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2ちゃんにヌード写真を投稿して女神をしていた肉便器の後輩

2ちゃんねるで自分のおっぱいや
ヌード写真を投稿して
女神をしていた大学の後輩がいたんですw




当時の俺は素人の自画撮りエロ写メにハマっていて、


女が自分で裸をupしている掲示板やブログばかり見ていた。


何件もブックマークして巡回してたんだけど、


その中のあるエロブログの女神が大学のサークルの後輩の様な気がして毎日ROMるようになった。


 


そのブログは普通の雑談がメインなんだけど、たまに常連のリクエストに応じてエロ画像が貼られる感じ。


段々と要求もエスカレートしていって女神のオナ音声がupされる事もあった。


押しに弱い女神みたいで常連に言われるがまま撮影やupをしてた。

画像は顔無し写メだから最初は気付かなかったけど、


バレンタインの前日に「この義理チョコを明日配る!」


ってupされてたチョコと全く同じ物を翌日大学で後輩から貰った時に「ん!?まさか?」って気付いた。










よくよくそのブログをチェックしてみると、


サークルの飲み会があった日には「今日は飲み会」と書き込みがあり、


「髪を切った」という書き込みと同じ日にその後輩も髪を切ってる。


さりげなく聞いた家族構成や兄弟の年齢などもブログの女神と合致する。










その後輩の名前は真希(もちろん仮名)でうちのサークルでもかなり人気の女の子。


美人揃いのうちのサークル内では顔は3番目くらいだったけど、


性格が抜群に良くて男女両方から好かれてるマスコット的存在だった。










駅で知らないオジさんに「息子の住む九州まで行きたいけど財布をなくしたから電車代を貸してくれないか?」


と頼まれて手持ちの7千円を渡した上にワザワザ銀行まで金を降ろしに行ってさらに3万円渡したらしい。


天然というかバカというか…でも、なんか放っておけないと思わせるタイプだったな。










ルックスはロリ顔に巨乳でグラドルの篠崎愛に近いかな。


彼氏は暫くいないみたいだったから色々な男が口説いてたけどみんな失敗してた。


勿論俺も真希がサークルに入ってすぐに告ってみたけど玉砕。


泣きそうな顔で本当に申し訳なさそうに「ごめんなさい」って頭を下げられたんだけど、


ヤりたい一心で告っただけだから俺の方が申し訳なくなった。










男達とは精神的に一定の距離を保っていてこっちが近づこうとすると逃げ出していく感じ。


詳しく知らないけど前の彼氏に酷い振られ方をしてからまだ立ち直れてないらしい。










エロブログの過去ログを読む限りエロ女神=真希にしか思えないんだけど、


無邪気で真面目で天然の真希がネットに裸をupしてるとはどうしても信じられなくて、


悶々としながらそのブログでオナニーしてた。


本人に大学で聴いてもいいけど違った時に軽蔑されそうだからなぁ。










ある日、真希=エロ女神と確信できる出来事が起きる。


そのブログに普通に喋っている女神の声がupされたのだ。


何度聞いてもやっぱり真希の声に聞こえる…










それでもまだ信じられなかったのでもう女神に直接聞く事にしたw


さりげなく真希の本名を下の名前だけコメ欄に書き込んでみて反応を窺ったのだ。


すると、女神が尋常じゃないくらい動揺しているのが分かるw


そして過去のエロ画像や音声だけがブログからどんどん削除されていく…


(すでにPCに保存してあるから無意味なのにw)


ここで俺も確信してガッツポーズ!間違いない!真希だ!










落ち着いて今後の方向性を考える。選択肢は2つ。


1、優しく近付いて軽く説教をしながら仲良くなって付き合う


2、手っ取り早く脅してヤらせて貰う


うん、迷わず2だね。1は確実じゃないし時間が架かり過ぎる。










早速、高校時代の悪友2人に真希のエロブログのURLを送って


「この女、俺の大学の後輩だった」と連絡したらノリノリで協力してくれる事になった。


名前はAとBにする。Aは外見は向井理風で優しそうなんだけど超ヤリチンで鬼畜。


Bは親が金持ちで一人暮らしの癖に3LDKの高級マンションに住んでる。










3人で作戦会議をして計画を立てた


まずBのマンションの最寄り駅で俺が真希と待ち合わせる(AとBはマンションで待機)


→居酒屋に連れ込む


→飲ませて泥酔


→Bのマンションに連れ込む


→寝室で俺が一発やる


→別の部屋で待機しているAとBが合流


→ヘロヘロに感じている筈の真希はそのまま4Pに突入!


というエロ漫画的だけど完璧な計画…の筈










A達との作戦会議が済んだので真希の携帯に、


「大事な話があるんだけど今週末2人だけで会える?」とメールしてみた。


普通なら「みんなで遊びましょうよ!」というメールが随分時間が経った後に来るんだけど、


ピンときたんだろうね、今回は速攻で「分かりました」と返信があった。










待ち合わせ当日、駅で待っていると暗い顔をした真希がやってきた。


常にニコニコしてる真希のそんな表情を始めて見たから少し心が痛んだ・・


でもそれ以上に(こんな可愛い子がネットに自分の裸を載せてるんだ)と思ったらビンビンに勃起したけどw










こっちは出来るだけ明るく振舞おうと思って


「おっす、飲みに行こうか?居酒屋に行こうぜ」と言ったんだけど


「大事な話って何ですか?今日はお酒は飲みたくないです…」と想定外の拒否…


まぁ、普通に考えたら本人は酒なんか飲む気分になれないかw










仕方ないので駅前のコーヒーショップで予めプリントしておいた例のブログの画像をこっそりと真希に見せた。


一瞬見ただけで目を背ける真希に小声で聞く


「これ真希ちゃんだよね?」


「…違います」


「音声もあるけど真希ちゃんの声だよ?」


「知りません」


「じゃあ、サークルのみんなにこの画像を見せても平気かな?」


「えっ!?……ダメです」


「なんでダメなの?真希ちゃんじゃないんでしょ?」


「…私じゃないです」


真希は顔を真っ赤にしながらも絶対に自分だとは認めない。










1時間くらい同じ問答を繰り返してる内にこっちもイライラしてきて


「もういいや。サークルのみんなに見せるよ、良いエロサイトがあるってね」と言って席を立とうとすると


「私じゃないんです!でも絶対に誰にも言わないで下さい!お願いします!」


と意味不明な事を言って遂に泣き出してしまった。


他の客からジロジロ見られて焦る俺w










ブスの泣き顔はムカつくだけだけど、ロリ美少女の泣き顔はムラムラするから不思議だよね。


エロ画像を自分だと認めさせる事は出来なかったけど、


確実に優位な立場にあると感じた俺は店を出てBのマンションに移動する事にした。










泣いてる真希の腕を掴んで「ここだと目立つから場所変えるぞ」というと黙って着いて来た。


素直にBのマンションの下まで着いてきたけど部屋に連れ込まれる事が分かったのか入り口で硬直して動かない。


「画像の話し合いしなくいいの?帰る?」と突き放すように聞いたら


「付き合ってない男の人の部屋に入れないですよ…他の場所にしませんか…」


なんて面倒な事を涙目で言いやがる。


でも「そっか。画像をみんなに見せてもいいなら帰っていいよ」


とストレートに脅したらうな垂れて着いてきた。


奥のリビングではA達が酒でも飲みながら待ってる筈だから、


一時間後に寝室に乱入しに来いとメールして玄関から直ぐの寝室に真希を連れ込んだ。










部屋にあるデカいベッドを見て顔色が変わる真希…


すかさず後ろから抱きしめて服の上から胸を揉んだら、真希は全力で体を捩って逃げながら


「先輩、そういうのは許して下さい!」とここまで来ておいて往生際の悪い事を言い出す。


ネットに自分で裸をupしてる癖に理解出来ないタイプだ…










恐らく彼氏以外とのセックスに拒否反応があるのだと思って


「前も告ったから俺の気持ちは知ってるだろ?ずっと好きだったんだ。今日だけでいいから彼女になってくれ」


と言ったら身体から力が抜けるのが分かった。


さらに「今日だけ彼女になってくれたら画像の事は誰にも言わない」と駄目押し。


グッタリとなった真希をベッドに座らせてキスしようとしたらサッと避けられたw


でも服の上から胸を触っても抵抗しなくなったので大きな心で許す優しい俺!










真希のカーディガンを脱がして毎日オナネタにしていた巨乳をTシャツの上からモミモミする。


あ、ちなみに真希の服装はロンTにカーディガンでカボチャみたいなズボンとレギンスね。


普段は生足で大学に来る事が多いのにわざわざレギンスを履いていたから待ち合わせの時にムカッとした記憶があるw










首筋を舐めながら胸を揉んでいたら「先輩、シャワー貸して下さい…」と呟く真希。


いやいや、バスルームに行く時にA達がいるリビングを通るから絶対無理w


それに俺は匂いフェチだから無臭の女なんて詰まらん。


「真希はそのままで綺麗だよ」なんて適当な事を言って誤魔化す。










暫くオッパイを揉んで楽しんでいたけどやっぱり服の上からだとブラの感触が邪魔で満喫できない。


生で巨乳を揉みたくなってTシャツを脱がそうとしたら今度は「明かり消して下さい…」と言い出す注文の多い真希。


「真希の身体はネットで全部見てるよ」と言うと


「…あれは私じゃないです」


と口ごもりながらも頑固に女神行為に関しては否定w そこは認めない方針らしい。










A達が後で乱入して来た時に騒がれないように用意していたアイマスクを真希に付けて


「これで顔を隠してたら恥ずかしくないだろ?」と無茶な理屈で説得する。


イマイチ納得がいかない様子の真希を無視してTシャツを脱がして一気にブラジャーも外して巨乳とご対面。


しかし、ブラを外した途端に手でオッパイを隠す真希。










「いちいち抵抗がウザいから両手を縛るよ。後ろに手を回せ」


急に脅すような声で俺が言ったので身体をビクッと震わせて素直に両手を後ろに回してくれた。


アイマスクを自分で外せないようにする為に最初から手を拘束する予定だったんだけどね。


自分で解けないように何重にも手首を縛る。


怖いし痛いから縛るのは止めて下さいと訴える真希に「大丈夫だよ、愛してる。俺を信じて」と落ち着かせる。


まぁ、俺を信じたらこの後酷い目にあうんだけどさw










何も見えなくて不安な真希はベッドに座ったまま身体を震わせている。


「…先輩??何してるんですか?」という泣きそうな声の質問を無視してゆっくり視姦を楽しむ俺。


後ろ手に縛ってあるので自然と大きな胸を突き出すような格好になっている。


ネットで散々オナネタにしていたオッパイが目の前にあるのだ。


ゆっくりと近づいてイキナリ乳首を口に含んで舌で転がす。


「んっ!!」と少し声を上げた真希だがその後は唇を噛み締めて声が出ないように我慢しているみたいだった。










想像以上に重量感のある胸を両手でゆっくりと揉みながら硬くなった乳首を吸うと、


声は出さなくても身体はビクッビクッと反応をしていた。


貧乳の女としかヤった事がない俺はここぞとばかりに巨乳を堪能した。


アイマスクで見えてない事をいい事に脇の匂いも堂々とクンカクンカ。


可愛い子の汗って甘い匂いがするから不思議だよね。















ここまで無抵抗無反応の真希。


いよいよ下半身に攻勢を移そうとベッドに横にしてズボンに手をかけたら急に足をバタバタして抵抗を始めた。


理由はすぐに判明、レギンスまで染みるくらいに濡れてる…


「声は出さなくてもスゲー感じてるんだな」「…」黙ったまま抵抗する真希。


「暴れるなら足も縛る事になるけどどうする?」


縛られるのがよっぽど嫌なのかあっさり大人しくなったので腰を浮かさせてズボンとレギンスを同時に脱がす。


レギンスを脱がす時に篭った熱気と真希の匂いがムワっと漂ってきた。










恥ずかしそうに「やっぱりシャワーを…」


と言う真希を無視して両足首を掴んで大の字に広げてパンツチェック開始。


「パンツの股の部分だけ変色してるよ」


「嫌ぁ…違う…見ないで…」


「次は匂いチェックしようか」


「せ、先輩!それは本当にダメです!待って下さい!」


またバタバタと抵抗を始めた足を抑えつけて鼻を真希の股間に押し付ける。


ビチョっという感触と共にダイレクトに鼻腔に飛び込んでくる真希の性器の匂い。


匂いフェチの俺としてはもっと強烈な匂いを期待していたがマイルドな匂いでガッカリ


でも鼻を押し付けたまま深呼吸をすると微かにアンモニアの匂いがした。


「ちょっと小便臭いぞ、ちゃんと拭いてるか?まだガキだなぁ」


「…えっ…ごめんなさい…」


シャワーも浴びさせて貰えず強引に恥部を匂われるという理不尽な仕打ちにも素直に謝る真希w


暫く鼻の頭をクリトリスに擦り付けながら匂いを満喫。


そしてパンツを横にずらして直接舐めた。


「アッ!ンー!ダメっ…です…そこ汚い…ですっ」


塩っぱい味が口に広がったがこれが真希の味だと思うと最高に美味しく感じた。










胸への愛撫では声を出さずに耐えた真希でもクリトリスを舌でペロペロしていると呼吸が荒くなり、


時折「アッ…ンッ…」と声を出すようになっていた。


舐めても舐めても愛液が奥から溢れ出してくる洪水状態の穴に指を一本入れると


熱くなった肉壁がズブズブと吸いついてきた。


こりゃ堪らん!!良い具合だ。










A達が乱入してくる前に一度イカせてフェラをさせようと計画していたが、


俺も我慢できなくなったのでさっさと挿れる事にした。


この後A達も楽しむから汚しちゃマズイんでゴムを装着!


真希の足を開かせて愚息をドロドロになった真希のアソコに狙いを定めた。


挿れられる気配を察知したのか


「あの…ゴムは絶対に付けて下さい、お願いします」と不安そうな声で真希が言った。


「大丈夫、付けてるよ」と言いながら真希の穴にねじ込んでいく。


グチョグチョに濡れている割に先っぽが入っただけで窮屈になる。


「久しぶりなんで優しくお願いします…」


「うん」


「…先輩、私の事好きって言ったの本当ですか?」


「本当だよ」


好きだよと言いながら唇にキスをしてみると今度は逃げられなかった。


柔らかな唇の感触を楽しみながら愚息を奥まで進めていく。


真希も俺が子宮を突くタイミングで「アン…アン」と控えめに可愛い鳴き声をあげてくれる。










暫く正常位で奥を突いた後に真希をひっくり返してバックに変更。


後ろ手に縛ってあるので尻を高く突き出す格好になった。


うちのサークルでは誰も落とせなかった真希のケツの穴を見ながらの挿入に震える位の優越感に浸る俺。


「先輩…この格好恥ずかしいです…普通のにしましょうよ」


と訴えてくる真希のケツを平手打ち。


パーンという小気味良い音と共に「アン!!」とこの日一番の良い鳴き声。


ケツを叩くとマンコがキュッと締まるのが面白くてパンパン叩きながら腰を振った。


パンッ「アン!」パンッ「アン!」










真希の尻が赤くなってきた所で想定外の事件が発生。


AとBがビール片手にコッソリと寝室に入ってきたのだ。


真希はアイマスクをしているので2人の早過ぎる侵入も問題ない筈だったが意外にも速攻で反応した。


「えっ?先輩??他に誰かいません?」


「ん?いる訳ないじゃん」


「え?え?嘘っ!?誰かいますよ?」


「いないってば」


「嫌だっ!ちょっと待って下さい!!先輩!?」


パニックになった真希はアイマスクを外そうと必死に顔を枕に擦り付けている。


手が使えないので直ぐに外せない真希を落ち着かせようと無理矢理後ろからピストン続行。


予定では真希を感じさせている状態でAとBが乱入すればなし崩し的に4Pに移れると思ってたけど


現実はそんなに甘くなかった…










やっと少しアイマスクをずらして視界を確保した真希の目に写ったのはパンツ一丁でこちらを見ているAとB。


「こんにちわ、酒のツマミに見学させてよ」と向井理風の笑顔で爽やかに挨拶するA…


あら、良い男…とウットリする予定だったのに


「キャァァァァァァァァァ!嫌ァァァァァァァァァァ!!!」と即座に絶叫する真希。


女の本気絶叫って凄いのな!


完全防音のマンションとはいえご近所さんに通報されないかオロオロと焦った。










ここでAが真希にゆっくりと近づいて驚愕の行動に出る。


バチーーンっと全力で平手打ち!


ベッドの下まで転げ落ちる真希。


躊躇いなくフルスイングで女を殴るAに唖然とする俺とB…


鬼畜なのは知ってたけど、ここまでとは…


「うるせえ糞女!叫ぶの止めるまで殴り続けるぞ!」


と真希の髪の毛を掴んで脅すAに向井理の面影はなかった…


真希は叫ぶのは止めたものの今度は大号泣。


赤ちゃんみたいに「ビエエエエン」って顔をグチャグチャにしながら泣いてた。


暫く泣き止むのを待ってたけど「リビングに電マがあるから移動しよう」


というBの提案で真希を俺が抱きかかえて場所変更。










手を縛ったままソファに座らせて顔に絡みついてたアイマスクを外してやる。


「おー、すげー可愛いじゃん!」と興奮した声でBが呟いた。


「殴られたくなかったら良い子にしてろよ?」


と真希の頬を撫でながらAが言うのを俺は少し離れた場所に座って見ていた。


先程の真希の号泣ですっかり萎えてしまったのでビールでも飲みながら暫く見学。


真希はすすり泣きながら少しでも裸を見られないように体を捩って座っている。










「なんでネットなんかで裸を晒してるの?露出狂なの?」と優しい声でAが聞く。


「え?…私じゃありません」と鼻を啜りながらやっぱり認めない真希。


「もう一度だけ聞くよ?何で裸を晒してるの?」


手を振りかぶって殴るフリをしながら再度Aが聞くと


「…最初は普通に喋ってるだけだったけど、常連さんに何度も頼まれるから…」


と怯えて震える声で真希が答えた。


おお!俺が何度聞いても否定したのにあっさり認めさせた!A凄い!ってか、暴力って凄い!


「頼まれたら誰にでも裸を見せるんだ?」


「…」俯いて顔を上げない真希


「裸を不特定多数の男に見せて興奮してたんだろ?」


「そんな事ありません」


「裸をupしながらオナニーしてたんじゃないの?」


「そんな事しません…」


「オナニーした事ないの?」


「…した事ありません」


「嘘付けよwお前のサイト見たけどオナ音声もupしてたじゃんw」


「…」


「保存してある音声を聴いたけど可愛い喘ぎ声だったぜ。見ててあげるから今オナニーしろよ」


「えっ?えっ?…そんなの無理です」


真希の顔が真っ赤になっている。


「いいからやれよ、変態女。また殴られたい?」


またAが腕を振りかぶって殴るフリをするけど真希は硬直して動かない。


オナニーの羞恥>暴力の恐怖らしい。










「チッ、手伝ってやるか。B、俺がこいつを後ろから押さえてオッパイで遊ぶからマンコに電マ当ててよ」


後ろで傍観していたBに声をかけるA


「おう!すぐ持ってくるわ!」


ウキウキした声で電マを持ってくるBを見ながらAが真希のの後ろに回り込む。


「あ、あの、ちょっと待って下さい。もうおウチに帰りたいですけど…」


今から起こるであろう事に怯えた様子で真希が訴える。


「お前アホか。帰すわけねーだろ。オナニー手伝ってやるんだから派手にイケよ?」


「いやっ、本当に無理なんです。お願いします」


「乳首をビンビンにしながら何澄ました事を言ってんだよ」


後ろに回ったAが両方の乳首を摘まむ


「んっ、やだっ、触らないで」


「すげーな、コリコリじゃん」


「そんなことっ、んっ、ないです」


ブゥゥゥゥゥンという音と共に電マを持ったBも到着


「よっし、沢山気持ちよくなろうねぇ」


Aが真希の両膝を後ろから抱えて股を全開にして固定する。


「ちょっと待って下さい!本当に嫌なんです。んーーーアンッ!」


抵抗虚しく股間に電マが当てられると真希の腰が激しく揺れた。


「あーー、ダメ!ん、ん、お願い止めてっ!ンっ、アン!ダメッ」


必死に身体を動かしてポイントをずらそうとするが、後ろからガッシリと固定されているので無駄な抵抗。


「アン、本当に、ンッ、止めて!こんなの、ンー、嫌だよう、アンッ」










髪を振り乱しながらも必死に快感に耐えている真希を見ていたら萎えていた俺の愚息もムキムキと復活し始めた。


目の前で見るためにBの横に移動する。


「アン、先輩ぃ、見ないでぇ!お願い!ンッ、見ないでっ!」


必死に俺に感じている顔を見られないようにする真希。


「ははっ、知り合いに見られてると恥ずかしい?気になって集中出来ないか?でも、すげーアヘ顏になってるぜ」


と電マを押し付けたり外したりしながら小馬鹿にしたように真希に問いかけるB


「ンー、ヤダッ!あん、違うぅ、感じてないぃ!こんなの見られたくないぃ、止めてぇ」


腰をガクガクと揺らして真希が暴れる。


「イク時はちゃんと宣言してイケよ?」と乳首を転がしながらA


俺も電マの邪魔にならないように手を伸ばして真希のマンコに指を入れて掻き混ぜた。


さっきより真っ赤に充血して火傷しそうな程に熱くなっている。


「ほらイケよ。イキ顔をみんなに見せろよ」


と言いながら暫く掻き混ぜていると真希が首を仰け反らせて無言で腰を何度もバウンドさせながら痙攣を始めた。


俺の指も膣の収縮に合わせてキュッキュッと締め付けられる。










「あれ、勝手にイッてない?イク前に宣言しろって言っただろ!?」


Aが苦しそうに呼吸をしている真希の乳首を強く捻りながら怒った。


はぁはぁと苦しそうに呼吸しながら何も答えない真希。


「じゃあ、大きな声でお前がイクって言うまで続行な」と離していた電マを再度Bが押し当てた。


「あっ、もうダメぇ。そんなの言えないですぅ。苦しい、休ませて下さいぃ」


と言う真希を無視して俺も指を動かす。


イッたばかりで敏感になりすぎているのか最初は苦しそうに身体を捩っていたが、


直ぐにまたビクンビクンと感じ始めた。


「ンー、もう本当にダメぇ。あ、何か出そうです!ちょっと待って!アンッ」


「お?このコ潮吹くんじゃね?」


嬉しそうにBが言う。


俺はAVでしか女が潮を吹くのを見た事がなかったので俄然張り切って指を動かす。










そして真希は小さい声で「イキます…」と言うと同時にさっきより激しく身体を痙攣をさせた。


俺はイク所より潮を吹く所が見たかったので真希が痙攣している最中も激しく指を動かし続ける。


そして指を折り曲げて掻き出すように動かしていたらピシャピシャッと液体が飛び散り始めた。


掻き出す度に大量の液体が凄い勢いで飛び出してくるのが面白くてずっと繰り返していたら、


俺もソファも床もビショビショになっていた。


グッタリとして動かない真希とは逆に大興奮の俺たち。


「すげー、潮吹いた!!」


「でも潮って無色無臭じゃねーの?なんか小便の匂いがするなぁ」


口の周りについた液体を舌で舐めると確かに塩っぱい味がした。


「潮吹き失敗?小便を漏らしただけかな?」


「どっちでもいいけど俺のソファがビショビショじゃんw これ本革だから高かったんだぜw」


とBがタオルを取りにいった。


「俺も体洗ってくるわ。シャワー貸りるよ」


真っ正面から潮をあびたので全身がビショビショだ。


「ごゆっくりー、俺とBでお前の後輩可愛がっておくよ」


2連続でイッた事でもう抵抗の心配がなくなったと判断したのか後ろ手に縛ってある真希の紐を外しながらAが答えた。










シャワーをゆっくり浴びてリビングに戻ると、


ソファに座っているBの股間で必死に首を上下に動かしている真希が目に飛び込んできた。


その後ろからAが真希に指マンをしている。


「おいおい、うちのサークルのアイドルにあまり酷い事をするなよ?あ!これ油性マジックじゃん!」


真希の綺麗なお尻には【肉便器】や【変態女】とマジックでラクガキされていた。


「大丈夫だよ、この変態女はこういうのが好きなドMみたいだし」


Aはそう言いながら真希のお尻をパーンと叩いた。


俺が戻ってきた事に気づいた真希は首を動かすのを止めて硬直している。


「おい、勝手に休むなよ。チンポ好きなんだろ?俺が良いって言うまで舐め続けろよ」


と言いながらBが真希の髪を掴んで無理矢理上下に動かす。


俺にとって真希はサークルのアイドルだけど、


A達にとってはネットで裸を晒している淫乱女という認識しかないから酷い扱いだ…










「そろそろ挿れていい?このままだと口に出しちゃいそうだよ」


真希の首の動きを止めさせてBが言った。


「おう、いいぜ。こいつのマンコも準備万端(笑)俺は最後でいいからビールでも飲んで待ってるよ」


真希のマンコに指を突っ込んでいるAがワザとクチャクチャ音が出るようにしながら言った。


そして四つん這いになっている真希の腰を掴んで後ろからBが一気に突っ込んだ。










「あ、あの…ゴム付けてます?」


と、不安そうな声で真希が言った。


「ゴム?肉便器にゴムなんか不要だろw」


「ちょ、ちょっと待って下さい!絶対ダメです、お願いします」


「外に出してやるから安心しろって。おー、凄え締まってる」


と言いながらガシガシと奥までチンポをねじ込むB。


「ん、だめっ、ん、あん、付けて下さいぃ、ん」


「前の彼氏とナマでしたことないの?」


「ない、んっ、そんなのぉ、あるわけないっ、あん、ですぅ、ん」


「変態のくせに真面目なんだなw 初めての生チンポはどう?気持ちいいだろ?」


「だめぇ、抜いてぇ、あん、ダメなんですぅ」










俺はゴチャゴチャと煩い真希の前に回って顔にチンポを突きつけた。


さっきは余裕がなくて味わえなかった真希のフェラだ。


顔を背けるかと思ったが意外にもあっさりと口を開けて咥えてくれた。


チンポに吸いつきながら舌をペロペロと動かす真希。


「ブログにチンポ舐めるの大好きって書いてたけど本当なんだな(笑)」


とバカにしたように言うと一瞬口の動きが止まったがBに奥まで突かれるとまた熱心に舐め始めた。


この時のフェラが俺の人生の中で一番気持ち良かった


ずっと可愛いと思っていた無邪気な後輩が後ろからBに突かれる度に「んっ、んっ」


と言いながらも頬をべっこりと凹ませてチンポに吸い付いついている。


この光景だけでもすぐにイキそうになる。 今でもよく思い出してオナネタにしてるくらい。


実際に3分くらいで射精感が込み上げてきた。










「ヤバい、出そう」


「マジか?早過ぎだろ」とハァハァ言いながら腰を振ってるBに笑われたが我慢せずに出すことにした。


「おい、真希、精子出すぞ?全部飲めよ?」


真希は上目遣いで俺を見てコクコクと頷いた。


下半身が痺れるような感覚になりながら真希の口の中で自分の分身を爆発させた。


喉の奥に押し付けるように発射したので真希は少し苦しそうにしていたがゴクゴクと全て飲み干してくれた。










「さっきはイク前に乱入されたからなぁ、中途半端だったからすぐに出ちゃったよ」


と俺は早漏の理由を言い訳w


「この女、全部飲んだ?俺も飲ませようかな。おい、中に出されるのと口に出されるのどっちが好きだ?」


と腰を振りながらBが聞く。


「あんっあんっ、中はダメぇ」


ガンガン奥まで突かれながら当然の回答をする真希。


「よし、俺もイクから口に出して下さいと俺に頼めよ。お前次第で中に出すからな」


「えっ?お口に!お口に!飲ませて下さい!お願い!口に出して!」


と中に出されないように必死で連呼する真希。


「よし、イクぞっ」


ズボッとチンポを抜いて真希の顔の近くに持っていくB。


真希も急いで咥えようとするが間に合わずに顔や髪まで精子が飛び散ってしまった。


「あーあ、顔射になっちゃった。ちゃんと飲めよ」


飛び散った精子を指で掻き集めて真希の口に突っ込むB。










「まだ休みじゃないぜ、次は俺の番」


この後、真希はAにも生でぶち込まれた。


挿れられる時にAもゴムをしていない事に真希が気づいて物凄く悲しそうな顔をしていたが、


頼んでも無駄だと諦めたのか黙ってそのまま受け入れてた。










一発出して賢者モードの俺とBは腹が減ったのでカップラーメンを啜りながらAと真希のセックスを見学。


Aのセックスが上手いのか知らないけど、俺やBの時より真希が明らかに感じているのが分かった。


俺たちの時は「アン、アン」って喘ぎ声だったのにAの時は「ングゥ、ングゥ」と唸ってたし。


Aも真希の口に出して精子を飲ませたんだけど、


その時にAのチンポに白濁した真希の愛液がベットリと絡みついているのが見えた。


「おい、お前達だけで飯食ってるんじゃねーよw 途中からラーメンの匂いで集中出来なかったよw」


と本気汁でベットリ汚れたチンポを真希に口で掃除させながらAが笑った。。










「よし、俺も腹が減った。何か食おうかな」Aもこっちに来る


「真希も疲れただろ?何か食べるか?」


やっと解放されて床にグッタリと横たわっている真希に俺が声をかけると


「いえ、大丈夫です…」と言いながらゆっくりと起き上がった。


「俺たちのザーメンを大量に飲んだからお腹一杯なんだろw 栄養たっぷりだしw」


とBが冷やかす。


真希はそれに反応せずに突然土下座を始めた…


「お願いします。もうおうちに帰らせて下さい。本当にお願いします」


ドラマの中以外で土下座をする人を初めて見た俺達は驚いた。


「おいおい、泊まっていけよ。てか、部屋は余ってるからここに住んでいいよ」


「あんなにヒィーヒィーと喘いでたのに帰るの?もっと気持ち良くさせるよ?」


俺たちが好き勝手な事を言っても真希は床におでこを擦り付けながら、


「お願いします、お願いします」と呟くだけだった。










埒があかないので、2つの条件を付ける事で俺達は真希が帰宅する事を了承した。


1つ目は終電まで後2時間くらいあるのでそれまで俺達を最低一回以上イカせる事


2つ目は写真撮影をさせる事(撮影は真希が強硬に拒否したので顔は絶対に写さない&動画は撮らないという妥協案で説得した)










写真撮影はAが一番ノリノリで行った。


四つん這いにして肛門に綿棒やボールペンを突っ込んだり、


自分でマンコを広げさせた写真などを撮りまくってた。


もちろんハメ撮りもした。


抵抗しても無駄だと思ったのか人形のように素直に撮られていた真希だが


「この画像をお前のブログの常連達にも見てもらおうか?」


と真希に挿入しながらAが言うと初めて動揺して


「絶対にそれだけは止めて!!」と大きな声を出した。


「なんで?常連達もお前のエロ画像目当てにブログに来てるんだろ?」


「ダメっ!みんなに嫌われちゃいます…」


「嫌われないよ、ハメ撮り見たら常連達も喜ぶだろ」


「絶対に止めて下さい…知られたくないんです…」


「チヤホヤされてアイドル気取りなの?エロ画像目当てに集まってる男達はお前の事を肉便器としか思ってないからw」


「うぅ…それでも大事な場所なんです。お願いですからソッとしておいて下さい…」


真希が泣き出してしまったのでAもそれ以上は何も言わなかった。










リアルであれだけチヤホヤされているのに、


ネットで寄って来る男達に何故そんなに依存するのか俺には理解出来なかった。


顔が見えないから何でも相談出来るって事なのかね。


無邪気で明るい真希でも内面は色々抱えているんだなぁ、と感慨深かった。


で、鼻を啜りながら泣いている真希のお尻に射精してAの撮影終了。


肉便器と書かれたお尻に精子が滲んで凄くエロい光景だった。










次に俺が抱いたんだけど、真希に騎乗位をさせながらAのチンポを口に咥えてBのチンポを手コキさせながら撮影。


俺の上で腰を振りながらチンポを咥える真希がエロくて2度目なのにすぐに射精した。


フィニッシュはまた口内で飲精。


最後にBも色々な体位で楽しんだ後に口内射精でフィニッシュ。










「約束です、もう帰っていいですか?」ハァハァと肩で息をしながら真希が言った。


「いいよ、気持ち良かったね。シャワー浴びて来れば?」


「いえ、大丈夫です…」


というと走って寝室まで行って服を着てた。


シャワー浴びてる内に俺達の気が変わって帰らせて貰えなくなるのが怖かったのかね。


信じられない位の早さで服を着て、身体に精子を付けたまま挨拶もせずに帰っていった。


普段は礼儀正しいコなのになぁw


3人とも賢者モードの時が唯一のチャンスだと分かってたんだな。


ってか、見えないとはいえ肉便器とか落書きされてて


顔や髪には乾いた精子をベッタリ付けたまま電車に乗ったんだよな。


痴○されてなきゃいいけどw














後日談


「今度はアナルセックスしよう!」「仲間内の肉便器に本格的に調教しよう」


とか盛り上がって計画を立ててただけど、


真希から「今後私に関わってきたら警察に行きます」と震える声で電話が架かってきたからそれっきりにした。


真希の性格からして警察には絶対に行かないだろうけど、


これ以上追い詰めたら自殺しそうな声だったので怖くなった。










真希のブログは鬼畜なAが約束を破ってハメ撮り画像を何枚か貼ったらしく、俺が見た時には閉鎖してた。


心が落ち着く場所だと言ってたので悲惨な閉鎖の仕方に少し可哀想に思った。










その後、真希はサークルには2度と来なくなっちゃたし、


一度大学の学食で見かけた時に話しかけようと思って近付いたら走って逃げられた。










今でもネットで女神を見かけると「真希かな?」と思ってしまう。


あんな目にあったらもう懲りてるはずだけど、女神行為って中毒性があるらしいからね…

グラドルが社長に玩具にされて犯される怖い芸能界!

彼女ではないが、セフレのA美からされた告白。

A美のスペックは165センチ98(GかH)のムチムチ感たっぷりの体で、見た目は目力の無い爆乳の岩佐真悠子。胸が本当にデカく、キャミなんかを着ると胸の所だけが異様にパンパンに膨らんでて見ているこっちが恥ずかしいくらい。

そんな容姿だったからグラドルの卵として芸能事務所に入ってた頃、ある一時期に都内のマンションをあてがわれ、社長に肉便器として飼育されてた事をカミングアウトされた。
なんでもピルを飲まされていたので、いつも社長に好きなように生ハメ、中出しされて、出された後は、いつも社長の命令でマンコに指を突っ込まされ、中出しザーメンを使ってオナニー。

そうやってオナニーすると、ザーメンの生あったかさとヌルヌルした感触がもの凄くいやらしくて興奮し、いつのまにかザーメンでオナニーするのが癖になっていたらしい。

そのうち、セフレの性癖に気づいた社長が、男を何人か引き連れて来るようになり、バイブでオナらされてる真っ最中に何人分もぶっかけられたり、カリだけハメられて手コキで中出しされた。

クリトリスをカリでこすられながら射精されたり、乱交モノのAVよろしくマンコをザーメンで汚され続け、そうやってぶっかけられたり中出しされたザーメンを使ってオナニーするのがたまらなく気持ちよかった事。

さらに、マンコの事は「生オナホール」と呼ばされ、気づいたら知らない男の人に向って「生オナホールをいっぱい使ってください」と、自分からおねだりするくらい変態になっていた。

知らない男どもにオナホールで激しくチンポをしごかれ、たっぷり中出しされ、何回もイキきまくっていた。そうやってどんどん堕ちていく自分がたまらなく気持ちよかったみたい。

結局マンションでの囲われ生活は3ヶ月ちょっとで終わったらしいのだが、今でもその社長からは連絡があるようで、もしかしたら今でも、社長とその取り巻きに呼び出されて、肉便器扱いされ散々中出しされてるのか?と考えてしまう。



A美に告白された衝撃的な内容は他にもあるが、とりあえずビデオ撮影の話では、社長のつれて来た知らない男どもに代わる代わる中出しされる一部始終をビデオに撮られ続けた。

その間中ずっと、自分にされている恥ずかしい事、いやらしい事をカメラに向って実況中継させられた。知らない男に生ハメされて身悶えしながら隠語を言わされた。

「A美のオマンコに知らない人のオチンポが入ってます」だの「知らない人のオチンポでオマンコ凄く気持ちいいです」だの生中継させられながらイキまくったみたい。
もちろん、中出しされている真っ最中もカメラを見つめたままでの生中継を強要され、「今、A美のオマンコにいっぱい中出しされてます」だの「オマンコの中でザーメンがドクドクしてます」と言う。

狂いたくなるくらい恥ずかしい事を何度も言わされながらも、自分の中でチンポがビクビクしながら射精し続ける感触に背筋がゾクゾクするくらい興奮してしまって、イッてしまった。

中出しされた直後に次の男に生ハメされると、ザーメンがローションのようになって、マンコの中とチンポがヌルヌルでもの凄くいやらしい感触になり、興奮しまくった。

次第にもう何もかも全部どうでも良くなって、自分から「A美の肉便器にいっぱい中出しして下さい!」とおねだりしてしまった。そうやって何人も連続で生ハメされて、中出しされ続けて数えきれないくらいイキきまくった。

そんな様子を最初から最後までずっとビデオで撮られ続けて、それからしばらくの間、社長とセックスするときは必ず、A美が自分から中出しを哀願するシーンを繰り返し流され言葉責めされながら犯されていた。

その話を俺にするときのA美が、社長との色々な事を思い出してもの凄くうっとりした表情になっていた。たぶん俺が知らないだけで、A美は今もこれから先も、社長にいいように使われる肉便器のままなのだと思う。

俺も目の前でA美にその話しを聞かされた時はめちゃくちゃ興奮して我慢出来なくなり、その場で無理矢理脱A美のパンツを脱がせて、前戯もキスも何もせずにオマンコにカリだけ押し込んだ

処女な少女がホームレスのオジサンに公園で卑猥な悪戯される

私は、いつ処女を失ったか覚えていません。
小学校の時、私は近所の公園である人に性処理をさせられていました。
両親が共働きで昼間は家に一人で居る事が多く、私はいつも近くの公園に
出掛けていたんです。
その公園は河原と隣接していて、かなり大きな公園でした。
奥の方には雑木林があり、いつの頃かブルーシートと段ボールで作られた家が
建てられていたんです。(まぁホームレスですね)
その日、私はいつもの様に公園の遊具で遊んでいると、おじさんが近寄って来て
”お菓子あげ様か?”と言うんです。まだ何も知らない私は、おじさんに付いて行き
御菓子を貰って喜んでいたんです。


そんな時、おじさんがズボンを脱ぎだしチンチンを出して口元に近づけて来たんです。
ちょっと記憶も薄れましたが、多分凄く変な匂いがしていたと思います。

御菓子を貰った事で、断る事も出来ない私はおじさんに無理やり口に入れられ
しかも、舐めさせられたんです。

”噛んじゃ駄目だよ!アイスを舐める様に、優しくペロペロするんだ”

おじさんは”う~あ~上手い・上手い”と言うと、”今度はお嬢ちゃんのを舐めて挙げようと言い出し、私の服を脱がせ始めたんです。

おじさんに言われるまま、テーブルに横にされ大股開きで寝ていると、おじさんがオシッコが出る所をペロペロと舐め出し、指でくりくりするんです。

”お嬢ちゃんも気持ちいいのかな?”
と言いながら指を見せて来たんですが、糸を引いている感じでした。
私はそれが何か全く分からないまま、おじさんの指を中に入れられ、多分処女を
奪われたと思います。

正直痛かったか? 記憶が薄れて覚えていません。

それから、私は毎日の様におじさんに声を掛けられ、おじさんの小屋で共に過ごす時間が増えていました。

おじさんは必ずチンチンを咥えさせると、私を裸にしておマンコを舐めて来ます。
そして濡れた所で、指を出し入れし最後は、おじさんのおチンチンを口に入れて何かを
飲まされていました。(精子ですね・・・美味しくなかった)

その事は家族には言う事は無かったんです。おじさんが”絶対言うんじゃないよ”って
いつも口癖の様に言っていたし、おじさんに舐められるのが気持ち良くって、癖になっていた様に思います。

おじさんと遊び出して、半年も過ぎる頃にはお尻にも指を入れられたり、変な道具を
付けさせられ、一緒に公園で遊んだりした事を覚えています。

お尻はウン○が漏れそうな感じで、初めは嫌だったんですが、いつからか?指が2本3本と入る様になり、変な気持ちになって家でも触る様になっていました。

いつからか、おじさんの家に行くと他にも2人位が居て、私は3人のおじさんのチンチンを舐めさせられ、おじさん達に体中舐められていました。

その頃には、マンコにもアナルにもおチンチンを入れられていたと思います。
正直、私も気持ち良くって自ら望んで通っていた様に思えます。

そんな暮らしが1年以上続いたある日、おじさんは突然居なくなりました。

中学に入る頃には、おじさんの性処理をさせられていた事を認識し、誰にも言えない秘密になっていますが、正直おじさんが居なくなってアソコが淋しくて仕方が無かったんです。

あれから20年が過ぎ、私は人妻です。
でも、旦那では当時の気持ち良さが味わえない今日この頃です。

最近、家の近くの公園に懐かしいブルーシートの家(ホームレス)が出来たそうです。

まさかとは思いますが、おじさんだったら・・・・そう思うとアソコが疼いてしますんです。

AVに派遣する悪徳プロダクションにデブな雌豚女を派遣した

デブな女をペットにしている

俺の雌豚肉便器だ


出会いは、漫画とかアニメとかのDVDとかからエロ本 エロDVDなんかを
扱う店で一人でコソコソエロ本を見ようとしてた
ポチャ女に俺が話しかけナンパしたのがはじまり

周りにも何人かその女を気にしてた男が居たけど勇気だして話しかけたのは俺だけ

最初は凄いきょどってた、そりゃそうだろう
エロ本読んでるところに「そういうのすきなの?」って話しかけられたら俺でもビックリする

話してみると後姿で思ってたより若かった。ちょっと犯罪になるレベル
恥ずかしがるポチャ子を半ば強引に連れ出しスターバックスおごって話を聞いてみると
学校サボって電車で態々隣町のこの店に来てたらしい
とは言っても学校は殆ど不登校で家にもあまり居場所が無いらしい
不登校の理由はありきたりに虐め

んで、何でこんなにホイホイ話が聞けたかというと
読んでたエロ本がしばり系のSM本
直感でMだと確信したのでズケズケ行くとするする喋る喋る

顔は良く見るとぽちゃの割りに可愛い
はち切れそうなムチムチのジーパンに既に半勃起状態の俺
ソレから何度か帰ろうとするポチャ子を引き止めて色々聞き出す。
話し相手に飢えてたんだと思う色々赤裸々に話を聞きだして
夕方くらいになるとポチャ子のほうからメルアド教えてきた。

駅前まで送ったけど中々改札の向うに行きたがらない
「帰りたくないの?」
「・・・・・・」
多分久しぶりに親身に優しく話を聞いてもらったのが嬉しかったのか
名残惜しいらしい
んでそのまま手を引いて自宅にお持ち帰り

途中大型のスーパーによってお菓子とか晩飯とかを買出し
ポチャ子一寸デート気分なのか年頃の女の子らしくはしゃぐ
「私と一緒で恥ずかしく有りませんか?」とか聞いてくるので
「なんで?」と業と惚けておく

「そうだ、一つ忘れてた、アレが切れてたんだった。」
と、買い物の〆に薬局コーナーへ
「シャンプーとかですか?」というポチャ子
「ん、コレコレ」と小さい箱を一つ手にとってポチャ子の手に渡す。
最初ソレがナンなのか解らないポチャ子は手にとって箱を真剣に見る

「なんですかこれ?」
外箱はお洒落なデザインで経験の無い子には一目ではソレが何かわからないのも当然だ
「ソレはポチャ子のだからポチャ子がレジに持っていってね」と意地悪する
「コレなんですか?」と何回か聞かれたが
「秘密、後であけてみたらいいよ」と惚けてそのままレジへ

ソレが何かわかりそうな若い可愛い子のレジへ
スーパーのカゴをレジに置きポチャ子にも手に持ってる箱を一緒にレジに出させる
案の定一瞬女の子の手が止まる
僕とポチャ子の顔を見比べたようだった。
ポチャ子なんなのかわかっていない

会計を済ませて車に戻る
「さっきの店員さんなんか変じゃありませんでしたか?!」
少し憤慨気味のポチャ子
「そうだね、でもその箱を開けてみたら理由が解ると思うよ」と僕が言うと
ポチャ子が早速 箱を開ける
信号待ちしてると丁度箱の中身を取り出したポチャ子が固まる

「コンドームを女の子が持ってきたら僕でもアンナ顔すると思うよ」
「・・・・・・」
チラッと顔を見ると真赤にしている、少しやりすぎたかと思ったが
視線はコンドームに釘付け
「初めてみた?」
「はい・・」

そのまま無言のポチャ子を乗せて自宅マンションに到着
一人暮らしの独身貴族、結婚せずにこの10年遊び倒している
キッチンで食材を広げて手早く調理する
ポチャ子も手伝うと言ってきたので皿を出すのと簡単な野菜の皮むきをさせた。
一人暮らし10年ともなると料理はお手の物
メニューはポチャ子が好きだといったのでハンバーグ
作ってる間に一応念のために自宅へ電話させて友達の家に泊まってくると言わせる
電話はあっさりとしたもので殆どやり取りがなかったように思えた。
(泊まって来ます)(あっそう)みたいな感じだった。
次女で上に優秀な兄下に妹がいて、両親はそっちに夢中で
家に居場所が無いのは本当らしい
「本当はそんな泊めてくれるような友達なんて居ないんですけどね・・」と
言っていた。

「凄い上手ですね・・」
「まあ10年一人だとこの位はね」
「彼女は居ないんですか?」
「うーん彼女は居ないね」セフレは何人か居るが
皆旦那居たりその気が無い割り切った子ばかり

2人で食べながらさらに色々聞き出す。
他のセフレが持ってきてた
シャンパンがあったので飲ませる、「甘い!ジュースみたい」とよく飲むポチャ子
案の定あっという間にフラフラしてくる

「もうその辺にしておこうか」とグラスを取り上げてフラフラのポチャ子を連れて
ソファーに連れて行く
「○さん優しいですね・・」
お酒で顔を赤くしてポチャ子が言う
「普通だよ」
ポチャ子の長い前髪を左右に分けながら言う
そのまま顔を近づけてキス

一瞬身を引くような動作をしたが酒を飲んでる上に強引に行ったので逃げられない
「あっまって・・・あ・・やっ・・」
殆ど強引にポチャ子の服を剥ぎ取っていく
程よく酔いが回っているポチャ子は殆ど抵抗らしい事は出来ない
あっという間に下着姿に
観念したのか全身を強張らせ顔を隠して無言のポチャ子
「こうなるって解ってたよな」
「違います・・・」
「好きだろこういうの」
「いや・・・」

「エロ本読んでこうなりたいって思ってただろ」
「・・・・・」
「隠しても無駄だし」
ポチャ子のショーツは既に黒いシミが出来ている
「あの・・・シャワーを・・」
「なにお前臭いの?」
「いえ・・あの・・」
「大丈夫俺そういうの気にしないから」

そういうと手早くブラもショーツも剥ぎ取る
胸はポチャだけあって結構な大きさ
下腹も程よく肉が付いていて、尻も肉感たっぷりだった。
「お前エロイケツしてるよな、本屋で後姿見たときから、後ろからチンポ突っ込みたくてうずうずしてたんだよ」
耳元で言う
「はああいやああ」溜息のような言葉がポチャ子の口から吐き出される

「チンポ突っ込んで欲しかったんだろ?」
「・・・・」
「チンポ突っ込んで欲しくて付いてきたんだろ?」
「言え!!」
「・・・・」
無言だったがかすかにポチャ子が頷く

「俺のチンポ欲しかったって言え!!」
ズボンを下ろして既にギンギンになったチンポをソファーで横になった
ポチャ子の鼻先に突き出す。
「ホラ」
「・・・・・」
ポチャ子の目が釘付けになる
「しゃぶれ」
「えっ・・」
「エロ本読んでたんだから、やり方くらい知ってるだろ」
「はい・・・」

恥ずかしがっていた割りに
しゃぶりだしたポチャ子は徐々にチンポに夢中になっていく
大して可愛くも無い顔をさらに不細工にゆがめて吸い付いてくるポチャ子を見ていると
雌豚に餌をくれてやってる気分になってゾクゾクしてくる
「初めての割りに上手だね」
ここでまた少し声のトーンを優しくして頭を撫でながら誉めてやる
さっきまでの怖いトーンの声に怯え気味だったポチャ子が少し安心したように顔が緩む
それに比例してしゃぶり方も熱を帯びてくる
このまま怖く命令して実行中は優しく扱う事で奉仕する喜びを植えつける事が出来そうだ

「同じ調子でなくてもっと色々と変化を付けてごらん」
優しく頭を撫でながら細かくアドバイスをする
ポチャ子は僕に優しくして欲しいのだろう必死にソレを実行する
腫れぼったい唇が真赤に純血する
「流石にエロ本で予習してただけあって飲み込みがいいね」
「今までの女の中で一番上手になれるかもね、もっと頑張ろうね」
今までの女で一番というワードに明らかに今までと違う反応を見せるポチャ子
目の奥で微かにポチャ子の中の女のジェラシーが光った気がした。

途中短く休憩させたがそのまま40分くらいしゃぶらせてたと思う
その頃にはポチャ子は明らかに太ももをすり合わせてモジモジしていた。
処女だけに自分の高ぶりは解っていても自分から欲しいとはいいだせない
「四つんばいになってコッチにそのデカイケツを向けろ」
そういうと素直に従うポチャ子、すでに僕のいう事には何でも従うようになっている
太ってる割に尻に染みもないし白くて綺麗だった。

尻を鷲づかみして左右に割るとピンク色のアナルが見える
「ここも豚みたいにピンクで綺麗だないいぞ・・」殆ど呟きに近かった。
「ほら!誉めてやってるんだぞ!」
「ありがとうございます・・・」
「豚マンコも美味そうだな」
「はい・・嬉しいです」
ポチャ子はエロ漫画のような展開に段々酔ってきているようで
自分が漫画の可愛いヒロインになった気分なのだろう

ポチャ子は太っているのを気にしているのか日ごろから清潔にしているらしく
マンコは意外にも無臭だった。
セフレに痩せてても少し匂う奴が居たのでコレは意外だった。

「喜べ、お前のブタマンコは臭くないしいいブタマンコだぞ」
「はい・・うれしいです・・」

舌を這わせると大きな尻をブルブルと震わして感じるポチャ子
尻の穴の回りも丹念に舐める
「少しションベンの味がするな」
「ああっ・・・ごめんなさい・・・」
「まあ、後で俺のケツの穴舐めたら許してやるよ」
「はい・・舐めます・・あああっだから嫌いにならないで・・!!」
「何でもするのか?」
「はい!!なんでもします!!!」
(コイツマジで素質ありだな)
久しぶりにいい掘り出し物を拾ったと思った。
他のセフレ共はどいつも自立した女ばかりなので見た目は良くても
生意気な所が有り、
要望も五月蝿いが、こいつなら100%自分好みのオナホールに調教できると確信した。


「おい、お前俺の女にしてやる、家に帰りたくなきゃここにずっと居てもいいぞ」
「ああっ・・ほん本当ですか?」
「俺のためなら何でもするんだろ?」
「はい・・」
「じゃあ雌豚ペットとして俺の家で飼ってやるよ、うれしいか?」
「はい!嬉しいです!!」
こっちがゾクッとするくらいその日一番の笑顔で笑いやがった。
こっちも釣られて嬉しくなり、もう少しじらして
散々隠語を言わせてオネダリさせる予定だったが
せっかく買ったコンドームもつけるのを忘れてデカイケツを掴むと一気にチンポをバックから
突っ込んだ

「ああっいっ・・」
外側は太ももをぬらすくらいびちゃびちゃだったが
入れてみるとブツッっと処女膜を貫く抵抗があった。
中は狭く驚くほど絞まる、今みたいに虚を付いて勢い良く入れてなければ押し出されて
失敗したかもしれなかった。

「ああっゆっくり・・」
まだ痛いのだろう哀願するポチャ子を無視してガツンガツン突きまくる
ポチャ子は既に肩まで崩れ落ち顔がソファーに埋まってしまっている
「く、くるひい・・」
余りにも激しく突いたために顔がソファーに埋まって上手く息が出来ないのだろう
胸に手を当てポチャ子を抱え上げる
流石に重いがジムに通ってる上に身長も185センチある元ラガーマンの俺に無理な事ではない
他の女なら軽々持ち上げて駅弁で30分くらい楽勝で突きまくれる
大抵の女はコレでいちころになる、白目むくまでひたすら突きまくるのだ

今度は僕がソファーに座るようにして背面座位に
デカイ胸を乱暴に掴みオナホールのように上下にポチャ子をふりまわす
「あっああっ」そうしているうちにポチャ子の声が痛みより快感を伴った声に変わっていく
「どうだ!良いか?!チンポ良いか?!コレがずっと欲しかったんだろ?!」
「あい・あああいいいいっ!!」
「チンポを豚マンコに入れてもらってズッポズッポ出し入れして欲しかったんだよな!」
「はい!!ああああああああああああ」

2時間ほど汗だくになりながらソファーの上で色んな体位で豚マンコをハメ捲くった。
最後にはポチャ子は殆ど動かなくなっていた。
普段インドアの引きこもりのポチャ子と僕では体力が全然違う

しかも初めてでこんなにハードな抱かれ方をしてはもう半端な事では満足できないだろう
しかも、僕のそばに居る限りコレより淡白になる事は無い
僕が飽きるまで散々抱かれ捲くる事になる
ここで白状すると僕はセックス依存症で、まあソレが結婚しない理由にもなっている
仕事はホスト、枕有りの最低男だ、まあココまで読んでそれは改めていう事は無いかもしれないが

今までにも何度か女の子を引っ掛けてセックスペットにして飽きたら風俗に沈めたりもした
でも、今回のポチャ子は体の相性も抜群だ
顔は正直他の女と比べるべくも無いが、この性格と性癖は得がたい物があった。

失神同然のポチャ子を抱きかかえて風呂場へ行く
セックス漬けにした金持ちのセレブ女から貰ったジャグジーバス付きのマンションだ
未だに体が上手く動かないポチャ子をシャワーで洗ってやる
「あ、すみません・・ありがとうございます・・」
意識が戻ってきたのかポチャ子が言う
「初めてにしてはハード過ぎたかい?」ココは優しく言う
「はい・・でも・・凄かったです・・」
「もう自分で動ける?」
「はい・・大丈夫・・だと思います・」まだ少しフラフラしているが自分で風呂椅子に座る
「じゃあ今度は俺を洗ってもらおうかな」
ぽちゃ子にスポンジを持たせて背中や体を洗わせる
「背中とか大きいですね・・私の家みんな身長小さいですから・・」
「オチンチンもこんなに大きい人が居るんですね・・お兄ちゃんとお父さんのしか見たこと無かったから・・漫画のみたいでした・・」
「おれハーフだから」
「そ、そうなんですか?!」
ビックリしたようにポチャ子が言う
「別に今時珍しくないぞ」
「そうなんだですか」

体を洗い終わったらポチャ子の毛を全部そる事にした。
ポチャ子のやつアンダーヘアは勿論腋毛まで殆ど処理してなかった。
因みに僕はチンコの毛も綺麗に剃ってる、最初は皆驚くが、しゃぶり易いと女にも評判がいい
「剃るんですか?」
「俺のペットに毛は要らないからな」
「あの・・本当に私ここに居ていいんですか?」
「俺のペットになるんだろ?」
「はい・・」
俯いて真赤になるポチャ子
「俺のペットは俺の家にいないと可笑しいだろ」
「はい・・・」

そういうと手早く尻毛マン毛ついでに薄く生えてる足の毛なんかも綺麗に剃ってやる
「よし、コレで雌豚ペットの出来上がりだな」
「はい・・」
「立って」
僕がそういうとオズオズと立ち上がるポチャ子
ソレを座ったまま見上げ、マンコに行き成り指を突っ込む
除毛中に既にソコはトロトロになっていたのでスンナリ入る
「はっうう」
「今度首輪と鎖も買ってやるからな」
「それで散歩にも連れて行ってやる」
「そんな・・あああ」
指で膣をかき混ぜながら言う
ガクガクと膝がおれて僕の肩に手を置いて耐えるポチャ子

「お前は本当に淫乱だな初日にココまで感じる女はそんなに居ないぞ」
「ご、ごめんなさい・・・」
「お前オナニーも相当やってたんだろ?」
「はい・・・」
「どのくらいやってた?」
「ああっ・・ごめんなさい・・」
「謝る事は無い俺に嘘はつくな、お前の全部を俺に教えろ、俺に秘密を作るな!」
「ああっ毎日です!毎日してました!」
「ココにぶっといチンポ入れられるのを毎日夢見てエロ本見ながら雌豚まんこシコシコズボズボおなってたんだな!!」
「はい!!ごめんなさい!!」
「気持ちよかったか!?」
「はい!!ああっああきもちいよかったです!!」
「俺のチンポとドッチが気持ちよかった!?」
「ああご主人様のチンポの方が気持ちよかったです!!」
「ははっ!!」笑いがでた。言いやがったコッチが催促しても居ないのに
自分からご主人様って言いやがった。
僕のテンションも上がりチンポはビンビン、マンコへの指の出し入れを早くしつつ続ける

「自分からご主人様なんて言い出しやがったな!!この淫乱が!!」
「あああはい!!!」
「ずっとこうやって男にしてもらうのが夢だったんだな!」
「はい!!」
マンコに出し入れする指が3本になる
「ご主人様欲しかったか!」
「ほしい!ほしい!!ご主人様!!」
「ご主人様の指3本はいってるぞ!気持ちいいか!」
「気持ち良い!!気持ち良い!!」

「ならいけ!さっさといって見せろ!!豚マンコ指突っ込まれていって見せろ!!」
「はいああっいくっあああ」
ポチャ子はそういうと大きく痙攣してガクガクと崩れ落ちると
そのままションベンを漏らした。

シャワーで改めて軽く体を流して広い湯船に二人で浸かる
ココで少し恋人気分を味わわせるために優しく誉めタイム
「ポチャ子凄くかわいかったよ・・」
「恥ずかしいです・・・ご、ご主人様・・」
顔を真赤にして初々しく恥ずかしがるポチャ子
「こっちにおいで」そういって引き寄せる
まだ少し身構えるような一瞬の硬さが知り合って間もない関係を象徴する

「ほら、ポチャ子のせいでこんなになっているんだよ」
そういってポチャ子の手をとってギンギンのチンコを触らせる
「すごい・・・熱い・・おっきい・・」
恐る恐るだったが徐々に形を確認するように手が動く
「コレからこの家に居る間毎日オマンコに入れてあげるよ」
「・・・・・・」
「後悔してるかい?」
無言で首をふるポチャ子
「信じられなくて・・・○さんみたいにカッコいい人が私みたいなぁ・ムッ・・」
それ以上の台詞を言わせないように口に指を入れる

「いいかい?ポチャ子は俺のペットになったんだ可愛い可愛い雌豚ペット」
「だから自分を卑下したりしなくていいんだよ、ポチャ子の価値は俺が決めてやる」
「ポチャ子をけなしていいのは俺だけなんだよ」

「ここにいれば生活にも困らない、俺が何でも与えてやる、だから安心して何も心配しなくていいんだよ」
そういいながらマンコと乳首を弄りつつ首筋に息を吹きかける
呪文のようにそんな甘い言葉を繰り返し聞かせてやると
ポチャ子が徐にキスをせがんできた。

「うれしい!うれしい!!」
涙を流してキスをせがんでくる
確かにビジュアル的に可愛いとか美人とか言える姿ではないが
ペット的な可愛さ、例えると不細工な犬が一生懸命な付いてくるような
イジマシイ可愛さがポチャ子の魅力だ
でも、良く見ると顔は痩せてメイクすればソコソコ普通にはなるかもなと思った。
後でアルバムを見たが、妹は結構可愛いし
本人の昔の写真では少し痩せてる頃もあってかわいかった。
どうやら虐めが原因で元々ぽっちゃりに拍車がかかったようだ

こうして翌日一応家に帰るか?と一端荷物を取りに帰そうかと思ったものの
ポチャ子が帰りたがらなかったので2日目そして結局3日目と
ズルズルとセックスしてしまった。

4日目僕も仕事に出る日だったために一度家に送る事に
これからの荷物を揃えて準備させるためだ
「マンションの部屋は空いてるから荷物は多くてもいいぞ、なんなら引越し業者呼ぶか?」
セレブ女から巻き上げたマンションはでかくて一人だともてあましていた。
よく旦那とけんかした人妻が泊まる部屋やセックスにしか使わないベットがある部屋
(寝室は寝るだけに使う主義で女と基本一緒に寝ない)
スポーツ用品を保管しておくだけの部屋などがある

仕事中(他の女とセックス営業中)ポチャ子からメールが来た。
内容は 助けて!!
何となく予想は付いたおそらく荷物をまとめてたら親に見つかったのだろう
3日も家を空けていて突然帰ってきたと思ったら荷造りはじめたのだから当然だ
とりあえず仕事を完璧にこなして帰宅しシャワーを浴びてゆっくりしてから
営業用に使ってる大型のバンタイプの車に乗りポチャ子の家に

仕事用のスーツに身を包み伊達メガネをかけてチャイムを押すとポチャ子を一回り
小さくしたような子が出てきた。
「どうも、私○○プロダクションの○と申します。ポチャ子さんはご在宅でしょうか?」
「えっ!?あのあオカアサン!お母さん!」
こんな時のためにポチャ子には示しをあわせていたのだ

「いいか、お前一応○成年だから出て行くなんて素直に言うと絶対無理だから」
「親に理由とか聞かれたらこの名詞をだしてスカウトされたって言え」
「えっ?!私が!?」
「いいからそう言え、大丈夫だその名刺は本物だ」
それは僕のパトロンをしてるセレブ女がマジでやってるプロダクションだ
「でも、私が女優なんて・・」
「ばか・・女優なわけないだろ、いいかプロダクションは別に美人や可愛い子だけを探してるわけじゃない、ドラマや映画は別に美形だけで作ってるわけじゃないだろ?」
「あ・・そうですね・・・」
女優じゃないとはっきりいわれて流石に凹むポチャ子

「お前のキャラクターはプロダクションとして素材になるから面倒見ても良いって、言われてマネージャーも付いた。って言え」
「それで養成学校に入るのに家を出るってな、親がその名刺をみてもし電話しても、女社長には話はもうとうしてあるからボロは出ない」
当然、その女社長とはSEXフレンドであり、プロダクションの売れない子を
AVなんかに送り出すのに手を貸しているので所謂悪党仲間だ
お返しは一回抱いてやれば済む話なので安いもんだ

「それでもだめな時は俺に連絡しろ、マネージャーのふりして迎えに行ってやる」
大体はこれで親は信じる、マネージャーのふりとは言ったがバイトで実際に
女の子のスカウトも日ごろやっている
「いいか、俺が言って俺が何を言っても調子を合わせろよ、オタクなんだからわかるな?」
「はい・・」



「最近はオタク向けアイドルって言うのも流行っていますし、ノウハウがアル女の子は貴重なんです。」我ながら意味不明のソレらしいことを言う
あくまでも好青年に徹して説明する僕の事を最初は眉間にシワを寄せていた両親も
すっかり信用したようだ、まあ旦那はともかく母親の方は女だから騙すのは簡単だった。
「それに、ご両親は娘さんのルックスを心配してらっしゃいますが、最近は少しくらいポッチャリしてる方がいいという層もあるし、オタクにはそういう人は特に多いんです。」
「それにうちのレッスンは厳しいですから、娘さんも痩せれば大丈夫です。」
とうとう、我ながら適当な事を並べる

あとは実際にそのプロダクション出身のタレントなんかを上げる
(殆どAVの子だけど・・俺が沈めた子もいるけど・・)
という事で連絡先をきっちり教え、此方の身分をはっきりしたら
たまに家に帰ってくるという約束事なんかで普通にOKがでて
ポチャ子を見事荷物ごと回収に成功した。
最後には「娘をお願いします」となにやら娘の独り立ちを送り出す感動のシーンだった。
(お父さんお母さん、貴方の娘はコレから俺のおもちゃになるために家をでるんだよ)
とほの暗いものが渦巻いたが、おくびにも出さずに爽やかに笑って家を後にした。

ポチャ子の荷物は下着類や漫画本などを中心にそんなに多くなかった。
なにせポチャ子の家は見るからにみすぼらしかったし
ポチャ子の服装センス自体が終わってるのでまあ、そんなに服を持ってきても
どうせ使わせないからいいのだけど
「エッチな本とか処分するのに苦労しました・・・」
「持ってきても良かったのに」
「恥ずかしいし・・それにもう私には必要ないですから・・」
ポチャ子は腐女子だった。 BLなんかも読んでたようだが本物の男を知ったら
どうでも良くなったようだ、まあそういう意味では生粋の腐女子とは言えないのか

「お父さんとお母さんすっかり信じてたね」
「はい・・・酷いですね・・私・・」
嘘をつかせたのは僕なのだが、微塵もそう思っていないようだ
「本当は男とSEXしたくて家を出るのにね」
「・・・・・」
そういうと微かにポチャ子が股間をモジモジさせて手で押さえたのが運転しながらわかった。
「どうした?もう濡れてきたか?」

「・・・・・」
「悪いとか言ってる割にやる気満々だなw」
「ごめんなさい・・」
「安心しろ俺も共犯なんだし」(主犯とも言うが)
信号待ちで車が止まる、後部座席に置かれた荷物がゆれる
「家に帰ったらたっぷり突っ込んでやるから、今のうちに豚マンコ良くぬらしておけ・・・」
耳元で囁くとポチャ子が総毛立つようにブルッと震えた。

マンションについてポチャ子を車から降ろしたらポチャ子のジーンズは又の部分が
漏らしたようになっていた。
濡れやすいところがこの豚の良い所の一つだ

マンションのエレベーターに荷物を抱えて2人で乗る
「良く濡れてるな、そんなに楽しみか?」
「お前の飼育部屋はもう用意してあるから」
「南向きの良い部屋だぞ」
「はい・・ありがとうございます。」
「いい時間だな、先に荷物を片付けて、ホームセンターで本棚とか机とかベット準備するか?」
「ソレから服を買って晩飯だなあとは首輪と手錠と鎖とか・・」
「あ、あの・・・」
ポチャ子がモジモジしながら何かを言いたげにしている
あれほど濡れているのだもう体は期待感でいっぱいなのだろう
解っていて意地悪を言いたくなる
「豚マンコがうずいて仕方ないか?」
「1日ぶりだからな、もうチンポ欲しくてたまらないか?」
「・・・・はい・・」

ポチャ子が返事をすると同時にエレベーターが階に止まる
リビングに荷物を置いてソファーに座る
「ほら、突っ込んで欲しいならまずはその豚マンコを見せてみろ」
「あの・・・」
モジモジと勝手がわからず躊躇するポチャ子
「脱ぐんだよ」
「はい・・・」
「おい、ダラダラ脱ぐな、ストリップするならもっと上手にやれ、出来ないならスパッと脱げ!」
「はい!!」
小さいポチャ子のからだが飛び上がる
「お前は俺に隠し事は出来ない、俺が見せろと言ったらケツの穴の中まで3秒以内に見せろいいな!」

「はい!!」
「ほら!何してるケツの穴をみせろ!!」
「はい!!」ドタバタとして自分で慌ててケツを広げるポチャ子
「ははっw」思わず下卑た笑いがこみ上げる
本当に見事に思い切り開いて見せたので一瞬本当に広がったアナルが中を見せていた。

「うっう・・」
「泣くな!!喜べ!!」
「はい!!」
「よし、俺が命令したら常にそうしろよ、無駄に恥ずかしがったり、もたもたするなよ?」
「はい!!」
今度は後ろから抱きしめる
「良く出来たね、ケジメは確りしておかないとな、怖かったか?あとは優しくしてやるからな」

「ほら、チンポ欲しかったんだろ?」
「はい・・」
「ほしかったのか?」
「ほ、ほしいです・・」
「何が何処に欲しいか言ってごらん」
「あの・・・あおちんちん・・をあそこに・・・」
「0点だ!」
きっぱり言う
「・・・・チンチンを私のマンコに・・・」
「いいかいポチャ子、そういうのは思い切りが大事だよ」
「一度だけ優しく教えてあげるから、良く聞いて次から絶対にそのまま言うんだよ」
「僕はおんなじ事を二回言うのは嫌いだよ、いいね?」
「はい!」
「ご主人様のゴン太デカチンコを淫乱な雌豚マンコに恵んでくださいっていえ」
「覚えたか?」
「はい!」
「忘れたらもうこの家に置いてやらないからな?いいな?」
「はい!!」

「よし、早速言え」
「ご、ご主人様のゴン太デカチンポを淫乱なめ、雌豚マンコにめ恵んでくださいい!!!」
「まあ、少し違うけど許してやる、じゃあお前の大好きなデ・カ・チ・ン・ポ自分で入れてみな」
「はい・・」
後ろから抱きすくめられた状態で
ポチャ子は後ろ手に回してファスナーをおろす。
僕は下着を着けない派なので直ぐにチンポがポチャ子の手に当たる
既にソレはギンギンになっていて窓から飛び出している
「ピルは飲んでるな?」
「はい・・」
コンドームは実はただの演出であってポチャ子には既にピルを与えている
「自分で豚マンコに突っ込んで気持ちよくなることを許可してやる」
「はい、嬉しいです・・」

オズオズとチンコをつかんで自分のびちゃびちゃのアソコにズズッと挿入していく
「ああっうあああああ」
チンコがポチャ子の中を掻き分けてズズッと入る感触が伝わる
ポチャ子は既に自力では立つことができず
僕の腕で辛うじて立っている
足には既に力は入っていない
「おい、どうしたいれただけでいったんじゃないだろうな?」
「ごめんなさい・・・」
「全くお前の雌豚マンコはだらしないな、ご主人様をほっといて自分だけ満足するきか?」
「そんなに俺のデカチンポが気持ちよかったのか?」
「はい、ご主人様のデカチンポが気持ちよかったです・・・」
「解ってきたなwいい答えだぞ」
「はい・・ありがとうございます・・」

「ご褒美に暫くこのまま入れたまま優しく愛されたいか、このまま激しくして欲しいか選ばせてやる」
「このまま暫くご主人様を感じていたいです・・・」

という事でそのまま繋がったままポチャ子を抱えて部屋を移動
SEX専用部屋で挿入したままベットの上に
ベットには天井左右に大きな鏡が貼り付けてある
「ココはお前みたいな雌豚を可愛がるために用意した専用の部屋だ」
(まあ、他にもココで抱かれる女は居るけどな)
何か言うたびにポチャ子のマンコがピクピクキュッキュッと絞まる
「何も言わなくてもお前の豚マンコが嬉しい嬉しいって教えてくれてるぞ」
「あああ・・・」
そのまま入れたままゆっくりヌッチャヌッチャと出し入れしたりして
ゆっくりポチャ子のマンコを楽しむ
ポチャ子のマンコは異常に中が熱くなっていて後から後から愛液が滴り
本気汁の白い泡がチンポとマンコの隙間からぬっぷりと湧き出てくる

対面座位にして優しくキスしながらゆっくり腰を動かして突き上げる
ポチャ子はもう目をトロトロにしてフニャフニャになっている
ポチャ子はそうしている間にも何度も小さくいきつづけている
「ポチャ子可愛いよ・・お前は俺の可愛い雌豚ペットだ」
頭をなでさもいとう惜しいように優しく抱きしめキスをする
唾を溜め込んでミネラルウォーターで増量して少しずつ
ポチャ子の口にダラダラ落としてやる
「うれひい・・うれひい・・あああ」
涙を流してソレを飲みよがるポチャ子
(コイツ完全に落ちたな・・・・)そう確信した瞬間だった。
もうコイツは僕が命令すれば僕の○でも食うようになるだろう・・・
まあ、幸い僕にその趣味はないが

陥没乳首は完全に勃起しており少し触っただけでもブルブルと気をやる
「そろそろ本気で行くぞ」
「あああああっ」(って・・・もう聞こえてないか・・)
そのまま正常位で突きまくるポチャ子のポッチャリとした小さい体が
ベットの上で激しく揺れる
壊れるほどに激しくチンコをポチャ子のマンコに叩きつける
奥に激しく当たるたびにポチャ子が苦痛とも快感とも解らないほどに顔を歪ませて
絶叫する
口をあけ目を見開き
「あああおおおおおおお」と僕の目の奥を見つめるようにしながらも
何処か遠くを見ているようだ
あまりの激しさに善がり狂い、獣のように叫び狂うポチャ子
本当に豚か獣を犯しているような錯覚になる
(俺豚とSEXしてる!)そんな気分が高まり一気に射精のためのスパートをかける
「いくぞ!!豚!!マンコでタップリご主人様のザーメン飲め!!」
「ああああああああ」
長い痙攣で2人同時に大きな絶頂を向かえる
柔らかいポチャ子の肉布団に覆いかぶさり
2人で汗だくになったまま数秒気を失ったかのような停滞があった気がする

「あっ・・」
入れたままのチンポが独りでにズルリと抜けるとポチャ子が声をあげる
2人の精液がドバドバとポチャ子のマンコからあふれてくる
マンコはすっかり形をかえてポッカリと穴になっている
未だに快感の余波があるのか時折パクパクヒクヒクと動く
「ポチャ子綺麗にして」
「はい」
フラフラと上半身を起こし僕の股座に顔をうずめる
愛おしい宝物を見つめるような視線でチンポにしゃぶりつくポチャ子
丁寧に舌で汚れを舐めとる 亀頭の溝から竿の付け根まで
こんなに丁寧に舐めるフェラは久しくない
他の女とはスポーツやゲームを楽しむようにSEXしている
こんな風に全身全霊をかけたフェラは恋人としか経験が無い

「どうした?何で泣いてる?」
「解りません・・なんだか溢れてきちゃうんです・・」
「後悔して悲しいのか?」
「ソレは解りません・・多分・・違います・・ご主人様にこうしていると凄く暖かい気持ちに成るんです・・・今までこんな風に誰かに激しく求められた事がないから・・・」
「道具みたいにされてるのにか?」
「道具でも・・どんな形でも私はこんなに求められた事が有りません・・・」
「私はずっと要らない存在だと思っていました。」
「今はご主人様が、私を使ってくださいます・・ソレが凄く暖かいのです・」
不覚にもツーンとしたものを感じた、僕は愛情の無い人間だが
それでもお気に入りのペットが自分に懐く馴染む事は格別の喜びではある
ここにポチャ子という雌豚を手に入れて主人として充実した気持ちがわいて来る事は当然だ

「俺は結婚はしない主義だし、特定の女を愛したりしないが、お前は可愛いペットだから何時までも大事にしてやるよ」
「お前がココに居たいだけいるといい、俺に精一杯つかえてくれ」
「はい・・精一杯おつかえします・・」

こうして可愛い雌豚ペットとの生活は始まった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝、雌豚が先に起きる
ベットは当然別々、別に雌豚が僕の恋人じゃないとかそういうことだからじゃない
僕はベットでは一人出じゃないと寝付けないからだ
部屋も当然別々、そもそもこの寝室には他の女だって入れないのだ

雌豚がなれない調子で飯を作り
完成したら僕を起こしに来る
ドアをノックして扉越しに声をかける
「ご主人様、朝ごはんができました。」
「ああ、今起きる」
一人暮らしが長いぶん寝起きは悪くない別にお越しにこなくても時間には起きるが
コレも躾という奴だ
「不味い!」
まずい物は不味いと言う
「すみません・・」
「卵焼きは良く出来てる、味噌汁は味が濃い、早く俺の好みを覚えろ」
「はい頑張ります。」
少し誉められただけで雌豚は嬉しそうにする
「そうだ、怒られても誉められてもお前は喜んでればいい、何も言われなくなったら用済だと思えよ」
「はい!」
「じゃあ仕事行ってくるから」
ホストとは言え営業やなんかで昼間も結構忙しい
仕事もホスト一つではないし他の女のご機嫌取りだってある
どちらかといえばそちらのほうが生活の大半を支えている
稼いだ金を例の女社長のプロダクションに出資もしている
幸い此方が上手く回っているのであまりガツガツしなくて良い
我ながらいい身分だ

ジムで体を鍛える事も欠かせない、というかソレが一番の仕事でもある
体に魅力がなければ僕の場合何一つ立ち行かないのだ
リスクは感じる、学歴もないし正直手元に残るキャリアのような物は何一つ無いのだから
何時までも続けられないが、今の所は大丈夫だろう
最悪は家に帰って結婚したくも無い女を貰って家業を継ぐだけだ
舐めた人生を送ってると昔の恋人に言われた。
だから貴方とは結婚できないと
別に結婚なんてするつもりなかったのだが・・・

それでもはっきり女は馬鹿だといえるくらいの経験はしている
俺に抱かれたくて金を出す女は実際山ほど居る
「アンタ程度の男にかねだす女は馬鹿」と自称賢い女いい女はいうだろうが
それ以上に世の中 馬鹿で愚かな女は履いて捨てるほど居る
そして、そういう女ほど不思議と金を持ってる
俺が女を馬鹿にするのを否定できないだけの事例が夜の街には山ほど転がってる
ただ、そういう事と同じだけ男も馬鹿なのも知ってる
結局どれだけ賢く上手く生きるかでしかない男だとか女だとかではない
僕は馬かな男なりに賢く生きている自分の持ってるものを最大に生かして


逆に痛い目を見たこともある、一度ヤクザの女に手を出して
お釜掘られて、危うく竿を切られる所だった。
その時助けてくれたのが女社長だった。
自分より随分年の離れた年寄りの金持ちと結婚して財産全部親族から奪い取った
とんでもない女だが、僕にとっては救いの神だった。
ヤクザとも通じていて上の偉い人になしを付けてくれた。
それ以来女社長に色々と協力している
女社長はまさに賢い女というよりは賢い人間だった。
そういう意味で唯一尊敬できる相手だが、お陰でお互い割り切った関係になっている
お互い実の家族以上に信頼できるが、恋人には絶対にならない関係だ
気楽にSEXしたり喧嘩したりイチャツイタリ、ある意味夫婦以上に夫婦らしいかもしれない
だが愛情は無い

仕事はお客次第で夕方終わる事もあれば夜中まで行く事もある
ホストとはいっても殆ど店の外でお客に会うから女性相手のデリヘルみたいなもんだが
ホストの方が営業上問題ないのでそう言ってる
スポーツやってたのでマッサージなんかの知識もありこれも結構受けがいい
肉体関係のあるお客から無いお客
たんにデートするだけから寂しい熟女セレブの食事に付き合うだけなど色々
ゴルフやテニスに誘われたりする事もあるし、下手すると
SEXしてる奥さんの旦那のサッカーの試合に借り出される事も
当然旦那は知らない、奥さんの職場の若い子程度の紹介だったりする

SEXばっかりだが正直奉仕する立場になる事が多いので
雌豚とのSEXほどに感じない、射精は求められればするが、絶頂しない場合もある
SEXも割り切れば立派な仕事だ、慣れてくると楽しくは無いが
ソレが相手に伝わるのも不味い、結構神経を使う仕事だ

疲れて帰ると雌豚が玄関で迎えてくれる
ずるくて卑怯なだけの馬鹿女ばかり相手にしていると
このただの馬鹿な雌豚が可愛くて仕方が無い、癒される
雌豚とのセックスは僕にとっては別腹
日に最大で5人相手にする事もあるが、それでも雌豚なら抱ける
家に帰り腹が減ってれば雌豚に食事を作らせ食べる
玄関で僕を見たときから股をグショグショに濡らして
今日は抱いて貰えるのかな?と期待いっぱいの目で僕を見つめている雌豚を
適当に虐めて焦らして泣かせる
今日はダメなのかな・・ってところまで焦らして抱いてやるとウレションするほど喜ぶ

休日は何処へも行かない
女の呼び出しがあれば応じるが、休日は高いのであまり声はかけてこない
そんな日は一日雌豚を可愛がって過ごす。
SEXで可愛がることもあれば本当に犬や猫のように可愛がることもアル
僕にとって雌豚は玩具であり都合のいい飯炊き女でありペットでもある
汚い外の女達に無い物全部を満たす存在といえるかもしれない

愛情は無いかもしれないが、そこらの旦那が奥さんを扱う以上に
大事にケアしてやってるし金も使ってる、話し相手は俺しかいないから
つまらないオタ話も聞いてやる、雌豚の部屋には俺がいないとき
一人で過ごすためにゲームからアニメから何でも買い与えた。
SEXなら世のレス奥様方が泣いて喜ぶくらい充実しているはずだ

雌豚は高価な物では喜ばない
ガキが見るような雑誌や漫画を喜ぶ安いもんだ

とは言え、化粧と着飾る事はプロダクションでメイクをやってるヤリマン女を毎週よんで
勉強させている、最近は少し服装も垢抜けてきた。
久しぶりに実家に帰ったら娘のあまりの変わりように父親が涙を流して喜んだ
僕の手を握って感謝するくらいだった、正直殺されても文句言えないくらいの男なのだが
まあ、そこら辺の野生のポチャと比べればプロのポチャアイドルくらいのビジュアルになったとおもう、少なくとも横に連れていて恥ずかしくない程度に

連日のハードなセックスで多少体重が落ちてきて居るのが少し心配の種だ
最近は幸せ痩せと自称する雌豚に事アルごとにアイスやお菓子を買い与え
「俺が買ってきたんだから残さず食え」と命令している

「俺はお前のだらしなくでかくなったケツや腹がすきなんだよ」
というとニヤニヤ喜ぶ
カードを与えたら、そのカードで制服やらアニメのコスプレを買いあさり
僕が帰るとデフォルトの首輪と一緒に装備していたりする
正直脱がせるのが面倒なのであまり嬉しくないが
本人の気分転換には良いだろうと放置

僕が好きなのは首輪と手錠とギャグと目隠しを付けて
バックから首輪を引っ張りながら犯す事
気をつけないと呼吸困難になるので合図は決めている
本当に苦しくなったら後ろ手に縛った手を広げる事
この危険な綱渡りが僕と雌豚の信頼関係の証
生殺与奪を僕が全て握り完全に支配する事が雌豚の幸せ
そういう風に調教してきたのだ

縛ってつるすのは部屋の設備では無理だし
個人的に痛いも臭いのも好みではないのでSMはやらない

2人で街をぶらつきレストランやゲームセンター、遊園地などへいくと
不釣合いな組み合わせだという
顔をする女やカップルに出くわす。なかにや雌豚を指差して笑う奴も居る
可愛いといっても、それは可愛い子豚ちゃんだから当然なのかもしれないが
雌豚が目ざとく見つけて悲しそうにする
そういう時はそいつらに見せ付けるように雌豚の尻を撫で回しながら
そいつらが後で思い出してオカズに出来るように雌豚とディープキスしてやったりする

キスしてるときは俺のチンポを片手でこすれと命令してあるので
雌豚の手はそういう時一心不乱に俺のデカマラをさする
ズボンの上からでもそのサイズははっきり解るだろう

トイレに入る時もどちらがもよおした場合でも一緒に男子トイレに入る
人が居ても構わず、雌豚をわきにおいて用を足す。
雌豚にファスナーをおろさせ竿を持たせ持たせたままする
出し終わったらしずくを切って時には雌豚に舐めさせてからしまわせる
最後まで見続ける奴は中々いない
大抵は2人で入ってきた時点ですごすご退散する

雌豚がようを足す時は個室に入る
雌豚の裸を他人に見せる趣味は無いこいつは僕だけのペットだからだ
雌豚のようが終わるまでチンポをしゃぶらせる
小の時は軽く舐めさせる程度で終わるが
○のときはタップリなめさせ、僕が出すまで○をさせない
僕の精子を飲み干したのを確認して初めて脱○を許されるのだ
尻は僕がふいてやる、ペットの尻を拭くのは飼い主の務めだからだ

僕が○をする時は膝の上に座らせて僕の○ソの臭いがする個室で
タップリ僕の舌をしゃぶらせる
そうすると股を濡らすのでそのまま個室で豚マンコにハメることもあるが
衛生的に問題があるのであまりやらない事にしている

それ以外でも映画館や観覧車の中でしゃぶらせたり
豚マンコに指を入れて楽しんだりと
雌豚とのデートはとにかく楽しく飽きる事は無い
雌豚は僕を全幅の信頼のまなざしで見つめ
僕の要求に股を濡らして答える雌豚にとって僕は神に等しい存在にまでなっていた。

又別の休日
その日は、雌豚の誕生日
その日限りは雌豚が主役、僕が雌豚より先におきて
久しぶりに手料理を作る

雌豚が我が家にきてから久しぶりにの料理だ
寝ぼけ眼でおきだして来た雌豚は、キッチンで働く僕を見て
慌てて自室に戻るとイソイソと仕度してばっり寝巻きから着替えて戻ってきた。
「すみません!!目覚ましが壊れてて!!あれ?時間・・」
「今日はお前の誕生日だろ」
「知ってたんですか?!」
「当たり前だろお前の事はもう何でも知ってるよ」
そういうとふにゃふにゃの顔になる
「さあ食え沢山食べろ」
「はい!」
そういうと雌豚は本当に一つ残らず平らげた。
「う・・」
「苦しいか?」
「ごめんなさい・・」
「まさか本当に全部食うとはなw悪かったな」
「いえ・・ご主人様のご飯とっても美味しかったです。」
「暫く横になれ」
そういうと雌豚をお姫様抱っこでソファーに運ぶ
服を着たままのお姫様抱っこは異例中の異例
そもそも休日部屋の中で服を着たままというのは雌豚にとってあまり無い

それだけでなにやら感激している
そのまま膝枕してやる
無言でTVを見る雌豚はいつもと違うパターンで戸惑っていた
「なんか・・あの・・恋人みたい・・」
僕がその言葉に目線を向けると、咎められたのかとビックとなる
「ごめんなさい・・調子に乗りました・・」
「まあ、今日は特別に許してやるよ」
「本当ですか?!」
「ああ、いつも頑張って雌豚してるからな許してやる」
「嬉しい!!」
「今日だけだぞ」
「はい!!」
そういうとネコのようにゴロゴロとこすり付けて懐いてくる
「他の女と違ってお前がやるとデブ猫だな」
「うふふふ」
(嬉しそうにだらしない顔しやがって)
と思いつつTVを見る
そのまま半日ダラダラと過ごして昼からは出かける
雌豚のプレゼントを色々買ってやるためだ
それに、誕生日という事で午後からは雌豚の実家でパーティーだそうだ
アレからすっかり両親と打ち解けた雌豚は綺麗になったことで
妹からも尊敬の眼差しを向けられている
マネージャーとして色々世話をしてくれたと僕まで信頼されて呼ばれているのだ

外で軽く食事をとり服やアクセサリーを見て回る
あまりぎらぎら着飾りさせる趣味は無いので程ほどにシンプルな物を数点買い与える
下着はあまり付けさせない(直ぐ汚れるから)が数点他所行き様に専門のショップで選ぶ
移動中の車やトイレでチンポをしゃぶらせたり 軽くハメていかせないまま途中で辞めるなどの焦らしを夜に向けてやっておく
段々余裕の無い表情になっていくが外にいるので回りにばれないようにさせる

実家につくと偉い歓迎だった。
妹ちゃんまでなんか気合入れて着飾っていた。
食事はお母さんの手料理が山ほど
雌豚がいかに立派になったかと延々感謝された。
僕はただチンポ突っ込んでただけなんですが・・

気になったのは妹
しきりに業界の事プロダクションの事を聞いてきた。
どうやら興味があるようだ、妹は雌豚と違ってルックスは普通
だが普通な分姉ほど特徴的でもなく、何処にでも居る感じが逆に魅力薄ともいえた。
適当にはぐらかしていたが、気になったのは雌豚の方だ
妹がしきりに僕にアプローチをかけるので姉としていさめるような態度をとったいたが
明らかにイライラしていた。(生意気にジェラシー感じてやがるなこいつ、あとで〆るか)と
考えつつその場は好青年の営業スマイルで通す。

引き止める両親達に明日もレッスンが有りますからと言い家路に

美脚の若妻派遣社員を肉便器にして、強制イラマチオをするとチンコを挿れてとお願いしてくる

会社にいる派遣パートの
若妻と不倫して、俺の肉便器にしています

彼女は千晶28才で顔はイマイチですが
スタイルはモデル並で美脚の若妻

そんな彼女が3月前から派遣会社からやってきました。

当然そのスタイルには周りのOLからは
飛び抜けてよくムラムラしてました。

ある飲み会でいろいろ話してると
結構ノリがよくHな話題にも対応してくれました。

そしてその日はメアドを交換し家に帰りました。

その後毎日メールでやりとりしながら
1週間くらいして会社帰りに車の中で
話をするようになりキスやおっぱいをもみました。

若妻の千晶はすごく嬉しそうに抱きついてきて
私の息子を触りながらキスを求めてきました。

当然お互い家庭があるので
遅くならないうちに家に帰りました。

そして先週、私か書類保管室で
書類探しをしているときにメールですぐくるように命じると早速きました。

なにも言わずに抱き寄せてキスをすると
若妻の方からすり寄ってきたので
スカートの中に手を入れパンティの上から
クリトリスを触ると熱い吐息が漏れ始めたので
中に手を入れるともうすでに本気汁でヌレヌレ

しばらく千晶のあそこを触りながらキスをし、
私の息子を千晶の触らせました。

すでにビンビンでズボンとパンツ降ろして彼女に見せ、
私の前に跪かせて舐めるように
言うとものすごい勢いでバキュームフェラ

スケベな若妻の頭を持って強制イラマチオさせると
涙を浮かべながら千晶が欲しいと言うので
壁に手をついて尻をこちらに向けるよういうと喜んで向けました。

スカートを捲ってパンティを膝まで
降ろしゆっくりと挿入すると「ウッ」っと声をもらし
私の腰の動きに会わせるように腰を振ってきます。

千晶は脚が長いので私が普通にたっている状態で挿入できます。

私が深く挿入すると必死に声を
殺しながら小刻みにふるえたました。

10分くらいして私はなにも言わずに思いっきり
千晶の中にザーメンを出し、
抜くとすぐに千晶がしゃぶりついてきました。

まるで綺麗にお掃除フェラ

後で聞くとあの短い間に5回くらいいったそうです。

彼女にはいつガーターベルトを
付けるように言うと毎日付けてくれます。

今では会社帰りにホテルに行って
千晶を軽く縛ってソフトSMしたり
週に1回は会社でSEXかフェラチオして俺の肉便器にしています


一見女王様タイプに見られる千晶ですが本当はマゾでした。

これからは人妻奴隷としてほどほどに調教しようと思ってます。

今日も千晶には黒のガーターベルトを付けて会社へ出社させて、
例の書庫室で中出しをSEXしました。