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汗が染み込んだ巨乳女性社員の制服の匂いを嗅ぐwwwwwwwwww
職を転々としていた中で潜入できた話。
僕はアルバイトで入ったが、僕に指示を出すのは僕より若くて正社員の女性達だった。初日に仕事が終わってユニフォームは洗濯するとは聞いていたが、どうすれば良いか分からなかった時に偶然正社員の制服を着た女性に遭ったので聞いてみると
「こっちに洗濯室があるから」と言って僕に背を向けて暗くて誰も通らない廊下を歩いて行った。僕は、この若い正社員女性の真後ろを等間隔でピタリと尾け、巨乳である事を確信させる背中を見つめながら、ヒトケのない夜道のストーキングを愉しんだ。
そして洗濯室と思われる所に入る時も、真っ暗で電気を点けるまでの間誰もいなくて狭い密室に若くて巨乳の正社員女性と2人っきりで居る事に、当然レ○プ妄想をした。電気が点きこの巨乳から①使用済みの服を入れるカゴ②洗濯後の服が掛かっているハンガーを教えてもらった。
そのハンガーの中から巨乳が正社員の制服を1つ取り先に帰って行った。巨乳が制服を取って空になったハンガーには名前が書かれていた。正社員の制服は個人だけで使われる様だ。それにしても男女同じ場所に服を並べるとは…狭いから、しょうがないのか。
このターゲットの名前はY子だと分かった。このY子も僕と一緒に仕事をする様になるのだが、僕は仕事が遅くてだんだんタメ口で僕に指示する様になって、僕にSっぽく当たって来る様になった。
そんな時に、例のY子の名前が書かれたハンガーに新しい制服が掛けられているのを目にした。正社員のY子は未だ仕事が終わっていない。この部屋の周りに誰もいない事を確認して、Y子の新しい正社員の制服を両手にすくった。
それを顔に埋めフェチッた。Y子だけが使用している正社員の制服で、未だY子が使用する前の物を僕が味見をしている。いつも僕を辱めているY子を今度は僕が征服している。使用後の汗の匂いは無いが…もう1着別の正社員女性E(こちらも若いが、スレンダー美人のお姉さん)の物も掛かっていた。
翌朝早く出勤して自分の新しい服を着に来ると、今度は洗濯後のY子とEの制服が取り込まれている代わりに、使用済みカゴの中に正社員女性用の制服が2着入れられていた!前日、僕が帰った後Y子とEが制服を交換しに来たのだ。
Y子とEのボディサイズは違うので、どっちがY子のでEのなのか判別が付く。それぞれを想像しながら仕事で汗をタップリ吸った使用後の制服の匂いをフェチリ回した!
昼休みの学校でパンチラしている女子学生
今から9年前のこの時期、
僕が中学2年生のとき席替えで隣の席になった同じクラスの新○佳菜○さんのパンチラに入り浸ってました!
新○さんはスカートをはいてるのにも関わらず授業の合間の休み時間はいつもイスの上に若干M字気味の体育座りをしていていつも常にパンツが丸見えでした!
てゆーか、“パンチラ”と言うよりもいつもパンツがモロ見えでしたので明らかに“パンモロ”のほうが適切です!
ほんとに授業中以外は常に僕からパンツモロ見え状態で何回か「パンツ丸見えだよ!」って教えてあげたい気分になっちゃったくらいでした…
やはり女の子の中にはスカートの中にブルマをはいてる娘。も多かったのですが新○さんだけはいつも生でパンツをはいてました!
特に体育の授業がある日は女の子はほぼ全員がスカートの下にブルマをはいていたのですが、そんなときも新○さんだけはやはり生パンで「えっ?ひょっとしてわざとパンツ見せてくれてるの?」と思い大変ビックリしたものです!
てなわけで休み時間になると僕はいつも机にうつ伏して寝るフリなどをして、いつも新○さんのパンツ全開姿をガン見してました!
とにかく休み時間になるとほんとに絶え間なくパンツ丸見え状態でしたので、再び席替えがあるまでの間にパンツをガン見した時間は約1か月の短時間にも関わらず明らかに軽く10時間を超えています(笑)
中には昼休みに丸々1時間パンツ全開だったことも少なくないので、もしかしたら20時間を超えてるかも知れません…
パンツが見えてるとき、あるいはパンツが見えそうなときって女の子同士で注意しあって気を付けあってそうなものですが…
新○さんの周りに集まってきてる友達も大体同じ格好をしていて同じくスカートの中がモロ見えでしたので気を付けあったり、注意しあったりは一切ありませんでした…
でも、新○さん以外はスカートの中が丸見えになるときはパンツが見えないようにブルマをはいてる“常識的な恥じらい”?を持ってる娘。だったので新○さん以外のパンツは見えませんでした(泣)
しっかし、新○さんは自分がパンツ丸見えになってるって自覚症状はなかったんでしょうか…?そして、パンツ見られても恥ずかしくなかったんでしょうか?
ひょっとして膝丈以上のお世辞にも短いとは言えないスカートだったので体育座りしててもパンツは見えてないとでも思ってたんでしょうかね…?(笑)
新○さんに限らずパンツが見えてる女の子って自覚症状ないのでしょうか?そして、パンツ見られても恥ずかしくないのでしょうか?ほんとに疑問です…
この経験は当然、証拠ビデオも証拠写真もなくてほんとのことだと証明することが出来ないので、信じていただけない方もいるかも知れないのが残念ですが…
これがほんとに“正真正銘の事実”ですので自分で今、思い出してもビックリしますし、マジで興奮します!
僕は目隠しなし階段などで下から見上げてスカートの中を覗き込むパンチラも大好きですが、この体験の影響でスカートをはいた女の子がM字気味の体育座りをしてるときに見えるパンツが一番大好きです!
最後に…絶対、この掲示板は見てないだろうけど新○さんに告ぐ!毎日、色とりどりのパンツを悠に10時間を超える20時間近い大長編大作として惜し気もなくパンツ丸見えを晒し続けてくれてほんとに興奮して、毎日勃起しまくってたよ!
僕がこんなにパンチラが好きになったのはあなたのおかげ?(あなたのせい?)だ(笑
フェラチオ大好きな淫乱女教師
三枝先生は俺の精子を
膣内に大量に受け止めて微笑んだ。
「松下君。5年ぶりね?
あなたも立派になったわ。先生は嬉しいの。」
「それにこうしてまた松下君と一緒になれた。おばちゃんになっちゃたから嫌かな?」
「先生、まだ35歳じゃんか。若いって。」
「ふーん。ありがと。じゃあ先生にあと2回出してね。」
俺と三枝先生は5年ぶりでラブホでやりまくった。
35歳に見えない若さでした。
体ももちろん。少しおっぱいが垂れてきたかな?ってぐらいでした。
俺のセフレの三枝先生。(逆かな?)
高校時代の英語の先生だ。当時、俺高2で17歳。三枝先生は25歳。
三枝先生は美人でプロポーションも抜群だった。男子連中からはけっこう人気があったし。
ただ女子からは好かれてなかった。
理由は先生の授業の仕方にあった。
教壇に立ってる時はいいが、生徒に教科書読ませたり、和訳を読ませたりするときに必ず椅子に座る。
教壇のデスクに隠れて座るならいいけど、先生は横に椅子を置いて、俺たち生徒に向かう感じで座る。
で、足組むんだな。
先生は必ずスカートだった。
ワンピースのパターンが多かった。
足を組みかえるときにタイミングがいいと、チラッとパンティが見えるときがあった。
17歳の男子=性欲の塊みたいなもんだ。チラ見のパンティが見えただけで即勃起してしまう。
先生はそんなこと気が付かない。
授業が終わると男子連中の会話は決まって
「パンティ見えたか?」
「今日は見えなかった」
「今日のパンティは黒だったぞ!!」
「今日はピンクだった!!もろマ○○のとこ見えた!俺ラッキー!」
そんな会話が飛び交った。
俺も先生のパンティを何度も拝ませてもらった。
そのうちあることに気が付いた。
俺が見える回数がダントツに多いことに。
俺だけ2ケタの回数。他は良くて3回。
「なあ松下、席変わってくれよぉ。お前のとこベストポジションじゃん!」
女子は「いやーね。またパンティの話してるぅ。」
「ねえ三枝先生さ、男子生徒からかって楽しんでるよね?あれって絶対そうじゃない?嫌なヤツゥ~。」
「違うわよ。きっと誘惑してんのよ~。もしかしてさ男子の何人か食っちゃったんじゃない?」
「きゃあ、食っちゃったのぉ!!」
「ねえねえ、私たちのパンティ見たくない?」なんて言うやつもいた。
「おまえらみたいな子供のパンティなんか見たくねえっつーの。」
「大人の女の魅力だぜ?あれは。男を知ってる女の魅力だよ!!」 ってな感じだった。
そして体育祭が終わった後のことだった。
俺が授業中に三枝先生から注意されてしまった!!
そう、先生のパンティを見たくて無意識に座ってる先生の股間を見てた。
「松下君どこ見てるのよ?さっきからボーっとして、授業に集中しなさい。」
「最近態度おかしいわよ。放課後残りなさいね。」
「先生用事があるから4時に視聴覚室に来なさい!いい?わかった!」
やっべえ!何言われるかわかったもんじゃない!!でも、行かなかったら後が大変だしな。
しかし4時かよ!!
剣道部だったから、部活やって時間が来るのを待った。
少し遅れてしまった。視聴覚室に入るとすでに先生は座って待っていた。
「松下君待ったわよ?遅刻ね。まったくあなた剣道部の主将でしょ?時間ぐらい守ったら?」
「す、すみません。」
「まあいいわ。先生の前に座りなさい。」
言われるままに座ったが、近すぎだって!
先生との距離、たったの1m半ぐらい。
しかも先生は足組んで座ってた。
俺、無意識に先生の股間に目が行った。
「またあ?どこ見てるの?どこを!先生のここ変なものついてるの?」
「い、いえ・・・。」
「もう!あのねぇ。思春期だってわかるわよ?女性の体に興味があるのも理解するけどさ。」
「先生の見たってどうしようもないでしょ?そんなに興奮するもんなのかなぁ。足組んで座るのって。」
先生知らないんだ・・・。
パンティ見えること。
「あ、あのお・・・」
「何?はっきり言いなさい。」
「先生、足組むのやめません?」
「なんで?変かなあ?」
「ええっと・・ですね。たまになんですけど、見えちゃうときがあってぇ・・・」
「??・・・・・あ!あー!そういうことね!なーるほど、だから松下君ずっと見てたんだ!そっか!まったく・・・」
「げぇ!!やべえ!」
「あははは。やっぱ思春期の男の子ね?ふーんパンティ見て嬉しい?」
「見たいのは当たり前かぁ。」
「ねえ、見たい?見せてあげよっか?今日の先生のパンティ。」
「今日は赤なのよ?真っ赤!!見たい?見せてあげるわ!」と先生がいきなり立った! 」
「いっ!・・・せ、先生!いいって!いいよ!!」
「冗談よ!ふーん、そっかあ。だから男子生徒の視線を感じることがあったわけね。」
「うーん、でもね足組むと楽なのよ。足むくまないしね。」
「そ、そうなんですか。」
で、壁の時計見たら5時過ぎてた・・・。
「先生、もう5時だ。」
「あらあら、こんな時間?駅まで先生が車に乗せてあげるから。」
「先生・・・いいの?助かったぁ。駅まで歩いて30分って毎回しんどいんだって。」
「何言ってんの?運動!運動!!じゃあ、下で待ってなさいね。」
「はーい。先生、サンキュー!」
ところで、先生の注意ってなんだった?よくわからん。
で、先生の車に乗せてもらって。
用務員のおじさんがびっくりしてた。
「遅くまで残しちゃったから、この子、駅まで乗せてくわ。それでは失礼します。」
先生が挨拶して校門を出た。
ん?なんで左に曲がるんだ?駅とは逆。(一通だった)
「ねえ、先生の家に来る?ご飯ごちそうするわ。お腹空いてるでしょ?」
「え!え!ほんと?先生いいの?」
「かまわなわよ。あと10分ぐらいだからお腹すいてるの我慢しなさいね。」
「やったあ!先生の飯だ!」
ここまでは良かったのです。この後からが・・・。
家って言っても2DKの賃貸マンションだった。3Fの先生の部屋に着いて。ドキドキしてしまった。
だって女性の部屋だもんなあ。先生っていっても女だ。
「はい、どうぞ。狭くてごめんね。すぐ食事作るから待ってて。」
「はーい。テレビ見ていい?」
「いいわよぉ。」
先生は着替えずにワンピースのままキッチンへ。俺はリビングに行ってテレビつけた。
何気に部屋を見まわしてしまった。綺麗に片付いていた。
い!いー!俺の目に飛び込んだのは室内干しの先生のブラとパンティ。
げー!先生。干してるの忘れてる!!俺、思わず見入ってしまった。
白のブラ&パンティ。ブルーのパンティ。ピンクの・・・Tバック~!!!
やべえよぉ!!勃起してしまった。
先生が部屋に来る気配がしたので、あわててテレビに集中してるフリ。
部屋に入ってくると・・・先生はあわてて下着の洗濯物を全部持って行った。
「ねえ、もしかして・・・見た?」
「え?何を?」
「ん。いいのいいの。」
先生、俺見ちゃったよぉ。
先生Tバック履くなんて知らんかった。
学校でも履いてるんか?
Tバックでスカートの中、今度見てえぇ!!
そして、先生の手料理を御馳走になった
。ボリューム満点!しかも美味い!
「ごちそうさまでした。」
「はい、お粗末様でした。」
先生が流し台で洗い物してる後姿見ながら話した。
「先生って、料理うまいんだな?すげえ美味しかった。」
「そう?良かった。喜んでもらえて。たまには生徒と食事もいいかもね。」
「おお!俺絶対呼んで!必ず食べにくるよ。先生の手料理なんてめったに食えないもんな。」
「はいはい。じゃあ松下君は必ずね。」
会話していて・・・
「先生。さっきごめん。嘘言った。俺、見ちゃったんだ。先生の下着。びっくりだった。」
先生は洗い物をストップして、しばらく黙ってた。
「ほんとにごめん!!」
振り向いて言った。
「うん。松下君ならば許すわ。先生があんなの身に着けちゃだめだよね?変でしょ?」
「え?いいじゃん!先生美人だしプロポーションだって綺麗だしさ。」
「実は俺、先生のこと好きなんだぜ。知ってたぁ?」
「そっかあ。そうなんだ。じゃあ秘密だけどぉ・・・・・チュッ!」
先生がほっぺたにキスしてくれた。
俺舞上がった!!ウソみてえ~。
「あのね、先生も松下君が好き。真面目で努力家でみんなの面倒見がいいでしょ?」
「それにイケメンだもんね。あのね、先生の昔の恋人にそっくりなの。」
「へえ・・・そうだったんだ。あのさ、俺と先生が付き合ったらどうなるのかな?」
「あはは・・・ばかねえ。ありえないでしょ。」そう言って背中向けた。
そして、洗い物終えてから
「ねえ、松下君。シャワー浴びてったら?汗臭いわよ?さっきから気になったけど。」
「そ、そんな!シャワーなんて!先生いいよ。家で入るから。」
「いいからっ!はい!行ってきなぁ!」
無理やり風呂場に行かされた。しょうがないからシャワー浴びて頭、顔、体を洗った。
外から「バスタオルここに置いておくね。」
「はーい。先生、すまん!!」
俺、頭洗ってる時だったから目つぶってた。
風呂場のドアの開く音がした。
気のせい?って思ったけど。
シャンプー洗い流して目を開けた。
ぶったまげた!!正直腰ぬけるかと思った。
振り返ったら先生が立ってた・・・裸で。
「せ!先生~???」
素っ頓狂な声がでた。
先生が抱き着いてきて・・・。
裸同士でぴったりくっついた。
「松下君。ごめんなさい。ごめんなさい。許して。先生のこと許して。」
「今日、松下君誘ったのは好きな気持ちが抑えられなくて・・・」
「せ、先生・・・やばくない?」
「先生のこと嫌いになった?こんな先生のこと。」
「お、俺・・・わかんねぇ・・・。先生のこと好きだけど・・・」
「じゃあ、お風呂出たら待ってて。お願い。松下君。」
「待つって・・・」
とりあえず風呂出て、バスタオル巻いて。
我にかえって緊張した!!えらいことになった!!先生・・・マジかよぉ!!
でもでも・・・でもさ。俺が先生と?って・・・童貞卒業だーーー!
俺、今日から男になれる!って浮かれてしまった。
パンツとTシャツ着てリビングで待った。
10分ほどで先生が出てきた。なかなか来ない・・・。
不安になった。もしかして俺かつがれた?ドッキリだったってか?
「松下君。待った?ごめんね。」
先生が入ってきた。バスタオル1枚巻いたまま!!
「先生!!!やっぱ・・・マジ?」
「うん。本当よ。時間がないから今日は・・・簡単に。」
簡単に?って、そんなエッチあんの?
先生はバスタオルをとった。素っ裸!!・・・じゃなかったぁ!・・・ピンクのブラと・・さっきのTバックだった!!
俺、無条件に勃起した。
いきなり抱き着かれて、むりやりキスされた。
「今日は簡単だけど・・・今度はゆっくりね。」
そのままリビングのソファにひっくり返って。
先生が俺の上に乗ってた。ブラ外して・・・おっぱいぃぃ!登場。
先生が俺の手を掴んでおっぱいを握らせた。巨乳ではない。Cカップだった。
俺、無我夢中でおっぱい揉んでた。先生は?いきなりパンツの上から勃起チンポを握ってきた。
「松下君・・・固い・・・もう?・・・凄いのね・・・」そう言って握って扱いてきた。
「せ!先生!俺・・・初めてなんすけど!!」
「うん。任せて。先生がちゃんとするから。」
先生が俺の上で、おっぱい揉ませながら器用にパンティ・・・違ったTバックを脱いだ。
俺、先生の股を見てしまった。毛!毛がほとんどない!!割れ目が丸見え!!
「松下君。女の秘密の場所よ。ここは松下君しかだめ。これからずーっとね。」
「い、いいの?ほんとに?」
「触ってみる?」俺の右手を掴んで股間に持ってきた。
なんて言えばいいやら。その時はパニック状態でオマンコを触ってた。
割れてる!ビラビラしたものがあって・・・ん?ヌルヌルとしてる・・・。
先生は俺を見ながら小さく頷いた。
「先生の・・・濡れてるでしょ?・・・これで松下君と一緒になれるのよ。」
「・・・・つ、つまり・・・入れちゃうって・・・ことだよね?」
「そう。入れちゃうの。パンツ脱いじゃおうね?」俺のパンツ掴むと引きずりおろすように脱がした。
「松下君のはもう大人なんだね?ちゃんと剥けてる。それに・・・大きいのねぇ!!」
「い、いや・・・大きくなんか・・・」
先生は俺を見つめるとチンポを握った。
握って亀頭の先端にオマンコを当てた。
亀頭にヌルヌル感を感じた。
「松下君・・・・許して・・・先生我慢できないの。」
ニュルンとした感触と同時に温かい物で包まれたような感じになった。
「ウクッ!」先生がうめいた。先生の腰がどんどん降りてきて俺の股間に密着した。
チンポ全体が温かい!!柔らかくて、でも締め付けられる感じだった。
「先生!!!!」
「う、うん。入ったのよ。私の中に・・・クッ・・・松下君のが。」
「せ、先生!先生!まじに・・・まじに気もちいい!!」
「うん。うん。いいの。気持ち良くていいの。じゃあ、先生が動いてあげるね。」
「先生が?・・・っと!ク!クー!なんだこれえ・・・」
先生が俺の上で上下に動き出した。
先生のおっぱいを揉みまくってしまった。
「ハァハァハァハァ・・・」
先生の呼吸が荒かった。
俺も心臓バクバク、呼吸はゼーゼー。
何とも言えない感触でおかしくなりそうだった。
チンポに集中した。
おまんこの中の感触を感じるように必死に集中してた。
たぶん入れてから1、2分だと思う。
出したくなった!!
先生はかなり速いペースで腰を動かしてきた。
「先生・・・ハァハァハァ・・・出そう!!」
「ハァハァハァ・・・いいのよ。出して・・・・」
「まずいってぇ!!・・・グッ!」快感が全身を全力疾走!と一気に射精してしまった!!
「あー!!出たのぉぉ!!」
先生が腰を落として、根本までチ○○を咥えこんだ。
あろうことか膣内射精!!
射精が止まらない!!
めちゃくちゃな快感で何度もチンポがドクンドクン動いて。
「出てる!出てるぅぅぅ!」
先生が俺の上でのけぞってた。
突然、チンポがものすごい力で締め付けられた!!な!なんだこれぇ!!
「ひいっ! あうっ! 子宮でイッちゃう! おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」
先生が腰を前後に振りながらのけぞってうめき声を出した。
先生が・・・いっちゃった!!童貞相手で!!
俺は、女性が逝ったということが解らなかった。
このときはね。
次に先生は、俺の胸の上にドサッと倒れてきた。
どっちも呼吸が荒い状態で話も出来ない。
やっと落ち着いてから合体状態で話した。
「松下君・・・大丈夫?痛かった?」
「いえ・・・先生。俺、中に出しちゃったよ。」
「うん。うん。大丈夫よ。心配しないで。」
「だって、妊娠したら・・・」
「大丈夫なの。あのね・・・今度話すね。・・・先生のこと嫌いになった?」
「え?・・・逆だって!先生、最高だよ!!俺、先生が好きなんだって!!」
「あ、ありがとう。ありがとう!ありがとう!」
抱きしめられた。そしてキス。
「先生・・・俺とまたしてくれる?」
「うん。もちろんよ。今度は・・・今度はゆっくり先生を見て?先生の体を見て?全部見せてあげるからね。」
「先生・・・ごめん。でもありがとう。」
ゆっくり先生は俺から離れた。
チンポが抜ける感触。
そのまま先生はトイレに行った。
夢見心地でソファにひっくり返ったままでした。
トイレから出てきた先生が濡れタオルを持ってきて、俺のチンポを綺麗に拭いてくれた。もう一度キスされて。
パンツ、シャツ、制服を着た。
先生もブラ、パンティつけてワンピースを着た。
時計見たら8時半過ぎ。
玄関で抱きしめられてもう一度キス。
「松下君。秘密よ?二人だけのね。あと・・・これあげる。」
「先生としたくなったらこれが代わりだからね?松下君が覗いて見たがってたでしょ?だから。」
渡されたのは・・パンティ!!! 黒と黄色の2枚!!
そして、先生が車で家の近所まで送ってくれました。
これがすべての始まり。
翌週末、先生と車で出かけた。
学校近くではなく、車で1時間半ほど行ったラブホでした。
一緒に風呂に入って。
初めておっぱいを吸った。
舐めた。
初めてオマンコをじっくり見た。
そしてクンニも生まれて初めて体験しました。
先生の中に4回中出し。
先生が言ったこと。
「私ね、妊娠できない体なの。1年前に病院でわかったの。そしてね、失恋したの。フラれたの・・・」
「松下君には話しないとね。」
「先生・・・可哀想。」
先生からエッチは全部教わった。
課外授業というか生の保健体育。
英語の先生なのにね。
5回目をしたかったけど「もう時間ね。続きは次回にたっぷりしてあげるから。」
でも、我慢できず。
車の中でフェラをしてくれました。
「これで落ち着いたでしょ?しかし、松下君の精力はすごいわぁ。やっぱり若い証拠ね?」
「先生・・・いくらなんでも恥ずかしいって。」
「ふふふ、可愛い~。このやろっ!」とチンポ揉まれた。
学校にいる間は、普通の先生、生徒の関係でした。
当たり前だけどね。
ただ、卒業までにかなりの回数を学校で先生とやった。
たぶん2ケタじゃ収まらないかな?
だって俺が我慢できなくなったから。
溜まりに溜まって暴発寸前だった。
思春期だけに出してもすぐ溜まる。
廊下ですれ違った時に・・・
「先生・・・だめだ。爆発しそう。」
「放課後まで我慢して。放課後に視聴覚室に来て。そうねえ、4時半でいい?」
「う、うん!わかった!我慢する。先生頼むね。」
「任して。すっきりさせてあげるから。」
そして時間になって先生が来た。
絶対に音が漏れない小部屋に入って鍵しめた。
「先生!!」
抱き着いて、スカートまくって。
後ろに回ってパンティを下げた。
先生は机にうつぶせるようにして、両足を開いてくれた。
立ちバック体制。
「松下君。時間ないから・・・20分ぐらいだけどいい?」
「十分だよ。じゃあ」
そのまま一気にインサート。
先生のオマンコはすでにグッショリ濡れてたから、ずっぽり根本まで入った。
立ちバックのまま3回出しました。
射精が終わっても腰を振り続けて、即勃起⇒中だし⇒即勃起⇒中だしと3回発射。
先生は1回いきました。
全部膣内射精で受け止めてくれた。
終わってパンティ上げると、なーんもなかった感じで視聴覚室を出て行った。
この後先生はトイレに直行して、ザーメンを全部出してパンティ履き替えたそうです。
パンティがベタベタで気持ち悪かったって後で話してました。
10分待って僕も部屋を出た。最高にすっきり!
またある日は・・・
体育館の中にトレーニングジムがある部屋があるんです。
そこもまず人は来ない。
その角に用具をしまう部屋がある。
4畳ぐらいの部屋。
そこでもやりました。
その時は先生が誘ってきた。
「松下君。アソコが疼いちゃってどうしようもないの。」
「お願い。こっそりお願い。」
マットに先生が四つん這いになって、バックから挿入。
絶対声を出さないように合体して中だし三昧でした。
先生はタオルをかみしめてました。
うめき声も出さず。
スリルがありました。
この時、先生はあと帰るだけだったので、30~40分マットの上でやり続けましたよ。
途中で測位にして横ハメにして先生が楽な恰好になれるようにした。
おっぱいを揉みながら先生のオマンコに突き入れて。
もちろん中だし。
先生は3回いった。
俺は2回出しました。
僕も実は溜まってた。
終わって、抱き合ってディープキス。
キスしてたらまた勃起してしまって。
最後の1回は先生にフェラしてもらった。
口内射精&ゴックン!
極めつけは地下室!
学校に地下室なんかあるんか?ってありました。
古い通知表とか昔のいろんな記録とか保管する場所。
まず100%人は来ない。それに音も漏れない。
たまたま三枝先生が地下室の管理当番だったのでカギをもっていた。
地下室に入って、中から施錠。
かび臭かった!
電気をつけないで懐中電灯2本だけの灯り。
床に先生がビニールシートを敷いてくれた。
さすがに服脱ぐのはやばいので着たまま。
ディープキス。
対面座位で先生のおっぱいを吸って舐めてしゃぶりまくった。
そして俺が床に寝て先生が俺を跨いで・・・シックスナイン。
懐中電灯でチンポとオマンコを照らしながらSEXするのは燃えまくりました。
最後インサートは?
「先生、今日どうする?」
「正常位にしよう?」
「背中いたくなるよ?」
「そしたら体位変えようね?」
先生が床にあおむけに寝てM字開脚。
スカートが汚れないように上までまくり上げて。
懐中電灯でマ○○照らして・・・がっつりインサート。
まずは正常位で1回戦。
先生を抱き起して対面座位で2回戦目。
足がしびれたので立って先生が書棚を掴んで前かがみ⇒立ちバックで3回戦目。
さすがに疲れた。
座って抱き合ってちょっと休憩。
最後は?
「私が上に乗ってもいい?」
「いいよ。先生に入れてもらいたい。」
女性上位で4回戦目。
フゥ~、出した出した。
しこたま先生の中に出しました。
4回出せば大満足。
先生も3回いったって喜んでた。
この地下室は最高の場所だった。
ここは10は回使ったかな。
たぶん、床には俺のザーメンと先生のジュースの後が残っているはず。
校内でやれる場所探しは楽しかったです。
どうにもならないときだけ先生のフェラで助けてもらった。
一番いいのが屋上に出る直前の踊り場。
ここから階段見下ろせば上がってくる人がいるかいないかすぐわかる。
ここがフェラチオスポット。
もの5分で済むから凄くよかったです。
俺が待つパターン。先生が来て。
無言でチャックおろして勃起チ○○出す。
間髪いれずに咥えてフェラスタート!
少しして、「先生・・・出る」俺が先生の頭を掴んで根本まで咥えてもらって一気に発射。
ゴクッ、ゴクッ・・・先生の喉が動いて。
必ず飲んでくれる。
舌で舐めまわして綺麗にしてくれてチ○○をしまう。
俺は屋上に出て、先生は階段下りていく。
絶対に二人で移動はしませんでした。
このフェラチオスポットは何度も使いました。
記憶に一番残っているのは1日に3回使った。
午前、昼休み、放課後です。
先生に3回フェラ。
さすがに先生は3回目は少しプンスカしてました。
あ!あと1回だけ先生のオマンコをクンニしていかせてあげたことがあった。
先生は階段下見ながら声をかみ殺して。
俺はスカートに潜り込んでオマンコを舐めて吸って・・・。
ジュースがこぼれたらやばいので全部飲んでました。
俺が22歳。就職したとき俺と先生の関係は一度終わりました。
先生が「松下君就職おめでとう!!もう、これからはこの関係はやめましょう。」
「あなたの幸せを考えたら先生がそばにいたらだめよね?」
「でも、先生のこと忘れないでね。次回が最後よ。」
先生と1泊2日の大学卒業旅行でした。
2日間セックス三昧。
お互いに最後って思ってるから激しかった。もう動物状態!!
俺、後半戦は玉が痛くなってどうにもならなくて。
指で先生を何度もイカセテあげた。
それからは会ってません。
僕が東京に就職したから。
そして高校卒業依頼7年ぶりのクラス会がありました。
帰省に合わせて開催でした。
担任の先生はもちろん副担任だった三枝先生も出席した。
5年ぶりの再会でした。
俺は先生の顔見たときに、また先生に甘えたくなってしまった。
無性に先生を抱きたくなった。
また、先生の名器オマンコに入れてたっぷり中だししたくなった。
こっそり先生に言った。
「先生。俺、忘れられない。もう一度だけでいいから・・・。」
「だめでしょ!私の言ったこと忘れた?」
「1回だけ!1回だけ!先生との時間に浸りたいんだ。」
「そう・・・1回だけよ。」
「ありがとう。連絡するね。」
「うん・・・・あ、あのさ。私、今度東京に転勤になるかもしれないんだけどね。」
「ま、マジぃ?先生が東京に来るの?」
「うん。たぶん来月あたりかな。」
「じゃ、じゃあ、東京で会おうよ!やったね!」
「あなた・・・私が言ったこと聞いてないでしょ?」
「俺には・・・先生が必要なんだ。セフレでもいいよ。俺は。」
「ばーか。何がセフレよ。私こそあなたのセフレだと思うわ。」
「なはは。でも初めての女は先生だもんな。」
「シーッ!声が少し大きいよ!もう・・・危ないんだからぁ」
「俺、楽しみにしてる。先生のオ・マ・ン・○」
「!!」
先生はほっぺたをプーっと膨らませて、バチンと俺の頭を軽く叩いた。
「はい。先生の連絡先。秘密だかんね。」
携帯番号、メルアドを教えてくれた。
また、先生との関係が復活です。
でも、恋人も作らないと・・・。
結婚も考えないと。
先生とはいつまで続くのか?わかりません。
次回で終わりかも・・・しれないかな?
先生しだいです。
たぶん・・・先生の方が燃えちゃいそう!!やばい・・・。
後輩のPCを見たらエロフォルダがありハメ撮り画像を発見
そいつは同じ学科のR子という同級生で、たまに一緒にレポートやったりする仲だった。
乳がデカくて気さくな性格。
俺は大学1年の頃からの彼女がいたんだけど、そうじゃなければ狙っていたかもしれない。
最初の話は2年の夏、R子とその友人、俺の3人でレポートを一緒にやった時の事。
完成したのは午前5時で、提出期限は当日正午。
一番大学に近い俺の部屋で仮眠する事に。
女2人は即爆睡したが、俺1人だけは男の本能のせいで目が冴えていた。
軽く体を揺すったりして起きない事を確認しつつ、R子の胸に手を伸ばす。
あれほど神経を張り詰めた経験は初めてだったと思う。
(ちなみに友人の方はブサいので放置)
最初は服の上から軽くタッチするだけだったが、全くもって起きる気配がないので、腹側から服の中に手を突っ込む。
が、ブラジャーの隙間に指が入らない。
ホックを締めたブラがあれほど窮屈なものだとは知らなかった。
結局その日はかろうじて生乳を指でプニるのが精一杯。
あんなに爆睡していたのだから、もっと大胆に攻めれば良かったと後悔した。
しかし再チャンスは案外早くやってきた。
約1ヶ月後、再びR子と俺の部屋で課題をやる事になり、同様の事情で寝ていく事になった。
前回の経験から、R子はかなり寝起きが悪い事が分かっている。
しかも今度はEがいない。
R子が熟睡したのを見計らい、慎重かつ大胆におっぱいを狙う。
ブラジャーのディフェンスは織り込み済みなので、今回は背中に片手を忍ばせて上手くホックを外す。
(実はこの1ヶ月間、自分の彼女で練習していた。我ながら最低な男だ)
相変わらず寝起きの悪いR子の生乳を、今回はたっぷり堪能した。
多分30分くらいは揉ませてもらったと思う。
それなりに巨乳だとは思っていたが、触った感じではEかFくらいで、かなりハリがあった。
自分の彼女はCカップの柔乳だったので、R子の巨乳にはかなり燃えた。
さすがに乳首コネクリだけは起きると思ってやめたが、親指で押しこむくらいは楽しませてもらった。
乳頭が触って分かるくらいハッキリした円柱型だった事に、妙に興奮した記憶がある。
無念なのは、体勢の都合上ほとんど左乳しか揉めなかった事、ブラまで外したのに服装の都合上ナマ乳が見れなかった事だ。
これ以降はしばらくそういう機会がなかったが、およそ1年後の3年初夏に、今度は俺がR子の家に行く事になった。
理由はちょっと忘れたが、R子が1時間ほど家を空ける事になり、俺1人でお留守番状態に。
すると、当然タンスの中をゴソゴソするのがお約束。
ブラのサイズを見ると、Cカップだった。
意外に小さいなーと思って他のブラを見ると、BやDもあった。
結局、タンス内のブラジャーには、A~Eの全サイズが揃っていた。
CやDならまだしも、R子のおっぱいにAのブラを巻くのはあまりに無理がある。
性格のガサツさ故なのか、古いものを捨ててないだけなのか、もしくは他人のものなのか…真相は謎だ。
この日は泊まったわけではなかったので、お触りは出来なかった。
それから少しして、R子に彼氏ができた。
相手は2コ下の後輩で、俺もよく知ってる男。
時々飲みに行ったり相談に乗ったりする程度だが、2年差の縦関係の割には親しい方だった。
どちらかと言うと後輩の方がR子にベタ惚れだったが、R子も満更でもなく、微笑ましいカップルだった。
R子と後輩の付き合いも順調な3年の冬、同期数人で俺の部屋で飲んだ。
お開きの後、徒歩圏内に家がある奴は各自帰り、遠い奴は俺の部屋に泊まる事になった。
最終的にR子に加えて女1人、男1人が俺の家に残ったが、女が終始起きていたため、R子に手は出せず。
明け方6時頃、女が
「酔いが抜けたから」
と言って原付で帰っていった。
男とR子は爆睡のままなので、当然R子にイタズラを始める。
なぜか今回は既にブラのホックが外れていて、以前にも増して好き放題できた。
左右の巨乳をたっぷり揉ませてもらったのは勿論だが、初めて乳首を服の外に出してじっくり眺めた。
乳首は薄めの赤色で、巨乳に加えてなかなかの美乳だった。
もちろん俺の後輩でもある彼氏の事は気になったが、むしろ軽い寝取り感が心地良かった。
ここでようやく、少し前に買ったデジカメの存在を思い出す。
せっかく乳首までオープン状態なのだから、写真に収めようと思った。
が、このタイミングでなぜかインターホンが鳴る。
原付で帰ったはずの女が、携帯を忘れたらしい。
この騒動でR子も寝ていた男も起きてしまい、カメラに収める作戦は頓挫した。
4年になると、各々が卒論のため研究室に配属され、友人とレポートや飲みで集まるという事もなくなった。
あの日、携帯の忘れ物に目ざとく気づいていれば…などという後悔をする日々を過ごしていた俺に、最後の幸運が舞い降りてきた。
ある日、R子の彼氏である後輩から
「ノートパソコンの調子がオカシイから見て欲しい」
と頼み事をされる。
コイツはかなりのIT音痴で、PCスキルは全くなかった。
今風に言えば「情弱」である。
詳細は省くが、もはやリカバリするのが最善の状態という末期症状。
「リカバリしろ」
と言っても???という顔なので、俺が一式を預かってリカバリする事に。
大事なファイルは全てMyDocumentsにブチ込んであるという事で、バックアップは楽だった。
リカバリが終わってバックアップデータを移動させている時に、大量のJPGファイルがある事に気付く。
期待に胸膨らませて、それらのファイルを拝見すると、予想通りR子の卑猥な写真が出てきた。
上裸で涼む写真、フェラしてる写真、ヤった後なのか汗ばんで横たわる写真もある。
おっぱいを揉まれてる写真は片手で撮ったせいかちょっとブレていたが、それ故にリアリティがあった。
散々見るのに苦労し、あと一歩で写真に残せなかったR子の巨乳が惜しげも無く写っている。
ただ、ほとんど上半身の写真で、尻やマムコの写真は全然ない。
アイツも俺と同じでおっぱいフェチか?
じゃあパイズリの写真くらい撮っとけよ!あの巨乳なら出来るだろ!…などと贅沢な文句を言いつつ、しっかりコピーさせてもらう。
俺を頼ってPCを預けた後輩が本当に可哀想に思えた。
自分はなんて悪人だろうとも思った。
だが女友達の裸写真があって、それを要らないなんていう男は恐らくいないだろう。
自分を正当化する気はないが、そんなヤバい写真をマイピクチャに直置きしてる情弱も悪い。
そんなこんなで月日は流れ、俺は当時から付き合っていた彼女と結婚した。
R子は、その後輩と結婚した。
後輩とR子、それから嫁には悪いが、あの時揉みしだいた巨乳の感触と写真で、今でもしっかり抜かせてもらっている。
素人っぽい人妻風俗嬢が素股から生膣にチンポを挿れて本番SEX
雑誌などにも紹介がある為
何も期待でずに店内へ
入り口で写真を見せて貰い、素人の主婦っぽいM嬢を指名。
時間は一番長いコースを選択。
待合室で待つ事数分。
通路にM嬢の足元が、カーテンの切れ目から覗いています。
手を引かれて、個室へ。
薄暗い通路を歩いて行くと、個室の中からはそれと分かる声があちこちから聞こえて来ます。
部屋に入って、まじまじと顔を見ると、写真よりも若々しい顔。
しかも、胸はDカップ以上の巨乳。
おっぱいフェチの私は、それだけでも満足でした。
シャワーを一緒に浴び、お互いに洗いっこ。
下の毛は丁寧に処理されており、割れ目には毛は無く、上の方に短い恥毛が薄っすらと張り付いているだけ・・・。
個室に戻り、何もわからない私は、まずはM嬢に体を預けました。
軽いキスから乳首・わき腹と、熟女ならではの舌使い。
それだけでビンビンになった息子を、M嬢は焦らしながら舌先で刺激して来ます。
ぱっくりと咥えられた時には、恥ずかしい事に呻き声をあげてしまいました。
システムが分からないままだったので、「何回行かせてくれるの?」
と聞いた所、色っぽい上目使いで、「時間いっぱい、何回でも行っていいよ」
とM嬢。
その言葉を聴いた瞬間、私の中でスイッチが入りました。
M嬢と体を入れ替え、今度は私が責める番です。
大きくて柔らかい胸に舌を這わせ、豊かな腰などに、いやらしく指を這わせます。
肉付きの良い太股を開かせて、秘所に触れると、もうぐっしょり・・・。
舐めフェチでもある私は、M嬢の秘所に顔を埋め、大きく剥き出しになったクリトリスに刺激を与えます。
ビクビクと、演技では無い反応を見せていたM嬢は、周りに声が聞こえないように、必死で漏れ出る喘ぎ声を押し殺していました。
しかし、執拗な舌と指での秘所への攻撃に、絶頂間近になったM嬢の口からは、「ダメ・・・。
声出ちゃう。
お願い、行っちゃうから、許して」
の声。
「いいよ。
行っても。
行く所、見せて」
と、更に刺激を強めます。
声にならない喘ぎを漏らしながら、最初の絶頂を迎えるM嬢。
ひくつく腰を押さえ、そのまま刺激を加えると、さらにもう一回、絶頂を迎えました。
「お願い。
もう、辛いから許して」
と、私の頭を押しのけ、息を切らすM嬢。
痙攣した体を横たえて、息を整えて行きます。
M嬢の横で、その様子を見ていると、少し正気に戻ったM嬢が「この仕事で2回連続で行かされたの、初めてかも?すごい上手だよね?今度は、私が喜ばせないと」
「どっちがお客さんか分からないね?」
と、微笑んで来ます。
「じゃあ、お願いしようかな?」
と、仰向けに大の字になる私。
M嬢を責めている間中、ずっと立ちっぱなしの息子に目を向け「すごく元気・・・。
いっぱい味わっていいかな?」
と、口を近づけます。
ぱっくりとくわえ込まれた息子と、M嬢の口元を見ていると、それだけで興奮倍増です。
「このまま口で行かされるのかな?」
と思った瞬間、M嬢が上に跨って来ました。
そのままぐちゅぐちゅに濡れた入り口に、私の亀頭を押し当ててすりすりと刺激を与えるM嬢。
「なんだ。
やっぱり素股止まりか?」
と、残念がっていた瞬間、ぬるっと生暖かい感触が、腰の辺りに広がりました。
驚いて股間を覗き込むと、根元まで埋まっている息子が見え隠れしています。
M嬢の顔を見上げると、「内緒にしてよ。
気持ち良くさせて貰えたから、特別」
と、腰を上下させます。
「誰にでも言ってるのかな?でも、ま~生で出来るんだし、いいか?」
と思い、私も下から突き上げます。
2回の絶頂で敏感になっているM嬢と、焦らされたまま挿入に至った私。
お互い、すぐに絶頂が近づいて来ました。
どちらからともなく、「一緒に行こ!」
と言い、そのまま奥の奥に射精しました。
何度も何度も痙攣しながら、ビュッビュッ!と、力強く膣壁に白濁液を撒き散らします。
「あっ!一杯出てる。
すごい勢い。
壁に当たって気持ちいい~~」
と、M嬢も痙攣し、膣をキュ~~っと窄めます。
全ての精を吸い取られた後、ゆっくりと小さくなっていく息子をゆっくりと引き抜きます。
その瞬間、M嬢の膣かはら、2人の交じり合った液が太股を伝い、滴り落ちます。
「中で大丈夫なの?」
と聞くと、「うん。
今日は特別。
他の人とはした事無いよ。
」
と、お世辞にしても嬉しい言葉。
その後、数分のインターバルを置いて、2回戦・3回戦を。
全てM嬢の中に撒き散らしました。