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中出しも顔射もOKなビッチな出会い系女子

42の既婚者です。昨年末の出会い系体験です


とある、無料の出会い系サイトを覗いていたらこんな書き込みがありました。「24の会社員です。153cmDカップです。今日、円で会ってくれる人を募集しています。中出しOKですので詳しくはメールでお話しましょう」たしかこんな内容の書き込みでした。

中出し?業者とも考えましたが、俺のほうはフリーメルだしダメモトで返信してみました。するとすぐに返信があり、今から会えますか?とのこと。ますます怪しい・・意地悪に「いいですけどお願いがあります。Hは2回。1回目は中出し。2回目は顔射。あと、拘束してオモチャ責め。これで1.5でどうでしょう?」と、返信。

♀「顔射は無理ですが、あとは大丈夫ですよ」俺「サービスタイムを使ってゆっくりしたいんだけど」♀「今日は夕方から用事があるから、明日以降ならいいですよ」俺「じゃ、今度の土曜日に会いませんか。出来れば写メ見たいな」♀「可愛くないから断られそうだけど・・・送ります」こんなやり取りを数回して・・写メが届きましたよ。


 ちょっとオタク系っぽいですが、ブスではない。決して可愛くはないけど愛嬌がある。でも、1.5でそこまでやらしてくれるなんて・・何かありそう。。会う前日もう一回メールをかましました。俺「ごめん、今日服買っちゃって1しか出せなくなったんだけど・・」♀「別に1でもいいですよ」こりゃ出たとこ勝負で行くしかないでしょう。

 土曜日午前11時。待ち合わせ場所に彼女は待っていました。写真通りの雰囲気で、ちょっとオタク系。コンビニでお菓子、弁当を買い込んでさっそくホテルへIN。荷物を置いてすぐにギュっと抱擁。すかさず、キス。。感度が良いとは聞いてたけど、オタク系らしく「キュン(いやキャンかな)」と可愛く喘ぎ始めました。そのままベットに直行して、俺も服を脱ぎながら彼女を下着姿に。。

 Dカップと言ってたけど、Eはありそうなおっぱい。さすが24歳。オッパイのはりが違いますね。ゆっくりと下着を剥ぎ取り、触るか触らないかの力加減で乳輪の周りからゆっくりと円を書くようにスタート。乳首に近づくたびに、体をよじり、乳首は硬くなって。。。男として、このくらい感度がいいと嬉しいですね。


 俺のボクサーブリーフの中では会うまでの4日間精子を溜めておいたペニスが我慢汁を出しながら、彼女からの刺激を待っている。。ゆっくりと彼女の手を俺の股間に持っていくと、パンツの上から爪先をつかって焦らすような攻撃。そのたびに俺のペニスはビクンビクン脈を打って、パンツに染みを広げていきました。彼女も我慢が出来なくなったのか、自ら俺の下着を剥ぎ取り直接握ってゆっくりと扱いてきました。。

「あっ。。おっきい・・」ペニスの長さには自信があるので、見せ付けるように彼女の顔にもっていくと。。シャワーもあびていないのに「んぐっ、ペロペロ・・裏筋をつつぅ・・」四日間も我慢してたのでこのままでは射精をしてしまいそうになり、体制を入れ替え彼女の入り口に、亀頭をあてがいました。いやらしく光っている彼女にめがけてゆっくりと挿入しました。

 中ほどまでいれたところで、ピストン開始。。。しばらくすると「もっと中まで入れて・・おねがい・・」「そうか、もっと中にほしいんだね」言い終わると同時に、ズンっと奥まで一気に貫いた。彼女は「うぐっ・・」言葉にならない様子。こうなったらこっちのペース。がんがんつきまくって、正常位、バック、騎上位と立て続けに「あっ。だ・め・いっちゃう・・」と、短時間のうちに連続絶頂を与えました。


 30分以上膣の感触を楽しみ、俺のペニスも射精感がこみ上げてきたので再び正常位に。。中出しのOKはもらっていましたが、ここはわざとらしく俺「どこに出す?」彼女「うっ。。どこでもいい・・よ・・」俺「じゃ、中にいっぱい出すからね。」「一緒にいこうね・・」彼女「う・・ん。。。中にいっぱい・・き・・て・・・」まってました。この言葉。征服感んで頭の中がパニクル寸前ですよ。

 俺のほうも我慢の限界が近づいてきて、ピストンを早めます。彼女も限界が近いのか、俺の体をギュッと抱きしめます。俺「そろそろ・・いくよ・・中に・出すからね・・」ラストスパートの数回のピストンのあと「膣の奥めがけて思いっきり挿入し・・「ビュルルルゥゥゥ」彼女も俺の熱い射精と同時に「うぅぅぐぅぅ・・」体をビクビクさせながらいっちゃいました。


 そのあと、ちゃんと拭いて上げて、お風呂に入り2回戦へと・・最後に、また会ってほしいなって聞いたら、ケロっとして彼女「いいよ」俺「また、1でいいかな」彼女「別にお金がほしいわけじゃないから次はいならいよ」思わず、本当の彼女のようにギュって抱きしめちゃった。それから、5回くらいあってるけど、普通のSFとして(いや、彼女かな)仲良くやっています。

 ※中出しってあんなに気持がいいんですね。普通の射精のようにドクドクじゃなくて、文章にあるように「ビュルルゥゥゥ・・」って出るんですね。体が震えるくらいの射精感は久しぶりでした。

超当たりのデリヘル嬢とプライベートSEX

残暑が厳しかった8月の終わりのある日、仕事上のミスで俺は上司に怒られた。



あまりの上司の怒りぶりに俺も相当イライラしていたので、これは発散せねばと思い、デリヘルを呼ぶ事にした。



ただ、どうしてもやりたかったわけではなく、このイライラしたテンションを嬢にぶつけて罵倒してやりたかった。



無論ただの八つ当たりで嬢にしてみればクソ最悪な客だが、そんな事どうでもよかった。



『俺のが偉いんだよクソビッチが!黙ってチンコしゃぶれや!!』



こんな勢いだったが、内心はチキンな自分を変えたい、上司に言い返せる度胸をつけたい、ただそれだけだった。



上司の説教後、俺のミスによって迷惑を被った全員に謝罪をし、退社。



職場から3駅先の某駅にて下車。



マックに入り、スマフォを駆使して今晩被害者となるビッチを探す。



たまの贅沢、金に糸目はつけん。



気の強そうなビッチを厳選し、1番俺の好みに合った黒木メイサ似の21歳に決定。



早速電話するも、本日は予約でいっぱいとの事。



俺「いっぱいってなんだよ、俺1人くらいいけんでしょ」



見知らぬ人間にいきなりタメ口きいたったw



俺いけるw



内心ドキドキだった。



マジでチキン。



男「申し訳ありません。なにぶん人気の女の子でございまして。すぐにご案内出来る女の子もいますが、お客様はどういった女の子がお好みでしょうか?」



電話口から聞こえる男の声は明らかに俺より年上で、こんな邪険な態度を取った俺にも超丁寧。



俺「あっ…えっと、マジすか…じゃあ、色白で可愛らしい感じの子がいいです…」



早くも弱気の虫が出てしまった。



結局、電話口の男に勧められるがまま120分28000円のコースを選択。



この時点で電話口の男には大敗を喫していたが、気持ちを切り替えて試合に臨むべく、ホテルへ突入。



余談だが、1人でラブホに入った事がなかったために相当緊張しました。



誰にもすれ違わないよう祈りながら部屋に入りました。



再度店へ入電し、ホテルと部屋番号を伝達。



もう完璧敬語。



いやいや、ターゲットは嬢であり、店員ではない。



だから当たり散らしたりしなくていいのさ。



この時点で上司への怒りやイライラは全くなかった。



嬢に八つ当たりをかまし、相手の事を考え過ぎる自分を脱却する、というミッションを遂行するだけだった。



ちなみにミッションに対する緊張感で性欲も全くなかった。



電話口の店員によればあと15分程で着くとの事。



決戦が近づくにつれて、押し寄せる緊張でベッドの上でもがいた。



オ○○コも2回した。



言っておくが風俗デビューは20歳の時で、それから定期的に行ってるのでその面での緊張はない。



好きな業種は手コキ屋さん。



電話してから10分くらい経過した頃からドアに全神経を集中させ、聞き耳を立てる。



程なくしてエレベーターの止まる音がする。



コツコツコツコツと足音が近づいてくる。



この足音は1人だぞ!ついに来たか!



緊張が走る。



そして案の定、俺の部屋の前で止まり、ドンドンとノック。



俺「はい」



若干不機嫌を装い、ドアを開ける。



そこに立っていたのはMEGUMIと吉木リサ?の間のような、ホント惜しい!あともう少しで完璧って感じの可愛い女の子。



白いワンピースを着ていてまたそれが似合う事。



このレベルは文句なしの当たり。



リサ「初めまして、リサです。よろしくお願いしまーす」



笑顔がホントかわいらしい。



120分コースを勧めてくれて店員マジありがとう!と普通にプレイを楽しんでしまおうかと思ったが、新たな自分に生まれ変わる為にここは涙をのんでミッションを遂行を決断。



俺「あ、うん。てか座れば」



先制パンチを繰り出す。



リサ「あっハイ失礼しまーす、お隣いいですか?」



俺「まだ隣とかはいいや」



リサ「すいません。。。」



リサはちょっと離れて座る。



俺はもうこの時点で申し訳なさ過ぎてリサの顔を見れない。



リサ「今日お仕事だったんですか?」



先程とは少し変わり、遠慮がちに聞いてくる。



俺「うん、そう」



気弱なモヤシ野郎の俺は居たたまれなくなり、スマフォで2ちゃんを開く。



いつも変わらずクズなお前らが俺のライフを回復してくれる。



俺「キミいくつ?」



こちらから攻撃をしかけてみる。



リサ「21歳です。よく下に見られるんですよね〜」



俺「何だ、俺◯学生くらいがよかったのに」



リサ「あはは犯罪ですよー」



ヤバい、ボケたと思われてしまった。



ニコニコしてこっちを見ている。



俺「マジなんだけど」



キッと睨む・・・まではいかないが、俺的には鋭い目でリサを見る。



リサ「今の◯学生って大人っぽいですよねー」



◯学生のくだりが相手にチャンスを与える結果に。



リサ「俺さん若いですよね〜おいくつですか?」



俺「24」



リサ「3つ差、近いですねー」



俺「そう?全然違くね?」



リサ「近いですよーうちのお客さんは年齢層高めだから」



俺「ふーん」



リサ「おうちはこの辺ですか?」



俺「いや、違うけど」



リサ「じゃあ会社が近いんですか?」



俺「うん」



無愛想なクズな俺にも一生懸命に話しかけてくれるリサ。



ここでは省略するが約15分間、リサが話しかける→俺が単発の答え、またリサが話しかける、、、の流れ。



リサが健気に思えてもうベッコベコに心が折れる。



しかし、固い決意を以ってして臨んだ俺。



ミッションを遂行すべく、禁句を解き放つ。



俺「ねぇ、何でこんな仕事してんの?普通嫌でしょ、見ず知らずの男相手にしてさぁ」



勇気を振り絞り、弱い自分と決別すべく俺は言ってやった。



ただ顔は見れない。



絶対見れない。



スマフォを持つ手が震えていた。



この瞬間の世界一のクソ野郎のチキンは俺だったはず。



リサはうーん、と曖昧な声を発する。



罪悪感半分ともうどうにでもなれ半分で



「やっぱり金?」



畳みかけてやったわw



マジクズな俺w

払った金はいらんからもう帰ってくれ。



でも怖い人出てきたらマジ勘弁。



するとリサは



「やっぱりお金ですかねー」



普通に答えた。



何かもう俺はチキンなままでいいやと思った。



今まで通り相手の様子を伺って、相手にとって不快な態度を取らないようにしよう。



俺は心に決めた。



そして謝罪と、事の顛末を全て話した。



リサ「あははは、何か不機嫌な人だなーって思ったんですけど、そういう人いっぱいいますし、いちいち気にしてられないですよ」



リサ「何で風俗やってるのって質問は多いから何とも思わないです」



リサ「私も人の事とか気にし過ぎて損してる事多いんですけど、これ治んないですよねー分かります」



めっちゃ良い子やん。



何て優良店なんだココは。



ふと時計に目をやると残りは約80分。



リサとの今までを埋めるかのように会話に興じたかったが、フル勃起してしまった。



カラダをリサに密着させ、推定Cカップの胸に手を伸ばす。



リサは俺のチンコをズボンの上から軽く撫で、



リサ「シャワー行きますか?!」



リサはテクニックもあり、フェラと素股で2回イキました。



天女はこちらにいらっしゃったんですね。



こんな感じで新しい自分に生まれ変わるミッションには失敗しました。



が、



リサ「俺さんはめっちゃいい人なんで、そのままでいいんですよ」



って言ってくれたのでいいんです。



マジで恋しそうです。



そしてプレイ後連絡先を交換してバイバイ。



それから、俺はリサとちょこちょこメールのやりとりをしていた。



少ない時で1日3通くらい、多くとも10通くらいのやり取りだった。



内容は取り留めのない話ばかり。



リサの昼間のバイトであった出来事、今日はこんなご飯作った、これから友達とどこどこへ遊びに行く等。



もらったメールには全て返信した。



長文には長文で。



我ながら律儀な奴だ。



そして1度だけ電話がかかってきた。



何だろと思って出てみると、いつも話しかけてくれる側のリサが(いつもと言ってもプレイの時とメールでだけだが)こちらから話すのを待っている状態である。



仕方ないので、無い引き出しひっくり返して話題をたくさん出してみたが、反応は薄い。



辛くなってきたのと様子がちょっと変だったので、



俺「今日元気ない?何かあった?いや、話したくなかったらいいんだけどスッキリするなら聞くよ」



リサ「話したくなかったらって、そしたら電話しないよー」



俺「そうだけどさ、あんまよく知らない俺には話しにくい事あるよ絶対」



リサ「あははネガティブだなぁ。ねぇ、明日の夜、ヒマ?飲みに行こっか!」



俺「えっ!?いきなりどうしたの?金曜飲みに行くって話だったけど?」



リサ「ダメ?」



俺「仕事終わったらヒマだけど」



リサ「じゃ、決定ね」



俺「てか金曜日の事もそうだけど、こういう飲みに行くのって店を通した方がいいのかな?」



リサ「プライベートだからいいの」



と言った途端、はぁーと大きく溜め息をつかれた。



俺はチキン症であり、チキンが故に相手の反応に敏感で、プライベートな誘いなのにムッとさせてしまったのかぁと激しく後悔した。



そんなこんなで当日も合間合間でメールは続けていた。



以前と変わらずリサが主導権を持ち、俺が質問に答えたり話に乗ったりするスタイルだった。



電話で19時に待ち合わせしていたのだが、残務等行っていたら若干遅れそうだった。



メールで、



俺「ゴメン、仕事が長引いて1時間くらい遅れそう、どっかで時間潰しててもらっていい?」



と送信。



すると速攻で電話が掛かってきた。



リサ「もしもし?ねぇ、来るよね?来ないとかはないよね?」



俺「いや、行くよ。ただゴメン遅刻しちゃう」



リサ「よかった。なら待ってる」



俺「どこで待っててくれる?」



リサ「駅前で待ってるよ」



待ち合わせしたのは駅前のバスロータリー付近。



あれ?立って1時間待つ気?



俺「どっかのお店で時間潰しててよ」



リサ「平気。待つの嫌いじゃないから」



ホント健気だなぁなんて思ってキュンとしてしまったが、その半面で"来るよね?"の確認や、"待ってるから"の強調には一抹の不安感があった。



メンヘラか!?と。



ただ、俺はメンヘラの奴と付き合うはおろか出会った事もないので判断がつかなかった。



まぁいかんせんチキンな俺は、人を待たせているプレッシャーによりいつもより早く仕事を終わらせ、待ち合わせ場所へタクシーで向かった。



駅前のロータリーで降りるとリサはホントに立って待っていた。



遅刻は約30分。



俺「ゴメン!!お待たせ!!マジでゴメン!!」



リサ「お疲れー!意外に早かったね!」



俺「タクシー乗っちゃったから」



リサ「そんな、いいのにー。もったいないよ。でもありがとう」



俺「いやいや、マジでごめんね」



という付き合いたてのカップルにありがちな、ハタから聞けば鬱陶しい会話をして店へ。



前回お相手して頂いた時と同系統の服装。



フワッとした白ワンピースにサンダル。



普通に抱き締めたくなる可愛さだった。



店内で飲み物と料理をオーダー。



リサはあまりお酒が飲めないらしく、カクテルだった。



ひとしきり取り留めのない話をしてだいぶ時間が経った頃、ふと聞いてみた。



俺「あの時(俺がイライラをぶつけようとして最低な態度をとってた時)さぁ、俺の事凄くムカついたでしょ?」



リサ「ムカつきはしないけどちょっと嫌だった」



俺「だよね、ごめんね」



リサ「ううん、そういう人たまにいるし、しょうがないんだけど、なんかね、、、」



俺「ですよね、、、」



前述の通り俺は敏感なので、まずい流れになってると判断し、話題を切り替える。



言っておくが、俺は彼女いないわけだが、言葉悪いがさすがに風俗嬢と付き合う事はできない。



いくら可愛くてテクもあっても、抵抗がありすぎる。



俺「俺、バーニャカウダ好きなんだよねー。色んな野菜が食べれるし」



俺「なでしこジャパン凄いねー」



俺「紳助がさー」



などと自分の話題の少なさに驚愕するが、そんな俺のクソ下らない話を笑顔でうんうんと聞いてくれていた。



話題がなくなり困っていると、



リサ「そんな一生懸命話さなくてもいいのに。私楽しいよ?」



俺「いや、なんかさ、、、」



リサ「俺さんめっちゃいい人」

俺「そんな事ないよ」



リサ「あはは」



何この雰囲気。



危険度は高いよ。



ただ、チキンなくせに危険に飛び込みたい衝動もありつつなわけで。



セクロスしたら終わりだとは思っていたが、したくもあり、、、微妙な男心に揺れ動いていた。



俺「そういや昨日の電話。あれ凄く気になってたんだよね。何かあった?話したくなかったらいいけど、何か悩みがあったら聞くよ」



リサ「あっあれ?えーー」



俺「無理にとは言わないけど」



リサ「俺さんってすぐ引くよねー」



俺「チキン野郎だからね。変わりたいんだけどね」



リサ「でも凄く優しいよね」



俺「優しくないよ」



リサ「またぁー」



笑顔ではぐらかされた。



しかし、これを機に一気に向こうのターンに。



リサ「初めて私を見てどう思った?」



俺「いや、そりゃー可愛いなぁって」



リサ「話してみてどうだった?」



俺「超いい子だなーって」



リサ「やってみてどうだった?」



俺「すげーって」



俺の返答に対して嬉しそうに反応している。



可愛いぞ。



あれ?



俺の性格からして面と向かって悪くは言えない。



実際悪いとこは何もなかったが。



上記のように面と向かって相手を直接褒める言葉を言うと何か俺の方がその気になってくる。



危ない。



リサ「じゃぁ、私の事どう思う?」



直球がきた。



俺「えっ!?いやぁー良い子だなぁと」



逃げてみた。



リサは笑顔のまま。



リサに落とされるか否かの状況になってきた。



リサ「何のためにデリヘルやってるか聞いたよね?」



俺「あっごめんね、聞きました」



リサ「辞めたらどうする?」



俺「えっ?どうするって」



凄いドキドキしてきた。



酒が回ったのか白い肌を赤らめた可愛い女の子がジッと見てくる。



そしてほぼ告白してきている。



えー辞めたとしても元風俗嬢と俺は付き合う事は出来るのか?



いや、無理だ。



セクロスの度にこの事実はチラつく。



全てを受け入れる程の器量はない。



いや、むしろ嫌だ嫌だとしか思えない。



今日はただ、さっくりとセクロスして後腐れなくバイバイしたかった。



ただそれだけだったのに。



最悪やれなくても風俗の裏話でも聞いて今後の参考にしたかった。



お母さん、俺に風俗嬢の彼女ができそうです……怖くなってつい、



俺「他の人にもおんなじ事を、、、」



リサの表情が変わる。



俺「言ってないですよね、、、」



リサは頷く。



俺「でも俺、まだリサの事よく知らないし、、、」



リサ「大丈夫だよ」



24年間の人生でここまで女の子に迫られた事がないため、テンパりまくり。



彼女ってすげー頑張って努力して時間と金使って、それでやっとゲット出来るかどうかってモンでしょ。



しどろもどろになりひたすらビールを飲みまくってしまった。



リサ「私の事は嫌い?」



俺「いやいや、そんなわけないよ」



リサ「そっかぁ」



向こうの攻撃が止んだので、反撃を繰り出す。



俺「てかさ、1回整理しよう。ひょっとしてリサは俺の事好き、、、とか?」



リサ「うん」



俺「えっ、何で?会うの2回目だし、メールとかでしか、、、」



リサ「好きなんだもん」



好きなんだもんはマズイ。



俺の牙城が揺れ動く。



俺「どうしてさ?俺はマジでダメな奴だし、凄く悪い奴かもしんないよ」



リサ「好き」



好きの波状攻撃。



酔っ払ってきた。



リサ「でも、、、やっぱりデリやってるからダメだよね」



押して押してからの引く作戦を向こうは繰り出した!



俺は釣られてしまうのか?



俺「いや、それは絶対ない!!そうじゃないから!!」



釣られてしまった。



さらにはチキン故の言えない本音という大技を出してしまった。



お前の一番拘ってるポイントはそこだろ、と。



リサ「デリじゃないならやっぱり私が好きじゃない?」



俺「いや、好きだよ」



リサ「ホント?!」



俺「うん」



あっ、、、言っちゃった。



脆いな、俺の牙城は。



言い訳するとすれば、振るなんて事は人生において経験がないし、相手にそんな事絶対できん。



あと、リサは大した攻撃は繰り出してないはずなんだが、何か可愛くて魅力的でホントに好きになりかけてた。



デリヘルさえやってなければと箸を思い切り噛んだ。



リサ「よかったー。よろしくお願いします」



ちょこんと頭を下げてきた。



くそぅ可愛いじゃねーか。



俺「いや、マジで俺でいいの?ホントに?」



リサ「いいの」



俺「何か申し訳ないな、、、」



リサ「私には気を遣わなくていいからね?俺さんは他の人に気を遣い過ぎてるんだから、私には普通の俺さんでいて欲しいな」



俺「普通の俺が嫌な奴だったら?」



リサ「好き」



何かもうね、マジで好きかも。


それからリサは甘えてきた。



手を握ってきたり、酔っちゃったと可愛く言ってみたり。



それはもう堪らん可愛さなのだが、俺は今晩セクロスしたくて頭がいっぱいだった。



今ここで付き合う条約を締結した為、リサのフリーセクロスパスはゲットしたはずだ。



ただ今日使えるのか?



使いたい。



こうなってしまった以上どうしても使いたい。



さて、流れをどう持っていくか。



最悪チューでも我慢するか?



否、セクロスだ。



リサはニコニコしながらこちらを見ている。



気付けば店に入って3時間くらい経過していた。



場所を変えるには充分だろう。



いや、待てよ。



たった今付き合う事になり、そうなった途端にセクロス方向へ持っていくのはあまりにも酷いか?



デリ嬢=すぐやれるなんて俺が思ってると思われるかもしれん。



一度そう思ってしまうともう何も手立てを考えられなくなってしまった。



セクロスしたい、でも言えない、、、、待てよ?



私の前では普通の俺さんでいてと言ってたよな?



いっちゃいますか!とストレートに言えるわけもなく、何かを考えてるような表情を作り、リサの顔を見て、リサの胸元に視線を落とした。



リサ「なにー?」



俺「うん、何でもないよー」



また視線を落とした。



気づいてくれ!!お願いします!!



リサ「俺さん朝早いんだよね?」



俺「んなの全然大丈夫だよ!何なら有休ブチ込むよ?」



おっ、気づいたか!



リサ「あははは。でもダメだよー仕事は仕事。私はいつでも会えるし」



チッ、ミッドウィークの馬鹿野郎め。



夜の23時を回ろうかという頃、店を出た。



余談だが、明らかに稼ぎは向こうのが多いはずだが、支払いは俺にさせてもらった。



リサ「やだーそういうのやだよー」



俺「付き合い始めた初日くらい俺に男を飾らせてくれ」



リサ「えー女も飾らせてよー」



なんてクソリア充の戯れ言やりとりをしつつ、渋々リサは了承してくれた。



会計の際は腕にグッて来て、ありがとうって。



堪らん、おっぱい堪らん。



そして偶然にもリサの家と俺の家は近かった。



駅にして3駅。



(メールで聞いてた、地元が近かったのも早く打ち解けた要因か?)



なのでタクシーで途中まで一緒に帰る事に。



残念な話だが、俺もリサも実家住まいな為、そのまま乗り込んでセクロスはできない。



車内で



リサ「私もうお店辞めるからね」



俺「ありがとう。でも店長の人とかに殺されないかな俺」



リサ「あはは。殺させないよー」



俺「ウソだよ、俺は大丈夫」



リサ「やっぱり辞めてもデリやってたってのは絶対嫌だと思う」



俺「そんな事ないって!これからだよ、気にしないで」



またやっちまったぜ。



でも言えねーよ。



リサ「私、頑張るからね!良い彼女になるから、何かあったら言ってね」



俺「大丈夫だよ、今の感じで」



リサ「ううん、頑張るから!」



そんな健気なリサが可愛くて可愛くて、リサにすり寄ってしまった。



リサ「んー?」



俺「俺、ホント好きだよ」



キモいの百も承知で言ってしまった。



そして流れでキスした。



いや、ホント好きになってしまった。



リサの魅力にやられてしまった。



カモにされてもいいかなと。



ただそうではないと俺は信じてるし、良い付き合いをしていきたい。



さすがに元デリってのを割り切るのは相当キツいし、たくさん葛藤があるだろうが、それを理由に別れるのは絶対しないわ。



こんな自己満文章を読んでくれた皆さん、ホントありがとう。



何か彼女できました。俺もマジで頑張ります。



色々邪な思いとかあったけど、今はあんまないです。



チキンな俺だけど、しっかり守れるように精進します。

身長150cmしかない小さいギャルママの吸引力が凄いフェラチオ

バイト始めたのは3カ月前

友達から電話かかってきたのが始まりだった。

以下Sと書く

S「バイトの人がいきなり辞めてすげー困ってるから新しい人入るまでやってくんね?」

俺は当時ニート

んで貯金も尽きて金も欲しかったし承諾したわけだよ。

そんでまあ履歴書書いて店に持って行って店長と面接

バイト先はでっかいスーパーね

店側からしたら猫の手も借りたいレベルだろうと思って

短パン、サンダル、Tシャツで面接受けた

それで落ちたら笑い話にでもなるだろうとね

面接中店長は携帯いじったりあくびしたり態度が凄く悪かった

まあそこは何も言えないし面接真面目に受けた(服装以外)

後日聞いたんだけどその面接中にやった簡単なテストの結果が

凄く良かったらしいww俺すげええwwww


スペック

俺18フリーター

S18フリーター

店長40くらいのおっさん

店側から合格の連絡がある前に友達から電話で

「お前合格だよーwww」って言われてたから

面接から合格発表までの期間はニート生活満喫してた

そして地獄の研修が始まる…

バイト内容は品出しとレジなんだけど

コンビニでバイトしてたからさほど辛くはなかった

俺に研修中教えてくれるお姉さん(21)が凄く可愛くて

凄く優しくて正直惚れてたwww

お姉さんの話は後々関係あるから名前付けとく

三船美佳に似てるからMで

1週間研修があったんだけどスーパーのレジってそんな

ずっと忙しい訳じゃなくて暇な時間が出来るわけよ

そこでMと色々話をした。

今までのバイトの事とか今までの彼女の話とかな

Mは16で子供産んでそのまま結婚して離婚して今は新しい旦那が居て

子供産まれたばかりのギャルママとかだった気がする。

まあ所謂ビッチだわなww

でも可愛いから許すww
w俺紳士wwww

1週間が過ぎて寂しく研修終了…

深夜バイトで受けたんだけど正直昼間にしてもらおうか

割とマジで考えてたww

いやもうほんとそんくらい可愛いわけよww

何度も想像しながら抜いた

そして1カ月前くらいに怪我したww

品出し中に荷物が右手親指に落ちてきて

荷物と荷物の間で挟んだわけよwww

糞痛くてその日はほとんど何もしなかった気がする

バイトは朝8時に終わってその足で病院に行った

レントゲン撮ったらなんちゃら骨折って言われたww

骨がつぶれてたんだっけかwwまあとりあえず今もいてえw

バイト内容は品出しがメインだから右手が使えないと

相当いらない子になっちゃうwwwそれに俺新人ww

けどまあ頑張ったさw金も欲しかったしww

あ ちなみに労災出たから無料で治療

包帯も邪魔くさいしあの固定具も邪魔だったから

1週間くらいで外して痛みを我慢しながらバイトしたww

怪我したのは自分のせいだし言えた事じゃないのかもしれないのだけど

軽い荷物のところやらせてほしかったww

ずっと飲料とか出してたから痛くて痛くてww

あ 重要な事を書くの忘れてた

病院に行って保険証渡して何処が痛いかとか書いて

看護士に渡して待合室で座って待ってた

そしたらなんか見た事あるような気が…

あ!!Mだ!!!!Mも俺に気付いたようだ!!

バイト中髪を縛ってるMが髪を降ろした姿は

もう天使だった 勃起した

俺「おはようございます!Mさんどうしたんすかー?」

M「今旦那と来てるから話しかけないで…」

……え?

頭の中が?でいっぱいになったけど

とりあえず言う通りにちょっと遠めの椅子に座った

旦那はDQNだって聞いてたから正直ちょっとびびってたww

そしたら診察室から作業服で金髪でオールバックの恥ずかしい人が

待合室に入ってきた

M「どうだった?」

旦「来週診察来いだって」

…?

まさかあれが旦那?

正直引いたww

顔はゴリラで体はひょろい

話に聞いてた程怖くもなかったww

うはwwこいつくらいなら奪えるんじゃね?www

とか考えてた

?「おい!」

ゴリラだった…このゴリラ話せるww

内心ちょっとびびってた

どんだけびびってんだよ俺、、、

旦「おい!!!!そこの!!」

俺「え?俺?」

旦「お前だよ!!ちょっとこいや!」

凄んでるんだけどあんまり怖くない

身長160くらいでひょろひょろのゴリラ

俺は175の普通体形

俺「何ですか?」

旦「お前、俺の嫁と仲良くしとるらしいのー、おおん?」

顔ちけーよ、口くせーよ

俺「えっと、何の事ですか?」

旦「お前仕事中に嫁と話しとったんだろうがコラァ!!」

…え?

ていうかお前ここ病院だぞ、黙れよ…

俺「それは俺が新人でMさんに研修の時に色々教えて

もらったんです。それを怒ってらっしゃるんですか?」

旦「ちげーよ!!お前俺の嫁と下ネタとか話してただろ!!!」

ああ、それは…だって…お互い話してたよ?

俺だけじゃねーよ…でも話した事には間違いないし…

俺「ああ、確かに多少は話したかもしれません。

でもMさんに旦那さんが居る事は分かっていましたし

変な話はしてませんよ?ただマグロっぽいとか言っただけですよ?」

旦那黙り込む…お?もうおしまいか(*´д`*)

旦「んだと、お前コラァくぁwせdrftgyふじこlp;@:」

その声は待合室中、いや病院中に響き渡っただろう。

そっからはもう旦那ブチ切れww

旦那

・お前の事次見かけたら殺す

(今やれよww)

・お前の先輩にも言っとく

(別に言われても困る先輩居ないし…)

・お前の家見つけてry

(通報しますた)

5分くらい一方的にキレられた

顔に汚いツバとか当たった

こ こ か ら は 俺 の タ - ン だ

俺「あのーちょっと黙ってもらって良いですか?

ここは病院ですしなんなら外で話しますか?」

旦「俺は足が悪いからここで話すんだよ!!」←?

よく意味は分からないけどこんな事言われた

俺「分かりました、じゃあここで良いです。

でもこれ以上大きい声出すようでしたら恐喝されてるって

通報します。家に来るのは構いませんが敷地内に入ったところで

不法侵入で通報します。Mさんと仕事中に話をしたのは確かに

悪い事かもしれませんが貴方は仕事中に誰とも話しませんか?

下ネタを話した事が悪いんですよね?それは謝ります、すいません。

何かまだ話す事ありますか?」

多分こんな感じでぶあーって話した

旦那は黙りこんで俺の目を睨みつけてた

俺「もう何も無いようなので戻りますね。では」

こんな感じで座ってた椅子にwww

でも右手震えてるwww

痛さか怖さかはわかんねーけどすげえ震えてて恥ずかしかった

そんで旦那が受付に呼ばれて帰った

Mは旦那に気付かれないように俺にごめんねって

合図して帰って行った 可愛かったなあww

旦那は結局俺に何もしてこないまま普通に

帰って行ったww

一応連絡先がある先輩にはもしかして変なのに

絡まれるかもしれません、すいませんって連絡しといた

それから1週間後くらいに深夜にMが来て

20分くらい謝られたww

M「ほんと、ごめんねー。うちのああなると止まらなくてー」

俺「いえいえ、全然大丈夫ですよww気にしないでください」

M「もうほんとあれから俺君の事心配で病んでたよーww」

俺「えー申し訳ないです。俺が元気にさせてあげますよ?」

M「そんな事言ってたら旦那にまた怒られるよww」

俺「ああwすいませんww」

いやー私服のMさんほんと可愛いわ

なんであんなゴリラと結婚したのかが理解出来ないww

それからはもう何もされてないし話してもない

そんでまあ話は変わるんだけど

俺すげえ体弱いんだよね

小学生時代から週に2回は休む奴ww

クラスに1人は居るだろー?

まあ体は弱いけどちょっと不良に憧れてた時代もあって

多少ああいう奴の免疫があったんだなー

黒歴史だけどあの時は感謝したww

高校行ってた頃は毎晩両親が喧嘩してて

内容はほんとどうでも良い事

母親の仕事の帰りが遅いとか

酒を取ってこいっていうのを聞かないとかねw

兄2人はもう実家に居なくて

寝室が隣の俺にはもう筒抜けなのねww

出ていけーとかパリーンとかもう日常茶飯事w

喧嘩の内容も両親の罵声もすげー耳に残って

どんどん病んでったww

軽度の鬱、今も薬飲まないと寝れないしパニックになる。

そんなんだからまともに働けるわけもなく

何カ月かバイトしてやめてしてやめてを繰り返してる。

今回のクビはそれが原因なんだと思うじゃん

違うんだよなーww聞きたい?

2週間前くらいにそこのスーパーに買い物行ったんだ

もちろんMが見たくてww

深夜の店員に聞いたけど何人もMのファンが居るらしいんだ

ていうか友達にもMのファンが居てそいつは

週3回くらいは会いに行ってるwwきめえww

Mは俺と話すのを気まずそうにしてたから

一旦車に戻ってレシートにメルアド書いて渡したんだww

俺「あ、これ落ちてましたよー」てな感じで

正直気付かれなかったらショックだったけど

気付いたっぽくてポケットにレシート入れてた

そしてその日の夜、俺の鳴らない携帯が鳴ったんだ。

M「俺君のアドレスで合ってるかな?」

きたあああああああwwwww

俺「合ってますよー!Mさんですよねw

何か話すのは気まずそうだったのでメルアド渡しました

迷惑でしたか?」

M「いやーもうほんと俺君に申し訳なくってー…」

この謙虚さが本当に良いだろ?

見た目は糞ビッチなくせにさ…卑怯だぜ…

ずぶずぶに惚れてった

俺「気にしないで良いですよーww

飯でも奢ってくれれば許しますw」

半分冗談で送ったんだ、半分な

M「んーと旦那が明後日から旅行行くからその時行こうかー」

なあお前ら、これフラグ立ってね?w

俺「もちろん行きますwwまた連絡下さいw」

いやあもうそれから2日はすげーテンション高かったw

指痛かったけどバイトも頑張れた

ち●ぽもおっ起ったったww

そしてその当日

M「何時頃から大丈夫ー?」

きたあああああwwwwwwwwひゃっほうww

俺「何時でも大丈夫ですww今からでもwww」

M「じゃあ子供寝かせてから行くねー

9時くらいで良い?」

俺「大丈夫ですよw車出しますんで家の近くまで行きますねーww」

M「はーい、じゃあまた後で」

それから風呂入ってち●ぽ10分くらいかけて洗って

歯磨いて髪セットして香水つけて

自分のお気に入りの服装で準備完了ww

M「もう大丈夫だよー」

ってな訳で行ったよ!すげー飛ばして行ったけど

もうMはコンビニで待ってたww可愛いww良い匂いするw

椅子についたMの匂いを毎日嗅ごうと決意した瞬間だった。

近くの居酒屋で食べる事になりそこへ向かった

俺は未成年だし俺が飲んだら代行代がもったいないと思ったから

唐揚げとか串焼きを食ってた。

Mは酒あんまり強くないよーとか言いながらがっつり飲んでたww

11時くらいかな、Mは酔っ払って寝かけだし

俺も腹いっぱいだったから店出る事にした

奢ってくれるって話だったのに当たり前のように俺が

払わされたwww糞ビッチめwww

そして俺は

そ こ で 過 ち を 犯 し た

俺「んじゃあそろそろ帰りますかー?」

M「お母さんが子供見てくれてるから朝までなら大丈夫だよ」

朝までなら大丈夫…今の時間は11時過ぎ…

結構時間あるぞ?これって…まさかwww

俺「じゃあ…俺の行きたいとこ行って良いですか?」

M「え?どこー?」

そこで俺は腹を括った

俺「正直に言います、俺Mさんが好きです

でも付き合いたいとかそういうのじゃありません。

今日だけの関係で良いんで今日だけ俺のものになってくれませんか」

しばしの沈黙…やべっ…旦那に言われたら終わるww

色んな事が頭の中を駆け巡っている時に天使の声が聞こえた

M「…今日だけね」

もう俺旦那に殺されても良いからMと一緒に居たいってマジで思った

まあそんな訳で近くのラブホへwww

久々のセックルらしくてテンション高かったww

俺も久々だったし緊張したw

ラブホ入ってからは手繋いでた

だって今日だけ俺のものwwwドゥフフww

部屋入ってMさんはフラフラでそのままベッドに倒れた

俺は汗臭いとか思われたくなかったから

シャワー浴びてきますつってち●ぽめちゃくちゃ磨いたww

部屋に戻るとMさんは服脱いで上半身裸になってたww

おいwwそんな積極的で良いんかいwww

いいんだよ!だって今日だけry

とりあえずMの小さな体をきつく抱きしめた

Mは身長150くらいで推定体重43キロくらい

すげー小さくて、でもむにゅって胸が当たってて半分勃起した

俺の腕に抱きついてるMが凄く愛おしく思えた

頭を撫でながら首筋にキスをした

Mの小さな喘ぎ声で俺はもうフル勃起した

俺「キスして良いですか?」

M「…うん」

俺はフレンチキスのつもりだったけど

Mは舌を入れてきた(akbではない)

俺も負けずにMに舌をねじこんだ

ねちょねちょと音を立てながら深いキスをした

どんくらいキスしてたか分かんないけど

お互い口周りがベタベタになった

もう聞く必要はないだろうと胸を触った

乳首には絶対当たらないようにゆっくり揉んだ

Mはすごく乳首を触って欲しそうに

上目遣いでこっちを見ながら俺の手に

自分から当ててきた

それでも俺は乳輪を指でなぞりながらMの首筋を舐めた

もうMの喘ぎ声はもう隣の部屋にも

聞こえそうな勢いだった

俺の思った通りドMだ

そうまさにM えむえむっ!だった

そして折れた右手親指達は俺自身(特に下半身)に頑張れっ!と応援されながら

Mの下へ下へと進んでいく

進む途中でMはビクンと震えた

横腹も弱いらしい

俺の右手は途中でM線路から降り横腹へ到着した

顔を首筋から胸に移し右手は横腹をせめる事にした

乳首を舐めながらたまに軽く噛んだり吸ったり

横腹はさわさわしてた

胸も飽きたのでまたM線路に戻り終着駅まで特急で行った

終着駅は大雨だった、クリ●リスを軽く触ると

Mはまたビクンと震えた

どんだけ感じやすいんだよ…と思いながら

クリ●リスをつまんだりいじったりした

気付けば俺の右手はぐしょぐしょだった

手が疲れたから休憩しながらさすがに2人産んだ体だし

ク●ニはちょっと…って

考えてたらMが体制を変えて俺の股に顔をうずめた

フル勃起のち●ぽを見られて正直恥ずかしかったが

Mのフ●ラは凄かった

竿を舐めながら玉袋を触られて情けない声が出た

そして吸引力が凄かった 

そんなフ●ラをされたのは初めてで多分5分くらいでイってしまった

Mはまだまだ物足りないようで俺のち●ぽをいじって

復活させようとしてた 若いから2回連続くらい余裕なんだが

まあ好きにいじらさせといた

ここで1回普通の話に戻るんだがエロが先が良いかな?

そして少しMと話をした

Mは中学3年で妊娠して降ろす事は彼氏が許さなかったらしく

高校は行かずに子供を産んでその彼氏と結婚をした

これが旦那1

旦那1は土木関係で働いている人で朝から夜まで帰らず

たまの休みはキャバクラに飲みに行ったりして

全然かまってくれなかったらしい

Mは将来の夢もあったし高校にも行きたかったって話し

俺が体調悪くて高校を辞めたっていうのが悔しいって言ってた

私だったらそんなの我慢して卒業して

好きな職業に就いて幸せになるってさ

まさにその通りなんだけどさ

今のこの世の中中卒なんか誰にも必要とされないし

下に見られる、ましてや体が弱い俺なんか誰もいらないだろう

俺の話はさておきMの話に戻る

Mはそれから周りからは冷たい目で見られ

一番の味方であるはずの旦那はキャバクラで遊んでばかり

旦那の職場に弁当を届けに行った時?に

旦那2に出会ったらしい

旦那1と結婚してる事は知ってたらしいがナンパして

NTRに見事成功したんだろう

良くあんなゴリラについていったなーって思ってた

旦那2は最初は良い人だったらしい

子供にも優しく接してくれるし休日も

一緒に居れて凄く幸せで

でも喧嘩早くて何回か警察にも世話になってるらしい

なんであんなバカに惚れるかなーってイライラしてた

旦那1とはもう冷めていたから旦那2と結婚

それが19歳 そしてすぐ子供が出来て

父違いの子供2人を21の少女が育てる

俺は18のがきんちょだけど21でそれは凄く

大変な事なんだろうって俺でも分かる

本当は今の旦那とも別れたいらしいけれど

今21で自分1人で子供2人を育てる自信が無いって

今の時点で両親にも迷惑をかけてるのが申し訳ないって

やっぱMは良い人なんだなーってしんみり考えてた

んで俺がもし女で中3で子供出来て21になって

旦那2人で18のがきんちょに喧嘩売るようなクズ旦那

生きてくの凄く辛いだろうなーって

まあそれから人生について2時間くらい話してた

もう夜中の3時とか4時とかだった気がする

あと2時間もすれば陽が出てきてまたMは

いつもの生活に戻るんだろうなーって

Mのま●こは乾ききってた

俺のち●ぽも萎えきってた

お互い賢者タイムだったけど俺はMの事少しでも

綺麗にしたくて(別に汚いと思ってる訳じゃないけど)

全身を舐めた Mの左腕には旦那であろう名前と薔薇の刺青

そしてたくさんの根性焼きと傷跡

すげーいたたまれない気持ちになりながら泣きながら撫でた

Mのこれからの事とか今までの俺の生き方とか

そんな事考えると涙が止まんなかった

Mも考えなくていいよーとか気にしないでとか言いながら

泣いてた お互い泣きながら抱き合ってた

それから6時くらいまでずっとMを抱きしめながら頭を撫でてた

Mの涙の跡見て凄く心が痛んだ

目腫れなければ良いなーとか考えてた

Mの綺麗な顔が崩れるのは見たくなかったからホテルを出てからは

Mの顔をまともに見れなかった

最初はMとヤりてえwwwとかそんな感情しか無かったのに

最後には何か心にポカーンと穴が開いた感じになってた

そして今日店長に電話をした。

俺「いきなりで申し訳ないですけど、少し話させてください。

今まで凄い中途半端な生活をしてきて

今もバイトたまに体調が悪くて休んだりして

皆さんに迷惑をかけてると思います。申し訳ないです

1回しっかり病気治してから人生リセットして

やり直そうと思います、すいません。辞めます」

店長「…分かった。正直これから忙しくなるし

そういうのは困るけど俺君が決めたならしょうがない

早く治しなよ」

俺「すいません、みなさんには後日また謝りに行きます

申し訳ありませんでした。では」

まあバイト辞めて病院行こうとは考えてたから

Mのせいじゃないです、ごめんねM

こんな感じで今ニートになったwww

田舎のデブナースは、ホテル代も出してくれる良い淫乱おまんこ

携帯キャリアの公式出会いサイトで
知り合ったビッチな淫乱ナースとのHな話をします。





掲示板のような所にSで有るような内容を残し、






反応を見る感じて気長に待っていた所、






数日後でしょうか、アクセスがあったようでした。




 その後、やり取りの中で一人暮らしの私の固定電話を教えると






(10年以上前の話なので携帯が今のように普及してませんでした)






電話がありテレフォンSEXへと進むのです。








大体、コレクトコールで良いから掛けてというと






ほとんどの女性は掛けて来てくれましたよ。




そんな事を数回繰り返していると、


したくなった時に掛けてくる女も出て来ました。




その一人が安子(38歳、三重の田舎の病院の看護師)です。




4~5回、テレフォンSEXをしたでしょうか?


ある日連休が取れるとかで東京に出たいと言って来ました。




当然、私はお金が掛かる訳でもないので、


来る事を進めてやってしまおうと誘いました。




当日の為に休めのビジネスホテルを用意し


到着早々にホテル迄行き、荷物を置いたとたんに始めましたよ。




「三重からわざわざやられに来たんだろう?ドスケベ!!」


と言葉でなじると、もう安子はMモードです。




「ごめんなさい」そういうと頭を抑え口にぶち込んでやりました。




「汗臭い方が感じるよな?」


そう言いながら頭を抑えつけて勃起したチンコを


喉元奥まで突っ込んでやると、


ヒーヒー言いながら感じていったようです。




バックから突きながら


「彼氏が居るのに悪い女だな?そんなにこれが良いのか?」


と聞くと


「アーン、そんな事言わないでー。

Fさんのが良いの。」


と可愛い事を言います。




容姿は下の下でデブスですが


ポチャだけあっておっぱいはでかく、ケツもデカ尻です。




ケツを叩きながら


「ちゃんと彼に報告しろよ!私はこのチンポが欲しくて、三重の田舎から会いに来ました淫乱ドブス女です。

彼のチンポじゃ感じないの許して!」


と言わせてやりながら突いてやりました。




足の指からアナルまで丁寧に時間をかけながらしゃぶらせて、


「お前、彼氏にこんな事してるのか?」と言うと「してない」と。




「どうしようもない淫乱オマンコ女だな?」と言うと


「嫌!!そんな女じゃない!」とにらめつけて来ます。




写メがなかった時代ですので、インスタントカメラで


「オマンコしてる所撮って下さい!」


と言わせて結合部分のアップや、


全身と顔が映る写真を何枚も撮りました。




最後はテレフォンセックスの時から教えていた通り


「オマンコイク、オマンコイク、オマンコイク」


と三回大きな声で叫ばせ、


顔にザーメンをいっぱいぶちまけてやりました。




当然、フィニッシュの前には


「また会ってオマンコして下さい。

安子はFさんのオマンコ奴隷です。




Fさんのチンポ以外感じない女です。

いつでも呼び出し下さい」


と言わせてからかいました。




東京の男は格好良いと思いがちな


田舎の女は落としやすいです。




まして欲求不満のデブでぶさいくなナースなら


それから何度かこの雌豚ブスナースを


呼び出して性玩具にしました


毎回私のサディスティックなプレイに満足し、


ホテル代もデート代も全部負担してくれて良いオマンコ女でした。




もうちょっと可愛ければ言う事無しだったんですけど、



贅沢は言えませんんね。

他人の花嫁を過激に開発して、アナル処女を奪いスケベなM女にエロ変身

婚約者がいるって花嫁前の女をHな体に開発して、
そのまま返してやったことがある。

その婚約者の彼氏もSEX大好きなスケベな女になったから
俺に感謝しているかもしれないw

まぁ結局その女が結婚したかどうかまでは知らないが。

他人、それもネットで知り合ったビッチな女の行く末なんて案じていらない。

その婚約者がいる結婚目前の女との出会いは、

今から3年位前だけど、出会い系サイトで知り合った女と意気投合した。

ほんど毎日メッセやメールをした。

同じ県内だけど家は遠かった。

1ヶ月くらいしてから、

彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。



お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。

初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。

目が大きくて小悪魔的な雰囲気。

で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。

こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。

それ以上の進展はないだろうと思っていたが、

その日夜すぐにメールがきた。

会うまではそんなに可愛いって思っていなかったから

メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。

出会い系で可愛い子がいるはない!って昔は勝手に思ってたけど

意外にビッチなメンヘラ系の可愛い子が多いって

最近思うんだわww

そんで下ネタ連発してて、前に何かの賭けをしていて、

俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。

でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗で きつそうだったし、

メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、

ちゅーのタイミングを測れなかった。

で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、

「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、

こっちからしちゃおうかと思ったよ」みたいなことを言ってた。

うむ、姿かたちは違うけれど、

基本出会い系で知り合える女は中身は一緒だ。

向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、

鈍感なおれは全く気が付かなかった。

それから、会う前以上にメールとか電話で話しが盛り上がって、

また会うことになったが今度はエッチしたいと彼女から言ってきた。

でも本気になるかも知れないから覚悟は出来てるかとか、

今までエッチでほんどいったことがないから、

いけなかったらゴメンねとか、実は年をサバ読んでたんだけだけど、

許してとか、会うまで色々な注文やら曝露があった。

それで彼女の言うことを全部受け入れて、会うことにした。

一番重かったのは、本気になるから覚悟しろという言葉だった。

でもその時、既に俺も彼女の事が好きになっていて、

彼女のらためなら今の生活を捨ててもいいかな?

と少し思ったので覚悟を決めた。

で、2回目は会った時は、

離ればなれになっていた恋人が再開したかのように会った瞬間抱き合ってDキス。

そのまま車でホテルに直行した。

ホテルに入っても立ったまま、

やっと会えたねと言いながら、しばらくDキス。

それからシャワーを浴びて、ベッドに入った。

彼女の胸は小さめで可愛かった。

前戯は彼女のほうが積極的だった。

でも彼女の中に入れてからは、

立場が逆転して、こっちのベースになった。

彼女のアソコは狭くて、気持ちいいのに不思議な感じだった。

いきそうになるのをコントロールできて、

いつまでも付き続けることができた。

いこうと思えば、すぐいけるのに

いつまでもガマンができる初めての感覚だった。

ゴムを付けると遅漏気味のせいもあるが。

最初はエッチであんまりいけないと言っていた彼女は、

反応がイマイチだったが、そのうち声が大きくてなって、

「すごい、いっちゃう」と言いながら、最初のガチイキ

それからしばらくして、またいってしまった。

彼女を二回もいかせたことがうれしくて、

おれは無我夢中で頑張った。

それから先は彼女が何回いったか覚えいない。

おれも体力の限界がきたので終わらせることにした。

時間を見てビックリしたが、

1時間近く腰を振っていたことになる。

嫁とやる時は面倒ですぐいってしまうのに、

こんなに夢中になったのは初めてだった。

彼女はグッタリしていたが、少し恥ずかしそうにして、

気持ちよすぎておもらししちゃったみたいと

シーツを気にしていた。

触ってみると、たしかにおまんこの汁にしては

シーツが濡れすぎている。

もしかして、これがいわゆる潮?と思って、彼女に聞いてみたが、

彼女も初めてなのでわからないと言っていた。

彼女は、本当にこんなの初めてで、

エッチの相性も良いし、

この出会いは運命だとか盛り上がっていた。

俺もそうかなと思い始めたが、

ホテルの休憩の時間が終わりそうだったのでその日は退散。

その日から俺のS気と彼女のM気が目覚めた。

初めてエッチをしてからは、彼女は俺の良いなりになって、

仕事中にエッチな写メを要求してもトイレでこっそり撮って送ってきたり、

こっちが夜遅くまで残業してるときにTELエッチをしたりした。

彼女はこれまでな彼氏とのエッチではあまりいけなかったけど、

オナニーの常習犯であることとか、色々白状させた。

職場ではきつ顏と毒舌のせいでドSだと思われていて、

自分でもそう思ってたのに実は不覚にもM女かも知れないと、

彼女の眠って居た部分が目覚めさせたようだった。

それから、何回か会ううちに入れなくてもパンツの上からクリを触ってるだけで、

「いっちゃう」よら先に「出ちゃう」という位に

大量の潮を吹くようになエロい身体になってしまった。

こっちがいっても、おれの乳首を責めて、

力づくでアソコを立たせて、上に乗って来るようになって、

初めてお泊りした時は朝まで寝れなかった。

それなのに彼氏とはセックスレスだという。

彼氏からはプロポーズされていて、

断ろうかとか形式だけ籍を入れようかとか、

そうすればW不倫になるし、

将来はバツイチ同士で一緒になろうねとか、

彼女は盛り上がっていた。

でもその頃になると、俺のやりたいことは全て満たされた。

アナルセックスのバージンも奪ったし、

夜人が少ない駅のホームのベンチで

「しゃぶれ」と言えば、素直にしたがった。

目の前でオシッコさせたり、おれのをかけてやったり、

思いつく変態行為はだいたいやった。

彼氏とエッチをしないように、

全身にキスマークを付けたり。

その頃から仕事が忙しくなり、

海外出張が重なり彼女と会う回数が減ってきた。

それと俺の婆さんの不幸がかさなり、

しばらく連絡もできなかった。

婆さんの葬式のあとの法事の時、

知らない携帯番号から電話が掛かってきて出てみると、

彼女の婚約者からだった。

こっちは親戚一同集まっている時で、嫁も妹も俺に注目してるの

で、「何かの間違いじゃないですか?」と言って電話を切った。

妹は勘がいいので、

「さっきの電話番何?」と食いついてきた。

そのあと、彼女へ電話をしたが、携帯は解約されていた。

それ依頼、連絡もできず会っていない。

そから2ヶ月くらいして、携帯のメールに知らない目アドから

「お元気ですか?」と一文だけのメールが届いた。

迷惑メールかと思って削除したけど、

もしかすると彼女だったかもしれない。

それから彼女とは会っていない。

一時的に本気で好きになった時もあったけど、

結局体だけの関係で終わって良かったと思っている。