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ストッキングに包まれたショーツと尻がエロ過ぎる

うちの会社で中途採用の募集をしたら、ある資格を持っている女が応募してきて採用になった。

自分でその資格で自営でやっていたのが、会社にはいってやってみたいということのようだったが、会社辞めて自営になる奴はいても逆のパターンは珍しいなと思っていた。


年は30前半、顔は麻木久仁子さんを若くして少しふっくらさせたような感じで、まあ悪くはない。


難点は性格がキツすぎること、自分の思い通りのときにはそれなりに可愛げのある態度でいるのだけど、意見があわなかったり、仕事で相手にミスがあったりするとガンガンに言う。


女特有のヒステリックという感じではなくて、まさに男まさり。
仕事ができることは確かで、上司は採用したときからそのつもりだったのかもしれないが1年で課長に昇進した。


人間の根っこのところは悪い奴じゃないとは皆思っているようだが、なにしろ人あたりがキツすぎるので部下には相当恐れられている感じだった。


それからもうひとつ、相当な酒豪というか酒好きで、しかもかなり酒癖が悪いらしい。

いつも3軒はしごは当たり前で、週末などは明け方近くまでつきあわされたという話も何回も聞いた。


30女がそんな調子では失敗も少なくはないのではと思うのだが、周りに聞いてみるとベロンベロンに酔っぱらっているようでも芯のところではしっかりしているのか、そういう話は聞かなくて、介抱するようなフリしてキスした奴がいたのがグーで思いきりぶん殴られたという話を聞いたぐらいだった。


ところでかくいう俺は隣の課の課長なのだが、偉そうな女は好きじゃないので、悪意のない無関心というか、仕事はちゃんと相手するけど話もしないという関係がずっと続いていた。


それが変わったのはある研修で一緒になって(嫌々ながら)飲みにいったのがきっかけだった。


噂にたがわぬ酒豪で最初はビールを飲んでいたのが途中からワインにかわって二人でボトル3本もあけてしまった。

2軒目の店ではなんと泣き上戸であることが判明、周り客の白い目線にさらされながら延々と愚痴を聞かされていた。


突っ張っているけど中間管理職としてのストレスは相当たまっていたみたいで、同じ立場の俺と飲んで、弱音というか本音が次から次へと口をついてしまったという感じだった。


それからは時々二人で飲みに行くようになった。
向こうは愚痴がこぼせる数少ない相手が俺だったみたいで、俺のほうはまあなんていうか、少しエロい気持ちになったからだ。


5回以上も飲みにいって、それなりにエロい下心を匂わせてみたりもしたが、相手は俺のエロい気持ちには気づいているけれど「ノーサンキュー、これからも友達として飲もう」という感じを崩さなかった。


こういうときに俺は家康タイプだ「鳴かせてみよう」じゃなくて「鳴くまで待とう」で、じっくりとチャンスをうかがう。


なあに相手にはその気がないといっても、嫌われているわけではない、俺のエロい下心をそれなりに気づいていても何回も一緒に夜中まで飲んでいるのだから、相手にその気はなくても何かのチャンスでやってしまえば、訴えられたりなんてことは間違ってもないだろう。


ほどなくしてチャンスはやってきた、いつものように飲んでいたのだか肩こりがキツくてグルグル回していたら、肩を揉んできやがった、これがかなり気持ちがよかったので、お返しに肩を揉んでやったら岩のようにゴリゴリだった。






ゆっくり時間をかけて揉みほぐしてやったら相当に気持ちよかったらしく喜んでいた。

すっごい凝り症で肩だけじゃなくて腰とかもこるし、足とかもパンパンになるなどというので、それじゃあ全身やってあげよう、ここじゃなんだからラブホでもいってゆっくりやってやるというと、驚いたことにOKだった。


ラブホには、なんとかインしたのだが「絶対に変なことはしない」と執拗に約束させられて「マッサージの前に血行がよくなるから」などと薦めてもシャワーにも行かない。


あきらめてベッドに横にならせてマッサージをはじめたんだけど、服を着たままベッドにうつぶせにさせただけでも、ものすごくエロい気持ちになるもんだと初めて知ったよ。


肩から腰、二の腕やふくらはぎとかをゆっくりマッサージしていたら、酔いと気持ちよさでうつらうつらし始めたみたいだった。


そろそろいいかと思ってお尻をマッサージしてみたが抗議はなし。
ただ寝てはいないみたいだったので「お尻の筋肉とかも案外こるから気持ちいいでしょ」と聞いてみると「たしかに」とかいいながらウトウトしているようだった。


腰から太もも、ふくらはぎ、足首といった下半身ばかり重点的にマッサージしながら、太ももをマッサージして少しずつスカートのすそをまくりあげていくと、すぐにパンツ丸見え状態になったが気づいていないのか、なんの抵抗もなし。


黒のストッキングの下の白いショーツに包まれた尻を重点的に揉みほぐす。

尻たぶから内腿にかけてゆっくりと、たぶん下着の中では陰唇がパクパク開いたり閉じたりしているんではないかという感じで、じっくりと責めていった。


相手は寝ているのか全く無抵抗なので、ゆっくりとストッキングごとショーツを脱がせて、生の尻をワシづかみにして同じように太もものほうに親指をあてるようにしてマッサージしていると、おまんこが湿ってきているのがすぐにわかった。

『くちゅ、くちゅ、くちゅ、ぬちゅ』マッサージする度におまんこからいやらしい音がする。


両手で腰を引き上げてお尻を浮かせて、後ろから覗き込んでみると、おまんこもアナルもご開帳だった。


その後は普通に指や舌でクリトリスや膣口を愛撫してやると「だめってっ言ったのに~」とか甘ったれた感じでうめいていた。


もう遠慮はいらなさそうなので上半身も脱がせて素っ裸にしてから、指を2本入れてGスポットを中心に責めてやると、グチュグチュに濡れて嫌らしい音をたてていた。

「やだっ! あんっ! あぁ!あんっ!き、気持ちいいよぉ・・・ あんっ!」


かなり酒がはいっていて自信がなかったのもあってラブホにインしたときにバイアグラを飲んだので、そのころには俺のほうも相当にギンギンになってきていた。

正常位でおしあててズブズブとはいっていくと「あっ、す、すごいっ!」と言って満更でもなさそうだった。


こっちは酒のせいもあってか全然いかなくて余裕だったので、これでもかっていうくらいに色々な体位ではめまくった。

屈曲位で子宮口のコリコリしたところを責められるのが一番感じるみたいなので、グリグリしつようにこすっていたら、

「いっ! それいいっ! すごいっ!! ああっ、あ、ああっ!」

「だめぇっ、イクっ、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」

ハメられたまま潮を吹きはじめてシーツがびしょびしょになってしまった。


気位いの高い女だから無理かなと思ったけど、お掃除フェラを催促してみたらすっかりしおらしくなってペロペロ舐めていた。


絵に描いたようなツンデレ系でなついてきたので、それからは飲みに行く度にハメ倒していたが、同棲している相手と別れて俺とちゃんとつきあいたいとか言い始めたので、「他人を不幸にしてまでつきあいたくはない」とか適当なことを言って別れることにした。


その後1年くらいして同棲相手と結婚したが、俺にオマンコを調教されて、ある日突然ポルチオ性感に目覚めてたから、俺のチンポでポルチオのポイントをつつくとすぐに潮を吹いていた。

それが忘れられないらしく、いまだにメールがくる。

旦那になった男は、彼女の急な性癖の変化に何も思わなかったのかな?
と余計な心配をしてしまった。

生理中の友人の母のストッキングを破りオリモノシートを奪う

高○生の頃に人生初のアルバイトをしました



バイト先はファミレスで
最初は皿洗いからはじまりました
同じ店に同級生のサトルのお袋さんのナミさんも勤めており数日後休憩時間が一緒になりました。

ナミさんはちょっと太めで顔は普通のおばさん。
休憩室で2人で食事を済ませた後、ナミさんは壁の大きな姿見で化粧を直しながら、ボクは雑誌を読みながら世間話をしていた。
そのうちだんだん話がエロ系の話題になっていきました。

「T君彼女はいるの?」

「今はいません」

「女の子とエッチな事したことは?」

「ありますよ」

「最近?」

「いえ、3ヶ月くらい前です」

「じゃー最近は自分でしてるんだ?」

椅子から立ち上がりナミさんの後ろに回り両手で腰をつかんでバックの腰つきで自分の股間をナミさんのお尻に密着させて「そうですねーこんな風に…うは~やりたい」と言うとびっくりした様子で、
「やーだこんなおばさんより若い子とでしょ?」と言いながら離れようとするので逃がさないように強く引き寄せ「ボク、マザコンだからおばさん大好きですよ」と耳元で囁いた。

この時もう勃起状態だったモノをグイグイナミさんに押し付け耳元で「やらせて」と言い終わる前にスカートを捲り上げた。

「だーめよっ」とスカートを戻そうとするものの目を瞑っているのが鏡越しに見えたのでストッキングの上から股間を弄っていくと「ハァー」と息を漏らしてきたのでそのまま強引に続けた。

邪魔なストッキングを股のところで少し破くと「えっ?」と目を開けたので「我慢できない」と破いた穴を広げるとまた目を閉じた。

破いたストッキングの穴から手を入れ下着の中に指を入れようとするとゴワゴワしたナプキンがあったので、「生理?」と聞くと「ううん、下着に汚れが付かないように…」と答えが返って来た。
好奇心からそのナプキンを引っ剥がしてみると、オリモノの黄色いシミの上にベットリ愛液が付いており「ビショビショじゃん」と言うと「イヤ、恥ずかしいから見ないで」と言いナプキンを奪いかいされた。

我慢できなかったので「入れるよ」と言い返事をする前にナミさんの肉壷にあてがい一気に挿入。

ナミさんは目を閉じたまま「だめー」と言いながらも体をこちらに委ねているのでそのまま腰を振った。
肉壷は洪水状態で溢れた愛液が糸を引きながら床に垂れている。

この画がすごくエロかったので、椅子を左手で引いてきて椅子に座ってハメる形にして少しのけぞって鏡越しに移る状態にし「Sさん、ほら見てみな?Sさんの、サトルの母ちゃんにボクのチンコが入ってるでしょ?」と言うと、「いやー言わないでぇ」と言いながら薄目で見ているので、
「サトルの母ちゃんのオマンこんなにコジューシーだよー」と洪水状態の肉壷に挿入しているのがもっと鏡に映るように見せると「イヤイヤイヤー」と首を振りながらも腰も振っている。

そのうち『サトルの母ちゃん』ではなく「あー母さん、母さん」と言いながら腰を振っていたらだんだん興奮もエスカレートして本当の親子でしているものとお互いに錯覚してしまったようで、ナミさんまで「サトル…アァーサトルぅ」と喘ぎ出し、抜くタイミングを逃してしまい、
そのまま「あー母さん!」と言い物凄い勢いでナミさんの中に放出。

しばらくの放出の放心状態にいると「ブジュブジュッ」と精液と愛液の混ざったものが逆流してきてそのま「ズルッ」とチンコを抜くと2人の混ざり合った液体が肉壷から溢れていた。

息を整えながら「スミマセン」と耳元で謝ると「こんな事して…友達の親なのよ」と怖い顔をされましたが、「だってSさんが誘ったから…」と責任転嫁すると、「確かにエッチな話題にはなったけど…おばさんよ」と言うので「だからマザコンだって…」と言うと、
「ホントなの?」と訊くので「はい」と答えると「じゃ、後悔はしてないのね?」と言いながらオマンコを拭き、床を拭いて小走りにトイレに行った。

ボクも自分のモノを拭き椅子を元の位置に戻し座って雑誌を読み始めた。

同級生の目の前でストッキングをネタに公然オナニー

由紀子は中学時代の同級生で
この女子の目の前で俺はオナニーをした

由紀子はバスケ部に所属しており、身長は170センチあった“デカ女”だ。

対して自分はと言うと、童顔で身長も160センチ弱と華奢な身体つきも手伝って、完全に“子ども扱い”の待遇を受けていて、女子からモテたという事もなかった目立たない奴だった。

由紀子を女として意識したのは、学校祭の準備で道具の調達や買出しにペアを組むようになってからで、俺は完全に由紀子に惚れてしまった。

夜のオナニーも由紀子の写っている写真を片手にするようになっていた。

冬休みに入ってからのこと、俺は図書委員として、図書室清掃のため登校し、由紀子はバスケ部の部活で登校していた。

図書室の清掃と整理が終わった16時頃に図書室に施錠して、鍵を担当の先生に返すために職員室に向かうと制服姿の由紀子がバスケ部数人と下足箱付近にたたずんでいた。

二言三言、由紀子と他愛ない話をして職員室に向かい、鍵を返納してから下足箱に向かうと由紀子が一人きりで、まだ帰宅せずにいた。

「一緒に帰らない?」と由紀子から誘ってきてくれた。

俺は嬉しくなり、二つ返事でOKと駆け出した。

校門を出て最寄の駅までの徒歩15分がとても幸せに感じれた瞬間だった。

メルアドも交換し、帰宅直前にメールをしてみた。

「今日は色々話せてよかったでした。ありがとう」と、当たり障りの無いメールでしたが、すぐに返事が来て飛ぶように嬉しかったのだけは忘れない。

由紀子からのメールの文を見て、その夜はオナニーをした。

由紀子と近い関係になれたのがとても嬉しく、また興奮もした。

互いにメールのやり取りをするうちに俺は由紀子に好きだと告白した。

由紀子もどうやら俺に気があったらしく、俺と由紀子は付き合うことになった。

最初の数ヶ月は健全にデートをしていたが、性欲に支配された俺は由紀子とセックスがしたくてたまらなかった。

あるデートの日、カラオケボックスで隣に座っている由紀子の脚に触れてみた。

普段は見ることのない黒いストッキング姿にいつも以上に女を感じてしまい、つい我慢出来なくなって、手で微かに触れてみた。

さらさらしたナイロンの感触と体温に俺の鼓動は早くなってきたが、歌いながらその行為に身を委ねる由紀子も俺の行為の意味に気が付いているはずだ。

「監視カメラに映るからこれ以上はダメ」と由紀子が囁く。

俺はこの機会を逃すと今度はいつ由紀子に触れられるかわからないので、脚撫でを止める気はさらさらなかった。

由紀子のストッキングの脚に触れ続けているうちに勃起してきてしまい、ジーンズを盛り上げる勢いで隆起し、それが由紀子にも判ったようだった。

「起っちゃったの?」

「うん、由紀子の脚触っていたら興奮しちゃって・・・」

「私も触っていい?」

「いいよ」

由紀子は左手にマイクを持ち替え、右手をそっと俺の股間に当てた。

ジーンズ越しとはいえ、好きな女に触れられた瞬間射精してしまった。

精液の湿りがパンツを通り越し、ジーンズにまで達するのに時間は掛からなかった。

「射精したの?」と、ぎこちなく言う由紀子。

射精という言葉が、保健体育の教科書の一文のようで違和感があったが、俺の鼓動と勃起は収まることが無かった。

「俺、由紀子のこと考えると・・・」

それ以上は言えなかったが、由紀子も理解していたようだった。

監視カメラのあるこの場所では、これ以上の行為はできないので、俺と由紀子は高鳴る思いを抑えつつ、お互いの性欲が満たされる場所を求めて街を彷徨った。

隣の由紀子の汗ばんだ手を握りつつ、指を絡め、お互いの意思を確認しあった。

一時間ほど彷徨ったが、ここぞという場所が見つからず、公園のベンチにとりあえず腰掛けることにした。

歩きながら感じたが、身長のある由紀子は、大人びた格好をすると男たちの視線を集めるようで、複雑な思いがした。

「いいとこないね」と俺が言うと、「そうだね」と由紀子も答える。

ベンチでも俺は由紀子の脚を触り始めた。

「恥ずいよ・・・」

由紀子はそう言いながら身を硬くした。

高まる性欲を15歳の少年にコントロールすることなど無理に等しい状況で、俺は周囲に視線が無いのを確認しつつ、大胆に由紀子の脚を撫で回した。

指や手を動かすとそれに呼応するように由紀子の履いている黒いストッキングも波打ち、ストッキング越しに見える素肌とナイロンの光沢とその感触にすっかり理性を失ってしまった。

「あんまり強く触るとストッキングが伝線しちゃうよ・・・」

『ストッキングの伝線』という聴いたことの無い言葉に大人の行為を感じた俺の興奮は、一層高まってしまった。

大人びた同級生の姿を見つつ、それを今、自由にしているという状況が更に俺を追い込む。

ふっと由紀子の肩越しに共同トイレが目に入った。

男女のトイレのほか、身障者用トイレのマークも見える。

俺は由紀子の手を引っ張りながらそこに駆け込む。

ドアに鍵をかけ、由紀子に抱きついた。

由紀子も俺を抱く。

身長差がありつつも、互いが溶け合うような思えた。

「由紀子ちゃんが好きだった」

「私も好きだった」

お互い初めてのキス、そしてボディタッチ。

由紀子の体の隅々まで触れ回した。

由紀子も俺の体を触れ回す。

お互いにぎこちない愛撫であったが、由紀子の潤んだ目が行為の結果を物語っていた。

由紀子は俺に聞き取れないほどの声で、こう言った。

「いつも私のことを思っていてくれたの?」と。

俺は頷き、由紀子の手を握る。

目を閉じた由紀子と再びのキス。

力が抜けたように洋式トイレの便器に崩れこむ由紀子。

そして由紀子はあろうことか、俺のジーンズに手をかけ、するすると足元まで下ろしてしまった。

先ほどの射精で濡れたトランクスが乾き、カチカチに糊付けされたように硬くなっていたが、それ以上硬くなったペニスの隆起を穴が開くほど凝視している由紀子の表情に興奮は更に加速していった。

一刻も早く射精したかった俺は、由紀子の目の前でトランクスを下げて、初めて異性の前に自らの性器を晒した。

由紀子がつばを「ごくり」と飲み込んだのが判るほど、静寂した身障者用トイレの中で、俺は由紀子の目の前に未熟な皮につつまれながらも赤く腫れ上がったペニスを曝け出し、それをゆっくりと扱き出した。

穴が空くほど俺のオナニーを見つめる由紀子と、そんな由紀子の表情を見つめてオナニーをしている俺。

由紀子の吐く息が亀頭に熱く感じれるほどの近さで、俺は由紀子を思い、そして由紀子を見つめて右手を激しく上下させた。

異常な興奮に射精の時がきた。

「あっ!」と言うのが早いか腰を後ろに大きく引き、俺の精液は勢いよく、由紀子の黒いストッキングめがけて飛び散った。

由紀子も男のオナニーを初めて真近かに見たためか、興奮に息を切らし、顔を赤らめ肩で息を吸っていた。

「・・・ご、ごめん」

汚してしまったストッキングをトイレットペーパーで拭くが、ナイロン繊維に染み込んでしまい、汚れが更に目立ってしまった。

「脱ぐからいい」と由紀子はストッキングを俺の目の前で脱ぎだした。

一瞬ではあるが、由紀子の白いパンティがストッキング越しに見えた。

「換えのストッキング、コンビニで買わないと」と汚れたストッキングをトイレ脇の異物入れに入れようとしたが、俺が由紀子からひったくるように奪い取ってストッキングをポケットに入れた。

一瞬、驚いたような表情をした由紀子だが、この意味を理解したようにコクリと頷いた。

周囲を見回し、俺と由紀子は身障者用トイレから出た。

その後、数回デートをしたが、お互いセックスをすることは無かった。

この事件以降、お互いに何か気まずい気持ちが芽生えたようだ。

由紀子は女○高に通い、俺は私立高へと進路が分かれた。

ただ、今でもあの時の由紀子が穿いていたストッキングは大切に持っている。

由紀子を思い出してオナニーするときの依り代(よりしろ)として・・

ニーハイストッキングの爆乳新米OLがおっぱいを腕に押し付けてくれうからさー

俺は28歳で妻帯者

185センチ6人部署のナンバー5のフツメン


T美は同僚、20歳、短卒の新米OL
147センチ、Fカプ、まあまあ可愛い


課唯一の女性(42歳)が奇跡の寿退職


補填で配属されたのがT美


一番の若手が28歳の俺だったところに、20歳の女性が配属で俺は素直に嬉しかった


飲み込みも早く、明るく、休まない上司の評価も"アタリ"だった



俺は唯一20代ということもあり、一番仲良かったと思う


全くといえば嘘だが下心はなかったと思う


ただ質問する時の谷間見せながらの上目遣いにはドキドキさせられた(上目遣いは後から気付いたんだが)





ある日、課で飲み会したけど、上が帰って俺とT美だけ残った


まだ飲みたいというT美を連れてバーに


T美は酔っているのか、かなりスキンシップしてくる


ブラも光沢のある緑色だとわかった


なによりFカプが肘に当たる














さすがにムラムラしてくる


結婚三年目、ヤバいと思った俺は帰ろうとした


これがいけなかった


帰り道、T美はフラフラで俺に寄りかかる


そして体勢を崩したT美は俺に抱きついた


俺の左手はT美の胸に挟み込まれた






「休憩する?」






頭の片隅にいた嫁が消えた


無言で頷くT美










タクシー呼んで近くのラブホテルに直行


部屋までは意外としっかりしていたT美だが、ホテルに入るとベッドに倒れこむ


ストッキング生地のニーハイを履いているT美、お揃いの緑色のパンツが見えた


間違いなく目は血走ってだろう


ゆっくりベッドに近づき腰掛ける


顔を上げたT美にキスをする


拒否はない














ボタンを外すとブラウスから弾けんばかりの胸が露に


あえて二番目から外す


さんざん視姦した胸が徐々にに全貌を見せる


















支援ありがとう


「んっ・・シャワー・」の発言は当然無視してボタンを外す


緑色のブラ全開で、ついにFカプが目前に






ゴクリ






ブラのホックを外した


超ピンクだ!


俺は狂ったようになめまくった


気持ちいいのかT美が俺の頭を抱え込む、それがさらに興奮した


なめながらスカートとパンツを脱がした



























陰毛はやや多め


吸い付くような肌のオッパイをもみながらクンニ


ベロを平らにして全体を擦り付ける


舌先でクリをいじくると甘い声をあげた


さらにクリをなめると愛液が溢れだす


準備万端だ


ズボンを脱ぐとT美がムスコに手を伸ばした


















シックスナインは体格的に出来なかったが、ベッドの脇に立ちT美がベッドからフェラする姿は良かった


そして






コンドームを着けて挿入


小さいからかキツい


ギュウギュウに締め付ける


妻とは違う


リズミカルに突くと、甘い声が大きくなる


フェラの時みたいな体勢でバック


T美はバックお好みらしい










揺れるオッパイを見れないのは残念だが、引っ掛かる感じがありバックも気持ちいい


絶頂感が込み上げる


「イきそう」そう告げた


「来て下さい」


「イク」


「はい」


「イク」


「来て」


何度かのやり取りの後、T美の胎内に放出した(コンドームはしてる)














でここからが問題


タオルとりにいって帰ってきたらT美が泣いてる


顔を隠しているんで実際泣いてるかはわからないが泣き声をあげてる






か、な、り、焦った






「ど、どうした?大丈夫?」声が上ずる






返事がない


数秒の間にセクハラ、解雇、離婚、慰謝料のキーワードが浮かぶ






「ゴメンね」


俺は顔を覗き込もうとすると、T美が顔を上げた






笑ってた










「ゴメンなんていったらアウトですよ」T美が言う


「うん」怒ってもいいのに安心感からか素直だ


「大丈夫ですよ、秘密にしときます」


次の瞬間信じられない言葉を聞いた


「第一、私Sさんと付き合ってますし」


S?アイツは去年結婚したばかりじゃ?














それからの俺はT美からの話に上の空だった


帰って妻の顔をみて泣きそうだった


Sは一年後離婚、数ヶ月後T美と再婚した


その間、当然T美と仕事していたし、何度か意味ありげな視線をもらったが無視した


そして、あの上目遣いはあの日の事を思い出して嫌になった


T美は結婚を期に退職


俺はあの日以来浮気をしていない

おしまい

リクルートスーツ姿の美脚な妹に萌えてオナネタにする

俺には、姉妹がいて
姉は結婚して人妻に

妹は地元の国立大学に通う女子大生

現在は、姉は嫁いで

家族は両親と妹の4人

俺は前の彼女と別れてから

ここ1年は彼女らしき人はいない。

姉の嫁ぎ先は小さな会社を

経営してるんだけど、義理の兄から

「来週の土曜日に会社の創立記念パーティーをやるんだけど、受付のアルバイトしてくれないかな」

と俺と妹に頼みに来た。

土曜日なら会社が休みだしバイト代が出るならと

俺はすぐOKしたのだが、

「なにを着て行けばいいの」

と聞くと義兄は・・・




「普通のスーツでいいよ」

と言うのだが、妹は

「スーツなんて持ってないから行けない」

と返事をした。

俺は一応社会人だからスーツは持ってるけど、

妹は大学2年生なので持ってなかったのだ。

すると義兄は

「この機会に買っちゃえよ、来年3年生だろ、

どうせ就活で必要になるんだし、

バイト料期待していいから頼むよ」

と妹に頼んだ、妹も断りきれなかったのか引き受け、

次の日にスーツを買いに行ったようだ。

当日の午後に俺はスーツを着て階段下で妹を待ってると、

黒いリクルートスーツに身を包んだ妹が部屋から出て降りてきた、

俺はその姿を見て「マジで妹?」と思った。

妹は大学に行く時もプライベートで出かける時も

スカートの類は一切履かず脚を露出させることはない、

服も気を使わず男だか女だかわからないような格好だ、

「これじゃ男も寄り付かないだろう」という格好なのだ。

それが髪もきれいに束ね化粧もしてリクルートスーツを着てる、

スカートの裾から伸びた脚にはちゃんとストッキングも履いてる

おそらく妹がスカートを履いたのなんて高校の制服以来

その高校時代だって俺はちょうど大学生で

東京に行ってたからほとんど見てない。

俺は女の人を見る時は脚から見てしまうほどの脚フェチ

ストッキングも好きだ、

階段から降りてくる妹を見て

「こんなに美脚ったんだ」

と不覚にも思ってしまった。

パーティーではお酒も出るので電車で行くことにしてた

来た電車は空いていて田舎の電車なのでボックス席もあり、

俺達はボックス席に向かい合わせに座った。

最初俺は通路側で妹は窓側と斜め向かいで座っていたのだが、

途中の駅から混んできて俺も窓側に詰めた、

席の間が狭いので俺の膝と妹の膝が触れた

妹が窓に寄りかかって寝てるのをいいことに妹の膝をじっくり見た。

ストッキングに包まれた可愛い膝

目の前にいるのが妹であることなんか忘れて俺は

お尻を少し前に出して妹の両足の間に片足を入れた、

スラックスを履いた俺の脚に妹の脚の感覚と体温が伝わってくる

「触りたい」「舐めてみたい」

そんなよからぬことを考えながら降りる駅まで勃起させてた。

受付の仕事を無事終わらせ俺達もパーティーに後半だけ出席させてもらった

義兄がビール瓶を持って来て「お疲れ様、助かったよ」

と言いながら俺にビールを注ぐ、

次に妹にも「美園ちゃんまだ未成年だっけ、

でも飲めるんだろ」

とビールを注ぐ、妹は飲んだことがあるのか

初めてなのか知らないがグラスに注いでもらったビールを飲んでいた。

その後も社長である義兄のお父さんや

姉までも「お疲れ」と言ってビールを持ってきた

姉なんて実の妹であることをいいことに

飲ませまくってて俺が止めに入ったくらいだ。

案の定パーティーが終わる頃には妹はすっかり出来上がってた

歩いて駅まで向かう途中も俺にしがみついてきて

足元もおぼつかない

なんと辿り着き電車が来たのだが

行きとは違いものすごく混雑してた、

東京にいる時は満員電車なんて慣れっ子だったけど

田舎でこんな経験をするとは思わなかった

なんとか2人してドアの付近に立ったのだが妹の顔が目の前にあった。

妹の顔をそんな至近距離で見たのは初めてだった

酔って眠くてたまらないような顔

俺も酔ってるせいなのか妹の事を

「可愛い」とマジで思った。

そのうち妹は眠気が限界に来たのか俺の肩に頭を持たれかけてきた、

すごくいい匂いがして俺はそのままじっとしてた。

駅から自宅まで寒空の下を歩いたせいなのか、

自宅に辿り着くころには妹も回復してて家に入ると

「寒いしお風呂に入ってから寝る」と言った

一方俺はそのまま寝ることにしたのだが部屋に入って

布団に入ると今日のことが気になって仕方がなかった。

それは妹のストッキングに包まれた脚である、

行の電車での出来事を思い出すと勃起してきた。

思い出しながらオナニーしようとして

「そうだストッキングがある」ふとそう思った

妹はお風呂に入ったはずだから当然脱いでる、

帰りの駅で見た時に伝線したから今頃は脱衣場のごみ箱かも

俺は妹が風呂から上がって部屋に入ったのを確認してお風呂に向かった、

ごみ箱を見ると思った通りストッキングが1足入っていた、

母ちゃんは休みの日にストッキングなんて

履かないしこんな白っぽい

ベージュのストッキングじゃなくてもっと濃い色だ、

伝線してる箇所も俺が駅で見た個所と同じだ、

「妹が履いていたストッキングに間違いない」そう確証した。

部屋に持ってきてまずじっくりと観察した、

「この薄いナイロン繊維の中に妹の脚が入っていたんだ

まさかあの妹があんなに綺麗な脚をしてたなんて

そう思えたのはこのストッキングのせいなんだろうか」

そんなことを考えながら恐る恐るストッキングを鼻に持って行った。

冬で蒸れなかったのだろうかつま先は刺激的な匂いはしなかった、

臭いのが好きと言う人もいるけど俺はどうも苦手

もし臭かったら萎えてしまうと思って恐る恐る匂いを嗅いだんです。

刺激臭はしなかったけど全体的に少し生臭い感じの匂いがした

嫌な生臭さじゃなくとてもそそられる匂いだった、

「これが妹の匂いなんだ」

そう思うともういてもたってもいられなかった。

パジャマのズボンを脱ぎパンツを下げ

いきり立ってるイチモツを開放してやった

自分でも感心するくらい見事に勃起してた

それを片手で握りもう片手でストッキングを鼻に押し付けた

深く息を吸い込み匂いを堪能しながらシコシコ

頭の中では今日の映像を思い出した

リクルートスーツから見える脚、電車で見た膝、

酔ってる妹の顔、帰りの電車の中で至近距離で見た可愛い顔

それらを思い描きながら匂いに包まれて俺は

ストッキングオナニーで絶頂した

果てる時妹の名を小さく声に出した。

地祇の日から妹はまた元の姿に戻った

男から見てこれほど魅力のない女はそうそういないとさえ思える。

でも俺だけは知っているんだ

妹は本当は美脚の持ち主でオシャレすればそこそこの女

そして酔って甘えたような顔がなんとも可愛い事を、

それをあの日手に入れたストッキングで

妹を妄想し、オナネタにすると思う