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SEX中に彼氏が可愛く見える瞬間

あれは彼氏と思い出に残る素敵なエッチでした



彼とは何度かラブホに行ってたけど、心の準備ができてなくてずっと触るだけだった。24の秋、思い切って一緒にお風呂に入ってみた。ラブホのお風呂はシャワーもジャグジーもTVもついててすごかったけど、そんなこと構ってられないくらいはずかしかった。彼のちんこも見れなかった。

「やっぱむり、いや、でももうがまんできない。でもはずかしい」とダダをこねていたらひょいっとお姫様だっこでベッドまで運ばれた。胸を触ってくる手を何故か必死で払って抵抗していたけど、キスしてるうちに何で抵抗してるんだ?って何も考えられなくなってきた。


* 気付いたら胸を揉まれてて「あっ、抵抗しちゃいけない」と思考が変わった。けど、乳首を吸われたら恥ずかしさがピークに達してしまい、思わず彼をビンタ。謝りながら訳も分からず「せめて暗くして」とお願いする。私の頭を飛び越えてパネルをいじる彼の脇毛を見ていると、何でこんなことしてるんだろう…と一瞬我に返った。

 ぼけっとしていたら、彼の指が私のあそこを触り始めた。濡れてる、と言われて恥ずかしくて彼を蹴ったら、その足を掴まれて引き寄せられた。わっ、と思ってるうちに両手を頭の上でまとめて押さえ付けられて、パニックになってると、視界の端にチェック柄が。

 トランクスなんて初めて見た。けど、何で中に何か入ってるの?…あっ、勃起してるんだ!って気付いて「人体の不思議だ」って呟いてしまった。せやなーと軽く流されながら「今日は最後までする?」と訊かれて、まごまごしながら頷いたら、急に体の上から彼が退いた。

 パンツ脱いで何かゴソゴソ破って…ああ、コンドームつけてるんだ、と気付いた途端、いたたまれなくなって枕に抱きついて何も聞こえない、見えないフリをした。正常位で、あそこに初めて指より太いものがあてがわれた時の素直な感想は「入る訳ない!」だった。

 案の定、1mm進んだかその程度で痛い痛い!と逃げてしまった。鼻から500円玉出すくらい!と力説しても「意味分からんw」と彼は苦笑するだけ。「一気にいった方が痛くないかも」「むりしぬ」「じゃあペペ使ってみる?」「なにそれ」「ローション」

 じゃあ、と頷いたら、彼はよいしょっとベッドから降りて部屋の隅の自販機?みたいな所からローションをとってきた。その光景を見ながら、私何してんだろ…とまた我に返りかけたけど、素になる前に彼が戻ってきた。

 私とあそこと彼のものにローションを塗っても、やっぱり入らない。痛い。何度試しても無理、横からも後ろからも(よつんばいはお尻にコンプレックスのある私にはとても屈辱的な体勢に思えた)テンションを維持するためらしい。

 彼が私のあそこにちんこを擦り付ける。その動きにびっくりしながら「もう、お前が自分で入れるしかないで」という呆れの混じった言葉に、その日一番の衝撃を受けた。いやいやむりむり!とあわてふためいたことまでは覚えているけれど、そこから先のことはあまり記憶にない。

 気付いたら彼の下腹部に乗って、初めて触るちんこの弾力にウインナーみたいだな、とか考えてた。入り口にあてがっても、やっぱり痛い。でも今頑張らないと一生処女だ!と決意を固めてぐっと腰を下ろした。立てた膝がプルプルしてる。ゆっくり降りてるつもりなのに、まだ先っぽも入ってないらしい。

 男の人のってなんでそんな長いの、ひどい。私がよっぽど酷い顔をしていたのか、彼は腰を撫でたり声をかけて励ましてくれた。膝が体重を支えきれなくなってきた頃、「全部入ったで。おめでとw」と彼が教えてくれた。触ってみると確かに隙間が、指1本分もなかった。

 やっとだ、でもこれからどうしよう?と考えはじめた矢先、彼が起き上がってあっという間に正常位になってた。ゆっくり出し入れされて、まず最初に感じたのは「う○こが出そう」だった。痛くはなかった。出そう、止めてトイレいく!と息絶え絶えに訴えても、ダメと却下されて、突かれた。

 恥ずかしいわ、漏らしたらどうしようかと心配だわ、でも初めてを楽しまないと、と混乱して、正直快感とは程遠かった。でも声は勝手に出る。なにあれこわい。そのまま彼がいくまで10分くらい(私には1時間くらいに感じた)突かれ続けた。夢中になってる彼はそれまでで一番可愛くみえた。

 結局私はいけなかったけど、今ではいい思い出です。あれでよかったんだと思う。大して痛くなかったし。彼とは今も仲良くしてます。

プールの時間に色白の可愛い同級生と芽生えた恋心

今から30年くらい前の話。

当時の小学校では、夏休みの前半にプール授業というのがあった。

また後半には、自由に泳げる(というか遊べる)、要するに学校プールを開放する期間があった。

小6だった俺は、授業の方はパスして、開放の方だけ時々参加した。

幼馴染のMは、クラスも一緒で家も近所だった。

彼女は、高学年になるとよく居るようなお姉さんタイプで活発な子。

顔はちょっと狐顔で、目元などはちょっとキツイ感じだけど、結構美人だった。

いつも学校ではケンカばかりしていたけど、放課後は勉強がわからないとかで家に尋ねてきたり(そういう時は大人しい)、お互いに好意は持っていた。

そんな彼女とプールで一緒になった。

こっちは2人、向こうも2人だったので、一緒に遊んだ。

ちょっとしたアクシデントで、彼女を押そうとした手が胸に触ってしまった。

(触ったというよりは当たった程度だが・・・。)

彼女は、痛かったみたいで一瞬「キャ」と叫んだが、すぐに「なによ、エッチ!」と怒った。

俺は「ごめん」と、言い訳した。

帰りに、一人で歩いていると、彼女が後ろから声をかけてきた。

向こうも一人だった。

「家に寄って遊んでいかない?」と言われて、することもないし、何気なく立ち寄った。

彼女は家に着くと、学校のプールは汚いからと、シャワーを浴びようということになった。

(学校にもシャワーはあったが、冷たいし人が多いのであまり使わなかった。)

「先にいいよ」と言うので、浴室でシャワーをした。

彼女の家は、何度も行っていたが、浴室に入るのは久しぶりだった。

小さい頃は一緒に入ったりもして、彼女に「(俺のチンチンが)大きい、大きい」と騒がれたりした。

彼女は3人姉妹の末子だったが、浴室には大人の女性が使うようなシャンプーしかなかった。

仕方なくそのシャンプーをしていたら、突然後ろで「ねえ、一緒に入るよ」と言う声がした。

俺はどきまぎして文句を言ったが、「昔は一緒に入ったじゃん」と言って、彼女が入ってきた。

彼女は、片手を胸の前で、もう片手はあそこの前で隠していたが、中途半端な格好で胸は上から見えていた。

彼女は小6の5月頃になってから、薄着をしていると胸が膨らんでいるなぁ~と気が付いていたし、水着になると胸の部分がちょこんと突き出していて、気になってはいた。

だけど、そんな彼女が裸で目の前にいるのだ。

俺はすぐに勃起してしまった。

彼女もそれに気が付いたのか、「やだ、エッチ!」と言ったけど、さっきのようには怒っていなかった。

彼女はちょっと上目使いで「ねえ、私の裸、気になる?」と言った。

そして「さっき私のおっぱいに触ったの、わざとでしょ」と言った。

彼女の口から「おっぱい」という言葉が出て、俺はもう頭が真っ白だった。

俺は小声で何とか「知らね~よ」とか言ったけど、体は正直であそこはコチコチ、心臓はドキドキだった(笑)

彼女はそういうことを全てわかったような顔で、「見せてあげる」と言って胸の前の手をどけた。

まだ、盃か小さな茶碗ぐらいの膨らみで、乳輪を中心に突き出した程度だったけど、俺は見入ってしまった。

彼女はもともと色白だったけど、夏休みの後半ということもあって結構焼けていた。

けど、水着の部分はもとの色白のままで、乳輪だけ焼けた部分と同じ茶褐色だった。

その対比がなんかすごくエッチだった。

良く見ると、乳輪の中に可愛い乳首があった。

彼女は黙って俺の手をとり、胸のところまで導いた。

乳頭の部分は裏側が硬くて、しこりがあるみたいだった。

(彼女もそこは少し痛いのと言っていた。)

でも、膨らみ自体は意外に柔らかで、なんだか不思議な感触だった。

その後、俺と彼女はお互いに向かい合って俺は彼女の胸を、彼女は俺のあそこを触りあった。

(結局、確か1時間くらいは一緒に入っていたと思う。)

彼女とは、その後も学校では相変わらずやりあっていたが、自然と付き合うようになった。

時々、お互いの家で親に隠れて触りっこをした。

キスもしたし、おっぱいを吸ったりもした。

でも、ずっとBまでと決めていたので、SEXしたのは高○生になって彼女の16の誕生日になってからだった。

その後、彼女とは時々ケンカしては別れたり戻ったりしたが、結局23のとき結婚した。

だから、体験が早かった割には、妻しかしらない(笑)

彼氏とのHに不満がある女子集まれー

私は今学生の女の子です!

私のエッチな体験談を聞いて下さい!

私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、

その彼氏とは2年付合っています。

初めてしてから、何回かしているうちに、

どんどん気持ち良くなって、

元々オナニーしてたのもあって、

エッチが大大大好きになってしまいました!




彼氏もエッチ大好きだから、

最初は毎週彼氏の家で一日7回位していました。

でも、もちろん誰でもいいわけじゃ無くて、

大好きな彼氏だからいっぱいしたいって思っていました!

彼氏も私の事が大好きで、

「結婚しようね!」

って二人で約束しています!
でも、彼氏は体力が無いのか、精力が無いのか、

今ではほとんど前戯もなしで、入れて終わりって感じです!

私は何回でもイケるってゆーか、何回もイキたいから、

「もっともっと」って言うんですけど、

彼氏は「ちょっと疲れちゃったよー」って

すぐに面倒くさいみたいに言うんです!

正直それで喧嘩した事もいっぱいあります!

そんな話を友達の麻衣子にしたら

「あたしの彼氏と交換してよ!うちらの逆じゃん!」

って冗談で言ってたんだけど、

麻衣子の彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、

麻衣子とは3年も付合ってるのに毎週何回もエッチしようとするらしいです!

でも麻衣子は飽きちゃって、完全に拒否ってるらしいです!もったいない!!!

麻衣子は私の話もサトル君にしてるらしいけど、サトル君も「もったいねー!」

って言ってるらしいです!

そんな不満だらけの中で、ある夏の土曜日の夜に彼氏の家にいました!

なんか夏の夜って、それだけでエッチになりますよね?

それで、昼間も彼氏とお粗末なエッチしたんですけど、

またエッチな気分になってきたから、

「ねーしようよ!」って彼氏に言いました!

でも見事に「ねむい!」の一言で終わり!いっつも寝てばかり!

めげずにフェラしてあげたけど・・・立ちません・・・

一人でムラムラしちゃって、

しかもアソコもビッチャビチャ・・・

『誰でもいいからエッチして!』って

冗談だけど思っちゃいました!

結局彼氏はウトウトしていたから、

「こうなったら酔っぱらってやる!」

って事でコンビニに一人で買い物に行きました。

夜だったからノーブラのままチューブトップ一枚と

ミニスカで外に出ちゃいました。

今考えるとかなり変態チックな格好ですよね?

私って男友達にはよく「エロい体してんなー」って言われるんです。

よくわかんないんですけど、ちょっとポッチャリが好きなんですか?

私はもっとやせた方がいいと思うんですけど・・・

でも、胸はGカップあるからちょっと自慢です!

そしてコンビニに行くと、駐車場に恐い系の人がたまっていました!

ちょっと警戒しつつ中に入ろうとすると、

「おねーさん!どこいくの!」なんて軽く声をかけられました!

びっくりしつつも無視しようとしたら、

なんと麻衣子の彼氏のサトルくんでした!

私は「びっくりした!拉致られるかと思った!」と言うと

「これから拉致るんだけど!」と言って冗談でお姫さま抱っこされて、

駐車場の影に連れていかれました!

サトル君は普段からテンション高いうえに、

お酒飲んでさらにハイになってました!

私も笑いながら「いやあ!犯されちゃうよー!助けて!」

とか言ってたら、ちょっと興奮してきちゃいました!

サトル君も最初は冗談だったけど、

私がノーブラなのに気付いたら

「うわ!やべー、もう無理かも!」って言い出して、

壊れた車のみたいのがあったから、

その陰にかくれた瞬間に、

チューブトップを一気に下に下ろされちゃいました!

ホントに「ボインッ」って感じでおっぱいが飛び出しちゃって、

サトル君がすっごい興奮しちゃってました!

でもそれ以上に私も興奮しちゃってて、

さっきまでの欲求不満が爆発してました!

一応口では「やだ!やめてよ!ダメだよ!」

って言ってたんですけど、

ホントは『早く乳首舐めて!』って思ってました。

サトル君はすぐに乳首にしゃぶり付いてきて、

すぐにビンビンに乳首が硬くなっちゃいました!

てゆーか舐められる前に硬くなってました!

恥ずかしいけど乳首に舐められるとビクンビクン体が反応しちゃって、

「あっ、はぁあ、やだ、ダメだよ、あんっ」

って声がでちゃうと、サトル君は

「麻衣子より全然感度イイな!最高!俺ホントはお前としたかったんだよ!」

って言われちゃいました。

私は凄くうれしくなっちゃって、

「ホント?絶対内緒だよ?」ってキスしちゃいました!

サトル君は我慢の限界で、

「もう入れちゃっていい?」と言って、

私の答えなんか聞く前に、

私を車のドアに手を突かせて、

立ちバックで入れようとしていました。

パンツを横に引っ張られて、

「うわ、ビッチョビチョじゃん」

と言われておチンチンの先が当たりました。

私は彼氏とはいつもコンドームするから、

「サトル君ゴムっ」って一応聞きましたけど

「そんなんねーよ!もうダメ!入れるぞ」

と言われちゃいました。

正直私もこの時はどうでもイイって思ってました。

そしてサトル君がメリメリと入ってきました。

麻衣子から「あいつデカいよ!」とは聞いてたんですけど、

予想以上に大きくて、裂けちゃうかと思いました!

でも最初から気持ち良くて、彼氏しか知らない私には強烈な刺激でした。

サトル君が私のおっぱいを力強く犯してるみたいに揉んできて、

同時に奥まで「ドスンッ」ておっきいのが入って来たら、

私声も出せないでイッちゃいました。

でもサトル君は気付いて無いみたいで、

その後も突かれまくっちゃいました。

イッてすぐに動かれると、すっごい気持ち良くて、

ヨダレを垂らしながら感じていました。

たぶん他の人が見たら、チューブトップを下げられて、

パンツを履いたまま立ちバックで

犯されてるようにしか見えないと思いますけど、

今までで一番に感じちゃいました!

少なくとも彼氏より全然気持ち良かったです。

サトル君はすっごい早いピストンするんだけど、

全然イク気配がなくて、激し過ぎて3回もイッちゃいました。

最後は記憶が飛んでたけど、

気が付いたらサトル君が私のお尻をガッチリ掴んで、

「ハァハァ」言って止まっていました。

『ひょっとして中に出しちゃったの?』と思ったんですけど、

こんな気持ち良くしてくれたんだから、

それぐらいのお返しはしないといけない!って思いました。

結局彼氏にもさせてない生で中出しをさせちゃったんですけど、

彼氏もしてくれない凄いピストンをしてくれたから当然です!

その後は連絡先を交換して急いで帰りました!

サトル君とエッチしてから部屋に戻っても、

彼氏は寝ていたから全然気付いてなかったみたいでした。

その日は彼氏への罪悪感と、エッチした満足感で大人しく寝ました。

サトル君とはもうエッチする事は無いのかな・・・

って思っていたんですけど、全然違いました!

次の月曜日に学校に行ったら、

いきなりサトル君が待ち伏せていて、

私もちょっとドキッとしてたら、

いきなり手を掴まれてプールの裏に連れてかれました!

私は「何々どうしたの?」って聞いても

「いいから来いよ!」って言うだけで、

何か若干ハァハァ息が荒かった気がします!

プールの裏でちょっと周りを見渡して、

サトル君はズボンをいきなり下ろしました!

すでにビンビンの超おっきいアレが飛び出して、

目が点になってると、「しゃぶって!」っと言うと

勝手に私の頭を掴んで、無理矢理突っ込んできました!

私は口に入り切らないアレを一生懸命喉の奥でくわえました!

無理矢理だったけど、私はもうビッチョビチョに濡れていました・・・

だってこのシチュエーションは彼氏にやってもらいたくて

お願いしていたのと全く同じだったんです!

でも彼氏は「無理だよ!そんな元気ねーから!」

って言って全然してくれませんでした!

それなのにサトル君はビンゴ!な設定で、

しかも彼氏よりたくましい体で、

彼氏より大きなアレだから、私はもうメロメロでした!

サトル君は私の事なんか全然気にしない感じで、

私を性処理の物みたいに扱ってくれるから、それが最高です!

「好きだ!」とか「可愛いよ!」

とか言われるよりも、全然興奮しちゃいます!

サトル君はフェラを止めさせると、私に壁に手を突かせて、

スカートをまくってパンツをズラして、また生で入れて来ました。

もうすっごい気持ちイイです!

カッチカチで、彼氏よりも全然私に合ってる感じがします!

サトル君は柔道部で力持ちだから、

私の体が浮いちゃうぐらい強く突っ込んで、

何も言えないまま連続でイッちゃいまいした!

私が膝がガクガクで立てなくなっても、私の腰を持って、

中ぶらりんにさせられて突きまくられました!

もう最高に気持ちいいです!

サトル君は「うああああああ、ああああ、うはぁああ」と叫ぶと、

何も言わないで勝手に中に出してしまいました。

でも、私その時からか、何も言えなくなってしまいました。

なんか、サトル君に蹂躙されてるっていうか、

支配されてる感じに溺れちゃって、

『この人には何も逆らえない!』って

勝手に思い込む様になっちゃいました!

サトル君は終わるとすぐにズボンを履いて、

「先行くわ!」って言って、走って戻ってしまいました。

私は犯されて後みたいに、

その場に倒れ込んで動けませんでした・・・

でも最高に気持ちイイです・・・

彼氏ではこんな気分になれませんでした・・・

そして、今度はお昼休みの時間になると、

いつもは彼氏と一緒にご飯を食べて、

彼氏も一緒に皆でワイワイって感じで過ごすんですけど、

サトル君が遠くから私にだけ見える様に手招きしていたから、

バレない様に自然に抜け出しました!

そしたらまた今度は自動販売機の裏に押し込まれて、

「しゃぶれ!」って言われました。

もちろん外からは見えないんですけど、

自動販売機を使う人の声が聞こえて、

その人達が覗こうと思えば覗ける感じの所でした!

でも、私はまた興奮しちゃって、

すっごい厭らしい感じでしゃぶってあげました。

サトル君は一人で気持ち良くなって「あっ、出る!」と言うと、

喉の奥にものすっごい量の精子をいっぱい出して、

全部飲ませられました。

そしてまた「先行くよ!」と言って出て行きました・・・

朝から考えても、サトル君と会話は全然していません。

私はビッチョビチョになったアソコのまま、

すぐにトイレに行ってオナニーをしました。

でも、全然収まりません・・・

彼氏にお願いしようと考えたんですけど・・・

彼氏じゃ満足しないかも?って思うようになりました!

そして放課後です・・・

いつもは彼氏と一緒に帰って、どっかで遊んで帰ったり、

たまには彼氏の家に遊びに行ったりもします。

でも、私はサトル君の事が気になって、

どうしようか迷っていました。

するとサトル君からメールが来て

「麻衣子と遊ぶから、その前にマ○コかせ」と入っていました。

もうそれだけでビッチョリです。

彼氏にちょっと待ってもらって、言われた女子トイレに入りました。

個室に入るとサトル君がズボンを脱ぎはじめたから、

私は急いでパンツだけ脱いで、

壁に手を突いてお尻を突出して片手でアソコを広げました。

サトル君はすぐにアレを当てがって、

「ブチュブチュ」と音を立てながらぶち込んできました!

もうすっごいです!二人とも無言で、

個室に入ってから2秒もしない内にもう入ってます!

サトル君は容赦なくぶち込んで来て、

本当に「けだもの」って感じなんです・・・

サトル君にされてると、

『オスに犯されて、種付けされてる!』って感じなんです・・・

もう私はペニスを気持ち良くさせて、

精子を出してもらう為の道具なんだ・・・って

征服され感じがしました。

私は入れられて数秒で

「イク、もうイク、いやあああ、すぐイッちゃう」

と言ってすぐにイキました。

でもその後からが凄くて、ピストンを止めてくれないから、

ずっとイッたままになって、

意識が遠くなってしまいます。

こんなのを経験したら、

もう彼氏とは出来ないかも?って本気で思いました。

そしていつも通り中に出して、

気が付いたらサトル君はいませんでした・・・

急いで彼氏の所に行くと、

若干怒っていましたけど、

バレてないみたいでした!

俺の彼女が兄にフェラメイドになり口奉仕していた

27歳のサラリーマンです



先日彼女(A子、24歳)の兄(30歳、市役所勤務)が、ある病気で入院しました。

そんな兄のお見舞いに彼女のA子と一緒に行ったときの話です。

受付を済ませた私が後から入ると、兄が寝ているベッドの端にA子が座っていました。

3人で話をしていたのですが、兄もしんどそうだったので私はA子とその兄を残して5分くらいで出ました。

出てすぐの食堂でテレビを見ていました。

20分ほど経ったでしょうか。

ようやくA子が来ました。

あれ?・・・。(しばらく考える)

シャツの裾がスカートの外に出ています。

髪も少々乱れ気味?かな?

このときの話はA子と結婚してから聞きました。

入院後一週間くらいのとき母が忙しく、A子が一人でお見舞いに行ったとき、ベッドの横でA子が世話をしていると兄の視線を胸元に感じたそうです。

A子が「ちょっとどこ見てるの」と慌てて隠すと、真面目な兄は「あ、ごめん」とだけ・・・。

未婚で彼女無しの兄を可哀想に思ったA子は、実の兄に向かって「ちょっとさわるだけならいいよ」と言いました。

このときは申し訳なさそうに、お互い恥ずかしがりながら服の上から揉ませていました。

しかし、兄思いのA子は次回からはノーブラで行きました。

すると兄が服の上から乳首を摘まんだりしながら、もう片方の手を布団の中でガサガサと動かしました。

兄の行動を察したA子は、無言で布団の中に手を入れ、兄のモノをしごきました。

そして兄の限界が迫るとA子は布団の中に顔を入れ先っぽを
口に含んで受け止めてフェラメイドしてごっくんしていたと

それ以来、退院までの3ヶ月間、胸を直接揉ませたり吸わせたりすることも許していたそうです。

またフェラのときに私の精子を飲みたがらなかったA子が飲んでくれるようになったのも、ちょうどこの時期でした。

私に対する罪悪感がそうさせたみたいです。

そんな優しいA子とは幸せな結婚生活を送っています。

早熟な私にパンツを見せて先生を誘惑する

早熟で私は人よりも
大人の女になるのがはやかったんです


よく、学校の男子からもスタイル良いから興奮するって言われてたけど、その時は誤魔化していました。
でも、本当は襲ってほしい。
体を見せたいし、触ってもらいたいんです。

いつも痴○に襲われる事を夢見てオナニーしてました。
ある日、私が悪い事をして自宅謹慎になっていた時、担任の先生が家に様子を見に来ました。
本当はどっさりある罰の宿題をやらなくてはいけなかったのに手を付けていませんでした。
正直言って、その先生はちょっと気持ち悪い系のおっさんって感じです。


でも、痴○願望がある私にとっては凄く興奮するタイプなんです。
だから先生が来るって分かってて、その時間にミニスカートとノーブラで乳首の形が分かるようなシャツを着ていました。
少しボタンを外し、前屈みになると胸が見えるようにしておきました。

そして担任が私の部屋へ来て、
「おい、何やってんねん。宿題1つも減ってへんやんけ。こんな事やったら自宅謹慎といてあげられへんなー」
と言ってました。
私は少し胸が見えるように先生の前で屈み、パンツが少し見えるかどうかくらい足を広げました。
先生は「おいおい、そんな格好したら興奮するやんか」
と、始めは冗談ぽく笑っていましたが、
私が「先生、エッチしたい」
って言うと、先生は少しビックリしてましたが、私が服を脱いで胸を見せると、もう男の顔になっていました。
「なんやお前、どうしてほしいんや?」
と言いながら胸を触り、乳首をくりくりしてくれました。
「おっまえ、ええ体しとるなぁ。ごっつい興奮するわ。ほんまにええんか??」
息遣いが荒くなった先生は、私の乳首をクリクリ舐めたりはぁはぁ言ったり、それだけで私のあそこは濡れまくってました。
右の胸も左の胸も揉んでいっぱい舐めてもらった後、スカートを穿いたままパンツの中に手を入れてきました。
指でビチョビチョのオマンコを掻き混ぜるように上からなぞり、時々クリトリスを挟みました。
その時の私はもういきそうでした。
先生にエッチな事してもらってるって考えただけですっごく興奮してました。
「お前セックスした事あるんか?」
私は首を振りました。

「初めてか?ほんなら入れられへんな、舐めてあげようか」
私は「うん、舐めてほしいし、入れてほしい」
と言いました。
先生は無言のままパンツの上からと、直接オマンコを舐め始めました。
グチュグチュ音がして舌を奥まで入れてもらうと、すっごい感じてしまって
「あん・・やだ、もっとして・そこそこ・・そこがいい・・はあはあ」
って腰をくねくね動かしてしまいます。
先生はそれをしっかり押さえながら
「もっとか、こうか、どこがいいんや」
ちゅぱちゅぱぺろぺろずるずるってエッチな音をいっぱい立ててオマンコを舐め回してくれました。

その後、先生のびんびんになったちんちんを入れられました。
私はまだおちんちんを入れてもらった事はなかったんですが、自分でいつもオナニーしてたので、おちんちんくらいの大きさのものは入れた事はありました。
もうじぶんでオナニーしてる時より最高に感じました。
先生は最初はゆっくり、でも、本当に凄く感じてたみたいで
おおーーはあはああ・・いくいくいく!!
って言って5分くらいでいっちゃいました。お腹の上に白い精子が出てました。
ちょっと気持ち悪かったけど、エロい気持ちになってたので、それが凄く感じました。
親が帰ってくるまでまだ時間があったので、時間ギリギリまでおっぱいを触ってもらったりおまんこを舐めてもらって、口でなんかいもイカせてもらいました。
最高でした。
自分の担任の先生とやったなんて、もう、最高にエッチですよね。
でも、もう1回やってもらいたい。