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茶髪ヤンキーギャルとの恋愛

高校卒業後すぐに3年間付き合った彼女(初体験相手・非ヤン)と別れ落ち込んでた俺
そんな俺を見かねて悪友が彼女の後輩を紹介してくれることになった。
まぁ、その彼女ってのが1個下でかわいい顔してるがピアスに茶髪な標準的ヤンキーw
でもって、その紹介された女の子も・・・そこまではいかないが結構やんちゃ系な娘だった
ちなみに当時高2.おれの2個下。身長160で体重は教えてもらえなかったw
俺はごく普通なやつ。ただ、高校卒業と同時にまっ茶色にしていたw
車とバイクの免許を同時に取得。車は家のに乗っていたが、バイクは必死でバイトして買ったGB250クラブマン

元々馬鹿な俺が進学できるわけも無くw地元の修理工場に拾われてw地元に残った。
最初は悪友カポーと一緒に遊んでいたが、徐々に2人で遊ぶようになり、お互いに惹かれあうようになる。
クラブマンのタンデムシートは彼女(以下K)の指定席になっていた。が、はっきりと付き合ってくれとはお互い言えないまま
そして、1ヶ月くらいたった絶好のツーリング日和。バイク乗りが待ち焦がれた季節到来。春と梅雨の間の短い季節の事
悪友カポーとバイク仲間(野郎4人)ともちろんKとプチツーリングに出かけた。
道中みんなでちょこちょこ寄り道して、景色みたりソフト食ったりして時間は過ぎた
時間は4時くらいになり、そろそろ帰るか?ってことになり1列になって進んでいた
信号待ちで後ろのKから
K 2人でバックレよ?
との悪魔の囁きw携帯もない時代のことだwいきなり消えたらみんな心配するだろうと思い悪友の隣へ
俺 すまん、バックレる。あとよろしく。
悪 おう?了解。(・∀・)ニヤニヤ

しばらく一緒に走り、そのうち殿へ。で、その後みんなとは別行動へ。
2人で近くの海岸へ。そこでKから・・・
K ○さん・・わたしって魅力ないですか?まだ子供ですか?前カノほどじゃないで・・・・すけ・・・・ど・・・・・・
半分泣きながら言い出した。(後に知るが、この行動は悪友カポーに事前に知らされてた事らしい。そしてこの後の事も)
普段はやんちゃしてるが、やっぱり女の子。はっきり言って萌えまくりな俺
だまってKを抱きしめて。初めてのキスをした。唇を離した後、お互いの目を見つめあい
俺 こんなんでもいいのか?Kと一緒にいていいのか?
K ・・・・・・
黙ってまたキスされた。そして耳元で
K 今日、うちだれもいないの。。。。。
そう言われたらもう行くしかないでしょ?

途中、ファミレスでご飯食べてバイクでK宅へ
タンデムの時はいつもより強くしがみついてるように感じた。
K宅に着いたのが7時くらい。コンビニで仕入れたジュースやらスナック菓子をつまみつつ
バラエティー番組を2人で見てた。が、その先のことを意識してなんとも言えない空気が流れた
そのうち、不意に目が合うと、それが合図だったように、激しいキス。お互いをむさぼるような・・・
Kが自分の部屋へ先に行っていて欲しいと言うので2階の1室へ
やんちゃ娘には似合わないw女の子然とした部屋。クローゼットが俺を誘う。。。

開けようか・・・開けまいか・・・自問自答をする間にKが入ってきた。
シャワーを浴びたらしく、濡れた髪の毛。そして、ラフな恰好。
K クローゼット開けなかったでしょうね?w
俺 いやいやいやいやw迷ったw
K すけべぇww見たでしょ?ねぇ?見たんでしょ?
俺 をまw謀っただろwだが、残念w開けてないよw
K えーw面白くないw
俺 をまえなぁw
と言いながら、Kの腰を抱く。が、そのままベッドへ・・ボスンって感じで
俺 汗臭いかもしんねぇよ?
K いい。○さんの臭いだもん。

電気を消す。が、ちょうど窓の外に街灯があり部屋のなかはほのかに明るい
いつもはうっすら化粧をしているKだが、シャワーを浴び今はすっぴん
つぅか、すっぴんのほうが断然かわいい。それを伝えると
K 恥ずかしいからあんまりみないで
俺 かわいいよ?化粧してるときよりずっとかわいい。
赤面しながら照れ隠しにキスをしてくる。俺は腰にまわしていた手をどけKのTシャツの中へ
そこにはCカップ(本人談)の適度に張りがあり、適度にやわらかいKのおっぱいが

電気を消す。が、ちょうど窓の外に街灯があり部屋のなかはほのかに明るい
いつもはうっすら化粧をしているKだが、シャワーを浴び今はすっぴん
つぅか、すっぴんのほうが断然かわいい。それを伝えると
K 恥ずかしいからあんまりみないで
俺 かわいいよ?化粧してるときよりずっとかわいい。
赤面しながら照れ隠しにキスをしてくる。俺は腰にまわしていた手をどけKのTシャツの中へ
そこにはCカップ(本人談)の適度に張りがあり、適度にやわらかいKのおっぱいが

Tシャツと下のジャージを脱がせ下着だけのK
上下おそろいの薄いブルー。レースなんかはなく。女の人用というより女の娘用って感じの
若干ロリっぽいといったら分かるだろうか?
俺も、ベルトを緩め、Gパンのジッパーを下ろしたところで後は照れながらKが脱がせてくれた
もちろんTシャツも脱がせてもらいトランクスだけに
このときの俺のトランクスは・・・こんなことになるとは思いもしなかったのでw熊のプーさんのプリントがしてあるやつw
Kはかわいいwwwと言いながら笑ってたw(注 決して前カノからもらったとは・・・)
それで、リラックスできたのかいきなり俺のティクビにキス。そして、段々と下へ・・・

スルリとトランクスを下げられティムポにご対面。
愛しいそうに眺めてると思いきや、亀頭にキスキスキス
本当に初めてですか?大胆じゃありませんか?と思ったが、パクッと咥えられ、本格的にフェラをはじめると
やっぱりぎこちない。これは今後教育しなきゃなぁwと思いつつKのお尻を自分の顔のほうへと導く
さすがに抵抗があるのか恥ずかしがり移動してこようとしないw
うん。時間をかけて攻めることにしよう。急だとは言え今日は時間がたっぷりあるんだ。
ティンポを咥えていたKを離し、キスをしながらブラのホックを外す。
ハラリと落ちようとするブラ。必死に押さえるK。
K すっげぇ恥ずかしい・・・
俺 すっげぇかわいいw
手のひらにちょうどなおっぱい。丸いお椀型で乳輪は小さく。陥没気味な乳首

乳首を舐めていると恥ずかしいのか両手で顔を覆うK。しかし「あっ」「うぅん」とたまに声がもれてくる
そして、陥没気味だった乳首が硬く隆起してくる。
満足いくまでおっぱいを堪能すると、次は下へ。パンツを脱がさないでその薄い布越しにマンコをさすると
ヌルリとした湿り気が分かる。
俺 濡れてるよ。。
K 。。。。。。
俺 大好きだ。もっともっとKを知りたい。
K うれしい!!!
そうKが言った時に布をずらし直接マンコに。かなり濡れていた。触るとくちゅくちゅと音がする
そっと脱がすと、薄い恥毛があらわに。

俺 我慢できないんだけど、入れていい?
K コクン
ティンポをマンコにあてがいゆっくりとそして確実に奥へ
Kは荒い息をしながら目を閉じ唇を噛み締める。
俺 痛いか?
K 大丈夫。すこしだけ・・
俺 (やっべ、ゴム忘れてる!)
その間にも、ティンポはKのまだ誰も侵入したことのないマンコの奥へ
ゆっくりと時間をかけて奥に到達。
前カノとの経験は数え切れないくらいあったその他、数人の浮気経験もあった。
が、Kの狭さというか処女特有のあの引っかかり拒絶するような狭さに俺はやばいくらいになっていた

その状態のままKが落ち着くのを待つ。
落ち着いた頃を見計らいKに
俺 ゴムしてない・・・
K 出すときは外におねがいね。
俺 今、痛くない?大丈夫?
K あそこがすごく熱い。でも○さんとちゃんと繋がってるのがわかる
俺 大丈夫?やめる?
K ううん。男の人ってこのままやめちゃうと辛いんでしょ?
俺 んーwまぁwでも、Kが辛いんなら大丈夫
K ちゃんと最後までお願いね?

それからまたしばらく動かない、が、この狭さはやばい。
そのうちにKが
K そろそろ大丈夫じゃないかな?
俺 そんじゃ、動くね。
あわてずゆっくり。そしてKを感じるように。
Kは'`ァ、、ァ(*´Д`*)'`ァ、、ァ言ってるし、たまに声にならない声で
K アッ
K ヒィン
K ハァン
K アッアッ
俺 K!K!もう駄目だ。。。出る!

そういうとKの腹部に向けて発射
おへそに溜まってる精液wKはなんか不思議なものを見ている感じで指先で遊ぶ
俺 のばすなwのばすなw
K えへへw○さんのだwあったかい。
俺 んーと。ありがと
と言ってKを抱きしめる。Kも俺の背中に手を回ししっかり抱きつく
K 普段は後ろからしか抱きつけないからなぁw
俺 wwwwwww

シーツに小さな染みができていた。それ見て二人で照れたりw
その日はそのままベッドで抱き合ったまま寝てしまった。
朝目が覚めると隣でKがうれしそうに見ていた。

と、まぁ・・・下手な作文でごめん。
ちなみに、Kは今、俺と同じ苗字になった。
家族も増えた。秋には念願の家も建つ。

挿入したまま乳首舐めで我慢出来ずに射精

俺が19歳の頃の恋愛体験談です


当時俺には、タメの彼女がいました。

バイト先の女のコで、名前は一美と言います。

一美はちょっと見た目ヤンキー入ってるギャルですが、

顔はかなり可愛く、性格も明るく社交的な雰囲気のコです。

身長160位、フツー体型で胸はBカップでした。

実は恥ずかしながら、

俺の童貞を卒業させてくれたのが一美でした。

一美は地元でもヤリマンが多いと噂されてた女〇高の卒業でした

(付き合った時点では専門学生)。

付き合う前から仲が良く、良く恋愛の話もしました。

彼女から聞いた話では、今まで付き合ったのは5人と言っていました。

俺は『って事はエッチは最低5人はしたんだろうなぁ』と思って、

自分が童貞だった俺は何となく負い目を感じていました。



俺は一美と付き合うまで、3人と付き合ったのですが、キスとか胸を触る位までしか経験がありませんでした。

それは、コンプレックスがあったのも影響していたと思います。

俺は重度の仮性包茎で、チンチンが勃起してない時は完全に皮が被ってしまい、また勃起しても手で剥かないと、完全には亀頭が露出しませんでした。

サイズも小さく、勃起してない時は4センチしかなく、陰毛に隠れてしまいそうです。

勃起しても長さ11センチ、直径3センチと小さく、俺はいつも気にしていました。

そんな俺を優しく手解きしてくれたのが一美でした。

一美は、実家から近かったものの、1人暮らししていました。

一美からの告白で付き合ったのですが、付き合ったその日の夜に初めて一美の部屋に遊びに行きました。

俺は前述のコンプレックス等もあり、付き合った嬉しさはあったものの、エッチはできるだけ先延ばししたいと考えていました。

ただ、付き合う前からの会話でも一美は当然処女でないのは分かってましたし、エッチが好きそうな感じも受けていました。

付き合う前から、ちょっとエッチな話はよくしていたのですが、核心に触れる様な会話には『俺、あんまり経験豊富じゃないし~』

みたいな感じで逃げていたので、一美は俺が経験が少ないとは思っていたでしょうが、童貞とは思ってなかったと思います。

だから、俺から一美を誘わなければ、いつか一美から誘ってきてしまうのではないか…と不安な気持ちもありました。

その不安は、付き合ったその日に襲いかかってきました。

俺は一美のアパートの部屋に上がると、部屋を見渡しながらソファーに腰掛けようとした…その時、一美が俺の背後から抱きついてきました。

俺はドキドキして心臓が破裂しそうでしたが、必死にそれを隠し、一美の方に向き直りました。

一美は『D(以下、俺をDとします)くん!!あたし、Dくんの事ずっと好きだった。

これからずっと、よろしくね♪』

と言ってキスして来ました。

『俺もだよ♪』

と言って、一美のキスに応えました。

そこまでは良かったのですが、一美が次第に舌を入れてきて、俺の舌を誘う様に絡めてきました。

俺はキスの経験はあったものの、あまりディープなキスはした事がなくちょっと戸惑ってしまいました。

『Dくん、どぉしたの!?緊張してたりする??』

一美は俺の戸惑いを感じたのか、一旦キスを止めました。

俺を気遣ってくれ、『ちょっと紅茶でも入れよっか♪』

と笑顔で言ってくれました。

その後、紅茶を飲みながら一美と話しました。

『ねぇ♪今日泊まって行くでしょ?明日は何も予定ないよね!?』

一美にそう言われ、確かに翌日は日曜日で、用事は夜にバイトがあるだけだったのですが、さっきの一美の様子からしても、もし泊まれば確実にエッチする事になると思いました。

そこで、『でも着替えとかもないし…今日は帰ろうかなぁ』

と、何とか逃げようとしました。

一美は『じゃあ今から一緒にコンビニでも100円ショップでも買い物行こうよ♪100円ショップならパンツもシャツも靴下も100円じゃん(笑)あたしもお菓子買うし!!それに…今日はDくんと一緒にいたいよ。

Dくんの全部をあたしに教えてよ。』

と、また軽くキスしてきました。

俺は一美のその可愛く色っぽい姿に、もぅ断れなくなっていました。

それから一緒に近所の100円ショップに行き、俺の着替え類と飲み物やお菓子をカゴに入れ、レジに向かおうとすると、一美が店の奥の方で手招きします。

俺が一美の所に行くと、一美はコンドームを指差し、『これも買わなきゃね(笑)Dくん持ってないでしょ?』

俺はもちろんその日に一美と身体の関係になるつもりはなかったので、正直に『うん、持ってない』

と答えました。

一美は『どれにする!?それともゴムはコンビニで買う??』

と聞いてきました。

俺は中学生の時に1回だけ自販機でこっそり買った事があるだけで、良く分からず、またドキドキしてしまいました。

それに一美が完全にヤル気な事もハッキリ分かりました。

その100円ショップには3種類置いてあり、レギュラー、ビッグサイズ用、薄いタイプと書いてあります。

俺は迷いましたが、良く分からないので『一美の好きなやつで!!』

と言うと、一美は笑いながら『じゃあフツーのでいいね!?』

とレギュラーのコンドームをカゴにいれました。

帰り道、一美と手を繋ぎながら部屋に向かう途中の会話。

一美『ねぇねぇ、Dくん…変な事聞いてもいい?』

俺『ん?何??』

一美『Dくんってさ、ぶっちゃけエッチってした事ないの!?』

俺はドキッとしました。

が、ここで嘘をついても仕方ないと思いました。

俺『うん、本当は童貞なんだ。

でも一美に言ったら引かれると思って言わなかった。』

一美『引かないよ~♪ってかむしろ嬉しいよ!!前の彼女とかは?』

俺『キスとか軽く触ったりしただけだなぁ』

一美『そっかぁ♪じゃああたしDくんの初めての女になれるんだね(笑)部屋帰ったら、Dくんの事いっぱい気持ち良くしてあげるね!!』

俺『うん♪でもなんか緊張するなぁ』

一美『ってか、これからはあたしには何でも言ってよね。

お互い隠し事はナシにしよぅ!!』

俺『うん♪ありがと。』

一美は部屋に戻ると、また軽くキスをしてきました。

その後一緒にお菓子を食べ、色々と話をしました。

一美も童貞の男とは初めてだと言っていました。

少しして、一美が一緒にお風呂入ろうと言い出し、お湯を張り出しました。

俺はチンチンのコンプレックスもあり、何とか避けようとしました。

俺『でも、お風呂2人だと狭くない??』

一美『大丈夫♪あたしお風呂大好きだから、お風呂だけは広い部屋選んだの。

お風呂見てみる!?』

一緒にお風呂を見ると、すごく広いワケではないものの、2人で入れてしまう大きさはあります。

俺は弱ったなぁと思いつつも、覚悟を決めました。

俺の粗チンを見て、一美はどんなリアクションをするだろうか…嫌われはしないか…俺はドキドキしました。

俺が色々考えているうちにお湯が溜まったようで、『Dくん、お風呂沸いたよ♪入ろっ!!』

と一美に言われ、我に帰りました。

『ほら、早く~』

と言いながらも一美はもぅ下着姿でした。

普段の俺なら興奮してビンビンになりそうなシチュエーションですが、この時は緊張の方が大きく、俺のチンチンはいつも以上に縮んでいました。

このままではさすがにマズイと思い、『俺トイレ入ってから行くから、先に入ってて』

と言い、俺はトイレに入りました。

やはりチンチンは縮んでおり、陰毛に隠れて、被ってもなお余った包皮だけがやっと見える状態です。

言い換えれば、子供のチンチン以下の状態です。

従兄弟の5歳の男の子のを見た事がありますが、俺の縮んだ状態と比べるとはるかに立派だった記憶があります。

俺は縮んだチンチンの包皮を剥き、手でしごきました。

しかし緊張のあまり、半ダチ状態以上にはなりません。

長さ6センチ位でしょうか。

それでも何とか包皮を剥いた状態で保持し(一美に仮性包茎がバレない様に)、半ダチを維持できる様に下半身に力を入れながら、トイレを出ました。

そして裸になり、風呂場に入りました。

一美は湯船に浸かっていて、こちらを見ました。

俺は咄嗟に手でチンチンを隠し、一美に小さなタオルがないか聞きました。

チンチンを隠すのに使いたかったからです。

すると一美は『タオルなんか後でいいから早く来て』

と浴槽から上がり、俺の手を引きに来ました。

『もぉ(笑)何隠してんの??あたし達付き合ってるんだよ~』

と、俺の手を払い退けました。

さっきトイレで半ダチにしたチンチンは、緊張で元に戻り、すっかり縮み上がると共に、包皮もすっかり被ってしまい、どう見ても包茎は誤魔化せない状態でした。

俺は顔が赤くなるのをハッキリ感じました。

一美はチラッと俺のチンチンを見た後、自分の目を疑う様にもう一度ジッと見たのが分かりました。

俺はとても恥ずかしく『ちっちゃいでしょ!?一美…引いた??』

と聞きました。

一美は『ちょっと可愛いけど(笑)でも起てば大きくなるでしょ??』

と言いながら、いきなりチンチンを触ってきました。

一美は陰毛を指で掻き分け、俺の縮み上がったチンチンを軽くつまんできました。

やはり包茎に気付いた様で、『ねぇ、これってちゃんと剥けるよね?』

と聞いてきました。

俺は『うん、剥けるよ。』

と答え、自分の指で包皮を剥いて亀頭を露出しました。

一美は『かわいぃ~♪綺麗なピンク色だね~』

と、またチンチンを握ってきました。

一美は黙ってシャワーの湯を俺のチンチンに掛け、ボディソープを付けると泡立てて洗い始めました。

俺は一美の手で洗われるのがとても気持ち良く、すぐに勃起しました。

一美『すごく大きくなったね~(笑)ちゃんと皮も剥けたし、大丈夫じゃん♪』

と安心した様でした。

すごく大きく…と言っても、多分一美が今まで見てきたチンチンの中では小さいとは思いますが、一美も優しさから「すごく大きく…」と言ってくれたのでしょう。

一美はシャワーの湯を止めると、いきなりチンチンをパクッと口にくわえたのです。

俺は一瞬たじろぎ、立ったまま浴室の壁にもたれました。

一美は『Dくん…かわいぃ~(笑)ちょっと舐めてみるね』

と、再度俺の小さく勃起したチンチンを口にくわえると、チューチューと軽く吸いながら、顔を前後に動かしました。

途中から舌を亀頭に絡めて来て、俺は初めてフェラされた感動と興奮から、アッと言う間に限界に達しました。

しかし、一美に早漏と思われたくない気持ちから、必死に我慢しました。

しかし、一美の激しいフェラには打ち勝てず、ついに黙って射精してしまったのです。

時間にして1分掛かるか掛からなかったか位でしょう。

黙って一美の口に射精してしまった俺は、一美に謝りました。

『ごめんね…いきなり気持ち良くなっちゃって…』

一美はゴクッと俺の精液を飲み込むと、笑いながら『全然いいよ~(笑)口に入れた時からDくんのオチンチンひくひくしてたから、多分すぐイッちゃうって思ってた。

Dくんのオチンチン…すごく硬くて元気だったよ~』

と笑顔で答えてくれました。

その後、一美が身体を洗ってくれ、俺も一美の身体を洗い、お風呂を出ました。

俺はもぅ一美にチンチンを見られても、恥ずかしさは全くありませんでした。

それから、飲み物を飲んだり髪を乾かして、一緒にベッドに入りました。

『Dくん…本当に初めてだったんだね~。』

と言うと、一美は俺の上から覆い被さってきてキスをしました。

一美は本当にキスが好きみたいで、自分から舌を絡めてきました。

俺が上手く舌をからめられないのをリードしてくれる様に、回したり吸ったり噛んだり…もぅお互いの唇の周りは唾液でベチョベチョでした。

キスしている間、一美の手はずっとパンツの上から俺のチンチンをさすっていました。

俺のチンチンはフル勃起の状態が続き、我慢汁で溢れていました。

一美もそれに気付いていて『もぉ…なんかDくんのオチンチン、いっぱい溢れてきてるよ~(笑)脱いじゃいなよ』

と一美がパンツを下ろしてきました。

一美は俺のチンチンに顔を近づけると、舌でペロペロと我慢汁を舐め始めました。

『Dくん、このままフェラしたらまたイッちゃいそぉ?』

と聞かれました。

いつイッてもおかしくない状態だったので、正直に伝えました。

『口でイキたい?それとも入れてみる??』

と聞かれ、『入れたい』

と言いました。

一美が横になり、俺の手をアソコに誘導します。

一美のマンコはすごく濡れていました。

良く分からずに穴の周りをクチュクチュ触っていると、『Dくん、オチンチン入れるのはそこだからね。

で、クリトリスがここだよ。

クリトリスは優しく触られると、すごく気持ちいいんだぁ♪』

と、一美が俺の指をクリトリスにあてがいました。

その時はコリコリした突起なんだ…位にしか思いませんでしたが、今思うと一美のクリトリスはとても大きかったです。

俺は実際に見たくなり、一美に伝えると、股を広げ、見やすくしてくれました。

一旦暗くした部屋の電気を点けてもいいかと聞くと、一美は恥ずかしいけど…今日だけいいよ、と許してくれました。

俺は電気を点け、再度一美のマンコを良く見ました。

何ともエロい光景でした。

一美のマンコはとても綺麗なピンク色をしており、穴から溢れた愛液は肛門まで垂れていました。

俺が見とれていると、『Dくん、クリトリス優しく触って♪嫌じゃなければ舐めてもいいよ。』

と一美が言ってきました。

俺は穴から出た愛液をクリトリスに塗り付け、指で円を描く様になぞりました。

一美は呼吸が荒くなり、かわいぃ喘ぎ声を出し始めます。

今度は顔を近づけ、軽くキスしてみました。

嫌な匂いではありませんでしたが、女のコ特有の甘酸っぱい匂いがしました。

しばらく舌でクリトリスを転がしていると、一美が『あっ…はぁ…Dくん、気持ち…いいょ。

今度は強めに吸いながら舐めてみて。』

と言いました。

俺は言われた通りにやってみました。

すると、一美は俺の手を乳首に誘導しながら、『Dくん…あっ、あぁ…すごくいいょ、オッパイも触って!!クリももっと舐めて…あっ、あんっ…』

と、一段と激しい喘ぎ声を出します。

一美は身体をビクビクさせ始め、とても可愛くエロい姿でした。

そのまま続けていると、『あっ…あぁDくん…あたしイッちゃうよ~…あっイクっイクっ~はぁん…』

と、一美はイッた様でした。

俺は初めて女のコがイク姿を見て興奮したのと同時に、頭では『女のコは簡単にイクもんなんだなぁ』

と思いました。

AVとかを見ていて、女のコをイカせるのはすごいテクニックが必要なんじゃないかと思い込んでいたためです。

一美はしばらくはぁはぁ…と息を切らしていました。

『Dくん、触るのも舐めるのもすごい上手だよ♪メチャ気持ちよかった~。

ありがと』

と、俺を抱き寄せ、またキスをしてきました。

キスをしたまま俺を寝かせると、今度は一美が上になり、首筋、乳首、脇腹…と俺の身体中にキスをしてきました。

俺は乳首や脇腹にキスされるのは初めての経験で、くすぐったいのか気持ちいいのか分からず、身悶えました。

一美はそれを見て笑いながら楽しそうにしています。

乳首を舐めながら、一美の手がチンチンを握り始めると、俺はたちまちイキそうになってしまい、一美の手を押さえて『ねぇ、もぉこれ以上やるとヤバい!!』

と言うと、一美は意地悪そぉにニコニコしながら、押さえる俺の手を退け、更に強めにしごいてきました。

『Dくん、すごいかわいぃからイカせたくなっちゃう(笑)もしイッても、またできるでしょ??』

と聞いてきました。

『多分大丈夫だけど…あっ、あぁ…一美~気持ちいぃよ~』

と、俺は悶えながら答えました。

一美は『じゃあさぁ、このまま入れてもすぐイッちゃうから、もぉ1回だけフェラで出しちゃお!!でも、今度はイクのをできるだけ我慢してみて。

入れた時、すぐイッちゃうと寂しいから、ちょっと練習ね(笑)』

と言うと、手でしごきながらフェラを始めました。

俺はまたイキそぉになると、一美はそれを察知したかの様に手で強くチンチンを握って動きを止め、『Dくん、ここで我慢しなきゃだよ♪』

としばらく休みをくれました。

俺が落ち着くと、一美はまたゆっくりと手を動かし、フェラを始めました。

でも30秒もしないうちに、俺はヒクヒクとイキそうになります。

一美は手や口からそれが分かるのでしょう。

また動きを止めてきました。

『Dくん、だんだん我慢できる様になってきたね♪』

と、一美は嬉しそうです。

俺はイキたくてムズムズしましたが、こうやって我慢すれば持久力が付くんだろうな、と一美のしてくれてる事をとても嬉しく思いました。

結局、さらに2回、動いて止まってを繰り返し、最後は『Dくん、今度は思い切りイッていいょ♪』

と言われ、一美の口に思い切り射精しました。

何度も我慢したせいか、前回の射精より何倍も気持ち良く感じました。

一美はまた俺の精液をゴクッと飲みました。

『Dくんの精子、美味しかった♪さっきより勢い良かったよ(笑)』

と嬉しそうです。

俺は一美にお礼のキスをしようと思いましたが、一瞬「俺の精液出したんだよな~」と考えてしまいました。

でも、それを嬉しそうに飲んでくれた一美の事を考えたら失礼だと思い、一美に『メチャ気持ちよかった♪ありがとう、大好きだよ!!』

と、キスをしました。

その後、一度2人共シャワーで汗を流し、またベッドに入りました。

しばらく、手を繋ぎながら話をしました。

俺『一美ってさぁ…変な意味じゃないけど、結構エッチとか経験ある…よね??』

一美『なんで??さっきリードしたから!?』

俺『うん♪でも本当に気持ち良かったし、逆に一美が経験ある人で良かった(笑)』

一美『あはは(笑)でもあたし童貞の人はホントに初めてだよ♪Dくんがあたしが初めてだってゆーのが、すごく嬉しかった。

あたしの経験聞いたらDくん多分引くよ!!』

俺『もぉ付き合ってるんだから、引かないよ(笑)』

一美『ホントに!?あたし…ぶっちゃけエッチは15人位したよ…』

俺『そっかぁ♪全然引いたりしないよ~!!でも一美が上手な理由が分かった(笑)』

一美『あたし、心は処女だよ(笑)これから処女をDくんに捧げるんだからぁ♪』

俺『心の処女かぁ(笑)でもそれって大切だよね』

…と色々話していると、一美がまた手を俺のチンチンに伸ばしてきました。

もぅ2回射精しているので、さすがに俺のチンチンも落ち着いていました。

その時のチンチンは、すっかり縮んでいて、また皮も被った状態でした。

一美は『Dくんのオチンチン、隠れちゃったよ~(笑)出てこ~い♪』

と言いながら、手でしごいてきました。

一美は包茎なのが気になる様で、『ねぇ、これって皮剥く時って痛いの??』

と聞いてきました。

俺は『全然痛くないよ♪』

と答えると、一美は掛けていた布団を剥ぐと、俺の下半身に周り、まだ勃起していないチンチンをジロジロ観察し始めました。

一美『Dくんのオチンチンって…包茎ってこと!?』

俺『そぉだね。仮性包茎だね』

一美『そぉなんだぁ。

良く話には聞くけど、初めて見たよ~。

でも、なんか可愛くて面白いね(笑)』

そぉ言いながら、チンチンの皮を剥いたり被せたりして遊んでいます。

俺も興奮して、だんだん勃起してきました。

一美にチンチンを触られたまま、俺は一美の乳首を舐め始めました。

乳首を舌でチョロチョロ舐めたり吸ったりすると、乳首はカチカチになりました。

『一美の乳首も勃起してるよ♪』

と言うと、なぜか一美が爆笑しました。

さらに手を一美のマンコに伸ばすと、溢れんばかりの愛液が指に絡み付きました。

俺は愛液の付いた指で一美のクリトリスをコリコリと刺激しました。

俺はまた一美がイクのではないかと思い、少し強めに刺激してみると、一美の反応がさっきと違い、あまり良くありません。

一美『Dくんゴメン…あたしクリは1回イクとしばらくはイケないんだぁ。

なんかくすぐったくて…。

中なら何回でもイクんだけどね~。』

俺『そっかぁ。

中でもイクんだぁ。

中は指でイクの?チンチンでイクの??』

一美『オチンチンで激しくされた方がイキやすいかなぁ♪指でもイクこともあるけど…』

と、話していると、俺のチンチンはもぅ完全に復活し、ビンビンになりました。

一美が『そろそろ入れる?』

と聞いてきて、俺も『うん♪入れたい』

と答えました。

一美は俺を寝かせると、軽くフェラしてチンチンがビンビンなのを確認して、コンドームの袋を取り出しました。

一美はコンドームの扱いも慣れてる様で、すんなりと装置完了しました。

一美『どぉする?Dくんが上になる?』

俺『うん♪やってみる』

一美は俺がやりやすい様に股を広げてくれ、俺は挿入を試みたのですが、チンチンが滑ってしまいなかなか上手く入りません。

すると一美が俺のチンチンを手で導いてくれました。

穴の位置さえ分かれば、簡単でした。

一美が濡れやすいせいか、以外にすんなりと奥まで入りました。

一美が『あれ?ちゃんと入った!?』

と手を挿入部分に当て確認していました。

一美『あ…ちゃんと入ったね(笑)どぉ初めてのマンコは!?』

俺『なんか、メチャ温かい(笑)』

一美『温かいかぁ(笑)じゃあ少しずつ動かしてみて♪』

俺は前後に動かそうとして、腰を引いたら抜けてしまい、慌てて入れ直しました。

一美『うふふ(笑)Dくん必死な顔してる。

かわいぃ~!!ねぇ、気持ちいい!?』

俺『うん♪メチャ気持ちいいよ~』

俺がぎこちないながらも一生懸命腰を振ると、一美がキスをしてきました。

一美『Dくん…まだ我慢できるの!?もし余裕があったら、オッパイ舐めてくれたら気持ちいいな♪』

俺は言われた通り、一美の乳首を片方ずつ交互にしゃぶりつきました。

ふと気付くと、一美が下から腰を振っています。

一美『Dくん…オッパイ舐めたら腰が止まっちゃったね(笑)あたしが動いてあげる』

俺は「あ!!そうだ」と思い慌てて腰も動かしました。

腰振りながらオッパイ舐めるのって、以外に難しいんだなぁ…と思いました。

俺が腰を動かし初めても一美は腰を動かしたままです。

俺の動きに合わせて、一美も動いています。

何とも言えない2人のリズミカルな腰の動きがとても心地良かったです。

一美は時折キスしながら、俺の腰に手を周し、俺を誘導する様に、強く腰を押さえてきます。

一美が『Dくん…もっと奥まで突いていいよ♪』

と言ってきましたが、俺は充分奥まで突いているつもりでした。

しかし一美は『ほら、もっとオチンチンの根元まで!!』

と自分から腰を強く押し付けてきました。

俺はだんだん限界が近づいているのが分かりました。

しかし、感覚が手やフェラと違い、いつ自分がイッてしまうのか分からない感じでした。

なんか今までにない感覚に俺は動きが鈍くなってきました。

一美はジッと俺の目を見ていて、すごく可愛くて愛しかったです。

でも、さっきクリを触ったりクンニした時の様に喘ぐことはありませんでした。

俺は今までにない様な、チンチンがしびれる様な気持ち良さに襲われ、あっ!!と思った時にはイッてしまっていました。

一美はそれに気付き『あれ!?Dくんもしかしてイッた??』

と聞いてきました。

俺は『ごめん。

なんか急にイッちゃった…』

と謝りました。

一美は『全然いいよ♪結構我慢できたね。

5分位はできたかな(笑)』

と優しくキスしてくれました。

その後、一美がコンドームを外してくれ、また軽くシャワーを浴びました。

2人でベッドに戻ると一美が色々聞いてきました。

一美『なんかイク時、さりげなくイッたでしょ?気持ち良くなかった??』

俺『いゃ、なんか入れてイクの初めてだったから、変な感覚だった。

気持ち良かったけど(笑)』

一美『ふ~ん(笑)慣れてないからかなぁ』

俺『だと思う。』

一美『ゴム付けたからかな??後でナマでやってみる!?一応今日は大丈夫だと思うけど(笑)ってかDくんもぅできないかなぁ!?』

俺『えっ?ナマで??でも本当に平気なの!?』

一美『できちゃったら結婚するもん(笑)ウソウソ♪今日は安全日だから多分大丈夫だけど、できるだけ外に出した方がいいかなぁ』

俺『そっか♪じゃあもぅ1回ナマでしたい!!一美はコンドームあるのとないのは感覚違うの!?』

一美『ナマの方が滑りが良くて気持ちいい気がするかも。

でも不安もあるけどね~』

俺『そっかぁ♪さっきさた時は気持ち良くなかった?』

一美『そんなことないよ!!Dくんの初めての女になれたんだから幸せだよ♪』

俺『俺もメチャ幸せ♪』

色々話しているうちに、俺はウトウトしてしまいました。

気付いたのは朝でした。

下半身がムズムズするな…と思いながら目が覚めました。

驚いたことに、一美が寝ている俺にフェラをしていたのです。

俺は寝ながらも一美のフェラに反応していたのか、朝勃ちなのか分かりませんが、ビンビンに勃起していました。

一美は俺が起きたのに気付くとニコニコ笑って『おはよー♪あたしがしゃぶってたの分かった!?』

と聞いてきました。

俺は『分からなかったけど、ビンビンだよね~(笑)』

と2人で大笑いしました。

一美『ねぇ、今はすぐイッちゃいそう!?』

俺『まだ大丈夫だよ♪きのう3回もしたし』

一美『じゃあこのまま入れていい?あたしが上になるから♪』

俺『え!?このまま??いいけどナマでするの?』

一美『うん♪大丈夫だよ。

でもイキそぉになったら教えてよね。』

そぉ言うと一美は俺に軽くキスをして、俺に跨がりました。

きのうコンドームを付けてしたのとは全く違い、チンチンの先端が一美のマンコに触れる感覚もリアルでした。

一美のマンコが滴る様に濡れているのもハッキリ分かりました。

俺『一美…なんでこんな濡れてるの(笑)!?』

一美『だって…大好きな人のオチンチン舐めてると、濡れてきちゃうんだもん(笑)』

照れながら話す一美がかわいかったです。

一美は『入れちゃうよ』

と言うと、ゆっくり腰を沈めてきました。

コンドーム付けた時とは全く別物の感覚でした。

一美のマンコは温かく、柔らかいヒダの様なものがチンチンに絡み付いてきます。

何度か上下しながら、俺のチンチンは一美に完全に飲み込まれました。

一美『どぉ?ナマだと違うでしょ(笑)』

俺『うん♪メチャ違う!!すごく気持ちいいょ』

一美『でしょ(笑)あたしもDくんのオチンチンナマで感じて幸せ♪Dくん…ちょっと動いても平気?』

俺『うん♪大丈夫』

一美はゆっくりと腰を上下に動かし始めました。

俺は一美のエロさに興奮していました。

だんだんと気持ち良くなり、ちょっとヤバい感じがしたので、一美にちょっとゆっくりにしてくれる様に頼みました。

一美『Dくんもぅ感じちゃってるの!?今日は黙ってイッちゃダメだよ♪』

と言うと、今度は前後に腰を動かしたり、円を描く様に動いたりし始めました。

俺『ちょ…一美ごめん…その動きも気持ち良すぎてヤバいかも…』

と 一美の腰を押さえました。

一美『だから上下に動かしてないじゃん(笑)前後にゆっくり動く位なら平気でしょ!?』

俺『え~もぅヤバぃもん』

俺は一美のエロい腰の動きに興奮し、チンチンは爆発寸前でした。

一美『もぉ…これくらい我慢できなゃナマでできないよ(笑)』

俺『うん…もぅちょっと我慢する』

一美『じゃあ、ちょっと動くのやめるから、クールダウンしてね』

といいながら、一美は俺の胸にもたれかかり、乳首にキスをしてきました。

俺は一美に乳首を舐められたのと、動かしてはいなくてもヒクヒク締め付けてくる一美のマンコに限界に達してしまったのです。

俺『一美…ごめん。もぅ我慢できなさそぅ』

一美『え~っ!?まだ何もしてないのに…(笑)いいょ、一旦抜くね』

一美は腰を上げ、チンチンを抜くと俺の横に寝そべり、チンチンを手でしごきながら耳にキスしてきました。

耳元で一美が囁きました。

『ねぇ、1回出したらまたしてくれる!?』

俺は『もちろんだよ♪』

と答えました。

一美は手を動かす速度をあげてきました。

俺は『ごめん…イッちゃう…』

と伝え、思い切り射精しました。

一美は『ちょっとそのまま待ってて』

と言うと、流しに行き、お湯で濡らしたタオルを持ってきました。

そのタオルで俺の精液を綺麗に拭き取ると、少し萎えかけた俺のチンチンをフェラし始めました。

俺のチンチンがすぐ復活したのを見ると、『じゃあまた入れちゃうよ♪ゴムはどぉする!?Dくんは慣れるまでゴム着けたほぅがいいかなぁ??』

と言ってきました。

俺も確かにナマのほぅが気持ちいいのですが、また今みたいにすぐイッてしまうのも嫌だったので『うん、ゴム着けてする』

と答えると、一美はとてもスビーディーにゴムを着けてくれました。

そしてさっきと同じ様に上に跨がり、ゆっくりと腰を落としてきました。

一美『入ったね!!今度は安心してできるね。

でもゴムありだとDくんは平気!?ちゃんと気持ちいい??』

俺『うん、ナマだと逆に気持ち良すぎて(笑)ゴムあったほぅが長持ちしそぅだし…』

一美『そっかぁ♪じゃあ、Dくんがエッチに慣れてきたらまたナマでしようね』

と、会話中も一美は腰を前後にゆっくりと動かしています。

さっきのエッチよりも滑らかでエロい動きです。

まるで、AV女優みたいだなぁ(笑)でも、これがフツーなのかなぁ…とか考えていると、一美はますます激しく腰を動かし始め、前後だけでなくグリグリと円を描く動きも始めました。

さっきした時は一美は喘ぐことはなかったのですが、今は呼吸を荒くし『ハァ、ぁンッ…あぁ…あんっ…』

と可愛くてエロい喘ぎ声を出しています。

俺はビンビンでかなり感じてはいましたが、さっき1度出したのと、今はゴムを着けていることもあり、まだまだ我慢できそうでした。

一美が俺の手をオッパイに誘導しました。

俺は一美のツンと起った乳首を、指で優しく摘まんだり離したりしました。

一美は乳首も感じるみたいで、乳首を触ってから一層激しく悶え始めました。

一美『あっ…あんっ、Dくん乳首気持ちいいょ…あぁ…もっと強くして…Dくん…まだ平気だよね!?ハァ、ハァン』

俺『うん、俺もメチャ気持ちいいけど、まだ大丈夫だよ♪』

俺が一美の乳首を強めに摘まむと、一美の喘ぎ声は一層高まり、俺は「ここアパートなのに平気かなぁ?」とか心配になりました。

俺が関係ないこと考えてると、一美が腰を動かしたまま、上半身を俺に倒してきました。

一美は喘ぎながらもキスをしてきました。

キスをすると、一美は俺の口に唾液をたくさん送り込んできました。

俺は必死に一美の唾液を吸いました。

『Dくん…今回はすごく我慢できてるね!?すごい♪』

と誉めてくれました。

俺は『でも、俺もすごく気持ちいいょ♪一美も気持ちいい?』

と聞きました。

一美は『うん♪気持ちいいょ!!』

と答えてくれました。

『じゃあ、Dくん…ちょっと身体起こしてみて』

と言われ、座位の体勢になりました。

一美はグーッと強く腰を押し付けてきました。

俺も応える様に腰を突き出しました。

でも、思う様に動けず、無理に動こうとしてスポッと抜けてしまい、一美と爆笑しました。

一美が『じゃあ次はバックでしてみる?』

と言い出し、四つん這いになってお尻を突き出してきました。

これにはかなり興奮しました。

入れようとしてもなかなか角度が難しく、一美が手で支えてくれて、やっと入りました。

バックは見た目は興奮するのですが、何となくチンチンが奥まで入らない感じがして、俺はあまり気持ち良くなかったです。

最後は正常位になりました。

正常位では俺の動きに合わせて一美も腰を動かしてくれ、すごく気持ち良かったです。

ただ、俺の腰の振り方が遅いのか、一美から『もぉ少し早く動いてみて♪』

と言われました。

俺は必死に腰を振りました。

ちょっと早く腰を動かすと思った以上に気持ち良く、すぐにイキそぉになりました。

一美に『イッてもいい!?』

と聞き、思い切りゴムの中で射精しました。

ちょっと気になったのが、最初騎乗位では喘ぎ声をあげた一美が、その後の座位やバック、正常位ではほとんど反応がなかったことです。

終わった後、一美に『気持ち良くなかった?』

と聞いたら、『全然そんなことないよ♪気持ち良かった!!』

と言われて、とりあえずは安心しました。

付き合った初日に童貞を一美に捧げ、しかも晩~朝に掛けて5回の射精をしました。

この後、一美と付き合って行く訳ですが、結局一美とは半年の付き合いとなりました。

この時点で大体分かってはいたものの、一美は想像以上のエッチ好きでした。

平和だったのは最初の3ヶ月。

3ヶ月目には元カレとの浮気疑惑…となるのですが、それはまた次回に書かせていただきます。

ありがとうございました。

チューブトップを無理やり下げてギャルのおっぱいを路上揉み

出張で色んな地方にいくんだが
楽しみなのは個人経営の居酒屋で
夜行って飲むことなんです



それでいつものように出張で
仕事の後に飲んで
ほろより気分でホテルへ帰っていた

それで寂れたアーケードの中に入ると

地方の小さな商店街はほとんどシャッターが締まってって

ガランとしており、人気もない

しばらく歩くと、向こうから大声で喚く

酔っ払ってるらしい男女2対1の3人組が歩いてきた。

シャッターを蹴ったり、看板を蹴ったりして何か喚いている。

いかにも…って感じの頭の悪そうなヤンキー男2人。

ヤンキー娘は、ふらふらしてケタケタ笑っている。

関わらないようにしようと道路の反対を歩いていると、

ピーマン1号が、「あん?何見てんだよぉ?」と近づいてきた。

無視して通り過ぎようとすると、ピーマン2号が、前を塞ぎ、

「あん?テメェ、無視かよ?」と詰め寄ってきた。









「私のカラダ見てたんでしょ?」とピーコ1号。

確かに夏で、ピーコはチューブトップにデニムのミニスカートと

露出の高い服装をしており、また、乳がデカかい

お馬鹿丸出しのヤンキーギャル

でも童顔でちょいポチャの巨乳で

F~Gカップ…で篠崎愛系の可愛いヤンキーギャル

ヤンキーギャルって何で可愛い子率が高いんだろう

と思っていたら

「そうなんか?このスケベ野郎が!」

とピーマン2号が顔を近づけて凄んできたので、

あまりにもウザかったので膝蹴りで

股間を思いっきり蹴りあげてやった。

「ぅう!」と股間を抑えて、

脂汗を垂らしながら倒れ込むピーマン2号。

「テメェ!」と殴りかかってきたピーマン1号に

缶ビールが入ったコンビニ袋でカウンター。

見事に鼻を直撃して、鼻血を流しながら倒れるピーマン1号。

2~3発蹴りを入れると戦意喪失したみたいで、

「ごめんなさい、ごめんなさい」と丸まって泣きだした。

こうゆうクズどもには手加減しない事にしてる。

ピーコは、呆然として立ちすくんでいる。

ピーコに近寄り巨乳を掴んで、

「じっくり見てやるよ!」とチューブトップと

その下に着けてたストラップレスの黒のブラを引き下ろした。

巨乳がポロンとこぼれ落ちた。

「ひゃぁっ!」と叫び声を上げて胸を両手で隠すピーコ。

手をどけさせて勃起してる乳首を捻り上げて、

「コッチへ来い!」と路地裏の暗がりへ引っ張っていく。

「いやいや…いたい、やめてぇ」と泣きだすピーコ。

ピーマン1号2号はピーコを残して逃げてった。

「しゃぶれよ…そしたら許してやるよ…」とチンコを取り出すと、

ブルブル震えながら跪いて泣きながらフェラを始めたピーコ。

でも…ヘタクソで気持よくない。

イラマ気味に頭を押さえつけてピーコをえずかさたが、

気持よくないので…立たせた。

シャッターに手をつかせて、

後ろから抱きつき、両乳をぺろんとさせて揉む。

そして、立ちバックでTバックをズラして挿入した。

「ぅあ~ひやっ…やめて…」と泣くが、

奥まで挿入して構わず突き上げ捲る。

「いやぁ~らめぇえ、やだぁ」

と泣くが構わず突き上げる。

ちょっとユルくてあまり気持ちよくなかったが、

乳をお揉みながらガンガンと!

泣きじゃくってたピーコが途中から、

「だめ…いやん」と

気持良さ気な声を上げて

腰を俺の突きに合わせてクイクイと振り始めた。

それに伴って膣もキュンキュンと締め付けだしたので

気持ちよくなってきて、

ガンガンとより激しく子宮口を突き捲った。

「ぁ~!だめぇえ!あっあっ!」

とピーコがビクンビクンと腰を痙攣させて

膣をギュッと締めて逝った瞬間に、

そのまま中出しした。気持ち良かった。

「ぁっ!いやいやっ!だめ!」

と中出しに気づいたピーコだったが、

時遅く、たっぷりと子宮に注いだ。

チンコを抜くと精子をダラダラと

マンコから垂らしながら崩れ落ちるピーコ。

ピーコの乳をもっと楽しみたかったので、

ホテルへ連れ込んだ。

意外と大人しくついて来た。

キスしても舌を絡めてきた。

全裸に剥くとエロい身体してた。

パイズリさせたり、

色々な体位で巨乳を堪能して嫌がるのを構わず中出し2発し

お仕置きSEXしてあげた

自分から腰を合わせてくるのが

エロいヤンキーギャルだった

女番長のスケバンが調教された日

俺の高校は超怖いヤンキーの
スケバンに支配されてた




最近の子はスケバンなんて言ってもわかんないか。



ようするに女番長のことだよ。



髪の毛を染めてデーモン小暮みたいな頭にして、スカートは異常に長く、チェーンや鉄のヨーヨーを振り回す。



やたらと濃い化粧。

フーセンガム。



それがスケバン。







そのスケバンは馬場今日子って名前だった。



けど本人は「凶子」と名乗ってたな。



「凶子」にしようか「狂子」にしようか迷ったらしい。



馬鹿だろ?苗字で呼ぶとすぐキレて、呼んだ奴を半殺しにしてたね。






ある日の授業中。



例によって学級崩壊状態になって、凶子は取り巻きと一緒にタバコ吸ってゲラゲラ笑ってたよ。



カツアゲで大金をGETしたようで、いつになく上機嫌だった。



で、上機嫌な分、いつもより余計に五月蝿かったな。






もちろん俺達は慣れっこだよ。



スケバン連中は見て見ぬフリ。



中年教師が黒板に無言で書く内容をノートに書くだけ。



いつも通りだよ。



情けないけど、それが現実なんだよね。



けど、そこでちょっとしたアクシデントが起こった。






凶子が遊びで投げたダーツが先生の尻にささった。



先生は「ヒイィ」と叫び声をあげ、凶子たちは爆笑。



笑われた先生は「ハヒッ~」と呼吸を整えながら凶子を指差す。






先生「こ、このクラスの委員長は誰だね!そいつらを注意しろ!」

凶子「おぃ先公よぉ・・・『そいつら』って言い方はねえよなァ?」

先生「わ、私は保健室へ行ってくるから!」




先生はもの凄い速さで逃げた。



まあ、これもいつものことだ。



しかしここで、廊下側にいたガリ勉野郎が凶子に声をかけた。






山田「馬場さん、後で話があるから放課後残ってくれない?」




教室の空気が凍りついた。






声をかけたのはクラス委員長の山田ハジメだった。



成績は良いが体育は全然駄目というありがちな優等生の山田。






なんて馬鹿な奴だ・・・。






俺は頭の中で山田の冥福を祈った。






凶子「あぁ?ざけんなよ包茎野郎!誰が残るかボケが!」

山田「先生に注意しとけって言われたから。

逃げないでね」

凶子「上等だゴルァ・・・テメェ明日の太陽は拝めねえぞ・・・。






無常にも時間は過ぎ、放課後。



凶子と山田はどこかへ行ってしまった。



俺には凶子の殺戮シーンを覗き見する度胸はない。



万が一覗き見していることがばれたら俺も殺される。



凶子は恐ろしくケンカ慣れしている。






1対1でも勝ち目はない。






今頃山田は死の恐怖を味わっている頃だろう・・・。



俺は山田の机を見た。



明日あの席に花瓶が置かれるかもな。






次の日、学校へ行くと、なんと山田は五体満足だった。



顔中傷だらけアザだらけで、服の下も多分ボロボロだろうが、命に別状はなかったようだ。



腕は吊ってないし松葉杖もない。






よかったな山田、半殺しで済ませてもらえたんだな。






お前は良くやったよ。



勇気があったよ。



俺は心の中で誉めた。



本当に誉めると凶子の一派に目を付けられるから。






ガラガラ・・・

教室のドアを開けて、見慣れない女生徒が入ってきた。



背中の半ほどにまで届く黒髪。



細く引き締まったスタイル。



淡い化粧。

儚げな表情。






誰だ?このカワイ子ちゃんは。






転入生じゃないな・・・え?

ま、まさか!凶子?馬場凶子!?




その美少女に、クラス中が唖然としていた。



信じられなかった。



昨日までヘビメタルックだったあの凶子が、今日はまるでお嬢様ルックじゃないか。






何があったんだよ!?




俺 「山田、お、お前、凶子に何を言ったんだよ・・・?」

山田「別に何も言ってないよ」




何も言ってないって、おい!

そんなわけないだろ!何だよあの変わりっぷりは!

人格が入れ替わってるだろ!




山田「・・・ちょっと、調教しただけ(くすっ)」




世の中に悪魔は実在する。






先生「ば、馬場さん?」

凶子「は、ハイ・・・何でしょうか(びくびく)」

先生「その、きゅ、急に雰囲気が、か、変わったよね」

凶子「・・・(涙目)」




その弱々しさに思わず萌えた。






その後、凶子は看護婦になったらしい。

訳ありな姉の友達に正座しながらフェラされる

高一の夏休み


一人暮らしして
すでに働いている姉の
マンションに三日泊まりに行きました



姉のマンションに行く
と急に仕事入って一晩家に帰れなくなった




朝、小遣いくれて明日の夜には帰ってくると思うから適当にご飯食べとけと言い、絶対あたしの部屋に入るなよと言って家出た



素直に聞く訳ないじゃん



姉ちゃんがいない間に部屋に入る



タンスを開けて下着漁る



すっげえな、こんなHな下着掃いてるのか



カラフルなぱんつとブラジャー



Tバックとかすけすけぱんつもあった



下着見たあとバレないようにしまった



夜、テレビ見ながらくつろいでるとチャイム鳴った



あれ姉ちゃん帰ってきたのかな?



ドアをガチャガチャ、どんどん叩く



開けると知らないお姉さんがいた



『あんた誰?』



『あなたこそ誰ですか?』



『あたし紫乃の友達だけど、あんた何者?紫乃の彼氏にしちゃ若いな』



『俺は弟だ』



見た目ちょっとヤンキーっぽい感じ



茶髪、ロングヘアで派手なシャツとローライズ?ちょっとぱんつが見えてる短パン姿



上がるぞっと言って中に入ってきた



姉ちゃんがいないのに気付く



理由話した



なんだいないのか。一緒に飲もうとおもったのに、手に缶ビールとつまみ入った袋持ってる



ま、いっかと言ってビール飲み始めた



姉ちゃんいないんだけど



なにやら訳分からん話しに付き合わされかなり酔ってきた



話し方ヤンキー丸だし、怖いお姉さんだな



もう無理と言ってソファに寝転ぶ



ここで寝るなと声かけたり揺すったりしたけど起きない



暫く様子見る、完全に熟睡



目の前に寝てるお姉さん



俺の性欲が沸騰する



シャツを捲った



ピンクのブラジャー



ブラジャーを上にずりあげた



でかいおっぱいこんにちわ



ちょっと揉んでみた



『んんっ』



やばい?・・・起きない



短パン脱がした



これまたピンクのおぱんつ



ドキドキ・・ぱんつも脱がした



でたっ、毛が見えた



あそこははっきり見えなかったけど興奮マックス



パンツ脱いでちんぽ出した



おっぱい見ながらしごく



お姉さんの手を取りちんぽを握らせた



手首を掴みちんぽをしごく



うわあ、他人にやられてるようですっげえ気持ちいい



手を動かしてると急に力が入った感じした



『ああ、何?』



起きた?



またぎゅっと握られた



あっ、どぴゅっとお姉さんの顔にかかった



『あああっ、何やってんだ』



お姉さんの顔の前に手で握ってるちんぽ



顔にかかった精子を触る



『このどあほう』



あわわ、ごめんなさい



土下座して平謝り



お姉さんの足が見えた



『顔上げろ』



おそるおそる顔あげた



腕組んで仁王立ち



あっ、あそこが見えた



『お前バカか?何やったか分かってんのか』



『はい』



『正座しろ』



正座した



さっき出したらばかりなのにまた勃起した



『ああん、ちんこ起ってるじゃん』



そりゃ下からあそこ見たから



『お前童貞か?』



『はい』



ソファに寝ろと言った



ソファに寝る



ちんぽ握ってきた、少し手でしごいてくわえてきた



うお~これがフェラチオか。すっげえ気持ちいい



あっと言う間にまたいった



くわえたまま飲んでしぼり出すように手を動かし吸ってくる



ちゅぽんと口離した



グッタリしてる俺を見ながらビール飲む



少し休んだ



お姉さんがシャツとブラジャー外して裸になった



ちんぽをくわえてきた



またまた勃起



『あそこ見たいか?』



『見たいです』



お姉さんが座り足を広げた



『ほれ、見ろ』



近くによりじっくり見た



初めて見たあそこ、なんかきしょく悪いな



『触ってもいいぞ』



触って中に指入れた



暖かい、うにょうにょ動いてる



んっんっと声出してる



じわっと濡れてきた



穴の上の方触るとこりこりしたものが



これがクリトリス?


こりこり触ってると



『んふっ、そこはあんまり強く触るな』



触るなと言われるとやりたくなる



グリグリ弄った



『ばかっ、ダメだって』



グリグリ、グリグリ・・・



『あはっ』体がびくんとなった



なんだ?



『いっちゃったじゃん』



はあはあと言ってる



いったのか?



『セックスしたいか?』



『はい、したいです』



お姉さんがまたがってきた



『入れるぞ』



腰を落としてきた



なんだこれ、ちんぽが暖かい、ぎゅっぎゅっとしめつけてくる



中でぐにょぐにょ動いてるぞ



腰をすりつけたりずぽずぽ動かしたりする



『出すときは言えよ』



『もう出そうです』



『マジか?早いな』



腰を外してくわえてきた



さっきのフェラチオ、くわえてしごく



口に出した



飲んでしぼり出す



『童貞卒業だな』



『あざ~す』



『紫乃には内緒だぞ』



言えないよ



そのままお姉さんと朝まで一緒に寝た



朝起きる



また夜来ると言って帰り仕度



じゃあなと言ってちゅっとキスしてきた



怖いお姉さんだと思ってたけどいい人だな



■続き



夜姉ちゃんの友達とえっちした翌日



予定より早めに夕方姉ちゃんが帰ってきた



少ししてあのお姉さんがきた



姉ちゃんが紹介する



あのお姉さんは『さき』と言った



お互い初対面のふりして挨拶した



姉ちゃんが夕食の仕度中、あの事言ってないよな?と聞いてきた



もちろん言ってないよ



さきさんはまたTシャツと短パン姿



姉ちゃんとさきさんはビール飲んでる



食事終わり適当に話してると姉ちゃんがもう寝ろと言った



部屋に入り暫くは起きてたけど眠たくなってきたので布団に入り寝た



『起きとるか?』声が聞こえた



姉ちゃんか?



ぼんやり目をあけるとさきさんがいた



『あ~うん、起きてる』



『セックスするか?』



その言葉でバッチリ目覚めた



『姉ちゃんは?』



『紫乃なら酔い潰れて寝てる。するのか、しないのか?』



『したい』



すぱっと服脱いで裸になった



布団に入ってくる



『キスしていい?』



『いちいち聞くな、お前の好きなようにしろ』



さきさんにキスした



酒くせえな



おっぱい揉んで乳首舐めた



手探りであそこを触るともう濡れてる



クリトリスをいじった



『んっ、そこは敏感だから優しくね』



グリグリした



『ああっ、ダメだって』



グリグリ、グリグリ



『あああっ』びくんとなる



『もう、ダメと言っただろ』



俺を抱きしめる



『入れてこい』



さきさんに乗りちんぽ入れようとしたけど自分からするのは初めてなので穴の位置がはっきり分からなかった



『もうちょい下』



ここかな?ツンツン突いた



『バカ、そこはお尻だ、もうちょい上』



ツンツン



『んふっ、そこはクリだ、お前アホか』



そんな事言われても



さきさんがちんぽを握りあそこの入口に当てる



『ほら、入れてこい』



ぐい・・・ぬるっとした感触



『んふっ、ああん』



中でうにょうにょ動いてる



本能なのか、かくかくと腰を動かした



『ああん、あはっあはっ』



あっ、出そう



ビクビクとなり中でたっぷり出した



『バカ野郎、中で出しやがったな』



慣れてないので外出しできなかった



ごめんなさいと謝る



初心者だから仕方ないかと言った



少し休んで二回戦突入



今度はさきさんが上に乗った



さきさんが腰ふりふりしてるときガチャっとドア空く音



『あんたら何やってんの?』



姉ちゃんだ



『やめなさい』
姉ちゃんが止めにくる



『もう少しでいきそうだからちょっと待て』



『何言ってるの、やめなさいって』



『あとで紫乃にもやってやるから』



どうゆう意味だ?



んんっいくっと言ってビクビクとなった



ちんぽ抜いてくわえてきた



フェラチオしながら手でしごく



口に出したら飲んでまたしぼり取るように吸ってくる



姉ちゃんは黙って見てた



終わったあとさきさんに怒ってる



言葉途切れたときさきさんが姉ちゃんにキスした



姉ちゃんの腕が力抜けたようにだらんとなる



『和樹が見てるからやめて』



『見せてやれよ。紫乃の本性を』



何の事だ



姉ちゃんの服を脱がしてる



姉ちゃんも裸になった



『いや、やめて』



立ったまま姉ちゃんのあそこを触ってる



あああっと言って倒れた



『いやっ、和樹見ないで』



キスしたりおっぱい吸ったりしてる



『あああん』



レズ?



もう姉ちゃん、さきさんに体任せてる



ペロペロ舐めながらじわじわ下に



あそこを舐めだした



『あはっ、んんん、もっとして』



指であそこを広げてペロペロ舐めてる



クリトリスも舐めてた



『いくっ』姉ちゃんの体がびくんとなった



『和樹、バックでするか?』さきさんが言った



バックでやるのも初体験



手で位置を確認してちんぽ入れた



さきさんはまた姉ちゃんを舐める



バックで突いてるとお尻の穴が見えた



指を唾液で濡らし突っ込んでみた



『バカ、何してんだ』



無視して指をグリグリ



『あああ、やめろ・・・んぐぐ』



姉ちゃんはもっとやってもらいたいのか、さきさんの頭を押さえつけた



『いくっ』『いっちゃう~』



ほぼ二人同時にいった



俺も出そうになり今度はちんぽ抜いてお尻に出した



三人ぐったり寝転んだ



『姉ちゃんらレズなのか?』



話聞くと高◯のときからこんな事やってたらしい



姉ちゃんも元はヤンキーだったとか



初めて知った



数人グループで男子禁制とかでレズみたいな事やってたらしい



正体バレちゃったねと姉ちゃん笑う



また遊ぼうねとさきさんが言った



姉弟でセックスするなよと言って帰った



姉ちゃんレズなのか、でも処女ではない



また遊びにおいで



姉ちゃんまた来るよ