(笑)」とか言いながら、彼女も入浴の準備。
ドアのほうへ行くと、風呂の小窓が開いてる!でも、とりあえずポストから。

小柄な彼女の下着はシンプルなピンク。
シャツの上からも透けないブラ。
胸は想像よりかなり小さかったけど、陰毛は範囲も広く濃い目。
ギャップに興奮した。

残念ながら小窓はすぐに閉めたけど、風呂上がりはじっくり観察できた。
特にお尻をドアに向けて体を拭いた時には、一瞬アソコも尻の穴も見えた。

裸に白いパンツとTシャツだけで部屋に戻ってからは、スキンケアしたり髪を乾かしたりで小一時間。
ここまでで約三時間。

部屋のほうに潜んでいたら、彼女がいきなり窓際へ。
ちょっとビビったけど、カーテンレールに洗濯物を干しだしただけだった。
それから窓を閉めて(残念)ベッドへ。

もう一方の窓はカーテンがかかっているし、ポストからベッドは死角。
台所の小窓からはベッド半分(頭側)が見えるので、そちらに移動。
見ると、キスをしてるとこだった。

距離はあるけど、舌をからめて濃厚なキスをしてるのがわかる。
友人が彼女の耳や首筋に舌を這わせると「んっ」「はっ」って声が聞こえた。

ただ、台所からは上半身しか見えない。
服を脱いでもギリギリ胸が見えるくらい。
そこで一か八か、元いた窓に行き、少しずつ開けることに。

洗濯物がかかっているので、うまくやれば大丈夫と判断した…というか、我慢できなかった(笑)

開けている間も、部屋からは喘ぎ声が聞こえてくる。
友人の舐める音にまじって「あぁっ」「んんっ」「や!ダメッ」みたいな。
2センチほど窓を開けて覗くと、友人はクンニの真っ最中。
彼女は顔をこちらに向けて真っ赤になってた。

それから、フェラ。
くわえてゆっくり上下するだけだったけど、友人は何回も彼女の名前を囁いて、髪を撫でてた。

ものの1、2分でフェラは終了。
俺はフェラ好きで、当時付き合っていた彼女は30分くらいしてくれたから、若干物足りなかったけど、いよいよ挿入。

はじめは正常位。
がっしり抱き合って、すごい勢いでガンガン突いてる。
彼女は鼻から抜けるような小さめの声で「んっ、んふっ、ふぅん」と喘ぐ。

友人たちのHを見るのはもちろん初めてだったから、膝は震えるし、心臓は痛いくらいだし、触ればすぐに発射しそうなくらいだった。

ベッドでは対面座位。
友人が下から突き上げながら、キスを繰り返す。
ほっぺたを赤くした彼女は、目を閉じて感じてる。
すぐに正常位に戻ると、友人が「○○っ、気持ちいい?イクよ、イクよ、あっ」とフィニッシュ。
全体でも30分ないくらいの短いH。

ゴムを外して、おざなりなキスをして、友人はシャワー。
彼女はベッドに座ってアソコをティッシュで拭く。
この時には窓に向かってM字開脚した形になったから、濃い目の陰毛に縁取りされた鮮やかな色の濡れたアソコをじっくり見られた。
彼女はシャワーを浴びずに、そのまま電気を消して…覗きも終了。

それからは、半年くらい、彼女が来てると聞いたら、雪の日も覗きに出かけた。
半年もたつと、友人の単調なHに、覗いてるこちらが飽きてきた(笑)

実は、それから2年くらいたって、友人の彼女とHする機会に恵まれた。
「胸が小さいから恥ずかしい」とか言ってたけど、すでに知ってた(笑)
ヘアもきちんと処理していて、アレ?って思ったりもした。

その時の彼女は、まだ経験人数が二人で、開発途上。
友人とは違うことをしようと、入念なクンニとフェラの指導。
まったり長いHをしてみた。

「初めていったみたいな感じになった。いつもこんなに長いことするの?」って聞かれた。

ちなみに、実際に彼女としたHよりも、初めて覗いた時のほうが興奮したかも。

以上、山陰の某田舎大学時代の話。
猫系の小柄な女の子でした。