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SEX中に彼氏が可愛く見える瞬間

あれは彼氏と思い出に残る素敵なエッチでした



彼とは何度かラブホに行ってたけど、心の準備ができてなくてずっと触るだけだった。24の秋、思い切って一緒にお風呂に入ってみた。ラブホのお風呂はシャワーもジャグジーもTVもついててすごかったけど、そんなこと構ってられないくらいはずかしかった。彼のちんこも見れなかった。

「やっぱむり、いや、でももうがまんできない。でもはずかしい」とダダをこねていたらひょいっとお姫様だっこでベッドまで運ばれた。胸を触ってくる手を何故か必死で払って抵抗していたけど、キスしてるうちに何で抵抗してるんだ?って何も考えられなくなってきた。


* 気付いたら胸を揉まれてて「あっ、抵抗しちゃいけない」と思考が変わった。けど、乳首を吸われたら恥ずかしさがピークに達してしまい、思わず彼をビンタ。謝りながら訳も分からず「せめて暗くして」とお願いする。私の頭を飛び越えてパネルをいじる彼の脇毛を見ていると、何でこんなことしてるんだろう…と一瞬我に返った。

 ぼけっとしていたら、彼の指が私のあそこを触り始めた。濡れてる、と言われて恥ずかしくて彼を蹴ったら、その足を掴まれて引き寄せられた。わっ、と思ってるうちに両手を頭の上でまとめて押さえ付けられて、パニックになってると、視界の端にチェック柄が。

 トランクスなんて初めて見た。けど、何で中に何か入ってるの?…あっ、勃起してるんだ!って気付いて「人体の不思議だ」って呟いてしまった。せやなーと軽く流されながら「今日は最後までする?」と訊かれて、まごまごしながら頷いたら、急に体の上から彼が退いた。

 パンツ脱いで何かゴソゴソ破って…ああ、コンドームつけてるんだ、と気付いた途端、いたたまれなくなって枕に抱きついて何も聞こえない、見えないフリをした。正常位で、あそこに初めて指より太いものがあてがわれた時の素直な感想は「入る訳ない!」だった。

 案の定、1mm進んだかその程度で痛い痛い!と逃げてしまった。鼻から500円玉出すくらい!と力説しても「意味分からんw」と彼は苦笑するだけ。「一気にいった方が痛くないかも」「むりしぬ」「じゃあペペ使ってみる?」「なにそれ」「ローション」

 じゃあ、と頷いたら、彼はよいしょっとベッドから降りて部屋の隅の自販機?みたいな所からローションをとってきた。その光景を見ながら、私何してんだろ…とまた我に返りかけたけど、素になる前に彼が戻ってきた。

 私とあそこと彼のものにローションを塗っても、やっぱり入らない。痛い。何度試しても無理、横からも後ろからも(よつんばいはお尻にコンプレックスのある私にはとても屈辱的な体勢に思えた)テンションを維持するためらしい。

 彼が私のあそこにちんこを擦り付ける。その動きにびっくりしながら「もう、お前が自分で入れるしかないで」という呆れの混じった言葉に、その日一番の衝撃を受けた。いやいやむりむり!とあわてふためいたことまでは覚えているけれど、そこから先のことはあまり記憶にない。

 気付いたら彼の下腹部に乗って、初めて触るちんこの弾力にウインナーみたいだな、とか考えてた。入り口にあてがっても、やっぱり痛い。でも今頑張らないと一生処女だ!と決意を固めてぐっと腰を下ろした。立てた膝がプルプルしてる。ゆっくり降りてるつもりなのに、まだ先っぽも入ってないらしい。

 男の人のってなんでそんな長いの、ひどい。私がよっぽど酷い顔をしていたのか、彼は腰を撫でたり声をかけて励ましてくれた。膝が体重を支えきれなくなってきた頃、「全部入ったで。おめでとw」と彼が教えてくれた。触ってみると確かに隙間が、指1本分もなかった。

 やっとだ、でもこれからどうしよう?と考えはじめた矢先、彼が起き上がってあっという間に正常位になってた。ゆっくり出し入れされて、まず最初に感じたのは「う○こが出そう」だった。痛くはなかった。出そう、止めてトイレいく!と息絶え絶えに訴えても、ダメと却下されて、突かれた。

 恥ずかしいわ、漏らしたらどうしようかと心配だわ、でも初めてを楽しまないと、と混乱して、正直快感とは程遠かった。でも声は勝手に出る。なにあれこわい。そのまま彼がいくまで10分くらい(私には1時間くらいに感じた)突かれ続けた。夢中になってる彼はそれまでで一番可愛くみえた。

 結局私はいけなかったけど、今ではいい思い出です。あれでよかったんだと思う。大して痛くなかったし。彼とは今も仲良くしてます。

弟と一緒にお風呂に入ってたから男に裸を見られても気にしない姉

私には3歳年下の弟がいて


小○生だった頃、毎日姉弟仲良くと二人でお風呂に入っていました。



私は弟のちんこを毎日見てました。



弟も私のおっぱいやアソコを見てたと思います。



盆・正月に親戚一同集まった時は、従弟とも一緒にお風呂に入ってました。






中○生になっても、弟と一緒にお風呂に入ってました。



私が高○生になると、弟は中○生になりました。



私は抵抗ありませんでした。



むしろ私の裸を弟に見せ付けたり、弟の裸を見たがったのだけど、弟は私とお風呂に入るのを嫌がりました。












私は高校どころか大学の時も、彼氏は出来ませんでした。



私は内気な性格で、文化系の男の知人は何人か出来ましたが、会えば挨拶する程度の関係でした。






就職出来ず実家に帰り、ゴルフ場のレストランの厨房でバイトを始めました。



男は正社員である店長・料理長・副料理長の3人だけで、あとは女でした。






休みの日は、親の車でドライブに出掛けてました。



山間のレストランに行きました。



そこはキャンプ場ですが、時期が違うと、ほとんど誰も居ません。






食べ終わり、トイレに行きました。



トイレは共同トイレで、中に男子高○生が何人か居ました。



私は個室に入りました。



個室は高くなっており、下の隙間は10センチ以上ありました。



ドアが後ろ側でした。






後ろを振り向くと、男子高○生が覗いてました。






私はトイレが我慢出来なかったので、下着を脱ぎました。



男子高○生どもは、私のアソコやアナルに目が釘付けになったでしょう。






私は“見たけりゃ見れば”程度しか思ってませんでした。






トイレが終わると、男子高校○生は逃げるように出て行きました。






その後、私はレストランのバイトを辞め、派遣に登録し、実家を出て電化製品の工場で働きました。



2交替の職場でした。



寮に帰ると爆睡。



夜勤の時は、布団に入り2時間くらい眠れるものの、ほとんど寝られませんでした。



休日は、掃除とかで時間を潰す。






当然、彼氏など出来る状況ではありませんでした。



職場に男はいましたが、ろくに会話もしませんでした。



口の上手い男は嫌いだし、そんな男は派遣工員には居ませんでした。






気づくと30歳半ばになってました。






派遣を辞め、実家に帰りました。



親はお見合いを勧めましたが、結婚願望はありません。



弟は既に結婚し、子供も二人います。



男の子でまだ幼稚園児と2歳です。






弟一家が実家に帰った時、甥っ子は、私を「お姉ちゃん」と呼びます。



私は甥っ子達と“かくれんぼ”や“風船遊び”で遊びました。






甥っ子と一緒にお風呂に入りました。






甥っ子と一緒にお風呂に入って、甥っ子達のちんこを見た時、弟と風呂に入った日々を思い出しました。






あと、私がちんこを見た男は“親族だけか~”と思いました。

処女妹のおまんこに童貞兄のペニスがガッツリ入る

うちは祖母がいたんだが頭が悪くて意地が悪い人だったと思う。
俺の母も結局は祖母のせいで出ていったんだろうなと思う。
高1のときに親父が仕事中の事故で死んだ。
そのとき乳児だった弟は父の顔もほとんど知らない。

継母には恨みはない、父がいなくなってからよく一年耐えたと思う。
その継母は高2のときに一人で出ていってしまった。

高校のときは祖母と俺と妹と異腹妹と異腹弟になった。
高校を卒業して就職した年に祖母が亡くなった。
そのときの家族は19才の俺と17才の妹、6才の妹と4才の弟だった。

そのとき高2だった妹は高校を退学すると言ったが俺が止めた。
あと一年頑張ればどうにかなるからと説得した。
生活費は俺の給料と妹のバイト代だった。
妹たちの学校保育園の月謝や光熱費や家賃でほとんど引かれ
月7万円くらいが生活費だった。

家事や幼い妹弟たちの世話は○校生の妹がみていた。
寝るときは俺と妹の間に幼い妹弟たちが川の字になって寝ていた。
俺と妹は幼い妹弟たちの父母のようになっていた。
次第に妹は俺の裸を見ても、俺の前で着替えるのに
下着姿になっても恥じらいもしなくなった。

ある日、俺は小さい妹と弟をお風呂に入れていた。
妹が俺らの下着と着替えを置きに洗面所に来た。
そのとき妹たちが、 「お姉ちゃんも一緒に入ろう」 と言った。

言っておくがうちのお風呂はそんなに広くないし、
妹と中1のときくらいからお風呂には入らなくなっていた。
でも妹は、 「じゃあ、私も入っておこうかな~」
と言って入ってきたのだ。

そのとき妹はタオルは持っていたものの全裸で胸も陰毛も見えた。
妹は何事もないように俺に幼い妹たちを洗ったか聞いてきて、
洗ったと答えると自分の身体を洗いはじめた。
俺たちはバスタブの中に結構入っていたのだが、
俺はそのときは気まずくって出ようとは言えなかった。

妹が身体を洗い終わると幼い妹たちが、
「お姉ちゃんもお風呂に入れるかな?」
と言った。妹は俺にお風呂を身体をつめるように言い
バスタブの中に入ってきた。
妹が風呂に入るとき俺は妹の女性器を見た。
自分も成長して妹の女性器を見たのは初めてだった。

俺はずっと勃起していた。
しかし、妹とお風呂に入っている間は
手で自然に押さえたりして隠していた。

お風呂から上がるときにはさすがに手で押さえないで自然にでようと思っていた。
そのとき妹に勃起したチンコを見られ、妹とそして目があった。
でも妹はすぐに何事もなかったように弟たちの身体を拭いてあげていた。
その日の夜に俺は初めて妹をおかずにしてトイレで抜いた。
妹のことを意識したのはその日からだった。

602 :599:2012/08/30(木) 23:38:13.93 ID:Y7nXzT3u0
それから妹は俺の前でもブラをとってTシャツに着替えたりするようになり
完全に恥じらわなくなった。

俺が幼い妹たちをお風呂に入れてるとき
たまに妹もお風呂に入ってくるようになった。
俺も妹と入るときだんだんとお風呂で勃起したことを隠さなくなった。
堂々としていたほうが自然だと思ったからだ。

だけど、ある日、妹に背中を流させてたときに勃起してしまったとき、
妹に指でチンコを突かれて、
「ねえ、お兄ちゃん、これ小さい子がみているんだから」
と笑いながら言われた。

妹と性的な行為をしたのは
俺が遅く帰って一人でお風呂に入ってきた時だった。
妹が背中を流してあげると言ってお風呂に入ってきた。
妹とふたりきりで入ったのはこの時が初めてだった。
妹は俺の勃起したチンコを握ってきて、
「固さも大きさも全然違うね」 と幼い弟と違うと言ってきた。
弟の勃起はお風呂でさわったときがあったようである。

妹にさわられていると我慢できなくなり、手を動かしてくれるように頼んだ。
妹は俺の言うとおりに握ってしごいてくれた。
「お兄ちゃん、これが気持ちいいの?」
「気持ちいいよ・・」
妹はペニスを丹念にしごきはじめた。
そのときの裸の妹はとてもいやらしく感じた。
そして俺は妹の手で射精した。

「なにか出た!・・これって精子?」
俺はうなずいて、
そのとき初めて妹に中学くらいのときから
マスターベーションしていたことを話した。
もちろん最近は妹をおかずにしていたことは話さなかったが・・

603 :599:2012/08/30(木) 23:38:56.63 ID:Y7nXzT3u0
そして妹はまた俺が一人でお風呂に入ってるときに風呂場に入ってきた。
最初のときもこのときも妹は弟たちと一度お風呂に入っているのに
もう一度入ってきたのだ。
このときは俺が妹の胸とクリトリスをさわってみた。
俺は最初にお風呂で裸を見てから妹の身体にずっとさわりたいと思っていた。
俺は妹に気持ちいいところを聞いてクリトリスをマッサージしていたが
このときはイカせることはできなかった。

それから何度か二人でお風呂に入っているときに
お互いの触りあってると妹が苦しそうになった。
「お兄ちゃん、なんか来た・・」
妹は身体をくねらせて俺の手から逃げようとした。
俺は妹をイカせることができると思い、
手を妹のマンコから離さずに触り続けた。
妹は声を出して身体をビクッとさせたとき
妹のマンコの中から透明の液体がシャーっとでてきた。

そのときまで俺は妹の手で何回も射精させられていた。
しかし、妹のほうがイッたのはこのときが初めてだった。
それからも俺たちはお互いさわりあってイカせ合っていた。
そのうちキスや性器を口で舐め合う事もするようになったが、
このときはセックスだけはしてないしお互い口にすることもなかった。
兄妹でそれだけはしてはいけないのはわかっていたし、
セックスをすることだけは絶対ないと思っていた。

俺と妹は厳しい生活の中で家族を支える大切なパートナーだと思っていた。
どちらかがもし生活に嫌気がさし投げ出せば家族はなくなり
今以下の最悪の生活がまってるし、
幼い妹弟をどちらかに押し付けるわけにもいかない。
俺と妹は今の生活を続けるには協力しなければいけない仲だった。
兄妹で身体をさわりあうのも遊ぶ金も
時間もない俺たちのただひとつの楽しみだった。

605 :599:2012/08/31(金) 00:02:50.98 ID:juy0WG+A0
妹が高三になったばかりのとき、
いつものように幼い妹たちが寝た後にお風呂で妹と性器をさわりあって
妹のほうが先にイッた。
イッた後に妹は俺のチンコの先を膣口のほうに近づけた。
「それだけはやめろよ!兄妹なんだから」
そう言って妹にやめさせようとした。
「わかってるよ。入れないから」
と言って妹は俺のチンコをマンコに擦りつけはじめた。
お互いに何度も触ったり舐めたりはしてきたが
セックスを意識する行為はこのときが初めてだった。

そのときの妹はおかしくって何度もペニスの先をヴァギナの入り口につけてきた。
その度に俺も興奮してきて妹とディープキスをして舌を絡ませまくっていた。
妹も息が荒くなってきて何度も先を入れようとしてきた。
「やめろよ、せめてゴムがないと・・」
「お兄ちゃん、ゴムあるよ・・」
妹はお風呂場から出て箱を持ってきた。
「お兄ちゃん、ゴムあるけどどうする?する?」
「いいのか?」
「私は別にいいよ・・」
俺は妹としてはいけないことと思ってたセックスを我慢できなくなっていた。
ゴムをつけて妹に入れるとき、
今までの子供時代からの妹との思い出が蘇ってきた。
正常位で入れようとしたがキツくて入らなかった。
あまりにも入らないので強引に入れようとすると、
「お兄ちゃん、痛い!痛い!もうちょっとゆっくりやって!」
と兄妹の場合は我慢したりしないではっきりというのでムードなんかはなかった。
妹は処女だったからなんだが、
俺も童貞だったんでこれが普通だと思って
挿入って力入れないと挿入できないのかよと思った。
処女レ○プとかやってる奴ってどうやってるんだ?と思った。
妹は挿入に慣れていなかった。
俺も妹の膣の中には処女膜を傷つけてはいけないと
指の第一関節くらいまでしか入れてなかった。

あまりにも俺がやろうとすると妹が痛がって挿入できないんで
俺は途中で投げて妹に任せることにした。
俺が寝転んで妹が上から座る形で入れようとした。
少し入れるたびに妹は痛いと痛いと言ってるが、
俺には妹の痛さはわからないので文句を言ったらケンカになった。

「お兄ちゃんは黙ってて!」
そう言って妹は一生懸命に兄のチンコを自分の中に入れようとする。
最初のゴムはすぐに破れて交換した記憶がある。
俺も妹も繋がりたくて必死だった。
「入った!これ以上無理だよ~」
風呂場の鏡で結合部を見てみると3分の1くらいしか入っていないように見えた。
俺は妹に任せられなくなって妹の腰をつかんで思いっきり突き上げた。
妹が痛い~と叫んだ。

妹の中に根元までガッツリ入っていた。
女の中の第一印象は生温かいという印象だった。
鏡で結合部を妹に見せてそのときは無理だと思ったので
動かずに結合だけを鏡で見ながらチンコを抜いた。
チンコは見た感じわからなかったが、手でさわると血がついていた。
俺と妹は処女膜を確認した。
俺も妹もどれが処女膜かわからなかったが、
中の入り口のほうの白くて柔らかそうで切れて血が出ているところが
処女膜なんだと思った。

その後は妹の隣りで幼い妹弟たちと一緒に寝た。
俺は父になり妹が母になり幼い妹弟が子供の家族になったような気がした。

617 :599:2012/09/01(土) 06:20:43.25 ID:HIbKwVoh0
妹とセックスしてからは
俺と妹は家族というものを強く意識するようになっていた。
就職して1年くらい経って俺の職場の仲良くなった同期が辞めたりしたが、
俺は友達のように仕事がつらいと家族のために仕事を辞めることはできなかった。

妹は学校が終わると弟を連れて帰ってきて
俺や幼い妹弟のために食事を作ったり洗濯をしたり
不満を言わずに家事をしていた。
俺たちは同年代の友達のようには金を使っては遊べなかった。
どちらかが私用で千円を使っても怒られる生活だった。
俺たちが自分らのために使っていたのは
二人のセックスのときに使う140個入りコンドーム代だけだった。

妹のマンコを挿入に慣れさせるのには二週間かかった。
最初は夜に風呂場で妹をイカせた後に、
妹に挿入して結合部を見てたり抱き合ったりしているだけだった。
挿入して動けるようになっても俺は最初は妹のマンコではイケなかった。
しかし、やがて腰の動かし方もおぼえて
妹のマンコでフィニッシュするようになった。
挿入をおぼえると妹と風呂場でするよりも
寝る前に布団ですることのほうが多くなった。

きっかけは冬になったら風呂場だと寒すぎたからだった。
寝ている幼い妹弟たちの横でするようになってから、
俺は早漏になり妹もイキやすくなった。
妹との行為の時間は10~15分くらい。
幼い妹弟たちが起きないように
早く終わらせなきゃというプレッシャーからそうなったんだと思う。

パジャマを着たまま前をはだけさせて
下半身だけ脱いで寝ている妹弟を警戒しながらだった。
「あいつら寝てるかなあ?」
「寝たのが3時間くらい前だから起きないと思うよ」
だいたいそのような会話をした後に妹と見つめ合った。
そして妹の胸を揉みながら妹にキスをし、
手を下に持っていきクリトリスを刺激した。

妹の身体は最初に比べてかなりイキやすくなっていて、
クリトリスをくすぐる感じで撫でてると3分で漏らす。
俺はチンコを勃たせると
妹がいつも入れてくれる枕の下のゴムをつけて挿入する。
俺は挿入してから妹の中では3分も持たなくなっていた。
射精するときは妹をギュッと抱きしめたが、
それは二人で決めた合図みたいなものになっていた。

俺がギュッと妹を抱きしめると妹は膣を締めてくれた。
俺はそのとき妹の温かい中に包まれながらゴムの中に射精する。

618 :599:2012/09/01(土) 06:21:43.97 ID:HIbKwVoh0
それから妹が高校卒業し就職した事で生活がかなり楽になった。
妹は化粧もほとんどしない、髪も染めたりしない、
手は家事で荒れていて、高い服も着てないが
二十歳前後のときの妹は自分の周りのどの女よりも可愛く見えた。
実際に妹は就職先でモテてたらしい。

「今日、会社の人に告白されちゃった~」
と客や先輩に告白された話を何回か聞いた。
「でも今、私がいなくなったりしたら家族が困るでしょ?だから断ったよ」
と妹は俺によく言った。
今思うと俺と妹が愛し合うようになったのは家族愛からだったと思う。
もし妹以外の違う人が今の妹の立場になるのは無理だと思ったし、
他人は姉弟たちの面倒をみてくれないと思ってた。

きっと妹も同じ気持ちだったんだろうなって思う。
妹はヤキモチ焼きで嫉妬深かった。
俺が妹以外の他の女のことを話すと不機嫌になった。
妹は俺達の家族の中で下の妹弟の母で俺の妻の立場になりきっていたと思う。

妹が20才のときに中絶手術を受けさせた事があった。
俺たちはゴムを使っていたけど安いゴムを使っていたので
たまに切れて漏れてたことがあった。
それとその頃はセックスが雑になっていて
精子のついた手で、ゴムをペニスに着けたり、
妹の中に指入れをしてたからかもしれない。

恋人だったら出産という選択肢もあるんだろうけど、
俺らは中絶しか考えていなかった。
そのときは兄妹で子供って知っただけでめまいがした。
それに俺たちには育てるお金も余裕もなかった。

妹の手術が終わるのを待っているとき、
妹とセックスしている時のことは思い出さなかった。
俺の妹としての妹と幼い頃から遊んだことなどを思い出していた。
だから、そのときは妹と近親相○をして
妹を傷つけてしまったことを後悔していた。

妹と一緒に帰るとき俺は妹と近親相○をやめる話をした。
妹はセックスについては何も言わなかったが、
恋愛関係を終わらせるのは嫌がった。
「私はお兄ちゃんが他の人と付き合うのが許せないから」
と妹に言われた。
そのとき妹は俺が他の人を好きになったら出て行くと言った。

637 :599:2012/09/03(月) 00:20:13.96 ID:mSBo7jVM0
俺は妹を中絶させた後にしばらく妹とセックスをやめていたが、
また妹を抱くようになっていた。
そのときはもうずっと妹と暮らしていこうと決心した。
だけど、妹と暮らしていくということは世間での結婚も、
自分の子供を作る事も放棄することを意味していた。
ただそのとき妹以上に愛していて自分の生活に必要な女はいなかった。

俺は24くらいになってくると俺の収入も上がってきて、
下の妹弟も手がかからなくなり余裕ができてきた。
そのくらいの時期には家族4人で旅行に行ったりして遊びに使うお金も増えた。
たまに妹と二人だけで遊びに行ったりもした。

しかし、その頃には俺は妹を抱く回数は減っていた。
そして妹では物足りなさを感じていた。
妹には悪いが、俺は自分の子供をあきらめきれなかった。
妹をいくら好きになっても、妹では自分は子供が作れないと考えると苦しかった。
俺は妹ではなく、俺の子供を将来産める女性を求めるようになっていた。

このときのこのドロドロした
子供を残せないことを苦しいと思う苦悩はなんだったのかわからない。
一生に一度は子供を作ってみたいという欲求は本能だったのか、
ただの願望だったのだろうか・・
おそらく近親相○者にならないとわからない苦悩だと思う。
いや、子供を作れない、また子供ができない夫婦も
同じ苦悩を抱えるのかもしれない。

最初は妹と愛情を深めたり性欲の処理のためにセックスをしていた。
だけど、妹と回数を重ねるたびに、それが当たり前になり
相手が妹では満たせる限界近くまで来てたのだろうか。


だんだんと妹の身体への興味は薄れていっていた。
妹には愛情は持っていたんだが、血の繋がらない女性に強い情欲を抱きはじめていた。

その頃に職場の女性と仲良くなり電話やメールをするようになった。
しかし、それは妹にバレて、妹は怒ってそのまま家を飛び出していった。
最初はぼーっとしていたが、妹がいなくなることを考えると
いてもたってもいられなくなった。
その後はずっと妹の携帯に電話をかけまくり、メールを送った。
そして夕方ぐらいに妹に繋がり街にいることを聞き、一人で街に妹を連れ戻しに行った。
妹に会ったら妹を抱きしめて、
俺は妹に謝って相手の電話番号もメールアドレスも妹の前で消した。
その後、俺は家に電話して下の妹に妹と遊んでくると連絡し、
妹を慰めるためにゲーセンに行ったのだが、その時のことが忘れられない。

妹とコインゲームやUFOキャッチャーをして遊んでいたんだが、
ゲーセンに来ている周りの女と比べると妹は浮いていた。
妹は着ている服も安っぽく地味で、まだ20代前半なのに格好は30代主婦のようだった。
しかし、髪も黒いままで、化粧もろくにしていないので顔は10代のようで
中○校生くらいの女が主婦のコスプレをしているような違和感があった。

中学くらいの時から家の手伝いをさせられていて、
高校のときは学校行って帰ったら家事をして
休みの日はバイトもして、その当時はそれが普通だと思っていたが
ゲーセンにいた周りの同年代くらいの女たちと比較すると妹は乖離していた。

だけど、そんな俺らのために尽くしてくれていた妹がとても愛おしくなった。
そしてそんな妹を見ていると痛くなるくらいに俺は勃起していた。
「そろそろ家に帰ろうか?」
俺はそう言って妹と家に帰った。

648 :599:2012/09/03(月) 23:25:12.43 ID:mSBo7jVM0
家に戻って下の妹弟の相手をして家事をしている妹をずっと見てた。
俺はゲーセンで妹が一番愛しい女だと気づいた。
そして妹は俺が一番欲情を抱く女だとも気づいた。
俺はそのとき妹に兄妹だからという垣根を超えて強い生殖願望を抱いた。

その夜、妹と久しぶりにお風呂に入った。
妹の身体を流しているとき、
見慣れた妹の身体を見ていると抑えきれなくなってきた。

俺は妹の身体を洗い終えると妹にキスをしてマンコを愛撫した。
妹のマンコを濡らすと妹にお尻を突き出させて四つん這いにさせた。
俺は妹に俺の子を宿らせたいと思っていた。
それがどんなに人の道に外れることでも、
その気持ちをもうどうにもできなくなった。
俺はガチガチに勃起したチンコを妹の中に入れた。

「えっ?お兄ちゃん、ゴムしてる?」
「つけてないよ…」
「お兄ちゃん、ゴムつけないとダメだよ!また赤ちゃんできちゃうよ」
「いいんだ、、俺の子を産んでくれ」
「やめてっ!」
俺は腰を動かして早くイッて妹の中に吐き出そうとしていた。
妹は必死に逃げようとして抵抗していた。
身体が濡れていたので妹はスルっと俺から逃げ出せた。
そして妹は泣きそうな顔で
気持ち悪いものでも見ているかのように俺を見た。
あのときのような妹の俺を軽蔑している目は初めて見たし、
その後もその一度きりだった。

そして妹はそのまま風呂場から出ていってしまった。
その後、マスターベーションしようとしたが
チンコが萎えてまったく勃たなかった。

寝室で妹に謝罪しようと思ったが、
「来ないで、もう寝て」
と言われたので離れて寝た。

649 :599:2012/09/03(月) 23:27:04.81 ID:mSBo7jVM0
次の日からは妹と目があっても目を逸らされたり、会話できなかった。
妹以外の血の繋がらない女を求めると妹は離れ、
妹に子作りを拒否され、俺はずっと苦悩していた。

なぜこんなに子供を残せないことを悩んでしまうのかわからない。
年の離れた妹弟が子供みたいなものだし、
妹がずっと側にいてくれるだけでいいと思っていたのに、
心の奥底ではオスの本能に捕らえれていたんだと思う。

妹とほとんど会話をしなくなってから、
数日後に妹からの携帯メールが入っていた。
長い文で妹の気持ちが書かれていた。
妹は子供の時から俺とずっと一緒で俺のことを大好きで愛していて、
これからもずっと一緒にいたい。そして先日は怒ったことを謝罪していた。
だけど、俺と子供を作ることは妹はできない。

妹は妊娠したときと中絶したときに強い罪悪感を感じて、
それと近親相姦で子供の障害を持つ可能性や
世間の目などの不安が書かれていた。

俺は妹に俺の方が悪かったと先日の件の謝罪の返信をし、
そして俺は妹にここ最近、苦悩に思っていた子供を残せないと考えると苦しい
というドロドロした感情を告白した。
それで妹以外の女性を求めてしまっていたことも告白した。
その日は下の妹弟たちの前では妹と会話したが、
妹とは何も会話をしなかった。
俺は家族でいる間中ずっと
妹との関係を終わらせるべきかどうなのか考え事をしていた。

その日の夜は俺は早く寝ていた。
「お兄ちゃん、起きてる?」
俺を起こしたのは妹だった。
「お兄ちゃん、今からエッチいい?」
俺は疲れていると断ったが、
妹は俺の手を自分の股間に持ってきて擦り寄せてきた。

妹のマンコはすでに濡れていた。
濡れているだけでなく熱くなっていた。
俺は妹の中に中指を入れて親指でクリトリスを転がした。
妹の中は暖かく、そしてすでにヌルヌルになったいた。
妹は手で俺のチンコをしごきはじめた。
「お兄ちゃん、ねえ、入れて…」
俺は妹の上に乗ると枕の下のゴムをとろうとした。
「お兄ちゃん、このままでいいよ…」
妹は俺のペニスをしごいて先を膣口に向けて挿入をうながした。

650 :599:2012/09/03(月) 23:30:23.75 ID:mSBo7jVM0
「本当にこのままでいいのか?」
「いいよ、でもホントに今日は出来やすい日だから
するんだったら覚悟してね…それと約束して」
「約束…?」
「私が赤ちゃん生んでも赤ちゃんばかり可愛がらないでね。
私がお兄ちゃんの一番にしてお願い」
「母親になるんだったら、普通は子供を大切にしてっていうだろ?」
「私はお兄ちゃんのずっと一番でいたいし、それは誰にも譲らないよ」
俺はわかったと笑って妹の中に挿入した。
メールであんなに嫌がっていた妹が
俺のために子宮を貸してくれると言ってくれたのが嬉しかった。

挿入すると妹は言った。
「私たちって子供のときから兄妹仲良かったけど、
大人になって赤ちゃんまで作っちゃおうとするなんて
子供のときは思ってなかったよね」

俺は動きはじめた。
いつも異常に俺たちはひとつになっていたと思う。
共同作業というけどまさにそうだった。
しかし、これは兄妹ではしてはいけない共同作業だった。
だけど俺は抑えられなくなっていた。

妹の中は今までで一番温かく感じたし、
絡みつくように締めつけていた。
おそらく妹の身体も俺の身体と同じく
今は子供を作りたがっているんだと思った。
この一回で簡単に妊娠するとは思えない。
だが俺も妹も兄妹で子供を作るという背徳的な行為に興奮しきっていた。

俺のチンコは妹の中で限界まで来ていた。
俺たちの近親相○が
今、それを超えたタブーの近親交配になろうとしていた。
妹の中からペニスを抜かなきゃダメだ・・
頭ではそう考えても俺の腰は妹の奥を叩いている。
「ううっ・・」
俺が呻いたときに妹の中に俺の精子が吐き出された。
ただ吐き出しただけじゃ終わらなかった。
俺がイッた後もドロドロしたものがどくどくと
ペニスの先からでて妹の中に流れ込んでいた。

俺は体の中の精をすべて妹の身体の中に放った後、
俺の身体の力は一気に抜けた。
今までこれほど吐精に体の力を奪われたことがなかった。
終わった後、俺は妹の身体の上にもたれかかっていた。
「お兄ちゃん・・おつかれさま」
妹は俺にそう言ってくれた。
俺は妹の横に転げ落ちると
このまま交尾後の虫のオスのように死ぬんじゃないか
というくらいの激し睡魔が襲ってきた。
意識を失おうとする中で妹が
汗で濡れた俺のをずっと撫でてたのが記憶に残っている。

美乳な姉と一緒にお風呂に入り、騎乗位で生挿入

俺が高3年でした。その日は週末で夕方寝てしまって

夜中に目が覚めて、お風呂は入らずに寝てしまっていて、もう寝れないしと

思って一人でお風呂に湯を張って、入っていたら、玄関先でバタんと大きな音が

して、「ただいまぁ」って夜中なのに大きな声だして、姉が帰ってきた。

俺は直感でこれは酔っ払ってるわとすぐに感じました。

姉は潔癖症みたいなとこがあって、風呂入らずに寝るということは絶対しない

人で、お風呂入ってないのに、布団にさわらないでという感じなんです。

案の定、脱衣所のドアが開く音がしたんで、俺はすかざす「入ってるで」と

いったら「はよでろよ」っと完璧ろれつがまわってない

「今入ったとこやねん」というと。。。「まじ。。。」といいつつ

「もうまちきれない。。」と

「えっっ」と思ったというか、こっちが恥ずかしいので、「もうちょっとやから」と

言い返したんですけど、姉はすでに服を脱ぎ始めてる。

俺は泡のついた身体を流し、湯船へとびこんだ。

飛び込むと同時ぐらいに浴室のドアが開き、全裸の姉が。。。

顔まっかやんかとおもいつつ、小学校の時以来ぐらいから姉の裸はみたことが

なかったというより、興味さえなかった

今思えば、Cカップぐらいはある形のいい美乳してた。

「○○ちゃんと一緒に入るのは何年ぶりだろう。。きゃはは」と笑いながら言い出した

かなり酔っ払ってる。「○○ちゃん身体あらった?」と聞いてきたんですが、

姉の身体をもう少しみていたいという気持ちで「ううん」と嘘をいいました

「先に洗うね」といいながら、あぐらをかいて顔の洗顔を始めました。

股間が丸見え。。。顔洗ってるからこっちはわからないだろと少し覗き込み股間を凝視。。

俺の股間はフル勃起。。。

相変わらず全然気にしないで身体や頭を洗って、フル勃起を抑えようとしたが、

無駄な抵抗。

洗い終わった姉が「はい。交代」といったんですけど、俺は「もう少しつかっていたい」と

フル勃起を隠してたんですけど「そんならちょっとつめてよ」いいつつ

俺の背後の方に入ってきたんです。「狭いなぁ」といいつつ俺のわきの下から自分の足を

滑り込ませてきて、蟹バサミ状態。。。

姉はその上両手を俺の首にまわして、密着してきた。

俺はフル勃起を隠すので精一杯。。。

しばらくすると「まだあらわないの?」って聞いてきて、「もしかしてはずかしいとか?」

というので素直に「うん」っていうと「はずかしいんだぁ」と笑いながら言い出した

「ちょっと見せてみ」と言い出して、覗きこんできた

「あら。。。男の子になってるやん」「あははwかわいいww」っと

フル勃起はあっさりみつかってしまって、「みるなやぁ」といいかえしたんだけど

「ええやん。みせてみ」というので、俺はあきらめてみせることに。。。

「昔はまめちんだったのに、もうすっかり大人じゃん」っと

「ちょっとさらせてみ」っと背後から手がのびてきて、手こきがはじまったんだけど

姉の裸がこの体勢だとみえないので体勢を入れ替え、「わぁけっこう大きんだぁ」と

姉の手こきはやめる気配もないので「俺もさわるよ」っていって姉の胸を触りました。

そうなってしまうと、逝っちゃいそうになったので、腰を引いて逃げたんです

「もしかして出そうになったとか?」と姉がいうので「うるさい」と俺が言い返した。

「あははwwかわいいね」と姉がいってきて「俺だけ逝くのはなんだかくやしい」と

言って姉の股間を触ったんだけど、初めて触るのでどう触っていいのかわからなかった

けど、するっと指が入るとことをみつけて、指を激しく動かしてみた。

姉は「あん、、あん、、」っと色っぽい声が出始めたんだけど、姉が「私そこでは逝けない」と

言ってきたんですけど、よく触り方がわかんないし

俺が「ちょっとだけ入れさせてよ」っていうと「中では絶対逝かないって約束してくれたらいいよ」

そういいながら、俺の上にまたがってきて、
騎乗位で挿入

そして、自ら腰を振ってきた。数分もしないうちに俺は逝きそうになって

「だめでちゃいそう」といいうと姉は自ら抜いて俺のちんちんを咥えて姉の口の中で発射w

そして、「また溜まったらまたぬいてあげるね」って言葉を残してお風呂から上がっていった。

それから、姉と色々話て、姉はセックスは好きじゃないらしい。でも抜いてあげるのは

大好きだそうで、特にフェラは大好きだそうです

挿入したのはそれ1回だけで、二度と入れさせてはくれなかったけど、彼氏が出来るまでの

3ヶ月間、ほぼ毎日のように姉に抜いてもらってた。

ガーターベルトを身につけたナースと医者が休日に一日中SEX

法人病院でナースしています。
私は25、相手は職場のドクターですが、
彼は離れた都市にある本院で勤務しているので隔週で
私の勤める病院に外来と当直に通って来ています。

彼の年齢は正確にはわかりかねますが、30代中〜後半

普段は当直の時に救急当番だったら、
患者さんが来て帰ったあとにちょっと顔を合わせて一言二言挨拶程度に話す程度。顔見知りではありますが、親しい関係には程遠い感じでした。
あれは私が手術室兼務のために、本院へ手術室研修に出かけた時のことです。
研修は2週間でしたが、はじめの1日と第一週目の金曜日は
病棟に見学(という名目のお手伝いでフリー業務)と、
消化器外来で胃カメラについていました。
彼は消化器内科医(以降、町田先生とします)なので、胃カメラは彼がやっています。

カメラの準備を指導ナースと一緒に終え、予定時間の10分前に入ってきた町田先生は
「あれー、新人さんかぁ。ん?○○(勤め先の病院名)の平野さんだよね?
 なんでこっちに来てるの?」
「今週から手術室の研修でお世話になってるんですよ、よろしくお願いします」
「あー、そっかぁ、がんばってねぇ。っていうか、すごく痩せたね?一瞬わかんなかったよ」

町田先生とは3ヶ月ほど救急当番が一緒になっていなかったので
顔を合わせていなかったのですが、その間私は意を決してダイエットを敢行。
163cm65kgという暗黒時代から20kg近く体重を落とし、顔以外はほとんど
別人状態になっていたんですw

「町田先生、よく私だってわかりましたねw自分でもびっくりなんですよ」

そうこうしてるうちに患者さんがいらしたので、午前中はびっしり仕事、午後も仕事でした。
普段慣れない外来業務をしたせいかひどく疲れて、病院の隣にあるアパート
の部屋に帰ろうと職員玄関を出たら、丁度町田先生が守衛さんと
玄関でお話していました。

「あ、町田先生、今日はお世話になりました。ありがとうございます」
「いやいや、こちらこそありがとね。お疲れ様。今日はもう上がり?」
「はい、研修なので定時で帰らせてもらってVIP待遇ですよw」
「そっかー、これから1病棟のドクターと飲み会なんだよ。そっち(私の病院)
に行ってる他の先生も来るから良かったら顔出さないかい?」
「あ、いいんですか?こっち来てから知り合いもいなくてちょっと寂しかったんですよ。
 じゃあ、汗かいたので、シャワー浴びてから行ってもいいですか?」
「わかった、じゃあ道わかんないだろうから、準備できたら迎えに行くよ。
隣のアパートなんでしょう?携帯教えてもらっていい?」

とごくごく自然な成り行きでお互いの連絡先を交換することに。

1時間後、町田先生に迎えに来てもらい飲み会へ。
ここのドクターはお給料がいいので、ドクターはほとんどと言っていいほど
外車に乗ってる人ばかりなのですが、町田先生はトヨタのランドクルーザーに
乗っていて、ドクターにしては庶民的で優しくとっかかりやすい性格だったのもあり、
割とすぐに打ち解けました。

飲み会には顔見知りの医者もたくさんいて、女性は私だけだったので
お酌したり、食べ物取り分けたり、あれこれ動いて疲れましたが、
久々の飲み会で女性一人だったので、結構ちやほやしてもらって
悪い気分じゃなかったのは確かです。

「ねぇ、平野さん。さっきから結構働いてるけど、大丈夫?疲れてやしないかい?」
「大丈夫ですよー、職業柄あれこれしてあげるのは好きだし
明日からは3連休ですもん。楽しいですよ。」
「そっか、根っから奉仕的精神なんだねwナース向き!w二次会くるよね?」
「そんなことはないですよ、奉仕されるのも好きですw
二次会行きますよー、今夜はとことん!w」
「いいねー、そのノリ!女性がいないとしらけちゃうし、平野さん可愛いってみんな言ってるよ」
「あはは、減量マジックに引っかかってますねw種明かししたらみんな引いちゃいますよー」

っていう感じで町田先生を交えて10人弱で楽しく一次会、二次会、三次会まで参加しました。

三次会までいくとさすがにみんなヘロヘロで、時間も3時ちょっと前だったのでそこでお開きに。

帰りは町田先生とアパートが近かったので、先生の車で送ってもらうことに。
「ねぇ、平野さんまだ元気あるかな?ちょっと寄りたいところがあるんだ」
「大丈夫ですよ、そこってどこですか?」
「うん、結構夜景の綺麗なところでね、観覧車が夜も乗れるんだよ」
「あー、楽しそうですね、行ってみたいです」
「よし、決まりだー!飲んだらなんかすぐに家には帰りたくなくってね。
楽しい余韻がスパッと終わっちゃうのがもったいなくて」

結構ロマンチスト(?)なんだなぁとちょっと町田先生への見方が変わった一言でした。

少し車を走らせてる間楽しく雑談。
着いた先にはそれほど大きくはないけれど観覧車があって
綺麗な夜景が望める山の上にそれはありました。
私にはあったかいココア、先生はコーヒーをそれぞれ飲みながら、観覧車の中で色々お話。
ムードはそれほどなく、お互いあまり意識していない雰囲気です。

「でもあれだね、院内で白衣着ているときとまた全然変わるよね、ナースは」
「そうですね、でもドクターだってそうですよ」
「そうかもねwいつも平野さん綺麗にお団子にしてるから
髪下ろすとロングだなんて知らなかったもんな。
 迎えに行ったときちょっとドキッとしたw正直言ってアハハ」
「そうですか?それもやっぱりマジックですよw」
「いや、前からこの子ちょっと痩せたら絶対すごく美人なのになぁと思ってたよ、ホント」
「うわー、ひどいなぁ、それwでもいいじゃないですか、痩せたんだからw
暗黒時代を思い出させないで下さい!w」
「だって髪も肌もこんなに綺麗だしねー」
と言いながら町田先生が私の髪を自然に触りました。

「あ、ごめんね、俺女の子の髪触るの好きなんだよね、気を悪くしないで」
「いえいえ、気なんて悪くしませんよ」
そうこうしてるうちに下まで着いたのでそのまま帰ることに。
車中でも会話は尽きなかったのですが、私は余程疲れたのか、最後のほうは眠ってしまい、
起きたらもうアパートのパーキングでした。

「はい、着いたよ。疲れてるのに付き合わせてごめんね。じゃあ今日はこれで」
飲んだ後ってちょっと変な気分になることありませんか?
無性にセックスしたくなったり…。

私はそういうことが結構多くて、その日もなんだかムラムラしてしまい、思わずこんなことを口にしていました。
「町田先生、もしよかったら上がってお茶でも飲んでいきませんか?
付き合って下さったお礼です」

町田先生はキョトンとした顔をして
それから少しの間真剣な顔で何か考えているような顔をしてから
「うん、それじゃあ遠慮しないでごちそうになろうかな」
と言いました。
その間の表情の変化がまるでそのままわかったので、何だか可愛かった。

部屋に入って、お茶を入れてる間に先生は部屋をゆっくり眺めながら
「出張用の部屋の割には、なかなかいい家具揃えてるよね。
うちの病院もなかなかやるなぁ。そのお釜って何?」
「土鍋でできた炊飯器ですよ。自炊するものが何もなかったのでこっちで買ったんです。
すごく美味しいごはんが炊けるの」
「こっち来てまで自炊してるの?偉いねぇ。結構作れる?」
「煮物とか、汁物とかわりと何でもやりますよ。
スーパーでお惣菜買うのもいいなと思ったんですけど、歩いていくにはちょっと遠くて。
それなら買いだめして自分で作ったほうが早いしラクだから」
「へぇ、ねーねー、今つまめるものとかもしかしてある?少し腹減っちゃって」
「昨日作った里芋の煮付けならありますよ」

煮物を頬張りながら、女性の手作りなんて久々だぁと感動してる先生がすごく可愛くて。
食べ終わった後、ソファに腰掛けて話してるうち、にムラムラが頂点になりました。

何と切り出そうか考えてるうちに、先生が私の手を取りました。
少しびっくりして「あ、先生」ときっと顔が真っ赤になっていたと思います。

「あ、ごめん、びっくりするよね。でも何だか触りたくって。
平野さん素敵だしさ、さっき遠回りして寄り道
したくなったのも、きっと平野さんのせいだと思う」
「いえ、私も遠回りしようって言ってもらえて嬉しかったです。
こっちに知り合いもいなくて毎日淋しかったし
誘ってもらえてほんとうに良かった…」

と次の言葉を言おうとしてる間に唇を塞がれました。
もうこれ以上何も言う必要はありません。
彼も同じことを考えていたのだと思いました。

普段先生は温厚で、ナースや患者さんに対する態度も紳士的ですごくゆっくりな仕草や
話し方が素敵なんですが、その時は一変、少しだけ荒々しくって。
キスは優しくて、舌を絡めながらすごく上手なのだけど
手元は胸を弄って、動きが激しかった。

私の乳首を指先で苛めながら、酸欠で唇を離そうとしても
「だめだよ」
とそれを許してくれません。
「俺、ずっとしてないから今日はすごいと思う。疲れてない?大丈夫?」
と優しく気遣いながらも、私をうつ伏せにさせて背中や腰、ヒップを唇と指で
激しく、そして優しく愛撫します。

私はあちこち敏感なので言葉にならない声で
「だいじょうぶ・・・私もしたかったから・・・」
と返すのが精一杯で、あとは身体の反応を知ってもらえば
すぐにわかってもらえると思いました。

お互いあせりすぎて、ソファの床でしていたので床が固くて。
そう思っていたら
「ここ、床固いよね、ベッドに行くよ」
と先生が私の身体をふわっと抱えてスタスタベッドへ。
正直3ヶ月前までデブだったので、男性にお姫様抱っこ(?)なることをされたことなんか一度もありません。もう恥ずかしくて。でも嬉しくて。

「先生、重いからいいですよ…自分で行きます…恥ずかしいし…」
「何を言ってるんですか、こんなことまでしておいてwっていうか重くないよ?
今まで付き合った女の子の中で1,2を争う軽さかなw」
「あー、いっぱいいるんでしょう〜」
「それほどでもないよ、俺人を選ぶからさw。
マニアックだから女の子寄ってこないしねw」

ベッドに着いたら立ち膝ついたまま、タイトスカートを捲くり上げられて。
私は綺麗な下着を集めるのが趣味で
その日もお気に入りの黒地にピンクの薔薇が刺繍されていた
お気に入りのセットを着けていました。
捲り上げて先生は下着をみて少し驚いたようです。

「ガーターベルトって言うの?これ。生で女性が着けてるのはじめて見たよ。
あと、ショーツはこれ、なんていうの?Tバック?」
「下着好きなんですよ。Tバックじゃなくてタンガといいます。こういうの嫌い?」
「ううん、びっくりしたけど、こういうの好きだよ。肌が白いから黒がすごく似合ってる。
…というか、感無量、すごく燃えてきた」
そのままカーディガンを剥ぎ取られ、スカートも下ろされました。
全身を見たいから…と先生は少し離れて、私の下着姿を舐めるように上から下、
下から上とじーっと見つめます。

もうキスする前から実は濡れてて
タンガの細いクロッチはきっともう染みが付いていたはずです。
舐めるように見つめられたあと、先生の顔がちょっと変わって、近づいてくる。
ベッドに足をかけるとそのまま立ち膝にさせられて、後ろから抱きすくめる姿勢に。

タンガの隙間から先生の冷たい指先がスルッと入り込んでくる。
もう私のそこはトロトロで熱くなっています。
「もうこんなになってるの?ダメだな、普段病院ではすごく清楚で
こんなこと知りませんって顔で澄ましているくせに…」
「…や、だめ、そんなに掻き回さないで・・・」
「だめなの?じゃ、やめた」
先生はパッと手を離す。

「あ… だめ、やっぱりやめないで…」
「最初からやめてなんて言わなきゃいいのに…でも可愛いよ…」
唇を塞がれて、指はまたタンガの隙間へ。
セックスするのも1週間ぶりだからすごく感じてしまう。

しばらく指で攻められて、いきそうになったらまた指を止めて…を反復し、
先生は「あぁ、もうだめ。限界」と私を押し倒す。
入れてもらえるのかなぁと思ったら、今度はタンガの隙間から舌を入れて
そのままクンニへ。
どうやら女性を焦らして苛めるのが相当好きみたい。
私は苛められたい町田女なので丁度いいし。

クリに舌を這わせて舐めまわしたかと思えば、すごく早く突付かれて。
左手は遊ばせることなく私の中を掻き回したり、入れたり出したり。
実は私、コレにすごく弱くて、こうされたらあっという間にいってしまうんです。

だけど、先生は私がいきそうになったら絶妙なタイミングで動きをピタリと止めてしまう。
「そんなに簡単にいかせないよ。俺意地悪だからね」
そう言われると恥ずかしいけれど、またすごく感じてしまう。

「ふーん、平野さんすごく感度いいよね。
俺こういう女すごく好み。久しぶりに燃えてるよ」
「やっ…そんなこと言われるとすごく恥ずかしい…でもこういうの…好きです…」
「いいよね、その恥ずかしがる顔がまたいやらしいよ。平野さん淫乱だなぁ」
そう言いながら手と唇は私のタンガの中で厭らしく蠢く。

トロトロ溢れているようで、先生はわざといやらしく音を立てたり、溢れたものを啜ったり。
きっとクンニだけで30分はされていたと思います。
私ももう我慢の限界で。
「先生…私、こんなに我慢したのはじめて…もうお願い…」
「もうダメなの?早いなぁ。俺もう少し苛めたいよ…」
「お願い…おかしくなっちゃう…」
もう我慢できなくって、先生のパンツのベルトを外して、ボクサーパンツの上から
すごく硬くなって、大きな先生のアレを貪るように愛撫しました。

そのまま69の姿勢になって、先生のボクサーパンツを途中まで下ろし、
反りたったアレを根元まで一気に咥えてしまいます。
瞬間、先生はビクンッと仰け反って、私は口を離し
裏側の筋からカリにかけてツツツーっと舌を這わせる。

カリに照準を当てて、舌先でさっき先生が私にしてくれたそれと同じように弄びました。
舌先を亀頭に当てて、さっきのように音を立てて舐め
それから一気に根元まで咥えます。
そこから吸い上げながらバキューム。
バキュームしながら舌を這わせるのも、頑張って挑戦してみました。

「うわ・・・平野さん巧いよ…どこでそんなこと覚えてくるわけ?いやらしい子だね…」
先生の身体とアレがピクンピクン動く度に、さっき先生が私にした時みたいに
焦らしたくなる気持ちが少しだけわかりました。

だけど、その間も先生は私のタンガの隙間から激しく弄ります。
もう耐えられない。上に乗っちゃおうと思ったその時、
急に先生が体制を変えて、私の上に覆い被さりました。

「もうダメだ、いいでしょう?」
返事のかわりに頷きました。
私の足をグッと開いて、腰を少し前に出し、タンガを引きずり下ろされる。
先生の固くて反ったアレが私の入り口にピタリと押し付けられ
入り口にグリグリと焦らします。

と思ったら一気に根元までズンッと入れられて、その固さと膨張した先生のアレが
すごく気持ち良くて。
入れてからしばらく動きを止めて、私の身体をぎゅーっと抱きしめてくれるのも
すごく嬉しかった。

抱きしめた腕を少し緩めて、ゆっくりと先生が動き出す。 
はじめはゆっくり、根元まで入れずに途中まで。
そして根元まで入れると今度はリズミカルに。

「んっんっ…あぁっ…あんっあんっ…」押し殺しても、自然に声が出てしまう。
「いい声出すなぁ。そんな声だされたら男はたまんないよ。もっと出して…」
先生は腰をグラインドさせながら、うねうね蠢いて…。

もう溢れた私の中はグチャグチャといやらしい音ばかり立てて、それがまた感じてしまう。
少し動きを止めたと思ったら、先生は私のクリに右手を伸ばし、そこを更に刺激します。
もう、そんなことされたらより一層感じしまって。

腰の動きはすごく速いのに、指先は繊細に優しくなぞるようにクリを刺激します。
ズンズン突き上げられて、クリはすごく気持ち良くて。
喘ぎながら、長い階段を駆け上がるような感覚にとらわれて、私は昇り詰めていきます。

「んっ…はぁっあんっあんっあぁっ…せ…先生…んっ 私、もうだめ…」
「いいよ…先にいきなさい」
その間も駆け上がるような感覚は一向に止まない。

「んっんっはぁっ… あっ… あぁんっっっ」
身体と中がビクンビクンと激しく痙攣して、私は朦朧としながらいってしまいました。
いってしまうと身体の力がクターッと抜けて、私はへなへなになってしまう。

寝てるのか、起きているのかわからない感覚に囚われて
何か言葉にしたのかもしれませんが、
何を言ったのかももはや覚えていない状態で。
ただ、先生がまだ固いアレを挿入したまま、私の身体を強く抱きしめてくれていた
ことだけは覚えています。

ぼーっとした意識の中で、それがすごく嬉しくて。
私が回復するまできっと10分から20分くらいはそのままだったのかな。
その間ずっと待っていてくれました。

私がやっと回復して、意識もはっきりしてきました。
すごく気持ち良くいかせてくれた先生に今度は私がいっぱいしてあげたくて、
先生に「先生、すごく気持ち良かった。ありがとう。私を起こして。今度は先生の番なんだから」
「え、乗ってくれるの?あんなに激しくいったのに、大丈夫かな?」
「大丈夫。今度は私がいかせてあげたいの」

先生はグッと私の上体を起こし、先生のモノが入ったまま今度は私が騎乗位の体制へ。
そのまましばらく濃厚なキスをして、私も腰をぐっと押し付けてグラインド。
先生は「うっ」と可愛い声を出してくれる。
先生の膝を立てさせて、そこの腕をかけて身体を少し仰け反らせてから
ゆっくりと回しながら、動いていく。

立ててた自分の膝を、しゃがむ形に変えて、そのままリズミカルに先生に
見せ付けながら、入れたり出したり。
揺れる胸は先生の空いた両手が、しっかり揉みしだいていてくれる。

動きながらもすごく気持ち良くて。
先生も我慢ならないって顔で可愛い声を出してすごく感じてくれていました。
「平野さんの腰…すごいよ…中が蠢いて、絡まって、生き物みたいだ…」
「先生のも気持ちいい…もっと動いてもいい?」
「うん…」

更に激しく腰を振って、ロングの髪も振り乱して。
先生が「うぅっ」って唸って私のヒップをググーッと掴みました。
「いいよ、先生、いって…」
そう言ってる間に私もなんだか高まってきて。
「んっ…あぁっ…私…またいっちゃうかも…」
「いいよ…」

正直、騎乗位でいったことってこれまでなかったんです。
前にいってから感覚も空いてないし…
先生とは相性がよかったんだと思います。

「んっはぁっ…だめっ…んっくっっっ あぁぁぁんっっ」
さっきとはちょっと違ってすぐに駆け上がったあと、身体の力が抜けることもなくって。
痙攣しながらも、腰を動かし続けていると
「あ…すっごい動いてるよ…ピクピクって…これ弱い…もうダメ…」
と先生も後を追うようにしていってくれました。

先生がいった後に、さっきしてくれたのと同じようにずーっと先生を
抱きしめてあげました。
先生はすごくトロンとした顔をしていて。
思わずキス。
今度は濃厚なのじゃなくて、軽いフレンチキスを何度も顔中に繰り返しました。

「ねぇ、俺、こんなにすごいの久しぶりに…っていうか、こんなに良かったの初めてだと思う」
「私もすっごく気持ち良かったです。間空けないでいったことってなかったの」
「そうなんだ、なんだか誉められてるみたいで男冥利に尽きるよね」

って感じでベッドでイチャイチャしてから、二人でお風呂に入って少し眠ったあと、
翌日はお互い休日だったので朝から晩まで裸で過ごし、セックスしたり、
裸のままw2人で料理して、食べて、またセックスで一日中

夜中になったらやっと着替えて、レイトショーを観に行き、帰りにホテルに行って…
セックスまみれの2連休を過ごしました。