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褌美少年を海で逆ナンパ

彼氏と大喧嘩してムシャクシャしてたんで
クルマ飛ばして近くの海までドライブ行ってボケ~ッと海を見ていた

すっごくイイ天気だったけど、ちょっと入り組んだとこなんで全く人がいなかったから、思い切ってクルマの中で水着に着替えて砂浜に出てみた。

全く人がいないと思ってたら、たった一人白いふんどしを締めた少年が沖の方から泳いできて砂浜に立っていた。

真っ黒に焼けた体に白いふんどしが眩しいくらい似合ってて驚いちゃった。

すらっとした長身にジ◯ニーズ系の可愛らしい顔立の美少年で
思わず近寄って逆ナンパしてしまったw

「ふんどしなんて珍しいね。でもすごく似合っててカッコイイよ」

「前の学校で締めてたから・・。でも今の学校は競泳パンツなんで一人で海にきたときだけふんどしで泳いでる。ふんどしの方が泳ぎやすいし・・」

その子の名前がしょう君で、高校1年生、サッカー部ってことまで分かった。

話しながらしょう君のふんどしに目をやると、前がはちきれそうになってる。

白い生地が水に濡れて少し透けてるんで、オチンチンの形がクッキリ浮き出てた。

亀頭は完全に剥けてて、長さや太さは今まで見たこともないくらいの巨根。

その瞬間、このオチンチン欲しいって思っちゃった!

「しょう君。オチンチン勃ってるの?どうしてかな?」って意地悪く聞くと、

「勃ってませんよ~」って真っ赤になって言うんで、

「じゃぁ、触っちゃうよ」ってふんどしに手をあてたら、本当に勃ってなかった。

半勃ちっていうのかしら、少し堅くなってるくらいだった。

勃ってないのにこの大きさってことは、勃起したらどんなになるんだろう?

ふんどしの上から優しく揉んでると、すぐかたくなってもの凄い大きさになった。

オヘソのちょっと下まできてるふんどしから、もう先っぽが飛び出しそう!

「恥ずかしい。止めてください」

真っ赤になったしょう君が逃げそうになったので、「私のクルマにきて」って言って、無理やりクルマに連れ込んじゃった。

まだふんどしだけのしょう君と水着の私、裸同然の二人でモーテルに入った。

可愛い顔にスリムな体、それに驚くほどの巨根、もう何人もの女の人と体験してると思ったら、まだ童貞だって聞いてビックリ。

中学生になった頃から、年上の女の人から誘われることは何度もあったけど、どうしても最後になると逃げてしまってたらしい。

「今日は何でついてきたの?」って聞くと、

「お姉さんが綺麗だから」って俯きながらボソッと言ってくれた。

ベッドにふんどしのままのしょう君を寝かせて、優しくふんどしの上から扱いてやると、あっという間に完全に勃起して、またふんどしから飛び出そうになった。

もの凄い大きさ、何センチあるんだろう?

20センチはあるんじゃないかしら?

そんなこと思って扱いてるうち、しょう君の息が荒くなってきて、「お姉さ~ん、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう~~~」ってよがり声を上げながら腰をばたつかせて、ふんどしの中に大量に射精した。

グッタリしているしょう君のふんどしを解くと、イッたばかりなのにまだビンビンに勃っているオチンチンの周りは白い精液にまみれてすごくHな眺め。

初めて見たしょう君のオチンチンは、巨根としか言いようのないものだった。

すっかり剥けた亀頭はゴルフボールくらいの大きさで、太さはとても私の手では握りきれなくて、長さはオヘソに届くくらい長い!この大きいオチンチン早く欲しいって、私のアソコもぐしょぐしょに濡れ出した。

水着を脱いで、仰向けになっているしょう君の上に跨った。

「いい、しょう君。これからしょう君の童貞もらうわよ」

顔を赤らめたしょう君がコックリと頷いた。

ビンビンに勃って、お腹に張り付くようになっているしょう君のオチンチンを握って、私のアソコにあててから静かに腰を落とした。

亀頭がアソコの入り口を通る時、今まで感じたことのない充足感に「あ~~~、いい~~~、いいわぁ~~~」って思わず声が出ちゃった。

しょう君も、童貞を破られた瞬間の快感に

「わぁ~~、すっげぇ~~、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいよ~~」

すごい大声をあげてからは、今度は女の子のようなよがり声になって・・・

「あぁ~ん、あぁ~ん、いい~~、いい~~~、オチンチンがとろけそう~~、あぁ~~ん、あぁ~~ん、いいよ~~~、いいよ~~、すごくいい~~~~」

もうひたすら射精までの快感をむさぼるって感じ。

私も、今まで届かなかった所までしょう君のオチンチンが届くので、ものすごい快感だった。

だけど、しょう君を気持ちよくさせて無事に童貞を卒業させたくて、

「しょう君、気持ちいいの?いいのね?もっとよがっていいのよ。お姉さんもしょう君のオチンチンですごく気持ちいいから」って、盛んにしょう君を煽っていた。

しょう君の顔が蕩けるような快感に歪んだと思ったら、

「あ、あ~、あ~~、あ~~~っ、お姉さん、イクよ、イクよ~、イクよ~~、ホントにイッちゃうよ~~!あ~~ん、あ~~ん、イク~~~~~~!」

最後は体を起こして、私の体にしがみつきながら、「いい~~~~~!イク~~~~~~んん~~~!」って叫んだ瞬間、ドクドクドクと私の中に熱い精液を10回以上も噴き出した。

射精の痙攣も収まり、少し照れたような笑いを浮かべたしょう君に、

「どう、童貞を捨てた感想は?」って聞いたら、

「メチャメチャ気持ちよくって死ぬかと思った」だって。

15歳の高1が1回イッタだけで終わるわけなく、その後2回出してくれたわ。

会社のパーティで金持ちそうな熟女に逆ナンパされベロチュー

熟女に逆ナンパされた事がある。

あれは会社の創立記念パーティーに出席した時。

パーティーに来てたのは社の幹部クラスや

OBや取引先の偉い人たち。

ペーペーの新人だった俺は

受付その他の雑用係として招集されたわけで、

結局最後まで会場にも入れなんだ。

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ヤリマンOL二人が年下の男の子を逆ナンパしてHしまくり

私(夏美)22歳と友達(麗奈)23歳が去年の秋に体験した事を書きます。

私達は幼なじみで職場も同じです。仕事の都合上季節外れの夏休みを過ごしている時の事。

麗奈が男が欲しいと言う事で麗奈の車で街に逆ナンしに行きました。

麗奈はギャル男や遊び人はキライみたいで(性病持ってそうなイメージがあるらしい)

清純そうな子をターゲットにしてるみたいでした。




すると約2時間した時の事一人の清純そうな青年?少年?が目の前を通過しました。

麗奈「あの子結構良くない?」

私「じゃぁもう一人探さないと…」

麗奈「私達二人で彼一人を相手しようョ」

私「エッ?」

すると麗奈は彼に声をかけに行きました。

何を話してるかわかりませんが数分後麗奈が

私にOKサインを送って来るので二人の所に行き麗奈の車に乗りました。

話を聞くと彼は健太と言い地元の中2だそうです。

車は真っすぐラブホテルヘ向かいます。

部屋に入ると健太君を床に座らせ私達は

健太君にスカートの中のパンティーが見える様にベッドに座りました。

麗奈「ココが何をする場所かわかる?」と言うと健太君は小さく頷きました。

私「じゃぁ服脱ごうか?」と三人は下着だけの姿になりました。

私が健太君にディープキスをして麗奈は耳や首にキスを始めました。

麗奈「私達のブラジャ外してくれる?」

私は健太君に背中を向けました。麗奈は健太君の手をとりホックを外させました。

次に麗奈のホックを外して貰い二人で健太君の方を向き直し同時にブラを落としました。

私Dカップ。麗奈Eカップ。

健太君は興奮しながら二人のオッパイを観察してます。

私「黙ってないで。触っていいんだよ。」

と健太君の右手を私の左胸ヘ。麗奈は左手を右胸に持って行きました。

健太君はゆっくりですが揉み始めました。

私は我慢出来なくなり健太君の頭を掴みオッパイまで持って来ました。

健太君は私の左右のオッパイをペロペロ舐めながら麗奈のオッパイを揉んでます。

しばらく健太君の好きな様にオッパイで遊ばせると、麗奈が健太君を一度離し。

麗奈「じゃぁそろそろ女の子の1番大事な所を見せてあげるわ。」

と私と麗奈は立ち上がりパンティーを落としました。

健太君は息を飲みながら私達のアソコを見てきますます。

私は健太君にアソコが見易い様に仰向けに寝てM字開脚をすると

麗奈は私を跨いで四つん這いになり健太君に見えやすい様にお尻を突き出しました。

たぶん健太君は初めての体験で物凄い光景に圧倒されたのでしょう、

目を丸くして二人のマンコを見つめるばかりでした。

麗奈のアソコから汁が垂れ私のアソコに付きます。

麗奈「どうしたの?黙ってないで早く触って。」

健太君がやっと触り始めると私達はハァハァアンアン感じてきました。

麗奈は力が抜け私に倒れ込みましたがお尻はまだ突き出してました。

麗奈「ねぇアソコ舐めて。」

健太君は麗奈のアソコをなめ回しました。

麗奈はとても気持ち良さそうにアンアンしています。

私も健太君に両手でアソコを触って貰ってます。

麗奈は私に小さな声で

「悪いけど私先に貰うよ。」と一度健太君を離し、仰向けに寝かせました。

健太君のパンツは既にパンパンで窮屈そうなので

二人でパンツを脱がすと中2にしては立派です15cm以上はあります。

私達はすぐに触り始めると健太君も感じてました。

すると麗奈が突然チンチンを加えたのです。

私は健太君にクンニして貰うために健太君の顔の上に腰を降ろしました。

健太君は自然にアソコを舐めたのですが、「出そう。」と言い間もなく射精しました。

麗奈は精子を口からティッシュに出すとクンニ中の健太君に

「まだできるヨネ?」と聞くと健太君は

「大丈夫だと思います。」と一言。

それを聞いて麗奈はコンドームを準備しました。

するとクンニしてるせいか健太君のアソコは復活しました。

麗奈はすぐにチンチンにゴムを付けました。

私は初めての合体の瞬間がみれる様に健太君の横に座り手マンして貰いました。

麗奈「お姉さんが健太君の童貞貰ったげる。」

いよいよ健太君にとって初めての合体です。

健太君は麗奈のアソコにチンチンが入る瞬間を真剣に見てます。

完全に麗奈と健太君は一つになりました。

私は一度二人から離れオナニーしながら二人のSEXを見てました。

麗奈は騎乗位で腰を振り健太君の手を掴みオッパイを揉ませました。

麗奈のEカップのオッパイは健太君の手から零れてます。

麗奈「健太君。腰動かして。」と健太君に座り込むと健太君は腰を振りました。

麗奈はアンアン激しく感じてます。

ゆさゆさ揺れる麗奈の大きな胸を健太君は一生懸命揉んでます。

麗奈は健太君を体を掴むと正常位に体制を変え思いきり突いて貰いました。

約5分で健太君は射精しました。

麗奈はまだイッてませんが久しぶりのSEXの余韻に浸ってました。

私は健太君に寄ってディープキスをして健太君の右手をアソコヘ。

左手をオッパイヘ持って来ました。

するとすぐにチンチンは勃起したのでゴムを付けお尻を突き出し「早く入れて。」と

手でアソコを広げるとチンチンが中に入って来ました。

私も久しぶりのSEXに凄く感じてました。

私がアンアン言っていると健太君は私のオッパイを揉んでくれました。

私は健太君を座らせ繋がったママ体制を変え座位にすると

健太君は私を突きながら左手で胸を揉み右手でお尻を揉んで口で乳首を舐めて来ました。

私はあまりの気持ち良さにイッてしまいました。

健太君もイッたみたいでした。

私はしばらくボーっとしていると麗奈と健太君が立ちバックで合体してました。

麗奈は壁に頭と左腕を付き右手で自分の右胸を揉み

健太君は左手で麗奈の左胸を揉み右手でクリを触ってました。

すると麗奈はイッてしまいベットに倒れ込みました。

健太君はまだイッてませんでした。

私は健太君の手を引き

「シャワー浴びよっか?」

と二人でシャワー室に入り一度汗を流しお互いのアソコを洗い合うと、

浴槽の淵に健太君を腰掛けさせパイズリしました。

健太君は少し感じてました。

私はそのままフェラをして健太君をマットに寝かせ69でお互いを舐め合いました。

私は体にローションを付けると健太君の体の上をヌルヌル滑った後騎乗位でハメました。

私は健太君に体を重ねディープキスすると健太君は限界だったのか激しく腰を振りました。

私もその動きでイッてしまいました。

しばらくそのままの体制でいると麗奈が入って来て

「三回戦開始〜」

と私を退かし合体。

そのあとも私達は交代で健太君に襲い掛かりました。

ホテルを出て車に乗り街まで健太君を送り連絡先を交換しました。

その後私と麗奈はマンションを一緒に借りて暇な時に健太君を呼びヤリマクってます。

【パイパン】街角逆ナンパで即ハボしてと可愛い女子にHを誘われて

駅前通りを歩いていると見知らぬ子から声を掛けられる。


この辺はキャッチ(デリ)も多く、
普段なら足早に立ち去る所だが、余りにもタイプと言うか可愛かったので立ち止まる。


加藤あいを童顔ぽくした感じの子で、コートを羽織っているが胸元が空いたエロい服装。


少し照れながら服の袖を掴み、ビルの壁際まで歩く。


「今日って時間ありますか?」


デリでもこんないい女と出来るならいいかと思い返事をする。


「一応、休日なんで…」


すると、女は名を名乗る。


「私はひかりって言うんだけどお兄さんは?」


俺も名乗ると、いよいよ本題に入る。


「実は…」


周りを気にしながら、ひかりは耳元で囁く。


「私とエッチして欲しいんです。」


と逆ナンパ&即ハボをしてきて
ひかりは恥ずかしながらうつ向いて返事を待つ。


「まじで?!全然OK」


そう返事をすると、はにかんだ笑顔。可愛すぎる。


ひかりは再び囁く。


「ただカメラの前でしないといけないんだけど…」


俺は頭が混乱した。


カメラ?撮影?AV?逆ナン系のよくあるAVか?


辺りを見渡す。


「私の自宅なんだけど…いい?」


俺は混乱した。


「え?えっと…AV?」


ひかりは慌てる。


「違うよ!違う!実は私チャットレディーのバイトやっててその中で始めは会話だけだったんだけど、なかなか稼げなくて少し脱いだり徐々に1人でしたりなんかもしてて…その中で彼氏としてる所も…用はエッチしてる所も見たいって話が出ちゃって…一応、彼氏いる体で会話してたから…やらないとお客が一気に離れちゃうから引くに引けなくて…」


うつ向いて話すひかり。


タダで出来るならこんなラッキーなことはない。


俺は承諾し時間までひかりと話ながらデートした。


日も暮れ、ひかりの自宅へ。


部屋は綺麗に片付けられており、非常にいい香り。


ひかりはPCの前でアクセスした。


とりあえず、2人でシャワーを浴びる。


可愛い顔してかなりの美乳。


思わず揉むとひかりは照れる。


入るときに気付かなかったが下はパイパン


触ると丁寧に処理されてツルツルおまんこ


これも指示されてやったらしい。


いよいよチャット開始。


ひかりは部屋着で準備し、ベッドにはたくさんのおもちゃが散らばる。


少しずつアクセスが増え、色々な指示がひかりに浴びせられる。


オナニー、M字からのマンコドアップ、擬似フェラ、アナル見せ、パイズリ、男の趣味って色々だなと思う。


そんな中、いよいよ本番。


訪ねてきた体で、サングラスにマスク着用しベッドに上がる。


ひかりはみんなに紹介し寄り添う。


意見は様々。


冴えない、なかなか格好良さげ?、はたしてひかりちゃんをイカせるテクとチンコがあるのか等々。


ひかりは喋りながら俺のチンコを触り服を脱がせる。


半分勃起しているチンコを見てまたコメントが入る。


俺より小さい、長くね?、太さはないけど長いな。


俺は長いとは結構女からは言われていたので、男から言われてやっぱり長いんだと確信した。


ひかりはおもむろにカメラに見えるように髪をかきあげてフェラ。


かなりのバキュームフェラでかなり上手い。


おまけに手でもしごき、俺は溜まっていたせいもあり5分もしない内に発射。


ひかりは驚くも口で受け止め、しっかりと精子を舐めとる。


すると、早い、そんなに気持ちいいのか、ゴックンして。


ひかりは首を振りながら拒否するが、ゴックンコメントが多数を占め苦しい表情ながら飲み込み、舌を出してカメラの前に。


水を飲みながらしばし会話し、俺は後ろに回り込み揉んだりマンコをいじる。


だんだんと体がクネクネし始めた所でハメ開始。


マンコをいじると、ひかりは体を完全に預けキスを求める。


俺はカメラに向かってひかりを持ち上げ、M字でマンコを見せる。


ナイス彼氏!、ぐっじょぶ!など喜びのコメント。


ひかりは恥ずかしがりながら顔とマンコを手で少し隠す。


その後は色々なリクエストに答えながらいよいよ挿入。


ひかりはゴムを取り出すが、客は生ハメ要求。


俺も当然生が希望。


「大丈夫かなぁ…怖いよぉ」


そう言うも結局生ハメすることに。


ひかりは騎乗位でゆっくり入れる。


「あっ…あっ…いやっ…あっ!」


ひかりは体をかなり痙攣させながら震える。


正直、ここまで感じてるのは初めて見る。


やっぱりオナニーとは違う声、表情可愛すぎなど、いきなりコメントが殺到。


ひかりはフェラも上手かったし、それなりに経験あるのかと思いきや感じすぎてほとんど腰も振れず、挙げ句にイク。


イク度にコメントが多数入る。


感じすぎにも思えるが、徐々に本気で感じてると悟った。


ひかりはコメントにも答えられなくなり、髪を振り乱してイク。


最後は正常位で腰を振るとひかりは何度も腰を浮かせ、つま先はピンと伸びイクと足をペタンとベッドに下ろす。


俺は何度も足を広げさせ腰を持ち、スポットを突くとひかりは慌てて枕をギュッと握ったり、手を空中でバタバタさせる。


俺は構わず突く。


「あぁっ…ダメ…ダメッ!いやぁ~出ちゃう!いやぁ!止めて!あぁっ!」


その瞬間、マンコの中が熱くなり溢れチンコが押し出される。


抜くとビュッと勢いよく潮が吹き出し止まらない。


ひかりは止まらないのか手で塞ごうとする。


しかし潮はビュッ、ビュッと勢いよく出る。


ようやく止まるとベッドはびしょ濡れ。


コメントも多数。


俺も我慢できなくなる。


いよいよ中出しか?


顔射でしょ、またゴックンが見たいとコメントがある中、やはり多いのは中出し。


俺も生ハメしたからには中出ししたいし、その方向で会話する。


「もう我慢出来ないんだけど、リクエストで中出しが見たいってたくさん来てるよ?」


「中…?中…中はダ、ダメだよぉ…」


甘えた口調で言う。


「最後まで突いててあげられるよ?」


「ハァハァ…あぁん!そんなこと言ったらダメェ…あっ!イッちゃうよぉ…また!あっ!」


ひかりは腰を浮かせ枕を握る。


俺は我慢できなくなり、浮いた腰をガッチリ掴み腰を振りながら発射。


ひかりは痙攣しながら腰をピクピクさせる。


「あっ!あぁん…ハァハァ…あぁ……」


ひかりのマンコを見せるため、そのままズルズルとカメラの前に移動し抜く。


ピンク色のマンコはピクピクと痙攣し、少しだけ中から精子が出る。


俺は後ろに回り、ひかりを半分起こしマンコを広げ、ひかりに力を入れさせる。


中から濃い精子が溢れると、多数のコメントがあった。


ひかりは徐々に動き、ちゃんとお掃除フェラもしてチャット終了。


終わるとひかりは体育座りでマンコを触り、指を入れ精子を出す。


「ゴメン…中出ししちゃって…」


一応謝るとひかりは笑顔。


「ううん!大丈夫だよ!ヤバイ位気持ち良かったし、初めてあんなにイッたかも」


ひかりは笑顔で近寄り抱きついてきた。


俺も抱き返しシャワーを浴びる。


言うまでもないが、風呂場でも1発ハメて中出し。


出た後はベッドを片付け、シーツの下には水分吸収するシートがあったのは驚いた。


その後は時間の許す限りベッドでイチャイチャした。


普段なら絶対に付き合えないであろうひかりと、正式に付き合うまで時間もかからず妊娠もしなかった。


その後はピルを常用し、カメラの前で何度もエッチをした。


そして、ひかりの誕生日を最後に引退しひかりと結婚。


今は4人の子供と幸せに暮らしています。


ひかりとの出会いに感謝。

美人な黒人女性二人組とハーレム3pで汗だくエッチ

ある日、深夜の仕事を終え、

朝の5時ごろ歌舞伎町から駅に向かって歩いていると、

肩をトントンと叩くので振り返ると黒人の女3人が立っていました。

道でも聞かれると思っていると「I like you]なんていうじゃありませんか。

英語が苦手な私でもこれぐらいはわかり、

ずいぶんストレートだなと思い、

「ノーマネー」と伝えると

どうやら売春目的ではないようだが遊びたいらしい。

「ok]

私は、白人女とはいたしたことがあるが黒人女は無いので、

好奇心も手伝い大久保のホテルに向かった。

3人のうち1人は帰った。



黒人女2人は顔は不美人な部類にはいるが

唇がボッテリと厚くなかなか楽しめそうだ。

背は180センチの私と同じくらいだが、

足の長さが私よりずっと長い。

ピッタリとフィットしたブラックデニムを履いていてかっこよかった。

ホテルに入り言葉も交わさずいきなり激しいキスをしてきた。

吸引力がまともじゃない。

手で私の頭を押さえグイグイと唇や舌を吸ってくる。

たまらんな。なんて力だ。

何とか応戦してももう一人がまたキスの嵐だ。

舌が長くて絡めているとむせ返る。

歯も大きい。すべてが大きい。

世界は広いななんて考えながらも、チンコははちきれそうだ。

2人からあっという間に服を脱がされ2人服を脱ぐと足は太く、

それ以上に尻が大きく競走馬みたいな雰囲気だった。

私のチンコが天井を向いた。

「オー、グレイト」

2人は、私の体を貪り始めた。

私も2人の体の弾力を感じながら尻を抱えた。

意外とやわらかく指がめり込む感じだ。

マンコを開くと、dvdで見た通り真っ黒だったので、

少し舐めるのに躊躇したけれど、舐めてみるとあまり変わらない。

逆に濡れやすい気がして、舌と指で攻撃するとべとべとに濡れてきた。

私のチンコにも2人の長い舌が絡みついて、

ゆっくりとしたフェラチオだが、

バキュウムフェラにない良さがあった。

愛撫もそこそこにでかい尻にチンコが飲み込まれた。

最初はゆっくりと上下していたが、

リズムに乗ると黒人独特のバネで打ちつける。

マンコ自体はでかくルーズだが壁に上手く擦って

グラインドするのでなんとも気持ちよかった。

私のチンコを見るとテラテラ光って気持ちよさげに

でかいマンコに吸い込まれいやらしい音が響く。

「アン、アウ、アンオウ、、、」

あえぎ声が普通ぽくて可愛い。

しばらく騎乗位を楽しみ、バックの体勢をとると足が長く門のようだ。

バックで突き上げ、快感に浸っていると、

もう一人の女が我慢できずに横にバックの体勢をとった。

交互に犯した。自分が遅漏なので2時間があっというまに過ぎて、

2人の黒い汗だくの顔に大量の精子をぶっかけた。

黒人女とのセックスは体力勝負でマラソンを走り終えたような、

疲労感でした。