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お尻が大きい熟女が踊るようにねじ込みSEX

隣の奥さんと関係してしまいました。
マンションの3階に住んでます。夏、窓を開放していると、隣のよがり声がたまに聞こえてきました。美人というより、肉感的な奥さんです。
それまで2・3回夫婦同士で麻雀をした事があります。パイを掻き混ぜる時、奥さんの指に触れて、ドキドキしましたが、それだけでした。



ある日の午前、会社の資料を忘れた事に気付き帰宅。しかし嫁は留守でした。しかも家の鍵も忘れていたのです。

どうしてもその日に必要な資料だったので、ベランダ伝いに入ろうと、隣のブザーを押しました。隣の奥さんは在宅中で、Tシャツにスカートという格好で出てきました。

状況を説明して入れてもらい、ベランダの柵を伝わって行こうとすると、「危ないですよ。」と止められました。
それより「ベランダの間の仕切りの上の隙間を、乗り越えたほうが良いのでは」と言うのです。

それではと椅子を借り、それを足場によじ登りました。ところが腰がひっかかり、どうしても越えられません。見かねた奥さんが、「私がやってみるわ。」と言ってくれました。

バトンタッチして今度は奥さんが挑戦。俺は万が一怪我をされては大変と後ろでカバー。
お尻の辺りに手をかまえ、落ちそうになったら支えて上げるつもりでした。
俺の為に頑張ってくれているのだから、この時やましい気持ちはありませんでした。

奥さんは上の縁に手を掛け上がって行きます。脚が椅子から離れたとたんズリ落ちました。
思わずお尻に手を当て支えました。奥さんは又上がって行きます。足を持ち上げました。それから動きが止りました。

どんな状況かと見上げると、俺の家側に上半身を乗り入れ、腰から下が残っています。そして俺の眼にスカートの中が丸見えになっていました。
薄いパンティとそこから伸びた太腿が・・・・
俺は見てはいけない物を見てしまったと、一瞬眼を逸らせました。

しかしやはり眼はそこに釘付けになってしまいました。
パンティに包まれたはちきれんばかりの丸みを帯びたお尻が俺の目前にありました。
薄いブルーのパンティでした。結局奥さんも通り抜けられず、俺はベランダの柵を越えました。柵を伝って無事我が家へ入りました。

忘れ物もとって再び隣へ行って、お礼を言いました。
隣の奥さんは、「柵を越えたときドキドキしちゃった。」 と。
そこで俺も思わず、「奥さんのパンティを見た時、ドキドキしちゃった。」と言ってしまいました。

「やはり見られてしまいました?恥ずかしい。」
と顔を赤らめてスカートを押さえる仕草。
「こんなおばさんのパンティ見ても仕方ないでしょうけど・・・」
「とんでもない!もう一度見たいです。」
「ダメです!」「もう一度・・」「ダメ!」
とちょっと鬼ごっこ風になり、居間の中を追いかけっこ。

はじめはふざけた雰囲気だったのですが、段々止められなくなっていました。とうとう部屋の隅のソファに追い詰めました。
奥さんはソファに座り込み、膝を折り、スカートで抱え込むように身体を丸めました。

俺は膝を抱え込む腕を振り解こうとしましたが、がっちりロックされてとれません。
そこで常套手段、脇の下をくすぐる作戦にでました。奥さんは身をすくめ、ソファに横倒しになりました。

「俺は何をやっているんだろう。」
と一瞬思いましたが、もう勢いです。奥さんの背後から羽交い絞めに入っていました。
奥さんの髪が俺の頬をくすぐります。首筋に俺の唇が当たります。膝を抱えていた腕のロックも簡単に外れました。

奥さんがのけぞり、俺は奥さんを抱えたまま、ソファの上で仰向けになっていました。
ソファから転げ落ちないように、奥さんを抱え込みます。両脚を拡げ、奥さんの腰を挟み込み、奥さんの脚に巻きつけました。
本格的に奥さんの首筋に唇を這わせました。耳を柔らかく噛みました。奥さんは抵抗しません。

奥さんの腰を抱えていた手を上げ、乳房を後ろから揉み上げても、その手に掌を重ねるだけでした。そこでTシャツの裾をたくし上げ、乳房を鷲掴みにしました。

ブラはしていませんでした。指の間に乳首を挟みこみながら、ゆっくり揉み上げます。
奥さんの身体を少し持ち上げて、Tシャツのめくれあがった背中に、舌を這わせました。
更に奥さんはのけぞり、俺に倒れこんできました。横目で彼女の表情を見ると、眼をつむったまま突き上げてくる光悦を堪えているように見えました。

俺はゆっくり手を腰から、太腿に沿って下げて行きました。
スカートの裾に触れました。逆に手を来た方へ戻して行くと、指にひっかかって捲くれ上がってきました。
手を徐々に内側に入れていきました。ねっととした肌の感触と、ぬくもりが伝わってきました。パンティの裾に触れました。

あれだけ見たいと言ったパンティの薄いブルーは残念ながら見えません。
パンティのふくらみに掌を当てると、しゃりしゃりとした感触に当たりました。
指を曲げ谷間に沿わせます。奥さんは「うっ!」と小さな息を吐き、俺の掌に手を重ねましたが、その動きを止めようとはしませんでした。

そこで俺は更に指を谷間をなぞりました。少しひっかくように指を動かしました。すると小さな芽をさぐり当てました。
しばらくその芽をさぐっていると、その当たりから湿り気が染み出てきました。

それに直に触れたくなり、パンティの裾から指を入れました。その辺りはもうしっとり濡れていました。指は柔らかな草原の中から湧き出る源の谷間をすぐに探り当てました。

その谷間に指を送り込みます。泉は次から次へ湧き出てくるようでした。
俺はもうたまらなくなって、身体をずらすと、ズボンのジッパーを下げ、やっとの思いでいきりたった物を引っ張り出しました。

もどかしくて、奥さんのパンティを脱がす余裕さえありませんでした。パンティの裾の隙間を無理やり拡げ、怒張したものを滑り込ませす。
そしてなんとか指で谷間に誘導すると、思いっきり突き上げました。きしむように入って行きました。しかし一度入ってしまうと、湧き出る泉が包んでスムーズに挿入できました。

と思った瞬間、奥さんの内部からくるしめつけが、まとわりついてきました。
少し抜いてから、それにぶつけるようにねじこんでいきました。
俺の腹の上で、奥さんのお尻が回転しながら、踊ります。俺はもうたまらなくなって、奥さんの身体を押しのけて、抜くと思いっきり射精していました。

ズボンのファスナーの周りは、半乾きの白いこびりつきが付いていました。腿の辺りににもしみになりそうな痕がありました。
ソファに横たわった奥さんは、まくれあがったTシャツから豊満な乳房がはみでたまま、大きい息使いの度にゆれていました。

薄いブルーのパンティの裾も、そこからはみでた陰毛も濡れて光っていました。
やがて物憂げに上半身を起こした奥さんは、捲くれ上がったTシャツの裾を下ろし、乳房を覆いながら部屋を出て行きました。
すぐにタオルを2枚もって戻って来て、俺の横にひざまずくと、1枚のタオルでズボンの白いシミを拭ってくれました。

俺は気恥ずかしくて、ものを言う事はもちろん、奥さんの顔を見ることも出来ず、されるがままでした。
奥さんはもう1枚のタオルで、まだ半立ちの俺の一物をやさしく拭いてくれました。まだ鈴口には液が残っています。

しごくように拭いてくれるので、柔らかくなりかけていたのに、みるみる内に又勃起してきました。
すると奥さんは、タオルを置いて素手でゆっくりしごき始めました。それではたまりません。又いきり立ってきました。

奥さんは大きく息をつくと、舌でしゃぶり始めました。亀頭の周りを丁寧になめていたかと思うと、いきなり咥えました。
深く咥え込むと、音をたてて浅く深く上下しました。動きが止ると、口の中で舌が亀頭をさぐります。やがて口をはずすと、いきり立った物を握ったまま、俺の口にキスしてきました。

たちまちお互いの舌が絡み合いました。唇をはずすと、俺の耳元で「又感じてきっちゃった。」とささやき、今度は短くキスすると、スカートをたくし上げました。

白い肌に黒い茂みが見えました。パンティは穿いていませんでした。俺をまたぐと中腰のになり、俺の怒張した物を握ったまま自分の谷間にあてがい、そのまま腰を下ろし始めました。

奥さんの中に入って行くのが見えました。みるみる内に、締め付けに覆われ、渦の中に入って行きました。奥さんの身体が激しく上下しながら、回転します。
今度は身体を入れ替え、俺が上になり、激しいピストン運動を加えました。
奥さんの構造は、俺を最高に怒張すると思われました。

奥さんはあえぎながら、「今日は安全日だから中で逝ってもいいのよ」と言ってくれました。

その後も続いています。しかし、結構隣というのは大変です。
連絡はもちろん携帯でとれますが、鬼嫁にはもちろん、隣の旦那、近所の人に見つかったら普通以上の修羅場になるのは、眼に見えています。

細心の注意を払っています。階段ですれ違ってもドキドキします。マンションの階段は声が響くので、「こんにちは」とか「おはようございます」の挨拶だけです。
そしてすれ違い様に手を握ったりします。その瞬間に他の部屋のドアの音がしたりすると、思いっきりびっくりします。

まだ注学生・少学生の子供がいるので、夜はなかなか会えません。
月に一度ラブホに行けるかどうかです。
奥さんの家の車も1台しかないので、電車で30分郊外に行ってもらって、待ち合わせます。

いつも待ち合わせる駅は変えています。そこで俺の車で拾ってラブホに行きます。
山の中のラブホで、各部屋が戸別になっているので、誰にも会わないので安心です。朝10時頃にはラブホに入ります。コンビニで買った食料品と飲み物を持って・・・

入るなりいきなり行為に入ります。
奥さんは俺より7歳年上という事もあって、積極的にリードするタイプです。
よがり声も大きく、タオルを咥えてそれを堪えるのが良いと言います。それからバスルームで一刻じゃれあいます。そのまま2回目の行為に及ぶ事もあります。

そして食事をしながら、カラオケや近況を報告しあい、仕上げの交尾に入ります。夕方4時には、奥さんは帰宅。俺はそれから3~40分遅れで帰ります。
この日は互いに十分SEXを堪能できるのですが、やはり月1回ではもの足りなくなりました。

高齢おばさんナンパして、居酒屋で店員にバレないようにSEXしまくり

どーも!熟女好きです!!

奥さんが退院してきたので「あんま遊べなくなるな…」と、思っていると奥さんが実家で少し休みたいと言うので奥さんは当分実家に帰る事になり少し安心してまた遊びまくれる事になり前回書いた同級生の母親を呼び出してはヤリまくっていた時に悪友と夜に呑みに行く事になり待ち合わせの駅まで電車で行き居酒屋で呑みながら同級生の母親の乱れた姿の写真を見せると

「うおっ!めっちゃいい女じゃん!すげぇ羨ましいよ(笑)」

とガチで羨ましがっていてウケました。

この悪友とはよくナンパしたりして遊んでたんですが今日が久しぶりの再会で名前はサトシと言って見た目は…イカつくてカッコ良くはないが服装はめっちゃオシャレでtattooも何個かはいっていて金も持っていてモテそうでモテないトコがウケるんです。

そんなサトシが

「ヨッシーばっかいい思いしてるよな(笑)なんかムラムラしてきたよ~(笑)ゴチるからソープ行かねぇ?」

と言ってきたので

「プロ相手すんのもいいけど…1回出したら終わりみたいな感じじゃん(笑)それじゃつまんないっしょ(笑)だったらナンパして朝までヤリまくりたいじゃん(笑)」

と言うと

「さすが鬼畜のヨッシー(笑)ナンパしよーぜ!」

と乗ってきたので

「どんな女にする?」

と聞くと

「んぅ~…たまには大人な女とヤリてぇ~」

とサトシが言ったのでギャル系以外をナンパする事にしてサトシはビールを一気飲みしてさっさとお会計して店を出て行きました。

そして駅前で獲物を探してるとなかなか見つからず逆に売人?に間違えられ職質かけられたり散々でしたが少ししてから離れたトコに少しオシャレな服装の3人組を発見したのでサトシに

「歳は問わない?(笑)ヤレたらいい感じ??」

と聞くと

「もうヤレたらそれでいいよ(笑)」

と言うので3人組を指差し

「アレは??」

と聞くと

「熟女じゃん(笑)んぅ~…ヤレなくはないな(笑)」

と言うので2人で声をかけに行くと職場の仲間同士で呑みに行くそうだったので最初は断られたがサトシが全部ゴチすると言うと嬉しそうに着いてきました。

そして居酒屋の個室に入り自己紹介をする事になり1番ノリのいいリーダー格がアヤさんで49歳でぽっちゃりより少し太いけど色っぽい感じで2人目はミカさん46歳で華奢だけど胸が大きく普通に綺麗な人で3人目はリカさん40歳で細身で胸は小さい感じでしたが3人組の中で1番綺麗で狙ってましたが呑みだして1時間ぐらいして旦那さんから電話がきて帰る事になってしまい2対2で呑む事になりました。

俺の横にはリーダー格のアヤさんが座り正面にはサトシとミカさんが座って盛り上がっていて

「まさか若い子にナンパされるとは思ってなかったわ~(笑)うちの会社の男連中は変なのが多くて(笑)」

とアヤさんがグチり始めミカさんも笑いながらグチっていると

「ホント変なの多いのよね(笑)人のカラダをジロジロみてきたりね!」

アヤさんが言ったので

「何気に2人いいカラダしてるから見ちゃうよ(笑)」

とお世辞を言うと満更ではない笑顔で

「ヨッシー君達なら見られてもイヤじゃないわよね(笑)」

とミカさんと笑い出し

「ちょっと前なんてあたしの前にある荷物取ろうとしてさり気なく胸に手を当ててきたんだから!」

と言うので

「こんな感じに?(笑)」

と言ってアヤさんの胸を鷲掴みにすると

「きゃっ(笑)もうヨッシー君エッチ(笑)」

と怒らずに笑っていたので

「アヤさんのおっぱい結構大きい(笑)」

と笑って言うと

「もう(笑)一応Dなの(笑)でもミカちゃんの方が大きいのよ(笑)」

と言ったのでサトシが

「どれどれ(笑)」

と言ってミカさんの胸を揉むと

「うおっ!でけ~(笑)」

とニヤニヤしていて

「エッチ(笑)あたしはFなの(笑)」

と少し恥ずかしそうに話したので

「マジかっ」

と言って俺も手を伸ばし揉むと柔らかく大きな胸でビックリしましたがオッパイ星人のサトシに気を利かせた俺は

「でも、俺はアヤさんのオッパイの方がいいな(笑)」

と言ってまたアヤさんのオッパイを揉むと

「アンッ…ダメ(笑)」

と言って恥ずかしそうにしていました。

自然とカップルが出来ていたので各々で会話を楽しむ事になりアヤさんと話しながら呑んでるとアヤさんの方から手を膝の上に乗せてきたので手を取り膝からチ◯コの上に手を乗せると

「もう(笑)エッチな子ね(笑)」

と笑いながらも手をどかせませんでした。

そして俺もアヤさんのスカートの上から太ももに手を乗せながら呑み始め摩りながら股間の方に手を持って行っても嫌がらずに逆に上目遣いで目をトロンとさせ小さな声で

「バレちゃうよ(笑)」

と言いましたがニコって笑いながら指で股間をなぞると恥ずかしそうに下を向いてしまいましたがゆっくりとスカートの中に手を入れ始めると少しオドオドし始めましたがそのまま指を中に入れパンツ越しに股間を突っついたり摩ったりしてると呼吸が乱れ始めました。

そんな事をしてると俺のチ◯コもガチ勃起してズボンの中で苦しそうにしていたんですがそんな事に気づかないアヤさんはビールを呑み前に座る2人をチラチラみて2人が盛り上がってるのを確認してから俺のズボンのチャックを下ろし始めゆっくりとズボンの中に手を入れパンツ越しにチ◯コを握った時に

「エッ?」

と小さな声でつぶやき、はにかんだ笑顔で俺を見てきたので

「どうしたの?(笑)」

と小さな声で聞くと

「本物?」

と聞いてきたので

「何が?」

と聞き返すと

「えっ…コレ…本物?」

と言ってきたのでイタズラ心に火がつき

「コレじゃ分からないよ(笑)」

と言うと

「もう…オチ…◯チン…」

と答えてくれたので

「本物だよ(笑)」

と言うと目をトロンとさせ

「…すごーい…」

と言ってパンツ越しに摩ってくれ俺はアヤさんの手を取り出し自分でパンツをずらしてチ◯コをチャックから出すとアヤさんの目はチ◯コに釘付けだったのでアヤさんの手を取り生で握らせるとゆっくりと動かし始めました。

そして俺はアヤさんに

「咥えてよ(笑)」

と言うと

「エッ…バレちゃうって…」

と言ってきたので腕を掴み引き寄せると他の2人を確認してテーブルに隠れる様に咥え舌を動かしてくれた時に急にサトシが

「んぅ…何してんの?」

と言ってきたのでバレたと思い素直に

「フェラ(笑)」

と言うとアヤさんが慌て起き上がり

「ちょ、ちょっと~(笑)」

と恥ずかしそうお手拭きで顔を隠していました。

ニヤニヤ笑いながサトシとミカさんが

「アヤさんホントにフェラしてたの??(笑)」

「エッ!アヤちゃんホント??(笑)」

と言うとアヤさんは

「だって…見せてくるんだもん(笑)」

っと答えるとサトシが

「ホントにしてたんだ(笑)あっ、こっちは気にせずどーぞ(笑)」

と笑っていたので俺は立ち上がり

「気にせずどーぞだって(笑)」

と言ってアヤさんの方を向くと前に座ってたミカさんが

「エッ!すごーい(笑)おっきい(笑)」

と盛り上がっていました。

少し嫉妬したサトシはミカさんの胸を揉みだし顔を無理矢理振り向かせ濃厚にキスをし始め俺はアヤさんに

「続きして(笑)」

と言うとゆっくりと顔を上げチ◯コを握り咥え始めましたが全部はクチに入らないけどゆっくりと頭も動かしてくれました。

ふっ、と横を見るとサトシとミカさんはガン見してたので

「2人が見てるよ(笑)」

と言ってもスイッチの入ったアヤさんは止めずに咥えてくれ俺は

「さすがにココじゃ出せないよね(笑)どっか行く??(笑)」

と言ってチ◯コを抜き座るとアヤさんとミカさんは目を合わせミカさんが

「どうする?(笑)」

と言うと

「えっ!…行ってもいいよ…(笑)」

と照れながら言うとサトシがミカさんの胸を揉みながら

「ミカさんも行こっ」

と言って耳にキスをすると

「アンッ…うん…行く」

と言ってその気になっていたんですが冷静な俺は

「あっ!旦那とか家の方は大丈夫??面倒くさいのはゴメンだよ(笑)」

と言うと2人とも家族には朝まで女子会と言ってあったらしいので大丈夫との事で俺は

「旦那より若い方が楽しいっしょ(笑)」

と言って個室をでてサトシが会計してる間にラブホ検索して歩いて行ける距離なのでアヤさんと腕を組み歩きながらキスをしたりしてコンビニで酒やつまみを買ってラブホに行き1番広いVIP部屋が空いていたので受付に「4人で一部屋」が大丈夫か確認し人数分の料金払えばいいとの事でサトシに前払いさせVIP部屋に入り呑み会を再開させもう人目も音も気にする事はなくなったのでアヤさんとミカさんは大胆になっていきました。

俺はまたアヤさんの横に座るとアヤさんからくっついてきてキスをしてきたので

「アヤさんがキスしてきたぞー(笑)」

と叫ぶと

「あたしも~」

と言ってミカさんがサトシにキスをし始め俺は

「もう脱いじゃえ~(笑)」

と言ってアヤさんの服を脱がせ下着だけにするとサトシも

「負けるなミカさん!(笑)」

と言ってミカさんも下着だけにすると2人は

「あたし達だけはズル~い(笑)2人も脱ぎなさいよ(笑)」

と騒ぎ出し俺達2人もパンツ1枚の下着姿になり何故かまた呑み始め俺は

「2人は結構遊びまくってるの?(笑)」

と聞くとアヤさんが

「遊んではいないわよ(笑)会社の人達と呑みに行ったりとかはあるけど…ねっ(笑)」

とミカさんにフリ

「うん(笑)さすがにこの歳で若い子にナンパされると思わなかった(笑)」

と嬉しそうに答え2人共結婚してからは旦那以外知らないらしく初めての不倫みたいでした。

悪ノリした俺は立ち上がりパンツからチ◯コを出し

「じゃぁ~旦那のと比べてどう?(笑)」

と言って見せつけるとアヤさんは

「もう(笑)全然違うよ~(笑)固いし…大きいし…」

と言って握ってきたので

「さっきみたいに咥えていいよ(笑)」

と言うと

「えぇ~…2人が見てるから恥ずかしいよ…(笑)」

と言うので

「じゃぁ~ミカさん(笑)旦那とどっちがでかい?(笑)」

と言って近づき

「間違いなくヨッシー君(笑)立派すぎるわよ(笑)」

と言ってくれたので

「じゃぁ~咥えて(笑)」

と言うとアヤさんの方をチラっと見ながらゆっくりと咥えてくれ俺はサトシに目で合図をするとサトシは

「俺のも!!」

と言ってパンツを脱ぎミカさんの前に立つとミカさんはサトシの勃起したチ◯コを握り俺のをクチから出し咥えてくれサトシは

「すげぇ~キモチいい…(笑)」

と目を閉じていたので俺はミカさんに

「若い男のチ◯コ2本独占だね(笑)」

と言うと

「だって…あたしだって…性欲ぐらいあるわよ(笑)」

と言って交互に咥えてくれ俺はアヤさんに

「アヤさんは欲しくないの?(笑)」

と言うと

「ミカちゃん…そんなキャラだったの!!(笑)ずるい(笑)あたしにも!!(笑)」

と言うので

「どっちのが欲しい??(笑)」

と聞くと

「えっ(笑)…ヨッシー君の…オチ◯チン…」

と俺を指名してくれたのでサトシに

「すまん(笑)」

と言ってミカさんのクチからチ◯コを抜き

「おいで(笑)」

とアヤさんに言うとアヤさんは俺の側にきて咥えてくれそれをみたサトシが

「すげぇ光景だな(笑)」

と笑っていてミカさんが

「だって~オチ◯チン久しぶりだし…若い子のだから…」

と言って激しく頭を動かし始めサトシが

「うおっ(笑)キモチ良すぎる(笑)」

と言ってそのままミカさんのクチに果ててしまいミカさんは

「んっ…んぅ…」

と声を出しゆっくりとチ◯コをクチから出し俺たちに見せつける様に手のひらに精子を垂らして

「サトシ君の凄い量(笑)」

と笑ってたので

「ミカさんそれ飲んであげなよ(笑)アヤさんは飲んでくれるよね(笑)」

と言って俺もアヤさんのクチに果てるとアヤさんは

「んぅっ~…うぅっ…んっ」

と無理矢理飲んでくれ、それをみたミカさんは

「アヤちゃんエッチ(笑)」

と言って手のひらの精子を舐め一気に飲み込みました。

2人は口直しにお酒を飲み

「若い子のエキスもらっちゃった(笑)」

と笑ってたので俺は

「まだまだこれからだよ(笑)入れて欲しくないならいいけど(笑)」

と言うとミカさんが

「ヨッシー君ってSだね(笑)」

と言うとアヤさんが

「あたし~M(笑)」

と言ってきたので

「いっぱいいじめてあげる(笑)」

と言うと嬉しそうに呑み始めました。

少ししてるとミカさんがウトウトし始めアヤさんがトイレに行ったので俺はサトシに呑み会やナンパの時に持ち歩いてるバイアグラを渡し

「少し酔い冷ましてから飲んで効き目なくなるから酒は控えて(笑)」

と言うと小声で

「鬼畜すぎる(笑)」

と笑っていました。

俺はだいぶ前からお酒じゃなくジュースにしてたのですぐにバイアグラを飲みトイレから戻ってきたアヤさんと話をしてると

「あれ(笑)ミカちゃん寝ちゃってるし(笑)」

と言って笑ってたので俺は

「じゃぁ~3人で楽しむ?(笑)」

と言うと少し戸惑った顔をしましたが俺はサトシに目で合図をするとアヤさんを挟む感じで横に座り俺は右の首筋を舐めながらパンツの上からマ◯コを摩りサトシは左の耳を舐めながらブラの上から胸を揉み始めると

「やんっ…くすぐったい…」

と感じ始めたのでパンツの中に手を突っ込むと既に大洪水なっていたので

「アヤさんのマ◯コ凄い濡れてるよ(笑)」

と耳元で言うと

「だって…んぅ…2人で…いじめるんだもん」

と可愛く喘ぎながら答えてくれたので

「若い男のチ◯コ2本も独占できて嬉しい?(笑)」

と言うと

「アンッ…嬉しい…」

と目を閉じ言ってくれたのでキスをすると自ら舌を入れて濃厚にDKしてきました。

「あっちで楽しも(笑)」

と言って俺とサトシでアヤさんをベットに連れていき俺はパンツを脱がしM字開脚させマ◯コに吸い付くとサトシはアヤさんの顔を掴み濃厚にDKをして楽しんでいてアヤさんの喘ぎ声が

「んぅ~…んぅっ…」

と変な感じだったので顔を上げるとサトシのチ◯コを奥まで咥えてたので俺も立ち上がり

「俺のも咥えてよ(笑)」

と言うのでサトシのチ◯コをクチから出し俺のを咥えてサトシのチ◯コを手コキし始めサトシが

「2本チ◯コあって嬉しいだろ(笑)」

と言うとアヤさんは嬉しそうに

「嬉し~(笑)」

と言って次にサトシのを咥え俺のを手コキしてきたので俺は

「下のクチも欲しがってるっしょ(笑)」

と言って足の方に移動してマ◯コにチ◯コを擦り付け

「すげぇ~アヤさんのマ◯コがヌルヌルしてるよ(笑)」

と言ってゆっくりと押し込んでいくとサトシのチ◯コを咥えながら

「ふんっ…んぅっ…んぅっ…」

と声を出し始めました。

そしてサトシがチ◯コを抜くと

「ハァンッ~すっ…凄い…おっきい…壊れちゃう~」

と叫び出したのでチ◯コを抜き四つん這いにして突き始めると

「アンッ…アンッ…すっ、凄い…やんっ…」

と感じまくっていたので

「ほら、目の前にサトシのチ◯コあるよ(笑)」

と言うと

「サトシ君のオチ◯チン…アンッ…頂戴…」

と言うとサトシがアヤさんの前に座るとアヤさんはチ◯コにしゃぶりつきました。

俺が激しく腰を振り始めると

「んぅっ…んぅっ…あっ、アンッ…だ、ダメ…キモチ良すぎて…やんっ…出来ないよ~」

と言ってサトシのチ◯コをクチから出すとサトシが

「ダメだよ(笑)チ◯コ好きでしょ(笑)ほら、咥えて(笑)」

と言って頭を掴み自分のチ◯コに押し付け無理矢理咥えさせ始め俺は後ろから胸を鷲掴みにしながら腰を振り続け

「すげぇ~アヤさんのマ◯コ気持ちいい(笑)今日いっぱい犯してあげるから(笑)」

と言うとサトシが

「俺も早くアヤさんのマ◯コに入れて~」

と言ってきたので俺は

「俺がイッてからな(笑)」

と言って腰を振ってると後ろから

「アヤちゃん凄い事なってる~(笑)ずるい(笑)」

と起きたミカさんがビックリしながら俺に近寄り

「ずるい(笑)」

と言って乳首を舐めてきてそのまま首筋を舐め俺の顔を掴み濃厚にキスをしてきて舌を入れてきて興奮してきた俺は射精が押し寄せそのまま

「やべぇ~出そう(笑)」

と言って更に腰を激しく振り

「あぁ~イクッ…」

と言ってアヤさんのマ◯コに中出しをするとサトシのチ◯コを咥えてたアヤさんはチ◯コをクチから出し

「はぁ、はぁ、中は…まずいよ…」

と言って振り向きましたが

「気持ち良すぎて…ごめん(笑)」

と言うとサトシが

「マジかよ(笑)中出しって(笑)」

とビックリしてましたが

「騒いでも後戻り出来ないから次サトシ入れてあげな(笑)」

と言うと

「ヨッシーの精子入りかよ(笑)」

と言いながら戸惑ってるアヤさんをそのまま仰向けにして挿入するとアヤさんは

「アンッ…ダメだよ…」

と言いながら感じ始めサトシは

「ヨッシーの精子なのかヌルヌルがハンパねぇ(笑)」

と言いながら必死に腰を振り続けてました。

アヤさんに中出ししたのをビックリしてるミカさんに

「ミカさん、アヤさんのマン汁と精子まみれのチ◯コ咥えて綺麗にして(笑)」

と言うとゆっくりと咥えて綺麗にしてくれチ◯コをクチから出すと早く復活させたいのか玉袋を舐め始めました。

そして徐々に復活してくると

「すごーい(笑)もう元気になったね…ねぇ…あたしにも入れて…」

とおねだりしてきたので

「入れてあげてもいいけど中出しだよ(笑)」

と言うと戸惑いながらも

「…うん…中に出して…」

と言ってくれたのでゆっくりと挿入すると

「ふぁん~…アンッ…入ってきてる~…はぁ~ぁん…凄い…」

と大きな声で喘ぎ腰をクネクネと動かし俺のチ◯コを楽しんでいました。

その時サトシが

「やべぇ~イキそう(笑)もう中に出されてるから俺も中出しでいいよね(笑)」

とアヤさんに聞くと

「アッ、アッ、アンッ…うん…中に…頂戴…」

と開き直った様子でサトシは

「ホラッ、イクぞ~…んぅっ…んっ…」

とアヤさんに中出しをゆっくりとチ◯コを抜いたので俺が

「ミカさんにお掃除フェラしてもらいなよ(笑)ミカさんも1本より2本がいいでしょ(笑)」

と言って突くと

「ハァンッ…アンッ…」

と喘ぎ

「うんっ…サトシ君のも頂戴…」

と言ってサトシが近づくとチ◯コを咥え始めお掃除フェラをしました。

そして俺が突いてると

「もっと突いて…やんっ…もっと突いて~」

と淫乱な姿を見せ始め俺が更に激しく突き始めるとカラダをを反らし

「アンッ~、イッちゃう…イッちゃう…あっ、んぅ…あっ、あっ、あっ…んぅ~」

と叫びイッしまいました。

そして俺も

「俺もイキそうだよ~」

と言うと

「イッて~、イッて~…いっぱい頂戴…あたしにもいっぱい頂戴」

と叫びながら手を俺の首に回し抱き寄せてきて激しくDKをしてきて俺はそのまま中に出すと

「アンッ…ヨッシー君の…精子が…入ってきてる~」

と言って抱きついてきました。

そしてゆっくりと腰を振りながら最後の一滴まで出し切りチ◯コを抜くとミカさんは自らマ◯コに指を入れ精子をかきだして指についた精子を見せつける様に舐めてハァハァ言いながら俺のチ◯コを手に取りお掃除フェラをし始めた時サトシが

「ミカさんのマ◯コも味わっちゃお(笑)」

と言ってバックからいきなり入れると

「フンゥ~、あぁ…2人とも若いから…凄い…」と言って俺のチ◯コをクチから出したので

「まだ出すなって(笑)」

と言って俺は激しく腰を振りノドの奥まで突っ込むとヨダレを垂らしながら必死にくわえてくれました。

そして俺はミカさんのクチからチ◯コを抜きアヤさんの方へ行って

「どう?気持ちよかった??(笑)」

と聞くと

「2人とも凄すぎるよ…(笑)でも…中に出されたから少し不安(笑)」

と言ってたので

「じゃぁ~今日はもうしたくない?(笑)」

と聞くと

「もう、いじわるな事いわないで…まだしたい…(笑)」

と言うので

「少し休んだらまたしよ(笑)」

と言ってアヤさんのマ◯コに指を入れかき回し

「こんなに中に精子出されてるよ(笑)」

と言って指を差し出すと

「エッチ(笑)」

と言って笑いながら舐めてくれました。

すこししてサトシが

「ミカさんのマ◯コも気持ち良すぎる(笑)もうイキそうだよ(笑)どこに出してほしい?言ってごらん(笑)」

とニヤニヤしながら腰を振ってると

「アンッ、アァンゥ…中に頂戴…サトシ君の…んぅ…精子も…中に頂戴…」

とミカさんが言うと

「2人とも淫乱だな(笑)淫乱なんだろ?(笑)」

と言うと

「アンッ…いん、淫乱です…だから…好きなだけ…中に…ハァンッ…出してください…」

とミカさんも答え俺とアヤさんは思わず笑ってしまいましたが

「ホラッ…出すぞ!」

と叫びそのままサトシも中出しをしてゆっくりと腰を振りながらチ◯コを抜きお掃除フェラさせ

「あぁ~気持ち良すぎて興奮しちゃったよ(笑)」

と言って倒れこみました。

そして俺はシャワーを浴びに行こうとするとアヤさんとミカさんも着いてきて3人でシャワーを浴びる事になり俺がアヤさんに

「中出ししちゃったから洗ってあげる(笑)次にミカさんね(笑)」

と言ってマ◯コにシャワーを当てながら指の腹でマ◯コをこするとヌルヌルしていてアヤさんは

「くすぐったいし…感じちゃう…」

と甘えてきたので

「中も洗ってあげる(笑)」

と言って指をゆっくり2本入れていくと

「アンッ…感じちゃうよ…」

とモジモジしていましたがシャワーを止めゆっくりと指を動かし始めると更に喘ぎだし隣ではミカさんが興奮してるのかガン見していて徐々に手マンを早めると

「アンッ、アンッ、やだ~」

と声を出し始めマ◯コからは

「ピチャッ、ピチャッ」

とお風呂場に響きわたりミカさんが

「アヤちゃんの音が聞こえる~」

と笑い出し激しく手マンしてると

「あぁ~んっ、ダメ~なんか…変~」

と叫んだ瞬間マ◯コからチョロチョロっと潮を吹きアヤさんはハァハァ言って座りこんで

「ハァ…ハァ…ンゥッ…恥ずかしいよ…」

と照れながら浴槽に座ったので

「次はミカさん洗ってあげる(笑)」

と言うと嬉しそうに俺の前に立ったのでアヤさんと同じように洗ってあげ指を入れて手マンをすると

「ハァンゥッ…」

と感じ始め手マンを強めて行くと

「アッ、アッ、やだっ…なんか出ちゃう…アッ、アッ、アンッ」

と叫んだ瞬間アヤさんよりも勢いよく潮を吹きました。

そして少しして

「次はあたし達が洗ってあげるから座って」

と言うのでイスに座ると前をミカさん後ろをアヤさんが素手で洗ってくれミカさんがボディシャンプーを自分の胸にかけ抱きついてきて洗い出すとアヤさんも負けじと後ろから抱きついてきて熟女2人に挟まれ洗ってもらっているとミカさんが

「ホント若いんだから(笑)もう立ってる(笑)」

と言って泡まみれのチ◯コを胸で挟んでくれ

「男子はこうゆうの好きなんでしょ(笑)」

と言ってパイズリをしてくれ後ろからアヤさんは乳首をイジりながら首筋を舐めてきました。

パイズリしながらミカさんが

「凄い(笑)固くなってきた(笑)気持ちいい?(笑)」

と言うので

「凄いキモチいいよ~(笑)」

と言うと

「こんなオチ◯チン入れられたら忘れなくなっちゃうよ(笑)」

と言うとアヤさんが

「次はあたしがしてあげる(笑)」

と言ってミカさんと入れ替わりパイズリしながら

「ホント凄い大きいよね(笑)今までで1番キモチ良かった…(笑)」

と照れながら笑っていて

「泡を流してあげるから立って(笑)」

と言われ立つとシャワーで泡を流してくれ勃起したチ◯コを握ったまま

「ホント凄いよ(笑)」

と言って

「ジュポッ、ジュポッ」

と音を立て咥え始めミカさんが

「ずるい(笑)あたしにもさせて(笑)」

と言って音を立てて咥えてくれ途中から2人で玉を舐めたり咥えたりしてくれ最後はアヤさんの激しいフェラに負け

「ヤバイ…でる!」

と言うとアヤさんはクチからチ◯コを出し

「いいよ(笑)」

と言ってクチを開け舌を出して手コキしてくれさっき出したばかりなのに凄い量がアヤさんのクチと顔にかかってしまいました。

2人は

「凄い量(笑)」

って笑っていて俺はチ◯コの先に少し垂れ下がった精子があったのでそのままアヤさんのクチにチ◯コを入れると吸い取ってくれたのでミカさんに

「アヤさんの顔の精子舐めとってあげたら?(笑)」

と言うと素直に舐めとりクチを開き見せてきたので

「アヤさんに口移ししてみてよ(笑)」

と言うと吹き出しそうになりながらも口移しをしてアヤさんが飲み込みました。

そして3人で再度カラダと顔を洗いお風呂を出ました。

さすがにスッピンの2人は「熟女」って感じでしたがそれがそそりました(笑)

俺は少し疲れたのでソファでタバコを吸ってると性欲が爆発した熟女2人は寝てるサトシに襲いがかりクチで抜かれてしまいさすがに熟女2人も疲れたのかもう一度シャワーを浴び寝てしまい俺もいつの間にか寝てしまい声をかけられ目を覚ますと化粧して服を着てる2人が笑いながら

「もうすぐ時間なっちゃうよ~」

と言って起こしてくれたんですが服を着て化粧バッチリなミカさんを見てムラムラして襲いかかってしまいました。

「えぇ~ちょっと待った(笑)ダメだよ(笑)」

と言っていましたが胸を揉みまくり下半身を攻めると

「…ンゥ…もう(笑)」

と観念したのか抵抗が弱まり喘ぎだし横を見るとサトシはアヤさんに襲いかかってました。

俺はミカさんのパンツをスカートの中から脱がしまだ濡れてないマ◯コを手で弄びガチ勃起してきた時に立ち上がりミカさんの頭を掴んでクチ元に持って行くと素直に咥えゆっくりと頭を動かしてくれたので上着のボタンを外し手を突っ込み胸を揉みながら楽しんでからフェラをやめさせミカさんを立たせてスカートを捲り上げ立ちバックでゆっくりと入れていくとまだ完全に濡れてなかったからなのか入り口はキツく逆に気持ち良かったのでそのまま押し込んでると

「アンッ…さっ、裂けちゃう…アンッ…」

と言うので少しだけ入れてゆっくりと動かしてると段々と濡れてきてるのがわかりすんなりと入っていき徐々に腰の動きを速めながら後ろから胸を鷲掴みにして犯し始めると後ろからアヤさんの喘ぎ声が聞こえ始めました。

そして「もう…イキそう(笑)」

と言ってそのまま中に出し切りゆっくりとチ◯コを抜き

「そのままパンツはいて帰ってよ(笑)」

と言ってパンツを渡すと

「えぇ~」

と嫌そうにしてたけど文句をいいながらもそのままパンツを履いてくれ後ろではサトシが

「俺も…イキそう…」

と言ってガンガンに腰を振りアヤさんは凄い声で喘ぎだしサトシもそのまま中出しをして俺のマネをしてそのままパンツを履かせ少し休んでたら時間になったのでホテルをでて駅でアヤさんとミカさんと別れました。

俺とサトシは2人を見送りカラオケBOXに行きサトシが

「いや~楽しかったな(笑)俺も熟女にハマりそ~」

とテンション高く言ってきてまたナンパする約束をしてると

「連絡先は交換した?俺興奮しすぎて聞くの忘れてさ…」

と言うので

「アヤさんが聞いてきたけど話をそらして教えなかったし聞かなかった(笑)」

と言うと

「なんで?もったいない(笑)また中出ししまくれたのに(笑)」

と言うので

「だって今回何回も中出ししたから妊娠する可能性あるし妊娠したら面倒くさいじゃん(笑)だからだよ(笑)アフターピル持ってたら連絡先交換してたな(笑)次はアフターピル持ってくるよ(笑)」

と言うと

「さすが鬼畜だな(笑)」

と笑ってました。

熟女はスイッチ入るとエロいから熟女遊びは止められません(笑)

風俗面接に来た品のある借金主婦を騙し、ラブホで実技指導

風俗でアルバイトしていた時がある

自分は男なので、受付や雑用ばかりなんだが、
毎日のように嬢の募集をかけていたが、
ある日店長が用事で早退した日が あった。

そのときに電話がかかってきたのだ。

年はアラサーの人妻だという。

一人の子持ちだった。

風俗で勤めるのは初めてだと言っていた。

旦那に内緒の借金があるようだった。

翌日休みの俺は変な気を起こしてしまった。

面接は店長がする決まりだったが、
翌日、店の外で会う約束を取った。

喫茶店で話を聞いて、
実技試験が必要だと言った。

これは実際にしている ことだった。

入れ墨とか困るから。

ホテルで実技をすると言ったらあっさ りついてきた。

本当に普通の奥さんでかなり緊張している様子だった。

店の決まりを一通り説明してから、
脱いで下着だけになってもらった。

なかなかの上物だった。

色白でスタイルが良かった。

最初にフェラチオを お願いしたら恥ずかしそうにしてくれた。

フェラの間体中さわっていた ら、
あそこが濡れていた。

いちおう、病気と入れ墨の検査するからと言って、
パンツもブラも脱いでもらった。

最近は騎上位が多いからと言って、
テクニック見せてくれと言ってやってもらった。

素人だけど締め付けがすごかった。

間違いなく合格だがそうは出来な かった

勝手に面接したのばれたら店長にリンチされる

知人に頼んでその店で働いてもらった。

友人の奥さんだから目をかけて
くれとお願いした。

彼女にもその方がいいからと言ってあった。

時々電話をして店の様子を聞いていた。

2ヶ月ほどして旦那と別れること
になったと言うんで、会って話を聞いた。

彼女は店をやめて昼間の仕事を
探すと言っていた。

借金は全部返したと言っていた。

2ヶ月ぶりにあった ら前より
いい女になっていた。

このまま返すのは後ろ髪で、だめもとで
セックス上達したか見てみたいというと、OKしてくれた。

そのままホテルへ直行した。

私を恩に着ているようで奉仕してくれた。

はっきり言って、店の子も
何人か手を出していたけど、
この人妻はどこか違っていた。

荒んでいないというか、
どこどこなく品のある主婦で、
風俗体験した事で、一皮向けて
より妖艶に、官能的な熟女に成長した感じ

おれ、つい勢い余って
その場で付き合ってくれと申し込んだ。

意外にもOKだった。

その女性が今の妻です。

子供も引き取って幸せに暮らしています。

水商売をしているケバいバツイチ熟女がお金が欲しいと売春している【援交体験】

素人の熟女や人妻の援交が最近多いねー

貞操観念がボロボロなのか、
出会い系サイト使うとかなりいるんだよ

熟女フェチの自分にとってありがだく、
ある熟女と援交した

「明日、援で会える? バツイチですが、
2なら。助けて下さい。足利在住」

条件が合い、ドライブ兼ねて出かけてみた。

足利駅待ち合わせ am11時。駅近くの駐車場に
車を止め駅に向かい、改札口あたりで待った。

 予め聞いてた服装の人が改札口を出て、
電話をかける仕草を察した。

「いま改札口近くに着きました。もう着いてますか?
左手にチャのバッグ持ってます」

電話しながら傍に寄り

「百合さんですか?」

「はい」

と恥ずかしそうに頷いた。

「車は駐車場にあるから行きましょう」

思ったより細身で、お水系でケバい熟女

「バツイチ半年で今、小さなクラブで働いています。
給料も安くてアパート代も足りない位で。
それで初めてカキコして見ました。
私で大丈夫ですか?」

 
俺は

「うん 大丈夫 好みだから。先ずは食事でも」

51号線を前橋方面へ。
桐生のレストランで食事。笠懸あたり?のラブホに入室した。

援交だから話も早い。

売春熟女は裸になり(スレンダーで腰の括れ、
小さめだがお尻がgood!) シャワーを一緒に浴びた。

チンチンはフル勃起し
彼女は察し「早く来てぇ」 全身を舐めて、
乳首を指でサワサワ、かなり感じ安い身体。

「百合さん入ってもいい?」

「はい 私 潮吹くかも?外に出してね」

と生入れで百合さんを貫いた。

 グングン押して膣奥にドビュッ ドビュッ 抜くと
同時くらいにピューっと俺の股間を濡らした。

潮吹きって余り経験はすくないけど、
女の人って初めての男でも感じるんですかね?

勝手に中出ししてしまったが、あ
百合さん潮吹きだと思って気づいてないみたい

当然の如く二回戦目もすべて精液を吐き出した。

別れ際 今度飲みに来て下さいと
店のめいしをいただいた。

孕んでたらヤバイので、当然店にいけるわけないよなw

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テーブルにおっぱいを乗せる超爆乳の39歳オフィスレディ

僕は27歳のとある企業に勤める派遣社員です。

半年ほど前から勤務している
派遣先の会社には、
超爆乳のオフィスレディがいます

彼女は僕のいる部署の社員さんで、
歳は39歳の熟女OL

顔は演歌の天童よしみ似

体型は結構太めなので
お尻も大きくお腹も少し出ていますが、
胸はそれを遥かに上回る
圧倒的なボリュームの超爆乳でグラマー熟女OL

彼女の胸は、その日に着ている服や
付けているブラの形状によって、
2つのミサイルのようにボーンと
前に突き出て見える日もあれば、
2つのスイカを服の下に入れているように
見える日もあります。

彼女の超爆乳にすっかり魅了されてしまった僕は、
なんとかして、このおっぱい熟女OLと
親しくなりたいと思いましたが、
彼女はなぜかいつも不機嫌そうな
仏頂面をしていて、
近づきがたい雰囲気でした。

でも、僕はなんとか彼女と
話すきっかけが欲しかったので、
仕事上で解らない事があった時に、
思い切って彼女に質問しに行きました。

すると彼女は質問に来た僕を見て、
いつもの仏頂面で面倒くさそうな態度を取りながらも、
時間を使ってとても
丁寧にわかりやすく説明してくれました。

しかも

「私の下手な説明じゃ、
よく解らないところがあったと思うから、
また解らなくなったら何回でも
聞きにきていいからね」

と言ってくれました。

彼女は怖い雰囲気とは裏腹に、
内面は親切で優しい人のようでした。

数ヶ月が過ぎて仕事にも少し慣れてきたある日、
その日は金曜日で他の社員の人は早めにあがり、
うちの部署は僕と彼女だけが
8時を過ぎても残業をしていました。

この状況はチャンスだと思った僕は
いつものように彼女に質問しに行き、
そのついでに軽く雑談を交えつつ飲みに誘いました。

僕が「今日は金曜ですし、
今から軽く飲みに行きませんか?
○○さんにはいつもお世話になってますし、
僕がおごりますよ」と

言うと、彼女は面倒くさそうな顔をしながらも

「どうしようかな
私、会社の飲み会とかも
あんまり出ないんだよね。
でも、まあ、たまには行きますか」

と言ってくれました。

会社の近くの飲み屋で飲み始めましたが、
テーブルを挟んで正面に座っている彼女は、
大きすぎる胸をテーブルの上に
乗せるような感じで座っていて、
胸の谷間もかなり凄かったので、
僕の視線は終始胸ばかりにいってしまいました。

11時を過ぎて、家が遠い
僕は終電の時間が近づいたので

「しまった!終電の時間がすぎちゃいましたよ
もう家に帰り着けないですよ。参ったなあ」

と嘘をつくと、なんと彼女は

「本当に?やばいじゃん。
うちでよければ泊まってく?
ソファーで寝るので良ければだけど」

と言ってくれました。

僕は飛び上がるほど嬉しかったですが、
気持ちを表に出さず

「マジですか?!すごく助かります。
本当にありがとうございます。」

頭を下げて感謝すると、
彼女は相変わらずの仏頂面で

「そんなに気にしないでよ。
うちは狭いからね」

と言いました。

飲み屋を出て、電車で3駅くらい移動し
下車して少し歩くと、彼女のマンションに着きました。

彼女が

「シャワー浴びたければ、お先にどうぞ。」

と言うので、僕は酒に
酔ったふりをして明るい口調で

「一緒に入りましょうよ~」

と言うと、彼女はしかめっ面で

「ええ~、別にいいけど、
私に体を洗わせる気じゃないでしょうね?」

と、すんなりOKしてくれました。

さっそく僕が服を脱ぎ始めると、彼女が

「ちょっと待って。私が先に入るから
後から入ってきてくれない?
女はいろいろ処理とかあるのよ」

と言って、先に風呂に入っていきました。

彼女が風呂に入った後、
少し待ちましたがそのうち待ちきれなくなり、
風呂の方に行くと洗濯機のそばにカゴがあり、
その中に彼女が脱いだ服が入っていました。

カゴの中を探ると、ついさっきまで
彼女の超爆乳を包んでいたであろう
巨大なブラジャーが見つかりました。

色はベージュでデザインも地味でしたが、
僕はこんなに大きなブラジャーを
今までに見たことがなく、
タグに書いてあるサイズの表示はなんとJ80でした。

僕が彼女のJカップのブラジャーや
脱ぎたてのシミ付きパンティーを手に取り、
匂いをかいだりしていると、
風呂の中から

「もう入ってきていいよ」

という彼女の声がしたので、
僕は待ってましたとばかりに風呂に入りました。

風呂に入るとすぐ、待ちに待った彼女の
生爆乳をついに見ることができました。

彼女の超爆乳は、
歳のせいか大きすぎるせいか解りませんが、
少し垂れ気味でありながらも凄い大きさで、
へその辺りから上は全部がオッパイという感じでした。

服の上から見ているのとはというてい
比較にならないインパクトでした。

僕は思わず

「○○さんて本当に胸おっきいですよね。
触ったりしたら怒りますか?」

と聞いてしまいました。

すると彼女は

「しょうがないわね~。
君はしょちゅう私の胸を見てたよね。
いいわよ」

と言ってくれました。

僕は喜び勇んで彼女の爆乳を揉み始めました。

巨大な水風船のような彼女の爆乳は、
想像以上にプヨプヨとやわらかい触り心地で、最高でした。

やがて揉むだけでは満足できなくなり

「○○さんの胸、最高ですよ
乳首、吸っちゃ駄目ですか?」

と聞くと、彼女は

「もう、君は…。好きにしたら。」

と許してくれたので、
僕は彼女の乳首にしゃぶりつきました。

彼女の乳首は、乳房の大きさに反して
小さく陥没していて、
しゃぶってもあまり大きさは変わりませんでした。

そして、いよいよ我慢できなくなった僕は

「○○さん、もう我慢できません。
入れさせてください!」

と言って、彼女の後ろに回り、
立ちバックの体勢にもっていきました。

彼女は

「ちょっと!お風呂でしなくても」

と言いながらも、足を開いて
お尻をこちらに突き出すようにして、
僕が挿入しやすい姿勢をとってくれました。

僕は既にギンギンに勃起していた
チン棒をバックから挿入しました。

彼女のオマンコは意外にもちょっとキツい感じでしたが、
びしょびしょに濡れていたので、スムーズに挿入できました。

そして彼女の爆乳を後ろから
グニュグニュ揉みまくりながら勢いよく
腰をピストンさせました。

彼女はあまり声を出さず、
うめくように感じていたようでした。

夢中でピストンしていた僕は
すぐにイキそうになり

「ああ、イキそうです!」

と言うと、彼女が

「安全日だと思うから中で出していいよっ」

と言ってくれたので、
思いっきり中出ししてしまいました。

風呂での激しいセックスで
お互いの性欲に完全に火がついてしまい、
風呂から出てすぐベッドに行き、2回戦目が始まりました。

正常位で挿入し、腰をゆっくり動かして、
彼女の超爆乳をグニャグニャと揉みながら
左右の乳首を交互に吸いまくりました。

すると陥没していた乳首はコリコリと立ってきました。

どうやらセックスの最中は乳首が立つようでした。

そうしているうちに僕はイキそうになり、
腰のピストンを早めて、
また彼女のオマンコに中出ししました。

そこでようやく僕のチン棒はいったん萎えましたが、
彼女の爆乳をいじったり
舐めたりしているうちに、また勃起してきました。

僕が「もう一回いいですか?」と聞くと、
彼女は「やっぱり若いわね。何回でもいいわよ」

と言ってくれたので、今度は
彼女を上にして騎乗位で挿入しました。

彼女はあまり腰を動かさないので、
僕が下からズンズン腰を突き上げました。

ブルンブルン揺れまくる彼女の
超爆乳を下から見上げると本当に凄い迫力でした。

僕は思わず両手を2つの爆乳に伸ばし、
下から揉みまくってしまいました。

そして、3回目なので時間がかかりましたが、
またもや彼女に中出ししました。

3回連続で激しくセックスしたので、
僕も彼女もさすがに疲れ、
その後はそのまま眠りました。

目が覚めて時計を見ると、
朝の9時くらいでした。

彼女は僕の横でまだ眠っていました。

僕もまだ少し眠気がありましたが、
チン棒は朝立ちでビンビンになっていました。

そこで僕は彼女を驚かせようと、
眠っている彼女の両足をゆっくりと開かせて、
チン棒の先っぽだけをオマンコに入れて、
両手を2つの爆乳に添えました。

そしてチン棒を一気にズボッと挿入

高速ピストンを開始すると同時に、
爆乳を急に激しく揉み始めました。

彼女は驚いて目を覚まし

「あっ!あ~ん!ちょ、ちょっと!」

と初めて女っぽい声を聞かせてくれました。

そのままピストンのスピードを緩めずに
一気に中出しした後、僕が

「びっくりしました?すいません。」

と言うと、彼女は

「そりゃ急には驚くわよ。眠ってたんだから。
別に怒ってはいないから気にしないで。」

と言ってくれました。

その後、風呂場で一緒にシャワーを浴びましたが、
また勃起してしまい、立ちバックで挿入しました。

両手はもちろん爆乳を揉んでいました。

シャワーの後、彼女が朝食を作ってくれたので、
それを一緒に食べ、お昼前くらいに
そろそろ家に帰ることにしました。

しかし、帰る直前に彼女の超爆乳が名残惜しくなり、
彼女の服とブラジャーをまくりあげて、
爆乳にしゃぶりついてしまいました。

彼女は

「また~!?君はホントに私の胸好きだね。」

と言って、驚きつつも許してくれました。

もちろん最後も挿入して中出しでした。

結局、夜から朝にかけて、
彼女と6回もセックスしてしまいました。

やはり爆乳の魅力は凄いですね。

その日以来、週1~2ペースで
彼女の部屋に泊まりに行って
超爆乳でパフパフしてもらったり
巨大おっぱいを味わってます。

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