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ゼミの巨乳女子大生をとおっぱいSEXする講師

10年くらい前の話になりますが…

自分は45歳で結婚して10年、子供も1人います。

妻は2歳年上で、家庭はまあ円満でした。

当時、自分は大学で講師をしていました。

写真や映像に関するゼミをやっており、ゼミの学生は3、4年生合わせて20人弱でした

その中に、結衣という女の子がいました

その子は、ゼミの中でも、積極的で明るい子でした

身長も高く、色白で美人で、色々な意味でゼミの中心的な子でした

何よりも…自分が気になってしまったのは、結衣さんのスタイルでした

長身でスラッとしているが、胸だけはものすごいボリューム…

顔は幼くかわいらしい感じで、アンバランスな外見に正直魅了されていました

自分の妻は、外見こそ並ですが…胸はAカップで…

巨乳好きな自分にはそこだけが不満であると同時に

長年巨乳に憧れ、巨乳の女性を見るたびに目で追ってしまうような感じでした

そのため、ゼミに結衣さんが入った当初からずっと気になっていました

結衣さんが4年生の時の6月に、学校との企画で海外研修があり、参加者は自分と、学生は結衣さんを含む3人(男2女1でした

行き先はギリシャで、遺跡を巡りました

研修と行っても、ほぼ観光旅行でした

ところが到着してすぐ、宿泊先のホテルで手違いがあり、部屋が二部屋しかとれていないとのこと

英語が喋れるのは私だけだったので、1人でホテルの方に話をしたが、部屋が空いていないとのこと…

日本の旅行会社とは連絡がとれず、仲介のギリシャの旅行会社の日本語が通じるスタッフに話をしてやりとりしてね近くで別なホテルを探してくれることになったが…

料金がまた発生するとか何とかで少し揉めていました

するとそんな姿を見兼ねたのか、結衣さんは、

「もう部屋はいいんじゃないですか?…私は大丈夫ですけど…」

夜も遅いしまた移動するのも大変だし…と、

結局、私と結衣さんが同じ部屋になりました

到着は夜だったため、その日は部屋に入り、シャワーを浴びて、2人とも早くに寝ました。

先に自分がシャワーを浴びて、部屋に戻ると、結衣さんはスーツケースを広げて、着替え等を整理しているようでした

シャワー後に着替えるのであろう薄い緑色の新しい下着をベッド上に起き、その場で着ていたTシャツを脱ぎ、キャミソールとショートパンツ一枚になりました

ものすごい谷間が目に飛び込んできます…

一瞬目が合い、自分の目が谷間に目が行ってたのを気付かれたっぽい感じですが、何も。

一気に勃起しました…

結衣さんがシャワーを浴びてる時、スーツケースは開きっ放しになっていたので、いけないとは思いつつ、下着を物色してしまいました。

ドキドキしながら大きな白いブラのタグを確認すると…G65と書いてあり…ますます興奮してしまいました。

しかし到着したその日の夜は、何もなく、お互いすぐに寝てしまいました。

次の日は午前中から色々遺跡や博物館などをまわりました。

遺跡や町並みなど、生徒はカメラで、自分はビデオカメラとカメラを両方使い、写真や映像に収めていきました。

夕飯を早めに済ませ、ホテルにもどり、ホテルでミーティングルームのような場所をかりて、今日とった写真やビデオについて、ディスカッションをしました。

夜8時には終えて、部屋にもどりました。

部屋にもどり、結衣さんに、シャワーをあびるか尋ねると、お先にどうぞ…とのことだったので、今日も私が先に入り、そのあとに結衣さんが入りました。

まだ時間も早かったので、どちらからともなく、部屋でワインを飲むことにしました。

正直、結衣さんのシャンプーの香りと、胸のボリュームがいつも以上に気になっており、少しでもいい雰囲気になればいいなという…下心もかなりありました。

お菓子をおつまみに、ワインを1本空け、2本目を飲んでいた頃、

色々話をしている中で私の家族の話、妻の話、結衣さんの彼氏の話になりました。

お互い不満などを話したりして、お酒の力も手伝ってか…

もしくは、私が結衣さんの体を見てばっかりいたせいなのか、だんだんと夜の生活の話しになりました。

エッチの時は、SとかMとか、結衣さんはSなのに、彼氏もSだからちょっと不満があるとか…

普段かわいらしくて明るい結衣さんが、そんなことを話すのかという驚きとドキドキ感と、体にピタッとした白いTシャツの、柔らかそうで、魅力的な大きな胸のふくらみと、ハッキリと色やレースまで透けた青色のブラに、完全に勃起しながら話を続けました。

私は逆に、お互いMだから不満だし、しばらくセックスレスだし…

あわよくばという期待をこめて、何よりも妻の胸が小さいという不満を思い切って話しました。

すると結衣さんは、「私、胸ありますよ~(笑)」といたずらっぽく、自分の胸を両手でグッともちあげました。

私は、「目の毒だよ…」と、凝視したい気持ちよりも恥ずかしさが先に立ち、目をそらしました。

「奥さん胸どのくらいあるんですか?」私がAカップだと言い、結衣さんのサイズを聞くと、

「私はGありますよ」と言われ、昨日タグで確認したとは言え、こんなカワイイ歳の離れた女子大生に、こんな状況で言われ、かなり心臓はバクバクでした。

「すごいね…いいな…憧れるよ」

「目…泳いでますよ(笑)」と指摘され、更にどぎまぎしてしまいました。

結衣さんは続けて、「あこがれるって、見たりさわったりしたいってことですか?」と言うので、

「それはもちろんそうだけど…」もうなんて返せばいいのか分かりません。

「私、胸のことでそういう経験多いし、男の人の気持ちわかりますよ(笑)…」

結衣さんは笑顔で更に続けて「内緒で…あこがれ実現します?」と言いました。

私は普通に「ほんとに?」としか言えず、動けませんでした。

結衣さんは平気な顔で、

「見ます?さわります?…っていうか私なんかじゃ意味ないかな」

と言うので

正直むかしから結衣さんのことが気になってたと言い、思い切ってイスから立上がり、

ベッドの端に座っている結衣さんの横に座りました。

すでにむちゃくちゃ勃起していたので、立ち上がった時に、ジャージのもっこりを見られ、

「先生ちょっと~(笑)」と言われましたが、興奮して、さっきまでのはずかしさも消え、何も言葉も返せませんでした。

横並びに座ると、結衣さんは体をこっちへ向けて、胸に少しかかった髪を後ろに流し、少し胸を突き出しました…今までで一番近い距離で、結衣さんのTシャツ越しのGカップを見ました。

シャンプーの香りと、巨乳を前に興奮は最高潮です。

お互い言葉もなく、斜めに向かい合う私はゆっくりと両手で、下から、たわわな胸を持ち上げました。

今までに味わったことのない感触が、両手から頭に走りました。

Tシャツ越しのブラの感触と、Gカップのボリュームと弾力はものすごかったです。夢のような瞬間です。

ゆっくりと両手で持ち上げ、持ち上げた頂点で軽く揉み…そっとおろして、形を確かめるように両手で胸全体をなでまわし、またゆっくりと持ち上げ、また持ち上げたところで、今度はしっかりと揉みました。

持ち上げ、もみもみ、おろしてなでまわし、再び持ち上げ…繰り返しました。

慎重かつ大胆に、遠慮なく欲求を満たしていきました。

Tシャツの上から心行くまで揉み続けたあと、更に欲求を満たすため、

「顔うずめてもいい?」と聞くと、結衣さんはおもむろに立上がり、ベットの端に座っている私の前に立ちました。

すると信じられないことに、結衣さんは自ら両手でゆっくりとTシャツを胸の上までまくりあげました。

ぷるんと青いレースのブラに包まれた、Gカップの巨乳があらわになりました。Tシャツは胸の上にひっかかってまくれたままです。

おっぱいに見とれて言葉を失っていると、結衣さんはそのままさらに近付き、私の顔を豊かな谷間にむぎゅーっと挟み込みました。

結衣さんは、私の肩というか首に手を掛け、軽く抱き付くような格好です。

もう緊張やドキドキよりも、興奮とスケベ心と、欲求を満たす気持ちでいっぱいでした。

当然のことながら、私は豊満な胸に顔をうずめたまま、首を左右にゆっくり動かし、おでこ・ほっぺた・鼻・口…

顔面で最高のGカップを堪能し、さらに両手で胸を揉みながら、顔を自分で、ぱふぱふとはさみました。

45歳のおじさんが、22歳のGカップ女子大生の胸を思う存分味わうという不思議な光景です。

しばらく両手・顔面をつかって十分におっぱいを味わっていると、結衣さんは私にまたがってきて、抱き合うような形になりました。

私の勃起したものが、結衣さんに当たり、あそこに一気に快感が走りました。

もうはち切れんばかりに勃起し、結衣さんが少し動くだけで強烈な快感が襲ってきます。

ただとにかく私は、夢のGカップに夢中でした。

しかし、勃起を意識している結衣さんは腰をゆっくり動かし、明らかに刺激してきます。

完全に何かが切れた私は、揉んでいた両手で、ブラのカップを両方下にめくり、生のGカップをあらわにしました。

結衣さんは「あっ…」と声を出しましたが、嫌がるそぶりはありませんでした。

再び両手でグッと胸を揉み…乳首をなめまわしました。

結衣さんは何も言いませんが、構わずもみもみし、なめまわしました。

結衣さんを感じさせるよりも、完全に自分の欲求を満たすだけでした。

しばらくすると、結衣さんは私から離れ、床にひざまずき、私のジャージに手をかけました。

私は腰を浮かし、ジャージをおろしました。立派にテントを張ったトランクスがあらわになりました。

経験は少ないですが、大きさには自信がありました。

「先生…すごい…えー…溜まってるんですか?」と聞かれ、

「もう全然してないし…結衣さん、胸すごいし…」と言うと、トランクスの上から、女性にしては長身のせいか、大きめな手で、勃起したものをぎゅっとにぎり、ぎゅっぎゅっと上下にこすりました。

あまりの快感に、情けないくらいに、

「あっ…あーん、あっ」と声をだしてしまい、「ごめん…」と言うと、結衣さんは笑顔で首をふりました。

「先生…すごい大きいですね…」と小さな声で言うと、トランクスに手をかけ、おろしました。

20センチくらいに勃起し、そそり立ったものがあらわになり、結衣さんは再び手をのばし、私の巨根をにぎりました。

「大きい…」結衣さんがまた洩らし、にぎった竿から手をはなし、サイズを確かめるように、手のひらで、竿を下から上へ、つつーっとさすり、

ふたたびしっかりにぎると、絶妙な強さで手コキをはじめました。

シコシコ…シュッシュッ…

結衣さんの大きくて柔らかい手のひとつひとつの上下運動が確実に射精への道を進んで行きます。

上から眺める、ブラから乱暴に出された巨乳もそれを助けます

あっという間に限界点が近付いてきます。

完全に手コキで骨抜きにされていた私は、あと1分でもシコられたら、間違いなくイッてしまうような状態でした。

それを察してか、結衣さんは、「ん、でそうですか?」優しい感じでいいました。

私は、フェラやパイズリ、エッチまでできるのかもと思っていたのですが、その言葉で、

あ、手コキまでなのかなという思いと、逆に今フェラをされたら一瞬で出してしまうという思いが交錯しました。

どうしていいかわからず、快感もものすごく、それでも何とか答えました。

「うー…ふん…うっ…手…だよね?…」

結衣さんはゆっくり私の勃起したものをこすりながら、いったん私の顔を見て、ニコッとしてシコシコしながら再び私の横に座りました。

横に座り直すと、ふたたび、

しこしこ…

しゅっしゅっ…

と本格的に手コキをはじめました。

ああ…イカされる…と思った時、「横になってください…」と言われ、一瞬我に帰り、言われた通り、ベットに横になりました。

その間も結衣さんは、私のち○こから手をはなさず、擦られなくても気を抜いたら発射しそうでした。

私が横になると、おもむろに私のTシャツをまくり、手コキを続けながら、私の乳首をなめました。

再びものすごい快感が走り、

いよいよ限界がきて、もうイクことを知らせるため、

「結衣さんっ、ああっ、あー」と大きな声を出しました。

すると結衣さんはぴくっと反応し、手を止め、「出そう?」とまた聞きました。

初めてのタメ口に興奮し、また寸止めされたので、

「ふー…ふん…ん」と言葉にならない返事をしました。

そんな私をみて、結衣さんは私の横に添い寝状態になりました。

再び目の前にGカップです。すぐに顔をうずめ、ぱふぱふ…もみもみしました。

結衣さんはゆっくりと手コキをします。明らかにイカないようにしてくれてます。

しばらく巨乳手コキを楽しんでいると、結衣さんは起き上がり、手をち○こからはなし、まくれていたTシャツとブラを脱ぎ捨てました。

完全に巨乳があらわになりました。

「腰をあげてください…」

言われた通りに腰をあげると、

「んしょっ、んしょっ」と私の足の間に入り込み、私の腰をももにのっけました。

パイズリの体制だと、すぐにわかりました。

「んしょっ…」と、結衣さんは両手で自分のGカップを持ち上げ、

右、左と器用に私のち○こを巨乳で挟み込みました。

むにゅっと柔らかい巨乳が、私の巨根を包みこみ、ゆるゆるパフパフ…ゆっくりとパイズリがはじまりました。

こんなかわいい子にパイズリ…巨乳に包み込まれ、おっぱいでシゴかれて、あそこの快感は、今まで味わったことがない感覚です。

刺激されているのはち○こだけなのに…

結衣さんのかわいくてエッチな顔と、Gカップと、自分の巨根が同時に目に入り、興奮のあまり全身に快感が走ります。

「結衣さん…すごい…すごい気持ちいい」

「いつでも出してください…」優しく答えてくれました。

ゆっくり、むにゅっむにゅっとパイズリを続けます。

「彼氏にはいつもしてるの…?」と聞くと

「そうですね…彼氏はおっぱい好きなんで(笑)」と笑顔で答えると、

いきなり一気にパイズリのスピードを早め、

シュッシュぱふぱふ…と柔らかさと激しさ両方の感覚がきます。

我慢してもっと味わっていようと思ったのですが、それで限界がきました。

「イク…あー…イキそう…」もう射精を止められる状態ではなかったのですが、甘えた声で、

「イッてもいい?」と聞くと、

「うん…出して…」とエッチな声で言われ、

「あー…イクっ!」と結衣さんの爆乳に挟まれたまま、

ドピュッ、ドピュッと発射しました。

「うん…」と結衣さんは吐息をもらし、私のあそこからは、ドクドクと精液が溢れ、結衣さんの胸、手、巨根にしたたり落ちました。

溢れ出て、したたり落ちている間も、結衣さんは構わず胸でしごき続け、最後にむにゅっ、

ぎゅーっと絞り出すように胸で挟み込み、出し尽くしたのを確認すると、パイズリする手を止めました。

「はぁ…」私は放心状態です。

「お互い内緒にしないとヤバイですね(笑)」結衣さんは、私のち○こを胸に挟んだまま、話しました。

私はまだふんわりと巨乳に挟まれているち○こを眺めながら、余韻に浸り、夢見心地でいましたが、私の生暖かい精液で、結衣さんを汚してしまったことに気がつき、すぐにティッシュをとり、結衣さんの胸、手、自分のち○こをふきとりました。

拭く時に、結衣さんのGカップにさわると、すぐにまたムラムラしてきました。

結衣さんの後ろに回り込み、脇の間から手を入れ、後ろからGカップをもみました。

張りと弾力がたまりません。自由にもみもみしていると、ムクムクと勃起してきました。

勃起したものを結衣さんの背中に当て、しばらく生のGカップを揉みしだきました。

その後、濃厚なキスをしながら…ショートパンツを脱がし、青い下着の上から結衣さんのあそこをいじりました。

キスをしたり、胸をもんだり、おまんこをいじったり…

結衣さんも、キスや手コキで答えてくれます。

お互い会話はなくなり、荒い息遣いだけになりました。

どちらからともなく、流れで69の体制になりました。

そのときには、結衣さんの下着はびしょびしょで、大きな染みになっていました。

顔の上にお尻を押しつけてもらい、青い下着の上からクリトリスを舐めまくりました。

結衣さんは、「あ、あ…」と感じながら、

私の竿を一気に口でくわえこみました。

じゅぽっじゅぽっ…と大胆にしゃぶってきます。

さきほど発射したばかりとは言え、この快感はたまりません。

結衣さんは私に顔面騎乗したまま、フェラを続けます…

私は快感をこらえ、結衣さんの下着を脱がせようとしました。

お互い全裸になり、69の体制からもとにもどり、結衣さんは私の巨根を本格的にしゃぶりだしました。

ものすごいテクニックです。こんなに気持ちいいフェラがあるのかと…

私はベットの端に座り、結衣さんは床にひざまづき、夢中で舐め回してきます。

されるがままで、快感に酔いしれていると、口からはずし…よだれまみれの巨根を、再びGカップの谷間に挟み込みました。

くちゃくちゃ、しゅるしゅるいいながら、またパイズリをしてくれました。

「先生…大きい…」

その言葉にまた興奮します。

「入れたいな…」私は答えました。大きいと言われたら、Mな私でもそう思います。

結衣さんは、パイズリを続けながら、はずかしそうに目線をそらし、「ふふ…はずかしいですね」と笑いました。

入れたいと言いつつも、やはり結衣さんのGカップパイズリの気持ちよさに圧倒され、なかなか動けません。

むにゅっむにゅっ、ズルズル…さらにパイズリを続けたあと、また本格的なフェラチオにうつりました。

私の巨根を、根元までしっかりと咥えこみ、舌を存分にからめ、ゆっくりとしたストロークで、じゅぽっじゅぽっ…ズズズー…とイヤらしい音を出しながらしゃぶります。

再び絶頂が近付いてしまったので、私は「もうダメ…」と、結衣さんの腕をぎゅっとつかみ、イってしまいそうだということを伝えようとしました。

結衣さんは、理解してくれたようで、最後にズズズっと吸い込みながら、口からいちもつをはずし、玉の方から、裏スジ、亀頭の方まで、ゆっくりと舌で舐め上げました。

「入れたい…」私が言うと、結衣さんは恥ずかしそうに少し笑みを浮かべ、また私の暴発寸前のあそこを、Gカップで素早くはさみこみ、2・3回ずるずるとパイズリし、「何か本当に恥ずかしい…」と、こんな大胆なことをしているのにそう漏らしました。

結衣さんをベットに寝かせ、恥ずかしがる結衣さんの足をひろげさせ、股に潜り込み、つたないテクニックですがクン二をしました。

おまんこを夢中でなめまわすと、結衣さんは体をよじって声をもらします。

舐め始めた時からオマンコはびしょびしょにでしたが、しばらくすると、もうシーツもびっしょりになるくらい愛液が溢れ出ていました。

顔をあげ、「いれていい?」と聞くと、結衣さんはまたはずかしそうに、顔を横にそらしました。

「コンドームないけど…外でだすから…」と言うと、結衣さんは顔を横にしたまま、「はい…」とうなずきました。

私はゆっくりと自慢の巨根を、結衣さんのオマンコにあてがうと、そのまま挿入しました。

十分に濡れていたため、この大きさにも関わらず、ズルンッと一気に入りました。

生挿入の快感に思わず私は、「あぁ~…いい…」と声を出し、続けて、欲望のままに結衣さんを突き上げました。

クチャッ、クチャッ…とイヤらしい音がなり、結衣さんもだいぶ快感が高まってきたのか、

「先生…気持ちいい…あぁ…先生…すごい大きい…おまんこ気持ちいいっ!!」

と声を出して感じてくれました。

正常位で、くちゅっくちゅっと突き上げ続け、自分の気持ち良さと、結衣さんが感じてよがる顔が、あまりにいとおしくて、腰を動かしながら、結衣さんと抱き合う格好になり、舌をからめる濃厚なキスをして、首筋をなめまわしました。

結衣さんは少し汗ばんでいましたが、シャンプーと女性特有のいい香りで、さらに興奮しました。

しかしながら、あっという間に絶頂が近付いてしまったため、少し腰の動きを弱めました。しかしそれでも快感は止まりません。

私は挿入したまま、一端動きをとめました。

激しく突き上げつづけている時は、結衣さんは声を出して感じまくっていましたが、動きをとめると、肩で大きく呼吸をします。

「ごめんね…イきそうで…」と言うと、結衣さんは、はぁ…はぁと荒い息遣いのまま、

「いつでも…出してください…」と言い、「先生…Mなんでしょ…?」と、

おもむろに起き上がり、私を寝かせ、自ら騎乗位の体制になり、再び私のいちもつを、深く沈めこみました。

「ふぅうう…奥まで…すごいっ…」結衣さんはもらし、慣れた動きで、器用に腰を動かします。

くちゃっくちゃっ…といやらしい音とともに快感がのぼってきます。

お互い、あぁ…あぁと声を発し、私は下から揺れるGカップを両手でもみしだきました。

両手に柔らかさが走り、くちゃっくちゃっ…ぎゅーっと締まるオマンコの快感で、もう絶頂がきました。

「結衣さん…い…きそう」と言うと、「ふ…うん…いいよ…いって」と感じながら答え、

「いく時は言ってください…」

私は完全に限界に達し、

「あーあー…結衣さんっ!…イクイクっ!出ちゃう」

と言うと、結衣さんは素早く腰をはずし、ぐちょぐちょに濡れたいちもつを咥え、竿を高速でしごきました。

私は、「出るっ!」と言い、結衣さんの口に放出しました。

結衣さんは、しっかりと出し切るまで口で咥え、しごいてくれました。

全部出し切ったのを確認すると、口からはずし、当たり前のように私の白濁液を飲み込みました。

その後はお互い言葉少なく、それぞれもう一度シャワーをあび、それぞれのベットで寝ました。

その子とは卒業するまでセフレの関係が続きました。

中出ししたら生理が来なくてパニクった学生時代のSEX体験

中三の卒業間近。クラスのいつもオカズにしていた女と放課後喋ってたらいい雰囲気になり、何故か誰もいない家庭科室に移動。別に付き合ってるとかじゃないのにDキスとかしちゃってブラウスの上からおっぱいも揉んでしまった。
その子のドテにビンビンのティムポ押し付けて「勃ってるのわかる?」って聞いたら恥ずかしそうにうなずいた。
その子の手をつかんでズボンの上から触らせ俺はまたおっぱいをモミモミ。

その子が恥ずかしがって手をどけちゃう度にまた手を掴んで触らせた。

それを何回か繰り返してるうちにその子も興奮してきたのかズボンの上から俺のティムポをさすり始めてくれた。

それからだんだんエスカレートしてきて、ズボン越しに手コキ状態。

でもあんまり上手じゃなくて想像より良くなかった。

じれったくなってその子の向き変えて後ろから抱きつく格好にした。

その子はバレー部でスタイルよかったのですんげーいいケツしてた。(だからオカズにしてたんだけど)

で、そのお尻の割れ目にティムポ押し当てながら後ろからDキス&乳もみ。

俺はDキスとかブラウス越しのおっぱいモミとかはしたことあったんだけどまだナマ乳は未経験だった。

今日こそナマ乳のチャンスと思い(その頃はまだセックスとか手マンとかは思いつかない程度のガキだった、、、。)

その子の棒タイ緩めてブラウスのボタンを上から2つはずしていざ人生初の憧れのナマ乳&ナマ乳首へ!GO!

と思った瞬間、急に家庭科室のドアが開いて家庭科の先生が入ってきた。

俺たちはドアから見て手前側の隅にいたのでとっさに離れて普通に話ししてるフリしたらバレなかった。

ブサイクな三十後半の独身女だったから、まさか厨房がエロいことしてるとは思わなかったのかもしれない。

とりあえず家庭科室を出たのだが、その子は今のハプニングでちょっと引き気味。

俺は人生初のナマ乳逃したのが悔しくって次の作戦を必死で考えてた。

(あくまでセックスや射精が目的ではなくって、リアルな新しいオカズを作ろうと思ってた。アホだよなぁ。)

で、思いついたのが屋上。

半ば強引に屋上に連れて行ったが、外に出るドアは鍵がかかっていたので踊り場ですることにした。

もうガマン汁でトランクスがベチャベチャになってて、冷たくって歩きにくかったのを覚えてる。

踊り場についたらその子の気分をまた盛り上げる為に最初っからやり直し。

抱き合って、Dキスして、ティムポさすらせて、乳もみして、ズボン越しに手コキさせて、棒タイ緩めて、ボタンはずして、、、。

今度こそ、今度こそ、いよいよナマ乳へっ!!

と思ったら今度はその子が「やっぱダメっ」だって、、、、。

なんで!?そりゃないっしょ!?と思って「なんで?」って聞いたら

「私、乳首小さくて恥ずかしい、、、」だって、、。

なんだそりゃ!?乳首に大きいとか小さいとかあんのかよ!?

とか思ったけど、本当に恥ずかしそうにしていたので、それに妙に興奮して「俺は小さい方が好きだよ」とか適当なこと言って、

再度トライ!!!

ついに憧れのオナペットのナマ乳に到達!!!!

今思えば本当に乳首小さかったんだが、なんせ初めてのナマ乳首だったので比較のしようもなくって、

おっぱいの柔らかさと乳首のコリコリ感に感動しっぱなしだった。

どうせだからナマ乳見ておこうと思って後ろから胸元を覗き込んだ。

確かに小さい乳首だったけど乳輪は普通でピンク色できれいだった。

その子は美人だしスタイルも良かったのだが、1、2年の頃はペチャパイでよくみんなでからかっていた。

それが3年になって急に胸が成長してきたもんだから、俺の一番のお気に入りのオナペットだった。

みんなからかっていた手前胸のことは言えなくって悶々としていたハズ。

その成長したてのおっぱいをたぶん俺が一番で、しかもナマで揉んでるんだと思うと超興奮状態になってきた。

で、気づけば本能ってのはすごいもので、俺は知らないうちに腰を振りだしていた。

その子の抜群のお尻の割れ目に俺のティムポが激しく埋まる。

(本当に射精しようなんて気は全くなかったのになぁ。)

手もおっぱい全体のもみもみから、小さいコリコリの乳首攻めに変えた。

その子の感じる吐息はさっきから聞こえているんだけど、肝心のあえぎ声が出ない。

踊り場だから声をころしていたのかもしれないけど、今度の俺の興味はナマのあえぎ声を聞くことに変わっていた。

乳首攻めとDキスを激しくしながら、左手でもう片方の乳首を攻めようと

ボタンをもう一つはずして襟元から左手も突っ込む。

(無茶な体勢だよなぁ)

なんで手マンしないんだ!?未熟すぎる俺、、、。

でも、ブレザー着たままブラウスのボタン3つもはずしてバックから腰振りながら乳もみなんて今考えてもエロすぎる!!

で、両乳首をコリコリ!ってやったら、その子もガマンできなくなってついに「あんっ!」だって。

初ナマあえぎ声!!

その声聞いて俺もついにプッツーンってなにかが切れちゃってその子をこっちに向きなおさせて、おっぱい吸おうとした。

でも、さすがにそれは恥ずかしかったみたいで、俺に抱きついてきて自分のおっぱいを隠してきた。

俺もブレザーのボタンをはずしていたんでYシャツ越しにその子のおっぱい押し当てられて、

下を見たら俺のネクタイがその子のおっぱいに挟まれていた。

その子はなんとかおっぱい隠そうと密着してきたので、俺のティムポはその子のドテに密着。

(バレー部だから俺と身長一緒くらいで腰の高さも同じくらい。当時は165cmくらいだったかな)

情けない話なんだが、まだ俺はマムコの正確な位置も形も知らなくって、

今ティムポの当たっているドテがマムコなんだと思っていた。

その時、俺はなんかのエロ本で服の上からマムコを太ももでぐりぐりされて感じたってのを思い出して、

ティムポでぐりぐりさせて感じさせようと思いついた。

もっと喘ぎ声が聞きたい!その一心で。

俺はその子のお尻を両手で鷲づかみにしてティムポをぐりぐりさせ始めた。

俺は「当たってるのわかる?」って聞いてみた。

そしたら恥ずかしそうに「うん。すんごい硬いよ、、。」だって!

すんげぇ興奮!!

ただ、俺はマムコに当たってるのがわかるかと聞いたつもりだったので意味は若干ずれてるんだけどね。

でも俺はその勘違いのまま、このままグリグリし続ければこの子もしかしてイッちゃうかも!?

なんて思って一心不乱に腰を振り続けた。

本当にいいケツしてて、そのケツを今両手で鷲づかんでるんだと思うともう死ぬんじゃないかと思うほど興奮した。

ティムポからの先汁も尋常じゃないほど出てて、パンツどころかズボンからも染み出していた。

俺はそれに気づいたけど、その子には内緒にしてマムコ(と思っているドテ)にグリグリし続けた。

軽くドテのところを触ってみたら、やっぱりスカートまで濡れていた。

でも俺はその子のマン汁も出ているはずだからきっとどっちのかわからないだろうってことにして、いっそう激しく腰を振った。

その子の制服まで汚したってことに罪悪感と強烈な興奮を感じて、俺はもう射精することしか考えられなくなってしまった。

その子のケツを掴んだまま左右に振らせて、俺も腰を振り続けた。

その子も俺の興奮具合に逆に興奮したのか、知らないうちに喘ぎ声を出しまくっていた。

多分お尻揉まれて、乳首が俺の胸でこすれて感じたんだろうけど、俺はもうマムコで感じてるものだと思いこんでた。

もう、二人ともわけがわからなくなってきて、Dキスしながら、唾を行ったり来たりさせてた。(エロガキだなぁ。)

その子もおっぱいをグイグイ俺にこすりつけてきて「あんあん」言ってる。

俺はスカートを後ろだけ捲し上げ、黒のストッキング越しにケツを鷲づんだ。

黒いストッキング越しにちょっと大人っぽいパンツが見えた瞬間俺の興奮は頂点に!

そしてついに俺は自分のパンツの中で大発射!

人生で夢精した時の次くらいに多い量の精液がとめどなく出た。(俺のパンツの中で、、、)

びくんびくん脈打つ度に俺はティムポをその子のドテに押し付ける。

先汁と精液でぐちょぐちょになっていたため、股間のあたりからブジュッブジュッと音が聞こえてくる。

射精後、だんだん冷静になってきて、ことの重大さに気づく。

俺の大量の精液はズボンの裾からポタポタ落ちている上、股間のところからたっぷり染み出している。

その子のスカートも俺の精液でべっとり濡れている。

よく見ると唾のやり取りで、お互いのブレザーやシャツの胸元までべちょべちょになっている。

それに良く考えたら、そこは屋上に出る踊り場だった。

声なんてすぐ下の3年の教室まで筒抜けのはず、、、。

初めての精液に触るのは怖いというので、とりあえずその子の制服についた精液をティッシュでふき取ってあげることにした。

スカートの裏まで染みているかと思って、スカートを捲くりあげた。

前から見るパンツにまた興奮してティムポがまた大きくなってきた。

濡れてはいなかったが、とりあえずドテの部分を拭きながら「ここ気持ちよかった?」って聞いてみると

「、、、あのね。そこじゃないんだよ、、、。」って、、、。

「え!?違うの!!??」って言うと

「うん。違うよ、、、。もっとこっち」って言いながら俺の手をもっと下の方に引っ張っていった。!!

確かにそこだった。

ストッキングまでべちょべちょになっていたのですぐに分かった。

多分その子はマムコを弄って欲しかったんだろうけど、俺は俺でマン汁触るのに何故か抵抗があって、

ストッキングの上から拭き拭きするだけしかできなかった。

その子、拭かれてる最中ずっと腰クネクネして気持ちよさそうだったけど

やっぱり俺の精液べちゃべちゃのティムポには手が出せないみたいでしきりにDキスしてきた。

俺も自分のを拭き終わって、二人で恐る恐る階段を下りていった。

そしたら、下の階(屋上→美術室→家庭科室→三年の教室となっている)の踊り場に

俺たちの友達の男と女がいてなんかオドオドしていた。

よくよく聞いてみると、俺たちが家庭科室に行ったときから気にしていたらしく、

見にきたら俺たちは屋上にいてすごいことになっているから、二階下の家庭科室前で先生が来ないか見張っててくれたとのこと。

そしたら「あんあん」声が聞こえてきて、変な気分になっちゃって美術室前まで上がってきて、

俺たちの声を聞きながら手コキ&手マンをしていたらしい。

ところがそいつらティッシュもハンカチも持っていなかったらしくてその辺に精液飛び散りまくり、

手はベタベタ、パンツもグチョグチョで困っていたとのこと。

見張っててくれた友達の友情に感動しつつも、自分らのしていたことがバレていたことと、

そいつらのしていたことを知った興奮で、ティムポはビンビンに。

その二人が処理しているときに「また勃っちゃった」ってその子に言うと

「もう一回しちゃう?」だって。

(よっぽどマムコ弄って欲しかったんだなぁ)

二人でこっそり行こうとすると、友達二人にもバレたみたいで、二人とも後をついてくる。

あちこち校内を歩き回ったけど、どこも他の人にバレそうで、結局一番近い俺の家に行くことにした。

結局、二人ともついてきちゃって、俺の部屋に四人になった。

お互いのペアが見えないように、俺たちは布団の中に入り、向こうは部屋の壁を向いて座った。

向こうは早速、手コキ&手マンでMちゃんは「あんあん」言っている。(そっちの子はMちゃん。男はA。俺の方は和美。)

Mも超カワイイ子で俺的にはそっちも興味あったのだが、なんせ和美の魅力にはかなわかった。

たぶんAも和美のエッチなとこ見たくてついてきたんだと思う。

俺たちは布団には入ったものの、お互いまだ洗っていない精液で汚れたティムポの扱いに困り、

手コキ&手マンにもやはり抵抗があり、どうしていいか分からなかった。

A達にもそのことは言えず、まさかさっきは実はあんなふうにイッたとも言えなかった。

とりあえず和美の上に重なってまたDキスをした。

そしたら、またびんびんのティムポがドテにあたった。

和美が「今度はちゃんと当ててね、、、」と言って足を開いてきた。

俺は和美のスカートを捲り上げ、自分もズボンを脱いでカピカピの股間をさっき教えてもらった場所にストッキング越しに押し当てた。

「ここ?」ってきくと和美は恥ずかしそうにうなづいた。

俺はたまらなくなって腰を動かした。

和美はやっときたって感じで嬉しそうな顔をした。

「上脱がしてもいい?」って聞くと「いいけど見ないでね」って言った。

手探りで和美のブレザーとブラウスのボタンを全部はずして前を開き、ブラを上にずらした。

俺もシャツを脱いで和美のおっぱいを胸に押し付けながら腰を動かした。

和美は今度は本気で感じていた。

さっきの顔とは全然違う表情だったので本気だってすぐわかった。

手コキ&手マンコンビも俺達の動き見ていたらしく、「お前らマジでヤってんの!?」って聞いてきた。

押し当ててるだけとは言えず「んー。そうだよ。」って答えておいた。

お互いだんだん気持ちよくなってきて、俺はストッキングのザラザラ感が気になってきた。

「これ脱がしてもいい?」って聞くと、和美はちょっと考えてから「いいよ」って言ってくれた。

ストッキングを脱がすときパンツがベチョベチョなのがすぐわかった。

俺は、手で触るのは嫌だけどティムポが汚れるのはいいかなって思えた。

お互いパンツ越しに正常位でティムポとマムコを押し当てあう。

和美のマムコはベチャベチャで、今度は俺のパンツが和美のマン汁に濡らされた。

ちょっと気持ち悪かったけど、和美の気持ちよさそうな顔見ているとどんどん興奮してくる。

ストッキングも脱がしたので、俺の下半身には和美のナマ足とナマ尻の感触があって、信じられないくらい気持ちよかった。

グリグリ腰を動かすと和美はすごい気持ちよさそうな声を出す。

その度にパンツからジュワー、ジュワーってマン汁が染み出してくる。

俺は調子に乗って体起こして、ついに乳首吸ってみたけど今度は怒られなかった。

乳首を舐める度に「あんっ、あんっ」っていう声をだす和美。

気づけば和美も腰を振っていた。

ちょっとびっくりしたけど、俺が動かずにしばらく止まっていると、

クネクネと腰を振ってマムコを押しつけている自分の動きにやっと気づいたらしく、ものすごい顔を真っ赤にして俺に抱きついてきた。

「ずるいよぉ」って言う和美がかわいくてまたDキスをした。

今度は和美から「ねぇ、さっきのキスしよ?」って唾のやりとりを求めてきた。

何回も唾を往復させて俺が飲み込むと、また和美は「あ、ずるいよぉ。」って言った。

じゃあもう一回あげるって言って、俺が上から唾を垂らしてやると和美は口をあけて俺の唾を飲み込んだ。

「もしかして精液も飲めるんじゃない?」って聞くと

「ごめんね、それはまだ無理だよ。また今度慣れてきたらね。」と、付き合ってもいないのに「また今度」の約束までもらってしまった!

これって俺と付き合ってくれるってことだなって思った。

一年間ずっとオナペットにしていた大好きな女と付き合えると思うと嬉しくって俺の興奮も絶頂になってきた。

さらに激しく腰を振りつづけると和美が突然「あっ、もうダメだよ。なんか怖い。」といった。

多分イきそうだったんだろうが、そんなことも知らない俺は痛かったのかと思って動きを止めてしまった。

ふと、AとMを見ると、69の体勢だった。

俺達二人は絶句。

舐めるなんて絶対無理だと思っていたから、結構ショックだった。

でも、和美が「慣れたらあれもできるかなぁ」って言った。

意を決して「じゃあとりあえず手でしてみる?」って俺が言うと「、、、うん。」との答え。

正常位の姿勢のまま上半身だけ起こして、べちゃべちゃのパンツ越しに手コキ&手マンにチャレンジしてみた。

やっぱりマン汁の匂いは苦手で時々「オエッ」っとなったが、和美にバレないようにしていた。

和美も自分のマン汁や俺の先汁でぬちゃぬちゃの俺のティムポを一生懸命パンツの上からシゴいてくれた。

お互いだんだん慣れてきたのと、気持ちよくなってきたので、あんまり汚いとかが気にならなくなってきた。

「俺達もあれやってみる?」と聞くと、和美は「でも直に見るのは抵抗あるね。」と答えた。

結局お互いパンツは脱がさず、手を中に入れてすることにした。

俺は和美の濡れた部分に手をやった。

マムコがぬるぬるなのは覚悟していたのだが、

まさか毛が生えているとは思っていなかったのでかなりビビった。

(つくづつガキだった、、、)

穴の位置がわかるか心配だったけど、エロ本と保健体育の教科書で鍛えた想像力で指を滑らすと、案外簡単にヌルッと入ってしまった。

和美はびっくりしたのか子犬みたいな声を出した。

こみ上げてくる酸っぱいものをガマンしながら適当にかき回していると、

和美は子犬の鳴き声を出し続けた。

(これが本当の喘ぎ声かぁと感動した。)

和美の声につられてMも大きな声を出し始める。

さすがに親がいなかったとはいえ、近所に聞こえるんじゃないかとちょっと心配になった。

声をさえぎるように「俺のも触ってよ」って言うとついに和美が俺のぬるぬるのなまティムポを握ってくれた。

和美の手はひんやり冷たくて、その指が俺の先汁でベタベタになってると思うとたまらなかった。

ぬるぬるだったせいか、和美の手コキはめちゃくちゃ気持ちよくって俺まで声を出してしまった、、、。

A達に聞かれたかと思ってビビったけど、Mの声でかき消されていた。

「そんなに気持ちいいの?」と和美に聞かれて素直に「うん。」って答えると、

和美も興奮したようで、どんどん指に先汁を絡ませてヌルヌルさせてくる。

俺も和美のマン汁でヌルヌルさせた手を和美のマムコ全体にヌルヌル擦りつけてみた。

(よく分からずにやってみたんだけどね。)

そしたらそれが予想外に良かったみたいで、和美の体がビクンビクン跳ねた。

(たぶんどこだかわからないクリにヒットしたんだと思われる。)

お互いどんどん激しくヌルヌルさせていった。

和美のヌルヌル攻撃がタマ袋まで来たとき、俺はもうガマンできなくなってきた。

A達を見ると案の定もう挿入していた。

俺も入れてみたくなり和美に「なぁ、、入れてもいい?」って聞いてみた。

そしたら和美は「コンドームって持ってる?」と聞いてきた。

前に友達からもらったものが、あるにはあったのだが、それは机の中。

A達がヤッてるすぐ後ろの引き出しだった。

「あそこにある、、、。」って言うと和美も困った顔で「そっか、、、。」とだけ言った。

向こうを見るとAとMのケツの穴がこっちに向いている。

なんだか見ちゃいけない気がしてしかたなくあきらめた。

「じゃあ、このままイってもいい?」と聞くと、

和美は「んー。じゃあ最初のやつでしようよ?あれすごい気持ちよかった、、。」と恥ずかしそうに答えた。

和美に誘われるまま、また正常位に戻りまた股間を擦りつけあった。

でもやっぱり満足いかない俺はパンツをこっそり脱いでしまった。

でもすぐにバレて「あ、ずるぃよぉ」と言われ怒られた。

俺は「和美もパンツ伸びちゃうよ?脱いじゃおう?」と言って強引に和美のパンツを脱がせた。

さすがにマムコを凝視できなくて布団はかぶったままだった。

「絶対入れちゃだめだよ??」と何度も言われ、「わかってるよ」と答えて、ついにナマで擦りつけあうことになった。

ナマのヌルヌル感は想像を絶する気持ちよさで、和美の割れ目の沿ってティムポをスライドさせると、和美もめっちゃ感じていた。

俺はスライド幅をだんだん広げていった。

先っちょからタマ袋まで、まんべんなくヌルヌルさせると、すぐにイきそうになった。

でも、和美も眉間にしわをいっぱい寄せて腰をクネクネさせてきた。

(たぶんこれもクリがこすれていたんだと思う。)

さらに続けていくと俺のティムポの先がマムコに滑り込んでしまった。

あっ!っと思ってすぐ抜いたが、和美は「ダメ、、、」とだけ言った。

俺はすぐに「ごめん」とだけ言ってヌルヌルを続けた。

先っちょだけだったけど、マムコの中のヌルヌル感と温かさに感動した。

その後もヌルヌルを続けていくうちに何度か先っちょが入ってしまい、和美も怒らなかった。

俺も欲望に勝てず、だんだん入れ具合を深くしていった。

和美はその度に深く息を吐いて、眉間にしわをよせた。

和美のその表情がたまらなくてついに俺はティムポを根元まで深々と埋めた。

和美が「はんっ!!」と息を吐いた。「ごめんね。痛くない?」と聞くと。

「大丈夫、、、すんごい気持ちいい。」って言ってくれた。

俺はその瞬間、もうどうなってもいいと思った。

和美のマムコの感触と和美の反応に思考回路が壊れちゃったみたいだった。

あまりに深く挿すと痛いみたいなので、浅いところでピストンをし続けた。

多分人生で一番ティムポがカチンカチンになっていたと思う。

和美も浅いところは本気で気持ちいいみたいで、例の表情で腰をクネクネさせていた。

「あー!もうダメだ。深くしていいっ!?」俺が切羽詰まって聞くと「いいよっ!いいよっ!」と和美が答えた。

もう深いピストンでも和美は感じているみたいだった。

いよいよイキそうになり俺は和美に「和美っ!結婚しようっ!結婚しようっ!」と口走っていた。

和美も「結婚するっ!!結婚するっ!!」と答えた。

(まだ付き合ってもいないのに、、、青いなぁぁぁ、、、、、)

俺はその言葉に一番興奮し、激しい勢いで中出し!!!

何度も脈打ち、最後の一滴までそそぎ込んだ所で我に帰る、、、。

やばい、、、結婚なのかぁ、、、、。と思って和美を見ると和美も同じような表情、、、。

後ろを見ると、AとMももう終わっていたらしく、俺達をものすごい心配そうな目で見ている、、、。

A「おまえ達、結婚すんのか、、?」

み、、見てたんなら止めてくれよぉぉぉ~。

なんだか、後には引けず、「おう!結婚する!子供は二人でなんとか育てる!」

なんて言って、開き直って抜かずの二発目をやってしまった。

和美はちょっと引いてたけど、「結婚しようね。結婚しようね!」と言いつつしっかり感じていた。

結局、和美は次の日すぐに生理がきて、結局子供はできていなかった。

ところが、心配していたほうのMの生理が来ず、なんと1ヶ月遅れできた。

もともと生理不順だったらしく、こっちのほうがひやひやさせられた。

それから卒業までの3ヶ月、ほぼ毎日学校で手コキor服の上から擦りつけをやり、週一で中出しセックスをしていた。

今思えば恐ろしいけど、あの当時は本気で結婚しようとか考えていた。

別々の高校にはいって急に冷めたんだけど、やっぱりいい女で、10年経った今もたまにあってセックスしています。

お互い恋人のいる身なので、ちゃんとゴムは着けているけどね。

体の相性がいいのかこれだけは他人になんといわれてもお互いやめられないらしく、

どっちかが結婚したら終わりにしようってことにしています。

あいつよりいい女探さないとなぁ

修学旅行でマン汁とチンコ汁が混ざり合うエッチ

高校の修学旅行の時です
私はクラスの女の子たちとクラスでも仲のいい男の子の部屋に遊びにいきました
トランプをやって盛り上がった後男子の布団に女子一人づつはいって、皆でエッチねたでもりあがっていました
その中に童貞の男の子がひとりいました 私は童貞君の布団のでした 
そのうちに話はその童貞君の所にむいていきました




彼はつきあったことはあるが、奥手すぎで胸もさわったこともキスもしたこともない人で

皆でそれをからかって奥手の童貞君に胸を触らせてみようってことになりました

私はその当時20にんくらい経験者がいたんでなぜか男馴れしている私に決まり

ちょうど同じ布団に入っていたし男の子達がむりやりその男の子の腕をつかんで

私の胸をさわらせようとしました けど童貞君はかなり照れて抵抗していました

私は別にどってことなかったんで私もふざけて胸を触らせようとしたけど

やっぱり抵抗しました みかねた他の男子が私の胸をおもいっきりもんできました

ちなみにわたしはその当時

20人くらい経験していたるのをみんなしっていたので

他の男の子もえんりょうなしに次々と全員もみおわっても童貞君は参加してこなかったので

なんだかむかついた私は童貞君の股間にまたがってきじょういの体勢になって

ねまきのうえからきじょういのものまねをしてもりあげていたら、

なんだか股間からむきむき勃起したペニスがかたくなって私のクリトリスにあたったんでさすがの私も濡れてきちゃった

んでやめました。ふたたび童貞君の布団に入りみんな疲れたんでねました

私は童貞君が腕枕をしてくれたのでそこでねました

皆もねしずまった後の事です

みんなのいびきがきこえだしてきたころ私はまだねれなくて

私はたぬきねいりをしてました そしたらとなりでねているはずの童貞君が私の方を向き、

いきなりキスをしてきました かとおもったらディープキス

次はキスをしながらちくびをくりくりそしてむねをもみもみむねからしたへ

だんだんだんだん手が下のほうへのびていきました

 私はその時彼氏がしばらくいなかったのでかなりの欲求ふまんでもうパンツの中はそれだけでぬれぬれでした

その手はだんだんとパンツに近づいてきました

 パンツの上から童貞君が指でクリトリスをはげしく前後にこすりました

 私は感じてしまって「あ・・あっ・・」

と声をだしてしまいました 私がおきていることにきづいた童貞君は抵抗をしなかった

私にたいしてやってもいいとおもったらしくさらに激しくこすってきました

 ふとももあたりをじらすかのようにさわりパンツの中に童貞君の手が入ってきました

そのときもうわたしのパンツの中はぐちょぐちょでそとからさわっても

ぬれているのがわかるくらいパンツがしめっていました

童貞君のてがパンツの中にはいってきてマンコのほうにいきました

ゆびをマンコの中に入れたりだしたりしはじめマンコのおとがぐちょぐちょしてきたころです

マン汁がたっぷりついた手で童貞君は私のクリトリスをいじりはじめました 

そんなことされたら私もすごくかんじちゃって

声がすこし大きくなってしまっていきづかいは「はぁ・・はぁ・・・」

ますますこうふんした童貞君は激しくクリトリスをこすりはじめマン汁をつけると

かんじるのがわかったのかマン汁をもってきながらクリトリスをこっていました
わたしはすごくきもちよくなってしまって「ヒロシくん・・いっ・・いくぅー・・・っ」

と気持ちよくいかしてもらいました

それから童貞君は私のあしをかるくもちあげ、自分のものを私の中にいれようとしました

マンコの場所がわからないらしく

亀頭でさがしだしやっとみつけたようでぬるっとした私のマンコにぬぷっとはいっていきました

 彼は見たこともない気持ちよさそうな顔で入った瞬間「っあー・・」とこえを出し、こしを動かし始めました

 私はやっぱりどうていなのでものたりなくなり

「ヒロシ君わたしが教えてあげるっ」といって彼と場所を交代し、きじょういのじょうたいになりました

私は腰を上下に動かし彼のきもちよさそうな顔を見て自分もだんだんきもちよくなり

マン汁がマンコからもれてきましたそうなったくらいに童貞君がせいじょういにもってきて

童貞君は一生懸命腰をふり私はきもちよくて「ヒロシ君もっとっ・・・もっと・・いいぃー」

小さい声で耳元でささやきました となりではみんながねているのでどきどきものでした

でもそのスリルがぎょくに燃えさせてくれてもうわたしは頭の中真っ白になってしまいました

学校で女子から強烈なエロい虐めを受けた男子

実は今日同じクラスの、女の子3人に集団でいじめられました。

いつもいじめられてるのですが、今日はいつものいじめとちがいました。

終業式が終わった後「おまえちょっとこいよ。」といわれ、バレー部の部室につれていかれました。

そこには彼女の後輩の女の子も3人いて、僕をみてクスクス笑ってます。

そしたらいきないリーダー格の娘が、「ズボン脱げよ」といってきました。

僕は「なんで脱がなきゃいけないんだ」といいましたが、彼女達はそんなの聞く耳持たずに、無理やり僕を押さえつけて服を剥ぎ取りにきました。

そしたら、彼女達が、「こいつむけてねーよ!だっせー(笑)」といいました。

中には初めて見た子もいて、僕のあそこをまじまじと見てます。

「勃起させちゃおうよ!!」とまたリーダー格の子が言いました。

そしたら後輩の女の子が、制服を脱ぎだしました。

制服の下に体操服を着ていて、ブルマをはいたまま、僕のあそこに股間をこすってきました。

自分の目の前で彼女の胸が体操服の中ででプルン、プルンと揺れて、その上股間にはブルマの感触が伝わってきて・・・。

僕はだんだん下半身が熱くなってきてしまいました。

すると後輩の女の子が、

「ねえねえ!だんだん大きくなってきたよ!」

僕はこんな状況でも勃起してしまう自分が情けなくて、半泣き状態でした。

毎日パシリ同然に使われている女の子に、欲情してしまうなんて・・・。

そんな僕の気持ちもしらずに、女の子はブルマをこすりつけてきます。

体操服から透けてみえるブラジャーも僕を刺激してきます。

体育の時間いつもこっそりみてた、透けたブラジャーが今目の前に・・・。

そう思っていた矢先に下半身が、突然さらに熱くなりました!!

もう一人の後輩の女の子が、僕のあそこを手でシコりだしました!

「ううっ!」僕はたまらず声をあげました。

ブルマに手が伸びていきました・・・。

そしてゆっくりとブルマをおろしはじめました。

彼女の下着は白で、おまんこの形がはっきりとわかるほど、食い込んでいました・・。

「今見せてあげるね♪」女の子が言いました。

そして、ゆっくりとショーツを横にずらしはじめました。

彼女の秘部は、すでに開いていて、やや赤みのかかったヒダ・・、赤く充血した大陰唇・・。

そして透明の液で満たされている膣・・・。

ああ、いったいこのおまんこは何本の男性器を受け入れたのだろう・・・。

僕は我慢できず、勢いよく口をおまんこにあてました。

「はうっ・・!あ、あん・・。あっあっ!!」

なぜか終わり

不完全でスマソ。

単位とSEXの等価交換

私は月曜日に補習に行ったら、理科の先生に単位が足りないからこのままじゃ留年。と言われ私は『お願いします単位下さい』と頼みました。すると先生は私の制服のリボンを外しリボンで手首を縛り犯されました。私を机に座らせオッパイをわしずかみにし、恥ずかしいことブラ外され乳首を吸われ感じてしまいました。『気持ちいいか?こっちは?』と言うとスカート中に顔を入れパンツの上から吸い付いてきます。『いい匂いだ。』とパンツを脱がしてクリトリスを吸い『オマンコすごい濡れてるぞ!あぁ美味しい』と言い吸い付いて来ました。『あぁっん~先生ヤメテ!』と言うと『今日は運動部しか部活はないし補習のヤツももぅ帰っただろうから誰も助けに来ないぞ』と言うとまた乳首を吸われ指でクリをいじられ‥クリトリスと乳首を交互に吸われ私は初めていってしまいました。すると先生は硬くて大きくなったオチンチンをオマンコに押しあてて来ました。『嫌ゴム付けて』と言っても『生のが気持ちいいんだ』と言っていっきにオマンコに入れてきました。今までで一番大きいオチンチンでオマンコが裂けるかと思うくらい。べちょべちょに濡れてるのに痛くて『痛いヤメテ‥‥』と叫んでいたのにいつのまにか『あぁ、ああっん』と喘ぎ先生に合わせて自分から腰を振りまた、イッテしまいました。すると先生は私を後ろに向かせバックから激しく突き上げ『イクッ!』と一言言って中に出されました。先生は先に帰り私は何も考えることができず、そのまま家に帰りました。昨日も補習があり、その後も先生に呼び出され、先生に連れられ理科室に行くと先生はテレビを付け、『見ろ!これ誰かわかるか?』とニヤニヤ笑いながらいいました。映っていたのは先生にオマンコを舐められ気持ちよさそうに喘いでいる私でした。『あの時ビデオ撮っておいたんだ。これをばらまかれたくなかったら言うことを聞け』と言われました。うまく編集したのか先生はほとんど映っていなくて私が喘いでいるところや出し入れしているところだけです。先生が映っていれば反撃できたのに‥先生はカーテンと鍵をしめると『服を脱げ!』っと言いためらっていると『言うことが聞けないのか?ばらまいていいんだな?』と脅してきます。あきらめて制服を脱ぎ全裸になると、『机の上で足を開いて座れ』と命令され言われたとうりにすると『オナニーをしろ!』と言ってきました。目の前にはビデオを置き『早くやれよ!現役女子高生が学校でオナニーするとこちゃんと撮ってやる』と私を見て笑っています。あきらめて左手で胸をいじり右手をオマンコいじり中指でクリトリス刺激すると『はぁっ!あっ‥』と声が出てしまいます。自分でもびっくりするほど濡れてきてお尻に垂れ流れてくるのがわかります。『変態だな脅されてそんなにマンコからいやらしい汁垂れ流して!』と責められ余計興奮してきてクリトリスをイジル中指がだんだん早く動きクチュクチュいやらしい音が響いてきます。『変態女です。犯してくださいって言え』と言われ私は『私は変態です。先生の好きにしてください。犯してください。』と汗だくになり泣きそうになりながらお願いすると、『俺に何してほしい?』と聞かれ『私のべちょべちょのオマンコをこの前みたいに舐めてください。』とお願いし自分から両手でオマンコを拡げクリを剥き出しにしました。先生は私にディープキスをし顔中を舐め回しまた私の口に吸い付いてきます。私に上を向かせ『俺の唾液飲み込んだら好きなだけ舐めやる』と唾液を垂らします。私は夢中で先生の口にちかずき飲み込みました。すると私の頭を撫でてしゃがみこむと鼻先でクリを突き息を吹き掛け足の付けねを舐めて剥き出しにしているクリを口に含み舐めてくれました。気持ち良くてオマンコ拡げてた手を放してしまい先生の頭を足で挟み顔を手で押しつけ狂ったように喘いでいると先生は急に舐めるのをやめてしまいました。『やめないでください。』と言うと先生は『俺が舐めてるのをちゃんと見てるなら続けてやる』『見てます。だから‥』と先生を見下ろすとまた続けてくれました。また足できつく挟みオマンコに先生の顔を押し付けると先生は私を見ながらクリを吸い続けます。『先生っ先にイッテもいいですか?』と聞くとそれに答えるようにさっきより早く舌を動かしクリを軽く噛み付き‥それを繰り返します。足がガクガクしてきて『イクッ、いっちゃう~、あぁ』と叫びいってしまいました。 『まだ終わってないぞ』といって先生は大きなオチンチンで私の顔をぺちぺちしてきました。『クリだけでいいのか?』と聞かれオマンコに指すら入れてないことに気付きました。今まで彼氏としてもイッタ事はなくてクリより穴が自分は感じると思ってたのに‥私は先生のモノを舐めくわえようとしたんですが口にはいりません一生懸命舐めていると指をオマンコにいれ激しくかき回しもう片方の手でオッパイを強く揉み『ここはどうしてほしい?指一本じゃ物足りないだろ?こんなにも濡らして!』と言い次は二本入れ激しくかき回します。始めは二本いっきに入れたのできつくて痛かったけどすぐクチュクチュ、ぐちゅぐちゅと音が鳴り『おかしくなっちゃう先生っダメっ、いや~っオシッコ漏れちゃうっ。ああっ~』私は潮を吹き気を失ってしまいました。気が付くと先生は私の乳首を吸っていました。私が気が付いた事に先生は気付いていなくて美味しいそうにチュウチュウ音をたて吸い付いたり反対の乳首を飴の様に転がし舐めています。その姿を見て興奮し乳首を責められ気持ち良くてオマンコはまた洪水して来て腰をクネクネ振っていると『気が付いたか?』と言いオチンチンをクリトリスに押しつけてきます。『いやらしいオマンコに先生のオチンチン入れてください。』と言うと先生は横になり『自分でいれろ』と言われ私は先生にまたがりオマンコに押しあてゆっくり奥までいれました。『どうだ?俺のチンコは?』と聞いてきました。『硬くて大きくて今までで一番大きいです。先生のオチンチン、すごく熱くてオマンコおかしくなりそぅ‥』『そうか。お前の体は綺麗だぞまだオマンコ綺麗だしおっぱいも大きいのに垂れてないからな』と言って下からオッパイをわしずかみにして、下から突き上げてきました。子宮にあたって痛気持ち良くてお腹を押さえると先生のオチンチンの動きが伝わります。先生はオッパイから手を放し綺麗だよと下からビデオを撮っていました。『ヤメテ!撮らないで』『何で?スケベなとこいっぱい撮って一緒に見よう』と言い片手でビデオを持ちもぅ片方は腰を抑えつけさっきより激しく突き上げてきます。オッパイが揺れて苦しいから自分で抑えつけてたんですけどビデオに撮られてると思うと興奮し乳首を引っ張ったり揉んだり喘いでいると先生は起き上がり乳首を吸ってくれました。私は先生の頭を抱えもう片方は先生が吸い付いてないほうの乳首を引っ張ったり揉んだり夢中で腰を振りまた一人でイッテしまうと先生は私を持ち上げオチンチンを抜き私を四つんばいにさせるとオマンコを拡げビデオを撮り続けます。四つんばいから私は胸と顔を床に付け手を後ろに回し自分のオマンコ拡げ『私のオマンコ気持ち良くないですか?先生ののオチンチンさぁの、オマンコじゃダメですか?さぁばっか気持ちいいです』と言うと『気持ちいいよ。』と私が拡げたオマンコを舐め穴に舌を入れ出し入れしいっきにオチンチン入れ腰を振ります。私は自分から『先生のいっぱい中に出して奥にっ』と言うと『ああっ!イクゾ!出る』と言って二人して横になっていました。気が付くと、もぅ夜7時をすぎていてすると先生は『明日は休みだしうちに泊まるか?月曜日まで気持ちよくしてやる』と言われ私は先生の家についていきました。