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元カレに未練たらたれでセフレにしてもらいました

元カレと未練たらたらでSEXしました



私は大好きな彼(M君)に振られて
恋愛関係がおわちゃったんです


彼のことは相変わらず大好きなんですが、勉強やバイトがお互い忙しくて、すれ違いも多く、こんな状態では終わっちゃうかも、という不安がどんどん大きくなって。

カレカノの関係を維持するのが、辛くなっちゃったんです。でも、付き合うのをやめただけで、彼は私の気持ちもしっているので、今でも仲の良い友達です。先日も会いました。

バイトが終わるの彼に待ってもらっていて、バイト先の近くの公園で待ち合わせしました。外灯もほとんどない、夜の公園です。ベンチに座ろうとしたら、その後ろの木の陰に連れて行かれて、いきなり抱きしめられて、その温かさに浸っているうちに、キスまでされたんです。「お願い……。したい……」って言われ、「だめよ、もうそんな関係じゃないんだから」と断りましたが、「お願い……!!今でも好きなことには変わりないし、ユミだってそうだろ……」と、耳を噛まれたりしたら……。

もう「いいよ」って言っていうしかありませんでした。抱きつかれただけでも本当はドキドキッしていた私。キスされた瞬間には、本当はエッチモード全開って感じでした(笑)アソコが疼いて、あっというまに湿ってきていたんです。

自分でもわかるくらいに。ジャンパーの前のファスナーを外した彼は、胸のボタンをひとつ・ふたつと外して、手を入れてきます。このとき、実は私、ノーブラだったんです。もしかしたらって、ちょっと期待もしてて……。

寒いし彼の手も冷たいけど、そんなこと、気になりません。彼は少しオッパイを弄んでから、シャツのボタンを全て外して、それから、胸を舐められました。噛んだり、吸ったり……。そんな彼の顔を見ていたら、すっごく感じてきちゃって……、いっぱい声出しちゃいました(^^;)首や唇を舌で舐めまわしてきて、5分もしないうちに、スカートを捲り上げられ、パンツも脱がされました。

ていうか、自分で動いてました。彼が脱がしやすいように。太ももの付け根やマ○コを撫でられたり、指をマ○コに擦りつけてきたり。もう濡れ濡れでした。その後は指を入れてもらったりしてから、彼に背中を向けて、木に手を付いて、お尻を突き出して、チ○コを入れてもらいました。

立ちバックって、刺激的ですね。しかも夜とはいえ公園、いつ、誰に見られるかわかりません。それなのに、気持ち良くって、自分でも腰をふりまくってました。「もう、出る!」「あ、中はダメ。口で……」

間に合いませんでした。彼の「もう出る」は、「もう出そう」ではなくて、ほとんど「もう出ちゃった」だったんです。こんなことしてたら、いつか妊娠しちゃう。そう思いつつも、付き合っていた頃からですが、何回かに1回は、中出しになってしまいます。

彼、ちゃんと射精前に抜ける人です。顔にかけてもらったり、口に飲ませてもらったりしていました。だから、中出しのときって、きっと、わざとです。でも、私も本気で彼を怒ったり責めたりできないんです。

彼のチ○コが、ピクピクって動きながら、ビュッビュッビュって私の中に注ぎ込まれるのが好きなんです。そのあとも、しばらくはつながったままでいます。そして、中出しされた後は、これもいつものことですが、理性を完全に無くしてしまって、ものすご~くエッチに夢中になってしまうんです。

私は彼の足元にひざまづいて、フェラをしてあげました。ズボンとパンツを半分近く下ろした状態で、大きくなったチ○コを放り出して、女の子に咥えられながら、喘いでいる男の子って、なんかちょっと間抜けで可愛くてたまりません。私は初めての時からフェラが気持ちいいと彼に言われていて、フェラにはかなり自信があるんです。

前から彼がおねだりしていたパイズリも、今日してあげました。一回、タ~ップリ出したくせに、(すっかり大きくなってるのはもちろんのこと)先っぽからヌルヌルがいっぱい出ています。彼が、「はぁ、はぁ、はぁ……、やべぇまた出る」って言ったので、「入れて」ってお願いして、また私の中で出してくれました。

彼氏とか彼女とか関係なく、心から繋がっている、本当に仲の良い関係でいたいと思いました。セフレみたいだけど、彼とならセフレでもいいです♪最高に気持ち良くて、幸せなエッチ、これからも続けたいです。

処女膜をチンコで破り狭いキツいマンコは最高です

大学4回生の時、モテ期で処女膜ある女子大生とSEXしました



。それまで普通に彼女もいたり別れたりしていた俺だが
たまたまその時フリーだった。


それまで特に人よりモテるような俺ではなかったが
なぜかTとSというJD2人から連続アタックされるはめに


俺は大学の行事を運営する委員会に入っていたんだが

あとで人から聞いた話だが、委員会で男女関係でモメ事があり、その仲裁に入っていた俺の行動や話に、その二人がイタク感動して、二人同時に惚れてしまったらしい。

俺自身はその時なんとか丸く収めようと、必死に話をしていただけなのだが。


TとSを比べるとTは顔は普通だが、ボディーはかなりのもので、小柄な割に胸は大きく、ウエストは急カーブでくびれ、またヒップはキュッと上がってプリンとしていた。

服の上からもかなりそそるものがあった。

一方、Sは全体的に細い体つきで胸もなさそうだったが、顔は抜群に良かった。

(TのボディーでSの顔なら言う事がなかったのだが。)


さて、話は本題に。


最初にアタックしてきたのはTの方。

学校の帰りに追い掛けて来て、ファストフードに寄り道。

しばらくたわい無い話で潰して、店を出る時には映画の約束をさせられていた。


映画デートは彼女の希望で恋愛映画に。出口ではもう彼女は俺の腕に自分の腕を回していた。

俺より小柄な彼女の胸が俺の右腕にあたって、若い盛りの俺は、しばらく彼女がいなかった事もあって、次第にムラムラモードに。


気が付いたら俺の部屋(ワンルーム)にTが来ていた。

Tは積極的で、俺の部屋に入るなり俺に抱きつきキスを求めて来た。

俺だって、恋愛感情は別にしても、年頃の男としてこれを逃す事はない。

Tの顔を両手で掴むと、目を瞑っているTの顔を引き寄せ、唇を重ねた。


舌を入れると口を開けて受け入れ、俺の舌に舌を絡ませてきた。

次にTの舌を吸い込み俺の口に引き込むと、俺の口の中をかき回してきた。

彼女が脱力してうっとりしてきたので、俺は片手をTの胸の上に乗せて揉んでみた。

その大きな胸は手のひらに収まらず重かった。

「大きいね。何カップ?」と聞いてみた。

「88のE」って教えてくれた。そんなに詳しい訳ではないのでわからないが大きいのは確か。

垂れているのは好きではないのだが、その心配はなさそう。


しばらく揉んでいると彼女が「ウ、ウ、」と声を出すようになったので、彼女を離した。

見つめあい「お風呂に行こうか?」って聞くと、彼女がコクっとした。

「カーテン閉めて」と彼女に言われて、カーテンを閉めた。


まだ昼間の光で外は明るい。カーテンを閉めると部屋の中は薄暗くなったが、すべては良く見える。

二人で服を脱がし合う。

彼女の下着はピンクの上下で、まだ新しいようだ。今日初めて付けたものだろうか。

ブラの後ろに腕を回しホックを外すと巨乳があらわになった。

まだ若いTの胸は、大きい割に垂れていなく乳首はツンと上を向いていた。

彼女が俺のトランクスを下ろすと、すでに大きくなった俺のが現れた。

彼女はそれをジッと見つめると「大きい」と言った。


俺達はユニットバスでシャワーを浴びた。

二人でボディーソープをつけて、相手の身体を洗った。

Tの身体は触りがいがあり、俺の物は最高潮に堅くなっていた。

Tの乳首も堅くなって、さらにツンと上を向き大きくなっていた。

Tの股間に指を走らせると、「ああ、だめ」といって腰をくねらせた。

指を入れようとすると、「だめ」と腰を引いた。


俺はもう入れたくなって「ベッドに行こう」というと、Tも恥ずかしそうに「うん」と言った。

二人で身体を拭き、手をつないでベッドに。

Tをベッドに寝かせると俺は横から手のひらで胸を揉み、乳首を口に含んで舌でコロコロと転がした。

彼女は「あ、あ、うん」とかいいながら感じている。


俺はふと「パイズリ」というのをやってみたくなって、彼女の上に乗った。

「ねえ、胸で挟んでくれる?」というと、彼女は両手で自分の胸を持って谷間に俺のを挟んでくれた。

俺はその体制で腰を前後に振った。

あそこはもちろん気持ちよかったが、パイズリをしているという視覚的な効果の方がすごかった。


俺はTの中に俺を入れたくなり、「入れるよ?」というと、身体を下にずらして、彼女の脚の間に入った。

すると、突然彼女が「あの・・・」と切り出した。

おれが『?』という顔をすると、彼女が「実は初めてなの。はずかしい・・・」 と真っ赤になって言った。


俺はびっくりというより、すぐに嬉しさの方が強かった。処女を抱いた事はなかった。

「え、でも全然恥ずかしくなんかないよ。かえって嬉しいよ。Tの初めての男になれるなんて。」 と言った。

「本当に? 本当に?」

Tが何度も聞くので、
「あたりまえさ。男冥利につきるよ。」 と言った。

「じゃ、タオル敷いて。汚すから。」

彼女が言うので、俺はシーツの上にバスタオルを敷いた。

彼女はその上にもう一度仰向けになった。


「まかせてね。ゆっくりするから。」

俺はそういうと、彼女の膝を両手で持ち、ゆっくりと開くとオマンコに視線を集中した。

まだ薄い茂みの中に割れ目が一本。すでに少し分泌液で濡れていた。

手を添えて指で開くと、彼女から「あ、恥ずかしい」と一声。

かまわずに開いて行くと、中にはさらにはピンクの割れ目が。

膜というよりはピンクのいくつも小さな入り口のあるヒダのようなものがあった。

試しにそおっと指を差し込んでみると「う、う」という声が彼女から漏れた。


俺の物からも潤滑液が流れてシーツに垂れていた。

俺は、正座状態になり膝の上に彼女の尻を乗せると俺の先端を彼女の割れ目の上で上下になぞった。

「あ、あ、あ、」と彼女の声が漏れ、頭の両側に挙げている両手がぎゅっと握られていた。

彼女の中から分泌された液体と俺の先端から分泌された液体が混ざりあい、彼女の股間がぬるぬるになってきた。


「Tのここきれいだね。写真撮っていい?」と聞いた。

「えっー、そんなぁー。」

「今日の思い出に。俺だってこんな嬉しい事はないよ。お願い。」

「うーん。じゃあ、顔は写さなければいいよー。」と恥ずかしそう。

「ありがとう。」

俺は机の上から携帯を取り出すと、Tのきれいなピンクの処女膜を撮った。


俺はピンクの光を放つ彼女の処女の証に最後に目をくれると、彼女の脇の下に両手を付き、彼女の上に折り重なった。

俺の気配を察して彼女が目を開けて俺を見た。

俺は上からジッと見つめると「楽にしてね。大丈夫だから。」と言った。

彼女はうなづいて目を閉じた。

俺は一度彼女に口付けをしてから、片方の肘で身体を保ち、開いた手を伸ばして自分自身の先端を彼女の入り口に導いた。


狙いをつけてから、もう一度両肘で自分の体重を支え、両手で彼女の両手にあわせると、指を絡めた。

Tの手のひらの暖かさが伝わって彼女がぎゅっと握り返してきた。

「いくよ。」というと、彼女はまた「コクっ」とした。

俺は身体を少しずつ頭の方にずらすようにして、俺の先端が彼女の中に少しずつ進むようにした。

彼女の顔が少し痛そうにして、握った手に力が入った。「んー」という声を出して我慢しているようだ。

ちょっとしか進んでないのだが、そこで止めて聞いてみた。

「痛い? やめようか?」
(そんなつもりはないのだが、一応)

彼女は首を振った。
しかめっ面のままで。

俺はかまわず少し進めた。

『プチ』という感覚はなかったが狭い入り口を少しずつ進む感じだった。

二人の潤滑液で結構濡れていたからかもしれない。


先端部が入ったくらいで止めてみた。

しばらくそのまま止まっていたら、彼女が目を開けた。

俺は上から見下ろして「痛い?」とまた聞いてみた。

「痛いけど大丈夫。Aさんは気持ちいいの?」って聞いて来た。

「うん。ゴメンな。俺だけ気持ちよくて。」って言った。

「ううん。Aさんが気持ちよくてうれしい。」


俺は頑張っている彼女が愛おしくなって、額にキスした。

頭の上で指を絡めてお互いの手のひらは合わせたままだ。

彼女の力が弛んで来たので、先に進める事にした。

「もうちょっとだから、がんばって。」

俺はそういうと少し進めた。中はもうすっかり濡れていたので割とあっさりと進んだ。

俺の進行に合わせて彼女が指をギュ、ギュと握り返していた。


意外と中は広いのかもしれない。彼女の膜の名残りの感触が俺の根元に向かって少しづつ進むのがわかった。

俺の先端は先に進む感触はあったが、中間部分の感触はあまりわからなかった。


俺の先端の敏感な部分がなにかに当たったまま進まなくなった。

俺の物が根元まで収まったので「入ったよ」と声を掛けた。

彼女が目を開けた。女子大生になったばかりの18歳の女の子が大人になった瞬間だった。

俺は微笑んで「全部入ったよ。Tの中に。」と言った。

彼女は嬉しそうに「ありがとう。」って言った。

俺は「こちらこそ。ありがとう。」って言った。


俺達は舌を絡めあい、しばらくそのまま抱き合っていた。

「上と下と、両方でつながってるね。」って俺がいうと

「えっち」って彼女が言って笑った。


彼女が笑うと下半身に力が入って、全体がギュッと絞められるような感じがした。

彼女がリラックスしてきたようなので、俺はゆっくりと動いてみる事にした。

ゆっくり抜こうとするとカリ裏に「ズリズリ」と擦れる感触があって、全身に向かって快感が走った。

入り口の狭い部分が俺の根元から順に先端に向かって締め付けて、がまん液を絞り出すように刺激した。

彼女は少し痛いのか、俺の手を握る力を強めて「ああ、ああ」とかすかに声を上げている。


彼女の入り口の締め付けがカリの部分まで戻り、全部が抜ける直前でストップ。

俺が止まると彼女がうっすらと目を開けて俺をみた。

「どう?」って聞いてみた。

「痛いけど大丈夫だよ。Aさんは?」

俺は彼女に軽くキスをしてから「もちろん気持ちいいよ。Tの中すごくいいよ。」とほめた。

彼女は「なんだか恥ずかしいけど、でも嬉しい。」と言った。

俺は彼女の首筋に顔を埋めると、耳たぶにちょっとキスをした。

「Tの初めてをもらえるなんて、最高だよ。愛してる。」と、リップサービス。

その言葉に反応して、彼女が「あん」と声を上げると同時に入り口がぎゅっと締まった。

俺もたまらず本気で「ううっ」と声が出てしまった。


もっと俺のペニスを刺激したくなり、今度はゆっくりと前進。

亀頭の先端が、今日初めて開通した狭い膣を押し広げて、全身に快感を伝えてくる。

亀頭に広げられた膣は順に俺の根元に向けて移動し、ペニス本体の皮膚を根元に押し込みながら刺激した。

ヌルヌルした圧迫感覚がペニスを包み込む。時々彼女の小さなあえぎ声に合わせて圧力が変化した。

俺の先端が最後まで収まった時、俺は彼女の手を離し、密着させていた身体を少し離した。

両手を彼女の脇の下に付いて起き上がり、彼女の上半身を眺めた。


プリプリっとした88Eのバストは若さを保って、仰向けでも上を向いて張りがあった。

ピンクの乳首は快感でツンと尖って、俺の愛撫を待っているようだ。

その胸は彼女の息遣いにあわせて微妙に上下していた。

エロチックな曲線を描いて収束したボディーはウエストにつながり、決して細すぎないが形よくくびれたウエストは、お腹の部分だけ少し柔らかくプリっとした柔らかさを表現して、中央のへそだけが深い影を見せていた。


そのへその少し下には淡い影の三角形があったが、今は俺の黒い影と合わさっていた。

そしてお互いの股間が密着して、俺のペニスは黒い影の中に収まり、その姿が見えなかった。


俺は腕立てで半分起き上がった体制から、そのまままたそうっとペニスを引き抜きにかかった。

二人の分泌液で濡れて光る股間の間から俺の黒いペニスが少しづつ姿を現わす。

俺の下で彼女はかすかに「あ、あ、」と微妙な声をあげている。

俺のペニスはテカテカと光り、多少赤い糸が引いていた。まちがいなくTはヴァージンだった。


『俺のペニスが処女のオマンコに挿入されている!』そう考えただけでたまらなかった。

女性経験が多いわけではないので確信はないが、確かにこのオマンコは狭いような気がした。

俺はムラムラと征服欲が沸き上がってきて、少々Tをいじめたくなってきた。


俺はわずかに先端だけでつながっている股間を見つめながら、『グイッ』と思いきり腰を降ろした。

俺のペニスが急速にTのオマンコに埋没され、再び陰毛同士が合わさった。

と、同時に俺の下に組み敷かれたTが『ああ!』と大きな声を出した。

Tは目を開けて俺を見つめ、「痛い。」と声をあげた。


俺は、「ごめんごめん。あまりに気持ちよくて、つい。」と言った。

彼女は「そんなに? 私の気持ちいい?」と聞いた。

俺はもう一度肘立てに戻り、俺の胸と彼女の胸を密着させた。

そして、再び両手のひらをあわせて、指を絡ませ、「うん、すごくいい。」と言った。

彼女は嬉しそうに「じゃあ、もっと気持ちよくなっていいよ。」と言ってくれた。

俺は「じゃあ。」と言って動きを続ける事にした。


俺は上に上げている彼女と手をあわせて指を絡め、お互いの胸を密着させて(この弾力がまたたまらない)腰を前後に揺すった。

初めはゆっくりと次第に早くした。彼女はだんだん俺の動きにあわせて「ん、ん、」と声をあげ、俺の手を握る指に力が入ってきた。俺を気持ちよくさせようと必死に耐えているようだ。

俺はそんなしぐさにたまらなくなって、どんどん動きを早く大きくした。

俺に揺すられて彼女が動き、ベッドもキシキシ言っていた。


二人の分泌液で摩擦の感触が柔らかくなって、Tの狭いオマンコが俺のペニス全体を包んでいた。

狭いオマンコの中を出し入れしているうちに俺の精液がだんだん上に上がってくる感じがしてきた。

Tの顔や身体は熱っぽくなって赤みが差していた。オマンコの中はカッと熱くなっている。

俺は限界が近付いていた。俺は動きながら彼女の耳たぶにキスをしてから耳元でささやいた。

「T、もうだめだよ。俺。気持ちよすぎ。」

Tは苦しそうな声で聞いた「あたし、どうすればいい?」

俺はできればこのままいきたいと思った。

処女の中に出すなんて経験、そう何度もないと思った。

俺は一旦動きを止めると、少し起き上がってTを見つめた。

「Tの中でいきたい。いい?」

Tは少し迷っているようだ。「え、でも・・・。」

「Tの中、本当に気持ちいいんだ。Tを大人にした記念に、俺の印しを残しておきたい。」

「えー、大丈夫かな?」

俺はTにキスしながら説得を試みた。

「今日は危険日なのかな?、この前はいつ?」

「えー、あ、もうすぐ始まると思うけど。」

「じゃあ大丈夫だよ。心配しないで俺の気持ち受け取って。」


俺はゆっくりと動き始めて、すこしTも気持ちよくなるようにした。

俺を握る手がまた少し力が入ってきた。俺はその動きをしたまま、さっきからTの感じている耳たぶに甘噛みをしてみた。

「うううん」と彼女がよがって気持ち良さそう。

そのまま耳元で「気持ちいい。Tの中でいきたい。」とくり返した。

彼女は小さく「うん。いいよ。」と答えた。


俺は彼女が痛くないようにゆっくりと、しかし長いストロークで出し入れをした。

暖かいオマンコの確実な締め付けが俺のペニスを襲い、快感が全身に広がる。

彼女は「ア、ア、ア」と定期的な声を小さく上げる。

おれも我慢できなくなり「ん、ん、ん、」と声を出していた。

俺は本能のままだんだん動きを速くした。


ものの1分くらいで俺はたまらなくなった。「もうだめだ、いくよT。」俺は耳元でささやいた。

Tが苦しそうにしながら、小さく「いいよ、いって。」と言った。

その言葉が引き金になった。限界がやってきて、俺は制御できなくなった。

俺はTの股間を最後に思いっきり突いた。Tは『グッ』と声を上げ、俺の手を強く握り返した。

俺の股間になにか爆発するような感触が走り、それはペニスの中を伝って迸った。


俺は全身でTを強く抱き締め、密着した。

ペニスがうち震え、さっきまでヴァージンだったTのオマンコに、俺の精液を発射した。

最初の一発が通り抜けると、俺は脱力したように力が抜けた。

俺は全身をTにあずけると、脱力したままペニスの律動は続いた。

何度も何度も射精はつづき、多量の精液をTの中に送り込んだ。

Tの膣と子宮は、初めての精液を受け入れ続けた。


しばらく二人は密着したままだった。

やがて二人の息が収まった頃、彼女が「苦しい」と言った。

俺は「ごめん」と言って起き上がった。

俺のペニスはまだ少し硬かったが、ヌルっとした感じでTの中から抜けた。

二人の股間はヌラヌラと光り、赤い筋がいくつか走っていた。

俺のをティッシュで拭いていると、Tの中から赤色の混ざった精液がツーと垂れて来た。


俺が「本当に初めてだったんだね。ありがとう。もう一度写真撮っていい?」って聞いてみた。

Tは「えっー。恥ずかしいよー。」と言ったが、あまりイヤそうな顔ではなかった。

俺は枕元の携帯を取って、俺の精液と彼女の破瓜の血が流れるTの股間を撮影した。


「ねえ見せて。」彼女が言うので、俺はさっきのと合わせて見せてあげた。

「ふーん。」彼女は「ちょっとはずかしいな。」と言いながら見ていた。

俺はその間に彼女の股間を拭いてあげて、バスタオルを丸めた。


そして二人で横になって、薄い毛布をかけて向かいあって横たわった。

さっきの事を思い出しながら、俺はTの胸を、Tは俺のペニスを愛撫してうとうとした。

気がついたら二人とも疲れてうたた寝をしていた。


Tがはっと気がついて目が覚めた。外が暗くなっていた。7時だった。

「もう帰らなくッちゃ。」Tは自宅通学だった。

俺は、最近ご無沙汰だったし、処女をモノにしたばかりでもっとしたかったが、我慢する事にした。

彼女はユニットバスに入って軽く身体を流した。


その時電話がかかってきた。美人のSからだった。

「あ、T先輩、今駅まで買い物に来てるンですけど、これから出て来ませんかー?」 とお誘いだった。

「あ、(としばらく考えて)今ちょっと用事してるけど、もうすぐ終わるから、〇〇って店知ってるかなあ?」

「あ、知ってます。」

「じゃあさ、そこで待ってくれる? あとで行くから。」

(Tと2回戦に突入してなくて良かったー)

「はーい」って電話が切れた。

俺はさっきのバスタオルとシーツを洗濯物のカゴに放り込み、ベッドをきれいに直した。


シャワーしていたTは、出て来てから恥ずかしそうに「まだ出て来たよー。」とかいいながら、自分のポーチからナプキンを取り出して当てていた。最初からそのつもりだったのかな。

「誰から電話?」と聞くので、ちょっとドキッとしながら、

「友達が明日提出の課題忘れたらしくてね。見せてくれって。」

「ふーん。じゃあ、お邪魔しちゃ悪いから、やっぱり帰るね。」

「うん、残念だけど。今日は嬉しかったよ。ありがとう。」

「こちらこそ。T先輩が女にしてくれて嬉しい。」


俺は彼女を駅まで送った。

道すがら、彼女は「なんだかまだあそこが変」とささやいて教えてくれた。

入場券でホームまで行って、電車に乗るまでを見届けた。

それからSの待つ喫茶店に向かった。



喫茶店の奥の方の席にSは座っていた。

Sは小西真奈美に似ていて小顔で髪も黒いロングで、たぶん意識しているのだろう。

まだ18の癖に白いブラウスの上に黒いピタッとした上着と膝上10センチくらいのタイトな黒いスカート。

おおよそ学生らしくない、充分に女の魅力をかもし出していた。


「ごめん、待ったかな。」

俺が声をかけると、店にいた他の男性客が羨望の目つきで俺を見ていた。

「ううん。買い物に出て来たからついでに先輩の家この近くだと思って。迷惑でした?」

「いや、全然。」俺はまわりの男性客の視線が気になった。

「ここじゃなんだから、外に出ようか。」


俺達は外に出て道を歩く。

Sは自分から俺の腕に自分の腕を絡めて密着してきた。

「ねえ、もう寒いから先輩の部屋、行っていいかな。」

おれはさっきの痕跡は残してない事を頭の中で確認しながら「うん、いいよ。」と言った。

「やったー。晩御飯つくっちゃおう! スーパー寄ってくね。」


二人でスーパーで買い物して、俺達は部屋に戻った。

「あ、そうだ、今日は天気がいいから洗濯してたんだ。」

俺は彼女が料理している間にコインランドリーから洗濯物を取って来て、ベランダに干した。


Sはオムライスとサラダを作っていた。ビールで乾杯しておいしくいただく。

食べ終わるとSはさっさと後片付けして、テレビを見出した。

しばらく見ていたが、気が付くと10時を回っていた。


Sが突然、振り向くと見上げるように「ねえ、先輩。」と声をかけた。

おれが「うん?」と見つめると、俺に近寄り俺の腕を掴み「今日泊まっていいですか?」と聞いて来た。

俺はこれがわざとらしい芝居だとわかっていても『ドキッ』とするほどきれいだった。

「あ、うん。」といって彼女を見ると、俺の方を見て目をつぶった。

俺は彼女の方を引き寄せ、キスをした。

彼女が少し顔を傾け、口を少し開いた。俺はその中に舌を差し込んだ。

彼女はそれを吸い込み自分の舌を絡ませて来た。

俺は今度はその舌を自分の口の中に吸い込み、自分の舌と絡ませた。

目を開けると小顔でツンと鼻筋の通った美人のSの顔が俺の目の前にあった。

大きな黒い瞳は閉じられて、キスに神経を集中していた。


二人はそのまましばらく舌を出し入れしていたが、苦しくなったので口を離した。

彼女が目を開けた。

「いいの?」と俺は聞いた。

彼女はかすかにうなづくと「Aさんなら・・・。」と言った。


俺はそのまま彼女の肩を押してカーペットの上に寝かせた。

彼女はすでにさっき上着は脱いでいたのでブラウスだけだった。

ブラウスの下にはさっきから黒っぽいブラジャーが少し透けて見えていた。

俺はその上から胸を揉んだ。


小さな、固めの胸が俺の手のひらに収まった。

俺はSの上に馬乗りになり両手で小さめの堅い胸を服の上から揉んだ。

Sが目をつぶってちいさく「あ、あ、」と声を上げるようになった。


俺は早くしたくなってブラウスのボタンを順に外しはじめた。

彼女はその間俺のジーンズの上から俺の股間を探りあてて撫でていた。

彼女のブラウスを左右に開くと、そこには予想通りの黒い小さなブラジャーが現れた。

「胸小さいから、はずかしい。」

彼女がそう言うので「そんな事ないさ。見てもいい?」

といいながら返事を待たずにブラを上にずり上げた。


小さなSの胸が俺の前に現れた。

小さいが形は良いようだ。張りがあってちゃんと小さな膨らみは仰向けでも上を向いていた。

小さなピンクの乳首が上を向いて起っていた。


「ほらきれいな胸してるね。」

「えー、胸ないでしょ。」

「そんな事ないさ。大きな胸がいいと限らないよ。弾力があっていい形だよ。」

「あんまりほめられた事ないから。」

「ふーん。(じゃやっぱり経験はあるんだな)俺は形のいいのが好きだな。」

「そうなの。」(とまんざらでもなさそう)

「充分セクシーだよ。サイズ聞いてもいい?」

「うーん、81のB。」

「うーん、ちょうどいいなー。きれいだよー。」(と、ほめる)

俺は返事を待たずに胸に口をつけると、乳首を舌でころころと転がした。

空いてる手は反対の胸を揉む。

「あー、気持ちいい。」と彼女はすぐに感じはじめた。

しばらく愛撫してから左右を交代。彼女の小さいが張りのある胸が俺のだ液でキラキラ光っている。


俺は一旦彼女の上から降りると横に座り、スカートの横ファスナーを降ろした。

細い長い脚は白くて、黒いスカートとの対比がセクシーだ。

彼女が協力して腰を浮かせ、スカートを外す。黒いパンティーが現れた。

「ここはどうかな?」

そういってパンティーの上から上下になぞった。

「うう、気持ちいい。」

俺は空いてる手で小さな胸を愛撫しながら、パンティーの生地を少しずらして、指を谷間に入れてみた。

「ああ、ダメ。」

それは拒否ではなく、気持ちいいことの表現だった。

でも彼女が手を添えて俺を止めた。

「お風呂行こ。」


俺達は立ち上がり、一度キスをしたあと、彼女が俺のTシャツを脱がした。俺は手を上げて協力。

次に彼女は俺のジーンズのボタンに手をかけた。ちょっと手間取る。

俺は待切れなくて自分でボタンを外した。そのあと彼女が俺のファスナーを降ろした。

俺のトランクスが彼女の目にさらされた。さっき着替えたし、もう濡れているのでTとの事はわからないはずだ。


俺は彼女の背中に手を回し、ずりあがっている黒いブラを外した。彼女が手をあげて協力する。

お互いパンツ1枚になって見つめあった。

俺の目の前にはスレンダーなボディーに小顔美人のロングヘアのSのヌードがあった。

彼女の黒い大きな目には、俺の水泳で鍛えた身体が映っているはずだ。


二人はたったまま抱き合ってキスを交わした。

「一緒に入ろう。」

彼女がそういって、俺の前で後ろ向きになり、前屈みになってパンティーを脱いだ。

一瞬彼女の小さいが丸くプリンとした尻が俺の前にさらされ、その割れ目の間にピンクの谷間が見えた。

その割れ目にちらちらと生えている彼女の陰毛は、すでに光っていた。


俺はもう我慢ができなかった。

急いで自分のトランクスを脱ぐと、ユニットバスに向かう彼女を追い掛け、風呂の入り口=台所で後ろから抱きついた。

「あっ」とびっくりする彼女を捕まえ、前に手を回して、両手で彼女の胸を強く揉んだ。

「ああ」とさらによがる彼女。乳首を指ではじくとすぐに堅くなった。

彼女が我慢できずに壁に手を付いてもたれたので、俺は彼女の丸い可愛い尻に両手を添えて、自分のいきり立ったペニスを彼女の尻の間にあてがって、彼女の尻をグイッと引き寄せた。


Sの入り口に目測であてがったので、最初ちょっと抵抗があったがちょっと上下に合わせてみた。

襲われたはずのSも自分で尻を動かして協力した。

「あ、うーん。」という声と共に俺のペニスは『ムニュ』という感じで彼女のオマンコに吸い込まれた。

俺はそのままいきおいで何度か腰を揺すった。

「あん、ああん、ああ。」

俺の動きに合わせて彼女が声を上げた。


彼女のオマンコは柔らかく、俺を受け入れて自由自在に変化した。

特に、俺のペニスの裏側にあたっている部分はザラザラした感じで、すごく良かった。

しばらく動いて、俺も疲れたので動きを止めた。

彼女は自分から腰を引いて俺のを抜くと、振り向いた。

「もう、お風呂入ってないのにー。」と膨れてみせたがまんざらでもなさそうだ。


彼女は俺のペニスを見つめた。

俺のペニスは真上に近いくらいに上を向いて、二人の愛液で濡れて光って、ツーっと糸が引いていた。

彼女がそれを握って「大きいね。こんなになってる。」と言った。

「こんなのが突然入って来たなんて。」と俺をいたずらっぽく見た。

俺がまたたまらなくなり抱きつこうとしたら、ちょっと押しとどめて、「続きはお風呂入ってからね。」と言った。


二人でユニットバスに入ってお湯をためながらシャワーにした。

さっきのシャワーで室内は水滴が多かったが、あまり不審には思わなかったようだ。

俺は彼女の股間にシャワーをあてながら、胸にせっけんをつけて揉んだ。

次に彼女が、俺の勃起しているペニスを泡をつけて洗ったあと、シャワーで流した。


彼女が「座って」っていうので、なにをしてくれるのかわかった。

俺がバスタブに腰掛け、彼女は半分お湯の張った湯舟に膝立ちになり、俺の股間に顔を埋めた。

彼女の濡れた黒髪の間から見えるかわいい口が、俺のペニスにあてられた。

最初は先をペロペロとなめて、おれから俺を見上げて「いただきます」と言った。


俺はもうこの言葉でメロメロになってしまった。
(男とは悲しいものだ)

彼女はもう最高潮に巨大化している俺を口に含むと、裏側をペロペロとした。

凄まじい快感が俺を襲い、おもわず「ううっ」とうめいた。

彼女が「Aさんて感じやすいんですね。それとも最近してないんですか?」

とか言った。どちらかというと前者だが、べつに後者と思ってくれても良い。


再び目を開けると、彼女の右手が俺の分身の根元をつかみ、その先は彼女の口の中を出入りしていた。

左手は俺の袋を持ってさすっていた。

口の中に入る時と出る時の口の使い方が微妙に違うので、とても手慣れていると思った。


俺はSにそれとなく聞いてみた。

「Sすごく上手だね。俺むちゃくちゃ気持ちイイよ。」

「高校の時にね、彼氏が8つぐらい上でね。それで。ゴメンネ。」

「いや、とっても良かったよ。彼氏がうらやましい。」

「もう別れてるよ。それに、今日はSさんと、、、。」


それにしても気持ちイい。ものの2、3分で限界だった。

「う、う」と我慢していると、Sが上目使いに見ながら行った。

「Aさん、気持ちいいですか? いってもいいですよ。」


そう言われては限界だった。

俺は両手でSの長い黒髪をかきあげ、小さな顔を両側から掴んだ。

俺の全身に力が入り硬直、Sは先をくわえて口の動きを止め、左手の指先で俺の袋の裏側を刺激した。

俺のペニスから、今日2度目の精液が迸り、Sの口がそれを受け止めた。


俺が発射しおえると、Sはゴクンと飲み込み、それから「ちょっとごめんね」と言って水道で口をすすいだ。

俺達は軽く口付けをしたあと、彼女は再びシャワーで俺の半立ちのペニスを洗ってくれた。


俺はお礼に彼女の股間をシャワーで洗った。

ついでに指を入れてみたりして、彼女に少しサービス。

お互いにきれいになったあと、二人で身体を拭いて外に出た。


そのまま俺はさっきの続きをする。

彼女をベッドに横向きにうつ伏せにさせて、俺の方に尻を出させた。

細く白く長い脚の間に俺が割って入り膝立てになった。

白く丸いお尻の間に菊のような小さい口があり、その下からピンクの谷間が始まっている。

その中央にはさらに鮮やかさの増した小さな入り口があり、俺のモノを待っているように光っていた。

Sの陰毛は手入れをされているのか谷間の部分には存在せず、今は下向きになっている前部の敏感な所の向こうに短く刈りそろえられていた。


俺は目標物に指をそっと差し込んでみた。

俺の人さし指は何の抵抗もなくすぐに根元まで吸い込まれた。

「あん。」彼女が声を上げる。

今度は中指と2本入れてみた。

「あん。」また彼女が声を上げる。


そんな眺めや声に刺激を受け、先程やや元気をなくした俺のモノは再び元気を取り戻した。

俺の先端からは透明な液体がにじみ出て、もう準備OKだった。

彼女は白い尻をゆすって俺を求めた。中心はやはり透明な液体で鈍く光っていた。

先ほどはたまらなくなっていきなり挿入したが、今度はお互いにきれいにしての結合となった。


「入れるね。」

俺が言うと、彼女は「うん」と言った。ゴムを付けてくれとは言わなかった。

俺は彼女の白く丸い尻を両手で持つと、先端を彼女の中心にあてた。

なぜかちょっと『ヒヤッ』とした感触が伝わった。そのまま腰を進める。


俺の先端部が彼女のピンクの谷間を押し開き、すこしずつ埋没していく。俺はその眺めを楽しみながら挿入して行った。

亀頭がすべて埋まった。中が暖かいのがわかった。彼女がちいさく「ウウン」と声を上げる。

俺はその状態でちょっと止めると、声をかけた。

「S気持ちいいよ。」Sも「うん」と返事。


俺は先にすすめた。彼女の入り口のヒダが俺の堅い物を受け入れながら広がっていた。

『ズリズリ』という感触が俺のモノに伝わりどんどん埋没していく。

俺の裏側がなにか堅いものにあたり、俺を刺激しながら根元の方に動いて行く。

『暖かい』俺の全体が彼女の体温に包まれて行く。

そして、彼女の白いかわいい尻と、俺の前部を被う陰毛とがくっつき、俺のモノが見えなくなった。


俺は「どう?」て聞いた。Sは「うん、いい。」と言った。

俺は意地悪く「なにが?」って聞いてみた。でもそれは予想外の現象で帰ってきた。

Sは「これが。」というと、いきなり俺を締め付けて来た。

「おお。」と俺はおもわず言ってしまった。

彼女の中に埋没している俺の何ケ所かで、急に俺を引きちぎるかのような圧迫感があったのだ。

特に裏側にあたっている堅い部分が中間ぐらいから亀頭のくびれ付近にむかってグイっと動いたのが良かった。


俺はじっとしていられなくなり、彼女の尻を引き寄せると激しく前後運動をはじめた。

彼女は俺の動きに合わせて尻を横運動させて、動きに変化をつけた。

白い尻がなまめかしく揺れている。その中心部ではお互いの透明液に淡く光る俺が出入りしていた。

激しい運動に撹拌されて、俺に付着している二人の分泌液は次第に白くなっていった。


かわいい尻の向こうは細くしなやかなくびれとなり、 そして肩に向かって広がる曲線は、大学生になったばかりのこの娘が充分に大人の女になっている事を物語っていた。

黒く長い髪が背中からベッドに向かって広がり、乱れ、その隙間から見える横顔は快感でゆがんでいた。


俺は彼女も感じてもらおうと思って、律動を繰り返しながら、片手を彼女の前に回し、股間の敏感な膨らみを指先でなぞる運動を加えた。

俺は運動を続けながら、迷っていた。

『このまま出したい! でも大丈夫なのかな?』


しかし、俺を包んで柔らかく、また時には強く、俺を締め付ける彼女の内部は、俺が出て行く事を許さなかった。

俺の中ではじけた快感は、もう直前まで迫って来た。

『もう2、3回のうちに決めないと。』

そう思っている時に、それまで小さく声を上げていた彼女が、「アア!」と声を大きくし、同時に俺を強く締め付けた。絶頂に登ったらしい。

俺の股間の奥でまたなにかがはじけ、沸き上がる快感を途中でとめる事はできなかった。


俺はもう一度両手で彼女の白い尻を強く掴むと、そのまま強く引き寄せた。

俺は予告する間もなく、彼女のオマンコにチンポを打ち付けながら、快感を解き放った。

Sも自分の快感にうち震え、俺の射精を知ってか知らずか、強くなった俺の運動に合わせて声を大きくしていた。


Sの中に射精をくり返しながら、俺は動いた。射精1回に1往復のような感じだった。

出し入れされている俺のモノはさらに白さを増したようだった。

俺の出した液体により、Sの内部はさらに熱くなり、ヌルヌル感が強くなった。


最後に俺はSの尻を掴んだまま、俺をグッと押し付けると射精後の余韻に身をまかせていた。

彼女もうつ伏せで顔を横にしたまま、荒い息をしていた。

しっとりと汗ばんだ髪が乱れてひろがったままだった。


彼氏の友達とプロレスごっこからの失神浮気エッチ

彼氏の友達と浮気エッチしちゃいました



先日、彼氏が転勤で一ヶ月帰ってこない事をいい事に
初めて彼氏の友人の3つ年上のA君をそそのかせて家に呼んでこっそり遊んでいた日のこと。

食事をすませくつろいでいる私に突然A君がプロレスの技を掛けてきました。

私の両足を持ち上げグルリと回転し、私をエビ反りにしてきたのです。

体の柔らかい私は別にA君に構う事もなく無視してテレビを見ていました。

だんだんA君の腕に力が入り始め、体の柔らかい私とは言え呼吸が苦しくなってきました。

痛いと叫んでもA君は技を外そうとしません。

それどころか、ますます私の体を反らし上げました。

声も出ない程の苦しさに悶絶する私に、A君は唐突に、

「女の子ってエッチでイク時、息苦しくて意識が飛びそうになるだろ。体を反らし仰け反るだろ。」

その全ての状態を男の方から強制的に作ってやってるんだよ。

今は苦しいだろうけど、殺す訳じゃないから体も心も俺にまかせとき。

死ぬ寸前の行為ってのがどれだけの快感か教えてやるよ。

苦しみの中でだんだん気が遠くなりながらも、A君の異常な行為と言葉に私は恐怖すら覚えました。

そんな私を尻目にA君は冗談でも言う口調でこう言いました。

「一生忘れられない快感を・・・。」

ウイーン、ウイーン。


激しい音の正体はすぐに私にも分かりました。

電気マッサージ器です。

確かに私もオナニーの時はお世話になっています。


だけど何でこんな格好で。


いやぁっ、だめ・・・ やめて。


そんな私の気持ちも数秒しか続きませんでした。


気持ちいいのです。

「ひっ、ひいっ! いやぁっ!」

こんな格好で苦しいハズなのに、おまんこから全身に電気が走ったような快感。

今まで経験した事のない快感。

仰け反る事も、逃げる事も、そして声を出すことも呼吸する事もできない。

苦しい・・・、なのに何で。


足の裏が頭につく程に背骨をエビ反りに曲げられながらも鳥肌が立つ程の快感。

身動きができず、ぎりぎりの苦しさで、クリトリスから強烈な快感が走る・・・。

「いいっ! き、気持ちいいっ、これいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」


私の体、折れても壊れてもいい。

「ダメッ!逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」

体勢が苦しくて声は出せないけど、頭の中でそう叫ぶ。


そんな責めと快感を味わいながら私は失神したのです。

失神する程の快感って世間でもよく耳にするけど、違う形で失神寸前にされながら同時にマッサージ器のパワーでイカされるなんて、皆さんには理解できませんよね。

私も未だに理解できませんが、失神寸前での凄まじい快感は未だに忘れられませんし、また何度でも経験したいです。

その代償と言っては何ですが、プロレスを見るだけで濡れてきちゃうのと、腰痛が慢性化してしまったのが、非常に辛いし、これからが怖いです

【メスイキ】エネマグラ&電マ責めで男の潮吹きをするイケメンM男

俺は普通の30手前のサラリーマン

同期の同僚に男として
完璧なヤツがいる。まずイケメン

龍馬伝に出てくる福山みたいな感じ


?仕事に対してチト熱すぎるところがあるが、
仕事は抜群にデキルし性格も良く部下や同僚の世話もよく焼く感じ。

当然女性からコクられることなんかは日常茶飯事なんだが、「彼女一筋」で押し通している。相当な人数を振っているはずなんだが、傷つけないように気を遣っているせいか問題を起こした事は無い。女性に対してだらしないところが無いというのが、上司や同僚の男どもからも好かれている要因だと思う。


まあとにかく「完璧」という形容詞が良く似合う福山(仮名)なんだが、ある時やけに落ち込んでいた。福山が落ち込んでるなんてこれまで無かったことだし、同期として気になったので「なんだよ、彼女とでもケンカしたのかw」と軽いノリで話しかけた。福山は「やっぱそんな風に見えるか?」と図星なような態度を取るもんで逆にこっちが焦っちまったよ。

「仕事の後、酒でも飲みながら相談に乗るよw」とこれまた軽いノリで誘ってみた。福山ほどの男なら、たとえ彼女とケンカしても彼女の方が絶対離さないだろうからとこのときは全然気楽に考えていた。で仕事の後同期の鈴木(仮名)も含めて3人で飲みに行った。

3人で飲みながら最初こそはぐらかしていた福山だったが、酔いが進んでくると少しずつ自分の性癖なんかもカミングアウトし始めた。「絶対に誰にも言わないでくれ!」ってことで、実は福山がドMのド変態であることを白状したのはもうずいぶん酔いが回ってきてからだった。ドMにもいろいろ種類があることを説明されたが、福山は俺らが思うスタンダードなドM男・・・まあ鞭で叩かれたりロウソク垂らされるのがたまらないとのことだwあと女性の好みも、自分に好意の目を向ける女性には全く興味が湧かないと・・・逆に蔑んだ眼差しをされるとゾクゾクとくるらしい。

俺と鈴木には理解できない趣向だったが、まあそれは福山個人の好みの問題だからいいんじゃないかと思った。小さい時からイジメられる事に興奮を覚えていた福山は、一般的にはイジメの対象となるようなことをしていたという。率先して使い走りになったりわざとズッコケでみたりと・・・しかしながら生まれつきのイケメンのせいか、逆に気が利くとか面白いヤツってことでクラスの中心人物になっていたそうだ。

学生の頃はとにかく女性にモテまくってたから、何人かの女性と付き合ってSEXもしたけれど全然興奮しなかったと。フェラとかされると何かされてる感がすごくイヤだったと、逆に責めてる方が奉仕してる感があって興奮するんだが、「ありがとう」とか「すごい気持ちよかった!」などと女性に言われると一気に興醒めするらしい。自分の性癖が他人と違うことに悩みながらも、SMの世界を知ったところでようやく生きる場所を見つけたようだった、と福山は語っている。

俺はSMクラブなどに行ったことが無いからよく知らないが、普通の風俗よりも値段は高いために、定期的に通うために必死で働いていたとのことだ。まあ俺なんかは福山ほどの人間なら風俗なんかじゃなくて一般でSっ気のある女性を探してもすぐ見つかるんじゃないかと思うが、福山の考えはそうじゃなかったらしい。ちなみに福山の今の彼女はSM女王様wプレー中の女王様で素敵な人はたくさんいるらしいが、いざプレーが終わった後に「今日はありがとうございました」とか普通に感謝の言葉を言われるとそれだけで興醒めしてしまうらしい。

そんな中、今の彼女に出会った瞬間に運命を感じたらしい・・・常に発せられる冷たい蔑んだような眼差しはそれだけでゾクゾクしてくるらしい。会ったその日から特に付き合おうという言葉もなしに同棲を始めたとのこと・・・俺には理解できない。同棲を始めてからは実に充実した生活を送っていたらしい。

平日は言葉責めや羞恥プレーを行い、休みの前になると鞭で叩いたりとか・・・2年くらいは普段の仕事に影響の出ないようにプレーをしていたらしいが、最近はエスカレートしてきて不安を感じているとのことだ。そのプレー内容というのが、俺も鈴木もだいぶ酔ってきていたから半分くらいしか覚えてないが、最近は相当惨いことになっていたようだ。両方の乳首に煙草の火を押し付けて根性焼きをしたり、容赦なく蹴られてアバラにヒビが入ったりと・・・そして翌日からは痛めたところを重点的に責められたりと。

真冬に全裸でベランダに放置プレーをされて、さすがにあまりの寒さに身の危険を感じてその旨を訴えるとヤカンに入った熱湯をかけられたりと・・・ずーっと傷つけたり痣ができるところは、普段は服で隠れるところに限定されていたらしいが、最近はそんなの関係無しに顔面を殴られたりもしているとのことだった。もう俺や鈴木にしてみたら、そんなのはSMプレーでもなんでも無くただの虐待じゃないかと福山に訴えたが、なかなか納得しない様子だった。

酔っていたせいもあるが、福山のようないいやつにそこまでする彼女がとても許せない気持ちになっており、なんとか仕返しというかギャフン(死語)と言わせたい気持ちになっていた。このとき時間は深夜0時ちょっと前、これから福山の家に同僚を連れて行くと彼女に電話させた。電話での応対を見てると彼女は相当イヤがっているようだったが、「たまにはこういうことをしないと怪しまれる・・・」とか「終電までだから・・・」とか敬語で言っていたが、しぶしぶ了解したようだった。

コンビニで少しの酒とつまみを買って福山の家に突撃した。まず福山の彼女、露骨にイヤそうな顔をしながらも最低限の対応はしてくれた。でこの彼女がとんでもなく美人なんだ・・・江角に似ているがそれよりも美人だ。

福山は顔で女は選ばないといっていたが・・・そして確かに眼差しは冷たく鋭い・・・俺らは酔って気が大きくなってたからそうでもなかったが、シラフで会ってたらあの目でブルって恐縮していただろう。福山の家はたぶん2LDKだと思うが、恐ろしいほど生活臭の無い部屋だった。

普通の家だとコンビニの袋があったり洋服が掛っていたりと、どんなに掃除しても生活臭って出るものだけど、この部屋はまるでモデルルームにいるような感じだった。なんかいろんな緊張感からか、俺と鈴木はいきなり本題から切り出した。「なんか福山って家ではドMなんだって〜wそれで江角(仮名)さんはドSだから相性がいいんだって言ってたけどw」

この言葉を聞いて江角は明らかに目の色が変わった。「このバカ(福山)どこまで話したのよ。」と言いながらニヤリと妖しい顔つきになった。ふ〜っと一息ついてから、なんか江角はスイッチが入ったのかSM談義を始めた。

まあそれによると人間は誰しもSとMの両面を持っていると。たいていのノーマルな人は6:4くらいでどちらかだけど、7:3になるとかなりのドSとドM。8:2になると究極レベルだそうだ。

稀に9:1とかいるらしいが、そんなMはとっくに死んでるだろうし、そんなSは連続殺人鬼レベルだから娑婆にはいないと。でこの江角と福山は8:2のSとMで究極レベルのカップルだと言っていた。それから江角は俺たちについても語りだした。

「あんた(俺)も結構なMねぇ。いいペットになりそうねw」「逆にあんた(鈴木)はダメね。私とじゃあ釣り合わないわ。(おそらく鈴木がSだというのだろう)」普段はどちらかというと俺はSっぽく見られ、鈴木はMっぽく見られるんだが、さすがに江角は本質を見抜いていた。

そして江角の眼力の凄さといったら・・・マジで目から見えないビームが発射されていて、それに射抜かれると逆らうことが出来なくなる・・・催眠術か魔法に掛ったみたいになる。もし鈴木が一緒に居なかったら、したたか酔って気が大きくなっていなかったら、福山を救うんだという使命感が無かったら・・・どれかが欠けていたら俺は今頃ペットになっていたかもしれない。「じゃあ折角だからあんた(俺)ちょっと可愛がってあげようかしら。あんた(鈴木)も後学のために見学してきなさい。」

そう言うと俺たちを寝室に連れて行った。この寝室が半端ねぇ!14畳あるというその部屋はSMグッズで溢れかえってるし、拘束具も揃ってる!「ちょっと気合い入れるために着替えてくるから、おまえ(福山)ちょっと準備させときな!」そう言うと一旦部屋から出て行った。

福山はすでに恍惚の表情になっている・・・手錠と足枷を俺たちの分も用意している。福山は自分で足枷を付け、手錠を後ろ手に付けてイモムシ状態になった。そして俺たちも同じようにするように言ってきた・・・もう会社での福山とは完全に別人格だ。

だが鈴木はまだ冷静だった、「おいおい俺たちまでそんな状態になったら江角をイジメられないじゃんwまあ福山は見てろよ、二人で江角をヒィヒィ言わしてやるからよw」ん〜冷静というよりどうやら江角の魔法は鈴木には効かなかったらしい。鈴木と話していると俺の魔法も解けてきたみたいだ。

しばらくすると江角がボンテージ衣装に着替えて戻ってきた。はじめて生でSM衣装を見たがドロンジョ様みたいだなw黒のエナメルのブーツに黒の革手袋、上下に分れたボンテージもエロい!「あんたたちまだ準備してなかったの!あんた(鈴木)はこいつ(福山)みたいにしてそこで見てな。おまえ(俺)は同じ格好になってこっち来な!」そう言われても鈴木はニヤっとしながら従わずに江角のところまで行くと後ろから羽交い締めにし、俺に「早く手錠と足枷嵌めちまえ!!!」と叫んだ。

激しく抵抗する江角だが男二人にはさすがに敵わない、何発か蹴りを喰らいながらも足枷を嵌め、抵抗されたために後ろ手のは出来なかったが両手も手錠で拘束した。激しく叫ばれたが、もともと防音効果の高い部屋に更に防音壁を取り付けたらしくどんなに叫んでも外に声は漏れないんだとさっき自慢していたので安心はしていた。ただあまりにもうるさいので猿轡を噛ませておいた・・・ホントこの部屋なんでも揃ってるよwそしてそのままベッドに寝かせると、頭上に1.5mくらいの鉄のポールがある・・・そこに手錠で拘束した手を上から通すと・・・あらあらこれで江角はもう逃げられないwさらにベッドの足元には足の拘束具もある・・・これを嵌めるとあらあら大股開きの状態になるwボンテージの上は胸元で紐を結ぶタイプであり、胸の谷間が見えている。

この紐をほどくと完全に脱がせられないが胸は全開となった。キレイなピンクの乳首と小ぶりながら形のよい美乳を見ると興奮が高まる。下はオムツみたいと言えばいいかな?両足の外側を紐で結ぶタイプ・・・これは紐をほどけば完全に脱がせることは出来た。

革手袋とブーツは面倒くさかったのでそのまま・・・下半身露わが妙にエロい。だが相変わらず江角の眼力は凄く、俺は睨まれるとブルってしまう。だが鈴木は全然大丈夫らしく「さっき8:2でSって言ってたよな?ってことは2割はMなんだろwその2割を開発してやるよw」そう言ってニヤリと笑う。

ここで福山が何かを言いたそうにしながらタンスの引き出しを指すように目で合図を送る。俺がその引き出しを開けると中から薬箱のようなものが出てきた。すべてアルファベット表記だが「Sex」とか「Exta○y」とか「Dr○g」なんて単語があったから「これって媚薬か?」と聞くと福山はうなずく。

中を開けると小分けになった流線形の錠剤が何粒かあった。結構一粒がでかいから「これ飲めるのか?」と思っていると鈴木が「これって座薬なのか?」と聞き、再び福山はうなずく。どうやら座薬の方が利き目も大きく早いらしい、なんでもアメリカではレ○プ用ドラ○グらしいが、当然日本では認可されてるわけないよな。

ニヤニヤしながら鈴木が江角の方に近づくと当然江角は暴れようとするが拘束されてるから動けない。俺が暴れる腰を持ち上げながら鈴木が座薬を差し込むと意外とあっさりと入って行った。興奮MAXでガッツキ気味な俺を制するように鈴木は「まあじ〜っくりと楽しもうやw」と言って手足をそ〜っとさわさわと撫で始めた。

「あんまりSEX経験は豊富じゃなさそうだから、じ〜っくりと開発しようぜw」と俺に言う鈴木の目は「ドSの目」になっている!俺も同じように局部には触れないようにさわさわと手足を撫で始めた。時間にしたら10分くらいか・・・江角の様子が少し変わってきた。やらしい声や反応は示さないが、明らかに「ドSの目」じゃなくなって今の福山のような目になってきた。

「どうだ?だんだん気持ちよくなってきたんじゃないか?」鈴木がそう言うとキッと一瞬「ドSの目」に戻るが、すぐに力のない弱々しい目になった。30分くらい全身をさわさわしていたかな!?股間はあまり濡れている感じはしなかったが、鈴木が一瞬乳首に触れると江角はピクっと反応した。それから全身を触りながら時折乳首に触れると明らかにピクッピクッと反応し始め、股間が濡れて光ってくるのがわかった。

俺ははやくマンコにむしゃぶりつきたかったが、鈴木はそんな俺を制して「もっとじっくり楽しもうぜ!夜は長いんだからw」と言って全身さわさわを続けさせた。さわさわは更に30分くらい続いたが、徐々に乳首に触れる頻度を増やしていくと明らかに反応は変わってきた。薬の影響もあるかもしれないが、はぁはぁ言っていたのが乳首に触れた直後だけ「はぁ〜」と長い溜息を付き鳥肌が立つようになった。

猿轡をしているから言葉は発しないが明らかにエロい反応になってきたところで鈴木が「そろそろ乳首舐めてやるか」と俺に言ってきたので喜んでむしゃぶりついた!ピンっと固くなった乳首を口に含むと「うう〜・・・」と悶えながら体をジタバタさせる江角、鈴木は股間の方に移動して内股をさわさわしている。10分くらいこの状態を続けていたら、突然「アウッ・・・」と江角が今までにない反応を見せた・・・どうやら鈴木が一瞬クリに触れたようだ。「おいおい触って欲しいらしくクリがプクっと膨れてるぜ!見てみろよ!」そう鈴木が俺に言うが江角は首を振っている。

俺が乳首舐めを中断し股間の方に行くと、鈴木の両手で広げられた神々しいまでの美マンがそこにはあった!先ほどまでの閉じていた状態と違い、だらしなく涎を垂らす美マンは名残惜しいが俺は再び乳首にむしゃぶりついた。鈴木のクリ責めは続き、徐々に触れる頻度を増やしていっているのであろう、「ぐぐぅ〜・・・」とか「あうぅ〜・・・」とか漏れる声も増え、上半身を反り返らせることも増えた。だがまだ逝かせてはいない。

再び30分以上の焦らし責めが続いたところで、「そろそろいいかなw」と鈴木は言い、江角の猿轡を取りタンスからいくつかのおもちゃを持ってきた・・・なんでもあるなw鈴木はおもちゃの中からピンクローターを取りスイッチを入れる。ヴィ〜ンというローター独特のモーター音を発しながらわざと江角の顔の前に持っていく!一瞬「ドSの目」に戻った江角だが俺に乳首を責められてるせいか、小さい声で「やめろ」というだけで目を逸らしてしまう。ローターをクリに当てた瞬間、江角は「ああああぁぁぁ〜〜・・・」と声を上げ、体を反り返らせながらドっと汗が噴き出すのがわかった。

時間にしたら1秒くらいでローターを離す・・・すぐにでも江角は逝きそうだったがまだまだ逝かせない。もうかれこれ2時間くらい前戯しているが、鈴木ってMっぽい見かけとは違ってこんなエゲツ無い責めをしているのかと感心する一方、そういえば福山ってどうしたっけ?とあたりを見回した。するとそこには恍惚の表情を浮かべた福山がイモムシ状態で横たわっていた・・・お前って寝取られマゾでもあるんだなwここで鈴木は再び媚薬を取り出し江角のケツの穴に突っ込んだ!どんどんエゲツ無い責めになっていくな・・・そしてローターをクリに当てながら逝きそうになると止めるを繰り返していた。

「どうだ?逝かせて下さいって言えば逝かせてやるよ!」鈴木がそういうと江角は睨むだけだった。あっそういえば猿轡はもう取ってあるんだから江角はいくらでもしゃべれるのにまだ言葉は一言も発してないな。すっかり「ドSの目」になった鈴木に対して同じく「ドSの目」で対抗する江角・・・睨み合いは続くがこの間しばらく鈴木はクリ責めをしていない。

1分くらい無言の睨み合いが続いたが、突然鈴木はローターをクリに当てた。ビクビクっとする江角だが、もちろんこれでも逝かせない。「どうだ?逝かせて欲しいんだろw素直に言えよw」そう嘲笑う鈴木・・・あんたは鬼だと思った。

突然江角が「うぉ〜〜殺せ〜〜・・・ひと思いに殺せ〜〜!!」まるで発狂したかのように叫び始めた。本当に自我が崩壊する寸前だったんだろうな、自分のS気質がM気質に負けるのが許せなかったんだろう。鈴木は「全く強情な女だ!まあいい、まだまだ時間も方法もたっぷりあるわw」そうニヤリと笑う顔は怖かった。

この時ローターをクリに当てれば江角は3秒で逝けただろう。俺も興奮はMAXだったし、みこすり半もいらないwふたこすり2秒くらいで逝ける気がして、なぜか江角に勝てる気がした・・・それって勝ちか?つーか早く出したい!ふと恍惚の表情を見せる福山の所に行き、「そろそろ抜きたいよなw」と言うと福山は「もう2回逝ったよ」とつぶやき、確かに福山の股間は濡れていた。おいおいこの状態で手も使わずに2回逝けるって・・・福山の勝ちだ!ここで鈴木が「なんだよ、お前(俺)出したくて堪らないのかよwじゃあ自分で扱いて江角の顔にかけてやれよw」そう言うもんだから俺は喜んで顔射した。

本当に2秒で逝けたよw精子を顔にかけられた江角は屈辱と怒りの表情で俺を睨むんだが、その眼差しに興奮は収まらず30秒くらいで連続発射したよw俺ってこんな早漏だったっけ?そう思いながらとりあえずスッキリした気分になれた。「じゃあお前(俺)もスッキリしたところで、次の段階へいくかw」そう言って笑う鈴木の手には「アナルパール」っていうのか?1cmくらいのツブツブが連なった細長い棒があった。それをアナルに入れるのかと思いきや江角の美マンにゆっくりと突き刺した!初めての膣内攻撃に喜びとも苦しみともつかない表情を浮かべる江角。

「どうした?こんな細くて短いものでもうれしいのか?」そう鈴木は言うと次にローターにガムテープを付けてクリに固定した。「汗もかいたしお前(俺)ちょっとシャワーでも浴びてくれば?俺もちょっと休憩するからw」そう言って2人で部屋を出ようとする。「江角も少し休んでればいいよw」そう言った瞬間ローターとアナルパール両方のスイッチをONにした。

中と外から強烈な振動を浴びせられ絶叫する江角を尻目に、鈴木に促され部屋から出された。江角の様子が気になる俺を制するように鈴木は「いいんだよ、俺たちが居なくなって心おきなく逝ってくれれば・・・あとで調教しやすくなるしw」そう言うともうすっかりぬるくなったビールを飲み始めた。15分くらい断続的に江角の絶叫が聞こえてきたが、静かになったところで部屋に戻ると放心状態の江角が小さく痙攣していて、失禁したのかベッドが水浸しになっていた。

暴れたのと失禁のせいだろう、ローターがクリからはずれていたので再びガムテープでしっかり固定した。「ダメダメダメ・・・」そう哀願する江角に「もう一息だなw」そう鈴木はつぶやくと再び部屋から出て行った。江角の絶叫をBGMにしながら鈴木が「ちょっと汗流してくる」と言ってシャワーを浴び始めた。

鈴木の後に俺もシャワーを浴び、出てくると鈴木の姿が無かった。寝室に戻ると鈴木は江角にフェラさせていた。鈴木がOKサインをしながら「ようやくだよw」そう笑いながら言うとそのまま口に射精し「飲め!」と命令すると江角は恍惚の表情のまま飲み干しキレイに掃除した。

「お前もやってもらえよw」そう鈴木に言われ美マンに突っ込もうとするが、「さすがに同僚の彼女だから本番はやめとけ!口で我慢しろ!」そう言われると何故か納得した。江角の口元にチンコを持っていくと自分から咥えてきた。まだ両手両足は固定されていたので手を使わないフェラで、慣れてないのかあまり上手くないフェラだったが、俺はここでも1分もたずに発射した・・・いやいつもこんなに早漏じゃないんだぜ。

相変わらず恍惚の表情の福山に「お前もやってもらえよw」そう鈴木が言うと「いや、もう3回逝ったから・・・」そう言う福山のズボンを脱がせると確かにスゴイことになっていた。汚れた福山のチンコを江角の口元に持っていくと、さすがに小さく抵抗した江角だったが鈴木の「やれ!」の一言で素直に福山のを咥えた。この後もう一度俺はフェラしてもらい、さすがに4発発射で疲れたためついウトウトし始めた。

鈴木は明け方まで責め続けていたが、この後仕事もあるので江角の拘束を解くのは福山に任せ、俺たちは帰って行った。眠い目をこすりながらとりあえず3人はちゃんと会社に出勤はした。福山は会社では本当にしっかりしている。

「あの後どうだった?」そう聞くと「力尽きて眠ってた。どんなに声を掛けても起きない。」そう嬉しそうに答えていた。実はこの後に江角の逆襲があって鈴木が大変な目に合うんだが・・・需要があれば書きます。

今回はちと痛々しい話が多いもんで苦手な人はスルーして。前回福山の家で江角をやったというかイジメたのが木曜の夜、金曜日は皆出勤してきたが変に興奮は収まらず、かといって無性に眠くて仕事が全然手に付かなかった。相変わらず福山は会社ではしっかりとしているし爽やかだ、とにかく仕事はデキるし膨大な量の案件を抱えているがすべてテキパキとこなす姿に疲労の色など微塵も感じない。

ましてや数時間前までイモムシ状態で恍惚の表情でころがっていたなど会社での姿からは想像もできない。鈴木はとにかく会社では影が薄い、基本いじられキャラであり、まあドランクドラゴンの鈴木を想像してもらえればいいんじゃないか。同期入社で8年近い付き合いだが、江角をイジメている時のあのイキイキとした姿は初めてみた気がする。

普段はトンチンカンな事を言って周りの者をフリーズさせることが多いが、あの時は的確な指示で江角を落とすことが出来たと思う。昼休みに江角の様子を福山に聞いたが、あの後はとにかく疲れ果てて眠ってしまってどんなに声をかけても起きなかったそうだ。正直この後復讐とかされるのを俺は恐れていたんだが、鈴木はあっけらかんとして全然気にしていない様子。

福山も大丈夫な気がすると言っていたので、とりあえずホッとしてこの日は金曜にもかかわらず速攻で家に帰って爆睡した。で土曜日曜に鈴木と福山にメールしたんだが、土曜は返信があったものの日曜は返信が無かったので、一抹の不安を感じながら月曜に出勤をした。案の定というか鈴木は欠勤していた。

福山から「ちょっと話があるから後でいいか?」と言われ、ますます不安が募った。これからの話は福山から聞いた内容と、後日に鈴木から聞いた内容から推察した話となる。金曜の夜に福山が家に帰ると、江角は部屋に鍵を掛けて一切の気配を消していたそうだ。

実は福山は家での食事と洗濯はすべて担当しているとのこと。その代り掃除と洗濯ものをしまうはすべて江角がやっているそうだ。江角は潔癖症というよりも異常なほどの几帳面らしく、散らかっているのが許せないとのこと。

あとあのSM部屋の設備やグッズが異常に揃っていたのは、平日の昼間にあの部屋で客を取っていたからだとのこと。普段はSMクラブで女王様をやっているが、身元のしっかりした数人を「個人レッスン」と称して特別授業を行っていたのだという。江角は土曜の夕方になってようやく部屋から出てきた、そして出てきた時には鈴木に対する復讐に燃える修羅と化していたそうだ。

「鈴木は絶対に許さん!!!」と言っていたにもかかわらず、俺に対しては「いつかペットにでもしようかw」とそれほど執心していない様子らしいのでとりあえず一安心。それほど鈴木の責めの印象が強すぎたということか。江角はとにかく媚薬にやられたと言っており、「あれさえなければあんな(鈴木)ヤツに・・・絶対にあれ以上の目にあわせてやる!」と息巻いていた。

日曜の昼間に鈴木にメールを送ったそうだ。「あれから貴方の事が忘れられないの。お願い来て。まきこ」」こんなメールが来たら普通怪しむよな?それを喜び勇んでノコノコ会いに来たそうだ。

ちなみに福山は会社の女性社員ほぼすべてから言い寄られてその全員を振っている。逆に鈴木はすべての女性社員にアタックして全員から振られている。女性社員と二人っきりで食事をしたことも無いだろう。

鈴木の携帯のアドレスに女性の名前はあるが、すべて名字は無い・・・全部キャバ嬢か風俗嬢だからなw彼女らの本名すら知らないだろう。鈴木が福山の家に着くと江角は熱烈に歓迎した。いきなり鈴木に抱きつくと「ねえ、はやく貴方が欲しいの・・・いいでしょ・・・」そう言うと鈴木はニヤニヤしながら寝室に向かった。

すると突然江角は鈴木の両手を拘束バンドで縛った・・・拘束バンドというのはアメリカの警察が犯人を縛るのに使うものらしくて、家電のコードなんかを束ねてあるバンドのデカイやつらしい。これは縛るともうはずすことが出来なくなり、拘束を解くときはデッカイハサミで切るしかないそうだ。驚く鈴木に向かって江角は、「ゴメンネ、こうしないと興奮しないの。後で好きにしていいから先に私に奉仕させて。」そう言うと鈴木のズボンに手を掛けた。

一瞬驚きの表情を見せた鈴木だが再びにやけた顔になり、福山の方をチラっと見たそうだ、いつもモテモテの福山に対して初めての優越感に浸っていたんだと思う。俺がその場にいたのなら「鈴木目を覚ませ!!!」そう叫んでいたに違いない。鈴木のズボンとトランクスを脱がすと江角は鈴木を仁王立ちにさせたままフェラを始めた・・・恍惚の表情を浮かべる鈴木が突然「ギャー!!!」と叫ぶ。

江角が鈴木のチンコを歯形が付くほど噛んだんだ。痛みにうずくまる鈴木を見下ろす形で江角がこの日初めて「ドSの目」になったそうだ。江角は鈴木に先日自分がされたような格好でベッドに寝るように命令し、その手にはアイスピックが握られていた。

両手を拘束されチンコに激痛が走る状況では抗うことは出来なかったと後日に鈴木は語る。江角の下僕として動き回る福山を見て、鈴木は「あいつはいいヤツで好きなんだけど、あの時はちょっとイラっときた」と言うが、俺がその場にいたら「お前もさっき優越感に浸ってたろ!」と突っ込んでいたと思う。「ドSの目」で口元に笑みを浮かべる江角に「ちょ・ちょっと待った、この前俺は気持ち良くしたけど痛くはしてないだろ?なっなっそこんとこ頼むよ。気持ち良くしてくれるのはOKだけど痛いのは無しね。」

福山は語る「普通あの状況だと『ごめんなさい』とか『許して下さい』と言うもんだろうに、『気持ち良くして』とか『痛いのは無し』と言える鈴木の空気の読め無さっぷりも凄いよなw」江角は「気持ちよくしてあげるからw」そう言いながら鈴木のケツの穴に媚薬を突っ込んだ!鈴木はケツに力を入れて「屁で吹き飛ばした」と言っているが福山曰く「身ごと出た」福山が排泄物の処理をしているあいだ江角が相当イライラしているのがわかったそうだ。

排泄物の処理が終わると江角は大股を広げている鈴木の間に入り、指先で亀頭やカリの辺りをクルクルと撫でまわした。ムクムクとチンコがおっきしてくると、江角はライターで炙った針を鈴木に見えるように亀頭にゆっくりと刺そうとする・・・男ならこの恐怖感わかるよな。俺はこの話を聞いたときに一瞬でチンコが縮こまる気がした。

鈴木もヘナヘナとチンコが縮こまると「あらダメねぇw気持ち良くしてあげるっていうのにw」そう江角は言うと再び指先でクルクルと円を書くように鈴木のチンコに刺激を与える。「おっきしたら刺される」そんな恐怖と闘いながらもやっぱり快感に負けて大きくなった所に「プツッ!」という小さな音とともに強烈な痛みがチンコに走ったという。思わず「ギャー!!!」と叫んで自分のチンコを見ると、亀頭に赤い血が滲み出てくるのが見えた。

この辺がSM的な「精神的ないたぶり技」なのかな!?これって考えてみれば針をチクっと刺すだけで傷としては大したことないよな。ただ場所が場所だけに精神的なダメージは甚大だよな。鈴木も「チンコって血液が集まってきて勃起するわけじゃん。このまま血液が流れたら一生勃起しなくなるんじゃないかと不安になった。」そう冷静に考えればありえないことを考え、速攻で心が折れたという。

鈴木は泣いて許しを請うたと言っているが、福山によると「待って、これ気持ち良くないからダメ!次、次のでお願いします!」と空気の読めていないことを言っていたという。江角は鈴木が自分の思うようなM反応を見せないのが不満らしく、さらにイライラが増していった。次に鈴木の尻を持ち上げその下にクッションを引きケツの穴が丸見えになる状態にした。

ローションを垂らした後でエネマグラをケツの穴に差し込む・・・前立腺攻撃だ!あっ個人的に俺はこれ大好きでメスイキw風俗ではヘルスやピンサロも嫌いじゃないけど、M性感が一番好きだな!これを言うと俺も変態扱いされそうだが・・・つまり今回の登場人物は全員変態ってことかwまあこの中では俺が一番ライトだろう。アナルパールやアナルバイブも持ち出して鈴木のケツを徹底的に辱める。俺なら狂喜に震えていたことだろ・・・ところが鈴木は「俺ってどうもケツは苦手だわ、次でお願いします」そう言った。

俺がその場にいたのなら「前立腺に謝れ!」と説教していただろう。続いて江角はロウソクを鈴木に垂らし始めたという、俺の知る最もポピュラーなSM技だ。鈴木曰く「やっぱ江角ってSM女王だけあって良くわかってる。ロウソクって高い所から垂らすと途中で冷えてあんまり熱くないんだ。皮膚の薄い所は高い位置から垂らして厚い所は低い位置から垂らすんだ!」

鈴木ってば責められながらも随分冷静に分析しているな。一番効くのはロウを垂らしたところにさらに低い位置からロウソクを垂らすという、これがジワーっと熱さが伝わってきて強烈だという。熱さに苦悶の表情を浮かべる鈴木に江角はニヤリとしながら、電マを鈴木の股間に当てた。

これは鈴木にとって一番効いた!チンコに突然電マを当てられるのは痛みなのか快感なのかわからない、さらにロウソクの熱さのダブルパンチで一瞬にして思考回路がショートした。「うわぁぁ〜〜・・・」と叫ぶしかできない鈴木。電マがだんだん快感だと認識するにつれ、ロウソクの熱さも快感なんじゃないかと勘違いしてくる。

電マを離されロウソクを垂らされるだけで悶える鈴木を見て満足そうな表情を浮かべる江角。最後は電マをチンコに押し付けられ「ほら逝ってもいいのよ、逝っちゃいなさい、あなたの汚い射精を見ててあげるからw」そう言われながら電マで射精させられた。射精しビクッビクッとなっているチンコにさらに電マを当て続ける江角。

鈴木は「もうダメ!やめて、やめてくれ〜!!!」そう叫ぶが江角は電マを当て続ける。「うがぁぁ〜〜〜」と叫びたくなる気持ちもわかるだろう。もう快感でもくすぐったさでも痛みでもない。

不思議な感覚の後「潮を吹いた」といっているが、無色無臭の液体が噴き出し鈴木の顔にも掛った。完全に脱力した鈴木を尻目に江角はしばらく放置プレーをする。数時間が経ち、冷静さを取り戻すとともに腹が減ってきた鈴木。

その旨を伝えると皿にエサを入れて鈴木の横に持ってくる。家畜プレーっていうのか?手を使わずに口だけ使って食えってことなんだが鈴木は「ねぇ福山、ウィダー買ってきてよ。手使わないで口だけで食べるからさぁ」ここでも空気の読めない発言をする。これに再び怒りに火の付いた江角の容赦ない責めが始まる。

ケツにアナルバイブを突っ込みながらチンコは電マ責め。ケツは苦手だと言っていた鈴木だが、徐々に「あれ?悪くないかも?」という感覚になってきたという・・・でも快感までは程遠いとも。チンコへの刺激が続くとさすがに射精感に襲われる。

その時江角は鈴木のチンコの根元をゴムでキツキ縛った、これで射精はおろか小○もできない。電マ攻撃を止めそのまま放置・・・根元をきつく縛られると血液も戻らないからおっきしたままだ。根元をキツク縛られた痛みと勃起の治まらない苦しみ、それでいてアナル責めは延々と続く・・・

とっくに心の折れていた鈴木は「お願いです・・・逝かせてください・・・出させて下さい〜〜・・・」と哀願するが江角は笑みを浮かべたままアナル責めを続ける。福山によると30分くらいだったらしいが、鈴木には延々と続く地獄の苦しみだったと語っている。最後にゴムを外され電マで射精させられ、さらに男の潮を吹かされたあたりで記憶が無くなったという。

解放されたのは月曜の朝、もう始発が動き出している時間だったという。家に帰るとそのまま丸一日眠り続けたという。ちなみに会社は福山の機転で「風邪をひいたので休むと連絡を受けた」ということで大事にはならなかった。

火曜日に出勤してきた鈴木は妙にニヤニヤしている。そう鈴木は江角に復讐されたとは思っていない、あれは愛情表現なんだと信じている。「なぁ江角は『後で好きにしていいから先に奉仕させて』って言ってたよなぁ。後っていつかなぁw」そう福山に言う鈴木はちと怖かった。

福山から「次はおまえ(俺)を狙ってるよ」と言われ、ちと恐怖している俺。前立腺だけってわけにはいかないよな!?現在進行形の話でもあるので、今後進展があったらまた書きます。

美女な彼女の妹達とガチイキ失神乱交

横浜桜木町の
BARカウンターで一人飲んでたら
見知らぬ女に突然絡んできた


後から抱きつかれ、両手で目隠しされて「だぁ~れだ!」


何となく聞き覚えのある声だけどサッパリ解からない。
 
 
「解かんないのぉ~」
「しょっくぅ~~!」

手を解いて振り返って見たら以前付き合ってた美和の妹 慶子だった。

「久し振りだねぇ~元気だった?」
「今何してるの?」
「美和は元気?慶子ちゃんは何歳になった?」


「元気だったよ」
「今エステシャンで横浜駅の近くで働いてるの」
「お姉ちゃんは去年結婚したよ、知らなかった?」
「私は今年28歳になりますわ!(笑)」


「そうなんだー美和は結婚したんだ!」
「慶子も大人になったんだねぇ~」

当時女子○生だった慶子は目を疑うほど美人で
ほしのあき張りに胸を強調したピチピチのTシャツにミニスカートという
男であれば絶対抱きたいと思う女に成長していた。

「今日は友達と一緒?」


「うん、会社の同僚と今までご飯食べてて」
「今さっき ここに来たら見覚えのあるオッサンが一人寂しく飲んでると思
って声掛けたんだよ(笑)」


「久し振りに会ってオッサンかよ!」
「確かに38になりゃオッサンだよなぁ~」
「じゃあ今日はオッサンがご馳走するから美女2人で慰めてよ(笑)」


「わーい、ご馳になります。」
「フルコースでおもてなしするわよ~」
「ねーっ、江利子」

後で友人の江利子ちゃんが微笑んでくれた。

色んな話で盛り上がってたけど2人が突然
「ヤバイ、最終に乗れないかも」と騒ぎ出した。

しかし時は既に遅し

慌てても最終電車は10分前に発車済み

「大丈夫だよタクシーで送るから」と俺が言うと

慶子が
「送ってくれるのは嬉しいけど私は実家(成増)だし江利子は大宮だよ」
「2人を送り届けて横浜へ戻って来たらいくら掛かるんですか旦那?」と
からかわれてしまった・・・

2人とも勤務は横浜なのでHOTEL代を出してあげる事にしました。
すぐに横浜駅前のHOTELへ予約を入れて
下着を買いたいと言うので少し歩いた所にあるドンキーへ立ち寄った

慶子も江利子も結構酔っていたせいか
「今日は38のオッサンに2人の下着を選んでもらおうかなぁ~」
「しかし、お代はお願いします」とお願いされて
かなぁ~り際どい俺好みの下着を選んでストッキングとセットで2人にプレ
ゼントしました。

部屋で少し呑もうとコンビニで安いシャンパンを買い込んで
駅前のホテルにチェックイン
少し奮発してデラックスツインの部屋を予約してたので
3人でもゆったりとソファーに座ってシャンパンを飲み干しました。

そのうち、慶子がウトウトしだしてベッドにゴロリ
俺も酔った勢いで江利子ちゃんに
「さっきの下着付けて見せて欲しいなぁ」と甘えたら
江利子は結構気楽にOKしてくれてバスルームへ消えた。
着替えてるとドキドキして待ってたらシャワーの音がして
ついでにシャワーしてる様子
俺は更に缶ビールを飲んで待ってると
江利子がバスタオルを巻いてバスルームから出て来た。

目の前で少し恥ずかしげに立ってる江利子
脇の下で止まってるバスタオルを恐る恐る外すと
さっき俺が選んだ水色のシルクの下着に身を包んだ姿が露になった。

手入れされた素晴しいグラマーボディーも見事だけど
下向き加減の江利子が何とも可愛らしく
俺は江利子の両方の肩を優しく掴んで抱き締めてしまった。

「慶子が起きちゃいますよ」

大丈夫、完全に寝ちゃったから気にしない・・・と
そのまま江利子を抱き締めて唇を重ねた。

かなり長く感じたけどしばらく激しく唇を重ね舌を絡め合い
ブラの紐を肩から下ろして後に手を回しホックを外し
掌には納まり切れない乳房を手で覆ってゆっくりと揉み
乳首に吸い付きながら片方の乳首を摘んで愛撫を続けた。

江利子はだんだんと感じて俺をギューっと抱き締め
空いてるベッドに倒れこむような格好で更に激しく江利子を愛撫した。

一度身体をそらして俺もパンツ一つの裸になり
再び江利子を求めて声を殺そうとする江利子が我慢出来ないくらい
激しく愛撫を続けてショーツの中に手を入れ
クリトリスを指先で擦りかなり濡れて来たのを確認して
指を挿入、優しいタッチから指先をクネクネと激しい動きに変え
江利子は我慢出来ずに悶えだした。

「駄目、駄目、声が出ちゃう。」
「慶子が起きたら怒られちゃうよ」
「アァーン・アァアァーン、でも気持ち良いのぉ~」


「慶子が起きたら一緒に参加させれば良いよ(笑)」
笑いながら指の動きを早めると

「アッアッ駄目駄目、逝く逝く逝っちゃいそう」
「やめて、やめて、もう駄目、逝く逝く逝っちゃうーっ」
股間が染みだらけになったショーツを剥ぎ取り脚を広げて
張り裂けんばかりに硬直した俺自身をクリトリスに数回擦りつけ
そのまま一気に挿入、数回擦った時

江利子は身体を硬直させガクガクと震えながら一度目のアクメに達した。

続けて腰を振り続けると少し身体を反らせ抵抗して
「お願い逝っちゃったから少しだけゆっくり・・・」

そんな言葉などお構い無しに俺は腰をグラインドさせた
「アァー駄目、またきた。いやぁー逝く逝くいぐぅぅぅ~~」
立て続けに江利子はアクメを迎え膣圧で俺自身を絞るように締めてくるので
俺も激しく対応して更に加速して腰を振り
指でクリトリスを超高速で擦ったら江利子は俺の腰に足を巻き付け
腰をガクガクさせながら最終章を迎えるのと同時に
俺も江利子の中に大量の精子を撃ち突けたのでした。

江利子はガチイキしてグッタリと大の字になって放心状態

俺は重ねてた身体をずらすように江利子からネットリとなった一物を抜き
彼女の膣から溢れ出る精子を綺麗に拭いてあげて彼女と並んで横になった

どれくらい経ったのだろう。
妙な感じに目が覚めると自身を握り締めペロペロと舐めてる
慶子が目の前で全裸だった。

慶子の髪を良い子良い子するように優しく撫で上げて
口いっぱいに俺を咥え込んだ慶子の身体を抱き寄せ慶子のベッドへ移動した

何処となく美和と共通する舌使いにもビックリしたのだけど
慶子の見事なボディーには見惚れてしまうほどでした。
慶子が絶妙な動きで舌を絡めて自身は江利子の時より完全に超合金状態
69の格好で俺の顔に跨る慶子の股間に舌を這わせクリトリスを中心に
俺も舌を絡めると女子校生時代の面影など何処にもない
洋物のエロDVDを思わせるような喘ぎで激しく悶えている
舌先を膣口に入れてレロレロとねじ込んで行くと蜜が溢れるように
膣口の周辺はべとべとヌルヌル状態

何となく視線を感じて横を見ると江利子がボーっと2人の行為を見詰めてい

俺は江利子に笑顔を贈って慶子の愛撫を続けた

慶子もまた激しく悶え数回のアクメに達し
大きく脚を開かせ超合金と変化した自身を挿入
激しくピストンを繰り返していたその時、
後からいきなり不意を突かれ俺の肛門を江利子が舐めて
いきなり俺のアナルに指を突っ込んで来た。。

不覚にもその瞬間慶子の中に再び大量の精子を吐き出してしまった。

この子ら半端じゃなく遊んでる!
そう実感した一瞬だった。

少しだけ俺の中にあった遠慮が吹っ切れた!
その時点で深夜3時、翌朝の太陽が黄色く見えても愛撫と射精を繰り返し
彼女達の出勤ギリギリの9時少し前まで野獣のように身体を求め合いまし
た。

あれから2ヶ月3人の関係は今も尚続いています
美和と別れて何度か恋愛を繰り返して一時は結婚も考えましたが
このまま3人で夜の野獣と化して暮らす事も視野に入れ考えております。

はっきり言って薔薇色のセックスライフです。

修学旅行で真面目系学生が初体験H

修学旅行最終日で
明日には帰ってしまうと思うと
つい無茶な事もやってみてしまいたくなるのかも



俺たち男3人、女3人はクラスの超真面目派だった。

他の部屋がうるさいので避難・・・。

つーか、真面目すぎて、周りに邪魔にされ、自然に1つの部屋に集まってきた。

他の部屋ではモクと酒盛りが始まっていたが、もちろん、この部屋だけがひっそりとしていた。

先生も、最終日は大目に見ているらしい。

俺たちは、いつも群れる6人ではあったが、この日だけはなんとなく雰囲気が違った。

6人のうち、AとB子とは半年位前から付き合っていた。

どこまで進んだのかと4人で追及すると、キスまではしていることを知った。

4人で、ここでヤレとはやし立てると、この2人、俺たちの前でキスをした。

しかも、舌交換ありありのキス。

俺とあとの3人は、キスの経験もなく、また、目の前で舌が絡んでいるのを見て激しく興奮した。

そのうち、Cが2人に、「この関係は絶対キスだけのはずではない。もう少し先に行っているだろう・・」と追及した。

すると、修学旅行最終日ということで、気持ちがはじけているのか・・・Bまでは経験済であることを告白・・・。

4人ではやし立てても、2人が激しく拒否していたが、「真似だけ」ということで、2人はとりあえず抱き合った。

キスの後、体を密着させるようにしつつ、手を胸に・・・そしてスカーとの中に・・・。

俺はマジで興奮して2人を見ていた。

ふと、Cの方を見ると、D子の胸に横から手を伸ばしてモミモミしているではないか・・・。

俺はマジでびっくりした。

この場の雰囲気に流されて、そんなことを興味本意でする2人とはとうてい思えないほどの堅物の2人だったからだ。

俺は、E子の方に目をやると、E子は2つのカップルがモミモミしているのに気がついたが、興味が隠せないのか、2つのカップルを交互に見つめていた。

俺は、あの真面目なE子がそういう目で2カップルを見つめているのも信じられなかったが、E子は小○生の時には同じクラスだったこともあり、いたずらのような『胸タッチ』位はしていた。

俺はどうかしていたのか、その時のような感じで、E子の横に座り、胸をちょっとさわってみると、「エッチ」とか「変態」とかいうリアクションがあるかと思いきや、全く拒否しないのである。

俺は、そのまま、他の2人と同様、モミモミしていたら、他の2人のカップルは、ズボンの上からチンポをさわっている。

俺はなんとなく、俺1人でさわっているのは悪いと思い、チンポに手を導くとズボンの上からそっとさわってきた。

Aがスカートの中に手を入れたとき、俺もそうした。

薄い1枚の布越しのマンコがマジで柔らかくて、E子がほんとに愛おしいと思った。

AとB子はそこまでしか経験していないため、そこで終わりとなった。

4人はBはもちろん初体験だった。

その後、学校に戻ってから、E子になんとかして2人きりになるように仕向け、なんとなくふってみたが、E子はあまりいい返事をしなかった。

興味はあるものの、他に好きな人がいるらしく後悔してるようだった。

そこで「2人の秘密を固いものにするためあと1回だけ、口止めで」という風に話を仕向けて、学校の倉庫で同じところまでした。

制服の上から胸をもみ、その後、スカートの中に手を入れ、パンツの上からマンコをさわさわって感じである。

俺が布1枚だけでさわっているので、ズボンを脱いで、E子もパンツの上からさわらせた。

ふるえた手で勃起したチンポをさわってもらったのは布1枚ごしとはいえ感動であった。

E子は今度ははっきり感じていることがわかった。

しかし、そこから先にはお互い怖くて進めない。

そのうち、5時過ぎになり、お互い身繕いをして帰った。

2時間があっという間だった。

その後、E子は、平静を装っているようでいて、微妙に2人きりになるのを避けているので、俺は“E子はもう無理だな”と思った。

(職員室にプリントを取りに行くなどの時でも友達を呼ぶなど、絶対2人きりにはなろうとしなかった)

俺は元々他に好きな人がいたが、あの強烈な思いでE子がめちゃくちゃ愛おしいような感情が芽生え、失恋したような気持ちになっていた。

2月位して、D子と2人きりになる機会があった。

以外に、修学旅行の日のことをD子の方からふってきた。

Cとはそれ以降何もないとのこと。

ただD子は「ああなるなら、◯◯君の方が良かった・・」とつぶやいた。

俺はそのとき意外に思ったが、D子がそうしたいならということで、この前の倉庫に連れ込んだ。

そして同じように・・・。

D子とはその倉庫であと2回した。

全く同じように。

どうも、D子は、もう一度経験したかったようだが、Cを好きな友達に悪いので、Cを誘う訳にもいかず、俺にかまをかけてきたようだった。

D子はマンコは見せてくれなかったが、胸は見せてくれた。

乳首を吸うと、声が出るほど感じてびっくりした。

D子とは3回のアバンチュールで終了した。

高校を卒業して、最初に帰省した夏休み。

E子に偶然会った。

たどたどしい挨拶のあと、ちょっとお互いの近況報告で話し込んだ。

その後、「修学旅行のこと覚えてる?」と聞いてみた。

「覚えている」と言ったけど、ちょっときっぱりした口調だったので、もしかしたら後悔していたのかもしれない。

(もっとも、セックスしたわけでもないので、そんなに怒られることもないことだと思うが)

そして、その年の秋、俺はバージンじゃない彼女のリードにより、初体験。

甘酸っぱい世界の先に、すばらしい世界があることを知った。

ただ、今から思うと、E子やD子に対する愛おしいと思う感情も、その初体験の彼女も、恋愛感情より性的な感情が恋愛だと思っていたのかもしれない。

下半身で愛するという時期もあるんだね。

以上、修学旅行でのエッチな思ひ出。

おっぱいを押し付けてくる淫乱な女医と歯科衛生士がいる歯医者

仕事帰りに歯医者にいった女医だったんです!




歯医者にいったのは、
差し歯がとれてからなんだが
幸運な事に担当は、若い女医の歯医者



顔は一青窈に似ているが、かなりの巨乳だ。助手はおばさんだが、こちらも胸はでかそうだった。治療が始まると、予想通り2人の胸が俺の頭に押し付けられる。その感触を味わっていると、股間がムズムズしてきた。
二人が俺のところから離れた時、俺はズボンに手を入れ、パンツをずらし、もっこりがわかるようにした。

そして治療再開、また二人がぐいぐい胸を押し付けてくる。

ちん○は、フル勃起状態である。

しばらくたった時、助手の方がもっこりに気づいた。

薄目で確認すると、目はもっこりに釘付けである。

なんとか見せたいと思ったが、男の先生もいるので難しい。

チャンスもないまま治療を終え、支払いと次回の予約を済ませ、歯医者を出た。

そのまま近くのコンビニに行き、買い物を済ませ、外でタバコを吸っていると、その助手が仕事を終え、コンビニに入って行った。

チャンス到来だ。

俺は、助手が店を出るのを待った。

5分くらいで助手は店を出て、近くのバス停に向かって歩いて行った。

俺は車に乗るとバス停に車を停め、窓をあけ、「○○さん」と声をかけた。

助手は驚いたようだったが、俺だとわかるとニコッと笑って、「あ、さっきはどうも、痛くなかったですか?」と聞いてきた。

俺は、「どこまで帰るんですか?よかったら、送りますよ」とダメ元で言ってみた。

「○○なんですけど、迷惑じゃ…」と言ってきたので、「全然。どうぞ、」と言うと、彼女は助手席に乗り込んできた。

最初はたわいもない話をしていました。

彼女はバツイチで、注学二年の娘と二人暮らしらしい。

そこで、思いきって、「治療中すいませんでした。」と言ってみた。

「え?何の事?」

「いや、ちん○、勃起してたでしょ。」

「気にしてませんよ。」

「え、そのわりには、ガン見してたよね。気づいてましたよ。」

「だって、びっくりして」

「○○さんと先生が、おっぱい押し付けてくるから、我慢できなくて。」

「そうなんですか。すみません。」

「謝らなくていいですよ。気持ちよかったし。でも、おっぱい、大きいですね。」

「…」

「触りたいな。ちん○も見てほしい。」

「困ります。」

「見たいでしょ?」

「…」

俺は、車を川沿いの少し広い空き地に停め、彼女をワンボックスの後ろの席に移すと、俺も後ろにいき、ルームランプを点けた。

すかさず、ズボンとパンツをさげ、彼女の前にふにゃちん○をみせた。

「見てるだけでいいから、ただ、おっぱいだけさわらせて」と言って、彼女の胸を服の上から揉んだ。

やはり、かなり柔らかい。ちん○は、だんだん大きくなっていく。

「触りたくなったら、さわってもいいよ。」

しかし、彼女は触らない。

俺は、「ね、上だけでいいから脱がしていい?」と言うと、返事をまたず、彼女の服を脱がせ、ブラジャーを外した。

そして、生乳をもみまくった。

すると彼女も、俺のちん○を握りしごきはじめた。

そして、彼女から、「娘、塾からまだ帰らないから、部屋で抱いてもらえませんか。」と言ってきた。

おれは、すぐズボンをあげ、車を走らせ、彼女のアパートに向かった。

彼女の部屋に入ると、二人はすぐ全裸になり、お互いの体を求めあった。

彼女は、かなりたまってたみたいで、あっという間に絶頂に達し、おれも彼女の胸に射精した。

そして、もう少し楽しもうと、彼女とシックスナインをしていた時、夢中になってきづかなかったのだが、娘が帰ってきて、二人の姿を見て、呆然としていた。

おれは、気づかないふりをして、娘に見えるようにして彼女の口の中に射精。

そして、娘に射精後のちん○を見せながら、服を着て、また来るわと言って部屋をあとにした。

昔埼玉にあった裏風俗ヘルスで本番エッチ

埼玉県の某風俗街には
NK流なる本番ありの裏ヘルスが横行してたころ、






それを模してMK流なる本番ヘルスがあった。








料金も6~7千円とリーズナブルで、しかも女の子たちが若い!






(大体が20代前半)当然、店によってははずれもあるだろうが、






自分が行ってた店はかなり良心的な店だった。








(但し、写真が貼ってはあるが、大体の実物は写真の8掛け程度だったけどww)






ある日、仲間数人と飲んでその店に行った時のこと。








週末のせいもあって店はかなりの混雑。
















お気に入りの子は結構待つということで、






仲間達との‘終わった後の集合場所’の時間も考慮して、






少し年増だがA子ちゃんを指名(20代後半くらい)






しばし待合室で待ったあと、お呼びが懸かりA子ちゃんと対面。








これが写真より可愛い子で、物凄くHなフェロモンを発した娘だった。








まぁ、酔ってテンション高めだったせいもあったが、






写真より3割増しに見えたww






その店はカーテンで仕切られた店ではなくちゃんと個室。








ただし壁の上部は開放されていたため通路内は結構声が聞こえてた


通路の突き当たりにユニットシャワー室があり、部屋でバスタオル一枚になり、シャワーが開いてるのを確認後A子ちゃんと入った。




スポンジに液体石鹸をつけ入念に俺の身体を洗ってくれる。

当然チンチンもアナルもやさしく入念に・・・


すると、スポンジを持ってない手でチンチンをしごきながらいきなりディープキス


それまでの娘は、いかにも‘コレは作業ですから’みたいな洗い方ですぐ個室にはいってからのプレイだったが、A子ちゃんは違った


Dキスをしながらチンチンをしごく。

そのまま俺の脚の間にA子ちゃんの脚をすべらせ抱きついてきた


もうその状態に興奮しまくった俺は(いつものシチュエーションとのギャップ)激しく舌を絡ませ、倒れないように右手はA子ちゃんの肩に、左手はA子ちゃんのオマンコに

・・・あら?もう濡れてる・・・クリをサワサワしてると息遣いがだんだん激しくなってきた。

と、そのとき、外で他の客を連れた女の子が『今使ってるみたいだからちょっとまっててね~』と言っていたのでシャワー室でのプレイは終了。




いや~初めてだったね・・・勃起したまま腰にタオルまいて廊下に出たのwww


外で待ってた女の子が俺の股間に気がつき‘ニコッ’としながら会釈。

ちと照れたwww


部屋に入るとベッドに座った。

横にA子ちゃんも座りシャワー室での出来事に驚いた旨を話すと『なんか興奮してきちゃったから・・』と少しはにかみながら言うA子ちゃん


すこし談笑したあとプレイに入った


『じゃあ横になってください』といいながらバスタオルをとったA子ちゃんは程よい大きさのおっぱいで、マンコの毛は無い


『え?剃ってんの』と聞くと元からパイパンだという


どんなことされるんだろう?とわくわくしながら横になった


Dキスから胸元へ舌をはわし、乳首攻め、腹から本丸へ


もう既にギンギンになってたチンチンを美味しそうにフェラし、そのままチンぐりがえしされ、尻肉をかきわけアナル攻め!


手でしごきながらアナルに舌をぶち込まれる感はこのとき衝撃的だったww


そしてまた本丸を攻めてきた時A子ちゃんがお尻をこっちに向けた。

69はいりま~す


しばしマンコを堪能後、こっちも負けじとアナルにお返しのベロドリルw!当然指でマンコほじほじしながらww


すると、よほど感じやすい体質なのかもうマンコびしょびしょ。

しかも『ア~ッアッ!なんかでちゃう!ス、スゴイッ!アッ、ア~ン!な、なんかでる』と当時意味不明なあえぎ声をあげながらがんばってフェラしてるわけww(いまみたいに‘潮吹き’が一般的じゃない頃ねww)


で、その意味不明な語呂wwが俺の琴線に触れたんだなww


なんか物凄く興奮しちゃってさ、必死にアナル舐めまくって指でほじくってたよww


そのうちあえぎ声を発しながらフェラと手コキの動きがだんだん早くなってきてさ・・・ってか最後はほぼ手コキだったな~ww


そしたら出たんよ・・・今なら‘潮’って言うんだろうけどその時はおし○こだとおもってさwwこっちも興奮しまくって咥えてくれたと同時にそのままドピュドピュッっと口の中に放出!


ただ、脈打つチンポとは逆に頭の中では「うわ!失禁しやがった」って思ったわけさ。

しかも顔にかけられたもんだから「汚ぇ!」って思っちゃったわけww


そしたらA子ちゃん鼻でフゥフゥして目がとろ~んとしながら小さな手拭タオルに俺の子種を吐き出してから『ごめんなさ~い・・・気持ちよすぎちゃった・・・』って


いつもなら、時間内で『もう一回!』ってなるんだけどさww若かりし当時は‘小便’顔にかけられたと思ったら途端に冷めちゃってさww今思うと情けないよなww


結局、逝くにはイッたけど本番せずに終わってしまったorz


まぁ、その後の酒の肴になったけどねwwww



そんなMK流も警察の介入によりもうなくなってしまったそうな





手足を固定してバイブSM調教で元カノが痙攣ガチイキ

元カノの美緒とのH体験です


カレカノだった時期は
6年間で、彼女の処女をもらったのも俺



普通にデートして、もちろんセックスも自分の好みに仕上げていった。

他の男を知らないので、洗脳と言う訳ではないが、それに近い物はある。

好みに仕上げるのは、余計な情報が無い分だけ、結構簡単だった気がする。


身長154cm B:85cm(D) W:60cm H:90の体型は、好きな男なら、たまらない体型だろう。

他の男を知らないなんて今考えるともったいない気がする。


性感帯もかなりあり、胸やオマンコ以外は、首筋 耳 鎖骨 手足のの指の付け根 わき腹 など数十箇所以上あり、全体的な感度もなかなか良いほうで、 胸は、大きいが感度は、とても良いほうだと思う。

乳首にいたっては、舌先で突付くだけで体が答えるほどだ。

また愛液もかなり多く出る女で、セックスが終わるとシーツが濡れるのは、もちろんオマンコから大量の白く白濁した愛液を垂れ流す女でもある。


フェラは、八重歯が、当てるので、なかなか上手くならなかったが、舌で舐め上げたりペニスのカリや裏筋など感じるところや強弱をつけたりする事や、正上位や上に乗った時の腰の動かし方など教えながら俺の動くスピードに腰の動きをあわせたりなど自分でも積極的に望む面もあった。


ある日彼女の方から別れを切り出してきた。

実は、ある事で喧嘩になり音信不通の数日後の事である。

なんとなく彼女と会っている時の態度がおかしいので、「男がいるのか」と聴いた瞬間に口論になったのだ。


美緒「同じ会社の男性から告白されたので、受けようと思う。。。ごめんさい」


俺「今まで、築いてきた物を意図も簡単に壊せるんだな」


美緒「ごめんなさい。。。本当にごめんなさい」


こうなるともうとめ切らないので、別れる事に同意した。はずなのだが。。。


それから数ヵ月後ゴールデンウイークに入る1週間前に電話が、美緒から掛かったきた。

美緒「別れ話の際に私の方から一方的に押し付けた様になってしまったので、もう一度 きちんと、いきさつから説明したいので、ゴールデンウイークに部屋に行って良い?」

俺「話す事なんて、なにも無いだろう今の現実が全てなんだからさ 彼氏とデートでもしろよ」

美緒「ゴールデンウイーク中帰郷するの やきもち焼きで束縛されてるからこんな時で無いと。。。」

俺「わかった」


結局会うことにした。

正直「困ってることがあるのかな?」と仏心が出たのだが。。。

その日部屋で、飲みながら美緒の事を考えた出会ったこと デートした事 処女を奪った事。。。

そして、結論みたいなものが自分の心に中に出たかんじがした。。。


美緒は、俺が女にして、教育した女だ。。。だから俺で完結しなくては、いけない。。。


俺は、通販で、一番大きいバイブレーター ローター ローション アイマスク SMの拘束道具 拘束テープ アナルバイブ イボイボコンドームを購入 少々高くついたが、新しい彼女が出来たら使えばいいと思い購入していた。


美緒が俺とセックスする時にいたずらで、電動歯ブラシを突っ込んだ事がある。

そのとき「気持ちよすぎてぇ。。。本番でぇ。。。ダメェ。。。感じなくなる。。。」


そう俺が美緒を完結させるのは、チンポでイケない体にする事とアナルを犯す事に決めたのです。


5月の連休 。

美緒は、会社の創立記念日やらで5/1~5/6
俺の勤めてる会社は、カレンダー通りの5/3~5/6

5/1に会う為休日出勤の代休を2日当て休みを合わせた 。

万が一だが美緒がこの行為に狂えば、この期間は、連続で会う事もありうるからだ。


本当に上手くいくのか?その時に怖気づかないか?色々考えた。。。

今まで俺の腕の中で、喘いでいた美緒が今は、他人にその体をさらけ出し喘いでいる 。

本当にセックスしてるかどうかも分からない。。。

悶々とした気分で明日を迎えることになる。


5月1日の10時美緒は、尋ねてきた。

服は、Gパンにスニーカーとトレーナーにウインドブレーカーと過去部屋に遊びに来る時と同じ格好。


俺の部屋は、少し広めのワンルームで約10畳ほどあるベットと簡単な机とイス ガラスのテーブルに
座椅子が二つ床は、カーペットが敷いてある。

過去は、ベットに腰掛けて話したが、今回は一応座椅子に
誘導してテーブルに相対する形をとった。


俺「いきさつ。。。聞こうかな なぜそうなったか」


美緒「入社してから何回も誘われて、告白されて、最初は、困っていた」

美緒「彼氏がいる事も相手は、解っていた」

美緒「彼がある日 一人の男しか見ないで、人生決めて良いのかと言われたとき」

美緒「初めて迷った」そして「その夜抱かれた」


俺「おかしいと思った。」


美緒「ごめんなさい」


美緒は、本気で泣いていた。。。

俺は、テッシュを取り彼女の隣に座った。反応は無い「始めるか」と俺は決心した

正直数日でも俺と付き合ってる期間に抱かれた事がとてもショックだった。。。

テッシュを差出て、肩に手を回してみた。美緒は、ビクッと体を震わせたが、そのまま泣いていた。


そして少し強めに引き寄せてみたが「ダメ」と言って逃げようとした

俺は、美緒に話した「泥棒猫みたいな男だな」「付き合ってる最中に横取りか」わざと彼の悪口を言う
美緒「そんな事言わないで、彼は良い人よ貴方は知らないから。。。」


美緒が顔を上げて俺を見た時に目を合えて合わせた。じっと見つめるが、美緒の目は、敵対の目。。。

俺は、肩に回していた手を離し両手で美緒の両肩に手を置いた。そして抱き寄せた瞬間に抵抗が始まる

「もう貴方の女じゃない」と逃れようとする美緒

座椅子をよけて、側面にその押し倒して、首筋にキスをしながら舌を這わせる
一番弱いところを責めると抵抗はするものの力は、さっきの抵抗した力より落ちている

そして服の上から乳房を愛撫する。。。揉んでる手をつかみ払いのけようとするが、力が入ってない

そしてキスをしながら舌を口の中に入れてみるが抵抗して入らないので、

揉んでいる乳房から乳首を捜し 親指で乳首であろう場所を押しながら大きく円を描くように揉むと

多少のズレは、あるものの「あんっ」と 声を出しその隙に舌をねじ込んだ。

そしてお互いに舌を絡めあうのにそう時間はかからなかった。

キスを続けながらシャツのボタンを外していく。。。

出てきたブラは、俺が見た事が無いブラ。。。

それを見て嫉妬したのは、事実だが、すぐにブラを外し Gパンもボタンとチャックを下げ
下着ごと剥ぎ取った。


いつもの体。。。だが違っていたのは、大きい乳房に無数のキスマークそれも結構新しい

「昨日寝たのか?」美緒は、うなずいた。上から美緒に馬乗りになりカラーボックスに タオルをかぶせておいたおもちゃを出した。

仰向けだった美緒をうつぶせにさせた。多少抵抗はしたが、男の力が勝っている

馬乗りになり両手に手に拘束具を取り付け後ろ手にしてフックをかける。

「何するのよ」にらみつける美緒 

そしてアイマスクをかけさせる

「いやだやめてぇっ!」

無視をしながら足が閉じないようにする道具を装着 彼女から離れ体を鑑賞した。


あちこちの無数のキスマークを見て少しナーバスになりながらもロータのスイッチを入れ 、ラジオのボリュームを上げて、うつぶせになってる美緒にローターを背中から当てる

上から尻のラインに抜けて動かすと時折反応をみせ声を出し始めた

尻を重点的に責めながらアソコを見ると透明な液が落ちてきている

「感じてるのか?と聞いても答えが無いので、美緒のオマンコの周りをゆっくりじらしながら 責めると「イヤ」「ダメ」「ヤメテ」を繰り返し連発し

時折「んっ。。」「アッ。。」と 感じてる事を我慢しているような声を出し始めた。

「そろそろ行こうか」内心俺は、思った。


ローターをそっとオマンコの割れ目に沿って流していくと「あっ。。はっはっあ~ダメェ」と声を上げる

そして、はみ出したクリトリスに強めに当てると

「くっ くっはぁはぁはぁあんあんあ~んはぁはぁ」

新しい彼の為に抵抗して、堪えていた心を快楽が飲み込むのも時間の問題だった。

あそこからは、ものすごい量の愛液が垂れて、クリまで濡れこんでいく。。。

俺「膝を立てて尻を突き出せ」

美緒「いや いやもうやめて、彼を裏切れない」

ローターで今度は、オマンコ穴に擦り付ける

美緒「あ~~~~っだめーそこは。。。だめっだめっあんあん」

俺「早く尻を突き出せ」

美緒「いやいやダメ」

ローターをオマンコの中へ入れると、美緒は、体をよじらせ 、

美緒「やめて!おかしくなるぅ~」

俺は、ローターのスイッチを切った 。

美緒は、息を荒げていた。俺は、美緒の脚を持ちあお向けにした 。

そしてアイマスクを取ると泣いてたのかどうかは、解らないが目を充血させつつも感じてる時の目つきになっていた。

美緒がいとおしくなりキスをした。今度は、抵抗なくディープキスをした。

オマンコを見るともう尻のほうまで垂れてカーペットが濡れていた 。

足を閉じようとしても両膝の裏に棒が固定されてるので、閉じられない美緒は、「なんでこんな事をするの?」聞いてきた。

俺は答えなかった。その代りまだ膣穴に入っているローターのスイッチを強にして入れた

美緒は「うっあ~んぁあだ~めっくっくっはあはああ~」体をのけぞらせた

俺は、脚を持ちまた仰向けにして、腰を両手で持ち上げて、尻を突き出させた

美緒は、観念したらしく体勢を維持していた。

窓からの昼の太陽が、美緒の開いたオマンコを照らしピンクのビラビラが光っていた

ローターを穴抜き取りクリトリスに当てると今度は穴が寂しいらしく腰を上下左右に動かし 「入れてほしい」ポーズを取り始めた。

自分から言えない立場なのは、わかるが 何回見てもいやらしいダンスである。

「入れてほしいのか」と聞くが、喘ぎながら腰を振るだけである。

俺は、アイマスクを再びさせて、計画通り一番太いバイブに コンドームを装着してローションを一応塗りつけた。

スイッチは入れずに 膣穴の周りをくるくると先端で愛撫した。

この後頂くアナルがひくひくしている 。

そしてゆっくり挿入すると美緒の腰の振りは止まり入るものに神経を尖らせているのが解った。

「あん」と甘い声を出す美緒。。。最初は、普通に入る感触だろう。。。

しかしそれは、徐々に大きく拡張される感触に変わる 。

美緒「ああああっ。。。くっ痛い。。。なに入れてるのやめてっ。。。」

真ん中まで挿入して、一度抜き取りローションをばバイブとオマンコにたっぷり塗りこんだ。

そして一気に挿入した。

美緒は、「あああああっだめだめだめ貴方の物じゃないの?貴方の物をいれてぇっ!」

ローターのスイッチを切りバイブの分かれた先をクリに固定してスイッチを入れた 。

美緒「あああっなにこれ 大きい。。。あんあん。。。動いてる。。。あ~だめだめだめぇ! あひぃっ! イク イク イクぅ~」

この状態でしばらく放置した。

遠くから美緒の喘ぎ声と何かを哀願していたが、息が上がりながらで、聞き取れない 。

身をよじっては、動きが止まり痙攣しながらまた身をよじる。

「はあはああああお願いおし○こさせてぇ」

美緒は、おし○こを哀願していた。

小柄な女だ子供を抱きかかえるようにユニットバスに連れて行き、抱きかかえながらおし○こをさせた。

「お願いだからもうやめて。。。腰が抜けて歩けないかも」

俺は、無視をして、今度は仰向けにして、右手を右膝の拘束用具へフックを掛け左も同様に拘束した。

カーペットは、ヌルヌルで、今度は、バスタオルを引いた。

バイブを挿入しようとオマンコを見ると ポッカリ空洞になっている。。。

ライトを当てれば子宮が見えそうだった。

「もうやめて。。。」力なく哀願する美緒 。

俺は、再び挿入して、スイッチを入れた「あああああああっなんでこんな事するのぉ~復讐なのあああっあん」

美緒は、何回も逝き何回も失神して痙攣をした。

俺は、抜けそうになるバイブを押し込みローターで乳首を責めたり、乳房を揉んだりそしてキスマークを付けたり。。。

気が付くと美緒は、痙攣して動かなくなった 。

バイブを抜くとポッカリ穴が開いた真っ赤なオマンコと白濁した愛液が垂れ流しだった。。。

拘束を解きアイマスクを外すと、うつろな目をしている声を掛けるが答えない。。。

オマンコをテッシュで拭いてやり、しばらくそのまま美緒は寝ていた 。

アナルを犯す気がしなくなった。

抜け殻の様な美緒を見ているともう勃起すらしなかった。

美緒は、立ち上がり無言で服を着て出て行こうとした。

「明日も待ってるからな」と俺は、声を掛けた 。

しかし美緒は、何も言わずに出て行った。

M字開脚でオマンコ撮影したら本気汁垂らす淫乱セフレ

同僚セフレと超HなSEXをしました



ラブホにいって
ソファーでM字にさせて携帯で

「おまんこの画像を撮らせて…」

って頼んだら恥ずかしそうにしていたが、

撮らせてくれた。




そのうち、何も言っていないのに

自分でおまんこ広げて、

感じ始め、

本気汁が垂れてるところをバッチリ撮影。

かなり興奮して、

その後は、3回ぶち込みました。

同じセフレの話。

俺が「お前のやらしい夢を見た」

というメールをしてホテルで会うことに…

ホテルに入っていちゃついていると

「夢で見たのと同じことしてあげる…」

かなり興奮!

そんで、ソファーでオナニーさせ、

バイブを自分で突っ込ませた。

セフレもかなり感じたみたいで、

すごい量のエロ汁がおまんこから吹き出してた…

もうひとつ同じセフレの話。

かなりエッチだったのだが、

2回目は必ず自分でチンポ挿入し

騎上位で激しく腰を振ってイッてた。

貧乳だが感じている下からの眺めは最高だった。

その日もやっぱり同じように

上でクリを擦りつけるようにして

腰を振っていたのだが、

イク直前に

「もっと激しくして、思いっきりイッてみろ!」

というと、いつも以上にグラインドさせ
「イク〜っ!!!!」

という喘ぎ声とともにお漏らし。

チンポが入ったままのおまんこからツゥ〜って感じで

俺の腹の上に黄色い液体が流れてきた。

これにも興奮して、

そのまま押し倒し正上位、

バックでガンガン突きまくってやりました。

これだけ暴ってしまうと、本人見てたらわかるよなぁ…

どうしてるかな、

今までで一番エロくて、最高のセックスができるセフレだった。