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彼女が友人に孕ませられ、別れのサヨナラ妊娠おめでとうメール

彼女が寝取られ女性不信になった私の体験談です



私は22歳で
彼女は21歳でした



彼女とは大学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良く成って付き合いました。

彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。

付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことが無いと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。

いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。

私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。

こんな彼女なのでまさか浮気はし無いだろうと思ってましたし実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。

彼女とのエッチもすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな子とエッチが出来てかなり幸せな気分でした。

それからはデートの度にエッチしていました…

彼女も嫌がらずそれに答えてくれました淫語位は言ってくれるように成りました。

案外自分好みに調教しましたが…無理な事はせずに大切にして来ました。

私が社会人に成り、彼女も大学を卒業する時期に成って来たので結婚を意識してその時期を考えていました。

そんなある日、私の友人と話しているときに「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気し無いのかなー?他の男はほっておか無いのに」と言って来ました。

私は友人に絶対しないよって」言い返しました。

そこでその友人から本当に浮気しないか提案をして来たのです。

私は少し戸惑いましたが、彼女のこと信じているし、少し興味も有ったのでどんな提案か聞いてみました。

その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で用事ができてドタキャンをする。

そこでその友人が彼女に声をかけてご飯に誘ってみるという事でした。

条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は、スマホで会話録音状態にする出来れば証拠動画も撮影。

彼女に強引に口説か無い…などなどです。

隠れてコソコソするわけでも無いし、その会話から私がどうしても我慢出来ない場合は連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました。

そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。

彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして「ごめん、、急に実家に帰ら無いといけなくなった…もう来てるよね?」

「来てるよー、来れ無いの?」

「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」 と断りの電話をし、彼女もしょうが無いなと言う感じで電話を切りました。

そのタイミングをみて彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて

「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」

「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」

「そうなんだ、これからどうずるの?」

「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなって思って」

「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったい無いよ~」

「俺で良ければお茶でもしない?」

「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」という感じで誘い出しに成功です。

友人から「これからお茶します」とメールが来ました。

友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感は無いものでした。

それからメールの内容によると 「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか、「これからボーリングに行きます」とか 、「少しドライブして帰しますね」と メールがきました。

2人の会話がナカナカ届かないなと、待ってると彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところ?でスマホが鳴りました。

(後で動画データも来ました)

そこには彼女との会話と車内の様子がなんとなくですが、分かりました・・・

「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」

「かつとデートしている時もこんな感じなの?」

「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」

「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」

と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり 、

「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」

「ぶっちゃけ…浮気とかは無いの?」

「かつ一筋だもん、絶対に浮気はしないもん…」

「かつのどこがいいの?」

「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と少し意味ありげな事を言います。

その言葉を聞いて安堵の気持ちになり
「じゃあ、俺が告白しても可能性無いのかなー」

「ごめんね、無理と思う」とはっきり言いました。

そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。

これってマジ?て少し不安に思いました。

どうやら、友人が私に、提案してきた本当の理由は私から、みかを奪う目的もあったようです。

「でも…でも、私はかつだけだし~」

「他の人となんて考えられないから…」 と断りながらも戸惑いになっていました。

スマホを仕込んで撮影してる感じですのでハッキリとは分かりにくいですが、そこで友人は彼女を抱きしめたようです。

「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も聞こえてきません。

どうやら抱きしめられたままのようです。

そして「ガチャ」っとシートが倒される音が鳴りました…

「まさくん重いよー」彼女の声が聞こえます。

友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて…

彼女「…駄目…ダメ」

友人「…お願い…1回だけキスだけだから…」

彼女「え~困るぅ…」

友人「それで我慢できるから、」と 懇願しています。

それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました…

小さい音ですが友人の「舌入れて良い?」

彼女「ダメ…ダメ…」

彼女の「んんんっ…あはぁ…ダメェ…」と言う声が聞こえます」どうやら舌をいれたれた感じです。

キスの最中に彼女の胸を触ろうとして?

触れたであろうと同時に「胸まで触るのは…駄目…ここまで…」 と彼女は起き上がりました。

「まさくんのこと嫌いに成りたく無いから…もう止めよう…」 と彼女は言って、とりあえずその動画はこれで終わりました。

その後、友人からのメールで 「敗北でした、キスまでは許してくれましたが…ショック」というメールが来たので私は彼女に電話をして。

「今日はごめんね、明日に帰れるから、みかのとこ寄っていい?」と言うと、

「うん、待ってるね」と今日、友人とあったことは話さずにとりとめの無い会話だけでした。

次の日に彼女のところに行って彼女が積極的にエッチを求めてきた事にびっくりです。

私としても悪い計画では無かったようでした。



あれから数日が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わり、夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。

マンションに着くと留守のようであったが玄関が開いています…

すぐに帰ってくるんだろうなと思って、とりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入って隠れていました。

友人の部屋は1LDKの間取りで、テレビとベットが置いて有り大型クローゼットが付いています。

そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようで、楽しく会話をしながら入ってきます。

何かこの声は、聞き覚えがあるなと済ましていると…


聞き覚えのある女性の声の正体は、やはり「みか」でした…

みかからは、今日は女友達に恋愛の相談されてて逢うから、かつくんと逢え無いからごめんね…と言うメールが有りました…

だから時間が空いたので友人のマンションに来たのに嘘を付かれたのが少しショックです…

私はクローゼットの中から出るに出られず、2人の様子をずっと見ていました…

クローゼットの位置はベッド横方向から約3mの位置ですので格子の隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…

2人はベットの上に並んで座っています、テレビを見ていました…

友人が「キスさせて」と言いながら…おもむろに、みかを抱きしめて長いキスをしていました…

何故か、みかも嫌がらずに友人の舌を自分の口内に侵入させていました…

二人は完全に舌を絡ませています、その証拠に「ピチュ…クチュ…ペチャ…ピチュ…」と唾液の絡む」水音が聞えてきます。

長いキスの後、2人の唇が離れたと同時に、唾液が名残惜しそうに糸を垂らしているのまで私には確認できました・・・

みか「う~ん…まさくん…キス上手だね…」

友人「へへ・・・Hも上手だよー」と言いながら、友人はみかをベットの上に優しく寝かせて再びキスをしながら上着やミニスカートを脱がせ始めました。

みかはブラとTシャツ姿にされています…

今回、みかはこの前の車内の時より全然嫌がっていない様子です。

みか「…うぅ~ん…まさくん駄目だよ~今日もキスだけだよ~」

友人「じゃ~もう一回キスしよー」と言いながらも友人はキスしながらTシャツも剥ぎ取ります。

みか「あんっもう~脱がしちゃやだぁ~」

キスの間にみかは下着姿にされてました…

友人「…俺本気なんだ…みかちゃんのこと前からずっと好きだったんだ…この前の続きしたい…」

みか「前も車の中で言ったけど…私には…かつがいるし…」

友人「じゃ~なんで今日家まで来てくれたの?」と言いながら…

片手はブラを脱がそうと紐を持ち…

もう1つの手でブラ上から胸を揉まれて…

そして…みかはブラジャーを脱がされました…

更に乳首を友人に舐められてしまいました…

友人「みかちゃんのオッパイ良い形だねー柔らかいよ…乳首も綺麗なピンク色してるね~ミルク出るかな?」

みか「そんなの…出ないよ~まさくんホントに駄目だって…あんっ…パンティは脱がさ無いで~」

みかは簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまい…

友人は少し強引気味に彼女の脚を手で持って開いていました…

友人「オマンコも丸見えだね…みかちゃんのオマンコ…ピンク色だね…指挿れちゃおかな?」

みか「…あんっ…まさくん駄目…ここまでだよ~ホントもう…我慢して…」

友人「今日は…俺もう…我慢でき無いよ…指…挿れちゃうよ~1本…2本…」

みか「…あん…あん…ナカ…激しくクチュ・クチュしないで…」

友人「あれっ?指が3本も簡単に挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがヌルヌルしてる一杯濡れてるよ…みかちゃん…エッチなんだね…オマンコも舐めるよ?」

みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがオマンコに指が挿入されると、

もう逃げられないと?諦めたのか大人しく成ってしまいました。

抵抗の為に友人の手を押さえ持っていた自分の手も離してしまいました…

それどころか、友人にクンニされ始めると自分から脚をM字に大きく拡げてしまい…

友人「みかちゃんのビラビラからクリトリスまで舌でなぞってあげるよー」

みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…ホントに感じちゃう…」

友人「好きだよ…みかちゃん可愛いよクリ…こんなに尖って膨らんで…」

みか「…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あん…もう…止めよ?」

友人「そんな事言って…みかちゃんオマンコ凄く濡れてトロトロだよ~ナカから…熱いお汁がどんどん溢れてる…つゆ…だく」

みか「…いやんっ…つゆだくって…言わないで…みか…クリはホント弱いからぁ~駄目~ダメ~も・もう…逝っちゃう~」

結局みかも駄目と言いながらもM字開脚のまま…脚を閉じようとせずの友人のクンニ攻撃に逝かされてしまい成すがまま状態でした…

そして…

友人「みかちゃん…はぁ…はぁ…俺もう我慢出来ないよ~ホラ俺のチンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」 と言いながら友人は自慢げに自分のビンビンに勃起した陰茎をパンツから取り出して散々彼女に、見せ付けました…

そしてみかに陰茎を手に握らせて硬さを確かめさせていました…

友人「…俺のチンポ硬いでしょ?かつのと比べてどう?」

みか「…かつのよりも硬い…それに…おっきい…長いし…凄く…太いし先っぽが形違う…」

友人「先っぽ?…これね…「かめあたま」って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいでしょ?」

みか「…うん…それはかつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…そこの大きさが全然違うよ…」

友人「そう?それなら俺の方が、かつのより大きいんだ?だったら…試してみない?」

みか「…う~んそれは…無理…かつに悪いし…そんな…大きいの…痛く無い?」

友人「みかちゃん一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」

みか「…え~でも…アソコ…壊れそうな感じ…」

友人「今まで…かつともう…相当エッチしてたんでしょ?大丈夫…大丈夫」

みか「もう…まさくん…女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」

友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…だけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…たった5秒間だけだから…ちょびっと挿れさせて…」

みか「ちょびっと挿れるって?…それは亀頭だけ…5秒?でもオチンチン少しでも挿れたら…浮気に成るから…」

友人「もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも舐めさせてくれたし半分は浮気したんじゃん?もう…ホラまだナカつゆだくに成ってるよ?」

みか「えっ?…それは…まさくんが…強引に…」

友人「…じゃ~みかちゃん…俺の事嫌いなのかな?」

みか「…嫌いじゃ無いけど…でも…だって…ワタシには…かつがいるし…」

友人「じゃ~ちょびっと亀頭だけでも舐めて欲しいな…フェラだけでもして欲しいなー」

みか「フェラ?それも無理だよーちょびっとフェラだけでも…困る~」

友人「この前も言ったけど…俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポこんなにカチカチなんだよ…」

「ちゃんと見てよ?ホラこれ…はち切れそうで痛くて治まらないよ…責任とって何とかして欲しいよ…」

「チンポ舐めるの嫌なら5秒だけ…先っぽだけでも挿れさせてよ…」
みか「…う~ん…オチンチン舐めてる時の顔…まさくんに見られるの恥ずかしいから…挿れる方にする…今日だけ…特別…でも先っぽだけ…5秒だけだよ…かつには絶対内緒だよ~」

友人「勿論だよ、かつには絶対言わないから…」

なんと、みかは友人の挿入要求を簡単に許してしまいました…

みかが、自らベッドの上で正常位M字開脚に成って、友人に亀頭をオマンコの入口に当てられている様子が私の位置方向からは丸見えでした…

友人「嬉しいよー憧れのみかちゃんに俺が挿入できるなんて…ホラ亀頭で膣口に挨拶」

みか「…えっ…あれっ?・まさくん…まさか…まさか生?まだオチンチン挿れちゃ駄目だよ~ゴム付けてー避妊しなくちゃ…」

友人「どうして?生のほうが気持いいんだよ」

なんと友人は大胆にもみかに生で挿入をしようとしていました…

みか「気持いいのわ…分ってる…けど、ワタシには…彼氏がいるから~ちゃんと…ゴム付けてくれないと…」

友人「分ってるよ…ちゃんと付けるから…そういえばみかちゃんってかつ以外の男知ってるの?」

みか「…知らないよ~まだ…かつとだけしかHして無いからぁ…」

友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…」

みか「…で、でもぉ~ちゃんと付き合った男の人は…かつだけだったから~」

友人「…と言うことは…俺がみかちゃんのセカンドバージン相手って事に成るんだね?嬉しいよ…」

みか「まさくん…そんな事言って…誤魔化さ無い…危ない日かもなんだからぁ~早くちゃんとゴム付けてよ…」

友人「たった5秒だけだから大丈夫だって…ホラみかちゃん…もう亀頭の先っぽが半分入り口に挿ったよ…つゆだくだから痛く無いでしょ?」と友人は生で押しとうそうとしていました…

みか「…あんっ…あ・あ・あ…駄目だって…まさくん…生は…あんっ駄目~」と軽く抵抗はしていましたが…

友人「お願い…今日だけだから…ちゃんと後でゴム付けるから…最初だけ…生で…ちょびっとだけ…お試しだからお願い…」と懇願されたみかは結局生挿入をされてしまうのでした…

みか「…まさくん…あぶない日かもだから…オチンチンちょっと挿れたら直ぐに抜いて…絶対にゴム付けてね…妊娠したら…困るの…」

友人「分ってるよ…優しいね…好きだよ…みかちゃん…」と言いながら友人はみかにキスをしながら…股間をぐっと押し付けました…

その瞬間「ズブリ」と友人の陰茎の竿の半分程度がみかの胎内に埋め込まれました…

みか「んはぁ・・・・・・・・・んんんっ・・・・はっぁぁぁ・・・」とみかは何とも言え無いような声を上げました…

友人「おお…みかちゃんのナカ…あったか~い…ヌルヌルしてる…みかちゃん…ホラ…見て・見て~俺たち繋がってるよ~」と友人はみかに結合部を確認させていました。

みか「…あんっ・あんっ…見えてるぅ~かつのと違うまさくんの生のオチンチンが挿っちゃてるよ~」

友人「みかちゃんが嫌なら直に抜けるように…とりあえずチンポ半分挿入で止めてるよ~俺のかつのより大きいでしょ?」

みか「うん…おっきいよ~オチンチンまだ…半分しか挿って無いのに…もう当たっちゃってるっ…かつと…全然…違う…んはぁ~」

友人「あれっ?俺今…全部チンポ挿れて…無いのに亀頭がもう…みかちゃんの膣の行き止まりまで閊えちゃったのかな?なんか奥のコリッとしたトコに当たってるよ…」

みか「キ…キスしてる…」

友人「えっ?…何が?」

みか「まさくんのオチンチンが子宮にキスしてるの~」

友人「ああ…奥のコリッとしたトコだね?気持良い?」

みか「うんっ…ソコに…コツコツって先っぽ当たっちゃってるよ~」

友人「あっ…ごめんよ~(笑)ゴム付ける前にもう5秒経ちゃったから終わりかな?じゃ~みかちゃん抜くね?」

なぜか、みかは黙ってました…

友人「あれっ抜かなくて良いの?もう5秒経ったよ?お試しなのに…まだ続けて良いのかな?」と質問されてるのにみかは何も答えませんでした…

友人「何も言わないんだから…挿れたままで、良いんだね?俺のチンポまだ竿が半分も残ってるよ?半分のままで良いの?」

みか「やだ…もう少し欲しい…奥まで…」

友人「じゃ~みかちゃんから奥まで欲しい試したいって…言って?」

みか「もっと…まさくんの…オチンチン試したい…奥まで挿れて欲しい…」

友人「よく言えました~ホ~ラもうちょっと奥までズッポシとチンポ挿れちゃうよ~」

友人の生の肉棒がグイッと深く挿入されました。

みか「んんっ…ああっ…おっきい、ダメっ…凄く届くよぉ…」

友人「俺のチンポの先っぽ…みかちゃんのドコに届いてるのかな?ちゃんと説明してくれる?(笑)」

みか「うう~ん…奥の赤ちゃん作るトコのオクチまで…簡単に届いちゃってる…あんっ…あん・あんっ…」

友人「ああ…俺のチンポだと竿の半分位挿れただけでもココに当たるよね?みかちゃんの子宮口だよね?…俺達…繋がったんだよね?」

みか「うんっ…ソコの子宮口のコリコリにまさくんのオチンチンの先っぽがキスしちゃってるのぉ…こ…こんなの…初めて…子宮のコリッとしたトコ…奥にまで押されてるのっ…」

友人「あれっ…初めてって?もしかして…かつのチンポじゃ~子宮口にまで届か無いの?満足にキスも出来ないの?」

みか「かつが、オチンチン目一杯挿れたら…何とか軽く当てれる位は…と・届くけど、でも…こんなに、奥にまでオチンチンの先っぽこないし…子宮のオクチにもグイグイって当ててこないよぉ~満足にキスとかなんか絶対に無理だよ~」

友人「ええ~?俺のチンポ竿の半分挿入でも軽くは当たるのに?かつの目一杯でもちゃんと当ててこないの?短小?それは…残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?」

みか「 …全然…違うの~硬くて…おっきいの~」

友人「痛く無い?とりあえず…ピストンするよ?子宮キスしてあげる」

みか「あんっ大丈夫…凄い凄い子宮キス気持いいよぉ~でも…生はううっ~」

友人「そうだよ…大事なかつと言う彼氏が居るのに俺の浮気のチンポが子宮キスなんてしてていいのかな?もう奥まで挿れて3分は経ったよ(笑)」

みかは少し考えている感じです…でも次のセリフは僕にとって最悪でした…

みか「…もういいのぉ~この…オチンチンの方が気持ち良いからぁ…まだ抜いたりしちゃ~やだぁ…余り動かさないで良いからぁ~ずっとナカのオクチに…キスしてて欲しいよぉ~まだ抜かないでぇ~」

友人「みかちゃん…俺のチンポと今キスしてる、ナカのオクチって何かな?分るようにちゃんと説明してくれる?」

みか「ナカのオクチ(子宮口)わぁ~将来かつと~結婚して~赤ちゃんを作って育てる為の…大事なお部屋…子宮の…入り口のコリコリしたトコなのぉ~」

友人「ほう・ほう…その・かつとの赤ちゃんを作る為のとても大事な子宮の入り口に…俺のチンポがずっと…キスしてていいの?それも生でだよ…今日は危険日かもなんでしょ?だめでしょ…コレは浮気チンポなんだから…かつに悪いからもう抜こうかな?(笑)」

みか「浮気チンポ…ダメだけどぉ~でも気持よすぎてぇ~わかんないよぉ~まだ抜いちゃ嫌ぁ~」

友人「どうして欲しいのかな?」

みか「突いてぇ~まさくんの硬いのでぇ~大事な子宮の入り口…突いてぇ~」

「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」

友人に正常位で高速ピストンで子宮を突きまくられみかは逝きまくりでした…

その後ポジションが上下に入れ替わり今度は、友人がべッドの上に寝転がりました…

友人「あー腰イテ…今度はみかちゃんが上に乗ってくれる?フェラもして欲しいよ…」

フェラ顔を友人に見られる恥ずかしさどころか…みかはなんの躊躇もなく友人のそそり勃つメレンゲ状態の愛液で汚れた肉棒を口にぱくっと含みました…

友人がフェラをしてるみかに質問していました…

みか「…ホントにおっきぃよ…かつのオチンチンと全然違う…」

友人「お…おお…みかちゃんフェラ積極的…顔に似合わず案外エッチ好きなんだね?かつと付き合ってもう3年位経つんだよね?」

みか「…うん…そう…3年くらいかな~」

友人「それなら…かつと、軽く300回以上はHしてるよね?」

みか「…ピチャ…れろ…れろ…う~ん…其れくらいは…してる…かな~?」

友人「何時も生でHするの?…かつに…中出しとか、された事有るの?」

みか「中出しは…安全日とか…だったら…何回かは…有るの…」

友人「…じゃ~ヤリマンじゃん?かつ専用の肉便器じゃん?中出しもされてんなら…子宮も使い古しの中古品じゃん?」

みか「…あんっ…まさくん…酷いよ~中出しだって…まだ数回だし…ワタシ妊娠なんてした事無いし…子宮も中古って…なんで?そんな言い方しないでよ~」

友人「でも…さっき…さあ…指3本も簡単に根元まで挿ったし…俺のチンポ挿れた時も…スンナリ挿入出来たから…」

みか「えっ?でも…ワタシ…まだ…かつとだけしかエッチして無かったし~」

友人「もしかして、かつの奴…エッチの時…みかちゃんに変な事してた?」

みか「エッチするとき挿入前は何時も…かつは…オチンチン挿れる前に、玩具とかでワタシがイク寸前まで遊んでた…」

友人「みかちゃん?その玩具ってかつのチンポより大きいやつでしょ?」

みか「うん…かつのより一回り位おっきかったよ…」

友人「それでだよ~アイツ早漏で自分のチンポに自身が無いからソレで誤魔化していたんだよ…」

みか「…え~でも…それも愛情かな?って…ワタシが玩具で感じる…からかな?って…思ってた…」

友人「違うよ~自分の短小チンポだけじゃ~みかちゃんを逝かせる自身が、無いから玩具に頼ってたんだよ~」

みか「…そうなのかな?でもワタシもかつと逢えなくて…寂しい時用に…自分でNETで購入して…かつの使う物より、もう少し大きいオチンチンの形の玩具で慰めてた…」

友人「そのNETで買った玩具に名前ある?」

みか「カイマンだったかな?」

友人「ソレはディルドーって言うやつね…どれ位の間その玩具でオナニーしてたの?」

みが「…かつと逢えない日とか…殆ど毎日…かな?」

友人「だからだよ…無機質な玩具それもカイマンで…3年も毎日の様にオナニーしてたらオマンコ緩くなるんだよ…まあ大きいチンポでも少しは緩くなるけどね」

みか「…え~ワタシってアソコ緩い方なの?そんな事かつは言わないけど…まさくん…正直に言って…」

友人「俺が感じたのは他の女より…少し緩いかな?ぐらい…でも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺が質問するよ」

みか「…うんっ…なに・なに~」

友人「それじゃ~カイマン好きの…かつ専用肉便器みかちゃんにしつもーん。初めてのかつ以外の男の浮気チンポ…ぶっちゃけ…どうなの?」

みか「だから…カイマン好きなんて…肉便器なんて…言っちゃ嫌だぁ~」

友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ…俺のチンポどうなの?そのカイマンより大きい?」

みか「うん…こんなおっきい本物のオチンチン挿れるの初めてだったから…ナカのお肉が…凄く…こすられて…なんか…拡がっちゃった感じする…」

友人「慣れてくるとオマンコのナカが俺の形に馴染むんだよね…今度はみかちゃんが上にのってから挿れてくれる?騎乗位ってやつ…」

みか「…うん…いいよ~」

友人「今度はちゃんとゴム付かな?生の方が全然気持良いけど?」

みか「う~ん…生SEXは気持良いよね~でも危険日かもだし…」

友人「大丈夫だって…俺は絶対ナカで漏らさ無いし」

みか「そう…じゃ~最初だけ…生で挿れよっかな…」

友人「チンポの挿れる深さも…みかちゃんが好きなように調整していいよ」

フェラを終えたみかは嬉しそうに友人に跨り…生肉棒にゴムも付けずに…手で持ちながら自分の膣の入り口に押し当ててから腰を落しました…

みか「…あんっ…おっきい…凄く当たるよ~まだオチンチンの竿半分位しか挿れてないのに、もう奥に…コリコリに当たってる~ま・まさくんも動いて~」

騎乗位で友人が突き上げピストンを始めます…

友人「俺みかちゃんの弱いトコ、もう分かったよ~奥のコリコリした…ここ攻められるの好きなんでしょ?」

みか「…あんっ…ソコのぉ…コリコリ(子宮頸部)ガンガン突いて~一杯突いて~もう…逝きそう…」

友人「かつじゃこんなにすぐ逝かしてくれないでしょ?」

みか「わかん無いよぉ~でもまさくんのオチンチンの方が…全然…おっきいの~は分るよ~」

友人「結婚考えてる彼氏いるのに浮気の生チンポ挿れられてていいの?」

みか「駄目だけどぉ~ソレ…かつには出来ないからぁ~気持よすぎて~分んないぃ~」

友人「それじゃ~…かつと別れちゃえよ…俺と付き合ってよ…無理ならセフレとかで?」

みか「…ああああ…それは無理だよ~あんっ・また…逝っちゃうぅ~」

友人「そうだよな…みかちゃんは…かつ専用の肉便器だもんな…」


みか「はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ! 」


みか「だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!! 」

騎乗位で友人に下から突きまくられて、みかは逝きまくりでした。


友人は私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは分かりませんが、やたらと自分のと私のチンポの違いをみかにアピ-ルしていました。

そして…正常位に戻りました。

みかはまんぐり返しの形に成り自分で脚を持たされました。

みか「あんっ…こんな格好…恥ずかしいよぉ~」

友人「こうすれば…更に奥まで俺のチンポ全部挿れれるよ?どうする?」

みか「うん…う~んと奥まで…まさくんのオチンチン全部・全部挿れて…」

友人「そんな事したら…ナカが伸びてもっと緩いマンコの中古品に成っちゃうよ?」

みか「…もう…いいからぁ気持ちいいから~早くぅ~オチンチン…」

友人「じゃ~俺のチンポ限界まで挿れるよ?痛かったら言ってね」

みか「あっあぁ~~~~~~」

友人の巨大な陰茎がとうとう根元全部みかの胎内に深く挿入されました。

私の脳内には…怒りなのか興奮なのか分らないような高揚感が上ってきました…

友人「…凄く奥まで挿ってるでしょ?さっきより奥が伸びてる?」

みか「ふわぁ~伸びてるぅ~まさくんの…亀頭が…すっごく奥にゴリッてきて…オクチ(子宮口)…押されて…コリコリが潰れ…ちゃうぅ~」

それから友人はみかを自分の彼女にしようとして…今度は、みかが、逝きそうになると焦らし始めました。

そして…ヤリマン…肉便器と罵り…

友人「ヤリマンのみかちゃん…かつ専用肉便器に特別に生で挿れさせてくれて…ありがとう…もう抜くよ?」

みか「…まさくん、もうっ…ヤリマン言っちゃ…やだぁ~えっ?あっ…まだ抜いちゃ…やだぁ~」

友人「…もう生で散々挿ってるし…ちょびっと5秒どころか…30分は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?今日だけ特別に5秒間だけなんでしょ?」

友人「それに女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んでピッタシ合さる物なんだよ知ってる?」

みか「…それは…かつに聞いた事有る…けど…」

友人「それだったら浮気した事…後でかつにばれるかも知れ無いよ~だって…俺のチンポはみかちゃんが毎日オナニーして遊んでた…カイマンよりも大きいんだから…」

みか「いいのぉ~このオチンチンの方が気持良いからぁ~もっともっと~ズコズコしてぇ~」

友人「其れはいいけど…でも…みかちゃんのオマンコのナカ…さっきより…なんかズボズボで緩いから…俺ぶっちゃけ感じ無いし…面白く無いよ?」

みか「…まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」

友人「そうだよ…ナカがヌルヌルしてるだけで…俺は…ぶっちゃけ…気持ちよく無いよ…俺が動かさない時はもっと力いれてオマンコ締めなきゃ…」

みか「…でもっ…オクチ…オチンチンでギュッって押されて…気持がちよすぎてオマンコに力が入ん無いんだもん…」

友人「それだったら…自分はヤリマンでオマンコ緩いの認めて…俺のチンポの方がかつのより気持ち良いってみかちゃんからここではっきり言ってくれる?」 と言いながら友人はゆっくりと数回ピストンしました…

みか「…あん・そんなの…言え無いよ~かつに悪いから…ハァハァ…でも…また逝きそう…」

友人「言ってよ~かつには内緒だから…言え無いなら…子宮のコリコリ突いてやんないし…キスするの止めるよー」と友人は腰を引きながら動きを止めようとすると…

みか「…あんっやだぁ~やめないでぇもっと突いてぇナカの…オクチ(子宮口)のコリコリ…突いて~みかをもっと何回も逝かせてぇ~」

友人「だったら…言ってよ~俺のチンポの方が気持ち良いって…みかちゃんはヤリマンで緩マンの中古品だって…」

みか「それはぁ~やだぁ・やだ~まさくんの…意地悪~」

友人「…じゃ~抜くよもう一度…このチンポ欲しかったらオネダリして?」

みかは友人のチンポに嵌められて何度も何度もイク手前で寸止めされて…抜かれてしまい…焦らされて…

友人「ちゃんと言えたら…今度はバックから挿れてあげるよ…」と上から目線で言われたみかは何の躊躇も無く自分からベッドの上でワンワンスタイルに成りお尻を高く上げてから…

みか「まさく~ん…みか…切ないよ~焦らさないで~早くオチンチン挿れてよ」と友人に向かってベッドの上で自分の手でお尻肉をバクッっと左右に開き…

友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分でクパァして…膣口をこんなに拡げて…それに…大穴開いちゃってる…さすがヤリマン・オナホール…待ってスマホで撮影…確かペンライト有ったな…拡げたままストップ!」

みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールで…良いから…早くぅ~早く~アソコ撮ってないで~オチンチン…バックから嵌めて~」

友人「凄いよ…大穴だから…膣壁や内臓まで全部がモロ見えだよ~子宮口から汁がドロドロ…糸引いてる…頚部もピクピク動いてるよ…空洞マンコだね?」

みか「…え~ワタシのアソコ…そんな酷いの?」

友人「ホラ画面見て子宮口モロに見えちゃってる」とみかに、スマホの撮影画面を見せてました。

みか「わぁ~凄いアソコのナカって…こんなんなってんだ…」

友人「みかちゃん…見てごらん奥のそのプクッとしたのが、かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮の入り口の子宮頸部だよ…穴も見えてる」

みか「うん…ソコのコリコリ一杯オチンチンで当てて欲しいぃ~」

友人「マジで大穴で空洞で…何でも挿りそうだ…正直俺が2人目の男だなんて信じられないよ…風俗嬢でもこれ程酷く無いよガバガバ穴だよカイマンでオナニーしすぎ」

みか「えへへ…だって…かつ、イクの早いから直ぐ終わっちゃうモン…だからおっきい玩具でオナニーするの気持ち良いんだもん…激しく、かき混ぜたり奥のコリコリ当てたりしてたんだもん…」

友人「あはは…コノどうしようもない大穴とりあえず俺チンポで蓋をしますか?俺なら掻き混ぜたりコリコリ当てたり余裕だよ?」

みか「かつにも~こんな姿…見せた事ないんだからぁ~早くオチンチン…挿れてよ~」

友人「こんな使い過ぎでガバガバで緩い大穴マンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しいの?…欲しかったら…ちゃんとお願いして…」

みか「…ぶち込んで~早くスケベ穴に~ヤリマンの…使い古しの…緩いガバガバなオナホールに…オチンチン頂戴…」

友人「さっきとは立場が逆だね~さっきスマホで見えてたかつとの大事な場所の入り口にチンポ欲しいって今度はみかちゃんがお願いして…勿論…生で良いよね?」

みか「もう…生でも…何でも…良いからぁ~早くぶち込んで~」

友人「ダメダメ…ちゃんとオネダリしないと挿れてやらないぞ?」

みか「あんっ…かつとの赤ちゃんを育てる為の大事な子宮の入り口のコリコリ・オクチを~まさくんの…たくましいオチンチンで~苛めてくださぃ~」

友人「かつとの赤ちゃんの為の大事な子宮口を俺の生チンポで苛めていいんだね?」

みか「あんっ…かつには出来ないからぁ~まさくんが苛めて~みかのコリコリ・オクチ…硬いのでガンガン突いて苛めて~」

友人「よく言えました~特別にホーラ半分と少しだけ挿入と…」

みか「あんっ・・・もうオクチ(子宮口)に当たってるぅ~」

友人「このスケベな穴はもうかつのチンポや玩具じゃ満足出来ないでしょ?」

みか「…あああ…そんなこと・・・まだ分んないよぉ~」

友人「今までは…みかちゃんの…このスケベ穴はカイマンのサイズだったんだよ…でも今日でもっと…大穴に変わってしまうんだよ…」

みか「…あんっ…ジョボ・ジョボッって…また…音してる~バックだと…さっきと違うトコに当たって~なんか違うぅ~」

友人「子宮に当たる向きが変わるからね…かつはバックしてくれなかったの?」

みか「か・かつがバックしたら直にオチンチン抜けちゃうからぁ~余りしてくれなかったのぉ~」

友人「なるほど短小にバックは無理だよね(笑)」

みか「あんっ…バック凄いぃ~ごりゅ・ごりゅって~奥の奥まで来ちゃうぅ~」

友人「之からは、カイマンオナニーでも満足しないように、みかちゃんのオマンコが俺の形に成るようにしっかりチンポはめてもっと膣肉奥まで伸ばしてあげるからー」

みか「オチンチン~奥でもう…つっかえてるから、おちんぽ…押し込んじゃ駄目~膣が…ホントに伸びちゃってるぅ~でも…気持ち良いぃ~」

挿入してから立ちバックの体勢に成りました…

みかは友人にテレビの天井を持たされています…

そして激しくグイグイ後ろから突かれながら私の事やエッチの内容を言わされて…

みか「もう…膣の変っててもいいからぁ~まさく~ん…オチンチン…もっと…奥まで~ぶち込んで…子宮オクチにも一杯当ててぇ~もっとジョコジョコって激しく搔き回してぇ~」

友人「俺のチンポこんなに簡単に奥まで挿いるんだから…今日で膣道も形変っちゃって…かつの短小チンポじゃ~もう完全に緩いよ…」

みか「あああ…膣穴…ガバガバに…拡がっちゃうぅぅ…アソコが…すごく奥まで伸びちゃうぅ~かつに浮気ばれちゃうよ~」

友人「もう一緒だよ…ヤリマンみかちゃんのオマンコは今まではかつの性欲処理のオナホールだったんだから…そうでしょ?教えて」

みか「うんっ…デートの度にかつとエッチしてたのぉ~1日8回以上した事もあるのぉ~本当は安全日には毎回中出しもされてたの~ワタシはエッチ大好きなヤリマンなのぉ~」

友人「そうなの?かつの性欲処理用ダッチワイフを認めるんだね…みかちゃん…教えて…俺の浮気チンポと今まで使用してた…かつのチンポとどこが…どうちがうの?」

みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…ぜんぜん大きくて…硬くて…気持ち良いのぉ~」

友人「もしかして?毎日カイマンでオナニーしないと寝れないとか?」

みか「それは無いけどぉ~玩具…オマンコに…挿れたまま…寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの~」

友人「オマンコがユルユルのヤリマンみかちゃん…教えて?カイマンよりも大きい本物の生チンポ挿れられて…どんな感じ?」

みか「亀頭のエラで…お肉擦られてっ一杯拡げられて…玩具よりも長いからぁ~オクチ(子宮口)のコリコリの…もっと奥まで届いて…気持ち良いの~」

友人「…謝って…かつに…玩具以外で気持ちよくって、御免なさいって…」

みか「…あああ…御免なさい…かつ…気持ちよくなって…御免なさいぃ~」

友人「かつのダッチワイフ穴、他の男に使わせてごめんなさいって…言って」

みか「…かつの…ダッチワイフ穴…まさくんに…使わせて御免なさいっっ…」

友人「かつとの赤ちゃんの為の大事な子宮の入り口俺にキスされた事も謝らなくちゃ?」

みか「あんっ…かつとのぉ~赤ちゃんの為の子宮のオクチ…そんな大事な所なのにぃ~玩具なら兎も角…まさくんの生オチンチンにキスされちゃってて御免なさいっっ…」

友人「謝りながらも…お尻押し付けて来て…俺のチンポ子宮口から離さないようにしてるね?かつに悪いから少し離そうかな?」

みか「あっ…やだぁ~離さないでぇ~ずっとナカのオクチにキスしてて~」

友人「スケベでヤリマンなみかちゃんは、俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?子宮口にチンポがキスってどんな感じなの?」

みか「…ああああ…良いよぅぅ~オチンチン…あん・あんっ…キスされてるとぉ~気持良いのが…子宮一杯にぃ…ゾクゾクってきて~」

友人「かつとの大事な子宮なのに俺にゾクゾクされてていいの?」

みか「だめだけどぉ~かつとのHじゃ~ゾクゾクって…できないからぁ~」

友人「ほら…みかちゃん…俺の肉棒でもっとこのオナホ穴…拡げてあげるから…子宮口もディープキスだよ?」

みか「んあ~奥が…オクチがゴリゴリされて~ゾクゾクって感じちゃう~また逝っちゃうぅ~子宮が痺れちゃうよぉ~」

友人「あ~あ…本当にチンポの形刻み込んでるみたいだね…このオナホ穴…更に拡がっちゃったね?もう一度…ちゃんと謝って…」

みか「あああ…かつ…御免ね~かつの…大事な…オナホールの穴…ヤリマンみかのせいで…まさくんの形に…成ちゃって…御免ね~」

友人「これから…かつとの大事な子宮まで俺に変えられるのも謝らなくちゃね」

みか「かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮も今から…まさくんに変えられちゃうのぉ~幸せにされちゃうの~御免ね~」

友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、逝かされてしまいとうとう言いなりに…

友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」

みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」

友人「かつに報告するように何で俺のチンポの方が好きか言ってみて」

みか「あ~んっ…かつ~まさくんの…オチンチンほんとうに…凄いのぉ~太いのっ…熱くてっ…硬くてぇ~かつの
とは比べ物に成らない位長くってぇ~奥まで届くの…オクチのコリコリ突かれる度に…変なのが来ちゃうの…子宮のナカまでぇ~ズンズンてぇ~響くのぉ~」

友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」

みか「…まさくんの…おっきい…チンポ好き~かつのより奥までズッポシ挿る…まさくんの…なが~い…オチンチン大好きぃ…」

友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」

みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~みかは…もう満足できないのぉ~」

友人「みかちゃん、駄目だよ…小さいが…抜けてるよ…ちゃんと言わなきゃ」

みか「…あ~ん…かつの小さいオチンチンじゃ~みかは…全然…満足できないのぉ~」

友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」

みか「だって…だって…かつのオチンチンだと一杯挿れても…子宮のコリコリ・オクチに先っぽ…かすめるのやっとだもん…軽くしか当たんないんだもん…ナカのオクチにちゃんとキスできないからぁ~」

友人「そうだよ~だからアイツはみかちゃんが逝くまで…玩具で誤魔化してたんだよ…この本物チンポ満足?」

みか「満足なの~凄いんだもん…玩具より太くて…長くて…気持良いトコ…奥までみかの子宮のトコまで届くんだもん…簡単に深いキス出来ちゃうんだもん」

友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのオマンコどうなったの?」

みか「…おっきい亀頭で一杯…掻き混ぜられて…拡げられてっ…奥の子宮のコリコリ一杯…突かれたの…ナカ(膣道)…まさくんの形にされたの子宮のナカまで変なのがゾクゾクって来ちゃったの痺れちゃうのぉ~幸せなのぉ~」

友人「俺の…肉棒の味…知っちゃったらもうかつのじゃ満足できないよね?別れちゃえば?」

みか「…ん~?はぁ~満足出来ないぃ~けど…別れ…ない~ああああ~」

友人「なるほど…それでも…別れないんだ?みかちゃんは…ずっと…短小チンポのかつのダッチワイフとオナホ穴のままで居るんだ?…満足出来なくてもカイマンで慰めるんだ?」

…友人はやたらと私の男性器を卑下していました…。

みかは完全に堕ちかけていました…結局スケベなスイッチが入ってしまいました。


友人「かつと別れないなら…やっぱり浮気は良くないよ…止めようかな?」


みか「…えっ?あんっ・あんっ…別れない…えっ…でも…もう…ワタシ…わかんない…ああああ…」


友人「みかちゃん…じゃ~かつとは無理に別れないで良いから…」


みか「…えっ?止めないでくれるの~嬉しい~まさくんの形に…もっとぉ~もっと~して~」

友人「するのは良いけど…みかちゃん?…かつのオナホ穴に…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけ?これで終わり?」

みか「…良いよぉ~まさくんがしたいなら…みかが…何時でも何処でもHさせてあげるからぁ~」

友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここ来てくれるの?…エッチさせてくれるの?」

みか「うん来るよ…ワタシもう…まさくんの…おっきいオチンチン好きだから…みかのオマンコ…使って良いよぉ~」

友人「え?マジで?本当にしちゃうよエッチ…明日もみかちゃんに、チンポ挿れて…かつとの大事な子宮のコリコリ突いちゃうよ?」

みか「…良いよ~突いて…突いて~まさくんのおっきいオチンチンでぇ~みかのオマンコ…ガバガバに拡げて~メチャクチャにして~突き壊して良いから~」

友人「そんな事…言っていいの?俺…マジで毎日Hするよ?」

みか「…良いの~毎日でも~良いから~遊びでも…Hだけでも良いから~セフレになるからぁ~」

友人「本当に毎日Hしても…良いの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?」

みか「もうワタシ…浮気しちゃったからぁ…まさくんのオチンチン知っちゃったからぁ~元々Hが好きだからぁ~まさくんのしたい事…何でも…全部させてあげるからぁ~」

友人「…何でも…良いの?…本当に?俺のオナペットにしちゃうよ…本当に俺のセフレに成れるの?」

みか「…してぇ~好きにしてぇ~まさくんの…セフレでも…ダッチワイフでも…オナホ穴でも…何でも良いからぁ~」

友人「良いの?俺毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコに…チンポ突き刺して…オナホ扱いしてメチャクチャなHしてもいいの?壊れる位に激しくするよ?」

みか「…壊して良いよぉ~ナカ…擦り切れる位メチャクチャに搔き回して~ナカのオクチのコリコリもぉ~オチンチンで貫いてぇ~」

友人「そんな事まで言って…かつに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ?」

みか「良いの~まさくんだっら…ワタシのオマンコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ…まさくんの性欲全部処理してあげるから~」

友人「もう…変態なんだね?みかちゃんは俺の肉便器だね?」

みか「…肉便器だからぁ…ワタシのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」

友人「…乱暴にしても良いんだ?オナペットにして使い棄てても良いんだ?」

みか「いいのぉ~もっと激しく突いて~オチンチンで~ナカのオクチも…貫いちゃって…子宮を串刺しにする位に激しくしてぇ~みかのオマンコ全部グッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」

友人「いいの?もっと激しく奥まで突き刺すよ?ホントに?かつとの大事な子宮が壊れちゃっても俺…知らないよ?」

みか「もう…みかの…アソコ…形変わって…半分…壊れちゃったけど…オクチ(子宮口)も…壊れたら…かつにちゃんと…返してあげて~」

友人「みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだ?ちゃんとかつに謝って…」

みか「…かつ…御免なさい・浮気して…御免なさいぃ~二股かけて…今日からまさくんのオナペットに成ったの…御免なさい~」

そして友人はみかが堕ちて言いなりになった事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った友人はについに…

友人「みかちゃん…ホント…マジで?…これじゃ~ガバガバで緩いよ~これからも俺のチンポ欲しかったらこのオナホ穴…頑張って締めて…」

みか「ゴメンナサイ…えい…えいっ…これで良いの~?」

友人「…おおお…締まる…締まる…やれば出来るじゃん?」

みか「…まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…気持よく成って…欲しいから…ビラビラのお肉でぇ~膣のヒダヒダでぇ~子宮のオクチの穴もぉ~全部使ってぇ~まさくんのオチンチン全部ワタシの肉ヒダで包み込んであげるぅ~」


友人「ああ…そこまで言ってくれて俺…嬉しいよ…お願いがあるんだけど…」

みか「うんっ…なに…なに?」

友人「じゃ~ヤリマンみかちゃんこのまま…中で出して良いかな?」

みか「!なっ・中は今日は…駄目だよ~そんなの…ああ~ん・あん・あ…赤ちゃん…出来ちゃうよ~中出しするんならゴム付けてハァハァ…」

友人「さっきは何でもさせてあげるって言ってたよ…セフレとか肉便器に成るって…それにかつには、何時も中出しさせてたんでしょ?」

みか「中出しは…そんなにして無いよ~かつとのHでも~安全日だけだから~これからまさくんにも安全日には~好きなだけ中出しさせてあげるからぁ~」

友人「俺みかちゃんの事大好きだから~今中に出したいんだよ…かつとは中出しエッチしてたんでしょ?」

みか「赤ちゃん出来ても~かつとは…結婚するつもりで…付き合っていたからぁ…今日は危ない日かもだし~」

友人「俺…もう出ちゃうよ?あああ、良いでしょ?俺達もこれから付き合うんだから…」

みか「えっ?…まさくん…みかとHだけの関係じゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?もし今日…中に出して…本当に赤ちゃん出来たらどうするの?」

友人「…勿論…責任取って…結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよ」

みか「ハァハァ、ホントに?体だけや…SEX遊びじゃなくて?あん、あん、ハァハァ、結婚って…約束出来る?ハァハァ…」

友人「…ああ、約束する、絶対、幸せにする、だから良い?」

みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとすぐ別れるから~みかは、まさくんだけのダッチワイフに成るからぁ~」

友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね…激しく突くよ?」

みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより硬く成って膨らんで…オクチ(子宮口)にグイグイってキスしてるのぉ…」

みかは受精体勢になりました、腰を浮かせて、友人の背中で両脚を絡ませます。

それは、まるで愛し合う夫婦の子作りポーズですそして激しいベロチューキスをしていました…

友人「俺…もう駄目…そろそろ出そう…愛してるよ…みかちゃん、中に出してって…言って」

みか「…ワタシもっ…愛してる…あんっ…あ…イイ…ああ…中にみかの奥に出して…一杯出して…あああ…」

友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」

みか「も・もう…みか…まさくんの赤ちゃん…妊娠してもいいからぁ~出して~一杯出してぇぇぇ…」

友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ~」 と言いながら友人は亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…

みか「…ひゃあんううう…はうんんっっ…奥に…ズブッって~」

友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」

みか「…あんっ…まさくんの…ビクビクしてる…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」

友人「まだまだ…出るよ…全部絞りとって…ううっ…」

みか「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、かつより強くて熱いのナカにドクドク注ぎ込まれてるぅ~子宮が熱くなってるぅ~」


みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました。

しかし友人はそれでも満足せず射精後も陰茎を抜かずに50回近く激しいピストン運動をしていました。

突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えてきています。

私は、みかの子宮頸部が壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。


友人「俺…まだ出来るよこのままする?抜いて精液取らなくて良いかな?」

みか「抜かないでぇ~まさくんの事愛してるからぁ…もう…赤ちゃん出来ちゃっても…良いの~」 と言いながら、みかはまたもや両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を咥え込んだままです完全に受精体勢でした…


友人「ホントに良いの?じゃあ…抜かずにこのまま続けちゃうよ…」

みか「このままぁ~千回でも何万回でも…奥まで…突いて~オクチ(子宮口)も突きこわして~」

友人「壊してあげるよ~ホラホラホラホラ…高速ピストンだよ~」

みか「あんっ…オチンチン…奥にガンガン来る~ナカで掻き混ぜられてる~まさくんの熱い子種…ワタシの体のナカで掻き混ぜられてる~」

友人「俺なんとなく分るよ…突く度に亀頭の先がみかちゃんの大事な所…子宮口を少しづつ開かせてる?…俺の精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いてきた感じだよ?ピストンしないで先っぽ当てたままにする?」

みか「あんっ…危険日だからかなぁ~?自分でも開いてくの分かるぅ~オクチからまさくんの熱いの入ってきてる…ワタシきっと…孕んじゃう~」」

友人「本当に排卵日なんだね…子宮口が降りて穴開いて…俺の亀頭を少し咥えこんでるよ…」

みか「ああ~ソレ~っ…ナカのオクチにキス凄いぃ…ソレ好きぃ~もっともっとぉ~」

友人「みかちゃんの子宮はなんの為に有るのかな?」

みか「昨日までわぁ~かつとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋だったけどぉ~今日から…みかの子宮わぁ~まさくんとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋になったのぉ~まさくんの精液を受け止める為に有るのぉ~」

友人「じゃ~受け止め易いように子宮口に先っぽ深くキスさせるよ?」

みか「ああぁ~凄いぃ~オチンチンの先っぽオクチ(子宮口)に深いキスしちゃってるぅ~」

友人「みかちゃん…分かる?内臓どうしがキスしてるんだよ?」

みか「分るよぉ~さっきよりも深くまさくんの亀頭が…みかのオクチ(子宮口)と合わさってるの…」

友人「ピッタシ合わさってる…こんな事かつには無理だよね~?」

みか「も・もうかつの名前はださないでぇ~すぐに別れるんだからぁ~」

友人「うんごめんよ…俺たちもう恋人同士だったね…内臓までもが全部繋がってんだよね…」

みか「あんっ・そう…まさくんの先っぽが…赤ちゃん作るトコ…の入り口…段々こじ開けてるの…」

友人「そうだよ俺のチンポが…みかちゃんのオマンコに、奥にもっともっと…挿りたがってるよ~」

みか「うんっ…オチンチンの先っぽ…オクチにもっと押しこんで~イイよぉ~」

友人「でも良いの?大事な赤ちゃん作る所にこんな事してていいの?」

みか「いいのぉ~みかの子宮はぁ~もうまさくんとの赤ちゃんの為のお部屋に成ったんだからぁ~」

友人「でも子宮口に俺の亀頭がマジで少し挿さってるよ本当に痛くないの?」

みか「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~大丈夫~もっとオチンチン押し込んで…オクチ(子宮口)にもっと突き刺して~良いからぁ~」

友人「じゃ~このまま俺のチンポ子宮口に突撃させるよ?中だしSEXするよ?」

みか「あんっ…ナカのオクチ(子宮口)こじ空けてぇ~まさくんのオチンチンで子宮ごとぉ串刺しにしてぇ~」

友人「おお~俺の亀頭がスッポリ…みかちゃんの子宮口に収まってコイクチみたいに絞ってくるよ…」

みか「そおぉ~挿いってるぅ~子宮のナカまでぇまさくんのオチンチンが挿いっちゃってるぅ~」

排卵日と子宮降下が重なり、先ほどの精液が潤滑剤に成ったのかは分かりませんがなんと、みかは中出しSEXまでされてしまい…とうとう…

友人「うっ…亀頭絞られると…俺また…逝きそう…このまま出すよ?」

みか「…あんっ・あん…ハァハァ、オマンコの中にぃ…ハァハァ…みかの卵子が待ってる危険日子宮のナカに中出しして~」


友人「…あああ…出すよ危険日子宮にモロに出すぞ~これで…みかちゃんを妊娠させてやるぞ~赤ちゃん出来たら結婚しようね…」


みか「う…うんっ…妊娠は…みか…本当は…卒業するまでは…まだ…やだけど~でも…イクッ~またイクゥ~」


友人「あああ出すよ~みかちゃん…俺…本当に子宮に直接出すよ~」


みか「良いよぉ~そのまま、まさくんの精液ドピュ・ドピュ…溢れる位…注ぎ込んで~子宮をタプンタプンにして~ワタシを…孕ませてぇ~」


友人「…だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ…」


みか「あんっ今度は…子宮に直接…ドクドクって~入ってるぅ~卵管にも熱いの流れてくの…分かるぅ~本当に赤ちゃん出来ちゃう…孕んじゃう~」


2回目の射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…

愛の営みを済ました夫婦のような濃厚で激しいキスをしています…

そして友人が腰を引き出すと… ゆっくりとみかのアソコから肉棒が抜けていきます…

大きな陰茎のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと垂れています…

友人の肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠に、チンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが私の位置からも確認できます。

みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」

友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」

みか「そうね…シャワー一緒にはいろっ」

結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。

其の後2人はバスルームに入りました。

私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…

みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。

其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。

その後みかは妊娠したみたいです…

大学卒業待たずに本当にその友人と結婚しました。

…やっと続きが書けました…


今では私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました

恥辱願望のあるM女な人妻を屋外調教

私、バツ1の38歳、普通の会社員。
今から約1年半前にある出会い系サイトで37歳のM女な人妻と知り合った。

お互いメールを交わすうちに親しくなり、わりと近所だったので土曜の昼間にJR駅の改札で待ち合わせデート。

話を聞けば月並みな旦那との不和が原因で初めての出会い系をしたとのこと。
当時はかなり自暴自棄気味でした。

途中のデートの話は割愛し、その日の内に繁華街のラブホへ入り人妻の体を弄んだ。
Y(人妻)は浮気は初めてでSEXの経験も乏しく、後から聞いた話だと「こんなことするんだ・・・」だったそうです。

それから暫くは連絡も取らず、Yからの連絡も来なかったので「終わりかな?」と思っていたところ、急にYからのメールが連日入るようになった。
時間を見つけては逢うようになり、色々と話すような間柄になった頃、セックスの最中、以前からしてみたかった「調教」を彼女へしようと思いついた。

ご主人様にはウソはつかないよう彼女が隠していた願望や性癖を聞くところから始めた。
オナニーは週3回位、旦那の帰宅する前かお風呂でする。

色んなことを試してみたく、恥辱願望もある。
調教されることを望んでおり、従うと進んで約束してきた。

手始めにAVコーナーや大人のオモチャ屋へ連れて行き、男たちから視姦されることを覚えさせ、人目の無い場所では洋服の上から愛撫したり、満員電車に乗る前に上と下の下着をトイレで脱がせてから、薄手の白いブラウスとスカートだけで乗車させたり。

ネカフェでは全裸にし声を押し殺してSEX出来るようになった。
願望は更に増しカップル喫茶のデビューもさせたが、私が他の女性とSEXする姿を見るのがイヤでそれだけは許してくださいとのこと。

私の言うことなら大抵のことを受け入れるようになった頃、初めて昨年末、温泉旅行へと行くことになった。
あまり旅行に慣れていない私は邪な気持ちは無く純粋に温泉旅行が楽しみで、どうせなら乗ったことのない深夜バスで行こうと決まった。

寒い夜の某ターミナル。
続々と旅行者が重い荷物を引きずって集まってくる。

バスは大きく、通路の幅は通常より広くゆったりとしていた。
男女の比率は半々位で、わりと若いカップルが多く単独の人は少なく感じられた。

そんな中、バスのわりと後方に隣同士Yと座り出発を待つ。(Yは通路側)
出発すると手短かなアナウンスが流れ、全ての車内の照明が切れ真っ暗になった。

周囲の旅行者は慣れたもんで、すぐに毛布にくるまり寝る体勢へ。
私はウキウキした気持ちが抑えきれず、音楽を聞きながら本を読みたかったのに残念だと感じたもののそんな雰囲気でもなく諦めて、静かに寝ることにした。

しかし、どうしても眠れず・・・
暗闇の中、目が慣れても周囲は殆ど見えず、時折カーテンの隙間から車道の強い照明が差し込む程度。

持て余した手を隣のYのスカートへ伸ばす。
Yも微かな反応を示し、寝ていない。

指先を少しづつ動かし、丁寧に撫でながらスカートの中へ。
Yの耳元で「偶然、隣に座った男性からされる行為だと想像してごらん」と呟く。

Yは無言のままジッと寝たフリをし、スカートの中で動く指先を感じている。
指先が下着の上のクリを撫でる頃には熱く湿っているのがハッキリと分かった。

Yも自分からこれから始まる行為に気づき、自ら脚を広げ声を漏らさないよう手で口を塞いでいた。
下着の上からクリトリスを撫で始めるとYの口からは微かに乱れた息が聞こえる。

もう彼女もその気になり、いつもと変わらぬ調教の延長が始まっていた。
Yの耳元で「毛布に包まったまま全裸になってみな」と言った。

初めは驚いた様子で「ここで?全裸?」と聞き返してきたが、居酒屋等で店員に見せるかのようにノーブラのまま胸元を見せつけたりと露出は何度も経験があり、少し戸惑い気味でも素直に従い、上着、ブラ、スカート、パンティと脱いで全裸になった。

Yの耳元で「いつもやってること皆に見せてあげなよ」と呟く。
毛布に包まったまま脚を開き、右手を性器へと這わせ顔は私の方へ向け必死に声を抑えていた。

私はYが包まっている毛布を取りあげようと試みた。
周囲は暗いとは言え、ボンヤリとは見える。Yは少しの抵抗を見せたものの、そのまま脚を広げオナニーに耽り、静かな車内に微かな愛液の音が漏れ始めた。

彼女の感じている表情を見ていると愛おしくなり、軽くキスから舌を絡めると、彼女の左手は私の勃起したベニスを欲し、静かにベルトを外し直接触り始めた・・・
その後は当然、バスの中ですから最後までは出来ませんでしたけど、出来る限りギリギリまでしたつもりです。

付き合いは今でもあり、彼女の方からポルノ映画へ一緒に行きたいと言われております。
初めて逢った時から考えると、まさかここまで出来る女だとは思いませんでした

深夜バスでM女な人妻のスカートの中に手を入れ、クリトリスを触る

私はバツ1の38歳普通の会社員。


今から約1年半前にある出会い系サイトで37歳の人妻と知り合った。


お互いメールを交わすうちに親しくなり、わりと近所だったので土曜の昼間にJR駅の改札で待ち合わせデート。


身長は160cm前後で細身、学校の先生をしていることもあり清楚でお嬢様育ちだな・・が第一印象だった。


話を聞けば月並みな旦那との不和が原因で初めての出会い系をしたとのこと。


当時はかなり自暴自棄気味でした。


途中のデートの話は割愛し、その日の内に繁華街のラブホへ入り人妻の体を弄んだ。


Y(人妻)は浮気は初めてでSEXの経験も乏しく、後から聞いた話だと「こんなことするんだ・・・」だったそうです。


それから暫くは連絡も取らず、Yからの連絡も来なかったので「終わりかな?」と思っていたところ、急にYからのメールが連日入るようになった。


時間を見つけては逢うようになり、色々と話すような間柄になった頃。


セックスの最中、以前からしてみたかった「調教」を彼女へしようと思いついた。


ご主人様にはウソはつかないよう彼女が隠していた願望や性癖を聞くところから始めた。


オナニーは週3回位、旦那の帰宅する前かお風呂でする。


色んなことを試してみたく、○イプ願望もある。


調教されることを望んでおり、従うと進んで約束してきた。


手始めにAVコーナーや大人のオモチャ屋へ連れて行き、男たちから視姦されることを覚えさせた。

人目の無い場所では洋服の上から愛撫したり、満員電車に乗る前に上と下の下着をトイレで脱がせてから、薄手の白いブラウスとスカートだけで乗車させたり。


ネカフェでは全裸にし声を押し殺してSEX出来るようになった。


願望は更に増しカップル喫茶のデビューもさせたが、私が他の女性とSEXする姿を見るのがイヤで、それだけは許してくださいとのこと。


ここから本題。


私の言うことなら大抵のことを受け入れるようになった頃、初めて昨年末、温泉旅行へと行くことになった。


あまり旅行に慣れていない私は邪な気持ちは無く純粋に温泉旅行が楽しみで 、どうせなら乗ったことのない深夜バスで行こうと決まった。


寒い夜の某ターミナル。


続々と旅行者が重い荷物を引きずって集まってくる。


バスは大きく、通路の幅は通常より広くゆったりとしていた。


男女の比率は半々位で、わりと若いカップルが多く単独の人は少なく感じられた。


そんな中、バスのわりと後方に隣同士Yと座り出発を待つ(Yは通路側)。


出発すると手短かなアナウンスが流れ、全ての車内の照明が切れ真っ暗になった。


周囲の旅行者は慣れたもんで、すぐに毛布にくるまり寝る体勢へ。


私はウキウキした気持ちが抑えきれず、音楽を聞きながら本を読みたかったのに残念だと感じたものの、そんな雰囲気でもなく諦めて、静かに寝ることにした。


しかし、どうしても眠れず・・・・。


暗闇の中、目が慣れても周囲は殆ど見えず、時折カーテンの隙間から車道の強い照明が差し込む程度。


持て余した手を隣のYのスカートへ伸ばす。


Yも微かな反応を示し、寝ていない。


指先を少しづつ動かし、丁寧に撫でながらスカートの中へ。


Yの耳元で「偶然、隣に座った男性からされる行為だと想像してごらん」と呟く。


Yは無言のままジッと寝たフリをし、スカートの中で動く指先を感じている。


指先が下着の上のクリトリスを撫でる頃には、おまんこが熱く湿っているのがハッキリと分かった。


Yも自分からこれから始まる行為に気づき、次第に自ら脚を広げ声を漏らさないよう手で口を塞いでいた。


下着の上からクリトリスを撫で始めると、Yの口からは微かに乱れた息が聞こえる。





もう彼女もその気になり、いつもと変わらぬ調教が始まっていた。


Yの耳元で「毛布に包まったまま全裸になってみな」


初めは驚いた様子で「ここで?全裸?」と聞き返してきたが、居酒屋等で定員に見せるかのようにノーブラのまま胸元を見せつけたりと露出は何度も経験があったので、少し戸惑い気味でも素直に従い、上着、ブラ、スカート、パンティを脱ぎ全裸になった。


Yの耳元で「いつもやってること皆に見せてあげなよ」と呟く。


毛布に包まったまま脚を開き、右手を性器へと這わせ顔は私の方へ向け必死に声を抑えていた。


私はYが包まっている毛布を取りあげようと試みた。


周囲は暗いとは言え、ボンヤリとは見える・・・。

Yは少しの抵抗を見せたものの、そのまま脚を広げオナニーにふけり、静かな車内に微かな愛液の音が漏れ始めた。


彼女の感じている表情を見ていると愛おしくなり、軽くキスから舌を絡めると、彼女の左手は私の勃起したベニスを欲し、静かにベルトを外し直接触り始めた・・・。

トランクスの中に忍び込んだ手が、大胆にチンポをしごき始めた。

その動きは、私が挿入しているときの動きと同じリズムだった。



私は平静を装っていたが、Yの立てるいやらしい『ぐちゅぐちゅ』という音が他の乗客に聞こえないかハラハラしていた。

それくらい、グショグショに濡れていた。


Yは次第に大胆になり、片脚を私の脚の上に乗せてきた。

もう、周りが見えなくなってきて、オマンコを前に突き出すような姿勢になっている。

幸い、バスのエンジン音で淫音はかき消されていたが、乗客が振り向いたらYのオマンコは丸見えで、オナニーしているのが判る格好だった。



逝きそうになったYの手を外すと、『あっ、いやぁっ! だめっ、逝きそうなのっ、お願いっ』と言いながら手をオマンコに伸ばそうとしたが、私がYの両手首を固定して寸止めさせると、逝く寸前のクリトリスとオマンコがヒクヒクしていた。

変わりに、私の左手でクリ責めを始めた。



嬉しそうにヨダレを垂らしたオマンコを、突き出すような格好で股をひろげたYは、私のオモチャだった。



「…気持ちいいか?」


そう言った私の指先が陰唇の浅い部分をいじると、ぴちゃぴちゃと陰唇が音を立てた。



「…ふふっ…淫乱だな…目の前にこんなに沢山人がいるのに・・・。」

「オマンコが、びちょびちょだぞ…」 と私が言葉責めすると、


Yは「やだっ…ぁ…触らないで…。 ソコは…ぃや…ぁひっ…ぁんあっ…あ゛ぁ…。 」

「だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが 溶けちゃうっ!」 と私の耳元で喘いだ。


私が「…こんなにオマンコを突き出して…入れて欲しいのか?」



押し殺した唸り声と共に、ぐいっと私は自分の腰の上へYを引っ張り上げた。


オヤジの上に座るような格好になったYの太腿が毛布の下で再び大きく広げられた。



開いたYの股間の下からは、私の固くなったチンポが突き出ていた。



「…ふふっ…いけないコだな…お仕置きしなきゃあ…なぁ。」


Yのクリトリスを執拗にこねていた私の指が、起立した亀頭をYの膣穴に挿入した。


濡れそぼったYのオマンコへ更に押しつけると、『ぐちゅっ』という音とともにYの口からヨダレが垂れた。



「ぁっ・ぃやぁ…ぁあっ…声が…でちゃ…ぅ」

「ひぁあっ…ィヤ…ぃや」

「だめぇっ、イク、あっ、
イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」



オマンコの奥へ、私のチンポがゆっくりと沈むと、反り返ったYの背中は快感に震えた。。

一突きで逝ったYは私の首にしがみついて、ブルブル震えながら声を押し殺していた。


初め逢った時から考えると、まさかここまで露出できる女だとは思いませんでした。

M女の調教は今でも続いており、彼女の方からポルノ映画へ一緒に行きたいと言われております。

訪問販売で人妻の生オマンコに挿入し、トロトロにさせる

俺は39才で、大人の玩具屋のオーナーです。

東京の下町に店舗を構えましたが、

店舗だけの売上では生活出来ないので、

色々と試行錯誤しているうちに、

ネット販売やラブホテルへの卸売りで、

運営は順調になってきました。

最近は余裕も出てきたので、

若い奴をバイトで雇って、

俺は訪問販売に性を出しています。

本来なら訪問販売なんかしなくていいんだけど、

好奇心でやってます。

自慢じゃ無いけど、

俺は体に自信があって、

ジムにも通っているので結構マッチョ系です。

そしてそれよりも、

アソコの方がかなりマッチョです。



でも最近は昔みたいな硬さが無くなってきて、

角度も悪くなってきたから、

元気なうちにやりまくろうと思って、

昼間の住宅街をウロウロしています。

でも、最初の思惑とは大きく外れて、

訪問販売で美味しい思いをするのは至難の技です。

人妻に冷たくされるは、ポリには職質受けるはで、

すぐにやめようと思いました。

心が折れはじめて、「一回人妻とやったらやめよう」

と考えていました。

そして2ヶ月位続けていると、

初めて、ノリのイイ人妻に当たって最後までイキました。

そうすると、やめようと思っていた気持ちなんか飛んでいって、

前よりも自信がついて、勢いがつきました。

その後はイイ感じで食いまくっていて、

1年で38人の人妻を頂きました。

みんな俺のチ○ポに惚れ込んで、

向こうから2度目3度目の誘いが後を断ちません。

ですが、やっぱり一級品の人妻は落ちないのが悩みで、

38人の奥さんの中には、ずば抜けてイイ女はいませんでした。

むしろ可愛く無い女もいっぱいいます。

でも俺は、可愛く無い人妻の方が興奮します。

てゆーか虐めやすいからだと思いますが、

女のを忘れはじめた人妻に、

男のフェロモンを浴びせて、

股を開かせる快感がたまりません。

今日も都下の住宅街で訪問販売をしていました。

8軒目に行った所の奥さんが気に入って、かなり頑張りました!

その奥さんは、後で分かったけど、

35才でBカップ、昔のアイドルの

「後藤久○子」っぽくて、ノーメイクでジャージ姿、

髪はロングストレートを後ろでまとめただけの自然な感じで、

昔はスポーツをやっていそうな健康的な人だった。

話した感じもサバサバしていて、

「セックスしなくても問題ない!」

って言いそうな奥さんでした。

俺が商品を取り出すと、普通に爆笑して

「いらない、いらない、家もう終わってるから!はははっ、他行ってよ!」

みたいに、明るくズバズバ言う感じの人でした。

当然誰でも最初はそんな感じだから馴れている。

とりあえず関係ない話でもしながら、

話ができる空気に持ち込んでいって、

奥さんが「暇だからいいか!」

って思う所まで頑張り続ける。

そしたら奥さんの趣味が、

俺と同じウィンドウサーフィンだったから救われた!

そこをきっかけにガッチリ話す体勢に入って、

「販売の事は忘れて、お話だけして帰ります!」

って感じで家にあげてもらった!

ここまで来たら5割イケます。

そして30分位話し込んでいると、

会話も弾まなくなってきて、

奥さんの方が気を使って、商品の話をふってきた!

理想の流れだ。

俺は「商品説明は面倒だなー」位の感じで、

適当に説明すると、

「あはは、全然やる気無いじゃん!」

って突っ込まれたから最高です!

俺は急にやる気を出したふりをして、

ドンドン説明をはじめる。

そこで登場するのがイボイボコンドーム!

「たまにはいいでしょ?」って袋から出して見せるけど、

装着して無いコンドームなんか、

イメージが全然わかないのが当然です。

そこでほとんどの人は「着けたトコ見ないと分かんない!」

っていいますね!

そしたら、「じゃあ着けますよ!」って流れです。

やっぱ皆引きますけど、

「いやっ、こんなの普通ですよ、僕らの業界じゃ」

ってあっさり言うと、引いてた自分が恥ずかしくなるのか、

無抵抗になるんですね!

そして俺は、あっさり下半身裸になって、

奥さんの前に立ちました。

あっさりと下半身裸になると、

「デロンッ」とチ◯ポをブラら下げて、

自分で軽くシゴき始めました。

奥さんは笑いながら

「あはは、結構デカいね!」と言っていた。

最近は人妻を食い過ぎて、中々立たなくなってきているので、

自分でシゴいただけじゃ全然硬くならないので、

「奥さんちょっと協力して下さいよ!」と言うと

「えー無理無理!あたし全然エロに興味ないんだってば!」

と引き気味でした。

でも、俺はめげずに「少し谷間見せるとかは?」と

「えー谷間無いから!」ってな感じで、まだまだ引いていた。

俺は「じゃあ俺がオナニーするの間近で見てもらっていいっすか?」

と聞くと「見るだけでしょ?じゃあいいよ!」

とオッケーが出たので、俺は立った状態で、

奥さんは床にソファに座ったままで、

顔のすぐ近くでチ◯ポをシゴいていると、

少しづつ大きくなりはじめてきた。

奥さんは最初は笑っていたけど、

段々、恥ずかしいながらもちょっと厭らしい感じの顔つきになってきた。

俺は「奥さんちょっと触って下さいよ、そしたらすぐに大きくなって試着出来るんで!」と言うと「えー、じゃあちょっとね!」と言いながらも、手でシゴき始めてくれた!

そうなるとこっちのペースで、俺はいつもわざと大きな声をようにしている。

奥さんが、少し触っただけで「ああああ」

と声を出しながら体を「ビクンッ」と痙攣させる。

そうすると、女の人は段々嬉しくなって、

もっと感じさせようと勝手にエスカレートするのだ!

案の定、その奥さんも最初は笑っていたけど、

俺がマジで感じ始めると、奥さんも笑わなくなって、

うっとりした感じでチ◯ポを見始めた。

その頃にはチ◯ポもマックス近くに大きくなって、

奥さんは指が回らない太さに驚いているようだった。

俺は興奮している自然の流れで、

奥さんの髪の毛とか耳を触っていたが、

特に嫌がる様子も無かったので、イケると確信した。

俺はかなり興奮した演技で「ハァハァ」言いながら

奥さんを目を見つめて、奥さんの頭を両手で押さえると、

ゆっくりチ◯ポの方へ近づけていった。

もう口元ギリギリに亀頭がきているが、奥さんは俺を見ている。

そして俺は、そのまま奥さんの口にチ◯ポを、ゆっくり詰め込んでいった。

奥さんは最初、全然動かなかったが、俺が一番大きな声で

「あああああああ、うはああ気持ちイイ」と言うと、

それに答えるかのように、ゆっくり頭を振り出した。

俺は奥さんから目をそらさずに感じた声を出していると、

奥さんはドンドン涙目になっていた。

セックスには興味ないって言っていた女が濡れはじめている。

奥さんはフェラで俺が大袈裟に感じはじめると、

「ここで止めたら可哀相」みたいな事を思いはじめたのか、

一生懸命しゃぶってくれていました。

チ○ポがマックスになると、

奥さんの口に入り切らない大きさになったので、

勝手に裏スジとかを舐めてくれました。

こうなったらコンドームの試着なんて忘れています。

俺は無言で奥さんからチ○ポを離して、

奥さんをソファーの上に乗せたまま、

ケツをこっちに向けさせました。

スポーティーでサバサバした女ほど、

エッチな空気になりはじめたら何も言えなくなる女が多いです。

俺は、奥さんが履いていたリラックスパンツみたいな

ウエストがゴムのズボンをズリ下げました。

奥さんは下着が見えて「きゃっ」と言っていましたが、

逃げる様子はありません。

四つん這いで突き出されたマ○コをパンツ越しに見てみると、

大きな染みが出来ています。

俺は無言でパンツを横にズラして、パンツの脇からチ○ポを先を当てがいました。

奥さんは「ピクッ」と反応しましたが、下を向いて知らないフリをしています。

こういう女は常に言い訳を考えるタイプで、

「無理矢理やられた」とか「知らない間に入れようとしてた」とか、

自分はエッチでは無いって言いたいのだ。

逆に言えば、言い訳さえ与えれば、すぐに股を開くって事だ!

俺は亀頭をクチャクチャとマン汁につけると、ゆっくりマ○コにぶち込んだ。

奥さんはスポーツマン体系で締まりがムチャクチャいい!

でも、俺のチ○ポは大き過ぎて、「痛っ」と言っていた。

そしてゆっくりピストンをしていると、

奥さんから甘い声が漏れだして、自分から腰を振り出した。

俺が「奥さんやっぱ生は気持ちイイよ」と言うと

「ええ、ゴムは、ああん、あん、ダメ、ゴムしなきゃ」と言っていた。

ゴムなんか着けるタイミングも時間も無いし、

絶対生で入れられてるのを分かっていながらこんな事を言っている。

何だかんだで男の責任にしたいけど、

結局は自分も生のセックスが好きなだけだ。

奥さんは完全に痛みが無くなったみたいだったので、

ガンガン突きまくってやった。

「あああああ、いやあああ、はげしいい、あああん、ダメ、はげしすぎ、あああ、うはぁぁあぁ、おっきい、おっきすぎいい、おかしくなる、あああん、ああん、すごい、ああ、こんな奥、はじめてえええええ、あああん」

もの凄い声で感じはじめて、腰を振りまくっていた。

俺はケツ思いっきり叩いてやると、さらに喜びだして、

「ああああ、イイ、あああ、ダメ、奥で、奥でイッちゃいそう、ダメ、いやあああ、奥でイクの初めて、あああん、すごい、ああああああ、イク、ああああ、イクううううううう」

と言って、バカみたいに腰を振って、痙攣しながらイッてしまった。

セックス嫌いなんてとんでもない、ただの淫乱な人妻だ。

俺はその後、立ちバックや駅弁で突きまくっていると、

3回ぐらいは簡単にイッていた。

「旦那とどっちが好きだ?」って聞くと

「もうダメ、すごい、このチ○ポすごい、あああん、ダメ、旦那のなんかできない、いやあああ、すごい」

と叫びまくっていた。

最後は正常位になって、中出ししてやろうと思い、

「奥さん今日は危険日じゃねーだろ?」と言うと、

「生理前だけど、あああん、あああああ、何で、ああああんそんなの、ああん聞くの?」と言ってきたから

「じゃあ中出しだな」と言った。

奥さんは「中はダメだよ、あああん、ダメ、おねがい」

と言っているが、バカな女だ。

普通中出しされたくなかったら、生理前とか言わないし、

中はダメ何て言いながらグイグイ腰を押し付けてきて、

いきなりマン汁の量が増えはじめた。

明らかに中出しで興奮している女だ。

俺は「あああああ、イクぞ、出るぞ、あああ、中に出すぞ、あああイク」

と叫ぶと「いやあああ、ダメ、あああああ、ダメ、中はダメええええええ」

と言いながら、奥さんは腰をグイグイ押し付けてきたので、

たっぷりと一番奥に精子を流し込みました。

終わった後、奥さんは「ひどい、中に出すなんて!」

と怒ったフリをしていたが、そんなのはバレバレだ。

精子の垂れた半立ちのチ○ポを口にぶち込むと、

何だかんだ言ってお掃除フェラをはじめていた。

こんなバカ奥さんはこれからも便所として使えそうだから、

キープしておく事に決めました。

どうせ二度目も嫌がるふりをするんでしょうけど、

結局中出しされたい人妻です。

子供の時に見つけた大人のおもちゃを同級生のハーフ美少女に使ったら

初めて大人のおもちゃをリアルに見たのは
小6の夏休み

ピンクローターを家で見つけたんです

このローターが、
俺を切ない恋へと突き進ませた。

今思い出しても・・・鬱

ローターを見つけたのは、クローゼットの中。

うちは共働きで、昼間は誰もいない。

夏休み、サッカーの練習から帰ってくると、
おやつが見当たらなかった。

いつも必ず用意してあるのに

激しく腹が減った俺は、
非常用袋の中に乾パンが入ってるのを思い出した。

親父たちの部屋のクローゼットの中。

ピンクローターは、その非常用袋の後ろに隠してあった。

当時、正式名称こそ知らなかったが、
なんに使うものかは知っていた。

友達の家でみたエロビデオに登場したから。

こんなすごい物が家にあったなんて

俺は、興奮した。

ぜひ使ってみたい!!そう思った。

だけど、小学生な俺は
そんな事に付き合ってくれる女なんているはずがない。

悶々としながらも、あきらめた。

そんな事も、忘れかけていたある日。

サッカーの練習の帰り道で、クラスの女子と出くわした。

ハーフの美少女で黒髪だけど
気が強いM耶

俺よりも背が高く、
「オス!」とか言うような奴だったから全然タイプじゃなかった。


やはり、俺にいちゃもんを付けてきた。

「よお!チ~ビ」

「うるせー!デカ女」

そんな言い合いをしていたら、M耶がバランスを崩し、
乗っていたチャリンコの前輪が側溝に落ちた。

M耶は掴もうとした塀を掴み損ね、
手首を少し切ってしまった。

「俺んちそこだからバンソーコ取ってくる」

家に入ってバンソーコを手に取り、
玄関のドアを開けると門の外にM耶がいた。

「おい!入れよ」

と、俺は手を振った。

家の玄関に腰掛けたM耶は、
当然のように怪我した手を差し出してきた。

ちょっと戸惑ったけど、
M耶の手首にバンソーコを張ってやった



「S史んちって誰もいないの?」

家を見回しながらM耶が言った。

「あ~ウチ共働き。」

「ウチも。ウチも。でも、ウチはお姉ちゃんがいるけどね」

そんな事を話したと思う・・・

そしてM耶は唐突に言った。

「ね!ゲームあるでしょ?」

「あるけど?」

「やらせて!!!うちゲームってオセロしかないんだもん」

「オセロ!?チョーつまんね。
つーかお前のできるゲームはねーよ。どれもハイレベル」

「わかんないじゃん!」

てな事で、うちでゲームする事になった。


案の定、相手にならず俺は飽き飽きしてきた。

M耶は、話しかけても聞こえないくらいハマってた。

俺は、いつの間にか眠ってしまった。

母親の声で目が覚めたら、すっかり夜になっていた。

いつの間にか帰ったのか

挨拶なしかよ。

でも、すぐに自分にタオルケットがかけられてるのに気が付いた。

俺は昼間のことを思い出していた。

ウトウトしながら眺めた、斜め後ろからのM耶

華奢な背中、少し膨らんだ胸、
タンクトップの脇の隙間、ツインテールのうなじ

俺は後になってムラムラきていた



次の日サッカーの練習から帰ってくると、玄関の前にM耶が寝ていた。

ワンピースだった。

「おい!」

M耶が目を覚ました。

「あ・・・練習行ってたのかよ~」

「そうだよ!おめーみたく暇じゃねーの。俺は」

「なによ~またゲームの相手してやろうってのに」

「・・・マジで言ってんの?お前」

「いいから!早く中に入ろう。暑いよ」

クーラーのタイマーを仕掛けてあったから、家の中は涼しかった。

「早く、ゲーム!昨日あともうちょっとだったんだよ」

ゲームを付けてやると、とり憑かれてるかのようにコントローラーを掴んだ。


「俺、シャワー浴びてくるから」

「どーぞどーぞ」

シャワーを浴びながら、俺は考えていた。

あのクローゼットの奥に潜むアレ。

あれを使ったら、あいつもあのビデオみたいになるのかな?

もしかしたら、今すんげーチャンスなんじゃ?

でも、土下座してお願いしても無理だろうな・・・

ムリヤリ縛ってやれば、最初は嫌がっても後から気持ちよくなって許してくれるんじゃ?

許してくれなかったら、やばいよな~

嘘でも告って彼女にしたら、思うようにやれるかも・・・?

つかフラレたりして。

などと、いろいろ考えてみたが結論がでなかった。


風呂場からでて、いつものようにバスタオルを腰に巻いて自分の部屋に向かった。

途中、居間の横を通るけど、あまり深く考えていなかった。

居間の横を通った時、M耶と目が合った。

M耶は、目が点になって口が開いていた。

「やーらしー。見てんなよ。」

M耶は顔を赤くして、パッと目をそらした。

「み、みてねーよバーカ」

「照れんなよバーカ」

と言い残し部屋に向かった俺も、実はドキッていた。

着替えをすまし、俺は親父たちのクローゼットに向かった。

ある・・・。


1階の居間に行くと、あいつは飽きもせず熱心にゲームをしていた。

「なぁ、賭けしよーぜ?」

「賭け?」

「うん。ゲームで勝負して、負けた方が勝った奴の言う事をきく」

「へ?不公平じゃん。私が負けるに決まってんじゃん」

「コレだったら大丈夫。簡単だよ」

俺はマリオカートをM耶に差し出した。

「いいよ!絶対勝つから!!」

あっさりと(当然だが)俺は勝った。

「ええええええ!もう一回!」

「だめだよ。約束だろ」

俺は、早くメインイベントに移りたくて仕方なかった。


「なに?何すればいいの?」

「・・・チューさせて」

M耶はキョトンとしていた。

その隙に、俺はブチュッとキスをした。

初キスは、おでこは打つし、何がなにやらって感じだった。

M耶は、顔を真っ赤にしながら叫んだ。

「な、まだいいって言ってないのに!」

俺様の有難いキスなのに、グイグイ唇を拭いていた。

「罰ゲームだから、いいもくそもねーんだよ」

「・・・でも」

M耶は、それ以上言い返さなかった。


「もっかいやろうぜ!」

「う・・・ん」

また勝った。

「次は胸を触らせて」

「えええ!やだよ!!」

「うるせー!勝ったからいいんだよ!」

「・・・」

「早く!手どけろ」

「はいはい!さっさとどうぞ!」

とは言うものの、俺の手は緊張していた。

服の上からだったからあまりわからなかったけど、ドキドキした。

次は、胸を直に触ろうと思った。


また勝った。

「また!?なんかツマンナイ。もうやめる!!」

「負けたのに逃げるのはヒキョーです!」

「だって・・・むずかしいんだもん。」

「じゃ今度は・・・胸を見せて。で!で!触らせて!」

「・・・」

沈黙

「ちょっと後ろ向いてて」

逆らえないと思ったのか、M耶は罰ゲームに踏み切った。

俺は素直に従い後ろを向いた。

「・・・いいよ」

振り返ると、肩を出し、ワンピースが胸の上で抑えられていた。

「早く!見せて!」

ゆっくりと手が下ろされると同時に、少し膨らんだ胸が・・・見えた。


しばらく呆けてしまった俺。

ゴクリと唾を飲み、手が震えたが直に胸を触った。

しばらく手が硬直していたけど、ゆっくりと動かしてみた。

やわらかくてプニプニしていた。

揉んだり、乳首をツツいたり、摘んだり、引っ張ったりしてみた。

そうしている内に、つんと乳首が突き出てきた。

M耶を見ると、真っ赤な顔で横を向いていた。

俺は乳首を吸ってみようと、胸に顔を近づけた。

「だめ!!」

その声に一瞬ビックリしたが、構わず続けた。


乳首を口に含んだが、特に何も感じなかった。

でもその時・・・

「ん・・・」

M耶がミョーな声を出した。

「何?」

「な、なんでもない!」

M耶の顔は真っ赤だった。

もしかしてと思い、もう一度、乳首を吸ったり舐めたりした。

ハァハァ・・とM耶の息が荒くなってきた。

「ちょっと横になってよ」

俺は、M耶を横に倒した。


何かする度にM耶が反応した。

腰まで降りていたワンピースに手をかけ、足から脱がした。

ピンクの水玉のパンツを履いていた。

「やめてよ!」

M耶は必死にパンツを抑えたが、強引にもぎ取った。

「や!!」

M耶は慌てて起き上がろうとしたが、
俺が足を持ったのでバランスを崩した。

ハーフだから肌がすごく白くて、
そこに少しだけうっすら毛が生えていた。

女の子のはきれいだな、と思った。

もっと見たい!

俺は足を開こうとしたが、M耶の足はすごい力だった。

だけど、俺の力が勝っていた。

ゆっくり足を開くと、そこには初めて見るモノがあった。

マジマジと見ていると、M耶は両手で顔を覆った。

どうしても足を閉じるので、閉じた両膝を上に持ち上げた。

うおーー


なんじゃこりゃ~すげ~!

衝動にかられ、片腕で膝を押さえつける体勢に変え、右手の人差し指でそっと触れた。

クチュ・・・

「やわらけー」

「んん・・」

指を動かすと、押し殺すような声が、M耶から漏れた。

「きもちー?」

さするように指を動かし、俺自身もなんとも言えない感触を指先で感じていた。

「ここは?」

さっき乳首を摘んだように、突起を摘んでみた。

「!!」

M耶の体がビクッ!となった。

すげー・・・

確か、穴があるんだよな。ケツの穴とは別の・・・M耶のマ○コを探った。


興奮していて忘れていたが、俺はあれの存在を思い出した。

「M耶、俺の部屋行こ!」

M耶の手を強引に引っ張って起こし、ワンピースとパンツを拾って俺の部屋に向かった。

M耶を俺の部屋に押し込むと、
あのクローゼットに向かってピンクローターをもってきた

俺は子供ながらに
大人のおもちゃを手にして部屋に入ると、
M耶はパンツを履いてワンピースを着ようとしていた。

「なに服着てんだよ!まだだよ。これ、スゲー気持ちいんだぜ」

「やだよ!もう帰る!!」

M耶は涙を流しているが・・・もう止められない。

M耶をベットに押し倒して、ワンピースはそのままに膝までパンツを脱がし押さえ込んだ。


再会したM耶のマ○コ。

ウィィィィィィ~ン・・・

リモコンのスイッチが入り、俺の指先に激しい振動が伝わる。

いよいよこの時がやって来た。

ゆっくりと、振動する先端をM耶のピンク色のマ○コに近づける。

「ああ!!」

M耶の体が、逃げるように動く。

「動くなよ」

「・・ああああ!!!いやぁ!」

蹴られてしまった。

俺は、何かいい体勢はないかと考えた。

ベットの下に長い電源コードがあったので、それでM耶の体をグルグル巻きにした。

そして、再び振動を送った。

「んーーー!!!!!!」


マ○コを触るとグチョグチョで、トロトロと溢れてくるものが・・・(最初オシッコと思った)

それが俺にはハチミツのように思え、思わずベロリと舐めた。

甘くはなかったが、どんどん溢れてくる液体をベロベロ舐めまくった。

「ああ・・!」

M耶は、相変わらず力んでいる。

俺は短パンとパンツを脱いだ。俺の先っぽもトロトロだ・・・

俺は、最高に興奮していた。

理性など、とうに吹っ飛んでいた。

ただただ本能のままに、M耶のマンコにその先っぽを押しあてた。

M耶の膝をロックし、腰に力を入れた。

「い!い!や~!!!痛~い!!!」

未熟な俺は、全く加減せずに処女の女の子に挿れようとしていた。


今までにないもの凄い抵抗を見せた。さらに力をいれ、グイグイと押し込む。

「!!!!!!!!!」

M耶の声にならない悲鳴・・・

だけど、M耶がどんな様子なのか、もはや目に入ってなかった。

俺は、ただひたすらM耶の膝を抱え、腰に力を入れ続けた。

いつの間にか、全てがすっぽり入っていた。

「は、入った・・・」

すごい感覚だった。

M耶の中は、とても熱くて窮屈で気持ちがよかった・・

「すげ・・」

そこで、俺は久しぶりにM耶が目に入った。

顔を高潮させ、グッタリとしている。

「M耶」

ハッとして、M耶にグルグルときつく巻かれたコードをといていった。

その時、急にゾクゾクッとして、俺の中から熱いモノがM耶の中に放出されていった。


俺は、しばらく放心していたが、ゆっくりM耶から抜いた。

M耶のマ○コは真っ赤で、血が出ていた。

どうしよう・・・俺は急に怖くなった。

胸に耳を付けるとトクトクと心臓が動いている・・よかった生きてる。

コードを全部取って、M耶にパンツを履かせ、タオルケットを掛けた。

俺も、パンツと短パンを履いた。

M耶は汗びっしょりで、顔も髪もぐっしょりしていた。

1階に降り、タオルと洗面器に氷水を作り部屋に戻った。

まだM耶は目を覚ましていない。

氷水にタオルをつけ、硬く絞り、M耶の顔をそっと拭いた。

目の周りには、涙の後がたくさんあった。

俺は、とんでもないことをしてしまった・・・

M耶の目がピクッと動き、ゆっくりと目を覚ました。

M耶は、しばらく天井をみてからこちらを向いた。


「・・・ごめん。」

「・・・・」

M耶は、思い出したのかあっという間に目が涙でいっぱいになった。

「・・ひどいよ。」

「・・・ごめん」

「・・・・・ひどいよ。ムカツク」

「痛!」

タオルケットで顔を覆おうと動いた瞬間、激痛が走ったらしく顔を歪めた。

「大丈夫か!?」

「・・・痛いよ~お母さ~ん」

ドキッとした。M耶が母親に言って、俺の親にバレたら最悪だ。

「M耶、お願い!誰にも言わないで」

「・・・・・言うから。絶対言うから!!」

ベットから飛び起きて降りようとしたが、転げるように落ちた。M耶は、その場に伏せてわんわん泣いた。

俺は、本当にひどい事をしたんだと思った。



結局、M耶は誰にも言わなかった。

でも、俺とは目も合わせず、口も聞いてくれなかった。

当然だと思っていたが、もう一度M耶に謝りたかった。

都合がいいが、M耶が他の男としゃべってるとムシャクシャした。

中1になって、M耶が2年の男と一緒に帰ってるのを目撃した。

「あいつは、俺とやったんだぜ!」

そう言ってやりたかった。

「あいつは、俺のもんだ。触るなーーーーーー!!」

・・・と、叫びたかった。

中2の時、廊下ですれ違った・・

ふわ~っといい匂いがして、たまらなかった。

この頃、俺はかなり頑張っていた。

勉強も1番を目指し、部活もレギュラーを死守し、生徒会長にも選ばれた。

M耶の目に映る俺が、できるだけカッコいいように・・・


修学旅行で、M耶の友達に逆バンジーに誘われた。

俺とM耶の関係を知らないらしく、でもお陰で久しぶりにM耶の目を見た。

あの頃、俺はM耶を見上げていたのに・・・いつの間にか俺の身長はM耶を追い越していた。

逆バンジーに座り時を待っていた時、M耶は冷たい目で俺を見ていた。

俺は決心した。

志望校に合格したら、もう一度謝ろう。そして、ダメモトで告ろう!

俺は合格した。

卒業式の日、俺は門のところで待ち伏せた。

M耶は俺に気が付いたが、ふいっと目をそらした。

でも、俺の話を聞いてくれた・・・


「あの時は、本当にごめん・・」

「・・・許せると思うの?」

一瞬怯んだが、言った。

「俺、お前のこと好きなんだ」

M耶は、キョトンとしていた。

「もしお前と付き合えたら・・・今度は絶対大切にしたい」

「・・・私は、嫌いだもん!」

当然だ・・・そして、嫌いだと言われれば、もう話は終りだと思った。

「わかった。」

M耶は、俺を振ったのに泣いている。美耶の泣き顔は胸に突き刺さる。

気が付いたら、俺まで泣いていた。

「本当に、あの時はごめん!」

涙が止まらず、俺は逃げるようにその場を去った。



・・・一年後、バレンタインだった。

学校の校門に、M耶が立っていた。

部活が終わってからの帰宅だったから辺りは真っ暗だったけど、すぐにわかった。

でも俺に用だとは思わなかったので、気が付かなかったことにした。

案の定、声を掛けられなかった。

家の門を開けようとした時だった。

「S史」

振り返るとM耶がいた。

「これ・・・」

包みを渡された。

「え?なに?」

「・・・じゃあ」

「まてよ!」

慌てて、去ろうとする美耶を呼び止めた。


「もしかして、チョコ?」

「・・・そうだけど!」

「なんで?」

「・・・」

もしかして・・勘違いでもいいと思った。

「俺とつき合ってよ」

「・・・・」

「絶対、大切にするから!」

こちらを向いてくれないので、俺はM耶の正面の向かった。

M耶は、また泣いていた。

でも、コクリと頷いて・・・

「つきあう・・・」

そう言ってくれた。

一瞬躊躇ったけど、抱きしめた。

M耶は、俺の胸にスッポリ収まってしまうくらい、とても小さかった。



小6の夏、俺はM耶にとても酷いことをした。

時々俺は、あの時の俺を殺したくなる時がある。

(M耶が死んだら、たぶん俺死ねると思う)

とりあえず俺は、あいつを幸せにする為に
大学合格めざして頑張ってるところ

付き合い始めて1年余りになるけど、
最近はガキみたいな喧嘩ばかりしている。

M耶はB型女の典型みたいな奴で、
ああ言えばこう言うし、その頑固さにむかっ腹が立つ。

それでも、愛しくて仕方がないです。