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同じ大学に通う現役AV女優と真剣なSEX

昭和のH体験談です


俺が当時東京で大学生をしていた時に、
ある商学部の女子大生が
AV女優のアルバイトをしているという噂があった

今の情報過多な大学生にとっては
そんな驚きはしないかもしれないけど、
当時の大学生にとってはそれは衝撃的な体験だった

AV女優といのが今程身近じゃなく
遠いところにHなテーマパークがあり
そこで繰り広げられている





秘密のアダルトな世界って感じで、
昭和の大学生にとっては
オナネタとしてお世話になっているけど
遠い世界だったんだよ。



それでそのエロビデオを買って
「似てる」だの「別人」だの騒いで盛り上がってた。



Videoの中身は結構過激な物で
モザイクで細部は見えないものの、
最後は顔射でフィニッシュとか口内射精とか。



結局、静止画にして背中や首にある
ホクロなんかを頼りに判別をしよう、
ということに。



これは今も昔もかわらないねw

「ある」JDの名前が判明し、
いよいよ商学部に乗り込み(俺と同級生は全員法学部)、

法学部に関係有りそうな「商法」の授業なんかを受けて、
そのAV女優をしている女子大生
「鈴木さん」を必死こいて探しまくった。



結構な人数だから最初は見つからなかったけど結局、
もともと情報を知ってた奴から
聞いて「鈴木さん」を発見。



つまんねえ授業を前の方で受けている
真面目な生徒ぽかった。



(前にいたので見つからなかった)

こっちは5人いたので1人づつ毎週側に座って、
例のホクロを探すことになったが
季節も秋くらいで肌ける様子が無い。



そうなると後は顔と声などで判別するしかないのだが、
どう見てもそんな事が出来るような顔をしてないし

清純でかわいい、上品な女子大生だった

そう思うと余計顔と声が
似てる様な気がしてくるし

そんなことを繰り返しているうちに、
噂は沈殿化してしまい、俺たちの熱も一時期よりは冷めて

「結局うわさだったのかな」

という事で落ち着いてしまった。



それが大学2年頃だったんだけど、
3年からはキャンパスが移動になって
また新たな学生生活が始まった。



鈴木さんの事など忘れていた俺は、
とある場所でバッタリ会うことになる。



それは大学のゼミでの飲み会で、
違う学部ながら同じ小さなゼミに入ったことを知り、
確かに先輩が

「すげーかわいい娘が入ってくるから、
お前も●●ゼミにしな!」

と言っていた対象がその鈴木さんだったのだ。



「はじめまして」

と言った瞬間から、
どうもAVを思い出してしまい顔が赤かったらしく、
先輩からは「何、照れてんだよ!」とか馬鹿にされつつ、
でも鈴木さんは何か言いたそうなんだけど、

先輩たちは全員鈴木さんと仲良くなろうと、
講釈をたれまくってる。



3時間くらいの飲み会は
一瞬で終わりに近づき、
鈴木さんが話しかけてきたのは最後の最後、
5分くらい。



「前にわざと隣に座ってきたよね?
●●キャンパスの頃?噂も流してたでしょ?」

と。



俺は当然困った。



これからのゼミ生活もあるし、
こんなかわいい娘に嫌われたくないし、って。



でも追求の手を緩めようとしないし、と
ても「知らない」では済まされる
雰囲気でも無かったから正直に話した。



噂を聞いて、アダルトビデオ買って、
ホクロの位置を

なんて細かいことまでを数分で纏めて話した

鈴木さんは顔色を変えることなく
「あとで解散したら東口に来て」と。



ゼミのメンバーと南口付近で別れた後、俺はすげぇ怒られるのかな、と覚悟を決めて東口へ直行。



そこで暫く待って、鈴木さんが程なく階段を降りてきた。



俺が「さっきの話なんだけど・・」と先に謝ろうかな、と思ったら

「とりあえずどっか入ろう」と言われて居酒屋に入った。



入って暫く関係の無いゼミの話とか、自分の話とかして、

少ししてから鈴木も少し酔ってきたみたいで「首と背中みたい?」と突然言ってきた。



ちょっと笑ってたから俺も(なんだ、結局違ってたのか・・)と思って

「みたい、みたい!」とノリで答えたら、彼女は俺の首を背中の方に持ってきて、自分でブラウスの隙間を広げて・・・。



そこには紛れも無く、何回も静止画で確認したホクロがあった。



本当にあったので、死ぬほどびっくりした。





「どう思う?たまたまだと思う?」とか聞いてくるから

「いや、、」とか口ごもる俺に対して

「出てたし、今もたまに仕事してよ」と日本酒に口をつけながら話す鈴木さん。



話を聞きながらも俺は目の前のかわいくて、みんなが狙ってる鈴木さんのVideoを思い出して勃起してた。



日本酒飲んでる目の前の唇が男根を咥えて、

その口からは唾液をだらだらこぼしてたのが、同じ鈴木さんなのか、と思うと当たり前だ。



鈴木さんは少し酔っ払ってる。

俺も少し酔ってる。



当然男が考える事は同じで(黙ってる代わりにやらせてもらえないかな?)という事だったんだけど。





「やらしいこと考えてるでしょ?」と言われ

「そりゃそうだろ」と答える俺。



「やらしい女だと思ってるでしょ?」と聞かれ

「うん、少しはそう思う」と答える俺。



「で、どうするの?」と聞かれ

「いや、、」としか答えられない俺。



ちょっと気まずいというかドキドキする時間が流れた後、

彼女が「エッチが好きで、それで稼いで悪い?」と真顔で話しかけてきて、

「悪くないよ、俺もセックス大好きだよ」と見当違いな俺。



「じゃー、ああいう私も認める?」と聞かれ、

やりたくてしょうがない俺は「当たり前だよ、認めまくるよ」と即答。



少しづつ顔がほころんできた鈴木さんが「今も美加(下の名前)のいやらしいこと考えて興奮してる?」

って言うから「おう。

」とか大人ぶった感じで対応する俺。



きっとAV業界だから周りは大人の男性ばかりなんだろうな、と思って。



そのとき、対面に座ってた鈴木さんが下の方でゴソゴソし始めた。



すると、掘りごたつの中から彼女のつま先が俺の内股に入ってきて、股間を触れようとしてくる。



起ってた俺は恥かしかったから後ろに引こうと思いつつも、隣との境界壁でいきどまり、

鈴木さんのつま先が硬直してる俺の股間を下から上に擦ってきた。

鈴木さんは「嬉しいよ。

」と笑ってる。



「恥かしいだろ」って強がってみる俺に対して「恥かしくないよ。



私も濡れてるよ。

」と鈴木さん。



「美加としたい?」と間髪置かずに尋ねられて「当たり前だろ」とやっと本心を吐き出す俺に対して、

「だめ。

」という鈴木。



「なんで?」と勃起が萎えてきた俺が尋ねると「真剣じゃないから」と鈴木さん。



「真剣にセックスしたい」とまたもや見当違いな俺に対して

「美加のカラダと美加自身、どっちに興味があるかわかりやすいもん」と鈴木さん。



「愛してる」と安直な俺に対して「だから嫌」と鈴木さん。



「我慢弱い人は嫌い」って言われて、興奮して混乱してる俺は早漏の事も含めて言われているのかと勘ぐって

「根性あるし、我慢強いよ!絶対我慢!」ともう滅茶苦茶な返答ばっかり。



鈴木はその間も股間を触ってきてて、トローンとした表情をたまに見せる。



弄ばれ続けてきた俺はちょっとキレて

「じゃー、そうやって誘ったりすんなよ。

」と足をどけさせたら、

鈴木さんは「ふーん、じゃいいんだ。

」と平気な表情。



「だってさ、、」と言おうと思った瞬間

「ねぇ、いまここでイカせてくれたらいいよ」と鈴木さん。



「・・?」

「下に入って出来るでしょ?」

「でも店員さんが・・」

「見えないよ、嫌ならいいよ。

」という流れで、生まれてはじめて魚民の掘りごたつの中に体を沈める事に。



俺が下に入ると、鈴木さんはわざと腰を前に押し出してきた。



右手では卓上の食事を食べたり飲んだりしてる振りをして、左手で自分のパンティを横にずらしてる。



俺はあの鈴木さんの局部が目の前にあるだけで興奮して、

左手で自分のをしごきながら右手で、ずれたパンティから見える鈴木の局部をいじり出した。



既に濡れまくってる鈴木さんのアソコはピンクというより充血して真っ赤に見えて

(少し暗いのではっきりとは見えないけど)指を入り口に這わせると、

彼女は器用にもパンティをどけてる左手の指で自分のクリを摘んだり、こすったりし始めた。



それを目の当たりにして俺は一回出してしまった。



鈴木さんも興奮し始めたのか、次第にクリだけで無くて周辺部分まで擦りだして、

目の前でベチャベチャ音をさせてこすっている。



俺も当然彼女のクリと指を一緒に舐めようとするんだが、頭に机の下部分が当たって、

ガタガタ音がしてしまうので、鈴木さんのアソコに指を入れる事に専念した。



中指と人差し指を第二間接から折り曲げた指がグッチョングッチョン音を立てながら出入りしてると、

鈴木さんは「うぅうう・・」といううめき声を押し殺している事が下からわかった。



彼女は空いている俺の左手を腕から引っ張って、指を引っ張った。



胸を揉めばいいのかな、と思って外に出そうと思った左手はお尻の穴付近に誘導された。



右手は二本の指が鈴木の局部をかき混ぜて、左手は中指が鈴木のアナルをさすってる状態で、

鈴木さんが上から手を伸ばして俺の左手を自分側に押し付けてくる。



左手の中指は鈴木のお尻の中に入っていって、汚いとは思いつつも、

目の前の鈴木の左手の動きを見ながらだと興奮して何でも良くなっていた。



その直後、ガタン!と音がしたと思ってびっくりして手を止めた。



反対側から顔を出してみると鈴木さんが呆然とした顔でテーブルの上に顔を横にしていた。



はぁはぁ、言って小刻みに肩が揺れていた。



俺は擦れて痛いひざを摩りながら、怪訝な顔をしている店員と顔を合わせない様にするのが精一杯だっ

「気持ちよかったよ・・私どうすればいい?」と鈴木さんがトロンとした顔で聞いてくるので

「今からちゃんとしたとこ行かない?」と強気なおれ。



「お金かかるから、うち来ない?」

と誘われ、
勃起させながら「そうしようっか」と答える俺。



もうあの鈴木の濡れた局部を見たら、入れたくて入れたくて仕方無かったし、

ひょっとして鈴木さんはアナルにも興味があるのかな?

なんて想像してドキドキしていた。



お店を出て、すぐにタクシーに乗って彼女のマンションへ。



小奇麗な9階建の最上階にある
彼女の部屋はやはり普通の学生が
住む感じよりもハイレベルなものだった。



タクシーの中からお互いでいじくりあってたので、
部屋に入ったらすぐに服を脱ぎ始めた俺と鈴木さん。



掘りごたつの下で制限されていた
俺の体は自由を得て、
思いっきり鈴木さんをいじくりまわした。



ゼミで大人気の鈴木さんが俺の前でハダカで、ケツの穴まで触らせている。



そう考えるだけで勃起が止まらず、先から我慢汁が流れてきた。



それを察したのかたまたまか、鈴木さんが「すっごい気持ちよくさせてあげる。



しゃぶってあげる。

すごいいっぱいしゃぶってあげる」と言いながら俺の上に乗ってきた。



我慢汁が出てる先の方を触るか触らないかのタッチで摩り始めて、

俺に見せるように上からタラーっと唾を垂らしてチンポを両手で撫で回して、全部分が濡れるようにする。



その上で、すごい大きな音をたてて上から咥えこんできた。



根元までしゃぶったと思うと、それを自分の内ほほで擦って、更に俺のアナルに指を伸ばす。



玉袋も同時に触られてた俺は必死で我慢を続けたが
4アナルの中に彼女の指が入ってきて
前立腺マッサージ

生まれて始めての絶大な快感が全身を駆け巡り、
すごい声をあげて鈴木さんの口の中に出してしまった。



彼女は「おいしい」といって飲み込んだけど、そのままアナルに入れた手は抜いてくれない。



さらに、そのままもう一度今度は人の顔を下から見ながら舐め始める。



恐ろしくかわいい顔をした鈴木さんが目をぱっちり開けて、俺のチンポを咥えてる。



その景色だけでイキそうなのに、
肛門の中では彼女の指がうごめいていて、

もう俺はその後も我慢できずに鈴木さんの中で発射をしてしまう。



2回果てたところでやっとアナルから指を抜いてくれ、チンポを綺麗に舐めあげる鈴木さんに俺ははまりまくった。



「すごいね・・」と言うのがやっとだったけど、鈴木さんは

「もう立たない?」って笑ってる。



「まだ大丈夫だよ。

」と強がる俺に「じゃ、触らないで起たせてあげる」と言い始め、

俺をベッドに残して、一度居間に消えた鈴木さん。



戻ってくると、彼女は素っ裸で椅子に座って股を大きく開いた。



彼女は左手で局部のビラビラを広げて、自ら右手でクリトリスを擦りだして声をあげる。



顔を真っ赤に紅潮させて、居酒屋では我慢してた声を上げてズリュズリュッと擦る。



彼女の触り方は、一般的な優しいオナニーでは無くて、激しく荒っぽい触り方をする。



「ねえ、私やらしい?やらしいよね?」と聞いてくる鈴木さんに対して

「すごいやらしいよ。

」と当然答える。



鈴木さんはクリに自分の指を押し付けてグリグリ回し
ながら、片方では自分の中に指を折り曲げて入れだし、

「ほしーよ。



ほしいよ!」と大声を上げる。



言われた通り、俺のチンポは、居酒屋を含めると4回目の勃起。



もう滅茶苦茶にしてやろうかと思うほど興奮してはまった。



椅子から持ち上げて、逆に自分が椅子にすわり鈴木さんを上に乗せてズブズブと挿入。



中の吸盤が吸い付きつつ、鈴木さんもわざと締め付けてきているので気持ちよすぎる。



鈴木さんは奥まで入った事を確認して、椅子の背もたれをつかみながら

上下では無くて前後に激しく腰を動かす。

部屋にはギュシュギュシュッとした音と鈴木さんの喘ぎ声が響きわたり

「いくの。

いくの、いっていいの?」と半分泣いてるるような声で叫び、

答える前に鈴木さんはガクガクさせて俺の上で果てた。





鈴木さんの中から俺のドロドロした液体がこぼれてくるのがわかった。



その日はそのまま朝まで二人で裸で寝て、次の日は学校を休んで昼からまたやりはじめた。



エスカレートしてきた俺は、その日の夕方3回目くらいの時に、鈴木さんにベッドの縁に手をつかせて四つん這いにし、

チンポは局部の入り口を摩りながらも、指を1本アナルに入れてかき回してみた。



思った通り彼女は声にもならないうめき声をあげながらアソコを濡らし、

もう1本加えて2本入れた時には悶絶しはじめた。



俺は局部にあてがっていたチンポをお尻の穴に移動させて、鈴木さんの反応を確かめた。



抵抗する感じは無くむしろお尻をこちらに突き出してきたのを確認して、俺は一気に差し込んだ。



初めてのアナルは想像よりもきつくて驚いた。



根元がグゥっと締まり、奥は思ったより空洞といった感じ。



入り口近くで出し入れを繰り返すと、アソコとは違ったきつい感じがだんだんと良くなってくる。



鈴木さんもさすがに新鮮な物らしく、最初は悶絶しているだけだったがだんだんと興奮してきて

「アソコにも手を突っ込んで!」といい始め、チンポをアナルに入れながら、

右手の指を3本、鈴木さんの局部に入れる体位になって、

それから鈴木さんもこの形でこの後、2回大声を上げてイッた。



部屋には嫌らしい匂いが充満してた。



その後、鈴木さんとは4日間連続で同じような事を繰り返した。



当然恋仲になった俺と鈴木さんだったが色々あって2年後には別れてしまった。



あれほどのセックスは26となった今でも経験出来ないし、忘れられず、

ゼミ仲間を通じて連絡先を聞き4年振りに手紙を出してみた。



手紙に書いておいた電話番号に
連絡が来たのはその2週間後で、
鈴木さんは結婚していた。



それなりのショックを受けながらも、
再開を望んだが彼女にとっては良い思い出らしく、

「あの時が最高のセックスだった」

と言ってくれたのが救いで、
会う事はなく今はいい思い出です。

実は俺って超優しいらしいぞ!風俗嬢に超感謝されたんだもん

風俗に行こうかと思ってサイトを確認したら
新人さんが急きょ入店って書いてあった

運が良ければ新人風俗嬢を
指名できるかなってぐらいで行ったんだけど、10分待てばOKだって言われて指名した。
写真見たんだけど目線入ってるから顔は確認できず。
店長は「可愛いから大丈夫」っていうし、痩せててFカップの巨乳だって言われてたしね。

呼ばれて部屋に入ってみたら、すげぇ~緊張して顔が引き攣った子がいた。
特別可愛いとか綺麗じゃないんだけど、何となく守ってあげたい系って印象だった。
確か割引券とか使ってて、90分とかで入ってたんだと思う。
緊張してるからお茶飲みながら世間話をして30分ぐらい使った。

シャワー浴びようかって俺から誘って、洗うのもぎこちない。
聞いてみると俺が2人目のお客だって言ってた。
風俗初入店で2人目だから緊張するのは当たり前かって思い、逆に俺が教えてあげたりしてた。
プレーも何をしたら良いのか分からなくて、素股のやり方とか教えてあげてたし。
その代わり俺の好きなやり方を教えてたから、俺的には気持ち良かったんだよね。

途中から緊張もほぐれてきて、仕事モードを知らないせいで恋人みたいなキスとかしてくれてた。
素股が下手過ぎてイクにイケないから、残り20分ぐらいで彼女が「入れて下さい」って言ってきた。
照れたように横を向きながらの発言に、俺はかなり興奮した。
一応用意されているゴムをつけて本番開始。
ローションで気持ち良くしてあげてたから、入れてからの変貌ぶりにはビックリしたな。

騎乗位が好きなのと笑いながら上に乗り、さっきまでとは打って変わって腰を振りまくり。
正常位でもシッカリ抱き付いてきてキスをネダられるほど、本気のセックスをしてしまった。
Fカップの巨乳を鷲掴みにしながら正常位で果てた。

頑張ってね、また来るからって言って帰った俺は、次の週にもまた指名した。
確かスロットで大勝ちしたって記憶してる。
240分とか長い時間で入ったんだよね。

次の週に俺が来るとは思っていなかったらしく、部屋に入ると素直に喜んでくれた。
しかもベッドに座る前に抱き付いてきてそのまま舌を絡めたキスまでしてくれちゃって。
時間が長いからゆっくりしようって事で、お茶やらお菓子を食べて半分ぐらい過ごした。
とはいってもキスをしたり体を触り合ったりしてたから、恋人と部屋でイチャイチャしてる感じ。

「アタシが素股下手だからなのか、新人だからなのか、みんな入れたがるんだよ~」

「んで全部入れちゃったんか?」

「そんなわけないじゃ~ん。誰ともしてないよっ」

ウソかホントか分からないけど、なぜか妙に嬉しい気分になってた。
だからそのままプレーが始まって、その日は生で本番しちゃってた。
ローションつけて彼女が1回イッて、催促されて入れちゃったって感じ。
その時も相当淫乱だったし、前より一段と激しいセックスだった。

終わってまったりしている時に、彼女から外で会えないかって誘われた。
他のお客さんに、店と同じお金出すから外で会いたいって誘われたらしい。
でもイヤだったから断ったけど、俺となら外で会いたいと。
どうせ店でも外でも同じだからイイよって連絡先を交換した。

彼女と外で普通に会うようになり、会う時は食事して買い物してホテルへ行って泊まるって感じ。
彼女の性欲はかなり凄くて、最低でも2回戦はやらされてた。
お店で働くと、気持ちは良くなるから欲求不満になるって言ってた。
だから俺と会うと一気に性欲が爆発するんだって。
でも素股とか下手だから、俺がホテルで毎回教えてあげてた。
だから数カ月後にはちゃんとした風俗嬢の出来上がり。
フェラも鍛えたから、それだけでイッちゃう客もいたらしい。

3~4カ月ぐらいだったかな。
彼女が早番の№1になって、稼ぎもうなぎ上りになってた。
だから俺と会うとお金はいならないって話になって、単なるセフレ?彼女?みたいになってた。
正確に言えばセフレなんだろうけど、泊まりがけで普通に温泉とかも行ってたし。

その頃になって彼女が自分の私生活をポロポロ喋るようになった。
聞くたびにビックリする内容。
まず衝撃的だったのは、風俗で働く前に1回だけAVに出たって話。
愛知で彼氏と同棲してて、彼氏がプーになって極貧だったんだってさ。
それで彼氏の薦めでAV出ちゃって、彼氏と喧嘩する毎日になってお別れ。
実家に戻ってきて仕事探したけどなくて、それで風俗に来たらしい。

実はその彼氏とは高○生の時から付き合っていて、男は彼氏だけだったって言ってた。
AVで3人と4Pやったらしいから、経験人数は俺を含めて6人。
しかも愛知にいた時妊娠も2回経験してて、その都度おろしたんだって言われた。

彼女とのセックスは、彼女の奉仕がほとんどで俺は王様状態だった。
フェラも練習を兼ねて1時間とかザラだし、バックでも正常位でも勝手に腰を振ってくれたし。
ホント何もしなくても勝手にやってくれる奉仕セックス。
それがイイって彼女が言うから、俺は身を任せてただけなんだけど。

そんな彼女も働き出して7カ月か8カ月あたりに、渋谷の店にスカウトされた。
店に遊びに来てたスカウトマンに口説かれ、店を移動する事になった。
移籍してからの稼ぎは倍増していって、マジかよって思うぐらい稼いでた。
それを俺に貢ぐもんだから、俺もちょっと勘違いしちゃってたんだよね。
車買ってあげる!なんて言われたし、まぁそれは丁重に断ったんだけども。
渋谷区にマンション借りて、そこに週の半分ぐらい通ってた。

彼女との付き合いが1年ちょっと経った頃、2人で部屋で夕飯食べてた時に彼女が俺に貯金通帳を渡してきた。
中を見るとウン百万入ってて、俺にあずかってて欲しいって。
俺にあげるようなもんなんだけど、もし私と別れる時はそれあげるからって言われた。
意味わかんね~なぁ~と思いながらも預かっていた。
カードも暗証番号も教えてきてたしね。

それから数週間後、朝携帯に彼女からメールが入ってた。
俺と別れるって内容で。
実は愛人契約しちゃって、もう会えないんだって書いてあった。
夜中に3通もメール送ってきてて、朝には携帯は繋がらなかった。
お金持ちのオヤジがずっと口説いてきてたらしく、風俗やるよりはイイかなって思ったらしい。
俺には感謝してて、実はそのお礼で貯金通帳を渡したんだって書いてあった。

ホントはAVに出たあと死にたくなってたらしい。
死にきれずに戻ってきちゃって、どうにでもなれって思って風俗で働き出したんだって。
そこで俺に会って他のお客とは違って癒された。
俺と出会って無かったら、今はもう生きてなかったと思うって書いてあった。
全然そんな事気が付かなかったんだが。

あれから数年たつけど、まだ貯金通帳には手を出してない。
いつか会った時に彼女の生活を聞いて、潤ってなかったら渡そうかと思って。
その前に俺の生活がカツカツになっちゃったら使っちゃう気もするけどw

街角ナンパでAV出演してしまった姉

男なら誰しもAVにお世話になった事があると思うが、

一方でAV女優とか、AV業界とは無縁の世界だと思っているはず。

自分もそうだった。

これはあくまでテレビの中の

自分とは関係の無いお話だと。

でもそうじゃなかった。

姉がAV女優になってしまった。

俺が高校を卒業して大学に進学し

東京に一人暮らし。

お盆も正月も実家に帰らずに

一人暮らしを満喫していたら、

急に携帯に連絡があって姉ちゃんが

遊びに来ることになったわけだ。

もともと仲が良いし特別変にも思わなかったから、

むしろ来てくれる事がうれしかったぐらいだったけど、

来てみてショック。



親と絶縁状態の家出だった。

慌てて家に電話してみたら、

涙声の母親に言われた。

「お姉ちゃん、エッチなビデオに出ちゃった」

頭の中真っ白になった。

電話を親父に代わってもらったけど、

もう何を話したか覚えてない。

ただ、親父がありえないくらい怒ってた。

で、親との電話を切って、

部屋に戻ったら

(その時、そういう話だったから途中で外へ出たんだけど)、

姉ちゃんがボロボロ泣いてた。

AV出た経緯はどうやら街でナンパされ、

ついていったら

それがAVのスカウトだったらしい。

それで、なんかAVに出演する事になって

気づいたら断れない雰囲気。

「これだけ準備して人も集めて

今さら辞めるってないだろ。

集まってくれた人に何ていうんだ

お金もかかっているんだぞ」

みたいな事を言われて、

場の空気の流れでアダルトビデオに

出演する事になってしまったと

正直、姉ちゃんへは

「バカじゃねぇの」

って怒りしかなかったけど、

その姿を見たらなんだか俺まで泣いちまって、

姉ちゃんを抱きしめてた。

子供のころから仲良かった姉ちゃんを

憎めなかったし、怒れなかった。

で、それから姉ちゃんと二人暮らし。

あの後、親とも親戚ともすっげぇもめてるけど、

とりあえず俺が間に入っていろいろな話はしている。

仲がとりもてるかなんてわからないけど、

どんな時も俺は姉ちゃんと一緒にいるつもり。

たぶん、恋愛感情とは別なんだろうけど、

俺はやっぱり姉ちゃんの事が

一番好きなんだと思う

だからこそこれから姉ちゃんがどうなっていくのか

心配で離れられない

ワキガで処女だった元カノがAV女優になっていた

この前満喫いったら偶然元カノ見つけた。

別れてもう2年くらいたつかな。

元カノは当時18才で、 俺は当時31才。

元カノとの出会いは、

彼女が当時受験に失敗して、街を徘徊してて、

ヤンキーにちょっかい出されてたところを助けて仲良くなった。

マンガみたいな話だけどね。

悩み相談を受けてるうちに、

何と無く付き合う事に。

進学は諦めたくないらしく、

俺が勉強をマンツーマンで教えつつイチャイチャしてた。

彼女は処女で、そっちのマンツーマン指導もしつつ、

毎日充実してた。

昔、セックス手前までした事あったみたいだけど、

彼女は所謂クサマン。


ワキガもあって、男が逃げ出したみたい。

でも俺は匂いフェチだし、若くて可愛い彼女が愛しくて、

気にならなかったんだ。

だから余計、俺とのセックスが楽しかったみたい。

覚えたての頃って、みんなもそうだろうけど、

嵌まるよね。

御多分に洩れず、会えば必ずセックス。

向こうは若いから貪欲にいろいろ吸収して、

どんどん深みへハマって行った。

ほぼ毎日、勉強もせずカラオケボックスや野外、

車の中やラブホなど色んなシチュエーションでエッチした。

そのうち避妊もせず、毎回中出し。

危険日だけは外にだしてた。

そんな関係が半年も続くと、

こいつと結婚してもいいかなっなんて思う様になっていった。

だから、次の受験がうまくいってもいかなくても、

プロポーズしようと思ってたんだ。

模試の結果を見る限り大丈夫そうだったんで、

それとなく話をしたら、

凄く喜んでくれて幸せいっぱいだった。

そして受験本番。

彼女はものの見事に失敗。全て落ちてしまった。

次の日から、彼女とは一切の連絡も取れなくなってしまった。

二ヶ月くらいして、知らないアドレスから、

元気ですか。

私は大丈夫だから、私の事は忘れて。

サヨウナラ。

って、メッセージが入ってきた。

慌てて返信したけど、返事なし。

アドレスも変更されてしまった。

突然の別れに泣いたよ。

男泣きした。

そんな思い出深い元カノを、

満喫で見かけるとは思わなかった。

何と無くつけたDMMエロチャンネル。

ギャルメイクした元カノが、

AV女優になって美味しそうに男優のチンコをしゃぶってた。

かなりハードな内容で、何人もの男優に中出しされ、

エロい顔でイク姿みて涙がでてきたよ。

かなり凹んだ。

受験に失敗して、落ちるとこまで堕ちちゃった感じ。

やけになってアダルト業界に飛び込んじゃったか・・・

彼女の顔、身体はホクロの位置まではっきり覚えてる。

間違いなくあのAV女優は元カノ

彼女を思い出すと当分眠れない夜が続きそう

AV出演し、AV男優にフェラチオしてSEXしている巨乳熟妻【アダルト体験】

私は気の弱い男で41歳で職業は公務員です。

気の強い?妻の麻紀35歳はでコンビニのパート勤めで子供は1人で10歳です。

結婚して13年経ちます、

麻紀は決して美人では無いですが可愛い感じで愛嬌が

有り身長168cmで体重50kgで

スタイル抜群でバスト90cmのEカップの巨乳です。




私は妻は余りSEXは好きでは無いと思っていました・・・
 
麻紀は22歳まで男性と交際した事が無く私が処女を貰い

そのまま結婚しました私も歳を取り性欲が落ちて

夜の夫婦生活もお互い仕事も有りまして、

2年前からSEXしていませんし少し前に私が求めても

「仕事で疲れてるから・・」と拒まれました。

私も適当に風俗で抜いていましたここ2ヶ月位前から最近まで麻紀の帰りが遅く成っていました、

昼のパートが終わると5時頃帰って来て私たちの食事を作ってからまた出かけて行きます帰りは何時も

夜の11時過ぎです。

麻紀に聞くと「今コンビニのパートとかけもちでヘルパーの仕事をしてる」と

言いますが何処で何をしているのかは話してくれませんでした、

確かに麻紀はヘルパーの資格を持っていましたので私は麻紀を信じて何も聞きませんでした。

現在はヘルパーの仕事は辞めて夕方から家にいますが、夜私が求めても何かと理由を付けて拒みます・・・

それに少し前から麻紀は化粧も派手目に成り以前までジーンズのズボンを好んで履いていたのですが最近は膝上5cm位の

スカートを履くように成ました麻紀に「最近綺麗に成って生脚出してるし男でもできたんか?」と

私が妻に冗談のつもりで言うと「なに言ってんのよ熱いからよ」と妻は真剣に成って怒り出しました・・・

それに下着も私の知らないセクシーな物がタンスの奥に隠すようにしまっていて携帯も

何時もロックが掛けられた状態です。

私は少し不安に成り麻紀の不倫を疑いました・・・その予感は的中しました。

麻紀が留守の土曜日の昼に自宅に電話が有りました液晶ディスプレイを見ると「公衆電話」と出ています。

男の声でした男「OOさんの旦那さんですか?」私「はいどちら様ですか?」と聞きました。

男「わしあんたの奥さんの秘密知ってるで~」

私「え?それって何ですか?」

男「わしランジェリーショップ経営してる田中ってモンやけど」

私はランジェリーと聞いて少々ドキッとしました妻のタンスの奥にそれが有ったからです・・・

男「ええか良く聞けよ2ヶ月前にあんたの奥さんうちの店の商品7万円分万引きしよったんや」

私「え?ほんまにですか?嘘でしょ、うちの妻が・・・まさか振込み詐欺ですか?」

男「嘘ちゃうわあんたに見せたかったで~凄い派手な下着や~」

私は頭の中がパニックに成りました・・・「え?え?え?」と気が動転しました

男「それに警察には通報しないでと奥さんが懇願するから許したったわ」

私「そ・それでどうしたんですか?妻は一人で万引きしたんですか?」

男「まあ・聞けや御主人・・気の毒やけど若い男と2人で店来たんや、多分奥さん不倫してんねんな」

私「その男ってどんな?感じですか」

男「そんなん知らん・・わしが「コラァ」言うたら若い奴は1人で

奥さんホッテ逃げた奥さんだけ捕まえたんや奥さんの鞄の中見たら商品一杯入っとった・・」

私は脳にピンと閃きました多分麻紀の働いているコンビニに半年前位から

「嵐の桜井君」に似たイケメン君がバイトで来てると騒いでいたのを麻紀から聞いた事が有りました、

多分その若い男と深い仲に成っていたのでしょう。

私は心を落ち着かせて「その商品代金は妻がお支払いしたんですか?」と聞きました

男「奥さん警察だけは許して欲しいと泣くからお金払えって言うと

お金も持って無いしな万引きしといて逃げた男の事も喋らんし、舐めとるでホンマ・・

とりあえず住所と奥さんの連絡先と自宅の番号書かせてな・・」

私「本当にスイマセンそれでお金は?」

男「まあ・あわてんと・・まあ聞けや御主人・・奥さん旦那には言わんといての一点張りや・・・」

私「はい、妻から何も聞いていません」

男「金払われへんねんやったら警察呼ぶしかないと言うと泣いてすがって来てな・・

何でもするから許してください・・言うから下着のモデルしてもろうたわ」

私はモデルと聞いてドキッとしました舌を振るわせながら男に聞いてみました・・・

私「そ・そ・それはどんなモデルですか?」

男「もちろん下着やがな・・奥さんエロいスタイルしてるな~それと

モデルだけじゃたらんから体で払ってもうたわ」

私「え?そ・それは・・・」

男「まあ・まあ落ち付けやそれは奥さんの合意の元や・・」

私「は・はあそうですか」と言うしかありませんでした。

男「まぁそういう事やわかるやろ?奥さんの秘密聞けたしなエエ体してたで~羨ましいわ」

私「え?・え?」

男「さんざん頼しませてもうたから奥さんの穴ガバガバや、飽きたしもう許すわ裏サイトに流してさんざん儲けたしな」

私「妻の秘密ってなんですか?」

男「秘密のDVD自宅のポストに入れて置いたから有る筈や・・

ええか警察に通報しても無駄やぞ奥さんも合意したんやからな・・」

私は電話を置いてポストにDVDを取りに行きました1枚のDVD-Rが有りました。

私「DVD有りました」

男「そうか有ったんやったらええわええか?通報したらそれネットで彼方此方ばら撒くぞ・・

あくまで合意やから」

と電話は切れました

私は「ドキドキしながらPCにDVDをセットしました中には2つのフォルダが有りました1つ目は写真集と有りましたもう一つは動画と書いてありました。

写真集には麻紀のランジェリー姿の写真が80枚程有りましたスタジオで撮影した感じで綺麗に撮れていました。

始めの写真は普通の下着で下着メーカーのサンプル写真みたいでした

しかし段々過激な下着に変っていくのが分かります更に写真を進めるうちに気が付きました

なんと麻紀の陰毛は剃られてつるつる状態のパイパンマンコです。

「パイパン状態でスキャンティーを履いた麻紀がM字ポーズで座っていてビラビラが

少しはみだしていて胸も乳首がギリギリしか隠れないような紐ブラ姿で豊満な胸を

自分の両手で持たされている写真」

「同じ下着ですが大きいバイブを口で咥えている写真が有ります妻の顔は笑顔でした。」

私は興奮しながら次々サムネイルをクリックして行きました・・・

「何時の間にか麻紀は全裸写真に成っています。」

「AV男優の肉棒を咥えさせられている写真」AV男優の顔にはモザイクが掛けられています。

「股間の部分の空いた下着を履き大きいバイブをアソコに嵌められた状態で立たされてる写真」

「椅子に座らされM字開脚のポーズで自分でビラビラを開かされている写真」

「クスコ拡張されて子宮を晒している写真」

「麻紀のオマンコにトウモロコシを半分位まで挿し込んでいる写真」

「立ちバックで挿入されている写真や騎乗位で男の上に乗っている写真

しかも麻紀は笑顔でもう一人の男の肉棒を咥えながらピースまでしています」

「3P状態でワンワンポーズで口ではチンポを咥えさせられ後ろから挿入されている写真」

「太股に万引きしましたお詫びに肉便器に成りますとか矢印で膣口を示し中出し専用便器とか書かれていました・・・」

私はマウスを握り締め震えてしまいました怒りとも言えない不思議な高揚感が脳に上がって来ました。

動画をクリックしました最初の動画は風呂場のようです。

下はスッポンポンで自分でアソコの毛を剃っていました麻紀は撮影しているカメラ男と楽しそうに話していす。

麻紀「ホントに剃るんですかぁ?」

男「撮影だから無駄毛は綺麗にしないと」

麻紀「撮影したら許してくれるんですかぁ?顔はモザイク入れる約束ですよね?」

男「分かってるよ奥さんの体綺麗だから店の売り上げも上がるし良いよ」

麻紀「はい主人には内緒で御願いしますねっ!」

という感じで本当に強制的では無くて男におだてられています麻紀も嬉しそうに毛を剃っていました・・・

次は部屋に男が2人以上いる感じですさっきの毛剃りとは違う声です妻に

色々質問していますテーブルの上にはワイングラスが置かれており和やかな様子でした

、麻紀は椅子に座っていて反対側には店長らしき男ともう一人は多分撮影している男です。

付き合いの長い私には分かります麻紀はすでに目がウツロ状態ですワインを

散々飲まされたか媚薬等も既に飲まされたのかもしれません、

麻紀は普段真面目な分酒に酔うと感情が高ぶり大胆に成りますキス魔というか・・

だらしなく成るというか・・・

男「奥さんは結婚して何年目だっけ?」

麻紀「13年目位ですぅ」

男「お子さんは?」

麻紀「一人女の子ですぅ」

男「御主人とは旨くやってんの?夜の夫婦生活は」

麻紀「主人は淡白で普通ですぅ・・・最近はしていません」

男「奥さん正直に言って下さい逃げた男は奥さんとの関係は」

麻紀「言えません・・・」

男「言えないとは御主人には言えない関係ですね」

麻紀「はい・・・」

男「その男のために万引きしたんだな?セクシーな下着でSEXする為に」

麻紀「はいスイマセン・・・」

男「あんたのした事は誤ってっててすむ事じゃないんだこのパンティ1枚売っても店の売り上げは500円なんだ」

麻紀「ハイ・・・」

男「旦那と子供が居るのに若い男と不倫してハメまくって挙句の果てには万引きまでして・・・」

麻紀は泣きながら「スイマセン・スイマセン」と言いました

風呂場のシーンとは真逆の修羅場です男の口調は段々キツク成って行きましたまさしく飴と鞭状態です。

妻の表情が自虐的に成って行くのが分かります多分自分は犯罪者だと男に植え付けられたのでしょう・・・

男「思い出すと段々腹が立ってきた奥さん・男呼ぶか旦那呼ぶか警察行くか?」

麻紀「ゴメンナサイ・ゴメンナサイッ何でもしますから許してくださいっ・・・」

気の弱い私は麻紀が少し可哀相に成りました・・・

麻紀が半べそで俯いているともう一人の男が今度は優しい口調で麻紀に優しく語り掛けました・・・

男「奥さんな・・さっきした下着の撮影位じゃな、被害額には足りへんねん奥さんも大人やから分かるやろ?」

麻紀「ヒック・・ヒック・・ハイッ・・分かりますぅ」

男が徐にズボンを下ろしパンツから肉棒を取り出しました男が麻紀の顔の前に

「ホラッ」と肉棒を差し出すと麻紀はなんの躊躇もせずに「パクッ」と

咥えフェラをし始めました「パシャ・パシャ」とフラッシュの光が見えます写真撮影されていました。

男「奥さん上手やな旦那にしこまれたんか?」

麻紀が首を横に振りながら「ううううううぅちがぃますぅぅ、、」

男「不倫相手の逃げた若い男やな?」

麻紀が首を縦に振りながら「うん・うん」と頷いていました。

私はフェラなんて新婚当時数回して貰っただけでした。

男「このチンポ旦那より大きいいんか?」

麻紀「・・・全然大きいれすぅ・・」

男「そりゃ残念やな、逃げた男のとは?」

麻紀「・・・・・大きいれすぅ」

男「だいたい分かるわ・・旦那が粗チンやから若い男としたいの分かるは奥さん変態そうな顔してるもんなあ~」

確かに私は12cm位の粗チンですが男のチンポは20cm近く有るようなりっぱな肉棒です・・・

次は麻紀が椅子の上に座らされてM字開脚状態で大きいバイブをはめられようとしてました。

男「この店て売ってる一番大きいアラブ3L入るかな~?」

麻紀「無理ですぅそんな大きいの無理ですぅぅ」

男「問題無しや子供産んだ事あるんやろ?大丈夫やローション塗ったるからこれ挿ったら俺のもはいるわ」

500mlの細いペットボトル位ある直径の3Lサイズのアラブの先端が麻紀の膣穴に差し込まれていきました。

「ズプ・ジュプッ」と音を鳴らしながら奥まで呑み込んででいます意外とスポリと挿入しました

麻紀「ああああ大きい・・・あああああ・・」

男「なんや奥さんスポッリ挿るやんこれは相当男知ってるとちゃうか?」

と男にアラブを「ズコズコ」と出し挿れされています長いストロークでした。

奥さん「旦那には内緒にしといたるから正直に言ってみい、このスケベ穴に旦那以外のチンポ何人挿れたんや?」

麻紀「あああん4人ですぅ。。。」

男「うわ御主人可哀相や~奥さん相当好き物やなさっきも何も言わんのに俺のチンポ咥えたしなあ」

私はビックリしました・・・真面目だと思っていた麻紀が

まさか私の他に4人の男を知っているなんて・・・

桜井君似の男以外にも3人は他人棒を知っている事に成ります私はショックでしたが、

チンポはビンビンに勃起しています。

男「奥さん喜べ俺が奥さんの旦那以外の5人目に今から成るんやから」と

言いながらアラブをゆっくり引き抜きました。

抜ける瞬間画面は麻紀の女性器をアップに映しました、

膣壁肉がアラブのカリ部分にくっついた状態で引っ張られ裏返り

ヒダヒダ肉が体の外に露に成りました。

オマンコが直径4~5cm位の大穴を空けているのが見えてしまいました。

男「さあ奥さんのオマンコもなじんだし俺の挿れるかあ~」と麻紀は男に脚を持たれました

麻紀「ゴム付けてくださぁいぃぃ危ない日なんです」と脚を「バタバタ」させます

男「アホかどうせ逃げた男と生でやってんねんやろ?」

麻紀「生でなんてしていません避妊して下さいぃぃ」

と生挿入だけはされまいと抵抗していましたその時撮影していた男に

「今いいの有るから後ピル飲めば妊娠しないから」

と聞くと観念したように大人しく成ってしまいました。

正常位で脚を男に持ち上げられた状態で陰茎をあてがわれた麻紀の表情はお酒かクスリのせいか?

男に逃げられた一人の雌状態で誰でもいいから慰めてという表情に成っていて男も其れを悟ったのでしょう

優しい口調で麻紀を大人しくさせていきました。

男は竿部分を手で持って女性器全体を亀頭で愛撫しています段々麻紀が「ハァハァ・・・」してきました。

麻紀「いいっそれっ擦れてぇぇ・・」

男「奥さん挿れるでえ~生肉棒5人目の肉棒や味わえよ~」長いストロークで「ズブズプ」と挿入されました。

麻紀「う・・うん大きいぃ」と少し仰け反る感じです。

男「奥さんホラ、ズップシ全部挿ったやん・・」と男が腰を「ズコズコ」しています。

麻紀「あああイイ、、ああ、、お、お~奥、まで、、届くのぉぉ」

男「奥さん俺のチンコどうや?奥まで挿入っとんで」

麻紀「すっ凄くぅ大きいですぅ今までこんな大きい人とした事ないですぅ・・」

男「そうか、一番大きいか?旦那が今までヤッタ中では一番とちっちゃいんやったなあ?」

麻紀「あん言わないでぇもっと激しく突いてくださいぃぃ・・・」

私はこの時点で手放しなのに射精してしまいました。。

男「奥さん背高いから奥深いなあ俺のチンポ根本までズップリ挿るんやからなああ」

麻紀「ああああ・・・イイイイイックウゥゥ。。。」

男「そら粗チンの旦那のじゃ気持ちええ所届かんなぁ?」

麻紀「ハイィ・ハイッッ・・届かないでぇすぅ・・・」

私は麻紀の膣が奥深いのは知っていました私の粗チンでは

どんな体位でも子宮口に亀頭を当てる事すら出来ません

おおよそですが長さ15cm以上は無いと子宮口には届かないでしょう。

男「逃げたあの男は届くんかい?」

麻紀「少しだけぇ奥にぃ当たりますぅぅ」

男「そうか残念だなぁぁ」

麻紀「ハイッ・・・ハイッッ・・アアアイイイィィ・・」

男に散々奥を突き掻き回されてしまい麻紀は逝き狂っていました・・・

今度は騎乗位で男の上に乗って麻紀は腰を自分で「クネクネ」と

振り乱しています更に男が「パンパン」と下から突き上げています。

男「おらおら奥さん俺のチンポの味知ったらもう旦那やあの男とSEXしてもおもろ無いやろぉ~?」

麻紀「アアアアッ・・・ハイッ・・ハイッ・・イイイッッ、、、」

男「もう旦那とSEXでけへん位チンポでガッバガバに伸ばして拡げたるさかいになあ」

と20cmクラスの肉棒でガンガンと奥まで激しく突かれています根本まで完全に隠れる程です、

麻紀の膣道肉は相当伸びているのが確認できました。

麻紀「アアアアッ奥まで伸びてるうぅぅガバガバにされてるぅ、、」

男「奥さんのこの穴俺専用の肉便器やからなあ感謝せえよなあ俺のチンポで

ガッパ・ガバにして旦那に返すからなあ」

麻紀「イッイヤッ・嫌ですぅ主人に返さないでいいからぁずっとハメていてくださぃぃっっ・・・」

男が笑いながらもうカメラのもう一人の男にこの女ホンマにアホちゃうか?

ド変態で逆に旦那が可哀相やなぁ。

お前もチンポ咥えてもらえと呆れたように言っています写真でそのシーンが有りました。

男「嵌めていて欲しいんやったら、今何を如何嵌められてるかちゃんと言えや」

麻紀「て・店長のおチンポハメられていますぅ・・・」

男「立派な・がぬけとるやろ~止めるぞぉ」と突き上げを止めると麻紀は

「止めないでぇもっとジョコジョコしてぇぇ」

と腰を振り続け半狂乱状態です・・完全に堕ちています・・・

麻紀「店長の立派なおチンポが麻紀のオマンコに奥まで挿ってますぅぅ・・・」

男「ちゃうやろが・・言い直せボケぇ麻紀の腐った中古の肉便器マンコやろが」

麻紀「麻紀の腐った中古の肉便器マンコにぃ店長の立派なおチンポが奥までぇはいっていますぅぅ、、」

男「それで如何やねん?」

麻紀「アアアアッッ、、気持ちヒィ気持ちヒィですぅぅ・・・」

妻は完全にアヘ顔を晒してしまっていました私がこの動画を見てるとも知らずに・・・

シーンが変りました 麻紀がソファーの上でM字で大股開きに成りアラブ3Lを

片手に持ちながらオナニーをしているシーンでした・・・

「見てるぅワタシこんな大きいのがここまで挿るのよぉ」とアラブを

ズッポリ根本まで咥えこんで出し挿れしています

「店長のおチンポでぇ肉便器にされてぇ麻紀のオマンコはねぇ、、こぉんなに大きく拡がるのぉぉ」

と言いながら自分の両手の指4本ずつを使い「グァバァ」と膣口を左右に拡げていました勿論パイパン状態です・・・

「中身がねちゃんと見えるでしょ?子宮口見えるでしょ?ワタシの子宮見てー見てー」と

麻紀が言ってると同時に、照明が照らされて膣内が明るく成りました、

完全に麻紀の子宮口が照らされて大アップで画面に鮮明に浮かびあがっていました・・・

「子供を一人産んだ事の有るぅ中古な子宮だけどぉ貴方の子種汁タップリ注ぎこんでねぇ」と言っていると

顔にモザイクの掛かった長身な男が麻紀にXLサイズのクスコを無言で見せていましたなんと

麻紀は舌を出して挿入部分を舐めていました、男が麻紀にクスコを付けました指で拡げるよりも

「ポッカリ」と大穴を晒しています推定でも6cmは有ります中身が照明で照らされました・・・

「じつわぁ・・秘密なんだけどぉ主人以外の子供堕ろした事有るのよぉぉ、、」

私はハンマーで頭を殴られた位ショックを受けました・・・

実は3年前位にも、もしかして麻紀が不倫?という時期が有りました絶対していないと

言う麻紀の涙ながらの訴えも嘘だったのです・・・

「男の声でそれは誰の子供ですか?」と聞こえました

「うーんわかんない主人かもしれないしぃバイト君の赤ちゃんかもしれないのぉ・・・」

また男の声で「だから奥さんの子宮口の穴大きいんですね」

麻紀「ええそうですかぁ?」男「ホラ指先が簡単に挿っちゃう」

麻紀「挿ってるぅ子宮口に〇〇さんの指挿ってるぅぅ」

店長とは違う長身の男が麻紀の子宮口に指を挿入していました・・・

麻紀「ああああん子宮口ホジホジされてるうぅ少し痛いけどぉ気持ちいいのぅ」

男「麻紀さんは今日5人の男一度に相手するんだよね?」

麻紀「はい嬉しいですぅ可愛がって下さいね」

男「其の前にこれで膣内を緩くしましょう」

男がトウモロコシを麻紀の膣内にぶち込みました半分くらい挿入した後引き戻し勢い付けて

「グサッ」と奥までぶち込んでいました奥に痞えても「グイグイ」押し込んでいます。

麻紀「ああ~ん子宮壊れちゃうぅでもトウモロコシ太くて気持ちイイィぃぃ」

この後の動画では、麻紀は店長交えて5人の男たちに順番に中出しされてしまいました

一番興奮したのが最後の相手巨根の店長とのSEXです。他の男のチンポはそんなに大きく感じませんでした・・・

麻紀が店長に後ろから雌犬状態で嵌められていました・・・

男「ほらほらぁ中古マンコ緩いぞもっと締めんかぁ」

麻紀「ああああああああああイキきますぅ・・」

男「お前はどんな立場じゃ?」

麻紀「だれのおチンポでも挿れてほしい公衆肉便器マンコですぅぅ」

男「そやろがおらおら何回も言わせんな緩いんじゃボケェ」

とお尻を「ピシャピシャ」と店長に叩かれています

麻紀「アアアアイクッ・イクッイグ・イグゥ」

男「早よ締めんかい旦那に言うぞぉ」

麻紀「そ・それだけはゆるひてぇ下さいおねがいしますゆるひてくださぃぃ・・・・」と

喚いていましたよっぽど私が怖いのか離婚したくないのか分かりませんが私は麻紀がなんだか哀れに成りました

子供堕した事などもう過去の事です店長に嵌められてヨガッテいる麻紀を愛しく感じるように成ってしまいました。

男「ホラァやれば出来るやろがぁ中出ししたるからオネダリせんかい」

麻紀「ハイィぃ、、店長の立派なおチンポでガバガバに大きくされた

麻紀のユルユル中古マンコにィィ店長の子種汁注ぎ込んで下さいぃぅぅ、、、」

男「俺の子種で孕んだら奥さん産むんかぁ?」

麻紀「産みますぅ産まさせてくださいぃぃ、、、」

男「アホかボケェ肉便器が孕んでも誰の子種か分かるんかい・・ちゃうやろが中古子宮に流し込んで

妊娠しても何回でもクスリで流すんじゃボケえオネダリしなおせ」

麻紀「ハイィ・ハイィ旦那以外の子種の赤ちゃんを堕ろした事の有るぅ麻紀の使い古しの

中古子宮にぃ店長の立派なおチンポブッ挿して子種汁流し込んでくださィィ、、、」

男「孕め孕んでまえ公衆肉便器女が」

麻紀「アアアア孕んだらぁクスリで流して何回も孕まさせて下さいイグッイグッ、、、アアアアア」

私は手放しなのに動画を見ながら合計5回射精してしまいました。

妻が帰って来ました私は妻のみぞおちにパンチを入れてしまいました・・

妻が失神しましたスカートと下着を脱がせました・・・

其処には信じられない程醜く変わり果てた妻の女性器が有りました脚を軽く拡げる膣口が

大穴を空けて中身が空洞状態で子宮口が簡単に見えてしまう程です

その子宮口も穴が大きく成っていて指先が挿入出来てしまいました・・・

私は興奮して子宮口を穿りました以前まで某動画サイトで投稿していました、今は妻の事は許し仲良くやっています!