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日本一エロい看護婦さんにペニスをしごかれるエッチな看病

無茶苦茶エッチな体験をしたので投稿したいと思う


世の男性なら一度は看護婦とのSEXを夢みるだろう

暇な病院生活

そんな時に可愛い看護婦さんに

ベッドに横たわりながら、

フェラで抜いてもらったり、

騎乗位でイカせてもらうような妄想を誰もが抱くはずだ。

実際、脚の骨折などで動けなくともチンポはビンビンな若者が、

男日照りのナースと入院中だけデキるという話はよく聞く。

オレも、入院中ではないが、それに近いことを敢行したことはあった。

オレは都内の大学に通っていたので東京近郊に一人暮らしをしていた。

そして夏休みや年末年始に時々帰省するという、

ごく普通の大学生活を送っていた。

それは大学2年の冬休みに実家に帰った時の話だ。

家に帰った途端、オレは風邪をひいた。

やはり田舎は東京より寒い。






そして実家はオレのマンションより機密性が低かった。

オレの身体もすっかり都会仕様になって、

ナマっていたことも災いしたのだろう。

こじらす前に早速近所の病院に行くことにした。

病院の受付でオレは知った顔を見たような気がした。

近づいてネームプレートを見て思い出した。

高校の時のクラスメートだった綾子だ。

昔から派手だったが、更に磨きがかかっていた。

オレが出した保険証を見て、向こうも気付いたようだ。

他の患者も病院スタッフもいなかったので、

軽く昔話に花を咲かせた。

 全然ナースって柄じゃねーよなー。

 バカは風邪ひかないんじゃないの?

 けど色っぽくなった。

 はいはい。

 ナース服とのギャップがいいな。

 ・・・それどういう意味?

このようなたわいもない軽口を叩きあっていると、

オレは診察室に呼ばれた。

病人よりも死にそうなジジイが担当医だ。

診察を受けている間、オレは全然違うことを考えていた。

もちろん激しくエロい考えだ。

なんとかして、綾子とここでヤレないだろうか。

薬と会計を待つ間も受付カウンターで綾子にちょっかい出していた。

後ろの方で年配の女性スタッフがジロジロ見ていたが無視だ。

 なあ、ヒマある?

 5時にはアガれるよ。

 じゃなくて、今。

 今!?仕事中だよ。

 ちょっとだけ時間取ってよ。

 どういうこと??

意味ありげに目配せすると、

お昼にちょっとならと答えた。

風邪なんてどこかに吹っ飛んでいた。

従業員出入口の外で待ち合わせ、

綾子がナース帽だけ外した姿で現れると、

オレは早速口説き始めた。

「頼む!どうしてもナースと病院でヤリたいんだ!!」

当時はイメクラとかなかったので、

オレは素直にお願いした。

綾子は相当びっくりというか引いていたようだが、

オレの尋常じゃない熱意についに降参した。

そして連れて行かれた部屋は

予備の処置室(だったかな)というところだった。

「ここだったら午後の診察まで使わないから」

そう言って綾子はドアの鍵を締めた。

小さいが一応ベッドがあり、

ほかに点滴を掛けるスタンドや

多分注射器などを置くような台車が一台ずつあった。

消毒臭いし本来ならセックスをするような雰囲気ではない。

しかし今回はむしろそういう場での情事を望んでいたのだ。

熱に浮かされたように(実際微熱があったのだが)

オレは綾子を簡易ベッドに押し倒した。

「相変わらずせっかちだね~」

ん?相変わらず?

「何年ぶりかねぇ♪」

あれ?コイツとヤったことあったっけ?記憶にないぞ・・・。

一方、綾子はすっかり懐かしい空気を出して、

横になりながらオレの首に両手を回している。

記憶の糸を手繰り寄せようとしたが無駄だった。

しかし綾子の機嫌を損ねて

このシチュエーションがご破算になってしまうのを恐れたオレは、

話を合わせることにした。

思えば過去にヤったことあるからこんなすんなりOKしたんだな。

でなければここまで上手くいかないだろう。

「お前は相変わらずカワイイな」

綾子は素直に顔を赤らめて素直に嬉しさを表した。

薄ピンク色のナース服の上からお尻を撫で、胸を揉んだ。

感触も記憶にない。あるわけないか。

高校時代はかなりムチャしてたからイチイチ覚えてられんわ。

「あんまり時間がないから早くシよ」

もちろん異を唱えるはずもない。

切迫しているから仕方ないという理由をつけて、

綾子の下着だけ脱がせた。

ホントはナース服のまま犯したかったというのが真の理由だ。

そしてオレも下半身だけ露出した。

風邪っぴきなので全部脱げないのが本当の理由だ。

ベッドに横になると、綾子はオレのペニスに口を寄せてきた。

きたきた、ナースフェラだ!

オレは興奮のあまり痛いくらいに勃起していた。

へそにくっつきそうになるくらい反り返るオレのペニスに手を添え、

舐めやすい角度に傾ける。

綾子はもどかしいくらいにソフトに舐めてきた。

病んでる時の粘膜は過敏になっているので、

オレは随分高まることができた。

綾子の拙いフェラを中断させると、ベッドに手をつかせ、

スカートをめくり上げて後ろから挿入した。

病院にコンドームは持って来るはずもなく、

もちろんナマでの合体だ。

やはり職場で緊張していたのか、濡れ具合はイマイチだった。

その代わりにきつさが増幅されたような形だ。

スリルと興奮と感動で、おまんこのスペック以上の快感を感じていた。

しかしやはり過去にハメたおまんこかは思い出せなかった。

綾子は健気に自ら腰をくねらせて、

オレに更なる快感を与えようとしていた。

さすがナース。献身的だ。

たまらなくなったオレは激しくピストンし、

我が息子を解放してやろうとした。

射精の前兆を感じたのか、綾子はすかさず腰を引いてペニスを抜くと、

素早くこちらを向いて跪き、オレの肉棒を頬張った。

綾子は咥えながらペニスを激しくしごいて

手コキフェラで射精を促した。

既におまんこの中で極限状態にあったオレの肉棒はあっけなく限界を迎えた。

大量のザーメンを綾子はすべて口で受け止めてくれた。

しかし飲めはしなかった。

この時代、口内射精&ゴックンできる女は相当貴重だ。

片方だけでも賞賛ものである。

口に溜まったザーメンをティッシュに吐き出すと、

綾子は軽く咳き込んだ。

ねっとりと濃い病人のザーメンは、

口にこびりついて中々全部吐き出せないようだ。

一発とはいえ通常以上に射精できたので、

オレはすっかり満足していた。

それにやはり風邪で体力が落ちているようだ。

時間もないのでこれで引き上げることにした。

しかし病院でするナースとのセックスは

かなり甘美でクセになりそうだ。

実際ハマってしまったので、

帰省している間に何回か逢って病院でセックスした。

田舎の病院はでかい割りに人の密度が少なく死角が多く、

色んな場所で楽しめた。

綾子もどんどん大胆に積極的になっていき、

院長の留守に院長室でハメたりもした。

いざとなったら女のほうが度胸がすわってるなー。

楽しませてもらいました!

最近は連絡取ってないが、結婚して離婚したとか。

小学校に上がるか上がらないかの娘は親に預けて、

相変わらずエロナースやってるみたい。

出会い系でターゲットは素人の人妻熟女で主婦喰いしている

俺は出会い系大好きで
ターゲットとは素人の人妻熟女
37歳の奈央さんとの性交談体験を投稿します。
この人妻とは会うつもりはまったくりませんでした。
最初の返りから反応が悪く、向こうもまったく素振りを見せなかったからです。

奈央さんは何気ない日常の出来事やちょっとした相談なんかを送ってきていて、
僕は正直、あまり真剣に返信していませんでした。

それが逆にがっついてる印象を与えなかったのみたいで、
僕に気を許してか、3ヶ月くらい経ったある日
出会い系のメールボックスに
「会ってくれませんか?」というメールがきました。

ちょっとビックリしたのですが、ネカマや
美人局っぽい感じでもなかったので会いに行きました。

当日、待ち合わせ場所に行くと
ロングヘアーをクルクル巻いた黒髪にピンクのブラウス
白の膝丈のスカートと清楚で上品な感じの人妻が来ました。

左手の薬指には結婚指輪が光っていましたが
「今日は泊まりで大丈夫なので」と顔を赤らめながら言いました。

そのはにかんだ感じの笑顔がキュートで
とても37歳には見えない可愛らしく
思わず抱きしめたくなるような女性でした。



こんな女性が泊まりで、なんて思いましたが
メールのやり取りから大体察しました。

僕はオシャレな個室居酒屋に誘って軽く飲みました。
少し酔ってきたところでラブホテルに入りました。

部屋に入る頃には、奈央さんの瞳はトロんとしていて、
僕に体を預けるようにしなだれていました。

ベッドに座らせましたが、気だるそうにして
僕の腕を離そうとしなかったので、無言で唇を奪いました。

奈央さんも僕の唇に吸い付いてきて、すぐに舌が絡み合いました。
何とも言えない、ヌメっとした感触が口の中に広がって、
僕はキスだけでギンギンになってきてしまいました。

奈央さんの服を脱がしながら愛撫していくと奈央さんも僕の服を脱がして、
乳首や脇腹に指を這わせてきました。

僕は意外な展開に興奮しっぱなしでしたが、
このままではと本気で責めようと
スカートとパンストを脱がして下着だけにすると、
パンティの上から指をバイブレーションさせました。

最初は「ダメ、あん、あぁん」
と小さく恥ずかしそうに喘いでいましたが、
手を入れておまんこを直接責めると

「あん、いい」と次第に官能的になってきました。
そのまま責め続けると「ダメっ、うっああぁ」
と呻きながら体をビクンビクンさせて、
アソコからドロっと大量の愛液を溢れさせました。

奈央さんは体をぐったりさせて
「こんなの初めて」と言いました。

僕は片手で頭を優しく撫でながら、
全身をソフトタッチしていき、
固くなった乳首やクリトリスの辺りを刺激したりして
再び愛撫しようとすると
それを制止して「仁さんも気持ちよくなって」
と、僕のチンチンを握ってきました。



ズボンを脱がすと唾液塗れになるほどパンツの上から舐めてきて、
先っちょが飛び出してくると、犬みたいにペロペロしてきました。

それからズニュっと咥え込んで
バキュームフェラしながら激しく吸い付いて
口の中でレロレロと舐め回して
すごいテクニックです。

念入りに丁寧に激しくいやらしくフェラしながら同時に
内ももや太ももの付け根、お尻、肛門の周りなどをくすぐるように、
触るか触らないかのソフトタッチで触ってきました。

あまりの気持ちよさに僕は変な声を出して喘いでしまいました。
奈央さんは上目遣いで僕の目をチラっと見ると、
チンチンから口を離して玉ぶくろや蟻の戸渡りを舐めてきました。

もう限界でした。
先端からはドロドロとガマン汁が溢れ出てて、
僕はのた打ち回るように腰を動かして
「も、もうで、出そうだ」と呻きました。

奈央さんはニコっと微笑むとまた咥えて
さっきよりも強く吸い付いて、
頬の内側に擦り付けるように何度も頭を上下させると、
僕は堪らず奈央さんに口中発射してしまいました。

奈央さんは少しつらそうな表情をしてから僕のザーメンをゴクリと飲みました。
僕たちはベッドで抱き合うようにして、少し休憩しました。
その後、一緒にシャワーに入りました。

奈央さんの体を洗って、奈央さんに洗ってもらっているうちに、
また大きくなってきてしまいました。

「触ってもいい?」そう言うと奈央さんは
Fカップくらいある大きなおっぱいの谷間に挟んでパイズリしてきました。

奈央さんのおっぱいは、プリンとしていながらすごく柔らかく
同時に亀頭を舐められてガマンできなくなってしまい
お風呂でハメてしまいました。



場所が場所で、成り行き上、ゴムがなかったので生で入れてしまいました。
奈央さんはそれについて何も言わず、壁に手を付いてお尻を突き上げていました。

僕は滑らないようにすっかりと奈央さんの体を固定して、
あまり強くならないように突きました。

「いい、あぁん」
奈央さんのいやらしい喘ぎ声がお風呂場に響きました。

僕は足場に気を付けながら一定のリズムでピストンしていると
「もっと、激しくして。奥まで、おまんこの奥まで頂戴」
と奈央さんが叫びました。

僕はここじゃ危ないからと繋がったままベッドまで移動していきました。
自分で言い出したものの、すごくエロい感じで、
歩いている時、膣の中がすごく締め付けたり、
サオを撫でるように蠢いたりと別の生き物のように奇妙な動きをして、
思わずイッてしまいそうになりました。

お風呂からベッドまでの距離は10mもないのですが、
すごく長く感じました。

僕は必死に耐えて、ベッドに倒れるように伏した奈央さんの細い腰を掴んで
うつ伏せバックで力任せに突き上げました。

「いい、イク、イッちゃう」奈央さんは体を仰け反らせて叫びました。
その時、膣がギュっと締め付けてきてガマンできなくなって、
中に発射してしまいました。

終わると休憩をして少し話したり、イチャイチャしたりしながら、
その延長で愛撫して始めるという具合で
朝までにさらに4回ほどしました。

それから月1くらいで会うようになりました。
近々、旦那さんと離婚するようで、徐々に会う回数も増えてきています。
H好きのエロ可愛い人妻を出会い系でゲット出来た上に
セフレの関係になりました

結婚する今の彼氏とは私が賞4の時に知り合いました

私は間もなく21歳になります。

来年結婚します。彼氏とは11年交際しました。彼と出会ったとき私は小4、彼は28歳でした。両親が喧嘩ばかりしていたので、私は家にいづらくて河原に座っていました。夜7時を過ぎていたので不審に思って声をかけてくれたのが彼でした。

 私は、彼の説得に応じて帰宅しました。その後、何回も同じことがあり、いつしか彼に会うために河原へ行くようになりました。私は、彼に恋しましたが、28歳の彼は10の小○生を女性として相手にしませんでした。近所の子供としてアパートに入れてはくれましたが、彼のおもてなしはお菓子とジュースでした。


私は何度も彼に好きだと気持ちを伝えましたが「ありがとうね。僕も真美ちゃん大好きだよ。」と頭を撫でられていましたから、好きの種類が違いました。

 彼との関係が大きく変わったのは小5になってすぐでした。元気が無い彼は、彼女と別れたと言いました。私は、彼に恋人がいたことを知りませんでしたが、それまでの頭ナデナデの女の子から昇格できるチャンスだと思いました。

 彼の部屋で裸になって「セックスして!」と言いましたが、彼は優しくキスをして「真美、好きだよ。」と囁いてくれましたが、セックスはダメだと言いました。その代わり、私のアソコを弄って気持ちよくさせてくれました。私はまだオナニーをしたことがなかったので、初めての快感でした。

 彼は、オチ○チ○を出して弄って欲しいと言いました。彼は、私の胸に射精しました。初めて見てびっくりしました。私達は、会えば裸で手マンと手コキをしました。小6になったら、クンニとフェラになりました。この頃私は、彼のクンニでいっちゃう小学生になっていました。

 そして、愛する彼の精液をゴックンしていました。私達はセックスをしない恋人でした。彼に初めて抱かれたのは中3の冬、私の15の誕生日でした。彼は、私が15になったらセックスしようと言ってました。痛かったけど、嬉しさのほうが大きくて泣きました。

 高校を卒業して就職しました。先日、39歳の彼にプロポーズされました。「はい」って言いました。

ゴクゴク精子を飲んでくるれる制服姿の女子学生

無料の出会い系で知り合った可愛い工房と付き合ってた頃なんだけど
しょっちゅう家に呼んでエロエロな事をしていた

材料を買ってきてくれて料理を作ってくれるんだけど、料理してる最中(征服にエプロン、これ最強)に、後ろから豊満な胸をハァハァ(;´Д`)

当然、料理中なので怒る。
「駄目だよぉ・・・ウッソォ・・・」
でも、やめない。口では駄目といいつつも滅茶苦茶濡れてるセイフクエプロン。



で、そのうち立ってられなくなってリビングのクッションに押し倒し、パンツの上からハァハァ(;´Д`)
征服のスカートにまで汁がベトベト。
ベロチューしつつエプロンは外す。ワイシャツのボタンを3つほど空けてブラを外す。で、生乳を揉みしだくヽ(`Д´)ノ

「ん・・・駄目だよぉ・・・ごはん作ってるのにぃ・・・」
んなもん後回し。先に征服を食うことにする。なんで台所の後姿って襲いたくなるんだろうね。

征服は着せたまま乳もみ、マンコ弄くる。滅茶苦茶濡れてる。パンツビショビショ。それでもパンツはそのままにいておくと、自分からパンツを脱ぎだす。
征服を脱ぐと折れが怒るのわかってるからパンツだけ(w
ハァハァ(;´Д`)

セイフクちゃんはパンツだけ脱がされちゃいました。乳も出た状態。豊満なお乳です。揉みがいのあるお乳。スカートの中で執拗にマンコ弄りつづけます。
彼女の口からハァハァ(;´Д`)と喘ぎ声が・・・

なんか意地悪したくなったのでキスで塞いで挙げます。
「んぅ・・・んー!」と舌が僕の口で大暴れハァハァ(;´Д`)
キスをやめると「んっはー」と吐息漏れ。
「・・・ちょーだい・・・」
ウッソ「なにを?」
「ちょーだいぃ・・・はぁ・・・」

凄い濡れる子で下はベトベト状態。乳首も立ち過ぎなくらいに立ってます。なのにセイフクは着せたまま。異様にエロいです。

ウッソ「じゃあ、指入れてあげるね~1本?」
セイフク「にほ・・・・んー!ん・・はぁ・・・」
3本入れる折れ(´・ω・`)
マンコが広い(wせいか3本入るでした。
出し入れしてる腰が浮きます。ちょい逝きっぽい(w
空いた手で折れのチンコを握ってきます。

ここで、折れもズボンとか全部脱がされます。
彼女は相変わらずセイフクのまま(w
折れの趣味をよくわかっている。

セイフクの乳も折れの唾でベトベトです。(舐めまくりなので)
乳がデカイので、揉んだり舐めたり。もう、乳が好きなのかセイフクがすきなのか微妙なくらい(w
この子はムードさえ作ればどこでもヤレたので重宝しました。
ドライブ中でもヤリたくなったら即ハメだったなぁ・・・

で、今度はセイフクがパイズリしてくれるです。
個人的にあんま気持ちよくはないけど、丁寧にしてくれるし、パイズリってだけで結構興奮するので嬉しいです。
フェラでチンコもビショビショ(唾で)にしてもらいます。
仰向けに寝たまま私服の時。

そのうちにセイフクも我慢出来なくなって来たようで勝手にチンコを当てて入れようとします・・・が押さえつけます(w

セイフク「いれてぇ・・・ちょうだいぃ・・・」
ウッソ「何を」
セイフク「チンポ・・・ウッソのチンポ・・・あっはぁ・・・」
しゃあねぇな・・・セイフクはやらしーなぁ(wとか笑いながら、正常位の体勢にしてからゆっくりと入れるふりをします。

けど、入り口に当てるだけ(w
向こうから入れようとしてきますが、これも押さえつけます。

「いれてぇ・・いれてぇ・・・チンポぉ・・・」

苛めるの大好きです。ちょっとずつ入れていきますが、セイフクは奥を突かれるのが大好きなんです。(ちなみに実はウッソはチンコ長居のですw)

半分ほど入れた状態で話をしたり、愛撫しつつマターリします。
セイフク喘ぎ気味ですが(w
会話の途中で突くと「はぁ!!」って名って楽しいです(w
ウッソ、これ、大好きです。悪い癖ですね。

「セイフクはやらしーなー。淫乱すぎだよw」
「だってぇ・・・やらしくなったのはウッソのせいだもん・・・」
「人のせいにするなよー。」
「あっはぁ・・・駄目ぇ・・・ウッソのせいぃ・・・いぃ・・」

じゃ、そろそろ本腰入れるかなっと、対面座位にしてずぶずぶと全部入れて逝きます。セイフクはエロエロ顔で唇かみ締めて、目を閉じて喘ぎます。
「ふぅ~~ん、ふぅ~~ん」って(w

対面座位でしこたま入れてやり、若いセイフクの身体をむさぼります。
こうなると無言(w
喘ぎ声だけが部屋に響くんです。
「はぁ・・・はっぁ・・・・うぅ・・・」

後は、くちゅくちゅとか、ピチャピチャとかエロ音オンリー。チュー好きなのでしょっちゅ口塞いだりして遊びます。物凄くしたを絡ませあって、唾も大量に飲ませます。
「美味しい?」って聞くと。「ふぅん・・・美味しい~~」ってなるです。

若さに負けて、体力が尽きると、騎乗位に変更です。ダイナマイト乳を揉むくらいで腰は自分で振らせます。ウッソは体力回復に努めます(w
時には、自分で自分の乳首を舐めさせたり。

エロエロなのかなぁ・・折れ・・・
この時にぎゅってアソコが締まったりして結構気持ちよかった。オナニーさせてるよなもんですよね、こういうの。ずーっとハァハァ言いまくりセイフク。

で、体力が回復するとネクタイで目隠しか手首縛るとかするです。エイフクはこれが興奮するらしい(w
いやぁっていいつつ、どんどん溢れます。マンコから。ガソガソ突き上げまくります。そのうち、目隠しとかもとれちゃうです。

で、ベッドに移動してバックから入れたりもして。それにも飽きると、正常位に戻すです。だんだん気持ちよくなって、逝く寸前にキスするか、口に出して飲ませます。折れが逝く直前になると

「ぁ・・・・あぁ!!!ちょうだい!!ウッソの頂戴!!」って言うです。

折れの精液が好物らしく、

「っはぁ・・・!!んぐんぐ・・・」って全部飲んでくれました。

気持ちよかったり飲むときには目を開けていられないカワイイ子でした。
元気かなぁ(w

SEXレクチャーして細身の可愛いOLにごっくんしてもらう

俺の上司は企画が大好きで
花見やら温泉ツアーやら、色んなイベントなど
季節ごとにいろいろあって
交流が多い職場だった



若手だったこともあり、準備や後片づけや
場の盛り上げなど、今ではあんまりやらないような事もよくしてた。



新人の女の子で、それをよくサポートしてくれたりする子がいた。

職場ではあまり接触がなく、ちょっとカワイイなと思う程度だったが、気が利く良い子だなーと思うようになった。




その頃、俺は社内の違う部署に彼女がおり、婚約したかしないかという時期だった。



ある日、その子(アユちゃんとでもしておこう)から相談を持ちかけられた。

俺の同僚からアタックを受けていて、どうしようか考えている、というような内容だった。



メールや電話をポツポツとやり合う関係になったが、俺の状況も理解してか、彼女に誤解されるようなことにならないように、という遠慮もいつも感じた。







アユちゃんは20代前半で、細身

目は大きいがサッパリ?あっさり?とした顔つき。

喩えるとイメージにも影響するので、個人で膨らませて下さい。



先程の恋愛相談は続いていたが、男の押しに負けて付き合おうか考えたが、結局好きになれそうもなく、止めたという結末だった。



その件が一段落した頃に、相談ありがとうございましたみたいな感じで、飲みに行く事に。

二人きりはマズイかなと思っていたが、やはり気を遣って友人を連れてくるという事になった。










半個室みたいな感じになっている飲み屋で、俺とアユちゃんと友人の三人で楽しく飲んだ。



アユちゃんはかなり飲んでおり、いつもよりも陽気になっていた。

テーブルの下は掘りごたつみたいになっていて、向かい合わせに座っていた俺とアユちゃんの足がたまに触れ合う。



俺は酒が入ると、身持ちを崩してしまうタイプで、すでに頭の中ではかなりエロい事を考え始めていた。










友人の女の子は終電とか何とかで、先に帰ってしまい、俺とアユちゃんだけでゆったりと飲み続けた。



テーブルの下では足が絡み合い、お互いスリスリしたりしている。

これは、いってしまっても良いものだろうか?わずかに残る理性と、アユちゃんの気持ちの確証が無い事が、辛うじて俺を抑えていた。



しかし、ゆっくりこうして向かい合うとカワイイ。

理性が崩壊しかけていた俺は、エロトークにまず話を持って行った。

ここで、驚愕の事実が明らかになる。



アユちゃんはまだ男性経験はおろか、付き合った事すらなかったのだ。

会社の男性陣からも割りと人気があり、もちろんデブ・ブス・ダサいなどの要素はない。

だが、相談の経緯から男慣れしていない感じはわかり、言われて見るとなんとなくわかるような気もした。



そして、その事をアユちゃん自身は「男の人って、そーゆーの面倒なんじゃないですか?」などと気になっている様子だった。










さすがに俺も気が咎め、やっぱりマズイよなーと思い始めていた。

明らかにこちらは遊びというか、火遊び気分だ。



アユちゃんは車で来ていて、俺も方向が同じで、代行で一緒に帰る事になった。

当時は代行業が始まったばかりだった。



寒いので、エンジンを掛けて暖房をつけながら話していた。

ふとアユちゃんが、「ホントは好きな人いるんですよー、私」と言う。



俺「そっかー。

アユちゃんなら良い子だしカワイイから、きっとうまく行くよ。



アユ「でも、なんかダメっぽいんです。

全然気持ちが伝わってないみたいで。






こ、これはいってしまっても良いのではないだろうか?というよりも、やらなくてはならないのでは?と、悪魔が囁く。










代行はいつまで経ってもこない。

おそらくブッキングしたのだろうか。

人気のない駐車場で、俺は一人冷静かつ大胆に色々な事を考えていた。



よし、やるしかない。



いきなりアユちゃんにキスした。



しかし、嫌がる様子はない。

いける。



すぐに右手は服の中へ。

ここで、もう一つサプライズがあった。



かなりオッパイが大きいのだ。

細身なのだが、CかDは堅い。

本来は美乳派の俺だが、それは飽くまでデブ嫌いの裏返しであり、細身+オッパイは悪くない。



いや、最高だ。





アユ「っ、ふっ」

俺「俺のこと、キライ?」

アユ「あんっ。

そんなことあるわけないよ。

でも、大事な人がいるんでしょ」

俺「今日はそんな事は言いっこ無しだよ」

アユ「でも…」




ディープキスをしたり、オッパイを揉んだり舐めたりしながら、俺はテキトーなことを言い続けた。






アユ「とにかく、あったかいとこに行きたい」




事実上のOKなのか?

決死の飲酒運転で最寄のラブホへ入る。

アユちゃんは既に一人では歩けないくらい酔っており、俺にもたれ掛かる様に歩いている。



部屋に入るなり、抱き合い激しくキスをする。

手をアユちゃんの下半身へ伸ばすと、

「ちゃんときれいになりたいの」ということでシャワーへ。



シャワーの間、やべーなぁ、久々に処女食べて良いんかな。

痛がられたら萎えるなー。

などと無責任な事を考えながらフル勃起。



シャワーから出て来たアユちゃんはタオルを巻いている。

少し酔いは冷めたのか、却って回ったのかはわからんが、なんだか意を決したような表情だった。



タオルを取りベッドに横たえると、息を飲むようなアユちゃんの体が露わになる。

あー、俺はシャワー入ってないけど良いのかな、なんて余計な事を考えながらパンツ一丁に。



ディープキスなど知るはずもないアユちゃんだが、たどたどしい舌づかいがそそらせる。



俺は愛撫を始めた。

アユちゃんはビクッとしたが、俺に全てを委ねた様だった。

しかも、濡れ具合は半端ない。

俺は堪らずにクンニを始めた。










初々しい感じ方がまたカワイイ。

俺はバカみたいに興奮しながら、アユちゃんのクリを中心に舐めまくった。



そして、後々の事を考えて少しだけ指で入り口付近の開通準備も始めた。



さて、今回のエッチのもう一つ(下手すると最大の)の楽しみはフェラだ。

いつもながら、フェラを仕込むのは最高だ。






「口で、…口でしたこともないよ」

「わかってるよ。

教えるからやってごらん」

「うん。

どうすればいいの?」

「まずはとりあえず、咥えてみて。

歯だけ気をつけて」

「うん。



フェラは才能の部分が大きいと思うが、アユちゃんの口の中は温かく、かなり期待できそうな咥え具合だった。










「じゃあ、ゆっくりとそのまま奥までもっていって」

「ふん。

はわったよ」(うん、わかったよ)




結構すでに上手い。

自然に舌も少し使っている。

俺的にはこのままフェラでいっても悪くないと思うくらいだ。

だが、それではアユちゃんに悪い。



頭を押したり引いたりして、ひとしきりフェラのストロークに関するレクチャーをしたところで、挿入することにした。






悩んだのは、ゴムだ。



処女の相手をした時に、ゴムを付けていて入りにくくて苦労した苦い経験がある。



悪魔の俺はナマを選択した。










「アユちゃん、いれるよ。

大丈夫だから。



「うん」

ナマの心配はしないのかな、なんて考えながら、アユちゃんに入れることにした。






「ん、んんっ」

そうだよなー、痛いよなーと考えながらゆっくりと入っていく。

しかし、その後は苦痛らしい表情は見せず、俺を見つめたり目を閉じてカワイイ小さな喘ぎ声をあげていた。

どこで覚えるんだろう。



初体験ということを考えると、様々な体位は考えにくい。

しかし、アユちゃんのカワイイお尻を触っていると、バックは外せないという気持ちになった。



正常位から繋がったまま横向きのバックに移行。

そして、アユちゃんをうつ伏せにしたバックになった。

ゆっくりと動いていくと、アユちゃんが少しだけお尻を上げている。

初体験の苦痛もあるだろうに。



俺はさらに興奮し、また正常位に戻り、強く抱きしめながらゆっくりと動いた。

声にならない息遣いを聞きながら、キスをしたりオッパイを舐めたりしながら、はやる気持ちを抑えてゆっくりと突き上げた。










最後は少し俺は体を離し、両手で胸を揉みしだきながら、多少はパンパンしてお腹に出して果てた。



アユちゃんは少し目が潤んでいた。






ティッシュでアユちゃんをキレイにしてから、俺はシャワーを浴びた。



シャワーから出ると、ドラマみたいに胸が隠れる位まで毛布をかぶり、アユちゃんはミネラルウォーターを飲んでいた。

隣に座り、俺ももらう。

余計な話をすると、お互い辛いのはわかっていたので、またキスをした。

連発は苦手なんだが、またしてもフル勃起に。



アユちゃんが俺のチンコを触りながら、

「何から何まで、初めてだったよ」などとカワイイ顔でのたまう。

堪らなくなり、またフェラレクチャーが始まった。

じゃあこれも経験した方がいいかな、と思いゴックンもしてもらった。



その日はお泊りして、朝もう一度フェラとゴックンしてもらって、別れた。


帰ってからメールがきた。



「俺さんのこと、ホントに前から好きでした。

でもどうしようもないこともわかってる。

まだもう少しだけ好きでいさせてもらっても良いですか?」みたいな感じ。



ちょっと切ない気持ちになったが、

「こんな奴のこと、忘れた方が良い。

彼氏ができたら、また飲みに行こう」と返事した。

実際、彼氏が出来て、俺も結婚してから何回か会ったが、やはり何回かはHしてしまった。

ちょっとずつ上手くなってて、ちょっと微妙な気持ちになった