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処女な女子大生がバイブで妄想オナニー

卒業式にバージン喪失

なんてエッチな話だと知ったら、


みなさんはいったいどの学校の卒業式だと思いますか?

わたし的にいえば、高校かなあ。

中○生だっておかしくないし、

なかには小学校なんて強者がいるかも知れない。

もっとも、それで女の喜びが感じられるとは思えないけれど。

わたし?

きっと違う意味で強者よね。

だって、大学卒業の時だもの。

全くもてないどうしようもないヤツ、ならともかく、

そこそこ彼氏とかいう存在もありながら、

よくぞ守りきったと我ながら思う。

別に守ろうとしていたわけじゃなくて、

ああこの人に抱かれたいと思ったことは何度でもあるんだ。





大学卒業と言えば、22歳よね。

そりゃあ、それなりにわたしも耳年増ってなもんよ。

身体の中の女が疼いて、自分で慰めることだってしょっちゅうある。

妄想の中でわたしはセックスの疑似体験だけどんどん重ねていた。

その記念すべき処女喪失が、遊びで浮気だったと知ったら、

これを読んでいる人はどう思うかしら。

もったいないと思うかしら。

それとも、この年齢になって何を大げさに、って感じているかしら。

わたしはその時、付き合っている人がいて、

やはりなぜか今までと同じように、肌を重ねる機会をもてないままでいた。

精神的にはとっくに処女じゃないわたしは、

「違う男に抱かれたい」願望が日に日に膨らんでいたなんて、変かしら。

お相手は、4月から就職で遠く離れていってしまうことがわかっていた。

彼もわたしに恋人がいることを知っていた。

そして、わたしは告白したの。

「たった一度でもいい。今日だけでいい。記念に抱いて下さい」って。

彼は「いいよ」って言ってくれた。

内心、こりゃおいしいや、って思ったかも知れない。

わたしが処女だとは気付いてもいなかったと思う。

そう、わたしは普通の女子大生。

でもね、結構いるのよ。

そこそこの女なのに、未だに機会に恵まれないって子が。

そうしてみんな普通を装っているの。

何が普通なのかわからないところがミソよね。

そう、わたしも何が普通なのかわからないの。

だって、妄想の中では色々なことを体験しているもの。

彼が手慣れているのかどうかも判断付かない。

ただ、わたしはされるがままだ。

全裸になってたったままキス。

きつく抱き合いながら背中をまさぐり合い、そのままベッドに倒れ込む。

左の乳首を舐められたり唇で優しく挟まれたりしながら、右の乳首を指で。。。

思わず声を上げているわたし。

ああ、好き。

わたしってセックス好きなんだ。

こんな声を出すんだ。

彼の唇と舌は少しずつ下がってきて、一番感じるところへ。

固く閉じた足が広がって行く。

ゾクゾク。

ゾクゾク。

わたしは大股を開いて、アソコは彼の目にさらされた。

それだけで感じている。

まして、指や唇や舌で愛撫されたら。

びしょぬれになったおまんこが、ピチャピチャと音を立てる。

わたしは声を出す。

わたしは既にイクことを知っている。

バイブやローターがお友達。

どうしよう、このまま入れてもらってイッちゃおうか。

そう思ったけれど、わたしは一通りのことがしてあげたかった。

体を起こして、彼のものを口に含む。

どうするんだっけ。

歯を立てないようにして、カリの所を丁寧に舐めてみよう。

それから、苦しくなるほど口いっぱいに含んであげよう。

男の身体全体からしたら、こんなわずかなモノが、

わたしの中に入ったら、わたしをとてもとても感じさせたりするんだ。

そう思うと愛おしくなる。

玩具や異物挿入には慣れているから

だいたいどんな感じかはわかっているつもりだけど、

本物の方がやっぱりいいんだろうか?

出ちゃいそうって彼が言う。

だめだよ。

ちゃんとわたしの中で出してくれなきゃ。

ナマで中出しなんて、危ないのは知っている。

病気とか妊娠とか。

でも、決めていたの。

初めての時はそれしかないって。

「ダメ。もっと気持ちよくしてあげるから我慢して」

わたしはどうして欲しいか訊いた。

彼は棒の先から袋の裏、そしておしりの穴まで舐めて欲しいと言った。

「嫌だったらいいけど」

「嫌じゃないよ」

舌先で前から後ろまでなぞったけれど、けっこう舌が疲れる。

わたしは舌先だけでなく、ベロ全体でべったりと舐めたり、

唇を使ったり、色々としてあげた。

ダラダラと透明の液が彼の先からしたたり落ちる。

「おまえはいい女だ。こんなことまでしてくれて。本当にいい女だ。どうして今まで気が付かなかったんだろう」

「あら、こんなの普通じゃないの」

女の子の出すような声を時々彼は漏らしながら、入れさせてくれ、と哀願した。

わたしは、どんな格好がいいの、ときいた。

「よつんばい」と、彼は言った。

妄想のセックスを日々続けながら、

わたしはこれが一番卑わいなスタイルだと思っていたから、嬉しくなった。

だって、そうでしょう?

彼の姿が見えなくて何をされるかわからない、

何かをされてからでは抵抗できない無防備な格好。

クリトリスもおまんこもアナルもさらけ出してモロ見え。

彼は平凡に後ろから突いてきた。

もっと、いたずらしても良かったのに。

でも、わたしも上り詰めることが出来たから、まあ、いいか。

その間に彼はわたしの中で2度出した。

その後、わたしはお付き合いしている人とはやっぱりエッチの機会がない。

自分から誘うのも馬鹿馬鹿しくてしていない。

だってわたしには彼がいる。

彼はわたしとのセックスは最高だと言ってくれた。

でもね、わたしにとっては、最高のセックスをしてくれる男の人は他にいるの。

彼とのセックスの後、わたしは積極的になることが出来るようになった。

「抱いて」と、ささやいて、適当にお相手を確保しているの。

いま、エッチフレンドが3人。

その中に最高の変態がいる。

その人としているときが一番燃えるの。

図書館にいる美人秘書にローター責め

図書室に美人司書がいる


35歳の裕美という美熟女だ

裕美は、9歳の娘を実家に預けて働くバツイチ4年目だった。俺は、裕美のかつての職場の上司で、バツイチになった裕美今の職場の口を利いてやった。

 この日は、恋女房に先立たれた私に、男日照りの裕美が体を自由にさせてくれるという。裕美を連れて、都会の喧騒を離れた山間の和風の戸建てが立ち並ぶ連れ込み宿に着いた。


そこは、中が和風旅館のように回廊になっており、俺は裕美を裸に剥いて縄をかけ、回廊の過度柱に縛り付けて陵辱するつもりでこの連れ込みを選んだ。ここは、若かりし頃に妻をマゾ調教した思い出の連れ込みだった。

 シャワーを浴びた裕美が、体にバスタオルを巻いて恥ずかしそうにやってきた。俺は裕美のバスタオルを多少乱暴に剥ぎ取り、縄をかけて角柱に足を肩幅ほどに開かせて括り付けた。そして、棒の両端に足枷が付いている拘束具に足首を固定し、肩幅より足が閉じないようにした。

 それを少し離れたところからじっと見やり、ネットリと視姦すると、裕美は羞恥に頬を染めた。小柄で細身の裕美だったが、かといって貧乳ではないので色気が漂っていた。

 俺は、下から覗き込むようにして裕美の割目を開くと、そこは視姦の羞恥で既に濡れていおり、指で割目をなぞって淫汁に糸を引かせ「裕美さん、このヌルヌルした液体は何でしょうね。」「アッ・・それは・・」俺は、ピンク色のローターを二つ取り出しじっと見つめ、これから裕美をどう狂わせてやろうかとほくそ笑んだ。

 両足を開いて固定された裕美の割目を開いて、ローターを牝穴の中に1個入れた。ローターはスイッチが入っていなかったが「ハァァ」と声を漏らした。もう1個は、ローションをまぶして、尻穴にゆっくりと揉みほぐすようにして入れた。

「アゥゥ・・」牝穴の時と違って、尻穴の時は呻き声だった。裕美の尻と割目からローターのコードが出ていた。俺は、姿見を裕美の目の前に持ってきて、鏡の中に恥かしくて淫猥な格好をした裕美の姿を自分で確認できるようにした。

 裕美は鏡から目をそらしたが、時折姿見をチラ見して、鏡に写った自分の姿に泣き出しそうで悲しげな表情をした。俺は、牝穴のスイッチを弱に入れた。「アッ、アァァ」裕美の腰が小さく動きだした。「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・」と荒く息をしていた。

 俺がもう一つのスイッチを手にしたとき、裕美は何も言わなくて何が起きるか分かっていた。俺は尻穴のローターのスイッチも弱に入れた。
「ン!クフウゥゥゥ」呻りながら、裕美の腰が前に突出た。裕美は更に息を荒くしていった。腰がビクッ、ンビクッと痙攣し始め勝手に動いていた。

「アッ、アウアッ・・」2つのローター膣壁と腸壁を同時に震動させ、敏感な部分まで責めていたのだ。俺は、クリトリスをクリップで挟んで、2個のローターの振動がより伝わるようにした。「アウッ、ツウゥゥゥ・・」敏感なクリトリスを挟まれて痛かったのだろうが、よく見るとローターの振動が僅かだが伝道して、クリップが微妙に震えていた。

「こんなはしたない格好をさせられて、おまんこを濡らしているなんて、裕美さんは淫乱ですね・・」ふと裕美は姿見を見て、その姿に更に股間を湿らせていった。裕美の姿を見ていると、腰が前後左右にクイクイ揺れて、とてもいやらしい動きをだった。でもそれは、裕美が自分の意思で動かしているのではなかった。

 俺は、2つのローターのスイッチを両方とも中にした。「ウアアアーーーッ!」腰の動きが激しくなり、絶頂へ向かって一気に駆け上がっているようだった。裕美の乳首はしっかりと勃起していた。 そして、俺はローターのスイッチを強にした。

「グゥアアアーーアッアッアグウゥゥゥ・・」裕美は泣き悶えしながら、感じ過ぎる腰の動きを止めることができないでいた。激しく震動する2つのローターに、溢れ出る淫汁がクリトリスを挟みながら震動するクリップを浸して飛沫になって飛び散っていた。

 ガクンガクンと激しく痙攣し、裕美はガックリと力尽きた。裕美を柱から解放して、布団へ寝かせた。暫く休ませているうちに、俺も裸になりシャワーを浴びた。久々にイキリ起っている五十路雄竿を生のまま裕美の牝穴に入れた。信じられないほど熱く、ヌルヌルの牝穴をゆっくりと味わった。

 自分より20歳も若い三十路女の牝穴は、俺の雄竿をキュウキュウと締め付けた。「ア・・アァ・・」3年前に亡くなった女房とは、アラフィフ夫婦にして週3回は営んでいた。時に優しく愛情を確かめ、時に情熱的に快感を分かち、時に縄をかけて倒錯の快楽を共有した愛しい恋女房は、俺の牝穴奴隷妻だった。

 女房を思い出しながら、女房よりずっと若い裕美を揺さぶった。「ア、ア、ア、ア、アァァァ・・」強烈な締め付けに、慌てて雄竿を抜いて、裕美に五十路精液を振りかけた。帰りの車の中、裕美はまだ快楽の余韻にまどろんでいた。

 若くて美人の痴態を楽しんで、その牝穴まで堪能したが、亡くなった女房との時のような満足感が得られなかった。俺は、それほどまでに女房を愛していたんだと気付く時だった。でも、裕美は失った愛の渇望を俺との快楽に逃避することで紛らわしているし、俺も裕美と束の間の嗜虐を楽しんでいる。

 俺が退職するまで、お互い割り切った関係を続けていくのだろう・

処女運があり、10人以上の処女とエロい事してきた

俺は処女運があって処女とかなりエロいした事がある


今まで15人くらいの処女と出会い
ローターを使う機会があった。

妄想と思ってもらってもいいが、
当時の伝言なんて若い娘が何人も釣れた。

あとは挿入なしの約束だったら、
好奇心からちょっと会いに来る子が多かった。

反応は…
たっぷり溢れた愛液をぬって、やさしく、皮の上からあてても、
初めての感覚を「痛い」と表現する娘が多かった。

ただ、ゆっくりゆっくり動かしてると
穴とアナルがヒクッと反応してくる。

そのまま同じ動きを続けると、クリがパンパンに膨らんできて、
愛液がお尻の方までタラーっと垂れてくる。
(2割くらいが白濁愛液、他は透明)

もう顔は真っ赤で目はウルウル、鼻息をフンフン荒くしてる。

この時オナ経験者(全体の7割くらい)に聞いて見ると
「気持ちいい…」という返事、
未経験者は「なんか変な感じ」という返事が多い。

同じリズムで続けてると、絶頂が近いことを告げてくる。

伝え方は「いきそう」が多くて
「いっちゃう」「いきます」「いってもいいですか?」まで様々。

絶頂未経験者は無言のまま、全身を震わせて達する。
この時、勢いよく失禁したり、ちょろっと漏らす娘が数人いた。




達したあとは顔を赤らめてハーハー言いながら、
特に初絶頂の娘は大粒の涙を垂らす娘が多かった。
(別に悲しかったりするわけじゃなくて、あくびの後みたいに、自然にこぼれちゃうそうだ。)

以下は終了後に聞いた感想から。

「体中に電気が走る感じ」(C1)
「すごく気持ちよくておかしくなりそうだった」(C3)
「途中すごい暑くなった」(C3)
「初めてだったのですごく痛かった。でも感覚がわかって、最後は何度もイッちゃった」(C3)
「終わった後に足がガクガクする」(C2)
「すんごく気持ちよくてしっこが出そうになった。」(S6)
「後から来る感じで、クリがヒクヒクなってるのが自分でもわかった。」(C3)
「あんまり好きな気持ちよさじゃないかも。でも一人Hで使ったら一瞬でいけると思う。」(C3)

勢いに任せて最後までしちゃった娘は4人だけ。
さすがに処女だけあって、挿入には抵抗のある娘が多かった。

ま、中には目を輝かせて「入れてみたい」とリクエストしてきて、
痛がりながらも「慣れるまでもっとして」とフリータイム終了まで粘られ、
帰る頃には「奥でこすれてる感じがイイ!」としがみついてきたドスケベ娘もいたがwww

その頃は児ポ法や(都内なので)青少年条例すらなく、捕まる気は全くしなかった。

ただトラブルになるのは面倒だったから、鬼畜なことはしなかった。
付き合うのも面倒で拒んでいたが、数人とはセフレ状態になった。

C2の娘で初体験を済ませてあげた後、
3回目くらいに会った時の話。

細身で身長も145くらい、見るからにロリロリしてる。
初めてHしてから、毎晩一人Hをはじめるようななったとのこと。

ホテルに入ってから、
「この前のHを思い出して一人でしてごらん」と言うと、
「エー!」と言いながら素直にジーンズを脱ぎ、
ショーツを膝まで下ろしていじりはじめた。

いきなり中指を奥まで入れて、
手の平でクリを刺激しながら左手で乳首をコリコリしてる。

数ヶ月前に初体験を済ませたばかりなのに、こんな激しいオナしてるとは…

その状態でレロチューしてやると、
目をウルウルさせてよだれを垂らしながら、
「そろそろ入れて下さい…」とおねだり。

まだ辛抱させながら下だけ脱いでブツを差し出すと、いきなり頬張ってきた。

物凄い勢いで中指を出し入れしながらしゃぶりついてくるんで、
そろそろ入れてやることにした。

「じゃあ、今日は騎乗位っていうのをやってみようか。上から自分で入れてごらん」
と言うと、はずかしがりながらもブツをつかんでゆっくり腰を沈めてきた…

入れる時は痛がったが、入ってしまえば大丈夫そう。

気持ちいいように自分で動くよう命じると、
恐る恐る、腰を前後に動かしてきた。

そこで手元にあったローターをクリにあててやると、
「イヤッ…アァすごい…」
と反応して、腰の動きを速くしてくる。

結合部やお互いの毛、ローターが全部ヌルンヌルン。

入口を思いっきり締め付けながら、
奥のざらついた部分(子宮口?)を亀頭にこすりつけてきた。

「イ、イキそうです…」と、告げ、
動きが小刻みになったと思ったら、竿全体をめちゃくちゃ締め付けてきた。

その状態で小刻みに動いて奥に当ててくるので、
たまらず中に出してしまった(汗

腹の上でぐったりして、満足気な表情を浮かべる娘と対象的に、めちゃめちゃあせる俺。

「シャワー行こう!」と言っても、
「なんか温かくて気持ちいい。もっとこうしてたい」と言うこと聞かない。

この後しばらくどきどきの時を過ごしたが、数日後に無事生理がきた。
直前だったから大丈夫だったみたい。

それ以来、この娘と会うたびに、
「ね~、またアレしよ~」とせがまれて、
一日中騎乗位+ローターを猿のようにやりまくった。

持参した電動バイブで人妻デリ嬢のおまんこに挿入

駐車場に車を入れて待っていると
一人で立っている女性が電話をかけ始めた。
程なくして自分の携帯に着信。知らない番号からだ。

「もしもし?」

「あの○○さんの携帯電話ですか?ゆりと申しますが…」

間違いない。あそこにいるのが自分が指名したゆりだ。
車の場所を伝えるとこっちへと歩いてきて、控えめなノック後に助手席へ乗り込んできた。

「こんにちは、初めまして…ご指名ありがとうございます」

そこで初めて間近でゆりを見た。
HPの謳い文句に偽りはなさそうだが、いかんせん顎がしゃくれている。
可愛らしいと言えなくもないが、お世辞にも美人ではない。
まぁデリ嬢にそこまで期待はしていなかったので目を瞑る。

ホテルへ向かう道すがらに世間話を交えてゆりのことを聞いた。

旦那の転勤で北の大地より来て半年、結婚2年目の人妻デリヘル嬢で
子供はいない。
旦那は仕事から帰ると疲れ切っていて、もうひと月はご無沙汰らしい。
まだ知り合いも少なく、時間と性欲を持て余したゆりはデリヘルに勤め始めたようだ。

ホテルへ入り風呂を溜めている間、ソファーでゆりを軽く愛撫する。
胸を揉みながらキスをすると、最初はぎこちなかったキスが徐々に積極的になり
甘い吐息と鼻にかかった声を洩らすようになってきた。

キスを続けたまま服の裾から手を入れ、ブラ越しに胸を揉むとゆりの体が大きく揺れた。
口を離し、上半身だけ下着姿にすると少し恥じらうような顔を見せる。まだ慣れていないのだろう。
ゆっくりと乳首に触れないよう焦らすような愛撫を続けた。

頃合いを見計らい、ブラを外すと年齢の割に垂れ気味のオッパイが顔を出す。
正直、ちょっと期待外れだったが柔らかさに申し分はなく
たっぷりと揉んで感触を楽しんだ。
ゆりは喘ぎながら「…気持ちいい」と素直に感じている。

胸から手を離し、太ももをなぞりスカートの中へ。
パンティ越しに触れたゆりのマンコは熱くなり、そして湿り気を帯びていた。

服を脱がし、風呂へ入ると耳と乳首、そしてクリトリスをイカさない程度に攻める。

「アァッ…感じちゃうッ」

と甘い声が浴室に響いた。

しばらくそのままゆるりと攻め続け、緊張をほぐしていく。
じっくりとされる愛撫にゆりの息遣いがどんどんと荒くなっていった。

逆上せる前にベッドへ移ってバスタオルを剥ぎ取り、性欲を持て余す人妻の身体に貪り付く。
元々「全身が感じるんです…」と言ってたのに絶頂に達さない愛撫を続けた所為か
何処を攻めても敏感に感じて色っぽい声を上げている。

その中でも特に弱いのがクリトリスらしいので、持参のローターを当ててみると

「アァッ!!イ、イィッ!!」

と、身体を捩らせながら激しく感じていた。
(このローターはゆりが持ってきたもの)

ローターを最強にしてマンコに突っ込み、乳首に吸い付きながらクリトリスを指で捏ねると
更に一際高い嬌声が響く。

人妻の乳房を堪能した後はマンコの番だ。

これまた持参のバイブで既にグチョグチョのマンコを掻き回すと、
今日一番の喘ぎ声を聞かせてくれた。
そのままズボズボと掻き回し、立て続けに3回イカせる。
途中で入る制止の声は一切無視した。
さすがに手が疲れてきたので電動バイブを抜くといやらしく濡れて光っている。
散々責め続けられて荒い息を吐いていたゆりだが、

「今度は私が責めてもいいですか?」

と硬くなったチンポにむしゃぶりついてきた。

「旦那のより大きくて美味しいです」と言いながら、一心不乱にチンポをしゃぶり続けるゆり。

しゃぶっている間もオッパイを揉んだり、マンコに指を入れたりと愛撫をすると
「ンフゥ、ンフゥ」と鼻に籠もった甘い吐息を漏らしていた。
デリヘルとは言え人妻にしゃぶられているかと思うと何とも言えない背徳感があり、
支配欲を掻き立てられる。

思わずベッドに立ち上がって仁王立ちでチンポを突き出すと
何も言わずに再びむしゃぶりついてきた。

ゆりの奉仕で徐々に射精感が高まってきたので、そのまま口の中に発射。
射精の勢いが強すぎて驚いたのか、途中でチンポが口からこぼれ
半分顔射みたいな感じになった。

旦那以外の男の精液に塗れる人妻の姿に更に背徳感が増した。

一回射精はしたが、チンポは硬さを失うことなくゆりの前に屹立している。
そこに注がれる物欲しそうな視線を見逃さなかった。試しに「挿入れてみる?」と聞くと「旦那に悪いから…」と言う。
ここで無理強いをするつもりはない。

「欲しかったら言って。いつでも挿入れてあげるから」

そう言ってベッドに横になり、軽く乳首に吸い付いたり指でマンコを掻き回したりした。

ゆりは「アァッ!!アッ!!」と感じながらチンポを握り、

「凄い。太くて大きい…」

とゆっくり扱いている。

そのまましばらく、互いの身体を愛撫し合っていたが
やがて観念したようにゆりが

「あぁ、もうダメ…やっぱり我慢できないッ!!挿入れて!!!!」

と自ら股を開き、挿入をねだってきた。
どうやら旦那に対する罪悪感よりも、与えられる快楽が勝ったようだ。

ゆりの足の間に身体を入れ、チンポの先でマンコを焦らすよう擦ると

「イヤァッ、焦らさないで!!挿入れて欲しいの!!」

と泣きそうな顔で懇願してくる。
望み通り、一気に奥まで貫いてやった。

「ダメッ、ゴム…アアァァァァァァッッ!!」

途中で生挿入に気付いたようだがもう遅い。
挿入れてしまえばこっちのものだ。
細い腰を掴み、最初からガンガンと腰を打ち付けるように振る。

「アァッ!!アッ!!アァッ!!」

部屋にゆりの絶叫が響いた。

動く度にマンコが締め付けてきて、なかなかに具合がいい。
騎乗位にシフトしようとしたら苦手らしく、そのまま身体を倒してもらい、
対面座位のように互いに抱き締め合いながら下から突き上げた。

「アァッ、イィッ!!どうしよう…旦那とするよりも気持ちイィッ!!」

と抱きつきながらゆりがよがりまくっている。
顔を近付けると激しく舌を絡め、貪るようなキスをしてきた。

ゆりの身体を存分に味わっていると徐々に射精感が高まってくる。

「あと少しでイクよ…このまま出していい?」
「アァッ、中ッ!!中はダメェッ!!」
「分かった。ちゃんと外に出すからね…」

そう言いつつもゆりの身体を離さず、マンコにしっかりと中出し。
ただし、全部ではなく半分くらい。
途中で抜いて少量を外に出した。

あとはマンコをティッシュで、身体をタオルで拭き証拠隠滅完了。
特に疑うことなくセックスの余韻に浸っていた。

この日はこれでおしまいだが、後日もう一度ゆりを指名すると
最初から挿入をねだってきた。

あの後、旦那ともしたらしいが物足りず
他の客は「小さいから」と挿入は一切させてないらしい。

挿入れてやると

「アァッ、イィッ!!気持ちイィッ!!」
「このマンコが押し広げられる感じ最高ッ!!!!」
「もっと、もっと頂戴ッ!!強く突いてェッ!!」

こんな具合に更に激しくよがり狂っていた。

彼氏にとびっこを渡されて仕事中に変態エッチプレイ

彼氏との変態調教Hで
ショーツのクロッチが凄い濡れて
感じちゃいました





会社に着いて、生理用品を当ててしのいでいるのですが、



お昼休みに新しい替えのショーツを買ってはき替えようと思います。







今朝だったんです。



リモコンローターを着けた外出です。



朝、化粧をしていた私の後ろに来た彼が鏡越しに、



「サヤカ、今日してみよっか?」って何気なく言ったのです。



「えっ?なにが」って無邪気に聞く私に、



「これ。今朝してみようよ」って、手に提げた



紫色の透明のリモコンバイブこと
とびっこを私に見せるのです。



「本当にぃ?」って、相当不安な私は



ちょっと尻込みするように聞いてしまいました。



「うん。ひと駅だけ。乗り換えの駅で外そうよ」って彼が言います。



私は、今日が金曜のせいか気持ちが明るくって、それでつい、



「ぅん・・・。分かった」ってOKしてしまったのでした。



化粧を済ませて寝室に入りました。







全裸になって、いつもだと前夜に考えた下着を着けていくのですが、



今日はローターを着けることになったので、生理ショーツではないのですが



そのときによくはく、少しぴたっとしたピンクのショーツを選びました。



私がそれに肢を通し、膝上まで上げてから、



彼がシリコンのローターを私の局部にあてがいました。



そしてショーツをいつもより少ししっかりと上げ、



ローターがずれたりダブつかないようにと、



クロッチの部分を確認しました。



それからパンストをはくと、思ったよりしっかりと



股間に固定されたみたいですが、でもこのまま駅まで歩くと、



スイッチを入れてなくてもどうなるのかしら、



って思ってしまいました。



スカートは黒のフレアを選びました。



上は黒の半袖のカットソーです。



乾電池が入っている受信部には紐がついているのですが、



仕方ないからそれは腰に巻いて、受信部を



フレアスカートの中にぶら下げて隠すことにしました。



外から見ても、誰も「そんなもの」



を装着しているようには見えませんでした。



私は既に、服の下に淫らな秘密を隠しているのです。



そんなことを思うだけで、私の中心が



奥から潤んでくるような気がしました。







マンションを出て駅まで歩きました。



「大丈夫?ずれない?歩き辛くない?」



って彼が顔を覗き込んで私に聞きます。



「思ったより大丈夫みたい」って答える私に、



「愛してるよ」って言って、歩きながらキスしてくれました。



駅に着きました。



電車が来てふたりで乗り込みます。



乗り換えの次の駅まで5分もないのですが、次第にドキドキしてきました。



新聞が読めるくらいの、いつも通りの混み方です。



というか、私たちが利用するこの時間帯の



この路線はそんなには混んでいないのです。



乗り換えの前で座れるときもあるぐらいなんです。



次の駅で開くドアの前に二人並んでたちました。







そして、彼が目で合図して、リモコンのスイッチを入れました。



周波数はミニマムなのに、急に始まった振動に、



私は「びくんっ」って身体を震わせて反応してしまいました。



バッグを持った左手と、彼の左腕に回した右手に力がこもります。



顎を引いて耐えていましたが、少し顔を上げて彼の方を見上げました。



「サヤカ。可愛いよ」って彼が耳元で囁きます。



「愛してる。嫌いにならない?」って小声で呟きました。



「僕のことも嫌いにならないで。愛してるよ」って答えてくれました。



ドアの方に向いて、そして右手を彼の左手に絡め、ぎゅって握りました。



もう、手のひらがじっとりと汗ばんでいます。



「サヤカ、少し強くするよ」って言って周波数を上げました。



「んふぅっ・・・」っていう溜息が出てきます。



身体の中心に伝わる振動が、音を立ててるような気がしてきます。



ドアの窓に額を押し付けてしまいました。



「どう?サヤカ・・・」って彼が聞きます。



答えられずに、ただイヤイヤをするように首を振ってしまいました。



脚を開いたらいいのか、ぎゅっと閉じたらいいのか分からなくて、



周りに分からないように小さく開いたり閉じたりするのですが、



そのうち膝に力が入らなくなってきます。







「サヤカ。一番強くするよ」って彼が言います。



「っぅぅ・・・。だ、だっめっぇ・・・」



って私が言ってる間にローターの振動が最大になり、



「ぅぁはぁぁ・・・」って、



口を空けたまま息を吐くように呻いてしまいました。



膝が抜けて座り込んでしまいそうになる私を、



いつの間にか、彼が腰に手をまわして支えています。



腿の付け根を少し開き、でも膝を思い切り



合わせるような不自然な状態で立っています。



股間をもじもじさせると、私の中心がぐちょぐちょと



中で音を立ててるような気がします。



脹脛に力が入って、踵が浮いたり降りたりするようです。







彼が振動を一段階抑えました。



一瞬安堵するような気持ちになりましたが、



中くらいの振動でも、ショーツとパンストで押さえられた



ローターからはダイレクトに私の入り口周辺に伝わってきます。



それに、大勢のひとが乗っている電車の中なんです。



さっきからの、自分のもじもじとしたり、額をドアに押し付けて



彼に抱えられている変な姿が、近くの男性たちに



変に見えていないかどうかが心配になります。



電車の速度が少し緩くなって、次の駅のアナウンスがありました。



顔を起こして、ぼぉーっとしながら駅に近づく外の風景を確かめました。







すると、彼がまた、



リモコンのスイッチをマキシマムにしました。



「ぁはぅっ」って一度声が出てしまい、



駅に滑り込もうと揺れながら速度を落とす電車の中で、



「ぅっくぅうぅぅ・・・」って低く唸り、



朦朧としながら息を吐き出していきました。



お部屋だったら、大きな甲高い声で喘いでしまうのを、



一生懸命声を殺しながら・・・。



一瞬、自我が飛んでいってしまった感じがして、



「堕落」っていう言葉が頭をよぎりました。



電車が停車し、他の乗客が降りていくのをよそに、



私と彼は出口の脇で固まっていました。







そして、彼はリモコンのスイッチをオフにし、



気分が悪くなった人を抱きかかえるようにして、



私を車外に連れ出しました。



「大丈夫?」って彼が私の顔を覗きこみます。



本当に心配しているようでした。



私は返事が出来ないで、でも下を向いたまま2度ほど小さく頷きました。



イってしまったのか、そうでないのか、



実はよく分からなかったのですが、



その後の少し気怠いような気分を思えば、



きっとイってしまったのだろうと思います。



その駅のトイレでローターを外しました。







ショーツのクロッチの端の部分がすごく濡れていました。



真ん中はローターがあてがわれていたので、



その周りからびしょびしょに濡れていったみたいです。



予備のハンカチにローターを包んで彼に渡しました。



少し休んでから、乗り換えの電車に乗り継ぎ、



ひと駅目で彼が降りて行きました。



彼が降りる駅までの5分ほどの間、



私は彼の身体に両手を回してしがみついていました。



彼が左手を私の背中に置き、しっかりと私を抱き寄せてくれていました。



そして時々、「愛してるよ」って耳元で囁いてくれました。



私が降車駅で降りるころ、彼がメールをくれました。



「愛してるよ。ありがとう。ごめんね」って書いてありました。



謝る必要なんてないのに・・・。






彼のビジネスバッグには、今朝私が着けていたローターが入っています。



私のショーツは、後から溢れ出てきた液体で



クロッチの真ん中の部分もいっぱい濡れてしまいました。