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松葉崩しで着痩せする先輩OLの巨乳おっぱいが揺れる

小山さんは仕事は厳しいが仕事の後には同じ支店の先輩たちとよく呑みに連れて行ってくれる気さくな人だった

その日は金曜日でいつものように支店のメンバー5、6人で会社近くの居酒屋で飲んだ。

終電で同じ寮の男の先輩(小山さんの一つ上)、女の先輩(小山さんの一つ下)と小山さん、俺の4人でしょうもない話で盛り上がりながら帰ってきた。

それぞれフロアは別だったので別れて部屋に戻った。俺は金曜だしゲームでもするかと思って電源入れたところに、小山さんから電話がかかってきた。

聞くと、会社を出る前に仕事の書類を俺に預けていたが、書類を受け取るのを忘れていたので持ってきてほしいという。

俺はネクタイははずしてたが、まだスーツの格好のままで小山さんの部屋まで持っていった。

俺はその時はあまり下心もなかったので、玄関先で渡して帰ろうと思っていたが、「ちょっと上がっていって」と声をかけられた。

断る理由もないので上がると、いかにも女の子な感じのかわいい部屋だった。

小山さんはビールを出してきてくれて仕事の様子など聞いてくれてた。だんだんとプライベートな話になり下ネタになっていった。

今までにも何人かで下ネタで盛り上がることは何度かあったが、二人でしかも小山さんの部屋でという状況に、俺もだんだん下心が出てきた。

俺はそんなにイケメンではないが、色黒で筋肉質でサル顔という小山さんの好みに合っていたので、なんとなく小山さんが好意を持ってくれていることは感じていた。

話題は今まで萌えたキスの話になって、小山さんは妙に顔が近づいてきていた。

「○ってキスうまそうだよね~」
30cmくらいの距離で上目遣いで尋ねてくる。

これはもういくしかないだろうと「じゃ、試してみますか?」と言うや否や、小山さんの肩を引き寄せてベロチューをかました。

小山さんも積極的に舌を入れてくるので、お互いに唾液を交換しながら濃厚なキスをたっぷりと堪能。

俺はベロチューしながら小山さんのブラウスのボタンをはずしていった。嫌がるそぶりはない。

ブラウスのボタンを三つくらいはずすとピンクのブラが現れた

スリムな体型なので普段は気づかなかったが、これは隠れ巨乳というやつか。

以前から冗談で、本当はグラビアアイドル並み、とか着やせしてる、とか言ってたが本当だった。

グラビアアイドルとまではいかないがDカップはゆうにある。俺はキスをやめて思わず見とれた。

すぐにブラをはずすとかわいいピンクの乳首が出てきた。舌で軽く転がしてやると汗で少ししょっぱい。

「シャワー浴びてないけど大丈夫?」

小山さんは気にしている様子だったが、俺はかまわず乳首を舐めまわしながら、右手でスカートをたくし上げた。

お揃いのピンクのパンツを脱がすともうそこはぐっしょり濡れていた。指もすんなり二本入った。

俺が指を激しくかき回すと、だんだんよがり声が大きくなってきた。

さすがに会社の寮なので声は気になる。近くにあったハンカチを口に押し当ててもらうことにした。

最初は恥ずかしそうにしていた小山さんも、だんだんと腰が動き出した。今度は俺がパンツ脱いでフェラしてもらった。

そんなにうまくはないが一生懸命しゃぶってくれている。俺は主任が必死になって俺のちんぽを咥えているのを見ながら優越感に浸っていた。

俺もすぐにギンギンになったのでまずは正常位でいれた。

小山さんはハンカチを押し当てて声を押し殺しながら苦悶の表情を浮かべている。

その姿を見ると俺もSな方なのでたまらなくなってきた。

より奥まで入る松葉崩しのような体位に移行してガンガン突いた。

小山さんは声を押し殺すのに必死でハンカチ越しに「ウーッ!ウーッ!」とうなっている声が聞こえてくる

だんだん興奮してきた俺は一度抜いて出窓のそばに連れて行った

俺は出窓の所に手を突かせて立ちバックで突き始めた。そしていきなりカーテンを開けて外から丸見えの状態にした。

5階なので見られることはないが、下は金曜日と言うこともあって車や人が行き来している。

小山さんはイキそうになったのか立っていられなくなってその場にへたりこんだ。

ベットに連れて帰って最後は正常位でおなかの上に出した。

その後、お掃除フェラをしてもらって、一緒にシャワーを浴びて風呂場でも立ちバックで一発やった。

その日はそれで終わり。

それから小山さんが異動になるまでの半年間週1くらいでやった。

寮のどちらかの部屋がほとんどだったが、オフィスのトイレでやったり、支店の飲み会の時に居酒屋のトイレでやったりした。

一緒に動くことも多かったので営業車の中でカーセックスしたり、直帰と言ってラブホでやったこともあった。

その後、小山さんは結局、同じ支店だった先輩と結婚した。

その先輩とは巡り巡ってまた同じ支店なので、顔を見るたびに小山さんのことを思い出して優越感に浸っています

ハロウィンにサラリーマンにナンパされカラオケBOXで乱交しちゃった女子大生

私ゎ実家が神奈川で、終電を逃した時とか、銀座で働いてる一人暮らしの姉の家(銀座の近所)に泊まらせてもらったりしてるんですが、一昨日のハロウィンの金曜日は大学の友達(私ゎ大学一年ですっ)と遊んだ帰りで終電も逃しちゃったのでまだ終電のあった山手線で新橋まで行って姉の仕事(アフターで遅くなると言われたから)が終わるのを駅前をふらふらしながら待っていました。






二、三時間潰してほしぃと連絡があったので、お腹もすいてたし、マックでテキトーにすごそうと思って歩いていると若そうなスーツのリーマンにナンパされたんですが、お腹すいてるならご飯おごるからカラオケでもいかない?との事。






一人で二、三時間潰すのもなんだかだし、と思ってついていってみました。






カラオケの部屋にはリーマンの同僚と思われる男が二人いて、男三人と私で飲み&歌で盛り上がってました。






ご飯も食べて、飲みもだいぶ進み、私もリーマンもフラフラに




もともと飲んでたのにさらに飲んじゃって、そろそろお酒もおさえめにしないとやばぃなぁ…と思っていると、酔ったリーマンの一人がもたれかかるみたいに体をくっつけてきて、胸を触ってきたので、




「ちょっと…やめてよ!!」




と手を払ったら




「なんで?まぁいーじゃん」と抱きついてきて胸をおもいっきり揉まれました。






やばい!っと感じて体を引き離そうとしたら歌ってた別なリーマンに背中から抱きつかれ、動けなくなり、胸を揉んでいたリーマンにキスをされ、無理矢理舌をねじこまれました。






三人目のリーマンも歌をやめて、「何?何?やっちゃうの?なら撮っちゃう?」と楽しそうに携帯を向けてきました。






酔ってフラフラでふわふわした感覚で体をおさえられ動かせず、やだ….やめて..触らないで…と言うしかありませんでした。






ニットをまくられ、ブラが露出し、ホックが外され、胸を見られてしまいました。






私ゎFカップあるのでリーマンは興奮して乳首に吸い付いてきました。






そしてミニスカートもめくられ、パンツの上からクリを触られ、もうあきらめモードになった私は気持ちよくて「あぁ…はぁんっ…」とあえいでしまいました。





リーマンは「ほんとは、俺らにこーして欲しかったんだろ?」とおかどちがぃな事を言ってましたが、無視しました。






ほとんどレ○プなのに、気持ちいいと感じてしまう私の体が憎かったし恥ずかしかったです。






パンツをずらされ、濡れているのがバレてしまい、ぐちゅぐちゅと音をたててかきまわされ、




「あっアハァン…いゃ…だめ….イッちゃうぅ」




ついにイかされてしまいました。






その後、一人づつ見えないようにちんこを入れられ、中出しこそされませんでしたが
見知らぬ三人に生でちんこを入れられ乱交SEXして、5回もいかされた私はど変態かもしれません。






 




今でも興奮していて、また知らない誰かに無理矢理犯されたい、嫌なのにイかされたい、と思ってしまいます。

電車にいたポニーテールの痴女女子大生がお尻アタック

平日の朝にNB線でT駅へ向かっていた時のこと。








N駅に差し掛かった時に、大勢の人が乗ってきて激混み状態に。








目の前には女性2人組(恐らくはJD)がいた。








自分の目の前にはポニーテールの膝丈くらいの白いフレア。

茶色いジャケット。








彼女の友人と思しき女性はメガネにショートヘアだったと記憶。








で、しばらくするとその2人が会話を始めた。












電車が発車すると、自分に背を向けている方のJDが少しずつこっちに体重をかけてきて、最終的には彼女の肩と背中が自分の胸に、後頭部が顔に、お尻が股間に密着する格好となった。








彼女たちは会話を始めたが、電車の動きに合わせて自分に密着してきた方のJDがお尻を股間に擦りつけてきた。








「ラッキー」






と思い、こっちから軽く股間を押し当てると、JDは更お尻を後ろに突き出して、電車の揺れに合わせて左右に動かしながら硬くなったペニスに押し付けてるではないか。




それも、柔らかな尻たぶと割れ目を交互に。




相変わらず後頭部は顔にくっついた格好。




気付かれないように鼻で息をすると、甘く、いい匂いが鼻孔を突いた。




これに調子に乗って更に硬くなった股間をヒップに押し付ける。




するとJDもお尻を股間に押し当てて、強く左右に振って擦りつけてきた。




下半身はエロエロ状態にも関わらず、JDは向かい合った友人と平然と会話をしている。




(もしかしたら、2人組の痴女か?と思った)


そこで、柔らかく手触りの良い大きなお尻を最初は右手の甲で触れてみた。




彼女はやや腰を右側に捻って、後ろに微妙に突き出した。




どうやら触られやすいように動かしたようだ。




お尻の右側が手に、左側がペニスに押し当てられる格好となった。




激混みの密着状態のため、周りにバレる心配は無いと判断し、右の尻たぶを手で揉んで、左の尻たぶに股間を押し当てることにした。




そして、指で割れ目とアナルの辺りをなぞってみた。




ずっと彼女は平然としていましたが、下半身はヌレヌレだったに違いない。




相変わらず、お尻を小刻みに左右に動かしているのだ。




やがて、会話の中で


「そうそれ!」


とか


「わかるわかる!」


とか言う度にお尻を後ろに突き出して、強くペニスに擦りつけてくるのだからたまらない。




こっちもそれに合わせてタイミングを見計らい、腰を前に出したり、お尻を揉んだり、ワレメをなぞったりした。




しかも、お尻のみならず、腰を後ろに突き出すタイミングでヴァギナの辺りを小指や人差し指でなぞる事もできた。




しかし、濡れているかどうかは確かめることはできなかった。




終点の2つ前の駅で人がどっと降り、彼女とその友人も降りたのでそこで終了。





しかし、おいしい約15分間だった。

飲み会でメンヘラな彼女に顔射して欲しいとお願いされた

約1年前に僕は彼女と出会った。



僕の名は「俺」にし、彼女の名前は「A」として今後の話は展開します。



俺は冬のある日に先輩から飲み会の誘いがあった。



どうやらバイト先の仲間たちと飲んでいるようだ。



まったく先輩の仲間たちと面識のない僕は1度断った話だったが、半強制的に参加させられることになり、行きにくかった俺は時間を遅らせて(遅刻)して飲み会が開かれている居酒屋へ向かった。



飲み会の居酒屋は個室で、最初から飲んでいる人たちは半分出来上がっていた。



(どんだけハイペースで飲んだんだろう・・・)



居酒屋には俺を含めて男が3名、女性は2名。



合コンですか??と言わんばかりの雰囲気・・・そこにAがいた。



外見は普通(可もなく不可もなくといった感じ)性格は明るく、かなりの天然。



話を聞く感じでは、昔から真面目で高校も進学校、大学も良い大学を卒業して、現在はさらなる勉強をするため他の大学校へ・・・といった勉強大好き真面目さんだった。(俺とは大違い)



一次会二次会と終わり、で解散!



俺は先輩などを見送った後にタクシーを呼び帰ろうと思ったら、タクシー乗り場にAが・・・田舎町だからタクシー乗り場も1カ所。



週末ということもあり長蛇の列。



そこでAと話しながらタクシーを待っていると、帰宅方向も同じということで一緒にに乗るハメに。(強引にタクシーのおじさんに乗せられる)



そしてなぜか彼女の家で飲み直しをすることに・・・。(彼女は1人暮らし)



あまり気が乗らなかったが、先輩の仲間だし・・・先輩の顔を保つためにと思い合意。



コンビニで酒とつまみを買い、そのままA宅へ。



最初は他愛のない会話からなぜかエッチな話へ・・・。



A「俺さんってエッチ好き?」



俺「好きだよ。男でエッチ嫌いな人なんていないでしょ」



A「最近ご無沙汰でエッチしてないなぁ〜。俺さんは最近いつした?」



俺「仕事も忙しかったし、かれこれ3カ月くらいはしてないなぁ〜」



A「そうなんだ」



すると、Aがズボンの上から俺の息子を触り始めた。



俺「やめてよ。大きくなるじゃん」



A「大きくしてるの。俺の見せて」



俺「いやですw」



A「いいじゃん。けち」



と言いながらAの手はパンツの中へ・・・さすがにやばいと思った俺は



「ほんとダメです」



と断ったがAの耳には届かず、手こきスタート。



そしてAは俺のズボンを脱がし、フェラスタート・・・。



最初は手も使って行っていたが、しばらくして口だけで行いながら自分で服を脱いで全裸になった。



A「俺さんのち○ぽ大きい。あごが痛くなる。だからAのま○こにいれていい?」



俺「ゴムがないからダメ。生はいやだ」



A「ゴムならある」



と言って押入れからゴムが・・・Aのま○こもすでに洪水でも起こしたのかと思わせるように濡れている。



さすがに腹を括った俺はゴムをつけ正常位で挿入。



正常位→バック→騎乗位→バック。



A「気持いいーもっと、もっと」



もう淫乱女状態だった。



バックで激しくついて、いきそうになった俺は



俺「もういく・・・」



A「いくなら顔に出して、精子をかけて」



俺「いく・・・」



とメンヘラなAの望み通り顔射。顔射後はお掃除フェラ。



その関係があった後からAは俺のセフレになり、俺の要求はなんでも聞くようになった。



今度はパイパンにしてやろうと思っています。



そしてその内に目隠し3Pの調教エッチも考えています。



まだまだAとの関係の話はありますが、その内書き込みたいと思います

可愛い年下ヤンキーギャルとノリノリで初体験SEX

高校時代のエロバナ

仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴ともめた。

仲裁を頼んで紹介されたのが、

最強ヤンキーの呼び声高いS君。

別に番とかそういうのないけど、

S君には多分誰も逆らえないってんで。

それでS君ちに行ったときに彼の彼女もいたわけ。

まだjc3だけどアイドルみたいにかわいいし、

ヤンキー、不良少女特有の色っぽさ?さすがに最強ヤンキー、

彼女も違うぜ…。と思った。

それが俺の筆卸しの相手だった。

会ってみるとS君はとってもいい奴で、

仲裁こころよく引き受けてくれて仲良くなった。

んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、

乗せてくれっていうんでOKした。



「1時間くらい乗せてな」

といわれ、びびりも入ってた俺は

「いいよ、待ってるから」

と、S君の部屋で彼女と二人で待つはめになった。

さすがに最初気まずかったが、

彼女の方から話しかけてきた。名前はRちゃん

「T高なん?頭いいんやね…。」

「いや、すでに落ちこぼれやし…。」

「彼女とかおるん?」

「おらん。恥ずかしいけど女と付き合ったことない」

「うそお?カッコいいのに…。じゃ童貞なん?」

いきなり。さすがヤンキー

「どころか、キスもしたことないわ」

「ええ~?本当に~?あははは」

こんなにかわいい美少女jcに笑われて

よけい凹む。

顔を離すと俺の胸にしなだれて、笑った。

「ねえ…。ちょっとだけ触ってもええよ。胸。」

俺は答えられなかったが、

おそるおそる胸に手を伸ばした。

もう言われるがままだった。

小さな体の割りに決して巨乳じゃないけど、

しっかりとしたふくらみにTシャツの上から掌をかぶせていった。

感触を楽しむとか言う余裕はなく、

どう触ったらいいのかとかRを怒らせたくないとか、

そんなことばっかり考えてた。

Rはうつむき気味にまだ俺によりかかったままで、

されるがままになってた。

声とかは出さないけど、

息遣いのリズムが俺の手にあわせて時折乱れた。

「。立っちゃった?」

すっと顔を上げて聞いたRの手が、俺の股間に伸びていた。

「あ~立ってるやん…」

「そらこんなことしてたら立つわ。」

「ねえ…。出させてあげよっか」

「え…?」

「セックスはダメやけど。私が裸になってしたげるよ」

えーーーー!

「で…。でもS君に悪いわ」

「だからセックスはせんよ。

私Yの友達にもしてあげたことあるよ。

セックスまでせんから浮気じゃないもん」

どんな理屈や。

思いながらも俺はその気になりかけていた。

「けどS君帰ってくるんやない…?」

「1時間っていったやろ。2時間は帰ってこんよ

いっつもそうやから」

「そうなん?」

RはもうTシャツを脱ぎ始めた。

そして立ち上がるとデニムのスカートも足元に落とす。

あっけにとられて見とれている俺に

「なに~。O君(俺の名前)も脱いでよ…。」

と笑いながら言う。お互いマッパになると

「じゃあ、えっと、O君寝てくれる?」と言う。

俺が横になると、添い寝するようにしてキスしてきた。

Rの裸はなんつーか、とにかく白かった。

小柄で華奢なんだけど、

胸だけはエロく隆起してた。

キスしながら俺のちんこに手を伸ばし、さおをしごきだした。

熱くなった俺のさおにRの小さな手がやけに冷たく感じた。

「気持ちいい?私のも触ってええよ」

俺は白い胸に手を伸ばし、

今度はしっかりと感触を楽しみながらもてあそんだ。

「下も触りたい…?」

「う…。うん」

俺に沿うように横向きに寝ていたRが、

上側になっている足のひざを曲げて股を開いた。

薄い…。柔らかそうな陰毛だ。

体勢が悪いせいか手が中々届かないが、

必死に手をのばし、その部分にタッチする。

「ん…。やさしく…。な」

その時は童貞なのでわからなかったが、

今思えば濡れてはなかったと思う。

指先で割れ目を感じ取る。

割れ目に沿ってただ指を上下させた。

「ふ…、ん…。ゆっくり」

Rは俺のさおを相変わらずゆっくりしごいていた。

そのリズムに合わせるように中指を動かすと、

段々指先に熱さを感じ、それが愛液だということに気づいた。

「ん…。ねえ、フェラチオしたげる。あんまり上手くないけどな」

俺はRの小さな顔が俺のさおに

近づいていくのをじっと見つめていた。

小さな口に俺のものが飲み込まれた。

茶髪のすきまから覗く、

シャープで小造りなあごのラインが異様に美しく思えた。

無言でゆっくりと上下に顔を振り始めた。

俺のさおが一振りごとにRの唾液にまみれていくのが見えた。

こんなかわいくて小さな子に、俺のグロテスクなものが

飲み込まれている光景に異常に興奮した。

刺激よりも視覚で俺のものはたぎりまくっていた。

「…な、シックスナインしてみる?」

と言うと、Rは向きをかえ俺の顔をまたいだ。

俺の目の前に、初めて見る女のまんこがぱっくりと口を開いた。

「O君もして…。な」

と、また俺のさおを小さな口に収めていく。

俺は小ぶりなRのヒップを両手で抱えると、

下から口をそこへ近づけていく。

瞬間ふわっとかすかな甘いにおいが漂ったような気がした。

「ふ…。ん…、ん…。」

りゅっりゅっりゅっ

ぴちゃっぴちゃっ

S君の部屋に俺とRのくぐもった息遣いと、

お互いのものを舐める唾液の音だけが響いていた。

この子はあんまり声を出さないな。

こんなもんなのかな?)

と思ってはっと気が付いた。

ここはS君の家なのだ。

すぐ2階に上げられたからわからなかったが、

もしかしたら1階には家族がいるのかも知れない。

そんな状況でこんなことしてることに俺はひときわ興奮して、

更に激しくヒップを引き寄せくちびるを強く押し付けていった。

「ふわ…。あ、ああぁ。激しい」

一度口を離してRは言った。

そして手コキしながら、

「どう…。?いけそうなん?」

正直なところ、痛いほど勃起して興奮はMAXだったが、

いける感じではなかった。

「無理かもしれん…。なあRちゃん…。俺」

「したいの…?セックス」

「う、うん…。」

「ゴム、もっとる…?」

もってるわけない

「あ、いや…」

「ないん?……いっか、はじめてやモンね」

「え…?じゃあ」

「ええよ。入れても。…どうしたい?私が下になろうか?」

「あ…。うん」

ついに念願の初体験である。

何が何でこうなったのか自分でもよくわからんが、

もう止まれなかった。

クッションを枕にしてRが横たわる。そして足を開くと

「はい。ええよ」

と目を閉じた。

俺はさおを握り、

Rの股間めがけて近づいていく。

亀裂に亀頭をあてがい、

いまやすっかり濡れているそこを何度か上下させると、

すっと抵抗の弱まるところがあった。

「あ…。そこ…。そのままきて…。」

膝をつき股を開くようにして高さをあわせると、

そのままゆっくり腰を突き出していった。

「ん…。」

瞬間、亀頭を締め出すような抵抗があり、

それを過ぎると暖かくなめらかなものに包まれ、

今度は吸い込まれるようにRの中へ進入していく。

「んん~」

眉根を少し寄せながら、Rが俺の侵入に反応する。

「うわ…。あったかいな」

「やっぱおっきい…、やさしく…。な?」

薄く目を開け、下から俺を見上げながらそういった。

初挿入の緊張をとかれると、

俺に組み敷かれた格好になっている裸のRの姿を、

あらためて見る余裕ができた。

やっぱりめちゃめちゃかわいい

細く小柄で白い体にそこだけ不釣合いな形のいいバスト。

小さな顔は童顔なのに、どこかすごく色っぽい。

(俺、こんな子と今セックスしてるんだ…。)

気が付くと無意識のうちに腰を前後に振り出していた。

「ぅん…。ぅんふ…。ふぅ」

俺の動きに合わせ、

Rのあえぎとも息遣いともとれる声がもれる。

やはり、声をおさえているようだ

「O君。ぅふっ…。気持ち…。いい?」

「うん、すっげえ…、気持ちいい」

「ふふ~」

下から華奢な両腕を伸ばし俺の肩を引き寄せる。

ぬちゃっぬちゃっ

お互い声を殺しているため、

俺のちんこがRの愛液にまみれる音がいやらしく響く。

「んふぅ…。んふ」

Rに抱きよせられ顔を交差させた俺の耳元で、

押し殺した声が聞こえる。

頬をすりつけるように首をひねると、キスしてきた。

「ん…。ん~・・ん」

まんこを貫かれながら、必死に小さな舌をからませてくる。

俺は少し腰の動きを小さくしながら、Rの舌を吸い取った。

密着した上半身にはRの固くとがった

乳首の感触が上下していた。

快感とあまりの刺激に逝きそうになる

「ん…。今度は後ろからがいい」

口を離すとそういって、上にずりがって、

結合をとき、四つんばいの格好になった。

「はい…。きて」

腰からヒップのラインがとても美しい。

俺は両手でRの腰をつかむと、膝立ちで再び進入した。

濡れ濡れになったRのまんこは、

手をそえなくてもすんなり俺のものを飲み込んでいった

「ん…。あ、いい…。バック好きなの」

その言葉に俺は狂ったように腰を打ちつけていった。

ぱんぱんぱんという

肉と肉の打撃音が響く

「あん、だめ、ちょ…。激しいよ」

かまわずに突きまくった

「あ…。ああ!…。声、でちゃう。」

Rはクッションに顔をうずめ手を口に当てて、声を押し殺した。

でも、ヒップは余計に無防備に突き出された格好になり、

心持ち俺のほうへ押し付けてきている

「ん~ん~

ん~!…。ん!」

はじかれるようにRが倒れこみ、

ちんこがまんこから放り出される。

「もう、激しいってば。聞こえるやん…。」

くるりと体を上向きにして言う。

「もう一回前からきて」

両手を差出し、挿入をねだる。

そしてもう一度Rを犯すと、

今度はゆっくりと腰を動かしていった。

「聞こえる…」

それはやばい。殺される。

「あ…。ん…。んふっ…。」

控えめなあえぎをもらしながら、

気持ちよさそうに目をとじている

ゆっくりと抜き差しすると、

Rのまんこの感触がリアルに俺のちんこに伝わってきた。

「Rちゃん…。いきそう」

「出そう?…。ええよ、出して」

信じられないかも知れんが、その時俺の中に

「外だし」という概念はなかった。

昔のことで、AVとかも擬似が多く、外だしを見たことない。

ゴムなしなら中だしと思っていた。Rもたぶんそうだったんだろう。

俺「出る…。!出すよ…。」

思いっきりRの中にぶちまけた。

射精の痙攣が3度にわけて襲ってきたので、

相当大量に出たにちがいない

はあっはあっはあっ…。

お互いの荒い息を聞きながらしばらくそのまま重なっていた。

R「さっ…。服着よ?…。帰ってくる前に…。」

突然、目を開けそういったRは、

俺の下からするりと抜け出すとさっさと下着を着け始めた。

さっきまでの余韻がうそのように。

(この子にとっては大したことじゃなかったのかな…?)

服を着てしばらく話をしていると、

バイクの音が聞こえてきた。

どやどやと階段をあがる音がして、部屋にS君とツレ2人が入ってきた。

ヤンキー仲間らしい。

紹介されて少し話をしたが、

状況が状況だけに居心地悪い

においとか残っててばれないかな…

とか考えてた。

「ほな…。俺帰るわ…。ありがとうな」

話の切れ間を待ってそういった。

「ほうか。あいつらには言うとくけえ

またな。バイヨ…。」

立ち上がった俺を上目遣いに見ながら、

悪戯っぽく微笑んだRが膝の上の手を2回にぎにぎした。

しかし俺はその下のふとももの白さにまた目を奪われた。

バイクを走らせながら思った。

「Yの友達にもしてあげたことある」

もしかして、さっきの2人のうちどっちかだろうか。

そしたら、全部そいつには

ばれてるのかもしれない

口内射精してくれる超美人な先輩と切ないワンナイトラブ

1コ上の先輩で
高校時から他の人より大人びていた


身長も160ちょっとくらいあって、スレンダーなスタイル。

顔立ちもはっきりしていて、モデルっぽい雰囲気もだしていた。

それでいて、飾らない性格で、よく笑い、ノリも良いため、

男子にはもちろん、後輩女子からの人気も結構高かったのを覚えている。

俺との関係は、仲良くさせてもらってた先輩の友達でもあったので、

その先輩を経由してではあったが、

わりとよく遊んだりして仲もそこそこ良かった。

当時は高嶺の花というか、

恋愛うんぬんとか考えられる対象ではなかった。

今は大学生の傍ら、カットモデルもしているため、

雑誌にもよく載ってるらしい。

髪は鎖骨辺りまでの長さで、色は少し明るめの茶色。

全体的にふわっとした髪型をしている。

顔は、スッピンとほとんど変わらないんじゃないかってくらいの薄化粧。

肌もキレイで、高校時からすごい色白だった。


特別、誰かに似てるってわけじゃないんだけど、

カットモデルとして載ってた雑誌に、

「佐々木希風スタイル」みたいな感じで紹介されてたから、

今回は佐々木希をイメージしてくださいな。

なので名前は希さんでお願いします。

今月の初め、先輩たちが新年会がてら、久しぶりに集まるというというので、

男友達と一緒に参加させてもらいに行ったら、

希さんも来ていた。希さんに会うのは2年半ぶりだ。

オシャレな可愛い柄のワンピースを着ていて、

その笑顔を見た瞬間、一瞬で当時の淡い気持ちに戻った。

制服姿で黒髪の印象しかなかったので、

希さんがいきなり大人になったような気がして、

話をしようとしてもなんとなくぎこちなくなってしまった。

一次会は普通の飲み会、二次会はカラオケ。

ひとしきり他人の歌を聞いた後、タバコを買いに外へ出て、

そのあとトイレのほうへ歩いていくと、希さんが向こうから歩いてきた。

希さんが、「七尾くん、どこ行ってたの?」と話しかけてきた。

「ちょっとタバコを、、、、希さん、色っぽくなったっすよね」

一次会から思っていたことが、思わず、言葉になって出てしまった。

希さんは少しびっくりした様子だったが、嬉しそうに微笑んだ。

希さん「ねぇ・・・チューしよっか。」

「は?」

俺は突然のその言葉に、変な声が出てしまった。

俺が固まったまま様子を見ていても、その天使のような笑顔は変わらない。

希さん「チューしようよっ」

この人の微笑みには、人を引き寄せるすごい力がある。

俺「な、なに言ってんすか~。希さーん、酔いすぎですよぉ。さ、皆のとこ、戻りましょ!」

少しキョドりながらも、変な空気になるのが嫌だったので、俺はそう諭す。

希さん「酔ってないよ。私、そんなにお酒飲んでないから。」

笑顔は変わらなかったけど、一瞬だけ、寂しそうな瞬間が垣間見えた。

ここで「なんかあったんすか?」と聞くことも出来たけど、

雰囲気を察するに、恐らく希さんが俺に求めているのは、そういう事じゃない。

それに目の前には、あの高嶺の花の希さん。

、、、もう俺がするべきことは、一つしかなかった。

唇を重ねる。希さんが発した言葉の理由なんてどうだっていい。

今はただ、この柔らかい唇を本脳のままに絡めあう事だけを考えた。

そのキスは、なんともいえない甘い味がする。

希さんから吐息が漏れ、その瞬間に舌を割っていれる。

そのまま舌を絡ませていると、さらに衝動が高まった。

体を引き寄せ、ズボンの下で硬くなった下腹部を希さんのお腹に押し付けた。

希さん「んはぁ、、はぁ、七尾くん、、、やだぁ~」

と言いつつも、希さんはその部分をズボンの上から手のひらで撫でてくれた。

高校の時には、希さんにこんな事されるなんて、

想像すらしたこともなかったので、

俺は夢なんじゃないかというくらいの興奮を覚えた。

希さんの胸を服の上から揉み始めたときに、

希さん「はぁ、はぁ、、もう、ここじゃやめよっ、、、見られちゃう」

と体を押し戻された。

しかし、当然、この高まった気持ちをもう静めることはできない。

俺は「希さん、、、ここまでされて、俺おさまんないっすよ」と正直に答えた。

すると希さんは、しばらく考えたあと、

希さん「ぅん、、、わかった。2人になれるとこ行こ。裏のコンビニで待ってて。私が先に行ってるから、七尾くんは時間見て、いい時に抜けてきて。」

そう言ってOKし、瞬時にプランまで提示してくれた。

希さんは、昔から頭が良く、てきぱきしていた。

俺たちはプラン通りに時間差で二次会を離れて、コンビニで待ち合わせる。

そしてタクシーを拾って近くのホテルへと向かった。

部屋に入って、まずお互い、服を脱ぐ。

希さんがワンピースを脱いでいく様子には、ついつい目が奪われた。

ワンピースを脱ぎ落とし、ホテルの薄暗い照明に照らされた、

下着姿になった希さんは、妖艶な雰囲気を漂わせながらも、

飾らない可愛さは変わっていなく、思わず唾を飲んでしまった。

そして一緒にお風呂へ。

手で石鹸を泡立てて、お互いの体を洗い合う時に、初めて希さんの胸に触れた。

俺「やわらかい。。」と、つぶやきながら、俺が指先で乳首をころがすと、

希さん「んゃっ、そこ弱いっ、、、」

と、希さんは可愛い声を出す。

そして、今度は希さんが泡だらけの両手で俺のモノをつつみ、やさしく撫で回す。

その行為があまりにも気持よすぎて

俺「やばっ、、、出そうっす。」と、あわてて俺は希さんの手を止める。

希さん「七尾くんと、こんなことしてるなんて・・・なんか不思議だよねっ」

そういう希さんの笑顔は、高校の時から変わっていない。

俺「そうっすよね、なんか想像もしてなかったっす、、」

そんなことを話しながら、俺たちは石鹸だらけの体で抱き合い、

ヌルヌルと体をこすり合わせながら、キスをした。

希さんの体と俺の体の間で刺激され、モノはますます硬くなる。

シャワーで石鹸を落とすと、希さんは、俺の前にひざまずいた。

希さん「七尾くんの あまり上手じゃないんだけど、、」

と、恥ずかしそうに言いって、希さんはフェラを始めた。

しかし、すでにかなりの刺激を与えられていたし、

“あの希さんが目の前でひざまずいて、俺のモノを咥えている”

という状況自体が興奮を煽ってきて、

俺はもう我慢できない状態になっていた。

俺「の、希さん、、、もう、出ちゃうます、、」

希さん「ふふ、七尾くんの声、かわいっ、、、いいよ、出して、、」

希さんの動きが早くなる。

俺はそのまま希さんの口内へ射精した。

希さんのフェラで一度出したが、ベッドへ向かう間にはもう元気を回復していた。

それほど、俺の気持ちは高ぶっていた。

ベッドで、俺は、希さんの体中を舌で愛撫した。

希さんは、何かを我慢するように

「んっ、、んはっ、、、はぁぁ」と、しぼり出すような声を出す。

希さんのカラダを改めてじっくりみると、完璧すぎるスタイルだった。

全体的にスリムではあるが、決して痩せすぎではない。

胸こそ、B~Cカップとそこまで大きくはないが、形は素晴らしい美乳で、

乳首は汚れを知らないような薄ピンク。

個人的にめっちゃ好みの胸だった。

そしてなにより、色が白い。

透き通るようなその肌は、触り心地もスベスベしている。

そんなハダカの希さんは妖精のようにも思えた。

希さん「七尾くん、、、そろそろ、、、来て・・・っ」

希さんの足を少し持ち上げ、俺はペニスをあそこにあてがった。

溢れている希さんの愛液に、俺のモノを絡める。

尖端だけを少しだけ、浅く出し入れする。

クチュ、、チュク、チュク、、、と濡れた音が響く。

俺「すごっ、、希さん、、、すごく濡れてますよ、、、」

希さん「んんっ、、ん、もぅ、じらさないでっ、、」

俺は下腹部を希さんに押し付けるように、一気に奥まで挿入した。

希さん「あぁぁっ!ゃぁ、んはぁっ、、、ああぁっ!」

希さんはそれまで我慢していた声を一気に開放したようだった。

ネットリとした愛液が俺のモノに絡みつき、糸を引く。

希さんの今まで聞いたことのない、高く、大きな声が、

一定のリズムで部屋に響き渡る。

俺が腰を動かすのに合わせて、希さんのお腹が反応していた。

希さんは本当によく濡れていたので度々、

ジュポッ、グシュ、ジュポッ、、というような大きな音がしてしまう。

その度に、希さんは顔を覆い、

「やっ、やだっ、、、はずかしい、、、」

と股を広げたままの姿で言っていた。

すでにお風呂で一回射精していたおかげで、このとき俺は、

ずいぶんと攻撃的に攻めていたと思う。

希さんの細くて長い足を、俺の肩にかけ、深く、激しく突く。

希さん「あぁっ、あぁ!ぁぁっ、、、んんっ、ゃぁっ!」

希さんの足の間から見る、

その姿は俺の興奮をさらに誘うようによがっていた。

バックからしようとした時は、荒れた息のまま足から愛液が垂れつつも、

お尻を突きだして待ってる様がなんともいやらしかった。

希さんのお尻は、今まで見た中で最高のお尻だった。

色が白く、全体的にすごく張りがあり、驚くほどプリッとした形をしている。

大きさは小ぶりだが、ウエストも細いため、そのラインがキレイだった。

そしてそのお尻の中央にある、ビッショリとした入り口に、俺のモノをあてがう。

すでに濡れ濡れのそこは、何もしないでも、ゆっくりと俺の尖端を向かい入れた。

希さん「あ、あっ、、、んんっ」

軽く腰を進めただけで、すぐに奥に到達する。

奥の壁に触れただけで、全身がビクッと反応し、

希さん「んぁっ!、、、ぁっ、ゃっ、ゃァァ、、、」

とベッドに顔を伏せたまま、感じていた。

奥を突くと、希さんの肛門が押し返してくるように動く。

希さんの小ぶりなお尻を鷲づかみにして、

ギリギリまで腰を引き、そのまま奥の壁にぶつける。

希さん「、、、あぁぁっ!あっ、あっ、、、ああっ!あんんっ、、、!」

その動きを激しく繰り返す。

突く度に俺も頭がおかしくなりそうなくらいの快感が全身を覆う。

すると希さんは足の力も、支えていた手の力も抜け、

四つん這いになっていられず、ベッドにうつ伏せのような体勢になった。

俺はそのまま上から入れたまま覆い被さっているような感じになった。

そんな体勢になっても、俺は挿入したまま、動きを止めない。

それどころか希さんの中が締まって、気持ちよさが更に増した。

希さんも当たったことのない箇所を、突かれているようで、

希さん「んんっ!だ、だめ、、、あぁぁ!あっ、、、!」

とシーツを握りしめ、受け止め切れない快感を我慢するかのように感じていた。

希さんの反応一つ一つが可愛く、興奮を煽った。

色々な体位で希さんとのセックスをたっぷりと堪能することができ、

我を忘れるように、狂ったようにお互い求め合った。

最後は正常位に戻り、息が切れ切れになりつつも、俺は夢中で腰を振った。

俺は腰を打ち付けるだけじゃ物足らず、

希さんの髪を、唇を、本能のまま、むさぼった。

希さんも必死に舌を絡めてきて、同時に互いの温かい息と唾液も混じり合う。

俺「はぁ、はぁ、希さんっ!希さんっ、、、イキます」

希さん「うっ、ぅぅ、、な、なお、、、くん、、、はぁ、はぁ。。。」

最後はお互いの名前を呼びながら果てた。

希さんのお腹から胸の辺りに精液の白い線が2本ほど描かれていた。

翌朝は、俺が先に目を覚ました。目の前には希さんの頭。

希さんは俺に包まれるようにして眠っていた。

俺は、後ろから抱きついて胸に触れ、

そして、前の方から希さんのあそこに手を伸ばしてみた。、、、濡れている。

そのまま寝バックの態勢で、俺は挿入した。

するりと入っていく。

希さん「ん、はぁぁっ、、、」

希さんも、いつの間にか目を覚ましていた。

チェックアウトぎりぎりまで、俺たちは再び求め合った。

朝メシ兼、昼メシを一緒に食べ、俺たちはそれぞれ帰路に着いた。

なぜ希さんが俺に「チューしよっか。」

と言ってきたのかは、最後まで聞かなかった。

気障な言い方になってしまうけど、

“聞かないこと”も優しさだと思ったからだ。

2人とも「またね」と言ったけど、おそらく2度目はない。

それをある程度分かっていたから、

俺たちは、激しく、深く、優しく、

お互いを求め合うワンナイトラブを過ごせたのではないかと思う。

「ありがとねっ」

希さんが別れ際に言った、

その言葉には色んな意味があるんだろうなと感じる。

高校の時と同じ、その飾らない笑顔には、

少しだけ切なさが交じっていた。

酔ったレズビアンをお持ち帰りしてHした男

泥酔女も持ち帰ったけど、結局はそのツレの女とヤった話する。

よく行くバーに来るそこそこの年齢だがカワイイ感じの女。

でもハードレズなんだ。

だけど、いつもイイ女を連れてる。

ある日会ったら東京から(オレは地方都市)友達が来てるという。

これがまた、なんというか豊満!って感じでオレの好みにドンピシャだった。

財閥系商社で若いうちに上司とケコーンしたらしいが、更に若い子に手を出したらしくリコーン。

慰謝料も歳の割には結構ふんだくれて、しばらくは気ままにやってると言う。

オレも週末、バツ1、金有りってのはなかなか無い好条件だ!って事で一緒に飲むことにした。

その2人がレズだったのかはわからないが、見た目はそんなにイチャつくわけでもなく

フツーの女友達付き合い風に見えた。

オレが2,3歳若いって事がわかってから急にタメ口になって、会話の間に肩や腕に手をあてたりして、これはイイカンジ。

女のスペック書いとく。


顔はそれほどハデじゃないが若い頃の木の実ナナ風。

若い子は知らないか。

なんか豪快さと女らしさがハデに表れてるというか。

で、顔はすっとしてるがボディーは豊満って感じ。

ただ腰から下はシュっと細い。

かたせ梨乃風?

ま、とにかくオレの好みだったわけ。

でも知り合いはレズだから、オレは相手にしてもらえないかもな~とも思ったりしながら杯を重ねる。

ただ、会話の様子とかみてると、圭(仮名)もまんざらではない様子。

ここはもう一人を何とかして片付けなければ。

「そういえば圭(飲み屋の顔見知り、ハードレズ)ってこの前誕生日だったよね?」

もう1ヶ月も前の話だがそんな理由で、圭の好きなバーボンをボトルでオーダー。

といっても場末の店だから4,000円なんだぜ。

それとつまみを取ってとにかく飲ませた。

オレも就職した頃は東京にいて、そこそこいろんな場所に行ったから奈菜とも話が合わせられて、住んでた中目黒のあたりとか、前を通ったことしかない大丸ピーコックの話でなんとなく盛り上がってた。

知り合いのハードレズ -> 圭

木の実ナナ -> 奈菜 としてくれ。

2時間もすると圭はすっかりヘベレケ。

奈菜に聞くと今日は繁華街近くの外資系ゴージャスホテルに泊まってるらしい。

「あそこの上の階にあるバーに行ってみない?夜景がきれいだよ」

勿論、その帰りにそのままなだれ込む事を想定してだ。

タクシーで3人で移動。

圭は支えれば歩けるが…という状態。

ホテルに着いてエレベータホールに。

そこで奈菜が言い出した。

「圭がこれ以上飲めそうにないから部屋で休ませてく」

それを聞いて、オレはガッカリ。

シングルかツインか、それともダブルか知らないが、相手はオレではなくやっぱり女がいいのか、と、かなりガッカリした。

エレベータを途中で降りて圭を部屋に入れる。

ベットは一つ。

セミダブル?それとも高級ホテルのシングルなのか。

圭をソファに寝かせてブランケットをかける。

ん?

なんでベットじゃないの?

冷蔵庫からポカリを出してテーブルに置く。

気が利くなぁ。

「さ、それじゃ行こうか」

奈菜がオレの腕をとる。

おっ!


腕がオパーイに当たって、やわらかーい。

でもオレは相手にしてもらえないのになんで?

年下の男の慌てぶりをみるのが面白いんだろうか。

いろんな事を考えながらエレベータは上がっていった。

高い階のラウンジに入ったが、天気は薄曇り。

夜景も近くはいいが、遠くはぼんやり。

オレらは奥の静かな席に通された。

奈菜が飲みたいと言うので赤ワインのハーフを一本とつまみを少々。

それからは奈菜の話を聞いた。

結婚の話。

相手の話。

「であなたは?」

ちょっと前に何となく別れた話。

時間はまだ午後11時半。

夜はまだまだこれからだ。

2人でなかなかイイ話をしてたと思うが、オレは圭が部屋に居る限り奈菜とのコトは無理だな、と諦めていた。

そう思うと確かにイイ女だがココで金と時間を使うのはムダで、別の店に行って楽しく飲んだ方がいいんじゃないかと思えてきた。

すると、突然、奈菜の携帯が鳴った。

電話の相手は圭の様だ。

「ちょっと部屋に行って来るから、待ってて」

そう言うと、小走りにエレベータの方へ行った。

一人残されたオレはすることもなく、逃げられて残された男のような気がして来た。

改めて回りを見渡すと、カップル、男女のグループ。

女同士は居るが男だけなのはオレだけ。

もしかしたら圭も戻ってくるかも知れない。

そうなれば今夜のコトは絶対に無理だ。

どのくらい時間が経ったか判らないが、入り口を見てると奈菜が一人で戻ってきた

「圭はどうだった?」

「あんまり飲みすぎて気持ち悪いんで今のうちに家に帰るって」

えっ?

予想外の返答にオレは言葉が出なかった。

一旦、諦めてからの復活ほど嬉しいものはない。

もしかして.....チャンス復活?

いや、気持ちは盛り上がるが、想定外だから何を話したら良いのか思い浮かばない。

するとまた奈菜の方から話しかけてきた。

「前の店でさ、ウイスキー飲ませてたの…あれ、圭を酔い潰そうと思ったんでしょ」

またまた予想外の言葉にさらに言葉が詰まる。

「ミエミエだったよね」

でも奈菜の顔はちょっと嬉しそうだった。

「圭の事....知ってるんでしょ?」

「ええええ…あの…女の人が…」

「そう、ビアンなのよね」

圭がちょっと困った顔で言う。

「ぶっちゃけ、私、迫られてたのね。私はそんな気ないんだけど....」

奈菜は、自分が離婚した時とか何度かそうなりそうな時もあったがいつも断ってたという

「でもキスされたことくらいはあるのよ」

「なんか、付き合い古いヘタレな男みたいだね」

「あははは、そういえば、そんなカンジね。で、結局他の男に持ってかれる、みたいな」

そんな話をする奈菜が可愛らしく思えたが、これからどんな話題を振ればいいのかオレは頭をフル回転させてた。

とり止めも無く話をしてるうちにワインがカラになった。

「さて、次は何頼む?」

とオレはメニューを取って奈菜の方に開く。

勿論、オレはメニューをチラ見ししつつ、次の話題を考えていた。

「そうねー。じゃあ次はキツイ奴かな。テキーラ、ショットで」

「じゃあオレはウオッカ」

来た酒をイッキに空ける。

「効く~」

「奈菜さん、結構強いねぇ」

キツイ酒を飲むと、なんかテンション上がる。

話題を考える事も無く話も盛り上がってきた。

そうしているうちに90度右に座ってた奈菜がだんだんしなだれかかってきた。

前のダンナもこうしてやられたのかなぁとオレはどうでもいい事を考えていた。

2,3杯飲んでかなり酔っ払ってきた。

酔うと楽しくなって来る、それは奈菜も同じ様子だった。

何を話したかは覚えてないが、一言言って笑い、一言聞いて盛り上がる。

オレもこのあとどうこうする事は忘れてとにかく飲むのが楽しかった。

なんだ、最初からこうすればよかったのか。

「お客様、ラストオーダーですが、お後よろしかったでしょうか」

突然、ウエイターが言う。

盛り上がってたところに水を被された気がした。

「なんだーもう終わり?夜が早いなぁ」

とちょっとガラの悪くなってる奈菜。

「何かあと頼む?」

とオレが聞くとそっけなく

「もう、いい」

と奈菜。

あああ、今夜の事はここまでなのか。

だが奈菜は驚くことを言い出した。

「楽しく飲んでんだからさー、部屋で続き飲まない?」

この言葉も予想外だったが、オレはヤラしい気持ちよりも、その瞬間はもっと楽しく飲みつづけたいという気持ちからすぐに答えた。

「ああ、そうしようよ」

奈菜が手を上げるとすぐに伝票が来た。

「****号室のOOでお願い」

部屋のカードを見せながら言う。

さすが東京モンはカッケー!

「じゃ、いこか」

席を立つとまた腕を組んでオパーイが当たる。

やわらかーい。

2人ともノリノリでエレベータに乗る。

2人しかいない空間。

すると奈菜が言った。

「ねぇ、チューしよ、チュー」

「えっ…?」

「女同士だってしてるんだから、ほら」

それは理屈になってない、と言おうとしたが奈菜のやわらかい唇がオレの口を塞いだ。

奈菜からのキスでオレも迷いが消えた。

今日はこの相手とヤっちゃってイイと。

相手も了解してるんだと。

部屋に入ると後ろから胸をつかむ。

大きい。


立ったまま後ろから体を撫でまわしながら、耳やうなじにキス。

服の間から手を入れて体を直接触る。

いいやわらかさだ。

ホックを外し、ジッパーを下げ、手を入れるが脱がし切らないまま体を撫でる。

こういうのがエロイとオレは思う。

2人でベットに倒れこんで更に撫でまわす。

そうしながらも、片手は乳首、片手は下の目的地を目指してうねりながら進んでいく。

奈菜の息も荒くなってきた。

その息を塞ぐようにキス。

パンストとその下の一枚の間に手を滑り込ませ、マソコを布の上から触る

「んんんん…」

声にならない声がでる。

最後の1枚が充分湿ってきたところで、中に手を入れる。

スカート、パンスト、パンティ。

3枚の布で締め付けられるがそのまま指を入れる。

「はああああっ!!」

ちょっとした拘束感が奈菜を高める。

空いた手でブラウスをはだけながらブラに手をやり、ホックを外す。

ビローン、、、とTVなら効果音を入れそうな巨乳。

人によっては垂れてる

というかも知れないが、オレにはたまらない。

すでにピンコ立ちしてる先端に吸い付いた。

「あああああんんん......」

片手で乳首、口で首やから胸を吸い、もう片手で下を攻める。

タイミングを合わせたり、外したりしながら、下の手はときどき一番敏感なふくらみを触る。

「それっ、、、それっ、、、、そこ、、、、、」

奈菜の言葉は途切れ途切れだ。

「気持ちよくなって良いんだよ。逝っちゃいなよ」

書くと恥かしいが、酔ってるし、暗いからいえる台詞。

「あああああああ!!!!!」

声にならない声にオレは更に手の動きを激しくする。

「ああああああ!!!そこ、、、そこ、、、、ん、ん、ん、ん!!!」

だが、一直線にイカせても能が無い。

ここは攻撃をちょっと緩めて片手で、服を脱がせかけた。

下の方の攻撃を続けながら、たまにキスしたり、吸ったりしながら先ず上を裸にする。

これは本人の協力もあって結構カンタン。

上がマッパになったところで、猛攻撃再開。

乳首を吸い、指ではじき、口を吸い耳を甘く噛み、首を下で舐める。

奈菜も盛り上がってきた。

「あああ、いっちゃう、、、いっちゃう、、う、う、う、・・・・」

体をビクンビクンとさせて奈菜が盛り上がる。

「あああああ!!!!!あっ!あっ!あっーーーー!!」

オレの腕をぎゅっとつかんで、奈菜が果てた。

ここでAVなら攻守交替でフェラってところだが、流れを切るのがイヤなオレはグッタリしてる奈菜をやさしく撫でながらマッパにする。

世間的にはポチャなんだろうが、良く言えばブラジルあたりのムッチリなモデル。

オレの目に狂いはなかった。

そして自分も数秒でマッパに。

とにかく間を与えちゃダメなんだ。

「入れるよ」

ゴムを要求されるかと思ったが、それもなくコクリとうなづく奈菜。

潤滑剤の充分出ているアソコにはオレの先端もスルリと入る。

「ああっっ!」

最初は小刻みに浅く少ししか入らないがひと擦りごとに奥へ奥へと。

10回ほどで一番奥まで入ったところで、ささやく。

「あったかくて気持ちイイよ」

ムッチリな女とするときは肌を合わせるのがイイ。

そう思いながら奈菜との合体を楽しむオレ。

とにかく被さって、キスして、ささやいて、オパーイ触って、吸って、揉んで。

結構飲んでるから息も上がるし頭も痛くなって来た。

それは奈菜も一緒だろうから激しい動きはしない。

ゆっくりと形を変えながら、オレは奈菜の体を堪能した。

そうしているうちに2人とも盛り上がってきた。

「ああああ、、イイっ、、イイっ、、イイっ、、、!!」

「奈菜、俺も、、、逝きそう.....」

「あああああ!あ!あ!あ!あ!」

果てる寸前で何とかティムポを抜き、奈菜の豊満なオパーイに掛けた

「あーーーーーー!!!」

奈菜も放心状態だったが、オレのから搾り出すのを手伝ってくれた。

なんかものすごくたくさん出た。

いいホテルのティッシュケースは何だか出しにくかった気がするが

何度も引っ張り出してオレのを拭いて、しばらくはまったりと。

「シャワーあびる?」

「うん。」

キッカケは酔った勢いだったが、イイ感じだ。

スマソ、もう時間無くなって来たからあとはカンタンに書く。

2人でシャワー浴びて、キレイにしてからベットに行って今度は交互に口で相手を攻めてからもう一回戦。

1回目ほど出なかったから、ティッシュでふいて、そのまま深い眠りへと。

朝起きた時、オレも奈菜も何処にいてどういう状況なのか理解するのに一瞬間があった。

奈菜は乗り気じゃなかったが、オレは朝するのが好きだから

「もう、しょうがないなぁ」

って感じでもう1回戦。

でもその後のシャワーは別々で、奈菜が出てきた時には服を着てた。

それを見てオレは奈菜が昨日のことを一夜の出来事にしたかったんだな、って事を理解した。

オレも奈菜も、朝の時点では付き合おうとかそういう気持ちじゃ無かった。

とりあえず朝飯はホテルのバンケットで食べたがあまり会話はしなかった。

互いの携帯やメアドを交換もしなかった。

しばらくしてからまた店で圭に会った。

あの日の事はホテルから帰ったこと意外あまり覚えてないと言う。

奈菜が一人でタクシー乗り場まで送ってくれたので、オレは先に帰ったと思ってたらしいので、オレもそういうことにしておいた。

最初はエロい気持ちでヤれることを望んでいたが、酔って盛り上がって、エッチが終わるまでは本当に楽しいと言うか嬉しかった。

男の方がこういう事は引きずるもんだが、なぜかこの時はオレも一夜限りの事でイイやと思えた。

圭には今でもたまにバーで会うが、その後の奈菜の事は一度も聞いていない

街角ナンパでAV出演してしまった姉

男なら誰しもAVにお世話になった事があると思うが、

一方でAV女優とか、AV業界とは無縁の世界だと思っているはず。

自分もそうだった。

これはあくまでテレビの中の

自分とは関係の無いお話だと。

でもそうじゃなかった。

姉がAV女優になってしまった。

俺が高校を卒業して大学に進学し

東京に一人暮らし。

お盆も正月も実家に帰らずに

一人暮らしを満喫していたら、

急に携帯に連絡があって姉ちゃんが

遊びに来ることになったわけだ。

もともと仲が良いし特別変にも思わなかったから、

むしろ来てくれる事がうれしかったぐらいだったけど、

来てみてショック。



親と絶縁状態の家出だった。

慌てて家に電話してみたら、

涙声の母親に言われた。

「お姉ちゃん、エッチなビデオに出ちゃった」

頭の中真っ白になった。

電話を親父に代わってもらったけど、

もう何を話したか覚えてない。

ただ、親父がありえないくらい怒ってた。

で、親との電話を切って、

部屋に戻ったら

(その時、そういう話だったから途中で外へ出たんだけど)、

姉ちゃんがボロボロ泣いてた。

AV出た経緯はどうやら街でナンパされ、

ついていったら

それがAVのスカウトだったらしい。

それで、なんかAVに出演する事になって

気づいたら断れない雰囲気。

「これだけ準備して人も集めて

今さら辞めるってないだろ。

集まってくれた人に何ていうんだ

お金もかかっているんだぞ」

みたいな事を言われて、

場の空気の流れでアダルトビデオに

出演する事になってしまったと

正直、姉ちゃんへは

「バカじゃねぇの」

って怒りしかなかったけど、

その姿を見たらなんだか俺まで泣いちまって、

姉ちゃんを抱きしめてた。

子供のころから仲良かった姉ちゃんを

憎めなかったし、怒れなかった。

で、それから姉ちゃんと二人暮らし。

あの後、親とも親戚ともすっげぇもめてるけど、

とりあえず俺が間に入っていろいろな話はしている。

仲がとりもてるかなんてわからないけど、

どんな時も俺は姉ちゃんと一緒にいるつもり。

たぶん、恋愛感情とは別なんだろうけど、

俺はやっぱり姉ちゃんの事が

一番好きなんだと思う

だからこそこれから姉ちゃんがどうなっていくのか

心配で離れられない

巨乳美人な友人の嫁を寝取り、子宮にザーメン垂れ流す

友達(○中)の嫁さんのA子が以前から気になっていて、家族のお出かけに付いていく機会があった。

小さい子供(ゆ○たくん)がいるけれども、あいかわらずの巨乳で目のやり場に困るくらいだった。


今は髪が伸びて色っぽい感じになっている。
色白で結構美人な方だと思う。


最近は少しやせてさらにキレイさアップ。
子供がいるように見えないくらいカワイイ感じ。


○中(旦那)のこととか育児の役割分担の不満とか聞いてほしい、と言われて一緒に飲みに行くことに。


A子には、姉妹がおりみんな結婚している。
その姉の家で夜に飲むという設定でA子は家を抜け出すことにした。


居酒屋で一緒に二人で飲み、いろいろな不満を聞かされた。。。


あいかわらずの巨乳ぶりで他人のモノとはいえさすがにムラムラしてくるオレ。


「ちょっと家で休んでいかない?」


「えっ、森田くん一人暮らしでしょ?ダメだよ・・・。さっきいないって言ってたけど彼女はホントにいないの?」


「いないよ、いいから、いいから少しだけ。飲みなおそうよ。おいしいお酒あるし。」


「本気なの・・・?わたし、結婚してるし・・・」


強引に誘って部屋でお酒を飲みなおすことに。


やっぱり下ネタ満載の会話になり、気づいたらA子のこと抱きしめてた。


「今日遅いし泊まってきなよ。○中にはA子ちゃんの姉さんの家で飲みすぎて泊まったってことにしとけばイイじゃん。」


「だ、だめだよ。そんなこと・・・わたし旦那・子供いるし・・・」

A子の巨乳を触り、揉む。


「A子ちゃん、すげーオッパイおっきいねー。○中のやつがうらやましいよ。」


「ゆ○たを産んでから、体型崩れてるから恥ずかしい。とにかく旦那に悪いよ。」


「じゃあ、電気消すよ。月明かりだけで。」


白と黄緑・茶色のチェックの布団をまくって、A子を押し倒す。

ディープキスでA子の奥歯の方まで舌で嘗め回す。


「んはぁっ、やめて森田くん、ホントだめ・・・わたし旦那も子供もいるからさ・・・」


Tシャツをまくりブラも上にずらしてA子の大きな乳房があらわになる。


月明かりでカラダの肌は白く、少し大きめの乳輪と乳首は少し茶色い。


赤ちゃんができたら、赤ちゃんがオッパイを飲むとき見やすいように乳輪も大きく茶色になるのかな?


ゆ○たくんが母乳を飲むための茶色い乳輪・乳首を許可なくオレが今舐めまわしていることに興奮した。


A子のデカパイを揉んでも、さすがに母乳は出てこなかったが吸いごたえのある乳首だった。


「A子ちゃん、すごいおいしいよ。ゆ○たくんのための大事なオッパイなのにオレの興奮材料になっちゃってるじゃん。このオッパイはサイコーだよ。」


「そ、そんなこと言わないでぇ。恥ずかしいじゃん。」


紺色のスリムなジーパンを苦戦しながらも脱がし、パンティーを下ろすと女性特有の香りがプーンとした。


アンダーヘアを触りながらA子のオマンコに舌を這わす。


「んっ、あぁっ・・・だめっ! 森田くんっ」


「ゆ○たくんが生まれたときに出てきた穴だね、今そこをオレが舐めてるなんてすごいエロイ。○中にも毎日舐め回されてるの?」


嫉妬でA子のクリトリスを小刻みに舐めたり、吸い上げたりして、短期決戦で一気に攻め立てる。


「わたし、旦那がいるのに森田くんの・・・森田くんので・・・だめっイ、イクッ」


A子は軽くカラダを痙攣させてイッてしまいベットにぐったりとする。




A子のビロビロの肉に自分のビンビンになったペニスの先(ガマン汁はすでに出ていたと思う)を押し当てるとムニュッと奥まで入ってしまった。


ペニス全体にあたたかさと気持ち良さが広がる。


「あぁっ、それはダメっ!」とカラダをくねらせて拒否するA子。


しっかりA子の肩を掴み逃げられないように固定、ナマで挿入したまま腰を振り始めるオレ。


お酒の勢いもあるとは言え、友達の嫁さんのA子の生殖器に、自分の生殖器を勝手にナマで挿入して、妊娠の可能性のあるセックスをしていることに興奮。


「オレ、○中の許可もなしに・・・A子ちゃんの中で動いてる。」


「A子ちゃんのおまんこ、すごい気持ちいいー。A子ちゃんのこの膣穴は○中のものなのに、こんな勝手にオレ・・・許可なくこんな気持ち良く使っちゃって・・・すごい背徳感ある。」


「友達同士でやっぱダメだよー、森田くん。わたし結婚してるからダメだよー。」


「ずっと前からA子ちゃんのこと好きだったもん。二人目が全然できないって前悩んでたじゃん。」

「ゆ○たくんも兄弟ほしいって言ってたし、二人目はオレの赤ちゃん産んでよ。」


「絶対そんなのダメ!!ゆ○たもそんなことまでして兄弟ほしくないと思うし!!」


「A子ちゃんも女だからいろんな男の精子が欲しいんでしょ?オレのも試してみたいんじゃない?オレもイイ年齢だし、欲しいな子供。A子ちゃんみたいなカワイイ子の。」


「だめだよ、わたしには○中がいるんだから。森田くんの子供なんてダメ!」


ピタッとカラダを密着させてアゴとアゴがぶつかるくらいまで押さえ込んで腰を振りまくり段々オレもイキそうになる。


酒の勢いにまかせて腰をA子の膣へ打ち付ける。


「そんな・・・乱暴にしないでぇ・・・壊れちゃうっ・・・すごいっ、こんな、あぁ、こんなのはじめて!!」


すこし痩せてスレンダーになったA子のカラダのシルエットが月明かりに見える。


「オレ、A子ちゃんのオナカ借りて自分の子供つくりたい・・・」

「カワイイA子ちゃんのオナカの中で育ててもらいたい・・・。A子ちゃんとオレの子供。いっぱい膣の中に出すからさ、A子ちゃんのオナカの中、貸して・・・。A子ちゃんの子宮にイッパイ入れさせて。」


「だっ、ダメッ! そんなこと、森田くんのなんて欲しくないもん! ダメェッ!!!」


「あっ、A子、愛してるよ・・・A子っオレもう・・・くっ、いくっ・・・」


A子の膣の中を自分の白濁液(精液)でいっぱいにして大満足。


放心状態のA子・・・。

メスをしとめたオスの気分。


自分の白濁液でいっぱいにしたA子のオナカを大事に暖めるようにさすったり、舌で嘗め回す。


膣の中に出したものを大事にしたい、A子にしてもらいたい気分だった。


その明け方の2回くらいA子とセックスしてお互いのカラダを求め合った。

初アナルSEX体験は、不倫相手の彼でした

32歳の主婦です。先日、彼に初めてアナルを捧げました。彼は以前から私のアナルを奪いたくて、指で少しずつ準備?をしてくれました。この日は、いっぱいほぐしてくれて、ぬるぬるのローションもたくさんつけてくれたので、思っていたよりすんなり迎え入れることができました。

 はじめはゆっくり出し入れしてくれたのでほんの少し痛い程度でした。ですが、後ろかを向くように言われ、お尻を突き出して迎え入れたとたん、我慢できなくなった彼が激しく出し入れしたものだから、痛くて叫んでしまいました。犯されているようでした。

そんな私の腰をしっかりつかんで彼は容赦なく出し入れして、そのままアナルで逝ってくれました。ゴム越しに熱いものが感じられた気がして、痛いけど嬉しかったです。

「痛かったな。ごめん。」といってキスしてくれたので「いいよ。痛かったけどやっとできて嬉しい。」といって彼に抱きつきました。その後は、もう一度アナルに迎え入れました。

 今度は、最後までゆっくりしてくれたのでそれほど痛みは感じませんでした。気持ち良さは感じられませんでしたが、いつかは一緒に感じたいと思っています。彼は私に男性二人が、女性のおまんことアナル同時に入れて攻める動画を見せながら「いつかしてみたいな」って笑いながら。。そんな日が来るのでしょうか