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ごっくんさせるのが大好きだった元カレとの思い出

前彼との話なんでけど、
ちょっと変わった性癖があって、「ごっくん」させるのが大好きなんです。

元カレとは良くラブホでHしてたんですけど、
ラブホで見たAVの影響なのか、ごっくんにはまっちゃったんです。

最初に精液をぶっかけられたその日は、
彼氏の家で彼氏の友達3人と飲んでたんだけど、
そのうち彼氏がわたしを「フェラうまい、全部ザーメン飲ませてる」って自慢し始めて。

友達のうちの一人が「飲むのって嫌じゃないの?」って聞くから、
ノリで「精液好きだから全然嫌じゃないよ」とか言ってたら彼氏が
「今フェラするとこ見てもらえ」って言い出した。

最初は冗談かと思ってたんだけど、
酔ってるし彼氏がパンツ脱ぐからほんとにフェラすることに。

5分ぐらいフェラしてたら彼氏が
「○○(わたしの名前)精液好きなんやろ?
じゃあこいつらに精液ぶっかけてもらえよ」って。

これも冗談かと思ってたら本気だったみたいで、
お風呂場に移動。

さすがに彼氏じゃない人に精液かけられるなんてかなりイヤだったけど、
みんな目がぎらついてて怖いし。

それからお風呂で3人にかけられました。

みんな肉体労働者ってのもあってすっごいおっきくて、
精液も量が多くてニオイきつかった。

結局ヤられはしなかったんだけど、
そのうち一人とは後日「遊ぼうよ」ってメール来て、
半ば無理やりヤられました。

そのぶっかけの3日後ぐらいにそのうちの一人からメールが来て、
「一回飲みに行こうよ」と。

最初は仕事忙しいから、って適当にあしらってたんだけど、
結構しつこかったから彼氏に言ってみたら
「ええやんけ、一回ぐらい飲みに行ったれや」って。

わたしとHすることで彼氏とその人との間で
話しついてたのかなって後になって思いました。

普通の居酒屋に飲みに行って、
飲み終わったのが10時ぐらい。

それから解散にしようとしたらその人が「送っていく」って。

でもわたしは彼氏が迎えにきてくれるって話になってたから、
断って彼氏に電話したら「仕事の先輩に呼び出されたから行けん」
って言われて、「○○(飲みに行った人の名前)に送ってもらえ」と。

じゃあ駅まで、ということで送ってもらうことにしました。

駅についたら「もうここで」って言ったんだけど、
「いいよ危ないから家まで送っていく」といってついてきた。

「この人絶対わたしとヤル気だな」って思ったんだけど、
酔っ払ってるし前に「ぶっかけ」られてるってこともあって
まあいいかな、と。

前彼はすごい巨根だったんだけど、
そのひとのは亀頭がおっきくて一回挿れられてみたい、
ってのもちょっとあったかも。

家に着いたら「じゃあ、」って言ったんだけど、
「ちょっとだけ部屋みたいよ~」みたいなノリで
戸を開けたらホントにいきなり抱きつかれて、
真っ暗な玄関で犯された。

(ちょっと合意かも)

前戯もなしの立ちバックだったんだけど、
わたしもいつの間にか濡れてたみたいで。

その人のおっきな亀頭が入るときにズボって感じがして、
痛いんだけどそれが気持ちよかったです。

亀頭のおっきい人って、
ほんとにカリがひっかかってすごく気持ちいい。

後ろから壁に押し付けられてまさに犯されてるって感じで興奮した。

たぶん酔ってたせいで、
その人5分ぐらいでイっちゃったんだけど、
ものすごい濃い精液でちょっとびっくり。

ほんとに真っ白で、糸も引かないぐらい。
玄関に置いてたミュールにかけられました(泣

そのあと無理やりヤッておきながら「ごめんね」って言って、
しかも「○○(彼氏)には言わないからね」って。

なんか変なのと思って
その人が帰ってから一人でちょっと笑ってしまいました。

それにちょっと帰り道、なんか自分が精液臭くなって、
Hな気分になっちゃいましたw

変質者に急に精液ぶっかけられないかなぁ~なんちゃってw

オーガズムを私に与えてくれた年下の彼

彼と出会ったのは2010年で私が女子大生の頃。

あたしが大学から帰る途中に突然声をかけられた。

同じ大学に通い同じマンションに住んでることにびっくりしたが、
そのうち段々仲良くなっていった。

当時あたしは彼氏に裏切られて別れた直後で、
どうしても温もりが欲しかった。

3歳も下で性欲の塊(笑)だった彼と私が
そのような関係になるのは時間の問題だったのかもしれない。

その日、私は彼に元彼の愚痴をいいまくっていた。

散々当り散らし、疲れたところで何の気なしに彼に寄りかかると、
彼がいきなり抱きしめてきた。

ただ単に同情しただけだったのだろうが、
私はもう我慢が出来なかった。

一気に下着姿になると彼のモノを引っ張り出ししごいた。

その頃はまだ私も経験人数は多くなかったが、
彼のちんちんは非常にそそり立っていて、あたしはさらに燃えた。

その日はお互い口でしただけだったが、
ほどなくして私達はセックスすることになった。

11月のはじめだったと思う。出来る限り再現してみる。

その日。

彼は先に服をすべて脱いだ。

若いだけあって筋肉質で引き締まった体つきだ。

男根はもうすでに真っ赤で、
あたしを征服するべくそそり立っていた。

今になっても彼のモノは非常に大きいと思う。

あたしは下着姿になった。

水色のレース地に花があしらってあるセットを着ていたはず。

彼は興奮しながらブラをはずし、
パンティーを脱がし、口ではじめた。

「どうしたの、もうおまんこぐしょぐしょだよ?」

「健がいやらしく舐めるからでしょ、あぁん、もっとして」

彼は口でするのがけっこう上手く、
指も使って瞬く間にあたしを1回目の絶頂に突き上げた。

あたしは近所迷惑も顧みず絶叫していた。

「健、すごい、もっとして、あたしイっちゃう、
ちんちんほしい、イク、イクー!あー」

少し休憩した後あたしは少しフェラで彼の男根を整える。

そして彼はコンドームをつけ、あたしに跨った。

正直こんなでっかいのでヤられるのかと思うと
もう興奮ですぐにでもまた絶頂してしまいそうだった。

そして彼が入ってきた。

予想通りの快感だった。

思わずいやらしいうめき声が漏れる。

「ぁん、すっごい、たくさん突いてー」

「ゆきのおまんこ、すごい締まってて気持ちいいよ」

彼があたしを突き始める。

奥まで貫かれながらあたしは性欲に狂った。

彼も彗星のようにたかまっていった。

彼の男根はあたしのポイントを容赦なく満たした。

「あぁん!すごい、もっとして!健のちんちんでもっとして!」

「こう、ここがいいの?ゆき、狂って。どんどん高まって。」

「そこがいいの!!ちんちんすごい、おまんこ気持ちぃ~」

「おまんこ!」

「ちんちん!はぁー!」

15分くらい正常位を楽しんだ後、
今度はあたしが彼に跨った。

彼は下から高速ピストンでどんどん突き上げてくる。

あたしは腰を狂ったように振った。

「どうしたの、健、気持ちいいんでしょ?」

「うん、ゆきの騎乗位すごい好き。すっごいエッチ」

「ちんちんが気持ちいいの?」

「ちんちんが爆発しそうなの。ゆきのおまんこの中で赤黒くなってるんだよ」

「あぁん、いやらしい」

5分もしないうちに体の奥から締め付けるような快感が襲ってきた。

もうダメ、イく。

あたしは体を反らして獣のように果てた。

「健、はぁ~ちんちん、あぁ~!」

「どうしたの?イクんでしょ?もっと野獣みたいになって!」

「あたしイク、もうイっちゃう、ちんちんでもっとついて!!」

「こう?ほら、突き上げるよ!」

「あっあっちんちん、ちんちん!はぁーっ突いてぇー!あぁーー!」

それはすごいオーガズムだった。

恥ずかしいくらい気持ちよかった。

あたしは男根を入れたままあまりの快感にぐったりしていた。

しかし恐ろしいことに少し腰を振っただけで
第2のオーガズムが襲ってきた。

「あぁっ、どうしよう、すこし振っただけなのに」

「イッちゃえばいいじゃん、イけそうなんでしょ?」

「そうだけど、、あぁ、やっぱダメ、あたしまたイっちゃう!」

「イッて!!狂ったように果てて」

「すごい、ちんちんすごいわ!あぁ、はあーっっ!」

またすこし休憩したあと彼はバックであたしを犯した。

文字通り犯した。

鏡の前で激しく突かれながら、
あたしは彼の顔が快感にゆがむのを楽しんだ。

彼はあたしの腰をつかむとがむしゃらに突いた。

彼は本当に強かった。

その後あたしたちはまた正常位と騎乗位でお互いを貪り、
騎乗位であたしはさらにもう1回果てた。

そして彼はとうとう我慢できなくなった。

「ゆき、俺もう我慢できないかも。イッていい?」

「いいわ、どうやってイキたい?」

「かけてもいい?」

「いいわ、真っ赤なのいっぱいしごいて、あたしに発射して。」

本心としてはコンドームもしてるんだし中で出してほしかったが、
彼の巨大な根が果てるのを見るのもいいかと思った。

しばらく正常位で高まった後彼はあたしの胸辺りにまたがり、
コンドームをはずした。

ついさっきまであたしを支配していた男棒は、
激しく反り返っていた。

もう我慢できないのだろう。

ぱんぱんに膨れている。

あたしがすこしフェラしただけでもう彼は限界になってしまった。

健は男根をあたしのからだに向け、
激しくしごいた。

「ゆき、もうイク。かけるよ?いいの?」

「いいわよ。全部出して。ちんちんであたしを支配して。」

「なにで支配して欲しいの?叫んで!!」

「健のでっかいちんちん!イッて!」

「イク、ゆき、イクっあー!」

「来て!」

彼は果てた。

ちんちんが文字通り爆発し、あたしの体中に発射した。

彼はあまりのオーガズムに震えていた。

大体こんな感じだったと思う。

今思い出しても思わず興奮してしまう。

あんなセックスを味あわせてくれる人がまた現れて欲しい、
と心のどこかで思っている。

彼氏の事を考えるだけで、おまんこが濡れてパンツにシミが出来ちゃう。

大好きな彼氏が泊まりにきたんです。

いつもは私が彼氏の家に行くので、
今回で数回目。

もう何十回もHをしているけど、
ここ最近「膣奥」が気持ちよくなってきた。

というのも、女の子の「イク」ポイントって幾つかあるって言われるけど
私は、外派。

外ってクリトリスなんだけど

彼にアレを入れられてる最中にクリトリスがこすれて気持ちいい
っていう感じだったの。

だから足を上げられて膣奥を突かれても、
気持ちいいけどイクまでは達しない。っていうね。

でも最近、騎乗位で奥に当たると、
痺れるような頭が朦朧とするような感じになるようになって
アソコ大洪水になるように

彼がベッドの端とかと持って体固定して、ア
レを突き立てる っていう感じかな。

それで私のベッドはスプリングが利いてて
簡単に動くことが出来るんだけど、
もう気持ちよすぎてヤバかった。

隣の家に聞こえちゃうんじゃないかな?って感じなんだけどさ
喘ぎ声抑えられなかったよ。

最近寒くなってきたので、
布団から出ずに私から攻めた。

キスの後、どんどん下がっていって、
チクビをころころしたり、わき腹を舐めたり。

その最中は、私のおっぱいが彼の下半身に当たるように

彼のモノは普通よりちょっと太めで、
長さも少し長めで形は真っ直ぐ。

十人十色じゃないけど、アレの形状って皆違うよね。

カレシが大好きってのもあるけど、
お口で舐めてるだけで私まで感じちゃう。

「これが私の中に入ってくるんだ」って。

「めちゃくちゃにされちゃうんだ」って。

ある程度してから、彼が催促したので69

彼はお口でするのもかなり上手いので、
何度も絶頂しそうになる。

でももったいないからイかない!

彼がクリトリスを吸ったりやわらかく舐めたりして、
もうおまんこキュンキュンしてた。

10分くらいしてて、「もう無理」って彼のおチンチンを催促する私。

最初は正常位でって思ったら、
なかなか焦らして入れてくれない。

クリトリスをおまんこの入り口を
彼のモノでピチャピチャ音を立てながら弄る。

それでも気持ちいいんだけど、早く彼のが欲しくって
「お願いいれて…」って何度かお願いした。

体勢をちょっと立て直して、
私のおまんこに彼のおチンチンがニュルルって入ってきて
勝手に口から「んぁ…」って声が漏れたよ。

彼の下腹部と私のクリトリスがくっついた状態で、
おチンチンを私のおまんこにゆっくり出し入れ

中を味わうかのようにゆっくりと、
クチュクチュ音がしてもっともっと感じてしまった。

私は彼の首に手を回し、
彼は私に全体重をかけまいと少し気を使いつつも、
二人で息遣いがすごく荒かった。 

私は終始、感じまくってて
「あぁん・・」って喘ぎまくり。

ゆっくり出し入れしつつ、
おチンチンで膣中をかき回すカレシ

おまんこで彼のおチンチンを最大限に感じられる瞬間。

私も勝手に腰が動いて 彼の首に回していた手を、
彼のお尻や腰付近を触って、もっと奥に、もっと奥にって感じに
自分のおまんこを押し当てた。

ずっとこうしていたい。

ずっと彼におまんこをかき回されていたい。

そう思った。

彼も「もっと入りたい。全部入っちゃいたい」
って気持ちよさそうにしてた。

今度は私が上に。

私は騎乗位がとても弱い。

おチンチンがすごい奥まで入るし、クリトリスは擦れるし、
彼はチクビをころがしたり摘んだりするから

あと、彼が私のクリトリス付近にわざと指を置くので、
そうされるとすぐにイッてしまうんだよね。

今回は、彼のおチンチンを堪能したくて、
指を置かないでもらった。

奥に、私の奥にもっと入ってきて欲しい。

彼のおチンチンでおまんこいっぱいにして欲しい。

ってすごく思って腰を前後に動かす。

めちゃめちゃ気持ちいい

彼もマットの端を掴んで、おチンチンを突き立てる。

 奥に当たって、私の子宮口に当たってより一層、
おまたが濡れる。

愛液のグチュグチュ音を立てて、
おかしくなりそうに

気持ちよすぎてもう我慢出来なくって、

「いきそうなの、いっちゃう…」って
彼のおチンチンをおまんこに含んで、
クリトリスを擦りあてながら、腰を前後に動かして
「あぁっ」って絶頂しちゃいました。

その時、彼が「んあっ!」っておチンチンをおまんこから抜いた。

それで「ん−!」って彼がなってたから、
彼もイッた事に気づいた。

同時にイったみたい。 ちょっと嬉しい。

彼とのHは最高。

今までかなりの人数とHしてきて、
すごく太いおチンチンの人や
犯されてる感じになるくらいおチンチンBIGな人もいたけど、
やっぱり自分の「気持ち」ってのが一番気持ちよくなれる要素なんだなぁって思った。

あと、クリトリスも気持ちいいけど子宮口におちんちんを擦り付けられると
朦朧とする位気持ちいい。

今の彼氏がSEXの一番相性が良い。

今まで付き合った彼氏の中で一番大好きだからかも。

彼氏の事を考えるだけで、おまんこからHな汁が出てきて、
パンツが濡れてシミ付きパンティになっちゃう。

事故物件に住む彼氏の自宅で、押入れの隙間から見えたのは・・・【ホラー系修羅場体験】

今年、2014年の夏に怖い修羅場を経験しました。

私は怪談話、ホラー映画など幽霊系が大嫌いな女子大生です。

彼氏はそんな私を怖がらせるのが大好きで、
いつも彼氏に驚かさされてばっかりいる大学生カップルです。

カレシは幽霊とかをまったく怖がらない、信じないため
2LDKで家賃4万のでるといわくつきアパートに住んでます。

いわゆる事故物件ってやつですね。

(彼の隣の部屋で家族が心中したらしい)

そんなカレシの家に1人で行くのは怖くて無理なので、
遊びに行くときは共通の友達A子と行き、よく3人で遊んでました。

だって彼氏がお風呂に入る時とか、
私部屋で一人になったり、
一家心中した事故物件で一人でトイレに行くとか
絶対無理。

ホラーが大の苦手で、怖がりな事を知っている彼氏は、
私がトイレに入って間に、絶対何かしら怖がらせる事してくるし。

そんなある日、彼が病気で1週間近く寝込んだので
お見舞いに行くことにしました。

しかし1人で行くのは怖いのでA子と行こうと思い、
A子にメールをすると「用事があるから今日は無理。

明日一緒に行こう」という返答。

でも彼が心配だったので頑張って1人で行くことにしました。

彼へのお見舞い、生活必需品、食料、
そしてわざわざ神社にいってお守りまで買い
ガクブルの状態で夕方にやっと彼の家のピンポンを押しました。

ピンポーンと三回連続で押すも
でてくる気配がない


死んでる(゚Д゚)!?と思い電話をかけると
彼はワンコールででました。

彼「はい!寝てた!」

私「よかった!生きてた!今家の前にいるからあけてほしいな」

彼「え?!」

すると部屋の中がやたら騒がしくなって
2分位してドアが開きました。

私「なにしてたの?開けるのおそい!」

彼「いや急に来るから準備が。
てか1人でくるなんて初めてじゃん!なんで?」

私「心配だったから頑張った!
病み上がりだしとりあえず中に入ろう」

と部屋の中にあがりました。

3人で遊ぶときと違って
不気味にしーんとしていて帰りたくなりました。

彼「来てくれたのは嬉しいけど、
本気ででるから帰ったほうがいい」

私「Σ( ̄□ ̄)!じゃあお粥作って掃除してすぐ帰る!」

そして部屋を走り回っている私に彼はずっと
「でるから帰ったほうがいい」と言ってました。
ご飯作りや掃除もおわり彼と座って話している時も

彼「本気で色々ありがとうまじ助かった。
でも本当にでるから帰ったほうがいい」

私「さっきからすごい帰したがるね。そんなにでるんだ?」

彼「そりゃあもう!この間なんか(・∀・)」
と嬉しそうに怖い話しをしようとしたので、
帰る準備をしようとしたら、
目の前の押し入れに10センチくらい隙間があるのに気づきました。

よくみると中から髪の長い女がこちらを覗いている。

そしてスートンッと押し入れの戸がしまりました。

イマノハナンダッ(゚Д゚。゜)

全身の血の気引き金縛りにあったかのように
立てなくなりました。

そして私はなぜか、
病み上がりの長い彼に心配をかけちゃいけない!
1人でなんとかしよう!と思いスッと立ち上がりました。

彼「なにしたの(?_?)顔青いよ?」

私「…」何も言わずに押し入れにむかう

彼「そっちは((((゜д゜;))))!」

私が押し入れにむかうのを止めようとする彼。
イッパイッパイで何も聞こえない私。

そして押し入れの戸をガラッと開けると

そこには髪の長い裸の女が!

あぎゃーー(゚Д゚)!

と今まで出したことの無い声で叫び

腰が抜けて四つん這いでドアまで逃げました。

ドアを開けて外になでると叫び声を聞いたお隣さん(1人暮らし♂)や、
お向かいさん(同性ヤンキーかぽー)が集まってました。

私「幽霊がでた!」

と説明し一緒に中に入ってもらうと(軽く仲が良かった)

そこには彼氏とタオルケットを羽織った髪の長い女幽霊

ってA子(゚Д゚)?

そこでなぜか私、彼氏、ほぼ裸のA子、
そしてお隣さん、お向かいさん(みんな18~24歳)で話し合いが行われました。

お向かいのヤンキーカポーの♀が司会?
みたいな感じで話し合いました。

どうやらA子は私が1人で彼氏の家に行けないのをいいことに、
よく1人で遊びに来てたそう。

そして彼氏も受け入れ2人はセフレだったらしい。

彼「◎◎がうちに来なくてあまりヤれないから代わりにA子とヤッてただけ。
本当に好きなのは◎◎だから別れるとか考えないで。」

A子「ぶっちゃけ彼のことが好きだけど、
◎◎のことも好きだから2人には別れてほしくない。
でも1人で寂しい思いするのは嫌だから彼とも別れたくない」

と色々言ってましたが、
さっきの幽霊の衝撃が強く放心状態の私は
「へぇ(・∀・)」とまるで人事のように聞いてました。

そしたらいきなりお向かいヤンキーカポーの♀が

「あんたは男として失格。反省の気持ちをこめて頭刈りしな!」

すると♀の彼氏がわざわざ部屋に戻りバリカンをもってきて
有無をいわさず彼氏を坊主にしようとしました。

彼「いーやーだー((((゜д゜))))」

と抵抗する彼。

A子「彼のこと責めないでください!私が悪いんです」

と悲劇のヒロイン気取りのA子。

放心状態でただそれを見ている私。

ヤンキーカポー♂

「ヘタレな野郎だ。黙って刈られればいいんだよ。
イラついてきた」と彼の抵抗ぶりにイライラしているヤンキーカポー♂。

彼「だいだいあんたは関係ないだろ!」

ヤンキーカポー♂「俺に向かってあんたとは何様だ!」と彼を殴る♂。

便乗してなぜか♀も彼を殴る。彼袋叩き

工エエ(゚Д゚)ナグッタァ!

ようやく冷静になり

私「すみません。私たちの問題なので3人にしてもらえますか?」

とでてってもらい(自分で連れてきたのに)

3人で話し合いスタート

彼「俺は本当に別れたくない。
続けてくれるならこんなアパート引っ越してもいい」

A子「彼もそう言ってるんだし続けるよね?
続けるんならセフレとしてあたしの事認めてほしいな」

私「A子はなんでそんなに偉そうなの?
認めるわけないじゃん。てかもう別れるから好きなだけヤッてれば?」

と言い部屋をでました。

アパートをでた頃に彼からメールがきました。

「オマエの背中にユウレイが憑いてるんだッ!
俺といなければオマエ大変なことになるぞ(>_<;)お願いだから戻ってこい(つд`)゛゜。」

馬鹿じゃないの?

と思い翌日アドも携帯も変え、
彼とは完璧に縁を切りました。

しかし彼と別れてから肩が重く、
体に変なあざができるので不安になり霊媒師さんに相談しにいくと
見事に女の霊が憑いていたそうです。

彼と別れなければ良かったのかなぁ。

それ以来押し入れは怖くて見れません。

A子はお隣さんと浮気して結局2人は別れたようです。

やっぱり幽霊なんかよりも人間のが怖いと言いますが、
私にとってはまだ幽霊のが怖いですw

あの押入れにいたA子を見つけた時の
恐怖ったらありません。

本当に幽霊が出た!って思いましたもんw

親友の慶子と元カレのトオルの二人の再会を見て運命を目の当たりにした私

私の一番の友達、そして親友の慶子。

慶子とは何でも話します。

お互いの彼氏の話は勿論、
カレシとどんなセックスをしているかの話まで。

休みの日にはよく二人で買い物にいきます。

その日も二人で買い物に行き、
ファミレスでランチを食べてました。

食べ終わってもおしゃべりを続けていると、
私たちの隣のテーブルに男の人が二人入ってきました。

慶子は男の人達に背を向けて座って、
私は男の人達に顔向けて座っていました。

少しすると男の一人が「慶子じゃない?」と、
もう一人に話してるのが見えました。

見た感じ、私たちと同じ年くらい。

だけど、慶子のことならなんでも知ってる私は、
慶子から同世代の男友達の話は聞いたことないし、
ケイコなんて名前、いくらでもいるし、
男達には慶子の後ろ姿しか見えてないんだから、
きっと人違いだろうと思っていました。

私たちが店を出ようとして席をたった時

「やっぱり!」

「慶子?」

と、男達が慶子に話しかけてきました。

「知り合い?」と慶子に聞くと、
「ん?あ、うーん」と歯切れが悪い。

最初に慶子に気付いた男はハルキ。

もう一人はトオルという、
慶子の中学時代の同級生だとのことでした。

ハルキが私たちに「一緒にどぉ?」と、
ソファーの真ん中から端の方に移動し、
空いたスペースに座るように促します。

トオルもハルキのようにスペースを作ってくれたけど、
特に何も喋りませんでした。

慶子は私と目を合わせ、
仕方ないというような態度でトオルの隣に座りました。

私はハルキの隣に

慶子もトオルもバツ悪そうに黙ったまま

沈黙に耐えられなくなった私は
「友達なんですか?」と、少しテンション高めに聞いてみた。

慶子が「うん、あのね…」と喋りだしたのを遮るようなハルキが
「元カレ・元カノ」だよと二人を指さした。

慶子のことはなんでも知ってるつもりだった私には、
少しショックでしたが、言われて見るとなんかとても絵になる二人。

今までの慶子の彼氏達とは違い、
並んで座ってることに違和感がない。

でもなんで?居心地の悪そうな慶子とトオル

私の疑問に気付いたハルキ、
「この二人、中学時代に付き合ってたんだけど」と言いだした。

すると今まで黙ってたトオルが
「やめろ、ハルキ」と制止した。

慶子は今にも泣きそうな顔

ハルキが慌てて「ごめん、ごめん。
でも、いつまで引きずってんだよ、オマエら」と言いながら、
私にウィンクして来た。

なんかとても気まずい空気の中、
ハルキが一人ではしゃいでる

「名前は?年は?彼氏いんの?」と私に質問攻め。

私もハルキのハイなテンションに合わせて答えた。

その間、慶子はトオルと小さな声で話してた。

多分「久しぶり。元気だった?」とか
そんな感じの他愛ない話です。

私はなるべく慶子の話題にならないように、
ハルキと「お笑い芸人で誰が好き?」とか
まるで合コンのような会話を繰り返していました。

最初は「軽いヤツ」と思ったハルキも、
実はトオルと慶子に気遣っていたみたいで、
私はいつの間にかハルキのことを良い人だなぁと思うようになってました。

ハルキのペースに乗せられて、段々下ネタに。

「バスト大きいね。何センチ?何カップ?
俺の…大きいよ。トオルには負けるけど(笑)試してみない?」

私は「や~だ~」とかわしながら慶子達を見ると、
トオルと慶子は内緒話をしていた。

慶子は「うん、うん…」と相づち?
でもなんか慶子の顔が紅潮してる?

「んあっ…」

まさか?

そう、内緒話ではなく、
慶子はトオルの舌に耳を攻められていたんです。

ハルキも気付きニヤニヤ笑いながら

「やっぱり、ヤッちゃうんだ」

「え?」とハルキに聞くとハルキは小声で
「トオル、中学から慶子にぞっこんでさ。
別れてからも慶子の話しただけでイケるくらい、
今でも好きで好きで仕方ないらしいよ。」と教えてくれた。

確かに慶子は美人だし性格もスタイルも良いしモテるけど、
10年近くも思ってるなんて

「出よう!」とハルキの大きな声に、
我に帰る慶子とトオル。

私達は流れでハルキの車に

ハルキは慶子に「いい?」とだけ聞き、
慶子は何も答えず。

ハルキは「だめ」とも「いや」とも言わない慶子に
「いいよね」と言うと車を走らせた。

20分ほど走らせて着いた先はラブホ!

「え、ちょっと。いいの!?慶子」慶子は小さな声で

「うん」

ホテルに入るとトオルと慶子は
真っ先にシャワーへ。

「あぁあ~んあっ、あっ、あぁ~!」

シャワーの音に交じって
慶子の甘い喘ぎ声が聞こえてきた。

どうしよ。なにこの展開

戸惑っているとハルキが、

「アイツら、中学の時に付き合ってたんだ。
お互いに初めての相手でデキちゃったんだよね…」

私は絶句した

慶子が妊娠?初めて聞いた。。

ハルキは続けて、

「中学生だから当然両方の親に怒られて、
夏休み中に堕ろしてさ。
夏休み中に二人ともそれぞれ違う中学に転校したんだ。」

知らなかった親友の過去。

聞いてしまってよかったのか

そういえば慶子、
「私は子供を産めない体なの。」と昔話していた。

美人でスタイルも性格もよくて
真面目な慶子のまさかの過去

そういえば、真面目な性格なのに
セックスに関しては軽いところがあって、
なんか自棄になってる印象を持ったこともある

過去と関係あるのかな。

しばらくすると二人がシャワーから出てきた。

私とハルキの存在に気付いてないかのように、
お姫様抱っこされて恥ずかしそうに、
でも幸せそうな顔してベッドに運ばれる全裸の慶子

もちろんトオルも全裸

慶子の胸は、意外と大きかった。

普段は着痩せするタイプなのは知ってたけど、
Cくらいだろうと思ってたけどD以上は絶対ある。

あんなに巨乳とは思わなかった。

トオルは本当に慶子を愛しているのだと感じた。

とても大事そうに慶子を抱き締め、
丁寧に、味わうように熱くキスしていた

ディープに舌を絡めているのが分かる

「チュックチュッ…」
と音を立てて絡み合う二人の舌

トオルは慶子の胸に顔を埋めながら
左手で乳首を刺激し、右手はクリトリスを愛撫

慶子もトオルの髪をいとおしそうに撫でながら
乳首を舐められ恍惚の表情

あんな慶子の顔、みたことない

とても綺麗

私は慶子に見とれてた。

トオルは慶子の全身を舐めまくる。

とても丁寧に隅から隅まで

慶子は今まで、男を拒んだことがない。

付き合ってと言われれば誰とでも付き合ってた

セックスは毎回中出しさせてたらしい

でも、フェラだけは絶対しないし、
したことがないと言ってた

フェラを強要されるとセックスの最中だろうと
その場で別れると言ってのに、
トオルのペニスを自ら握り、シコシコシコシコと動かすと、
とても嬉しそうにペニスを口に含み

「ジュルチュパチュパ」

と、本当にエロイ慶子の姿。

目にチカラがなく、トロ~ンとしていた。

やっぱり慶子もトオルのことを愛してるんだなぁと

私もあんなセックスしてみたい
私は慶子が羨ましかった。

私は親友のラブセックスに興奮し、
気が付くと私は自分のパンティに手を入れていた

始めて他人の、それも親友のHを直に見て
物凄く興奮したのかもしれません。

ハルキが「ねぇ、俺のでよかったら使う?
お貸ししますよ」と下半身を丸出しにして私の顔に近づいてきた

ベッドでは相変わらずトオルと慶子が激しく愛し合っていた。

トオルの大きなペニスに突かれながら、
気持ちよさそうに喘ぐ慶子。

「あんあぁいぃ…」

トオルは慶子を、
とても優しい目で見つめている。

正常位できつく抱き合う二人は、
もう離れたくないと言っているみたいだった。

対面座位は慶子の好きな体位。

「はぁはぁ…」

トオルに体を密着させ、
激しく腰をふる慶子はとても淫らだった

私はときどき慶子達を見ながら、
ハルキにフェラをしてあげた。

ハルキのペニスはとても大きくて、
奥まで入れられないほど。

ハルキが「あ、はぁ…」と今にも昇天しそう。

手でシコシコしながらハルキのペニスを舐めまくる。

「ジュルジュル」

カリもペロペロしてあげるとハルキは
「イキそあぁ…あっ」と私の口の中に発射し
「上手いね。次は俺にご奉仕させて」とキスしてくれた。

舌を絡め合い激しく求めあう。

ハルキの舌は私の体をゆっくりと這う。

首筋からおっぱいへ

なかなか乳首は舐めてくれなくて

私はハルキの髪を撫でながら、
乳首へと導く。

ハルキはニヤと笑いチュッと乳首へとキス。

私は軽くハルキを押さえつけ

「もっとあっ…うん…」

ハルキの舌は私の茂みをかき分け、
音を立ててクンニしてくれた。

「あぁ欲しい、ハルキ挿れて…」

ハルキは意地悪に

「中指ならもう入ってるよ。何が欲しい?人差し指?ん?」

「もう意地悪…あん」

「何が欲しい?言わなきゃ分かんないよ」

「ハルキの、ハルキのが…欲しい、あん…」

「俺のなに?」

「意地悪、ハルキのオ…オチンチン…」

「どんなオチンチンいれて欲しい?
柔らかいのでもいいの?小さいのでもいいの?」

「固いの、大きいの、ハルキお願いもう焦らさないで。
我慢できない…おかしくなりそう…」

「ごめんごめん。今すぐいれてやるからあっ…」

ハルキはゆっくり優しく私の膣に入った。

「気持ちいいハルキ、あぁ~」

私は気が遠くなりそうなほど気持ちよくて、
そのままイッてしまった。

「トオル、ダメイッちゃう…あぁ」

「気持ち良い?慶子、すごく綺麗だよ
もっとよく見せて。慶子の全てがみたい
あぁ最高。慶子」

慶子は愛されて満たされていた。

あんな声を出す慶子、みたことない。

トオルも、慶子を思う気持ちが溢れていた。

慶子は更に気持ちよさそうに

「あ~んトオル、愛してるあぁ~っ」

トオルも

「綺麗だ、愛してる いい…」と、
同時に果てた。

私は二人の愛のあるセックスに見とれていた。

ハルキと正常位、バック、対面、立ちバックと体位を変え、
慶子とトオルのように深く愛しあえたらと、
いつの間にかハルキに本気になっていた私は、
ハルキに強く抱きつき、

激しく唇を吸いながら突き上げられてまたイッてしまってた。

慶子とトオルは何度も果てては愛し合っていた。

バックの体制の慶子は、
女の私が見てもムラムラするほどエロイ。

トオルが慶子の背中に被さるようにバックで突く。

パンパンと音を立てて激しく慶子を突く。

慶子の大きなおっぱいが揺れる。

トオルはその大きな胸を手のひらで弄ぶ。

私もハルキと何度も何度も、
慶子とトオルに負けじと激しいHに興じた。

昼過ぎにホテルに入ったのに、気付けば深夜。

4人とも体力的にくたくたになって、
でも凄く満たされたセックスでした。

その直後、私はハルキとデキ婚。

慶子とトオルは両方の両親の説得に苦労しましたが、
3年後にやっと結婚しました。

今でも慶子とトオルは超らぶらぶ。

私達同様、毎晩のセックスには飽き足らず、
休みの日には朝から晩まで愛し合い

そして去年、慶子は医学の進歩もあって、
妊娠していました。

慶子のお腹の中には赤ちゃんがいて、
今年の10月に生まれる予定です。

どんなに引き裂かれようと、結ばれ、
そして子供を宿せた慶子とトオルと見ると
運命って本当にあるんだなぁと感じます。