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バーのカウンターでオマンコを露出するキチガイ人妻

30代の人妻(由紀)と
会社の元先輩が経営するバーに行った時のエロバナです

由紀とは5年ほど前に出会い、比較的背が高く、脚が綺麗で普段からエロい雰囲気を醸していましたが、当時はまだそれほど意識することはありませんでした。

ところが、ある日15人ほどの飲み会に参加し、偶然隣の席に座ったのがきっかけで、今の関係が始まりました。

というのも、由紀は誰にでも愛想がよく、特におじさんから人気があることは知っていましたが、お酒が好きで、しかも飲むとかなり大胆で淫乱になることを知りました。

確かに、噂では職場のおじさん達と飲みに行き、お酒も進みガードが緩くなると下ネタへ付き合うことはもちろんのこと、パンチラや口移し、カラオケで胸を揉まれ、居酒屋の個室で自らちんこを握ったり、バックから挿入までされたということを複数の人から聞いたことがありました。

私の場合は、大人数の飲み会であるにも関わらず、宴もたけなわになってきた頃、最初は太もも付近に手を置いてきて、最後の方にはズボンの上からですが、股間を刺激されました。

感心したのは、私に対してそうしながらも、左側に座っていた先輩とは手を握って楽しそうに会話をしていたことです。

その日以来、由紀とは頻繁に2人で会い、様々な調教をした結果、今ではかなりの淫乱へと変わりました。

前置きが長くなりましたが、先月久々に会社の元先輩が経営するバーへ飲みに行こうと誘い、手間のビルの非常階段で丈が19㎝のマイクロミニに黒のガーター、白いワイシャツに着替えさせ、21時頃、店に入りました。

店には元先輩(40代)の他に店員が2人、サラリーマン風の4人組と、カウンターに数人がいました。

店に入り、由紀が来ていた薄手のコートを脱ぐと胸の谷間がチラりと見え、ギリギリお尻が隠れる程度のミニスカに自然と視線が集まりました。

私達は2つあるソファー席の奥側に座り、ビール、カクテル、ワインを飲み続けました。

午前0時を過ぎた頃には客も減り、私達とカウンターに元先輩の友人(以下、友人)を含む3人の計6人だけになっていました。

常連だけの少人数となり、元先輩が由紀に

「ワイン、一本サービスしておくよ」

と言うと、由紀はすっかり酔っ払った様子で

「いいのー?ありがとう!」

とバーカウンターの中で元先輩に抱きつき、舌を絡めたキスをしていました。

この元先輩とは以前同じ職場だった頃、飲み会の最中や帰り道で何度もキスをするのを見ていた為、私は特に驚くことはありませんでした。

その後、もらったワインを皆で飲みながら会話をし、当然下ネタとなり、思った以上に盛り上がっていました。

するとカウンターに座っていた友人が立ち上がり、トイレへと向かう途中に、ソファーの端で私の目の前に座っていた由紀の腕を掴んで立ち上がらせると、そのまま強く抱きしめ、半ば強引にキスを始めました。

みんな驚いた様子でその光景を見ていると、次第に友人の手が由紀のお尻へといき、スカートを捲り上げ、黒の紐パンとお尻が丸見えになると、

「おーーー!」

という歓声が上がりました。

激しくキスをし、お尻を揉みくちゃにした後、指を割れ目の方へ動かして、友人が

友人「また挿れてほしいんだろ?」

由紀「あん・・・ここじゃダメ」

友人「マンコ、ビチョビチョだぞ」

由紀「あっ・・・やだ・・・」

という、小さな声の会話が聞こえてきました。

私「なに?前にもしてるの?」

と聞くと、由紀は友人に指でマンコを刺激され悶えながらも振り向き、小さく頷きました。

すると元先輩がカウンターの中から

「ごめん。この間、最初は居酒屋の個室で由紀を入れて4人で飲んでたんだけど、やっぱりHな流れになって、4Pをしたんだよね」

と言った。聞けば軽く飲もうという趣旨だったのが、日本酒が入り酔いが回ると、最初は皆に体を触られながら由紀は抵抗していたものの、最終的には個室で自らチンコを咥え、

「挿れて下さい」

と懇願し、ホテルで4Pをしたのだという。

元々、少しマンコを刺激されるとすぐにHなスイッチが入り、誰のチンコでも欲しがる為、バーでのその後の展開も容易に想像が出来ました。

私も、由紀には普段から色んな人とHをするよう言っているものの、その報告がなかったことに対して少し嫉妬をし、その日はいつもにも増して、恥ずかしい思いをさせることにしました。

友人「相変わらず、いやらしいマンコだな。立ちながら潮吹いてるぞ」

由紀「あっっ・・・ん、ダメ、恥ずかしいから止めて・・・」

紐パンを脱がされ、ソファーに寝かされると

友人「この前みたいに、自分でお願いしてみ」

由紀は自ら両膝を掴み、股を大きく開いて、皆に丸見えとなったマンコを見られながら

由紀「挿れてほしい・・・」

友人「何を?」

由紀「おちんちん・・・」

友人「誰の?」

由紀「全員の・・・」

友人「まだ早い。これでも自分で挿れてな」

とワインボトルを渡すと、それを受け取った由紀はゆっくりと自らマンコに挿れ、前後に動かしていました。

そこで私は、カウンターに座っていた2人の男性(一人は50代くらいの大人の雰囲気で、恐らく由紀のタイプ。もう一人は40代くらいの普通の人)に

「触っていいですよ」

と声をかけると2人はゆっくりと立ち上がり、胸を揉みながらキスをしたりクリトリスを刺激したりしていました。

しばらくして私は由紀からビンを取り、テーブルの上に立て、腕を掴んで由紀を起こすと、何も言わなくても自らテーブルに乗ってワインボトルに跨り、上下にゆっくりと腰を動かし始めました。

皆でその周りに座り、ワインを飲みながらオナニーを見ていると、最初は時々

「あっっ・・・気持ちいい・・・」

と小さく声を出し、そのうち大きな声と朦朧とした目で

「我慢できない・・・本物のおちんちんを挿れてほしい・・・」

と変わっていきました。そろそろかなと思い、私が

「普段から教えているようにお願いしてみな」

と言うと、

由紀「由紀のいやらしいオマンコに、皆さんのおちんちんを挿れてください・・・」

友人「じゃあ、最初は元先輩から。で、次は俺」

と言い、その後は体力が続く明け方まで、代わる代わる挿入をし、1人5回はしたと思います。

正確な時間は覚えていませんが、恐らく6時くらいに解散の流れとなりました。

でもまだ由紀は全裸で大きく股を開き、ぐったりとした様子で寝ているため、私は、(恐らく由紀がタイプであろう50代の男性に)

「近場のホテルかどこかに連れてきます?」

と聞くと、男性は

「いいんですか??」

と答え、皆で由紀にコートだけ着せ、その他はカバンに入れると、男性に抱えられながらタクシーに乗る姿を見送りました。

残った皆は解散し、後日、由紀にその後の様子を聞くと、気づいたらそれほど遠くはない小綺麗なラブホにいて、何度かベッドやマッサージチェアの上、外のジャグジー等でHをし、昼も部屋で済ませ、夕方まで愛しあった後、帰宅したそうです。

男性の雰囲気と太くて硬いチンコを気に入り、その後もその男性とは何度かHをし、ついこの間は、男性が経営する会社の取引先との接待に呼ばれ、かなりの量のお酒を飲んだ後、ホテルのスイートルームで、相手の変態社長を含めた3Pをし、首輪をつけられて、穴にはバイブを固定され、フェラで2本の肉棒を奉仕したり、体を縛り上げられ、放尿する姿を写メで撮られる等して、一夜を過ごしてきたと報告されました。

明日もまた由紀とバーへ行きます

ベロチュー手コキまでエスカレートした王様ゲーム

友達5人集まって友達の家で
お酒を飲んだ時のエロバナです


で集その日はちょっと強いお酒ばっか買ってきてしまったからか、全員すぐフラフラになってしまっていた。そんな時一人の女の子が王様ゲームをやろうと言い出した。

 はじまってみると「最初は軽くねーディープキス!」軽くねーよと思いながらもおいしいシチュだったから喜んでしたけどさ。。。笑まぁその後も乳首攻めとか過激な王様ゲームは続いたけどスレ違いだから割愛。


* で疲れて皆雑魚寝。先輩って事で自分と一人の女の子だけベッド占領。ウトウトしていると下半身がムズムズ。触られてる!驚きのあまり手を払ってしまったら「してほしくないのー?」と囁かれた。そりゃしてほしいです!

 ただ少し理性が働いてきていた自分は次の日以降の関係がどうなるのかと葛藤しまくり!や、王様ゲームでもうフルボッキtnkさらしまくってたけどね。とか考えてる間にパンツの中に侵入!ただその時酒のせいか萎えてる息子。

 これは神様が俺に理性を保てとおっしゃっているのだなと感じた。「もー私が触ってあげてんのに何これー?意地でもいかせてやるー」言いながら俺の手を乳に持っていきDキス。神様ごめんなさい。僕の息子A.T.フィールド全開です。

 今思い出してもその子のテクやばかった。手がからみついてくるっていうか。かなりいきそうになってきた所で突然のストップ。「どうしたいー?ちなみにピル飲んでるから生でできるよー?」ニヤニヤOh、魅力的だ。ただ君は他に人がいる事を忘れているのかい?っていうかもう今すぐにでも暴発しそうだから早く抜いてくれたまへ。

 結果そのままベロチュー手こき再開。30秒くらいでフィニッシュ。上手過ぎですあなた。そして手についた精子を舐めるとかこれなんてエロゲ?そのまま寝てしまい、次の日になったら何もなかったかのように振舞ってた。今でも仲良しだけどまたやってくれないかなー。

患者にチンコを露出されて真面目でスケベな看護婦さんがエロくなる

スキー旅行で
靭帯を痛めて入院した時のナースとのエロバナです



たぶん、誰でも簡単にやれる悪戯です。
数年前に入院した時、僕は大部屋の入り口のベッドでした。
みんな入院中は暇だということで、向かい斎藤さんとその隣の小林さんがすごくよくしてくれて、いつも三人で一緒にいました

その二人は僕より前から入院していて、すごくスケベでいろんな看護師さん達の情報を知っていて、名前はもちろん年齢、既婚者か未婚かとか彼氏はいるかとか私服はどんな感じとか。

あの子は、ミニスカートで出勤してくることが多くて脚がめちゃくちゃ綺麗だ!とか、あの子は見かけによらず胸が大きいとか。

どうやって調べたのかというくらい詳しくて、暇な入院生活には楽しい人達でした。

そんなある日。

僕が看護師さん達の中で好みの子がひとりいて、二人がその子の話をした時があって、僕は他の子より集中して聞いていました。

情報によると、彼女は〇川ゆりさん。26歳で未婚、彼氏なし身長160㌢スレンダーな体に白衣の上からはわからないけど、Fカップはある。というのです。

正直、僕も気にしてチラチラみていたけど、色白で細くてどうみても胸は大きくは見えなかった。

けど、その二人の話では夕方彼女が仕事を終えて帰るとき、私服姿を見たことがあるとのことで体にピタッとしたニット系の服を着ていたらしくて、その胸は細い体に似合わずツンと突き出て相当でかかったというのです。

二人はゆりさんを[おっぱい姉さん]と呼んでいました。

そんな話を聞いてから、ゆりさんがよけい気になってしまい、ゆりさんの胸をチラチラ見たり、夜ベッドの中やトイレに行ってはゆりさんをネタに何度もぬいていました。

そんな日々が続いていたある日のことです・・・

手術後、抜糸をするまでの間お風呂に入れなかったので、毎朝看護師さんがタオルを二枚持ってきて(青いタオルは上半身、黄色いタオルは下半身)くれていて、早く風呂入りたいなーと思っていました。

その日も朝、いつものタオルを持ってきてくれる時間になり待っていると「タオルどうぞ!青は上、黄色は下ですからね!」と、おっぱい姉さん。じゃなかった、ゆりさんがきました。

意識していたので、ドキドキしてしまいました。

その時は、向かいの二人はどこに行ったのか、いなくて「あれ?斎藤さんと小林さんはいないの?」と聞かれたけど、僕もわからなかったのでそう伝えるとゆりさんは僕にだけタオルを渡して、次の部屋に行ってしまいました。

その時、ちょっと書き物をしていたのでそれを終えてから体を拭こうと思い、カーテンを閉めようとベッドから降りようとしているとき、再び、ゆりさんが部屋に入ってきました。

どうしたのかな?と思っていると、ゆりさんが話かけてきました。

「早くお風呂入りたいでしょ!背中とか届く?拭いてあげようか?」

「えっ~いいんですか?」

僕はびっくりしました。

でも、拭いてもらえるならちょっと嬉しいかなと思い、お願いすることにしました。

いつもの二人はいないし、奥におじいさんしかいなかったのでカーテンを締めて中に二人きりになった時、凄くドキドキしながら、Tシャツを脱ぎ上半身裸になりました。

背中を拭いてもらい、腕や首、腋の下胸やお腹も拭いてもらい、足も拭いてもらって膝のうらや太ももまで拭いてもらってる間、手は怪我してないし自分で拭けるのに。でもラッキーだな!と思いながら、

後残りはお尻とあそこだけだな。拭いてもらえるのかな?ちょっと恥ずかしいけど、拭いてもらいたいな。と、

お腹や太もも辺りを拭いてもらってる辺りから意識しているうちに、僕のあそこは完全にテントを張っていました。

さぁ次は~と期待していると、ゆりさんの視線が僕のテントを張った場所を見たような気がしました。

一瞬、ドキッとした表情をしたような気がしました。

すると「あっ!後は自分でお願いしますね」と言って、カーテンの外に出て行ました。

出て行くとき、ちょっと赤い顔になってペコッとお辞儀をして出て行ったので、僕はかわいい・・と思ってしまいました。

その余韻に浸ってると「お~い。入っていいか」と言って、例の二人が帰ってきたらしく入ってきました。

「なになに??なにしてたの?」と聞くので、体を拭いてもらってた。と言うと、

二人は「なんだそれ~。俺らず~と入院してるけどそんなのないよ!誰も拭いてもらってるやついねーよ!ひいきだ!」と言うのです。

「おっぱい姉さん、お前に興味あるんじゃね~の?いいな~いいな~」と、からかってきました。

そんなことがあってから余計に意識するようになり、自分に都合いいように本当に俺に興味あったりして・・なんて妄想したりして、また夜に一人でしたりしていました。

そんなときに、いいことを思いついたのです。悪戯をして試してみようと・・・

数日後、ゆりさんが夜勤の日がわかりました。

よし!今日実験しよう!

ゆりさんはその日、準夜勤でした。

その病院は、いつも夜勤の人達が来る1時間くらいまえ(だいたい11時半頃)見回りに来ることは知っていたので、その時にちょっとした悪戯をすることにしました。

ただ、準夜勤者は二人なので、もう一人の人が来たら諦めようと決めていました。

その時間がきました。

僕は部屋の入り口だったので静かに廊下を覗いていると、懐中電灯を持った看護師さんがナースステーションの近くから順番に見回りをしていました。

よく見ると、それはゆりさんでした!よし!チャンス!僕は興奮してきました。

僕の悪戯とは、かわいいいたずらで、病院の中で看護師さんを襲ったりするような非現実的なことは考えてはいません。ちょっとした露出です。

病院の中は暑かったので、僕はいつもTシャツにハーフパンツだったので、その日はTシャツにトランクで寝ることにしました。

そして、トランクの脇から勃起したちんぽを露出して、眠ったふりをしているんです。

テレビをつけっぱなしにしておくと、明かりでちんぽはよく見えました。

脇から出して、テレビの明かりに照らされている自分のモノを見ていると、あのゆりさんがこれを見たらどう思うんだろう。見せてみたい。どんどん興奮してきました。

起きている時に出したら問題になるけど、寝ている時にパンツの脇からチンポがポロンと出ていても問題にはならないし。

廊下を歩く足音が、隣の部屋辺りに近づいてきてるのに興奮が高まり、どうせ見せるなら少しでも硬くなったのを見せようと、ぎりぎりまでチンポを扱いていました。

そして、ゆりさんが僕の部屋に入ってきました・・・

僕のベッドは部屋の入り口なので最初に覗くはず、テレビをつけておけば消さなければならないのでカーテンの中に入ってくるし、一瞬でも見せられる。

ドキドキして寝たふりをしていると、カーテンが静かに開く音がしました。

足元からカーテンを開けるので、テレビの明かりでちょうどよく見えてるはず、僕のチンポは最大級に勃起してトランクの脇からはみ出してる状態!

僕は心臓のドキドキを押さえるのに必死でした。

いつもテレビをつけっぱなしにしていると、どの看護師さんもまっ先にテレビを消しに来るのにしばらくテレビが消えません。

どうしたのかな?入ってきたような音はしたけど、出て行ったような音は聞こえなかったし、かといって今、目を開けて目の前で目が合っても気まずいし。

でも、もういなかったら馬鹿みたいだし、そう思い薄目を開けようとしたときカーテンが開く音がしました。

僕は慌てて目を閉じると、隣のカーテンが開く音がしました。

やっぱ、今までゆりさんここにいたんだ・・あれっ?なんでテレビ消えてないんだろう?

ゆりさんが順番に見回りをしていき、向かいの斎藤さんのとこまで来たので最後にまた僕のとこにテレビを消に来るんじゃないかと期待して、チンポを触りながら待っていました。

斎藤さんのとこのカーテンが閉じた音がしたので、僕はまた目を閉じてさっきと同じ露出した状態で寝たふりをしました。

すると、静かにカーテンが開いた音がしました。

僕はドキドキしました。

ゆりさんは、明らかにさっきわざとテレビを消さないで他の人を見回った後、僕のとこにまた入ってきたのです。

そしてまた、テレビを消さないでシーんとした結構、長い時間がありました。

僕はドキドキしながらも、今ゆりさんは俺のチンポを見るためにわざわざ戻ってきたことに興奮していました。

こんな綺麗な、しかも仕事柄見ることはあるはずなのにやっぱり女の人も男性性器は興味あるんだなとあらためて思いました。

1~2分位たったのかな。

ゆりさんがカーテンを開けて、出て行ってしまいました。

あ~あもういっちゃった・・と思いながら目を開けて、自分の勃起したチンポを見ながら今ゆりさんにこれを見られてたんだな。

どう思ったんだろう?わざわざ二回も見に来るってことはこのチンポ気に入ってくれたのかな。

結構長い時間見てたから、ゆりさん興奮してまんこ濡れてたりして・・・とかそんなこと考えていました。

ん、あれっ?なんでまだテレビついてるんだ?

もしかしてゆりさんまたくるのか・・僕の期待はたかまってきました。

ゆりさんが行ってしまった後、自分のチンポを見ながらこれみてどう思ったんだろう?

二回も見に来るなんて真面目そうな顔して結構スケベなんだなーとか考えながら、初めてする露出に興奮していました。

おさまりが効かないほど興奮したチンポをどうしよう?やっぱり一発抜いてから寝ようかな?とか思いながら、

でもテレビが消えてないのはもしかしてもう一回くるのかな?という期待もあり、もう少し待って見ることにしました。

僕の部屋の先は、残り三部屋あるのでまだまだかかるなーと思っていると、ほんの数分で部屋に誰かが入って来てきました。

ゆりさんにしては早過ぎるよな。まさか相方の人かな?

すると、僕のベッドのカーテンが静かに開いていきました。

僕は慌てて、目を閉じ寝たふりをしました。

テレビを消すわけでもなく、ただし~んとしているのでほんの少しだけ薄目を開けて見ると・・・

ゆりさんが、僕のチンポに(30㌢くらいまで)顔を近づけてじっくり見ているのです。

もう残りの三部屋の見回り終わったの?早過ぎるだろ・・と思うのと同時に、俺のを見る為に急いで見回りをしてきたのかなと嬉しくなりました。

僕のギンギンに反り上がったチンポをまじまじと眺めながら、時々起きていないか僕の顔の方をチラチラ見ているので、薄目を開けているのも際どかったので完全に目を閉じてチンポに全神経を集中させていました。

しばらくすると、チンポに何かが触れているような気がしました。さらに神経を集中させると[指]のような感触。

硬くなったペニスを気づかれないように優しく包み込むような指の感触でした。

ゆりさんは眠っている(と思っている)僕の硬くなったチンポを触っていました。僕は感動していました。

こんな綺麗な人も男の硬くなったペニスを見せられたら触りたくなるんだなぁ。しかも三回も覗きにくるなんて。

なんていやらしい女の人なんだろう。普段の真面目な仕事ぶりと、今している行為とのギャップに興奮していました。

本当は、もっと強く握って扱いて欲しいけどそこは我慢だ!

寝ているとこを触られるなんて初めてだったけど、凄く興奮して気持ちいいものでした。

真面目な女性に痴○行為をされているようで、味わったことのない快楽でした。

その後、数分間そのような行為をされたあと、多分時間もなかったのでしょうテレビの電源を消して、部屋を出て行ってしまいました。

その時の僕にはこれが精一杯の行為でした。

後から考えればゆりさんに触られている時、起きたふりをして「何してたの?そんなに触りたいならいいよ。」とか言って、襲っちゃえばよかったと何度も後悔をしましたが。

それでも、あんな綺麗な看護師さんもあんなにエロいんだなと思い出すと、興奮してしまいます。

看護婦の太もも触ったらチンコを上下にこすってくれた

足を骨折して一ヵ月ほど入院したときのエロバナ。担当の看護師さんにしてもらいました。気さくな看護師さんで、話しも合い、すぐに仲良くなったんですが、ある時検診してもらうときにふざけた感じでお尻をさわってみたところ

「もう、だめですよ?」「じっとしててください」という感じで怒るそぶりもなかったんです。それで「これはいけるかも」と思い、その後はもっとエスカレートしておっぱいさわったり、太ももを触ったりしてたんですすが


*「まあ、触るくらいなら」みたいな感じでやたらオープンで、触らせてくれ放題。俺は毎日それをネタに寝る前にずりってたというわけ。ある夜、いつものとおり、その日看護師さんを触ったときの感触をもとにずりってたところ、突然彼女が入ってきた。

 俺は非常にあせったが、ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、しばらく固まる。こんな変態なところ見られたら、確実に嫌われるなーという、もはやあきらめの境地に達する。「な、なにしてるんですか!?」と顔を背けながら言う看護師さん。

 さすがに驚いたみたいだ。俺はこうなったら開きなおるしかないと思い「なにって見たら分かるでしょう?」と答える。看護師さんは手で顔をおおいながら「と、ともかくしまってください!!」と悲鳴を上げるように言う。

 その言い方があまりにもかわいらしかったため、俺は心は萌え上がり、よこしまな考えが頭に浮かぶ。
「そんな、汚いものを見るように顔を隠さなくてもいいでしょう?」
「だ、だって。恥ずかしくないんですか?」
「俺は平気だよ。君も仕事やプライベートでもいつも見なれてるんでしょ?」
とセクハラまがいのことを言ってみる。

「それと、これとは別です!!」とやや語気を強めて言う看護師さん。やりすぎたかなとは思ったが、このシチュエーションに興奮してきた俺はSの血が騒いできた。
「そもそも、君が突然入ってくるのが悪いんだろう?何しにきたの?」
「○○さんの検診表を置き忘れてしまったので取りにきたんです。」
「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい。」

「し、しまってくれないんですか?」
「しまう必要ないでしょ。普通に取ればいい」
「取れません!!じゃあ、後できます!!」
と部屋を出て行こうとする看護師さん。

「後でって?」
「あの、その、○○さんが終わってからです!!」
「終わるって何が?」
「そんなこと言わせないでください!!!!」
彼女はドアの前に座り込んで、ついに泣き出してしまった。

「ご、ごめんね。ちょっとからかっただけ。ゆるして」まさか泣くとは思わなかった俺は、とりあえず謝る。「もういいんです。私の方こそすみません。○○さんも男ですから、そういうのも必要ですよね。」「でも、私も見たの始めてで、びっくりして気が動転しちゃいました」と看護師さんははにかむような笑顔になった。

「実際見てみて、どう思った?」「あー、なんかそんな感じでやってるんだーって思いました」と彼女は立ち上がりながら言う。すっかり冷静さを取り戻しており、顔もそむけていない。「続きみたい?」と俺。

「えー?○○さん、ホント恥ずかしくないんですか?」
「恥ずかしいのより興奮の方がまさってるなあw」
「興奮?」
「だって俺が想像してたのは君なんだからさ。その人が目の前にいるんだから興奮するっしょ」
顔を真っ赤にする看護師さん。

「私の、、、な、何を想像してるんですか?」と恥ずかしそうにうつむきながら応える彼女。「君を触ってるときの感触とか、時には君に触ってもらったり、なめてもらったりしてるの想像したりとか。」と正直に俺は答えた。

すると彼女は突然噴出すようなそぶりをし「そんな想像してるなんてw。○○さん変態なんですね?w」とおかしさをこらえながら言った。「でも想像してもらえるのって、女としてすごくうれしい」と言いながら、彼女は俺のギンギンになった息子を見つめ始める。

「うふっ。すごい元気だねw。いつも私でこんなに興奮してるの?」と彼女の口調は突然変わる。目つきも獲物を狙うような目になってきた。「う、うん。」「なんかかわいいwさわってもいい?」と彼女の手が俺の息子に伸びる。

 彼女がやさしく手を上下し始める。それだけでいきそうになる。「これからも想像してね。今日はいい思い出作りしてあげる」といい、彼女は息子をくわえた。30秒もたたないうちに俺は果てた。その後も退院するまで毎日のようにしてくれた。今でも彼女を想像して日々ずりってます。最後の方、かなりはしょりました。スマソ。

ドMで濡れやすい五十路熟女がチンコをなめまわしてくる

会社の事務員さんとのエロバナです



物流関係の仕事をしてるんですがウチの会社には女性事務員が4人いてその中の1人で周りから「色気ババァ」と言われてる野木さんと言う54歳の熟女がいます。



なぜ「色気ババァ」と言われるかと言うと出勤時の服装がピチピチのピンク色のサテンブラウスと膝上10センチぐらいの黒いスカートにストッキングで野木さんはムッチリ体型なので胸が強調されブラの線がはっきり浮き出ていて会社では制服のブラウスのボタンを一つ外してるので時たま谷間が見えるんじゃないかと思う事もありました。



顔は中の下ぐらいなんですが無理矢理放つ色気でカバーみたいな感じ(笑)



そして男性社員には甘えた感じで接してくるんですがほとんどの社員は興味なし(笑)



野木さんには60近い旦那と33歳と31歳の息子がいるんですが歳をとっても女でいたいのか特に若い男が好きで会社で唯一の20代の俺には色気全開でボディータッチしてきたりして熟女好きの俺からしてみたら嬉しい限りでしたしあの出勤時の服装の体つきをみたら1回はヤリたくて仕方がありませんでした。



家が近所と言う事もあり帰りが同じ時間帯になった時とか「乗せてってよ(笑)」と言われ送って行きチャンスを狙っていました。



そんな時でした。



また同じ時間帯になり車に乗せると…「今日、みんな帰りが遅いのよね…」と言うのでチャンスと思い「じゃー夜景ちょっと見てかない?」と言うと嬉しそうに「行きたーい」と言うので近くにある24時間出入り自由な倉庫の屋上でトラックの駐車場になっていてこの時間帯はほとんど誰も来ない場所で夜景が見えるトコに連れて行きました。



ちなみに、その夜景スポットは俺のヤリ場所でよく派遣の子などを連れてきてはヤッてる場所なんです(笑)



そこに連れてくと野木さんはテンションが上がり「凄い綺麗」と連発していましたが俺はそれどころじゃなくどうやってヤルかを考えてると「若いヨッシー君と来るとドキドキする💓」と言ってきたので「もっとドキドキさせてあげる(笑)」と言ってお尻を触りました。



野木さん「きゃ(笑)もう、何触ってんのよ(笑)」



俺「だって野木さんの体つきエロいんだもん(笑)」



野木さん「バカ(笑)オバさんをからかわないで(笑)」



俺「からかってないよ(笑)いいじゃん(笑)」



そう言って撫で回す様にお尻を触ると…



野木さん「こらっ(笑)奥さんに怒られるよ(笑)」



俺「野木さんが言わなきゃ怒られないし(笑)いいじゃん(笑)」



野木さん「ダメよ(笑)見られたら大変よ(笑)」



俺「この時間帯は誰も来ないから(笑)」



そう言って後ろに周りサテンブラウスの上から胸を揉むと見た目どうりの巨乳で柔らかくサテンブラウスの生地も触り心地を良くしてくれました。



野木さんはクチでは抵抗するのに手を退けてきたりとかはせずに受け入れていてカラダをモジモジさせながら「もう、ダメだってば〜(笑)」と言いながらもスカート越しに勃起したチ◯コを押し付けると俺のチ◯コを刺激するかの様にお尻を振り始めました。



そして首筋を舐めたり耳に舌を入れてると



野木さん「ハァン…もう…こんなオバさんをからかって…クチでしてあげるから…今日は我慢して…」



俺「今日は…って事はこんどヤラせてくれるの?(笑)」



野木さん「えぇ〜わかんない(笑)」



と、言って振り向きその場にしゃがみ俺のベルトを緩めズボンとパンツを下ろしてくれいきり立ったチ◯コが現れました。



野木さん「えっ…凄い(笑)大っきいって言われるでしょ!!」



俺「うん、言われるかな(笑)」



野木さん「こんな大っきいの見た事ないもん(笑)久しぶりだから上手く出来るか分からないけど…」



と、言って握り長さや太さを楽しんでいました。



俺「旦那とはしないの?」



野木さん「レスだからもう何年もしてないよ…」



俺「意外(笑)毎日抱かれてるかと思った(笑)」



野木さん「そんな事ないよ…(笑)」



俺「久しぶりに見てどう?(笑)」



野木さん「ドキドキしてる💓それにヨッシー君のだから…特に(笑)若いコの初めてみた…固くて…反り返ってる…」



そう言って久しぶりのチ◯コを楽しむかの様にゆっくり手コキをしながら先っぽを舐め回してから咥え「ジュボッ、ジュボッ」と音を立て始めました。



野木さん「ジュボッ、ジュボッ、ンゥッ…大きくて奥まで咥えれない…ジュボッ、ジュボッ、ンッ…ヨッシー君の凄く熱くなってる…気持ちいい?…ジュボッ、ジュボッ」



俺「ハァハァ…凄い気持ちいいよ…もっと激しくして…」



野木さん「ンゥッ…ジュボッ、ジュボッジュボッ、ジュボッ」



俺「ハァハァ…ヤバイ…イキそう…」



野木さん「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…ンゥッ…いいよ…クチに出して…」



俺「ハァハァ…あっ…イクよ…イク…あっ…」



野木さん「ジュボッ、ジュボッ…ンッ…ンゥッ…ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ……ンゥッ…ンフッ(笑)ンッ…ヨッシー君いっぱい出したね(笑)飲んじゃった(笑)」



俺「スゲ〜気持ち良かったから…(笑)」



野木さん「うふふっ(笑)誰にも言っちゃダメだからね(笑)2人の秘密❤️」



俺「わかった(笑)言わないよ(笑)」



そしてズボンを履き直して少し話してから家まで送っていったんですが車中でエロ話をしてたからなのか俺のチ◯コは復活の勃起していて野木さんの家の近くの空き地に車を停め「また勃ってきちゃったから、もう一回して(笑)」と言うと「えっ(笑)若いから…回復力凄いのね…」と言って車中フェラをしてくれまたクチに出し飲んでもらい家まで送り俺も帰りました。



家に帰ってスマホを見ると野木さんから「送ってくれてありがとう。年甲斐もなくまだドキドキしてる💓2人だけの秘密だからね❤️」とLINEが来てました。



そして次の日出勤して事務所に行くと野木さんの俺へのボディータッチが激しさを増していて昼休憩中に野木さんから「今どこにいるの?」とLINEが来たので「7階の詰所だよ」と言うと少しして野木さんが詰所まで来ました。



お昼は殆どの人が管理棟で弁当食べたり寝たりしてるんですが面倒くさいので俺はいつも1人で詰所で休憩してました。



野木さん「うふっ(笑)来ちゃった(笑)」



俺「ビックリした〜(笑)どうしたの?」



野木さん「どうもしないけど…忘れられなくて…(笑)」



俺「えっ、何が??」



野木さん「えぇ…ヨッシー君の…オチ◯チン…帰った後もずっとドキドキしてて…(笑)」



俺「久しぶりだったからかな(笑)」



野木さん「そうかも…うふふ(笑)」



俺「また見たくなったの?(笑)」



野木さん「うふふ(笑)」



俺「いつ人が来るか分かんないから…あっち行こ(笑)」



そう言って詰所を出て奥の荷物置き場の陰に連れて行きました。



そしてこの展開に興奮した俺のチ◯コはガチ勃起状態になっていたので自らズボンとパンツを下ろしチ◯コを出しました。



野木さん「ホント…凄い…」



と言って一気に咥えてきました。



俺「あっ…スゲ〜気持ちいいよ…」



そう言って5分ぐらいフェラを楽しみました。



俺「ハァハァ…野木さんの…マ◯コはどうなってるの?」



野木さん「ジュボッ、ジュボッ…ンッ…わかんない(笑)」



俺「触らせてよ(笑)」



野木さん「えぇ…ここで?」



俺「ここで(笑)」



そう言うと野木さんも火がついたのか立ち上がりストッキングを脱いだので俺は手を伸ばしパンツ越しに触るとヌルヌルになってるのが分かり隙間から指を入れると野木さんはカラダをビクッとさせ声を押し殺していました。



俺「凄い濡れてるよ(笑)」



野木さん「ハンッ…だって…ハァンッ…」



俺「入れていい?(笑)」



野木さん「えっ?」



俺「チ◯コ入れたい(笑)」



野木さん「会社だよ…ダメよ…」



俺「会社でマ◯コ触らせてるじゃん(笑)いいじゃん、ねっ(笑)」



そう言って立ち上がりスカートを捲り上げパンツを片足だけ脱がせて持ち上げマ◯コにあてがうと野木さんは顔をそらし声を出さない様に指を咥えていたのでゆっくりと挿入しました。



野木さん「ハァンッ…ンゥッ、アッ、アッ、ンゥッ…入ってる…入ってきてる…」



俺「アァッ、野木さんのマ◯コ凄い気持ちいいよ…」



そう言って奥まで押し込むと野木さんはカラダを仰け反らせて必死に声を押し殺しゆっくりと腰を振ると野木さんは俺にしがみついてきて時間がないのでチ◯コを抜き野木さんを荷物に手をつかせバックで挿入して激しく腰を振りまくりました。



静かな倉庫に「パン、パン、パンッ」と腰を打ち付ける音が響き俺も限界を迎えました。



俺「ハァハァ…イキそう…どこに出そうか?」



野木さん「ンゥッ、ンゥッ、ンッ…いいよ…そのまま出して…いいよ…ンゥッ…中に頂戴…」



俺「ハァハァ…いいの?」



野木さん「ハンッ、ンゥッ…いいよ…出して…」



俺「イクよっ」



そう言って昨日2回出したばかりなのに大量に野木さんの中に出しました。



野木さん「ハンッ…ンゥッ…ハァハァ…ドクドクいってる…ハァハァ…」



俺「ハァハァ…スゲェ気持ち良かった…」



チ◯コを抜くと野木さんは振り向いてしゃがみ愛おしそうにチ◯コを握りネットリお掃除フェラをしてくれ「垂れてきちゃうかな?(笑)」と笑いながらパンツとストッキングを履き服を整えていました。



野木さん「うふふ(笑)ヨッシー君の凄く気持ち良かった…もっと落ち着ける場所でしたかったな(笑)」



俺「じゃ〜今度ゆっくり落ち着ける場所でしない?(笑)」



野木さん「えっ(笑)またしてくれるの?(笑)」

俺「うん(笑)ちゃんと野木さんのカラダを味わいたいから(笑)」



野木さん「ヨッシー君のエッチ(笑)楽しみにしてるね(笑)そろそろ事務所に戻るね(笑)」



そう言って事務所に戻って行きました。



そして仕事が終わり帰ろうとすると野木さんから「送ってって❤️」とLINEが来てたのでまた一緒に帰り昨日車を停めた空き地に行きまた車中フェラをしてもらいました。



俺「今度同時に有休取ってホテル行かない?」



野木さん「えっ!バレないかな?」



俺「日にちをずらして課長に言えばバレないよ(笑)」



野木さん「うん、いいよ❤️」



日にちを決め次の日に俺が先に課長に言って有休の申請をして3日後に野木さんが申請を出し翌週の金曜日にホテルに行く事になりました。



当日を迎えお互い仕事のフリをしていつも通りに家をでて俺は車で野木さんの家の近くにある車中フェラをしてもらってた空き地に車を停め持ってきたバイアグラを飲み待っていました。



バイアグラ飲まなくても全然余裕なんですがヤリまくる時は必ずバイアグラを飲み乱れまくるのが好きなんです(笑)



5分ぐらい待ってると野木さんは膝上10センチぐらいの白いフレアスカートと黒のサテンブラウスで色気を振り撒きながら小走りで車に乗ってきたので急いで車を出しました。



野木さん「おはよー(笑)とりあえずここから離れよっ(笑)」



俺「だね(笑)」



野木さん「うふふっ(笑)まさかヨッシー君と会ってるなんて誰も思わないよね(笑)」



俺「思わないっしょ(笑)それに2人がこんな関係ってのもわからないっしょ(笑)」



野木さん「ホントだよね(笑)親子以上に離れてるから誰も思わないよね(笑)」



俺「思わないっしょ(笑)野木さんが息子より年下の俺のチ◯コを咥えてるって誰も思わないよ(笑)」



野木さん「やだ〜もうっ(笑)言い方がエッチすぎ〜ドキドキしちゃう(笑)」



俺「俺もドキドキして、もう勃ってるもん(笑)」



野木さん「もう勃ってるの??若いんだから…どれどれ…ホントだ〜凄い勃ってる(笑)」



バイアグラはまだ効いてないのに既に勃起状態でした。



俺「若いチ◯コ好きでしょ(笑)」



野木さん「もう…言い方がSっぽくてエッチすぎる(笑)そりゃ〜嫌いじゃないよ…若い子のはヨッシー君のが初めてだし…ヨッシー君のあんなの味わっちゃったら…やめられないよ(笑)」



俺「今日はいっぱい入れてあげるからいっぱい味わって(笑)」



野木さん「もう、やだ〜(笑)凄いドキドキ💓ヨッシー君Sすぎ〜(笑)」



俺「S嫌い?(笑)」



野木さん「大好き(笑)たぶん、あたしMだから…(笑)」



俺「野木さんはドMだよ(笑)なんとなく匂いでわかる(笑)」



野木さん「わかっちゃうの(笑)匂いでてる?(笑)」



俺「でてるよ(笑)若いチ◯コでいっぱい犯して精子まみれにしてあげる(笑)」



野木さん「やだ〜(笑)犯されちゃうの(笑)言葉だけで変になっちゃう(笑)」



俺「ほら、ドMじゃん(笑)もう濡れてきてるっしょ(笑)」



野木さん「たぶん…(笑)」



俺「じゃ〜ホテル着いたら舐め回してキレイにしてあげるよ(笑)」



野木さん「もう、だめ〜(笑)ヨッシー君エッチすぎ(笑)」



そしてホテルを見つけ部屋を探すと露天風呂付きの部屋があり値段が高くスルーしようとしたら野木さんが「露天風呂あるんだ!!ここがいい!!あたしが出すから(笑)」と言って選んでくれホテル代も払わずにヤリまくれる事になり得した気分でエレベーターに乗りました。



野木さん「まさかヨッシー君とラブホに来るとは思わなかった(笑)」



俺「俺もだよ(笑)でも、ずっと通勤姿とか事務服姿の野木さん見てエロい妄想してたよ(笑)」



野木さん「えっ、そうなの!!(笑)」



俺「うん(笑)だってエロい体つきしてんだもん(笑)そりゃ〜妄想しちゃうでしょ(笑)でも妄想から現実に変わってヤッちゃったからヤバイよね(笑)」



野木さん・『ヨッシー君ヤバイよね(笑)こんなオバさんを性の対象として見れるんだから(笑)」



俺「野木さんだって(笑)息子より若い俺のチ◯コ欲しがってるじゃん(笑)」



野木さん「だって…ねぇ(笑)」



そんな話をしてるとエレベーターが開き部屋に入りました。



部屋に入ると野木さんのスイッチが入ったのか抱きついてきて「今日はいっぱいしてね❤️」と言ってキスをしてきてだんだんと激しくなりDKに変わり今までは口紅がつくといってキスはしなかったので野木さんと初めてのキスでいつも以上に興奮してしまいました。



野木さん「うふっ(笑)ヨッシー君のクチのまわり口紅だらけなっちゃった(笑)お風呂入ろっか(笑)」



と言ってお風呂の準備をしてると「脱がせてあげる(笑)」っと言って全裸にされるといつも以上に勃ってるチ◯コに興奮したのかフェラをし始めました。



野木さん「…やっぱりいつ見ても凄い…ハンッ…ンゥッ…ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ」



俺「あぁ…凄い…気持ち…いいよ…」



野木さん「ジュボッ、ジュボッ、ンゥッ…いつでもイッていいからね…ハンッ…ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…」



あまりにも気持ち良くてイキそうになった俺は野木さんのクチからチ◯コを抜きました。



俺「今日は顔にかけるよ(笑)」



そう言ってシゴキ野木さんの顔めがけて大量に顔射しました。



野木さん「ハンッ…凄い量かけられた…(笑)」



俺「ハァハァ…精子まみれの野木さんの顔エロいよ…クチ開けて…最後の一滴まで吸い取って…」



野木さん「うん…ヨッシー君のオチ◯チン頂戴…」



そう言って咥えてキレイにしてくれ顔にかかった精子は指で拾い集め飲んでくれました。



野木さん「顔を洗ってからお風呂行くから先に入ってて(笑)スッピンみて引かないでね(笑)」



そう言って洗面所に向かい俺は露天風呂の方に行き1人で入ってると「おまたせ(笑)目つぶってて(笑)」と言ってタオルを巻いてカラダを隠した野木さんが入ってきて目を閉じるとタオルを外し露天風呂に入ってきて目を開けるとスッピンの野木さんが居ましたが確かにシミ等があって普段とは違うけど童顔という事もあり引きはしませんでした。



「気持ちいいね」とか話しながら露天風呂を満喫してると、さすがに熱くなり俺は足だけを入れて外にでました。



野木さん「ヨッシー君いいカラダしてるね!初めてみた(笑)腹筋凄い(笑)」



俺「あっ!そう言えばいつも服着たままだったからね(笑)」



野木さん「うん(笑)腹筋凄い割れてる(笑)」



俺「フットサルとサーフィンしてるから(笑)」



野木さん「だからか!凄いよ!オチ◯チンも凄いけどカラダも凄い…(笑)」



俺「このカラダにいっぱい抱かれるんだよ(笑)」



野木さん「やだ〜ドキドキしちゃう(笑)」



俺「野木さんの裸も見たいな(笑)」



野木さん「えぇ〜オバちゃん体型で引くよ(笑)」



俺「いいから見せて」



そう言って立たせると確かに肉付きが良く胸は少し垂れて乳首は黒くなってお腹の肉もありスタイルがいいとは言えないけど熟女好きにはたまらない体型でした。



野木さん「引くでしょ?(笑)」



俺「全然(笑)逆に興奮ハンパない(笑)おいで(笑)」



と、言って手を引っ張り俺の膝の上に対面で座らせると首に手を回しキスをして初めて見た野木さんの胸に吸い付き乳首を責めると小さな声で喘ぎ始めました。



俺「今日はいっぱい声出していいからね(笑)」



野木さん「ンゥッ…うん…」



俺「ホテルだから声出し放題(笑)野木さんのエッチな声いっぱい聞かせて(笑)」



野木さん「今日は我慢しなくていいんだね(笑)いつも声出すの我慢してたから…(笑)」



俺「うん(笑)いっぱいエッチな事しちゃうから(笑)」



野木さん「ヨッシー君のエッチ(笑)さっき出したばかりなのに…こんなに元気になってる…入れちゃおっ(笑)」



そう言ってチ◯コを自ら掴みマ◯コにあてがうとゆっくり腰を下ろしてきました。



野木さん「ハァンッ…ンゥッ…す、凄い…やっぱり…ヨッシー君のオチ◯チン…大っきい…」



俺「自分から入れるってエッチな野木さん(笑)今日は言葉でも責めちゃうよ(笑)」



野木さん「ンゥッ…やだぁ…言葉責めされちゃうと…感じちゃう…」



俺「野木さんはドMの変態だもんね(笑)ほら、俺のチ◯コ気持ちいい?」



そう言って一回突き上げました。



野木さん「ンァッ、ンゥッ…アンッ…やだぁ…意地悪しないで…」



俺「意地悪してないよ(笑)ほら、どうなのさ(笑)」



そう言ってまた突き上げました。



野木さん「ハァンッ…ンゥッ…凄い…気持ちいい…ヨッシー君のオチ◯チン…凄く気持ちい〜い!!」



俺「変態(笑)旦那いんのに俺のチ◯コで感じてホント変態だね(笑)なぁ、変態だろ(笑)どうなの?ほら、ほらっ」



そう言って何回も突き上げると野木さんは俺にしがみついてきました。



野木さん「ンァッ、アッ、アッ、ンァァッ…ハァハァ…へ、変態です…ヨッシー君のオチ◯チンで…ハァハァ…感じてる変態です…」



俺「若い俺のチ◯コたまんないだろ(笑)旦那の弱々しいチ◯コより俺のチ◯コの方が気持ちいいだろ(笑)今日もいっぱい中に出してあげるから(笑)中にいっぱい欲しいでしょ(笑)」



野木さん「ンゥッ…ハァハァ…旦那のよりヨッシー君のオチ◯チンの方が…ハァンッ…気持ちいい…いっぱい中にだして…」



俺「いっぱい中に精子だしてやるよ(笑)嬉しいだろ!変態オバさん(笑)」



野木さん「ンァッ、アンッ…嬉しい…嬉しいです」



俺「じゃ〜そこにまた開いて座って(笑)」



そう言うと野木さんはチ◯コを抜き「ハァハァ」言いながら露天風呂の淵に座り股を開き俺は横に座ってマ◯コに手を伸ばしました。

俺「エロいマ◯コ(笑)」



そう言って指で2本入れGスポットを責めながら乳首に吸い付きました。



野木さん「ンァァッ、ハァンッ、ンゥッ…アンッ、気持ち…いい…」



俺「マ◯コからエロい音聞こえてるよ(笑)」



野木さん「ンゥッ…は、恥ずかしい…」



俺「変態だからしょうがないよね(笑)」



そう言って手マンを速めると野木さんはカラダを仰け反らせ感じ始めました。



野木さん「ンゥッ、ンァァッ、ハァンッ、やっ、やっ、ダメ、ダメ…イっちゃう…イっちゃう…」



俺は手マンを止めました。



俺「イカせないよ(笑)」



野木さん「ンゥッ…ハァハァ…」



それを何回も繰り返しました。



野木さん「ハァンッ、ンァッ、アッ、アッ、い、いくぅ〜、イクゥ〜〜ッ」



俺「イカせなーい(笑)」



野木さん「ハァンッ…ハァハァ…お、お願い…イカせて…お願いだから…イカせて…おかしくなっちゃう…ハァハァ…」



俺「どうしよっかな〜(笑)これからずっと俺の性処理道具になるならいいよ(笑)」



野木さん「ハァハァ…なります…ハァハァ…ヨッシー君の性処理道具になるから…ンァッ、ハァハァ…イカせて…お願い…」



俺「マジで?(笑)俺には逆らえないんだよ?(笑)いいの?」



野木さん「ハァハァ…うん…逆らわないから…イカせて…」



契約が成立したので激しく手マンを続けました。



野木さん「はぁ〜っん、ンァッ、アッ、アッ、アッ、アッ、イク…イッ、イグゥ〜〜アッ、アッ、アッ、アァンッ…ンゥッ…ンゥッ」



野木さんは何と潮も噴きながらイってしまいカラダをピクピクさせながら「ハァハァ」言ってカラダを縮めてました。



俺「潮も噴いたね(笑)野木さんエロすぎるよ(笑)」



野木さん「ハァハァ…ンゥッ…ハァハァ…だ、だって…ハァハァ…ヨッシー君…上手なんだもん…ハァハァ…」



俺「もう、俺から離れられない?(笑)」



野木さん「ハァハァ…ンゥッ…離れられないよ…(笑)…ハァハァ…」



俺「俺が飽きるまで性処理道具だからね(笑)」



野木さん「ハァハァ…うん…(笑)」



そう言って野木さんはフラフラになりながらも立ち上がり露天風呂からでて部屋の方に行こうとしたので後ろから腰に手を回し立ちバックで挿入して腕を掴み突き始めました。



野木さん「えっ…ハァンッ、ンゥン、な、なにっ、ハァンッ、何これ…ンゥッ…アァンッ、アッ、アッ、アッ、凄い、凄い気持ちい〜、ハァンッ、凄い、凄い、凄い気持ちいいよ〜ぉっ…アッ、アッ、アッ」



俺「俺も気持ちいいよ…野木さんのマ◯コ凄い気持ちいい…ほらっ、どう?俺のチ◯コ気持ちいいでしょ(笑)」



野木さん「アッ、アッ、アッ、凄い気持ちい〜よ〜、ハァンッ、アッ、アッ、アッ、す、凄い…ンゥッ、ンゥン、あ、あたってる…ヨッシー君の…ハァンッ、奥まであたる…だ、だめ、ンァッ、イっちゃう、イっちゃう…ンッ、イクッ、イクッ…イックッ…ンァァッ……ンゥッ…ンァッ…ハァハァ…ハァンッ…」



俺「またイっちゃったの?(笑)今日はいっぱいイカせるから(笑)嬉しいでしょ?(笑)」



野木さん「ハァハァ…ンゥッ…嬉しい…いっぱいイカせて…ンァッ…ハァハァ…ヨッシー君もいっぱいイって…ハァハァ…」



俺「じゃ〜そろそろ俺もイカせてもらうよ(笑)」



そう言って激しく突きまくると字では表せないぐらい激しく野木さんは喘ぎまくりクチからはヨダレを垂らし糸を引いていました。



俺「ほら、ほら、俺もイキそうだよ!どこに欲しい?」



野木さん「アガッ、ンァァッ、中に…ナ中に…いっぱい出して〜」



俺「淫乱オバさんのマ◯コに中出しして欲しいのか?(笑)」



野木さん「ンァァッ、淫乱な…オバさんの…ンァァッ…ンゥッ…オマ◯コに…ハゥッ、ンゥン、いっぱい精子を出して〜〜」



俺「いい子だね(笑)…ご褒美にいっぱい出してあげるから…」



野木さん「ハァンッ…頂戴…オマ◯コに頂戴…」



俺「ほら、イクよ…ほらっ……ンゥッ…ンッ…」



野木さん「ハァンッ、ンゥッ…アッ、アッ、アッ、ンァァッ……ハァハァ…ンッ…ハァハァ…ヨッシー君の…ハァハァ…精子が凄い…勢いで…入って…きた…ハァハァ…ンゥッ…ハァハァ」



俺「ハァハァ…2発目なのに凄い出た(笑)ほらっ、マン汁と精子まみれのチ◯コ綺麗にして!」



野木さん「…ハァハァ…ンゥッ…綺麗にするね…ハァハァ…」



そう言って座りお掃除フェラをしてくれ野木さんは立ち上がろうとすると下半身にチカラが入らず転びそうになってました。



野木さん「ハァハァ…あんな気持ちいいの初めて(笑)まだカラダが痺れてて動けない(笑)」



俺「痺れてるんだ(笑)じゃ〜俺がカラダを洗ってあげるよ(笑)」



そう言ってカラダを洗ってあげマ◯コに手をやると敏感になってるのか触れただけでビクってして泡を洗い流しました。



そして部屋に戻り休憩をかねてゆっくりしてると「こんなのもあるんだ〜」と言ってコスプレのカタログを見ていたので俺も一緒に見ると事務服のコスがあったので「事務服姿の野木さんとヤッた時は興奮した(笑)」と言うと「じゃ〜着ちゃおっかな(笑)」と言ってくれたので事務服のコスを注文し事務服のコスが届くとすぐに着てくれたんですがスカートが短く会社の事務服と違うのでエロ差が増していました。



野木さんのエロい事務服姿を楽しみながら休憩してるとムラムラ感が復活してきたので横に座りセクハラプレーを楽しみ言葉責めしまくりました。



俺「ほら、またチ◯コが勃ってきちゃった(笑)」



野木さん「ホントだ(笑)ヨッシー君異常だよ(笑)」



俺「野木さんが魅力的だからだよ(笑)どうする?これ(笑)」



野木さん「どうしよっかな?(笑)イジメられてばかりだから放置(笑)」



俺「あっそっ(笑)別にいいよ(笑)中井さん(会社の他の事務員さん)マ◯コに入れさせてもらうから(笑)中井さんもヤラせてくれそうだし(笑)」



野木さん「えぇ〜中井さんともしてるの?」



俺「まだ、してないよ(笑)でも誘えばヤラせてくれそうだし野木さんが何もしないなら中井さんにしてもらう(笑)」



野木さん「ダメ〜!あたしがするから…ヨッシー君のはあたしだけの!!」



俺「じゃ〜ほら、咥えてよ(笑)」



野木さん「ヨッシー君の意地悪(笑)」



そう言って咥え始め俺は手を伸ばしブラウスのボタンを外し手を突っ込んで巨乳を揉みくちゃにしました。



俺「ねぇ〜パイズリしてよ(笑)」



野木さん「えっ、したことないよ…」



俺「教えてあげるから(笑)」



そして軽く教えると野木さんはゆっくりとチ◯コを挟みパイズリを始めたので俺は動画で撮り始めました。



野木さん「えっ、写真はダメだよ!!」



俺「いいじゃん(笑)俺の性処理道具になるって言ったじゃん(笑)会えない時用のオカズだよ(笑)」



野木さん「えぇ…」



俺「じゃ〜会えない時は中井さんとヤッてもいいの?」



野木さん「それは…いや…」



俺「じゃーいいじゃん(笑)ほら、カメラみて(笑)どう、俺のチ◯コ」



野木さん「えっ…恥ずかしいよ…」



俺「恥ずかしいけど俺のチ◯コ独占できて嬉しいんでしょ?(笑)」



野木さん「…嬉しい…」



俺「このチ◯コどうしたい?」



野木さん「…また入れて欲しい…」



俺「何をどこに??(笑)カメラ目線で言ってよ(笑)」



野木さん「もう(笑)ヨッシー君の…オチ◯チンを…あたしの…オマ◯コに入れて欲しい…」



俺「いいコだね(笑)素直だからいっぱい可愛がってあげる(笑)」



野木さん「うん(笑)」



俺「いいよ(笑)入れて」



そう言って仰向けで寝ると野木さんは俺をまたぎチ◯コを掴んでゆっくり腰を下ろしたので俺は動画を撮り続けました。



野木さん「はぁ…んっ…ヨッシー君のオチ◯チン…入ってる…」



俺「すげぇ〜入ってるよ…野木さんのエロいマ◯コに入ってるのがアップで映ってる(笑)」



そして野木さんが腰を振るとはだけてるブラウスから露出してる巨乳がワッサワッサと揺れ始め野木さんは乱れ始めました。



野木さん「ハァンッ、ヨッシー君のオチ◯チン…凄い…ンッ、アッ、アッ、アッ、凄いよ〜〜」



俺「俺のチ◯コ野木さんのエロいマン汁まみれでエロくなってる(笑)キモチいい??」



野木さん「ハァハァ…ハァンッ、凄い…キモチいい…ヨッシー君の…オチ◯チン…凄く…気持ちいいよ…」



俺「これからずっと野木さんのマ◯コは俺の中出し専用だから(笑)」



野木さん「ハゥンッ…うん…あたしの…オマ◯コに…いっぱい出して…あたしのオマ◯コはヨッシー君の…アンッ…中出し専用…」



俺「会社と違って野木さんは淫乱変態熟女だもんね(笑)」



野木さん「アッ、アッ、アッ、アンッ、あたしは…淫乱で変態な…ハゥンッ…オバさん…アンッ…ヨッシー君の…オチ◯チンを…ずっと入れていたーい、アッ、アッ、アッ、だめ、だめ〜気持ち良すぎて…アッ、アッ、アッ、イッちゃう…イッちゃうよ〜〜ん」



俺「ほら、イケッ!ほら、ほら、イケッ淫乱(笑)」



そう言って下から何回も激しく突きました。



野木さん「アンッ、アンッ、アッ、アッ、アッ、イクッ、イクッ、アッ、アッ、アッ、イッ…イグゥ〜〜〜ッ…ンゥッ…ンッ…アンッ」



そう叫けんで俺に跨ったまま弓なりに仰け反り絶頂を迎えました。



俺「ハァハァ…またイッちゃったね(笑)すぐイッちゃうね(笑)」



野木さん「ハァハァ…だって…ハァハァ…」

俺「ハァハァ…よっぽど俺のチ◯コと相性いいんだね(笑)」



野木さん「ハァハァ…ンゥッ…うん…ヨッシー君の…オチ◯チンと相性が凄くいい…ハァハァ…もうヨッシー君以外の…オチ◯チンはいらない…」



俺「当たり前(笑)俺の中出し専用なんだから(笑)嬉しいでしょ?」



野木さん「ハァハァ…嬉しい…凄い嬉しい…アンッ、アンッ、アッ、アッ、アッ」



そう言ってまた腰を動かし始め何回かイッた後に俺もイキそうになってきました。



俺は野木さんの腰を掴み激しく下から突きまくり片方の手で動画を撮り続けました。



俺「ハァハァ…あぁ〜イキそう!イキそうだよ!ほら、ほら、またマ◯コに出して欲しいっしょ?」



野木さん「ハァンッ、アッ、アッ、アッ、出して、中にまた出して〜オマ◯コにヨッシー君の精子また出して〜〜」



俺「イクよ!ほら、イクよ!!また中に…出すよ…ンゥッ、ンッ…ンゥッ…ンッ……ハァハァ…ほら、中に出してあげたよ…ハァハァ…」



野木さん「ハァハァ…精子が…入ってきたの…わかった…ハァハァ…ンッ…凄い…気持ちいい…」



そう言って俺に倒れかかってきてDKをしてきて入れっぱなしのまま10分ぐらいすると野木さんのマ◯コの中で復活をとげそのまま抜かずの連発で中出しをしました。



さすがにお互い体力の限界を迎えその後は時間までゆっくり休み帰宅しました。



次の日に会社に行くと野木さんが近寄ってきて「体中が痛い(笑)」と言って笑っていました。



それからは仕事中でも呼び出すと俺のいるとこに来ては荷物の陰でチ◯コを咥え精子を飲んで戻ったり時間がある時は中出しされたまま事務所に戻ったりしてました。



ホントいい熟女の性処理道具を近くで見つけ楽しませてもらってます。