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プールの時間に色白の可愛い同級生と芽生えた恋心

今から30年くらい前の話。

当時の小学校では、夏休みの前半にプール授業というのがあった。

また後半には、自由に泳げる(というか遊べる)、要するに学校プールを開放する期間があった。

小6だった俺は、授業の方はパスして、開放の方だけ時々参加した。

幼馴染のMは、クラスも一緒で家も近所だった。

彼女は、高学年になるとよく居るようなお姉さんタイプで活発な子。

顔はちょっと狐顔で、目元などはちょっとキツイ感じだけど、結構美人だった。

いつも学校ではケンカばかりしていたけど、放課後は勉強がわからないとかで家に尋ねてきたり(そういう時は大人しい)、お互いに好意は持っていた。

そんな彼女とプールで一緒になった。

こっちは2人、向こうも2人だったので、一緒に遊んだ。

ちょっとしたアクシデントで、彼女を押そうとした手が胸に触ってしまった。

(触ったというよりは当たった程度だが・・・。)

彼女は、痛かったみたいで一瞬「キャ」と叫んだが、すぐに「なによ、エッチ!」と怒った。

俺は「ごめん」と、言い訳した。

帰りに、一人で歩いていると、彼女が後ろから声をかけてきた。

向こうも一人だった。

「家に寄って遊んでいかない?」と言われて、することもないし、何気なく立ち寄った。

彼女は家に着くと、学校のプールは汚いからと、シャワーを浴びようということになった。

(学校にもシャワーはあったが、冷たいし人が多いのであまり使わなかった。)

「先にいいよ」と言うので、浴室でシャワーをした。

彼女の家は、何度も行っていたが、浴室に入るのは久しぶりだった。

小さい頃は一緒に入ったりもして、彼女に「(俺のチンチンが)大きい、大きい」と騒がれたりした。

彼女は3人姉妹の末子だったが、浴室には大人の女性が使うようなシャンプーしかなかった。

仕方なくそのシャンプーをしていたら、突然後ろで「ねえ、一緒に入るよ」と言う声がした。

俺はどきまぎして文句を言ったが、「昔は一緒に入ったじゃん」と言って、彼女が入ってきた。

彼女は、片手を胸の前で、もう片手はあそこの前で隠していたが、中途半端な格好で胸は上から見えていた。

彼女は小6の5月頃になってから、薄着をしていると胸が膨らんでいるなぁ~と気が付いていたし、水着になると胸の部分がちょこんと突き出していて、気になってはいた。

だけど、そんな彼女が裸で目の前にいるのだ。

俺はすぐに勃起してしまった。

彼女もそれに気が付いたのか、「やだ、エッチ!」と言ったけど、さっきのようには怒っていなかった。

彼女はちょっと上目使いで「ねえ、私の裸、気になる?」と言った。

そして「さっき私のおっぱいに触ったの、わざとでしょ」と言った。

彼女の口から「おっぱい」という言葉が出て、俺はもう頭が真っ白だった。

俺は小声で何とか「知らね~よ」とか言ったけど、体は正直であそこはコチコチ、心臓はドキドキだった(笑)

彼女はそういうことを全てわかったような顔で、「見せてあげる」と言って胸の前の手をどけた。

まだ、盃か小さな茶碗ぐらいの膨らみで、乳輪を中心に突き出した程度だったけど、俺は見入ってしまった。

彼女はもともと色白だったけど、夏休みの後半ということもあって結構焼けていた。

けど、水着の部分はもとの色白のままで、乳輪だけ焼けた部分と同じ茶褐色だった。

その対比がなんかすごくエッチだった。

良く見ると、乳輪の中に可愛い乳首があった。

彼女は黙って俺の手をとり、胸のところまで導いた。

乳頭の部分は裏側が硬くて、しこりがあるみたいだった。

(彼女もそこは少し痛いのと言っていた。)

でも、膨らみ自体は意外に柔らかで、なんだか不思議な感触だった。

その後、俺と彼女はお互いに向かい合って俺は彼女の胸を、彼女は俺のあそこを触りあった。

(結局、確か1時間くらいは一緒に入っていたと思う。)

彼女とは、その後も学校では相変わらずやりあっていたが、自然と付き合うようになった。

時々、お互いの家で親に隠れて触りっこをした。

キスもしたし、おっぱいを吸ったりもした。

でも、ずっとBまでと決めていたので、SEXしたのは高○生になって彼女の16の誕生日になってからだった。

その後、彼女とは時々ケンカしては別れたり戻ったりしたが、結局23のとき結婚した。

だから、体験が早かった割には、妻しかしらない(笑)

夏休みにヤリマンC学生が俺の部屋をラブホ変わりにしていた

ウチの中学には5人のヤリマンC学生がいた


ハンド部のマヤ、陸上部のアキ、テニス部のヒトミ、バスケ部のメグとシズ。

ウチの中学の俺達の学年の番長格のリュウイチ君。彼とは保育園の時からの幼なじみ。中1の夏休みにリュウイチとマヤが付き合い出して。

夏休みのある日、リュウイチとマヤが俺の家に来た。俺の家は両親が共働き。夜遅くにならないと帰って来ない。リュウイチは、それを知っていて家に来た。

俺の部屋に来て「ベットを貸せ」と。性の知識が薄かった俺は「いいよ」と。

「悪いけど部屋から出て行け」って言われ「俺の部屋なのに」と思いながら言われた通りにした。リビングでテレビを見ていた。30分過ぎた頃、二人は部屋から出て来た。

そして「じゃ帰るわ」って。二人は夏休み中、ちょくちょく俺の部屋を借りに来てた。「何してるんだろう?」って気になって、部屋のドアに耳を当ててみた。

リュウイチの「ハァッハァッ」って声が聞こえた。思いきってリュウイチに聞いてみたら「エッチしてるんだ」って。エッチなんて大人がするもんだと思ってたので、リュウイチとマヤが、そんな事してるなんて驚いた。

そういえば変な臭いがするし、シーツも汚れてた。夏休みが終わるとリュウイチとマヤは別れ、リュウイチはアキと付き合い、マヤはサッカー部のショウジと付き合い出した。リュウイチはアキと家に来て「部屋貸してくれ」って。

今度はアキとエッチしてるみたいだ。学校でマヤに「部屋借りていい?」って声を掛けられた。ちょっと意地悪して「俺ともエッチしてくれたらいいよ」って言ってみたら「いやよ」って断られた。

でも、ある日マヤが一人で家に来て「やっぱり部屋貸して」って。そして「一回だけね」。マヤは部屋に来て服を脱いで「早く脱いで」って。マヤは発育が早い方でオッパイが膨らんでいて、毛も生えていた。

俺は、まだ毛も生えてなくて。急に恥ずかしくなり「やっぱりいい」って逃げた。それ以来、マヤはショウジを連れて家に来る様になった。

リュウイチはアキと別れ、ヒトミと付き合い出した。リュウイチとヒトミに部屋を貸した時、シーツに血がついていて。二人が帰った後に慌てて洗濯した。

リュウイチに文句を言うと「ヒトミ処女だったんだ」って。リュウイチにマヤとエッチし損ねた話をしたら「バカだな。チ○ポをマ○コに入れればいいんだよ」って。「でも俺、まだ生えてないし…」と言うと「俺は最近生えてきたぜ」って。

結局、俺の部屋はラブホ変わりに使われてて。アキに「また部屋貸して、ヤラせてあげるから」って言われ…。アキは小さくてカワイイ。S学生の時からの憧れだった。

アキはマヤとちがって胸も小さく、マン毛も生えてないパイパン(でもワキ毛はチョロチョロっと生えていた)それを見て安心したというか、俺も服を脱いだ。毛も生えてないし、皮も剥けてないガキのチンチンをアキに挿入…する前に出てしまった。

なんかわからないけどアキの前で泣いてしまった。アキは「そんな事で泣かないでよ」って抱きしめてくれて。ちょうど目の前にアキの乳首があって、思わず吸ってしまった。

アキはしばらくそのまま吸わせてくれた。

中学生の時から虐められ、大学生になっても車に拉致られ、殴られた男性がブチ切れた

まだ携帯、そしてPHSどころか
ポケベルすらも無かった
俺の中学生、高校生、
そして大学生の時までしつこく
虐められた時の話です。

俺はある事がきっかけで
イジメを受けるようになった。

それは、同じクラスメートで
いじめられっ子の同級生の女の子を
ちょっと庇ったらそれから俺への虐めが始まり、
二年間虐められ続けた。

特に女チームからの虐めが酷くて、
「死ね」とかそんなのは
当たり前の様に教科書に書かれてたし、
給食なんてゴミ入り。

いつもの様に上履き、
外履きはゴミ箱の中。

キモイ扱いの二年間。

10人くらいに引きずりまわされて
女子トイレに閉じ込められたり
とそれなりに辛い二年間だった。

その女リーダーは
由美子と言って、親がPTAだか
町会長だか知らんけど、
地元では名の知れた名士。

チクっても良いけど、
うちの親いくらでも口止めできるしぃ

と言うのが彼女の特権だったし、
口癖だった。

現に教師は見て見ぬ振り、
直訴を一回だけしたけど
担任からは

「注意しとくから」

とそれだけでスルー。

打って変わって高校時代。

三年間、俺にとってはすごく楽しかった。

青春してたw彼女も出来たし、
仲間も出来て毎日学校に
勉強をする為に行くのではなく、
友達や彼女に会うために
学校に行っている様なもんだった。

毎日楽しくて仕方がなかった。

そして、卒業を控えた2月頃の駅駐輪場。

由美子らしき集団が目の前を通った。

「あぁ!あいつ工藤(俺の苗字です)じゃね?」

俺はシカトしてた。

こんなに楽しい毎日を邪魔されたくなかった。

「おぃ!工藤!なにやってんだよw」

それでもシカト。

「シカトこいてんじゃねーよ!」

それでもシカト。

「おぃってんだろーが!」

タバコを投げられる。

「おぃ!シカトしてんじゃねーよ!」

それでもシカトして自転車で家を目指す。

猛スピードで追いかけてきて
信号で止まる俺の隣に並ぶと
いきなり自転車を蹴る。
バランスを崩して転びそうになる。

「シカトしてんじゃねーっていってんだろ!
おい!」

それでもバランスを取り戻すと、
青になった瞬間に
猛スピードで逃げ出した。

次の日の帰り。

俺の自転車は無かった。

盗まれたと思ったけれど、
自転車は駐輪場の端っこに
サドルも無く、空気も抜かれ
無残に籠もひんまがり転がっていた。

ギゴギゴと引きながら帰る途中に
案の定由美子の集団が近づいて来て
薄ら笑いを浮かべながら
俺に向かってタバコを投げ捨ててく。

そんなイジメと言うか嫌がらせが
卒業まで続いたが一時的に収束。

しかし大学へ通うようになると
今度は彼氏なのかなんなのか
判らない男に呼び止められ

「おめーかよ!
コイツに嫌がらせしてんのよ」

と因縁ふっかけられ。
車で拉致られて監禁状態。

遠い山の中で下ろされて、
運転席と助手席からヘラヘラ笑う由美子と男。

そして後部座席ににる仲間達。

財布の金は抜き取られ、
やめろと言えば殴られ、
言わなくても蹴られる。

「なんの為にこんな事してんの?」

「はぁ?おもしれーからにきまってんじゃん!」

何時間も歩いてトラックに
ヒッチハイクさせてもらって
地元へ帰って来た時はすでに夜が明けていた。

その夜、俺は友人と彼女と
駅前で飲んでいた。

もちろん未成年なのは
勘弁してくれ。

事を話すと警察に言わないとダメだよ!
と言ってくれて
なら明日警察行ってみるね、
といい店を出た。

店を出て駅まで彼女と友人を送りに行くと
駅前にはいつもの1BOX。

俺は

「俺と離れて歩いて、
そして駅まで走って帰って!」

と言ったがすでに時遅し。

1BOXの中から由美子と彼氏、
そして男と女が出てきた。

「んだよこいつ!彼女連れかよ!ww」

そう言うと彼氏は彼女に
無理やりキスするような仕草をした。

咄嗟に俺は押しのけると

「んだぁ!やんのかごらぁ!」

と意気込む。

「どけよコラ!」

と俺を押しのけると
彼女に向かって行った。

そして彼女は彼氏に抱きしめられてしまい
脱出できないで居る。

でもここで助けないと俺は
一生後悔すると思った俺は
体当たりで彼氏を突き飛ばした。

「はやく!電車のって!はやく!」

そう叫ぶのが精一杯で
頭の中はからっぽ。

だけれど彼女に手を出した怒りは
物凄いものだった。

自分でも抑えきれない
感情が湧き上がる。

しかし相手は4人、こちらは1人。

友人が俺を庇おうとするけれど
俺はお願いしてた。

「彼女を頼む、おまえしか居ないんだ、
頼んだ!頼んだぞ!」

友人は意を決したように
彼女の腕を掴むと改札へ走り出した。

警察なりなんなりに
知らせてくれる事を祈りながら

そしてまたその男の
1BOXに乗せられ山の中へ。

イヤだというと無理やり
乗せられ後部座席で殴られ続けた。

こっちが抵抗しない様になると、
ひゃひゃ笑いながらまた山の中へ。

その日は雨が降り、しんしんと冷える山。

真っ暗で街灯一つ無く
、通る車も平日では殆ど居ない。

まじで死んじゃうかなコレ?

と思ったんだけど全ては突然訪れた。

「また歩きじゃんw」

「しねよ!」

「ばいば~いww」

「またドライブつれてってやるからよw」

4人とも笑いながら走り去ってく。

山の中で下ろされ、
冷たい道をテクテクと歩く。

痺れと渇きで
ヨロヨロしていたがなんとか
帰る方向はわかったので歩く。

すると、小さな狭いカーブに
一台の車が止まってる。

遠くから見てもそれは普通の止まり方じゃない。

しかし、その車の輪郭が見える頃には、
それが誰の車か良く判った。

由美子の彼氏が乗ってる車、
つまり俺を乗せてきた車だった。

後ろから近づくとなにやら
呻き声とラジエター液の漏れる音なのか
シューシューと音がする。

ハイエースみたいな1BOXでフルスモーク
エアロは下品へ車内はチンチラ仕様、
後ろはガーゴスペースだった。

フロントに回ると、窓ガラスが割れて
ドア部がつぶれ半分開きかかってた。

リアのスライドゲートは
開けようと思っても開かなくなっていて
無理やり引っ張っても
ギギギギと音がするだけだった。

車内を恐る恐る覗くと
運転してた彼氏は顔面血だらけで
両腕が変な方向へ曲がってる。

もう一人の男はセンターコンソールに
挟まれて気を失って居た。

もう一人の女はスライドゲートと
後部座席の間のスペースに居たけど
頭は血が滲んでいた。

由美子はフロントと座席の間に居て
ガチガチ震えていたけれど、
腕に切り傷が少しだけで振るえながら
呆然としていた。

俺は血まみれの彼氏を見て
吐き気がしてきた。

「うえっ、うぷっ」

そんな音を聞いた
由美子は俺の顔を見ると

「たすけて!お願い!死んじゃう」

俺は冷たかった。

死んでもいいと思ってた。

彼女に手を出すやつは死ね!

と当時は思ってた。

「いいんじゃん・・・死ねば?」

「えっ?」

「じゃ俺帰るから。」

「お願い!お願いだから!謝るから!」

「俺が謝っても薄ら笑いしてたやつに
お願いされたくない」

ドアがギギギと開き由美子が外から出てきた。

ヨロヨロしながら涙を流してる。

それでも俺は歩き出した。

由美子は腕を握って
懇願してたけど振り解いて歩き出した。

「お願い!もう何もしないから
お願いだから助けて!」

「死ねよ!」

半狂乱の由美子の声を聞きつけて
真ん中に埋まってた男が起き始めた。

男はそのとなりの女を
揺り動かしで起こし二人して出てきた。

運転席の男を見て二人は唖然とした顔をした。

「やべーよ、やべーよ」

もう一人の女は「キャー」と騒いでる。

しばらく押し問答してたが、
三人は土下座して
助けてくださいと言い出した。

俺は「死ねばいい」とだけ言い残しで歩き出した

「見捨てんのかよ!」

「だって、こんな事
するからいけないんじゃないの?」

「だから謝ってんじゃねーか!」

「知るかよ、お前達なんて死ねばいい」

ぎゃーぎゃー騒いでたが俺は歩き出した。

3キロ位歩くと民家があったので、
電話を借りて警察と救急に電話し
その家に事情を説明すると、
軽トラックで事故現場に戻ってくれた。

一生懸命フロントから
救い出そうとしてるけど、ボディにはまって
抜け出せない。

女二人は道路にペタンと座って呆然としている。

その民家のおじさんと俺と、
その男でやっと取り出すと
片足が折れてた。

両腕も折れてる。

「いてー!いてーよ」

泣きながら騒いでる。

救急車とパトカーがやっと到着し、
4人に手当てしてる間
俺はなんでこんな所ににるんだ?

という警察の尋問を受ける。

正直に話しても信用はしてくれず、
一向に話が進まない。

警官がもう一人の男と女に
事情を聞いてやっと飲み込めた警官は
俺をパトカーに乗せ
近くの署まで連れて行ってくれた。

パトカーに乗る前に由美子が言う

「親には内緒でお願い」

しるか!

と思ったけれど顔には出さなかった。

警察で仮眠室かりて
次の日は警官に金貸してもらってかんとか帰宅。

親には怒られるし
そりゃもう大変な騒ぎだった。

二週間ほど経つと、
駅前には違う車だが、明らかにあの3人。

俺が駅入口に行くとそそくさと降りてきた。

「すいませんでした」

と謝る男と女。

しかし由美子は車の中で
タバコ吹かしてる。

「なんであいつは降りてこないの?」

「えっ?」

後ろを振り返って気が付いた男は

「おぃ!由美子降りてこいよ!」

「はぁ?なんであたしが
謝んなきゃいけないわけ?」

しぶしぶタバコ抱えて降りてくる。

俺は一言言って立ち去った。

「親には本当の事を今日言いに行く」

顔が真っ青になってあうあうしだした。

由美子が降りてくる
前に男とその女と話したが
警察からは事故起こした連絡は行ってるが、
なんの為にこんな事したのかは
他の2人はしらないし彼氏も
由美子に頼まれただけと答えたらしい。

そしてその夜、
俺は本当に家を目指して歩いてた。

大体はわかる、
町内の大きい家を探せばすぐに見つかった。

しかし、玄関入る前の門に人影が
由美子だった。

「言ったらほんとぶっころすよ!」

「どけよ」

「別に今日帰っても明日があるし、
それに手紙でもいいし」

「ざけんなよ!」

「人虐めるという事がどんなに
間違ってる道か教える為に仕方ない」

「・・・」

「じゃぁどうしたら許してくれるんだよ!」

「土下座しろよ、
そして俺に謝れよ彼女にも友人にも謝れ」

「出来るわけねぇだろ!」

「ならこのまま言うだけだ」

「ちきしょう!」

そう言うと由美子は土下座した。

俺はその頭を靴のまま地面に押し付けた。

そして、そのまま頭を踏み台にして
乗り越え玄関の呼び鈴を押した。

出てきた母親はびっくりした顔で俺を迎えた。

後ろで半泣きの由美子が

「帰れよ!帰れよ」

と騒いでる。

大事な話がある。

例の事故の件です。というと
俺が乗ってたのを察したらしく、
どうぞと通してくれた。

由美子は母親に連れられて
違う部屋に連れてかれた。

父親は幸い聞き訳がよく
俺の話を殆ど最初から聞いてくれた。

話し終わると、父親は
あの子に二度とそんな事はさせないと
約束し、俺は家を出た。

俺はその足で彼女の部屋に行き、
報告して一夜を共にした。

後日

由美子は地元から居なくなった。

両手を折った男も一度すれ違ったが
会釈だけしてその後は会っていない。

もう一人の男と女も
地元には居なくなった様で、
平和な日々が訪れた。

今思い返すと、
あの頃もう少し彼女が何かされてたら
俺かあいつらを見捨てて今頃野垂れ死んでいただろう。

そう思うと、ちょっと
怖い冷めた自分に気が付く。

俺はそういう心を持ってるんだろうか?

と怖くなる時がある。

今でもオナネタになっている美少女と彼氏と寝バック姿www

小学生の頃に通っていた塾に
とんでもない美少女がいた。

この世にこんな可愛い子がいるのかと
小学生ながら心底感動した

そのJSの名前は珠理ちゃん と言い
小学校は違ったのだが、
中学生になり 、同じ学校になりました。

まさに体に電流が走り、
彼女に一目惚れ

しかし、自分が彼女と付き合えるとは
子供ながらに思っていなく
高嶺の花って感じ。

そして珠理ちゃん 成長し、
ますます可愛くなって、
オナを覚えた俺は毎晩オカズにしていた

高校も同じだったが、
残念な事に彼氏が出来てた

でもあれだけ可愛かったら
そりゃ男はほっとかないわけで
高校生にもなれば自分のポジションもわかるわけで
あまり傷つくこともなく、
ただ珠理ちゃんをオナネタに自慰にふける毎日でした

そして、 たまたま自習授業をサボり、
隠れていた体育館の舞台上のキャットウォークで寝ていたら、
彼氏と舞台袖の音響室に珠理ちゃんが来て、
彼氏とイチャつきだした

キャットウォークの降り口は音響室しかなく、
出るに出れない 参ったなぁ

と息を殺して隠れていたら、
怪しい雰囲気に

背後から抱き締めていた彼氏が
珠理ちゃんの胸を愛撫し、
スカートをたくしあげて指マン

愛撫な二人の上空に直線距離、4m範囲に俺(´・ω・`)

彼氏がブレザーの内ボケからゴムを取り出し、
立ちバックでセクロス

「足を閉じて」

「腰を少し下げてよ」

とかの彼氏のリードが半端ねぇ

そして従順な珠理ちゃん

珠理ちゃんの喘ぎと彼氏の息遣い、
断続的に聞こえる濡れた音

「んっ」

と言う声で彼氏がイッたのがわかった

一方、俺はトランクスがカウパーで
エライことになっているし、
今までにない勃起でチンコ痛い
と思ったら、抜かず2回戦開始

立ちバック→バック→寝バックと移行

寝バックで彼氏が

「この体勢、珠理と繋がっている感じがすげぇ」

「珠理、気持ち良い?」

とかの彼氏のトークスキル高いし

この時点で俺、放銃

結局2回戦、
事後イチャイチャして二人は退出

俺、舞台の暗幕でチンコ拭いて、
早引けし、家で思い出しオナ

小、中、高と見て来た
珠理ちゃんは今でもオカズですね

人生の中でトップに可愛い女の子の
エッチが見れて最高にラッキーでした

幼なじみのJSと子供の頃一緒にお風呂に入ったら、発育良くてマン毛ボーボーでおっぱいをデカかったっww

俺は子供の頃から水泳教室に入っていて、
選手クラスに幼稚園の頃からの
幼馴染で2つ年上のKちゃんと
言う女の子がいました。

家族ぐるみで付き合いも
あってよく家に遊びにも行ったりしてました。

Kちゃんは俺よりも断然泳ぎが速く
俺にとっては憧れの存在でした。

昔は普通に風呂にも入ってたこともあり
まさに裸の付き合いですね。

ただ俺が小2の初めに
一緒に入ったきりその後は入ってませんでした。

ただ俺が小2の頃、
Kちゃんは二歳年上で小4。

その頃からKちゃんのおっぱいが発育し、
ちょっとずつ大きくなってるのが
水着越しに目立つようになりました。

小2の頃、高学年になると
思春期というのを迎え、
体が大人になっていくというのを知り、

「Kちゃんももう大人に
なりつつあるのかな、すごいなぁ」

と思うようになりました。

Kちゃんのおっぱいは
どんどん大きくなり小5で
既にCカップぐらいは
あろうかというぐらいにまで成長してました。

発育の良いKちゃんはJSながら
はたから見れば
完全に中学生以上にしか見えません。

この頃からKちゃんが
どんどん自分とは違う遠い存在のように
感じるようになりました。

選手クラスで一緒に泳いでいて
同じ小学生でもKちゃんはもう大人、
自分のような子供とは違うと感じるようになったのです。

さてその夏、久しぶりに
Kちゃんの家に遊びに行った時
Kちゃんから

「久しぶりにお風呂に入ろう」

と言ってきました。

約1年ちょっとぶりでしたが
その間Kちゃんはおっぱいが
どんどん大きくなっていたのが
気になっていたのですごい嬉しかったです。

もちろんKちゃんは俺が
そんなエロい目線で見てるとはつゆ知らず

Kちゃんにしてみれば
俺はかわいい弟ぐらいにしか
見てませんでしたから。

そこでKちゃんの全裸を
久々に見たのですが、
おっぱいはもう俺の母親のそれと
大して変りなく、しかもマン毛も
ボーボーでした。かなり衝撃的でした。

「もうKちゃんは子供じゃない。
自分とは決定的に違う。」

完全に遠い世界に
行ったなって思いました。

子供ながらにKちゃんの全裸は、
完全に大人の体と思いました

俺はまだちんぽは剥ける前

(まぁこの夏の合宿で
剥く重要性を教えてもらうのだが)

で子供のちんぽだったの
でKちゃんは何にも意識してませんでした。

それからKちゃんの裸が
脳裏に焼き付いて離れませんでした。

たった2つしか違わないのに
KちゃんといいTといい
自分とは全然体のつくりが
違うことに焦りを覚えたのです。

だって当時小3の俺のちんぽは
2つ下の小1と比べても何ら変わらないからです。

「この小1の奴が
小3になったとき俺は小5だ。
その頃に俺はKちゃんやTのように
体が大人に変化するのか」

焦りとともに俺も
大人になれるのか心配になりました。

その頃から真剣に

「よし、じゃあTの言うように
ちんぽを大きく成長させるためにも
剥く練習をして自分も2年後
大人の体になれるよう努力しよう」

と思いました。

今となってはこの思い立つのが
早かった分その後
ちんぽで悩むことはなくなりました。

それから風呂で剥く練習をし、
普段から剥くようにした結果
小5の頃には全く皮が戻らなくなり
またサイズも大きくなっていったので
皮が全く余らなくなりました。

さて小5の夏、
久しぶりにKちゃんの家に
遊びにいったのですが
中1になったKちゃんは
おっぱいは既にEカップぐらいはあり
顔がかわいければグラビアアイドルにでも
なれるんじゃないかっていう体型でした。

そしたらまた前みたいに
お風呂に入ろうって言ってきました。

ただ自分としても俺も
もうちんぽが大人サイズだし、
たぶんKちゃんも俺のもっこりを見て
子供サイズじゃないのを知ってるはずだし
若干恥ずかしかったけど成長した姿を
見てほしかったので入りました。

小3の頃は何回か入ってましたが
小4の頃は俺がKちゃんの家に
行ってなかったので約1年ぶり

Kちゃんのおっぱいは
とんでもない爆乳サイズになっていて
ちんぽがマジで半勃ち状態になりかけました。

俺も裸になったのですが
この時Kちゃんからは、

「大きいのは知ってたけど
もう大人なんだね。
すごい、ずっと子供だと思ってたけど
もう子供じゃないんだね。
さすがにもう恥ずかしいんじゃないの?」

って言われました。

その言葉がすごい嬉しかったです。

Kちゃんみたく
大人の仲間入りができたかなと思ったので。

ただKちゃんのダイナマイトボディを見てたので
不覚にも勃起してしまいましたが
Kちゃんは

「すごい、何センチあるの」

って無邪気に聞いてきます。

向こうは弟と接してる感覚なので
恥ずかしくないんでしょうが
俺としてはそんなダイナマイトボディ
見せられたら勃つわって思いました。

まぁその後もKちゃんには
色々とお姉さんみたいに話を聞いてもらいました。

ところがその後Kちゃんには
2つ下(つまり自分と同い年)の
Yという妹がいて
自分と同じスイミングスクールかつ
クラスメイトでした。

その時Yも風呂に入りたいと
言ってきてさすがに俺としては
年上のKちゃんならいいけど
クラスメイトであるYに見られたくはなかったので
拒んだけどKちゃんが

「別にいいじゃん」

と言ったのでしぶしぶ入ることにしました。

YはKちゃんの2年前みたいに
おっぱいがあるわけでもなく
しかもマン毛も全く生えてなかったので
魅力ゼロ。

しかし向こうは俺のちんぽを見て

「すごい大きい」

って喜んでました。

つーか同じ小5でもKちゃんは
既に大人だったのに妹のYは
完全な幼児体型だったので
みんながみんな大人
というわけじゃないんだなぁと感じました。

俺にとって転機となった
KちゃんとTの存在。

俺が大人の仲間入りを
果たした瞬間でもあった。

もちろんお風呂場では
子供同士ですから、
Hな事は全くありませんでした

ただ俺が一方的にKちゃんの綺麗な裸体を見て
興奮しただけですw

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