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手マンで絶頂させて綺麗な奥さんに躾をする

俺は26歳会社員で
去年のH体験を投稿しようと思います



文章なだけにオーバーに書いている部分もあると思いますが、その辺はご了承

ください。




その日、明日休みということで、レンタルビデオでエロDVDを5枚借りて、帰ってオナニーする予定でした。






夜の11時くらいの出来事でした。



信号待ちで車を止めていると、ゴンッという音と共に強い衝撃を受けました。



思わず「うおっ!!」と一人で叫んでしまうほどでした。



すぐにぶつけられたことに気付き、俺って赤で止まっていたよな?と気が動転している

のを冷静に考えながら車を脇に止めて、正気を取り戻しながら車を降りました。



自分の車の凹み具合を確認すると、後ろのぶつけた車のところに向かいました。



大きい最近流行のワゴン車で運転席に行くと女性が乗っていて、ビクビクしている感じでした。



助手席をチラッと見ると、何歳かわからないけどチャイルドシートが設置してあり、赤ちゃんが寝ているようでした。



これは大変だと思い、まず運転席のドアを開け、「大丈夫ですか?」と尋ねました。



俺が聞かれる方なのにな・・と思ったけど俺は別に怪我をしているわけでもないので、相手の安全を確かめました。






「はい、大丈夫です。

」と言うが声が震えており、ハンドルを握ったまま体も震えているようでした。



俺もぶつけた経験はあるのでその気持ちは十分に理解できました。



後で免許証を確認したところ、名前は伏せておきますが36歳の女性でした。



女性の安全を確認すると「赤ちゃんは大丈夫ですか?」と聞きました。



女性は思い出したように慌てて赤ちゃんの安否を確認しました。




「大丈夫みたいです。



との返答をもらい、後部座席には誰も乗ってないようなので、とりあえずケガ人はいないというのがわかり、ひとまず安心しました。



とりあえず信号待ちで止まっていたところをぶつけられたことを説明し、車の状態を見てもらおうと車に案内しました。



そこでびっくりしたのが、36歳の子持ちなのに、ものすごいジーンズのミニスカートを履いていて、ムチムチした生足が丸出しだったのです。



髪はショートで茶色がかっていました。




一緒に車の破損具合を見てもらい、とりあえずこちらは怪我してないことを

伝えました。



ま、8歳上でおばさんという表現はどうかと思いますので、奥さんと書いておきます。





奥さんはひたすら謝るばかりで誠意はものすごく感じましたが、車は治してもらわないといけません。



いつまで経っても誤るばかりで全然話が先に進まないので、


「とりあえず警察行きましょうか?こちらは車だけ治してもらえばいいので。



そう伝えると深刻な表情をして俯いています。



そんな顔されてもこちらは治してもらわないといけないし、別に警察行かなくても治してくれるのならそれでいいんだけど・・・この車の状態を見ると保険じゃないときついでしょ・・・と思い、その旨を伝えました。




「明日じゃ・・駄目ですか・・・?」

と言いにくそうに返答してきたのですが、さすがに初対面だし信用することはできないのです。

逃げられる可能性だってあるわけだし。



「う~ん・・それはちょっと無理です。

とりあえず警察に届けて事故証明を

もらわないと保険も使えませんよね?・・・あっ、保険って入っていますよね?」

と確認するとちゃんと入っているようです。



だったら何の問題も無いのにな・・と思っていると


「実は・・・お酒飲んでいるんです・・・だから明日必ず・・・。



と言ってきました。




なるほど!!やっと理解できました。



今は飲酒運転の罰則きついですからね。




でもこちらには関係ないので

「まじですか?だったらなおさら今行かないと!」と催促しました。




それからいろいろと事情を聞きました。



旦那の仕事に影響することが一番の悩みだそうです。



そりゃあそうでしょうね。

旦那さんが一生懸命築いた職位を奥さんの飲酒運転で全て消えたら・・・


普段の俺ならこれだけ謝ってもらったのだから、次の日に届出をしていたかも知れません。



でも今日は性欲たっぷりでこれから帰ってオナニーするぞ的な俺は、とてつもなく悪いことを考えてしまったのです。




当然、俺は36歳の子持ちなんて全く興味ありませんでした。



でも、オナホ代わりにはなるかもと思い、奥さんを車の歩道側に連れて行きました。




「あの・・明日事故ったことにして、明日届出してもいいんだけど・・」

と言ったときに顔を上げて

「本当ですか!?」と食いついてきました。



「いいんだけど・・・その・・・・。

言いにくいなぁ~・・・」と言葉を濁していると、何ですか?みないな表情で俺の顔をうかがっています。




「あのね・・・1回やらしてくんない?」とついに言ってしまいました。



「え????」と驚いた表情で聞き返してきます。



それは当然でしょう。

初対面の男がやらしてなんて言ってくると思わないし、明らかに年下だとわかるような年齢だし。




「飲酒運転は無かったことにするから・・1回奥さんとやらせてよ。



ともう一度言ってみました。



奥さんは俺が何を求めているか理解できたようで、黙って俯いてしまいました。



嫌なら断るはずだから、これはいけるなと思いました。



そして俺は右手で奥さんの太ももに触れました。



生の太ももを擦りながら

「飲酒運転は消すからいいでしょ?」と耳元で言い、右手をスカートの中に入れ、パンツの上からまんこを触りました。




抵抗してこないのでこれはいける!と確信しました。



36歳の子持ちなんかに興味ないけど、こんな状況になるとチンポがどんどん

固くなってきました。




奥さんのパンツの上からまんこを弄っていると

「本当に明日にしてくれますか?」

と聞いてきました。




「約束する。

だから・・いいですか?」

と聞くと、少しためらってからコクンと頷きました。




俺はそれを聞くと奥さんの車の中部座席に入り、真ん中の座席を後ろへスライドさせ、

広いスペースを作りました。



そしてシートに座り、「こっちきて」と俺の右側の座席をパンパンと叩きました。




奥さんは車に入り、ドアを閉め、屈んで俺の前を通り過ぎようとしました。




「待って」

俺はちょうど俺の目の前にいる奥さんを呼び止めました。



そして邪魔な物は取っておこうと、奥さんのスカートの中に手を入れ、パンツを掴んでスルスルっと一気に足首までずり下ろしました。



目の前で奥さんの生脚を見るとムラムラしてきました。




そしてすかさず

「ここに座ってまんこ見せて」

と言って俺はシートから離れて奥さんにシートの中央に座らせました。



そして奥さんの正面にしゃがみ込み、奥さんの両脚を大きく開かせてM字の格好にしました。




「このまま動かないでね。



と言ってその状態のままでいるように促しました。



シートの中心に深く腰をかけ、脚をほぼ180度開いた状態で、両足をシートに乗せている状態です。



すごい格好です。




子持ちの奥さんが初対面の男に大股開きの状態でまんこを晒しているのです。



俺は奥さんの正面にしゃがんだ状態で奥さんのまんこを凝視しながら弄り始めました。



愛情も無く、ただ挿入するために濡らす為の作業です。



閉じた割れ目に沿って指を擦り続けます。




本当ならアダルトビデオでモザイクのかかった映像を見ながら一人でシコシコしているところを、モザイク無しの人妻の生のまんこを見ているのです。




舐めようと思いましたが、こんな時間なので汗と小便とまんこ特有の匂いが混ざり合って、さすがに舐める気は起こりませんでした。



しばらくまんこを弄り続けていましたが、なかなか濡れてきません。




俺は時間の無駄だと思い

「奥さんってどこが感じんの?まんこ?クリ?」と聞きました。



さすがに返事はしてくれませんでした。




しゃあない、自分で探すか・・とクリトリスを指で摘んだ瞬間、ピクンッ!と痙攣しました。




「お?クリか。



そう言ってクリトリスを摘んで指で擦り続けると、奥さんの息がはぁはぁ・・と荒くなってきて、体はピクンピクン反応させています。



しばらくクリトリスを弄り続けて再び割れ目を触ると・・・しっかりと濡れていました。




俺は濡れ濡れの割れ目を弄り続けました。



奥さんは声こそ出しませんが、体に力を入れて、押し寄せる快感に耐えているようでした。




もう入れるには十分な濡れ具合でした。



俺は膝立ちになってカチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に膝まで下ろしました。



そして、片手でチンポを持ち、奥さんのまんこの入り口を探すかのように割れ目に擦り合わせました。




そして入り口を発見すると、腰を前に突き出し、チンポを挿入しました。



にゅるっという感覚と共にヌルヌルのまんこの奥まで一気に入りました。




「うおっ!」

声が出たのは俺の方でした。



36歳で一人子供を産んでいるだけに緩いまんこを想像していたのですが、奥さんのそこは締め付けも良く、とても子供を産んでいるとは思えないくらいの性器だったのです。




腰を前後に振って、奥さんのまんこにチンポを出し入れすると、まんこの中のヌルヌルの粘膜と俺のチンポが擦れ合い、ものすごい快感が押し寄せてきました。



あまりにも気持ち良すぎて腰を止めることができませんでした。



入れて3分も経ってなかったと思いますが、あまりの快感に射精感が込み上げてきたのです。




「あぁ・・駄目だ、イキそ・・・。

出すよ。



そう言いながら腰を振り続けますが返事がありません。



俺は了解を得たと認識し、激しくチンポを出し入れしました。



そしてすぐさま腰を突き出した状態で痙攣し、

「出るっ!」という声と共にドクン・・ドクン・・・と奥さんの膣内で射精が始まりました。



全部出し終わるまでゆっくりと出し入れしました。




そして、全部出し終わるとゆっくりと奥さんのまんこからチンポを抜きました。



同時に奥さんのまんこからは俺の精液がダラダラと溢れ出てきました。



奥さんは慌ててティッシュで自分のまんことシートを拭いています。




そして後始末が終わると明日の待ち合わせの場所と時間を話し合い、免許証だけ控えさせてもらいました。




家に帰るとさっきの突然の出来事を思い出し、人妻もいいもんだな・・と思い、思い出しながら自分のチンコを扱いていました。



そして新たなる計画が浮かんだのです。



奥さん次第だけど、明日もう1回やらせてくれたら事故は無かったことにするって言えば応じてくれるかな?等と考えていました。




そして翌日、待ち合わせの場所に行くと奥さんの車は止まっていました。



俺は奥さんの車の後ろに駐車し、ドアを降りて助手席から乗り込みました。



チャイルドシートは中部座席に取り付けてありました。



子供の姿が見当たらないので

「あれ?お子さんは?」と聞くと

「預けてきました。

」と聞かれたことだけを答える感じでした。




奥さんを見ると、昨日、奥さんのまんこに挿入したことや、中出ししたこと、今日の計画等が頭の中を過ぎり、チンポがどんどん固くなってきました。




そして奥さんに打ち明けます。




「ねぇ?・・・事故自体無かったことにする?」

と言いました。



奥さんは振り向いて俺の顔を見ます。



「奥さんさえよかったらなんだけどね。



そう言うと、俺の顔を見たまま固まって

「条件は?」

と聞いてきました。




「もうだいたいわかると思うんだけど・・・。

ホテルで示談しない?」

と言ってみました。



何を求めているのかわかり、無言状態でしたので

「世間体を気にしているみたいだから、やらしてくれたらそれで示談でいいよ。



言っておくけどこれは脅しじゃないからね?奥さんが自分で選択してくれればいいから。



と言ってみました。




しばらく無言で俺を睨むような目つきで見た後

「本当にそれで無かったことにしてくれるのですか?」

と聞いてきました。




「うん、ホテルでやらしてくれれば事故は無かったことにします。



そう言い切りました。



「ただし、2回ね。



と2回やることの条件を提示しました。



1回も2回も変わらないと思います。




奥さんの無言状態が続きます。

かなり深刻に考えているのでしょう。



夫も子供もいるのに自分より遥かに年下の男に好きにされようとしている。



でも1日我慢すれば事故の事がチャラになる。



俺から見れば綺麗な女性って得だな・・と思いました。




そして無言状態が続いた後、

「誓約書みたいなの書いてもらえませんか?」

と言ってきたのです。



やらせることはOKなんだなと思い、

「書けばやらせてくれるの?」

とストレートに聞いてみました。



奥さんは目を合わせずに「はい。

」と返事をしました。




「別に騙す気は無いけど・・まぁ、書いてもいいよ。



俺は誓約書を書いてサインをしました。



「これでいい?ただし渡すのは2回やってからだよ?ホテル代は奥さん持ちね?」

と言いました。



奥さんの了解を得たので奥さんの車をパーキングに入れ、俺の車でホテルに向かいました。




ホテルに着いて部屋に入ると

「一緒にシャワー浴びようか?」

とそそくさと服を脱いで全裸になりました。



奥さんにチンポを見せ付けるように正面に立って奥さんが服を脱ぐのを待ちます。



でもいきなり夫以外の人と一緒にお風呂に入るのは抵抗があるのでしょう。



なかなか服を脱ごうとしません。

動揺している感じです。




俺は奥さんの緊張を解きほぐそうと耳元で

「ほらっ、半日我慢すれば示談だから・・」

と優しい口調で言いながら奥さんの服を脱がせていきました。



シャツからズボンからブラジャーまで・・・そして最後にパンツを脱がせました。



目の前で奥さんの全裸姿を見ると、さすがに人妻に興味は無かったとはいえ、興奮してきました。




すぐにシャワーを浴びる予定でしたが、なんかムラムラしてきて

「まんこ見せてね。



と言いながら奥さんをゆっくり押しながら寝かせました。




膝から下がベッドから出る位置で寝かせ、ギリギリまで引き寄せ、お尻がベッドに乗る位置まで引き寄せました。



いきなりまんこを見せろと言われて混乱している感じです。



昨日見られたとはいえ、あれは夜で暗い状態だったけど、今は電気の点いた明るい部屋の中です。




俺は奥さんの正面の床に腰を降ろしました。



脚が開けば奥さんのまんこが露わになるのですが、さすがに脚が開きません。




「脚開いてまんこ見せて。

」と催促しました。



奥さんの脚がゆっくりと開かれ、縦スジが露わとなりました。




しかし、俺の求めるのはそんな体勢ではなかったので

「奥さん、かかとベッドに乗せて脚開いてよ。



と言いました。




この状態でかかとを乗せるとどういう格好になるのか。



産婦人科の診察台に乗せられている格好みたいになるのです。



奥さんはためらっているようだったので、脚をポンポンと叩きながら

「ほら、今日だけの辛抱だから。



と言いました。



すると、自分の意思でまんこを俺に見せる為にゆっくりと脚を開きながらかかとをベッドに乗せました。



お尻がベッドの端より少し上のところなので、この状態でかかとを乗せるということは、脚をほぼ180度開かないと乗せられないのです。




かかとをベッドに乗せたことによって脚がほぼ180度開いている状態なので、奥さんのまんこがはっきりと露わになりました。



しかも俺は床に座っているので丁度目の前に奥さんのまんこがあります。




すげぇ~・・・と奥さんのまんこを見続けます。



こんなにまじまじと女性の性器を見るのは初めてかも知れません。



しかも目の前20cmくらいの位置に奥さんのまんこがあるのです。



感心しながら奥さんのまんこを見続けると、奥さんが鼻水をすする音が聞こえました。



気になって奥さんの顔を見ると、顔を手で覆って泣いているようでした。




おいおいおい・・・さすがに泣いている人にHをするのは気が進みません。



奥さんの顔のところに行って

「大丈夫?もしあれだったら今からやめてもいいよ?」

と声をかけました。




奥さんは涙を手で拭いながら

「平気です。

ちょっと緊張しただけですから。



ときっぱり言ってキリっとした顔になりました。



「じゃあ、続けるよ?いいんだよね?」

と念を押しました。



奥さんはコクンと頭を縦に振って俺と反対方向を向きました。




俺はさっきの位置に戻り、再び奥さんのまんこを見始めました。



まんこに手をやり、触りながらまんこの感触を確かめるように見続けます。



ヒダとヒダを親指で両側にグイッと押し開いて、中も確かめるように見続けます。



これは愛撫とかではなくて、女性の性器を思いっきり見ながら、確かめるように触っているだけです。



それでも割れ目に沿ってなぞるように触ると奥さんの体がピクンと反応します。



優しく割れ目をなぞるように触りながら、奥さんのまんこを観察します。



そして今度は片手で奥さんのまんこを開きながら、もう片方の手でクリトリスにゆっくりと触れ、触れた状態で優しく小刻みに左右に指を動かし、クリトリスの感触を確かめるように擦ります。




このとき、

「うっ、・・うっ・・・・!」

と奥さんの体がピクンッと反応すると共に、奥さんの声が聞こえました。



奥さんの顔を見ると顔は背けたままで、自分の手で口を覆っていました。



触っているだけで感じているんだ・・・と思うと同時に少しせつなくなりました。



夫や子供がいるのに、8歳も年下の見ず知らずの俺なんかにまんこを弄られて感じてしまう。



しかし、逆に俺はどんどん興奮してきました。




これが気持ちいいのかな?と思い、そのままクリトリスを優しく小刻みに擦り続けました。



奥さんはかなり敏感のようで体がピクンピクン痙攣しています。



そして声も漏れています。




クリトリスを擦りながら奥さんの顔を見ると、顔を左右に振りながら思いっきり手で口を覆って、声が出ないようにしています。



さすがに感じているのは知られたくないのでしょうか。



でも声が出るのを堪えても奥さんが感じてきていることはすぐにわかりました。



奥さんのまんこから愛液が垂れてきているのです。




俺は愛液を指で拭い取り、愛液をクリトリスに塗りつけてクリトリスを更に早く擦ります。




「んんーーーーーっ!!」

という大きな声が漏れました。




「気持ちいい?」

と聞いてみたけど返事はありませんでした。



クリトリスをしばらく擦り続けた後、今度は割れ目を弄り始めました。



入り口の辺りを擦ったり、再びクリトリスを弄ったりと、結局15分から20分くらい奥さんのまんこを弄り続けています。



その頃にはまんこにはかなりの量の愛液が溢れていました。




シャワーを浴びたかったけど、俺もムラムラして我慢できなくなり、中腰になって奥さんの割れ目にチンポを這わせました。



そして腰を前に突き出し、奥さんのまんこに挿入しました。



一気に奥まで入ると同時に、ものすごい快感が襲ってきました。



ヌルヌルの粘膜が俺のチンコと擦れ合い、チンポを出し入れする度にものすごい快感がおそってくるのです。




俺がガンガン突く度に奥さんの口からは

「アンッ、アンッ」という声が漏れていました。




あまりの気持ちよさに5分と経たず射精感が込み上げてきました。



このままチンポの出し入れを続けていたらとうてい我慢できるものではありませんでした。



かといってこんなに早く1回目が終わるのももったいなくて嫌でした。



俺は射精寸前まで奥さんのまんこにチンポを出し入れし続け、射精寸前でチンポを抜き、中断しました。




「シャワー浴びようか?」

と言い、奥さんの手を引っ張って二人でお風呂に入りました。



奥さんもフラつきながら俺に引っ張られてお風呂に入りました。



そして俺は昨日の夜、もし奥さんが示談を求めてきたらこういうことがやってみたいとか、色んな妄想を描きたて、後悔しないように今日1日を過ごすことを考えていました。




そして俺の願望を叶える如く事を進めることにしました。




「俺の体洗ってくれる?タオル使わなくていいから。



奥さんにとっては屈辱なことだと思います。



旦那でもない年下の俺の体を洗うのですから。



奥さんはボディーソープを手に注ぎ、俺の体を洗い始めました。




奥さんの手で俺の体を擦るように洗っているのです。



そして、胸と背中を洗い終わるとシャワーで流そうとしたので

「チンポも洗ってくれる?」

奥さんは一瞬動きが止まりましたが、割り切ったように俺のチンポを洗い始めました。




女性の手でチンポを触られるのはとても気持ちのいいものです。



しかし、すぐに洗い終わり、シャワーで流そうとしたので

「もっと洗ってよ、こういうふうに。



奥さんの手でチンポを握らせ、扱くような素振りをしながら言いました。



奥さんは俺のチンポを逆手に握ったまま止まっています。




「はやく」

そう急かすとチンポを扱き始めました。



「あぁ~・・・」

と思わず声が出てしまうほど気持ちよかったです。



ボディーソープがローション代わりとなり、奥さんの手で扱かれる度に快感がチンポを伝って全身に広がります。



夫がいるにもかかわらず、他人で年下である俺のチンポを自分の意思で扱き続けているのです。



逆手で扱かれ続け、快感で全身が痺れてきました。



さっきイク寸前でやめたこともあって、5分くらい扱かれ続けるとすぐにイキそうになってきました。




「もういい」

と言って奥さんの手を止めます。




「今度は俺が洗ってあげるね。



と言って手にたくさんボディーソープを取り、奥さんの体を洗い始めます。



奥さんを椅子に座らせ、後ろから背中を洗い、手を前に回して胸を揉みながら洗います。



乳首を指で摘み、グリグリすると奥さんの体がピクン、ピクンしています。



なんかどこを触ってもピクン、ピクンします。

Hの途中だったからか、全身が敏感になっており、全身が性感帯のようになっていました。




しばらく胸や乳首を弄った後、シャワーで石鹸を洗い流しました。



そして奥さんの後ろから抱きつき、両胸を揉みながら首筋や耳を舐めました。



奥さんは声が出るのを我慢していたようですが、我慢しきれずに「あんっ」とか「んんっ」という声が漏れまくっていました。



再び「気持ちいい?」と聞きますが、やはり返事はありませんでした。



まぁ・・それは当然でしょう。




俺は片手を奥さんの股間に移動させ、脚を開かせて直接まんこを触りました。



その瞬間、大きくビクンッ!という痙攣と「んんっ!!!」という大きな声が漏れました。



そしてそこは明らかにお湯ではないヌメリがありました。



俺は割れ目に沿ってヌルヌルのまんこを弄り始めました。



今度はさっきと違って優しく愛撫するように弄りました。



しばらくまんこを上下に擦るように弄った後、中指をまんこに入れ、ゆっくりと指を出し入れしながら膣内の粘膜を指で擦りあげます。




しばらく指を出し入れした後、今度は指を2本にして出し入れします。



まんこに入れた中指と薬指で膣内の粘膜を擦り、さっきよりも出し入れの速度を速くしました。




親指をクリトリスに当てて、指を出し入れする度にクリトリスにも振動が加わるようにしました。



しばらくそのまま弄っていると、奥さんの息はかなり荒くなっていて、俺に体を預けてくるようになりました。




お風呂の中は俺の指が奥さんのまんこに出し入れするときの「クチャクチャ」という音が響いていました。



奥さんは俺に体を預けながら、俺の腕を掴んでいます。




俺は耳元で再び

「気持ちいい?」と聞いてみました。



すると、当然無視されることを予測していたのですが、奥さんは無言でコクンと首を縦に振りました。



奥さんはついに感じていることを認めたのです。




まぁ・・かれこれベッドから合わせて40分くらいまんこを弄り続けているので感じてしまっても仕方のないことだと思います。




俺は床に腰をかけ、その前に奥さんを引いて、俺の前に座らせました。



そしてその状態で指をまんこに出し入れさせます。



奥さんは力が入らないのか、感じすぎているのかわかりませんが、完全に体を俺にもたれかけています。




俺は奥さんを後ろに倒すようにし、左手で奥さんの体を支え、右手で奥さんの

まんこを弄り続けます。



俺の左手に抱かれている奥さんを見ると、奥さんは完全に感じてしまって、息も荒く、喘ぎ声が止まらない状態でした。



そして俺は奥さんの顔に自分の顔を近づけ、奥さんの唇に俺の唇を合わせました。



奥さんは抵抗せずにお互い激しくキスをしました。



舌と舌を絡ませ、まるで恋人とキスをしているような感じでした。



そして奥さんの舌に吸い付きながら、奥さんのまんこに出し入れしている指の速度を更に激しくしました。



奥さんは喘ぎ声が一段と激しくなり、俺の手を掴む力も強くなりました。



このまま奥さんをイカせてあげたくなったのです。




「このままやってるとイケそう?」

と聞いてみました。



奥さんは喘ぎながら頭を縦に振りました。




「イキそうになったら言ってね。



と言ってそのまま指の出し入れを続けました。



奥さんが絶頂に達するのにはそう時間はかかりませんでした。



20秒くらいグチュグチュと指を激しく出し入れしていると、奥さんの喘ぎ声と喘ぎ声の間から小さな声で

「イクッ・・・」

と言ってきたので、更に指の出し入れを激しくしました。




そして・・・ついに奥さんは全身に力を込めて、激しくビクン!ビクン!と痙攣させ始めました。



奥さんが俺の手で絶頂に達した瞬間でした。




俺は奥さんがイッた後も落ち着くまでゆっくりと愛撫し続けました。



奥さんを見るとハァハァ・・と呼吸を整え、目は虚ろな状態でした。



そのまま奥さんを抱き締め、再び激しいキスをしました。




「ベッド行こ」

と言って濡れたままの奥さんを抱え、ベッドに運びました。



ベッドに着くと俺はベッドの真ん中に腰をかけ、正面に向き合うように奥さんを座らせました。



そして俺は少し後ろに下がり、奥さんの手を引き寄せました。




奥さんは前に向かって倒れるようになり、奥さんの顔の前には俺の勃起したチンポがあるのです。




「咥えて」

そう一言言うと、さっきまではためらっていたところが、自然に咥えてくれました。



片手で俺のチンポの根元を握り、ジュパジュパ音をたてながら頭を上下に動かし、フェラをしてもらいました。



さすが人妻だけあってかなり上手でした。




そして俺はシックスナインを求め、さすがに恥ずかしそうでしたが、奥さんの手を引っ張って俺の顔を跨がせました。



俺の目の前には奥さんのまんこがあります。




奥さんのまんこを指で弄りながら舌で舐め始めました。



奥さんも俺のチンポをしゃぶってくれています。




ふと奥さんの旦那さんのことが頭の中を過ぎりました。



何も知らずに俺なんかに大事な奥さんのまんこを間近で見られ、指でまんこを弄られ、舌で奥さんのまんこを舐められているなんて想像すらしていないだろうな・・・。



しかも奥さんは俺のチンポをしゃぶっているなんて・・・。



しかしそれが興奮の材料にもなり、すぐさまイキそうになりました。




このまま奥さんの口の中に大量の精液を放出したいとこですが、さすがにそれはもったいなく、チョンチョンと叩いて

「降りて」と言いました。




そして正常位の体勢にし、奥さんのまんこにチンポを当てがいました。



一応奥さんの反応が観たくて

「入れるよ」と言ってみました。



奥さんは横を向いたまま頭をコクンと縦に振りました。



そして俺はゆっくりと腰を前に突き出し、奥さんのまんこにチンポを入れました。



入れた瞬間ヌルヌルの粘膜と擦れ合い、俺のチンポを伝って全身にものすごい快感が押し寄せてきました。



俺のほうが「ああーー!」と声を出してしまうほどでした。




そしてチンポを5~6回出し入れしただけでイキそうになり、すぐに出すのはもったいないけど、その日はずっと寸止めを繰り返していたのでこれ以上我慢することができませんでした。




チンポを出し入れしながら

「あぁ~・・、駄目だ! 1回出すよ!」

と言って腰を激しく動かし始めました。



とは言ってもすでに限界を超えていたので、3回くらいチンポを出し入れしたところで「出るっ!!!」と言って腰を突き出した状態のまま・・・


ドクン・・・ドクン・・・と、寸止めを繰り返していた分、いつもよりも大量の精液が奥さんの膣内に放出されました。



全て出し終わるまで、ゆっくりとチンポを出し入れし、射精の快感を味わっていました。



そして、全て出し終わると、チンポをまんこに入れたまま奥さんと激しいキスをしました。




とりあえず1回目が終わり、2回目へ行きたいところなのですが、俺は回復力がかなり遅いのと、いくら自分の精液とはいえ奥さんのまんこの中には俺の精液が入っているので、とても弄る気にはならなかったので、再び二人でシャワーを浴びることにしました。




イッた後は俺のチンポも敏感になっているので、自分で軽くシャワーを浴び、奥さんが股間を洗うところを見ていました。



俺の精液を掻き出すようにしっかりと洗っているようです。




シャワーが終わると二人でベッドに行き、奥さんを寝かせ、

「そんじゃ、あと1回だけど、俺は回復するのが遅いから、回復するまでまんこ舐めさせてね。



と言い、奥さんの下半身に移動し、奥さんの脚を大きく開かせました。




再び奥さんのまんこを凝視すると、軽くまんこを一舐めしました。



すると奥さんも敏感になっているようで、激しくビクンッ!と痙攣したのです。



俺は愛撫するかのようにやさしく舐め始めました。



割れ目の下から上に沿って、舌でなぞるように何度も何度も舐め続けました。



当然奥さんのまんこはヌルヌルになっていたので、奥さんの愛液ごと舐め続けました。




あくまでもやさしく、時間をかけてゆっくりと舐め続けました。



そして奥さんのまんこに指を1本入れ、ゆっくりと出し入れしながらクリトリスを優しく舐め始めました。



奥さんはもう喘ぎ声出しまくりでした。



ちょっと指を激しく出し入れすると喘ぎ声も激しくなり、そして再びゆっくりと愛撫しました。




俺のチンポはなかなか復活してこないので20分くらい弄り続けました。



すると奥さんに異変が起きました。




息を荒くさせながら「お願い・・・・」とだけ言ってきたのです。




俺は奥さんの方を見ると、目は虚ろで、麻薬が切れてどうしようもなくなった顔をしていました。



俺は奥さんが何を求めているかはすぐにわかりました。



イキたくて仕方がないのだと思います。



途中で1回イッたとはいえ、ここに来てから1時間以上まんこを弄り続けられているのです。



他人である俺が相手とはいえ、まんこを1時間以上弄られ続ければおかしくなって当然だと思います。




俺は奥さんをイカせるべく、指を2本にし、激しく出し入れすると同時にクリトリスを舐めました。



すると、すぐさま「イクッ・・」と言ってビクン!!と大きく痙攣し、絶頂に達してしまいました。



奥さんが絶頂に達した後もゆっくりとまんこを弄り続けました。



優しく優しく指で弄り続けます。




そしてしばらくまんこを弄った後、再び舌でまんこを舐め始めました。



奥さんはイッたばかりで、刺激を加える度にビクンビクン痙攣しています。




そしてしばらく優しくまんこを舐め続け、再び指を入れ、指を出し入れしながらクリトリスを舐め続けます。



奥さんは痙攣しまくりで、喘ぎ声も出しまくりでもう理性も何も無いと言った感じでした。




この頃にやっと俺のチンポが復活してきました。



それでも奥さんのまんこを舐め続けます。



奥さんは大きく脚を開いた状態でまんこを弄られ、舐められ続け、一方的に快感を送り込まれている状態です。




そして更に10分くらいは舐め続けたと思います。



指を2本にして出し入れの速度を速めると、その途端、声がどんどん大きくなり、あっという間にイッてしまいました。



結局奥さんはここに来てから90分くらいは俺にまんこを弄られ続けていたと思います。




そして奥さんがイッた後も更にまんこを舐め続けます。



イッた後は敏感になっているのでやさしくゆっくりと舐め続けます。



奥さんはまんこを弄られながらピクンピクン痙攣を繰り返しています。



そして少し治まってきたころ、再び指の出し入れを早くし、激しく舌で舐めました。




奥さんは狂いそうなくらい喘ぎ声を出しています。



さっきイッてから10分くらいまんこを弄っていたら、再び「イクッ」と小さな声で言うと同時に激しく体を痙攣させ、絶頂に達してしまいました。




俺はそろそろ奥さんに入れようと思い、その前にしゃぶってもらうことにしました。



ところが、奥さんを引き起こしたかと思うと、引き起こした勢いでそのまま倒れ掛かってきたのです。




奥さんはあまりの快感で力が抜けてしまっているようでした。



「ねぇ、しゃぶってよ」

と言いましたが、息絶えそうな声で

「おねがい・・・もぉだめぇ・・・」と言いました。



完全に力が抜けてしまっています。




仕方がないので俺は奥さんを仰向けにすると顔だけ横に向けさせ、指で奥さんの口を開け、勃起したチンポを奥さんの口に入れました。



チンポを入れても何をしてくれる訳でもないので、自分で腰を動かし、奥さんの口にチンポを出し入れしました。




女はイキすぎると眠くなると言いますが、正にそんな状態でした。



無気力のフェラはあまり気持ちよくなかったので、チンポを抜いて挿入することにしました。



奥さんを四つん這いにさせましたが、力が入らず、すぐにうつ伏せに倒れてしまったのです。



仕方ないのでうつ伏せに寝ている奥さんの脚を広げ、その体勢で挿入することにしました。




奥さんのまんこにチンポを突きつけ、腰を前に突き出すとあっけなく挿入されました。



そのまま奥さんのまんこにチンポを出し入れするのですが、奥さんは無気力で突く度に「うんっ!」「うんっ!」と声を出すだけでした。




奥さんはうつ伏せに寝たまま、まんこにチンポを出し入れされている状態です。



ダッチワイフとしているような気分になりましたが、それでも奥さんの膣内のヌルヌルの粘膜と俺のチンポが擦れ合う度に強烈な快感が俺を襲います。




そのままの体勢で激しくチンポを出し入れし、激しく突き続けました。



激しく突き続けると、奥さんも突かれる度に「あんっ!」「あんっ!!」と声を出し続けます。




2回目とはいえ、10分も経たずに射精感が込み上げてきたので、そのまま我慢することなく激しくチンポを出し入れし続け

ドクン・・・ドクン・・・・・と奥さんの膣内に思いっきり精液を放出しました。




全て出し終わるとチンポを抜き

「終わりましたよ」

と言ってポンポンと奥さんを叩きます。



しかし、返事が無いのでグイッと引っ張って奥さんの体を仰向けにさせました。



奥さんの体がゴロンと転がって仰向けの状態になりましたが、

「んん~・・」と言うだけで動きませんでした。



奥さんは完全に眠ってしまったのです。




あとはシャワーを浴びて帰るだけなのですが、完全に熟睡してしまったようです。



仕方ないので起きるのを待つことにしました。



ただ待つだけではつまらないので、仰向けの状態で寝ている奥さんの両脚を広げ、奥さんのまんこを見ながら待つことにしました。



奥さんのまんこからは俺の精液が溢れ出し、ベッドに垂れています。



俺はその精液をまんこに塗りつけるようにし、指でゆっくりとまんこを弄り始めました。




愛液と精液でヌルヌルになったまんこを指でゆっくりと弄り続けます。



そんな奥さんを見て少し哀れになりました。




旦那さんはどんな人かは知らないけど、愛する奥さんのまんこを他人である俺に見られ、愛する奥さんのまんこを俺なんかに100分以上も弄られ続け、しかも奥さんが眠っている間もずっと俺にまんこを弄られ続けているのです。




そんな事を考えながらも俺は奥さんのまんこを優しく弄り続けます。



奥さんは全く起きる様子はありません。



かれこれ30分くらいまんこを弄り続けたと思います。



俺はちょっとイタズラ心で俺の萎えたチンポを奥さんのまんこに擦り合わせました。



そして奥さんのまんこと俺のチンポが擦れ合う光景をずっと見ていました。



しばらく擦り合わせていると、俺のチンポがどんどん固くなってきたのです。



勃起してからも擦り合わせ続けると、ムラムラしてきてまた入れたくなってきました。



約束は2回だったけど・・・何か言われたらやめればいいかと思い、チンポを再び奥さんのまんこに挿入しました。



一気に奥まで入りました。



その瞬間、

「んんっ!」という奥さんの声と共に奥さんの目が開きました。



目は開いたけど目は虚ろでまだ何が起こっているのかわからない状態です。



俺はそのまま奥さんのまんこにチンポを出し入れし続けます。




するとやっと意識がはっきりしたようで、奥さんはチンポを出し入れされながら「もう終わったはずじゃ・・」

と言って俺を手で引き離そうとします。




俺はギュッと奥さんを抱き締めながら

「ごめんなさい、奥さんのまんこ弄ってたらまたやりたくなって・・・。



これ出したら終わりにするから。



と言って腰を振り続けます。




そして奥さんにキスをしながら腰を振り続けます。



奥さんは抵抗せずにキスを受け入れてくれました。



徐々に腰の動きを速めていくと、それに合わせて奥さんの喘ぎ声も激しくなってきます。



そして俺は上体を起こして、奥さんの両膝を持ち、M字にさせた状態でチンポを出し入れしました。




結合部分がはっきりと見え、俺のチンポが奥さんのまんこに出たり入ったりするところがよく見えます。



そして、M字にすることによって奥まで突くことができるのです。




しばらくチンポを出し入れしていると、俺は段々と射精感が込み上げてきて、再び奥さんを抱き締めながらラストスパートのように激しく腰を振ってチンポを出し入れします。




奥さんも「アンッ!」「アンッ!」と激しく喘ぎ声を出しています。



そしてついに


「あっ、出るっ!!」

と言ってチンポを奥に突き入れた状態で固まり、

ドクン・・・ドクン・・・・・と痙攣と共に奥さんの膣内への射精が始まりました。




射精が終わるとチンポは入れたままで奥さんを抱き締め、激しくキスをしました。




そしてHの余韻が覚めた頃

「シャワー浴びて帰ろうか。

」と言ってシャワーを浴びました。




奥さんはまんこをゴシゴシと洗って、2回分の俺の精液を洗い流していました。




「あの・・今更聞くのも何だけど・・中で出して大丈夫だった?」

と聞くと、無言でコクンと頷きました。



そしてシャワーから出て服を着ると

「はい、これ。

誓約書。



と言って奥さんに誓約書を渡しました。



奥さんは大事そうにカバンに入れます。




ホテルを出てから駐車場に着くまではお互い無言でした。




駐車場に着いて、奥さんが車を降りようとしたとき

「あのさ~・・・よかったらまた今度会わない?」

と言ってみました。




奥さんは相当感じていたからOKの返事をもらえる自信はありました。




ところが

「二度と会う気はありませんから。



と言って車を降りて自分の車へ向かいました。




ありゃりゃ・・と残念な気持ちになって奥さんが帰るのを見届けます。



奥さんの車が俺の車の前を通過するまで見ていましたが、奥さんと目が合うことはありませんでした。




俺も約束した以上はこれ以上の深追いをするつもりもありませんでした。



車の修理代は痛いけど、お釣りがくるくらいのいい思いはしたと思います。



その後も時々2時間以上も奥さんのまんこを弄り続けたことを思い出してオナニーすることもありました。




そして、この出来事を境にAVビデオも人妻物を借りることが多くなったのです。



以上、俺の貴重な2日間の体験談でした。

神級処女ナースの処女膜をぶち破って大量ザーメンをマンコにぶっかける

バージンナースとHしたんです


俺は30才、サラリーマンで
亜美は22才の看護士でモデルの菜々緒似の
神級にかわいい

今年の春に交通事故に遭い、1ヶ月程入院しておりまして、

入院中に新卒新任の看護士と仲良くなりました。




小柄で化粧っけの無い可愛い感じの、

少し田舎臭いところはありますが、

彼女の年齢は22歳で見るからに処女!

私の担当の彼女は新任ですので半年間は夜勤も無く、

フリー業務以外は毎日私のお世話をしに来てくれました。

入院も20日を過ぎる頃には彼女との関係も深まり、

お互いのプライベートな事も話す程の関係になり、

1ヶ月程の入院生活も終盤に近づくと、

彼女の仕事帰りに、

人気の無い外来で密かにデート(?)をする様になりました。

最初、彼女は妻子持ちの私に少し距離を置いてのデートでしたが、

真面目一筋で看護士の国家試験に合格して、

男性と付き合った事も無い彼女は、

人生経験豊富の男の言葉巧みの褒め殺し攻撃と、

22歳で男性経験のない焦りでもあったんでしょうね。

私の、あの手この手の口撃で、彼女を口説き、

やっとの想いで肉体関係になりましたよ。

初エッチの時は私も年甲斐も無く感動しました。

私のディープキスに驚き、彼女の体はカチカチになっていました。

私は彼女の服をゆっくりと脱がしていき、

久々の処女とのHにいきり立った気持ちを抑え、

冷静にプラのホックと可愛いレース下着を脱がせていきました。

30代の人妻や会社の事務の子とは浮気を楽しんでいましたが、

肌が違いますね!

22歳の透ける様な白い肌に、シルクのような肌触り!!最高です!!

22歳の若いスベスベのシルクの様な肌を、私の汚い唾液で汚していきます。

彼女は声無き声で喘ぎ、これから始まる悍ましい出来事は想像出来ない様です。

私は彼女に、

「少し痛いかも知れないけどこれを我慢すると、

終わった後は亜美は正真正銘の女性になるんだからね、

女の子なら絶対に通る道だから我慢するんだよ」

と言いながら、私は処女のマンコを私の汚れた唾液で汚していました。

「避妊はしてね」

と言う彼女との約束でしたが、

初体験の時に避妊するなんて勿体無いと思った私は、言葉巧みに、

「亜美の初体験の記念日に避妊なんてしたら、亜美との関係は快楽だけの関係になるだろう?だから避妊はしないけど妊娠しない様にするからね」

と言い含めました。

男性経験の無い女は楽ですね、こっちの言いなりです。

私の汚い唾液にグチャグチャに汚された、

汚れの無いマンコに静かに挿入して行きました。

苦痛にゆがむ彼女の顔を、処女を犯す優越感に浸りながら見下ろしました。

ゆっくりと腰を動かしていくと、

私の腐った肉棒に、ビチ、ビチと何かが切れる感覚が伝わり、彼女は、

「痛い!痛い!」

を連発しましたが、私は聞く耳は持ちません!!

この瞬間!苦痛の表情こそが!!処女とのSEXの醍醐味です!!

段々激しく腰を使うと、彼女も苦痛のピークの様です!!

苦しい表情で、声にならない声で、

「痛い!早く抜いてお願い!」

と歪んだ表情で訴えて来ますが、そんな訴えなど無視です。

私と彼女の年齢差、それに私は既婚ですし、

彼女も私とは真剣な交際など考えてもいないだろうし、

私もただの遊びの関係で終わらせ様と思っている私に、

彼女の苦痛など関係ありません!!

数分前までは汚れを知らなかった彼女のマンコは、

今は私の汚れた肉棒のピストン運動で血だらけです!!

彼女の苦痛の表情、声!血で汚されたマンコ!最高です!!!!!

私も処女の締まりの良いマンコを堪能しながら

逝くのを我慢して、彼女の「止めて!!」

と叫ぶ口を私の汚れた口で塞ぎながら、

パチン!!パチン!!と激しい音を立てるピストン運動で快楽を堪能し、

彼女のマンコの中で大量のザーメンを放出しました。

女性に快楽を与えるのも男性の喜びですが、

苦痛に泣き叫ぶ女性とのHも最高ですね!

一戦終えた後、彼女のマンコから抜いた私の肉棒は血まみれで、

彼女のマンコからは血と混ざった、

ピンク色のザーメンが大量に流れて最高の光景です。

彼女は苦痛で泣きそうな声で、

「痛くしないと言ったじゃない!こんなに出血してるよ!!」

と怒った声で私に訴えて来ますが、

私は彼女を抱き寄せて、おでこにキスしながら、

「皆この痛さを経験して女になるんだよ、亜美は俺の事を好きだから許したんだろう?」

「亜美は好きでも無い男とSEXする程軽い女なのか?好きだったら我慢出来るよね?怒るって事は俺の事が嫌いなの?嫌いなら亜美とは二度と会わないよ?良いか?」

そう彼女に問うと、彼女は黙ったまましばらく無言。

彼女の口からは、

「別れないで」

と小声で言いながら私に抱きついてきた。

私はシルクの様な柔肌の亜美の体を強く抱き返して、

「俺も亜美を放さないよ」

と言いながら、これから始まる亜美とのSEXライフをどう楽しもうか?と考えながら、

亜美とシャワーを浴びて、

彼女の初体験の感想を聞きながら亜美と私は眠りました。

ラブローションで妻がスイミングスクールのコーチにHなマッサージされている

結婚7年目を迎えた。ひとり息子は○学生になり専業主婦の妻も少し自由時間がとれるようになった。

ある日妻がスイミングスクールに通いたいと申し出てきた。友人の勧めで体系維持と健康の為に通うのだそうだ。インストラクターはどんなヤツだ?と思ったが、頑張って来い!と即答し男らしさを演出してみせた。妻が通い始めて2ヶ月ほど経ちスクールにも慣れ、妻も生き生きしているように見える。


いつも妻はスクールの報告をしてくれるが、あまり興味の無い話なので話半分で聞く。「今日は○○さん、平泳ぎの動きがおかしくて・・」「へえ、そうなんだ〜」

・・・・「あ、それと先週行けなかった分補習してくれるって」「そうなんだ、じゃあいつもと違う生徒さんに出会えるね」

「そうじゃなくて、授業がない日にわざわざやってくれるんだって」「ほう、すごいサービスだなぁ」そこで以前より話題に出るオーナー兼インストラクターの加納先生を思い出す。

色黒で筋肉質、面白い授業で主婦に人気があるらしい。「ってことは、加納先生とワンツーマンなのか?」「違うよ。もう1人補習の人いるって言ってた。」

「そうか・・」生徒が2人と聞いて少し安心したがどうもスッキリしない。加納先生に妻が体を触られているんじゃないかと前から気になっていた気持ちが強まる。

補習は俺が外回りの日だった。気になった俺は得意先に行くのを午後に回し、スイミングに妻に内緒で行ってみる事にした。スクールの建物から一番離れた駐車場に車を止め、授業が始まった頃合を見て中に入る。

2階の入り口から入ると受け付けがあり、すぐ横に付き添い人が見学できるソファーが並ぶ。プールは1階にある為、上から見下ろす目線で見学が出来る。見学している人は他に居ないようだ。すぐさま受付から見えないソファーに腰掛け、妻を捜す。

すぐ目にとまる。浅い所にいる10人位の集団はお母さんと子供が一緒にプールに浸かって練習している。その反対側に小人数でやっている。ん?どう見ても先生らしき人と女性の生徒1人で練習しているように見える。慌てて用意した双眼鏡をポケットから出す。

間違い無く妻だ。一生懸命バタ足の練習をしている。なんだあいつまだそんな泳ぎしか出来ないのか?一緒に海に行ったことはあるがちゃんと泳いでいる姿は始めて見た。まあ、他に人はいるし心配する雰囲気じゃない。でも折角だからあまり見れない一生懸命な妻を見ていく事にする。しばらく妻の下手な泳ぎを眺めていた。すると加納先生が何か説明をし始め、妻のビート板を取り上げてしまった。

不安そうな妻に加納先生は僕のところまで来てくださいとでも言っているのだろう、妻に手招きしている。妻は意を決して手をぴんぴんに伸ばし、懸命にバタ足をしている。何とか加納先生のところまで着きそうだ・・っておい!妻は目を閉じているのかそのまま先生に突っ込んで行く。加納先生はそれをそのまま抱きとめる。

今、妻はおっぱいを触られたんじゃなかろうか。心配は余所にその練習は5〜6回続き、ほとんど妻は抱きかかえられる。次は背泳ぎの練習らしい。いやな予感は的中し、今度は始めから背中とお尻を下から支えられたまま指導が行われる。

妻はお尻を触られる事を気にしているのか必要以上に腰を浮かす。すると加納先生はお腹の辺りを上から押さえ、フォームを修正する。次はどう考えても早過ぎるバタフライの練習に入る。まずはドルフィンキックの練習からだが、加納先生の手本通りに出来る訳無くやはり下から支えられる事になる。

双眼鏡で見ているものの所詮水の中の様子。想像の範囲ではあるが・・どう考えても加納先生が伸ばす腕の延長上には妻のおっぱいと股間あるとしか見えない。すぐさま踏み込んで行って加納先生に一言注意してやりたい気分だが証拠がある訳でもなく「練習の範囲内だ」と言い訳されたら返す言葉は無い。

そうこうしていると練習も終わり、妻は見えなくなった。いけないものを見てしまった気分で俺は逃げるように建物を出た。仕事が終わり家に帰ると妻はいつもと変わらない。

「今日の補習はどうだった?」「え?ああ、私1人だった・・来る予定の人が来れなくなったみたい。あ、でもいっぱい練習出来たし、加納先生が誉めてくれたよ。」「へえ、どんな事で?」

「バ、バタ足・・。」「は?」「なんかスジが良いからって皆が未だ教えてもらってない所まで進んだ。」

「へ、へえ」どう考えたって嘘だ、あんな下手なのに・・。ますます心配になってきた。

しかも妻の話では今週の日曜日は午前メンテナンスで午後はそのまま休館にするらしい。今日は違う練習をした為、やり残した息継ぎの練習をするそうだ。妻もどうかと思い、断ろうとしたのだが心配なら旦那さんと来ればいい。と言われ断りきれなかったのだ。

俺もそういうことなら付いて行ってやろうと妻に答えた。そして当日予定通り妻とスイミングに行くと、加納先生は待っていた。想像ほど背は高くないが胸板は厚そうだ。「どうぞよろしく、今日はゆっくり見学していって下さい」と笑う表情は爽やかだ。

今日は休みだからと裏口から通された。階段を上がり職員室を通過し扉を空けると受付に出た。「旦那さんはここから見学してて下さい。下に来ちゃうと奥さんが集中できませんから。」それだけ言うと2人はそれぞれの更衣室へ入って行った。他には誰もいない。

練習が始まった。妻の言う通り息継ぎの練習をしている。流石に大胆な事は出来ないだろう。それに妻だって俺が見ている事は知っているから抵抗するはずだ。ところが20分ほど経過するとプールから出て俺の立つ真下の方へ移動したのだ。

ガラスに顔をくっつけても見えない。また戻って来るのかと待っていてもその気配は無い。俺は焦った。下に行ってみようと思い、更衣室に入ろうとドアノブに手を掛けるが男用、女用共に開かない。

職員室もやはり無理だ。自動ドアの鍵は手で回すだけで開いた。外に出て裏口に走る。が、ここも開いていない。おろおろしながらロビーへ戻る。もう一度ガラスに顔を押し付けるが状態は変わらない。

プールの周りを見渡すとプールサイドの右奥に螺旋階段があるのに気付く。あれは非常階段か?とにかくそちら側に走る。あった。非常口の扉には手で回せる鍵が付いている。しかし、プラスティックのカバーが被せてあり、非常の場合壊せと書いてある。

非常ベルが鳴るのか?と、思ったが悩んでいる暇は無い。掴んで引いてみる。ガコッと音がすると間単にカバーは外れた。ベルは聞こえない。そこからは音を出さないようにゆっくりとドアを空ける。

出るとすぐに螺旋階段があり、2人の声が微かに聞こえる。ゆっくり階段を降りると出入り口、監視室、その向こう側に奥まった空間がある。そこに人の気配がある。靴を脱ぎ監視室を盾にしながら近づき、そのまま監視室に入る。

監視室は3方ガラス貼りなっており、スケジュールやポスターがベタベタと貼ってある。妻がいる側のガラスにも何枚かのポスターが貼られてあり、その隙間から覗くとすぐ目の前1メートルのところに2人が見える。こちら側は薄暗いし、ポスターに隠れてよほどでない限り向こうからは気付かないはずだ。

妻は巨大なビート板みたいな物の上にうつ伏せに寝かされて、加納先生は妻をまたいで立っている。どうやらフォームの練習をしているらしいが、加納先生は上から妻を抱きかかえるように教えている。妻は恥ずかしいのか顔を赤らめている。

加納先生が妻に「奥さん体をもう少しやわらかくした方が良いね。」と言い、こちらに歩き始めた。俺は咄嗟に机の下に隠れた。そのまま監視室に入って来ると、壁側のロッカーの中から何かを取り出し俺に気付かず戻って行った。

俺も良く見える定位置に戻る。加納先生は妻に「体をやわらかくするローションを塗ってあげるから上向きになってね」という。妻はそれに従い仰向けになる。加納先生の顔を直視できないのか顔を横に向ける。丁度俺から顔が丸見えだ。

加納先生は「じゃあ足の方から行くよ」と言いながらラブローションに似た容器のフタをあける。自分の手にたっぷりと出した透明の液体を妻の白い足に塗り始める。加納先生の手の動きに時折ビクッとしながらも無抵抗の妻は目を閉じ、顔は更に赤みを増した様子だ。

ふくらはぎから太股、ついに股関節まで来た。妻はあの辺りでじらされると弱いのだ。膝を立て、そのまま横に開き俺もした事が無いM字開脚の格好をさせられる。流石にその時には妻も「先生恥ずかしいです。」と言っていたが、加納先生は「大丈夫、かわいいよ。旦那さんからも見えないし。」と妻をなだめる。

久しぶりに言われたかわいいの言葉が効いたのか妻はそれ以上抵抗はせずそのままマッサージをされ続ける。M字の格好のまま太股から付根までマッサージが繰り返される。明らかに妻の様子が変わってきている。聞こえないが声が出始めたようだ。

加納先生は満足気な表情で太股から付根までのマッサージを執拗に続けている。何度かに一度水着越しに敏感な部分を触る。そのに合わせて妻の「はぁんっ」という声が聞こえる。更に往復する度に水着の中へ少しづつ滑り込ませ始めたのを俺は見逃さない。

完全に水着の中まで手が入る頃には妻のあそこはグチョグチョになっているのだろう。妻のあそこの濡れ具合に興奮したのか加納先生は自分の股間を妻のあそこに押しつけながら肩の関節のマッサージに変わった。水着は着けたまま股間同士は擦れ合っているのだ。只、加納先生の方は競泳用水着の上から黒い棒が5〜6?は飛び出しているが・・。

加納先生は肩を揉むように動かしながら前後に動いている。首、肩、そしておっぱい迄を順にマッサージしていく間も飛び出した黒い棒が妻のあそこをなぞるように擦れている。妻のおっぱいを見ると水着越しでも分かるくらい乳首が立っている。加納先生はそれを指ではじくようにマッサージする。

しばらく無言だった加納先生は「水着があるとやりにくいので少しずらすよ」と言うとあっという間に妻の肩ひもの部分を下してしまった。妻はびっくりした様子だったが何も言わずにまた目を閉じて顔を横に向けてしまった。妻の反応を見た加納先生は肩ひもだけに留まらず、そのまま妻のおっぱいの下まで脱がしてしまう。

加納先生は妻の形の良いおっぱいにローションを垂らし、円を描きながら塗り広げていく。妻のおっぱいはローションでつるんつるんになっており、プリンのようにぷるぷるしている。加納先生の手でどんなに形をかえようとも崩れない柔らかい乳房に反して乳首は硬さを増し、少し尖った形になっている。

とうとう加納先生は妻の美味しそうな乳首を口に含んでしまった。妻は体を反らして反応する「ああぁぁ」という声がプールに響く。加納先生は自分の水着を素早く脱ぐ。すると黒く太い棒が勢い良く飛び出し、それにローションを塗りつける。黒光りした棒で妻の股間を水着の上から割れ目に沿ってなぞる。

加納先生は太い棒をうまく使って水着の隙間から妻のあそこにすべり込ませたようだ。太い棒がローションのお陰もあって見る見るうちに妻の中へ入ってしまった。加納先生がゆっくり腰を振り始めると妻は横を向いたまま薄目を開け、恍惚とした表情でこちらの方を見ている。

腰の動きが速くなるにつれ加納先生の顔を見るようになり、腕を上げ万歳の格好で悶えている。妻は俺とする時もいつも万歳の格好なのだ。加納先生は妻をひっくり返し四つん這いにさせると凄いスピードで腰を振り始めた。

妻には初体験であろう力強いセックスだ。妻のおっぱいが振りちぎれそうなくらい揺れている。妻は尻を上に突き出したと思うと果ててしまい、そのまま前に崩れるように倒れていった。それでも尚、加納先生は腰の動きを止めない。そのまま寝バックの態勢で腰を妻の尻に打ちつけている。

そして再び妻が逝く頃、加納先生も妻の膣内に大量に精子を放出したようだ。2人が起き上がる前に俺は急いでロビーに戻った。自分の股間を見ると分泌液でグショグショになっていた。その夜、俺も妻を抱いたが未だ精子が残っているのか前戯もしていないのに簡単に挿入出来てしまった。

加納先生と同じようにバックで突きまくってやると妻はあっという間に逝ってしまい、俺も妻の膣内で気持ち良く精子を放出した。ローションプレイは今度ホテルで試してみようと思う。スクール休館日の直前には妻を休ませようと計画中だ。

童貞喪失した20歳会社員のドキドキ初体験官能小説

俺は20歳の会社員。彼女は一つ上の真里ちゃん。
真里ちゃんはとても可愛くて人気は断トツ1番だった。正直言って俺にはもったいないぐらい可愛いかった。
俺はと言えば20歳でまだ女性経験が無かった。決して容姿が悪い訳ではない。
彼女は入れ替わりで常にいたし、女性にはモテた方だと思う。ところがあまりに奥手すぎてHまでたどり着かないというのが俺の悪いところだと思う。
今回ばかりはさすがに上手く付き合いたいと思った。
なんせ俺の憧れでもあった真里ちゃんと付き合うことができたのだから。
しかし、3ヶ月経ってもまだキスまでしか持っていけなかった。
体を求めたら嫌われるのでは?という考えが俺から離れなかったのだ。
そして3ヶ月を過ぎてそのチャンスが訪れてきた。
というよりも真里ちゃんが呆れたのか俺を飲みに誘ってきたのだった。
そこまではいつもの事だったのだが

「ねぇ?明彦さんって明日何か予定入ってるの?」
「いいや、明日は特に・・」
「今日朝まで一緒にいたいな。」

完全に誘っているとしか思えなかった。
そして飲んだ後はそのままホテルに行くことになった。
もう緊張して心臓がバコバコいっていた。

部屋に入ると真里ちゃんが先にシャワーを浴び、真里ちゃんが出てから俺が
シャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びてる最中も心臓がドキドキしていた。
童貞を捨てるということよりも憧れの真里ちゃんとHをするということ。
この俺があの真里ちゃんと・・・
どう考えても現実離れした話なのだがこれが現実なのだ。

シャワーを出ると真里ちゃんはベッドに座って酎ハイを飲んでいた。
俺はどうやってHにもって行けばいいのかわからず、とりあえず真里ちゃんの
隣に座って酎ハイを飲み始めた。

ところが一向に事が進まずにいると真里ちゃんのほうから抱きついてきた。
そしてそのまま抱き合ってベッドに転がりこんだ。

俺は真里ちゃんが着ていた浴衣を脱がした。
真里ちゃんの綺麗な裸が露わになり、真里ちゃんの乳首に目が釘付けとなった。
憧れの真里ちゃんの乳首・・・
ゴクリと生唾を飲み込んで乳首を口に含んだ。

「あんっ!」
真里ちゃんの喘ぎ声が聞こえた。
俺の愛撫に感じている。
そう思うとどんどん興奮してきて真里ちゃんの乳首を舐めまくった。

そして真里ちゃんのパンツに手をかけ、スルスルっと脱がしていった。
真里ちゃんは一糸まとわぬ姿となった。
真里ちゃんの割れ目に指を這わせるとすでに濡れていた。
俺は真里ちゃんの乳首を舐めながら割れ目を上下に擦った。
Hの経験が無くともアダルトビデオでやり方は勉強したつもりだった。

そして長い間真里ちゃんの割れ目を弄っていたのでグショグショに濡れており、
もういつ入れてもいい状態だった。

さぁ、これからいよいよ・・・

ところが、あまりの緊張のあまり、俺のチンポは縮こまっていたのだ。
これは人生最大のピンチだった。
憧れの真里ちゃんといよいよというときに勃っていない。

インポと思われる。真里ちゃんを見て興奮していない。魅力を感じていない。
きっとそんな風に思われると思うと余計焦ってきた。

もう駄目だ・・・絶対嫌われる・・・

絶望感に浸っていて何て言おうか悩んでいるときだった。

真里ちゃんが起き上がって俺の横に座ると俺にキスをしてきた。
そしてそのまま俺をゆっくりと押し倒してきた。
俺の上に覆いかぶさるような体制となり、キスをし続けている。
真里ちゃんの左手はスルスルっと俺の下半身にずれてきて、俺の縮こまった
チンポを握ってゆっくりと上下に扱き始めた。

「んっ!」
思わず喘ぎ声が出てしまう。
あの真里ちゃんが俺のチンポを握って上下に扱いているのだ。
こんな状況を誰が予想しただろうか。

ゆっくりと上下に扱いているので緊張しているとはいえ、
俺のチンポは徐々に固くなってきた。
少し扱く手が速くなり、それに合わせて俺のチンポも固くなってきた。
もう気持ちよくてたまらなかった。
それ以上にあの真里ちゃんが俺のチンポを扱いているというのが
更に興奮させた。

そして完全に勃起するという直前のことであった。
真里ちゃんは早く勃起させて挿入しようとしていたと思うが、
完全に勃起する直前に扱く手を更に速めて
シュコシュコシュコ・・・と高速で扱き出したのだ。

あまりの興奮と快感で高速で扱かれた瞬間、射精感が高まり、
一気に精液が放出に向けて上がってくるのがわかった。

・・・や、やべぇ!!・・・

俺は手を止めるように言おうとしたが、口は真里ちゃんの口で塞がっていたので
「んんっ!!」
という声しか出すことができず、真里ちゃんは気付かずに扱き続けているので

ドピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・

あまりにもあっけなく射精してしまった。
俺が痙攣しているのを変に思ったのか、真里ちゃんは俺のチンポに目を向けた。
そのとき小さい声で思わず本音が漏れてしまったのか

「え?うそっ??」

確かに小さい声でそう聞こえた。
もう終わったと思った。憧れの真里ちゃんとせっかく付き合ったのに・・
かっこ悪すぎる・・短い春だった・・・・
俺は完全に諦めた。

ところが真里ちゃんの行動はといえば
俺のチンポを見ながら射精が終わるまで扱き続けてくれたのだ。
そして、射精が終わるとティッシュで丁寧に拭き取ってくれた。

俺は気まずくて終始無言だったが精液を拭き終わると俺の上に乗っかって
抱きついてきた。

俺は真里ちゃんの耳元で
「ごめん・・・」
かっこ悪いけど誤った。

すると真里ちゃんは
「ううん、気にしなくていいよ。また今度しよ」

「気持ちよかった?」
「うん・・・」
「よかった」

笑顔でこう答えてくれた。
なんて心が広いんだろうと思った。
真里ちゃんなんて俺じゃなくてもいくらでも彼氏になりたがってる人が
いるのにこんな俺に対してこんなに優しくしてくれて・・。

俺は絶対に真里ちゃんを離さないと誓った。

そして次の機会を待った。

あれから俺は格好悪くて会社でも真里ちゃんと面と向かって話ができなかった。
しかし、真里ちゃんが積極的に話しかけてくれて数日でなんとかいつも通りに話せる
ようになった。
真里ちゃんの優しさに感動する日々を送っていた。

さすがに次のHのことはこちらからは持ちかける勇気がなかった。
自分から誘ってまた次あんな感じだったら・・そう思うと恐くて誘うことができなかった。

あれから3週間くらい経ったときであろうか、真里ちゃんがご飯に誘ってきた。
俺はもしや?と心の準備をしながら食事に行った。
居酒屋でお酒を飲みながら楽しい一時を過ごし、二人ともほろ酔い気分で店を出た。

どうやってこの後誘おうか考えていたがなかなか思いつかない。
もし誘って今日は帰るとか言われたらどうしようか・・
そう考えると恐くて誘えないのだ。

そんな不安を打ち消すかのように真里ちゃんが

「ねぇ・・今日一緒にいたい。」

もう感激するしかなかった。
あんな格好悪いとこを見せたのに・・
会社でみんなの憧れの人なのに・・
こんな俺に対してこんなに尽くしてくれるなんて・・

俺は
「ホ・・ホテルに泊まる・・?」
自信無さ気に勇気を振り絞って言ってみた。

真里ちゃんは
「うん。」
下を向きながら首を縦に振った。

俺達は部屋に入ると真里ちゃんがシャワーに行き、真里ちゃんが出てから俺が
シャワーに入った。
シャワーを浴びている間も「今回はうまくいきますように」と神頼みをしていた。
俺はシャワーを出て、真里ちゃんの横に腰を下ろした。

さぁ・・いよいよだ・・

俺は横に座るといきなり真里ちゃんに抱きつきキスをした。
いきなりで少し驚いた様子だったが受け入れてくれた。
真里ちゃんを抱き締めながら激しくキスをし、そのままゆっくり押し倒す。
抱き締めながら押し倒した後も激しくキスをし続けた。

それから真里ちゃんの浴衣の帯を解き、浴衣を脱がせた。
綺麗な真里ちゃんの身体が姿を見せた。
パンツ1枚のみを身に着けている真里ちゃん・・・
とても綺麗だった。

俺はゆっくりと真里ちゃんの胸に手を合わせ、ゆっくりと揉みしだいていった。

やわらかい・・・

2回、3回と胸を揉むと真里ちゃんの左胸の乳首を親指と人差し指で摘んで
コリコリっと弄っていった。

「あんっ」と小さな声が聞こえた。

俺は乳首を弄りながら右胸の乳首を口に含んで舐め始めた。

あの真里ちゃんの乳首を舐めてる・・・
そう思うと俺のチンコは爆発寸前になっていた。

乳首を舐めながら右手を下半身にスーっと移動させ、パンツに手をかけた。
パンツを摘むとゆっくりと脱がせていった。

俺は起き上がると真里ちゃんの全身を眺めた。

真里ちゃんの一糸まとわぬ姿・・・
ものすごく綺麗だった。

俺は真里ちゃんの下半身に移動し、両膝を持ってゆっくりと左右に開いていった。
真里ちゃんは恥ずかしそうに手であそこを隠したが、脚が開ききったところで
ゆっくりと恥ずかしそうに手をどけていった。
おそらく俺の為に恥ずかしさを我慢してのことだと思う。

真里ちゃんのパックリと割れたあそこがはっきりと見えた。

・・・真里ちゃんのおまんこ・・・

両手で真里ちゃんの割れ目をグイっと広げた。
綺麗なピンク色だった。

指で広げたまま顔を近づけ、真里ちゃんのヌルヌルした性器に舌を這わせた。

「ああんっ!!」
真里ちゃんの喘ぎ声だ。

俺は興奮して無我夢中で舐めまくった。
テクニックなんて知らないし、上手なのか下手なのか、気持ちいいのかよくないのか
なんてわからない。
とにかく俺の舐めたいように舐めまくった。

真里ちゃんのあそこからはどんどん愛液が溢れてくる。

もっと舐めていたいけど俺は今回決めなくてはいけないので早々と挿入することにした。

俺は状態を起こして挿入する体制に入ったんだが、なんと!さっきまでビンビンに
勃起していたチンポが緊張のあまりか縮こまっているではないか!
なんてことだ!
人生最大のピンチを迎えたような気分と同時に絶望感が沸いてきた。

終わりだ・・今回までもこんな格好悪い形で・・どうしたらいいんだ・・

頭が真っ白になって固まっている俺を見ると真里ちゃんが起き上がってきた。

・・ああ・・・終わった・・絶対嫌われる・・・

そう思ったところに

「緊張しちゃった?」
そう言って俺にキスをしてきた。

・・え?・・・

そして俺の縮こまったチンポをゆっくりと揉んできた。

・・なんていい子なんだ・・・
俺はこんなに感動したことはなかった。
真里ちゃんなんていくらでも俺より格好いい彼氏ができるのに
こんな俺に対してこんなにも尽くしてくれるなんて・・

俺のチンポが真里ちゃんの手の刺激を受けて半勃ちになると真里ちゃんの顔が
ゆっくりと俺の下半身に向かって下りていった。

・・え??まさか!?・・

そのまさかだった。
俺の半勃ちのチンポを握るとペロペロをチンポを舐めてきたのだ。

・・真里ちゃんが俺のチンポを舐めてる・・

俺のチンポはどんどん固くなって完全に勃起状態となった。
次の瞬間、俺のチンポは温かいものに包まれた。

真里ちゃんが俺のチンポを口で咥えこんだのだ。

俺のチンポを咥えたまま、チュパッと音をたてながら真里ちゃんの頭が上下する。

「あうっ」
気持ち良すぎて大きな声が出てしまった。

しかし、そのまま2〜3回ジュパジュパっと音をたてて上下するとあまりにも
気持ち良すぎてあっという間に射精感が込み上げてきてしまったのだ。

・・ああ・・駄目だ・・我慢できない・・

更に2〜3回上下したところで射精に向けて精液が上がってきた。

・・ああ!やばい!!・・

俺はすぐさま真里ちゃんの頭を両手で掴んでチンポから離して上半身を起こした。

真里ちゃんはどうしたの?っていう顔で俺を見て
「気持ちよくなかった?」って聞いてきた。

「え?いや、ちが・・」
俺はうまく答えれなかった。
まったく逆なのだ。
気持ち良すぎてこんなに早く射精してしまうなんて言えなかったのだ。

真里ちゃんはそうとは知らず、俺にキスをしてきてそのまま俺のチンポを握ると
結構速い速度で上下に扱いてきた。

・・えっ?ちょっ!!・・

射精感が治まっていない状態で高速で扱かれ、すぐさまイキそうになった。
このままだとこの前と同じ状態になってしまう。
しかし、今日はそんな訳にはいかないのだ。
これ以上格好悪いところを見せられない。

俺は真里ちゃんの腕を掴んで扱くのを阻止し、ごまかすかのように真里ちゃんを
ゆっくりと押し倒して挿入の体制に入った。

自分のチンポを掴んで真里ちゃんの性器に当てがった。

しかしそこで大きな問題が発生した。

童貞の俺は入れる場所がはっきりとわからないのだ。
もちろんAVビデオは何回も見たがモザイクがかかっているのではっきりとは
わからない。

・・やばい・・こんなときに・・

とにかく入り口を見つけなければと思い、チンポを持ったまま割れ目に沿って
上下に擦った。

しかしここでまた問題が発生した。

俺のチンポを憧れの真里ちゃんの割れ目に押し付けているという状況で異常に興奮して
すぐさまイキそうになったのだ。

・・そんな・・入れる前に射精なんて・・格好悪すぎる・・

俺は早く見つけなければと思い、割れ目に押し付けながら激しく上下に擦った。

しかし、割れ目と擦れる快感で射精に向けて精液が勢い良く上がってきたのだ。

・・あ・・駄目だ・・出ちゃう!・・

そのときであった。
俺のチンポが割れ目のどこかに引っ掛かったのだ。

・・ここだ!!!・・

初めての経験だがこのまま腰を前に突き出せば真里ちゃんの性器に挿入できるんだと
いうことを察知した。

しかし、どうする?
俺のチンポはすでに射精に向けて発射しようと、精液が外に向かって上がってきている
正に射精寸前の状態だったのだ。

しかし、迷っている暇はなかった。挿入前に射精なんて格好悪いことはできなかったし、
挿入の経験も無いので、挿入した瞬間射精感が治まるかもしれない。
俺は腰に力を入れ、前に突き出した。

生暖かいヌルヌルの粘膜と擦れ合うと同時に、初めて味わう凄まじい快感が伝わってきた。

それと同時に物凄い勢いで精液が外に向かって飛び出そうとしているのがわかった。
腰を突き出して俺のチンポが半分くらい入ったところで

・・やべぇ!出るっ!!!・・

さすがに中に出すわけにはいかない。

「まりちゃん、ごめんっ!!!」

俺は慌てて腰を引き、真里ちゃんの性器からチンポを抜いた。

抜いたはいいけど、どこに向ければ?ベットにかけると寝るとき困る。
俺はすかさず真里ちゃんのお腹の上にチンポを置いた。
まさにその瞬間

ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・

真里ちゃんのお腹目がけて断続的に俺の精液が溢れ出た。
真里ちゃんは一瞬ビックリしたが、すぐさま俺のチンポを握ると高速で扱いてくれた。

「あっ!ああっ!!!!」

ものすごい快感で大きな声が出てしまい、真里ちゃんに扱かれながらビクンッビクンッ
と痙攣しながら真里ちゃんのお腹の上に精液を出し尽くした。

真里ちゃんは最後の一滴が出るまで扱き続けてくれた。
俺は全て吐き出すと我に返り、すぐさまティッシュで真里ちゃんのお腹にかかった
大量の精液を拭き取った。
その間無言で気まずい雰囲気となった。

拭き終わると真里ちゃんの方をチラッと見てみる。
すると、真里ちゃんも俺を見ていて目が合ってしまった。
その瞬間俺は情けなくて涙目になってしまい

「ごめんなさい・・」
俺の口からはごめんの言葉しか出なかった。

もう完全に嫌われたと思った。

しかし真里ちゃんは
「気にしなくていいってばぁ〜。平気だって!」

俺に抱きつきながら笑顔でこう言ってくれたのだ。

抱き合ったまま横になって
「徐々に慣れていけばいいって〜。」
「それに今日はちゃんと私の中に入ったじゃん^^。」
明るくこう言ってくれて涙が出てきた。

俺はこんないい子を一生手放すもんかと誓った。
そのときはまだ最悪の事態が待ち受けているなんてことは知らずに・・

週末が明けて月曜日のできごとだった。

俺は残業で仕事をしていた。やはりまだ仕事のペースがつかめず残業は結構あった。
時間も7時を過ぎてこの部屋には俺と千恵さんの二人しかいなかった。

千恵さんも残業が多く、たいていは二人で残業することが多かった。
千恵さんは気が強く、ものすごく積極的な性格をしていて、顔は可愛い方だと思う。
残業が続くとたまにご飯に誘われて帰りに飲みに行くことも度々あった。
しかし、あくまでも仕事仲間、もしくは友達としか見ておらず、この後深い関係になるなんて想像すらしていなかった。

7時過ぎ、千恵さんは仕事が片付いたのか伸びをした後、立ち上がって俺の後ろまで歩いてきた。
真後ろで立ち止まった気配がして気にはなったが俺は仕事をし続けた。

「おつかれさま〜」
そう言っていきなり俺の肩を揉んできた。
肩も凝っていたせいか、ものすごく気持ちよかった。

「どお?終わりそう?」
そう言いながら俺の肩を揉み続ける。

「ん〜・・・もうちょいかな〜」
軽く返事を返して気持ち良さに浸っていた。

会話をしながら肩揉みを続けるが、10分くらい会話しただろうか、
気が付けば会話が無くなり、シーンとしていた。
しかし俺は気持ちよくてそんな雰囲気はどうでもよかった。

すると肩を揉む手が急に止まり、突然後ろから抱きついてきたのだ。

「え???」
そう思ったが想定外の出来事にどうすることもできずに動くことができなかった。

千恵さんが俺の耳元に顔を近づけてきて
「ねぇ・・」
「ん?」
返事を返して少し間が開いた後

「真里と付き合ってるの?」
心臓がドキッとした。
まだ俺達が付き合ってることを知ってる人はいないはず。

「な、なんで?」
俺は焦ってとりあえずごまかすように答えた。
「私・・・見ちゃった・・。金曜日二人でホテルに入るとこ・・」

・・まじかよ!!・・・

俺は心臓の鼓動が自分でも聞こえるんじゃないかというくらい響いてくるのがわかった。
「いつから?」
そう言われてもうごまかせないなと思い、俺は正直に答えた。
「そっかぁ〜・・もうちょっと早く言えば良かったな・・」
千恵さんがそんな事を言っていたが意味がよくわからなかった。

「わたしね〜・・明彦さんのこと・・」
少し間が空いて
「好きだったの。」
・・ええ???・・・
俺は訳がわからなくなった。

そりゃあ、同じ部署だし一緒にいる時間は長いけどまさか俺のことが好きだなんて考えたともなかった。
でもいつも俺に付き合って残業していることや、食事に誘ってくることはこういうこと
だったのかと疑問が解けたような気もした。

俺は後ろから抱きつかれたまま動くことも返事を返すこともできずにただ沈黙だった。

「わたしじゃ駄目かな・・」
せつない声が耳元でしたが、俺は真里ちゃんのことが好きだし、せっかく憧れの
真里ちゃんと付き合うことができたのだから別れることなんて考えられる訳がな
かった。

無言でいると抱きついた手を解いて俺の前に回りこんできた。
そしてまたまた想定外の行動を取ってきたのだ。

俺の右脚の太腿を股いて右脚の上に座り込んできた。
そして千恵さんの右膝が俺のチンポを押し付ける形となった。
しかも、両手を俺の首の後ろに回し、軽く抱きつくような体制となった。

俺はどうしていいのかわからずにただ固まるだけだった。
本当なら振り払うべきなのだろうが冷静さを失った俺は何もできなかった。

俺の顔のすぐ目の前に千恵さんの顔があった。

「ねぇ・・私じゃ駄目かな?」
面と向かって言われて断ることもできず、ただ沈黙を守ることしかできなかった。

「私、明彦さんのこと大好きなの。私だけの者にしたいの。」
更に面と向かってこんな事を言われ、ますますどうしていいのかわからなかった。

好きと言われるのは悪いことじゃない。しかしここはきっぱりと断るべきなのだ。
だが、こんな間近で断るなんてできっこない。

ただただ無言でいると、千恵さんの顔が更に近づいてきた。
そして顔を近づけながら目を瞑り、俺の唇の3cm程離れた距離で千恵さんの唇がある状態で止まった。
誰がどう見てもキスをせがまれている状態である。
千恵さんの唇がすぐ俺の唇の前にある。

・・ゴクリ・・
俺は生唾を飲み込んだが、最後の理性と必死に戦っていた。

「いいよ」
千恵さんが一言だけ言って再び口を閉じた。

いつも一緒に働いている千恵さんとキスをする。駄目なことだとはわかっているがこんなチャンスはこの先あるかなんてわからない。
つい魔が差して俺は顔を近づけ、唇と唇を軽く重ねてしまった。

その瞬間、千恵さんが強く抱き締めてきて唇をギュッと押し付けてきた。
軽くキスするつもりだったが、激しくキスをされた。
激しくキスをされていると突然千恵さんの舌が俺の口の中に入ってきた。

またもや想定外のことにどうすることもできずに簡単に進入を許してしまった。
俺の口の中で千恵さんの舌が動き回る。
そして俺の舌も千恵さんの舌と絡めるように激しくキスしてしまった。

その激しいキスの中、千恵さんの右膝が俺のチンポを刺激し続けるので俺のチンポは完全に勃起状態となっていた。

千恵さんが唇を離すと
「ギュッとして」
と言ってきた。

俺は言われるがまま千恵さんの背中に腕を回した。

「もっと強く」
そう言われて思いっきりギュッと抱き締めてしまった。

「あぁ・・明彦さん・・大好き・・・」
そう言うと再び唇を重ねて、俺をギューッと抱き締めてきた。
そして激しく右膝で俺のチンポを刺激してきた。

俺はもうムラムラしてしまってすぐに押し倒したい衝動に駆られた。
しかしそんなことをしたら最後だ。絶対駄目だ。そう言い聞かせながら何とか
抱き締めている手を離した。

手を離した途端、千恵さんに手を掴まれ
「触っていいよ」
そう言われたかと思ったら俺の手を取って千恵さんの左胸に導かれた。

・・え・・・

千恵さんの胸を触るなんて絶対駄目だ。許される訳がない。
しかし胸に置かれた俺の手はそこから離すことができなかった。
普段一緒に働いている千恵さんの胸・・・
そう考えると更に俺を興奮させてきた。
俺の手は次第にゆっくりと千恵さんの胸を揉み始めてしまった。

「あんっ!」
千恵さんの声が聞こえて更に興奮し、胸を揉む手に力が入っていった。

千恵さんは右膝で俺のチンポを刺激しながら俺の左太股を手で擦っている。
その手は俺のチンポを触る寸前のところまできていた。

「明彦さん・・・触っていい?」
手で太股を擦りながらそう言ってきた。

もう今にも触ってほしい状態だったが俺からそんなこと言える訳がない。

「そ、それは・・まずいでしょ・・」
俺はボソボソっとなんとか返事をした。

俺のチンポに触れるギリギリのところを擦りながら
「じゃ、ちょっとだけならいい?ちょっとだけ」

そんなことを言われたら断ることなんかできるはずがなく、首を縦に振ってしまった。

その瞬間、千恵さんの手がズボン越しに俺のチンポを掴んだ。

「ああっ!!」
突然の快感に思わず声がでてしまった。

「明彦さん・・固くなってる・・」
そう言いながらズボン越しに俺のチンポを上下に擦ってきた。

ものすごい快感だった。
しかもさっきまで膝で刺激を受けていたので、すぐさま射精してしまいそうだった。
しかし、こんな状況で射精したらパンツもズボンも精液まみれになるので
ズボンが汚れるから待って と言おうと

「ま、待って。スボンが・・」
それで通じたのか千恵さんの手が離れた。

ほっとしたのもつかの間、千恵さんが俺のベルトをカチャカチャと外してきた。
千恵さんは俺がズボンを脱がせてと頼んだと勘違いしているに違いない。

やばい・・これはやばい・・・

そう考えている間も千恵さんの手は動き続け、ファスナーを下げるとズボンを脱がせにかかった。

「腰上げて」
そう言われて腰を上げてしまうと簡単にズボンが足元まで脱がされてしまった。
そしてすかさずパンツに手をかけてきた。

・・え??ちょっ!!まずいって!!・・

しかしその空気には逆らえず、あっけなくパンツも脱がされ、天を向いている俺のチンポが露わとなった。

再び千恵さんが俺の太股に座り込む。
千恵さんのあそこの温もりが俺の太股を通じて伝わってくる。

「明彦さんの・・・」
そう言うと俺のチンポを弄りながら見続けてきた。
彼女以外の人にチンポを見られるのはショックだったが、別の快感が押し寄せてきたのも事実だった。
俺のチンポをマジマジと見続けながら弄っていたかと思ったら、突然チンポを握って上下に扱いてきた。

「え?あああっ!!!」
快感の喘ぎ声が漏れてしまった。

「気持ちいい?」
そういうとスピードを上げて扱いてきた。
さっきから弄られていたことと、経験が浅せいか、4〜5回上下に扱かれただけでイキそうになってしまった。

「あっ!ちょっ!ちょっと待って!!」
俺は慌てて手を止めてもらった。

こんなので射精してしまったら恥ずかしいし馬鹿にされそうだ。
千恵さんは手を止めると不思議そうな顔で俺を見た。

俺が射精を堪えながらハァハァ・・と呼吸を整えていると千恵さんの手が再び上下に動き始めた。

「え?ちょっと!?」
射精感が治まっていないチンポを扱かれたため、またもや4〜5回扱かれただけでイキそうになった。

「お願い!待って!!」
俺は慌てて手を止めるように言った。
「もしかして・・イキそう?」
千恵さんからズバリと聞かれてしまった。

「え?その・・」
あたふたしながら何て言おうか考えたが、嘘の下手な俺は
「ごめん・・出そう・・・」
そう呟いた。

俺のチンポを握ったまま千恵さんが俺を見て
「へぇ〜・・明彦さん、敏感なんだ?」
そう言ってニヤリとした表情を俺は見逃さなかった。
同時に何故か恐怖感さえ感じた。

「そっかそっか・・いい発見しちゃったな」
勝ち誇ったような顔で言ってきた。

俺はその顔の意味が理解できずにいると千恵さんの手が高速でシュコシュコと
上下に動き出した。

「えっ? あっ!あっ!!」
またもや4〜5回扱かれただけでイキそうになり
「ちょっ!待って!!」
そう言った瞬間千恵さんの手が止まった。

「ハァハァ・・・」
息がかなり荒くなって頭が真っ白になってきた。

するとすぐさま千恵さんの手が高速で上下に動き出した。
「あっ!!ちょっ!!!待って!」
すぐさま手を止めるように言ったが今度はそのまま扱き続けてきた。

シュコシュコシュコシュコ・・・・

「あっ!!出るっ!!!」
我慢できるはずがなく、射精の体制に入った

・・が、そこで千恵さんの手が止まり、俺のチンポをギュッと握り締めた。

射精しようにも射精できない状態にされ、俺は気が狂いそうだった。
千恵さんはニヤリとしながら俺のチンポを握り締めたままこう言ってきた。

「明彦さん・・イキたい?」
突然こんな事を言われ、何を今更?もう射精寸前じゃないか!
俺は迷うことなく
「うん!」と答えた。

「お願いしたらイカせてあげようかな」
そんなことを言われたが既に俺の理性はなく
「お願いします!イカせて!」
そう言ってしまった。

そして更に
「来週一日私に付き合ってくれる?」
そう言われ、何をこんなときに!!
「わかったから、早く!お願い!!」
もうイカせてくれるならどうなってもいいという感じだった。

「ふふふ。可愛い。」
勝ち誇ったような顔でそう言うといきなり俺の視界から消えた。
あれ?と思って下を向くと丁度千恵さんの口が俺のチンポを咥えるところだった。

「あおっ!!!!」
温かいものに包まれ、ものすごい快感が押し寄せてきた。

ジュプッジュプッという音をたてながら千恵さんの顔が4〜5回上下に動い
たところですぐにイキそうになり、
「あっ!!駄目!!出ちゃう!!」
そう言い終ると同時に

ドクン・・ドクン・・ドクン・・と千恵さんの口の中に大量の精液を放出した。

最後の一滴が出終わるまで吸い取ってくれ、言葉では表せない快感だった。

全て出し終わるとチンポから口を話し、精液を口に含んだまま流しのとこまで
歩いていった。
流しに付くと口から俺の精液を吐き出している千恵さんの顔が見えた。

うがいが終わるとこっちに戻ってきて、俺の縮こまったチンポを触りながら
「気持ちよかった?」
と聞いてきた。

俺は「うん。」と答えるしかなかった。

そして千恵さんがキスしてきてその後俺の耳元で

「私ね〜・・明彦さんのこと奪い取ることにした。」
そう告げられた。

「来週の約束忘れないでね、今日は一緒にご飯食べて帰ろう!」
そう言われ、断る理由もなく食事に向かった。
俺の隣には俺の腕にしがみつきながら歩く千恵さんがいた。

俺はとんでもないことになったと思った。

その日は罪悪感であまり眠れずに火曜日になった。

火曜日も当然のように残業だった。
そして千恵さんも・・・

二人以外誰もいなくなり、7時を過ぎた頃、千恵さんはこちらに向かって歩いてきた。

二人っきりになって、千恵さんはこちらに歩いてきて俺の後ろで止まった。
昨日の今日でいろんな意味でドキドキしていた。
すると昨日と同じように
「おつかれさま〜」
と言って肩を揉んできた。

ここまでは何の問題もなかったがやはり会話がぎこちなかった。
当然俺からは話しかけることができなかった。
千恵さんとの昨日の出来事に加え、最後に放った言葉が忘れられないのだ。

沈黙時間が長かったが千恵さんがその沈黙を打ち破ってきた。

「ねぇ・・お願いがあるんだけど・・」
少し言い難そうに言ってきた。

お願いって何だろう・・俺は真里ちゃんと別れろとか言ってくるのだろ
うかとビクビクしていた。

「なに?できることだったら・・」
俺は答えを返した。

「私もマッサージしてほしいんだけど」
何かと思えばそんなことか。いつもしてもらってるからそれぐらいお安い御用だ。
ホッとして
「いいよ〜、そこ座って〜」
隣の椅子を指差した。

「ん〜・・椅子じゃ体制がきついからここ座るね」
俺の真正面の俺のデスクに腰をかけた。

「は?」
俺は訳がわからなかった。そんな体制でどうやってマッサージすれば?

「今日さ〜、歩き疲れて脚が張っちゃったのよね〜。浮腫んでくるしもう
きつくて〜」

「え?肩じゃないの?」

「ううん、脚がね〜・・。駄目かな?」

駄目かな〜っていつもしてもらってるから断る理由は無いけど肩だと思い
込んでいたから少し戸惑ってしまったのだ。

「いや、いいけど・・・」

「よかった、ごめんね、こんなこと頼んで」

そう言うと俺の椅子のとこ、即ち股間に足を乗せてきた。
ここで想像していない出来事がいくつか起こった。

まず、千恵さんの足の裏がわざとかそうでないのかわからないが、俺のチ
ンポを踏んでいる状態なのだ。
 そのことを言うに言えなくて結局そのままの状態を維持するしかなかった。

 そして次にいつもはパンストを履いていたはずなのだが、今日に限ってスト
ッキングは履いておらず、言わば生足だった。
 とどめは足を俺の椅子に載せたことにより、膝を曲げている状態であった為、
千恵さんのパンツが丸見えだったのだ。

これらは偶然なのだろうか・・何故か偶然と思えなくて俺を誘惑しているように思えた。
しかし千恵さんは表情一つ変えずに普通に装っているので誘惑とも思えない。
俺はパンツを見ないように顔を背けていた。

「じゃ、お願いね〜。また肩揉んであげるからね」
そう言うと千恵さんは下を向いて目を瞑った。

俺は千恵さんのふくらはぎを揉み始めた。
ふくらはぎというよりも千恵さんの生足を触っていることにムラムラしてき
てしまった。

・・・きれいだ・・・

俺は千恵さんの足に見とれながらマッサージを続ける。
ムラムラしてきて千恵さんのパンツが見たくなってきた。
おそるおそる千恵さんの顔に目をやると千恵さんは目を瞑って俯いている。

・・・今なら大丈夫だ・・・

俺は視線を正面に向けた。
千恵さんの白いパンツが丸見えだった。
思わず生唾を飲み込んで千恵さんのパンツを見続けた。
この布切れの向こうは・・・

俺のチンポはどんどん固くなり完全に勃起してしまった。
しかもそのチンポを千恵さんの足が踏んでいる形となっているので変に思われていないかと千恵さんの顔に目を向けた。

すると、千恵さんが俺の顔を見ていた。
・・・うぉっ!まずい!!!・・・
俺が千恵さんのパンツを見ていたことがバレた!!

俺はすぐ目を反らして俯きながらマッサージを続けた。

「ねぇ?何見てたの?」
突然そんなことを言われてあたふたとしてしまった。

「い、いや、別に・・な、なんでもない」
ごまかそうとしたがうまく言葉にならなかった。

「スカートの中覗いてたでしょ〜?」
またもやドキッとした。
これはごまかすのは無理だ。でもパンツを見てたなんて言える訳がない。

俺は無言でいると
「明彦さんって嘘がつけないのね〜。ここ堅くなってるよ」
千恵さんは足の裏で俺のチンポを刺激してきた。

「ああっ!」
思わず声が出てしまって千恵さんを見た。
千恵さんはニヤニヤしながら俺を見ていて、俺の反応を楽しむかのように足の
裏でチンポを刺激し続ける。

俺は千恵さんの足を掴んだまま硬直してしまって、なすがままの状態となった。

俺は段々と理性が崩れてきた。
足の裏で刺激を受けてどんどん感じてきてしまっている。
すると突然千恵さんが立ち上がって俺の肩を掴むと
「太股も張ってるからマッサージしてくれる?」
と言ってきた。

「え?太股?」
「うん、歩き疲れちゃって・・いいよね?」
そう簡単に言ってくるが、膝下までのタイトスカートを履いているのにどうやって・・

「太股って・・その・・どうやって・・?」
「別にそのまま手を入れてやってくれればいいよ〜。他に誰もいないし」
突拍子もない返答に俺はあたふたしてしまった。
マッサージと言えばそうなんだろうけど・・でもいいのか・・・

千恵さんは俺の肩に肘を置いて
「そんなに深刻に考えなくてもいいってば〜」
ニコニコして言ってくる。

俺は両手を千恵さんのスカートの中に手を入れて太股を掴んでゆっくりと
揉み始めた。
女性の太股に触るなんて・・・マッサージとはいえ・・・

マッサージと割り切って揉み続けるが俺のチンポはズボンの中で爆発しそう
だった。

「もうちょっと上いい?」
上って・・スカートの中は見えないが、このまま上にいくと・・
俺はゆっくりと更にスカートの奥まで手を入れた。

「もうちょい上かな」
更に上って・・・今どの辺なのかわからないが、結構付け根まで来てると思う。
俺は更に上というか足の付根に到達してしまった。そして手が千恵さんのパ
ンツに触った。

「あ、その辺」
そこで手を止めて揉み始めた。
俺の手は完全に千恵さんのパンツに触っており、パンツ越しに千恵さんの性
器を刺激している状態となった。
しかし、あくまでもマッサージ箇所は太股であった。

右手に当たる千恵さんのパンツ越しのあそこ・・
もうかなり興奮してしまって息が荒くなってきてしまった。
手を動かす度に千恵さんのあそこに刺激を与えてしまうせいか、千恵さんの
口からは
「あんっ!あんっ!」
と喘ぎ声が頻繁に出るようになった。

その声を聞いてますます興奮してきて俺は一か八かでパンツの上から千恵
さんのあそこに手をやった。

「ああんっ!!!」
さっきよりも大きな喘ぎ声が出た。
俺はそのままパンツの上から割れ目を擦り続けた。

俺の耳元で
「明彦さんのエッチ」
そう言うとズボン越しに俺のチンポを握って上下に扱いてきた。

ところがもう極度に興奮していた為、すぐに射精感が込み上げてきてしまった。

「千恵さん、待って!」
俺がそう言うと

「ん?イキそう?」
そう答えて俺のズボンとパンツを脱がし始めた。
俺のズボンとパンツはあっけなく床に落ちた。

すると直接俺のチンポを握って上下に扱き始めた。
「ああっ!!!」
ものすごい快感が押し寄せてきた。
千恵さんのパンツの上から割れ目を擦りながらチンポを扱かれ、たちまち
射精感が込み上げてきたのだ。

「まって!」
千恵さんの手が止まる。
千恵さんの顔を見ると「こうなったら私のものね」と言わんばかりの顔をしていた。

俺は千恵さんのパンツを脱がしにかかった。
何の抵抗もなく、スルスルっと床まで下ろした。

そして直接千恵さんの割れ目に触るとものすごく濡れているのがわかった。
俺は濡れている割れ目を更に弄り始めた。
同時に千恵さんも俺のチンポを扱き始めた。

ところが一旦こうなるともう駄目ですぐさま射精感が込み上げてきた。

「千恵さん待って!」
千恵さんは一旦手を止めたが
「明彦さん本当敏感ね〜。可愛い〜」
そう言うと再び扱き始めた。

「ああっ!駄目!出るっ!!」
すると千恵さんは手を止めて

「明彦さん大好き!」
そう言って激しくキスをしてきた。

キスをしながら俺のチンポを掴みながらなにやらモゾモゾと動いていた。
そして次の瞬間、俺のチンポがヌルヌルして暖かい物に包まれ、ものす
ごい快感が押し寄せてきた。

「あああああっ!!!!」
俺はキスをしていたが振りほどいてまでも喘ぎ声を出してしまった。そのくらいの快感だったのだ。

そして千恵さんの身体が2〜3回上下に動いたと思ったら、
「あっ!!ちょっ!!!あああっ!!!!」
喘ぎ声が出てしまい、言葉を出す前に

ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・・・

俺はあっけなく射精してしまった。
射精を繰り返している間も千恵さんは上下に動き続けている。
その快感で体が痙攣を起こしたようにビクン・・ビクン・・としていた。
その俺の異変に気付いた千恵さんは動きを止めて
「ねぇ・・・もしかして・・出した・・??」

俺はハァハァ・・・と呼吸を整えながら、
「うん・・ごめん・・我慢できなかった・・」
早くイッてしまったことを誤ったのだが問題は他にあったようだった。

「出したの!?・・・・今日・・駄目な日・・・」
そう伝えられた。
「ええ??うそ??」
俺は焦った。駄目な日とはどういう日かぐらいは知っていた。

「どうしよ?」
俺はこんな状況になるのは初めてであり、どうしていいのかわからなかった。
「ねぇ?今から時間ある?」
こんな状況で無いとは言えない。
「うん、平気」
そう答えた。

「今からホテル行こ?洗い流せば大丈夫かも・・」
気が動転していてそれで最悪の事態は免れるのならと、
「わ、わかった。すぐ行こう。」
そう言ってお互い身なりを整えて急いでホテルへと向かった。
道中、俺の頭の中には真里ちゃんの笑顔が浮かんでいた

出会い系アプリで生理前の人妻と中出しSEX

のり子と知り合ったのは結構前

出会い系アプリで、もうすぐ結婚の掲示板に
「来月から埼玉⇒山梨へ嫁ぎに行きます 仕事を辞めたので、しばらくは暇になりなりますので、メールだけで話しませんか?」に引かれて、メールを入れてみました。

自分もメールだけのつもりでしたので、旦那との出会いとか、世間話をしていました。彼女の自宅は自分の職場から1キロだったのですが会うことは出来ませんでした。

1ヵ月後、無事山梨に引越しました。メールは少なくなっていたけど引越ししてからでも一日に1回ぐらいはメールしていました。

2ヶ月過ぎたある日、突然「明日実家に帰りますが。夜は忙しいですか?」ってメールが着ました。あいてるよってすぐ返事したら。

「この前話してたワインクーラーの美味しいお店に行きませんか?」っての誘いに、即OKですと返事しました。

待ち合わせは19時に大宮駅、豆の木前。しかし・・・待てども、来ない!メールや電話をしても返事が来ない!そろそろ、帰ろうと思ったらのり子から電話が来ました!

前の職場に挨拶に行ったら、つかまってしまったとの事。
待つこと30分、汗びっしょりののり子と初対面!!!

ヤイコに似た可愛い子でした。早速、お店にいって、イタリアンとカクテルを飲みながら、お互いの感想とか、緊張した話をしていました。

翌日彼女は両親と旅行だったので、ほろ酔いだったけど車で送ろうかって行ったら。「うん♪」との事で手をつないで車まで行きました。

車に乗った瞬間、なぜかお互いの顔が接近して、キスをしてしまった!
拒まれると思ったら、のり子からもねっとりしたキスが返ってきました。

「なんだかしたくなるよ・・・」って言ったら、のり子は「今日は、ダメな日なのもうすぐ終わると思うけど、イヤでしょ?」って言われて「気にしないよ♪」と即答。
「うん♪じゃ、行こう」ってのり子もノリノリ♪

のり子は自分より8つも下だったので、緊張とアルコールで最初は立たなかったけど、彼女が喜んでパックリと咥えてくれたからビンビンです!彼女も欲しかったのか騎上位で生で腰を沈めてきました。

ものすごくきつかったから「キツイ♪」って言ったら「本当に?♪」って喜んでました。彼女ごとく、いつも腹筋しているそうです。素晴らしいウェストでした☆

何分たったのか憶えていません。お互い汗びっしょりになって、最後は中に大量にだしました!今までにない長い射精でした・・・逆流すると思っていたら、何も出てきません!なぜ(?_?)

そのあと一緒にお風呂に入り、二回戦へ・・・
のり子は「もう立たないんじゃないの?」って聞いてきたときには既にビンビンでした「どうも、のり子が欲しいみたいだよ♪」って言ったら嬉しいそうな顔で頬張ってきました(^^♪

最高です!!!
もう死んでもいいと思った(笑)

彼女の携帯はガンガン鳴っていたけど、お構いなしにお互いに燃えました!
二回目も彼女の奥に2度目の中だし!!!幸せです(^.^)
このときも逆流してきませんでした!なぜ???(?_?)

余暇に浸っていたら、またまた携帯が。母親からでした。
旅行なんだから早く帰ってきなさいとのこと。

それ以外に旦那さんからも、何回も入ってたみたい。のり子が旦那さんと電話してるときに、もちろんいたずらしてあげました。

シャワー浴びずに、急いで実家の近くまで送りました。
長いディープキスの後、彼女は淋しそうな顔をしていました。

その時は気にしてなかったけど、翌日からは彼女からメールは来ることがありませんでした。

なんだったんだろう?と、キツネにつままれたような感じでした。あんないい思いをしたのは夢だったのかと思うぐらいでした。生理って言ってたのに、血は??出てなかったな・・・真相はなんだったんだろう?山梨に自分の子が出来てたり?

9月になるとのり子の事を思い出す今日この頃です。