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彼氏持ちの女を好きになり・・・最低の事件がおきた

えーと、まだ実家暮らしの時の話なんだけど、俺ん家って結構大家族なんだわ。
爺ちゃん、婆ちゃん、親父に母ちゃん、子は上から長女、次女、長男、次男の俺、三女。
一番上の姉ちゃんは大学まで行ったが他は皆、中卒か高卒まで。どうも両親は長女を大学までいかせてみて全員は金銭的に無理だと悟ったらしい。
そんなのもあって俺より上の二女と長男は二人とも中卒でしかも夜の仕事で働いてた。




俺は高校行ってて当時18、卒業後の事で悩み抜いていた。進学って選択肢は無かったもんで。

とりあえず触れとくが、童貞だった。それどころか奥手な自分が将来、経験する事自体が想像できなかった。出会いもなかったし。

小遣い無し、バイトで稼げ、バイト無い日は帰って来て家事を手伝え、爺さんの介護も子が分担、家に恋人連れ込むのも無理。って恋愛とかできる環境じゃなかった。

個人の部屋も無くエロビも観れなかったし彼女もいない。18だった俺は相当ムラムラしてた。

もう姉ちゃんや妹でも良いからやらせろ!ってくらいね。母ちゃんは勘弁だったけど。

ある日、夜の仕事してるって書いた21の兄が「お前彼女とかいるの?」って聞いてきた。
「無理だよ」って答える。まぁ兄ちゃんも同じ環境で育ったわけだから、その一言で全部理解してくれた。

「紹介してやるよ、年上でも良いだろ?」と兄。
もちろん俺は大喜びで兄貴の言葉に甘えた。年は23で俺より5こ上らしい。マジ夢が膨らんだ。

で、兄経由で携番、メアド交換してその人と、しばらくメル友みたいな関係になった。

まだ顔は知らなかったが兄いわく優香似との事。だから優香ってことで。
日が立つにつれ、どんどん親近感湧いて、合った事も無いのに好きになっていた。

優香は甘えん坊で五つも年下の俺にも恥ずかし気なく甘えてくれた。あと下ネタが相当好きで、ソフトなネタから結構エグイネタまで何でもOK。童貞の俺はカチコチに。

それに「毎日大変だから君の存在に癒される」て言ってくれて、俺も似た様な気持ちだった。
電話で話す様になった頃にはすでに恋人状態で、ラブラブトークを展開していた。

そんなある日「三日後、仕事が休みだから会おう」と優香。約束の日はド平日で。俺はバイトが入っていたが親には内緒でバイトを休んで会う事にした。

それから三日間は寝れなかったし夕飯の時なんて度々母ちゃんに「あんた、何ニヤけてんの?」と聞かれる始末。優香の事を考えるだけで顔がニヤけてしまう。経験ない?

ついにその日になり、夕方の六時半に駅の前で待ち合わせ。学校が終わると、待ちきれずに速攻で駅に向かった。うちの地元の駅には噴水みたいな物があり、その前が待ち合わせ場所。

メールで早めに着いてしまった事を伝えると、しばらくして待ち合わせ時間まで、まだ大分あったが一人の女性に声を掛けられた。

「武藤君?」「はい、そうです。」
噴水の前の学生服の男が俺。そう伝えてあった。他に学生服はいないし間違えようもない。
俺等はすんなり会えた。

彼女は見た目、高そうな派手目の服装で、白いワンピースに上着を羽織り、ヴィトンのカバン、高いヒール、長くてクルクルの少しだけ明るい髪で登場。

ヤバイ!制服の俺じゃ釣り合わない!と思った。まぁ、そのセレブな服装に釣り合う私服も持っていなかったが…。正直な第一印象は雲の上の存在、高嶺の花って感じだった。

とりあえず、そのまま喫茶店に入った。彼女は紅茶を頼み、俺はガキ丸出しでコーラ。
「こんなお子様で良いの?」と聞くと「可愛い年下好きだから」と彼女。

可愛い可愛い連呼されていたが、まだ可愛いと言われると傷付く年齢でした。
一時間くらい話した後「制服じゃ一緒に外歩くの気マズイでしょ?私の部屋に来る?」
と彼女。

彼女はチョットお洒落なマンションに住んでいた。部屋もとても綺麗で「やっぱ大人なんだなぁ」と思うと自分が悲しくなる。

俺は緊張でカチカチだったが、お笑い番組観て会話しているうちに自然に話せる様に。
「何時頃に帰るの?」
「バイト終わるの十時だから十時半頃うちに着けば平気」
その段階でもう八時半頃だと思った。

優香は薄着で、若かった俺は肩や胸元を見るだけでアレがカチカチに。

しばらくして話も尽き少し気まずい雰囲気に。沈黙が続くにつれ俺はドキドキして再び緊張。たぶんイヤらしい事も期待していた。

けど自分からは言い出せない。恐れ多くて。それどころが相手にされる事自体ないと思ってた。

メールであんなに下ネタ話せたのがマジ不思議。再び長い沈黙があり、俺が、何か話さなきゃ!ネタないかネタネタ!と頭をフル回転させていると「ねーねー」と優香。

何?と優香を見る。優香は何も言わずに微笑んでいる。そのまましばらく見つめ合って心臓バクバク。分かってる男ならそこでキスするんだろうなぁ、当時の俺にはまず無理。

最終的に痺れを切らし優香からキスしてきた。そこからの展開は早い。優香は「Hしよっ」とアッサリ言って、俺の手を取りベッドへ誘い仰向けで寝転ぶ。

何をどうすりゃ良いんだ!? マジ良いのか!? 混乱しながら、とりあ胸のボタンを外すと脱がせてビックリ。

当時の俺は見た事のない大きさだった。
試行錯誤してブラを外し、胸を揉み、舐める。体中触る。それ以外何も出来ずに、結局優香がリード。情けない。

優香はベッドの上で服を脱ぎ全裸になった。
俺はその過程を呆然と夢の中の出来事の様に見ていた。

「はいっ」と優香。
目の前に夢にまで見た人の裸。芸能人の裸を生で見る様なものだったと思う。「もうあんま時間ないでしょ? 面倒臭いから全部脱いじゃった。」
たぶんもう九時頃だったんだと思う。

「ほら、ズボンとパンツ脱いでっ」
俺は言われるがままに脱いだ。
てか優香だけ全裸にさせているのが逆に恥ずかしくて我慢出来なかった。

すると優香は立ったままの俺の前に座り、カチカチのアレを握って俺を見上げた。
「かたぁ!やっぱ若いねっ」そう言ってからペロペロ舐め始めた。物凄い上手。
いや当時の俺に比べる対象は無かったが、今でも思う。

手でピストンさせたり、裏筋に沿って舐めたり、カリを舌先で舐めたり、先っぽ吸ってみたり。玉はくすぐったかったので勘弁してもらった。

そんなこんなで三分くらいでいってしまったと思う。
優香がヒートアップする前に余裕でイカされた感じだったし。優香はゴクッと飲んでから「過去最大に大量」と一言。
不思議な事にオナニーと違って気持ちが萎えなかった。

続いて本番。優香はベッドに仰向けに寝て股を開き「おいで」と言った。
先に一番恥ずかしい所を見られたお陰で俺も多少は行動的に。

優香は俺のアレを指で挟み、アソコまで誘導した。「入るの?」と聞くと。
「可愛い高校生が相手で、もうビショ濡れ。」と優香。実際スルッと奥まですんなり入った。

あとは夢中で腰を振るだけ。猿でも出来る。「アッ!イイ!イイ!」と優香は下から俺を抱き寄せてディープキス。「オッパイも触って」と言われ、腰を振りながら胸を鷲掴みにした。

やがて限界が来て、優香の腹の上で大量に射精。
何処に出せば良いのかアタフタしたが優香が丁寧に教えてくれた。たぶん時間は五分くらい。二回目なのに…。優香はいけなかったみたいだが、もう時間もなく俺等は服を着た。

帰り際「次はいかせてねっ」と優香。夢見心地で家路を急ぐ。

それからもラブラブメール、時々電話の日々。予定が合わずに会えなかったが俺は優香にゾッコン。勉強してても優香の顔が浮かび手につかない、食事中も箸が進まない、完全な恋煩い。

最初、電話は時々だったが、次第に我慢できずに掛けまくり、一ヶ月で五万円近くいったりもした。

母親にキレられ、母親が親父にチクリ殴られ。心底この家に生まれた事を悔やんで凹む。そしてまた優香に電話。完全に悪循環。

更にバイトも手につかずズル休みしてクビ。親にバレない様に、学校が終わったら時間潰しの日々。完全な落ちこぼれだったな。

優香は忙しいらしく会ってくれなかったが、優香以外の女性には発情もしなかった。
当時の俺を救えるのは優香だけだったが全く会えず。更にどんどん落ちこぼれ、いっそ死にたいくらいの腑抜け状態の毎日。

しばらくして携帯が代金未納で停まってしまい優香との連絡方法を失った。
それから2〜3日、兄貴に携帯を借りて連絡するとかも可能だったんだが、悩み抜いた結果「このまま優香を忘れよう」と思った。

そして携帯の事も親にバレる前に解決しようと努力して、バイトも探した。
しかし携帯会社から家に連絡がゆき、全て親父にバレてしまう。もちろんバイトの事も。

俺は殴られ「出てけ!」と家から叩き出された。

夜の公園で声を上げて泣いた。痛いからではなく思い通りにいかない
苛立ちや情けなさ、優香に会いたくて会えない悲しみ。消えて無くなりたい思いだった。優香と連絡を取らなくなって約一週間後の夜だったと思う。

そして、せっかく忘れようと努力していたのに、全てを失った気分の俺は、もう一度だけ優香に会えれば何でも出来るし死んでも良いと思った。

本当にたった一目会えれば。
そう思い、情けない事は承知、嫌われる事は覚悟の上で優香の部屋へ向かった。

部屋に近づくごとに緊張は増し部屋の前に着いた時にはもう心臓が破裂しそうな程バクバクだった。

チャイムを鳴らし、しばらく待つ。反応無し。2〜3回鳴らしても同じ。どうやら留守の様子。

俺は玄関の隅に座り、帰りを待つことにした。その時の気分はたぶん俺の人生で三本の指に入る情けなさだったと思う。

そして俺の思考はひたすら優香が帰って来た時の言い訳探しに没頭していた。
二〜三時間して深夜の二時かそこら。誰かが階段を昇ってくる音が。

話し声も聞こえる。優香の声と男の声?一人じゃない事に気付いた瞬間、更に自分が情けなく思えた。

「何て恥ずかしい事をしてるだろ…俺は」
階段を昇りきった優香は俺に気付き物凄い驚いた顔。俺はまともに目も見れず緊張で気絶しそうな勢い。

「どうしたのー!?こんな時間にぃ」
「あ…俺、携帯停まっちゃったから。親父に家から叩き出されたついでに伝えようと思って…」
と俺。二〜三時間考えてそれかよ。

「あっそうなんだぁ」と意外にも笑顔の優香。
連れの男は少しタチが悪く「お前、時間考えろよ」と一言。いや、ごもっとも…。

「ハイ…スイマセン」と答える。「誰?」と男が優香に。「ショウちゃんの弟。」と返す優香。
ふーーん、て感じの男。ショウとはたぶん俺の兄貴の源氏名らしい。

「この人は仕事先の友達だよ。」
優香は男を指して俺に言った。そろそろ帰るって言い出そうか迷ったが、しばらくして「とりあえず近所迷惑だし中に入ろうか?」と言って優香は鍵を開けた。

懐かしい優香の部屋。あの日の思い出がよみがえる。
俺と男は向かい合いで座り。優香はキッチンでお茶を用意している。

男の目が見れず、ずっと下を向いているとお茶を出しながら
「あんま虐めないでっ!私の可愛い弟君なんだから」と優香。

弟君…その言葉に傷ついたりはしなかったし逆に嬉しかった。
まぁ何とも思われていないと思っていたから、俺にも存在価値があるのか、と。
むしろまだ確率はある!?くらいに受け止めていた。

「優香さんは何の仕事してるんですか?」
「えーと、それはねぇ…」口ごもる優香。それを見て男はニヤニヤ笑っている。

「お前みたいなガキにはまだ刺激の強い仕事だよ」と男。優香は苦笑い。
「どうしても知りたい?…セクパブかな…」と優香。
最初はピンと来なかったがキャバクラやパブみたく酒を飲む所らしかった。

サービスタイムみたいのが時々あり、その間、女の子達はお客の膝の上に向かい合って座り、胸を露出する。その間お客は女の子の胸を揉んだり舐めたり出来る、そんな店。

それを聞いて俺は超ーショック。あいそ笑いしようにも顔が引きつる。
あの胸を!? けど好きになっちゃったもんは仕方がない。
嫌いになるどころか嫉妬を燃料に恋愛感情が燃えてしまっていた。

「ゴメンネェ…」と優香。男は俺を見ながらニヤニヤしている。けどしばらくして「子供はそろそろ帰れぇ」と男。確かにどう考えても迷惑。

俺が帰ろうとしていると優香は俺を引き止めて「でも家から叩き出されたんでしょ?危ないし今日は泊まっていきな。明日ご両親と仲直りするんだよ?」と言った。
何て優香しい人なんだ。

それを聞いた男がやたら文句を言っていたが最終的に
「うるさいなぁ、私ん家なんだからさぁ。あんたこそ、そろそろ帰れば?」
と言われ舌打ちして黙った。

それからも時々舌打ちしたりと男の帰れ光線は続いた。
やがて夜もふけ、「そろそろ眠いでしょ?」と優香。

「大丈夫」と言ったが「明日学校でしょ?授業中に眠くなっちゃうよ?」
と言ってベッドのある寝室に案内してくれた。優香と寝室に入っただけで初体験の思い出がよみがえり勃起してしまう若い俺。

「ベッド使っちゃって良いの? 下で寝れますよ?」
「向こうの部屋は物が多くて寝れる場所ないし、私が下に布団敷いて寝るよ。」

「一緒に寝れば良いのに…」
ありったけの勇気で顔を真っ赤にして言ってみた。
優香は少し驚いてから微笑んで、俺にキスした。「分かった。一緒に寝よっか。」
そう言って俺に布団を掛けると優香しく頭を撫でて静かに部屋から出て行った。

嬉しくて天にも昇る気持ちだ。一度はHした女性なのにキスされて、死んでも良いってくらい嬉しかった。

俺が余韻に浸っていると向こうの部屋からは優香と男の話声。
男は俺を批判し、優香がかばってくれている。そうやってモメている感じだった。

後はあの男「優香の友達」が帰ってくれればなぁ…そんな事を考えていた。
優香ともっと色々な話がしたい。もし許してくれるならHもしたい。

人生で一番幸せな瞬間だったかも知れないな。地獄から天国。
俺は男が帰り、優香が隣に横になるまで起きていようと思た。

しかし夜更かしを知らない学生だった俺がそんな深夜まで起きている事自体、珍しく、幸せで心がポカポカなのもあって、いつしか眠りに落ちていた。

どれくらい眠っていたのか分からないが、ふいに目が覚めた。
優香は!? 起きてまず最初にそう思い、隣を見たが、まだ優香はいない。

かわりにベッドの下から1メートルくらい離れた床に布団が敷いてあって、優香の友達が横になっていた。

向こうの部屋からはドライアーの音。
しばらくして男と二人の真っ暗な寝室に優香が入ってきた。

風呂に入ったのだろうかキャミソールにパンティだけの薄着だった。
薄目で寝た振りをしていると「なぁ、このクソガキ帰さないのかよぉ?」と男。

「もーーうるさいなぁーあんたが帰ってよぉ。」と優香。
優香は横になっている男をまたいで、俺の方へ来ようとしていた。

すると男は後ろから優香の足首を掴んで「オイィー」と一言。
「もーぅ、今日は帰れば良いのにぃ」と優香。

優香は足首を握る男の手を振り払おうとしているが、男は手を離さず楽しそうに笑っている。端から見てジャレている様な印象だった。

「なぁ、どこ行くんだよ?」と男。
「ベッドで一緒に寝るのぉ、約束したんだからさぁ、離してよぉ」
「はぁ?そんなガキ放っておけよぉ!俺と寝ようぜ?」
「もーぅ、ウザイなぁ、嫌ですっ!マジ離してっ!」

そう言って優香は男の手を振り払おうとしている。
すると男は上半身だけ起こして、立っている優香の下半身に後ろから抱き付いた。

そしてパンティ一枚の優香の尻に頬を擦り寄せている。「もーぅ」と優香は溜息を吐いて振り払うのを諦めた。

そして俺の方を向いたままその場にしゃがみ、膝で立ち俺の寝てるベッドに上半身を倒してきて手を延ばした。

そしてベッドの脇、丁度俺の頭の隣に両肘を掛け俺の顔を覗き込もうとする。俺はとっさに目を閉じた。

ベッドに肘を立てているから少しベッドの段差によって、上半身の高くなった四つん這い状態の優香。

「可愛いなぁ」小声でそう呟き俺の髪を優香しく撫でた。
ドキドキした。鼓動が聞こえちゃたりしないだろうか?

ここで目を覚ます振りでもすれば良かったのかも知れない。しかし俺はこの時、特に考えもなく本能的だったのか寝た振りを続けていた。今でも時々後悔する。

…しばらくして「チュッチュッ」っと音がした。俺は目を閉じていたが、たぶん後ろから尻に頬を擦り寄せていた男が優香の体のどこかにキスをしていたのだろう。たぶん尻ではないかと思った。

次第に音はエスカレートしてゆき「チュパチュパ」と唾液を含んだ音に。「ア…ハァーン…」と優香の吐息が間近で聞こえる。そして少し遠くで男の鼻息も。

「チョットォ…」優香のヒソヒソ声。首だけ男の方を振り返りながら言った様だ。
その瞬間に少しだけ目を開けると、男は四つん這いの優香の後ろからパンティを膝の辺りまで脱がせていた。

「モーゥ…」再び優香はヒソヒソ声で言った。
「チュパチュパ」また尻を舐めてるのか?俺も舐めた事ないのに…。

「ヤン…ダメ…そんな所ぉ…」確かにヒソヒソ混じりだがそう聞こえた。そんな所?
どんな所だよ?まさかアナルか!?「恥ずかしいよぉ…ハァ…ハァ…」優香のいやらしい吐息。
うっすら良い匂いがする。歯磨き粉?ミント味の優香の吐息の匂いだ。

しばらく暗闇の中、唾液を含んだ音と間近で優香の吐息が聞こえた。
恥じらう優香。俺はこんな優香を見た事がない。初めて優香に会う前に、もっと女性経験を積んでおけば、こうやってもっと色んな優香を見れたのかも知れない。

閉じた目から涙が溢れそうだ。「アッ!…フンッ!ンンッ!チョットッ…」我慢できずに漏れる優香の吐息、時々声も漏れている。

男は後ろから優香のアソコに指を入れピストンさせて激しく責めているのだろう。
「ほら、来いよっ」男は声量を抑える事なく普通に言った。
「もーぅ」優香の声が遠ざかる。男に引っ張られているのだろうか?

見てみると男の寝てた少し離れた布団の上で二人向かい合って座っている。
そのまま男は優香を抱いて濃厚なキスをした。優香は上半身をのけぞり少し嫌がっている様にも見えた。そして男の手は優香の上着の下の方から中に入ってキスしたまま胸を触っている。

「ンン…」優香の声。
優香は胸を触る男の手を抑えて「駄目だってぇ…」。
男は優香の耳元でわざとらしくボソボソと呟いたが聞き取れない。

篭った声はコソコソ声より聞き取りづらい。
「え?何ぃ?」優香も聞き取れなかったらしい。再び男。
「本当は隣にあいつが寝てて興奮してるんだろ?」そんなニュアンスの事を言った様だった。

「馬鹿じゃない?変態。」呆れた感じの優香。
すると男は急に優香の上着をまくり上げて、大きな胸を無理矢理露出させた。
風呂上がりだからか、ブラは付けていない。「たってるぞ?」と男。

「チョットォ…」優香はまくり上げられた上着を元に戻して胸を隠そうとしているが男はシッカリ服を掴んでいて無理だった。そのまま男は優香の乳首へと首を延ばした。

舐める気か?優香は男の肩を掴んで押し返そうとしている。「頑張れ、優香!」そう思っていた。

しかし男の力には勝てない。しだいに男の口は優香の乳首にとどき「チュパチュパ」といやらしい音が響いた。

「アッ…」優香は男の肩を掴んだまま上を向き、吐息を漏らし始めた。

「ハァ…ハァ…」 「チュパチュパ…」
男の肩を掴む優香の手から、しだいに力が抜けていく様子が暗くても良く見て取れた。それを確認した男は、押さえ付けるのをやめ、優香の胸を激しく揉んだり、乳首をコリコリ摘んだり、思う存分に優香の胸を弄んだ。

そして優香は男の肩を掴むのをやめ、両手を降ろし自分の背後の床に置き体を支えた。完全に無防備になった胸。男はそれをひたすら無邪気に弄び、優香は控え目に喘ぐ。そして俺は止めに入るチャンスを、もう完全に失い金縛り状態だった。

「気持ち良い?」男が乳首をチュパチュパ舐め回したながら聞く。
「ウン…」優香は恥ずかしそうに答えた。しばらくすると男は立ち上がりズボンを下ろして「次はお前の番な?」と言った。舐めないで!!心の中で叫んだ。

優香は男の竿を掴み、しばらくピストンさせ、俺の方をチラリと見た。
そして再び向き直りチロチロと舐め始める。男の吐息が漏れる。次第に激しくチュパチュパと音が響いた。男の吐息も激しい。しまいには竿の奥までくわえ込み頭全体でピストンさせた。

俺は体が石になった様にその過程を見守り続けた。
もしかしたらそんな俺の存在さえも二人を興奮させていたのかも知れない。

「ハァ…ハァ、バカバカッ!いっちゃうだろ!?」男は優香の頭を押さえ、激しいピストンを無理矢理止めた。

「お前もしかして、さっさといかせて終わらすつもりか?」
「だってぇ…」
「正直になれよ?本当は興奮してるくせに。」

男はそう言って座ると優香の股を強引に開かせ、M字開脚になった両足を両手で押さえ付けた。

そのまま優香のクリを舌先で「ピチャピチャ」と刺激した。
「ン!…ンンッ!ダメ!…声出ちゃうってばぁ!」
知った事かと男の舌は加速してゆく。
「お前、凄いビショ濡れじゃん?」
男は嬉しそうに言った。

「ハァ…ハァ…気持ち良い…」
そう呟いて、優香はアソコを執拗に舐め回されたまま、自分の胸を激しく揉みしだいた。

当時の俺には余りに衝撃的な光景。
「やっぱ隣で寝てる奴がいると興奮するか?」優香は何も答えない。
「もし起きたらどうすんだ?」男がいやらしく聞いた。

「アン…アン…ベッドに座って…見ててもらう…」
優香は途切れ途切れに言った。
「やっと素直になったな?」と男。

その瞬間俺は自分が何も出来ない事を悟った。
もっと早い段階で止めれば良かったのか?たぶんそれも違う、俺はただのエサで最初から最後まで二人のプレイだったんだ、きっと。

「じゃーもっと恥ずかしい事するか?」男がそう言うと二人は69の体勢になった。
しかも向きを変え、わざと優香のアソコが俺の場所から丸見えになる感じで。

二人は完全に興奮している様だ。激しく音を立て必死で舐め合っている。
俺は下唇を噛みギュッと目を閉じた。

「アァン…恥ずかしいよぉ…」
「それが良いんだろ?もしこいつが起きちまったら、まず最初に見るのがお前のビショ濡れのマンコだぞ?」
「イヤッ…恥ずかしい事…言わないで…いっちゃう…」

それからも男の舌と、言葉責めは続いた。優香が言葉責めを受ける度に傷付く俺。
「アッ…もう駄目ぇー!…いっちゃう!」優香は控え目だったが、これまでで一番大きく喘ぎながらいったようだ。

しかしチュパチュパと男が舐める音はまだ続いていた。
「駄目!…もう、くすぐったいよぉ…」
もういったんだから良いだろ!?俺はゆっくり目を開けた。

男は優香の尻を揉みながら、まだ舐め続けている。「アン…チョットォ…」と優香。
よく目を懲らした。「!」そして再び素早く目を閉じた。
男と目が合った気がしたからだ。今でも分からないが、あれは気のせいだったのだろうか?

それとも男は、どの段階かで俺が起きてる事に気付いてた?その上で興奮の材料に? 

しばらくして「おら…俺もいかせてくれっ」と男の声。
パチッと尻を叩く音も聞こえた。上からどけ、の合図で尻を叩いたのだろう。

恐々ゆっくりと目を開けた。するとクタクタで息を切らせている優香に、男がバックから入れている最中だった。

「アッ……」と優香の吐息。ゆっくりピストン、次第に激しくなり「パン!パン!」と凄い音だ。
「アン!アン!気持ち良い…」優香の胸が激しく揺れている。
男はそのまま優香のウナジや背中をベロベロ舐め回した。

「このガキのはどうだったんだ!?」と男。
やめろ…そんな事聞かないでくれ!
「アン!アン!…だって…まだ…初心者…だもん…」優香は途切れ途切れに答える。
もうやめろ、俺をネタに興奮するのは…。

「パン!パン!パン…」獣の様に激しく後ろから襲われている優香を見ながら涙が零れていた。
「アン!アアン!もう無理ぃ…」
「ハァ…ハァ…もういくぞ!?」

男はラストスパートをかけると喘ぎながら大量に精子を優香の尻にぶっかけた。優香はそのまま息を切らせてバタンと倒れ込む。

倒れ込んだ優香の体は激しく呼吸をして、いやらしく揺れて見えた。
「マジでお前って淫乱だよなぁ。」
後ろでそれを見ていた男が嬉しそうに言った。

そして何も答えられない優香のアソコに指を入れた。「クチュクチュ」と音をさせる。
「ハァ…ハァ…もう…勘弁して。」
やっと終わった…心底そう思った俺は、歯の食いしばりすぎで、コメカミが痛くなっていた。

しばらく余韻に浸った後、二人はバスルームへ向かった。シャワーの音、そしてまた優香の喘ぎ声…。

俺はその隙にベッドから起き上がる。ずっと寝転んでいたのにフラフラだった。

「アン!アン!」バスルームから喘ぎ声が漏れる。
気付かれない様に外へ出てマンションの前の公園へ。追って来るわけはない、俺は最初から最後までただのネタか邪魔者だったんだから。

しばらく声を押し殺して泣き、日が昇る少し前に駅前の公園に移動。
公衆便所に篭り学校もさぼり間抜けにオナニーし続けた。射精可能な限りしたい。いけなくなったら少し休んで。

それで優香への愛もぶっ飛ぶと思っていたが結局、温かい優香も、他の男と激しくセックスする優香も、全てが愛おしくて、全てが憎い。
イケばイク程どんどん自分が惨めで死にたくなるだけだった。

一目惚れした女の子と初めてのラブホ

高校一年生のとき、ある女の子(純子)に一目惚れした。

奥手な俺は一年間見てるだけで、告白することができなかった。

部活動にも入り、友達もできた。

その中に悟がいた。

二年になって、好きな人がいるかどうかの話題になった時、おれは純子の名前を出した。

悟と純子は中学が同じだったこともあって、俺と純子の橋渡しをしてくれて付き合うことになった。

純子との交際は清い交際だった。

3ヶ月経ってもキスもなく、デートで手を繋ぐだけだった。

そんな時、父の不倫が発覚した。

お父さん子だった妹の落ち込みようは酷かった。

学校と必要なとき以外は部屋にずっと閉じこもったままだった。

妹が自殺するんじゃないかと心配した母は、俺にも妹のケアをするように言ってきた。

家庭の事情を、悟と純子には話した。

悟が一度家に遊びにきた。

たまたま妹がジュースを取りに台所にきて、二人は顔を合わすことになった。

悟は、翌日「妹との仲を取り持ってくれないか」と言ってきた。

悟はイケ面だ。

中学生を、それも受験生を相手にしなくてもいいんじゃないかと思ったが、それは言わなかった。

俺「悟と付き合ってみる?」

妹「絶対イヤ」

俺「気晴らしに遊ぶとか・・・」

妹「イヤ」

理由を聞いても返事はなかった。

悟には「受験生だから付き合う気ないみたい」と、やんわりと俺から言った。

土曜日の午後は、妹とデートするようにしていた。

デートといっても近くの河原を散歩したり、町をぶらついたり、話すことなんてほとんどない。

母が働きに出るようになったので、無理矢理妹を外に連れ出してただけだった。

ある日、妹が俺の腕にしがみついてきた。

怯えていた。

事情を聞くとある男が告白してきたが、妹は断った。

すると男は妹の肩をつかんで壁に押し付け、暴言を吐いて帰っていった・・・とのこと。

その男が自転車ですれ違ったようだった。

妹は、父の不倫があってから男性不信になっていた。

そして「男が怖い」と言った。

「にいちゃんの友達も怖かった」とも言った。

その日を境にして、妹はお兄ちゃん子になっていった。

俺もそのときからシスコンかもしれない。

純子との交際はゆっくりではあるが順調だった。

軽くキスをする程度にまでは進んでいた。

・・・が、突然振られた。

「親が反対するから」

親に俺の家庭の事情を話したんだなと思った。

純子のことは全く恨んではいない。

父への憎しみが増しただけだった。

大学生になり、新たに親しい友達ができた。

バイト先で知り合ったUという男。

Uは2浪して同じ大学に通っていた。

もう一人の親友悟は、違う大学。

バイトはしていなかった。

家は裕福なので車を買ってもらっていて、悟の彼女と3人でドライブをしたこともあった。

大学三年生の時。

バイト先で一つ年上の女性社員(美香)から告白されて付き合うことになった。

積極的な彼女だった。

家では、俺がしっかりしなきゃいけない、と思っていたので、引っ張っていってくれる女性は気持ち的に楽だった。

童貞であることを告げ、色々と教えてもらった。

悟には美香のことを紹介して、4人でダブルデートもした。

四年になり卒論移行して、バイトはやめる事になったが、美香との付き合いは続いた。

ある日のこと、美香がシャワーを浴びているときに、次いつ会えるのかなぁと美香のバッグの中にある勤務表を見ようとしたら、コンドームの箱を発見。

12個が半分に減っていた。

その日は、何もなかったように勤務表のコピーを美香からもらって家に帰った。

浮気は確定してはいないが、この時点でかなり冷めたので、ピンポイントで罠を仕掛けることにした。

サービス業なので、土日はほとんど休みが取れないのだが、たまに休みが取れる時がある。

その時は会っているので浮気はしていないだろう。

・・・となると平日だ。

大学のことも考えると監視できるのは夕方から。

そこで、朝から夕方までの勤務で翌日が休みの日に、俺は就職活動のため東京に出発して翌日会社訪問が終わったらその日に帰って会うという予定を立てた。

電話は遠距離でお金が掛かるから、家に帰ってから俺から連絡するということにもした。

もちろん会社訪問は嘘だ。

尾行の日。

用心のため自分の原付を使わずに、妹の原付とヘルメットを借りる事にした。

美香が勤務を終えて帰る所から追跡開始。

アパートにつくと部屋に入らずに、すぐ近くのコンビニに向かっていった。

そして、見たことのある車に手を振って助手席に滑り込んだ。

悟の車だ。

悟の車はラブホテルに入っていった。

かなり冷めたとはいっても、好きな気持ちは残っていたし、嫉妬もしていた。

信じたい気持ちもあった。

でも、それらは完全に無くなった。

もう美香とは関わりたくなかったので、留守電に別れる旨のメッセージを入れた。

さて、問題は悟のほうだ。

怒りもあったが、ショックと悲しみのほうが大きかった。

色々あって、バイト先の知人Uの立ち会いの元、悟と会うことになった。

最初は河原で会う予定だったのが、悟の要望でファミレスになった。

悟の態度は終始ふてぶてしく、話す内容は衝撃的だった。

中学のときから純子に好意を抱いていたこと。

純子と俺の橋渡しをするとき、俺のことを話す前に純子に告白して断られたこと。

純子と俺が付き合うことになった時、俺のことは「敵」になったこと。

妹と付き合えたら、やり捨てよう(?)と考えていたこと。

俺のこと(妹のこと?)を監視していたこと。

純子の親宛に、俺の父の不倫のことや、兄妹で付き合っているらしいことを書いた手紙を出したこと。

(散歩のときの写真つき)

強烈に残っている言葉は

「お前なんか親友と思ってなかった」

「美香は、お前とのセックスじゃ物足りなかったみたいだぜ!」

その後も美香のことを話してるようだったが憶えていない。

このフォーク目に刺してやろうかなぁ・・・とか、このナイフって人間切れるのかなぁ・・・なんて考えてた。

このとき、俺ニヤニヤ笑ってたみたい。

ガタンと音がして気付いたら、Uが悟を外に連れ出そうとしていた。

俺は、窓際の席から、Uが悟を殴っているのを他人事のように見てた。

Uが一人で戻ってきて、現実世界に引き戻された。

その後はUのアパートでしこたま飲んだ。

いつもなら酔うとすぐ眠くなって寝てしまうのに、この日は全く眠くならなかった。

そして、限界を超えてしまってトイレで吐いた。

酔って吐いたのは、今まででこの1回だけ。

ここからは、目を閉じててアルコールで感覚が鈍っていたので想像の部分もあります。

俺は、仰向けに寝て目を瞑ってた。

Uは、俺が眠ったと思ったのか、頭を撫でてきた。

次にキスをしてきた。

それからジャージの上からペニスを撫で始めた。

半開きだった口にUの舌が入ってきて、ジャージの中に手を入れようとしてきた所で、これはヤバイと思って寝返りを打った。

Uはそれ以降なにもしてこなかった。

不思議と嫌な感じはしなかった。

ペニスはピクリとも動かなかったが。

ファーストキスが男だったので、「またかよ」と思う部分があったからかもしれない。

このことは誰にも話していません。

ファーストキスは17歳、初体験は21歳ということにしています。

後日談的なもの。

美香からは電話があったが、妹の「浮気女は氏ね」でそれっきり。

悟も今どうしてるか全く知らない。

この二人にはもう関わりたくなかった。

純子は今から数年前、学年全体の同窓会で会った。

ちょっとポッチャリしてた。

旦那さんの愚痴ばかり言ってたような気がするが、子供も二人いて幸せそうで良かった。

Uは義弟になった。

友情は今でも続いている。

Uから友情以上の何かを感じることがあるが多分気のせいだろう。

現在の俺、子供はいない。

まぁ、ぼちぼち幸せ・・・なのか?

最後の最後でスペック

純子:初恋の人に似てる。中山エミリ似。

悟 :保阪尚輝っぽい。

美香:南海キャンディーズのしずちゃんを165位にして、ちょっと痩せさせた感じ。Bカップ。

U :井上康生似。柔道はしていない。

俺 :中学生のとき安全地帯の玉置浩二に似てるといわれたが、俺はそう思わない。映画好きな嫁友にはトニーレオンに似てるといわれたが、これまた微妙。美香曰く「どこにでもいる顔」とのこと。俺もそう思う。

彼氏の勘違いで修羅場になり殴られました(泣)

当時(高2)私は、シンゴ(仮名)と付き合って丸2年の記念日を迎えようとしていました。

中2の時にからよく一緒に遊んでた仲良しグループのシンゴと中3の夏休みから付き合い始めて、シンゴのことを大好きだった私は記念日にシンゴをビックリさせようと思って、仲良しグループの一人でシンゴの親友のトール(仮名)にシンゴが欲しがっているものなどを聞いたりしていました。

ある日シンゴから『話があるから家にきて』とメールがあり、記念日の事だと思った私は学校帰りにシンゴの家に寄ることにしました。

シンゴの部屋でノーテンキに記念日のデートプランなどの話をしていると、突然シンゴが「オマエ、俺の事裏切っといてよくそんな話が出来るな!」とキレだしました。

ワケが分からずきょとんとしてると、「ハルナ(仮名)から全部聞いてんだ!!」と言われ、ビンタされました。

ハルナは仲良しグループの一人で、私とトールと同じ高校へ、シンゴは違う高校へ進学してました。

分かりずらくてスイマセン・・・。

なぜビンタされたのか分からず、痛さで半泣きになりながら「なんのこと?ハルナはなんて言ってたの?」と聞きました。

シンゴは「トールと浮気してんだろ!」と言い、私が「してないよ!」というと、またキレだして「全部分かってんだ!学校違うからバレないと思ってたのか!もうやったのか!?マジむかつく!!」とか言いながら、私に馬乗りになり何度も顔を殴られました。

抵抗もできず殴られてるうちに(このまま死ぬのかな・・・)とか考えてたら、シンゴの兄が部屋に来て「オマエ殺す気か!?」みたいな感じでシンゴを止めてくれました。

兄はシンゴから話を聞いているようで「冷静に話をしよう」と言われました。

私は「浮気はしてない、トールには記念日(サプライズのこと)の相談をしてた」というような話をしました。

シンゴには「オマエが言わないからだ!俺に隠し事をするな」みたいに言われ、兄には「シンゴが許すなら今回は俺も我慢するけど、次は無いからな!」と私の背中にケリを入れて部屋から出て行きました。

結局シンゴと兄の中では『浮気をした私をシンゴが許した』事になって終わりました。

混乱しながらも、シンゴの事が大好きで「私のことを愛しているからやきもちを妬いた、私はとても愛されてる」と勘違いしてた私はその後も付き合っていました。

家に帰って私の腫れた顔を見た親は理由を聞き「(脳とかに)何かあったら困るから一応病院に行こう」といって治療してもらい、腫れがひくまで学校を休みました。

その間、シンゴとは電話でやり取りをしていましたが、たまに冷たい態度をとられたり「今忙しいから」と切られたりする事もあり、早くシンゴに会いたいと思っていました。

久しぶりに学校へ行くとトールが休んでいて、他の友達に聞いたらシンゴとケンカして腕を折って入院していると言われました。

ハルナにはシンゴに何を言ったか聞いたのですが「別に何も?最近トールと仲がいいと言っただけ」と言われ、私もおとなしく引き下がってしまいました。

その日の放課後、私はシンゴに会いに行こうと思い電話をしましたが、何度かけても電源が入っていないと案内が流れました。

今まで3日以上会わないことが無く、ケガでずっと会ってないことと、なんともいえない不安でシンゴの家に行きました。

シンゴの家のチャイムを鳴らしても誰も出てこなかったのですが、シンゴの部屋のあたりから大音量の音楽が漏れ聞こえてたので勝手に家に入ってみる事にしました。

玄関に女物のローファーがあり、不安はますます大きくなり(このまま帰ろうか・・・)とも考えましたが、勇気を出してシンゴの部屋のドアを開けると、ゴミ箱の周りに散乱したティッシュと使用済みのゴム、裸でベッドでいちゃいちゃしてるシンゴとハルナがいました。

シンゴはすごくビックリした後「違う違う、これは違うんだ!浮気じゃない!」とか言いながら慌ててパンツを履き、ハルナにも服を着せようとしましたが、ハルナが「いいじゃぁん。見られたなら隠さなくてもぉ、あっちも浮気してたんだしぃ、私のほうが気持ちいいっていってたじゃん(ニヤニヤ)」と言いながら馬鹿にしたようにこちらを向いていました。

シンゴはその言葉に開き直り「そうだな、俺も浮気されたんだし、お互い様だよな!」と言いました。

顔面蒼白な私は悔しさと悲しさで帰ろうと玄関まで走ってきたら、開け放した部屋の中から「ぎゃははは、いい気味!つか、チョーうぜぇ!!」と言うハルナの言葉と、一緒に笑うシンゴの声が聞こえて(なぜ私はシンゴが好きなのだろう?)と言う気持ちが浮かんできて、シンゴへの盲目的な愛情も消え、咄嗟に玄関にある傘を2~3本もってシンゴの部屋に行き、「私が浮気したって言われたとき、てめぇ私に何したか覚えてねぇのか!」と叫びながらシンゴを叩きまくりました。

ハルナはまだ裸のまま「何やってんの!?やめろよ、ブス!」と言ってきましたが、私が手を止めて睨むと布団をかぶり黙りました。

傘がボロボロになるまでシンゴを叩いてもすっきりせず、部屋の中のモノというモノをシンゴに投げつけ、コンポやテーブル、本棚(スチールラックみたいな棚)をひっくり返しました。

(DQNですいません・・・)

気が狂ったように暴れる私を初めて見たシンゴは呆然としていたようですが、暴れ終わった私に消え入りそうな声で「浮気してごめん、もうやめて」と言いました。

私は「殴られて顔の腫れと痣がひくまで3週間もかかったんだよ、これくらいされて当然だよね?もうアンタはいらない、2度と顔見せないで」と言うと、シンゴは泣きながら「オマエしか好きじゃない!もうしない!別れない!」とすがり付いてきましたが、使用済みのティッシュをシンゴの口に突っ込み「・・・もう喋るな」と呆れ顔で言いました。

帰り際にハルナに「別れたなら、私がシンゴと付き合っても文句言わないでね!」と言われたので、見下した半笑いで「私のお下がりでいいなら好きにして」と言って部屋を出ました。

ハルナは何か叫んでモノを投げつけてきてました。

当たってませんけどw

後日談ですが、シンゴの兄から電話がかかってきて「暴行罪で訴えてやる!それが嫌なら金もってこい!」と言われ、仲良しで強い兄ちゃんの援護で調子に乗ったシンゴも電話で「よりを戻してこれから一生逆らわないと誓えるなら許してやってもいい(ニヤニヤ)」と言ってきましたが、「以前顔を殴られたときの診断書があるから(親が取っていた)こちらもそれで訴える!!」と言うと何も言ってこなくなりました。

その診断書で訴えられるかは知りませんでしたが、ハッタリかましてみたら成功したようです。

トールの親と、トールの彼女は事の経緯を詳しく知って、シンゴとシンゴの兄(二人がかりでトールをリンチをしたらしい)を訴えたようです。

聞いたところによるとシンゴは学校をやめ、兄は仕事をクビになったそうです。

元はといえばハルナの嘘によってトールが巻き込まれたので、シンゴが裁判沙汰になると聞きハルナも学校をやめました。

たまにはベランダでSEXするのもいいね

先週は彼氏の家にずっとお泊り。で今週はその逆。彼が私の家に泊まりに来てくれた。私が彼のYシャツを洗濯していたら、後ろから抱き付いてきてスパッツに手を入れてくるの。私はベランダにある洗濯機に向かっているところ。彼は首にキスしながらパンティと一緒にスパッツを脱がせて、シャツも脱がされちゃった。

「誰かに見られるよ」って言ったら部屋を暗くして「これでいい?」って。そんなの全然変わんないよお。でも、感じてきていっぱい濡れてきちゃって、もう抵抗できなくなった。洗濯機に手をついてるのに足に力が入らないの。そしたら彼、腰をつかんでいきなり入ってきた。


* いつの間に脱いだの?って思っちゃった。「声でちゃう。奥につれてって」ってお願いしてるのに「奥に?」ってぐぐって突いてくるの。その瞬間「あぁ」って叫んじゃった。。彼は私の口を手でふさいで、どんどん突いてくるの・・ああ、もう・・私は彼から離れてひざまづいて彼のモノを口に。

 私の中に入ってたけど、全然気にならなくて夢中で舐めちゃった。彼の足を開いてたまちゃんもお尻も。で、また口にいれてどんどん動いたら彼私の頭をちょっと強く掴んでいっちゃった。そのままお風呂に入って、ベッドでいちゃいちゃしながら彼に聞いてみたの。

「どうして、毎日一緒にいてくれるの?」って。「俺は結構飲みにいって遅くなったりするから、その間が心配」なんだって。彼氏はなみがえっちだって思っていなかったのに、予想以上にえっちで心配になっちゃったんだって。確かにセフレいたりしたこともあるけど(彼氏には内緒)・・

 なーんて考えごとしてたら足を持ち上げられていっぱい舐められちゃった。また、ぐちょぐちょになってあんあん声だしてたら、指を入れて「もうこんなにびしょびしょ。なみはやっぱりえっち」ってくちゅくちゅいわせるの。

 彼のを触ったら大きくなってなくて「おっきくしちゃう」って口に。口のなかでくちゅくちゅぺろぺろしてたら、むくむくって大きくなってくれた。「なみ、上においで」って彼が言ったので、上に乗って腰を動かしてすっごく気持ち良くなっちゃって、彼の胸にキスしながら腰を動かしてたらイっちゃいました。

 繋がったまま彼の胸でぐったりしてたら、彼が上になってゆっくり動かしながら、「まじ、なみえっち。下から見てたらすごいえっちな顔してたよ」って。一回いったあとだからか、彼長くて、私は一回いったのにもっともっと気持ちよくなって彼の腰に足を回して、私も腰を動かしちゃいました。

 彼がいきそうになって離れそうだったけど、私は離れたくなくて、「いや、離れないで」って。「不安になるのはなみだから」って怒られて、足を放したら彼がお腹の上に出しました。「やばかった」って。

 普段はゴムするんだけど、なみは生でつながりたくて。ゴムしようとした彼を無視して入れちゃったんだよね。だって、生で入れて、グチュグチュになって、そのまま出してもらうのって最高じゃない?

 彼は私の中を指でかき回しながら「同じ会社だし、できちゃったから結婚するってのは照れるから、子供は結婚してからね」って。結婚考えてくれてるんだあ。うれしい。平日で、翌日寝不足だったけど、全然眠くなかった。と、今回はおのろけでした(笑)

茶髪ヤンキーギャルとの恋愛

高校卒業後すぐに3年間付き合った彼女(初体験相手・非ヤン)と別れ落ち込んでた俺
そんな俺を見かねて悪友が彼女の後輩を紹介してくれることになった。
まぁ、その彼女ってのが1個下でかわいい顔してるがピアスに茶髪な標準的ヤンキーw
でもって、その紹介された女の子も・・・そこまではいかないが結構やんちゃ系な娘だった
ちなみに当時高2.おれの2個下。身長160で体重は教えてもらえなかったw
俺はごく普通なやつ。ただ、高校卒業と同時にまっ茶色にしていたw
車とバイクの免許を同時に取得。車は家のに乗っていたが、バイクは必死でバイトして買ったGB250クラブマン

元々馬鹿な俺が進学できるわけも無くw地元の修理工場に拾われてw地元に残った。
最初は悪友カポーと一緒に遊んでいたが、徐々に2人で遊ぶようになり、お互いに惹かれあうようになる。
クラブマンのタンデムシートは彼女(以下K)の指定席になっていた。が、はっきりと付き合ってくれとはお互い言えないまま
そして、1ヶ月くらいたった絶好のツーリング日和。バイク乗りが待ち焦がれた季節到来。春と梅雨の間の短い季節の事
悪友カポーとバイク仲間(野郎4人)ともちろんKとプチツーリングに出かけた。
道中みんなでちょこちょこ寄り道して、景色みたりソフト食ったりして時間は過ぎた
時間は4時くらいになり、そろそろ帰るか?ってことになり1列になって進んでいた
信号待ちで後ろのKから
K 2人でバックレよ?
との悪魔の囁きw携帯もない時代のことだwいきなり消えたらみんな心配するだろうと思い悪友の隣へ
俺 すまん、バックレる。あとよろしく。
悪 おう?了解。(・∀・)ニヤニヤ

しばらく一緒に走り、そのうち殿へ。で、その後みんなとは別行動へ。
2人で近くの海岸へ。そこでKから・・・
K ○さん・・わたしって魅力ないですか?まだ子供ですか?前カノほどじゃないで・・・・すけ・・・・ど・・・・・・
半分泣きながら言い出した。(後に知るが、この行動は悪友カポーに事前に知らされてた事らしい。そしてこの後の事も)
普段はやんちゃしてるが、やっぱり女の子。はっきり言って萌えまくりな俺
だまってKを抱きしめて。初めてのキスをした。唇を離した後、お互いの目を見つめあい
俺 こんなんでもいいのか?Kと一緒にいていいのか?
K ・・・・・・
黙ってまたキスされた。そして耳元で
K 今日、うちだれもいないの。。。。。
そう言われたらもう行くしかないでしょ?

途中、ファミレスでご飯食べてバイクでK宅へ
タンデムの時はいつもより強くしがみついてるように感じた。
K宅に着いたのが7時くらい。コンビニで仕入れたジュースやらスナック菓子をつまみつつ
バラエティー番組を2人で見てた。が、その先のことを意識してなんとも言えない空気が流れた
そのうち、不意に目が合うと、それが合図だったように、激しいキス。お互いをむさぼるような・・・
Kが自分の部屋へ先に行っていて欲しいと言うので2階の1室へ
やんちゃ娘には似合わないw女の子然とした部屋。クローゼットが俺を誘う。。。

開けようか・・・開けまいか・・・自問自答をする間にKが入ってきた。
シャワーを浴びたらしく、濡れた髪の毛。そして、ラフな恰好。
K クローゼット開けなかったでしょうね?w
俺 いやいやいやいやw迷ったw
K すけべぇww見たでしょ?ねぇ?見たんでしょ?
俺 をまw謀っただろwだが、残念w開けてないよw
K えーw面白くないw
俺 をまえなぁw
と言いながら、Kの腰を抱く。が、そのままベッドへ・・ボスンって感じで
俺 汗臭いかもしんねぇよ?
K いい。○さんの臭いだもん。

電気を消す。が、ちょうど窓の外に街灯があり部屋のなかはほのかに明るい
いつもはうっすら化粧をしているKだが、シャワーを浴び今はすっぴん
つぅか、すっぴんのほうが断然かわいい。それを伝えると
K 恥ずかしいからあんまりみないで
俺 かわいいよ?化粧してるときよりずっとかわいい。
赤面しながら照れ隠しにキスをしてくる。俺は腰にまわしていた手をどけKのTシャツの中へ
そこにはCカップ(本人談)の適度に張りがあり、適度にやわらかいKのおっぱいが

電気を消す。が、ちょうど窓の外に街灯があり部屋のなかはほのかに明るい
いつもはうっすら化粧をしているKだが、シャワーを浴び今はすっぴん
つぅか、すっぴんのほうが断然かわいい。それを伝えると
K 恥ずかしいからあんまりみないで
俺 かわいいよ?化粧してるときよりずっとかわいい。
赤面しながら照れ隠しにキスをしてくる。俺は腰にまわしていた手をどけKのTシャツの中へ
そこにはCカップ(本人談)の適度に張りがあり、適度にやわらかいKのおっぱいが

Tシャツと下のジャージを脱がせ下着だけのK
上下おそろいの薄いブルー。レースなんかはなく。女の人用というより女の娘用って感じの
若干ロリっぽいといったら分かるだろうか?
俺も、ベルトを緩め、Gパンのジッパーを下ろしたところで後は照れながらKが脱がせてくれた
もちろんTシャツも脱がせてもらいトランクスだけに
このときの俺のトランクスは・・・こんなことになるとは思いもしなかったのでw熊のプーさんのプリントがしてあるやつw
Kはかわいいwwwと言いながら笑ってたw(注 決して前カノからもらったとは・・・)
それで、リラックスできたのかいきなり俺のティクビにキス。そして、段々と下へ・・・

スルリとトランクスを下げられティムポにご対面。
愛しいそうに眺めてると思いきや、亀頭にキスキスキス
本当に初めてですか?大胆じゃありませんか?と思ったが、パクッと咥えられ、本格的にフェラをはじめると
やっぱりぎこちない。これは今後教育しなきゃなぁwと思いつつKのお尻を自分の顔のほうへと導く
さすがに抵抗があるのか恥ずかしがり移動してこようとしないw
うん。時間をかけて攻めることにしよう。急だとは言え今日は時間がたっぷりあるんだ。
ティンポを咥えていたKを離し、キスをしながらブラのホックを外す。
ハラリと落ちようとするブラ。必死に押さえるK。
K すっげぇ恥ずかしい・・・
俺 すっげぇかわいいw
手のひらにちょうどなおっぱい。丸いお椀型で乳輪は小さく。陥没気味な乳首

乳首を舐めていると恥ずかしいのか両手で顔を覆うK。しかし「あっ」「うぅん」とたまに声がもれてくる
そして、陥没気味だった乳首が硬く隆起してくる。
満足いくまでおっぱいを堪能すると、次は下へ。パンツを脱がさないでその薄い布越しにマンコをさすると
ヌルリとした湿り気が分かる。
俺 濡れてるよ。。
K 。。。。。。
俺 大好きだ。もっともっとKを知りたい。
K うれしい!!!
そうKが言った時に布をずらし直接マンコに。かなり濡れていた。触るとくちゅくちゅと音がする
そっと脱がすと、薄い恥毛があらわに。

俺 我慢できないんだけど、入れていい?
K コクン
ティンポをマンコにあてがいゆっくりとそして確実に奥へ
Kは荒い息をしながら目を閉じ唇を噛み締める。
俺 痛いか?
K 大丈夫。すこしだけ・・
俺 (やっべ、ゴム忘れてる!)
その間にも、ティンポはKのまだ誰も侵入したことのないマンコの奥へ
ゆっくりと時間をかけて奥に到達。
前カノとの経験は数え切れないくらいあったその他、数人の浮気経験もあった。
が、Kの狭さというか処女特有のあの引っかかり拒絶するような狭さに俺はやばいくらいになっていた

その状態のままKが落ち着くのを待つ。
落ち着いた頃を見計らいKに
俺 ゴムしてない・・・
K 出すときは外におねがいね。
俺 今、痛くない?大丈夫?
K あそこがすごく熱い。でも○さんとちゃんと繋がってるのがわかる
俺 大丈夫?やめる?
K ううん。男の人ってこのままやめちゃうと辛いんでしょ?
俺 んーwまぁwでも、Kが辛いんなら大丈夫
K ちゃんと最後までお願いね?

それからまたしばらく動かない、が、この狭さはやばい。
そのうちにKが
K そろそろ大丈夫じゃないかな?
俺 そんじゃ、動くね。
あわてずゆっくり。そしてKを感じるように。
Kは'`ァ、、ァ(*´Д`*)'`ァ、、ァ言ってるし、たまに声にならない声で
K アッ
K ヒィン
K ハァン
K アッアッ
俺 K!K!もう駄目だ。。。出る!

そういうとKの腹部に向けて発射
おへそに溜まってる精液wKはなんか不思議なものを見ている感じで指先で遊ぶ
俺 のばすなwのばすなw
K えへへw○さんのだwあったかい。
俺 んーと。ありがと
と言ってKを抱きしめる。Kも俺の背中に手を回ししっかり抱きつく
K 普段は後ろからしか抱きつけないからなぁw
俺 wwwwwww

シーツに小さな染みができていた。それ見て二人で照れたりw
その日はそのままベッドで抱き合ったまま寝てしまった。
朝目が覚めると隣でKがうれしそうに見ていた。

と、まぁ・・・下手な作文でごめん。
ちなみに、Kは今、俺と同じ苗字になった。
家族も増えた。秋には念願の家も建つ。