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管理職の私が巨乳OLを狙う
中小企業
私の役職は中間管理職をやっております。
私の下には十数名の部下がいます。二年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子(仮名)が私の下に配属されてきました。その時ちょうど40歳で制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。顔立ちもはっきりして、30半ばぐらいだと思っていました。
ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。
ちょっとタイトな制服のスカートがお尻の張りでパンパンになり、ショーツのラインくっきりと浮き出ていたのはレースの縁取りのあるTバックでした。
迂闊にも見とれてしまった私に、他の部下が「どうしたんですか?」などと声をかけて来たので「荷物ぐらいお前が持て」などとその場を誤魔化しましたが、頭の中は妄想で一杯になっていました。
温子を自分のものにしたくて我慢できなくなるのに、さほど時間を必要としませんでした。
兎に角個人的な情報を得るため、仕事の合間に話しかけることを多くしてみました。
セクハラがうるさくなって来ていたので言葉を選びながら、プライベートを聞き出すのに少々手間を食いましたが、色々なことが判り始めました。
二十歳で結婚し子供が一人いて手がかからなくなってきたこと。
旦那はかなり年上だとのこと。
一度プライベートな話を聞き出せばかなりのエロ話もしやすくなり、夜の生活なんかも意外と簡単に話すぐらいになりました。
旦那が今だ現役で求めてくること。
仕事が不規則な勤務らしく昼でも求めてくること。
その割りに正上位と騎乗位しか知らないこと。
旦那しか知らないこと。最近は旦那としてもいく振りをしていること。等‥
付け入る隙はその辺にあるかと、それとなく私が温子に関心を持っていることを伝えたり、冗談を言いながら手を握ったりと少しずつ距離を近づけていきました。
それから1ヶ月ほど過ぎたころ、二人っきりになるチャンスが訪れました。本社から少し離れたところに昔の事務所が残っていました。
今は倉庫がわりになっていたのを取り壊す事になり、必要物品を分けることになり、比較的手の空いていた温子がその業務をやることになったのです。
あまり人気のないところに女子社員一人を送るのもと言うことで私が付き合うことにしました。
正直、残しておく必要がありそうなものは差ほど無く2~3時間で終わってしまいました。
備品庫の方はデスクや椅子、初期のPCなどで埋もれていましたがその中に古いソファーが残っていました。
一息入れようとソファーのカバーを剥がすと、意外と綺麗で軽く拭けば十分使えます。
温子を呼び、買ってきたペットボトルでお茶をしながら少しずつ距離をつめていきます。
最初は仕事の話を徐々に口説き文句を交え、温子の右手を握り、私の方へ引っ張ります。 私の胸の中で軽い抵抗をしましたが、やや強引に唇を奪い舌を差し込むと温子も答えてきます。
しばらく、キスを楽しみ左手を温子の胸にあてがいます。
思っていた通り豊かなふくらみは十分な弾力を持っていました。
制服のボタンに手をかけると「それ以上は・・・」そんなことに耳を傾けることなど無く脱がして行きます。
同時に私の肉棒を出し温子に握らせ反応を見ました。
最初は目をそらせていた温子でしたが、握っているうちに力がこもって来ました。
制服を脱がすと濃い目のピンクのブラが目に眩しく、スカートの裾から手を入れショーツの敏感なところを指で弄りました。
しばらく嬲っているとかなり熱くなってキスを求めてきます。ブラをはずしスカートを脱がしストッキングとショーツだけで私の前に立つように言い、豊かな胸、くびれた腰、張りのあるお尻、をゆっくり鑑賞させてもらいました。
下着の趣味は自分の好みらしく、なかなか趣味がいいと思います。
ストッキングを脱がし、ブラと同じデザインのTバックを履いたまま足を開かせお尻を突き出させ割れ目を指でなぞります。
「こんな格好したこと無いから」
と顔を火照らせながら、私の指に割れ目をこすりつけようとしてきます。
ショーツの脇から人差し指を一本差込み中を少しずつ掻き回します。切なげな声が温子の口から漏れてきました。
私はソファーに座ったままペニスを出し、温子に咥えるように言いました。
旦那のもあまりしゃぶった事の無い女ですから、上手いわけも無く、咥えるのがやっとで、歯を立てなかっただけでもマシかとも思いましたが、舌使いぐらいは教えようとあれやこれや注文を出しフェラ調教をしてみました。
いよいよ夢にまでみたオマ○コへの挿入です。
ショーツを脱がし先ほどと同じ格好をさせ、生で挿入することを耳元で囁きます。
温子は妊娠を極度に恐れていたのは事前の話で知っていましたが、
「初めてのときは生だ」
と言い、そのままカリ首まで一気に差込みました。
そのままゆっくり竿の根元まで入れ、また引き戻し、カリ首が抜ける間際で又挿入しました。
旦那とのセックスは意外と忙しなく淡白で行けば終わりのようなので、少し遊びを加えながら温子の中を楽しみました。
立ちバックも初めてなら、旦那以外の男を受け入れるのも初めてで、1時間ほどの間に幾つかの体位を入れ替えて楽しみました。
温子は何度も行ったようです。私のフィニッシュは温子を四つんばいにしてのバックで中出しにしました。
最初は中に出されたのも判らないくらいに果てていた温子もようやく正気に戻って時にはやや怒っていましたが、「後、何日かで生理だろ」と言うと、何で知っているのか目を丸くしていました。
その日のうちにもう2回戦し、
「私の性処理担当は温子がすることと、旦那とのセックスは極力避けること、したときは逐一報告すること。」
この三つを誓わせることが出来ました。
後日、温子をホテルで犯したあと何で私に抱かれたのか聞いたら、旦那以外の男を知りたかったのと、仕事にかこつけてセクハラしてくる私の股間が目についてしょうがなかったと言っていました。
今日は部署の忘年会で今この部屋に残っているのは私と温子だけでになりました。
私の指示で今更衣室でノーパンになるように言いつけました。忘年会の前に温子にミルクをご馳走してから宴席に行くことにしようと思ってます
野球サークルに入っている俺が友人の彼女を強引に寝取る
チームメイトに翔太というヤツがいて、そいつは働いてるのですが、そいつの彼女は童顔で巨乳のめちゃくちゃ可愛い子でした。
その子の名前は宮前里穂といいます。
身長157センチでEカップといういやらしい身体つきをしています。
笑うとえくぼと八重歯が可愛く、サークルでも人気で、皆でいつも里穂をヤリたいみたいな話をしていました。
そんな里穂を抱ける日が来るとは思いもしませんでした。
サークル終わりのある日、翔太が急な仕事でサークルに来れなかった時がありました。
その日、俺は里穂を車で家まで送ることになりました。
車に乗ってすぐ里穂は助手席で眠ってしまいました。
その日の里穂はブラウンのフレアのミニスカートに白のトップスを着ていて、豊満な胸にシートベルトが食い込み、ブラの柄が浮かび上がっていました。
運転しながら俺の股間は勃起していました。
我慢できず道の脇に車を止め、思い切って胸を触りました。
これ程むにゅっと指が沈むほど柔らかくボリュームのある胸を触ったのは初めてでした。
里穂は眠ったままでしたが、この時俺の中で何かが切れました。
俺は人目につかない公園の脇に車を移動させました。
そしてシートベルトを外し、息を潜めながら里穂に近づきました。
可愛らしい寝息を立てながら無防備に眠る里穂は、もう襲ってくださいと言わんばかりのエロさでした。
運転席の座席を倒し後部座席に繋げ、いつ里穂が起きても押し倒せるように環境作りをしました。
そして乱暴に里穂の唇にキスをしました。
すぐに、里穂は目を覚ましました。
「んっ!?んんっ!?んーっ!」
里穂はくぐもった声を上げながら驚いていました。
俺は里穂の反応をよそに舌を入れました。
里穂は必死に俺を引き離そうと暴れます。
しかし、小柄な女の子に負けるほど俺もヤワではありません。
簡単に里穂を押し倒すと、すぐさま彼女のスカートを捲り上げました。
「んんー!?んんー!んー!」
口を塞がれて思うように声の出せない里穂はひたすらくぐもった声しか出せませんでした。
俺はパンツの上から里穂の股間を愛撫します。
すると少しずつ里穂の反応が変わってきました。
「んっ、んんっ、んっ、んっ!」
俺の指の動きに合わせて声を上げるようになりました。
抵抗していても確実に感じてきているようでした。
「里穂、オレ一回でいいから里穂とヤリたかったんだよね」
「やだっ!○○どうしたの!?こんな事して許されると思ってないよね!」
キスを止めた途端に強気になる里穂。
この威勢の良さが更に俺の征服欲を刺激しました。
強引に里穂のシャツを捲り上げると必死に抵抗してきましたが、男の力の前では無駄な抵抗でした。
無理矢理シャツを脱がすと可愛らしいブラが目の前に。
「嫌ぁ!誰かぁ!」
「抵抗しても無駄だからもう諦めろって」
俺はパンツの中に指を入れ、直接里穂のオマンコを愛撫しました。
「あっ!ちょっとっ!やっ!やめっ!あんっ!ああっ!」
里穂は腰をくねらせるようにして俺の愛撫から逃げようとします。
しかし、狭い車の中で逃げられるわけがありません。
簡単に指を入れることができました。
「やだっ!やだぁっ!お願い、やめて!」
里穂は目を潤ませながら俺にお願いをしてきました。
少しだけ良心が痛みましたが、この時の俺には途中でやめるという選択肢はありませんでした。
クリトリスをいじりながら、オマンコに指を入れて『クチュクチュ』とイヤらしい音が車内に響き始めたとき、里穂の身体が震え始めました。
「嫌あっ!やめてっ!もうっ!お願いっ!」
「イキそうなの?素直に答えたらやめてあげるよ」
「イキそうっ!だからっ!やめてっ!だめっ!イッちゃう!」
「ならこのままイケっ!」
「ダメなのっ!お願いっ!やめっ!あっ!あっ!うああああっ!!!」
里穂はビクビクっと震えて少しだけ潮を吹くとハアハアと息を乱してぐったりしていました。
里穂をイカせたことで我慢の限界が来てしまった俺は
「里穂、、入れるね、、、」
「え?は?マジで言ってんの?いや、無理っ!やめてっ!」
激しく抵抗しだした里穂でしたが、その抵抗も虚しく俺のチンポはゆっくりと里穂の中に潜り込んでいきました。
「あっ、んっ、だめっ、ああっ、んんんっ、いやあああっ!」
一番奥まで入れると諦めたのか、里穂は全く抵抗しなくなりました。
「そうそう、大人しくしてろ」
パンパンパンと車内に響き渡る俺ら2人が交わる音。
「んっ、んっ、あっ、あっ、やだっ、やだぁ、、、あっ!んっ!あんっ!」
それと連動する里穂の喘ぎ声。
「あっ!嫌あっ!翔太!助けてっ!」
「そんなやつ来ねえよ!大人しく犯されてろ!」
犯されながらも彼氏の名前を呼んだことにイラついたので、限界まで腰を激しく動かしました。
ブルンブルンと豊満な胸を揺らしながら、襲われている絶望に顔を歪める里穂のエロさは半端なく最高でした。
「いや、、いやあ、、、」
イヤイヤするみたいに里穂は涙を流しながら顔を振っていました。
俺は腰を振りながら里穂の豊満な胸の乳首を口に含んだり、乱暴に唇を舐めまわしたりしました。
「あっ、あぁ、やだ、、、翔太、助けて、、いや、、いやぁ、、、」
その度に大粒の涙を流しながらも、里穂は必死に俺の激しいピストンに耐えていました。
そしてついに俺のチンポに限界が来ました。
「あぁっ、里穂っ!出そうっ!」
「いやぁっ!やめてっ!外に出してっ!だめだめだめぇ!」
里穂は大声を出しながら必死に俺に訴えます。
「あっ!あっ!あぁっ!もうダメっ!出るっ!出すよっ!」
「なんでっ!いやっ!抜いてって!中に出すなっ!マジでやめろっ!」
必死のあまり口調が悪くなる里穂。
それでも俺は里穂の制止を無視して腰を振り続けました。
「あああっ!いやっ!お願いっ!抜いてっ!やめてっ!お願いだからっ!」
「あーっ!逃げないと種付けされちゃうよっ!」
「いやあっ!やめてっ!お願いっ!」
「あぁーっ!出るっ!イクっ!イクっ!」
「お願い!お願いだから中はやめて!それだけはやめてっ!お願いだからーっ!お願いっ!やめてー!」
「あー里穂!妊娠させてやるからな!くらえっ!オラァ!!」
「いやぁーっ!やだぁーっ!」
どぷゅっ!びゅびゅっ!ドクドク、、、
「ダメッ、お願いっ、やめっ、あっ、あっ、ああああぁっ!!いやあああっ!!」
ずっとヤリたかった里穂を犯して、中出しまでした興奮で信じられない量の精子が出てるのがわかりました。
俺は里穂を抱き締めて、ドロドロの精子を一滴残さず里穂のオマンコに注ぎ込みました。
「いやああああっ!!」
里穂は泣きじゃくっていましたが、そのままラブホに連れ込んで、朝まで犯しまくって中出ししまくってると、最後はぐったりして何も言わなくなりました。
翔太とは今も付き合っていますが、そのときに撮った動画で、今も里穂を性欲処理に使っているという妄想でした。
Gカップ巨乳な同僚OLにマッサージしながら胸を揉む
つい1週間前のことです。その日は会社に居たのは自分とめぐみさんだけでした。
あの日からマッサージをしましょうか?といっても大丈夫だよと言われてしまっていました。でもその日は何も言わずに、思い切ってそーっと後ろにたって、黙って肩をもみはじめました。
めぐみさんもその時は特に何も言わずに、普通に会話を続けていました。
自分はやっぱり肩こってますねーって感じで、マッサージを続けて、また胸に触るチャンスをうかがっていました(笑)
めぐみさんはその日はジャケットにタイトスカートと、ちょっときっちりした服装で、いつものようにブラの肩ひもや背中のホックの感じはあまり楽しめませんでした。
しばらくしていると、めぐみさんは完全に仕事の手をとめて、自分のマッサージを堪能している感じになりました。
ただ2人きりとはいえ、その部屋は他の人のデスクもあり、それ以上の展開は難しそうだったので、場所を移動しようとしました。
会社には来客などのときに使う打ち合わせ室があります。また腰とかもマッサージしますよーとかいって、部屋の移動を提案しました。
めぐみさんはうーん・・・とちょっと迷ってる感じでしたが、自分が手をとめ、先に移動しようとしたので、自然についてくる感じになりました。
部屋に入るとめぐみさんは自分からジャケットを脱ぎました。
薄手の白いカットソーでやっぱり胸の膨らみは大変なことになっていました。何度見ても・・・興奮してしまいます。
ソファーに座っためぐみさんのうしろにたって、再び肩をマッサージしました。
今度ははっきりとブラの肩ひもの感じがわかります。
あのときのことも思い出し、心臓はバクバクいっていました。もう胸をもみしだきたい気持ちを抑え、マッサージを続けました。
しかし、以前あんなことがあった以上、めぐみさんも意識はしてると思い、思い切って手を胸の方にのばしました。
もちあげたりではなくて、肩から撫でる感じで、胸の上をすーっと手のひらでなでました。
再びすぐに肩に手を戻しました。やっぱり大きいです・・・完全に胸に手が触れました。
でも、何も言われなかったので、今度ははっきりと胸を持ち上げました。
ずっしりとした重さと、柔らかさが手のひらに広がります。
めぐみさんはさすがに、マッサージって、結局これ目当てー?と笑っていました。
自分はもうこれはオッケーなのかと思い、持ち上げからもみしだきに変更しました。
興奮しすぎて、かなり息づかいが荒くなってしまっていました。
やわらかくて大きいです。ほんとうのたまりません。
しばらくもみましたが、めぐみさんが、腰のマッサージをしてくれるんでしょーっと、胸を揉んでいた手をとめられ、ソファに横になりました。
もう完全に頭の中と股間はエロモードの自分は、腰ではなくいきなりお尻を撫でまわします。
でもめぐみさんは何もいいませんでした。続けてタイトスカートを強引にまくりました。
ちょっとハートマークは入った黒いストッキングに包まれたピンクの下着でした。
めぐみさんは何も言いません。
撫で回し揉みしだき、顔を埋めたり、お尻もストッキングの上から堪能しました。
ちょっと足を広げさせ、めぐみさんのあそこにふれました。
ストッキングの上からでもわかるくらい湿っていました。
めぐみさんもエッチな気持ちだということがわかると、もうとまりません。
めぐみさんのあそこをさわりつづけました。
めぐみさんは黙っています。ストッキングを脱がそうとしました。
めぐみさんが脱がしやすいように体を動かしてくれました。
脱がしながら、めぐみさんはいったん起き上がりました。
目が合い、めぐみさんは恥ずかしそうに笑いました。笑うとやっぱ広末にそっくりです。
上もぬがしました。キャミソールも脱がし、下とお揃いのピンクのブラがあらわになりました。
むかいあう形でブラの上から胸をもみました。めぐみさんは自分の膝に手を置いています。
胸を揉みながらキスをしました。
舌をだすと、めぐみさんもこたえて、舌を絡めてくれました。
憧れのめぐみさんと濃厚なキスをして、ほんとに頭がぼーっとしてきました。
完全に会社であることは忘れています。
胸をもみながらキスを続けていると、めぐみさんは自分のあそこに手を伸ばし、ズボンの上から完全に勃起したものを、手でやさしくなぞりました。
あまりの快感に、おもいっきりビクッとしてしまいました。
めぐみさんはわらっていました。ズボンを脱いでトランクスになりました。
めぐみさんのスカートもぬがし、めぐみさんは下着だけ自分は下はトランクス、上はシャツをきたままの格好になりました。
しばらく向かい合う形でブラの上から胸をもちあげもみしだきつづけました。
柔らかさと大きさが・・・やっぱり最高でした。
自分の手の中で、揉まれて変わる形が・・・何とも言えません。とにかくもみつづけました。手から離れないというかやめられないのです。
その間めぐみさんは、自分の太ももをさすったり、時より、トランクスの上から勃起した物をさすったり、はっきりとあそこをにぎったりはしてくれませんが、そのじらしみたいな感じが、よりいっそう興奮を高めていきます。
しっかりとはさわられてないのに、我慢汁はダラダラでトランクスは染みていました。
今度は、自分は、めぐみさんを後ろ向きにして後ろから胸をもみました。
めぐみさんの、肩越しからみえる胸の谷間、もちあげるとさらに盛り上がるGカップにさらに興奮です。
するとめぐみさんは、手を後ろに伸ばし、トランクスの上から逆手で、勃起した物を握り、上下にゆっくりしごきました。
おもわず「あーあー」と情けない声を出してしまいました。
めぐみさんは笑顔で「絶対に内緒だからね」と小声でいいました。勃起した物をにぎりながら、ふたたび向き合いめぐみさんのほうからキスしてくれました。
手は逆手から、普通ににぎるかんじになり、ゆっくりしごいてくれています。
濃厚なキス、ゆっくりとした手コキ、そしてGカップの胸に興奮と気持ちよさは・・・もう言葉になりません。
ブラを外しました・・・かなり手間取ってしまいめぐみさんに笑われてしまいました。
でも笑顔がかわいいです。はじめてみる生のGカップの綺麗な乳首と乳輪でした。
やっぱり胸には自信があるみたいで、自分の顔を見て、反応をうかがってる感じでした。
すぐに生のGカップをもみしだき顔をうずめ、乳首をべろんべろんに舐め倒しました。
完全に会社にいることは忘れていました。
めぐみさんは先程の笑顔からはちょっと変わった様子で目を閉じて・・・少し声を漏らし始めました。
その間、どんな体制になっても、めぐみさんはトランクスの上からゆっくりしごいてくれます。手がずーっとあそこから離れないのです。
手を逆手にしたり普通にしたり、かなり手コキになれてる感じです。
自由にGカップをもみ、なめまわした後、下のほうに手を伸ばしました。
今度こそは最後までしたかったです。
ピンクの下着の上から、あそこに触れました。
出張のときと同じように、すでに下着はびしょびしょでした。
下着の上からいじっていると、めぐみさんは、声にならないような小さな声で吐息を漏らします。右手でお互いのあそこをいじりあっていた。
自分もどんどん気持ちよくなり、めぐみさんの濡れたあそこに触れた興奮もあり、正直もう行く寸前まで来てしまっています。
右手でめぐみさんのあそこを触りながら、左手でGカップをもみ、乳首をなめました。めぐみさんはかなり感じてきているようでした。
そして自分のあそこから手をはなし、今度は自分の頭やら肩やらを、つかんだり、なでなわしたり、収まりがつかないような感じでした。
だから下着の中に手を入れました。クリトリスをいじると、もうめぐみさんはかなり大きな声で、喘ぐようになってきました。
あの憧れのめぐみさんが、自分の手で感じて、よがっている姿に本当に頭がクラクラしてきました。いつも会社では笑顔で接してくれているめぐみさんです。
それが今自分の前で、Gカップをあらわにして感じているのです。見たことのない表情がそそられました。
下着を脱がし、指を2本入れました。くちゅくちゅ音がします。
もうあそこはびっしょりです。さらにめちゃめちゃにかきまわすと、めぐみさんは、足をひくひくさせて感じています。
細いウエストに、Gカップ、そしてびしょびしょのあそこです。
触られてはいませんが、僕のあそこも本当に暴発寸前でした。
めぐみさんはソファに座ったまま、僕は地面にひざまずき、今度はあそこをなめました。
するとめぐみさんは、「あ、それ、すごいかも・・・」と言いました。口でされるのが好きなようです。
手を伸ばし、Gカップを両手でもみながらひたすらあそこをなめ続けました。
憧れのめぐみさんが感じて、喜んでいるかと思うと興奮と同時に、うれしい気持ちでいっぱいでした。
しばらくクンニしていると、また足をひくひくさせ始めGカップをもんでいる両腕をがしっとつかみ、「もうだめかも・・・」と言いました。
あまりにいとおしくて、思わず口でするのをやめキスをしました。
めぐみさんはまた、あの笑顔になり、「すごいよ・・・」と言いました。再び指をいれ、かき回し、同時に乳首をなめたりキスを繰り返したりしました。
めぐみさんは、「あ、あ、」と再び声にならない感じになり、「あ、そのまま・・、続けて・・」と言いました。
さらにかき回すと、めぐみさんは自分の左手をぎゅっとつかみ、足をぴーんと突っ張る感じにして、「もうだめっ・・」といい、直後に痙攣するようにびくっびくっとしました。
いってしまったようです。かき回していて指をゆっくりひきぬきました。抜く瞬間、またびくっとしました。
めぐみさんはまだ痙攣している感じです。
しばらくして、「いっちゃった・・・」と笑顔で恥ずかしそうに言いました。
自分は「うれしいです」と言い、めぐみさんにキスしました。
今度はめぐみさんが地面にひざまずき僕のトランクスを脱がしました。
「また、胸でする?」とめぐみさんはゆっくり手でしごきながら笑顔で言いました。
憧れのめぐみさんが、僕の前にひざまずき、手こきをしながら、夢のような言葉でした。
「胸でしてほしいです・・・」というと、めぐみさんは手でしごいたまま、ぱくっと咥えました。
胸でしてくれるのかと思っていたのに、
不意打ちです。「あー・・・」とまた声を出してしまいました。
出張のときと同じようなフェラです。
舌があそこに絡みつくというか、巻きつくというか・・・じゅぼじゅぼ音を立てて、ゆっくりと上下に動きながら、同時に舌があそこに絡みつきます。
ときより、ずずずっと音を立てて吸い込んだり、口からはずして、先端を舌でなぞったり、裏側や周りを丁寧になめたり、僕の顔を見ながらなめまわしたり、あらゆる方法でフェラしてくれます。
エッチをしたいと思っていたのに、もうこのままいってしまいたい気持ちになります。
こんなきれいでかわいい人が、しかも上司が・・・自分を見ながらフェラなんて「すごいです・・」「めぐみさん・・」「気持ちいいです」もうそれしかいえません。
しばらくすると口からはずし、一気に胸で包み込みました。
パイズリです。最高の瞬間です。ゆっくり上下に動かしたり、左右の胸でこすり合わせたり、激しく上下したり、めぐみさんはひざまずいたまま、パイズリを続けてくれました。
もっともっとパイズリを堪能していたかったのですが、もう我慢の限界です。
「また、今度も胸とか口でしてもらえますか?」とつい言ってしまいました。
出張のときから、何にもない日が続き、本当に悶々として、つらい日々だったので、つい聞いてしまいました。
めぐみさんは「駄目だよ・・・結婚してるし、仕事もあるし・・」と言いました。
僕は「そんなの我慢できないです」と言いました。
するとめぐみさんは「じゃあやめるよ?」と、まだあそこは胸に挟まったままですがパイズリしている手を止めていいました。
もう一度「駄目だよ・・・」と言い、あそこから胸をはずし、再び口で咥えました。
気持ちよさに、僕は何も言えず、「あ、あ、」と情けない声を出してしまいます。
少し口でしたあと、めぐみさんは起き上がり、手でしごきながら自分にキスをしました。
再度「もう駄目だよ・・」とやさしくいいました。僕は「はい」というしかありませんでした。
手でしごきながらめぐみさんは、僕の上にまたがりました。
そのままゆっくり手で導きながら、挿入しました。ついにめぐみさんとエッチです。しかも生・・・。
「私、生理不順で、ピル飲んでるから大丈夫なの・・・」といい生まれて初めて、生で挿入しました。
めぐみさんはゆっくり腰をグラインドします。生まれてはじめての感覚にあっという間にいきそうになります。
「めぐみさん、いきそうです」というと、めぐみさんは腰をとめ、キスをしてくれました。
僕は目の前にあるGカップに顔をうずめ、そのまま収まるのを待ちました。
「生で入れるの初めてなんです」というと、めぐみさんは笑顔で「気持ちいい?」と聞き、僕がうなずくと、「私もすごい気持ちいいし、・・・ドキドキする」と言いました。
今度は地面にめぐみさんを寝かせ正常位で挿入し直しました。
欲望のままに腰をふりました。あそこがぎゅーっと、でもやわらかく締め付けられふたたび絶頂が近づきました。激しく腰を振って、「めぐみさんもういきます・・」というと「出していいよ・・いって」と答え続けて、「そのまま中でいいよ・・・」と言いました。
僕は「いきますっ・・めぐみさんっ」と大きな声でいってしまい、そのまま中に思いっきり出しました。
出す瞬間、Gカップをもみ、めぐみさんにキスをしました。すべてを出す尽くすまで、腰を動かし、中に入れたまま抱き合いました。
その後は、お互い言葉も少なくティッシュでふき取り、服を着て、仕事に戻りました・・・。
夢のようなエッチでしたが、あとから考えると、情けないぐらい早くにいってしまったなと思いかなり後悔もあります。
しかしあの状況では、よく持ったほうなのかもしれません。
その後も会社では以前のように相変わらず普通に接してくれます。
【姉萌】童顔巨乳の姉の手コキフェラ【シスコン】
姉は1歳上で巨乳でしかも童顔だからメチャクチャ萌える
でも姉本人はそれが昔からコンプレックスで嫌な思いも沢山したらしい。
小○生の時から胸は大きくなり始めたから同級生からその事でからかわれていて
人間不信みたいになって特に男に嫌悪感を持つようになった。
痴漢とかを寄せ付けないためにも常に人を睨みつけて出歩く様になって
目付きも悪くなったし、服装もスカートとか履かずに男っぽい服ばかり着てた。
夏でも長袖で肌の露出を避けたし大きめの服を着て猫背姿勢でいて
少しでも巨乳を隠そうとしていた。
中学からは学校には行ってたけど、部活も人間関係が理由で辞めてしまったし
学校以外に外出もしなくなって家に引き籠もりがちになってしまった。
友人もあまりいないみたいで、そんな姉ちゃんの遊び相手は俺だけだった。
同じ私立の中学に通っていたけど、
朝は痴漢に遭わないためにラッシュ前の空いている電車に乗る。
俺が入学してからは一緒に行く様になったから
ラッシュ時の電車に乗っても俺が姉ちゃんを守る様な立ち位置で乗ってた。
俺が部活とかで不在の間は、姉ちゃんは家で1人でゲームをしてる。
そのせいか、今でもゲームはメチャクチャ上手い。
ゲーセンで格闘ゲームなんかしたら確実に人だかりできて
余裕で100人抜きできそうなレベルだけど人混み嫌いだからゲーセンには行かない。
俺が部活終えて帰宅してから一緒に遊ぶんだけど、
俺も中○生になって思春期だと姉ちゃんに女を意識する様になった。
でも胸は見てはいけない。チラ見もダメ。
普段からヤラシイ目で見られる事が多いせいか
姉ちゃんはそういった行為には鋭く気付く。
男相手と話す場合は、明らかに相手が自分の胸に見入っていて
目を合わさない事が多くて、それが一番嫌だったみたい。
親父は早くに他界したのもあって、俺だけは姉ちゃんにとって
心を許せる男でないといけないから
姉ちゃんを女として意識するとか胸を気にする事は
姉ちゃんを裏切る行為になるし余計に家に閉じ籠もらせる事になると考えていた。
でも我慢できずに姉ちゃんのブラを拝借してオナニーのおかずにした事もある。
その度、罪悪感でいっぱいになるけど、たまに我慢できずに下着を持ち出していた。
俺が中2、姉ちゃんが中3の夏のある日、いつもの様に2人で遊んでたんだけど
暑かったから姉ちゃんは珍しく家でタンクトップ1枚で過ごしていた。
普段はたまに外出する時はもちろん家にいる時でも上着を羽織る事が多いのに。
見てはいけない、意識してはいけない、そう思いながらも
ブラは窮屈だからと家では常にノーブラな事もあって
ついつい姉ちゃんの大きな胸に目が入ってしまった。
そしたら「○○もそんなに私のおっぱい気になる?」って言い出した。
「いや、そんなんじゃないよ、ゴメン」とゲーム機を取ったら
「少し触ってみる?」と言って俺の前に正座して座り直した。
「いや、何言ってんの?」口ではそう言おうとしたけど
手が勝手に動いて姉ちゃんの胸に触れていてフニフニしながら触っていた。
あの柔らかくて大きな胸にはじめて触った感触は今でも覚えている。
俺は触るだけでは我慢できなくなって胸を揉み始めたけど
姉ちゃんは何も言わない。ただ黙って胸を揉まれていた。
そしたら急に「○○、私のブラジャー、たまに勝手に持ち出してるよね?」
「私、知ってるんだからね」と冷たい口調で言い放った。
思わず胸を揉んでた手が止まって
「・・・ゴメンなさい」と下を向いて謝った。
「なんでそんな事したの?」って聞いてきて
自分でも思わず「姉ちゃんが好きだから・・・・」そう答えていた。
姉ちゃんの事が好きな事に嘘偽りは無いけど
実の姉に好きだと告白していた自分にビックリしていた。
「○○も私のおっぱいが大きいから好きなの?」そう聞いてきたから
「姉ちゃんだから好きなんだよ、おっぱいの大きさは関係ない」そう答えたら
姉ちゃんはまた黙り出して無言で俺の頭を撫でてくれた。
胸揉んで興奮した俺は「ねえ・・おっぱい舐めて良い?」そう聞いてみると
姉ちゃんは軽く頷いた。
それを見て俺は姉ちゃんをゆっくり押し倒してタンクトップを捲って
姉ちゃんの胸に吸いついて音を立てて10分くらいずっと吸っていた。
姉ちゃんの胸は大きくて柔らかくて形も綺麗な美乳だった。
そんな事をやっていて俺の下半身は我慢汁ですでにベトベトだったけど
射精感がきたから「ちょっとゴメン」そう言ってトイレに立った。
自分でも制御が全く効かない物凄い大量の精液が出たのを覚えている。
トイレから出て自室でトランクスを履き替えて部屋に戻ると
姉ちゃんも服装を整えて呼吸を整えていた。
「姉ちゃん・・どうして俺にこんな事させてくれたの?」
そう聞くと「私も○○が好きだから・・」
「それにいつも遊んでくれるから・・そのお礼よ」
そう言ってクスクス笑い出した。
普段は目付きが悪くて人に警戒心を解かないもんだから、
姉ちゃんの笑い顔なんて久々に見れて凄く嬉しかった。
これがきっかけで、よく母親が仕事で帰宅しない内に一緒に風呂に入る様になった。
エロい事はしなくても体の洗いっこはよくやっていた。
たまにゲームして遊んでる延長で
姉ちゃんの胸を揉んだり吸ったりをさせてもらっていて
手コキやフェラもしてもらった。
高校に上がってからセックスもさせてもらった。
お互い大学生になってからも関係は持続している。
姉ちゃんの男性嫌悪は相変わらずだけど
俺には心を許してくれるのは嬉しいし
引き籠もりがちな性格も直ってきてよく一緒に出かけたりもする。
まぁ人混みは苦手だけど・・・
セックスする様になった話は、その内まとめて書きます
大きなお尻と巨乳が魅力的な五十路未亡人ナース
もちろん、ドライブなどのデートもしましたが、車中では場所かまわず、看護師という経験を生かした色々な手法で必ず私をイカせてくれました。デートの際、生理中であっても血まみれになりセックスをしまくりました。
交際中には避妊もせずに300回位はセックスをしました。何回か生理が遅れ心配なことも過去にはありました。彼女はとても美しく美貌で、鼻筋の左側にはチャームポイントの大きなホクロがあり、身長も高く豊満で、大きなお尻と巨乳がとても魅力的でした。
体も毎日のジム通いと趣味の山登りのせいか、体力があり、セックスはとても強かったです。ただ一つの欠点は、豊満過ぎる肉体が重くてセックスの際に色々な体位が出来ませんでした。もちろん体だけではなく性格も最高でした。
しかし、そんな素敵な彼女から先日、別れ話を持ちかけられました。何とか話し合い交際を継続することが出来ましたが、今ではメールも電話も殆どなく、デートも全くしていません。あまりにも悲しい顛末でした。