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俺とホームレス少女のはなちゃんの泣ける思い出

俺がホームレスの幼い少女に告白された話を
思い出したから書こうと思う。

俺は普通の会社員でアパート住みで
今は独身で、家族はいない。

ホームレスの少女ははなちゃんと呼んでた。
髪の毛はボサボサだけど長い、
年齢は小学生ぐらいだと思う。

去年の冬、俺は苛々した気持ちで会社から帰宅した。

凄く寒い、雪の降る日で、
早く家に入ろうとアパートの中に入った。

でも、俺は部屋に入れなかった。

自分の家の扉の前に、一人の幼い少女がいたんだ。

一目でホームレスだと分かった。

もう見た目が家出少女ですらない。
正真正銘の子供のホームレス。

髪の毛はボサボサで、
こんな寒いのに薄いジャケットを羽織っていた。

ジャケットも泥がついてて穴とか開いてた。

チラチラ見える肌は汚なくて、
その子からは異様な臭いがしていた。

その子は俺の家の扉近くにある、
隣の家の換気扇の生暖かい空気を求めてそこに居座っていた。

俺の不快感は募るばかりだった。

(早く退けよ、部屋入れねぇじゃん)

女の子を避けて部屋に入れば良かったのに、
俺は、そのホームレス少女に近づきたくもなかった。

酷いと思うかもしれない。

でも、皆にも経験あると思うんだ。

駅にいるホームレスを避けるだろう。

電車にホームレスが座ってたら、
両側の座席は空いたままだろう。

俺は、ホームレスのこの小さい女の子を、
害虫かであるかのように見ていた。

女の子は俺の視線に気付くと、
ニカニカと笑って換気扇の前からどいた。

俺は部屋に急いで入って鍵を慌てて掛けた。

不快だった。
玄関前が臭くなるんじゃないかと心配していた。

そのホームレスは次の日も換気扇の前にいた。

次の日も次の日もいた。

俺は段々怒りが湧いてきて、
怒鳴りつけてやろうと意気込んで帰宅した。

ホームレスの幼い女の子はいつも通りいた。

換気扇の前で座り込んで、俺の姿を見ると、
俺が部屋に入れるようにズリズリ身体を移動させた。

「お帰りなさい」

女の子は、満面の笑みで俺に笑いかけると、
子ども特有の、高くて柔らかい声で俺にそう言った

俺は、女の子の声を初めて聞いた瞬間、
この子を初めて人間として見れた

自分は最低だと思った。

息子がいた父親とは到底思えないような人間だった

女の子はそれからも換気扇の前にいた。

「お帰りなさい」

「ただいま」

俺は返事を返すようになり、
女の子とも段々話すようになった。

女の子の名前は「はなちゃん」というらしい

はなちゃんは自分の事を話す時、
「はなちゃんはね」と切り出す。

はなちゃんの癖はよく右目を擦る事で、
泣いてるのかと勘違いする事もしばしばあった

はなちゃんは垢でくすんでるけど、
とても素敵な笑顔をする子だった。

でも、笑顔の度に見える欠けた歯や虫歯だらけの口を見ると、
居たたまれなくなって、泣きそうになった

俺はある時、家からお湯で絞ったタオルを持ってきて、
はなちゃんの顔を拭いてあげた

はなちゃんは頬が赤くなりやすい、
綺麗な色の肌をしていた

指も綺麗に拭いて、首も拭かせた

はなちゃんはお風呂に入れるのは
1ヶ月に一回と言っていた。

はなちゃんの言うお風呂は、
みんなが想像してるお風呂じゃない。

お風呂とは名ばかりで、
水で濡れた身体を雑巾で拭うだけ

雨の日か、
水道を見つけた時に水を使うらしい

「公園の水道を使えばいいじゃない」

俺がそう言うと、
はなちゃんはとんでもないとでも言うように目を丸くして笑った。

「公園には男の子達がいっぱいいるもん」

はなちゃんはホームレスの前に、
女の子だった

またも俺は、
自分は酷い奴だなと自己嫌悪に陥った。

はなちゃんはお父さんもお母さんもいるらしい。

お母さんは帰ってこないけど、
アメリカへ仕事に行っていて、
お父さんははなちゃんと一緒に暮らしてるらしい。

お母さんは、アメリカへ仕事

嘘だな。

違う男が出来たんだろう。

俺は確信していた

はなちゃんの話には、お父さんの他に、
恐らくホームレス仲間であろう三好さんという
オジサンの名前が出てくる。

三好さんは、パチンコ玉をくれるそうで、
はなちゃんはそれを大事にいつも持っていた

俺に、自慢気に

「三好さんは魔法使いでね、
はなちゃんに魔法の石をくれるの」

と言って、5個のパチンコ玉を、
そっと手の平を開いてこっそり見せてくれた。

魔法ね。

三好さんが魔法に成功する事はないと思うけどね。

俺は大人になった自分の汚さとかを見せ付けられてる気がした。

はなちゃんは、俺のとこに来て、
俺から温かいおしぼりで身体を拭いてもらうってのが日課になっていた。

俺も段々楽しくなっていて、
自分の娘のような倒錯さえ感じていた。

俺が帰るのは夜の20時くらいだったけど、
はなちゃんはいつも待っていた

大家さんはこの事に気付いていて、
ある日俺に文句を言いに来た

その日は休みの日で、俺は部屋にいたんだが、
何回も呼び鈴を押されて仕方なく出ていくと、
大家さんが仁王立ちでガンを飛ばしていた。

「あのですね、猫に餌やり禁止って入居の時に言ったよね」

「やってないですよ」

「猫ならまだ許せるけど、
ホームレスはシャレになんないんだけど」

大家のねちっこい声と、あんまりな台詞に、
俺は最初の自分が重なった

俺は、過去の自分を見ているようで、
大家の気持ちは痛い程よくわかった

でも、俺は、過去の自分が、
はなちゃんに言った数々の失言に後悔と自己嫌悪を繰り返していたので、
まるで自分を叱るように、
大家に向かってなるべく静かにキレていた。

「ホームレスでも、人間ですよ」

「あの子は猫以下なんですか」

「意志もあるし、感情もあるんですよ」

「あの子が猫以下なら、貴方はゴミ以下です」

かなり言ってしまった後に俺は焦った

相手が大家だと気付いたんだ。

自分こそホームレスになるんじゃないか、
そしたら暮らし方をはなちゃんに教わるか
なんて思ってた。

でも、大家は気まずそうに頭を掻くと、小さく

「悪かったよ」

と呟いて、俺を憐れむような目で見上げてきた。

「でも、あの子は、君の子どもじゃないよ。
勘違いしちゃあ、駄目だからね。
これは、君の為に言ってるんだよ。」

大家は俺を見て泣きそうな顔をしていた。

大家は、俺の子どもが死んだ事も、
嫁が死んだ事も知ってる。

俺はこの狭いアパートで、
嫁と二人で暮らしてたからだ。

はなちゃんはその日もきた。

俺は、大家の言葉を覚えていたけれど、
それでもやっぱりはなちゃんが可愛かった。

「はなちゃん、目を擦るの止めたほうがいいよ。」

その日は特に、
はなちゃんの目擦りが酷かった。

花粉症にはならない季節。

でも眼病とか不安な俺からしたら
はなちゃんの目擦りはよくない物だった。

流石に俺も、はなちゃんを病院に連れていく事はできない。

「なんかね、目が痛いの」

右目の瞼が腫れぼったくなっていた。

擦ってたせいだと思ったが、
多分それはものもらいだ。

「はなちゃん、ものもらいだ。
目にゴミ入っちゃったんだろ。」

「ものもらい?」

はなちゃんはものもらいを知らないようで、
自分の目を手で覆うと、俺の目にその手を被せた。

「もの、あげる」

「いらないよ」

触られても平気だった自分に感動して、
はなちゃんの純粋なボケに笑って、その日は笑って過ごした。

でも、はなちゃんは次の日、
俺が帰宅した時間にいなかった。

あれ、と思ってたら、
端っこの家のドアが開いて、大家が出てきた。

大家の後から、はなちゃんが元気よく飛び出してきた。

俺はわけがわからなかったけど、
大家の笑顔を見て、合点がいった。

「はなちゃんたら、18時からいるんだよ。
寒いし、ちょっとだけね。」

大家は禿げてるし背は低いし
奥さんには逃げられてるけど、優しい人だった。

はなちゃんは煎餅を二枚持っていた。

大家に貰ったらしい。

大家は自分で言った事を忘れたのだろうか。

俺よりはなちゃんを溺愛していた。

「はなちゃん、目が腫れてるね。」

「そうなんですよね。
でも俺もよくものもらいになるんですよねー」

はなちゃんは、
煎餅を食べながらなんだかニヤニヤしていた。

今日のはなちゃんはなんだか変だった。

「はなちゃん、何かいい事あった?」

俺が聞くと、はなちゃんは

「んふぅ~」

とニヤニヤしながら何も言わないで、煎餅をバリバリ食べてた。

それからはなちゃんはアパートに来なくなった。

大家の家にも来ていなかった。

はなちゃんも飽きたのかな。

そんな風に思いながらも、帰宅する度に期待して、
物陰から「わっ」と顔を出したりしてみたけど、
誰もいなくて一人虚しくなったり、
たまに大家がいて、現場を見られてニヤニヤされたり。

1週間後には流石に来るだろうと思って、
小さいケーキをヨーカドーで買ってきたり、
でもまあ、やっぱり居ないから一人で食べたり。

この頃俺は、2キロ太った。

大家と会ってこの事を話したら、笑いながら

「どこも一緒だね」

と、照れくさそうに言っていた。

また暫くして、はなちゃんが現れた。

俺は嬉しくて、駆け寄って抱き締める勢いだったけど、
抑えて、駆け寄って頭を撫でた。

「はなちゃんどうしたの」

はなちゃんの顔は、
大変な事になってた。

ずっと目を擦って、擦り方が異様になっていた。

瞼は真っ赤に腫れてて、
涙袋まで赤くなってた。

目の擦り方も、瞼の裏を抉るような、
見てて痛そうな擦り方だ

「はなちゃん、目、見せて」

「いやだ」

はなちゃんは目から手を離そうとしない。

はなちゃんは泣いてた。

無理矢理手をどけたら、
はなちゃんの目はおかしくなっていた。

左目に比べて、若干濁って、
白目の部分が真っ赤になってた

はなちゃんは大声で泣き始めた。
大声に気付いて、大家が出てきた。

大家ははなちゃんの顔を見て、泣いた。

大家の家に行き、
はなちゃんは目薬をさしてもらった。

大家さんは子どもの扱いが上手で、
目薬を嫌がるはなちゃんに

「はなちゃん、実は私ね、魔法使いやってたの
。これはね、魔法の薬よ」

※大家はオカマっぽい口調ですが男です。

はなちゃんはおとなしく目薬をさしてもらっていた。

俺は、はなちゃんの父親に、激しく怒りを覚えた。

何故、こんなになるまで放って置いたんだ。

自分の娘なんだから可愛いはずだろう。

なんで病院に行かせないんだ。
病院に連れていくのはお前しかいないだろう。

せめて、目薬くらい買ってやれよ。ふざけるな。

苛々している俺に、
はなちゃんはニヤニヤしながら飛び付いてきた。

「はなちゃん治るって」

「よかったな」

「んふ~」

ニヤニヤしてるはなちゃんに、
大家がマシュマロを持ってきた。

「はなちゃんはきっと美人さんになるよ~いい顔してるものね」

「そうかしら!ふふ!」

「○○(俺)くんが好きなんだもんね~早く治さなきゃね~」

「ダメだってばぁ!なんで言っちゃうの!んふぅ~」

俺は、そういう事かと、自意識過剰にも納得した。

はなちゃんが可愛いかった。

「はなちゃんが治ったら、
○○は好きになってくれる?」

「治ってなくても、はなちゃんが大好きだよ。
でも早く治せよ?」

「うん」

大家ははなちゃんに、目薬をあげて、
お父さんにでも毎日さしてもらいなさい、
と言って、はなちゃんを帰した。

はなちゃんは

「またね」

と、投げキッスしてた。

どこで覚えたんだ!と笑いながら手を振りかえす。

またはなちゃんは、来なくなった。

それからはなちゃんは、
全然、姿を見せなくなった。

たまには俺から会いに行こうと思ったけれど、
俺は、はなちゃんがどこに寝泊まりしていて、
どこで食事をしてるとか、まるっきり知らなかった。

気になった公園に足を運んでみても、
居なかった。

公園なんて久しぶり過ぎて、自分はブランコに乗って泣いた。

会社帰りの夜の公園で、独り号泣した。

ランニングしてたおじさんが気に掛けてくれて、
ティッシュをくれたりした。

俺の嫁は、不妊症だった。

でも、奇跡的に子どもが出来た。

俺も嫁も互いの家族もどんちゃん騒ぎで、
もう、毎日が楽しみで幸せだった。

医者も、順調だって言っていた。

でも、赤ちゃんの大きさが、
途中で大きくならなくなった。嫁の具合も悪くなって、
嫁は出産予定日間近にして死んだ。

でも、赤ちゃんは生きてた。

未熟児と言われる重さで、
専用の機械に入れられて、でも、俺は安心した。

嫁の変わりに、この子を立派に育てようと、思い巡らせていた。

次の日、息子は死んでいた。

公園で遊んでやろうとか
ラーメン一緒に食べに行こうとか
家に残ってる赤ちゃん用品とか
アカチャンホンポの看板とか

思い出しては泣いて

その日は恥ずかしい事に、
大家に泣きながら酒飲んでお世話になってしまった。

「だから言ったでしょ」

大家は俺にそう言った。

何を、とかは、言われなくてもわかった。情けなかった。

もう、ちょっとウルウルしてる。

泣くのは卑怯だなとは思うけど。

それから何週間かすぎたころ、
はなちゃんは現れた。

はなちゃんの姿を見て、俺は、はなちゃんの前で泣いてしまった。

はなちゃんは笑顔だった。

目の赤みは引いていた。

でも、俺が見たはなちゃんの右目は、
真っ白になってた。

濁ってるどころか、黒目の色が変わっていて、
濁った薄青白のような色になっていた

見えてないと、一目でわかった。

はなちゃんはそんな俺に抱き付きながら、
ポケットから指輪を取り出して、俺の薬指に嵌めようとした。

俺の指が太くて真ん中までしか入らなくて、
それでも満足したようだった。

「はなちゃんは一のお嫁さんになるからね。んふふぅ~」

指輪は多分、拾ったやつなんだと思う。

キラキラした偽物の宝石は所々無くなってるし、
指をはめるリングの部分は広がって隙間が出来ていた

泣いてて返事もろくに出来ない状態の俺を置いて、
はなちゃんは走って、離れたとこにいたおじさんと手を繋いだ。

お父さんだろうか、三好さんだろうか。

わからないけれど、
彼は作業員のようなグレーの服を着ていた。

「ばいばーい」

はなちゃんは手を振って、
おじさんとどこかへ消えた。

それ以来、はなちゃんは来ない。

多分、もう会えないのかも知れない。

これが僕とホームレスのはなちゃんの思い出です。

私は18歳で大好きな彼氏と初HはカラオケBOXです

私は18歳で、彼氏持ちです。

現在付き合って1年目で、
今でも彼氏の事が大好きです。

優しくて、いつでも私のことを思ってくれて、
将来結婚できたらなぁ~って思っています。
 
この話は、彼氏と1回目の初H記念日の経験の時の事です。

初エッチの記念日は土曜日でした。

彼から電話で「会いたいよ。会えない?」

と聞かれたので その日 
特に用事が無かった私は「会えるよ」と言いました。

「じゃあ、○○カラオケ待ち合わせね。」と、
言って電話が切られました。

お昼過ぎ、私は彼氏と約束の場所へいきました。

彼氏「じゃあ、中に入ろうか」

彼氏は、私の手を引っ張ると足早に歩いていきました。

店員「では、10号室になります」

彼氏は部屋番号だけ聞くと 手を繋ぎ足早に歩き出す。

私「ちょ、痛いよ・・・」

彼氏「・・・」

彼氏は何も言わずに 部屋のドアを開けた。

3人座りのソファー。

大きいテーブル、マイク。

それしか置いていなかった。

彼氏は、部屋の明かりを暗くした後、
慣れた手つきでかなり曲を入れると 音を大音量にした。

私「え?何?」

彼氏「・・・限界」

そうつぶやくと 彼は、
私を床に押し倒し 彼が覆いかぶさってきた。

私「お店の人来るよ、それにカラオケBOXなんて」

手際よく服を乱していく彼。
荒くなる私の息遣い。

彼氏「誰も来ない。」

そう言うと、彼は私の耳を甘噛みした。

私「ひっ」っと小さく声が漏れる。
 
彼「甘噛みされただけで、感じてるんだ?」

彼は笑いながら、下半身に触れてくる。

私「あっ・・・。」

彼「大きな声、出さないでね?」

そういうと、私をM字型にして私のアソコに
彼の指が1本、2本と入ってくる。

私「あっ」

彼「今日、記念日なんだから。感じさせてよ」

彼は、私の両足を広げると 顔を埋めた。

よく分からない感覚と、
くすぐったい感覚が襲う。

力が抜ける。

私は、口を隠した。

出なければ 声が出てしまいそうだったから。

彼「声、聞かせてよ。」

そういうと、彼の手が私の左手首を掴んで 
両手を頭上の上で拘束した。

彼「入れるよ」

そう言って、私の腰を持って
入れてきた。

私「あっ!!」

強烈な痛みが襲う。
 
彼氏「ハァ顔が見えないからって、
他の男のことなんか考えないで、俺だけを見て・・・」

彼が荒い息遣いになってる。

言葉は無くともうなずいた私。

彼「愛してるよ」

そういいながら、
彼は逝ってしまいました。

私は処女だったので、とっても痛かったですけど、
大好きな彼氏が初体験だったので、良かったです。

高校の修学旅行で同級生のヤリマンギャルと乱交だ~い!男3人に女1人の4pエッチ

高校の修学旅行でデカパイでベッキー似のギャルな同級生を
男部屋に呼んで、乱交したw

夜になって、暇になって、ムラムラするなぁ~って男同士で話をしてたら
あのビッチな同級生のギャル呼ぶか?って流れになった。

いくらあの女がヤリマンな馬鹿女でも来ないだろ?って
言ってたんだけど、携帯で呼び出してみた。

もちろん、修学旅行の旅館じゃ異性の部屋に立入は禁止。

でも電話すると、この巨乳ギャルは
ビクビクしながら部屋にやってきたw

マジか!って俺たちは大興奮。

女はTシャツに短パン姿で、
その後すぐわかったけどブラはしてた

最初はベッドの上に座って男3、女1で恋愛の話などをしてた

ただ最初から下心のあった俺達は、下ネタに持って行って
女っておっぱいでかいよなみたいな話になったんだ

で、誰からともなく女のおっぱいに手を伸ばし始めた

男は3人とも童貞ではなかったが、
状況的にもかなり興奮してたらしい

俺もこんな巨乳を触ったことがないので、
もうフル勃起。

女は嫌がる素振りはしていたがまんざらでもない感じで、
ついにひとりが女のTシャツをまくり上げた。

まくるときにTシャツがひっかかる程の巨乳でさらに興奮

自称Fカップの黒いブラに隠れたおっぱいが現れた

なんで夜なのにブラしているのかはあとから疑問に思った

とにかく3人とも止められないくらい興奮してた

もう限界だった俺達は、
ついに女の下半身にも手を伸ばした

ハーパンの間から手を突っ込んだり、
太ももをさすったりしていた

女もヤリマンだったので、流されるままって感じ

で、とうとうブラとパンツ姿にされていた

上下黒の下着はエロすぎて俺達も我慢できなくなった

とりあえず俺達も勃起したものを出し始めた

他の男に見られることよりも、
早くこのムラムラを何とかしたかったんだと思う

女の手を添えさせると、
このヤリマンギャルも自然にゆっくり扱き、
手コキを始めた

俺は左手でしごいてもらってたんだが
すぐに限界がきそうだった

おっぱいを揉みしだきながら、
順番にフェラしてもらうことにした

最初の男は、手コキとフェラで割と早くイッた

あとのヤツのことも考えて、
口の中には出さないことにしてたから、ティッシュにだしてた

二番目は俺で、即効で口に突っ込んだ

久しぶりのフェラだったし、
女も上手かったのですぐに射精しそうだった

でも、勿体無いので経験したことのないパイズリをしてもらうことにした

まだブラをしていたのでそれを外すと、
大きすぎるせいか少し垂れていたような気もした

乳輪はほどほどって感じで、
乳首は少し硬くなってた。

とにかく、おっぱいを寄せてその間にちんこを挟んでもらった

正直あまり気持ちよくはなかったけど、
見た目的にも興奮したので舌でなめてもらって何とか行った

三人目の男は一番長持ちしたほうだと思うが
結局全員が一発いかせてもらった

もちろんそんなんじゃ満足できない俺達は女と交渉して、
ゴムありならOKってことになった

財布に忍ばせていたゴムを各自用意して、
じゃんけんで順番を決めることにした

俺は一番最初になった

パンツを脱がせると、
これまたあまり綺麗ではないグロマンコが現れた

毛は普通?なのか経験が少ない俺にはわからなかった

興奮しまくってた俺はわずかに手まんしたあと、
すぐ挿入することにした

その間他の男は手でしごいてもらってた

まんこが少し湿っていたのと、
コンドームについてるローションのおかげですんなり入った

おっぱいを揉みしだきながら、
正常位で腰をふる

最初に一髪出しているので、
なかなかイキそうにないので、体位を変えた

巨乳とやるのに騎乗位はかかせないと思ったので、
抱き上げて腰を降らせた

予想通りおっぱいが上下に揺れて視覚的にも最高だった

修学旅行という状況もあるけど
正直今までやった女の中で一番良かった

バックも楽しませてもらいながら最後は正常位で射精した

その後は、他の二人も思い思いに犯してた

全員二発目はコンドームに射精したことになる

終わったとき時間は夜の4時くらいだったので、
起床時間の7時まで楽しむことにした

順番に一人さらに三発ずつぐらいやったはず、
もちろんコンドームはそんなにないので最後の方は生だった

さすがに中田氏はしなかったけど、
腹とかに外出して正直べとべとで気持ち悪かった

疲れた俺達はシャワーを浴びたあと

女に下着だけ着せて、1時間だけねることにした

四人で雑魚寝みたいになってる間にも、
なんどもおっぱいを触らせてもらった

こんないい体もうヤレないと思うと
名残り惜しかったんだと思う

結局修学旅行後もその女とは普通のまま、
だったはずがその時にヤッた側の男のひとりが
そいつと付き合いだした

女が好きだったわけじゃないけど、
また好きなだけセックスできるのかと思うと羨ましかった

あとで聞いた話では、学校内でも何度かヤッたし、
あの時できなかった中田氏もしたらしい

それから5年以上たった今でも修学旅行の乱交が
一番生々しくて気持ちよかったと思ってる

その後女と男がどうなったかは
知らないが多分結婚はしていないと思う。

高校時代の中で一番の思い出は
この修学旅行のエッチです。


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ガチ修羅場!俺の彼女は土下座して号泣するし、浮気相手は殴ってくるしwww

大学で某企業の就職の採用試験があり、
俺は試験場の設営のバイトを教授に誘われやる事にした。

俺の他にも十数名が駆り出されたんだが、
試験か終わってやれやれ、と思ってたら友達の一人が
慌てて俺の所に来てこっそり耳打ちした。

「A室に怪しいカップルがいる」

俺は好奇心とスケベ心でその友達と現場へ向かった。

A室と繋がっているB室から入り、
ガラス戸から中を覗いた。が、何も見えない。

その時点で、多分誰もいないんだろ、
とタカを括った俺はテンション下がり、帰りたくなった。

ところが彼女いない歴20年の友人がチャレンジングにも、
音を立てないように戸を開けるから待ってろ、と言う。

殆ど職人技で、音を立てずに戸を開ける事に成功、
二人で中に入って行った。

「絶対にまだ中にいるはずだ」

との自信満々の彼の言葉に妙に緊張感が高まった

薄暗い室内、パーテーションの奥でもの音

一気に緊張感MAXでした。

人の見分けが辛うじて付くか付かないかの明るさだったけど、
遠くに黒い人影が二体見ることが出来た

ゆっくり距離を縮める。

一人が立っており、一人が座っている?状況に見えた

はっきり見るために、横へ移動、距離は離れたが
パーテーションの遮りが無くなる位置へ

逆光で浮かび上がる二人の影がはっきり見えた。

男の前に膝まづいてフェラする姿だった。

勃起したアレを咥えて顔をゆっくり前後させてるところだったが、
逆光となったその光景は、興奮と同時に芸術的にすら見えた

俺たちは息を殺して見入っていた

徐々に激しくなる女の子の顔振り、
男が微かに「あぁっ」と言う声を出し、射精していた。

女の子はしきりに顔を振って、
ザーメンをごっくんしているようだ。

もう、興奮しまくりだった。

流石にこれ以上はマズイと思った俺は渋る友人を連れてB室へ。

「絶対大学の奴だから顔だけ見てこうよ」と言う友人、
それは全くその通りと思い、暫くそこで待機w

すると最初に男が一人で出て来た。

一学年下の奴。

まあまあイケ面。目立つ奴ではあった。

全くコソコソするそぶりもなく、堂々と歩いて出て行った。

次に女の番だが、用心深いのかなかなか出てこない

三十分くらい経ってもまだ出て来ないので、
別の出口なんてあったか?なんて友人と話してるところでいきなり出て来た。

俯いて足早に去っていく女。

付き合って一年になる俺の彼女だった

金縛りみたいに体が動かなかった

友人も俺にかける言葉がなかったみたいで、
一緒に暫くボーッとしていた

そしてその夜は友人宅で飲み。
彼女にはあれから連絡取ってません。

昨夜0時くらいに、
これから俺んち行こうかな~みたいなメールが彼女から来た。

全くいつもと同じように。
だから俺がいた事には気付いていないはず。

こういうスレ見てて、平気で嘘つける女って恐いな、
と思ってたけど、まさか自分の彼女がね

彼女の事は大好きだけど、
今後も大好きなままでいられるのかどうか、話し合います。

モヤモヤするのが嫌なので、後輩にもケジメを取らせるつもり

俺の彼女はAKBのこじはる似。

背が結構高い。かなり可愛い。

第一志望の都内国立大学に落ちて今の私大に入り、
やる気のない日々を送っていた俺が、
彼女を一目見て「この大学に入学して本当に良かった」と思ったくらい。

彼女いない歴18年のオクテな俺が、
人が変わったように積極的に口説きまくった女の子。

要は俺にとってはまさに女神でした

思い入れがある事は間違いないけど、
嫌いになる云々よりショックが大き過ぎる。

冷静なようで冷静ではないと思う

そして、その晩になって俺の部屋に来た彼女、
いつもとまるで変わらない。

単刀直入に聞いた、岡田とお前ってどんな関係だ?と。
一瞬動揺したように見えたけど、
本当に一瞬だった。

瞬きしたら見逃すくらい。

平然と答えてたよ、誰それ?って。

俺「お前、自分の口で言えよ」

陽菜「言えって言ったって、誰よ、としか言えないんだけど」

俺「もう一度だけ言う。お前が言え。俺に言わせるな」

陽菜「え、なに?…」

ここでやっとキョドル陽菜。

遅いんだよ…誤魔化そうとした時点で腹が立って、
残念で仕方なかった。

で、ボソボソと喋り出した。
纏めるとこんな感じ。

岡田には先月告られた。

彼氏いるからダメだと断ったら、
いてもいいから一方的に追いかけさせて、と言われた。

陽菜と陽菜友、岡田と岡田友の四人で飲みに行って、
酔った所でお持ち帰りされた。

記憶が無いんだけど、抱いたと岡田に言われた。

彼氏にばれたらマズイでしょ、と言われ、
強引に誘われるようになった。

その後何となく二回Hする事にいなった

もう馬鹿かこいつは、と思ったよ。

陽菜は中学から高校まで女子校、
大学で初めて共学になって、間もなく俺と付き合うようになった。

けど、沢山の男どもにチヤホヤされていい気になってたんだろ。

俺一人に縛られるのが嫌になったんだろう。

俺「岡田恰好いいもんな。お前、惚れたんだろ?」

首を振る陽菜。

俺「じゃあ何でエッチしたんだよ?なんで浮気した?」

陽菜「ごめんなさい、魔がさしたのかも…」

俺「で、他には?」

陽菜「え?それだけだけど」

思わずビンタしてしまった。
こいつはフェラの事、隠そうとしてた。

俺「お前、学校の中でいつもフェラして飲んでんだろ?」

目をまんまるくして号泣し出したよ。

別れないで、ゴメンなさい、もう絶対しない、のオンパレード。

取り合えず、岡田に別れると言えと電話させた。オンフックで。

ところがこれを渋る陽菜。

俺「なんで電話したくない?」

陽菜「事を荒立てたくない。同じサークルだし」

俺「それは、俺よりも岡田の事が大切だという事だな。分かった」

席を立とうとすると慌てて「分かった!分かったから」

このやり取りの最中に俺自身妙に冷静になっていくのを感じた。

陽菜って、こんな奴だっけ?みたいな不思議な感覚だった。

しかし、陽菜はオンフックでの電話は勘弁して欲しいと言ってきた。

いい加減泣きたくなったが、ならこの瞬間にお前とはお終い、
と言うとやっと諦めて電話した。

そして、陽菜の一方的というか、
強引な電話の内容がこれ。

陽菜「ごめん、何も言わずに私のいう事を聞いて」

岡田「は?なに?突然」

陽菜「もう連絡してこないで。お願い」

岡田「はぁ?なんだよ、いきなり」

陽菜「ごめんね、本当に」

有無を言わさずそれで電話切ったんだよ。

何なんだよ、って感じ。怪しさ満点。

すぐに陽菜の携帯奪ってリダイヤル。

俺「岡田くん?」

岡田「はぁっつうか、誰?」

俺「陽菜と付き合ってる俺彦だけど」

岡田「あぁ、はい…って、なんなんすか、さっきから」

俺「陽菜が言ったとおりだけど、なんか言い分あるのか?」

岡田「大ありっすよ、そこにいるんでしょ?陽菜。代わってよ」

陽菜の事を呼び捨てにした時点で
何となく分かっちゃったけどね

俺はオンフックにして、
俯いてる陽菜の目の前に差し出した。

俺「陽菜、岡田が話あるってよ。このまま話せ」

陽菜「え!ええ?」

再びキョドル。

岡田「陽菜!いきなり何なんだよ!
大体なんで俺彦と一緒なんだよ!」

陽菜「え…あの、岡田くん!あの、違うの!」

岡田「連絡してくんなって、逆だろ?
俺彦に言えよ、そんなの!」

陽菜「いや、あ、の…」

浮気女、二股女の常套句だと、
童貞歴長い俺でも分かったよ。

半分パニクる陽菜は放っておき、俺が岡田に話しかけた。

俺「岡田くんさあ、なんか話見えないんだけど」

岡田「それはこっちのセリフっすよ。
なんでまだ一緒にいるんすか?陽菜に言われなかった?
ああ、ひょっとして付きまとってんの?」

付きまとってるって

こいつは…俺は怒りを抑えて聞いた。

俺「お前…陽菜とはどうなってんだ」

岡田「はぁ~?陽菜から何も聞いてないんすか?
もう付き合う寸前なんすけど」

俺「俺がいるのに、何言ってんだ?」

岡田「だから、あんたと別れて俺と付き合うの」

俺「別れるなんて一言も言ってないんだけど」

岡田「もう言われますよ。ってか、
あいつまだ言ってないのかよ」

俺は隣で震えながら泣いている陽菜に聞いた。

俺「お前、俺と別れたいのか?
このバカと付き合いたいのか?」

顔を横に振る陽菜。

俺「岡田くんさ、陽菜俺と別れないって言ってんだけど。
何勘違いしてんの?」

岡田「んなわけないでしょ。
大体俺達、もうしまくってますよ。多分あんた以上に」

俺「お前、後で電話するわ」

電話を一方的に切って、返す手で陽菜をまたビンタした。

自分でもこんなに女の頬を
叩く事になるなんて考えた事もなかった。

俺「お前、あいつとやりまくってたんだってね。二股だね」

泣きながら思いっきり顔を横に振る陽菜。

俺「まあいいわ…何言っても信じられんわ」

陽菜「違う!信じて!別れたくない!」

俺「しかしうちの大学にあんな馬鹿がいるとは思わなかった。
あんなのを好きになるお前もおかしいわ」

号泣してましたよ。

二股疑惑には明確に反論する事もなく、
ただ一向謝ってました。

そして岡田から着信、
陽菜にオンフックで出させました。

岡田「陽菜よ、どうなってんの?
まだそこにあいついるんだろ?早く追い出せよ!
俺が守ってやっから。何も心配すんなって。
あんな奴、ぶっ○してやるからさ」

この言葉を聞いて、俺は陽菜から電話をむしり取った。

俺「お前、もう一度言ってみろ。俺をどうするって?」

岡田「まだいるのかよ。
お前こそストーカーしてないで家で寝てろよ。
お前は捨てられたの。陽菜は俺を選んだの!」

俺「お前、本当にうちの大学?頭悪過ぎるだろ」

岡田「うるせえよ。調子に乗ってると○すぞ」

俺「ああ分かった。陽菜んちで待ってるよ。
陽菜が欲しいんなら来い。俺が恐かったら無理しなくてもいいけどね」

岡田「お前、マジ○すわ…」

はい、と言うわけで、陽菜んちで三者面談のガチ修羅場となりました。

岡田との電話切った後に、
陽菜自分のしでかした事の重大さにやっと気付いてたよ。

遅過ぎるけどね。

陽菜が全面的に悪い。

でも、それとこれとは別。

陽菜抜きにしても、
岡田とは男として対峙するしかないと思ってる。

馬鹿にされて黙ってられないよ。

岡田、陽菜の家に現れるや否や中で待ってた俺に掴みかかる。

リアルな修羅場ですよ、まさかこの俺は修羅場の渦中にいるなんて

そんで、俺は軽く二発殴られ、
岡田にはかなり強めの一発を返した。

その間、泣き喚きながら仲裁にはいる陽菜、
まるでドラマのワンシーン。

ここで当事者中の当事者である俺、
何故か凄く冷静というか、客観的にこの状態を見ていた。

もう馬鹿馬鹿しいと思ってたからだと思う

こないだの電話も陽菜の部屋からだと勘違いしていた岡田は、
俺の事ストーカーストーカー喚き散らし、
陽菜が必死に誤解を解いていた。で、やっと落ち着く岡田。

そんで以下は岡田の言い分。

そもそも陽菜を狙ってる男は沢山いた。

でも彼氏有という事で皆諦めていた。

俺からすると、結婚してるわけでもないのに、何で?って感じ。

それで、六月の頭、陽菜に彼氏がいるの知っていながら告白。

とにかくタイプで好きで好きで仕方なかった。
陽菜に断られるものの諦めきれず、奪い取る事を宣言

陽菜は拒否しなかったし、
大学で会う度に今まで見た事もないような笑顔で接してくれていた。

これは多いに脈ありと考え、飲み会を設定。
少なくとも陽菜は喜んで参加してくれた。

飲みで夫々の友人を返した後、二人で飲み直してる時に、
彼氏の愚痴を話し出した。

時間がなくてなかなか会ってもらえない、寂しい、と。

それ聞いて全力でアタック。

陽菜、困る、とか言いながらもニコニコと接してくれるので、
これはいけるかも、と思い、そのままホテルへ。

まずいまずい、と言いながらも全力で拒否しない陽菜を見て、
強引に連れ込んだ。

翌日から電話攻撃、
前日の事を覚えていないかも、と言っていたが、
絶対にそんな事はないと思った。

何故なら、相変わらず愛想良かったし、
話の端々で俺の体の特徴、裸にならないと絶対に分からないような事を言ってたから。

三日後、何だかんだ言いながらも買い物につきあってくれた。

で、渋る陽菜をまたホテルへ。

この辺りから日中に会う事が多くなる。
当然、セックスは毎回していた。

七月に入ってからはほぼ毎日会っていたし、
時間が無い時は授業の合間に人気のないところでいちゃついていたりした。

陽菜、彼氏に悪いと言いながらも拒まなかった。

そんな、実質恋人同士のような関係が一ヶ月近く続き、
こそこそ会うのが嫌になったので正式に俺彦と別れて
俺と付き合ってくれと迫った。

絶対に寂しい思いはさせない、
全てに陽菜を優先させる、と言った。

数日後の彼女の答えは、
イエス、でも少し待って欲しい、というものだった。

その後、あの電話で俺彦が別れてくれず、
ストーカー化して陽菜を苦しめてると思った。

陽菜の優しさにつけ込んで居座る悪い奴だと思っていた。

知らなかっとは言え、
電話で暴言をはいた事は申し訳なかった。

そんで次は陽菜の言い分

岡田に告られた時は戸惑ったけど、素直に嬉しかった。

飲み会も迷ったけど、岡田の強引さと、
友人が行きたがっていたので、なし崩し的にいく事になった。

ホテルの件は全く覚えていない。

だけど意識が無いにしても、
潜在意識で岡田を受け入れたという事は事実。

翌日岡田に抱いたといわれて自己嫌悪、
岡田を憎むよりも、自分自身が嫌になった。

俺彦に言おうかどうか迷ったけど、
授業やバイトに奔走している姿を見て言えなかった。

その後岡田に誘われて、正直言うと悪い気しなかった。

何よりも私の事を第一に考えてくれてるのが分かったので、
申し訳ないやら嬉しいやら。

頭がボーっとしてた。

俺彦以外の男にベッドに誘われて、
凄く大人になった気持ちがした。

私は田舎娘で、
都会に出てきて身分不相応の振る舞いをしたかったのかもしれない。

大人の女って、男性経験も豊富で

なんて勝手な偶像を自分自身に当てはめようとしていたのかも。

何度も抱かれているのに気付かない俺彦。

だんだん罪悪感が無くなってきたと思う。
そして、罪悪感がなくなってきた事に気付いては自己嫌悪、の繰り返し。

共学の大学入ってから男にチヤホヤされて浮かれすぎていたかもしれない。

でも、一番真剣に誠意を見せてくれ、
すごく男っぽい俺彦を選んだ。

後悔なんかしてないし、これからも一緒にいたい。

本当に馬鹿な事したと思っている。

許して欲しい。何だってするから。

二人の話を順番に聞いたんだけど、
途中途中で「それは違う」「そんな事言ってない」だの、
お互いグダグダになってました。

ですが、概ねこんな感じでした

そして最後に俺の言い分

俺の文章能力の問題もあるけど、
上記のように彼女の言い分聞いてても内容が薄いような気がしました。

そんじょそこらに転がっているなんの変哲もない浮気話かと。

だから俺は陽菜にこういう内容の事を言いました。

つい数日前の事なので頭が混乱しているから、
まだお前の事が好きなのか嫌いになったのかも分からない状態。

だけど、少なくとも信用は出来なくなった。

浮気も許せないけど、俺に嘘を付き、
嘘を嘘で取り繕うとしたことが許せない。

こんな事されて信用できると思うか?

人間関係は信頼関係が無くなると終わり。やり直せない。

いまここで、この場で俺達はお終い。
岡田と好きにすればいい。

もう陽菜の泣き喚き方は半端じゃありませんでした。

土下座しながら許して欲しいのオンパレード。

なんか、隣にいる岡田が可哀想になるくらい

そして岡田も陽菜に泣きながら抗議していました。

付き合ってくれるといったのは嘘だったのかって。
俺(岡田)の事、好きじゃなかったのかって。

岡田の事を軽薄な馬鹿男と思っていたから
彼女の事を本気で思っている姿にはちょっと見直した

彼の行動は、本気で陽菜を思い、
大事にしてやるって俺にも伝わってきたし。

まぁ俺は冷静に岡田をそんな風に分析できちゃうぐらいだから
完全にカノジョに対しても、この修羅場にも冷めてたんだけどね

陽菜、岡田にも謝るばかりで、もうボロボロでした。

俺が部屋を出ようとした時、
陽菜が追いすがってきましたけど、
その横を「ふざけるな!」と怒鳴りながら、
岡田が陽菜を半ば突き飛ばすようにして出て行きました。

床にへたり込んで泣く陽菜は、
もう本当にズタボロで、自業自得とはいえ、
ちょっと可哀想だなって思ってしまった

まぁでもそのまま出てきましたけど。

その日の夜は何も無かったんだけど、
翌日から電話とメールがストーカーのように凄かった。

当然、別れないで!のオンパレード。

根負けして今日の夕方、電話に出ましたけど、
予想と反して、陽菜は別れを受け入れる、と言ってました。

今度は俺に振り向いてもらえるようにいい女になって、
陽菜の方から告るって。

それまで他の男とは絶対絶対付き合わないって。

こんな感じです。

自分が陽菜の事を実際どう思っているのか、
今は全く分かりません。

でも凄く落ち着いています、不思議なくらいに。

スッキリした、というのとは全然違いますけど。

あの修羅場、陽菜にとってはトラウマになるだろうな

でも俺も陽菜が岡田のチンポ咥えていた場面、
完全にトラウマだけど。

あいつのチンポ、俺よりもデカかったかも

そこだけが今となっては気に食わない

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面白いHな体験!女王様の命令でハプニング

だいぶ昔の、俺がまだ20代の頃に
某所で知り合ったS女の女王様系のお姉さんに
携帯電話で遠隔調教してもらったんです。

深夜に電話で話をしていたら、
「これから露出しに行きなさい。」って命令された。

M男の俺はギンギンに興奮しながら
1人で車に乗って山の中の観光道路みたいなところまで行きました。

こんな深夜に誰も来ないだろうってことだったんですけど、
案の定、車1台すれ違わず、シーンとしていました。

そして自動販売機のあるパーキングエリアのような場所に車を止めて、
全部脱いで全裸で外に出るように命令されたのです。

誰も来ないし、ってことで安心して車の外に出て脱ぎました。

家を出るときに亀甲縛りをするように言われていたので、
脱ぐと全裸で亀甲縛り、しかも勃起している!という、
誰がどう見ても変態というか狂人です。

さらに車から降りる時に、足を閉じて両膝の上で、手は後手で縛り
(自分でグルグル巻きにしただけですから、すぐに取れますけどね。)
小銭を持ちました。

命令は

「その格好のままでジュースを買ってきなさい。
そして買って来たらまた電話して報告しなさいね。」ということで、
一時携帯が切れて、自販機に向けて歩き出しました。

車は命令により結構端の方に止めてありました。

そんなに広いパーキングでは
なかったのですが、それでも自販機までは30~40mぐらいはあったかと思います。

もちろん、膝から下しか使えないので自由には歩けず、
かなり時間がかかりました。

野外でこんなことしてるという興奮で、思いっきり勃起していました。

やっと自販機にたどり着いたころにはもうカウパー液が溢れ出ていて
太腿のあたりまでビショビショでした。

そしてそのままの姿でジュースを買ったのですが、後ろ向きで見えないうえ
手も自由にならないので、なかなかうまくお金も入らず、
ジュースを取り出すのにも苦労しましたが、なんとかジュースを手にしました。

誰ひとりいない山の中ですらこんなに興奮するんだから、
街中でやったらどうなっちゃうんだろう?とか、
電話の相手が車の中から見ていたら

なんて考えながら、その場でオナニーをしたい衝動を何とか押さえて
車に戻ろうと歩き出しました。

歩き出してしばらく行くと、山の上の方から車の音がしたきました。

まさに待ちにまったハプニングですが、
実際に起こると興奮するよりも、見つかったらヤバイって気持ちが強く
「急ごう」と思ったんですけど、
膝を縛ってあるんで走れません。

簡単にほどけるんだからほどいて走ればよかったんですけど、
その時はもう半分パニック状態で焦るばっかり。

そんなことは思いつきません。

そうこうしているうちに車はかなり近くまで来たようで、
音が大きくなってきました。

車のライトの光も見えます。それも1台じゃ無いようです。

「どうしよ、見つかっちゃうよ」と慌てるばかりでした。

もう自分の車に戻るのは間に合いそうにもありません。

自販機の方がずっと近いので
自販機の後ろに隠れてやりすごそうと思い、慌てて戻りました。

なんとか車が来るのには間に合い、
隠れて車が通過するのを待っていたんですが、失敗でした。

なんと車はパーキングに入って来ちゃったんです。

「あぁ、マズイよ」と見つからないように
自販機の後ろで音を立てないようにじっとして、
早く居なくなるように祈っていました。

が、それも無駄でした。

彼らは車を降りてジュースを買いに来たのです。
「ガコン」とジュースが落ちる音がして分かったのですが、
その後その場でベラベラと喋りはじめちゃったんです。

「こんなとこで落ちつかないでよ。」と、
もう泣き出したくなる状況です。

聞こえてくる話からすると、
どうやら走り屋さん達のようです。

女の子の声もしました。

彼女でも連れて流しにきたのでしょうか?

自販機を挟んだ向こう側には数人の男女がダベッているのです。

こちらといえば全裸で亀甲縛り。

もし見つかったらどうなるか?

「あぁ、なんでこんなことになっちゃったんだろう。」と
ドキドキしてるなんてもんじゃありませんでした。

どれぐらいの時間そうしていたか覚えていませんが、
「早く行ってくれ~」と思いながら
聞き耳をたてていたら、マズイ状況になってしまいました。

「あの車何だ?」なんて話をしてるのです。

考えてみればおかしな状態です。

他に誰も居ないのに車が1台ポツンとあるのです。

まわりには自販機以外には何もないのですから、
不思議に思っても当然です。

そして最悪の事態へ。

「見に行ってみよう。」という声が聞こえてきました。

ヤバイ、完全にヤバイ状況です。

すぐ戻るつもりでしたから車のキーは付けっぱなし。

当然にドアはロックされていません。

「車を持って行かれちゃう、マズイよ。」そんなことになったら、
こんな格好のまま山の中に置いてけぼりです。

「あぁ、どうしよう。」しかし迷ってる暇はありません。

急いで手と足の縄をほどくと、思いきって飛び出しました。

若い男女が何人もいます。

裸足だったので足の裏が痛かったのですが
そんなことお構いなしに無我夢中で走りました。

横を走り抜ける時に
「うわっ。」「キャー」なんて叫び声が聞こえました。

そりゃあ驚くでしょう。

いきなり素っ裸の変態が飛び出してきたのです。

他にもいろいろと言っていたようですが、
耳には入りませんでした。

こちらは必死です。

わき目も振らず一直線に車まで走り、車に乗りこみました。

そして急いで車を走らせました。

手足はガタガタと震えていて上手く運転ができません。

それでもとにかくその場を離れようと、
必死に山道を下りました。

しばらく走ってバックミラーを見ると
後ろから車が来る気配はありません。

少し落ちついて冷静になると、
自分が全裸で亀甲縛りという姿である事を思い出しました。

このまま街には戻れません。

服を着なくてはと思い、路肩が広くなっている
場所を見つけて車を寄せて止めました。

そして縄をほどき、服を着ようとしていたら、携帯がなりました。

「どうしたのよ、ずいぶん遅いじゃない。」

電話は例の女性でした。

あまりに遅いので何かあったのかと
心配したとのことでした。

それで今あったことを全て話したのですが、
聞き終えると女性は大笑い。

「それはよかったわね。
恥かしい姿を見てもらえて感じちゃったんでしょ。」

なんてひどいことを言うのです。

「それどころじゃなかったですよ、
必死だったんですから。」というと

「あら、ホント?思い出して勃起してんじゃないの?」などと言います。

完全に見透かされていました。

話しながら無意識に右手は股間にのびていたのです。

見ると完全に勃起したうえにチンポ汁で濡れています。

「やっぱりね。呆れた。ホントに変態だね。」自分でも呆れます。

さっきまではあんなにビビッいたというのに、
もうこんなに興奮しているのです。

「仕方ないわね、じゃあそこでオナニーしていいわよ。」

電話をしながら車の中でオナニーをはじめました。
すぐに逝きそうになります。

「もう逝っちゃいます。」というと

「じゃあ外に出なさい。道路に汚いものを出すのよ。」

「車のすぐそばなら、
また他の車が来ても隠れられるから安心でしょ。」と言うのです。

もう興奮していましたし、
今度は大丈夫と思いましたので、外に出ました。

道路に向かって立膝でオナニーをはじめました。

「ホントはじっくりと見られたかったんでしょう?」

「あそこにいた女の子を思い出しながら、逝ってごらん。」

「逝くときは『私は露出狂の変態です。
オナニー見てください』って言うのよ。」

言われた通りに叫びながらと、
すぐに射精し、アスファルトに私のザーメンがべっとりとこびりつきました。

今となっては笑い話ですが、
本当に危機一髪の興奮出来る露出プレイでした。


ギャル系の巨乳ナースと男子禁制の女子寮で萌えまくるエッチ

学生の頃に大学病院の夜間救急外来で、
バイトしていた時に経験したエッチな思い出です。

バイト先の大学病院の病棟にあるナースステーションには、
当時低機能のコピー機しかなく、複雑なコピーをとる時は、
俺が仕事をしていた病棟医事課にある高機能のコピー機を
ナースがよく借りに来ていた。

ナースの中には、夜間コピー機を借りに行くと、
そこにバイトの学生がいるということで、
患者さんにもらったお菓子なんかを差し入れてくれる人もいたんだけど、
その中の1人に和香ちゃんというダイナマイトボディのギャル系のナースがいた。

(身長165ぐらいで、B 90のFカップ(これは本人確認済みw)、W65でH87ぐらい)

和香ちゃんとはちょくちょく院内で顔を会わせることもあったし、
同年齢ということもあって、自然に仲良くなっていった。

初めはバイト中に和香ちゃんが来ても、
バイト先の看護婦なので、強烈に女性として意識する事も無く、
逆に同年齢であるにもかかわらず、
社会人として当時7Kと言われた看護婦の激務に
耐えている話などを聞いて感心していた。

ただ、

「たまに子供の患者さんが夜中に寝付けないときなんか、
添い寝してあげるんだけど、
この間、おっぱいを触られちゃったのよ~。
それがもろに乳首をギュッとつままれちゃったもんだから、
「こら、やめなさい!」って怒ったんだけど、実は結構感じちゃった~」

といった下ネタ話をするようになり、
実はとんでもないスケベでビッチなギャルナースなんじゃないかって思い始めて
制服の下の豊満なオッパイをいやらしい目つきで見るようになってしまった。

そんな日が続いたある夏の夜、
就職活動を終え、そろそろ卒論なんかで忙しくなるので
バイトを辞めることにした俺の送別会が、
病院の近くの居酒屋でひらかれることになった。

お世話になった病院の職員さんや、バイト仲間が駆けつけてくれたが、
ナース関係の参加はゼロ。

まぁ俺と和香ちゃんが仲の良いことは
誰にも言っていなかったので、しょうがない。

送別会を終え、本来なら二次会に

なんてノリになるところだったが、
職員さんたちは家族持ちばかりのため、残念ながら帰宅。

バイト仲間も補講や資格試験などがあったため、
解散する事に。

店を出ると、店の前で女性の集団が何やら困った感じでたたずんでいた

何気なく見ていると、
その団体の輪の中に和香ちゃんが怪しい感じでしゃがみこんでいた

気になったので集団のちょっと後ろから様子を伺っていると、
和香ちゃんと目が合ってしまった。

次の瞬間、「あーっ、木村君発見~!」

と和香ちゃんに指を差され叫ばれた。

一斉にこちらに振り向く一同

中には数人知っている顔があった。

話を聞くと、仕事を終えたナース同士で食事を兼ねて軽く飲んでいたところ、
今晩に限って和香ちゃんの飲むペースがやたらと早く、
ついにはこの様に飲み潰れてしまったとの事だった

どうやらこの店は病院関係者御用達の居酒屋らしい。

どうしたものか思案していると、
和香ちゃんがスクッと立ち上がり、

「私、木村君ともう一軒行くー」と言い出した

「おいおい、そんな状態で流石に飲みにはいけないだろ?」

と聞いたのだが、

「だめ。今晩は木村君と飲み明かすの!」

と聞いてくれません

「和香、本当に大丈夫?」

「私たちが寮まで送ろうか?」

と他のナースが聞いても、

「だめ、木村君と行く!」

といって私の腕を離そうとしません。

そうこうしているうちにまわりのナースも諦めたのか、

「それじゃ、和香をお願いしますね」

「和香も大人なんだから大丈夫でしょう。
彼も一応病院の関係者なんだし」

と言い出し、後はヨロシク~的な感じで駅の方へ歩いていってしまった

「飲みに行くって、そんな状態で飲みに行けるの?」と聞いても、

「んははは、木村く~ん」

などと言いながら、俺の腕にしがみつき完全に酩酊状態。

ついには、

「おい、君は病院を辞めるのか?
どうして和香に報告がないんだ!」

などと絡んでくる始末。

仕方が無いので、俺は和香ちゃんの体を支えながら、
彼女を寮に送り届ける事にした。

「和香ちゃん、飲みに行ける状態じゃないから、
とりあえず寮に行くからね。」
と彼女に確認すると、

「へへへ~いいよ~二人きりになれれば何処でも。」

何やら嬉しい意味深な発言

寮といっても、和香ちゃんの寮は、
建物全体を病院が借り上げた普通の1Rマンション。

以前和香ちゃんとの会話で、おおよその場所を聞いていたため、
何とかたどり着くことができた。(病院から歩いて約10分ほど)

管理人がいないとはいえ、寮内は一応男子禁制で
マンション内は全員大学病院の看護婦さん達。

俺は和香ちゃんのカバンから鍵を取り出し、オートロックを解除して
建物の中へ入ると、誰にも見つからないように慎重に部屋へ向かった。

ところが、和香ちゃんが急に「木村君が侵入しましたよ~」などと叫ぶので、

「おい、こら、シー」

と言いながら、和香ちゃんの口を手で押さえエレベーターに乗り込んだ

相変わらずヘラヘラしている彼女。

「これじゃ俺が無理やり脅して、
部屋に案内させてるように見られるよ」

と言っても、「むっははー」と訳のわからぬ反応

ようやく部屋にたどり着くと、和香ちゃんは事切れたように、
ヘナヘナと玄関に座り込んでしまった。

とりあえず眠り込んでしまった和香ちゃんをベッドに寝かせようと、
肩に腕をまわし持ち上げた。

実は、和香ちゃんを運び始めたときから気にはなっていたんだけど、
彼女の服装、刺激がちょっと強すぎる。

なんせ、白のタンクトップにジーンズというシンプルな服装なんだが、
和香ちゃんの巨乳が刺激的過ぎた。

その時は大きさを確認していなかったので、
まさかFカップとは思わなかったが、
制服姿から、ある程度の大きさは想像していた。

当時俺はDまでしか経験していなかったので、
運んでる最中に触れるその感触、
脇や襟ぐりから覗くその景観は、まさに未知との遭遇。

ベッドにゆっくりと仰向けに寝かせても、その胸の大きさは逆に強調され、
俺の股間を熱くするのでした。

ふと、ベッドの脇に目を向けると、
衣服や下着が散乱している!

恐らく、洗濯物を取り込んで、たたまずにそのまま出かけたのだろう。

俺は、やたらと大きなブラジャーを手に取り、
思わずカップの大きさを確認した。

「でかっ!」

スヤスヤと寝息を立てる和香ちゃんの寝姿を横目で見ながら、
ブラジャーを手に取ったり、自分の胸にあてたりしているうちに、
無性にムラムラとしてきた。葛藤する事30分。

和香ちゃん起きません。寝返りを打つたびに・・・もうだめだ。

(二人っきりならいいってさっき言ったよな?てことは?)

(いやいや、寝込みを襲うなんて、人間としてあるまじき行為だ)

(でも、こんなに汗をかいたまま寝かせてしまい、風邪をひかれると、
そっちの方がまずい)

と自分のこれからの行為を正当化し、彼女を着替えさせる事にした。

「和香ちゃ~ん、風邪ひくといけないから、服を脱がしますね~」

と声をかけたが、無反応。

仰向けの彼女を万歳させ、タンクトップをゆーっくり脱がせた。

「すごい」

レース付きの白のビッグなブラジャーがドーンと目に飛び込んできた。

「次は、ジーパンを脱がしますね~」

と言いながら、フロントのボタンをひとつひとつ外した。

すると、ピンク地に白の水玉柄、
前に小さなリボンがついたパンティが

もう俺の理性はこの時既にどこかへ消え去ってしまい、
迷いは微塵もなくなっていた。彼女の背中に手を滑り込ませ、
ブラジャーのホックをパチンと外し、
ブラジャーをそっと彼女の体から剥ぎ取った。

そこには、鏡餅のようにまん丸と盛り上がったオッパイに、
やや赤茶色の乳首が!乳輪の大きさは500円玉より一回り小さいぐらいで、
乳首は小さめの大豆サイズ。

俺はそーっと和香ちゃんの乳房に手を伸ばし触れてみた。

(すごいボリューム感!)

和香ちゃんは、まだ寝息を立てて覚醒しそうもない。
ゆっくりと両手で両胸を揉みしだく。

とても柔らかいマシュマロおっぱい!乳首を指で愛撫すると、
徐々に乳首が大きく、そして固くなっていった

「うん、ん~」

とやや反応しているようにも見えるが、
和香ちゃんはまだ夢の中。

次に俺はパンツに手を伸ばし、
パンティの上からクリであろう部分を指先でタッチした。

「・・・・・」

和香ちゃん無反応。

「和香ちゃ~ん、自分でパンツ着替えられないようだから、俺が今から脱がすよ~」

と言いながら、ピンクのパンティをそーっと足首まで引き下げた。

こんもりした丘に結構濃い目の茂みが

股を開脚させ、しげしげとその割れ目を凝視した。

貝は閉じているが、まわりの茂みが悩ましい。

指を割れ目の筋に沿ってツーっと触れると、汗なのか愛液なのかわからないが、
少し湿っている。

俺は和香ちゃんの両足を取りM字開脚させ、
割れ目の中に指を差し入れ、貝をパックリ左右に開いた。

すると、申し訳なさそうに閉じているピンクの膣口に、
半分包皮に包まれた小振りのクリが

俺はクリに指を伸ばし包皮からむき出して、指先でつまんだり、
転がしたりして愛撫した。

すると「ん、う~ん・・・」と若干、
和香ちゃんが覚醒し始めたようだ。

今度は舌で和香ちゃんのクリを愛撫し、膣口に指を伸ばして、
その中にそっと指を差し入れた。少し汗の甘酸っぱい味がしたが、
俺は舌先に力を入れ、ツンツン、レロレロとクリを刺激した。

膣口に差し入れた指も優しく中の壁を這わせ、ゆっくりと愛撫した。

「う~ん、あっ・・ん」

徐々に和香ちゃんの反応が大きくなってきた。

俺はその反応が大きくなっていくのと同じ様に、
徐々に舌先、指先での刺激を強めていった。

「うっあっ・・あ~ん」

喘ぎ声の抑揚が強くなってきたので、
俺は仰向けになった和香ちゃんの横に上半身をすり寄せ、
左手と口で両胸を愛撫しながら、右手の指で膣口の中を強めに刺激しながら、
上目遣いで和香ちゃんの反応を確かめた。

和香ちゃんの割れ目は汗以外の液で徐々に湿ってきており、
ヌルヌルと俺の指を包み込む。

「あっああ~」

次第に吐息のようだった喘ぎがはっきりとした声になり、
薄っすらと和香ちゃんの目が開いた。

その瞬間、俺は愛撫をやめ、
和香ちゃんの顔の前に自分の顔を寄せた。

「木村君、木村君なら大丈夫」

ちょっと目を潤ませながら和香ちゃんが言った。

何となく和香ちゃんも気づいていた様子だ。

俺はおもむろに和香ちゃんのチョット肉厚な唇にキスをして、
舌を差し入れた。

すると和香ちゃんの舌がねっとりと俺の舌にからみついてきた。

「もうこれでGOサインが出たな」

そう勝手に解釈した俺は、和香ちゃんの唇を貪りながら、服を脱ぎ、
和香ちゃんの股を左右に広げて、

ギンギンにそそり立ったペニスをその先にある割れ目へと導いた。

ペニスの先をクリや小陰唇に当てながらじらしていると、

「入れて」

と和香ちゃんが喘ぎながら言った。

俺は和香ちゃんの足を大きく開かせ、ペニスを膣口にあてると、
自分の腹が和香ちゃんの茂みにつく位、ゆっくりと深く挿入した。

「あうっんあっ」

和香ちゃんが思わず体をひねりながら背中を反らした。

なんとも言い難い暖かな肉感が俺のペニスを包み込んだ。
根元から先まで「ギュー」と締め付ける感じ

俺がゆっくり前後に動かすと、
「は~ん」と和香ちゃんは喘ぎ声を漏らした。

グラインドさせながら、浅くそして強く突くと、
その悩ましい声は次第に高まっていく。

結合したまま、和香ちゃんの上体をこちらに起こし、対面座位へ。

俺は後ろに手を付きながら激しく腰を前後に振った。

眼下には俺の固くなったペニスが、
和香ちゃんの貝の中をズンズンと出入りするのが鮮明に映る。

「和香ちゃん、ほら、すごい勢いで入ってるよ」

というと、「あっあ~ん」と声にならない喘ぎ声を出しながら、
覆いかかるように髪を振り乱しながら俺の首に両手を回し、
キスをせがんできた。

俺は、腰を更に上下に振りながら、
和香ちゃんの差し入れてきた舌に自分の舌を絡ませ、両手で両胸を愛撫した。

和香ちゃんの唇から口を離し、乳首を舌で愛撫。

目の前でブルンブルンと暴れるように揺れているオッパイに興奮が高まる。

一旦正常位に戻り、激しくピストン。

巨乳の醍醐味である“ユサユサオッパイ”を堪能した後、
結合したまま和香ちゃんの片足を引き上げ、
突きながらその片足を俺の前を通して逆側へ移動させ、
後背位の体勢へ。

かなり肉付きの良いお尻を両手でつかみながら、
「パンパン」と深く突くと、
「あっイクッイッちゃう・・」と和香ちゃんは絶頂に近づいていった。

バックの体勢のまま、腰を持ち、更に激しく小刻みに突いていると、
「あっ・・イクー!あっ・・・」と絶頂に達したようだ。

膣の中がヒクヒクと小刻みに伸縮しているのが良く解る。

その締め付けを利用して、
そこにカリがあたる深さで更に小刻みに突き、俺も絶頂へ。

直前にペニスを引き抜き、
和香ちゃんの背中にドクドクと放出した。

暫くの間、二人で重なるように伏して荒い息をしていたが、
ふと和香ちゃんが

「木村君・・・」

俺が「何?」

と聞くと、

「言いにくいんだけど、ちょっと漏らしちゃったみたい・・・」

「はぁ?」と聞き返すと、

「おしっこ漏らしちゃったみたい」

慌ててうつ伏せの彼女の下を確認すると、
かなりおしっこでビチョビチョに

これは潮吹きじゃなくて、
リアルに失禁じゃんと俺は大慌て

すぐさま俺は素っ裸のまま、
彼女の背中に放出された液を拭い去り、
そしてシーツを剥がしたり、タオルでマットの水分を吸い取ったりと
処理しているのに、和香ちゃんはベッドの上で
ペタンと女の子座りをしながら乱れた髪のまま頭を掻き、
「へへへ」とはにかんだ表情で笑ってる

ただ、その姿に妙に萌えてしまい、
その後、彼女にスポーツドリンクを飲ませたり、
体の汗を拭いてあげたりしているうちにビンビンになってしまった。

すると、「カプッ」といきなりペニスを咥えられ、
膝立ちの体勢で彼女の絶妙なテクのフェラが始まった。

ジュポジュポと深くまで咥えたと思ったら、
肉厚の唇を硬くしてカリ首を刺激。

そうしながらも、舌で亀頭を強めに愛撫

こんなテクに遭遇した事の無かった俺は、腰に力が入らなくなり、
不覚にも尻餅をついてしまった。

それでも、その動きに和香ちゃんはついて来て、
口からペニスを離さない。

仰向けになった俺の上にまたがり、
更にバキュームフェラやディースロートなど
高等フェラテクを使って攻め続けた。

俺はあまりの気持ちよさに、腰を引きたい気持ちに駆られたが、
体は何故か腰を和香ちゃんの方に突き上げる体勢に。

背中とお尻でブリッジするような体制になり、
とうとう和香ちゃんの口の中に放出してしまいました

その後、シャワーを浴びて1発。

あの頃俺は若かった

朝、日勤だった和香ちゃんはダッシュで着替えると、
そのまま病院へ出勤。

ナースは日勤、準夜勤、夜勤の3交代性なので、
寮を抜け出すのは、10時過ぎがベスト

(日勤⇒出勤済み、準夜勤⇒まだ寝てる、夜勤⇒帰宅して寝入る頃)

と考えた俺は、その時間にそっと寮を抜け出した。

幸い、寮内で他人に出くわす事は無かったが、寮から出た後、
数人のナースがベランダから俺の姿をチェックしていたようだ。

なぜならば、俺たちの朝の行為の声を
夜勤明けのナース数名に聞かれてしまったらしい。

妙に人懐こくくて萌えるギャルナースの和香ちゃんとの
淡い思い出です。

和香ちゃんは彼氏もいたので、
その一回限りのエッチで終わってしまいました。

大晦日に酔っ払って寝ている弟に手コキする姉wwパンチラして弟を誘惑したり、ブラコン姉のエロ告白

大晦日の夜に、父と母は夫婦二人だけで
除夜の鐘を突きに行き、
そのまま初詣もしてくるからと出かけていってしまった。

本当に両親は仲が良いなぁと思いながら、
残された私と高1の弟は留守番する事になった。

二人でお笑い番組の「ガキの使い」の特番を見ていると
弟が「姉ちゃん甘酒が飲みたい」と言うので、
父の飲みかけの甘酒を温めて弟に飲ますと、
弟は真っ赤な顔をして「おかわり」と言った

しばらくする弟は真っ赤な顔をしたまま爆睡してしまった

その後、私も甘酒を飲んでみたら、
どうやら父は大量に日本酒を甘酒に入れてたらしく
一口でぽ~っとなった

爆睡して居る弟に声を掛けても全く起きないので、
毛布を掛けようとしたら弟のアソコがモッコリしてた。

テレビを見ていても弟のおチンチンが気になって仕方がなくなり、
イケないとは思いながらスゥエット上から触って見たら、
徐々にモッコリが大きくなって来た(焦)

ヤバいと思い「こんな所で寝たら風邪引くよ!」と声を掛けて見たけど、
イビキをかいて起きないことに安心した私は、
次第にHな気持ちになり、モッコリを触り続けていた。

そして弟のおちんちんを触っていたら凄く硬くなったので、
私のHモードにスイッチが入り中が気になり初めて、
ついに!スゥエットの中に手を入れてモッコリを生で触ってしまった。

余りの硬さに私のアソコも熱くなり、アソコが濡れてしまった

こうなると完全にスイッチが入り、
右手でオナをしながら左手オチンチンを手コキでシゴいてしまった

すると先からヌルヌルしたのが、
ダラダラと出始めて亀さんがパンパンになり、
グイっグイっとした感じになり射精してしまった(焦)

慌てて手を抜き毛布を掛けて、
何もなかったふりしてテレビを見て居ると
一時間位して弟は起きて慌てトイレに向かった

そしてトイレから出た弟は「お風呂でも入ろうかな~」
と言いながらお風呂に入ったのでホットはしたけど、
頭からモッコリが離れずまたHモードになってしまった!

弟がお風呂に入っている時に、
見てはイケないとは思いながら弟の携帯を見ちゃった!

そしたらエロ画像とかが沢山あったり、
お気に入りに無料エロ画像サイトとかが沢山入っていたのでビックリした

そう言えば高校生になったくらいから、
何度かお風呂を覗かれて居るのを思い出した

姉の私も弟の全裸を覗いちゃおうと思い、
お風呂を覗きに行ったら隙間から弟の皮の剥けたオチンチンが見えた

しかも前に付き合った彼より大きくて黒かった

勃起したのを生で見たら凄いだろうな~
なんて想像したら濡れちゃた(笑)

弟が出たから次に私がお風呂に入っていたら、
磨りガラスの向こうに弟が何かをして居たけど、
特に気にしないでお風呂から出たら、
脱いだパンツが置いた位置と違う所に落ちた?

まぁ気にせず寝間着を着て、
弟とまたテレビを見ていたら弟がテレビを見ながら、ちらみして来た

「何?」って聞くと、「えっ!何でもない!」って言って来た

胸元を見るとボタンが外れていて谷間が見えてたし、
ボタンの隙間から乳首もチラ見えしてたみたい(笑)

そう言う事か~って思ったから、
わざと前屈みになったりパンツが見えるように
体育座りをしてたら落ち着かない感じだったょ(笑)

私は鏡越しに弟が見える位置に転がりテレビを見ていたら、
鏡に気づかない弟は寝間着のワンピースの中を覗いてた

少しパンチラするぐらいに膝を曲げてみたらガン見までしてた(笑)

もし私が寝たらどうなるかな~

なんて思いって居ると弟は立ち上がりトイレに向かった

トイレに行ってる隙に寝たふりをしちゃおうと思い
少し裾を上げて寝たふりをして待つと、
弟が「姉ちゃん寝たの?」って聞いてきた!

シカトして寝たふりをしてたら何度も、
姉ちゃん寝たの?と聞いて来た

寝て居るのを確認した弟は、
徐々に近づいて来てワンピースの中を覗きこんで来た。

弟の鼻息が太股にかかるのが凄く感じて私は体が熱くなった

急に私の携帯が鳴ったけど、
寝たふりをして居たので出なかったら
次に弟の携帯が鳴り弟が電話に出てた

「もう寝てたよ!えっ!姉ちゃん?
知らない!俺は先に部屋で寝たから!多分寝てるんじゃあない?
3時過ぎる?良いよ!ゆっくりして来なよ!」

と電話を切った後にパシャ!と写真を撮る音が聞こえた

携帯の着信音にも起きない私に、
安心したのかワンピースを捲り上げて来た

ビックリはしたけど起きる訳にはいかないから、
寝たふりを続けるとパンツ上から割れ目をなぞる様に優しく触り始めた

始めは感じなかったのに夜這いされ、イタズラされてると思った瞬間!
アソコが熱くなって来て乳首が起ったのが分かった

姉弟で近親相姦しちゃうと妄想すると、
物凄い興奮して愛液が・・・

薄目を開けると、
弟が乳首にきずいたのかおっぱいを触り始めた

私の体は一気に熱くなり呼吸までも乱れて来た

弟はボタンの隙間に指を入れて、
乳首をツンツンしたり軽く摘まんだりして来た

思わず声が出そうでしたが心の中では
『ダメょ!やめて貴方は弟何だから』とか思いながらも
『ア~ン~感じちゃう~』って思った

気が付くとボタンが外れていておっぱいが出ていた

擦る様に優しく胸を触ったり、
乳首を摘まんだりされてるうちにパンツが濡れて来た。

突然、弟が慌てはじめてボタンを着けてトイレに消えた!

中途半端な気持ちのまま待って居ると、
弟は自分の部屋に行ってしまったから
私はその場でオナをしてから部屋に戻ると
弟の部屋からアンアンとかイク~とが声が聞こえた!

おそらくエロDVDでもを見てオナニーしてたんだろう

私はベッドて裸になり色々な事を妄想して、
またオナをしてから寝ました。

年明けてから弟は私を意識しはじめて居たので
私は7日の日にわざとパンチラさせたり、胸チラさせたりと
エッチなイタズラしちゃいました。

バイセクシャルな男性が妻には内緒で、ビデオBOXで男同士の飲尿ゲイSEX!

31歳の既婚者で男性です。

私はアナルFUCKやオシッコが好きなバイセクシャルです。

でも家内には、自分は男もいけるバイセクシャルだと
カミングアウトは出来ないでいます。

なのでアナルオナニーする時は、妻にバレないように
専らビデオBOXとか個室レンタルルームとかになります。

アダルトグッズも家には持ち帰れないので
いつも買ったものはその場で楽しんだ後捨ててきます。

先日ですが、久しぶりにパチンコで勝ったので
アダルトグッズを買い込んでビデボに入りました。

直腸洗浄用のグッズで
とりあえずお尻の中をきれいにして、シャワーを浴びました。

今日は誰かとプレイするのではなく、存分に一人でお尻を責めようと思い、
全裸でベッドに横になりました。

ローションをたっぷりと垂らして、
まずは指でアナルを広げていきます。

既に浣腸で大分ゆるくなっていたアナルは
すぐにほぐれて指三本入ってしまいました。

少しずつ指を広げて更に広げていきます。

大分ほぐれた辺りで直腸洗浄用のグッズで
ローションを直腸注入しました。

そしてまずは買ってきたバイブの1本目

少し細身すぎて広がったアナルには全く効果がありませんでした。

もったいない事した。

続いて2本目

今度は女性用の張り型で少し小さめのもの

本当のペニスのような形をしており、
大きさもアナルに割りとフィットしていい感じです。

ゆっくりと出し入れしたり、ぐりぐりと奥をかき混ぜたり。

結構楽しめましたが、肛門をしっかりと拡張されている私には
ちょっと刺激が少なかったかな。

最後は「これは無理かも」と
思いながらも買ってみた大きめの極太バイブ

長さ30センチくらいで、先端は男性器のようにカリもついていて、
亀頭部分が大きく竿の部分もなだらかな段々がついています。

いつもはこの大きさはちょっと痛みを感じそうですが、
今日はたっぷりとローションも使っているので入りそうです。

アナルにあてがい、ぐっと押し込んでみましたが
最初はちょっと痛くて入りませんでした。

再び指などでアナルを広げていき、再び挑戦。

少し痛みはありましたが、今度はずるっと入りました。

先が入ってしまえば、竿の部分はさほど太くないので、
そのまま奥まで入れていきます。

これの出し入れを始めてみると、
思った以上に気持ちよく前立腺がマッサージされ
アヘ顔になりながら激しくピストンしました。

今日は一人でするつもりが、
誰かにこのバイブを出し入れしてほしくなってしまい、
結局ネットで募集しちゃいました。

このビデボは都内でも有名なゲイ向けのハッテン場で
ゲイが集まるビデボなので、相手はすぐに見つかりました。

すぐに部屋にくるというので、
再びベッドで四つんばいになり、
アナルにその極太バイブを挿入したまま待ちました。

ほどなく扉がノックされ、
サラリーマン風の男性が入室してきました。

リクライニングの椅子に服をかけて彼も全裸になります。

お尻のバイブをゆっくりと引き抜かれて、
「こんな大きいの入るんだ?」と言いながら、
脇に置いてあったローションをアナルに垂らし、
バイブを入れてきました。

もう難なくバイブを受け入れることができて、
そのままピストンされます。

一人だとどうしても限界になると手を止めてしまいますが、
相手がいればそうもいきません。

すぐにドライオーガズムに達してぐぐっとアナルが締まりますが、
おかまいなくバイブで責め立てられます。

声も出せずに耐えて、
何度もドライに絶頂しました。

しばらくして、彼が勃起したペニスを私の眼前にもってきたので、
そのままパクリとくわえました。

我慢汁がたっぷりと溢れた亀頭は
ちょっと塩味が効いていてとても美味です。

我慢できず「オシッコください、飲尿したいです」と言うと、
「本当に変態だね」と言いながらも、出してくれました。

最初は中々でなかったおしっこも
一度出てくるとゆっくりではありますが、
口内にチョロチョロと継続して出てきます。

一滴ももらさないようにしっかりと
口で受け止めて飲み込みました。

妻とはこんなアブノーマルなHはしません。
男同士のHの時だけ、色んなエッチをするようにしています。

サドな彼女と花火デートで、野原で言葉責めされながらの手コキ

大学生の頃付き合っていた彼女と花火デートに行きました。

僕の下宿先の近くで花火があり、
カノジョが下宿まで迎えに来てくれ、
そこから一緒に行きました。

夜になっても蒸し暑い日で、
僕はジョギパンにTシャツでした。

花火は近くの河原の道路から、周りは凄い人出で、
幸い二人並んで見ることが出来ましたものの、
殆ど朝のラッシュ時の満員電車の中のようなカオスな状態。

その時、ふと股間に感触があったのに気づきました。

僕がはいていたのはタオル地のすその広いジョギパンで、
今のもののようなインナーが付いてなく、下はブリーフでした。

ジョギパンの上からではなく、下のブリーフの上から
直に手のような感触があったのです。

ふと下を見ると、彼女の手がジョギパンの隙間から入り込み、
ブリーフの上から僕のチンポをシゴいていました。

周囲は人だらけで僕は声も出せずにいましたが、
彼女の手は一向に収まろうとしません。

僕はようやく彼女の耳元で

「どこ触っているの」

と言いました。

すると彼女は「○○君、この短パン、前も何度かはいていたけど、
横や下からだと○○君のブリーフがよく見えるの。
それとこの前はパンツの隙間からキンタマが見えちゃって、
私、目のやり場に困っちゃった」

「いつも私のスカートめくって悪戯するから、
今日はお返し」

彼女の指はだんだん大きくなってくる僕のブリーフの前面を執拗に触り、
カリのところと、亀頭の部分を円を描くように愛撫を続けました。

「や、やめてよ。人が見てる」

「誰も気づいてないよ」

その時、ちょうど大きな花火が炸裂しました。

「ああ、凄い大きい」

彼女は既にぱんぱんになった僕の股間を同じペースで愛撫しながら言い、
なおも続けました。

「凄い、パンパン、いやらしいねー」

僕は何か言おうとしたけど、
恥ずかしいのと気持ちが良いのとで
声になりませんでした。

「凄いやらしい。ブリーフの隙間からおチンチンが出てきそうだよ」

周囲は相変わらずの人垣なので、ほかからは見られていませんが、
僕のジョギパンの前は裾がめくりあげられ、
もうこれ以上は駄目というくらい勃起したチ○ポが露出していました。

「えっちな○○君のチンポをちょっと楽にしてあげようか」

S女の彼女はそう言うと、おもむろに僕のブリーフの裾に手をかけ、
めくりあげ僕のチ○ポを露にしました。

下を見ると先っぽが既にヌルヌルになった僕のチ○ポは
勢いよくこちらを向いています。

「だめだって、しまって」

そう言って僕は抵抗しましたが、
彼女は耳を貸そうとせず、
露になった僕のチ○ポの愛撫を続けました。

カリと、竿の裏を丁寧にねちっこく触り、
時々亀頭をはデコピンでじく

「だめだ、イク」

「こんなところでイっちゃうなんて、なんてエッチなの」

「ああ、だめぇ」

M男な僕は言葉責めと手コキで
射精しちゃいました

花火を見ながら、「た~まや~」という大勢の人の掛け声とともに
野外で立ったままでザーメンを発射させ果ててしまった夜でした

学生時代の甘酸っぱい夏の思い出です。

女豹ポーズでアナルモロ見えの熟女妻のエロ写真を投稿していた夫【変態熟年夫婦の過激な日記】

俺には妙な性癖があって、妻のヌード写真を撮影して、
ネットのエロ画像の掲示板に投稿して晒すと物凄く興奮してしまいます。

私の嫁は41歳になり熟女と言われる年齢になり、
結婚生活18年目を迎え、熟年夫婦になりました。

それまで、妻の女豹のポーズでアナルのエロ写真を撮ったりと
スケベな格好を色々やらせて投稿しまくってたんだけど、
最高それだけじゃ満足出来なくなってしまった。

そして仲が良い取引先の営業部長Aさんと飲んだ際に
勢い余って携帯に保存してある、
妻のヌード画像を見せてしまいました。

Aさんは、「合成?でしょ」と最初は信用しませんでした。

妻とも数回、同席して飲みに来ておりましたので、
普通での妻を知っているからです。

もっとも最初にその画像を見せた時は、
ソフト画の下着姿、野外パンチラ程度の物しか保存して有りませんでした。

ハード画は、携帯で持ち歩くには、危険ですから。

しかし、その時の心臓バクバクの状況は、
今までに無い新しい興奮を覚えて、
その後の飲み会では、必ず「新しい合成写真」と言っては、
携帯の画像を見せて肴にして盛り上がり
Aさんも「これ僕の携帯に送って!」とか「過激なのが今度は見たいなー」

そして感じてる顔のアップに、
「他人に思えなくなるから困ったなー」なんて言って笑ってました。

妻同席の今回の飲み会で、妻を目の前にした状態で、
思い切っていつも通り携帯を見せるとAさんは、
「ちょっとこれは、まいったサービスだな-」と舞い上がって喜び

妻は、

「何?二人して携帯見て嬉しそうに?
きっと若い女の子のエッチなもの見てるんでしょ」

とまさか自分のヌードを目の前で見ているとは思っていなかったので、
私は「これだよ!」と携帯を妻に見せました

「ちょっと!!何見せてるのよ!」

あわてる妻を見てAさんは納得したのでしょう。

<これは本物だと>

その後は、場を美味くAさんが

「今の合成写真美味く出来すぎていて本当驚いちゃった」

などと取り繕ってくれてジョークの効いた和やかな雰囲気のまま
残念ながら無かったかの様にいつも通りのお開きでした。

家に帰って、妻に襲い掛かりながら、

<数回裸の画像を見せた事>

<実際にAさんの前で脱いで見せて欲しい願望>

を正直に打ち明けました。

こんな、私の性癖に諦めハメ撮りも、野外露出も 
また自らのビラ開き画も撮らせてくれる様になった妻

もちろん私が、時々ネットに投稿しているのも、知っています。

一時期は一緒にネットの感想を見たりしましたが、
モザイクや目線も入っているので、
ネットの中は、他人の事の様です。

互いに倦怠期のマンネリを打破する
スパイスにと楽しんでいたのですが、
さすがに、ここまで私の願望がエスカレートしているとは思っていなかったようです。

<他人に自分の嫁を抱かせる>究極の願望

妻に本心を打ち明けた、
その後エッチの度にAさんの事を毎回ささやき続け

「Aさんは写真でお○んこまでもう見てるんだから今度実際みせてやろうよ」

「Aさんのおちんちん、咥えてやれよ。
今奥さん入院していて溜まっているからさ」

「今度カラオケで脱ぐんだよ、いいね!」など、
愛撫や挿入中、動きを止め質問に
「うん」と返事をしないと続けてやらないシチュエーション

でも「うん」とは言いません。

そりゃそうだよねー

数ヶ月 Aさんとは、奥さんの入退院等で落ち着かず、
飲む機会がありませんでしたが、
夏の納涼で、気晴らしにどうでしょうか?
と誘ったところ「OK」と返事有りました。

妻に、ストラップレスのブラと紐パンを履かせ、
肩紐と胸の部分の伸縮だけで着るロングワンピースを着て
一緒に連れて出ました。

その上に一枚羽織ってますが

(素直にこの格好で飲みに出た妻。
刺激を求めているのは事実です)

途中、道でいつもの様に野外露出撮影を行い
一旦着ている物をすべて脱いで、オールヌード撮影w

変態夫婦でごめんなさないw

それから気持ちは高まったまま、
居酒屋へ入りました。

個室予約しておきましたので、
羽織を取り 肩の大きく露出した格好で同席です。

妻はAさんの横に座らせ、あえて瓶ビールを頼み酌をさせ、
注ぎつ注がれつ気持ちよくAさんは、
最高の気分転換の酒の席と喜んでくれてます。

妻も酔いが早く、此処へ来る途中にマッ裸で野外に立ったせいでしょうか
少し興奮ぎみで飲むペースも早くなってます。

(ヨシ事が起きても大丈夫 妻は覚悟してる)

直感しました

さすがにこの居酒屋では騒ぐとまずいので、
2次会へ期待を膨らませカラオケボックスを予約。

タクシーで移動。

座席真ん中に妻をはさんで乗り、
妻の手をAさんの股間へわざともって行ったりふざけながらも、
妻は「え~」と笑ってるだけ抵抗はありません。

乾杯そしてさらに飲み盛り。

私はデュエットで妻と立って歌います。

(これから仕掛けます)

妻の腰に手を回し、愛撫し妻の歌っている際に、
両手同時に紐パンの紐をワンピース上から
一気にひっぱりほどきました。

すると計画ではハラリと足元に落ちる予定のパンティでしたが、
とっさの足閉じで、妻に封じられてしまいました。

しかし明らかに紐はほどけ前後に
ただ落ちるのを股で押さえられた状況です。

そしてひるまず、次の行為に。

背中に手を回しブラのホックを外しました。

胸の部分は、多少ゴムの様なワンピースですので
ブラは落ちることはありませんが、
ストラップレスなので前から抜けば、簡単にブラが取れます。

歌い終わると同時にブラを抜き取りました。

Aさんはただじっと見ていただけなのですが
股間が大きく膨らんでいるのが判ります。

妻は、かがんでパンティを見られないように
丸めて手の中にしっかり摘むと、
そのままバックの中へ、放り込み。

私の手からブラも取りバックへ入れました。

今 妻はノーブラのノーパン。

しかもワンピースは裏地を取ってあります。

Aさんの横へ座り 「もーしょうが無い事したがるんだから」

「Aさんもこんなおばさんじゃイヤですよね。
若い子だったら良かったのにごめんないさい」

と私がまるで駄々をこねる子供の様な言い様です。

でも 此処まできたら もう、はじけるしかありません。

妻もさっきの一言で吹っ切れているようです。

さすがに抵抗し簡単にスカートは捲くらせません。

でも服の上からタッチはOKのようで
私は乳首を摘んでやりました。

Aさんも腰に手を回しなでています

するとAさんにもたれ掛り、
Aさんからタバコをもらい娼婦のように吸い始めました。

Aさんの手はまわしたお尻から、
抱きかかえた脇を上がり胸を掴もうとしています。

それよりも早く妻の手が、
Aさんの股間に伸びてさすっているではありませんか。

私は、気を利かせトイレにと、立ちあがると
すぐに後ろの二人はキスをしています。

まだ私が部屋を出て居ないのに。

戻ると、さっき出て行ったのと同じポーズで居ました。

でもちょっとの間に、
スカートの中へ手は入れたでしょう。

おっぱいも直に舐めているでしょう。

そしてAさんの股間の一物も直接さすった事でしょう。

しばらくこのまま、右に左にと抱き抱えられた妻は、
交互に私もキスをしたり歌い騒いでいましたが
妻はスカートが濡れちゃうからと、
パンティを履きたいと私に告げトイレに。

残った私とAさんは黙ったまま。

ただなんとなく気不味く。

互いに、ジョッキを抱え飲み続けました。

代行で家に帰る間、私も妻も黙ったまま。

その時の事は、聞いても妻は何も白状しませんが、
きっとその思った通りの筈です。

望んだ事ですから良いのですが

聞きたいです。

妻を裸にこそ出来ませんでしたが、
Aさんにしっかり妻を受け入れてもらう準備が出来ました。

そして妻もAさんならと云う気持ちになったでしょう。

近日中にAさんに自分の妻を寝取ってもらいます。

私の妻もきっとAさんと最高のエッチができると思います。