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口内射精してくれる超美人な先輩と切ないワンナイトラブ

1コ上の先輩で
高校時から他の人より大人びていた


身長も160ちょっとくらいあって、スレンダーなスタイル。

顔立ちもはっきりしていて、モデルっぽい雰囲気もだしていた。

それでいて、飾らない性格で、よく笑い、ノリも良いため、

男子にはもちろん、後輩女子からの人気も結構高かったのを覚えている。

俺との関係は、仲良くさせてもらってた先輩の友達でもあったので、

その先輩を経由してではあったが、

わりとよく遊んだりして仲もそこそこ良かった。

当時は高嶺の花というか、

恋愛うんぬんとか考えられる対象ではなかった。

今は大学生の傍ら、カットモデルもしているため、

雑誌にもよく載ってるらしい。

髪は鎖骨辺りまでの長さで、色は少し明るめの茶色。

全体的にふわっとした髪型をしている。

顔は、スッピンとほとんど変わらないんじゃないかってくらいの薄化粧。

肌もキレイで、高校時からすごい色白だった。


特別、誰かに似てるってわけじゃないんだけど、

カットモデルとして載ってた雑誌に、

「佐々木希風スタイル」みたいな感じで紹介されてたから、

今回は佐々木希をイメージしてくださいな。

なので名前は希さんでお願いします。

今月の初め、先輩たちが新年会がてら、久しぶりに集まるというというので、

男友達と一緒に参加させてもらいに行ったら、

希さんも来ていた。希さんに会うのは2年半ぶりだ。

オシャレな可愛い柄のワンピースを着ていて、

その笑顔を見た瞬間、一瞬で当時の淡い気持ちに戻った。

制服姿で黒髪の印象しかなかったので、

希さんがいきなり大人になったような気がして、

話をしようとしてもなんとなくぎこちなくなってしまった。

一次会は普通の飲み会、二次会はカラオケ。

ひとしきり他人の歌を聞いた後、タバコを買いに外へ出て、

そのあとトイレのほうへ歩いていくと、希さんが向こうから歩いてきた。

希さんが、「七尾くん、どこ行ってたの?」と話しかけてきた。

「ちょっとタバコを、、、、希さん、色っぽくなったっすよね」

一次会から思っていたことが、思わず、言葉になって出てしまった。

希さんは少しびっくりした様子だったが、嬉しそうに微笑んだ。

希さん「ねぇ・・・チューしよっか。」

「は?」

俺は突然のその言葉に、変な声が出てしまった。

俺が固まったまま様子を見ていても、その天使のような笑顔は変わらない。

希さん「チューしようよっ」

この人の微笑みには、人を引き寄せるすごい力がある。

俺「な、なに言ってんすか~。希さーん、酔いすぎですよぉ。さ、皆のとこ、戻りましょ!」

少しキョドりながらも、変な空気になるのが嫌だったので、俺はそう諭す。

希さん「酔ってないよ。私、そんなにお酒飲んでないから。」

笑顔は変わらなかったけど、一瞬だけ、寂しそうな瞬間が垣間見えた。

ここで「なんかあったんすか?」と聞くことも出来たけど、

雰囲気を察するに、恐らく希さんが俺に求めているのは、そういう事じゃない。

それに目の前には、あの高嶺の花の希さん。

、、、もう俺がするべきことは、一つしかなかった。

唇を重ねる。希さんが発した言葉の理由なんてどうだっていい。

今はただ、この柔らかい唇を本脳のままに絡めあう事だけを考えた。

そのキスは、なんともいえない甘い味がする。

希さんから吐息が漏れ、その瞬間に舌を割っていれる。

そのまま舌を絡ませていると、さらに衝動が高まった。

体を引き寄せ、ズボンの下で硬くなった下腹部を希さんのお腹に押し付けた。

希さん「んはぁ、、はぁ、七尾くん、、、やだぁ~」

と言いつつも、希さんはその部分をズボンの上から手のひらで撫でてくれた。

高校の時には、希さんにこんな事されるなんて、

想像すらしたこともなかったので、

俺は夢なんじゃないかというくらいの興奮を覚えた。

希さんの胸を服の上から揉み始めたときに、

希さん「はぁ、はぁ、、もう、ここじゃやめよっ、、、見られちゃう」

と体を押し戻された。

しかし、当然、この高まった気持ちをもう静めることはできない。

俺は「希さん、、、ここまでされて、俺おさまんないっすよ」と正直に答えた。

すると希さんは、しばらく考えたあと、

希さん「ぅん、、、わかった。2人になれるとこ行こ。裏のコンビニで待ってて。私が先に行ってるから、七尾くんは時間見て、いい時に抜けてきて。」

そう言ってOKし、瞬時にプランまで提示してくれた。

希さんは、昔から頭が良く、てきぱきしていた。

俺たちはプラン通りに時間差で二次会を離れて、コンビニで待ち合わせる。

そしてタクシーを拾って近くのホテルへと向かった。

部屋に入って、まずお互い、服を脱ぐ。

希さんがワンピースを脱いでいく様子には、ついつい目が奪われた。

ワンピースを脱ぎ落とし、ホテルの薄暗い照明に照らされた、

下着姿になった希さんは、妖艶な雰囲気を漂わせながらも、

飾らない可愛さは変わっていなく、思わず唾を飲んでしまった。

そして一緒にお風呂へ。

手で石鹸を泡立てて、お互いの体を洗い合う時に、初めて希さんの胸に触れた。

俺「やわらかい。。」と、つぶやきながら、俺が指先で乳首をころがすと、

希さん「んゃっ、そこ弱いっ、、、」

と、希さんは可愛い声を出す。

そして、今度は希さんが泡だらけの両手で俺のモノをつつみ、やさしく撫で回す。

その行為があまりにも気持よすぎて

俺「やばっ、、、出そうっす。」と、あわてて俺は希さんの手を止める。

希さん「七尾くんと、こんなことしてるなんて・・・なんか不思議だよねっ」

そういう希さんの笑顔は、高校の時から変わっていない。

俺「そうっすよね、なんか想像もしてなかったっす、、」

そんなことを話しながら、俺たちは石鹸だらけの体で抱き合い、

ヌルヌルと体をこすり合わせながら、キスをした。

希さんの体と俺の体の間で刺激され、モノはますます硬くなる。

シャワーで石鹸を落とすと、希さんは、俺の前にひざまずいた。

希さん「七尾くんの あまり上手じゃないんだけど、、」

と、恥ずかしそうに言いって、希さんはフェラを始めた。

しかし、すでにかなりの刺激を与えられていたし、

“あの希さんが目の前でひざまずいて、俺のモノを咥えている”

という状況自体が興奮を煽ってきて、

俺はもう我慢できない状態になっていた。

俺「の、希さん、、、もう、出ちゃうます、、」

希さん「ふふ、七尾くんの声、かわいっ、、、いいよ、出して、、」

希さんの動きが早くなる。

俺はそのまま希さんの口内へ射精した。

希さんのフェラで一度出したが、ベッドへ向かう間にはもう元気を回復していた。

それほど、俺の気持ちは高ぶっていた。

ベッドで、俺は、希さんの体中を舌で愛撫した。

希さんは、何かを我慢するように

「んっ、、んはっ、、、はぁぁ」と、しぼり出すような声を出す。

希さんのカラダを改めてじっくりみると、完璧すぎるスタイルだった。

全体的にスリムではあるが、決して痩せすぎではない。

胸こそ、B~Cカップとそこまで大きくはないが、形は素晴らしい美乳で、

乳首は汚れを知らないような薄ピンク。

個人的にめっちゃ好みの胸だった。

そしてなにより、色が白い。

透き通るようなその肌は、触り心地もスベスベしている。

そんなハダカの希さんは妖精のようにも思えた。

希さん「七尾くん、、、そろそろ、、、来て・・・っ」

希さんの足を少し持ち上げ、俺はペニスをあそこにあてがった。

溢れている希さんの愛液に、俺のモノを絡める。

尖端だけを少しだけ、浅く出し入れする。

クチュ、、チュク、チュク、、、と濡れた音が響く。

俺「すごっ、、希さん、、、すごく濡れてますよ、、、」

希さん「んんっ、、ん、もぅ、じらさないでっ、、」

俺は下腹部を希さんに押し付けるように、一気に奥まで挿入した。

希さん「あぁぁっ!ゃぁ、んはぁっ、、、ああぁっ!」

希さんはそれまで我慢していた声を一気に開放したようだった。

ネットリとした愛液が俺のモノに絡みつき、糸を引く。

希さんの今まで聞いたことのない、高く、大きな声が、

一定のリズムで部屋に響き渡る。

俺が腰を動かすのに合わせて、希さんのお腹が反応していた。

希さんは本当によく濡れていたので度々、

ジュポッ、グシュ、ジュポッ、、というような大きな音がしてしまう。

その度に、希さんは顔を覆い、

「やっ、やだっ、、、はずかしい、、、」

と股を広げたままの姿で言っていた。

すでにお風呂で一回射精していたおかげで、このとき俺は、

ずいぶんと攻撃的に攻めていたと思う。

希さんの細くて長い足を、俺の肩にかけ、深く、激しく突く。

希さん「あぁっ、あぁ!ぁぁっ、、、んんっ、ゃぁっ!」

希さんの足の間から見る、

その姿は俺の興奮をさらに誘うようによがっていた。

バックからしようとした時は、荒れた息のまま足から愛液が垂れつつも、

お尻を突きだして待ってる様がなんともいやらしかった。

希さんのお尻は、今まで見た中で最高のお尻だった。

色が白く、全体的にすごく張りがあり、驚くほどプリッとした形をしている。

大きさは小ぶりだが、ウエストも細いため、そのラインがキレイだった。

そしてそのお尻の中央にある、ビッショリとした入り口に、俺のモノをあてがう。

すでに濡れ濡れのそこは、何もしないでも、ゆっくりと俺の尖端を向かい入れた。

希さん「あ、あっ、、、んんっ」

軽く腰を進めただけで、すぐに奥に到達する。

奥の壁に触れただけで、全身がビクッと反応し、

希さん「んぁっ!、、、ぁっ、ゃっ、ゃァァ、、、」

とベッドに顔を伏せたまま、感じていた。

奥を突くと、希さんの肛門が押し返してくるように動く。

希さんの小ぶりなお尻を鷲づかみにして、

ギリギリまで腰を引き、そのまま奥の壁にぶつける。

希さん「、、、あぁぁっ!あっ、あっ、、、ああっ!あんんっ、、、!」

その動きを激しく繰り返す。

突く度に俺も頭がおかしくなりそうなくらいの快感が全身を覆う。

すると希さんは足の力も、支えていた手の力も抜け、

四つん這いになっていられず、ベッドにうつ伏せのような体勢になった。

俺はそのまま上から入れたまま覆い被さっているような感じになった。

そんな体勢になっても、俺は挿入したまま、動きを止めない。

それどころか希さんの中が締まって、気持ちよさが更に増した。

希さんも当たったことのない箇所を、突かれているようで、

希さん「んんっ!だ、だめ、、、あぁぁ!あっ、、、!」

とシーツを握りしめ、受け止め切れない快感を我慢するかのように感じていた。

希さんの反応一つ一つが可愛く、興奮を煽った。

色々な体位で希さんとのセックスをたっぷりと堪能することができ、

我を忘れるように、狂ったようにお互い求め合った。

最後は正常位に戻り、息が切れ切れになりつつも、俺は夢中で腰を振った。

俺は腰を打ち付けるだけじゃ物足らず、

希さんの髪を、唇を、本能のまま、むさぼった。

希さんも必死に舌を絡めてきて、同時に互いの温かい息と唾液も混じり合う。

俺「はぁ、はぁ、希さんっ!希さんっ、、、イキます」

希さん「うっ、ぅぅ、、な、なお、、、くん、、、はぁ、はぁ。。。」

最後はお互いの名前を呼びながら果てた。

希さんのお腹から胸の辺りに精液の白い線が2本ほど描かれていた。

翌朝は、俺が先に目を覚ました。目の前には希さんの頭。

希さんは俺に包まれるようにして眠っていた。

俺は、後ろから抱きついて胸に触れ、

そして、前の方から希さんのあそこに手を伸ばしてみた。、、、濡れている。

そのまま寝バックの態勢で、俺は挿入した。

するりと入っていく。

希さん「ん、はぁぁっ、、、」

希さんも、いつの間にか目を覚ましていた。

チェックアウトぎりぎりまで、俺たちは再び求め合った。

朝メシ兼、昼メシを一緒に食べ、俺たちはそれぞれ帰路に着いた。

なぜ希さんが俺に「チューしよっか。」

と言ってきたのかは、最後まで聞かなかった。

気障な言い方になってしまうけど、

“聞かないこと”も優しさだと思ったからだ。

2人とも「またね」と言ったけど、おそらく2度目はない。

それをある程度分かっていたから、

俺たちは、激しく、深く、優しく、

お互いを求め合うワンナイトラブを過ごせたのではないかと思う。

「ありがとねっ」

希さんが別れ際に言った、

その言葉には色んな意味があるんだろうなと感じる。

高校の時と同じ、その飾らない笑顔には、

少しだけ切なさが交じっていた。

海外日本人学校の女校長とワンナイトラブ

社の支援の一環で、毎年東南アジアの学校に家電を送ったり取り付けたりしていた。

去年、エアコンを取り付けに行ったタイに、ある日本人が建てた学校へ。

市街地から一時間、道が悪い山間部を行きたどり着いたら、そこに日本人の女性が居ました。

憲子さんという35歳の女性で、校長らしく一人で教育もしている。

生徒は身寄りがない子で、みんな学校の隣にある建物に住んでいる。

新しく寄付で建てられた校舎と宿舎にエアコンを取り付けに行った。

三人で行き、翌日もエアコンを取り付けて生徒は歓喜していました。

涼しい風がようやく蒸し暑い部屋を冷やした。

しかし、憲子さんが住んでいる建物にはエアコンが無い。

聞いたら

「私は風もあるし窓を開ければ大丈夫」

と言うが、それはちょっとと社長へ直談判。

口が上手い同僚が、山奥で、そこに日本人の女性がたった一人で学校を開いていると話すと即オッケーに。

しかし、日本からだと二週間は掛かるからどうしようかと思ったら、社長の知り合いがタイに住んでいるらしく、そこから調達することになりました。

最寄りの市街地に宿をとっていたのでそこに送ってもらったんですが、さすがはタイ。

翌朝来るはずの物が来ず、結局夕方に。

だけど、明日までしか居られないので一人で行く事にした。

夕方に着いてすぐに作業をし、暗くなってようやく取り付けた。

「涼しい!ありがとうございます!」

と憲子さんに礼を言われた。

片付けて帰ろうとしたら

「止めた方がいい」

と運転手に。

理由は途中に通った山の道は夜に強盗などが居たりするらしく、危険だと言われた。

それはヤバイと憲子さんにも

「泊まってってください」

と言われた。

タイの最後は、タイ美女をホテルに連れ込み思いで作りだったのに・・・今頃同僚達は・・・。

夕飯を食べて、憲子さんと二人で日本の今の話をしたらビックリしていた。

スマートフォンもまだ発売されていない10年前に来ていたから珍しいそうに見ていた。

そして、鞄に日本からお酒を持ってきていて一緒に飲み、彼女はここに来た理由を話をした。

10年前に日本が嫌になり、海外の派遣の話を聞き応募したらしい。

二年で帰るはずだったが、この学校が作られる話になり、彼女は残ったんだとか。

そして、新しく建てられた学校の設計士の日本人と知り合って結婚したらしい。

細身で一人でよく・・・そう思いました。

写真を見たら掘っ立て小屋のような学校で、そこに二年前からなんて信じられなかったし、旦那さんは日本にいて半年以上会っていないとか。

「疲れてますね」

と話すと、突然に泣き出した憲子さん。

泣き続ける彼女を見てやっぱり寂しいし、辛いんだろうなと感じた。

ハンカチを渡したら彼女は抱きつきました。

優しく頭を撫でてあげしばらく泣き続けていました。

「大丈夫?」

と憲子さんに話すと、突然憲子さんは俺にキスをしてきた。

「えっ?」

と驚きながらも彼女をキスをすると

「化粧も色気もないあたしをよかったら抱いてください」

と。

ビックリしたがじっと見つめる彼女の目は本気でした。

「結婚してるのにいいの?」

と話すと頷く憲子さんにキスをするとそのまま彼女のベッドに。

ベッドに寝かせて裸にすると茶褐色の日焼けした肌はしっとりした肌で、スレンダーながらおっきめのおっぱいでした。

「きれいだよ」

と話すと俺は憲子さんの素肌へ舌を這わせました。

「ンッ・・・アンッ」

と憲子さんは吐息を漏らしながら肌をくねらせ形も綺麗なバストに貪りつき、乳首に吸い付いた。

「アンッ!いゃん!」

と憲子さんは声をあげて素直に反応した。

脚もほそくてじっとり濡れた憲子さんに舌を這わせると

「アアン!気持ちいい!」

と体を浮かせたり。

ジワジワ溢れていたエキスを舐めとると憲子さんは

「来て・・・」

とささやき、俺は服を脱ぐと憲子さんにゆっくりと入りました。

「アアン!」

と憲子さんは侵入する俺に声をあげ潤いの中へ。

体が熱い憲子さんの中も暖かく受け入れながら目をつぶり声をあげていた。

人様の妻に手を出していいのか・・・色々考えましたが、この山奥で彼女とセックスをして、人と人とのコミュニケーションなのかとも思いました。

「アアン!気持ちいい!凄い!」

と悶える残ったんだとかさん。

華奢なベッドは動きで軋み憲子さんへと侵入を繰り返しました。

エアコンをかけていたけど、高温多湿の場所ではいつしかお互い交わりながら汗ばんでいました。

そしてフィニッシュが近づき外に出そうとすると

「ダメよ!最後まで、あたしの中に居て!」

と必死にしがみつく彼女。

憲子さんの求めにおれも激しく突き上げてそのままヌルヌルとした蜜がまとわりつく中で果てました。

「あっつい!」

と抱きつきながら憲子さんは声をあげていた。

そして何回もキスを繰り返すと

「ありがとう・・・なんか勇気を貰えた」

と笑顔の憲子さん。

そのまま彼女の部屋に泊まりました。

翌朝、俺は生徒と一緒に食事をして迎えを待ちましたが昼前まで来ず。

生徒達が川に向かい二人きりになると

「昨日はありがとう・・・素敵な夜になりました」

と彼女に言われた。

「おれも・・・」

と話すと憲子さんは周りを見ると近づきキスをしてきた。

抱き締めながら苦労を少しは和らげたかな?と思っていたが彼女は何回もキスを繰り返す。

「そんな事したら」

と話すと

「もう一度」

と彼女の部屋に入ると彼女はスカートを捲りそしてタンクトップを脇の下まで捲りあげて立ちバックで交わりました。

そしてフィニッシュを遂げると彼女は涙を流しながら

「本当にありがとう」

と抱き締め合いました。

そして運転手が来て、別れて町に行き同僚と合流して空港へ。

あれから一年になりますが、同僚のタイの美女との一夜を聞かされながら思い出しています

柔道部のアルバイト学生が、競泳水着のお嬢様系お姉さんをナンパして着衣SEX

大学生の時、柔道部にいた俺

夏休みのアルバイトで
都内某高級ホテルのプール監視員のバイトに採用されました

ぶっちゃけ時給は安いが
水着の女性が見れるというスケベ心から始めたバイト

そこにいつも、昼過ぎ頃に競泳水着を着てくる、
黒木瞳に似た超美人なお姉さんを視姦しまくってた

その人は決まって2時間近く泳いだ後、
プールサイドでカクテルを注文して帰って行く
セレブなお嬢様

8月も終わりの平日の人が少ない時、
泳ぎ終えた彼女に思い切って声を掛けました。

今思えば仕事中によくナンパできたなと思いましたが

「よくお見えになりますね」

と俺。


彼女は一瞬エッ!?という顔でしたが、

「えぇ、あなたもよく仕事してますよね。私の事見てくれてたの?」

俺は心の中でラッキー!と思った。

何せ顔を覚えてくれているのだから。

ここでちょっと頑張って、

「いやー、あなたほどの美人は、
ここの○○ホテルでもすぐ目立ちますので、いつも見てましたよ!」

ストーカーとも取られかねない発言だったが、功を奏して

「私もあなたの事、いつも見てたわよ。
良かったらこれから私の部屋で飲まない?」

マジか!

いきなり先頭打者ホームランか!

で、でも今仕事中だし

「あと2時間でバイト終わるので、それで良ければ」

「分かったわ、1035号室に来て。私、待ってるわ」

「は、はい」

俺は冷静さを保とうと必死だったが、
声は思いっきり上ずってたと思う。

それからの俺はもう興奮気味で、あそこはピンコ立ちだった。

その2時間はずっと監視用の椅子に座ってたけど、
その2時間はいつもの5時間くらいの長さに思えた。

バイト終了後、すぐに1035号室に向かった。

ドアの向こうには、なんとガウンに
水着姿の彼女が出迎えてくれた。

しかもその時既に結構飲んでたらしく、
すでに顔は紅潮していた。

「もしかして、もう酔っ払ってます?」

と俺。

「そうよ。来るの遅いから結構飲んじゃった」

と彼女。

「あまり飲みすぎはよくないですよ、横になって少し休んだ方が」

と、何気にベッドに誘う俺。

「そうね……ちょっと快方してくれるかしら」

と、少しニヤっとするお嬢様系お姉様。

ここはもう行くっきゃない!と思い、
俺は彼女のガウンを脱がせ、そっとベッドに寝かせた。

年齢不詳だが美人な事に加え、175cmくらいのスリムな
色白極上ボディにハイレグな競泳水着は、俺の理性を壊すのに十分だった。

俺は間髪いれずに彼女の胸を水着の上から弄った。

「あっ」

彼女の吐息が漏れる。

指はそのまま胸から股間へ。

水着の上からクリトリスを刺激しながら少しずつ強くして着衣SEX

「う、うん、うん、いいわー」

と女。

だんだん濡れてくるのが分かり、
続いて競泳水着の上から舌で攻める。

最初カルキ臭がキツかったが、
彼女の愛液の匂いと混じり、妙に興奮してくる

俺の息子はもう爆発寸前

「もう我慢できないんだけど」

と情けないが俺。

「いいわよ、早くきて」


と大人な対応の彼女。

「じゃ、ごっつぁんでーす!」

つい柔道部の口癖が出てしまったが、
もう噴火寸前の俺はパンツを脱いで正常位で速攻入れた。

「あぁん、あっうぅぅん」

と、何とも色っぽかった。

続いて

「固くて大きなおちんちんね」

と彼女。

「お、オスッ!」

俺は嬉しさのあまり、ガンガンに突いた。

「イ、イヤぁー、あまり激しいと壊れちゃうぁ
あぁん」

もう腰痛にでもなるくらいの速さで突きまくった!

このままでは持たないと思い、体位を立ちバックに変えた。

彼女の腰に手をやり、パン!パン
パン!と部屋中に響くくらいに突いた!

「す、すごい…!下から突き上げてくるわー!もう、ダメぇー!」

「イっていいっすよ!俺もイきますから……」

「あぁん、だめえええ、いっくうーん!」

「ぬー、いっ、いくよー!」

ドックン!と俺は彼女に思いっきり中出しした。

超気持ちよかった。

1週間分の精子だった。

トロトロと、脚の間から白い液体が流れるのが分かった。

でも彼女は、別段気にした様子もなかった

その後、朝まで3回戦したが、俺はもうヘトヘトだった。

また会えると思って連絡先は聞かなかったが、
彼女はその後2度とプールには来なかった。

ワンナイトラブでしたが、最高の夏休みの思い出になりました

湯上がりのベビーフェイスのOLを抱いたら処女だった【ワンナイトラブ体験】

会社に入社して間もない頃のエロ話です。

出張で地方の代理店を訪問した時、
その代理店でちょっと小柄のロリ体型で
グラビアアイドルの松井絵里奈に似た
ベビーフェイスの可愛いOLがいた。

20歳位かな?と思ってたら
同い年と聞いて驚いた。

身長155センチ、バスト79センチのBカップ

本人は80センチのCカップと言ってたが

ウエスト58センチ、
ヒップ77センチと小尻だった!

他メーカーの営業の娘で、
何度か顔を合わせるようになった。

ある時、代理店の同年代の人達と
仕事終わりに飲みに行くことに。

その時、絵里奈(仮名)ちゃんも来ていた。

俺を含めて男は4人、
女の子は3人といったメンバー。

一次会は居酒屋で飲み、
二次会はカラオケだった。

男2人と女の子1人が帰って、
男2人、女の子2人でカラオケ。

自然と絵里奈ちゃんと話す機会が増えた。

他の二人がカラオケで盛り上がっており、
マイクを離さないので、絵里奈ちゃんと
身体を寄せあって言葉を
聞き取りやすいようにして話をしていた。

ちょっと酔っぱらってトロ~ンとした
目のベビーフェイスが、凄く可愛かった。

カラオケもお開きになって帰ることに。

宿泊してるホテルが
同じだったので一緒に帰った。

偶然にも同じフロアの向かいの部屋だった。

シャワーを浴びて

ちょっと飲み足らなかったので

自販機コーナーへビールを買いに行った。

そこで絵里奈ちゃんに会った。

お風呂上りで、
淡いオレンジのボーダーの
長袖Tシャツにお揃いのジャージ地の
淡いオレンジのパンツ姿で可愛い。

「あっ・・どうも」

と照れる湯上がりの絵里奈。

ちょっと濡れた髪が色っぽい。

「飲み足らなくって」

とビールを買うと、

「私もちょっとのみたくなっちゃってぇ」

と缶チューハイを買う絵里奈。

「良かったら一緒に
飲みません?」

とダメ元で誘ってみると、
ちょっと沈黙があって、

「はい・・いいですね」

と思いもよらない返事。

俺の部屋で飲むことになり部屋へ。

ベッドに腰掛けて、
テレビを見ながら、雑談をしながら飲んだ。

シャンプーのいい匂いがしていたし
パジャマ姿も可愛かった。

スッピンだったが、
凄く可愛い!

元々薄化粧の娘だ。

ふと・・会話が途切れた時に、
抱き寄せ、キスをした。

一瞬、身体が強張ったがすぐに緊張も解け、
身体を預けてきて、
キスにも応じて舌を絡めてきた。

ぎこちない感じの
キスがかえって可愛かった。

そのままベッドに押し倒して
キスしながら胸を触った。

「ぁん・・うっ」


と声が漏れ、俺の手を押さえた。

「初めてなのぉ・・・」

とか細い泣きそうな声で一言。

一瞬、意味が分からなかった

こんな可愛い子が処女だなんて・・・

処女と聞いたからには、
超興奮しながらも、必死に自分を抑えて

「大丈夫だよ、リラックスしてね・・」

とキスを続けて胸を優しく揉んだ。

そして、全裸にして全身を丹念に愛撫した。

「ぁん、いやん、うふ」

とか細い喘ぎを漏らし、
おまんこも十分に濡れてきた。

薄いヘアのマ○コは
ピンクで小さくてキレイだった。

長い時間を掛けてクンニ。

「ぁあんいやぁ・・あん」

と感じてる絵里奈。

フェラしてもらおうか迷ったが、
手に握らせてから、

「入れるよ」と言うと、

「おっきぃ、こわい・・」

「大丈夫だから力抜いてね」

とチンポをマ○コにあてがい、
正常位で貫いた。

「ああん!いたい!」

と上へ逃げようとする
絵里奈の腰を掴んで一気に貫いた。

処女膜を破る引っ掛かりが
一瞬あって奥まで挿入した。

涙を流しながら
小刻みに震えている絵里奈。

「入ったよ・・頑張ったね」

とキスすると抱きついてきた。

しばらくその状態でいて、
ゆっくりと腰を動かしてみる。

「ぁあんだめ、いや」

と少し痛そうな声を出したが、
ゆっくりと腰を動かしているうちに、

「ぁあん、うんふぁ・・」

と絵里奈の声の調子が変わってきた。

「まだ痛い?」

「ちょっとぉ」

「少しは気持ちいい?」

「うん、痛いけど気持ちいいかもぉ・・」

確かにキツくて狭い処女マンコは、
キュキュっと小刻みに締まり出した。

徐々に腰を激しく振って突くと、

「ああん!だめ!あん」

と喘ぎ声を大きくなった。

どんどん膣が締まるので、
射精感がこみ上げてくる。

ナマで挿入していたので、
抜いて何とかお腹に出した。

絵里奈の処女の血と精子が
混じったのが絵里奈のお腹から
小さな胸にかけてぶちまけられた。

股間も血と愛液が混じった粘液でドロドロだった。

思いのほかの出血量に
二人共驚いた。

ティッシュでキレイに拭いてあげて、
その夜は、絵里奈を腕枕したまま、
二人とも全裸で抱き合って寝た。

朝方、もう一度絵里奈を
色々な体位で抱いた。

拙いフェラチオもしてもらい、
まだ痛そうだったが、
気持ちよさそうな声もあげていて、
最後は、お腹に出した。

一度自分の部屋へ戻った絵里奈と
ロビーで待ち合わせして
一緒に朝食を摂り、
駅のホームでキスして別れた。

その後、出張先で会う事も無く、
処女なロリ体型の美人OLとの
ワンナイトラブでした。

出来れば付き合いたかっけど・・・

遠距離恋愛は続く気しないし、
一夜の素敵なHな思い出で我慢するしかった

勘違い出会い系女が既婚者でテクニシャンのおじさんとワンナイトラブ

私は関東在住の♀。

芸能人だと長谷川理恵に似ているって
よく言われる。

自分で言うにも何だけど、
私ってかなりモテるので、
出会い系で知り合う会う男性と
片っ端から彼氏や定期にしちゃっていたので、
1回こっきりで楽しめる既婚者を物色していたの。

彼氏もいつも最低5,6人います。

最高10股かけたこともある。

それである日、
彼氏と一晩過ごしてバイバイした後に
一回のみの相手、ワンナイトラブしたいなぁ~て
思って、前から連絡だけはとっていた
37歳の既婚者で子持ちのさいたま在住の男性と
そのまま池袋でアポ取り成功!

池袋まで出てきてもらった。

洋服みたり、ウロウロする。

着いたよメールが届いたので待ち合わせ場所へ。

頭の感じがいかりや長さんぽい。

年齢ほど老けてはいなかった。(以下、長さん)

長さん、手繋いできて「いいよね?」
目つきがエロいおじさんそのものです。

たまらない。

優しくエスコートされてホテルへ。

長さんはソファに座ってる。

私はどこに座ればいいのかわからず、
きょろきょろ「服、脱いでこっちにきて」

え、私だけ?

なんか恥ずかしいじゃないですか。

照明もついているし。

「若い娘の裸、
見るの久しぶりなんだよ。さあ」

しぶしぶ着ていたものを脱ぎ、
下着姿となる。

「彼氏とデートの後だからこんなエッチなの、
つけているんだね」

こっちへおいでと言われたので
ソファーに座っている長さんの前に立つ。

「昨日は激しかったの?
エッチな匂い漂わせちゃって」

パンツの上からクンクンと匂いを嗅ぐ長さん。

「や・・」

腰を引いたけど、
お尻をむぎゅっと掴み自分の顔に押し付ける。

そこから両手で胸を寄せ、
顔をうずめる。

包んでいる手が優しくって、
フワフワ、クラクラしてくる。

「ハァ、長さん」

「ベッド行く?」

「こくん」

抱き合ってキスしながらベッドへ移動。

「痛かったり、
嫌なことがあったら言ってね」

そう言われて下着姿のまま、
全身リップを受ける私。

時折甘い息も身体にかかり、
ぞくぞくさせられる。

「ひゃ、ん」

足の指まで丁寧に舐めとられ、
言葉にならない声が自然と漏れてしまう。。

「綺麗だね、ココ、ほら、ココも」

彼氏につけられたキスマークの
ひとつひとつに指を這わせる長さん。

甘ったるい時間が
どれくらい流れただろう。

「理恵ちゃんにプレゼントだよ。
沢山感じてもらいたくて買ってきちゃった」

ピンクローターだった。

そして更に長さんの攻めは続く。

「うわ、全部剃っちゃっているんだ
パイパンは凄く舐めやすいよ」

両手で割目をぱっくりと開き、
ちゅっちゅっと唇で触れてから舌をクリに這わせる。

「まだ小ちゃいね」

そういって、微弱のローターをあてる。

「こっちも沢山
かわいがってあげるからね」

そういって舌で愛液を絡めとりつつ、
レロレロされる。

「ねぇ、私ばかりキモチよくされちゃってて、嫌。
なんかズルイ」

長さんのモノに
手を伸ばそうとするも、制される。

「ごめんね、おじさん早漏なんだよ。
理恵ちゃんにキモチよくされちゃったら、
挿入する前に終わっちゃうから、ね」

 でも、一人で何時間も
アンアン言っているの正直しんどいんだけどな。

多分、二時間位
マンコちゃん攻められちゃったよ。

トータルするとお部屋に入って三時間近く、
私はただのマグロでした。

全身ベトベトになっちゃったので、
長さんと一緒にバスルームへ。

なんべんもお願いされたので
放尿シーンをご披露したよ。

その後仲良くシャワーからあがって、
洗面台の前でバスタオル使わず
滴は舐め取りました。

洗面台の前で片足を上げさせられて
やっと長さんのチンコを挿れてもらい

おじさんとは思えない
激しい腰使いに何度も絶叫。

洗面所前を水浸しにしちゃった。

「すごいねー、おじさんので
こんなに気持ちよくなって
もらえるなんて感激だなぁ」

レロレロ綺麗にされながら、
水浸しになった床を眺める。

何が早漏よ。

こんなになるまで
かき回されるとは思わなかった。

けど嬉しい誤算、かも。

その後は仲良く食事をしてバイバイ。

お気にの彼氏達は捨てられないけれど
定期はばっさり切り、
長さん一本に専念します。

ワンナイトラブのはずが、
おじさんテクニシャンでH上手なんだもん

それに身体の相性バッチリなのと、
奉仕好きな長さんにハマリそう。

これからも可愛がって下さいね。