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宴会で酔いつぶれた同僚の乾いたマンコにチンコをねじり込む

俺が26歳で体育会系のノリの会社に勤めていた

それで社員旅行である温泉に行く事になった。社員は20人ぐらいの小さな会社で、女子社員は20代が6人、社員同士で付き合ってるのも居たけど全員未婚だった。

 その中でも抜群に可愛かったのが陽子(21歳、比嘉愛実似)で、狙ってる奴もたくさん居た…旅行はバスの中から宴会で、陽子は俺の隣に座ってた。少しすると全員酔っ払い始め、陽子の隣に居た俺の同期の奴が強引に腰を抱き、陽子が嫌がってたので席を替わってやり、俺が飲んでやってた。


宿に着く頃には出来あがってて、それでも着いてすぐ宴会になった…全員浴衣で、宴会場に集まり、宴会場でも陽子は隣だった。「さっきはありがとうございましたm(__)mあの先輩には前から口説かれて困ってたんですよ」など話をしてたが、宴会が始まると上司や先輩に酒を酌んだり挨拶回りなどをして忙しかった…

 一段落して席に着いた時は返杯で俺も陽子もベロベロになってた。陽子は誰々がお尻触ったとか、誰々に夜の誘いを受けたなど愚痴ってた…まーかなり可愛いから当然だろう。

 陽子が一通り愚痴ってると、突然「気持ち悪い」と言いだし、介抱してもらおうと他の女子社員を探したが数人消え、残りは上司に捕まってたので、俺がトイレに連れてってあげた…肩に腕を担ぎ、細い腰を抱え、胸が当たるのがたまらなかった。

 陽子はトイレに入り、10分ぐらいしても出てこなかったので「大丈夫か~」と呼び掛けても返事が無く、様子を見てもらうにしても誰も居なかったので仕方なく、女子トイレに入ってしまった…

 陽子はドアを開けたまま便器にもたれかかり「陽子大丈夫か?」と聞くと「気持ち悪い」と言うので、「指を口に突っ込んで吐いちゃえよ!」と言うと、やった事ないから怖いので、先輩がしてくださいとの事…

 俺は(マジかよ!)と思いつつも(これってかなりエロくないか…)と少し喜んだ。それでもマジで介抱してやろうと思ってたので「じゃあ口開けろ」と言うと、陽子は俺の方を向き、目を閉じてポテッとした唇を開けて、たまらなくエロかった…

 思わず俺はキスをしてしまい、身体を抱き寄せてしまった。陽子は一瞬驚いて目を見開いたが、俺は構わず激しくキスをし、抱きしめながら尻を激しく揉み、パンツの横から指を入れた。もう完全に理性は無く、陽子は逃げようと身体をよじらせてたが、がっちり固定してたので逃げられなかった。

 指をパンツの中に入れると既にグチョグチョで、割れ目を触ると大変な事になってた…俺は指を掻き混ぜるとクチュクチュとやらしい音が響き、我慢出来なくなった俺は後ろ向きの陽子の口をふさぎ、身体を固定し、パンツを脱がした。

 そして一気に立ちバックでチンポをねじ込んだ…物凄い狭い膣内で、メリメリって感じでかなり気持ち良かった。陽子は「んーーっ」と言ってたが口をふさぎながら激しくピストンし、2分ぐらいで陽子は身体をビクビクさせ、膣がキュッと締まりイッた様だった…

 俺もその収縮でイッてしまい、陽子の膣内に大量に出してしまった。陽子はグタッと便器に倒れ込み、その勢いでチンポも抜け、膣内からは精子が溢れてた

ネカフェで手コキフェラしてくれる先輩OL

仕事が終わり、1人で帰宅している時に
会社の朋子先輩(26)と駅で偶然一緒になった。

俺は1人暮らしで、ほとんど外食かコンビニ弁当ばっかり食ってたから、思い切って食事に誘ったらOKが貰えた。

俺の職場には200人くらい女が働いているんだが、その人はベスト3に入るくらいの美人。

その日は台風が来てて、ちょうどピークが食事の時間と被ってたからかもしれない。

2時間くらいお好み焼きを食って、駅に向かったら朋子さんの乗るはずの電車が止まってた。

外はちょっと肌寒かったから、ファミレスで時間を潰そうと提案したんだが、朋子さんはネットで運行情報を把握したかったらしく、満喫に行こうと言い出した。

満喫では個室のペアシートに入った。

とりあえず飲み物を準備して2人で運行情報を確認した。

まぁ、まったり漫画でも読んで待つつもりだったんだけど、俺は密室に朋子さんと2人きりでいる事にちょっとムラムラした。

そばにいると朋子さんの良い匂いが漂ってくるし。




俺は大して体つきも良くないんだが、ネクタイを取り、ボタンをいつもより多めに外してセクシーさをアピールしてたw

彼女は上着を脱いでいて、カーディガンとキャミ、膝丈のスカートという服装だった。

ひょんな流れから俺は彼女が胸が小さい事を軽く言って見た。

彼女は

「そんな事ない!」

って言って胸を突き出してきた。

カーディガンの前をはだけさせながら見せてきたから、俺はとりあえず全部カーディガンを取ってもらった。

朋子さんはやっぱりどんなに大きく見てもBカップ。

今思えばカップ当てクイズのはずだが、下心を隠すためにブラの話に持っていった。

俺「黒いブラですかー!お洒落ですね」

朋「でしょー。このブラ最近のお気に入りなの」

俺「どんなんですかぁ?」

朋「こんなの(チラ)」

俺「全然見えねーーーーーーーーーー」

俺は強引にキャミを掴んで引っ張ったが、すぐに朋子さんの手がそれをブロック。

俺「ちょっとだけ!ちょっとだけ!5秒でいいから!!」

とかなり必死な俺。

朋子さんは俺の気合に負けて見せてくれた。

可愛い小振りなおっぱい!!

ちなみにブラは黒に紫っぽい花柄になってました。

俺はブラはどうでもよく、その小振りのおっぱいを指でツンと突いちゃいました。

朋子さんちょっと怒ってたw

俺「形と柔らかさは最高ですよー」

そう言うと、朋子さんにちょっと笑顔が戻った。

俺達は結構小声で話してたんだけど、俺はふと

「朋子さんマジで可愛いっすね」

みたいな事を言った。

けど声が小さ過ぎたみたいで、朋子さんは聞こえたのか聞こえなかったのか分からなかった。

でも、朋子さんは髪を耳にかけて、耳をこちらに近づけてきた。

俺は彼女の耳にキスをした。

朋子さんは驚いたような嬉しそうな表情で俺を見た。(多分)

俺の唇は頬を滑りつつ、口へ、そしてそのまま舌を絡ませてた。

舌を絡ませつつ、手は朋子さんの髪を触り、首を触り、背中を触ってた。

そして、手は鎖骨を撫で胸へ…朋子さんは口をそれとなく俺の手を払う。

俺「・・・」

再チャレンジ!

しかし、今度はキスを中断し、手を払われる。

彼女のほんのり怒った顔がまた可愛らしい。

俺はごめんと謝り、またキスを始めた。

今度は触るのは髪の毛だけにしておいた。


終わった後で聞いた事だが、朋子さんはキスが大好きらしい。

多分3分くらいディープキスをした頃に、やっぱりこのままじゃいけないと俺の下半身が思い出し、俺の唇は彼女の首へ降りていった。

併せて手はスカート上から太ももを触りにいった。

唇は彼女のキャミまでたどり着き、手は直で太ももを触っていた。

朋子さんは俺を突き放し、

「ダメでしょ」

と囁いた。

俺は口を塞ぐように強引にキスをし、そして力まかせに胸を揉んだ。

朋子さんは最初は抵抗するも、そのうち感じ始めたのか諦めたのか、抵抗をやめた。

俺はキャミの隙間から手を入れ、ブラの上から胸を触り、しばらくしてブラの中に手を入れて直接生乳を触った。

朋子さんの乳首は硬くなっていた。

俺はもう最後までできると確信して、朋子さんのスカートの中に手を入れたが、朋子さんは両足を頑なに閉じて抵抗した。

せめぎ合いが続いたが、少し間を置いた時だった。

俺は完全に勃起したあそこをズボンの上から朋子さんに見せた。

朋「ちょっと…やだー」

俺「触ってよ」

俺は彼女の手を取って、ティ○コに触らせた。

朋子さんは優しく撫でてくれた。

ティ○コの位置が悪くて窮屈だった俺は、おもむろにベルトを緩め、ズボンを下げた。

朋子さんは目を逸らした。

しかし、俺は朋子さんの手を取り、パンツの中に手をいれた。

俺「気持ちいい…」

憧れの朋子先輩とエッチな事をしてる状況と、元々の早漏が手伝ってすぐに逝きそうになった。

俺「逝きそう・・・」

朋「おしまい(はぁと」

俺はおもむろに立ち上がり、座っている彼女の目の前に立った。

朋子さんの口の前にティ○コを突き出して、咥えさせようとした。

朋子さんは右へ左へ顔を背ける。

逃げていたが、顔を掴んで強引に咥えさせた。

すると朋子さんは、積極的に俺のティ○コをしごきだした。

そんなに経験人数多くないが、朋子さんのフェラは、俺が童貞を捨てた時と同じくらいの快感を俺に与えた。

俺「逝くよ……このまま口に出すよ……」

彼女は上目遣いで頷くと、一層強く頭を振った。

俺はそのまま朋子さんの口の中に発射した。

たくさん出た気はする。

朋子さんはしばらくティ○コを口に含み、全部出るのを待っててくれた。

俺は

「出していいよ」

とコップを差し出した。

朋子さんは顔を横に振り、そのまま飲んでくれた。

俺は別に飲んでくれてもあんまり嬉しくなかったりする。

朋子さんは飲み物を軽く飲んで、軽く笑った。

どんな顔していいか分からなかったんだろう。

俺もなんて声かけていいか分からなかった。

朋子さんの頭を撫でて、俺が

「ありがと」

と言ったら、何を思ったのかディープキスしてきた。

出してしまって賢者モードだった俺はムカついたね。

でも、しょうがないと思ってキスに付き合った。

でも、さすがに長すぎてムカついた。

出しっぱなしのティ○コを見ると残り汁が出てたから掃除させた。

嫌がると思ったら、そんな素振りもなく綺麗にしてくれた。

けど、俺は逝った後はくすぐったくって苦手だったから、ちょっと後悔。

朋子さんは俺が笑いを堪えてるのを確認したのか、しばらくティ○コを遊ばれていじめられた。

2人とも落ち着いて、電車を確認したら動いてました。

時間は23時。

俺は、

「朋子さんも気持ちよくしてあげますよー」

とか

「家に泊まっていきましょうよー、もしくは泊まりに行きます」

って誘ったけど相手にされなかった。

朋子さんには彼がいたので、その時以来エロい絡みは全然ありません。

人間関係的には俺が意識してうまく話せてないだけかも。

アドレナリン出まくりの騎乗位で巨乳ちゃんと果てる

俺は高校卒業後フリーターとなった。
ゲームが大好きだったため、ゲームショップでアルバイトをしていた。
俺は2年間そこのゲームショップで働いていた。
途中から入ってきたアルバイトが、今回の話のパートナーである。
はいだしょうこを若くしてもっと美人にしたような顔立ちだった。





かなり俺好みの顔であるが、彼氏と同棲中であった。

今回の女の子はしょうこと書く。

しょうこは明るく元気で活発な性格だった、しかし頭は悪かった。

年齢は当時19歳、俺と同じくフリーター。


しょうこの特徴として、胸はEカップはありそうだが、痩せ型のスタイル抜群だった。

それもしょうこは谷間を強調するような服をよく着ていたので、客も谷間に釘付けになる様子を度々見かける。

俺も心の奥で揉みしだきてーって思っていた。

基本的にしょうこは早番で俺は遅番だった為、引き継ぎで会話する程度だった。

しばらくすると遅番に欠員が出て、しょうこが遅番に出るようになった。

しかし彼氏と同棲中の情報は知っていたので、生殺しになるのが明白だった。

しょうこ「俺さん、今日から遅番で働く事になりました!色々教えて下さい」

俺はおまえのおっぱいを知りたい。

販売業務なので品出しが終われば、カウンターでお客さんを待つのみだったため、お客さんが来なければ話し込む事が多かった。

しょうこ「何かオススメのゲームあります?」

俺「最近やってるのはバイオハザードだけど、面白いよ。ほれ、このゲーム」

しょうこ「…このゲーム買って帰ります」

俺「あれ?でもWii持ってたっけ?」

しょうこ「あ…ないです」

しょうこは頭が悪い。

しょうこが遅番になってから数ヶ月が過ぎた。

俺としょうこはいつも通り雑談をしていた。

俺「昨日、◯◯さん(同じバイト先の女の人)と真冬の海に入る夢見たよ。着衣水泳で死にかけた」

しょうこ「夢に出てくる人って自分が好きな人がよく出てくるんですよ」

俺「マジで?そんなつもりはないけど、俺が気付いてないだけで好きなのかな?しょうこは夢に出てくる人いる?」

しょうこ「俺さんしか出てこないですよ」

俺「え!?」

え、どういう事??

今の会話の流れで俺が出てきたら俺の事好きって事?

しばらく考える事に必死で沈黙した。

考えた結果、俺はしょうこの手を握った。

するとしょうこも手を握り返してきた。

販売カウンターの下でお客さんが来るまでずっと手を握ってた。

そこから俺としょうこの秘密の関係が始まった。

しかし、しょうこは彼氏と同棲中であり、バイトが終わったら家事をやったりしないといけないので、バイト先以外で会う事はしばらく出来なかった。

バイト先では手を繋いだり、事務所から売り場に向かう階段でキスをする位だ。

俺は早くヤりたくて仕方なかった。

機会が訪れたのは1ヶ月後だった。

彼氏が諸事情で実家に1日帰るとの事。

バイトの閉店処理が終わって解散した後にあらかじめ決めておいた待ち合わせ場所に向かった。

しばらくしてしょうこも車で来た。

しょうこを俺の車に乗せ、下心を悟られないように会話した。

しょうこ「バイト先以外で会うと新鮮だね」

俺「そうだね、これからどうしようか?」

しょうこ「私の家に来る?」

俺「それは、さすがに止める」

俺はかなり慎重な性格である。


彼氏持ちの子とはメアドを交換しない、全て電話で用件を話させ、俺からは絶対に電話をしなかった。

しょう事の連絡もバイト先で会って話す事を徹底してた。

メアドも電話番号も交換しなかった。

そんな俺が同棲中の家にお邪魔する事は絶対になかった。

しょうこ「じゃあどうする」

俺「ここだとバイト先に近いから、しょうこの車ここに置いてちょっと走らせるか」

しょうこ「分かった」

しょうこを乗せて走ったが、行き先は俺の中では決まってるのでハンドルさばきに迷いがない。

俺がよく使うカーセックスポイントだ。

そこは地元の神社の第三駐車場だ。

その神社の第一、第二駐車場はよくカーセックスの車が停まっているが、案内看板も出てないので皆第三駐車場の存在を知らない。

ここは全く人が来ないのでよく使ってた。

しょうこ「ここに何度も女連れ込んでるんでしょ?」

俺「ん?たまーにだよ」

嘘である。

しょうこ「道を選ぶの迷いなさ過ぎて、さすがに気付くよー」

俺「しょうこは気付かないと思ってたよ」

しょうこ「もー、バカにしすぎだよー私だってさすがに気付くよ!でもいいよ、エッチしよ!」

イヤッホーイ!心の中はフェスティバル状態だ。

アドレナリンが分泌されてるのが分かる。

やっとその大きく実った巨乳に触れる。

長めのキスをしながら服を脱がせる。

黒に紫の刺繍が入った下着だ。

今まで何度も透けブラを見てたが初めて見た下着だ。

勝負下着だな、こいつ期待してたな。

下着の上から胸を触る。

張りがある!

柔らかさは少なく想像してた感触と違ったが、これだけ張りのあるおっぱいは初めてで興奮した。

ブラを取ってみた。

月明かりのおかげでハッキリ見える小さめの乳輪に小粒の乳首最高やないかい!

しょうこ「さすがに恥ずかしい…◯◯(俺)も脱いで」

俺「しょうこが脱がして」

しょうこ「分かった」

抱き合ってキスをしながら徐々に服を脱いでいくが、運転席と助手席ではさすがに脱ぎにくかった。

俺「後ろに行こう」

しょうこ「うん」

俺の車は当時エスティマだった。

いつでも後部座席はフルフラットになっており、動くラブホとよく揶揄された。

後部座席で体中をキスされながら俺は服を脱がされていった。

しょうこは上半身裸で下半身は下着の状態である。

下着の上からゆっくりと撫でると、下着がどんどん湿っていくのが分かった。

しょうこ「ぅん…」

俺は興奮して意識が朦朧としたような感覚になりながら、下着の中に手を忍ばせた。

うん?毛が薄いな。

そう手の平で感じられた。

しょうこの入り口付近は非常に濡れており、これ愛撫しなくても入れられるんじゃないかと思うほどだった。

しかし、この時間を長く感じていたい俺は周辺を焦らすように愛撫した。

しょうこ「いじわる…お願い、早く」

そこまで言われたら入れるしかないわな。

彼女の中は非常にキツく、そして異常に濡れていた。

ゆっくりと指を動かす、指に合わせてしょうこが喘ぐ。

しょうこ「ぁ、アン」

指で探ってGスポットを見つけ、俺は高速でGスポットを刺激した。

大きな声で喘いでる、手で制止しようとするが俺が許さない。

しばらくすると。

しょうこ「あー!ダメ、一旦止めてー」

しょうこは潮を吹きながら逝った。

シートや窓がびちょびちょだったが、俺は満足感でいっぱいでどうでも良かった。

しょうこ「ハァハァ、初めて潮出ちゃった…次は交代ね」

俺の息子はずっとギンギンです。

しょうこは俺のトランクスの上から撫でててくる。

しょうこ「ちょっと待って」

トランクスを脱がされる。

しょうこ「超でかくない?これ入るかな」

俺は日本人平均よりデカイが、そんな大袈裟なものでもない。

彼氏どんだけ小さいんだよと思った。

しょうこが俺の物を咥える。

しょうこ「やぷぱりほれ、はひらなひよ」

咥えながら喋る、何とか理解した。

俺の好きな外見の子が俺の物を咥えてると考えると、興奮してすぐに逝きそうになってしまう。

さすがに早漏と思われるのが嫌なので、コンドームを取るフリをして、一旦しょうこを離させる。

しょうこ「着けてあげる」

そう言ってしょうこはコンドームを口に咥えてフェラを再開した。

俺は彼氏に色々教えられてるんだな~と悲しくなり、ちょっと興奮が冷めた。

ある程度舐めさせて正常位で挿入した。

入り口は狭かったが、濡れ捲っていたので痛みもなく入った。

締め付けられるようだ。

これはすぐに逝くな俺と直感し、なるべく長続きするように腰を小刻みに動かした。

正常位の状態のしょうこはエロかった。

胸が重力により平べったくなり、突かれる度にうねりを上げ、喘ぐ。

側位・バックと体勢を変えたが、顔もおっぱいも見れないので背面騎乗位から騎乗位に移った。

このアングルは非常にいい!!

波打つおっぱいと恥ずかしながら動くしょうこ。

しょうこ「◯◯、気持ちいい?大好きだよ」

俺「初めて呼び捨てにしてくれたとこに悪いんだけど、俺もう逝きそう」

しょうこ「私も気持ちいいから、気にしないで逝っていいよ」

俺は騎乗位のまま果てた。

蒸気により曇る車内の中、しばらくの間俺達は繋がったまま抱き合った。

しばらくしてしょうこが離れて俺のコンドームを丁寧に取って、フェラをしてきた。

逝って間もないため、くすぐったくてしょうこを離れさせた。

しょうこ「もったいない」

そう言ってずっと持っていたコンドームの中身を飲み始めた。

これも彼氏の影響か。

俺は複雑な表情をしたと思う。

俺「ありがとう」

俺はそう言いながらディープキスをした。

俺は自分の精子は舐めたくないが、必ず精子を飲んでくれる子には必ずお礼を言ってキスをする事にしてる。

自分が汚いと思うものを飲んでくれてるのだから。

胸を揉みながら普段話をした事が無い事を聞いた。

俺「いつから同棲してるの?」


しょうこ「18の時からだよ。実は衝動的な駆け落ちなんだ、彼氏が転勤する事になって、親の反対を振り切ってこっちに来たの」

俺「あーだから実家は◯◯県なんだ」

しょうこ「今はちょっと後悔してる、最初は良かったんだけどなー」

俺「もう帰れないの?」

しょうこ「電話で勘当って言われたから無理かな。俺が一緒に住んでくれたら解決だよ!」

俺は馬鹿正直に必死に考えた。

俺は高卒のフリーターだぞ?養っていけるか?

実家暮らしだし、引っ越さないといけない。

引っ越し費用はいくらかかる?

もう実家で一緒に住むか?

悩んでる俺を見て、しょうこは俺を困らせたと思ったのか。

しょうこ「いきなりごめん、忘れて」

俺「あ、いや、そうじゃなくて、俺のバイトだし、実家暮らしだしやっていけるかなって思って」

俺はこの時に道を間違えた。

当時の俺に言いたい、就職して働けカス!

それからはしばらくしてしょうこは彼氏と別れ、実家に帰っていった。

遠距離になり、全く会えなくなって疎遠化していった。

会社の同僚と温泉旅行で羞恥体験した彼女

働く女性のエロスに気づいた
きっと大人になった証拠なんですようね


同僚のOLにも、そそられる働く女性がいるんですが、

この前、同僚たち合計7人で、

一泊二日の旅行に行ったんです

面子は男3人女4人

全員独身だが俺とTは付き合ってて、

カレカノの関係なのは、

みんなも知ってる。

で、旅行の目的は温泉だったんだが、

あろうことか混浴。

女たちも最初は文句言ってたが、

だんだんノリノリになってきて一緒に入浴することになった。

女たちに

「Tの裸見られちゃうねー」と

からかわれ、俺は内心あせりつつも

まあ、バスタオルを巻くだろうとタカをくくっていた。




そしていざ温泉へ

平日だったこともあり先客もおらず、

俺たちは先に湯につかっていた。

と、そこへ女たちの甲高い笑い声。

脱衣所は別になっていて、濃いすりガラス越しに4人の人影が。

男2人がひょーっと歓声を上げ、

それを聞くと、俺の鼓動も高鳴ってきた。

するとガラス戸がガラガラガラと開き、黄色い塊が

俺は目を疑った。

女たちはいわゆる軍艦巻きにはしておらず、

黄色いバスタオルを両手で肩のあたりに持ち、

かろうじて体を隠しているだけだった。

2人はさらに歓声を上げた。俺は軽いめまいを感じた。

Tを見た。

頼りない暖簾一枚で隠れているそのすぐ下には、

あの胸、腰、ヒップ、そして大事なところが

女たちは湯船の中へ。

うまいもんでよく見えなかった。

湯気のおかげもあったかも。

7人全員が湯船につかり、他愛もない世間話。

男2人も意外におとなしくしていて助かった

しかし安泰も長くは続かなかった

K(女番長)がメインの湯船の奥にある

小さな湯船に行こうとTを誘いはじめた。

Tが仕方なしにコクンとうなづくと、

Kはガバっと立ち上がりくるりと向きを変えた。

男どもの前にKの大きくて弾力のありそうなお尻が現れた。

2人はまた歓声を上げている。

俺もKの尻にひきつけられかけたが、そんな場合ではない。

これから彼女のTもKと同じように立ち上がり振りかえって、

俺たちの前に、白い丸いお尻を晒すのだ

俺は頭が真っ白になった。

そんな俺に彼女のTはちらっと目線を送り、

何か言いたげだったが次の瞬間、

彼女は立ち上がり、Kと同じようにくるりと回れ右をした。

見慣れたおしりだった。

右手の甲をおしりの割れ目にあてがい、彼女は歩き出した。

ぜんぜん隠れていなかった。

残った4人に散々からかわれ、

男の一人がTの真似をして汚いケツを披露したときには、

本気でぶん殴ってやろうかと思った。

そのあとしばらくして中年男性のグループが入ってきたため

女たちは出て行った。

その親父たちに見られることはなかったのでよかったが、

あとの女二人の尻は見そびれたのは残念だった。

あのときKに誘われたのが

その二人のうちのどちらかだったらよかったのに

会社の同僚とレズ乱交体験

同僚とレズ3p乱交したのは
30歳の時で

同僚OLは21歳(A)と19歳(S)

私は当時会社員で既婚、一人旅が好きで各地を楽しんでいた。
他部門のOL二人が、夏休みの旅の計画を知って同行させてくれと頼み込まれたが、断りきれなくて連れて行くことになった。
彼女達は下宿が同室で、いわばルームメイト、Aが21歳で下宿でのボス的存在で。Sはその配下とみた。



パブリカで途中の要所要所で遊んで行ったのであったが、宿の手配は一名だけであったので、到着早々追加二名の別部屋を頼んだが断られてしまった。
仕方ないので、三名同室ということになってしまった。
到着が遅かったので、夕食は直ちに摂ってくれと言われ、地酒で乾杯しながら夕食を楽しみ、食後に温泉へ。
入り口は別々の露天風呂であったが、中に入ってみると内部は混浴で仕切り無しであった。



女性入り口に近い場所の岩に凭れて暫く浸かっていると、AとSがオッパイと陰部に手拭を縦長にして入ってきた。
「あら 広いお風呂だねえ 誰も入っていないねえ」
二人が湯に浸かったのを確認してから、
「いらっしゃい お二人さんはモデルさん並のボデイーだよー」
「キャア・・・如何して 如何して・・・アァ・・・ここは混浴なんだねえ・・・」
「もう見られちゃったから しょうがないかァ・・」
とAが言いながら近づいて来た。
Sも恐る恐る近づいて来たが、下を向いているばかり。
暫く今日の楽しかったことを話し合っていたが、ダメで元々と、



「汗ひどかったから、折角だから、背中流してよ」
「目を瞑っていたら、流してやるよね、Sちゃん」
とASに同意を求めた。
湯から出て流し場へ行き椅子に座り股間を手拭で隠して二人を待った。
「目瞑っててよ」
と言いながら洗ってくれたが、
「二人で一緒に洗ってよ」
「しょうがないね」
とAが前を、Sが背中を。



Aが
「ちょこっと、ここは軽くね」
と言いながら愚息をチョコッと触り、Sのオッパイは背中に触れるが、薄目を開け、Aを見てから後ろを振り向いてSの姿を見る。
女性客数人入って来たので、慌てて離れてから部屋に戻った。

部屋に戻ってみると、八畳間に布団が三人分が敷かれていて、座る所もないので立っていた。
二人が帰って来た時は浴衣に着替えていて女性らしさを感じた。



「如何やって寝る?」
と二人で相談しだしたが、俺は黙って聞いていた。
二人で阿弥陀くじを作って、
「これで決めよう 恨みっこなしよ」
とAが先に引き、Sが次に、最後は俺だった。
AとSは好きなように線を加えたが、俺は何も加えなかった。
Aが紙を広げて、指で辿って確認していたが、結果は入り口からAで、俺は真中、Sは奥と決まった。
窓を開けてみると、雨が少し降ってきた様子で、寝ることにした。



Sは枕が替わると熟睡できないからと、睡眠薬を飲むと言って数錠飲んで布団に入った。
Aと俺は明日の行動の話をしているうちに、Sは軽いイビキをかきだしていた。
その頃、遠雷がしていて、段々近づいているような様子であった。
俺は眠くなったので、何時の間にか眠ってしまった。

突然の閃光、バリバリ音と同時に、室内の豆球が消灯してしまった。
同時にAの手が伸びて来て、Aが布団の中に潜り込んで、
「怖いの 怖いの」



と抱きついてピタッと身体を寄せるのだった。
俺はシッカリと抱きしめ頭を抱えるようにしてやった。
俺の片足はAの両足の間に挟まり、生暖かさを感じていた。
閃光で、浴衣の肌蹴け花柄のブラジャーがクッキリと見えた。
抱えていた頭を起こし、震えて引き吊った顔を引き寄せ、
「心配するなよ 安心しろ シッカリ抱いていてやるから」
すると、唇を寄せてきてキスをしだしたので応えると、舌を滑り込ませてきたので舌を吸い込み、お互いに唾液の交換しあい、舌の絡み合いになっていた。
Aはそれで幾らか落ちつきを取り戻したようだったが気がつくと、Aは自分でブラジャーを外し、俺の手を引いてオッパイに誘導し、揉んで貰いたい仕草をした。
「Sちゃんはグッスリだからァ・・・・・」
とAは囁くように。



Sの直ぐ横はまずいので、Aの布団に移って、オッパイを揉みだしていると、ブラジャーで締め付けられて陥没していた乳首がころりと飛び出して来た。
閃光は続いている。
浴衣を脱がせて、乳首を指の間に挟んでクリクリやっていると、
「こっちも・・・・・」
と反対側のオッパイを揉んでくれとせがむので、これはいけると思って、俺はパンツを足元までずらせて足指で脱いでから、両手でオッパイを鷲掴みにして愛撫を続けた。
時々、呻き声を出すので唇を当てて、声が漏れないようにしてやった。
Aのショーツは湿りがひどい。
ショーツに手をかけると、腰を浮かせて自分から脱ぎだした。
陰毛は薄く綺麗に毛並みが濡れていて、閃光に曝されて色っぽい。



正常位で、黙って亀頭を膣にあてがうと、
「それはダメ 入れないで・・・・」
「如何してなの? 出さないから、出そうになったら、直ぐにぬ・・・・」
と言いながら、挿入をしたところ、ビショビショのために、スーッと吸い込まれるように奥に達してしまった。
そっと抱き合っていたが、Aが自分から腰を揺すり、喘ぎ声を発し、
「もっと もっと・・・」
とせがむので、意地悪く一寸だけ引いてみると、両手で腰を抱き寄せられる。
リズミカルに腰を上下させると、愚息が締め付けられるのだった。



Aは何回か頂点に達し、
「早く来てえ・・・・早く来てえ・・・一緒よ・・・」
と叫ぶ。
それにつられて射精感に迫られ、ドクドクと放射が始まったが、シッカリとAに足が回されて、更に両手で抱きつかれているので、愚息を抜くことも出来ずにドクドクと射精を続けてしまったが、
「イッパイ頂戴・・・もっと頂戴・・・」
中出しオーケーと判断して射精。
Aの締め付けが続けられている。
暫く抱き合ってドッキングの余韻に浸っていると、閃光があってAの恍惚に溢れた顔と淫乱ぽい顔が映し出された。
「アァアァ・・・中だったの? 如何してェ・・・困るわァ・・・」



「だって逝く時、抱きついていて離してくれなかったじゃないの」
「だってえ・・・・だって・・・・」
「それに、一緒に来てえ・・・って叫んだから、良いと思って・・・イッパイ気持ちよかったよ Aちゃんだってそうだったねえ・・・・」
「・・・・・・・」



Aは部屋の洗面台に駆け寄って、股間を拭いていた。
その間に、俺は自分の布団に戻って寝転んでいたところ、Aは俺の横になって、愚息を舐めてくれたので、元気を取り戻し、Aは口に咥えて扱き出した。
俺は隣のSがゴソッと動いたような感じがしたので、一寸顔を覗いてみたが異状がなかった。

オッパイに触ろうとブラジャーの下から手を差し込み、横に並んでオッパイを揉みだした。
「ウウン・・・・ウウウウン」
と呻いたが、起きない。
Aも乗り出してきて、



「Sちゃんは グッスリ寝てるから、鼻をつまんでも起きないよ」
と言うので、
「一寸 Sちゃんを戴いてもイィかね? Sちゃんはバージン?」
「うん 未だそうなのよ でもAと時々、レズちゃうがね・・・・」
「何時も二人でレズってるの? これからレズらない?」
「Sちゃん寝ているから、Aがレズらせてやるよ」
とAがSに添い寝をして、オッパイを揉みだしていると、Sが喘ぎながらAに抱きついて、キスを始めた。
俺も協力しようとして、オッパイを舐めまわすと、身をよじって、喘ぎが強烈になってくる。
ぴょこんと、乳首が飛び出したので、軽く咬み咬みしながら、反対側のオッパイを揉み揉みしてやった。



AはSのショーツを脱がせて、中指と薬指二本を陰部に差し込んでいる。
女だけが知りえているポイントをグリグリと擦っているが、眠剤で意識朦朧の中であろうか?
俺はSのオッパイを吸いながら、Aの指導でAのクリちゃんを擦り出した。
「イイィ・・・Aさん・・・・早くう・・・・入れてええ・・・・・」
と要求している。
「Aちゃん 如何したら良いのお・・・・・・入れてやっていいのお・・・・」



「Sちゃん 待ってて・・・・一寸、違うので良いねえ・・・」
「入れてえ・・・ 早くう・・・」
AがSにキスをしているが、俺は身体を捩じらせて、愚息をSの女性自身に挿入しだした。
Sの陰部はビショビショですんなりと半分くらいが挿入した時、
「アァアァ・・・痛いイイィ・・・・Aさん止めてええ・・・・」



と叫んだので、慌てて抜いてしまったのである。
Sは俺とも知らず、Aとのレズで入れっこし合っている物と思っているのであろうが、俺と抱き合ってからの合意でのバージン寛通セレモニーにしたかったのである。
Aは怪訝そうな顔で、小声で聞いてくる。
「如何してやめたの?」
俺の気持ちを伝えてから、Aと俺はSの朦朧状態からエロモードに戻そうと愛撫、途中で天井の豆球が点灯した。
Aがオッパイの舐めと手での揉み、俺はクリちゃんを攻める。
暫くして、Sが目覚め



「如何してなの? 如何して?・・・・」
雰囲気の状況をAに尋ねたのだった。
「Sちゃん、眠っている時、とっても気持ち好かったでしょう?」
「ふわふわと雲の上みたいだったが、急に蛇に噛付かれそうだったの」
「それはねェ・・・・AとKさんで、Sちゃんを楽しませてあげていたのよ」
「・・・・・・・・・」
「そしたらね、AがKさんに、―Sちゃんを抱いて可愛がってやって、女にしてやってよーと言ったが、Kさんはー朦朧としているSちゃんを抱けないーと、Sちゃんが目覚めるまで待ってたのよ お願いだから抱かれてよ」



(Sがグッスリの最中に二人が楽しんだことを喋らずに)
Aの言葉には逆らえないS
「でも、Aさんが見ているとこでは、恥ずかしいよ」
「Aは眠いから布団を被って寝ちゃうから、Kさんは優しくしてくれるよ Sちゃんのお薬貰って寝るから」
と洗面台へ行き服用(後で知ったが飲む真似だけ)して自分の床に戻って布団を被ってしまった。

取り残されたAはショーツ無しでブラジャーだけ着用している。



俺はスッパダカで愚息はダラリ。
俺はAににじり寄って、
「Sちゃん お風呂で洗ってもらった時、可愛いオッパイ背中に触って嬉しかったよ」
「・・・・・・・・」
「横になってお話ししようね」
と抱き寄せてごろりとなり、強く抱きしめると同時に頬に軽くキスをし、Sもお返しとして、頬にキスをしてくれたので、唇を合わせると鼻同士が支えたので、眼が合いニッコリとした。
浴衣を剥ぎ取るように脱がせ、舌を差し込むと絡みあうようになった。



右手でブラジャーの上から揉みながら、
「Sちゃんのオッパイ可愛いね Aちゃんより素晴らしいよ」
と囁くと、
「Aさんとも?・・・・・」
「雷が凄く、Aちゃんが怖がって、俺は抱きつかれ一寸だけ触ちゃったの」
Sはブラジャーを外してしまっていたので、両手で乳首を転がし揉みしだいた。
Sが俺の右手を股間に誘導したので、早速クリちゃんを愛撫。
グチャグチャで洪水状態であったが、順序としての愛撫を続けると、Sの手が愚息を掴むが、先走りが出ている様子。
既に朦朧状態で絶頂に達していたが、俺の愛撫で何回も頂点を極めている。



「Sちゃん これと仲良しになるんだが、本当に良いの?」
「でも、あれ(ゴム製品)付けてくれるんでしょ?」
「Sちゃん あれを付けると、Sちゃんはゴムにバージンあげたいの?」
「・・・・・・・・・・・」
「それで良かったら、今夜は別々に寝ようよ・・・」
「如何して?」
「ここには あれが無いから」
俺は常時携帯してはいたが。
「でも、赤ちゃん出来たら・・・・・」



「Sちゃん 一寸聞くけど・・・・生理は何時来そうなの?」
「もう直ぐなの・・・」
「では 安全日だと思うよ 責任持つから安心して・・・Aちゃんだって、そうだと思うよ」
「如何して知ってるの?」
「いいから安心してよ」
こんなやり取りの後、
「直接、Kさんと・・・・・破って頂戴」
と抱きついて来たのだった。



開脚させ正常位で愚息をあてがうと、Sがジーット目を見ている。
先ほどの挿入を思い出し、恐る恐る腰を進めると順調で抵抗なく半分ほど入る。
Sは眼を瞑っているが、時々呻きを出すので、口には口でとやったが、聞こえても良いだろうと覚悟。
少しバックさせ、進みとバックを数回続け、一気に挿入した。
顔が引きつってくるようだったが無視。。
「イタイ・・・イタイ・・・」
と両手で胸を突く。



抱き合ったまま上下逆にさせ、Sを上に。
「Sちゃん 自分の好きなように腰を下ろしながら・・・・・」
と愚息を膣にあてがうようにさせた。
Sは静かに腰を下ろしてくると、少しづつ挿入されて行く。
愚息は意外とピンピン状態で、時々Sが指で擦ってくれるので、俺は若干腰を揺すったところ、Sもそれに合わせてリズミカルに。



「アァアアアァ・・・・イイィ・・・如何して?」
愚息は物足りないが、仕方ない。
Sは少し腰を下げる。
「クックッ・・・アァアァ・・・・・イィイィ」
頃合と感じ、下から一気に突き上げた。
「アァアァ・・・イィイィの・・・・」
「痛かった? 今は如何?」
「ワカンナイの・・・今はとっても好いの」
膣がヒクくヒクと締め付けて来る。
結合したまま、ゴロリと回転するとA寝ているところまで転がった。
気がつくと、Aは薄目を開けってみているのだった。



貫通は一時的に痛みはあったが、Sの身体は快感を感じ始めたようである。
正常位に戻り、Aの横であったが、子宮に当っている感触を楽しむようにしていると、Sの膣が痙攣を起こすようであった。
「Sとっても素敵よ Kさんは? アァアァ・・・・Sに当たってるウゥウウウゥ・・・・」
射精感が迫って来るが、もっと持続させないと思っていると、 
「早く来て頂戴よォォ・・・・・」
と俺の背中を爪でガリガリ引っ掻く。
「Sちゃん このまま出すよ いいネエ・・・・」
「ウウウン・・・・」



同意が得られると同時に、ドクドクと射精が始まって。
「熱いのがSのォ・・・に当たってるゥゥ・・・・イッパイ・・・・」
先ほどはAに注ぎ込んだが、Aとは違った感触である。
矢張り、バージンを戴いての射精のせいである。
「Sちゃん 分かる? 立派な女に成ったんだよ」
射精が終わっても、抱き合ったままでいたが、Sがキスを求めてきたので唇を合わせると、舌を入れてきた。
舌を啜るようにしてから、俺の舌をSに入れてやった。
合体したままであったが、Sのオッパイの中腹にキスマークを付けるために強く吸い付いた。
「Sもしたい」
と言いながら、俺の乳首を吸い付いて、キスマークを付けてきた。



Sが愚息が回復したのを膣で感じて、袋をもて遊ぶ。

Sとの抜かずの二本目と考え、抜くことなく座位でやろうと、枕元の電気スタンドのスイッチの紐を引いて、Aの方を見たところ、自分でオッパイを揉んでいるようだった。。
「明るいのは恥ずかしいから」
と抱きついてくる。
「Sちゃんの綺麗な全部を見ながら・・・・Sちゃん下を見てよ・・・・」



結合部分がいやらしく光っているのが良くみえ、腰を動かすと、膣に挿入されている様は異様である。
Sも自発的に揺すってくるが、二本目となれば時間がかかってから、Sのピクピクなどで、やっと射精にこぎ付けそう。
「Sちゃんのここ 素晴らしいから、また出そうだよ」
「来てェ・・・・来てェ・・・また一緒だよ・・・・」
Sとの二回目だったが、思ったより射精量と時間が多いと感じた。
暫く座位で抱き合って余韻に浸っていたが、気になってAを見たところ、ウットリとした顔つきだった。
「Aちゃん Sちゃんもやっと、一人前のオンナになったよ こっちへ来てよ」



Sはビックリした為に、結合部が離れてしまって、胡坐をかいた状態だったた。
愚息は、ほんのりと朱色まみれの白濁の精液がついている。
「Sちゃん バージンだった証拠だよ」
Sの陰部はスッポリと空洞のようで、Sの愛液と精液が溜まっていて、ダラダラと流れ出している。
「Aにも見せてェ・・・・Sちゃん良かったねェ」
とジーッと観察。
Sがチリ紙で愚息を綺麗に拭こうとすると、
「Sちゃんダメ お口でお掃除しなさい Kさんにお礼しながら舐めなさい」
Sは、お恐るお恐る口を開いて咥えてくれて、亀頭を舐め舐めするのだった。



その後、三人はハダカの飯、俺を中心に川の字になって抱き合って寝ることにしたが、彼女達は俺の愚息を握って寝たいので一晩中、探り合いをしているようで、朝方やっと眠れることが出来た。
朝、八時頃に女中が朝食だと呼び起こしに来たようだったが、疲れていて気がつかず、三人三様に抱き合って眠りこけていたので、大声で、
「マア・・・お盛んですねえ・・・マア・・・お盛んですねえ・・・」
と叫んだので、跳ね起きたが、皆スポンポン。
「皆さん お疲れだったでしょう」
とからかわれる有様でした。
シミだらけの敷布を丸めて、さりげなく浴衣と一緒に・・・・・。



二日目の運転はAにお任せで、俺は助手席でAのお足を擦ったり、後部座席でSとキスしあったり、オッパイ揉み揉み三昧。
栄養剤・精力剤・媚薬剤・食料などの買い物をして、午後二時頃早々にラブホテルを探し、割り増し料金を払って入場。
三日目の午後三時頃までラブホテル、AとSと俺との3P三昧で、俺は仕舞いには空鉄砲の空砲、お互いの陰部は赤く摺り傷になる程でした。
帰路の運転は、AとSが交代でし、俺は後部座席でA・S交互にご奉仕をしたり、奉仕を受けたりで無事帰ることが出来ました。



休日明けに出社しても、何事も無かったような顔で、ニヤーとしてのすれ違い。
出社日の夕方、二人から同時に社内便で、
「月よりの使者が訪れましたので、ご安心下さい 旅行のお礼にお食事をしたいので、○○日(金曜日)午後7時 △○でお待ちしています 出来たらお車でいらして下さい」
と朗報があったが、AとSがデート日を違えての社内便だった。



勿論、-了承しました 楽しみにしていますーと返信の社内便を出した。
先に、Aと隣市でのラブホテル宿泊デート、Sとは同市の別ラブホテルでの宿泊デートで、共に二十四時間ラブホテルデートであった。
時には、3Pデートも計画実行され、その関係は一年半位続いた。



回数的にはSとの方が多かったが、数ヶ月違いで二人共寿退社で離れ離れになることになり、最後のお別れは別々宿泊デートであった。
勿論、安全日を知ってのデートで、生入れ中出しで名残を惜しんで注がれて夫々去っていった。