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情緒不安定な叔母と楽勝でSEXできるwwwwwwwww

私立の中学から高校までの進学校に通うようなり
叔母の自宅に居候する事になった

叔母夫婦には子供はなく、その原因は叔母にあるため、叔父の不倫は日常茶飯事で、そのせいか叔母は少し情緒不安定なところもありました。

俺が居候をするようになってから、しばらくは叔父もまともに帰ってきたものの、高給取りで元々出張の多い仕事柄なのとやたらと女遊びが好きなためか、徐々に家を空ける頻度が高くなりました。

そんな時は叔母は少しヒステリックになり、俺としても立場がない状況になりました。

ちなみに初めて風俗に連れて行ってくれたのは叔父でした・・・。

そんなヒステリックな叔母ですが、子供を産んでいないせいか、体型は年齢の割りに良く、当時の俺としては色気を感じるくらいでした。

お陰で一人で慰める時は、叔母の脱いだ下着を部屋に持っていって、それを我が股間にあてがいながらするのです。

あと叔母がヒステリックになった時は必ず深酒をし、そのまま布団に入ってしまうときもあれば、時々床の上に寝てしまう時があり、起こす振りして、叔母の体に触るのも、ささやかな反抗でした。

さて、そんな叔母が最高潮にヒステリックになってしまった時の話です。

俺がそんな叔母の相手をしているのも嫌になり、自分の部屋に上がろうとすると、叔母が部屋まで付いてくるのです。

正直、すごく嫌でしたが、居候の身で叔母を部屋に入れないわけにいきませんでした。

叔母の手には酒があり、俺の部屋で飲み続けました。

そして、やけに絡んできたのです。

しかも、抱きついてきたり、キスをしようとしてきたりと、結構激しいスキンシップを求めてきました。

途中でブラがきついと言って、その場で取ってしまい、それからも叔母のスキンシップは続きました。

嫌でも胸が服の上からと言えども、柔らかさが直接伝わってきました。

叔母のズボンの横にあったチャックはすでに下りており、パンツも丸見えでした。

しかも、叔母が動いている為、ズボンは下に下がりつつあり、俺はどうして良いのか、分からずにベッドに不貞寝するような感じで寝るしかありませんでした。

すると、叔母は俺の上にかぶさってきて、顔中にキスをし始めました。

居候の身だから、我慢していれば・・・・と思い、目を瞑っていました。

叔母の行動はエスカレートして行き、俺のTシャツを捲り上げて、俺の上半身を舐め始めてしまいました。

口で拒否してみるものの、叔母はもう止まらず、むしろ「私のも?」と笑顔で上半身を自分で脱いでしまい、また俺の上に乗ってきました。

そのうち叔母は俺に自分の胸を舐めさせようと、俺の顔の上に胸を持ってきました。

俺はちょっと拒否しましたが、我慢できず、叔母の乳首を舐めてしまいました。

さらに、俺は止まらず、叔母のズボンを脱がし、叔母の股間をパンツの上から触っていました。

叔母はそこからたまに俺に微笑みかけるだけで、俺の上を這いまわり、俺のズボンとパンツを脱がしてから、モノを咥え込みました。

しばらくしてから叔母は俺の顔の方に股間を向けました。

パンツにはシミが出来ており、その事を叔母に言うと、一度尻を振ってから、笑顔を一度向けて、また咥え込んでいました。

叔母の股間をパンツの上から舐めていたら、叔母が片手でパンツをずらして、股間を露にしました。

直接舐めたり、指を突っ込んでいたりしていると、叔母は俺のモノから口を離して、シーツの上に顔を押さえ込んでいました。

本能的にすかさず俺は抜け出して、叔母の後ろから、入れてしまいました。

叔母が子供が出来ない体だと叔父にすでに聞かされていたから、その辺は安心していました。

叔母の股間は程よく緩く、初めての俺でも気持ち良かったのですが、長持ちしてしまいました。

またヒステリックな叔母がシーツの上で乱れている姿を見て、かなり満足感がありました。

一回目をずっとバックでやり続けて、叔母の中で果てました。

叔母はそのままベッドにうつ伏せで倒れこみ、俺はその横でティッシュで自分のモノを綺麗にしていました。

若さなのか、ティッシュで拭いているうちに復活してしまった俺は、叔母に手をかけて、仰向けにして、正常位で挿入しました。

ぐったりしていた叔母も再度復活し、それなりの反応を見せていました。

叔母の腰だけを持ち上げたり、あえて窮屈な格好をさせたりしているのが、楽しくなってしまい、射精は余計に長引きました。

途中から叔母が「もういい・・」と何回も言っていましたが、構わず叔母の股間に向けて腰を振り続けて、やはり中に出しました。

叔母は完全にグロッキーでした。

それでもまだ何か満足できない俺は、また叔母に入れると叔母は過敏に反応し、途中からは「壊れる」という言葉を連発していました。

叔母の体は小刻みに震えていましたが、その時はそれが何なのか分からずにいました。

結局、叔母はその晩立つ事ができずに、俺の部屋で寝てしまいました。

翌朝、起きると叔母はすでに朝食を作ってくれており、何事もなかったかのように振舞っていました。

俺も出来る限り振舞いましたが、前夜の叔母の綺麗な体が服の上からでも妄想出来ました。

部活が終わり、学校から帰ると夕飯を作ってくれ待ってくれていましたが、夕飯は叔母と俺の2人分でした。

「また叔父さん帰ってこれないの?」と聞くと、叔母はただ黙って頷き、話をそらしました。

夕飯を食べ終わり、いつものように叔母がヒステリックになるのかな?と思っていたら、少しお酒は入っているものの、予想に反してヒステリックになりませんでした。

夕飯の片づけをしている叔母の後姿を見ながら、今夜も・・・と期待していました。

その日の叔母の格好は長めのスカートで、後ろから捲りたくなりました。

しかし、2人分の片付けはすぐに終わり、叔母は酒の入ったグラスを片手に居間の方に来て、ソファに足を投げ出したような格好で座り、テレビを見ながら酒を飲んでいました。

その姿を見ているだけで、若さからか妄想が膨らみ、欲情してしまいました。

俺は席を立つ振りをして、叔母の後ろに回りこみました。

そして、後ろから叔母の首に腕を回すような感じで抱きつきました。

叔母は口では拒否しているものの、手を払おうとはしません。

叔母のうなじや頬にキスをしながら、服を捲りあげていっても、叔母はやはり口では拒否するものの、俺が捲りやすいように腰を浮かせたりしていました。

ブラジャーのホックを外そうとすると、叔母は背中を浮かせて取りやすいようにしてくれました。

俺は背もたれを乗り越えて、叔母の横から乳首を吸いました。

叔母はまだ口では拒否していましたが、体が開いていました。

叔母のスカートを捲りながら、太ももの辺りを触ると、叔母の足が開いていきました。

それでも叔母はまだ口では拒否していました。

叔母はソファの上でだらしなく、胸をあらわにして、下半身はパンツをすでに露にしていました。

俺は叔母の開いた両足の間に移動して、叔母が珍しく恥ずかしがっている中で、叔母の股間に舌を這わせました。

そのうちパンツも片足だけ脱がして、叔母の股間を居間で舐め続けていると、叔母は過剰な反応をするようになりました。

年不相応に「きゃっ」とか可愛い声を出すので、それが面白く、そのまま叔母に触れていました。

叔母の顔の前に俺のモノを差し出すと、叔母は少し前のめりになって、それを咥えだしました。

そのまま床の上で69をした後、叔母が我慢できなくなり、俺の上に乗って入れました。

途中でうつ伏してくる叔母の耳元で「これから毎日やりたい」と言うと、叔母は腰を振りながらも、頷いていました。

もちろん中出しです。

田舎の農村で寝ている叔母のアナルと膣にペニスを押し付ける

母親の実家がある東北の農村で、親戚の13回忌の法要があった。
俺は結婚していたけど、妻は東京生まれの東京育ち。
山間部の田舎の農村なんて経験した事もなく、当然欠席。
「私は子供とプールにでも行ってるから、田舎を楽しんできなよー。」って感じだった。
しょうがないので車で5時間かけて一人旅。まあ久しぶりの独身生活だし、大好きな叔母さんに会えるからちょっとうれしい気持ちもあった

実家に夕方に到着。すでに親戚一同は集まり、久しぶりの再開のご挨拶が始まる。
その中に叔母さんを見つけて歩み寄りご挨拶。叔母さんは母親の一番下の弟の奥さんで、俺とは10違う36歳。

しかも透き通るぐらい色白でショートカットがよく似合う。眼鏡が凛々しい知的美人。こんな農村にはもったいない人だ。

東北の田舎の法事は大騒ぎで、毎回ながら町までの買出しにでクソ忙しい。
当然、東京から車で行った俺は、酒や食料品の調達担当に。
幹事の大叔父に「俺は、道が良く解らないからヤダ。」と言ったら、
側に居た叔母さんが「じゃあ私が、ナビ代わりにあちこち案内しますよ。」
俺は内心〝よろこんでー!〟

大叔父の提案で「町には山を抜ければ早いが、不慣れな道で事故でも起こされたらかなわん」って事で、海岸沿いを走り、遠回りして買出しに行く事に決定。
「このまま東京に帰っちゃうぞ」っていったら 「私も乗っていこうかなー」ってクスクス笑ってた。

田舎のショッピングセンターまで片道1時間の車内では、叔母さんの愚痴をいろいろ聞いて盛り上がった。
叔父さんが酒癖が悪く、酒の席では側に居たくない事とか、子供が出来るのが遅かったのは、叔母さんが消極的だからだって姑に言われたとか。

俺は「消極的って何がー?」って笑ったら、
叔母さんが「私は男のヒトに、そーッと触られるのが好きなのよね。アノ人はオラオラーって感じだから。」って。
「何それwwジョジョかよww。」って二人で爆笑した。

「俺はオラオラじゃないなー」
「ウソー。押さえ込んでしちゃう感じに見えるよー。隣で寝てたら襲われちゃうかなー。」
「静かに襲いますよー。俺、夜這い検定3級ですからー」
叔母さんがクスクス笑ってた。かわいいっす。

馬鹿話してるうちに、ショッピングセンターについた。
二人で見て回る時に叔母さんが、すげえ強い酒を見つけて持ってきた。
「コレをチャンポンしちゃえば、幾ら酒に強いウチの旦那達でも朝まで寝るかもねーッ。買っちゃう?」って笑ってた。

俺は「いやーチャンポンは悪酔いすんじゃない?大丈夫?」
「大丈夫だよー。それに夜中にトイレとかでウロウロされると寝れないし」
「添い寝しようとかいってきたらウザイからー。」
倦怠期かな?って思いながら聞いていた。

家に戻りエプロン姿の親戚が荷物運び込む時に見つけた。叔母さん、アノ強い酒買ってるじゃん。
まあ見なかったことにして、台所の隅に紙袋に入ったまま酒を置く。
叔母さんに「あれあそこに置いとくよ。」って言ったら「うん..アリガト。」って短い会話のみ。

大宴会が始まり大騒ぎの中、酔いを覚ましに外に散歩に出た。タバコ吸いながら井戸のある方に行くと叔母さんが小さな堰でスイカを冷やしていた。
「重そうじゃん。持つよ。」屈んだ叔母さんの胸元が月明かりで白く見える。
「ありがと。じゃあ 手を貸してくれる?」差し出す手を掴み、引っ張り上げ、ついでにおもいきり引き寄せた。

「キャッ..」抱きしめてそのまま強引にキスした。
濡れた手がちょっと拒んだだけですんなりと出来たのは意外。
「う...ん..もう..ダメでしょ....こんなおばさんに...。」
「いや..なんかしたくなっちゃって..」
「..若いからかな?お酒を飲みすぎたの?」ってまたクスクス笑ってた。

スイカ持って戻ると叔父さん連中の半数はダウン状態で、奥の大座敷にひとまとめで寝かされてた。残りはまだ馬鹿騒ぎしてる。
叔母さんは従兄達と旦那を引き摺り、奥に投げてきたと笑った。

手前の座敷は16畳ぐらいでもう布団が敷いてある。女子供がひとまとめに寝るらしい。
奥の大座敷に俺の荷物を投げといたら大叔父の奥さんが、わざわざ手前の座敷に持ってきて
「あっちはうるさいからここで寝ちゃえば。東京からじゃ疲れたでしょ。眠らないと。」いいぞ大叔母様。

座敷の隅っこに寝転がると叔母さんの3歳の子供がミニカーが壊れたーってきた。
直してやったら「お兄ちゃんのそばがいいーここで寝るー」って言い出したから、自然と叔母さんも俺の隣で寝る事になった。
遅くまで片付けしていた女性陣が風呂に入り、浴衣で戻ってきた。明日も早いから寝ないとねーって明かりを消した思ったらもう寝息が聞こえる。

襖の向こうは叔父達のいびきが地鳴りの如く響いてる。
うるさくて眠れないのでモゾモゾしてたら叔母さんの手が触れた。子供が寝相が悪くこっちに押しやられて来た様子。

「ゴメン...。狭いよね?...」って囁く叔母さんの腰に無言で手を回して、こっちの布団にグッと引き寄せたら肩がピクッと動いた。
「え...ちょっと....だめ.だよ......」少しの抵抗の言葉で、あとは無言。おもわず背中側からギュッと抱きしめた。

俺は、叔母さんの背中側からかまぼこの板のようにくっついた。
そのまま腰からお腹のほうにかけて、ゆっくり手のひらを回してわき腹を擦った。
叔母さんはされるがままだった。
今度は太ももの内側を静かに擦った。

浴衣のすそから手を滑り込ませると、下着越しにザラッとした陰毛の感触が伝わってきた。
「もう....だめよ...ねえ...もう...おしまい......だめ.....」叔母さんは小さな声で繰り返した。
そのまま滑らせるように手をずらして、襟元から滑り込ませて乳房を撫でた。
微乳な感じの胸だけど乳首が大きく硬かった。

「や.........ん...っ」
叔母さんの吐息が微かに聞こえた。両側の乳首を交互に撫で回してるうちに、外からザーと雨の音が聞こえてきた。
山間部独特の結構激しい降り方で、窓がガタガタ音を立てた。
叔父さん達のいびきの声も大きく響いていた。

「や...や......やめ..て...ねぇ....」
叔母さんが囁く。
しばらく静かに撫で回してると少し脚が開いてきた。柔らかい下腹と陰毛の感触を手のひらに感じながら、
その奥に少し硬い部分に指先が触れた瞬間、脚がピクンっと動いた。

「そこ...は...だめ......」
叔母さんが手を押さえた。
下着の脇から滑り込ませて、割れ目をそっと撫で上げて、中指を滑り込ませた
そのまま膣の中に静かに指を入れていくとヒダが絡みつき、少し暖かい。

「やぁ...ん.......やめて....ねぇ.....声でちゃう.....よ...」
叔母さんが口を布団で押さえながら囁いた。
指を動かすと膣からクチュックチュッっと音が漏れる。
「おね..が..い......ねぇ......やさしく.........うごかして.............」
すごい甘い声だった。

窓の外が雨だけでなく風まで吹いてきてガタガタと雨戸が軋む。
これなら多少の音は大丈夫だろ。そう決意した俺は叔母さんの浴衣の裾を開いて、下着にゆっくりと引き下ろし始めた。
「え....それ.....だめ......ねぇ....ちょっ...ねえ....おね...がい......」
俺は構わずに、叔母さんのお尻が完全に露出する所まで引き下げた。

そのまま自分の下着もズリ下げ、叔母さんの白い尻に、俺のモノを押し付けた。
枕を顔に押し当てて声を殺す叔母さんがビクンと動いた。。
じかに叔母さんの尻の割れ目に股間を押し付けると、凄く暖かい。
我慢汁が溢れてるモノをアナルに押し付けてたら、ヌルヌルになった。

「そこ...ちがう.....だめぇ.......」
そのまま尻の割れ目に沿って下に滑り込ませた。
割れ目に押し付けて同時に突き上げると、グチュッと先っぽが入った。
「やん......あぁ.ぁ......ん..やぁ....い...やぁ....だめぇ.....」
叔母さんの中は暖かいけどギュッと締め付けらて、少しきつかった。

手を握るとギューっと握り返してきた。
そのまま腰を静かに動かして、根本までゆっくり深く突き挿した。
「だめぇ....ぁ...ん...なんでぇ....なんでぇ...よぅ.....だめ...」
叔母さんは半泣きみたいな囁き声を出しながらも膣がキュウっと締め付けてきた。

いくら雨やいびきの音が五月蝿くても、あまり動けば親戚達が気付くから、
挿入したまま静かにあまり動かずに、手で乳首やクリを撫で回した。
「ん....やぁ.....だ....だ....め...だめぇ........」俺の手を押さえつけて来た。
月明かりで見える叔母さんの白いうなじを舌で舐め上げたら、抑えていた俺の手をギュッっと強く握られた。

「だめ....いっ..ちゃう...から....ね..ぇえ....ほんと....だめぇ.....ぇ...」
首筋を舌でゆっくり舐めたら、布団にギューッと顔を押し付けて声を抑えている。
「やだ....や.....だ....ねぇ.....も.う...だめ...ほん...と..に...や..だっ....あっ...ああ....あっっ!....」
叔母さんの肩と脚がビクンって動いて、顔が少し仰け反った。

軽く痙攣してる叔母さんの膣から俺のモノを引き抜いて、今度は我慢汁でヌルヌルのアナルに添えた。
「こっちもしていい?」
まあ返事なんて関係ないけど。
ビクッっとこっちを振り向いた叔母さんの涙目に、サドッ気が堪え切れずアナルに強引に突き刺してしまった。

でも意外とスムーズに挿入できたのはちょっと以外だった。
今度はさすがに手を抓って来たけど、構わず腰と手を押さえ込んで叔母さんの白いお尻を突き上げた。
叔母さんは枕を顔に押し当てて、肩で息をしてる感じ。

「やあ......そこ.......や.だ.....いた....い...ねぇ...いたい....よぅ....おねがい...やめ...て.」
その囁き声が最高で、もうそのまますぐに叔母さんのアナルの中で射精した。
ドクンって出た瞬間に「...だめ..だめぇ....」って叔母さんがシクシク泣き出した。

「あ.あっ.....やぁ...ぁ......ん..なん...でぇ...なか...に........」
ビクンビクンと脈打つ俺のモノと、叔母さんのアナルの締め付けが同調して最高だった。
ゆっくりアナルから引き抜くとドロッと精液が溢れてきた。
垂れ落ちる俺の精液を拭き取りもしないで、叔母さんは自分の下着を引き上げた。
叔母さんは襟元を整えて顔を隠しながら起き上がった。

そのままトイレに行ったきりしばらく帰ってこなかった。
雨の音が激しくなってきてウトウトと窓の外を見ていたら、叔母さんが帰ってきた。

「もうっ....お尻に出すなんて信じられない。」布団の中で囁き声でお叱りを受けた。
「ゴムがないし....それに......叔母さんの中に出したかったんだ。..ごめん。」
叔母さんはジッとこっちを見つめて、急に顔を近づけてきてキスしてくれた。

「明日の買出しで内緒で買ってこなきゃね。あのお酒と一緒に。」   
叔母さんは月明かりの中で俺に微笑んだ。

叔母と叔父に誘われて、甥っ子もSEX参戦し、ガチンコ3p

中学3年の春、土曜日だった。

叔父(母の弟)のうちに遊びにいった。

遠方であり、叔父の家にはめったに行けない。

叔父は、おれを幼い頃からかわいがってくれた。

それに、美人と評判の、まだ20代の叔母にも会いたかった。

その日は叔父と、昔みたいにキャッチボールやサッカーで遊んだ。

叔父もスポーツが好きだ。

汗を流し、風呂にはいり、ご馳走を食べて、テレビをみて、寝た。

おれの右に叔父が寝て、その右に叔母が寝て、川の字に寝た。

同じ部屋だ。

叔母も同じ部屋で寝るときいたとき、びっくりした。

若い叔母は、隣の部屋で薄いオレンジのネグリジェに着替えて、はいってきた。

叔母のネグリジェにドキドキしたが、おれは疲れててすぐに寝た。

夜中に目が覚めた。右横を見たら叔父がいない。

薄明かりのなか、むこうの叔母の布団に二人いるのが、やっとわかった。

だんだん目が馴れてきた。まさかと思ったが、おれは用心して薄目で見た。



叔母は四つん這いで、顔を枕にうずめていた。

その後ろから、叔父が腹部を叔母の尻におしつけていた。

どっちも全裸だった。

毛布など、なにもかぶってない。

おれがいるのに夫婦エッチか、とびっくりした。

おれは薄目で、若い叔母の裸体や腰のくびれを見た。

叔父がそっと体を離した。

すぐに叔母が仰向けになった。

叔父は、こんどは正面から挿入した。

そのとき、叔父の股間の、大きな男性部分が見えた。

太く固く上を向いて、女の秘所から出た液体で濡れて光ってて、

びくともしないものだった。

叔父は両手をついて上体をささえて、

叔母と顔を見合わせながら、腰をふりつづけた。

叔母の体は、腰から胸のほうにむかって波打っていた。

かすかな声で「う、う」と言っていた。

叔母はまだ20代だった。

体はほっそりして、引き締まっていた。

おれは、自分の下着のなかに手をいれて、勃起したものを握った。

叔父がちらっとこっちを見た。

叔母もいっしょにこっちを見た。

二人は顔を見合わせた。

叔父は、「大丈夫‥」とか小声でいったようだ。

おれは薄目をさらに細くした。

おれの心臓は、どくどくいっていた。

叔母が体を反らせたとき、その体は汗で光ってて、筋肉がもりあがっていた。

叔母の声が「う、う」から「はっ、はっ」に変わった。

必死に声を抑えてるようだった。

こんどは叔母は、両足をまっすぐ伸ばした。

そのつま先に力がはいって、震えていた。

叔父は少し体を離して、避妊具を素早くつけた。

二人は、また股間を密着させた。叔父の腰の振り方が早くなった。

叔母の表情が見えた。

女の悦びであふれて、切なそうな表情だった。

おれの目は、自然に見開いていたらしい。

叔母がまたこっちを見た。

おれと目があった。

おれはあわてた。叔母が顔をそむけた。

叔母が「はぅ‥」といって、叔父の動きも止まった。終わったのだった。

叔父はまだ2、3回腰を振った。それで出し切ったみたいだ。

しばらくじっとしていた。やがて、叔父が叔母から体を離した。

叔母も起き上がり、ティッシュペーパーで男の股間の後始末をしていた。

叔母は叔父に近づいて、小声で何か言った。

叔父は笑ってこっちを見た。

叔父が小声で何か言った。

二人はなにか相談してた。

叔母はびっくりした顔で、目を丸めてこっちをみた。

次に、笑いながらこっちをみた。

叔母はそのまま、裸で仰向けに寝た。

そして、おれに笑顔をむけていた。

叔父がおれを手招きした。そしてびっくりすることを言った。

「服を脱いで、こっちにこい」と。

おれは覚悟をきめ、布団から出て素っ裸になった。

勃起も隠さなかった。

その間も、叔母の目線はじっとおれに向いてた。

おれは叔母の横で、正座した。

まだ20代の叔母の裸体と、淡く黒いしげみが間近にあった。

おれは、叔母に向けて股をひろげた。

叔母は、左手をのばしておれの膝をさすった。

「もっと近くに」といったので、おれはすり寄った。

若い叔母のすべすべした手が、おれの勃起したものを握った。

それは、あふれるような気持ちよさだった。

勃起したものは、女に握ってもらうべきもの、だったのだ。

叔父がおれの左手を引いた。

おれは叔母の足もとにまわりこんだ。

若い叔母の、足のあいだの奥の、ピンクのビラビラが見えた。

叔父は「上にかさなれ。

そしてゆっくり、まっすぐいれろ」と言って、

おれの背中を押した。

おれは叔母の足のあいだの奥に顔を近づけて、においを嗅いだ。

女の股間の汗のにおいだった。おれの勃起が強くなった。

そして上からゆっくり、叔母に重なった。

叔母の澄んだ目は、まっすぐおれの目にむかっていた。

その目は、女が男に体をゆるす瞬間の目、というものだったと思う。

おれは興奮で、肩でいきをしていた。叔母も肩で息をしてた。

おれと叔母は、全身の肌をあわせた。肌は柔らくて、汗で冷やっとしていた。

叔母の全身の筋肉の動きが、密着したおれの体に伝わった。

若い女の頭髪が、俺の顔のすぐ左にあった。シャンプーの香りがした。

おれは、その耳を噛んだ。

叔母は「あ、だめ」と言って、体を動かした。

(ゆっくり、ゆっくり)

おれは自分に言い聞かせた。

そのまま腰を前に進めて挿入しようしたが、うまくいかなかった。

叔母が、左手でみちびいてくれた。

おれの男性は、やっと女の秘所に入った。

そこは、ぬるっとして、あたたかかった。

おれは両手をついて、上体をささえた。

叔父は、離れたおれの布団に寝そべって、

こっちをみながら「もっと奥に入るだろう」と言った。

おれは、腰ごと若い叔母に押付けた。

そのまましばらく、腰を振り続けた。

叔母は腰を浮かせて、おれにあわせて腰をふってくれた。

おれの汗が叔母の胸にしたたった。

叔母は「いいわよぉー、うれしい」と言ってくれた。

叔母はせつなそうな、女の悦びの表情にかわっていた。

いまここで、おれに体を開いてくれているこの女性、

今、おれに対して女になってくれているこの女性を、

男として悦ばせなければならない、

それがこの場の作法だろうと思い、おれは必死だった。

その女は、おれの首に両腕をまわした。

その腕に力をいれてきた。

おれは、ゆっくり胸をあわせた。

おれは頭を真っ白にして、腰をふりつづけた。

おれの下半身に、だんだん、男性の自然がみなぎるのを感じた。

慎重に体を離し、よこの避妊具を手にとった。

叔母が「袋の表に、<男性側>と印刷してある」とおしえてくれた。

おれは<男性側>を勃起にかぶせて、また挿入した。

腰を振った。叔母が目を見開いたその時、

おれの精液が出た。

2波、3波と出た。

おれは惜しむように、何回か腰を振り続けて終えた。

若い叔母が、おれの口を求めてきた。おれは口を重ねた。

そして自分の体を離し、自分でティッシュでふいて、寝た。

翌日、3人で普通に朝食をとり、おれは家に帰った。

あとで、叔父からきいた。

同じ部屋に3人で寝たのも、

寝てる俺のそばで夫婦エッチをはじめたのも、

どっちも叔母が言い出したのだったと。

入院中に生挿入で看護婦の叔母とHする甥

先月骨折で入院を2ヶ月したときの話です
俺は36歳になるまあまあ女遊びしてる既婚です。
バイクで通勤中左手と左足を骨折して外科に入院しました。
たまたま入院した病院には、嫁の叔母、尚子さんと言う43歳になるむっちりした看護婦さんがいました。この叔母に俺は面倒みてもらうことになったのです。
尚子さんは、風呂やトイレもひとりではできない俺に、とてもよくしてくれました。

入院して1ヶ月過ぎた頃嫁とも女ともセックスしてない俺は我慢の限界でした

ナース服を見るとたまらにくそそります。

白い服からブラがすけるだけで勃起してしまう俺はまるで中学生でした。

そんな悶々とした日々の時事件がありました。

いつものように叔母に部屋のトイレへ着いてきてもらった時に、ついさっき悶々な気持ちだった俺は叔母の豊満な胸の膨らみをみてしまい、じわりじわりと大きくなってくるチンポでした。

ヤバイってのと恥ずかしいってのがでてきましたがこうなると止まりません

だんだん大きくなってしまい…

「あらっ………」まじまじと見る叔母は笑ってました。

「恥ずかしいながら……すいません、うちのには黙っててください」

「あららわかってるわよ~入院長いからしょうがないわね……小さくなるまで待ってるわ」

「あっはいっすいません……でも多分なかなか小さくはならないと思いますよ」

「あらどうして……」

「いや……その…なんて言うか……ナース服ってのもありますけど……禁断って言うか嫁の叔母に見られたのになんか興奮するって言うか………すいません」

無言で明らかに顔を赤らめナースから女に変わる尚子さんがいました。

それを見逃さなかった俺は尚子さんの手を握りました

「ひっやっえっ………なっにっ」

「お願いですこのままじゃあ小さくならないです……」

「どっどうするの?だだめよ~」

「内緒にしますから手でしてください」って握ってる尚子さんの手をチンポに持っていき握らした

「あっ……」小さく声を発します

「どうです俺の……」

「えっあっあっ大きいわ……硬いし」もうここからは自分からかってに動かしてきました。俺のチンポを見つめゆっくりとしごきます。

それを見た俺は耳元で

「気持ちいいですよ……その調子です」って言うと少しづつ激しくしごきます

俺の目を見つめる尚子さんは欲求不満なただの熟したメス女でした。

俺は無言でくちびるを奪うと尚子さんは激しく舌を絡めて濃厚なキスに変わりました

尚子さんは「絶対内緒よっ」

そういい俺の前に座りチンポをくわえてきました

尚子さんのフェラはねっとりとした舌使いで気持ちよく嫁や今までの女のフェラとは比べ物にならない巧さでした

おそらくこんなシチュエーションってのもあって興奮したかもしれません

だんだんと激しいフェラに気持ちよくなり普段フェラではイカない俺はイキそうになりました

そんな俺の精子をくわえたまま尚子さんの中に出してしまいました。

尚子さんはそれを飲み込み「久しぶりだったわ~ありがとう今はここまでね」っていいベッドへ寝かせた俺にキスして出ていきました。

その夜また事件が……

多分夜中の2時くらいだったと思いますが俺の部屋のドアがあき閉まる音が聞こえました

夜勤の見回りだと思い気にしなく寝てました。

すると横にきて耳元で「昼間の続きね」ってキスしてきました。尚子さんでした。

普段夜勤しない尚子さんでしたが、この日急用で休みになった看護婦の代わりに入ったそうでした。

けっこう巨乳のおっぱいを見せつけて、寝てる俺のチンポをまたくわえてきて、
「あああ~おいしいわ~…」ってくわえ自分からさっと脱いだのです。

そしてゆっくりと自分から腰を下ろしてチンポをおまんこにナマ挿入してきました。

生暖かいおまんこの中がものすごく気持ちよかった。
尚子さんは狂ったように腰を動かしていました。
腰の振り方は尋常ではなかったです。

俺が「イキそう!」というと、尚子さんはおまんこからチンコを抜いて口にくわえました。
俺は尚子さんの温かい口の中にドクドクと放出しました。

風俗嬢になった豊満な叔母とハプニングエッチ

社会人になって初めてのボーナス。

何を買おうか貯金をしようか考えてました。

でも初めてのボーナスで中途半端な金額だからイマイチ欲しいものが買えない。

そんな時、先輩社員から声がかかりました。
 
「おまえな~ 貯金なんてだるい事言ってたらダメだぞ」

「えっ?マズイっすか?」

「男は黙ってフーゾク!これだよ~」

「もったいね~」

人生初のボーナスの使い道がフーゾク?

ちょっと嫌な感じがしたけど断れないオーラを先輩が発しています。

とても断れない感じなので仕方なく一緒にいくことになりました。




人妻ヘルスに行ったんですが、常連の先輩はテキパキ指名をしています。

「おまえ、分からないんだろ?お前の相手は俺が選んでやる」

頼むから力士だけはよしてくれ…と祈ってました。

店員さんから何枚か写真をもらって吟味している先輩。

なぜぷくっと笑う?

その中から1枚の写真を取り出すと私に見せながら、この人で決めっ!

…。

先輩… 写真裏側なんですけど…

反論出来ないままの緊張の30分…

正直帰りたかったです。

ようやく店員さんが俺の番号を呼びました。

向こうに女性が居るので一緒に歩いて指定されたホテルに行くように言われました。

緊張して店を出て前を見ると女性が後向きに立っていました。

私の気配に気がつきこっちを向いたんですけど… お互いに驚きです!

母の妹、つまり私の叔母の則美さんが立っていました!

2人共目を疑う感じで呆然としてたけど、

叔母が慌てて取り合えず出ようって言いました。

「きゃ~っ 何でここなの?恥ずかし~」

「びっくりしましたよ まさか…、その…、則美さんがいるなんて…」

「取り合えずお店の決まりだからホテルまではついていくけどチェンジする?」

「その方がいいみたいですね」

叔母は一緒にホテルの方向に歩きながらお店に電話をしてくれました。

でも他の人だとあと最低30分はかかるそうです。

歩きで来ているのに先輩をそんなに待たせるわけには行きません。

「それならもういいですよ」

「ごめんね~、サトシ君」

部屋に入ってからは則美さんが色々と店で働いている理由や家族に内緒にって事を話していました。

「ごめんね せっかくスッキリしに来たのに…。お金返してあげるからそれで許してくれる?」

「いえ、そんな…。悪いですよ」

「ううん、そんな事ない。でも、お店の都合で80分は一緒にここ居いといけないから…」

「わかってます。でも何か則美さんとこんな所で一緒なんてビックリですね」

「ふふふ…、そうね」

それから色々と15分ぐらい話をしていたけどやっぱり80分は長いです。

ホテルの中に叔母とはいえ人妻と一緒にいると思ったら股間が反応してしまいました。

母の妹と言っても大分離れていて、今は30歳になったばかりのはず。

仕事用の服も胸元が大きく開いていて、深い谷間が目に入ってしまいます。

何といっても叔母はそれほどキレイではありませんが男好きのするタイプなんです。

エロイ事をする気で来ていた私は段々といけない気分になってしまいました。

「サトシ君、立っちゃってるよ。やっぱりスッキリしたいよね…」

「…」

「いいじゃん。せっかくだから気にしないで、ねっ…」

「なんか恥ずかしいな」

「このこと、秘密よ… シャワー浴びにいこ?」

2人で脱衣場に行き、自分は照れながら裸になりました。

則美さんも気がつくと黒い下着姿になっていて、

その下着を脱いで中に入っていきました。

シャワーの音がして俺は心臓が飛び出るぐらい緊張したけど中に入っていきました。

湯煙の中の則美さん、全体的にはスリムなのに出ているところは出ている。

人妻らしくエロエロなボディーをしています。

「恥ずかしがってても仕方ないでしょ。こっちにいらっしゃい」

「照れるな…」

「ほらっ、洗ってあげる」

始めはソープをつけた手で腕とか洗ってくれました。

そのうち少し考えた後、叔母は胸からおなかにかけてソープを塗りたくると身体を使ってきました。

女の人にこんな事してもらうのは生まれて初めてです。

女性の柔らかい体とソープのぬるぬるがたまりません。

あっという間に完全勃起してしまいました。

そのギンギンになってしまったあそこを叔母は触ってきます。

「やっぱり照れるね… 大きい… 彼女とかいるの?」

「いいえ… 今はいません」

「じゃあ、今日は私が満足させてあげるね」

なんか叔母だと言うのに可愛く思えて、そのままキスしちゃいました。

もう完全に則美さんを女として意識しちゃってしまいました。

キスの最中もあそこを握ってゆっくりとソープで洗ってくれます。

自分も思い切って叔母の胸を触ってみました。

今まで接した女性の中でも大きさ・柔らかさは群を抜いています。

キスしたまま2人でお互いの事を愛撫していると 舌を絡ませて本気になっていきました。

叔母も恥ずかしそうに「もう… 感じちゃうじゃない」と嬉しくなる事を言い、自分も洗っていました。

2人同時にシャワーを出ると、叔母が拭いてくれました。

ベットに腰掛けて待っていると下着だけ付けてこっちにきました。

時間も後50分ぐらいだったころです。

「私が持つから延長したら? いいでしょ?」

自分も先輩の事忘れて了解すると、携帯で連絡して店に延長する事を告げていました。

それからちょっとして叔母が「ベット入ろ」ってにっこり笑顔で誘ってくれて2人でベットに入りました。

叔母は私の胸のところに頭を持ってきて甘えるようにくっ付いて来ます。

すごくシャンプーのいい香りがして思わず抱き寄せてしまいました。

自然とキスをして舌を絡ませてしまいました。

「どうする?攻める?私が攻める?どっちでもいいよ」

「出来れば責めたいです」

「うふふ… たっぷり感じさせてね」

叔母は黙って寝転んで、両手を広げて甘えてくれました。

すごく可愛く思えて本気で愛撫し始めました。

首筋から徐々に下に下がっていき胸を揉んでると、可愛い吐息が聞こえてきます。

乳首を口に含み舌で転がすと声を漏らして感じていました。 

そのまま下着越しに触ると下着の大事な部分が湿っていました。

焦らすように下着越しに愛撫していると腰をくねらせて本気で感じていました。

下着を脱がすと愛液が下着にびっしょり付いていて、アソコと下着の間に液が糸を引いていました。

口で直接舐めてあげると一層声を大きく出して感じてます。

クリをペロペロすると俺の頭を押さえつけながら「逝っちゃいそう… そこだめ… 恥ずかしい』といいながら逝ってしまいました。

少ししてから俺が上に上っていくとキスしてきます。

「もぅ… 感じすぎちゃったでしょ」

叔母は照れながら言ってきて私のをフェラしてきました。

こんなに気持ちいいフェラは初めてでした。

本当に気持ち良くて数分で叔母の口に出しちゃいました。

そのまま精子を飲んでくれてウェットティッシュであそこを拭いてくれました。

一回抜いてもらったんだけど、まだビンビンなままです。

「元気なのね。溜まってたの?もう1回してあげようか?」

私が返事する前に叔母は手でゆっくり扱きながら再度フェラをしてきました。

自分も叔母のおっぱいを触って乳首を指でコロコロ転がしてました。

で、ある程度満足したのでシックスナインの形になり

自分も叔母のあそこを舐めました。

叔母は敏感なので少し舐めてあげただけでいってしまいました。

もう叔母の中に入れたくて仕方なかったです。

あぐらをかいて叔母を誘いました。

「あの… この上に座ってくれませんか?」

「…。 内緒だよ…」

とろんとした目で私のあそこを見つめる叔母。

向かい合って密着すると、ゆっくりと私の上に腰を下してきました。

完全に合体した形になり、

腰を振りながらキスしてきて2人で激しく燃えてしまいました。

最後は正常位で激しく突きながら2人同時に果てていきました。

終わったあと叔母のおまんこから私の精液が溢れ出てて現実に戻った感じになりました。

延長してても時間が無かったので慌てて2人でシャワーを浴びて携帯番号の交換を行いそのまま外に出ました。

次の日に携帯に電話があり夜に食事に行きましたが当然のようにラブホに行ってしまい、再び燃えるようなセックスをしてしまいました。

叔母は俺に彼女が居るの知っているけど邪魔にならないように時々デートしようねって言ってくれて月に2回ほどデートしています。

毎月服を買ってもらったりしているしすごく良い思いをさせてくれています。

当分、叔母から離れられないかもです。