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挿入は絶対駄目、フェラチオで我慢して

四月の中ごろに中学の同級生
道雄(男)からGWに同窓会をすると連絡があり
参加する事にしました


(私は大学生、男)

当日会場の居酒屋に行くと急な話だったので、バイトだったり、旅行だったり、地
元に居なかったりで、38人中集まったのは16人だけだった(男7女9)
それでもみんな懐かしい顔が集まったので嬉しかった、
しかしそれにしても急な話だったという話題になると、
幹事役の道雄が照れくさそうに立ち上がって実は俺、博美(同じく同級生)
と結婚すると発表したので一気に盛り上がり、飲めや歌えの大騒ぎになった。
2次会のカラオケも超ハイテンションだった。幸せそうな二人にちょっと嫉妬した。
私は中学時代博美に告白してダメだった経験がある。
3次会にも誘われたが、次の日からツーリングを予定していたので断った、

他にも帰る奴らもいて3次会組みと別れて電車に乗った。
最寄の駅についてそこで解散したが、
私は同じ方向の和美(女)と一緒に和美の自転車で帰ることにした。

和美を後ろに乗せ走り出すと、カラオケでもしきりに羨ましそうだった和美がまた言った。
「道雄君と博美いいよね〜、結婚かぁ〜、わたし何歳でけっこんできるかな〜」
「そんなに結婚に憧れるかな?」
「う〜ん・・、でもやっぱり羨ましい。博美すっごい幸せそうだったし・・・」
「ふ〜ん、じゃ俺と結婚する?」当然冗談である。
「ばぁ〜か、・・・・・・・・・・・・・・・・」
と言ったきり和美が黙ったので私は焦った。

「本気にすんなって・・・」
「ゴメン・・・・」
「え?」
「ちょっと止めて・・・・・気持ち悪い・・・・」

その時はちょうど住宅街の真ん中を走ってたので、
こんなところでゲーゲーされるのはヤバイと思って私は言った。
「ちょっと、我慢してよ、もうすぐでS公園だからそこのトイレにして・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
和美が何も言わないので私は焦りまくってダッシュでS公園まで走った。
S公園に着くと私は和美を引きずりおろすようにして抱え、車イス用のトイレに駆け込んだ。

間一髪だったが和美は私が便座を上げた瞬間発射した。
私は顔をそむけながらも仕方なく背中をさすってやった。

和美の身体はプヨプヨして気持ちよかった。
そういえば中学時代ぽっちゃり型の和美は、他の同級生より胸やお尻の発育が良くて、
顔はイマイチだったが、よくブルマ姿を想像してオカズにさせてもらった。
今日あったときは体型はぽっちゃりというにはギリギリだったが、
化粧が上手になったのか綺麗になったように思った。

和美が苦しそうにしてしているので私は様子を見ようと顔を覗き込んだ。
イタリアンカラーの胸が大きく開いたシャツから和美の柔らかそうな谷間が見えている。
背中をさする手にブラの紐が引っかかる。
私は中学時代の記憶と目の前の光景が重なり合って不謹慎にも勃起してしまった。

やっと落ち着いたのか和美は私を押しのけるようにして手洗いに行くと
うがいをしてからやっと言葉を出した。
「ゴメンゴメン、自転車で揺れてたら急に気持ち悪くなって」
「気にしなくていいよ、それより大丈夫なん?」
「まだちょっとしんどいかな・・、ゴメン向こう向いて」

私は言われるままに背を向けたが手洗いの鏡に後ろが映っていた。
和美は背中に手を回してどうやらブラのホックを外しているようだ。
私は益々勃起してしまった。

おもわず鏡を見つめていると、和美も雰囲気を察して鏡を見たので目があってしまった。
お互いギクッとした。気まずい・・・
「なんだ、見えてたのか、お金払ってよ(藁)」
「まぁ500円かな・・」
「なにそれ・・・、私、もうちょっと休んでいくから、先帰ってもいいよ」
「え〜、そんなヤバイことできるかって、一人でこんなとこ居たら、明日新聞に載っちゃうよ」

「松田と一緒に居た方が載ったりして・・・」
「バカか?そんなことしたらおじさん(和美の父親)に殺されるって」
「ほんとにそう思ってる〜?」
「思ってる、ってするわけないじゃん」
「でも前、膨らんでるじゃん」
和美は私の股間を見た。
「!!」

和美の指摘に狼狽し、私は絶句してしまった。
「松田、彼女いないの?」
ツーリングは彼女にしたいと思っているG.Fと行くことになっていたが、
この時点で彼女イナイ歴1年だった。
「ん?うん・・」
「だから性欲たまってんでしょ?しょうがないねぇ〜・・・したい?」
「!」
私は反射的に肯いてしまった。

「ダァ〜メ!わたし彼氏いるもん・・・・だからHはダメだけど・・手でしたげようか?」
『彼氏いるからHはダメ、でも手ならOK』
今考えると無茶苦茶な理論だが、
このときの私の混乱した頭にはそれが至極もっともなことに思えた。
私はまた肯いた。

和美は無言で手招きした、私は二三歩歩み寄った。
和美はGパンのボタンを外し、ファスナーをさげると一気に膝までズボンを降ろした。
それに引っかかってトランクスもずれて半ケツ状態になり勃起した息子の亀頭も露出した。

和美はそれを見て可笑しそうに笑ったがすぐ真顔に戻って潤んだ目でじっと見つめた。
そして恐る恐る手を伸ばし既に滲み出していたカウパーを人差指につけると
糸を引くように親指の間で伸ばした。

「もう出てきてるじゃない、よっぽど久しぶりなんだね」
私は一昨日も抜いたばかりだったが黙っていた。こんなスケベな状況なら当たり前だ。
和美はトランクスに手を掛け今度はゆっくりと降ろしていった。
息子は完全に和美の目の前に晒された、私の心臓の動悸とリンクしてドクンドクンと波打っている。

和美はしばらくいやらしい目つきで見ていたが
やがて右手を袋に触れて撫上げるようにしてから息子の根元をギュット握った。
「長さ一緒くらいだけど、ちょっと太いかな・・・?」

彼氏と比べているらしいがそんなより早く手を動かせよ、と思った。
和美の手が動き出した。

「イテッ!」
カウパーはそれほどたくさん出ていなかったのですぐに乾いてちょっと痛かった。
「あ、ごめん痛かった、ゆるくのほうがいい?」
「ん?いや擦れるのがちょっと・・・」
「そうなんだ・・」と和美は言うと、顔を息子の上に突き出して口から2度唾液をたらした。

再び手が動き出した。今度は具合がよい。
和美の掌は身体同様ふっくらしているのでそれで握られると柔らかくて気持ちいい、
唾液で湿らせて動きも滑らかになったのでゾクゾクする快感だ。

「どう?」
「う、うん大丈夫、気持ちいいよ」
と言いながら俯いて和美の手の動きを見ていると
また胸元の谷間が目に入ってくる、神経がそっちの方に集中してしまって
息子の感覚が鈍い。

さっきと違ってホックが外れているのでブラが浮いて乳首ギリギリのところま
で見える、よけい気になる。
「ねぇねぇ」
「ん?なぁ〜に」妙にイロッポイ声になっている。
「ちょっとだけ胸触ってもいい?」
「えぇ〜、・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しばらく考えて小さく肯いた。

私はそっとシャツの首元からてを差し入れていった。
ぷよんぷよんした気持ちのよい感触が指先に伝わった。
私はすぐに和美の意外に小ぶりな乳首を探り当て、
親指と中指で摘まんで人差指で先っちょを撫でた。

「ンンンン・・・!」
和美は身体に力を入れて、ピストンの手が一瞬止った。
私はもう一方の手を和美の手に添えて動かすように促すと、また聞いた。
「ボタン外していい?」和美はまた肯いた。

私は和美のシャツのボタンを外し、前を大きくはだけさせると、
ブラを跳ね上げて胸を露出させた。
ぷっくりした鳩尾の上にCカップくらい
(それほど巨乳ではない)の真ん丸いオッパイが現れた。
その真ん中に小さめの乳輪と小さめの乳首が充血したような赤黒い色をしていた。

私は堪らなくなって乳首を口に含もうとしゃがみかけたが、和美に制止された。
「だぁ〜め、触るだけ」
私はそりゃないよと思って強引に和美にキスした。
舌を絡めると和美も応じてきたのでこれで大丈夫だろうと再び顔を下げようとしたら、
また止められた。

「ダメだって、それ以上したらしてあげないよ・・・」
そりゃないよ、と思った。
ここまでしておいて全く和美の貞操観念と言うのは何が基準だったのだろう。

仕方なく私は手摺にもたれかかって和美のオッパイを手で揉みながら
息子の方に神経を集中した。
和美は玉袋も揉みだした。息子もカウパーが溢れて益々ニュルニュルだし袋の刺激がたまらない。

私はオッパイからも手を離して更に集中した。
かなり良くなったところで和美は袋の刺激を止めてしまった。
息子だけでも良い事はよいのだが少々物足りなくてしばらく我慢してから
和美に袋もお願いしようと閉じていた目を開け和美の方に目を向けると、

私の息子を擦りながら、和美も目を瞑って息を荒くしている。
?と思って更に目をしたにおろしてドキッとした。
和美も左手を自分のチノパンに突っ込んで股間をゴソゴソ弄っているではないか。

私はしばらく呆気に取られて見入っていたが、急に無茶苦茶いやらしい気分に
なって便器の脇の呼び出しボタンに向かって思いっきりザーメンを飛び散らした。
処が自分の世界に浸っていた和美はそれに気づかなかったのか私の息子のピス
トンを止めず、依然としてオナニーを続けている。

私の息子も全然萎む様子もなく、自分の精液でますますニュルニュルになりながら
これ以上ないというくらいに充血してはちきれそうだった。
その状態が2〜3分は続いただろうか。

私が見ているのもお構い無しに和美はさらに激しく左手を動かし、私の息子
とは明らかに別のクチュクチュ音が聞こえてきだしたと思ったら
「ハァハァハァハァ、ンンンン、ゥン――――――――!」
といって腰を浮かし、
ピクピクと身体を振るわせた。

そして私の息子を掴んだ手にも力が入り、ギューッと握り締めた。
私も既に限界だったので一緒にまた逝ってしまった、
和美のオッパイに精液がこぼれた。

私はこんな短時間(5分弱)で2度目の射精をしたことは今まで経験が無かった、
それほど今の状況はいやらしくて、卑猥で、淫靡で気持ちよかった。

しばらくしてやっと和美は正気に(?)戻り肩で息をしながら潤んだ瞳を私に向け
「逝ったの?」と聞いた。
「うん、まぁ・・・」と照れながら私は言った。

和美はチノパンから手を抜くとおもむろに身体を起こし私の息子を握
っていた手を離すと、
「ゴメンそこで洗ってくれる」と手洗いのほうを指差した。
そして自分は気だるそうにペーパーを取って手を拭き、
それから胸を拭ってのろのろと身支度を始めた。

二人とも後始末が終わったところで私は未練がましく聞いてみた。
「Hはやっぱダメだったの?」
和美はまた少し放心したような感じで
「え〜、だって彼氏に悪いじゃない。でももし彼氏と別れたら今度は
ちゃんとHしようね」
「へ?、別れそうなの?」
「わかんないけど、同窓会のことでお昼に大喧嘩したとこ・・・」
「ふ〜ん、ま期待しないでまってるよ」
実は大いに期待してるが(藁)

それから2週間あまり、和美からの連絡はない。
ツーリングは楽しかったが、お目当ての娘はまだ友達以上恋人未満である。
今日も和美とのシーンを思い出して一人で慰めるとするか

会うとすぐに彼女がズボンを脱がしてフェラチオしてきた訳

印象に残っているセックスは
何個もあるが、そのうちの一つが

彼女が高校時代の同窓会で
郷里へ一泊の旅行に出かけた時のSEX体験だ


帰ってきたその日の夜に
珍しく彼女から誘いの電話が来た


逢った時から落ち着かない様子。すぐにホテルに行き部屋に入ると、急に俺の足元に跪き股間を撫でてチャックを下ろし、クワえ始めた。いつもと様子が違う彼女に[どうしたの???もしかして昨夜ヤラれた!?]と尋ねたところ、[、、、ううん]とフェラチオしながら否定する。重ねて尋ねると彼女は言った。



男3人、女4人の同窓会だったが、自分以外の男女が隣の部屋でヤッテいた。夜中に目が覚めたら隣の部屋で男女3組が明るい部屋でヤッテいた。69、フェラチオ、クンニ、、、三組三様にやっている姿を見て嫉妬と羨望と欲望がこみ上げたが、加わるのも癪なので一人でオナニーをしたらしい。

翌朝皆から[あなたよく寝てたね〜、、、。俺達寝てる間にも色々話し(?)をしてたんだ!何度か起したんだけど、起きないからそのまま寝かせておいたんだけど、もったいなかったかなあ〜、、、フフフ]と言われ、自分が誘われなかった理由は、深酒で寝ていた為と知ったらしい。しかし、昨夜の三組三様にやっている同級生の姿が脳裏に焼き付き欲望が抑えられず、俺に電話をしてきたという事だった。俺はその時の光景を尋ねる俺に彼女は答える。

[同級生の○○はもう年齢で太ってるんだけど、男の上に乗って腰凄い動かしていてビックリした!他人のを目の前で見るのは衝撃的だね、、。]彼女が目の前で他人のセックスを見ながらオナニーしている姿を思い浮かべて興奮した俺はいつもにも増してタップリと彼女をイタブッて果てた。彼女もいつもにも増して激しかった。

アゲアゲ同窓会で同級生にノリで中出ししたら超怒られたwwww

先週の金曜、高校時代の同窓会があったので行ってきました。








俺のクラスは男子よりも女子のほうが多く、男7人に対して女30人弱です。








よくわかりませんが人数調整の結果そうなったらしいです。








夢のようなクラスと思われるでしょうが、教室の隅で男7人固まってましたw






唯一の慰みがたま〜に見れるパンチラというあたりで察して欲しください。








で、同窓会に話を戻します。








出席者は20人くらいと出席率は高いのですが、男は俺を含めて4人。








一方、女は17人と出席率高し。

俺の脳内が計算を始めます。








女が17人、男が4人います。












女をお持ち帰りするとしたら1人あたり何人持ちかえれるでしょう?






17÷4=1人あたり4人






キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!


必要なのは同性の協力だと他の男3人(以下A、B、C)に


それとなく持ちかけてみることに。




言い忘れましたが汚い話ですのでお食事中の方は気をつけて下さい。




1次会が終了すると、Cを含んだ休日出勤組が帰ってしまいました。




それでも残った人数はそこそこいます。




2次会の店への移動中、残った2人に話してみました。




すると他の2人も俺と同じことを考えていた様子。




男ってやつは…_| ̄|○


俺がロリ系ながらも巨乳の大村(仮名)で


Aが高身長で美人顔のS藤、


Bがぽっちゃり系のI川を狙っています。




それぞれ狙っていた女が被りません。




俺達の友情に乾杯(・∀・)b


1次会では飲みよりも食事だったので、


今度は酔わせるべく酒をガンガン飲ませます。




それぞれ狙った子の隣りをキープしていますが何か?


俺の場合は右隣に大村です。




左にいるK山もなかなか胸が大きく、


おっぱい星人の俺にはたまりません(*´Д`)


正面に座った子は胸が大きいというかその他諸々も大きいというか(´・ω・)


他の男達とうまく連携しながらガンガン酒を飲ませにかかります。




この辺のチームワークは抜群です。




それから3次会に移動です。




人数はかなり減ったものの、大村達はまだいます。




勿論、彼女達を狙う俺らもw


3次会中、大村の口数が少ないです。




飲ませすぎたか?と思っていると大村が立ち上がりました。




大村「あたしもう帰る〜」


呂律が回っていなく、誰の目から見ても帰れそうにありません。




俺「じゃあ途中まで俺送ってくよ。

××駅までだろ?」


下心満載の俺です。




何か言われるかなと思ったものの、何もなく俺に一任されました。




2人分の金を預けて店を出ようとするとAとBが近づいてきて、


預けた金の半額を返しに戻ってきました。




「ホテル代に残しとけ」


おまいら…つД)


美しい友情に感謝しつつ大村を抱えながら店を出ました。




駅方面に向かっていると大村がしゃがみこみました。




「おい、どした?」


返事がない。




ただの泥酔のようだ。




…など言ってる場合じゃありません。




これ以上歩くのは無理と判断し、タクシーを拾いました。




「どこまでですか?」


「××駅までお願いします」


タクシーが走り出してすぐに大村が吐きそうと言い出しました。




俺「もうすぐ駅だからちょっと我慢してくれ」


大村「ダメ…」


運ちゃん「ちょっとちょっと勘弁してよ」


大村の返事がありません。




本当にやばいのでしょう。




このまま走らせていたらリバース確定です。




走り出してすぐだったのが幸いでした。




俺「すいません、××に行ってもらえます?」


と、近くのラブホに変更。




運ちゃん「ここで吐かないでよ?」


など言いながらも運ちゃんの顔はいやらしく笑っていましたw


5分もかからずにラブホ到着。




泥酔状態のO村を運ちゃんに手伝ってもらいながらおんぶします。




部屋を決め、ひとまずベッドに寝かせようとした時です。




おええという声と、背中に生暖かい液状の広がる感覚…。




大村は背中にゲロ吐きやがったのです。




俺「ちょ、おま、な…えぇ!?」


慌てる俺にお構いなしに吐き続ける大村。




どうしようもない状況下で部屋の入口で立ち尽くす俺。




先に断わっておきますが、俺はスカ○ロ系が大の苦手です。




半泣きでトイレに連れて行き、大村を吐かせます。




服を脱いでみると見事にゲロまみれです。




なんでこんなことにと嘆きつつ、


ほってもおけないので上半身裸で大村の背をさすります。




ほとんど意識のない大村に口をゆすがせながら見てみると大村の服にもゲロが。




どうやら下着までゲロはついてないようなのでそのまま大村を残し、


俺はついたゲロを落とすためシャワーに。




シャワー中にもに声をかけてみるとまだ辛そう。




足元にややゲロが垂れてます。




服につけさせるわけにいかないので服を脱がし、


シャワーで足元のゲロを流しました。




俺「大丈夫か?もう全部出た?」


O村「うー…」


何度声をかけても返ってくるのは生返事のみ。




まず大丈夫だろうと判断し、


ベッドに運ぼうとしたら再びリバース(´Д`)ナンデコンナコトニ


今度は服の上ではなく素肌に直接ゲロがかかりました。




O村も俺もゲロまみれ。




水を飲ませ、出させるだけ出させるとさすがに出なくなったようです。




ゲロを落とすべく下着を脱がし、


全裸のO村をその場に寝かせるとシャワーで洗い流します。




入口でゲロされた時から下心などなくなってましたが、


お湯を弾くO村の裸を見ているとようやく下心が出てきました。




水着の形(?)にうっすらと残る日焼け跡。

胸の割に小さめな乳輪。




こんな時歴代の神達はどうやっていたかと思い出そうとするも、


全裸のO村を前に思い出せるはずもなくw


とりあえず乳首を舐めながら起きているか確認してみる。




少し動いただけで反応なし。




クリを舐めてから中指を入れてみる。




いい締りです。




指を動かしながらクリ舐め。




オッパイを揉みながら


俺「おーい、そろそろ入れるぞー」


頬を叩きながら一応確認w


いい塩梅で濡れたので脚をM字に開かせ、


完全戦闘モードに入った息子をあてがいます。

いつでも挿入OK。




俺「入れるからなー、いいなー?」


O村「……ん……」


俺「大丈夫だなー?」


O村「ん…」


実は起きるのを待ってたましたが、


もう我慢できなかったので生で挿入。




寝ゲロを恐れながらもピストン。




揺れるというより暴れるといった表現の似合うオッパイ。




巨乳(・∀・)イイ!!


おっぱい星人の俺は腰を動かしつつも


左で乳首をいじりながらもう片方にキスキスキスの繰り返し。




O村「…んぅ…ん……」


可愛い声でO村があえぎ始めました。




両手で胸をいじりながら、首筋から口元にかけて舌を這わせます。




口に辿りつくとディープキスです。




さっきこの口からゲロ吐いていたことはもう忘れてますw


O村の口の中で舌を絡めあっていると向こうからも舌を絡めてきました。




吸い上げるようなねっとりとしたディープキスに、息子の固さが増します。




O村の締まりは最高です。




口を離し、腰の動きが激しくすると同時に、O村も動き始めました。




O村「あ、あ、あ、いっ…キス、キス…」


今度は向こうから口を求めてきました。




求められるがまま舌を絡めあい、さらに激しくピストンです。




気付けば背に手を回されていたので俺も体を預けます。




俺の胸の下でO村の巨乳が潰れます。




俺「そろそろ、いくぞ、いいか…」


O村「んっ、いい、いいよ、いい、んっ……」


あえぎながらも今度は脚を絡めてきます。




寝た状態ですが、O村が俺に抱きつく形です。




O村「いっいっ…ん、ん、あっあっあっあっ」


外に出すつもりでしたが出し遅れてしまい、


半分ほど中出ししてしまいました。




俺「起きてたの?」


O村「んー、おんぶされたあたりから半分くらい意識あった」


介抱してる人間(俺)が誰かわからなかったけど


悪いなとは思っていたらしいですw


O村「脱がされた時ヤバいと思ったんだけどHならいっかなって」


誰ならダメだったのかは聞けませんでしたw


その後2回戦を始める前に、ゲロまみれの俺の服はゴミ箱へ。




O村の服はシャワーで洗い流してひとまず干し、


その後ドライヤーで乾かしました。




一方俺は下に何も着てなかったため、


O村にコンビニでTシャツを買ってきてもらい、


家に着くまで着続けることに。




その後3回ほどやったんですが、


O村の希望でどれもゴム無しでした


(一応外に出しましたが)


なんか最初から誰かを持ち帰る予定だったらしく、


前もってピル飲んできたようです。




まあ、それでも最初の中出しについては怒られましたが。




とまあ、これで先週金から土にかけてのお持ち帰り話は終了です。




で、こうやって書いてみて今になって気付きましたが、


携帯の番号聞くの忘れた…_| ̄|○


支援してくださった皆さんありがとうございました。




人生2度目の持ち帰りですた。

O村→大村と脳内変換ヨロです。




これからお持ち帰りする皆さん、どうかゲロにだけは気をつけて下さい。




どっかで吐かれるならまだ許せますが、ぶっかけられると最悪です。




冗談抜きで動き止まりますから。




吐いてる人間に悪気が無いだけ、怒りをぶつけるところが無くなります。




中出しには気をつけます。




ある日突然大村が現れて


「あなたの子よ」なんて言われたら
ショックで死んじゃいますよww

【ミルクタンク】人妻になった元カノの黒乳首に吸い付き母乳を飲む

成人式と同時にあった同窓会に行った。

中学の頃の元カノに出会ったのだが、俺はその姿に驚いた。

子供を抱えている。

そう、つまり母になっていたのだ。

流石に子供を連れてきたのは元カノくらいのもので、多くの同級生に質問を浴びせられることになり、俺が彼女と話すことはままならなかった。

それ以前に、俺には彼女に近寄りがたい理由があったのだが…中ニの頃、俺は彼女に告白した。

当時の彼女は明るく、中○生にしては胸が大きい(夏服時には男子の注目を集めていた)それなりにモテる女子だった。

「いいよー」と軽い返事だったがOKしてもらえた。

その時の喜びは昨日のことのように思い出せる。

俺は必死に彼女を楽しませるように色々してたんだが、返事と同じく、捨てられるのも軽かった。

彼女が悪いとかは思わず、ただただ自分の悪い所を探して、探して、探して、全てが嫌になって、結局中学を卒業するその日まで引きこもってしまった。

結局定時制高校に通ううちに傷はある程度癒え、大学に通ってサークルに入って同じ趣味の友人を得ることによって前向きになり始めたところでの同窓会、というわけだ。

正直、彼女に対する怒りはなかったが今更話してどうこうという気にもなれない。

酒もしっかり飲んだけど、二次会に行く気にはなれなかったので帰ろうとしたら元カノが俺に向かってやってきた「あの…kくん(俺のこと)だよね?…話があるんだけどここは人が多いから…20分後くらいに近くの公園へ来てくれない…?どうしてもダメならいいけど…」俺はコンビニで時間を潰して向かった。

開口一番に出た言葉は謝罪だった。

俺は気にしてない旨を話すがそれでも謝る元カノ。

元カノ「本当にごめんなさい…もっともっと言いたいことはあるけど、謝ることしかできないよ…」俺「じゃあ、もしいけるなら家に来て話そうよ。

言いたいことがあるなら全部聞くよ。

俺はNさん(元カノのこと)に対して本当に悪い気持ちは持ってないよ。

逆に一度はOKしてくれて嬉しいくらいだ。

それにずっと外にいると、その子がかわいそうだ」それなら…とお言葉に甘えたようで、彼女はうちにやって来た。

家は大学が実家とそんなに離れてないのに一人暮らしをしている。

まあ金に余裕があったし親離れしなきゃいけないとヒキ時代は思えてただけで親にとっては嬉しかったんだろう。

Nは家に来て、自供するかのように全てを話した。

軽い気持ちで俺に傷を負わせてしまった、今となっては俺の行動に感謝するべきだった、今立ち直ってくれていることが嬉しかった、大学一年で妊娠して大学を辞めた、相手は妊娠したことを知るやいなや逃げ出した、親の援助こそあれどこの先子供を育てていけるか不安だ…などなど…N「ごめん…謝りに来たはずなのに何愚痴とか言っちゃってんだろ…ホントごめんね。

それじゃ…」俺「待って。

明日なにもないんなら、今夜は飲もうよ。

休みも必要だよ。

一人で育ててるとなったらなおさらだ」こうしてNと飲むことになった。

暖房をつけて熱燗を出したもんだから、彼女は完全に火照ってしまったようだ。

上着を脱いだNのニットセーターの胸部から、凶悪な二つの山が張り出している。

パツンパツンという言葉が相応しい。

中二の頃から大きかったのだから、高校、大学と成長して授乳期間に入っている今は、彼女の生涯の中でも一番バストが大きい時期なのだろう。

N「kくぅん…なんでkくんはそんなにあたしに優しくしてくれるのぉ…?」俺「何でだろうなーははは…」しばらくすると、子供が泣きだした。

お乳が欲しいらしい。

「あぁ…いけなぁい…お酒飲んじゃったから母乳…」粉ミルクを飲んで子供は寝静まったが、Nは苦しそうである。

「ごめんね。

オッパイが張ってきちゃったみたいだからちょっとトイレ借り…」俺はNを後ろから抱き締めて俺「さっきなんで優しくしてくれるのって言ったよね…?俺、Nさんに対する怒りはないけど好意はまだ残ってるんだよ………すまん。

俺もどうしても言いたかった。

でもNさんも子供も俺には支えていける勇気はないや…」N「…それじゃあ………今夜だけ、私を慰めてくれる?」ディープキス。

唇どころか口元までもヌラヌラと湿らせているNは煽情的だ。

N「アルコール入ってて赤ちゃんに与えられないから捨てるしかないや…張って痛いし…」

セーターは授乳用で二層の生地で作られてるみたいで、半ばの部分までの外の生地をたくし上げ、更に奥の生地をずり下げると、授乳用っぽい変わったデザインのブラが見える。

「…ふふっ飲んでみたら?もう一生味わえないかもよ?」我慢できずにしゃぶりつき、乳まで揉んでしまった。

おかげで垂れた母乳で服はベトベトになってしまった。

更に我慢できず服を脱がす。

破裂寸前の風船のような乳房に黒い乳首がまたエロかった。

「二人目を作っちゃったなんてのは流石にダメだからゴムはつけてね…」調子に乗って彼女いない癖に買ったコンドームが役に立つとは。

Nは感じているようで、結構激しかった。

騎乗位してるときにバルンバルン乳が上下してピトピト母乳が部屋中に蒔き散らかされたり、バックのときにこれまたブランブランと前後に振り子のように揺れながら地面にポトポト母乳をこぼす姿は最高に興奮した。

Nがイきそうになってるところで、俺は子供の目の前にNの痴態が見られるように体位を変えた。

「ちょ、ちょっと待って!起きると見えちゃう!」「どうせ何やってるかなんてわからないし覚えてないさ」母親の声に気付いたのか、子供が起きてきた。

汚れを知らぬ眼でこちらをじーっと見ている。

「待ってよ!トイレ行きたい!トイレ!」どうせ中断する理由づけだと思い無視。

そのままクリトリスを刺激「あああああだめえ!!」このタイミングでおっぱいをギュムッ!「ふあああぁぁぁぁあ…!!」彼女はおもらしをしてしまった。

乳からは母乳が垂れ流しになってる上に、あまりの気持ちよさにヨダレと涙と汗も滴り落ちている。

あらゆる水分を放出し、彼女は果てた。

結局俺より先にイったNは、赤ん坊の前でフェラ抜きして、今回は終わった。

「こんなの初めて…ホントは赤ちゃんの前でエッチなことしたkくんに怒るべきなのに…なんかちょっとクセになりそう…」そして俺達は連絡先を交換し、最後に使えない母乳をウチのコップに出しきって帰った。

飲んでみたが、飲み物としては別に美味くもない。

やっぱり直に飲まないとな…

高校時代の同窓会で人妻になった同級生と不倫

去年の盆に高校の同期会をやったんだが、その準備を一昨年の秋くらいからしてた。
まあ音頭取りのヤツが個人的に各クラス1人くらい声かけて10人で準備し始めたんだが、
積極的にやってたのは5人くらいでそのなかに俺と、2年のときに同じクラスだった美佐がいた。

高校は県下でも有数の進学校で、美佐も弁理士の資格を持っていて、主婦ながら子供が学校に
行ってる間は実家の法律事務所を手伝ったりしてるらしい。
ちなみにダンナはフツーのサラリーマンなんだが、毎日通うには少し離れたところに単身赴任中で
週末や週中にたまに帰ってくるくらい。
まあ、あとでその旦那の浮気が元でこのスレに書くような事になるんだけど。

会合は初めは月イチで夜7時くらいからファミレスに集まって、1時間くらい話して終了。
ところが自営とか家で嫁がうるさいとかの連中が多くて
「たまに出てきたんだからカラオケでも行こうと思ってたのにー」
という美佐を後にしてさっさと解散してた。
漏れも妻子持ちではあるが、そんなに厳しくも無かったので、3、4回目の会合の前に
「美佐が行きたがってるからたまには会議終わりにカラオケ行く?」
と全員にメールしておいた。このときはまだ美佐と
どうこうするとかは全く考えてなかった。

さて、当日。ファミレスに集まって会議して、さて、じゃあカラオケに行くか!と
言ったものの、参加者は俺と美佐の2人だけ。じゃあとりあえずと2人でカラオケに行った。
部屋に入ると、美佐はそれまで着ていたコートを脱いだ。中は胸元の開いた、体のラインが出る
ピッチリとしたセーターを着てた。会合では何度か会ってたが、そこで美佐の巨乳と谷間を見て
(そういえば美佐ってエロい体してたんだな)
なんてことを10年以上ぶりに思い出した。

美佐は、見た目はよく言えば壇れい(壇蜜じゃないぞ)だが、
正直顔は普通くらい。でも体がなんというかムッチリとエロかった。
既に高校の時からそうで、一部の男子の間ではズリネタとして人気があった。

2人でカラオケに行くと、歌ってる間にもう1人が曲を探すので盛り上がらないままになりがちだが
俺は曲を選びながら美佐のエロいボディを場を盛り上げるフリをしてガン見してた。
美佐はノリノリの曲では胸をガンガン揺らしながら歌って、俺もたまには並んで一緒に歌って
谷間を堪能してたりしたが、変に肩を組んだり、腰に手を回したりすると警戒されると思い
タッチとかせずに歌っていたが、何となく2時間くらいで盛り上がり切れず終了。

「今日は沢山歌えたから、次の時は飲みに行こう。じゃあね!」
とタクシーに乗って帰っていった。
そして納まりの付かなくなった漏れは夜11時頃に家に帰って
久々に嫁を誘ったが、拒否られたて、ひとりトイレで抜いた。
勿論、人妻になって更に色気の増した美佐をオカズにしてだ。

次は年が明けて1月半ばに会合の予定だったが、妄想が先走っていた俺はあえてその後の飲みの
件は誰にもメールしなかった。というか、その話題に触れないのもまた美佐に逆に警戒されると
思って忙しいフリをしてメールを出さなかった。

そして、当日。いつものファミレスでいつもの様に19時から会議を始めたが、ちょっと俺と
音頭取りのヤツとの意見の相違があってやや険悪な雰囲気に。そんなことで終わった時には
22時を近くになって飲みに行く?と言い出す雰囲気ではなかったが
「遅くなったけど、、、行く?」と美佐が言い出した。
「俺は全然いいけど、そんなに時間無くない?」
「娘がスキー合宿に行ってるので、今日はオールでも大丈夫で~す」
そう聞いて、俺の気はパッと晴れた。

タクシーで行きつけのバーに。繁華街から一本裏に入った場所でもう何年も来てるんだが
それなりにオシャレっぽい上に、3軒くらい先のビルの間を抜けるとすぐラブホが並んでるという
絶好のロケーション。過去にもここからお持ち帰りした事もあった。

まずはスパークリングワインを頼んで、2人で乾杯。
「おつかれ~」
「お疲れ~、でも今日のOO(音頭取り)はおかしいよねぇ。大体アイツは昔から・・・」
ハッキリとモノを言う美佐にそう言われて、俺もまんざらでもない気分だった。
その後、もう1,2杯飲んだところで、美佐が言い始めた。
「実は謙さんに聞いてほしい話があるんだけど、、、」
・・・おっと、人妻からの相談ktkrである。

面倒なのでまとめて書くと....
・旦那が赴任先でOLとよろしくやってるっぽい、、、髪の毛や持って来る洗濯物の香水とか。
・旦那の事が嫌いではないから、別れる気は今は無い。
・男なら浮気のひとつふたつはまあ甲斐性ってのもわからないでもないが、気が付いてないだろうと
 ナメられてる事には腹が立つ。
・どのくらいの付き合いかも不明。遊びならいいけど、問いただして、別れると言い出されたら怖い。

で漏れからの質問として
・単身赴任先の部屋で妻子持ちをアピールしてる?
  -> 写真とかすぐに片付けられないくらい置いてあるし、たまに行くとそのままだから判ってるはず。
・相手は誰か判ってる? 
  -> 一度事務所に行ったけどそこの事務OL。
    旦那は営業所のNo.2で多分いろいろと勝手ができる。
・最近のOLはその辺を割り切ってるからそんなに心配ないのでは?
  -> とは思うが、相手が本気だったり、旦那が入れ込んでも困る、社内的にもバレたらまずいだろうし。
    それより嫁として舐められてる感アリアリでなによりそれが腹が立つ。

そんな話をしながら早いピッチで杯を重ねるうちに、美佐は段々と酔いが回ってきた様だった。
だんだんとろれつが回らなくなって来て、体が揺れて俺にもたれかかって来たりしてきた。

とりあえずチャンスではあるが、俺も一見(いちげん)の女ならまだしも相手も知り合いでその上
既婚というのは初めてで、本当に持ち帰っていいのかとか、美佐の実家が法律事務所だとか、
スッパリ断られて次から気まずかったりしたらとか、だいたい今から自分がやろうとしてる事は
美佐の悩みの原因と同じことなんだから誘いに乗るわけないとか、とにかく
いろんな考えが巡ってどうするか迷っていた。

時刻は0時近くになっていた。それなりに遊んでる会社員ではあるが、朝帰りというのはさすがにマズイ。
逆にいえば3時半くらいまでに帰れば嫁にも翌朝すこしイヤミを言われるくらいで済む。
そんなスケジュールを考えながら俺は意を決して言ってみた。
「そんなに腹が立つなら美佐も同じようにしてやればいいんじゃない?」

・・・正直、自分でもなんかダメな解決方法だなと思った。
しかし、美佐からの返答は意外なものだった。

「そうかぁ、そういうのも、、、アリなのかもねぇ」
そういうと、机に顔を当てた。
漏れはすぐに勘定を済ませて店を出た。

美佐は多少フラついてはいたが、歩けないほどではなかった。
3軒先のビルの間の細い隙間を通るときに、美佐の手を握ると
その手を美佐も握り返してきた。
これからすることを美佐も受け入れてくれるだろう、俺はその時に確信した。

金曜の夜のラブホは混んでるものだが、ラッキーにも1軒に「空室アリ」のネオンが点いていた。
入ってみると、一番安いボロっぽい部屋だったが、すぐにボタンを押してエレベータに乗る。
ドアがしまったところで、つないでいた手を離して美佐を抱きしめた。
すると美佐もすぐに腕を回して俺を強く抱きしめた。

部屋に入ると、自分のコートを椅子に置き、美佐のコートも半ば強引に脱がせて椅子に投げて
別途に押し倒して、唇をふさいだ。正直なところ美佐も酒臭かったが、気にせずに舌を入れると
美佐も拒否はしなかった。

しっかりと合意が出来てればここでシャワーに行くところだが、相手がいつ態度を翻すか判らないので
とにかく先に進んだほうがいい。美佐の顔や腕、胸元にキスしながら手早く服を脱がせていった。
美佐の下着は勝負モノっぽくは無かったが、体育の水泳で話題になった時よりもさらに色っぽく、
エロくなった姿に、一段と萌えた。

ババシャツを捲り上げるが、脱がしきらずに頭が出たところで腕に巻きつけバンザイの状態にする。
「明るいの・・・恥ずかしい」美佐の声が聞えたが無視。下着だけになった巨乳を揉みしだきながら
また美佐の口をふさぐ。そうしながら今度は手を下に這わせて、美佐の敏感な場所を
下着とパンストの間からやや強引に触る。
美佐はビクン!としたが、気にせずに続けていると布1枚向こうが少し潤って来た。

左手は首の後ろからブラの中を弄りながら、右手首でパンストを膝まで下げ、
戻らなくなったところで、今度はパンティの横からもう一度敏感なところに指を這わせた。

じっとりと湿っている秘所をやさしく触りながら、同時にブラのなかの乳首を触る。
時にはバラバラに、時には同じリズムで。美佐の喘ぎはガマンをしているのかささやくような
無声音だったが段々と声が漏れてくる様になった。

だがいきなり触るのを中断して、ババシャツからブラ、パンティ、パンストを丁寧にすばやく脱がす。
これが高校の頃ズリネタに想像してたボディか。多少のたるみもエロさを増してる。少し感動して
眺めていると
「私だけスッポンポンでずるい~」と美佐が言った。

すぐに自分で全部脱ぎ、布団をガバっとかぶせてもう一度美佐をじっくりと触った。
両手で上と下を攻めながら、キスをしたり、うなじや耳に口を動かして感じるポイントを探す。
どうやら首筋から肩の辺りで感じているようだ。
休まず両手を動かしながら敏感なあたりに舌を這わせるとのけぞるように反応するが
なんとか強引に舐め続ける。
美佐もこの頃にはハッキリと声を出すようになって段々と絶頂が近づいている様だった。
「ハァ ハァ ダメ、もう・・・・」
そう聞えたので、一旦手の動きを緩やかにして、出来れば気持ちよさを長く持続させたい。
そうは上手く行かないが、美佐もそれが判ったのか自分からも少し動いて気持ちよさを
持続させようとする。賢い女とのセックスはこういうところが楽しいところだ。
すこしそれを続けて、今度はハッキリと判るように段々と動きを激しくする。
美佐もまた俺の動きを判ったのか、感じることに集中し始めた。
「そこ・・・・そこ・・・・あああ・・・・そこ・・・・あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」

いきなりビクンビクン!とのけぞって、美佐は果てた様だった。

オンナが果てたからと言ってここで一休みしてはいけない。
こちらは臨戦態勢のままだから。
ただいつも一応聞く事にはしています。
「じゃあ、入れるよ、、、ゴム付けた方がいい?」
でも大抵の返答は(美佐もだが)こう。
「いいけど、、、外で出してね」
中出しでもおKなんて女は逆に怖くて信用できない。

遠慮なく生で挿入。
充分に濡れているので、簡単にニュルと入った。
でここで息子のスペック紹介。
そんなに長くは無いが、割と太めらしい。なので経験の少ないオンナや充分に濡れてないと
痛がられるが、ベテランにもそれなりに好評。ただ、奥で当たって感じる相手には物足りないだろう。
「ちょ、ちょ、、ゆっくりとぉ・・・・」
美佐もやや驚いたようなので、ゆっくりと前後運動をした。

逆に美佐の中は・・・キツイ、というよりやわらかい肉がまとわりつく感じで、なかなかの気持ちよさ。
あまり長持ちしないので、きつくてもすぐ果てて申し分けない、となるよりもこのくらいの方が長く
楽しめそうだ。

正常位で入れて、再度美佐のエロい体を目で堪能。
巨乳が程よく左右に流れて、胸元から一旦くびれてまた尻のあたりでドーン、という感じ。
これは後ろから攻めても楽しめるだろうなぁ、と思いながら、胸をもみしだく。
動かし方によってはちょっとスレてる感もあるので、あまり長く擦らずに、早めに出すことを決意。
「美佐の中・・・あったかくて・・・・気持ちいいよ...... 俺だったら、毎日でも・・・・するのに....」
女は自分の価値を確かめたいものらしい。
だからヤってる最中にはどんなに気持ちよくて、どんなにヤりたいかを口に出す事にしている。
「あああ、でも、、、もう、、いっちゃうよ、、、、」

美佐の腕が俺の腰にまとわりついた。俺はこれをされるとさらに萌えてしまう。
答えるようにさらに激しく動かすと美佐もだんだんとよくなって来たようだった。
「あああああ、そこ・・・・・ああああぁぁぁぁぁ」
俺も出る寸前だったので慌てて抜いて
美佐の腹の上に放出した。
自分でも驚くくらい、長く、沢山の精液が出た。
モノを自分でしごいていると、美佐が手を添えてゆっくりとしごき始めた。
するともうひと絞り出たように感じた。
「なんか・・・・こんなに・・・気持ちよく・・・出せたの・・・・ひさしぶり.....」
そういうと美佐はニコっとして、さらにゆっくりとモノをしごいてくれた。

ティッシュで出したものを拭い取ると、美佐が言った。
「はあああ・・・・なんか・・・・疲れちゃったー」
「じゃあフロでも入る?」
「えっ、、、なんか恥ずかしいww」
「まあ今更いいじゃん」
そう言って漏れはベットから出たが、美佐は布団に隠れながら
「私はシャワーでいいから」と言った。
時計を見ると0時50分。シャワーで30分、でもう一回戦で、それからまたシャワーで
タクシー乗れば3時すぎには家に帰れる。
一回出して賢者モードの漏れは時間配分を考えながら
先にシャワーに入った。






男のシャワーなんて10分足らず。タオルを腰に巻いて出てくると美佐は脱ぎ散らかした服を
俺の分までそろえて畳んでいたが、気がつくとすぐにシャワールームに行った。
見て判ったが、シャワーのガラスは胸元まで擦りガラスになっていて、時々見える美佐の
巨乳がかえってエロさを増していて、すぐに2回戦目を決意した。

シャワーキャップにバスローブで出てきた美佐に冷蔵庫の無料のミネラルウォーターを渡すと、
美佐はその場で一口飲んだ。歩き出した美和を強引に抱き上げると美佐はちょっと驚いた風で
「ちょっとちょっとこぼれる~」と言ったが、拒絶するような声ではなかったので、そのままベットに
運んだ。
「俺にも水くれない?」
そういうと美佐は自分で一口飲んで俺に口移しした。
これが2回戦目の開始のサインだった。

バスローブを剥ぎ取って上に覆いかぶさり、顔から順番に下を這わせていく。
両手で首筋や背中をかるく触りながらさらに敏感なところを探してみてたが、反応はイマイチ。
なのでそっちは早めに切り上げて、腰、尻、太ももを触って、やや強引に脚を広げさせて
美佐の敏感なところに口を当てる。

いきなり舐めては相手もビクつくのでまずは口全体で大陰唇を包み込み、全体をレロレロする。
その後、舌をその中に割って入れさせるがまだ触れずに、その下を充分に濡らしてからようやく
舌でチョン、チョンとクリトリスをつつく。その間両手で胸を揉んだり、乳首をつまんだり、転がしたり
とにかく休み無く美佐の体に刺激を与え続ける。

喘ぎ声が無声音から段々と音になってきたら、右手を下に持って行き、まずは中指を第1関節まで
を中に入れる。そして口では逆に胸を攻める。さらに奥まで、そして指を2本に。口では相変わらず
乳首を転がし、左手で首筋や耳をさわりまくる。

もう一度口を下に這わせて、クリトリスを舌で攻めながら指2本を出し入れする。
勿論、片手は胸を揉んだり、乳首をつまんだりしながら。
美佐の息遣いも段々と大きく、荒くなってきて、脚を閉じようとするので手を取って、膝の裏を
抱えさせて、自分でM字開脚をキープさせるようにさせる。
そしてさらに激しく口と指で責め続けるといよいよ絶頂も近づいてきたようだった。
今度は構わず攻め続けると・・・・今度は大きな声を出して・・・・美佐は果てた。

タオルで口をぬぐって、水を一杯飲む。
そしてもう一度脚を取り、広げて、もう一度美佐の中へと入った。
今度もさっきと同じようにトロトロで気持ちがいい。
ゆっくりと動かしながら今度は美佐におおいかぶさりネットリとキスをした。

多少時間はあるだろうと、今度はゆっくり、ねっとりと攻める。
体位も横にして、自分が倒れて後ろから、そのままひざまづかせてバックから、ベットから
足を出させて立ちバックっぽく、そしてもう一度正面にして今度は美佐を上にして.....
その中でも、美佐は上になると俺の動きにあわせて自分で感じるポイントを探してる様で
なんだかすごく嬉しくなった。
「美佐・・・・すごく暖かくて・・・・気持ち・・・・いいよ」
「私も・・・・あああんんん・・・もっとぉ」
正直、多少の演技は双方にあると思う。
好意的に見れば気持ちいいはず、という思い込みというか。
でもそれもすごく嬉しくなった。
正直、もっと気持ちのいいセックスはした事がないではない。
だが、安心できる、盛り上がる相手とのセックスってなかなか出来ない。
俺はこの時明らかに嫁よりも美佐とのセックスに盛り上がりを感じてたと思う。

ただ、動きで判るんだが、ときどき動きが止まると言うか、痛がってる?様な感じがした。
漏れも出したいのと、そろそろ動くのがしんどくなって来たので
「やっぱり美佐の顔見たいよ」
と言って正面に戻り、ベロチュウしながら腰を動かし続けた。
美佐はまた俺の背中に手を回す。また萌える。
「あああ・・・いくよ・・・・」
今度は抜いて、美佐と俺の腹の間にモノを挟んでキスをしながら、、果てた。
2回目だったのでそんなに量は出なかったが気持ちのいい放出だった。

美佐も痛いのか疲れたのか、精液が垂れるのも気にせず、しばらくグッタリとしていた。
だが、俺が上から横になっても美佐とのキスはずっと続いていた。

何分経ったかは判らないが、ふと気がついたので、起きてティッシュを沢山とって
出てきたモノを拭いた。まずは美佐の腹を、そして自分の腹、モノ、その回りと。
すると急に美佐がベットから飛び出してシャワーに行った。

今度は結構な時間シャワーを使っていたと思う。
シャワーキャップにバスタオルで出てきて、ソファに座った。
そしてポツリと言った。
「私は、これで、帰るから。」
女はこれだから安心できない。
いや、浮気はした。ダブル不倫だ。
真剣に付き合おうとは思ってないし、まとわりつかれたらどうしようと思う。
法律家相手に訴えられたら勝ち目は無い。
それに俺も出来れば3時半には帰りたい。
でもついさっきまで体を重ねてた相手にはもう少し未練がましくして欲しいと
男だったら誰でも思うだろ?

俺もさっさとシャワーを浴びて、出てくると
既に美佐は服を着てドライヤーで湿った髪を乾かしていた。
その後、さっと化粧を直していたが、その間ずっと無言だった。
俺も服を着て、フロントに電話をして清算をすませた。
自分のコートを着て、美佐にもコートを着せると
不意に美佐がいとおしくなって抱きしめた。
美佐も俺をぎゅっと抱きしめながら言った。
「ちょっとヒリヒリした。」
「あ、ごめん。痛くして」
「ううん、でも、ごめんね。それにもう、今日だけだから」

ここまで言われて追いすがると後はストーカーだ。
漏れの気持ちはまだ整理がつかず、美佐に行ったままだったが、
それは頭で理解した。

しかし俺は正直に言ってしまった。
「もう、この部屋を出たらそれまでなんて、寂しいよ。」

しばらくの沈黙の後、美佐は言った。

「私も、気持ちよく出来たらいいんだけど、やっぱりこういうのダメだから」
「そうよな。」
頭ではわかった。でも気持ちはまだもどっていなかった。
美佐の頭をもう一度なでて、抱きしめた。
でもそこまでだった。

ホテルを出て、タクシーを捕まえて美佐を乗せた。
「じゃあ、おやすみ」
「うん、おやすみなさい」
時刻は3時前。大体計画通りの時間。
この頃にはタクシーもめっきり減ってなかなかつかまらない。
それに俺はまだ家に帰りたくなかった。
一夜の迷い事なんてのはわかっていたが、
どうしてもこのまま帰る気にはなれなかった。

フラフラと歩いていると、さっき美佐と行った店がまだやっているのに気がついた。
営業時間は2時までだが、週末は朝まで開いている事も多い。
冷やかしはしないだろうが、マスターの手前ちょっと恥ずかしい。
意を決して行ってみることにした。
店は結構混んでいて、見知った顔が沢山いた。
「おおおお、謙さん今日は遅いね」

マスターはあれ?っという顔をしたが、すぐにいつものように「いらっしゃい」と言ってくれた。
いつものメンバーがいつものように飲んで小難しい話やくだらない話をしていた
自分ではすごく濃縮された時間を過ごしていた気になってたが
「世はおしなべて事もなし」だった。

俺は手っ取り早く酔いたくて、
ショットのジンを1杯と
ショットのラムを1杯飲んで
タクシーを呼んでもらい
家に帰った。

その後の会合でも美佐はそれまでと変わりない様子だった。
会合後のカラオケや飲み会も1,2度あったが、多人数だったのでそういう雰囲気にもならなかった。
そして盆には同期会が行われてかなり盛り上がって大成功だった。

まるでドラマか小説のような話だが
これが去年あったことです。
正直、直後には感覚を頼りにオナったりもしたけど
今となっては本当にあったのか実は酔っ払った夢だったのかとか
思わないでもありません。

なんにしろ、男は女々しく、女はタフです。
藻前らもぜひ、
チャンスにはガッついて、
それでも別れ際はサッパリと。