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可愛い妹のおねだりは何でも聞いてあげる

布団の中、妹と全裸で子供のころ歳
の離れた妹のお願いやおねだりは
何でも聞いていた


だから妹に凄く慕われていた。兄妹仲が良いというより、妹がやたら俺に懐いていた
という感じ。もちろん俺も色々とつきまとってくる妹にまんざらでも無く、
親のおつかいなんかでも二人そろって買い物に行ったりしてたので近所でも評判の
兄妹だった。
妹も俺も成長し、俺は思春期に突入し性に目覚め、
父親が持っていたエロ本やAVをこっそり拝借する内にオナニーを覚えた。

射精の快感を覚えてからというものは、トイレや自室、はたまた下校中など
しばらく一人になる時間さえあれば、ちんこを扱いては射精の快感を味わっていた。
   
 ある時、妹の部屋で遊んでいるときにふざけて妹にちんこを触らせて、
そのまま勃起したちんこをしごかせてからというもの、他人にしごいてもらう快
感に溺てしまい、性のことにまったく知識も抵抗もない妹をオナニーに利用するよう
になるまでそんなに時間はかからなかった。

家には常に他の家族が居るので週に1~2回、学校が早く終わる水曜日や土曜日は
「内緒の遊び」と称して服を着たまま抱き合ったり、舌を舐めあうキスをしたり
チンコを扱いてもらったり咥えてもらったりとオナニーを手伝ってもらうようになった。

行為は日に日にエスカレートしていくもので、射精の快感を味わうより
扱く、咥える、舐める、触る、擦り付けるなど行為そのものの楽しみも覚えてしまい、
とうとう「セックスってどんな感じなんだろう?」という好奇心も芽生えセックス
をしてみたくなっていた。

まだ彼女と呼べる相手は居なかったので、標的は妹。
両親は仕事、祖父と祖母は病院という珍しく家に妹と長時間二人っきり確定という日
が訪れた。

これはチャンスだと妹に「その日はたくさん内緒の遊びをしよう」と留守番を約束させ、
俺は部活をサボって大急ぎで家に帰ることにした。
帰って即行で制服から脱ぎやすい部屋着に着替え、ちんこを石鹸で洗い流し心臓バ
クバクで妹の部屋へ。

「ただいまー」
「タケ兄ちゃんおかえりー」
「今日はたくさんしようなー」
他愛の無い話をしたあと、妹を抱きかかえて俺の部屋へ連れて行く。

普段妹に扱かせたりするのは両親の部屋かトイレだったが、自室で行為に及ぶのは初
だった。妹を腕から降ろし、部屋を閉め切る。もうちんこはビンビン。
「じゃあ、服を全部脱いで」
「今からお風呂に入るの?」
と、不思議そうに妹。

「違うよー、今から一緒にお昼寝するの。ほら毛布が気持ちいいでしょ?」
なんとか言いくるめて妹を丸裸にして布団に潜らせる。お風呂以外で妹の裸を拝むの
はこれが初めてだ。
自分もすぐさま服を脱ぎ、妹の待つ布団の中へ。裸で布団に入るのは初めての事で
肌触りのいい毛布を使っていたのですごく気持ちが良かった。

早速妹を抱き寄せて、ちんこを押し付けつつ抱きしめてみた。
「タケ兄ちゃんたってるよ~(笑)」

「ミキも強く抱きついてみて」

妹に俺の背中に腕を回させ、足も腰へ回してしがみつく様に抱きしめさせた。
ちょっと冷たいけど、スベスベでぷにぷにした妹の身体。確かに気持ちはいいけ
れど…
お互い裸で抱き合えば、セックスを擬似的に感じられるかと試してみたけど、
なんだかずいぶんとあっさりで、気持ちよさとか想像していたより高揚感が無かった。

抱き合いながらキスして、舌を舐めあっても服を着ている時とそんなに変わらない。
やっぱり挿入しないと解らないのかなぁと、内心すこしガッカリしていた。
成長期のちんこと、正学校低学年のまんことでは物理的にサイズが合わず挿入など
無理だった。

仮に挿入できたとしても、それはしないと心に誓っていた。
まあ扱かせたり、咥えさせたりする時点で何を言ってるんだと言われそうだが、
妹の将来のことも考えて、「処女膜を破る」それだけはしないと決めていた。

抱き合うだけでは解らない、やっぱりちんこに刺激が要るのかなと思い。
エロ本やAVで観たように、始めは触ったり舐めたりと順を追ってやったが解りや
すいかと妹に咥えてもらうよう頼んだ。

俺は上半身を布団を出し、下半身を布団を被せた妹に任せた。
「暗い~」
中に明かりが入るように布団の端を持ち上げにトンネルをあける。
するとちんこが妹の口の感触に包まれる。咥えてくれた。

お互い裸でフェラというのも初めてのことで、太ももに触れる妹の肘やふくらはぎの
気持ちよさに驚いた。
亀頭を包む口内特有の暖かさと、カリ首を這う舌の感触もお互い裸だからか普段の快
感の倍はあった。

「ミキっ、お口に出し入れしてみて。手も使って」
妹の口は小さいので、出し入れは亀頭だけ。竿の部分は手で扱いてもらう。
当事、個人的に最高の快感はこれだった。まだ「音をなるべく立てて」という段階には
至っていなかったのでほぼ無音のフェラだったが、ただでさえ気持ちがいい妹の手コ
キと、妹の小さな口に出し入れされる自分のちんこ。
その光景だけでもたまらなかった。

ただ今回は違っていて、下半身にかぶせた布団が妹の動きに合わせてちょっと上下す
るだけ。
しかしそれが「この布団の中で裸の妹が俺のを咥えているんだ…」と想像させ、
いつものフェラより興奮した。
しばらくは妹の口や舌の動きを思い描きながら、その快感に神経を集中させる。
たまに歯があたるものの、自分でも先走りが出ているのが解るほど気持ちが良かった。

「タケにいちゃん、唾出したいー」
口の中に唾液と先走りを溜めたまま、妹が布団の中から声を出す。
「今日は服着てないし、俺の布団だから汚してもいいよ」
「そのまま出して、続けて~」

指示された通り、妹は亀頭の先に唾を垂らす。
その唾がちんこの幹部を通り、股、尻まで垂れてくる。
俺は尻まで垂れた唾を救い、竿全体に塗る。これでちんこ全体がヌルヌル。

程なくして妹は疲れたと言って、手と口の動きを止める。
俺はさらなる快感を求め、布団の中に手を入れて妹の頭を両手で掴み
腰を小さく上下させて妹の口に出し入れ。

布団の中なので顔は見えないが、妹の表情も想像できて興奮度はなお上昇。
「セックスするってこんな感じなのかな?」という目標を半分は達成した気持ちでいた。
10秒もしない内に妹が苦しみだすので、ピストンは終了。

今度は妹を仰向けになった俺の身体の上に乗せて、俺が妹のを舐めるように。
その上に布団をかけ、今度は妹が外に顔をだすかたち。
身長差がありこの時はお互い舐めあう69は無理だった。
少々おし・この匂いがする正直臭い妹のまんこだが、清潔不潔よりとにかく舐め
たかった。

布団に覆われた暗闇の中、未発達のまんこの形を確かめるように舐めまわす。
妹にはたまに腰を揺らしてもらい、俺はまんこを咥えたままその動きを楽しむ。
そうする内にお互いの性器まわりはヌルヌルになっていた。

「ぬるぬるだね~」
とか言いながら改めて抱き合ってみた。
そのとき全身に衝撃が走った。ヌルヌルやばい。
妹に股でできるだけ強くちんこを挟んでもらうよう指示し、その隙間でちんこを
出し入れさせてみる。今までに味わったことのない挿入感。

「これがセックスの感じなのか!」と一人勝手に舞い上がり、しばらくは
抱き合ったお約束のキスも忘れ、ゆっくりと一回一回をかみ締めるように素股を楽しむ。
余談だが、当事は「素股」という言葉さえ知らなかった。

AVの映像を思い出し、妹にM字開脚して寝転んで貰う。
すぐにまんこにちんこをあてがう様、妹に覆いかぶさるが挿入できるわけもなく
妹も痛がる。

「このまま、ちんこが入ればセックスになるんだな~」
なんてのん気なことを考えながらも、まんこにチョンチョンと亀頭の先を当てながら、
自分で扱くも自分で扱く以上は、やはりそこは普段のオナニーと同じで少々残念な気
持ちになった。

妹を仰向けのまま、さっきみたいに股に挟んで腰を振り射精したら、自分の布団とは
いえシーツをモロに汚してしまい、後始末が面倒。
すごいスピードで脳を働かせ、AVで観たようなセックスとさっきの素股の感触を
楽しめる体位を思いついたので早速実行に移す。

仰向けで寝転ぶ妹に股を閉じてもらい、その状態でまんぐり返し。
いわゆる足を閉じた状態の正常位。
再度妹に覆いかぶさり、お互いの唾液でヌルヌルのまんこと太ももの隙間にちんこを
挿入する。

ニュルっと入り、妹の頭越しに太ももの隙間から亀頭の先が見えた。
これこそ想像に近いセックスの感じ。初めて味わう衝撃の挿入感に、
無我夢中で腰を動かす。

「ミキっ! ミキっ!」
妹の名前を連呼しながら激しく腰を振る。もう心臓はバックバク。
タンッタンッと腰とお尻がぶつかる音、ニュチッとかたまに聞こえる素股の摩擦音。

「ミキ、口開けて」

口を開けさせると、俺の身体の動きにに合わせてハッハッと妹の息遣いが聞こえる。
もう感動や快感、罪悪感、背徳感。様々な気持ちが一気に高まり、
「ごめんミキ、出していい?」
と、射精感がきたときのいつもの合図をし、

「汚れるから駄目だよ」
と、いつものNGを出され、ギュッと妹を強く抱きしめ射精。
ちんこが何度もドクンドクンと脈を打ち、妹のお腹とまんこ上に精子が飛び出す。
すべて射精し切るまで抱きしめ続け、
「ごめん、我慢したけど出ちゃった。ごめんね」
と、頭を撫でながら許してくれるまで妹に謝る。

許しを貰い、妹から離れる。妹の腹の上には凄い量の精子。
それは作った精子全部出してるのかな? と思うほど、妹にオナニーの手伝いをお願
いするときは毎回一人でするオナニーの時より、5割増かそれ以上の射精の量だった。
今回は二人の唾液なども混じってるので実際にはそれ以上の量に見えていた。

「ミキ、ありがとう。お母さん達には内緒だよ? 内緒~シーッ」
妹のご機嫌をとりつつ後始末。
こうして妹との挿入無き擬似セックス一回目は終わった。

全裸土下座をした情けない修学旅行の思い出

中学の修学旅行での情けない体験です






宿は和式の部屋でした。



6人がグループになって、一つの部屋を使っていました。



夜になって、クラスの女子の部屋に遊びにいきました。



ほかの部屋の女の子も何人か来て、みんなでトランプなんかでさわいでいました。



そのうち負けた人はバツゲームなんて話が出てさらに白熱しました。



バツゲームは負けた人が服を脱ぐのですが、みんな布団を使って隠してよいということで、女子ものってくれました。






修学旅行なので全員パジャマ。



つまり身に付けているのはパジャマ上下と、下着です。



女子は上下の下着があるので男子より有利だし、全部脱いだ人はそこでやめられる(つまりさらに負けたら布団を取るとかはナシ)だったので抵抗が少なく、結局男子3人、女子4人が参加しました。







ところが回が進むにつれ思わぬことに気がつきました。



布団に包まっているとはいえトランプをする都合上、女子は上のパジャマが脱げないのです。



男子は上、下、パンツの順で脱ぐわけだけど、女子は、下、ブラ、パンツ、上の順で脱ぐわけです。



想像してください、ノーブラ、ノーパンの子がパジャマの上と布団をまいただけで男子とトランプですよ!

全部脱いだ子はゲーム続行不可能なので、布団にすっぽり包まって観戦していますが、やっぱり一歩手前でゲームをしてる状態のほうがそそりますよね。






さて、ゲームも終盤にさしかかり(男子2人、女子3人が続行不能=全裸で布団かぶってる状態)残るは男女一名ずつになりました。



(オレはまっさきに負け)

そのとき予想外の事態が!

・・・普通は予想可。






隣の部屋から怒鳴り声、「お前らさっさと寝ろ!」教師の見回りです。



次はこの部屋にも!!




とっさにゲームに参加していなかった女子が電気を消しました。



そして「押入れに隠れて!!」という声が聞こえ、わけがわからないまま押入れになだれ込みました。



ただ真っ暗闇だったため全員押入れに隠れられたのか、押入れの中で隣にいるのが誰なのかもわかりません。






ガラッ!!




教師が部屋に入ってきたようです。



電気がつけられ押入れの隙間から少し光が漏れてきました。






「おいっ、寝たふりしてるな!トランプやってたんだろ」




おそらくトランプが散乱した状態でしょう。






「片付けろ!」




誰か布団から出て片付け始めました。



ゲームに参加した子は全裸で布団に潜ってるはずなんで、参加しなかった子でしょう。






オレは押入れの中でばれないことを祈りながらふと隣を見ると、隙間の明かりでぼんやり見えたのはまさしく女子でした!!

オレは激しく興奮しました。



暗闇の中とはいえ全裸の女子が隣に。






さらに教師の声・・・。






「楠本と綾瀬はどうした!」




この二人はゲームに参加してたはずなのでおそらくこの押入れにいるのでしょう。






「トイレに行きました」




女子の誰かが答えました。






夏だったため、押入れの温度はかなりあがっています。



おそらく4、5人が押入れに逃げ込んだようで熱気はかなりのもの。



しかも押入れは空ではなく冬用の厚めの布団がしまってあったのでかなり狭く、ほぼ密着状態でした。






「やめて!」と呟くような声が聞こえました。






どうやら他の男子が女子に触ったのでしょう。



でも教師が部屋にいるためそれ以上騒ぐことはありませんでした。



もう我慢の限界!

オレはそーっと手を伸ばしてみました。



おそらくこの暗闇じゃ誰が触ったかなんてわからないはずです。






「ウッ」




声がします。



どうやら誰かの顔を触ってしまったようです。



ちょっとずつ手を下ろすと柔らかい膨らみに届きました。



もうチンコはびんびん!わかるでしょ!




外では教師がトイレにいったはずの楠本と綾瀬を待っているようです。



押入れの中では目も慣れてきて、4人いることがわかりました。



顔は見えませんがおそらく女子が楠本と綾瀬、男子がオレともう一人。



もう一人男子がいたはずですが見当たりません。



しかしそんなことよりもオレは隣の女子(隣というか斜め下辺りにいた)に夢中でした。



勃起したチンコは誰かの体と密着してますし、もう男女4人が絡まってる状態でした。






次に頭に浮かんだのは「触りたい!」ということでした。






ほとんど身動きできない状態なので舐めたりセックスなんてのは無理な話。



とにかく手さぐりで探しに没頭しました。






必死になって手を移動させるのですが、密着しすぎなのと、女子も抵抗するためなかなか手が進まない。



しかも今触ってるのが腕なのか足なのかもわからないんです。



触るのは諦め、もう少し周りを観察してみました。



オレは押入れの扉に近いところにいて、ほぼそれと並ぶように、さっきおっぱい触った女子がいます。



この二人より奥側に後の二人がいるのですが、どういう格好をしてるのかわからない。



頭らしきものは一つだけ。



男子のものだと思います。






確認すべく「おい!」と小声で呟くと「あん?」と男子の声。






もう一人の女子を確認しようと少し腰をひねるとチンコに柔らかい感触が・・・。



とたん、足元から「うーん、うーん・・・」と女子の声。



どうやらもう一人の女子は床に這いつくばった格好だったようでオレが振り返った時にチンコが顔に当たったようです。



女子がチンコを避けようと顔を動かすので、もろに刺激が・・・。






ひょっとしてうまくやれば口に入るんじゃ・・・!?




強制フェラをもくろむも、そうそう上手くはいかないもの。



どうやら教師が痺れを切らし部屋から出て行くようです。






「お前らちゃんと寝ろよ!」と声がして電気が消され、ドアが閉まる音がしました。






まずい、非常にまずいです!

ここで電気がつけられ押入れが開いたらいたずらした女子に顔が見られてしまいます。



とっさにオレは押入れを開き、電気がつく前に飛び出ました。



電気がつけられるとすでに全員押入れから出ていました。



全裸の女子は布団に潜っています。



ゲームに参加しなかった女子が、服を隠していてくれたようで、オレたち男子三人は服を受け取り次第、部屋を出て、自室に戻りました。






さて、自室では男子三人で武勇伝を披露することになりました。



なんとそれはオレの想像以上にすごいことになっていたのです・・・。






さて、押入れの中でオレはかなりの勇気を振り絞ったつもりなんですが友人二人はそれに勝る勇者でした。



押入れにいたもう一人の男子は嘉山でした。



嘉山は一番奥にいたため、多少体の自由がきいたようで、なんと綾瀬のを触ったとのこと!

最初に聞こえた「やめて!」というのはそのときのものだったようです。






綾瀬は床に這いつくばる格好で身動きが取れず、抵抗できなかったとのこと。



嘉山はなんとか挿入を試みましたが位置的に入らなかったと残念がっていました。



ただ、押入れにいた間ずっと綾瀬のを弄っていたため、嘉山の指にはまだジュースがついており、オレはちょっぴりいただいてしまいました。






しかし、もっとおいしい思いをした奴がいたのです・・・。






もう一人の男子、伊東は押入れには居ませんでした。



なんと伊東はあの部屋に残っていたんです!

伊東が押入れに入ろうとしたときは既に満員で、やむを得ず近くの布団に潜り込んだようです。



しかしその布団には既に女子がいました。






その女子は最初「だれっ!」と足をばたつかせたそうですが、教師が入ってきたため大人しくなったようです。



チャンスとばかりに伊東はじわじわと移動し、目的の部位に到達!

教師が出て行くまでの数分間、彼女のマンコの味を指と舌でグチョグチョ、ペロペロと堪能したそうです。



当時その女子が誰なのか判らなかったそうですが、綾瀬と楠本が押入れにいたことから、ちょいヤンキー入ったクラス一の美少女、神矢と判明!

羨ましがるオレと嘉山を前に興奮していました。



ちなみに手土産にと見せてくれたのは神矢の陰毛でした。






これは今でもフィルムケースに入れて取ってありますよ!!




こうしてその後オレたち三人と女子の間には大きな亀裂が生まれました。



このことが公になることはありませんでしたが、一部の女子は知っているようでした。



今思えば、オレが一番カワイイいたずらだったのに、暗闇で犯人がわからない以上、三人同罪・・・。






「うぉー、やっぱりあの時チンコ咥えさせとけばよかったー!!」と後悔する毎日です。






若き日のほろ苦いおもひで話でした。

全裸オナニーする淫乱主婦と夫の上司の過激な熟年不倫

私が結婚したのは25歳の冬

旦那は3つ年上で同じ会社で働いていて
3年の社内恋愛の末に結婚

この不況ですから結婚後も共働きを続けていましたが、

結婚して1年目に旦那が地方に出向する事になりました。

滅多にない出向だったのですが抗う事は出来ず、

わずか結婚1年目にして単身赴任です。




新幹線で2時間ちょっとなので会おうと思えば会える距離。

ですがそんな余裕も無いので、会うのは2~3ヵ月に1回程度でした。

お恥ずかしい話になりますが、

旦那が出向してからというもの毎晩自分で慰める日々。

結婚する前旦那に初めて女の喜びを教えてもらい、

自分でも信じられないほど体が疼いてしまうんです。

「そんなの使いたくない」

と旦那がネットで購入したバイブを、毎晩毎晩使う様になっていました。

使い過ぎたのか2ヵ月ほどで動かなくなり、電池切れではなく本当に壊れてしまいました。

だから旦那が購入したサイトからまた購入するようになり、ドンドン欲求がエスカレート。

単身赴任してから1年が経過する頃には、内緒で5本以上も購入しては使いまくる変態になっていました。

オモチャはオモチャで気持ちが良いのですが、やっぱり生のオチンチンの方が感じます。

あの温もりと適度な柔らかさと硬さ、何よりも舌の感触だけはオモチャでは味わえません。

だから旦那と会える日には、焦らせるだけ焦らせて何度も抱いてもらっていました。

それでも抱いてもらえるのは2~3ヵ月に1回。

欲求不満を解消する為に、私は数種類のオモチャを購入しては毎晩慰めていたんです。

もう恥ずかしい話ついでに告白します。

私はいつも全裸でオナニーをします。

1番興奮するのはベランダでするオナニーです。

電子音が鳴るのでなるべく弱にして、全裸で四つん這いになったり足を大きく開いてバイブを出し入れするんです。

隣の人が覗いてきたらどうしよう・・・音が聞こえたらどうしよう・・・そんな事を考えながらするオナニーが興奮していたんです。

旦那には言ってませんが、電話中にもほぼ毎回オナニーをしていました。

普通の会話しかしてませんが、旦那の声を聞きながらバイブをゆっくり出し入れするんです。

バレたらどうしようという思いが余計興奮させ、いつも数分で果ててしまう変態でした。

そんな私の素顔を旦那は勿論知りません。

今でも知らないと思うし、知られたらショックを受けるんじゃないかと思います。

自分で言うのも変ですが、私は周りからは真面目な女として見られています。

会社では「厳しい」

とよく言われていますし、呑んでいる席でも下ネタを言ってくる同僚すらいません。

「そんな事言ったら怒られそう」

だと以前言われました。

ショムニの江角マキコさんみたいらしいです。

威圧感みたいなものがあるようで、身長も165cmほどあるのでそう言われたんだと思います。

旦那が単身赴任になってから2年目のある日、旦那の上司に食事を誘われました。

「ちょっと今晩時間あるかな?旦那君の事でちょっと話があるんだが」

旦那の事で話があると言われれば断るわけにもいきません。

しかもこの上司は、結婚する前から何かと面倒をみてくれていた人。

だから猜疑心もなく誘われるがまま食事に行きました。

フレンチレストランで「生活はどう?」

という話をし、久し振りに男性と2人で外食をしました。

食事中に旦那の話が全く出ないので「ウチの人に何かあったんですか?」

と聞いても「それは食事が終わってからにしよう」

というんです。

そのまま食事が終わり、近くのバーへ移動しました。

上司がいつも通っているらしいそのバーには個室があり、和室の個室に通されました。

少し薄暗い和室は妖艶な雰囲気を醸し出していて、上司とは言え少しドキドキしてしまいました。

「実は旦那君なんだがね、最近変わった事はないかい?」

「いえ、今までと変わりありませんが・・・」

「そうか、う~ん・・・」

「どうしたんですか?」

「先日○○君が出張で行ったのを知ってるね?」

「はい、旦那が一緒に呑んでいると電話をくれましたから」

「その○○君がいうには、ちょっとオカシイ事があるっていうんだ」

上司は言い難そうに、旦那が担当している仕事の「お金」

に関する事を話してきました。

要するに旦那がチョロまかしているという話。

そんなわけ無い!と強く言いましたが、上司にもそれは信じられないという。

上司自身が探りを入れると具合も良くないから、君から探りを入れてみてくれないか。

さっそくその日帰って旦那に電話をし、聞いてた話を少しだけ探ってみた。

もしお金をチョロまかしているとしたら、銀行に入れているのか現金で持っているのか。

まずはそんな事を探っていましたが、怪しい雰囲気も何も無いんです。

数日間探りを入れてまた上司と会い、思い過しでは?という話をしました。

ですが上司が持ってきたファイルを見て愕然としました。

明らかにおかしい数字だった。

「この事はまだ私しか知らないから」

という上司。

ショッキング過ぎた私はシラフではいられず、そこまで強くも無いくせにお酒をグイグイ飲んでいきました。

上司は「これならどうにかなるし大丈夫だから」

と言ってくれていましたが、超最悪な状況でした。

慰められ励まされ、気が付けば足腰がフラフラになるほど酔っていました。

途中旦那から電話がありました。

だけど上司と飲んでる事を隠してしまい、もうすぐ帰るとウソをついて切りました。

「送っていく」

という上司とタクシーに乗り、気が付けば眠ってしまいました。

「歩けるかい?」

「大丈夫かい?」

と優しい言葉と太くたくましい腕の感触。

鍵を開けてもらって自宅へ戻ったのは薄ら記憶していました。

やっと帰ってきた、もう歩けない、早くベッドで横になりたい、早く早く。

そんなふうに考えながらベッドに横たわったのを覚えています。

次にある記憶は、洋服を脱いでいる時。

「ほら、腕を曲げないと」

「これもいらないね」

と上司の声も聞こえていました。

体が思う様に動かず、引っ張ってもらったりしながら洋服を脱いでいた記憶。

耳元で「ミホ・・・」

と囁かれ、体がゾクゾク震え上がるほど興奮していました。

目を開けても真っ暗で「アタシ今目隠しされてるんだ・・・」

と気が付きました。

腕をガッチリ掴まれ、バンザイするように上にあげられています。

耳元で囁かれ舐められ、自然と喘ぎ声を出していました。

いつも以上にねっとりとした舌使いで耳をしゃぶられ、首筋も丁寧に舐められていきます。

肌の感触で自分が全裸だという事は分かっていました。

だからその舌が首筋から胸元に降りてきた時、それだけでアナルにまで汁が垂れるほど興奮していたんです。

乳首を舐められ固定された腕を解放されても私は腕を下げませんでした。

久し振りの男の手。

両方の胸をいつもより強めに揉まれては乳首を舐められ、そこで一気に体の芯が燃え上がりました。

胸を揉まれて乳首を吸われ、ただそれだけで軽く絶頂してしまったんです。

執拗に耳・首・胸を攻められ、私は気が狂いそうなほど興奮しました。

正常位のように足を開かされ、シャワーも浴びていないのに突然のクンニ。

クリトリスを強く吸われ指を挿れられて、何度も何度も軽い絶頂を繰り返しました。

なんて気持ちがイイんだろう・・・こんなエッチは今までした事無い・・・早くオチンチンを挿れて欲しい・・・半狂乱というか半分意識が遠退きそうな思考の中で、私はそんな事ばかりを考えていました。

するといきなりでした。

足をもっとガバッと開かされたかと思ったら、太くて大きなオチンチンが挿ってきたんです。

あぁぁっっ!と耐え切れないほど声が出てしまいました。

いつも以上大きくてカリが張っている亀頭。

それが全てアソコに入っただけで、またもや軽く絶頂でした。

なんて今日は大きいんだろう・・・こんなに太くて大きいオチンチン初めて

もう毎晩して欲しい
もっと挿れて・・・奥まで挿れて
焦らすように亀頭だけを出し入れする腰の動き。

私は我慢できずに自ら足を腰に絡めて、奥へ挿れて欲しい催促をしました。

するとゆっくり奥まで入ってきたそのオチンチンは、簡単に子宮にまで達しました。

疲れていない体調の良い時にしか子宮には届いてこないのに、今日はこんなにも簡単に届いてくるなんて。

やっぱり彼も興奮してるんだわ・・・凄い・・・凄過ぎる・・・亀頭が子宮をグリングリンと弾く様に刺激してくるんです。

腰に足を絡めたまま、思わず自然と自らも腰を動かしていました。

何度か軽い絶頂をむかえた後、突然腰の動きが出し入れに変わりました。

その瞬間頭の中がスパークしたような状態になり、私は下から抱き付き激しく舌をしゃぶってしまいました。

何度も気が遠退いては戻ってくるの繰り返しの中、ゴツゴツした指が乳首を強く摘まんだ瞬間、意識が飛びました。

気持ち良過ぎて失神するなんて初めての経験です。

失神とはいってもすぐに戻りましたが、その後もすぐに絶頂を繰り返してたんです。

子宮をえぐられ、そして揺さぶられ、抜く時カリ首が膣壁を擦りあげていく。

いつもならクリトリスも同時に触って欲しかったのに、もうそんなの必要無いぐらい気持ちが良かった。

特に子宮に亀頭を押し付けて揺さぶってくる動きは、今まで経験した事の無いレベルでした。

勝手に腰が動いてしまうし、キスも止まりません。

「もうだめっっ!!」

とまた何度目かの絶頂を迎える瞬間、突然腰が引かれて抜かれたんです。

こんな焦らしは今まで経験してなかったので、思わず懇願してしまいました。

「なんで抜いちゃうの?」

「早く挿れて」

「お願いっ!オチンチン挿れて下さいっ」

目隠しをしているからなのかいつも以上に淫語を吐き出してしまう自分。

「我慢できないっ」

と呟いた直後、口元に濡れた生温かい物体が乗ってきました。

それが今まで入ってたオチンチンだとスグに悟り、私は無我夢中でしゃぶりつきました。

いつもとは明らかに太さも大きさも違う男根。

でも頭の中では「凄いっ凄く硬いっ」

としか思って無かったんです。

両手を掴まれバンザイをさせられたまま、口だけでオチンチンをしゃぶりました。

ノドに亀頭が突き刺さって「おえっ」

てなりましたが、それでもそんな事までが異常なまでに興奮もしてたんです。

荒々しくベッドに寝かされ、腰を持たれて四つん這いにさせられ、バックで挿れられました。

ノドから出てくるんじゃないかと思うぐらい、奥を激しく突きまくられました。

喘ぎ声なんて出るようなレベルじゃなくて、ただただ私は枕に顔を付けて必死に快楽を貪ってる。

こんなにもイク事ができるのかと思えるほど、何度も何度も絶頂を繰り返していました息絶え絶えのまま正常になり、激しく腰を振られている。

私は必死に抱き付き、舌をしゃぶったり首や耳をやらしく舐めていた。

アソコの中でオチンチンの膨らみと硬さがより一層感じた時、やっとイッてくれると分かった。

中に出して欲しいけどまだ子供作っちゃダメ・・・だったら口に出して欲しい・・・精液を全部口に出して欲しい・・・そしてそれを全部飲み干したい・・・そうんな衝動に駆られ「お口に出してっ!飲ませてっ!」

と勝手に懇願してしまいました。

腰のストロークが深く激しくなり気が遠退いた瞬間、一気に抜かれて口元に男根を感じました。

私は我を忘れて口で精液を吸いだし、ドクドクと出る精液をそのまま飲み干していきました。

こんなに出てるなんて・・・と思いながら必死に飲み干していると、急に視界が明るくなりました。

目を見開いて見上げてみると、そこには旦那だと思っていた男とは違う男がいました。

全裸で見降ろしていたのは旦那の上司。

私は上司と目が合いながらも、口に咥えたまま動けずにいました。

ハッ!として跳ね除ける様に身を引いた私でしたが、既に上司の精液は全て飲み干しています。

脈打つ事も無くなっているのに残りの精液まで吸い出そうとまでしていました。

何も言えず動けずにいる私は、数秒間上司と見つめ合っていました。

不意に上司が屈み込んできたので壁へと後退りしましたが、蛇に睨まれた蛙の様。

突然足を掴まれ引き寄せられ、必死に逃れようとしましたが体に力が入りませんでした。

恐怖からなのか驚愕したからなのか、それともイキ過ぎて体が動かなかったのか。

上司はごく普通の事にような動きで足を持ち、出した後なのにまだいきり立つオチンチンを入れようとしてきたんです。

やめてっ・・・やめてっ・・・もがく様に腰をひねり逃れようとしました。

でも亀頭がなんの躊躇も無くにゅるんと入った瞬間、また治まったかと思っていた快楽の衝撃が体を走りました。

思わず喘ぎながら仰け反り、下半身に力さえ入らなくなっていったんです。

今でも脳裏に焼き付いてる上司の言葉。

「あんなに気持ち良かったのは初めてなんだろ?」

ゆっくりと奥へ挿入され、子宮をまた揺さぶられ始めました。

もう体が言う事を聞かず、頭の中では拒否をしているのに喘ぎ声が出てしまいます。

必死に「やめて」

と言ったつもりでしたが・・・。

気が付けばまた絶頂の波が押し寄せてきていて、耐え切れない私は思わず身を委ねてしまいました。

そしてその直後にまた絶頂したんです。

一回休憩したからなのか、軽くではなく深い絶頂でした。

旦那とは違う好きでも無い男にイカされてしまった。

そう頭では分かっていたんです。

でもそう考えれば考えるほど絶頂の波が怒涛のように押し寄せてきます。

もう分かりませんでした。

何が何だか分からず、なぜか私はまた自主的に上司の舌をしゃぶっていました。

絶頂を感じている時子宮を亀頭で揺さぶって欲しい、そんな思いから上司の腰にまで足を絡めていたんです。

そこからはもう何も考える事すらできない時間でした。

上司に「気持ちイイか?」

と言われると「気持ちイイ」

と答え、「旦那とどっちがイイ?」

と聞かれれば「旦那よりイイ」

と答え。

正常位で腰を押し付けて振りまくり、下から乳首を舐めたりもしました。

何度か思ったんです。

「今だけだから」

「もうこれで終わりだから」

「あなたゴメンなさい」

って。

今日だけ・・・今だけ・・・全てを忘れて思いっ切り感じたい・・・軽く達した痺れが次第に薄れ、またゆっくりと押し寄せてくる。

ただただなりふり構わず、私は自分の快楽の為に腰を上司に合わせてリズムを取っていました。

「さっきよりもシマリが凄いぞ」

上司が苦しそうにそう呻くと、ピッチを上げていきました。

小刻みに意識が飛びそうになり、最後は完全に失神してしまいました。

上司がどこに出したのかすら分からない状態で、私は失神していったんです。

暖かいお湯の感触で目が覚めると、私はシャワーを浴びていました。

浴びていたというか、お風呂場の壁にもたれ掛かる様に座っていて、上司が体にシャワーを当てていたんです。

立とうと思っても腰が立たない私に、そのままでイイよと言いながらシャワーで流してくれました。

体を拭いてベッドに運ばれ、上司は着替えて帰っていきました。

6時過ぎに目が覚めました。

全裸で寝ていた私は、アソコが濡れているのを知り昨晩の事を思い出しました。

あんなに気持ち良かったエッチは初めてだったな・・・そんな事を考えながら自然とアソコを触ってしまう私。

旦那への罪悪感もありましたが、それ以上に快楽を貪る行為に負けてしまったんです。

疼く体を1回だけ慰め、準備をして出社しました。

上司は何事も無かったかのように接してきて、私も平静を装いながら仕事をしました。

その日から毎晩のオナニーでは、その時のエッチしか思い出せません。

バイブを入れても上司のオチンチンを想像してしまい、いつもなら満足するオナニーに物足りなささえ感じ始めていました。

上司と関係を持ってしまってから1週間とちょっとした金曜日、昼過ぎに「今日食事でもどうだい?」

と誘われました。

今度誘われたらどうしよう、キッパリ断らなきゃダメだ、でもあの快楽をまた味わいたい、旦那の為にも精算しなきゃ。

葛藤していたはずなのに「はい・・」

と応じてしまいました。

食事をしながら軽く呑み、タクシーで向かったのは当然のように私の自宅。

食事中もタクシーの中でもじっとり濡れているのが分かるほど、私は内心興奮していました。

だからすぐに求められた時も抵抗すらせず、自分からは恥ずかしさもあり動きませんでしたが、まったくなすがまま。

「明日は休みだからゆっくり楽しもうか」

上司だと分かった上でフェラチオする自分に嫌悪感はありました。

やっぱりキスはできないとすら思っていましたし。

上司も無理やりは求めてこないので、私はただただ黙って受け入れていました。

でもいざオチンチンが挿入されて子宮を刺激され始めると、もう狂ったように求める自分がいました。

嫌だと思ったキスさえ自らしゃぶりつき、その日は騎乗位でも果ててしまいました。

旦那と寝ていた寝室に上司を残し、リビングでだんなと電話する
ふしだらな私

もうヤメよう、もう絶対ダメだ、何度も思いました。

結局ダメな私は金曜日から土曜日に早朝まで挿入され続け、自ら精液を飲み干してしまいました。

体が言う事を聞かないって初めて知りました。

3回目はもう自分から求めてしまったほどです。

寝室だけではなくリビングやお風呂でもイカされ続けました。

数回目には旦那へ罪悪感より快楽が圧倒的に上回り、旦那との電話中でさえ挿入されていました。

旦那の声を聞きながらのエッチは想像を絶するほどの気持ち良さで、それを上司も分かったらしく毎回させられました。

何度か子宮を激しく揺さぶられて、悲鳴のような喘ぎ声のような声を出してしまった事もあります。

その都度「コーヒーこぼしちゃった」

とかウソをつきましたが、もしかしたら怪しんでいたのかなって。

記念だからとハメ撮りさえも許してしまっていた私。

温泉に泊まりで旅行に行って、初めて外でエッチしました。

山の中で全裸になり、露出プレーもしてしまいました。

渋滞の中運転する上司のオチンチンをしゃぶり、外から見えてたかもしれないけどバイブでオナニーもしてしまいました。

エスカレートする私の淫乱度はとめどなく、禁断の3Pまで経験しました。

上司の昔からの知り合いだという男性と上司の3人で。

3Pの凄さにハマってしまった私は、月に2回程度も3Pをしていました。

3人になってからは毎回どちらかが撮影をしていたので、信じられない自分の姿を見てまた興奮していました。

ですがそんな上司との関係も突然終焉を迎えました。

朝出社してみると、社員が大騒ぎをしていたんです。

どうしたの?と聞いたら、その上司が横領していたとらしいと言っていました。

警察まで来て大騒ぎになりました。

後になって知った事ですが、初めに旦那の横領の件を私に言ってきたのは、実は旦那では無く自分の横領だったようです。

全く旦那は関係無かったようですし、目的は私自身だったようなんです。

上司がいなくなってしばらくしてからある方に聞きました。

旦那を出向させようと言い出したのもあの上司だったようです。

騙された私でしたが、肉体関係を継続させたのは自分自身です。

今でのあの行為に対しての罪の意識は消えません。

もう今では旦那も帰ってきていて、2人で仲良く暮らしています。

でもダメなんです。

あの時のような快楽はアレ以来味わえていないんです。

だから毎晩隠れてオナニーする日々が続いています。

ダラダラとした駄文にお付き合い下さった皆様、最後まで読んで頂き有難う御座いました。

超可愛いヤンキーギャルなC学生とシャワー浴びながらガチH

夜の23時頃にコンビニに行った。

すると、若いヤンキーカップルが駐車場で大喧嘩していた。

俺は気にせず買い物を済ませて帰ろうとしたところ、男が彼女を置き去りにして車で走り去っていった。

女を見ると般若のような顔で怒っていたがかなり可愛い顔だったが、どう見てもC学生の顔だった。

かなり酔っ払っているらしく、今にも吐きそうな感じで座り込んでいたので、覗き込むように

「大丈夫?」

と声をかけてみた。

すると、開けた服からノーブラの大きな胸が見え、乳首まで見えてしまった。

Eカップはありそうな胸で、俺はしばらく見入ってしまった。

彼女はそんな俺の目線に気付き、


「おい、エロオヤジ、ヤリてーのかよ!?犯罪だぞ!」

と言いながら俺に向かってゲロを吐いた。

2人ともゲロまみれってわけだ。

しかし俺にとっては好都合だ。

服を貸してあげるとか、風呂に入りなさいとか色々言ったら、彼女もすんなり俺の家に来る事になった。

そして、家に向かう途中に年齢を聞いたら、14歳との事。

さっきの彼氏は18歳。

彼女はほとんど家にも帰らず彼氏の家に寝泊まりしてるらしい。

彼女は家に着くなり何の恥ずかしげもなく着ていた服を脱ぎ捨て、

「お風呂貸してね」

と言った。

胸はやはり大きく、これまで見た事無いくらいの綺麗な形で、張りもありそうだった。

そして童顔な彼女の顔にミスマッチな胸だった。

俺は堪らなくなり、すぐに全裸になり、シャワーを浴びている彼女のいる風呂に入った。

そしたら彼女は風呂の中で座り込んで眠ってしまっているではないか。

俺は流石に起こそうと身体を揺すってみたりしたのだが彼女は全く起きない。

全裸で巨乳、泥酔で眠っている若い女を目の前にした俺は、もう我慢の限界だった。

彼女の正面に浸かってオッパイを鷲掴みで揉みまくり、舐めまくった。

予想通りの弾力と大きさだ。

今までの人生の中で最高の胸だった。

そして俺は、彼女のマンコを見た。

ほとんど毛が生えていない、剃っているのだろうか。

ともかくパイパンだ。

俺はこれもベロンベロンに舐め回した。

流石に彼女も起きると思い顔をみたが、全く起きる気配が無くあどけない顔で眠っている。

俺は既にフル勃起したチンコを彼女の幼いマンコにぶち込んだ。

そして、あまりの締まりの良さに、10回も腰を振る事無く中に出してしまった。

彼女はまだ起きていない。

俺は速攻でチンコを抜いた。

すると大量の精液が彼女の幼いマンコから流れ出してきた。

すぐに中をシャワーで洗い流し、俺は風呂から出て服を着た。

彼女を起こし、服を貸して寝かせ、今もまだ寝ている。

これからどうしようか迷っている。

彼氏がヤンキーだから、やばそうだが、もう一度彼女とやってみたい

プリクラで裸になっておっぱいを撮影するHな女子学生

俺の家は中規模の書店経営。

営業時間は朝10:00から夜の10:00まで。

俺が◯学生の頃から夕方から閉店まで店番やらされてた。

最初は嫌々やってたけど店番俺一人なのでエロ本見放題(笑)

そんな感じで店番してたある夜のこと。

閉店30分ぐらい前に女子◯生らしき女の子が一人で入ってきた。

他に客はいない。

店内を軽く一周したあと雑誌三冊持ってきた。

見ると18禁のエロ雑誌。

女の子を見たけどどう見ても未◯年。

俺「お客さん、18才以上ですか?」

女の子「そうですよ」

俺「一応決まりなので身分証を見せてください」

女の子「今持ってません」

俺「なら売れません」

女の子「そこんとこなんとかできませんか?」

俺「ほんとは何歳?」

女の子「16才です」

高◯生か。

女の子「いつもおじさんがいてなかなか買えなかったの、君なら売ってくれると思って。おねがい」

俺「じゃ、特別に」

女の子「ありがとう」

喜んで買って帰った。

数日後、またあのお姉ちゃんが夜買いにきたと思ったらまた三冊持ってきた。

いつも買うのは露出物の写真雑誌。

このお姉ちゃん露出好きなんかな。

それからも度々買いに来てたが、ある日の夜、またあのお姉ちゃんが来た。

おおお?

すげえミニスカでタンクトップ姿。

お姉ちゃん「いつも売ってくれるお礼」

と言ってミニスカ捲った。

ノーパンだよ、うっすらと毛が見えた。

お姉ちゃん「あたしがいつもなんの雑誌買ってるのか知ってるでしょ」

俺「うん、知ってる」

お姉ちゃん「あたしこんな趣味があるんだよ」

そう言ってタンクトップ脱いだ。

ぼよ~んとおっぱい出た。

もっとじっくりみたかったが、奥から

「そろそろ店閉めろよ」

と親父の声お姉ちゃん慌てて服を着た。

お姉ちゃん「またね」と言って店出ていった。

あいつ何者だ?

数日後、またお姉ちゃんやってきて、雑誌二冊買って帰り際に

「今度お姉さんとデートしよ」

と言ってきた。

えっ?どうゆうこと?

お姉ちゃん「君、いつ時間空いてる?」

俺「あ~えっと・・・◯◯日なら暇かな」

お姉ちゃん「じゃ、その日デートしよ」

勝手に決められた。

お姉ちゃん「朝10時頃、◯◯公園で待ち合わせね。楽しみだね」

そう言って帰った。

約束の日、公園に行ったら少し早めに着いた。

ベンチに座ってると後ろ姿から

「よっ」

と声と同時に肩を叩かれ、振り返るとお姉ちゃんがいた。

お姉ちゃん「おはよ」

俺「うん、おはよ」

お姉ちゃん「名前言ってなかったね、あたし、ともよ」

俺「康生です」

ともよ「ならこうちゃんと呼ぶかな」

なんかガキ扱いされてるみたいだな。

ともよ「じゃ、遊びに行こうか」

ともよはまたミニスカとタンクトップ姿。

俺「お姉ちゃんまたノーパンか?」

ともよ「今はちゃんと穿いてるよ」

今は?

なんか意味ありげな発言。

俺「どこ行くの?俺あんまり金持ってないけど」

ともよ「今日はあたしのおごり、遠慮すんな」

とりあえずゲーセンに行く事にした。

適当に遊び、プリクラ撮ることに。

ボックスに入ったら、中でいきなりパンツ脱ぎだした。

俺「何してんの?」

黙ったままパンツを脱ぎ、タンクトップも脱ぎ、スカートも脱いだ。

素っ裸だ。

ともよ「撮るよ」

裸のままで俺に抱きつき、頬っぺたにキスしてきた。

そんな大胆なともよにドキドキしながらもしっかり見せてもらいました。

えへへと笑う。

ともよ「びっくりした?」

うんうんと頷く。

タンクトップ着てミニスカ履いた。

床にパンツ落ちてる。

俺「パンツ履かないの?」

ともよ「履かない」

俺「それまずいんじゃない?」

ともよ「いいよ、今からノーパン」

大胆だな。

俺「お尻見えるぞ」

ともよ「屈まなきゃ大丈夫っしょ」

俺「いや、やばいって」

ともよ「小心者だな」

俺「頼むから履いてくれよ」

ぶつぶつ言いながら穿いた。

ミニスカだからパンツは少し見えそう。

二人で歩いてると何人もの人達がともよを見るけど、ともよは平然と歩く。

ハンバーガーショップで昼食を済ませ、ショッピングセンターの服売り場に。

服を数着取り、試着室に。

中で着替え中。

ともよ「こうちゃんちょっと見て」

と中から声がした。

カーテン少し開け、中を見ると、ともよ素っ裸。

ともよ「どうだ」

俺「どうだって何やってんだ、素っ裸じゃん」

えへへと笑う。

俺「試着してないやん」

ともよ「試着は口実、裸になってこうちゃんに見てもらいたかった」

俺「なんでこんなところでするんだ」

店員が近づいてきた。

店員「お客さま、どうかされましたか?」

慌ててカーテン閉める。中からともよの声。

「こうちゃん、後ろのチャック閉めれないから手伝って」

えええ?

店員「どうぞ、手伝ってあげてください」

俺「はぁ・・・」

店員が離れていったので試着室に入った。

俺「何考えてんだ?」

し~という感じで人差し指を俺の口に当てる。

ズボンの上からちんぽを触ってきた。

ともよ「おっきくなってるね」

そう言ってキスしてきた。

キスしながら馴れた手つきでベルト外し、ズボンを脱がす。

パンツも脱がされちんぽを直に握る。

少ししごいたあと、座りこみ、ぱくっと咥えられた。

俺「何やってんだ」

ともよ「声出すと店員さん来るよ」

声を押し殺す。

試着室で全裸のともよにフェラされてる。

あっと言う間に口に出してしまった。

戸惑うことなくゴクンと飲んだともよ。

ともよ「早いなあ、もしかして童貞?」

俺「そうだよ」

ともよ「そっか、ならフェラも初めてだな」

俺「うん」

ともよ「可愛いねえ」

俺「うるせえ」

急いで服着た。

結局何も買わず売り場を出た。

その後、適当にうろつき夕方帰宅する事に。

朝に待ち合わせした公園まで帰ってきた。

ともよ「今日は楽しかったね」

俺「うん」

ともよ「また会ってくれる?」

俺「うん」

ともよ「次はこうちゃんの童貞いただくよ」

俺「うん」

ともよ「うんしか言わないね」

俺「色々ありすぎて訳わからん」

ちゅっとキスしてきた。

ともよ「このままあたしと付き合っちゃう?」

俺「いいの?」

ともよ「いいよ」

俺「年下だよ?」

ともよ「それでもいいよ。こうちゃんのこと好きだったから」

俺「いつから?」

ともよ「店に買いに行った二回目ぐらいから。だからわざとノーパンで言ったりしてこうちゃんの気を引こうとしたの」

こうしてともよと付き合うことになった。

ともよにしっかり童貞奪われた。