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豊満四十路妻がED夫の為に淫語SEX

私は46才、妻は42才、共働きの夫婦だ。
最近は妻の身体に興味がなく、ろくに妻を誘うことがない。
それだけではない理由もある。



めっきり立ちが悪くなり、EDになったことが原因だ。
そんな時、私はある変化に気付く。
ポータルサイトの検索ワードには、文字を入れるとキーワードが何個も出てくるが、やけに変な言葉が目についた。
出会い・相席・不倫・寝取られ・人妻・熟女・勃起
パソコンでいろんなサイトを見るのが好きで結構際どいものも見ていた様子の妻は、履歴にエッチネタの数々を残していた。
見知らぬ者同士が出会う居酒屋や出会い系。
その他にも熟年女性たちの赤裸々なハメ撮り写真があった。
ふくよかでお世辞にも綺麗とはいえない女たちの写った姿、大きいが垂れ下がった乳輪の大きな乳、ボウボウの毛を蓄えた性器、開放的な人気のいない公園での露出、そしていきり立つデカイチンポの数々がたくさん載っていた。
妻はそこで、あることに気付く。
後に聞いた妻の話が、こうだった。
私の方が結構いけるんじゃないかしら。
こんなおばさんでも、男に求められてる。
オッパイ触られて、クンニされて、気持ちよさそう。
男の人って、女だったら誰でもいいのかしら、フェラで勃起させてしまえば、私でも?
同年代の女性が、夫か誰か知らないけれど、たくさんの人にセックスされてる。
妻は、夜な夜なネットにくぎ付けになり、男たちのコメントを読みふけっていた。
そして、ある日、妻から告白を受けることになった。



私、不倫してもいいかしら?
あなた、全然かまってくれないし、愛してくれないんだもの。
中世の西洋画のような、肉付きのいいその体を持て余した一人の女性は、堂々と浮気宣言をした。
大きな尻とオッパイ、それといつでも恥ずかしくないように買い揃えられた新しいランジェリーを武器に、妻は男探しを始めた、
妻は、恥ずかしげもなく太ももをチラつかせるスカートで、でか尻を強調し、足を見せる。
40代の女でも好む男はいるようで、ミニスカートをはき、ヒールを履けば、多少お腹が出ていても、喜んで声をかけてくるという事実。
そして、簡単に男の確保に成功した。
勤務先の年下の男性、以前から言い寄られていた男がいたのかもしれない。
身持ちの堅そうな人妻が、突如服装が変わりだしたのを見れば、見逃すはずがなかった。
勤務先の飲み会に参加し、二次会にも付いてくるようになり、妻は深夜帰宅が増えていった。
男の匂いがプンプンする。
そして、とうとう妻の下着に不倫の形跡を見た。
ちょっと高級そうに見えるショーツの股に、べっとりと染み込んだ愛液の跡があった。
もう何も言うことはない。
恋の駆け引きに身を投じた女は、年甲斐もなく股間を熱くさせて、男の誘いを、いまかいまかと待っていたのだ。
何年間もクモの巣を張った家内の性器は、久しぶりの男根の侵入に、たいそう喜んだことだろう。
それは、態度を見ればわかる。
うきうきとする気分を、隠すことができない。
既婚者でもホテルへ誘われて、男の欲望を一身に感じた夜。
中年女性と言うレッテルが、いかに男女の色恋にとって、たいしたことのない障害だったかが分かったのだろう。
私でもセックスしたがる人がいるんだ、そう思ったに違いない。



化粧も念入りになり、笑うことが日に日に増えていく。
スタイルも気にするようになり、間男のセックスに染まっていく妻は、もう今までの妻ではない。
数年前までの私とのセックスが目に浮かぶ。
キスをせがみ、舌をからませて、自らクリをいじる妻。
口でしてもらおうとシックスナインになろうとする妻。
しまいには自分で上に乗り、男根を挿入する妻。
妻が使うであろう淫語が、耳に残ってる。
「おフェラ好きでしょ、はい、起っきさせてあげる、大きくなって」
「入れて、パンパン音がするまで激しくして」
「オマン○、気持ちいい?オチンチン大好き、ねえ、オッパイも一緒に舐めて、そうすると逝きやすいの」
ただでさえ立ちが悪かった私に萌えさせようとして使った言葉。
今はそんな心配のない不倫相手が、パンパンにエラの張った男根を挿入し、喜ばしていることだろう。
より淫乱化した妻を寝取る男を想像し、私がとった行動は、なんとか勃起させること。
妻を自由に性欲処理道具にする男に嫉妬し、寝取られている豊満な身体を思い浮かべて、自分のモノをコスりながら、ED治療をしています。
でも、いつも柔らかいまま精子が出ちゃうんですけどね…

美人熟女な上司の奥さんを服従させて淫語エッチ

俺35歳で上司40代前半

上司の奥さん上司より少し年下です。


1年くらい前から、上司の夫婦関係が
うまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因)、




「子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たないから遊びに来てくれ」と言われ、ちょくちょく通うようになりました。



奥さんはほっそりとした美人で、別にグラマーなタイプではないけど、とても色気のある感じでした。



なぜ、浮気するんだ?と思ったくらいです。












俺が上司の家に行くと、だいたいは家で焼肉をして酒を飲み、3人で話しをして、その日は泊まっていくというパターンができてました。



奥さんもかなり飲めるクチで、俺達が打ち解けて、メールアドレスや携帯番号などを交換するまでにそんなに時間かかりませんでした。



・・・と、いうか上司の前で「携帯教えておいてくださいよ」って言われて教えました。






しばらくすると、奥さんから頻繁にメールが来るようになりました。



内容は、上司のアリバイに関する確認が多かったです。



最初は、上司をかばっていましたがそのうちに俺も下心が出てきました。






相談に乗って欲しいから、上司に内緒で飲みに行こうと誘われることもありましたが、最初は、俺のことを可愛がって信用してくれている上司に申し訳ないので「それはまずいでしょう」と断わっていました。



下心もあったけど、あまりにも奥さんが真剣に言うので、結局は何度か飲みに行きました。



それでも俺は、そういう状況下で奥さんをホテルなどに連れていくことはしませんでした。



なぜなら、俺はそんなシチュエーションじゃ興奮しないからです。






どうせ、口説いてセックスするのなら、上司の家で上司が寝た後にするほうが興奮できると思い、良い機会が来ないか見計らっていました。






そして、昨日のことです。



上司から朝、電話がありました。






「パソコンの調子が悪いので見に来てくれないか?」




俺は、そんなにはPCに詳しくなく、2ちゃんができる程度ですが、その上司よりは詳しいつもりだったので・・・。






「良いですよ、では、午後に行きますので」と電話を切り、あの奥さんとヤりてーなーと妄想しました。






そして、午後、上司の家に行って、パソコンをオンラインスキャンすると、おもいっきしウイルスが入ってました。



で、スキルのない俺は「こりゃ、必要なファイルだけバックアップして、リカバリーしたほうが早いですね」と知ったかぶりました。



俺がパソコンをいじっている間、どうも奥さんがそわそわしているのが、なんとなく気になりました。






しかし、俺がパソコンの電源を消すと安心したようでした。



そのあとは、しばらくビールを飲みながら、上司の子供達と遊んであげたりしていました。






夕方4時くらいになると奥さんは買物に出掛けました。



上司は、ソファーで気持ちよさそうにうつらうつらしています。



奥さんの不自然な感じが気になって仕方なかった俺は、またパソコンを立ち上げました。



ウインドウズのスタートメニューにある「検索」で、「.jpg」で検索してみました。






家族の写真だとか、風景の写真しかでてきません。






俺の妄想はハメ撮りという予想しかなかったのですが、どうやらそうではなさそうです。



他に後ろめたいことって、何だろうと人生で最強にアタマ必死で使いました。






ぼーっと見てると、スタートメニューの中にヤフーメッセンジャーが入っていることに気づきました。



俺もヤフーメッセンジャーをやったことあるので、『メッセージアーカイブ』という機能を知っています。






[programfiles]>[yahooj!]から辿っていくと、[profiles]というフォルダの中に奥さんのIDフォルダがありました。






そこから更に辿っていくと、メッセージアーカイブのデータがわんさか出てきました。



メモ帳で開いてみようとドラッグしましたが、文字化けてダメです。



まず、会話の相手が複数いるのですが、プロフィールで全てオトコであることが判明しました。



そのあと、アーカイブを見る方法を必死で探し、2ちゃんの関連スレに辿りつき、それを参考に見ることができました。






完全にビンゴでした。



出てくる出てくる、オトコと会っている痕跡。






一例を挙げます。



うろ覚えですが、だいたいこんな感じ。






A「綺麗なわりに、欲求不満だったんだね?あんなにやらしいと思わなかったよ」

奥「自分でもびっくりしています」

A「ベッドがびしゃびしゃで、冷たかったもんなあ」

奥「ええ、すみませんでした。

恥ずかしいです」




俺は必死で読み漁り、パソコンを消しました。



奥さんが帰ってきてからは、もう大変でした。



押し寄せてくる興奮を抑えるのに必死で、しかも、その日奥さんは胸の開いているブラウスと白い薄手のスカートを身につけていました。



奥さんは細身で胸が大きくはないので、焼肉の肉を裏返している間かがんだ姿勢になると、淡いピンク系のブラが浮き、乳輪が見え放題でした。



色白なので年齢の割りに乳輪もそんなに濃い色ではなくとても綺麗でした。



白いスカートの下は普通はもう一枚、何か穿いているはずなのに後ろから見ると、パンティーが透けて、細身の体の割りに大きなお尻の形がよくわかります。






まだ見ぬ、綺麗な淡い乳首と、大きなお尻・・・。



俺は妄想で勃起しっぱなしでした。



しかし、ここは何とか冷静に、とりあえずヤる時のためにと、ニンニクを焼いて食いまくりました。



そして、どういう作戦でそういう方向に持っていこうか考え続けていました。






とりあえず、上司はもう邪魔としか思えません。






「漢はやっぱりロックですよ!当然!」と言いながら、俺は姑息にも自分のは水で割った上にロック、上司のはもちろん薄めずに焼酎を入れ、更に少しそこにバーボンを足してロックを作り、がつんがつん飲ませました。



『閻魔』という琥珀色の焼酎で、なおかつ味もウイスキーのような風味もあり、多めにバーボンを足してもバレず、ラッキーでした。






上司は夜22時頃には、既にぐでんぐでんで「飲み過ぎたかなぁ、気持ちわりいから、先寝るわ、お前泊まってけよ」と、偉そうに言うとその場を去りました。






奥さんは少しキレ気味で、「自分で呼んでおいて、アノ人は・・・本当にごめんねえ」と俺に申し訳なさそうに言いました。



俺は「いえいえ、いいよ別に」と良い人ぶりました。






しかし、そんなに良い人でいるのは、30分位が限界でした。



奥さんに話しをふりました。






俺「奥さんメッセやってるんだね?」

奥「あ~、やってるよ、ヒマなときにね」と平気な顔で言います。



俺「へえ、どんなチャット部屋に入るの?」

奥「んー、世代別の部屋とかかな」

俺「最近は主婦がチャットとかで出会って、実際に会ったりするんだってね」

奥「あー、アタシは話すだけよ。

実際には会わないわ」




俺は心の中で、「お前嘘つきだなあ~」と思いました。



そして、この綺麗な薄い唇に、チンポを突っ込んで精液を飲ませることを妄想し、展開を急ぎ、どんどん加速していきました。






俺「おかしいな~、実際に会っていないのにベッドびしゃびしゃになるかな~?」




俺の背後にある庭の芝を見つめながらしゃべっていた奥さんの表情が、みるみる変わっていきます。



奥さんは俺の方をチカラない目で見つめると、唇を少し震わせて、言葉がでない様子でした。



そして、急に敬語になりました。






奥「見たの?」

俺「うん、全て読ませてもらって興奮しちゃった。

すごく淫乱なんだって?美人なのに、人ってわからないもんだよね。

セックスのことばかり考えてるんだね」




俺は奥さんに不倫がバレる事で如何なる経済的損害を受けるか、とことん脅し倒し、自分は上司のことが可哀想で仕方ないと伝えました。



いかにも、上司に告げ口するという雰囲気で話しました。






奥「言わないで下さい・・・」




俺は何も言わず、向かい合っていた奥さんの横に並びました。



もう、上司はとっくに寝室で寝ています。



俺の手は、何かあらかじめプログラムされているように奥さんのブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げ、ブラウスを挟みこみ、留めました。



奥さんは、乳首丸出しの状態です。






予想通り、綺麗な色の乳首でした。



胸は大きくはありませんでしたが、形も良くとても、柔らかい感触でした。






奥「な・・・何・・どうするつもり?」




奥さんは震えていましたが、すかさず俺が「少しでも抵抗したら、告げ口するよ。

全部、メッセの会話バックアップしたし」と言うと、観念したようでした。






今にも泣き出しそうな顔でした。



俺はその状態で背後から、乳首に手のひらが触れるか触れないかという感じで両方の手のひらで、乳首の先端だけを刺激しました。



決して、乳房には手を触れないように。






綺麗な白い乳房にはだんだん鳥肌が立ち、乳首はすごい勢いで硬く勃起してゆきました。



両方の人差し指に、つばをダラダラつけ、今度は、指で乳首の周りをクルクルなぞりました。






「んっ・・・」奥さんは、恥ずかしさと快楽の間で戦っているようでした。



上司の家の庭で、夜、奥さんを乳首丸出しにベンチに座らせ、背後から乳首を刺激するという信じられない状況に、とても興奮しました。



別に俺はSではないけれど、どういうわけか、言うことを聞かせてやりたいと思いました。






俺「どうしたの?奥さん、気持ちいいんじゃない?」




小さい声で耳元で背後から囁きました。






奥「んっ・・・んっ・・」

俺「ねえ、全部知ってるんだよ?我慢する必要ないだろう?いつもみたいに、やらしいことでアタマ一杯にしろよ。

気持ちいい?」

奥「はっ・・・き、気持ちいい」

俺「どこが?どこが気持ちいいんだよ?」

奥「んっ・・・」

俺「ほら、言っちゃえよ。

どこが気持ちいいんだよ?淫乱」

奥「胸が・・」

俺「胸ってのはこういうんだろ!?はぁ?」




・・・と言いながら、後ろから両方の胸を鷲掴みに揉んでやりました。



そして、また乳首の側面だけを、つばをつけた人差し指と親指で優しくつまみコリコリと擦りました。






俺「胸じゃないだろう?どこが気持ちいい?」

奥「んっ・・ん~っ・・・ち、ちくびっ、ひぃ~」

俺「はっきりしないなあ、よく聞こえないよ、どこが気持ちいいかちゃんと言ってよ」




奥さんは、こっちを見つめて完全に屈服したような、うるんだ目をしました。






奥「ちっ・・ちくびが、はっ・・気持ちいいひぃ~、気持ぢひぃいぃですっ」




もう完全に奥さんは俺の手中に堕ちました。



人生で一番興奮しました。



今まで、普通にノーマルなセックスしかしたことありませんでしたが、自分は変態だと自覚しました。






俺「ねえ、ヤられたいんでしょ?」

奥「っはっ、んっ・・んーー、、し、しでっ、や、やらぜ・・たひっ・・んっ~」

俺「犯されたいの?ん?」

奥「お・・おっ、か、犯して下さい・・」

俺「何?すごく興奮しているんだね、奥さん。

どこを犯してもらいたいのかな?どこに何をどうして欲しいか言わないと、わからないよ?」




俺はものすごい早業でGパンのファスナーをおろし、勃起したチンポを出しました。



・・・というか、ボタンはずして、ファスナー下ろしただけで、チンポが弾き出てきました。






俺は奥さんの向かいのテーブルの上に座ると、奥さんの頭を両手で自分のチンポのところに持ってきました。



奥さんは、戸惑うことなく、チンポをしゃぶり始めました。



もう、この頃にはアタマが完全にイカれ、もし、上司が起きてきて見つかったとしても、こんなに気持ち良いんだから後悔すまいと思ってました。



俺はGパンを片方の足にだけ残るように脱ぎ、テーブルの上に、自分の体重を支えるように自分の背後に両手をつく感じで脚を開き気味にしました。






俺「奥さん、タマとか、肛門も舐めて」

奥「んっんっんっ・・・」




奥さんは、俺の指示通り、肛門をベロベロ舐めました。






(うおぉ~!気持ちいい!)




肛門からタマスジ、サオの裏というふうに舌が昇ってゆき、カリの裏を唇で吸いながら舌でチロチロするんです。



誰が仕込んだんだ!?と思い、心の中で仕込んだやつに感謝しました。



そして、絶妙な感じで舌先をカリの裏のつながってるところから、尿道口と反転させ、今度はカリの周りのチンカスが溜まる溝を舌先でクルクル舐められたかと思った瞬間、亀頭ごとクチに含み、ものすごい勢いで、サオの根元まで、顔を上下させます。






俺は、クチで逝ってしまったら勿体無いと思いました。






俺「も、もういいよ。

奥さん、びしゃびしゃなんじゃないの?」

奥「・・・んー・・」

俺「どこに何をどうして欲しい?言わないから犯す場所を間違えたよどうして欲しいかはっきり言ってくれよ」




もう、恥ずかしさも迷いもないようでした。






奥「おまんこに、おちんちん入れて欲しいっ・・・おまんこを犯して!おまんこに、おちんちん入れて!!」




まじで近所に聞こえるくらいの大きい声で言いました。






俺「俺、おまんこ見えてないからどこにあるかわからないよ。

入れて欲しいなら自分で出して、拡げて見せてくれないと、ぜんぜんわかんない」




奥さんは、ベンチからサッと立つと自分でスカートとパンティーを一気に、ずり下ろし、もう一度ベンチに、今度は仰向けに寝て脚を拡げ、オマンコを両手で拡げました。






奥「こ、ここです!おちんちん入れてぇ~・・・おっ、お願い、もう入れてっ・・い゛ぃれでぇ~」




本当は、手マンしたり、クンニするというステップを踏むはずでしたが、強気語調の俺にも、もう余裕がありません。



射精したくて、たまりませんでしたから。



俺はたまらず、ナマのちんぽをぶちこみました。






チンポをぶちこんだ途端、奥さんからは「あ゛ーーーーーーーーっ!!んっーーーーーー!!」という声が漏れちんぽが、今まで経験したことのない、暖かい感じで包まれました。






はっ!としました。



失禁なのか何なのかわかりませんが、とりあえずあとで嗅いだら小便臭かったですが、とにかく何か液が、奥さんのオマンコの奥から溢れでてきて、オマンコの中の上側の肉みたいのがぼわっと膨らんで、俺のチンポをキツく圧迫しました。






(なんだこれ!?こんな気持ち良いマンコ!経験したことねーぞ!!)




俺は、奥さんの両脚を抱え、マンぐり返しに近い状態で、やや下側からその上側の膨らみを刺激するように、ちんぽを出し入れしました。



すると!まるで小便をするように、というか小便が!

本当なんです!

噴水のように溢れでて、俺の顔に暖かい液が飛んできました。






びゅびゅーーっ~っびゅっびゅ~っ!!




奥「あぁああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!あぁっーーーんっあっ!!」




俺はこんな、気持ち良いマンコ知りませんでした。



それに、こんな温水シャワーをチンコに浴びながら、セックスしていることに興奮し、もう鬼畜と化してました。






俺「気持ちいいか?どこが気持ちいいのか言ってみろよ」




奥「おまっはっ、はっ・・おまこっ!オマンコが気持ちひぃいっ、・・ぎもぢぃいっ~」




びゅっびゅっーーっ、ぼちゃっびゅぅ~~~っぴちゃっちゃっぼちゃっぐちゃっ、びゅーーーっ!




「マ、マンコが気持ちいいっ!!マンコが気持ちいいーーーっ!」




ものすごく大きい声で言うので、俺はヤバいと思い、奥さんの口を手で塞ごうとしました。



奥さんはもう、快感の渦の中に完全に巻き込まれ、塞ごうとした俺の手を、ベロベロと舐めるんです。



俺は押し寄せてくる快感の波が抑えきれず、慌ててチンポを奥さんのマンコから抜き奥さんのクチへ、突っ込んで「出すぞっ」と言うと、奥さんのアタマを押さえつけたまま奥さんのノドの奥に向かって、ビュルビュルと精子をぶちまけました。



一度、ビュルッっと精子が出終わったかと思った瞬間、奥さんがチンポを舌で巻きつけながら吸うので、俺は高揚してしまって、またビュルッと射精しました。



こんなこと初めてです。






しばらく、二人の息はあがったままで、はぁはぁ言ってました。



俺は奥さんを起こし、ブラジャーとブラウスを元に戻し、スカートを脚にくぐらせて奥さんは自分で、スカートを上まで上げました。



俺もGパンとパンツを元通り穿きました。






俺「奥さん・・・気持ちよくて死にそうだったよ・・このパンティーは貰うよ」

奥「アタシも気持ちよかった・・・」




俺は、奥さんと関係を続けたかったので、もし拒否されても、このパンティーを持っていれば脅せると考えての行動でしたが、そんなことは取り越し苦労でした。



・・・というか、奥さんは美人だし、前から好きでした。



そして、本当に惚れてしまい、こんな暴挙に出てどうかとも思いましたが、「好きになってしまった」と告白し、奥さんと付き合うことにしました。



上司のNさん、申し訳ありません。






明日、奥さんは昼間、俺のアパートにやってくるとメールで約束しました。



楽しみで仕方ありません・・・。






以上、はじめて書いたので、つたない文章ですみません。



難しいものですね、会話などは思い出して、だいたいの感じで書きました。



もちろん、もっと話をしましたよ。



もう、終わりの方は、疲れてきて、手を抜いて書きました。



でも、眠かったけど、興奮して書いてしまいました。



最後までこんなに、遅いのに読んで、支援してくれた方々、ありがとうござました。






明日、昼頃奥さんが来るのが楽しみです。



早く寝て、セックスに備えようと思いましたが、つい、書いてしまいました。

人生最後に付き合った彼女が超エロかった

今の妻と結婚する前

俺の人生で、最初で最後のの年上彼女と
付き合っていた時のH話

付き合って初めて俺のアパートに泊まりに来る事に。

彼女は自宅住まいでしたから、女友達の家に泊まると嘘をついて来てくれました。

当時俺は学生だった弟と2DKのアパート住まいだったため、エッチなんか無理かなぁ~なんて考えてました。

案の定、夜は3人でアパートで飯を食って酒を飲み寝る事に。

俺と彼女が俺の部屋で(当たり前か)弟は自室で寝る事に。

弟の部屋とは壁1枚でしか仕切られていませんでした。

その夜は、良い加減酒も入ってたんでキスしておやすみ~でした。

次の日、アトラクションのある屋内プールに一緒に行く約束もしてたんで、早めに寝る事に。

そのおかげ?で俺と彼女は朝早く目が覚めてしまい、早朝から怪しい雰囲気に…。

ペチャっペチャっとお互いの舌を絡ませたり吸い合ったり、パジャマのボタンを外しブラをたくし上げて彼女の小さ目の胸を揉みながら、ピンクの乳首をペロペロ・チューって吸ってみたり。


彼女が

「聞こえちゃうかも」

って心配するのを無視するように、口を塞ぐようにまたもペチャっペチャっとキス。

耳元から首筋、それから胸へ舌を這わしながら、指で乳首を摘まんだりして愛撫。

彼女もハァハァと息が荒くしながら、声を出すのをガマンしてました。

俺は調子にのって彼女のパジャマのズボンを脱がし、足を開かせパンツの上からオマンコを撫でてやりました。

中心部が湿ってきているのがわかりましたので、直ぐパンツには手を入れず彼女の土手のオケケ辺りを撫でてわざと焦らしてました。

そうしているうち、彼女が腰を浮かせる仕草をしてきましたので、パンツを脱がせてあげました。

彼女の片足を挟み、もう片足を俺が片手で固定。

これで思う存分、彼女のオマンコを喜ばせてあげられるわけです。

そーっとオマンコのワレメに指を這わしました。

パンツが湿るくらいなんで勿論濡れ濡れ。

ワレメに沿って指を動かし、一番感じるであろうクリは前後左右に擦ってあげました。

指先は彼女のオツユがたっぷり、そのままオマンコに指を…1本2本とあっけなく呑み込まれていきました。

クチュクチュと卑猥な音が出る頃には手マンでオマンコ全体を苛めてあげました。

その時彼女が

「ねぇ…もうビショビショ?」

って聞いてきたんで

「アソコ、ビショビショだよ」

って答えたら

「ビショビショ…やぁ~ん」

なんて言いながら興奮状態。

どうやら彼女は「ビショビショ」という言葉に反応する(昔習ったパプロフの犬みたい)ようで、自分でその淫語を喋るのも、相手に言われるのも両方興奮するようでした。

実は俺って、言葉責めしたはずが誘導されて言わされたのかななんて考えながらも、手マンを続けてました。

その頃には、隣の部屋で寝ている弟の事は忘れてました。

彼女のオマンコはビショビショ状態どころか、ビチョビチョ。

彼女には

「凄いビショビショ、ビショビショのアソコ舐めるよ」

って囁き、更に興奮させ布団をはだき、オマンコとご対面。

股間に顔を埋め、

「よーく見せて」

と言いつつ、オマンコを両手で拡げてじっくり観察。

「ビショビショだよ、こんな濡らして」

と言葉責め。

俺が

「ビショビショのアソコ見てもらって、舐めて欲しいんだよねぇ?舐めやすいように自分でアソコ指で開いてちゃんとお願いしてごらん」

と彼女の手をオマンコに。

彼女は息を荒くしながら自分の指でオマンコを拡げ

「やぁ~んビショビショ…見てぇ…ビショビショのアソコ舐めて…」

って。


お望みどうりクンニ、でも彼女のオマンコ前の日風呂に入ってなかったから、匂いがキツかった!

でもガマンしながらクンニ。

すっかりオチンチンが萎えてしまったんで、勃起させるため彼女を四つん這いにさせ、お尻を突き出させ、自分でお尻を拡げるようにさせました。

「エッチな格好してるね、もっとビショビショにしてあげる」

と言いつつ指マン!

指で掻き回す度にグチュっグチョっと出し入れする度にズポっズポっと卑猥な音を発する彼女のオマンコ。

「ビショビショのアソコの音聞こえる?」

彼女は

「やぁん、やぁん…ビショビショ、あん、やぁん」

と喘ぎっ放し。

それでもまだ俺のオチンチンは半立ち。

もうこうなれば彼女をイカセるしかないと思い、

「エッチなお尻の穴も見えるよ、イヤラシイ~。ほら、ここも触ってあげるからビショビショにしてぇって言ってみな」

とクリを擦りながら、オマンコからオツユを掻き出すように指マンし彼女に追い打ち!

「ハァ、ハァ、いぃよぉ…ビショビショ、アソコビショビショにしてぇ~」

と彼女。

「どこがビショビショ?アソコじゃないないでしょ、○○ちゃん(彼女の名前)のオマンコがビショビショなんでしょ?」

と責めたら、

「ビショビショ…オマンコビショビショ…あっ、やだぁ、やぁん、やぁ~~ん」

と言いながら大量のオツユを漏らしイッちゃいました。

俺は気づかれないように腕枕をし添い寝してごまかしちゃいました。

やっぱちょっと匂いがねぇって感じ。

その後プールに行っても彼女にいたずら。

平日だったので人もあまりいませんでした。

彼女はウォータースライダーに一緒に抱っこして滑ろうというので、後ろから抱っこ。

滑りながらキス。

トンネルの中でわざと止まってセパレート水着のブラを上げて乳首コリコリ。

「もぅエッチ~」

なんて言いながら

「もう一回滑ろう!」

なんて何やら期待しているのかと思いつつ頂上へ。

今度は彼女からキスをねだってきたので、舌を絡めながらキス。

「背中になんか当たってる~」

なんて言ってるんで、彼女のビキニパンツをずらして横からオマンコに指入れしてやりました。

「ビショビショにしてんじゃん」

って苛めたら、

「ビショビショじゃないもん」

だって。

それならばと、さらにビキニをずらし、オマンコを丸見え状態にしてオマンコを拡げてやりました。

「こんな格好誰かに見られたら恥ずかしいよねぇ、ビショビショのオマンコ…」

彼女は

「ビショビショって言わないでぇ、恥ずかしいから…」

でも俺は

「だってビショビショじゃん、オマンコビショビショだから見てもらえば…」

って言ってやった。

彼女は

「そんなのダメだよぉ、だって…また今度ビショビショにしてくれる?」

って言うんで許してあげました。

今となっては、性旬のいい思い出でした。

焦らしまくって可愛いOLにおまんこと淫語を言わせるドS男

とある会社で働いていた頃のエロバナ

ある月初めの週末、おれは客先での打ち合わせを終え、

会社へ戻らず自宅に直帰していたところ、

週末に自宅で目を通すつもりでいた資料を会社に忘れたことに気が付いた。

資料は週明け早々に使うものだったので、

おれは面倒だったけど資料を取りに会社へ戻ることにして、

まぁこの時点では会社に同僚でも残っていれば、

ついでに晩飯でも一緒に食べて帰ればいいかぐらいに考えていた。

ところが会社に戻ってみると、

月初めの週末のせいかほとんどの社員はすでに帰宅してしまっていて、

ガランとしたフロアに残っていたのは

数年前に定年になったあと嘱託として会社に残っているAさんと、

支店の総務兼経理を担当しているYちゃんの2人だけだった。

Yちゃんは入社4年目ぐらいの明るい女の子で、

顔はまあ可愛く、今で言うと関根勤の娘の関根麻里とか

フジテレビの平井アナみたいな狸系の顔立ちの女の子。



勤務態度はごく真面目で、

当時数人いた経理担当の女の子の中では比較的中心的な立場ではあった

ものの、それでも21:00近い時間まで

女の子一人で残っているというのは珍しかったので、

「あれYちゃん一人なの?○○課長は?」と聞いてみると、

直属の上司である課長と支店長は取引先の不祝儀で早々

に出かけてしまい、Yちゃんはその手配などに時間をとられた結果、

仕事が終わらずにこの時間まで

残業になってしまったとのことだった。

「あらー、それはお気の毒様だったねー」

とか言いながらおれがYちゃんと軽く雑談をしていると、

後ろから「Kさん(おれ)が戻ってきたのでお先に失礼しますね」

とAさんが声を掛けてきた。

どうもAさんはたまたま帰りそびれていたら

Yちゃんと2人取り残されてしまったらしく、

Yちゃん一人を残して帰るわけにも行かずやむなく一緒に残っていたところに、

偶然おれが戻ってきたもんだから、

渡りに船とばかりに速攻で帰ってしまった。

こうなると今度はおれがお先に失礼しますというわけにも行かないし、

会社の規定でもフロアを最終的に施錠して帰るのは

総合職の社員と決められていたから、

必然的におれはYちゃんの仕事終わりまで一緒に付き合うことになった。

「すいません。私もう少しかかりそうなんですけど・・・」

Yちゃんも規定のことは知っているので、

おれに「お先にどうぞ」とも言えず申し訳なさそうに仕事に戻っていった。

おれはとりたててやることも無いので、

自分のデスクでネットサーフィンをしつつ時間をつぶしていたんだけど、

しばらくしてふとYちゃんの方を見ると、

どうやらYちゃんはプリントアウトした帳票類と

伝票の照らし合わせを行っているみたいだった。

「ちょっとYちゃん、それ照らし合わせてチェックするだけだったら、二人で読み合わせしたほうが早くない?」

おれが声を掛けると、Yちゃんも

「実はそうなんですけど、頼むのも悪いかなぁと思って・・・」

という返事。

「何言ってんの。おれだって暇なんだし手伝うよ。とっとと終わらせて帰ろうよ」

おれはそう言うとYちゃんの隣の席に移動し、

二人で読み合わせを始めることにした。

この手の仕事は二人でやれば進むのは早い。

二人で集中してやったこともあり、

結構な厚さのあった帳票のチェックは20分もせずに片付いた。

Yちゃんの仕事もこれで一区切りのようで、

「あー何時に終わるかと思って心配だったんですよー。良かったー。助かりましたー。」とお礼を言う。

おれも感謝されて悪い気はしないし、

お互い上機嫌になったところで

「じゃあさ、仕事も片付いたことだし、どこかで軽くご飯でも食べて帰ろうよ」

と誘うと、Yちゃんも快くOK。

「じゃあ着替えてきますね」

と軽やかに更衣室へ消えていった。

「お待たせしましたー」おれが再びネットを開いて

店探しをしているとYちゃんが戻ってきた。

Yちゃんは春先らしい明るい色調の薄いニットセーターに

タイト系の膝上丈のスカートという、シンプルながらも

女の子らしいセクシーな感じのコーディネートで、

唇もグロスをひいたせいかツヤツヤに光っていてかなり可愛いさがアップしていた。

おれはYちゃんの仕事中とはちょっと違う女っぽい雰囲気と、

意外にメリハリのある体のラインに不覚にも胸がドキドキしてしまい、

「Yちゃん色っぽいねー。けっこう体のラインもはっきり出ちゃってるし」

と思わずセクハラ発言をしてしまう。

「あー、Kさんそれはセクハラですよっ!!」

Yちゃんもすかさず指摘はするものの、さして嫌がる風でもなく、

「でもこの服可愛くないですか?けっこうお気に入りなんですよー」

などと話しを続けてきた。

おれは意外にもYちゃんがセクハラ発言

をサラッと流してくれたことに気を良くして、

「いやー、でもYちゃんがなんかいつもと雰囲気違うから、おれもちょっとドキドキしちゃったんだよね。ね、ちょっとさ、そこで軽くポーズとってみてくれない?」

とさらに調子にのって言ってみた。

「えー、ポーズってなんですかぁ?」

無邪気に聞き返してくるYちゃん。

「そうだなー、こう後ろを向いてから腰をひねって振り返って決めっみたいなのはどうかな?ちょっとセクシーって感じで」

おれがそんなリクエストすると

「こんな感じですかー?」と

戸惑いながらも素直に応じてくれるYちゃん。

うーんいい娘だ。

後ろ向きのまま腰を捻ったことで、さらにYちゃんの胸のラインが強調される。

「あのーYちゃん。さっきよりも胸の形がはっきり分かっちゃってるんですけど」

おれは今度は意図的にストレートに指摘してみた。

「やだーwww、でももう少し大きければよかったんですけどねー」

と他人事のようにそのままのポーズで答えるYちゃん。

「・・・(いやいや、それでも充分大きいからっ!!」

心の声に押されるように一気に期待値が高まったおれは、

ここはもう少し押してみるかと思い、

もう一段要求をエスカレートさせてみることにした。

「ちょっとYちゃん、こっち来てみて」

おれは手招きして、

今度はYちゃんを端っこにある空き机のところに連れて行きその前に立たせた。

Yちゃんはおれの指示に対して特に疑う素振りもなく、

むしろ何が始まるんだろうという感じの表情で

素直に空き机の前に立っている。

この娘は天然なのか!?おれは俄然期待が高まってきた。

「じゃあさ、この机に座って足組んでみてよ」

おれは思い切って言ってみた。

おれの意図としては高飛車な女教師や女医もののAVでよく見かける、

机の上に腰掛けて足を組むポーズをとらせたかったんだけど、

さすがにこれは拒否られるかなと思ったら、

意外にもYちゃんは「えー恥ずかしいですよー」

と言いながらもあながち嫌でもない様子。

「いやいやいや、いーからいーから、ちょっとだけ、ちょっとだけ」

というおれのよく分からない突っ込みに

押されるように机の上に腰掛けるYちゃん。

「で、そのまま足を組んで、身体をすこーし後ろに倒して、

両腕を後ろにして身体を支える感じにして」

Yちゃんは戸惑いつつもおれの体勢指導に忠実に従い、

この間おれが腕や肩を軽く触っても特に嫌がる

素振りを見せない。

おれはYちゃんの細い腕の感触を感じて思わず

呼吸が荒くなりそうなのを抑え、Yちゃんの体勢を固定する

と、2・3歩後ろに下がり改めてYちゃんを見つめた。

さすがに恥ずかしそうなYちゃん。

「じゃあさ、今度はその足を組み替えてみようか」

おれは間髪をいれず高慢女教師AVにありがちなポーズを要求してみる。

「えー、それはさすがに無理ですよー。見えちゃうかもしれないし・・・」

ここにきて初めてYちゃんが拒絶反応を示す。

しかし時はすでに遅く、もうおれのほうが止まらなくなっている。

「いやいやYちゃん分かってないなー。むしろ中が見えるか見えないかギリギリなのが良いわけで、見えりゃ良いってもんじゃないんだよ。だから中が見えないように足を組み替えるの。昔、氷の微笑って映画見なかった?あんな感じだよ」

「うーん、ちょっと分からないんですけど・・・」

「そっかー、まぁ男としては見えそうで見えないように足を組みかえるのが良いってことなんだよ。ま、とにかくやるだけやってみてよ」

「はぁ・・・」

直球勝負で強引にお願いするおれに屈し、

Yちゃんがゆっくりと足を組みかえ始める。

股間を凝視するおれ。

しかしYちゃんはおれの期待とは裏腹に

1mmの隙も見せることなく組みかえを完了してしまった。

「だからさ、パンツが見えちゃうとダメってことは、

おれがこっちに立って前方に誰もいない状態にすれば、

Yちゃんが例え足を開いても誰にもパンツは見られないわけじゃない?

この状態でYちゃんにちょっとだけ足を開いてもらえれば、

Yちゃんはおれにパンツを見られる心配はないし、

おれはその状況を想像して楽しむことができるっていう寸法。一石二鳥でしょ?」

「ええっー!?」

仰天するYちゃんに対し、おれはすかさず畳み掛ける。

「じゃあ足を拡げてくださいっ!!」

「・・・」

当たり前とはいえ、さすがにYちゃんも素直にパカッと足を拡げたりはしない。

まぁちょっと考えてみれば

拡げなきゃいけない理由なんて微塵も無いんだから

当たり前といえば当たり前なんだけど。

Yちゃんは身体を硬くして俯いたまま動かない。

おれはさらに攻める。

「ねぇYちゃん、足拡げても前に人いないんだから大丈夫でしょ?なんでダメなの?」

「・・・それは無理ですよぅ。ていうか何で足を拡げなきゃいけないのかわかんないし・・・」

消え入りそうな声でYちゃんが答える。

見下ろしているおれの角度からはYちゃんの表情は窺えないものの、

困惑しているオーラがビンビンと伝わってくる。

しかしYちゃんは明らかに困ってはいるものの、

相変わらず嫌悪感の様な気配は感じられないし、

むしろその困った感が余計に男心をそそってくる。

それに机の上に腰掛けたことでスカートの裾が少しせり上がり、

むっちりとした太ももが当初よりも

だいぶ露出してきている。

何としてでもこの太ももを開きたい。

おれは信念を強め、追及の手を緩めることなくゆっくりとYちゃんに話しかけた。

「じゃあさ、Yちゃんが足を広げられるように少しエッチな気分になってみる?」

「えっ!?」

困惑するYちゃん。おれは構わずに話を進める。

「Yちゃんちょっとこの手を貸してくれる?」

おれはYちゃんの返事を待たずに、

自分の左手でYちゃんの左手を掴みゆっくりと引っ張った。

Yちゃんは戸惑いつつも抗いはしない。

おれは掴んだYちゃんの左手をゆっくりと引き寄せると、

そのままYちゃんの手の平をおれの股間に

あてがった。

そこには当然のことながら、

先ほどからのYちゃんとのやり取りによりすでにかなり成長しつつある

おれのナニがあり、

その状態はスーツの上からでも充分Yちゃんにも感じられたと思う。

Yちゃんがグッと息を呑むような気配が感じられる。

おれはますます気持ちが昂ぶり、

すっかりいやらしい気持ちで「Yちゃんどうなってるかわかる?」と

問いかけた。

「・・・・」

Yちゃんの返事はない。

「こうすれば分かるかな」

おれはYちゃんの手を開かせ、竿を握るような形にさせると、

そのままチンチンに強く押し付けた。

おれのチンチンに快感が走り、Yちゃんの口から

「・・・あぁ」という小さい声が漏れた。

「Yちゃん、どうなってるか分かる?」

「・・・」相変わらず無言のYちゃん。

「返事が無いってことは分からないってことなのかな?」

いたぶるような質問と同時に、

おれは今度は竿を握らせたままYちゃんの手の平を少し上下に動かした。

なすがままにおれのチンチンをしごくYちゃん。

「Yちゃん、おれのおチンチンどうなってるか分かるでしょ?」

「・・・」まだ返事はない。

「Yちゃんの口から聞きたいな。Yちゃんにもいやらしい気持ちになって欲しいし。ねぇYちゃんわかる

でしょ?」

「・・・わかり・・・ます・・・けど・・・」

執拗なおれの質問責めに諦めたのか、ついにYちゃんが小さな声で答えた。

「うん。Yちゃんのせいでおチンチンがカチカチになってるのわかるでしょ?分かるんだったらもう一度

ちゃんと言ってみてよ」

執拗に責めるおれ。無言のYちゃん。

「Yちゃん早く言って。おれのおチンチンどうなってる?」

「・・・おチンチンが・・・硬くなってます・・・」

俯いたまま消え入りそうな声でYちゃんが答える。

無言のまま興奮を隠し切れないおれ。

間違いなくチンチンの血流がアップした気がする。

ついにYちゃんにもエロ語を言わせたことで、

Yちゃんもその気になりつつあると判断したおれは、

当初の目的に立ち返り再びYちゃんの太ももを目指すことにした。

「じゃあYちゃんにおチンチンを握ってもらったことだし、

今度はおれがYちゃんにしてあげないとね」

おれはそう宣言をすると、Yちゃんの背中越しに

腰の辺りから抱きかかえるように腕を廻し、

そのまま両手を太ももの間に滑り込ませた。

「きゃっ!!」

Yちゃんが小さく悲鳴をあげ、太ももを強張らせる。

しかし結局はそれ以上は抵抗する素振りをみせず、

あとはおれに身体を密着されたまま、固まった

ままになっていた。

おれはYちゃんの耳元で「いくよ」と小さく声を掛けると、

ゆっくりと手の平に力を込めた。

ほんの僅かな抵抗は感じたものの、Yちゃんの太ももが少しづつ広がっていく。

背中越しの体勢のためおれからはYちゃんの大事な部分は見えないものの、

スカートの裾がさらにせりあがるとともに太ももがむき出しになり、

やがて両足がスカートの裾一杯に開いた格好になった。

「恥ずかしい・・・」Yちゃんが小さく囁く。

おれはそれには返事をせず、

Yちゃんと身体を密着させたまま少しづつ正面に回りこみ、

中腰の姿勢のままおもむろにYちゃんの顔を覗き込みキスをした。

「ンっ」とYちゃんの小さい声が漏れる。

ゆっくりとねじ込むおれの舌にYちゃんの舌が少しだけ絡みつく。

おれはYちゃんの腰に腕を回し、より体が密着するように引き寄せると、Yちゃんも遠慮がちにおれの

肩に手を置き、数秒間そのままの姿勢で抱き合った。

おれはそのまま唇を離さずに立ち上がると、

Yちゃんも立たせお尻に腕を廻すと、

そのままスカートの中に手を入れてとわざと荒々しくお尻を揉みしだき、

一方でYちゃんの手を掴み再びチンチンを握らせた。

さっきとは異なり今度はYちゃんも自らおれのチンチンをしごいてくる。

おれは興奮し、Yちゃんの耳元で「すごくいやらしい事するから」

とささやくと、そのまま膝まづきYちゃんのスカートのホックを外し

ファスナーを一気に下ろそうとした。

少しだけ抵抗するYちゃん。

しかしその抵抗は空しくスカートはおれに難なく剥ぎ取られ、

Yちゃんはストッキング姿になった。

薄いストッキングにはYちゃんの白いパンティが透けている。

その恥ずかしい格好を見て、一気にテンションが上がったおれは、

そのままYちゃんにむしゃぶりつき、

再びさっきまで座っていた机に強引にYちゃんを押し付け座らせた。

おれの勢いに押されたのか「いやっ!」抗うYちゃん。

しかしそれが本気の抵抗でないことは明らかだし、

もとよりおれも止めるつもりはない。

再びキス。

もうおれに遠慮は無く思う存分舌を絡めると、

Yちゃんもさっきよりも積極的に舌を絡めてくる。

「脱ぐよ」

おれはそう言うと、Yちゃんから身体を離し、服を脱ぎ始めた。

YシャツとTシャツを一気に脱ぎ、

ベルトを外しスーツを放り投げあっという間にトランクス一枚の格好に

なると、おれはYちゃんの前で腰を突き出すようにして「下ろして」と命じた。

Yちゃんはおれの顔を見た後、

膨張しているおれの股間に視線を移したがそれ以上は動けない。

おれは何も言わずYちゃんの両手をトランクスに掛けさせ、

そのまま途中までズリ降ろすと、

「後はYちゃんが自分でやって」と命じた。

おれの言葉に返事はしなかったものの、数秒の間が空いた後、

「早く!」というおれの言葉をきっかけに

Yちゃんが意を決したかのように無言でトランクスを下し始める。

膨張したチンチンがトランクスに引っかかり、

それを外すようにトランクスの縁を引っ張るYちゃんの仕草が妙に生々しい。

剥きだしになるおれのチンチン。そしてそれを見つめるYちゃん。

全裸になったおれは、「今度はYちゃんの番だよ」と言うと、

おもむろにYちゃんのセーターに手を掛けた。

Yちゃんはおれが脱がしやすくするためにか僅かに両脇を緩め、

おれがセーターの裾を引っ張り上げるのを受け入れている。

セーターを脱がしにかかるおれ。

小さい動きながらバンザイの格好で応じるYちゃん。

セーターが脱げ、ブラに覆われたYちゃんの形の良いおっぱいが現れる。

おれは間をおかずブラにも手を掛けると、素早くホックを外した。

オフィスの白い蛍光灯の下で、Yちゃんの白いおっぱいが露になり、

程よい大きさの乳房の先端にはすでに勃っているピンク色の小さな乳首も確認できた。

見慣れたオフィスの風景と上半身を露にした

Yちゃんのあまりにも対照的な姿がいやでも興奮を誘って

「・・・恥ずかしいですよぉ」Yちゃんが腕で胸を隠す。

「どうして?おれはさっきYちゃんに脱がされたせいでもう何にも着てないんだよ。おチンチンだってさっきからずっとこんな感じだし」

そう言うとおれはわざとYちゃんに勃起したままのチンチンを見せつけながら、

机の上に座ったままのYちゃんのストッキングに手を掛けた。

Yちゃんは少し抵抗をするような仕草をしたものの、

いかんせん手で胸を隠しているため自由が利かずほとんど何も出来ない。

おれは強引にストッキングをお尻の辺りまで脱がすと、

パンティにも一緒に指にかけて一気に力を込めた。

Yちゃんがバランスを崩し、手を机の上につくと、

その反動で少し腰が浮き、淡いベージュの下着がスルリと

お尻の曲線をなぞるように脱げた。

おれはそのままゆっくりとYちゃんの足を滑らせると、

パンプスを脱がし、ストッキングとパンティを丁寧にYちゃんの足先から脱がせた。

ついにYちゃんも一糸纏わぬ姿になった。

夜のオフィスに全裸の2人。異常な光景に気持ちが最高に昂まっている。

おれはYちゃんの手を引っぱり近くにあった事務椅子に乱暴に座らせると、

両足を掴み有無を言わせず思いっきり左右に押し広げた。

「いやっ!!」驚いたように叫ぶYちゃん。

しかしおれは何も言わずにYちゃんの腕を掴むと、

そのまま強引に自分の両足を抱えさせ、

足を閉じないようにそのままの体勢で押さえつけた。

Yちゃんのおまんこが剥きだしになる。

「・・・あぁ・・・恥ずかしいですよぅ」半泣きのようなYちゃんの声。

おれは丸見えになったYちゃんのおまんこを見つめながらさらに言葉攻めを続ける。

「丸見えだよYちゃん」

「・・・」

「恥ずかしい?」

「・・・」

「もうすごい濡れてるし」

「・・・あン・・・いやっ」Yちゃんの口から悩ましげな声が漏れる。

おれはYちゃんのおまんこに両手をのばし、ゆっくりと指で広げた。

すでに指が滑るぐらいに湿り気を帯びているYちゃんのおまんこ。

少し濃い目の陰毛に覆われた周辺部と違い、

広げられた場所だけがまるで内臓の延長のように不思議なぐらい

濃いピンク色をしている。

「ねぇ舐めていい?」

「・・・」

「舐めて欲しくないの?」

「・・・」Yちゃんは返事をしない。

おれはYちゃんの返事を待たずに股間に顔を近づけると、

お尻の穴近くからクリトリスまでの長い距離をわざとゆっくり舐め上げた。

ビクッという反応とともに、Yちゃんが「アンッ・・・」

と息が詰まったような喘ぎ声をあげる。

すでに先端をのぞかせているクリトリスが特に感じやすいらしい。

「Yちゃん気持ちいい?」

「・・・」

「気持ちよくないの?」

「・・・」

「Yちゃんのおまんこおいしいよ。もっと舐めて欲しかったらYちゃんからもお願いしてごらん」

「・・・」それでもYちゃんは返事をしない。

おれは無言で今度は少し強めにおまんこを舐め上げると、

舌先で強くクリトリスを転がした。

「アッ、アッ、アッ」断続的に漏れるYちゃんの切ない喘ぎ声。

おれはYちゃんにたっぷりと刺激を与えると、改めて

「Yちゃんお願いは?もっとして欲しかったら正直に言ってごらん。もっと舐めて欲しいんでしょ?」と言った。

「・・・はぃ・・・」ついに小さな声でYちゃんが答える。

おれはその返事に満足しながらも、さらに意地悪く

「もっとちゃんと言わないと分からないよ。Yちゃんこんないやらしい格好してるんだからもっとはっきり言わないとだめだよ。おまんこいっぱい舐めてほしいんでしょ?」

と言い、さらにベロベロと舐め上げた。

「アッ!アッ!アッ!!」Yちゃんのよがり声のトーンが上がる。

「ほらもっと舐めて欲しいって言ってごらん」

「・・・舐めて・・・欲しいです」

「どこを?ちゃんとお願いしないと分からないよ」

「おまんこを・・・舐めて欲しいです」

ついにYちゃんが陥落し淫語プレイ

おれはYちゃんの股間に顔をうずめ、

再びクリトリスを舌で転がしながら、

おまんこに指をいれ、じっくりとYちゃんを責め始めた。

「あっ、あっ、あっ」、

「あーん、あんっ!あんっ!」

最初こそ押さえ気味だったYちゃんの喘ぎ声はすぐに大きくなり、

やがて叫び声のように変わっていった。

お尻の方にまでうっすらと生えている陰毛が

おまんこから溢れた汁とおれの唾液でてらりと光り、

Yちゃんは可愛い顔を苦しそうに歪めている。

やがて「あっ!イクッ!!イクッ!!イっちゃうよぅ!!」

という叫び声とともにYちゃんはビクッと大きく痙攣したかと思うと、

ピクピクと小刻みに震え果てていった。

椅子にもたれぐったりとするYちゃん。

おまんこの周辺はびしょびしょに濡れ、

周囲のカーペットにもYちゃんから染み出た汁が点々と跡を残している。

「これすごいね。Yちゃんの周りびしょびしょだよ。いやらしいね」

おれが指摘すると、「・・・凄い・・・」

Yちゃんは絶句したあと、

「だってすごく気持ちよかったんだもん」

と甘えた声を出した。

Yちゃんをいかせた事で満足したおれは、

ゆっくりとYちゃんの髪を撫でながらキスをすると、

耳元で「今度はおれにしてくれる?」と尋ねた。

何も言わずに小さくうなずくYちゃん。

おれは立ち上がり、Yちゃんの手を掴むと

「じゃぁ交替ね」と言いながらYちゃんを立たせ、代わりに椅子に座った。

椅子に浅く腰掛け、おれは大きく足を開いた。

Yちゃんはその間に立ち、膝を折ると、

ゆっくりとおれのチンチンに手を伸ばした。

少し時間が経ったとはいえ

まだ8割ぐらいの大きさに膨らんでいるおれのチンチンに

ひんやりとしたYちゃんの手の感触が伝わってくる。

恥ずかしさのせいかおれに視線を合わせることなく、

握ったチンチンだけを見つめながらYちゃんがしごき始める。

小刻みな上下動により早くも復活を始めるおれのチンチン。

「Yちゃんわかる?」おれが問いかけると

「・・・大きくなってきた」とつぶやくようにYちゃんが答える。

Yちゃんは一瞬おれに目をやると、ゆっくりとチンチンに顔を近づけ、

少し間をおいた後おもむろにおれの先端を口に含んだ。

セミロングの髪がパサリと落ちてYちゃんの顔を覆い、

顔の動きが徐々に早くなっていく。

「Yちゃん、もっといやらしく音を立てて吸ってみて」

おれはそう要求すると、

チンチンを咥えているYちゃんの表情が良く見えるように髪の毛をかき上げた。

グチョ、ズブッ、チャプッという卑猥な音を響かせ、

一心不乱にチンチンを咥えるYちゃん。

不自然なくらいに大きく開いた口には、

ヌラヌラと光る太い棒が一定のリズムで出入りし、

グロスで光る唇の間からはダラダラとよだれが垂れている。

「Yちゃん、おチンチンおいしい?」

「うん」と素直に答えるYちゃん。

嬉しくなったおれは

「もう1回。今度はおれのおチンチンがおいしいって言ってみて」

と言うと、Yちゃんは照れたように目だけで笑い、おれの目を見つめながら

「・・・Kさんのおチンチンがすごくおいしいです」と言ってくれた。

「!!!」おれは興奮し

「あーYちゃんいやらしー。ねぇもっといっぱい自分からいやらしいこと言ってみて」

とさらに要求する。

Yちゃんは頷くかのようにチンチンを咥え直し、大きく上下に動かした後、

「・・・Kさんの硬くていやらしいおチンチンがおいしくて、Yもすごくエッチな気持ちになってます。・・・もっといっぱい・・・エッチなことしてください」

と続けた。

「Yちゃん。いやらしすぎ!!」

興奮度MAXなおれ。もう理性はフッ飛んだ。

「ねぇYちゃん、もっといやらしいこと聞かせて!!Yちゃんのおまんこは今どうなってるの?」

「・・・Yのおまんこは・・・もう・・・大変ですよ」

「グチョグチョになってる?」

「・・・はい・・・もうグチョグチョです・・・」

「あー、いやらしい!!Yちゃんのおまんこからマン汁がいっぱい出てるの?」

「・・・はい、・・・Yのおまんこから・・・いやらしいマン汁がいっぱい出ています」

「Yちゃんおれにマン汁見せて!!」

Yちゃんは黙って右手で自分のおまんこを触り、

マン汁の付いた手をおれに見せるとそのままチンチンになすりつけ、

おれの目を見ながら再びチンチンを咥えた。

この時点でおれだけでなくYちゃんも完全に理性が飛んでいたんだと思う。

この後も思いつく限り2人でいやらしい言葉を言い合いながらも、

Yちゃんのフェラチオは続いた。

断続的にチンチンに快感が走り、芯が熱くなってくるのが分かる。

やがて下腹部に痺れるような圧迫感が訪れ、射精感が昂まってきた。

「Yちゃんそろそろいきそうだよ」

「・・・」

無言のYちゃん。

「もう出ちゃうよ!!」

Yちゃんはそれにも返事をせず、代わりにストロークのピッチを上げ、

頭を大きく廻し、物凄い勢いでチンチンに刺激を与え始めた。

Yちゃんの無言の返事を理解したおれは、

Yちゃんの頭を掴むとまるでおまんこに挿入しているかのように

自ら腰を突き上げ、その数秒後、

今までに感じたことがないほどの快感と共にYちゃんの口に放出した。

ドクドクとまさに絞り出すような勢いで放出される大量の精液。

Yちゃんはおれのビクつきが終わるまでの間、ずうっとおれのチンチンを咥えている。

大量の精子を口に含み、不自然なぐらい口を閉じて床に座っているYちゃん。

さすがにごっくんは出来なかったみたいで、

おれは近くの机においてあったティッシュの箱から数枚を抜き取り、

Yちゃんに渡すとYちゃんはゆっくりと口に溜まった精子を吐き出した。

てかてかに光っている口元から垂れる精子と、

Yちゃんの精気が抜けたような表情。

おれは改めてYちゃんの口に射精したことを実感すると共に、

また新たな興奮が湧き上がってくるのを感じた

おれは椅子から立ち上がるとYちゃんに近づき、

すでに張りを失いつつあるチンチンをYちゃんの顔の前に突き出すと、

ゆっくりと根本からしごいた。

亀頭の先端ににじみ出てくる白い汁。

おれがYちゃんに「ねぇ、これ掃除してくれる」とお願いすると、

Yちゃんは嫌がる素振りも見せず先端に

残る精子を舌ですくい、そのまま舌を伸ばして

竿の両サイドを絡めるように舐めたり、上下にたっぷりと

スライドしたりわざといやらしい仕草でおれのチンチンを舐めまわした。

「今度はティッシュに出さないでそのまま飲んで欲しいな」

一通りチンチンを舐めまわした後、口を離したYちゃんにおれがそう言うと、

Yちゃんは何も言わずにもう

一度チンチンの先端に口をつけ、

わざとチュッチュッという音を立てて吸い上げ、上目遣いでおれを見つ

めながらわざと見せつけるように口を開き舌を伸ばした。

そんなYちゃんの挑発的な仕草におれはたまらなくなり、

「ねぇYちゃん、そんなことされるとおれまた我慢できなくなっちゃうんだけど」

と言い、

「この続きはどうするの?」と尋ねた。

「・・・続き・・・ですか?」

「うん続き。だってYちゃんまだ満足してないでしょ?」

「えーっとwww・・・うーん、うーんwww」

この期に及んで照れるYちゃんがなんとも言えず可愛い。

「なに笑ってるのYちゃん?ちゃんと言わないとだめじゃん」

「えー・・・、でもー・・・言えないですよっ!www」

「wwwYちゃんあんなにエッチなことをいっぱいしたくせに恥ずかしがってるの?じゃあもう続きするのはやめよっか?」

「えーっ・・・・・・それは・・・意地悪ですよね・・・」

「意地悪って!?だって言わないってことはしたくないってことでしょ?」

「そうじゃないですよぉ・・・、そうじゃないですけど・・・、あーでも・・・」

「でも?」

「でも、やっぱりここじゃ落ち着かないかも・・・・・・」

「あーそれは確かにwww。でもそう言うってことは場所を変えたらもっとエッチしたいってことなんだwww」

「えーwwそうは言ってないじゃないですかー!!」

「でもそういうことなんでしょ?」

「・・・・・・はい・・・www」

ちょっと萌えた。

「じゃあこの後はおれの家に来て、いっぱいエッチなことしちゃおっか?」

「いっぱいしちゃうんですかwww」

「うん、いっぱい。だってYちゃんがエッチ好きだってことも分かったしwww」

商談成立。Yちゃんにペシッと肩を叩かれた・・・。

一応これで続きはおれの家でするってことになったんだけど、

おれは会社でこういう異常なことをしているっている興奮が治まらず、

もう少しこの雰囲気を楽しみたいと思っていた。

「ねぇYちゃん・・・」

そう言いながらおれは最初にYちゃんといちゃついた空き机に腰を掛け、

Yちゃんを呼び寄せた。

「何ですか?」と訝しげなYちゃん。

「ちょっとさー、悪いんだけどもう一回咥えてくれる?」

おれのわざとあっけらかんとした言い方に対し、

「えー、またですかぁ。さっきいっぱいしたのにぃ」

とすっかり慣れた口調で軽口を叩きながらも、

何のためらいも無くおれのチンチンを咥えるYちゃん。

ほんの数時間前まではこんなことになるなんて思いもしなかったのに、

今は当たり前のようにおれのチンチンを咥えるYちゃんの姿に

おれはある種の感慨と興奮を覚えながら机の上に横たわった。

「上に跨ってくれる。帰る前に69しようよ。Yちゃんのおまんこもう一回舐めさせて」

「えーっ」と照れながらも、Yちゃんはやはり嫌がることもなく机の上に乗りゆっくりとおれの上に跨った。

目の前にすでに見慣れたYちゃんのおまんことお尻の穴がぱっくりと広がった。

おれが激しくべろべろと舐め始めると、釣られるかのようにYちゃんもおれのチンチンを激しく舐め始める。

無人のフロアにおれとYちゃんがお互いの性器を舐めあういやらしい音だけが響く。

さすがに一度づついっているので、

今回は絶頂までは到達できなかったもののたっぷりとお互いを愛撫した後、

おれたちは身体を離した。

「あー、気持ちよかった」

「私もですwww」

「続きは家でたっぷりとねwww」

「たっぷりですかwww」

そんな会話の後、おれたちは周りに散らばっている服を拾い、

少し照れながら服を着て、会社を後にした。

帰宅する電車の中では照れもあって、

おれとYちゃんはいつもの様な会社の先輩と後輩の会話に終始した

んだけど、おれは普段と同じく明るく真面目なYちゃんを見ていると、

さっきまでの痴態がまるで嘘の様に

感じられて何とも不思議な気がして仕方がなかった。

(ただそれが嘘でないことは、

おれの家で再び服を脱いだYちゃんの乱れっぷりで

すぐに証明されたんだけれどwww)

局こんなことがきっかけでおれとYちゃんは付き合うことになった。

付き合ってみれば彼女は性格も良く、

きっかけがきっかけだけにエッチについては

お互いほとんどタブーもなく色々なプレイを楽しんだし、

体の相性も良かった。

ただ最後はおれが別の支店に転勤することもあって別れてしまい、

残念ながら今ではほぼ音信普通の

状態になってしまっている。

本当はそれが今の嫁さんですって

締めくくれればよかったのかもしれないけど、

世の中そうはうまくいかないもんだ。

おれがオフィスでやっちゃった話しは以上です。

淫語を言いながらチングリ返しでアナル舐めしてくれるエッチな女神

私は30代の既婚のサラリーマンで、春樹という者です。
今までの会社生活では苦も楽もありましたが、概ね順調です。
自分で言うのも何ですが、結構人当たりが良い方だと思います。
見た目は十人並み(男にもこの表現使うのでしょうか?)で、人畜無害な印象を与えるようです。会社の上司やおばさんの受けもよく、同僚は私のことをいわゆる「いい人」と見ていると自分では思っています

妻も同様で、私のことを優しくて誠実な夫だと信用してくれています。
そんな私ですが、変わった性癖を持っています。淫語プレイとアナル舐めが大好きなのです。
淫語プレイでは、特に女の子が"チンポ"と口に出して言うことに非常に興奮してしまいます。
やはり恥ずかしいと思う女性が大半のようでなかなか言ってくれませんが、言わせるまでの過程も楽しいものです。

また数年前にネットで"Ass Eater"という、女優が男優の肛門をひたすら舐めまくるというアメリカポルノを偶然見つけました。
しかし当時の彼女にお願いしたところ、「馬鹿じゃないの?!」と軽く一蹴されてしまいました…

今でも忘れられず、そのプレイが私の願望として心の奥にずっとあります。
妻にはどうしても頼むことが出来ず、そういう衝動に駆られた時はもっぱら池袋の某風俗にお世話になっています。

前置きが長くなりましたが、こういう具合に私の心の奥にはセックスに対する物凄くドロドロとした願望があります。
何故でしょう。もしかしたら少しSなのかもしれません。SMには全く興味ありませんが。
妻には申し訳無いのですが、性欲を解消してくれる理想のSFが現れないかとずっと妄想していました。

ある時大学のサークルの後輩の3年生一同からOB訪問の申し込みを受けました。
OB会の幹事とかもやったことありましたので、学生からも顔を覚えられていたようです。
全員で10人くらいいましたが、私も全員のことを知っていました。
酒を飲みながらざっくばらんに話した方が私も気が楽ですし、彼らも私の本音を聞きたかったそうなので、居酒屋で全員まとめて話をすることにしました。

乾杯の途端に早速「給料はいくらだ」とか、「残業はどれくらいか」「酒の付き合いは多いのか」とかいう質問が始まりました。
もともと話好きでしたので、面白おかしく話をしていると、そのうちに学生も酔いが回ってきて調子に乗り出し、
「可愛い女の子は多いか」とか、「社内の不倫は多いのか」とかソッチ系の話に話が逸れて行きました。
こういう話も大好きなのでちょっと話に乗りかかると、テーブルの隅の方で、学生の1人の仁美がつまらなさそうな顔をしています。

年に2度のOB会でしか顔を会わせない学生たちでしたが、中でも仁美は私の好みのタイプでしたので、良く覚えていました。
少しぽっちゃりしていますが気になるほどでもなく、やせている子が好みの私でも食指が動く感じのスタイルです。

Eカップくらいはありそうな大きい胸が印象的で、顔と胸を合わせて、芸能人で言えばMEGUMIみたいな感じでしょうか。
滅茶苦茶可愛いというわけでは無いのでサークル内でもそんなに人気のある子では無かったようですが、私の好きなタイプだったので良く記憶に残っていました。

そういえば下ネタとか駄目な子だったっけなあ…と思いつつ、その学生との話を打ち切り、さりげなく仁美の横に移りました。
「よっ、仁美ちゃん。久しぶりだね~今年は会うの2回目かな」とフォローのための当たり障りの無い話を始めました。
すると、
「はあ、そうですね~」
と素っ気ない返事。
やっぱり下ネタ(というほどでもなかったのですが)で気を害したのかなあと思い、更にフォローを続けました。

「毎年OB会で1回しか会わないから良く分かんなかったけど、もう3年生なんだ~」
「裕二先輩、私まだ2年生ですよ。」
「え、そうだっけ?でもOB訪問って3年生でやるものでしょ?最近は2年生から就活始めるものなの?」
「はあ、まあそんなもんですよ…」
今思えば私に会うためにこの日に顔出したんだな、と思いますが、その日は何でこんなに不機嫌なんだろうとしか思えませんでした。
私はタイプだった仁美に冷たくされて、気が沈んだままその日はお開きになりました。

翌日学生たちからお礼のメールが届き、仁美からも届きました。
「昨日はありがとうございました、また機会がございましたらお話伺わせて下さい。」という紋切り型のものでした。
私は前の日の仁美の態度が少し気になっていたので、冗談半分で飯に誘いました。
「昨日の話は参考にならなかったかな、ごめんね。お詫びにおじさんがおいしいご飯をおごってあげよう!」
すると1分後に即答でした。
「昨日は変な態度ですみませんでした。私もお会いして謝りたいと思ってましたので、是非!」

数日後、私の会社帰りに会うことにしました。
最初は他愛も無い話をしていたのですが、突然仁美がOB訪問の話を切り出してきました。
態度がおかしかったのは彼氏(あの中にいたそうで、私も初めて知りました)と喧嘩しててイライラしていたから、そんな時に私が馬鹿話をして彼氏を含む皆と騒いでいたのが嫌だったから、とのことでした。
なるほど、やっぱ下ネタは嫌いだったか…と思いながら私は質問しました。

「ところで何で仁美ちゃんは俺にそういうことを話してくれるの? OB訪問も必要は無かったんでしょ?」
鈍感の極みのような質問でしたが、仁美ちゃんは照れながらも答えてくれました。
「だって裕二先輩大人だし、大学入ったときから憧れてたし、久々に会いたいと思ったんです…」
私も好みのタイプの仁美ちゃんにこういうことを言われて舞い上がってしまい、その後のセックスのことを一瞬で考えてました。

しかし妻のことを愛していましたし、サークルの先輩が後輩に手を出すという図式が嫌だったので、
ここは一旦大人の余裕を見せて引き下がろうと思いました。
「そういう風に思っててくれたんだーありがとね」と手を握り目を見つめながら答えました。
仁美は嫌がりはせず、にっこりとしながら笑い返してくれました。

その日はそのまま彼女の最寄り駅まで一緒に電車で帰り、仁美のアパートまで彼女を送り、私もそこからタクシーで家に帰りました。
仁美の家までの帰り道、ずっと手を繋いだままでした。強引にいけば最後まで行けたでしょうが、しませんでした。

その日家に帰り、ベッドの中でじっくりと今後のことを考えてみました。
「妻には悪いけど仁美ちゃんは可愛いなあ」
「純情そうだし、今の彼氏がお互い初めての恋人だと言ってたから、セックスに対する知識も少ないはず」
「従順そうで、淫語プレイもアナル舐めもしてくれるんじゃないか?」
「ひょっとしたら、彼女こそ俺の探してた理想のSFになってくれるんじゃないか?」

数日後また仁美からメールがあり、彼氏と別れたいという内容でした。
相談したいというので、また私の会社帰りに会って話をすることにしましたが、その時点で既に私の心の中は決まっていました。
妻には出張でその日は帰らないことを告げていました。

酒を飲みながら仁美は愚痴りまくります。どうやら彼女は酔うと口数が多くなるようです。
「あー、あいつ頭にくるんですよー!私のこと大切にしてくれないしー!その点裕二さんは大人だからなー奥さんが羨ましい…」
終始こんな感じでした。
私はというと、
「彼氏にだっていいところあるだろう?今が踏ん張り時だから頑張りなよ」
といいながら、頭ではその後の展開を考えていました。
時計を見ながら終電が過ぎるのを待ちましたが、1時頃に仁美がそれに気付きました。
「あれー終電なくなっちゃいましたよー!ごめんなさい!」
「うーん、泊まっていくわけにもいかないから、とりあえずタクシーで仁美ちゃんちまで送るよ。」

タクシーの中では彼女はずっと私の指に指を絡ませ、腕に腕を絡ませ、大きくて柔らかい胸を私の腕に押し当てたままでした。

彼女の家に着き、玄関の前まで送ると、彼女が
「裕二先輩、今日もありがとうございましたっ!!」
といって抱きついてきました。
「おいおい仁美ちゃん、こんなことしたら彼氏に悪いだろ。」
「裕二先輩ってどこまでも優しいんですね~奥さんが羨ましいよ~」
「そんな可愛いところ見せられたら俺も我慢できなくなっちゃうかもよ(笑)」
「裕二先輩ならいいですよ…」
「じゃあ今日は朝まで仁美ちゃんの愚痴に付き合っちゃおうかなあー」
「え、でも奥さんは?」
「そういうことは気にしなくていいんだよ。さっ、先入ってて。タクシー精算してくるから」

部屋に入るなり彼女からキスをして来ました。
酒の勢いもあってか、私の舌や歯茎を舐めまわす物凄く濃厚なキスでした。
純情なイメージだったんですが、一連のモーションといいタクシーの中といい、結構積極的なのかなと思いました。
しかし多少積極的である方が、彼女の羞恥心をくすぐった時に燃えてくれるかも(?)と、勝手に妄想していました。

そうこうしているうちに彼女が急にシクシクと泣き出しました。
「裕二さんの奥さんに凄い悪いことしてるよー」

そこで私は先日考えたセリフを発しました。
「仁美ちゃん、俺も仁美ちゃんの彼氏に悪いと思ってるよ。でも、こんな可愛い仁美ちゃんを泣かせるんだから、俺も彼氏のこと少し怒ってるんだ。だから今から少し仁美ちゃんのことを少しを楽にしてあげるよ」
「でも仁美ちゃんも知ってるように、俺も嫁さんがいるだろ。この数週間で仁美ちゃんのことどんどん好きになってきてるけど、
仁美ちゃんと付き合うことは出来ない。たまに仁美ちゃんの愚痴に付き合って仁美ちゃんを楽にしてあげることしか出来ない…
それでも良いかな?」

今思えば良く恥ずかしげもなくこんな筋の通らない自分勝手なこと言えたなと思います。
要はSFになってくれ、という内容なのですから…しかし仁美から返ってきた答えは2度目のキスでした。
心の中ではガッツポーズをしていました。SF1人GET!

私の妻への遠慮の消えた仁美のキスは先程にも増して濃厚になりました。
しかしやはり経験が少ないからなのか、単調なキスです。
私もそんなに経験が多いほうではありませんが、少しこちらからも仕掛けて仁美をリードしてみました。

左手で髪と背中をなでてあげます。右手で首筋と耳の周りをなでてあげます。
「んっ、んっ…」と仁美が切なげな声を上げます。
滅茶苦茶揉みたいですが、まだ胸は触りません。

2、3分ほど経った頃でしょうか、仁美がぼそっと私にこう言いました。
「やっぱ裕二先輩は大人ですね…彼はすぐに胸触ってくるんですよ」

興味があったので、私は仁美に彼とのセックスについて聞いてみました。
「彼氏とはいつもどういう風にしてるの?」
「実は3.4回しかしたことが無いんです…」
「え、そうなの?!何で?こんなに可愛いのに、そしてこんなに大きいオッパイなのに!」
ここで初めて胸に触りました。
「やだぁ、胸のことは言わないで下さい…結構気にしてるんですから…それなのに彼、私の胸ばかり触ってくるんですよ。
だから何か凄い嫌で…Hもあんまりしたこと無いんです…」
これは彼氏が可愛そうだな、と思いました。しかし、彼女を攻略出来なかったのは彼の責任です。

「そんなこと無いよ。仁美ちゃんのオッパイ凄い綺麗だと思うよ。ちょっと見てもいいかな」
彼女は少し抵抗しましたが、その手を優しく脇にどけ、白い厚手のセーターをめくりあげると、真っ白なレースのブラジャーが出てきました。
彼女はもともと色が白い方なのですが、初めて見る胸やお腹の肌は、顔や腕にも増して真っ白でした。
そして酒が入って少し赤みの差した肌は、なんとも言えず性欲を掻き立てました。
ブラジャーの上から大きく揉んで見ましたが、滅茶苦茶柔らかくて温かかったです。

「凄い綺麗な肌だね。胸も綺麗だよ」
「やだ、恥ずかしいです…」
そのままブラのカップの中に手を滑り込ませました。
指先で乳首を探り当てましたが、そんなに大きくもなく、かといって小さくもなく、私好みでした。

フロントホックのブラを外すと、少し茶色い綺麗な形の乳首が出てきました。
胸自体ももちろん最高でした。垂れず、広がらず、真ん丸です。
AV女優の蒼井そらちゃんみたいなオッパイです。

「彼氏はこの乳首を吸うのが大好きなんだね。何人くらいこの乳首を舐めたの?」
「やだ、恥ずかしいことばっかり聞かないで下さい…」
彼女はやはり軽い淫語攻撃に抵抗しましたが、優しく問いかけるうちに色々答えてくれました。
経験したのは今の彼氏1人だけ、フェラは1回しかしたことがない、クンニはされたことがない、
オナニーはしたことがない、Hな雑誌は1、2回しか読んだことはない、女友達とSEXについて話したことがない、等など。

思い起こせば、彼氏も相当真面目そうな印象です。ほぼ未経験に近く、性知識もほぼ真っ更の状態でしょう。
これから私の長年の願望を彼女の常識にしていくことが出来ると思うと、私は興奮してきました。
「じゃあこれから俺が少しずつ教えてあげるよ」
仁美のオッパイをとりあえず両手で揉みました。手に余る程の大きな胸で、息子は見る見るたって来ました。

「彼氏はオッパイ揉んだ後どうするの?」
「うーん、下の方触って来て…そのままって感じです…」
性歴を強引に聞きだしたおかげで、恥ずかしがりながらも質問にちゃんと答えてくれます。

「下の方ってどこ?」
「やだ、裕二先輩、おじさんみたい!!」
「でも言わないと分からないよ。多分おまんこのことだとは思うんだけど。」
「そうですっ!もう、恥ずかしいからやめて下さいよ」
「じゃあおまんこ触ってみよ。ああ、もう相当濡れてるじゃない!キスとオッパイだけでこんなに濡れるの?」
「ううっ…だって久しぶりだったから気持ちよくって…」
「へえ、おまんこ久しぶりなんだあ。じゃあやっぱりクリトリスも久しぶり?」
「もー、やめてくださいってば、そういうこと言うの…」
「でもクリトリスは学術用語だよ、確か。エロくはないんだよ。ちょっとクリトリスって言ってみてよ」
「さいてー、裕二先輩!やですよー…あっ!あああっ!」
「ほら、でも気持ちいいんでしょ、おまんことクリ。言ってみてよ、仁美ちゃん。」
ベトベトの愛液を右手の中指に塗りたくり、クリをこすります。
「はい、結構気持ち良いです…あ、なに言ってんだろあたし、あああぅ!」
「で、どこが?言わないとやめるよ?」
「クリトリスデス…」
「え、どこ?」
「クリトリスです…うっうっ…」

この言葉にさらに勃起強度が高まった私は、彼女の手を自分のチンポに導きました。
「ほら、仁美ちゃん。硬くなってるのわかる?、俺のチンポ」
「はい…裕二先輩も興奮してるんですね…はぁはぁ」
「そうだよ。彼氏はこのままチンポをおまんこに入れちゃうの?」
「はっ、はい…舐めてって言われるんですけど、いつも私が断っちゃうんですよ…」
「舐めるって何を?」
「オチンチンをです…」
「仁美ちゃん、オチンチンってのは子供の言葉だよ。大人はチンポって言わないと。」
「えー、やらしいです…」
「そんなことないよ、仁美ちゃんのオッパイとおまんこで俺のチンポビンビンになってるんだよ。素敵な証拠だよ」
「そうですか~?あっ、んっ、んっ…やだ裕二先輩、いじらないで下さい…」
こういう風に淫語を導く間にも、体を刺激して身も心も性感を高めてあげます。

「さあ、何を舐めるのか言ってごらん」
「はい…チンポです…」
「チンポをどうするの?」
「チンポを舐めます…」

最初は「何を舐めるのを断ってるのか?」と聞いてたのですが、彼女は趣旨が変わったことを興奮しすぎて気付いていません。
「じゃあ俺のチンポ舐めてみて」
「うーん、さっきも言いましたけど1回しかやったことないから、多分下手だと思いますよ…」
「俺が教えてあげるから。じゃあまずはこの先っちょをぱくっと全部咥えちゃって。」
「はい、こうですか?」と亀頭をカプっと全て咥えました。

私が股を開き、仁美が私の股間に顔を埋める感じです。
「そうそう、上手いじゃない。舌も使ってみて。そうそう。」
「こうですか?」
「そうだよ、上手い上手い。何で彼氏にはやってあげなかったの?」
「うーん、何となくです。何かやってあげようって気になれなかったんですよね」
「へええ、じゃあ俺のは大丈夫なんだ。ありがとう。でも風呂も入らずにごめんね」
「いえ、でも裕二先輩のオチンチンそんなに臭くないですよ」
「おいおい、名前が違うだろ」
「あ、チンポ…そんなに臭くないです」
「そうそう。で、彼氏のチンポは臭いの?」
「はい、何か白いのがついてるんです…臭くて…」
「ああ、彼は包茎なんだね。じゃあ俺のチンポはこれからも舐めてくれる?」
「はい、裕二先輩のチンポなら大丈夫だと思います。ふふふ。」
もう抵抗は無くなってきた様だ。

チンポと言わせることに成功したので、次はアナル舐めです。
彼氏へのフェラチオの話を聞いて、舐めさせる道筋を考え付いていました。
「次はもう少し下の方を舐めてくれる?玉袋のあたりを」
「えー、下ですか?少しだけですよ…」
「おお、うまいうまい。玉袋の中の玉を口の中に咥えて転がすように舐めてみて…」
「ふぁい。こーでふか?コロコロ」
本当に上手いんです。おそらく素質があったのに、彼氏の包茎のせい(?)で今までそれが開花せずにいたのでしょう。

「ああ上手いよーもうちょい下いける?」
「もうちょい下ですか?はぁ…」
仁美は蟻の門渡りを舐めだしたのですが、すると仁美の口から願っても無い言葉が飛び出しました。
「男の人のお尻の穴ってこんなところにあるんですね~初めて知りましたーフフフ」

渡りに船、と思った私はすぐさまお願いしました。
「仁美ちゃん、肛門も舐めてみてくれる?男は皆そこ舐められるのが大好きなんだよ」
「ええええっ、それはちょっと…だって…その…汚いでしょう」
「仁美ちゃん、彼氏のチンカスのついたチンポだって舐めたことあるんでしょ?
だったら大丈夫だよ。同じようなもんなんだからさ。それに俺って多分体臭少ない方だからさ。ちょっと舐めてみてよ。」

ついに言ってしまいました。
気が引けて妻にも言えなかったお願いを、一回り以上も下のサークルの後輩に。
私のお願いに根負けしたのか、彼女も渋々ですが応諾してくれました。
「ちょっとだけですよ…ふぅ…ペロペロ」

頭の中に電流が走ったような気持ちの良さでした。
風俗では念入りにシャワーで洗ったあとにしか舐めてもらえないのですが、
今、サークルの後輩に、洗う前の肛門を舐めさせているのです。
柔らかい舌が肛門をヒタヒタと舐め回します。

「仁美ちゃん、肛門の周りじゃなくて、肛門のしわしわを中心に舐めてくれる?」
「はい…ペチョペチョ」
「彼のチンポと俺の肛門とどっちが臭い?」
「先輩の、結構平気です。彼の方が臭かったかも…」
「ちゃんと言わないと分からないよ。」
「裕二先輩の肛門より、彼のチンポのほうが臭いです…」

最高の気分でした。
本当であればこのままアナル舐め手こきで出してもらいたいのですが、まだそこまで教えるのは時間がかかりそうでしたので、
攻守交替することにしました。

「ありがとう、最高だよ。次は俺が仁美ちゃんのおまんこを舐めてあげるからね。」
恥ずかしがる仁美を尻目にクンニを始めました。
さっきはいじるだけでよく見れなかったのですが、綺麗なおまんこです。
乳首の色は茶色ですが、おまんこのビラビラは綺麗なピンク色をしています。
クリやビラビラも全体的に作りも小さく、本当にかわいらしいおまんこです。

風呂に入っていないので結構強烈な匂いがしましたが、こちらこそアナルまで舐めさせておいて文句は言えません。
徹底的に舐め回しました。
前述の通り彼女にとってクンニ初体験だったとのことで、声も出せないくらい感じ入っていました。
「仁美ちゃんのおまんこ綺麗な形してるよ。気持ちい?」
「ぅぅぅ……」
返事になってませんが、足がガクガク震えていますので、おそらく気持ちいのでしょう。

実は私はクンニが好きな方ではありません。
彼女に私のチンポや肛門ばかり舐めさせておいて悪かったのですが、とにかくもう爆発しそうでたまりませんでした。
もう十分に濡れていましたのでそのまま入れようと思ったのですが、何とゴムがありません。
しかし私は病気持ってない(はず)ですし、彼女が持ってる確立も低そうでしたので、彼女のOKを貰って生で入れました。

数回しか経験が無いというだけあって、彼女のおまんこの締まりは最高でした。
彼女は最初痛がっていましたが、じきに馴染んできて、彼女も気持ち良さを感じることが出来たようです。
挿入しながらエロイ言葉をかけようと思いましたが、射精を我慢するので精一杯でした。

しかしだんだん刺激にも慣れてきて、ここでまた私のいたずら心が目を覚ましました。
このままフィニッシュしても良かったのですが、やはり彼女に何かいやらしい言葉を言ってもらおうと思ったのです。
「はぁはぁ、仁美ちゃん、気持ちいい?」
「んぅ、はい、最初痛かったですけど、今はだいぶ気持ちいいです」
「仁美ちゃんさあ、何かいやらしい言葉言ってみてよ」
「ええっ、そんな余裕ないですよ、ハァハァ…」
「お願い、もう少しで出そうなんだけど…仁美ちゃんオリジナルを頼むよ…」

仁美は久々のおまんことチンポの摩擦に感じ入りながらも、何かを考えるような表情をしています。
ついに仁美が一言発しました。
「ま、おまんこに…生チンポ刺さってる…んっ、はぁっ…」

これには撃沈しました…
本当は顔にかけたかったのですが、その言葉に一気に絶頂を向かえ、射精する前に抜くのが精一杯でした。
結局彼女のマン毛の上に大量に発射してしまいました。

「仁美ちゃん、最高だったよ…」
「裕二先輩、私も凄く気持ちよかったです…恥ずかしかったけど…それに、先輩がこんなに変態だとは知りませんでした…」
「えー、でも仁美ちゃんも最後はノリノリだったじゃん。最後のは参ったよ~ホンとは顔にかけたかったんだけどね!」
「やだー、変態です!これからも顔とかかけないで下さいよ~」

彼女もこれからの私とのチンポ嵌めに期待しているようです。
今度は嵌めてる最中に「チンポ気持ちいい!」とか、「チンポ汁かけて!」とか言ってもらいたいと思っています。

ちなみに最後はお約束のお掃除をしてもらいました。
「仁美ちゃん、最後にチンポ舐めて。」
「え、まだ出るんですか?」
「いや、そうじゃなくて、ほら。俺のチンポ、仁美ちゃんのマン汁でベタベタだからさ。」
「えー、やですよ。シャワー浴びましょうよ。」
「じゃなくって、仁美ちゃんに舐めて欲しいんだよ~俺のアナルよりは綺麗だろ、自分のなんだからさ。」
「えええええっ…じゃあちょっとですよ…」
「んんんっ、ちゅるっ、んっぽん」

……

ある日、仁美から「DVD届きましたので今度一緒に見ましょう」というメールが入ってきました。

実は前回「お尻の穴を舐めるのって普通のことなんですか?」と仁美に聞かれていました。
彼氏は舐めさせなかったそうです。(当然でしょうか)
私は、「お互い初めて同士だったから良く分かってないんだよ」と言いくるめようとしましたが、ここでアナル舐めは普通じゃないという先入観を持たせるとまずいので、実際に映像を見せることにしたのです。

テキスト(?)には、サンプルしか見たことが無く、昔から見てみたかったASS EATERを選びました。
私の家に送ると妻に見つかる可能性があるので、仁美名義でネットで購入しました。
やはり恥ずかしいのか仁美は嫌がりましたが、何とか説き伏せました。

たまたまその日は仕事も早く切り上げられそうでしたし、妻もパート仲間と毎週恒例のカラオケに行くとのことだったので、
なるべく遅くならないようにして、会社帰りに早速仁美の家に行くことに決めました。

「こんばんは、裕二先輩。お久しぶりですねー」
仁美は玄関で出迎えてくれましたが、少し恥ずかしそうな表情を見せました。
しっかりと服を着込んでおり、下はジーンズを履いていました。
これは警戒されているかなと、しばらく時間を置いたことを少し後悔しました。

最初に仁美とSEXしてから2週間経っていましたが、実はそれ以来会うのはこれが初めてでした。
私には家庭がありますし、仕事も忙しかったからです。それに彼女には彼氏がいます。
仁美が最高のSFになってくれたら良いなとは心の中で何百回も思っていましたが、
実際のお互いの立場を考えるとなかなか連絡が取り辛かったのです。
しかしそんなことはお構い無しに、メールを貰った瞬間に先日の気持ちいいSEXを思い出し、仁美の部屋に向かうまでには息子は既に100%になっていました。

部屋に入ってからはサークルの話や会社の話などとりとめも無い話をしていたのですが、まったりムードはまずいと思い、「ところでDVDはどこにあるの?」とこちらから切り出しました。

すると仁美は恥ずかしそうに学校用と思われるリュックサックから包装紙を取り出しました。
「仁美ちゃん、これ学校に持って行ったの?」
「そういうつもりじゃなかったんですけど、もしも誰かに見られたら恥ずかしいじゃないですかぁー。
何か身近に持ってないと不安で…」

部屋に置いていた方が見つかる可能性は低いと思うんですが…
そんな仁美の行動が可愛らしく思え、私は思わず笑い出してしまいました。
すると、釣られて仁美も笑い出し、すぐに私の横に移動して頭をチョコンと私の肩に乗せてきました。

「仁美ちゃん、俺この前無理なことたくさん言っちゃったから、嫌われちゃったのかと思ってたよー」
「そんなこと無いですよ~。そもそも裕二先輩のこと好きになったのは私の方なんですから!
それに私もともと甘えたがりなんですよ。ちゃんとマメに連絡とか下さいよね!」

逆に怒られてしまいました。しかしそれで安心した私は、ゆっくりと仁美の肩を抱きました。
すると仁美は一層私に寄り添いました。
仁美のことがいとおしく思え、髪を優しくなでました。
お互いに見つめあってたのですが、どちらからともなく顔を寄せました。
「んっ、んふぅ…」
前のように情熱的なキスです。
どうも仁美はキスが好きなようなので、身を任せてみることにしました。
すると仁美の手が私の体をまさぐり始めます。
首、胸、腕、腹と来て腰の周りに手が伸びてきました。

どんどん下に下がってきますので、「仁美ちゃん、今からどこ触るの?」と聞いてみました。
前回のことを思い出したようで、耳を真っ赤にして動きが止まってしまいました。
時間が空いたからでしょうか、まだ慣れてないのでしょうか、チンポとは言ってくれません。
これはまた最初からやり直しか…と思っていると、
「さ、ビデオ見ましょうよ!今日はそれが目的なんですから!」
と急に明るい声で言います。照れ隠しなのか、そこがまた可愛く思えました。

一旦仕切り直しで、買ってきたビールとつまみをテーブルにセットし、早速ASS EATERを見ることにしました。
内容はかなり衝撃的で、アナル舐め大好きな私にとってもお腹いっぱいになるような内容でした。
「うわぁ…すごい…」「本当にこういうことやるんですね…」
仁美は終始驚いた表情で、男優の汚いアナルを女優の舌が舐めまわす無修正の映像を凝視しています。

落ち着かないのか、終始顎の辺りで髪をいじってます。そしてその表情のままビールをどんどん飲んでます。
無意識なんでしょうが、自分が舐めているのを思い出したのか、口が半開きになって舌が見えています。
私の肛門を舐めた感覚を思い出していたのでしょうか?

その仁美の仕草全てに、たまらないくらいのいやらしさを感じました。
ビール片手にベッドにもたれかかっている仁美の後ろに回りこみ、両手で後ろから仁美を抱きしめました。
仁美は一瞬ビクッとしましたが、抵抗はしませんでした。
そのまま服の上から大きい仁美のオッパイをゆっくりと揉みました。
「やーだ…やめて下さい…集中して見ましょうよ、ね?」
「集中してみてたからこういう風にしたくなっちゃったんだよ」
「や~~~…」「んっ…」
声こそあまり出しませんが、相当に感じ入って私に身を委ねているのは確かです。

「仁美ちゃん、本当だったでしょ?みんな普通に肛門舐めるんだよ。」
「はぁ、そうですね…私知りませんでした…」
「ビデオ見てどう思った?男優が気持ち良さそうにしてるでしょ?」
「はい、すごく…」
お互い囁くようにボソボソと声をひそめての会話です。

「何で気持ちいいと思うの?表情だけ?男は気持ちいいとどうなるの?」
「ぅぅ…裕二先輩またそれですかぁ…?やっぱり言わなくちゃ駄目ですか?」
「仁美ちゃんが言ってくれたら俺も興奮するんだよ」
「はい…勃起してます…」
「勃起って何がどうなること?」
「オチンチンがおっきくなることです…」
「仁美ちゃん、オチンチンじゃないってこの前教えたじゃない。」
「はい…」「………」「…チンポが大きくなることです…」
第一関門を突破しました。今日の課題はこれをずっと言わせ続けることです。

ところで良く考えると、普通のSEXの中の1シーンとしてアナル舐めがある程度の方が、
アナル舐めシーンの連続のビデオより、彼女を信用させるには良かったのかもしれません。
しかし、そう心配する必要はありませんでした。

早送りを交えながらですが、全部見終えた後、
「お尻の穴舐められる人ってあんな表情するんですね。初めて知りましたよ。
この前裕二さんの舐めてる時は顔見えませんでしたから…
Hの時よりも気持ち良さそうですよね。裕二さんもHより気持ちいいんですか?」

恥ずかしいのか私の目は見ず、画面を見たまま照れ笑いを浮かべながらの発言でしたが、
正直ここまで積極的な仁美の発言を聞けるとは思っていませんでした。
何を隠そう、私は中出しするよりも、アナル舐め手こき発射の方が数倍好きな男なのです。
これを聞いて私のチンポはさらに膨れ上がりました。

「仁美ちゃんの体最高に良いよ。特にこの前は生だったし、おまんこも最高だよ。
でも仁美ちゃんのアナル舐めも最っっ高に気持ちよかったよ!!」
「やっぱりそうなんだあ。男の人って変わってますね…フフフ」
そう話しているうちに、私は仁美の唇に自然と指を伸ばしていました。
そして唇を優しく撫で回します。

「多分仁美ちゃんって唇と舌が柔らかいんだよね。キスも気持ち良いし、最高だよ。」
人差し指と中指で仁美の舌をはさみ、柔らかさを楽しみます。
「わー、裕二先輩、そんなことしちゃ汚いですよ~。」
「だって、あれから仁美ちゃんの感覚忘れられなくなっちゃったんだよー。」
「さてはビデオ見て私にまたペロペロやって欲しくなっちゃったんでしょ…」

こんなエロの女神みたいな子がまだ残っていたとは信じられません…
体はMEGUMI(顔もですが)、性格良し、興味はあるけどほぼ未開発…
酒が入ると饒舌になるからなのか、この前刺激してやった淫語プレイに目覚めたからなのか、
エロイこともどんどん言い出します。
本当はペロペロではなく、ジュボジュボ、ニチャニチャやって欲しいのですが、この際どうでも良いです。

「ほら見て、興奮してきてこんなになっちゃったよー」と、仁美の手をチンポに導きます。
「あー、硬くなってますね…ビデオのせいですか?」
「この前の仁美ちゃんのアナル舐めの感覚とかおまんこの感触を思い出しちゃったんだよ。」
「………」「そう言えば裕二先輩、謝らなくちゃいけないことがあるんです…」
「え、何?!どうかした?」
もしかしてもう会いたくないのか?前回やりすぎたかと後悔の念が襲いましたが、答えは意外でした。
「やだ、なに言ってるんですかー会いたくなかったらこんなことしませんよ!実は…今日生理なんです…」

(だからか…ジーンズを履いてたのとか、少しエロいのとか。そう言えばうちの嫁さんも生理中はエロイな…)
「だから今日はHできないんです、ごめんなさい…」
「なーんだ、そんなこと気にしなくていーよ!俺は仁美ちゃんが寂しくないようにそばにいるだけなんだからさ。」
これは本音でした。ほっとしたのもあり、本当に心の底から優しい顔になれたと思います(笑)

「裕二先輩、優しいんですね…実は彼とHしなくなったのって、生理のときに私が嫌がったのが原因なんです…
でも裕二先輩みたいな人が彼氏だったらな~」
「そうなんだ…無理しなくて良いからね。」
「でもさっきビデオ見て我慢できないでしょ?お尻だけなら舐めてあげられますよ…」

撃沈しそうになりました…
今までは妻にも言えずにいたこの行為を、女の子の方から進んでやってくれるとは!
しかも普通フェラが先に来るものだと思ってましたから…
その時の感動は多分今から先も忘れないと思います…

「お尻の穴だけなの?他には舐めてくれないの?」
「はい…」「…」「ちんぽも舐めてあげられます…」
恥じらいながらも、私が強要しなくてもチンポと言ってくれました。
そのことが物凄く嬉しかったです。
経験はありませんが、調教の喜びというのはこういうことを言うのでしょうか?

嬉しさと性欲とで何がなんだか分からなくなり、気付いたら仁美にキスをしていました。
相変わらず激しいキスです。口の中をくまなく舐めあう感じです。
「はぁ、んはぁっ、激しい…」
そのままベッドに彼女を横たえ、手を服の下からオッパイに伸ばします。
今日初めて触る仁美のオッパイですが、確かに生理のせい張っているのか、以前より硬く感じます。
乳首は既にビンビンになっていて、少し触れるだけで仁美の声が漏れます。

「ああっ、ああああっ、裕二先輩!」
そのままジップアップのセーターとブラを脱がせ、上半身だけ裸にしました。
しかし改めて見て惚れ惚れする体です。まん丸のオッパイに、白くて柔らかい肌。
これも生理のせいか、パンパンに張っています。乳首の色が少し濃くなっているような気もしました。
口を仁美の乳首に移し軽く吸います。そして軽く噛みました。
前回は気付きませんでしたが乳首も相当感じるようで、私の肩に両手を置き力いっぱい握り締めてきます。

もう1度キスをして背中を撫でてあげます。すると今度は仁美が体を起こし、手が私の下半身に伸びてきました。
「もう硬くなってますね…ちんぽ…」
「仁美ちゃん、舐めてくれる?」
そうお願いすると、仁美は私の目の前で四つん這いになり、私の股間に顔を近づけます。
私も下半身だけ裸になりました。
「裕二先輩、この前より少し匂いがきついですね…」
ここで「何が?」と聞こうとしたのですが、少し恥ずかしくなって謝ってしまいました。
「あ、ごめん。今日少し暑かったからなあ。風呂入ってこようか?」
「いいんです。仕事して頑張ったんですもんねー。ご褒美にチンポキスしてあげますよ、へへへ」
本日2度目の撃沈です…

そう言うと仁美は亀頭を咥えました。
最初は亀頭咥えたままカリと裏筋を舌で舐めまわします。
これが人生で3回目のフェラかというくらい上手いです。何より私のツボをついています。
しばらくすると竿の方までチンポを飲み込みます。
「ずる、ずる、ずずずっ、ずっずっずっ…」
歯も当たらずストロークも長く、少し強めの吸い込み。私好みの理想のフェラでした。

「ぬるっ、ぬるっ、ずるるるるっ、ずろろ…」
本当に最高のフェラです。彼女は唇がやや厚い感じなのですが、その唇がフェラに映えます。
何と言うか、入れ歯を外したお婆さんみたいな口の形でフェラをする女の子がいますが、
彼女は唇を突き出してチューっとキスするみたいな口の形でフェラをします。
私はそういう唇が大好きなんですが、分かりにくいでしょうか。

このままフェラし続けてもらいたかったのですが、時計は既に10時を指していました。
今日は家に帰らなくてはならなかったので、私は無言のまま腰を少し浮かしました。
仁美も察してくれたようでした。
「ああ、こっちもですよね…じゃあ次は裕二先輩の大好きなお尻の穴行きますよーフフフ」

チンポが臭いと言われたくらいですので、肛門はもっと臭いと思います。
今日はアナル舐めはもしかしたら無理かと思ってたのですが、
ASS EATERのおかげで彼女の中ではアナル舐めはデフォルトされたようです。(使い方あってるでしょうか)

「臭いかなあ…?」
「この前よりはちょっと…でもいーですよ。気持ちよくなって欲しいですし。」
体操座り(体育座り?)の体勢で仰向けに寝転がる形になり、仁美は私の肛門に舌を埋めます。
「ぐおおっ、仁美ちゃん…この前より断然イイよ…」
「そうですかー?でも先輩、チンポよりやっぱりお尻の穴の方が臭いです…」
「ぅぅ…ごめんよ、仁美ちゃん…あぁぁぁ~」

私が淫語で仁美を恥ずかしくさせるつもりが、仁美の言葉で私自身が感じてきてしまいました。
おそらく思っていることを正直に言ってるだけなのでしょうが…彼女にはエロの素質があるのだと思います。
しかしそれだけではありませんでした。

「ペロペロ…裕二先輩、あのビデオみたいなことやって欲しいですか?」
「グゥゥァゥ…ビデオみたいなって?」
「ほら、あの顔が見える体勢ですよー」
どうやらチングリ返しのことを言っているようでした。
「仁美ちゃん、そんなことやってくれるの?嬉しいよ…」
「だって、裕二先輩の顔見えないんですもん。本当に気持ち良いかどうか確かめないと」

「じゃあ裕二先輩、ここに腰掛けて下さい」と、ベッドのヘリを指差しました。
そこに腰掛けると、仁美は私の膝の裏をつかみ、あっという間にチングリ返しの体勢にしました。
「うわっ、仁美ちゃん!こんなことやったことないだろ?どこで覚えたんだよー」
「さっきのビデオの真似ですよ。こんな感じであってますか??」

私は感動して凄い嬉しそうな顔だったのでしょう、
「ちょっと裕二先輩、顔にやけすぎですよ!そんなに期待してたんですか?」
「い、いや、そんなことないよ。普通のことだからね。でも嬉しいなあと思って。」
「私も先輩が喜んでくれたら嬉しいですよ~。じゃあ行きますね…ぢゅるるるるっ…」
そういうと、仁美の舌が肛門を舐めまわします。

「ああ、やっぱ最高だわ、仁美ちゃんの舌…」
「そうれふか?うれひいれふよ~ペロペロ」
「ググゥ…さっきキスしたみたいに俺の肛門舐めてみてくれる?ケツの穴とディープキスするみたいに…」
「はい、こうれふか?ぶちゅっ、べるべる、べろべろ、ずずず…」
「がぁぁぁ…仁美ちゃん、良いよ…ぅぅぅ」

本当に最高でした。唇の中の粘膜が肛門を包み、下はぐるぐると皺をなぞります。
吸い付きも激しく、肛門から腸が吸いだされそうな感じです。
このまま手も触れずに射精してしまうのかと思ったその時、急に仁美の舌が回転をやめました。

「あれ、仁美ちゃん、疲れちゃった?」
「いえ、ちょっとさっきビデオで見たのまたやってみたくなったんです。」
「え、今度は何するの?」
「裕二先輩、ここに四つん這いになって下さい。」
心の中でガッツポーズをしました。またまた相当にやけてたと思います。
たまに行く風俗では、フィニッシュの時にはいつも四つん這いアナルドリルをリクエストしてたからです。

「おお、仁美ちゃん、若いのに基本が分かってるね~」
仁美を信じ込ませるのに必死でした…
「へへー。ささ、早く四つん這いになって下さいよ、変態おじさん!!」
「はいはい、これでいいかな?」
と聞くや否や、仁美は私の肛門に吸い付いてきました。
「ああ、さっきより気持ち良いよ、仁美ちゃん!!両手でケツの穴広げて舐めてくれる?」
「裕二先輩って、ほんっとお尻の穴好きですよね…こうですか?ペロペロ…」
「ううっ、そうそう
次は舌を尖らせて肛門の中に突っ込んでくれる?」
「はーい、ほうえふか?ドリドリドリドリ…」
「ぐぐ、ぅぅ、我慢できない…片方の手でチンポしごいてくれる?」
「はい、でほうなんでふね…シコシコシコ…」

この時には既に頭の中が真っ白で、内臓が全て溶けそうな感覚でした。
しかし不幸なことに、仁美の手こきはお世辞にも上手いと言えるものではありませんでした。
力を込めすぎるので少し痛く、段々とチンポが萎えてきました。
「裕二先輩のおチンポ小さくなっちゃいましたね~」

私はチンポの痛さと「おチンポ」という仁美の妥協した呼び方に少し悪戯心が喚起され、
まだ風俗嬢にもお願いしたことの無いプレーを試してみようと思いました。
「仁美ちゃん、おチンポじゃないだろ。チンポだよ、ちんぽ」
「だって恥ずかしいんですもん…今まで言ったこと無かったんですよぅ」
白い肌を赤く染めて恥ずかしがります。

「じゃあ仁美ちゃん、ちゃんとチンポって言えるように練習しようか。チンポって10回言ってごらん。」
「どえええーっ、それ絶対に無理ですよぅ!!」
「でもそれじゃ俺イケないよ…仁美ちゃんが10回ちんぽって言ってくれたらイケると思うんだ。」

ここでしばらく押し問答です。
まだ羞恥心があるようですが、最終的には押し切りました。
「うう…分かりました…じゃあ言いますよ」「チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ!!」
「おいおい仁美ちゃん、早口すぎるし声も小さすぎるよ!もっとじっくりと言ってくれなきゃ。」
「うぁーん、無理ですよー…」
「無理じゃないって、ほら、今の聞いて少し勃ってきただろ。あと少しだよ。」
「はぃ…チンポチンポチンポ…」
「ほら、もっとかつぜつ良く!」
「チンポちんぽチンポちんぽチンポちんぽチンポ、はい10回言いましたよ!」

私のチンポは当然さっきまでの状態に戻りました。さっき以上です。
「じゃあもう一回舐めましょうか?」
「ありがとう、今度は俺が体勢をリクエストしていいかな?ここに仰向けになってくれる?」
そういって仁美を寝かせると、私は顔騎状態になりました。(体は仁美の下半身向き)

「ぐ、ぐ、ぐるじいでず…」
「あ、ごめん、少し腰浮かすから頑張って舐めてみて?」
「はあはあ、少し楽になりました。ペロペロ…」

本当に従順な子です。神様は本当にいるのかなと思ってしまいます。
つい2週間前までは、たまーにゼミのOB会で会う可愛い後輩程度の存在だったのが、
いまや私の長年の願望を全てかなえてくれる最高のSFになってくれたのです。
最高の気分を味わっていました。

さっきのチンポ10連呼で彼女はもう開き直っているように思えました。
「仁美ちゃん、さっきより軽めにチンポしごきながら、"チンポ汁顔にかけて"って言ってみてよ…」
「ええっ?やです~~!そう言えばこないだもかけたかったって言ってましたよね!」
「ええ、いいじゃない!だってビデオでもかけてるの見ただろ?」
「まあ確かに…でも…」
「俺がイク直前に言ってくれるだけで良いからさ。ほんとにはかけないよ。」
「じゃあ分かりました…ペロペロシコシコ…」

今まさにアナルドリル手こきを仁美にやってもらっています。
涙が出るほど気持ちが良いです。
よく見ると、下には大きく揺れる仁美のオッパイがあります。気がつくと鷲掴みにしていました。
「あんっ、ふっ、へんはい…プハッ、オッパイ結構気持ち良いです~!んはっ…!」
肛門、チンポの2大性感帯に刺激を受け続け、脳が壊れそうでした。
自分の受けたチンポの痛みも忘れ、仁美の巨乳を目一杯に揉みくちゃにします。
「仁美ちゃんアナル舐め続けて!もうそろそろいきそう!ぅぅ…さっきのやつ言って!!」
「んはっ、裕二先輩、私の顔にい~っぱいチンポ汁掛けてください!!」

前回に引き続き仁美のアドリブが炸裂しました。
とっさに頭の回路がわけの分からないことになってました。
立ち上がり、後ろを振り向き腰を下ろすと、仁美の顔に向けてチンポを向けます。
「口あけて!!」
「え、やだ、うそ!」
そう言い終らないうちに、私のチンポからはチンポ汁が大量に発射されました。
仁美の口は半開きだったので、半分くらいが口に入り、残りは仁美の眉間、鼻にかかりました。

仁美も顔にかけられることを少しは想像していたのか、何も言いませんでした。
恍惚とした表情で天井の一点を見つめています。
口を閉じ、喉が上下にぐぐっと動きました。精液を飲んだのだと思います。
最初は本当に顔にかけるつもりは無かったのですが、仁美の言葉に暴走してしまいました。

ここまで尽くされるんなら、この際何でもやってやれと思い、私は無言でチンポを仁美の口に近づけました。
仁美もまた無言で私のしおれかけたチンポを口に含みました。
前回のように嫌がることも無く、自然に私のチンポを口に含み、受け入れたのです。
「ぬる、ずっずっ、ちゅーーー、っぽん…フゥ…」
何度も繰り返してしまいますが、本当に最高の気分でした。

行為の後、2人並んでベッドで休憩していると、仁美が突然こんなことを言い出しました。
「裕二先輩、今日気付いたんだけど、私裕二先輩の匂いが好きみたいです…」
「え、そうなの?嬉しいなあ。でも今日は急に顔にかけてごめんね」
「いいんです。かけたいんだろうなあ、って何となく分かってましたし。それに、色々舐めてるうちに…」
「色々って?」
「…裕二先輩の…その…チンポとかお尻の穴とか舐めてるうちに、先輩のってどんな匂いだったかなあって思い出して…」
「俺のって?俺のチンポ汁のこと?」
「そ、そうです…いちいち突っ込まないで下さいよ!!」
「いいじゃん、仁美ちゃんの恥ずかしがるところが可愛いんだからさ。それで?」
「で、少し嗅いで見たいと思ったんです…」
「そうなんだ!俺のでよかったらいつでもどうぞ!」
「あー、このまましばらく一緒にいたいなあ…」

その日は家に帰り妻とSEXをしたのですが、仁美の刺激に慣れてしまい、勃ちが悪かったです。
そんなことは今まで無かったので一瞬まずいと思いましたが、妻は何も気付いてないようで、少し心が痛みました。

数日後仁美からメールが届きました。
大変なことに、仁美が彼氏と別れてしまったそうです。
私のことが原因かと聞くとそれは3割くらいだそうで、元々あった彼氏への違和感に耐え切れなくなったそうです。

気にしないでと仁美は言いますが、とはいってもきっかけを作ったのは間違いなく私でしょうし、彼氏と別れたということは、今後の仁美と私との関係にも少なからず影響を与えるでしょう。
仁美に彼氏がいるということで私にとっては一定の歯止めになっていたわけですから。
今後のことをまた話し合わなくてはなりません。