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幼馴染が世界で一番体の相性が良い相手

今もだが俺は昔から
性欲が強くない


こんな事、最初に書くと後の内容の期待が薄れて
最後まで読んでくれる人が減っちゃうかもしれないが、あえて書いておく。

性欲に乏しいとはいえ、最低週1くらいはオナっている。
生理現象ではあるからな。

しかしSEXよりはオナの方が好きかもしれん。
そりゃオメエ本当のSEXを知らないからだよ、っていうヤツもいるだろう。
童貞帰れ!っていうヤツもいるかもしれない。

数人の女と付き合ったことはあるし
過去には何人かの女と同棲状態だったことはある。(同時じゃないぞw)
ただ、その女たちとのSEXはそんなにない。

俺はプラトニックな男なのだろうか。
あまり深く考えたことは無いが。
女は普通に好きだぞ?w
ただ、スタイルとか、顔とかにあまり興味が無い。
でけえオッパイで萌えることもあまりないし
コギャルのおパンツが見えても、あまりどってことない。
やっぱ女は『はぁと』。

俺自身は、ごく普通の男で、全然モテる方ではないし
面白くないし、友達も多いほうではない。

俺には3つ違いの妹がいる。
両親は俺が4歳の頃に離婚していて、俺は親父の顔をよく覚えてない。
母親と妹と3人でずっとアパートに暮らしていた。
今は1人暮らし。

そんな俺が高○生だった頃
アパートには母親の彼氏(?)と4人で暮らしていた。
母親とその彼氏は一緒に自営していたため、ほとんど家にいることは無く
ほとんど妹との2人暮らし状態だった。
炊事洗濯も妹と分担してやってた。

お湯が冷めてしまうともったいないっつうようなことで
昔からお風呂は妹と一緒に入ってた。
高○生当時もそうだった。

少しませていた妹は、小学の高学年くらいで初潮を向かえ
胸も他の女の子よりは早く大きくなったと思う。
小学6年では制服パンパンだったしな。
カップ数は知らないが、現在でもかなりデカい。
かといってデブでもない。

俺はといえば、妹の身体の事が気にならなくは無かったが
それを見て欲情する、ということは無かった。
お互い洗いあいこをするようなこともなかった。

俺が小学校の高学年くらいになると
純粋に女の仕組みに好奇心があり
妹には少し早すぎるか?とも思ったが
互いに違う部分を見せたり触ったりしあったのは覚えている。

俺の記憶が確かなら、初射精は妹がティムポを触ってるときだ。
多分、あれは射精だった。w
かちんこちんじゃ無くても出るもんだな?w

俺が高○生の当時も普通に一緒に入っていた。
貧乏が故。
お金に困っていない時期は無かった。
一日一食ってことも少なくは無かった。

そんなある日、妹が相談があるといってきた。
どうでも彼氏ができたとのこと。
詳しくは聞かなかったが、よかったな、と言った。

キスの練習をさせて欲しいとのことだった。
こんなんよくある話だろ?(笑)
俺は既に経験済みだったし、別に何の抵抗も無く何パターンかやってみせた。
流石に舌は入れなかったがな。w

それから3ヶ月位してからだっただろうか。
今度はHがしたいと。
こればかりは、俺としても少し抵抗があったし
彼氏にしてもらえとか、エロビでも借りてこいとか
少し叱りながら説得したが、妹は恥ずかしがるわけでもなく
普通に、兄ちゃん、あれちょうだい、これちょうだい
って言ってる延長のような頼み方で、真剣だったし
そしてけっこうプライドの高いヤツなので
彼氏の前で、初めてでリードしてもらって、身を預ける
っていうこと(振る舞い)に抵抗があったようだ。

結局根負けしてしまった。

当時、俺は既に同級生と経験済みで、ある程度の知識はあったので
詳細は割愛させていただくが
前戯からの一連の流れをやってみせた。
妹に立つのか?少しだけ心配だったがw
妹が俺のティムポを舐めるときも、俺が妹のマムコを舐めるときも
特に抵抗は無く、妹は濡れてたし、俺の方も擦られれば立ったって感じ。w
で、挿入。
やさしく、もちろんゴムは必須でな。w
妹が痛がっている様子は無かったが
俺も妹も感じるでもなく、ただただ、その行為をしてる、って感じだった。
が、やはり妹の中で果てることはできず
ピクッピクッという感触だけ味わせてやった。
こんな感じだ、と。w

中田氏は絶対駄目だ。ゴムを付けろ。できれば安全日にしろ。安全日とは・・・
と最後は性教育チックに締めた。w

それから半年位してからだろうか。
妹が処女を解禁して欲しい、という女友達を連れてきだしたのは。
最初は上記同様の理由で断った。
ましてや赤の他人。(いや、逆にふつうは赤の他人が相手だが)
愛の無いSEXはするべきじゃないし
たとえゴムを2重3重にしても、できるときはできてしまう。
俺には責任が取れない。道徳的にも。金銭的にも。
仮に俺が無精子病なら、アレだがな。w

色々と御託を並べて最初は断ってたんだが
これも乙女の純粋な1つの悩みなのかと、俺も当時は真剣に悩んだものだ。
見返りは何も無かったが(好き者にはこの事実自体がパラダイスだろうが)
いつしか妹の願いを聞いてやっていた。

何で俺ががいいって
多分、俺にいやらしさが無いこと。
そこに愛が無いこと。
友達の兄であること。
の安心感辺りがポイントであったのであろう。

処女を解禁されたヤツはけっこうな数いる。
俺は○○(町)の処女を全て解禁してるんじゃないだろうか?っていうくらい。
それは大袈裟だが。

しかし、モマイら、冷静に考えてみろ。
来るやつ来るやつ皆処女。
じっくり時間を掛けてやら無いと濡れないし
だいいち『快感』をよく知らない子ばかりだから
どうも濡れるのを我慢しているようだ。
おしっこを我慢するみたいにな。w

やっぱりけっこう痛がるし
気持ちがいい、と思えるヤツはごく少数のようだ。

羨ましいと思うやつもいるかもしれないが
俺からすれば百害あって一利なし。
血まみれになるしな。w
しかも、ほとんど真昼間。w(そりゃまぁ中高生だから)
萌えようにも・・・こうモチベーションが、な。

そうやって、何十人もの中高生を解禁してきた。
こんな漏れってやっぱ幸せモンでしょうか?

が、愛の無いSEXを繰り返してきたが故に
余計に今の俺がこういう状態なのかもしれない。
SEXはひとつの行事、的な。

話しは全然変わって申し訳ないのであるが
ココまでは俺が何故ゆえにプラトニックな男になったのか
という自己分析の結果説明。

別で書こうと思ったんだが
俺には隣に住む同級生の幼馴染の女の子がいた。
名前はM美。

物心が付いた頃から一緒に遊んでいて
そうだな、小学校の終わりくらいまでは一緒に遊んでた。
お互いの家にも行き来してたし、家族ぐるみで付き合ってた。

M美は元々地毛がブロンドでロング、とても可愛くて、学校でも人気者だった。
彼氏も居たんじゃないかな?
俺自身も髪が真っ黒じゃないんで(2人とも純粋な日本人だが)
中学に上って、髪染めてんじゃねーよ!って
何度か職員室に呼び出されて怒られたことがあるくらいなんで
(結局呼び出した親にぎゃふんと言わされたダサい先生だがw 地毛です!ってな。)
そういうところでのM美に対する親近感も、強かったかな。似たもの同士、的な。

中学にあがると、M美は持ち前の性格、美貌とスタイルで
すぐに全校トップクラスの人気者となった。
けど決してでしゃばるタイプとかではなく、穏やかだった。

家が隣なので小学校時代はよく一緒に帰ってたもんだが
中学でさらに他の小学校からも生徒が一緒になることもあって
ココまでの人気者になると、そういうわけにもいかなくなる。
俺としても誤解を生んで無意味に殺されたくないからな。w

そして、学校は変わらないごく近所ではあるが
M美は引越し、隣同士でもなくなった。
そんな感じで中学で2人はなんとなく離れていった。

高校に上がり、俺は友人(男)とちゃりんこで通学してた。
そんなある日
近所のバス停にM美の姿があった。
『よう、M美久しぶり』とちゃりんこを停め、声を掛けた。
しかし、俺はいつもの時間に通学しているのに、今日初めて会ったってことは・・・?
そう、M美はバスに乗り遅れていた。w

『Y(俺)、○○駅通らない?』っとM美
『あぁ~・・・通るよ。』
『ゴメン、後ろに乗っけてってくんない?』
『あぁ、いいよ。』
んな感じで、美女と宅八郎状態でちゃりんこを走らせた。
一緒に居た友人と言えば、ナマツバもんで、黙ってみている。
M美のあまりの美貌と色っぽさに言葉も出ないようだ。w

流石の俺も、しっかりと腰に回された手や
プニプニ当たるチチはちょっと気持ちよかったりした。w
俺は本当にプラトニックなんだろうか・・・(悩)
しかし、久しぶりに会うM美を乗せて
周囲から浴びる視線は、なんだか今までにない体験で心地よかった。

駅に送り届けたあとは、当然その友人からの質問攻めにあったわけだが。w
『誰だ?どういう関係だ?SEXさせろ、ってお願いしてくれ』と。(男だなぁ)

その後は、M美は安心したのか(遅れても俺が通るという)
よくバス停で待っていて(というか遅れて)、2、30回は送っていったと思う。

M美が後ろに居る間、けっこう色々話してて
『実はコイツ(一緒に通ってる男友達)お前に興味あるんだってさ。
 エッチしたいってよ。(笑)』
なんつっていつかバラしてやった。(悪)
あとでこっ酷く怒られたが(友人にな)
M美は
『およびでないっ!他を当たって頂戴なっ!』っていかにもM美らしくて
昔の幼馴染コンビが返ってきたかのような絶妙のやり取りも
俺にはすごく心地よかった。

また今日も周囲からの視線が熱いぜ!って
いつもなんだか少し楽しみにもしてる俺が居た。w

それから俺は大学に進学し、M美は就職した。
それからもちょくちょくだが連絡は取り合ってて
M美は夜のスナックでも働いてたっていう時期があって
俺の学校帰りに時間が会うときには何度と無く車でスナックまで送ったりした。
(高校に引き続きって感じだな。w)
たまたまちょうどよい時間帯だった。

何度かそのM美の店に飲みにいった事もあり
閉店間際、ひつこく絡んでる男客からM美を引き剥がし
送って帰ったことも何度かある記憶がある。
スナックのママから『この間、ありがとう~』って何回か言われたことがある。
俺も大概酔っ払ってるのでよく覚えていないが
酔ってるときは強気なようだ。w

そんな大学時代でバイトしているある日。
バイト先に突然電話が掛かってきた。
『M美よ。わかる?』
かなり久しぶりだったが、もちろんすぐにわかった。
しかし、何で何処でバイトしてるかわかるんだ?ストーカー?
っと思う人も居るかもしれないが
家に掛けて妹にでも聞いたんだろう、と
幼馴染だから、その辺は別に驚かなかった。

『わかるよ。何?』
『今日、時間とれるかなぁ?バイトいつ終わる?』とM美
電話口から切羽詰ってる感じはひしひしと感じ取れた。
バイト後に会う約束をする。

『久しぶりだな。俺に電話してくるってことは、なんかあった?よな?』
と切羽詰っていることはわかっていたが、笑顔で聞いた。
がしかし、流石幼馴染。(でなくても気づくと思うが)
図星だったようだ。

『実は旦那が、組から追われる身になってしまって、お金が必要なの。』
久しぶりのM美から出た言葉はとても衝撃的だった。

いつの間に結婚したのか?しかも相手はヤ○ザ?チン○ラ?
純粋無垢だと思ってた幼馴染のM美は変わり果ててしまい
もうそこには昔のM美は欠片も残っていないんだ、という現実に襲われた。

そんなM美が最後に(?)俺をあてにして電話をしてきて呼び出した。
こんな最後の紙一重の繋がりは、俺にとって嬉しくもあったが
とても切なくてやりきれない気持ちになった。

『いくら?』と俺
『ごじゅう』

驚きもあり、暫く返答できずに居たが

『協力してやりたい気持ちは・・・ある。
 だが、学生バイトの俺に50は無理だ。
 生活が苦しいのはお前もよく知ってるはずだ。』

現に幸いにも俺は成績は優秀だったので
大学では奨学金(今でも返還しているが)をもらえていたが
空いた時間を全てバイトに費やして、学費と飲食代に当てていた。
たまには酒を飲みにいける余裕があったが。w

『50は無理だ。だが、できるだけ協力するから
 明日の同じ時間に俺の家に取りに来てくれ。』
とM美に伝えた。

翌日、自分に出せる限界まで金をかき集め、搾り出した。
幼馴染とはいえ、今ではほとんどもう関係の無い
変わり果ててしまったM美のために
俺はいったい何をやってるんだろう・・・
と俺は何度と無く自分自身への愚かさを感じた。

やはり、M美が最後の最後に俺をあてにした
という事実が一番俺の中では大きかった。

が思ったほどの金は集まらなかった。

翌日約束どおりM美がきた。
昨日もだったが、今日はもっと元気が無く落ち込んでいた。
『ま、上がりな。少しは時間あるんだろ?』と声を掛けた。
M美は無言で上がりこんだ。
今日も一日いろいろあったんだろう。切迫した状況で。
俺は最後に少しでもM美の心を和ませてやることができれば、そう思うだけだ。
『懐かしいだろ?よく遊んだよなこの部屋でも?』
と笑いかけた。
返事をせず、ただ頷くだけのM美。
M美も色んなことを思い出しているんだろうと、思った。
やがて、M美の目に涙が溜まるのが分かった。

付き合いはものすごく長かったが、この時、初めてM美の悲しそうな顔
そして零れ落ちる涙を初めて見たと思う。

抱きしめてやりたかった。
が、俺はあえてそうしなかった。

無駄に引き止めることは、有益じゃないと悟った俺は
茶封筒に入れた、俺の出せる限界の金をM美に差し出した。

『少ないが今俺が出せる限界だ。やる。返す必要は無い。』

手を差し伸べ受け取る前に、M美は泣き崩れ、俺に倒れ掛かった。
俺はM美の肩にそっと手を回した。

『わたし、Yには今までずっと迷惑をかけてばかりだね。
 わたしから何もしてあげてない。ずっと・・・ずっと・・・』

『もういいよ、そんなこと・・・』

『お金受け取って、こんなこというの、あれなんだけど・・・』

『・・・?』

『わたしを抱いてくれない?Yがもしそうした言っていうなら
 いや、そうしてもいいっていうなら・・・』

『M美、冷静になれ。後悔するだけだ。
 俺を思って言ってくれてるなら、必要ない。』

『抱けないって事?』

『抱けないし、抱かない。』

『そんなに魅力ない?わたし?』

『そーゆーわけじゃないよ。お前だってわかってるんだろう?
 おまえは十分すぎるほど綺麗だし、魅力的だって。』

『じゃぁなんで?』

『お金を渡して、M美を抱く、なんてことできないよ。』

『じゃ、お金は受け取らないわ。わたしからYへの今までの気持だと思って。』

『いや・・・後悔するだけだって。冷静になんなよ。お前、旦那もいるんだろ?』

そこで少しM美との距離をとった。
M美は完全に黙ってしまった。

『ここでこんな事してる場合じゃないんだろ?
 金を受け取って、早く行けよ。追い出してるんじゃない。
 俺の気持ちもわかってくれ。』

暫く黙っていたM美がこっちに寄ってきた。
そして、有無を言わさずM美の方から俺に口付けた。
完全に不意打ちを食らい驚いたが、俺はそれを受け入れることにした。

M美の気がすむなら・・・・

すごく長い時間に感じられた。

『わたし、Yと結婚するつもりだった。』

『あー、小学校の頃はそんなこと言ってたか?』
俺は動揺する自分自身を抑えるようにすかさず返した。

『そうね。』とM美は精一杯の笑顔で言った。
そのM美のいっぱいいっぱいの顔を見て、とうとう俺はM美を抱きしめた。

そして狭いぼろアパートの部屋のベットにM美から俺を連れて行った。
抱き合ったまま。

ベットまで来ると、覚悟を決めた俺はM美をベットに寝かせた。
過去に何人ともなく妹の友達の中高生が理不尽に処女を失っていった
悲しみも、喜びも、切なさも、ふがいなさも・・・
色んな事を知っているそのベットの上に。

俺はキスをして、やさしくM美に触れた。
正直、この時点では、まだ俺は俺自身の行動がコントロールできていなかった。
心と身体がまだ違う所で動いていた。
このまま事を進めては、お互いに後悔するだけだ・・・
複雑な思いだった。

物心の付いた頃から知っているM美が今、この腕の中に居るという現実。
初めて間近で触れる肌、唇、M美の身体
俺は震えた。
しかしもう、後に引けなかった。

俺はM美の服に手をかけた。
『やめるからいつでも発言撤回しろよ。』
とだけ言い残し、M美の服を脱がし始めた。
途中からはM美は自ら全てを取り払った。
堂々と見せることは無かったが、はじめてみる真っ白なM美の身体は
美しい、その一言だった。
いやらしいとか、そそるとか、萌えるとかではなく。
ただ美しいと。

隠した腕越しに見える綺麗な乳房、くびれた腰
すらっとした脚、女性らしいふっくらとした尻

暫くそのままでM美に見とれた。
M美は何もいわなかったが、恥ずかしそうだった。

横になったM美にキスをし
やさしく乳房に手をかけた。
M美が身体全体で反応した。
その時、俺は今までにはない興奮を覚えた。

そして味わうようにM美全てを夢中で舐め回した。
M美もそれに応えた。

その肌は柔らかく、その乳房は俺のすべてを包み込むかのようだった。
そして69。
互いに最後の時間を名残惜しむように、丁寧に舐めあった。
M美のマムコは綺麗だった。
可愛くポコっと出た土手。
ふわっとのかった濃すぎない毛。
ピンク色の瑞々しい貝。
今まで味わったことのない、しょっぱい味がした。

俺のティムポはズボンから出てM美の口の中で転がされていた。
罪悪感が強かったが、温かい口の中は、とても気持ちよく
すぐに果ててしまいそうなくらい・・・・

それに気づいたのか、M美は俺を押し倒し、上になった。
『ちょっとまて。』と俺は制止した。
意味はわかったはずだ。
『大丈夫。』とだけM美は言い
俺のティムポはM美のマムコに吸い込まれるようにして入った。

最高だった。
その濡れ具合も、入り具合も、締まり具合も。
一番奥で当たる禁断ゾーンも・・・

俺は初めて、今までにない快感を覚えた。
今までこれだけヤってきて、だ。

何が今までと違うんだろう?
愛かわらず、『愛』はそこに無いように思えた。
生だから?w
今まで生でも数え切れないほどした。

そんなことを考える余裕は俺には残されていなかった。
一方的に出入りを繰り返す締まったM美のマムコに俺のティムポは限界に達していた。

俺はすかさず正上位に入れ替わり、M美の入り口にティムポを当てた。
クチュっとすこしだけ音を立てするりと入っていった。
M美の一番奥までグッと入り込んだ。
『うっ』M美は少し声を上げのけぞった。
一番奥まで入ったのであろう、さっきより。
『気持ちイイ』M美がささやくように言った。

数十回のピストンの後、さっき既に限界に達していた俺のティムポが
限界に達するのはまもなくだった。
俺は引き抜こうとタイミングを取った。

その瞬間、それに気づいたM美の足が俺の尻を封じた。
嘘だろ?と思うまもなくそのまま俺はM美の中で果てた・・・・
俺のティムポは全てを搾り出すかのように、いつに無くしつこくビクった。
M美のマムコも俺のティムポを名残惜しむようにいつまでもぎゅぅぎゅぅっと締め付けた。
お互いにドクドクと音を立てそうなほど
大量な何かを分泌していることは手に取るようにわかった。
暫くそのままでいた。

『大丈夫だったのか?』と俺はM美を気遣った。
『大丈夫』俺には根拠がわからなかったがM美はそういった。

挿入したままでも、俺のアホティムポは小さくならなかった。
『出たんでしょ?』
『出たよ。でもまだ俺のティムポが、M美のマムコを名残惜しんでる。』

そういい、俺は挿入したまま半回転し
足をクロスしてM美のマムコを突いた。
さらにもう半回転して、寝バックで突いた。
俺の出した分泌物と、M美の出した分泌物が噴出して
周りは大変な状態になっていたが、かまわず夢中で腰を振った。
その分泌物がさらに気持ちよさを倍増させた。

M美の腰も、乳房も、尻も、その瞬間の俺には凄い萌え要素になっていた。
もう夢中でM美をかき回した。
俺は後ろからM美にしがみつくようにして再びM美の中で息絶えた。
『あぁっ』M美も声を上げた。

分泌物の中に分泌物がでた・・・
今日は大量だ。

SEXとはこういうもんなんだ・・・・
まるで今日はじめてSEXしたかのような達成感と
幼馴染の女を犯した(わけではないが)罪悪感とで複雑な気持ちだった。

暫くそのままで過ごした後、言葉少なめにシャワーにはいった。
(ふき取れる状態ではなかったので)
シャワーと言っても、ボロアパートのほんと、1人がぎりぎりは入れるようなタイルの風呂。

そこでお互いを流し合いながらM美が言った。
『すごいよかった。ありがと。』
『いや、ありがたくなんかないよ。こっちこそ。ごめんな。』
『あやまらないで。あやまられたら辛い。
 わたしが言い出したんだし・・・それにほんとに凄いよかった。
 今までこんなにいいもんだって思ったことなかった。
 ・・・Yだからかな?』と今日はじめてM美のおどけた笑顔を見た。

『俺も、初めてSEXの真髄がわかった気がする』
といった。
『あー、うそっぽーい!』とM美がいった。

そこには昨日、今日のM美の落ち込んだ顔に
昔の無邪気なM美が混ざってた。

『お前だって十分嘘っぽいよ。』と笑って見せた。
『でも俺も、M美だったからだと思う。ありがとう。』
といった。
『ありがたくないんじゃなかったの?』とM美が笑いながらいった。

それから後にも先にもM美とのSEXほどの快感は味わったことがない。
というか、俺の中では全く別の行為か?っていうくらい。
強くそしてリアルに今も印象に残ってる。
そんな事実も、俺が他人とのSEXに萌えることができないひとつの理由なのかもしれない。

寝ている幼馴染のオチンチンを見たくて、トランクスを脱がしてカリを舌で舐める

東京で一人暮らししてる
幼なじみで男友達の部屋に宿泊したんです

小さい頃は、女の子の方が成長が早かったから、
幼馴染の彼にはお姉さんの様な接し方をしてきました。

お互いに恋人がいたから、
その時も昔と変わらず気兼ねなく過ごすつもりでした。

幼馴染の彼がベッドに寝て、
私は床に布団を引いてもらいました。

暑かったのでタオルケットにトランクスで彼はベッドに入りました。


互いが風呂から上がった後、
灯りを豆球にした状態で話していたのですが、
次第に彼の返事が空ろになり始め、しばらくして彼は完全に寝てしまいました。

私も観光で疲れていたので、うとうとと眠りに入りました。

しばらくして、暑さで私は起きてしまいました。

暑かったのでクーラーを付けさせてもらおうとしましたが、
リモコンがどこにあるか解らなかった為、仕方なく目がなれるまで待ちました。


目が慣れてきてようやくリモコンの場所が分かり、
移動しようと顔を上げると視線に彼の股間が入りました。

彼も暑かったらしく、
タオルケットを蹴飛ばして仰向けに足を広げて寝ていました。

その隙間から、彼のぺにすが見えそうだったのです。

私は一人の男性のモノしか見たことが無かったので、
彼のモノにとても興味がありました。

しばらく迷いましたが、
私は彼のペニス見たい衝動に勝てませんでした。

この時、私はまるで痴女みたいになっていました

「○○ちゃん、寝た?」と私は声をかけましたが、
彼からは何の返事もありませんでした。

その時も少しためらいましたが、
結局私は恐る恐る彼のトランクスの隙間を広げ、彼のモノを見ようとしました。

先程よりはだいぶ見えましたが、
トランクスの影に隠れて全貌が見えませんでした。

私は何とかして見ようと、
携帯の灯りをトランクスの隙間に差し込ませ、彼のモノを照らしました。

彼のモノは小さく頼りなくへたれており、とても可愛く見えました。
トランクスの隙間からボディソープの良い香りに交じって、少し汗臭い匂いがしました。

その時私は、生唾を音を立てて飲み込んだ自分に気付きました。

もう一度「○○ちゃん」
と声をかけました。

先程と変わらず、彼からは何の反応もありませんでした。

私は我慢出来ずに、トランクスの窓を広げて、
彼のオチンチンを私の顔の前に現せさせました。

私はもう一度その匂いを嗅いだ後、
彼が起きないように出来るだけ優しく、
小さいままの彼のおちんちんを口に含みました。

私はしばらく、ふにゃふにゃの彼のオチンチンを
口の中で転がしていましたが、やはり大きくなってきました。

私はそのそそり具合に合わせて、吸う力を強くしました。

彼のモノが完全に立った時、私は彼のモノのカリを舌で一回りしました。
すると彼の体が、ピクンと反応しました。

私は驚き、彼の体から一旦離れて
様子を伺いましたが、彼に起きる様子は見られません。
しかし、私が再びカリ周りを攻めると彼の体はまた反応しました。

私はこの時に、彼が起きてる事に気付きました。
そして、起きるタイミングを無くしてしまい、
寝てるフリを続けているのだ、と思いました。

彼のその行動が、とても彼らしいものだったので、
私は可愛く思うと同時に、イタズラしたくなってきました。

彼のモノを裏から舌で伝っていき、袋の下側まで何往復もしました。

私の舌が登り降りするたびに彼の体は反応しましたが、決して声を発しませんでした。

私はそんないじらしい彼を舌で三十分は攻めていたと思います。

私は彼の反応一つ一つが可愛くて仕方ありませんでした。

尿道を刺激したり、
袋の下側にある彼のモノの延長上の管を指で擦ったりしていると、
彼は何度もイキそうになっていましたが、
私は絶対にイカさせませんでした。

この特別な空間が終わってしまうのが嫌だったのです。

私は、挿入したら彼がどんな反応をするかとても興味が湧いてきました。

彼がイッてしまったら、中出しになってしまう。

しかし、途中で無理に止めさせたら彼が起きてたことがバレてしまう。
彼がどうするのか、とても気になりました。

挿入する為にまたがり、彼のモノを私の穴にあてがった時、
彼は困惑するように唇を噛んでいました。

私は自分の楽しさに身を任せ過ぎたことを申し訳なく思いましたが、
穴に当てがっているモノの熱さからの誘惑に勝てませんでした。

私の穴は想像以上に濡れており、モノをあてがっているだけなのに、
食い付くようにカリを自然と飲み込んでしまいました。

「ごめんね」
と彼に声をかけると、私はゆっくりと腰を落としました。

彼のモノが奥まで入ると、私は声を出してしまいました。

私の穴が彼のモノを勝手に吸い付いていて、
彼のモノがそれに反応して更に膨らみ、
動いても無いのにとても気持ち良かったのです。

私はゆっくりと腰を動かしましたが、
それでも穴の壁とカリがぴったりくっついており、
相性によってこうも感覚が変わることを初めて知りました。

私が動く度に彼が眉間に寄せるシワが大きくなり、
また鼻息が荒くなってきました。
気付けば彼はシーツを掴んでいました。

そのまま私が動き続けるとイキそうになったのか、
彼は私をどかそうと、わざと寝返りを打つように体を傾けようとしました。

私はバランスを崩して動きを止めてしまいましたが、
それでもモノを中に入れた状態を保ちました。

彼のモノは射精をしていないのに、
ビクビクと痙攣に近い動きを私の穴の中でしました。

彼の腹筋は強張り、足はピンと張り、
唇を噛んだまま必死に息を吸っていました。
本当に限界が近いのかもしれません。

そんな状態になっても目を覚まさない彼の可愛さに加えて、
そんな彼の上で腰を振っている自分に興奮してしまい、

「男の人、これくらいじゃイカないよね」
と彼に聞こえる声で呟きました。

そして、私は寝ている彼の両手を背中でロックさせ、
私自身の体は彼に覆いかぶって、
彼が一切身動き取れないようにしっかりとしがみついてから、
一気に腰を上下に動かしました。

彼は体を浮かせようとしまいましたが、
私は押さえつけて挿入をやめさせませんでした。

腰を振るリズムに合わせて、私はわざと彼の耳元で喘ぎました。

彼は諦めたのか、抵抗を止めました。
ただ、変な呼吸を繰り返していました。

そして彼は、「イ!」
と大きな声を発した瞬間に物凄い勢いの精子を私の中に出しました。

私は初めての中出しでしたが、
自分のお腹の中にまで精子が入ってきた感触でした。

ビビッ、と私の穴の壁に精子がぶつかる振動が伝わってきました。

彼の射精は何波もやってきました。
受け入れられないくらい、私の中にたぷんと精子が入っているように感じました。

彼のモノを抜くと少ししてから、穴からすごい量の精子が出てきました。

私はどうしたらいいかわからず、彼を起こそうとしましたが、
失礼だと思い、起こせませんでした。

ティッシュの場所も分からず、
何より動き回れば精子を辺りに散らかしてしまいそうで動けず、
彼の下腹部に穴の中の精子を出し、
その精子を私は全部舐めて飲み込みました。
彼氏とは違った味がしました。

彼の下腹部に水溜まりみたいに出来た精子を飲み込むのは大変でしたが、
彼が寝続けることを選択した以上、
朝起きた時に元通りにしておくのが礼儀に感じ、
私は全部舐めて彼の下腹部から精子を取り除きました。

また、モノの先にも精子が残っていることに気付いたので
口で吸い付いたら、少しずつ絞り出てきました。

彼は痙攣しましたが、それでも吸っていると、
また大きくなり、そのまま私の口の中に二回目の射精をしました。

私は彼のモノをくわえたまま精子を飲み込み、
小さくなっても口に含み続け、かぶった皮についてないかなど、
皮の表も裏も丁寧に舐めました。

今思うと、彼氏だったら出来ないような
Hなプレイをした自分に驚きました。

たぶん、嫌われる心配とかが一切無かったから出来たんだと今では思えます

幼馴染のブス巨乳とSEXしたが、絶対に周囲にはバレたくないんだよ!

Uターンで田舎に帰省した僕

本来なら嫌だけど、近所使いから断れなくて
町のいろんな行事に参加する事に

田舎といのは都会の人にはわからないけど、
意外にしがらみが多い

それで町内運動会に出た僕は、

他の町内会に若い男が少なかったため結構活躍しました。

そのせいかうちの町内会が優勝したのです。

打ち上げ会では上機嫌の町内会長が自腹でお酒やオードブルをとり、

すごく盛り上がりました。

僕もただ酒がのめるので調子に乗ってガンガンいきました。

だいぶ時間が経って人数も少なくなり、中には眠ってしまった人もいました。

気がつくと僕の隣には町内会長の娘がぴったりと寄り添っていました。

彼女は僕より5つ年下で、小さいときから知っていました。

小さいときからホントにブスでした。

幼馴染が可愛いってのは漫画の世界だけだと思う


誰に似ているかと言えば、良く言って「不二家のペコちゃん」です。おまけに小○生の時から眼鏡です。

僕がいつも車を止めている駐車場の隣が彼女の家です。

毎朝僕が車のところに行くとなぜかいつも彼女が外に出ていました。

朝からすごく嫌なものを見た気がしていました。

隣でお酒を飲んで顔をほんのり赤くしている彼女を見ていると、いつも以上に不気味に見えました。

しかし、彼女がビールを飲もうとして胸元にこぼしてしまったときに初めて彼女の巨乳に気が付きました。

今まで顔の気持ち悪さのために体全体を見ていなかったのです。

あらためてみてみると、なかなかのものです。

胸が大きく、ウェストもくびれていて足首もしまっています。

今頃になって、周りの人たちのことが気になりました。

誰も僕たちの事は気にもせず、それぞれおじさんおばさん同士で話に夢中になっていました。

町内会長も途中で帰っていました。

「どっか、ドライブ行こうか?」今から考えると非常に恐ろしいことですが、その当時良く飲酒運転していました。

「うん。」彼女もためらうことなく同意しました。

周りの人にばれないように時間差で会場を後にして、少し離れたところで彼女を車に乗せました。

いきなり目の前にペコちゃんの顔が迫ってきてキスされてしまいました。

僕の唇を割って彼女の舌が入り込んできて口の中を暴れまわってきます。

しばらく身動きできませんでした。

しかし、『町内はまずい』と思い彼女の口を引き剥がし、車を発進させました。

「あー、びっくりしたー。」思わず僕が言うと、

「へへっ、しちゃったー。」と彼女が舌を出し、にた~っと笑いました。

急ブレーキかけてフロントガラスに顔をぶつけさせてやりたくなりましたが、

「おどろかすなよー」と僕も笑い返しました。

小さい頃から彼女のことは知っていましたが、話をするのは今日が初めてといってもいいくらいでした。

しかし、何故かお互いぽんぽんと会話が続きました。

当時の僕の車はオートマで左手が自由に使えました。

話をしながら自然?に彼女の太ももに手を伸ばしました。

膝からゆっくりさすっていっても当然彼女は拒否しません。

地元からだいぶ離れてきて僕も大胆になり、今度は彼女の巨乳に手を伸ばしました。

はじめはTシャツの上から軽く撫でる程度です。

彼女は急に黙り込み目を閉じました。

少し手に力をこめてぎゅっと揉むと「グフッ」と声が出ます。

すごく柔らかくて揉み甲斐のあるオッパイです。

Tシャツ越しのブラの上から乳首を探し当て、親指と人差し指でコリコリと摘むと

「グア~ッ」と、ひときわ大きな声を発しました。

なかなか感じやすいペコちゃんです。

Tシャツの裾から手をいれ、ブラの中に強引に指を差し込み、直接乳首を攻めました。

彼女はまた声を上げ、両足をピーンと伸ばし助手席のシートの背に身体をのけぞっています。

僕はふっと手を彼女のTシャツの中から出し、ハンドルを両手で握りました。

少しの間があったあと「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。

「俺の・・、触って・・」

僕のチンコはすでにギンギンに勃起してます。

何もいわず

手を伸ばしてきた彼女はジーンズの上から撫で撫でしています。

「もっと、強く・・・」

少し力を込めてニギニギしてきました。

少し腰が引けて車のスピードが落ちたと思います。

後ろの車が追い越していきました。

彼女は僕のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしトランクスの前を下げ、直接握ってきました。

親指で、もう濡れ濡れになっている先っちょをくるくると撫で回してきます。

「うっ」今度は僕のほうが声をあげてしまいました。

「グフッ、気持ちいい?」

「うん、すごくいい。」

実際彼女の触り方はすごく上手でした。

強く、弱く握りながら上下に扱いてきます。

今更ながら、『こいつでも、Hしてんだなー』と思いました(これからこいつとやろうとしている僕が言うのもなんですが・・・)。

彼女は急に身をかがめると舌先でぺろっと先っちょを舐めてきました。

「グフッ、しょっぱい」

昼間の運動会でだいぶ汗をかいているのもかまわず、思いっきり口に頬張っています。

亀頭を咥えたまま舌で尿道口をチロチロとされると、また声を出してしまいます。

『ジュプッ、ジュポッ』と音を立てながら頭が上下します。

車を運転しながらフェラチオしてもらったのはこのときが初めてです。

いいですよ、ホントに。いつも以上に興奮します。この後付き合った彼女(ペコちゃんじゃないです)には夜のドライブの度にやってもらっています。

そうこうしているうちに車はお目当てのラブホが並ぶ峠道に差し掛かりました。

「続きはホテルでしよ」僕が言うと彼女はようやく僕のチンコから口を離しました。

涎でトランクスがビチョビチョになってしまいました。

ホテルの駐車場に入っていき車を停め、チンコをジーンズにしまってから部屋に入りました。

ドアを閉め鍵をかけたとたん彼女は跪いて僕のジーンズとトランクスを降ろし、また咥えてきました。

再び『ジュポッ、ジュプッ』と大きな音を立てながら頭を前後に動かしています。

逝ってしまいそうになった僕は彼女の頭をおさえて固定し、腰を前後に動かしました。

「くっ・・」彼女の咽喉深くまで差し込んだまま発射しました。

チンコに何度も力を込めて最後の一滴までも彼女の口の中に出しました。

ようやくチンコを抜き出すと、跪いたままの彼女は口を大きく開けたあと

「グフッ、飲んじゃった」といい、またニタ~と不気味な笑顔を見せました。

一度抜いた後だったためか、その顔を見たとたん酔いも醒め、我にかえりました。

『うゎー、とんでもねぇことやっちまったー!』

心の中で叫んでいました。

そそくさとトランクスとジーンズを穿いて彼女から離れるようにベッドの端に座り込みました。

何を勘違いしたのか彼女もベッドに上がってきて僕の隣に座り両腕を僕の体に廻して抱きしめようとしています。

茫然自失の僕はその腕を払いのける気力もなく、なすがままでした。

『これが町内の人にばれたら、もうあの家にはいられない。

もしかしたら強制的にこのペコちゃんと結婚させられてしまうかも・・・。

もしかしたら・・・』

恐ろしい考えが次から次へと浮かんできます。

全くの無反応の僕を不審に思ったのか、「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。

その問いにも応えずにいると彼女も黙り込みました。

しばしの沈黙の後、彼女が話し始めました。

「○○さん(僕)は何にも深く考えることないよ。私、ちっちゃい頃から○○さんのことが好きだったんだよ。 だから全然後悔してない。」

彼女の声がだんだん鼻声になってきました。

ふと、彼女の顔を見ると少し涙目になっていました。

「それに私来年結婚するからこれが最後のチャンスだったのかも・・・」

『へっ・・・?』

『けっ、結婚?お前が?男いたの?』唖然としてしまいました。

酒に酔った男なら勢いでやってしまうことがあっても(自分も含めて)、まさかこのペコちゃんと付き合える、

しかも結婚なんて出来る人間がいたなんて・・・

『んんっ?待てよ。もう結婚が決まってるんなら、今日のことを誰にも言うわけないよな。

誰かにしゃべったら、せっかく結婚してくれるという奇跡のような男をみすみす逃してしまう。

そんな馬鹿なことはしないだろう。』

という脳内での結論に達し、気が楽になりました。

そうすると、やっぱり彼女の大きな胸に目がいき、またムラムラときました。

僕はニコッと笑いながら

「今日のことは二人だけの想い出にしよう。」

と囁きながら彼女の顔を引き寄せキスをしました。

「ンフッ」と吐息をつきながらも彼女は舌を絡ませてきます。

長いキスの後、胸に手をやるとやはりとても大きく揉み心地は最高です。

Tシャツを脱がそうとすると

「シャワー浴びてくる。」

といって立ち上がり、自分で服を脱ぎバスルームに向かいました。

シャワーの音が聞こえてきてから僕も服を脱ぎ捨て入っていきました。

驚いたふうもなく彼女は「流してあげる」と僕の体に温かいお湯をかけました。

裸の身体は本当にいいスタイルです。

お湯をかけられながら彼女の胸を揉みまくりました。

乳首を摘むたびに「グフッ、グフ~ン」と声をあげます。

いつの間にかシャワーヘッドは床に置かれ、彼女は身体を僕に預けてきました。

左手で彼女の胸を弄りながら右手をいよいよ下腹部へと進めました。

かなり濃い目のヘアーを指に絡ませながらあそこの周りを撫でてみます。

「ンフゥァー!」

思いがけずに指がクリに触れたのか「ガクッ」と彼女の膝が折れかかりました。

両手で僕の体を抱きしめなんとか崩れ落ちるのをこらえています。

彼女を浴槽の縁に座らせ、僕は跪きました。

キスを繰り返し片手で胸を揉み、もう片手であそこを弄りました。

彼女のそこは既に愛液で溢れていてすんなりと二本の指を受け入れました。

指を動かすたびに彼女は吼えまくり、僕の体に爪を立ててきます。

激しく二本の指でピストン運動を繰り返すと、彼女は両手で僕の頭を鷲づかみにして自分の胸に抱きかかえました。

足がピーンと伸び、長い絶叫と共に逝ってしまったようです。

それまで女性経験は多少なりともあったのですが、指だけで逝かせたのは初めてのことです。チョッと感動しました。

自分でもう一度シャワーを浴びてから「先に出るよ。」と声を掛けバスルームを出ました。

真っ裸でベッドに腰掛け、ビールを飲みながら待っていました。

彼女は身体にバスタオルを巻きつけて出てきました。

「タオル、取りなよ。」僕は言いました。

「グフッ、恥ずかしいよ。」ニタ~と笑いながらもタオルを下に落とします。

「チョッとそのままそこに立ってて。」

「え~」もじもじしながらも僕の言うことを聞いてくれます。

『うん、やっぱり顔を見なきゃいい女だ。結婚した後でもたまにはヤッちゃおっかなー。』

「スタイルはすっごくいいよね。」

『スタイルは』というところを強調しながら褒めてあげるとまたニタ~と笑います。

『顔がペコちゃんじゃなかったら・・・。』

「おいで」彼女を隣に座らせ顔を見ないように強く抱きしめてから、またキスをはじめます。

キスをしながら二人とも横になり、また胸に手をやります。

「チョッと待って。」

彼女は起き上がり部屋の電話に手を伸ばし、ボタンを押し始めました。

「どこ電話すんの?」

「××子さんの家。」

「へっ?」「××子って、もしかして△△××子?」

「うん。」

「なんで××子を知ってんの?」

「いつも××子さんのおうちで化粧品買ってるよ。」

××子というのは僕の中学校のときの同級生で、今でもよく一緒に仲間同士で飲みにいったりしている女友達です。

当時彼女の家は駅前でカネ○ウの化粧品を売っているお店でした。

「っで、電話してどうすんの?」

「今、○○さんと一緒にいるって報告しよっかなーって。」

『ヴァ・・・。』

『ヴァカかー!!お前は-!!!』

「そっ、そんな電話しないほうがいいよ。あっ、あいつが怪しむじゃん。」

「ううん、××子さんとはよく○○さんの話してるよ。私が好きなことも知ってるし。」

『ってんめぇ―!××子―!そんなこと聞いてねえぞー!』

「あっ、でもさっき、今日のことは二人だけの想い出にしようって言ったじゃん。」

「・・・。そうだね。グフッ。」

「二人だけの想い出・・・。グフフッ。」

彼女は受話器を置きました。

・・・こいつ、かなりヤバイです。

一時は今でいうセフレにでもしようかと思いました。

しかし、もしそんなことをしたら、僕の人生、『破滅』するのは間違いありません。

『んー、どうしたもんかなー。』枕を背中に当て、ビールを飲みながら考え込んでいました。

『二人だけの想い出』という言葉が気に入ったのか、彼女は僕の肩に頭を乗せ、時々「グフッ」と思い出し笑いしています。

思い出し笑いするたびにオッパイが揺れます。

・・・決めました。

『今日のことはもう取り返しがつかないから、今後一切関り合いを持たない様にしよう。』

『だから今日はやることは最後までやっとこう。』

という訳でキスをしました。

また彼女の舌が僕の口の中で暴れ、僕の舌に絡み付いてきます。

僕は唇から首筋、鎖骨へと順にキスを続けます。

乳輪の周りを舌先で舐め回すと彼女の体がぴくっと反応します。

かぷっっと乳首を甘噛みすると声をあげながら身を捩ります。

ホントに反応いい身体です。

しばらくオッパイを楽しんだ後、舌を這わせながら段々と下がっていきました。

足を開かせ、あそこをまじまじと眺めました。

綺麗なピンク色で、あまりビラビラともしていませんでした。

クリをぺロンと舐めあげ舌でツンツンと突付きます。

ビクンッ、ビクンッと身体を震わせます。

僕は体勢を入れ替えチンコを咥えられるようにしました。横向きの69ですね。

また音を立てながらチンコをしゃぶってきます。

舌であそこを掻き分け僕も音を出しながら舐め回します。

時々舌先をすぼませて奥まで突付きます。

チンコを咥える口の動きが止まります。

「お口がお休みしてるよ。」

僕が言うと、また動き始めます。

僕の顔は唾液と愛液でびしょびしょになりました。

「もう、入れるよ。」

そういって僕はチンコを彼女の口から離し、右手に持って彼女のあそこに導きました。

お互いにゴムのことなど口にしません。

ちょっとの抵抗感のあと、するっと入っていきました。

彼女の中はとても暖かく、僕のチンコにぴったりとはまるような感じでした。

「あふ~ん。」

彼女は少しのけぞりました。

奥まで差し込んでしばらく動かずにいました。

そのうち彼女のほうから腰をグリグリと動かしてきます。

ようやく僕は前後に腰を動かします。

深く、浅く・・・。

僕の動きにあわせて彼女は吼え始めました。

彼女の両手を持ち身体を起こさせ騎乗位になりました。

上になった彼女は気がふれたように腰を動かしました。僕は下から手を伸ばし両手でオッパイを揉んでいます。

そのうちあまりの腰の動きに、気持ちいいよりもチンコが痛くなってきたので彼女を横に倒してチンコを入れたまま横バックの体勢になりました。

彼女に自分の片足を持たせ、後ろから攻め立てながらもやっぱり手はオッパイにいってます。

「こっ、こんな格好初めて」といいながらも感じているようです。

そろそろ逝きそうだと感じた僕は正上位に戻り激しく腰を動かします。

彼女は僕の両腕を握り、爪を立てています。

『もうだめだ』というところでチンコを抜いて彼女の顔まで持っていきました。

「口あけてっ!」

僕が言うと彼女は必要以上に大きく開けてチンコを咥えました。

「ク~ッ」

再び彼女の口に発射しました。

今度はチンコを咥えたまま「ゴクッ」と飲み込んでいました。

「フーッ」

大きく息をついて僕は彼女の横に寝転がりました。

煙草に火をつけて一服していると彼女が僕に寄り添ってきました。

二発目を抜いてしまった僕は彼女の顔を見てまた激しい自己嫌悪に落ちました。

『またやっちまったよー!なんて奴だ俺はー!』

「っもう、だいぶ遅いから帰ろうよ。」

そういって僕は一人でシャワーを浴びに逝きました。

シャワーを浴びている間、

『ここで冷たくすると××子に言いつけるんじゃないか?』と考え、ドアを開けて

「汗、流してあげるよ。」と、ありったけの笑顔で優しく声を掛けました。

「うんっ!」彼女はダッシュで入ってきました。

仲良く話をしながらお互いの汗を流し合いました。

帰りの車の中でも和気合いあいです。

彼女の家が見えてくるあたりで僕は声のトーンを下げて言いました。

「今日のことは本当に二人だけの想い出だよ。

お前がもしも誰かにしゃべったら・・・、俺・・・、すごく悲しくなると思う。

結婚しても今日のことはいつまでも忘れないでいてくれるよな。

でも、明日からはまた昨日までと同じようにしないとな。

周りの人に気付かれないように・・・。」

「うん。・・・・・わかった。
ありがとう。」

彼女は車を降りました。

口止めはばっちりです。

町内を一周してからいつもの駐車場に車を停め、家に帰りました。

翌日からも毎朝車のところにいくと彼女がいましたが当然無視です。

年が明け、彼女は結婚して隣の町に移りました。

僕は仕事の関係で他の市に引っ越しました。

もう何年も彼女に会っていません。とりあえず町内では僕らの関係に気付いた人間はいないようです。

農作業で日焼けした幼馴染と4年ぶりに再会して

妻との馴れ初め話です

10年以上前、大学に進学して
故郷のド田舎から上京しました

そして、大学生活も終わりごろ

就職を控えて久しぶりに
故郷である寂れた村に帰郷した時の事です。

故郷である村の田舎ぷりにウンザリしてた
僕は大学合格して上京したあと
正月も夏休みも4年間一度も故郷に帰らなかった。

主な理由は上京して直ぐ彼女が出来たり
都会での遊びが楽しかったのもあるし

あとは父親が僕に家業の農業を継がせようとしていたのに
都会の大学に行きたいと
僕が無理を言ったのを父親が一旗上げるまでは
帰ってくるなと条件のような事をいって
送り出してくれた事がある

父親が何処まで本気で言ったかは知らないけれど
僕は4年間一人暮らしをして
大学を卒業し春から就職が内定していた。

それで晴れて故郷へ
就職内定の報告をしに戻ったというわけです。

その戻った先で久しぶりに再会したのが
当時中学2年生になっていた将来の嫁で、幼馴染の友子でした。

友子は僕の家の隣にすんでいた
女の子で子供が少ない田舎の村でしたから
僕と友子は小さい頃から常に一緒に遊び
家が隣同士なので夕食も一緒に食べていて
下手な親戚より親戚付き合いでした。

僕の家と友子の家のトイレは共同でしかも汲み取り式
お互いの家の敷地の境界に建っています。

僕が高校生友子が小学生の時など
友子がオシッコしてる所を知らずに開けてしまって
思い切り毛のはえていないパイパンまんこを目撃したことも

ただ物凄く驚いたのは僕の方だけで友子は
僕の事を兄くらいにしか思っていないので
突然扉が開いた事に驚いているだけで
特に放尿を見られても恥ずかしがっては居ませんでした。

お風呂に一緒に入る事はあっても
あんなふうに思い切り異性の性器を見たことがなかった

僕はめちゃくちゃドキドキしたのを覚えています。

暫くはその時の映像が頭から
離れず何度かオナネタにしました。

僕が上京する時は友子は本当に悲しそうにしていました。

遊び相手も少ない田舎ですから
僕が居なくなると友子は殆ど一人になってしまいます。

僕もその時は後ろ髪を引かれる思いで上京しました。

しかし一端上京した僕はすっかり田舎の事も友子の事も忘れて
大学生生活を満喫、彼女もできてスッカリ
都会子のような気持ちで遊び呆けていました。

4年ぶりに戻ってきた田舎は本当に何一つ変わっていなくて
まるでタイムマシンであの日に戻ってきたようにしていました。

電車にゆられ流れていく景色、
村に近づくほどに徐々に灯りが減っていきます。

あぁ・・帰ってきたんだな俺

と少しセンチメンタルな気持ちに成ります。

駅の外にでると父親が軽トラで待っていました。

「ただいま・・」

「おう・・」

父と息子の4年ぶりの会話はこんなものです。

「母ちゃんが晩飯よういしてまってるけん」

「うん」

話すことも無くガタゴトとあぜ道を軽トラが走り

生まれ育ったあの古臭い実家の灯りが見えてきました。


軽トラから降りると母や爺ちゃん婆ちゃんが出迎えてくれて
食卓には僕の好きなものが山ほど並んでいました。

お隣のオバサンとおじさんも農作業を終えて来ていて
かけつけた親戚に混じって出迎えてくれました。

その中に友子もいました。

僕の方を隅でチラチラ見ている
おさげの女の子がそれでした。

「おまえ友子か?」

4年ぶりにあった友子はすっかり変わっていました。

あの小さかった小学生の
友子の面影は何処にもなくて

生意気そうな年頃の女の子になっていました。

少しぽっちゃりしたというか
胸も大きくなって体中ムチムチしています。

あと農作業を手伝っているらしく
体中コンガリ日焼けしてました

「うん・・・」

友子はなんだか恥ずかしそうにしていました。

「4年前はあんなに小さかったのにびっくりしたわ」

「それは小学校の時の話やろ」

友子が言います。

「そりゃあんた4年も帰ってこんなら女は変わるわね」

母ちゃんが笑います。

「カズにいはなんかなまっちょろくなったね」

大学生活で僕の肌はスッカリ白くなっていました。

「勉強ばっかりしとったからな」

「ふーん・・」

僕の変化に友子はガッカリしたのか
なんだかつまらなそうに見えました。


僕も妹の様に思ってた友子の体の成長と
それ以上になんだかドライな態度が寂しく思えました。


お兄ちゃん!!と感激して涙を流して抱きついてこないまでも
もう少し嬉しそうにしてくれると勝手に思い込んでいたのかもしれません


「なんだぁ友子、せっかくカズ君帰ってきたのに
黙りくさって、今更恥ずかしいんか?」

「一緒に連れションした仲やろ?」

友子の父ちゃんがいい感じにほろ酔いになっていました。

その言葉にその場にいた皆が爆笑

俺久しぶりのノリにドン引き

「最悪!なに言うとんの父ちゃんはだまっといて!」

友子が顔を真赤にしてあわてた様にして言います。

「なにやお前、帰ってくること聞いて
散々カズにいカズにい言うとったやろ」

「そうやね友子はカズ君すきやったもんね」

「お母さんまで何言うの!」

友子は怒ったのか縁側でサンダルをはいて
自分の家に引っ込んでしまいました。

そんな友子を皆大笑い

「ほっとけほっとけいつもの事やから」

皆適当です。

そういえばこう言う大らかなノリだったなぁと
思いながらその日は夜中まで騒いで お開きでした。

翌朝僕が起きた時間には既に
皆畑仕事に出かけていて家には誰も居ませんでした。

起きて用意された朝ごはんを食べて
庭先の水道で青空を眺めながら歯磨きをしていると
青い地元の学校指定のジャージの上だけ
下はスパッツをはいた友子がやってきました。

「おはよう」

「おはよう・・」

お互いなんだかぎこちない挨拶を交わします。

不思議な物です4年前まで僕達はこんなにお互いを意識しあった事など無かったのに

「・・・・」

「どうした?」


「お、お帰り・・」

「おう、ただいま」

「何時までいるの?」

「就職先に近いアパートが空いてからだから1週間位かな」

「こっちには帰ってこんの?」

「コッチには仕事無いからな」

「そっか・・」

「うん」

「・・・」

「あの・・勉強見て欲しいんだけど」

昨日とは打って変ってなんだかモジモジしていました。

「ん、良いよ」



友子の宿題を見てやりながらいろいろな事を話しました。

「彼氏は出来たか?」

「そんなんおらん!」

「そんな力いっぱい言わんでもいいだろ・・」

「・・・」

友子はなんだか怒っているようでした。



「なんで全然帰ってこんかったの?」

「うん?友子も都会へ行ったら解るよ」

「そんなに面白いの?」

「まあ、ココとは全然違うな」

「ふーん・・カズにいなんかチャラチャラしとるもんね」

「そうか?」



「うん、カズにいなんか都会いって変わったわ」

「友子も大分変わったよ女らしくなった。」

「本当?」

「うん」

スパッツやジャージ越しに肉感のある胸とか大きなお尻に目が行ってしまう



「カズにい彼女できたんやろ?」

「もう別れたけどな」

「都会の女の子やから美人やろな」

「いや、都会とかは関係ないだろ」



「もうキスとかしたんや」

「・・ん・・まあ・・うん・・」

キス以上のこともしたけどね・・とはいえなかった。



「・・・なあ、キスってどんな感じ?」

友子は随分時間を貯めて思い切ったように切り出してきました。

「えっ?!どんな感じって言われても説明しにくいわ・・」

「ならしてみてや」

「えっ?」

「私としてみてや」



「何を?!」

「キスにきまってるやろ」

静かだけど決意に満ちた迫力でした。

「いや、そんなん好きな奴としろよ・・」

「馬鹿やね!カズにい好きやから言ってるんやろ!!」

「ええっ?!」



友子は反対側から席を立って僕の隣に移動してきました。

「なあ!して!カズにいにして欲しいんや!」

グイグイ迫ってくる友子の胸が腕に押し付けられる

二の腕越しに感じる物凄いボリュームの胸、流石あのオバサンの娘・・



太もももムチムチしてほのかな汗の香り

友子から感じる若い娘特有のフェロモンのような色気を感じました。

僕は友子を抱き寄せると唇にキスしました。

「ん・・」

キスすると友子は両手で僕に力いっぱい抱きついてきました。



「カズにい・大好きや・・」

友子は切なそうな潤んだ瞳で見つめてきます。

「寂しかった・・」

柔らかい友子の体

腕・お尻・胸・太ももどこもかしこも柔らかくて抱きしめているだけで天国です。

鼻腔をくすぐる友子の匂いに

抱きしめているだけで段々股間が硬くなってきてしまいました。



「友子?!」

友子が僕の固くなったアソコをジーンズの上から触ってきました。

「しっとるよ・・父ちゃんの隠してる本に書いてあったわ・・」

「友子あかんて・・」

「私は良いよ始めてはカズにいやって決めてたし」

「友子・・」

「胸も大きくなったやろ?男子が学校で見てくるんよ・・カズにいもさっきから気になってたやろ?」

「・・・・・・・・」

「カズにいなら良いよ・・触っても・・本に書いてあるような事もしてもいいよ・・」



正直彼女と別れて2年半・・就職活動がひと段落して再び上がってきた性欲に

中2のムチムチした友子の体は毒以外の何物でもなかった。



僕は友子の上のジャージを剥ぎ取ってムチムチのスパッツ越しに

尻を撫でたり鷲づかみして揉みしだき

上の体操服を脱がしてブラをずらしました。

プルンと特大プリンの様なブルンブルンの張りのある胸が飛び出しました。

胸は真っ白で日焼けした黒い肌とのコントラストがいやらしく

大きさに対して友子の胸は陥没気味の乳首でした。



「恥ずかしいか?」

「ええから・・いらんこと言わんで・・」

友子は必死に目をつぶって恥ずかしさに耐えていました。

「あっ・・」

僕は胸に口付けて乳首を吸いだすようにして刺激しつつ

もう片方を手のひらでもみしだきます。

手からはみ出すような結構なボリュームが有ります。

しかも友子が若いからなのか柔らかさの中に微妙に芯があるみたいに固い感じがあります。

「ふっんっ・・」

必死で目をつぶる友子、可愛い声が口から漏れます。

汗だくに成りながら畳の上を転がります。

陥没気味の乳首が立ってきて大きく硬くなり

友子の感じ方も大きくなってきます。



「脱がすぞ・・」

僕が言うと友子は目を瞑ったまま無言で頷きました。

ピッチリムチムチのスパッツを脱がし可愛いいかにも中学生なショーツを脱がすと

あの時トイレで見た幼いアソコとは違い毛が生え始め大人になりつつある性器が露になりました。



そこは既に湿り気を帯びていましたが緊張のためなのか

まだ友子が幼いためなのか、受け入れるには十分とはいえない感じでした。

「あっ・・やっ・・」

性器全体に指を這わせてゆっくりと全体をマッサージするようにして様子を確かめます。

肉厚でぷっくりとした土手で今まで知っている女性のなかで一番エロく感じました。



僕は友子をずらし両足を掴んで強引に広げると

友子の性器に顔を近づけて舌を使って刺激します。

出来る限り唾をだして少しでもすべりが良くなるようにしようとしましたが

舌で丹念に刺激しているうちに見る見るおくからジンワリと愛液がにじみでてきました。

友子のアソコは少し汗の匂いとオシッコの香りが混ざっていましたが

不思議と嫌な感じはなくてむしろソレが癖になりそうなフェロモンの様に感じ

僕は夢中でアソコを舐めました。

「あっ・・いや・・カズにぃ・・いやや・・」

恥ずかしがり、いやという割には別に抵抗するわけでもなくて

足を思い切り左右に開いていきます。



「嫌やって言う割りに足は開いてるし、友子スケベやな・・」

「カズにいがスケベなんやろ・・・上手すぎるわ・・」

「ゴム無いけどいいか?」

「うん・・今日は多分大丈夫やとおもう・・」

「痛いかもしれんぞ?」

「ココまでしたんやから、最後までして・・」

「わかった・・」



友子の両足を持ち上げて抱えて宛がうと正常位で途中までゆっくり入れる

「んっ・・」

友子が顔をしかめる

「痛いかも知れんけど一気に行ったほうがいいと思う・・」

「何でもいいから早く!」

「ん・・」

覚悟を決めて思い切り腰を入れる

プツッとかすかな抵抗が切れて一気に奥に突き刺さる

「んんっ!!」

友子は一瞬の痛みに耐えるように短く体を強張らせたが突き抜けた後はぐったりと

力が抜けてしまったように動かなくなった。

「友子はいったよ・・」

「うん・・解る・・ちょっと痛いわ・・」

友子の中は暖かいが凄くきつくて動かすと痛い位だった。

「今日はこのまま動かないから」

「うん・・」



「ねえ・・キスして・・」

「うん」

友子を抱き上げて繋がったまま対面座位の形でキスする

「カズにぃは私の事好き?」

「好きじゃない奴とはこんな事しないだろ・・」

正直半分は性欲に負けたけれどこの場ではこう言う以外に選択肢は無い気がした。

「私もカズにぃと一緒に都会に行きたい・・」

「ちゃんと勉強して大学受けろよ」

「うん・・」



昼間からそんな感じでベットの上で裸で抱き合って思い出話をした。

夕方親達が帰ってきて皆でまた夕食

その頃にはスッカリ友子と僕が打ち解けているので

両親ふくめおじさんもおばさんも何か感ずいてた様子だった。



次の日も親が農作業に行ったのを見計らうように友子が僕の所へやってきた。

「昨日はお風呂で沁みて痛かったわ・・」

と友子が言うので挿入は無し



「でも本当に大きくなったな」

「うちお母さんが大きいから・・」

キスしながら友子の胸を揉む

本当にデカイ・・・しかも形が凄く良い

「ふぅ・・ん・・んっ」

揉むたびに子犬のように鼻を鳴らす友子がやらしくて仕方ない



「友子フェラ知ってる?」

「口でするやつやろ・・本でみた・・」

「出来る?」

「うん、してみるから教えて」

教えながら友子にフェラしてもらう

友子は両手で包むように握ると先端にキスしたり舌で裏スジを舐めたりと

たどたどしいけれど一生懸命な感じが伝わってきて気持ちが良い

「男の人ってこんなになるんやね・・」

「本で見たんじゃ無いの?」

「本はぼかし入ってた・・」

「ああそうか・・」

「どんな感じ?」

「カズにぃの匂いと味がする・・」

そんな感じで舐められていたら堪らなくなって出そうになる



「友子でる・・」

友子は本で読んだ知識なのか当たり前の様に出たものを飲んでしまった。

「出しても良かったのに」

「だって本に飲んであげると男の人は喜ぶって書いてあった。」

「美味しくないやろ?」

「カズにいのだと思ったら平気だったよ」

ケロッとそんな事を不意打ちの様に言うので可愛くなって抱きしめる



その後も裸で抱き合いながらキスしたりして過ごす。

「アソコがひりひりする・・」

と友子が言うので痛みが引くようにと思い舌で丹念に舐める

「あっ・・カズにぃ・・上手いわ・・あかんて・・」

そんな事いいつつ相変わらず足はだらしなく開いてる友子がエロい

30分くらい舐めていたら友子が始めて舌でいった。

「凄いわ・・真っ白になって力が抜けたわ・・」



2人汗だくに成ったので風呂を沸かして2人で入る

友子が背中を流してくれたのでお返しに彼方此方悪戯しつつ

昔の様に友子を洗ってやる

「カズにいの手やらしいわ・・段々変な気持ちになってくるやん・・」

気持ちがいいのか恥ずかしそうに
友子が言うのでまたアソコが硬くなってしまい

2回目復習もかねて友子に口で抜いてもらう

「出ると萎んでしまうんやな、なんか男の人って可愛いな」

精液を飲んだ後、萎えたアソコをみて友子が笑う

2回目の挿入はその次ぎの日

舌でいかせた後「今日はいけるかも・・」

と友子が言うので村で唯一の雑貨屋で勝ってきたコンドームをつけて挿入

「なんかゴアゴアする・・変な感じ・・」と友子が言いつつ2回目のH

すっかりセックスにハマってしまって2人共その日からサルの様にしまくり

そこから1週間でコンドームもあっという間に2箱使い切った。

最後の方は友子も感じてきててかなり充実したセックスになってた。


別れの日

友子が夏休みの時に俺のところへ遊びに来る約束をして別れた。



そこから遠距離恋愛で4年、喧嘩したり別れそうになったりしつつも

結局はそんなことにならずに

友子が大学合格してから同棲、大学卒業後に入籍して

今は3人の子持ちです。

巨大な胸、尻を持つムチムチ女に幼馴染が発育してた

小学校の同級生で幼馴染に
千明という女の子がいる

少しぽっちゃり太めだが
活発でかわいい子だった。

俺は中学から別の学校へ行ったのだが中三の時に偶然再会したら
胸が巨大化していてそれ以来の気になる存在だった。

高一の時付き合う事になったものの何もしないまますぐに破局、
高三で再会し流れでキスだけしたという微妙な関係だった。

幾年がすぎ22、3の頃、夏に同窓会があった。

久しぶりの千明はとにかく
胸と尻が巨大でグラマーに発育し、
セックスアピールの固まりだった。

身長は165センチでデブ寸前の
ムチムチ体型である。

何かと俺の隣に座ってくるし少なくとも好意を持っている事は伺えた。
ムクムクと妄想が高まったが聞けば結婚間近だという。

さらに彼女の親友によると「千明は固すぎる」との事。

まぁ無理そうだし回りの関係も壊したくないのであくまで友達として
接する事にした。

数日後彼女から電話があった。

たわいもない世間話だったが相変わらず話が弾んだ。

一つ気になったのはしきりに
話題を下の方に持っていく事だった。

とりあえずお茶でもしようという事になり
夜に近所の喫茶店で落ち合った。

相変わらずの会話だったが

「暑いからお風呂に入りたい」

などと段々露骨になってきた。

それでも俺はスルーした。

それは彼女はセックスの対象ではなく
あくまで幼なじみに思えてきたからだ。

さらに数日後再び電話があった。
今度は明らかに酔っている。

「私を女として見れない?」

単刀直入である。

俺はなるべく露出度の高い服装を
リクエストし深夜に会う約束をした。

彼女は谷間もあらわな紺のミニのワンピースで迎えに来た。

普段スカートすらほとんど履かない彼女にしてはかなり頑張ったのだろう。
車は同棲している婚約者のものだ。
今日は夜勤だという。
相変わらずはち切れそうな体をしている。
とりあえず食事をし(今日は彼女のおごりという約束だ)公園へ行った。

既に流れは決まっている。

「パンツ見せて」

などと無茶振りすると

「良いけどここじゃダメ」

という訳で物陰へ。
少し会話したあとディープキス。

「オッパイが見たい」

「ちょっと待ってね」

と言うと彼女は少し離れて後ろ向きになり
ワンピースを腰の辺りまで下ろし

ブラを外した。

手で胸を隠したまま振り向きそして
手を下ろすと真ん丸で巨大な胸が飛び出した。

まさに「ボイン」といった風情である。
俺はすぐに手に余る巨乳を揉みしだき小さくきれいな乳首に吸いついた。
彼女はとても恥ずかしがり抱き着いてキスをしてきた。
その後背後からもじっくりと巨乳を揉み、いよいよ場所を変えようという事になった。

彼女の運転でラブホに入りまずは彼女がシャワーを浴びる。
照れ笑いを浮かべタオル一枚で出てきた。
俺もシャワーを浴びると二人ともベッドの中でタオルを取り全裸になった。

俺は一気に掛け布団を剥がした。
「キャーッ!」
彼女は恥ずかしさの余り大声を出したがすぐに抱き合ってキス、パイ舐め、
そしてクリトリスを愛撫すると非常に敏感な反応を見せた。
クリトリスを触りながら顔の前にチンポを差し出すと彼女はすぐに喉を
鳴らしながらしゃぶりついてきた。
とても積極的だが吸う力が強すぎてあまり気持ち良くない。
しかしながら俺は一線を越えた感慨に浸りしゃぶらせ続けた。
少し手マンをした後いよいよ正常位で挿入した。
もちろん生である。
彼女は挿れた瞬間「ブルッ」と体を震わせた。
「もっとぉ」と言ってきたりなかなか積極的だ。
特筆すべきは彼女の肌だ。
スベスベツルツルでなんとも心地良い。
締まりも良いがアルコールが入っていて感度が鈍っていたのだろう。
あまり印象が無い。
しばらく正常位で出し入れしていたのだが情けない事に中折れしてしまった。

しかしここからが本番だった。
仰向けになってフェラをせがむと彼女は躊躇なく自分の愛液で
ベトベトのチンポを口に含んだ。
立たせて騎乗位での挿入を何度か試みるが上手くいかない。
そこで挿入は諦めフェラに専念する事にした。
しばらくしゃぶらせた後。
「下の方も舐めて」
とリクエストすると彼女は亀頭から根本までゆっくりクネクネと舌を這わせた。
実に上手い。

さらに金玉を左右交互に口に含むとねっとりと舌で転がしてきた。
左足を上げさらに誘うと今度は蟻の門渡りを徐々に下へ舐めてゆく。
彼女の舌がまさに肛門さしかかろうとする時
「もっと下もできる?」
「大丈夫だよぉ」
言い終わるか終わらないかのうちに彼女は俺の肛門をペロペロと舐めはじめた。
ごまかしのようなチロチロ舐めではない。
顔の向きを尻の割れ目と直角にして常に肛門に触れるように
舌を横に動かす独特な舐め方である。
柔らかい彼女の舌が絶えず俺の肛門を往復している。
俺は幼なじみに尻の穴を舐めさせている背徳感からつい興奮してしまい
両足をピンと伸ばし思いっきり持ち上げた体勢でしばらくの間、肛門舐めを楽しんだ。

少し欲が出てきたのだろう。
「後ろから良い?」
そう言って四つん這いになってみた。
やはり俺も多少恥ずかしく腰は引き気味である。
しかし彼女は俺が四つん這いになるかならないかのうちに同じように
ペロペロと肛門を舐めてきた。
おそらく俺が一回転し体勢を変える間、尻から顔を離さなかったのだろう。
もう遠慮は要らない。
俺は思いっきり尻を突き出しアナル舐めを心ゆくまで堪能した。
ふと鏡に目をやると素っ裸の彼女が四つん這いになって同じく
素っ裸の俺の尻に顔を埋めている。
小学校時代の記憶がつい頭をよぎる。

突然彼女が後ろから金玉を舐め始めた。
羽毛で撫でるように極めてソフトである。
俺の人生で最高とも言える玉舐めに文字通り俺の金玉は縮み上がった。
不意を付かれる形となったが彼女はすぐに蟻の門渡りへと舌を這わせ
再び元通りに肛門を舐め続けた。
俺も再度体の力を抜き尻を突き出して肛門を彼女に委ねた。

彼女は常に一定のテンポで肛門を舐め続ける。
確かに変化には乏しいが常時ガッツリと舐めているのでそういった意味での
満足度は高い。
(いつまで舐めてくれるんだろう?)
そんな思いがよぎった頃、ふいに彼女が肛門に舌を突き立てねじ込んできた。
かなりの力である。
全身に電流が流れるような快感が走る。
あまりの気持ち良さに声も出ない。
俺はさらに彼女に甘え尻を彼女の方に押し付けた。
すると彼女もさらに舌で押し返してくる。
こうして何度かゆっくりピストン運動を繰り返しアナル舐めを終えた。

まだ射精もしていないのだが既に満足感でいっぱいである。
これも怪我の功名と言うべきだろう。
その後二人で風呂に入りソファに場所を移した。
全裸で隣に座り手コキをしてもらう。
もうビンビンである。
おれは床に膝立ちになり浅く座った彼女の足を持ち上げ再び挿入した。
結合部が丸見えである。
その後は立ちバックでソファ、冷蔵庫、玄関、部屋の中央、と様々に
場所を変えながら思う存分性器の完全を味わい背後から胸を揉みしだいた。
再びベッドに戻る頃には汗だくであった。
汗まみれで抱き合いさらにセックスを続けた。

いよいよフィニッシュが迫る。
「どこに出して欲しい?」
「顔以外ならどこでも良いよ」
「じゃあ口」
俺はチンポを引き抜くとすぐに彼女の口に突っ込んだ。
しかしイキきれない。
ピストン運動が足りないのかほんの2、3滴しか出ない。
俺はまたしても彼女に甘えた。
壁にもたれ仁王立ちの体勢でフェラをせがんだ。
「贅沢だねぇ」
そう言いつつも彼女はすぐに俺の前にひざまづき、自分の愛液で
ベトベトのチンポを口に含むのであった。
結局手コキ&口内射精でフィニッシュとなったがその後彼女はひどく
後悔したようでしばらく音信不通となってしまった。

一年後いきさつは忘れたが人妻となった彼女と再会した。
以前のようには盛り上がらなかったが

旦那の車でフェラをしてもらい
洗っていない肛門をたっぷりと舐めてもらった。
驚いたのはディープスロートだ。
根本まで飲み込み文字通り喉の奥で愛撫してくる。
俺は彼女の喉奥で果てた。

そして今度こそ音信不通になった。