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可愛い同級生とSEXツーリングに出かけて勝手に中出し
当時確か25歳。
A子とは付き合っては無かったけど高校の頃から仲が良くて、ツーリングに行ったり 飯を食いにいったりする仲だった。
A子の顔は美人じゃなくて、かわいいという感じ。
肉付がよい感じの体で、高校の頃は胸は小さかったが、段々成長してこの頃にはDくらいに なってたと思う。
当日、夜8時にA子の家に迎えに行く約束をしていて、俺はその前に洗車をしていたのだが洗車中にA子から「7時にしない?」という電話があったので、急いで洗車を終わらせ、A子を迎えに行った。
A子を車に乗せ、行き先も決めずに高速に乗り、ひたすらドライブ。
二人とも晩飯を食べてないので、何か食べようということになり、店を探すことに。
場所は伏せるけど結構田舎なので、飯屋を探すのに苦労したが、あるところにぽつんと飲み屋風の店が出てきたので、 そこに入ることにした。
この時は飯を食べたらまたフラフラドライブしながら地元に帰るつもりだったのだが・・・。
飲み屋なのでビールとかも飲みながら、A子は日本酒なんかもガブガブ飲みながら話が盛り上がり、気がついたら夜の12時近く・・・。
さすがに帰らないとまずいと思い勘定を済ませて車に乗った。
俺はほとんど飲んでなかったが、A子は完全に酔っている。
俺もこのまま走ったら、もし検問があれば酒気帯びで捕まる可能性があるので、車がほとんど通らない道端に車を停めて、少し寝ることにした。
ここまでは下心はほんとになかったが、シートを倒して寝ようとするA子を見て、ムラムラきてしまった。
俺もシートを倒して、抱きつき思い切ってキスをしてみた・・。がA子は全く抵抗しない。
抵抗どころか舌を絡めてくる。
乳を揉んでも抵抗なし。
口を離すと、
A子「酔っ払ってるでしょう~?w」
俺「酔ってないよ」 と言って、今度は服の仲に手を入れて生乳を揉む。
行為自体には抵抗しなかったが、「人に見られたらどうするの?」と言ったので、だめもとで「じゃあどこかに泊まっていく?」と聞くと「うん」と返事したので、エンジンをかけホテルを探しに。
1件目は満室で入れず。
田舎なのでなかなかホテルが見つからなかったが、やっと見つけたホテルはなんか普通のラブホとは違う感じ。
1部屋1部屋が離れになっていて、1階が駐車場、2階が部屋というところだった。
車を停めA子を起こして階段を上って部屋へ。
2人でベッドに入り、キスをしながらA子の上半身を裸にして、自分も服を脱いだ。
思ってた通り胸大きいな・・。
めちゃめちゃ興奮してたが落ち着いて下も脱がせようとすると、
A子「ほんとにするの?だったらちゃんと着けてよ」
俺は枕元にあるはずのゴムを探したが見当たらない。
俺「ないんだけど・・・」
A子「え?ホテルだったらあるでしょ?ないんだったらだめだよ」
俺「えー。じゃあどうするの?」
A子「お口でしてあげる」
あー、もうだめだ・・。
ゴムないし、できないな・・。
俺は素直に諦めて夜も遅かったのもあって寝ようとした。
A子「・・・ちゃんと外に出せる・・?」
キタ!
俺「うん、出せるよ」
A子「じゃあいいよ」
眠気と運転の疲れが一気に吹っ飛んだ。
お互い全部服を脱ぎ、キスをしながら上から責めていく。
興奮してたせいか、胸を揉んでる時に「もうちょっと優しくしてw」って言われたけどw。
揉みながら乳首を舐めたり吸ったり・・。
段々と下に移動して、ついにオマンコに到達。
既にかなり濡れてますね・・。
M字に足を開かせて、足の付け根からなめまわし、そしてビラビラを舐める。
A子は恥ずかしかったのか、声をあまり 出さなかった。
A子はあまり声を出さなかったが、舌がクリトリスに触れた瞬間体がびくっと反応した。
あ~やっぱりここが一番気持ちいいのかとクリトリス中心に舐めまわすと、「ア・・アッ」と段々声が出てきて、汁の量も増えて布団に垂れるほどベトベトになってきた。
そして指を挿入。
最初は中指1本だけ入れて、グチョグチョ音を出してかきまわす。
しばらくして2本入れてみたが、A子が「何本入れてるの?」と聞いてきたので「2本」と答えると「1本にして」と要求があったので、1本だけ入れてクリトリスを舐めながらしばらく膣穴をかきまわした。
指を出してみるともうドロドロ。
ここでフェラをして欲しかったのだが、なぜか恥ずかしくて言い出せずに、ゆっくりと正上位で挿入した。
個人的に出し入れが見えるのが好きなので、A子の足を出きるだけ開いて、ひたすら正上位で突いた。
A子は奥がいいらしく、強めに奥まで突くたびに「アン、アンッ」とかわいい声を出す。
「やだ…! あんっ!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよぉ・・・ あんっ!」っと喘いでいる彼女を見て、
限界に近づいてきた時にちょっとしたいたずらを思いついた。
ストロークを早くしながら「いってもいい?」と聞いたらうなずいたので、ラストスパート。
最後にズン!と奥に突いたまま止まり、A子の上に乗りかかった。
俺「ごめん・・・。中に出しちゃった・・」
A子「え・?うそ!?」
A子はちょっとびっくりしていたが、笑いながら「できたらどうするの?w」と言った。
しばらくそのまま中に出した振りをしていたが、俺は「うそw」と言うと同時にまた激しく突き出した。
「いやぁっ! えっ? あっ、いいっ! すごいっ!! ああっ、あ、ああっ! だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」
5分ほど突き続けてほんとに限界がきたので、寸前で抜いてA子の腹の上に発射。
一部は胸まで飛んだが・・。
で、A子の腹の上とか胸とかを拭いて、ジュース飲んだりしてゴロゴロしながら雑談。
するとA子が突然起き上がり「じっとしててね」と言い、何をするのかと思ったら、俺のモノを咥えてしゃぶりだした。
ええ?まじっすか?
あなた、めちゃめちゃ うまいじゃないですかw
さっき出したばかりなのに、もうギンギン。
指で尻の穴を刺激しながらフェラする始末。
気持ちいいが責められっぱなしは嫌なので、69の体勢にした。
ベッドの頭側は洗面所からの光が漏れててちょっと明るかったので、A子のオマンコはもろ見え。
同級生のかわいい女が俺のをしゃぶっててしかも俺の目の前にオマンコが・・。
その状況にさらに興奮して、しゃぶらせながら俺も負けずに責める。
舌を差し込んだり、吸ったり・・。
A子は時々我慢できないのか、口を離して喘ぐ。
こいつ結構遊んでるのかも・・w
まあそんなことはお構いなしに、また正上位で挿入。
実際A子が遊び人かどうかはわからないが、締まりは悪くなくまとわりつく感じ。
入れる時はグチョグチョに濡れてるせいもあってか、入り口から奥までズボッとすんなり入る。
でも入れて突いてると、キュキュっとほどほどに締め付ける。
A子は段々恥ずかしさが薄れてきたのか、自分で自分の膝を持って足を開いて、アンアン喘ぎながら突か
れてる。
時々「いやぁっ、はずかしい・・。」と言いながらも喘ぎつづけていた。
A子の耳元で「もっとする?w」と聞いてみると、恥ずかしそうに頷く。
俺はいったん抜いてA子の体を起こして後ろ向きにした。
A子は「ふふ・・w」と笑いながら尻を突き出してきた。
俺はクリトリスと尻の穴を『ペロン』っと、ひと舐めしてから後ろから挿入。
出し入れしてるところと尻の穴がモロに見えるw
尻の穴を親指で軽く刺激しながら突いていると、A子は段々と頭をさげ尻だけ上に突き出した状態になった。
寝バックをしようといったん抜いてA子を寝かしたら、A子はまた正上位だと思ったのか、仰向けになったので再び正上位で。
A子に抱きつくようにゆっくりストロークしてると、「まだ出さないの?w」とA子が聞いてきたので「まだ。なんで?」と言うと「私もう満足w」と笑いながら言った。
また正上位に戻して、お腹の上にフィニッシュ。
2回連続でしたのに結構な量が出たw
寝転がろうと思ったらA子が急に抱きついてきて「素敵!w」と言ってキスをしてきた。
正直A子がいったのか、ほんとに満足したのかわからなかったが、この行動でA子は、ほんとに満足したと思って安心した。
いったかどうか、聞けば良かったんだけどね。
他にも色々な体位をしたかったんだけど、なんていうか、同級生に俺が遊び人と思われるのが嫌というか、恥ずかしさもあって聞けなかった。
今なら絶対聞くし、「いく時はちゃんと言って」って言うんだけどねw
俺は実際経験もあまり多くなくて遊んでたわけでもないし、エッチ自体前の彼女がいた時以来だから2年振りくらいだったんだけど。
2回連続でさすがに疲れたので、いつの間にか2人とも全裸のままA子を腕枕して寝てしまった。
何時間後に夜中に起きたら、腕枕してたから腕がしびれてたw残念だったのは、当時携帯電話は普及してたけど、「カメラ付」はまだ世の中に出る前だったんだよねw
カメラが付いてたら絶対写真とってたと思う。
2人とも朝6時前に目が覚めて寝転びながら話をしていると、A子が「シャワー浴びて来る」と言った。
A子は壁側で寝ていたので、俺をまたいで行くことになる。
俺をまたぐ瞬間に、A子の腰を掴んで左手でティムポを立て、そこにA子に座るように言った。
つまり騎乗位の体勢ではめた。
目が覚めた後、胸揉んだりしながら話してたので、濡れていて結構すんなり入った。
入った瞬間A子は「ウ・・・ン・・」と声を出す。
俺は「動いてみて」と言ったが「私うまく動けない」と言うので、下から俺が突き上げる。
A子は目を閉じて喘いでいた。
動くたびにA子の乳が上下に揺れる。
しばらくして一回抜き、正上位に変更してちょっと強めに突く。
A子の声が段々大きくなってくる。
「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ!」
もう完全に明るくなっていたので、繋がってる部分も良く見えた。
なんというか、A子のオマンコが俺のを咥えこんでるという表現がぴったりだった。
クリを刺激すると締め付けが強くなる。
「いやぁ、クリがやらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」
「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」
限界が近づいてきたので、A子に抱きつき耳を舐めながら、3回目もお腹の上に出した。
A子のアソコと腹の上を拭いてあげると「すごいね~。3回も・・・10代並みだねw」と言って笑っていた。
ほんとはもっとしたかったんだけどw
俺がこの日、朝から用事があったので2人ともシャワーを浴びてチェックアウトして、地元に帰っていった。
金髪の巨乳白人女性と人生初めて不倫した
今までに妻以外の女性とSEXの体験がなかったのに、魔が差したのでしょうか。
六本木のクラブに生まれて初めて、昔の友人が連れて行ったのです。
4名の同級生で、同窓会の幹事をしていて、その二次会で、行ったのです。
ソコには外人が4名で、男子が2名、女子が2名のカップルでした。
満員で同じ丸いテーブルに8名で座りました。
ところが、突然白人のアメリカ人と思われるカップルが喧嘩しだしたのです。
男性は35歳ぐらいで、女性は30歳ぐらいでしょうか。
彼女は金髪でオッパイも大きく多分Dカップぐらいはあるでしょうね。
男性は突然このお店を飛び出して行ったのです。
他のカップルも外に出て行き、彼女一人だけが残ったのです。
両手を広げて、どうしようもないと言うアメリカ人独特のジェスチャーでした。
そこで僕が勇気を出して「これからは僕らと飲みませんか」とお誘いしました。
昔大学生の時に、ロスに1年だけホームステイをした事があるので、少しだけ英語は喋れるのです。
ところが流暢な日本語で「本当にお仲間に入れて貰っても宜しいでしょうか」と答えました。
僕たち全員が喜んで仲間に入ってくださいと快諾しました。
彼女はアメリカ大使館で仕事をしていて、ロスのUCLAで日本語を習ったそうです。
そして日本に来てもう6年だそうです。
僕はロス時代のホームステイーのお話をしました。
ロスの郊外で「ターザナ」という所に住んでいたのでその話をしました。
すると、偶然にも彼女の実家もターザナだったんです。
偶然とはいえビックリしました。
僕らは今36歳なので、もしかしたらお逢いしている可能性もありました。
7時頃から飲み始めたのに、盛り上がって10時には完全に全員が出来上がっていました。
彼女も上機嫌で、日本酒が特に好きで、大吟醸を3本も飲んでいました。
10時頃なので帰宅をしようとお話をしました。
「もう帰りますが、貴女のお住まいは何処ですか」と聞くと「代官山のマンションに住んでいます」というお話でした。
足元がふら付くのでタクシーでお送りする事にしました。
僕は中目黒なので、代官山は通ります。
お店で手配してもらい、皆さんと別れて一緒に乗り込みました。
代官山のかなり高級そうなマンションです。
「お立ち寄りになりませんか、私は一人だし、明日は休日なのでご一緒で続きで飲みたいですね、最高のカリフォルニアワインがあるのですよ」といわれると、スケベ心とワインに誘惑されて「じゃあ少しだけお邪魔します」と入り込みました。
25階建てで18階が彼女の部屋でした。
渋谷の夜景が物凄く奇麗で、新宿や東京タワーも美しく輝いて見えました。
お風呂にお湯を張り、フローリングの居間で、酒のつまみと冷えた白ワインを出してくれて乾杯しました。
友人から貰ったという生ハムがとても美味でした。
「お先にバスを使ってきます」とおフロに行きました。
部屋を眺めていて両親や姉妹との写真はありますが、恋人と思われるものはありませんでした。
バスローブで上がってきて「お先に入りましたが、貴方も汗を流しませんか」といわれて、「本当に宜しいのでしょうか」といいながらバスルームに行きました。
かなり奇麗に使っていて、ジャグジーもついていて日本のお風呂よりは大きく足が伸ばせる大きさでした。
風呂の横には黒いマットもあり、そこでセックスも可能でした。
それと海藻で出来たドロドロのソープまでありました。
お風呂から上がると、Tシャツと短パンが置いてありました。
「先日、弟が来日した時に用意したもので奇麗なのでお使い下さい」と言われてその気になって着るとピッタリでした。
僕は普段は筋力トレもしているし、ボクシングのエクササイズもしていて、身体は鍛えていて、お腹や無駄な贅肉はありません。
彼女もバスローブからはノーブラで屈むと、突き出したDカップの巨乳オッパイがモロに見えます。
それとソファに腰掛けると、前が開いてノーパンで金髪の陰毛がモロに目に入ります。
思わず勃起してしまい、短パンが窮屈です。
ワインを注いだついでに思わずに金髪の頭を抱えてキスしました。
彼女はアメリカ人らしく舌は長く、僕の口の中を舐めまわして、口の上側を攻めます。
キスの後、大きなオッパイに思い切り吸い付きました。
「早く脱ぎなさい」と短パンとTシャツを脱がされて全裸になりました。
ロス時代の大学生の時には「ウタマロのようなペニスね」といわれた剛刀のような陰茎が、堂々と怒張してその亀頭は黒曜石のように輝いていました。
彼女の金髪のローストビーフのような、割れ目からは淫猥な匂いが登ってきました。
淫口は楕円形に広がりマグロの赤身のようでした。
女体の入り口の上部には赤い宝石の粒を思わせるクリトリスが飛び出していました。
その敏感な芽に舌先を転がすように舐めつけました。
激しく身悶えする美女の、しっとりと汗でぬめり始めた裸体に覆いかぶさりました。
右手でクリトリス、左手に怒張した陰茎を握り、金髪のオマンコにそれを当てがい、熱く火照っているプッシーに挿入しました。
「ブロッサム・ポジションで入れてね」と彼女。
これもロス時代に女子大生に教わったセックスの体位です。
女性のブロッサム(花というかマンコの事)を良く見えるようにして、ソコにぶち込むのです。
女性器は良く花に例えられますが、彼女のオマンコはまさしく、ピンクの秘毛に覆われて、膣の中はビロードの薔薇の花弁を思わせました。
「ああああっ、あうっ、最高のペニスね」と両脚を僕のお尻に当てて巻き付け、前後に揺するのでした。
「アアア感じるわ〜、そこ〜、あああ、むうむうう〜」
「カムカムカム」と英語のスラングで「******」と何か言っています。
多分これは世界で、イク時は同じでしょうね。
「ううう、ウフフッ〜、フルフル〜、イイッ、イイよ〜」と最後の喘ぎ声です。
僕の背中に赤い爪で引っかきます。
ぴゅう〜っと激しく切ない感覚が来て、白い濃いものを茎の先端から、まるでヨセミテの間欠泉のように精液を飛び出させていました。
同時にオルガスムスが来て痙攣をして、スキンの薄い膜の中に欲望のエキスをほとばらせていました。
「私にはアメリカ人の恋人がいるのだけど、こんなに素敵な性交は生まれて初めてよ」
身長170cmの長身と大きなオッパイを押し付けて、何時までもSEXの快感を味わっていました。
僕も若いときにはアメリカ人とは何人かと、SEXはしていますが結婚してからは初めての経験でした。
これでは日本人の妻とはセックスできないぐらいの快感でした。
安全日にHな主婦はメル友に中出しされ、生膣の写メをとられる
待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性が。 外見も素敵だし、同級生で話も合うので映画を見ようとデート開始。
久々に夫や子供を忘れ、上映中は手をつないで鑑賞していました。
人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、上映終了間近な為か空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、いきなりキ スをされました。
優しいけど、凄く上手いんです。
唇が離れ、ぽ~っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、耳を甘噛みさ れ、私の身体が一気に熱くなりました。
頷くとそうなる事を予想していたらしく、裏通りのホテルに入りました。
ホテルのエレベーターに乗るとキス。部屋に入るとまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになると、彼に「我慢出来ない。風呂に一緒に入 ろう。」と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。
たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに。 「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ。」と言い、キス。
首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。 自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。 交代?と思ったら、「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ。」と。
恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とすと、性器を開き「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡 れなよ。」と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められ、限界なのを伝えると「イ ッたマ○コが見たい。我慢しないでイッて。」と言われ、そのまま激しく絶頂を迎 えてしまいました。
私のヒクヒクしている性器を見ながら「今度はコレはどう?」と、彼を跨いだま ま、私の向きを変え彼の大きくなった性器を見せました。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて。」と、言うと枕元に 置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。
「見ちゃダメだよ。」「うん。」少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュ ルッと入ってきました。
「ヒャッ!」と悲鳴をあげると、「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそう になったら教えて。ダメだよ、俺のも舐めてよ。」
言い終わらないうちに膣に入っ たモノがウィ~ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。
思わず「あぁ~!」と悲鳴に似た声をあげると、「凄いよ、マ○コがヒクヒクして る。自分で見てみなよ。」と、私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せ ました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが。 初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音を させ、愛液がしたたり落ちています。
私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、また私だけ絶頂を向か えました。
ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ~っとしていると「俺もそろそろ限界。ゆか のマ○コ、卑猥で興奮するよ。」と言うと彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺 さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音と、「思ったとおりのヒクヒクマ○コ、最高!」と彼 の言葉に酔いしれました。
体位を変え、騎上位になると「ゆか、腰を使って動いて。マ○コが見えるようにだ ぞ。」と、足を開き言われ必死に動きました。
また、私の限界が近付いてくる頃、彼も私たちの結合部分を見て興奮していたよう で、「ゆか、上手いよ、俺イキそう。どこで出していい?このままイキたいよ。」
私も限界だったし安全日だったので、中出しOKしました。
私の方が先にイッしまい、膣がヒクヒクしてると「おぉ、凄い締まってるよ!」 と、体位を正上位にし、激しく突かれました。
彼の精液が私の膣に放出されたのが解り、彼も果てました。 私の膣からトロリと出た精液を写メでパシャリと撮り、「記念ね。」とニンマリ笑 ってました。
その日は体位を変え、ベット、湯船の中と2回しました。
今でもちょくちょくあってます♪SEXで女は変わってしまうものなんですね・・・
あなたごめんなさい
美人ニューハーフとローションHで、理性崩壊の焦らしプレイ
ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、分かりやすいのでそう書いておく。
ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。
目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。
何回か会うと段々打ち解けて、俺もみゆの体を把握できてきた。もう自由に寸止めできる感じだ。
だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。
みゆも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのをギリギリまで責めて、理性崩壊させるのが楽しいんだ。
何度かエッチしてみゆが時々オナニーすることは聞き出した。
ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。何週間も全然していないこともあるという。
逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。
だからみゆには、オナニーを禁止してみた。
禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、そうしておいて、メールを送る。
「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」
「思い出してなんかいないですよ」
と返事が来る。気にせず続ける。
「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」
「ちょっと、変なこと言わないでください」
「変なことって、みゆがそう言ってたんでしょ? やめないで、イカせてくださいって」
「ちょっと・・」
「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」
「そんなことないですよ」
「そうかな。みゆって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」
「そんな」
「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」
「もうやめて」
「図星なんだ」
「おねがい、もう」
「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」
「もういやぁ・・」
「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」
「ゆるして」
「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと? みゆはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」
「あああ・・」
こんな風にして誘導すると、みゆはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。でも絶対イクまではさせない。
こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、中途半端なところで引いてしまう。
そんなことをやって、次に会うと、みゆは会った時から欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。
だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。
そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。
「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」
「ちょっと、何言ってるの」
「顔にそう書いてあるよ」
「周りに聞こえますよ」
「大丈夫、誰も聞いてないよ。みゆはそう言われただけで反応してるみたいだけど」
「何言ってるの」
「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」
「もう・・」
「何度も想像して、自分でしてたくせに」
「も・・やめて・・」
「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」
「そんなことない・・です・・」
そう言っても、みゆは見るからにもう欲情してるし、ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。
「ほら、何足動かしてんの」
「もうやだ・・」
「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」
「もう・・おねがい・・」
「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」
「ああもう・・」
そうやってからかっていると、みゆは本当にたまらない感じになって、潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして「おねがい・・」と言ってきた。
「何がお願いなの?」
「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」
「何それ、ここでいいじゃん」
「もう意地悪しないで・・」
「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」
「もう・・」
「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」
「ああ・・もう・・」
それから周りに聞こえないような小さな細い声で、みゆは言った。
「・・エッチしてください・・」
「なに?」
「エッチしてください・・お願いします・・・」
周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。
そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。
舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。それだけで腰砕けになっている。
そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、もうみゆは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
ちょっと体を離し、みゆを壁に押し付けるようにして、両方の乳首を服の上から責める。
「あああぁもうだめええぇ」
みゆはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま両方の乳首をつまんで弄ってやった。
「ああああぁだめだめだめ」
みゆは声をあげながら、腰を揺らしている。
「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」
「だって、だって・・」
「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」
「いやあああぁ・・」
「してないの? じゃあやめてもいいけど?」
「いや、いや、や、やめないで・・」
そう口にすると、みゆはちょっと後悔するように目を伏せるが、もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。
「みゆが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」
「そんな・・・」
「想像してないの?」
そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。
「ああぁぁ・・」
下着の上から触れるか触れないかになぞる。
「ああぁ・・お願い・・」
「こうされるの、想像してたんだろ?」
「し、しました・・」
「それから、どうされるの?」
「・・触って・・・」
「クリトリスいじられるの想像してたの?」
「あああ・・クリトリスいじられるの想像・・してました・・」
「こうやって?」
下着の上から割れ目にそって撫で上げ、クリトリスのあたりを軽くカリカリしてやる。
「あああああああぁっ!」
「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」
「してない、してません・・」
「メールで許可してやった時は触ってただろ?」
「・・・」
「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」
下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。
みゆは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、男で言うところの我慢汁のような感じで、すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。もちろん、男のような匂いはない。入れる時はローションなどを使っている。
ほとんど濡れないみゆが触って分かるほど湿っているということは、相当欲情している証拠だ。
そのままぬぷっと中に指を入れてやる。
「あああああぁぁだめええ!」
中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがみゆの一番の性感帯だ。ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。
「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」
もちろんイカせない。
指を抜くと、みゆはそのまま床に崩れ落ちてしまった。
俺はみゆを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。
ここからが寸止め地獄だ。
ローションも使いながら、中とクリトリス、乳首を執拗に責める。クリトリスはあんまり直接触られると痛いようなので、全体に振動させるようにしているが、ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。
何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。
その度にみゆは体をビクビクと痙攣させて、俺を哀願するような目で見てくる。
「も、もう、お願い・・・」
「何がお願いなんだ?」
「あああああぁ」
「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ? イカせてもらえるなら何でもするよな?」
「ああもういやあああ」
言葉だけでみゆが反応しているのがよく分かる。
でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。
挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、今までやっていなかったのだ。みゆの中はすごく締まって気持ち良いので、こっちのコントロールが難しくなってしまう。
みゆを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。
「あああああぁぁあっ!」
腰が細いのでバックでも入れやすい。
俺はそのまま、少しみゆの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。
思った通り、この姿勢だとみゆは挿入でもすぐイキそうになった。
「ああああいくううぅぅっ」
そのままイカせはしない。動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。
「ああもうお願いぃぃ」
「ちゃんと言えよ」
「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」
「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」
「あああぁ・・・想像してました・・」
「想像して何してたんだ?」
「あああいやあああぁあ」
「言えよ、イカせてやらないぞ」
「オナニーしてました・・」
「最後までイカないように我慢してたか?」
「・・・」
「我慢できなかったんだろ?」
「我慢・・してたけど・・」
「我慢できなかった?」
「一回だけ・・」
「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」
「いや、いや、お願いいいいいぃ!」
「どうしような・・」
俺はまた腰を深く動かしていく。
「あああぁ、お願いです、イカせてください、もう勝手にしないから、お願いします」
「もう勝手にオナニーしない?」
「しません、だからお願いします、イカせてください」
「しょうがないな・・」
そのまま深くまで突いていく。
「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」
みゆは全身をビクビクと痙攣させ、あそこを何度も締め付けながら果てた。
そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、最初はぐったりしていたみゆもまた反応するようになって、二回目もイッてしまった。
挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。
並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、こんな理知的美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高の気分だ。
パイプカットという最強の男の避妊手術したら中出しSEX出来まくり
と考えているとき、
友人からパイプカットのことを聞いた
いろいろな避妊の方法はあるが、
ほぼ完全な方法は男性のパイプカット
安心して、いろいろな中出しセックスを堪能したい。早速、本屋で関連の書籍を購入して研究した。
懇意にしている医師にも相談をすることにした。彼は幾人かの医師仲間がパイプカットを終え、副作用など無く優雅にセックスを楽しんでいる、と話してくれた。
彼はその場で以前市立病院の同僚で泌尿器科・外科を開業している医師に電話で問い合わせてくれた。
すでに、後には引けない。
その場で手術決定。
院長には、手術の内容と復活困難との説明を受けたが、手術は行うこととした。
手術は初体験。
女性の前で秘部をさらすのは、妻以外にはなかったので少々恥ずかしかったが、耐えることにしていた。
若い綺麗な看護師さんに促されて裸になり、決められた着衣姿に。
そして、まず陰毛剃りを受ける。
慣れているのか黙々と作業をこなしている。
未知の手術への恐怖心から陰茎は萎えていたが、若い看護師さんに触られていたせいか少し勃起し始めていた。
自らはどうにもコントロールできないので、やむをえずそのままにしていた。
看護師さんの「ふふん」というような声が聞こえた。
院長は薬品をつけて何度も手を洗い清めている。
その姿をちらちら見ているうちに、私の陰茎も落ち着きを取り戻してきた。
いよいよ手術に入るのか、という恐怖心にかられたのかもしれない。
手術の器具や消毒の薬剤を準備していたもう一人の看護師さんも加わってきた。
いよいよ手術を始めるとの院長の言葉で、私は天井を見て対応することにした。
最初の看護師さんが、私の陰茎を押さえつけている。
もう一人の看護師さんが、注射器や器具を院長に渡し、手術が始まった。
最初は局所麻酔の注射。
少々痛むが我慢して受ける。
そのあと、小さく切開して精嚢につながっている精子輸送のパイプをゆっくりと引き出す作業。
キューンと痛みを覚える。
さっきの注射よりも苦しい感じ。
耐えていた。
引き出したパイプを切断する。
左右二度の切断。
そして縫合。
医師の手術は20分ほどで終了。
そのあと、看護師さんから術後の注意事項の説明を受ける。
三日間風呂には入らないこと、そのあと自分の手で精液を出すこと。
射精は10回以上すること、二か月間はスキンを使用すること、指定日(一ヵ月半後ぐらい)に抜糸するので来院する、事などを丁寧に教えていただいた。
抜糸も無事済み、術後も安定した体調。
手術から二ヵ月後に精液の精子検査をすることになり、日時を指定された。
そのとき、依頼していた性病検査の結果も知らせてくれるという。
精液検査の当日はトイレで自分の手で精液を搾り出す。
うまくいった。
看護師に手渡して暫くして院長に呼ばれた。
精子は死滅したものも含めて見当たらないという趣旨の説明を受ける。
また、性感染症の検査の結果も知らされた。
感染症は見当たらない、とのこと。
安心した。
妻も婚外セックスをしていなかったようだった。
その夜、久しぶりにフルコースのセックスを妻と堪能。
妻も安心して中出しを楽しめるので良いという。
妻が一言私に漏らした。
「浮気しやすいね」
と。
だが、
「もう他人を妊娠させる心配は無いからいいか」
それを聞いて私も安心した。
二人でAV鑑賞等もする仲なので自然にこんな会話になっていた。
その後も、ゆったりとした愛する妻とのセックスは一日おきに続いていた。
パイプカット手術の4ヵ月後くらいのこと。
通勤途中で、避妊手術やその後の検査、アフターケアをしてくれた看護師さんに偶然出会うことになる。
以前から共通の通勤ルートだったのだが気づかなかった。
私の顔や名前を覚えてくれていた。
なんとなく親近感を覚えていた。
仕事柄、手術のあとの性生活の知識もあるだろうと、彼女に教えていただこうと喫茶店に誘ってみた。
「お話をしていいその範囲内でなら・・・・・」
という話で、彼女の住まいに移動することになった。
案内されたのは、こじんまりとした医師会借り上げのマンションだった。
結婚はしているが、旦那様は単身赴任中。
避妊手術の立ち会いはまだ半年ほどだが、補助的指導の中で、幾人からはいろいろな性生活のお話を伺っている。
結婚しているから分かることは話せる範囲で助言している。
など、わりと気楽にお話してくれている。性病検査にまつわる話題も。
彼女自身の青春なども語ってくれた。
すでに親友になったような雰囲気になっていた。
旦那様とは看護学校時代からの付き合いで、籍を入れてまだ数年。
医師や看護師、スタッフなどの人間関係。
恋愛。
結婚。
不倫の関係。
婚外のセックス関係。
などを細かく教えてくれた。
そんな中で、私が妻一人を相手にして婚外のセックスフレンドは居ないこと。
風俗利用などはないこと。
口が堅く真面目な性格である。
事などを確認したようだった。
雰囲気の勢いはすごい。
私もすっかりその雰囲気に飲み込まれていた。
そこで、
「手術から4か月ほどになる。どうだろう、お願いできないだろうか。簡単でいいから検診していただけないだろうか」
にっこりとした笑顔で、
「いいですよ。私の知識の範囲でよければ」
指示されるままシャワー室で丁寧に洗い清め出てくると、始めは下を向いていたペニスも触診が始まると少しずつ堅くなり始めた。
下の袋をよく手で触診してから、陰茎の先端まで丁寧に手での検診。
陰茎を指で包んで上下に動かしたりもした。
そのころになると、陰茎は上に向けて勃起し始めていた。
一通り、検診を終えて、彼女は言う。
「手術の跡もほとんど修復している。縫い合わせのでこぼこもなくなっている。そうね手術前に戻っていますね。激しい動きでももう大丈夫でしょう」
そして控えめの言葉を使って付け加えた。
「立派なものお持ちです。堅さも大きさも。奥様幸せですね」
そして突然、私の上を向いている陰茎に頬ずりをしてきた。
私の陰茎は臨戦態勢なのに。
我慢も限界。
人妻であることなどどこかに消えてしまっていた。
彼女を抱きしめキスの嵐。
押し倒しいきなり挿入してしまった。
彼女も興奮のあまり叫び声を上げながら迎えいれている。
ガンガンと彼女の中をつき続けた。
10分余りの激しい突き上げにとうとう射精の快楽が襲ってきた。
「いきますよ。奥に行きますよ」
彼女は
「中に、奥に思いっきりください」
私は唸りながら射精を始めた。
クグッ、クグッ、クグッ・・・と断続的に射精していった。
彼女は声を出し、震えながら受け止めている。
そして、彼女はぱたりと静かになり、ぐったりと仰向けに倒れこんでいる。
ティッシュで拭き清めてから彼女の横に横たわり、彼女を抱きしめつづけた。
ややおいて、彼女が口を開いた。
「こんなに感じたの久しぶり。ううん、一番感じたセックスかも。心臓の鼓動も感じ取れました」
まだ20代、30分ほどして再び復活してきた。
体位を変えて再び陶酔の宴に入っていった。