スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
居酒屋ナンパで黒ニーハイのJDをお持ち帰りエッチ
地方の代理店へ出張し、仕事を終えてホテルにチェックインしてから晩飯がてら軽く飲もうと、最近流行りの立ち飲み屋へ行ってみた。
オープンしたばかりで結構混んでいた。
自然と相席というか、1つのスタンドテーブルを共有する形に。
その相手が1人で来てたリカちゃん。
20歳の女子大生で水川あさみにちょっと似たスレンダーな娘だった。
茶系のダボッとしたケーブル編みのニット・セーターにデニムのミニスカートに黒のニーハイにインヒールブーツという服装で可愛かった。
世間話から始まり、酔いが進むにつれて打ち解けていった。
何気なく自然な感じで、
「ホテルの部屋で飲まない?」
と誘ってみると、
「いいよ」
と嬉しい返事。
コンビニでお酒とツマミを買って泊まっているホテルへ。
ホテルの最上階にはレストランがあるので宿泊客じゃなくてもエレベーターに乗っても怪しまれない。
ここのホテルはシングルでも部屋が広く、簡易な応接セットもあって使い勝手が良いので常用している。
飲んでるうちに身体を寄せていき、太腿に手を置いても拒否しないリカちゃん。
頭を俺の方に預けてきたのでそのまま肩を抱いてキス。
舌を入れても応じてきたのでそのままディープキス。
空いた手でセーターの上から乳を軽く揉んだが意外とありそう。
Dカップ位か?息が荒くなっていくリカちゃん。
顔は酒の酔いもあって赤い。
セーターの中に手を入れ、ブラの下に潜り込ませて直接乳を揉む。
尖った乳首を触ると敏感に反応するリカちゃん。
俺の股間の間に座らせる形でキスしながら片手で乳を揉み、片手をミニスカートの中に滑りこませてピンクのパンツの上からマン筋をなぞった。
温かく湿った感触を指に感じ、パンツをズラして直接触るとヌルヌルだった。
クリを触ると、「あぁ…!」と敏感に反応するリカちゃん。
敏感な可愛い反応にビンビンになった。
そのままベッドへ連れて行き、リカちゃんの上半身をベッドに倒して素早くスラックスとボクサーブリーフを脱ぎ、勃起したチンコをリカちゃんのパンティをズラしてヌルヌルのおまんこへ立ちバックで挿入。
ベッドに手をついた形のリカちゃんを激しく責めた。
服も着たままバックで挿入されて、最初は
「いや・・・シャワー浴びさせて・・・」
と言っていたが、すぐに絶叫系の喘ぎへ。
「あぁぁぁぁ!!!」
大きな喘ぎ声で絶叫するので外に聞こえそうだったので、タオルで猿ぐつわした。
ついでに部屋に備え付けのバスローブの腰紐で後手に縛ってみた。
犯している気分になり、興奮して激しく突きまくった。
リカちゃんも感じてるようで、キュンキュンとチンコが痛いくらいに締め付けてくる。
猿ぐつわでくぐもった声が一段と大きくなり、体も痙攣しており、膣が急激にキツく締まったりして何回かイッているのが分かった。
リカちゃんが4回目の天国に昇りつめたのと同時に、中に出したい衝動を抑え、抜いて尻に出した。
大量の精子が出て、リカちゃんのパンティを汚してしまった。
ぐったりとベッドに突っ伏すリカちゃんの縛った手を解いて猿ぐつわを外し、お掃除フェラをさせる。
舌を使って応じるリカちゃん。
泣いていた。
「大丈夫?」
「うん・・・凄かった・・・犯されている様でちょっと怖かったけど・・・何か興奮して感じちゃったぁ・・・何回も逝っちゃったの初めてかもぉ・・・」
はにかんだ顔が可愛かったので、キスすると激しく応じてきた。
その後、狭いお風呂に一緒に入り、ベッドへ戻って2回戦。
まじまじと見るリカちゃんの身体は綺麗だった。
ほっそりしてるが良い感じの膨らみのお乳と、細い腰にちょっと大きめのお尻がソソった。
アンダーヘアもほとんど無いほど薄かった。
マンコは小振りで狭くてキツく色も乳首同様、オレンジがかったピンク色で綺麗だった。
挿れた感じは膣壁の上部がざらついており極上!
フェラは苦手というリカちゃんにフェラを教えて、ちょっとイマラチオして少し涙ぐませた。
泣き顔も可愛い。
そのままラブラブモードで大きな喘ぎ声もそのままで激しいセックスをした。
外に響いていたと思うが・・・。
何度も逝って、泣きながら、
「中に出してもいいよ」
と言ってくれたので中出し。
2回目なのに長々と射精感を味わい気持ち良かった。
生で中出しセックスは初めてだったらしいリカちゃんも気持ち良かったそうで・・・。
そのまま自分の1人暮らしのアパートへは帰らなかったリカちゃんと、セミダブルのベッドで抱き合って寝た。
朝方、寝バックでリカちゃんに挿入して起こして、目覚めの中出しセックス。
連絡先を交換し、汚したピンクのパンティの代わりを今度会った時に買ってあげる約束をして別れた。
すっぴん美人なバイトの女の子と店長と俺で3p乱交
彼女は剣道部を引退してそこのバイト先に来た。色白のスッピン美人で、清楚で古風で男を立てるタイプの女だったので、若い板前連中から大人気だったが、女からは「あの子は遊んでたと思う!」と言われていた。
* 正直、僕にもフェロモンを感じ、ちょっと子悪魔的な感じがした。彼女とはすぐに仲良くなった。彼女の昔の日本女性的な言動や雰囲気に惹かれだした。最初は気付かなかったが、店長も彼女のことを(女)として見ていた。
バイトに来て1ヶ月ほどして、洗い場でみんなで洗い物をしていると、彼女がいつもののように奥の倉庫にビール瓶を取りに来た。店長が何かにとりつかれたように彼女を手伝おうとして、倉庫に入っていくのを見ているうちに、店長も彼女に惹かれていることに気付いた。
クリスマス前に彼女と店長を誘って飲みに行った。彼女は酒がほとんど飲めなくて、僕と店長はかなり飲んだ。彼女は飲むと顔が真っ赤になり、色白なので目立った。電車がなくなったのでタクシーで帰ることに。彼女のアパートに着いたが、フラフラしていたので、店長と僕は降りた。
彼女は「本当に大丈夫ですから!」と言ったが、2階まで連れて行くと、彼女は「お茶でも飲んでいきますか?」と言ったので部屋に入れてもらうことになった。綺麗な部屋できちんと整理されていた。手前に台所があり、奥が和室。奥の和室に座ってしゃべっていると、彼女はトイレに行った。
彼女がトイレに行った時に、気になっていた襖を勝手に開けた。4畳半の部屋に白い敷布団が2枚敷きっぱなしで、枕元に灰皿と大人の玩具が2つ置いてあった。灰皿には口紅の付いた吸殻と、付いていない吸殻が入っていた。
僕と店長は驚いたが、すぐに彼女がトイレから出てきて「勝手に開けた!」と軽蔑するような目で僕を見た。そして、彼女は開き直り「22歳にもなるとそれくらいは誰でも持ってる!」と言い、タバコのことを聞くと「したあとは吸いたくなる人はたくさんいる!」と言った。
店長は寝室の電気を付けた。全身が見れる鏡の下に落ちてた黒いパンティーを見つけて、じっくり見ていた。そして、オ○コが当たっている部分をじっくり見てからニオイを嗅いだ。店長は彼女に「昨日の夜に抱かれたんやな!たっぷり濡れたんやろ!ええニオイしとるわ!まだ、22歳やし遊びたい気持ちもわかる!おじさんと遊ぶか?!」と言って彼女に近づいた。
彼女は黙っていた。店長は勝手に服を脱いで全裸になった。亀頭が大きく上に反り上がった物凄いチ○ポをしていた。完全にピンコ立ち・・。彼女に「ずっとお前としたかった。」と言ってキスをした。彼女は女の表情になっていた。僕はそれを見て興奮してしまった。
店長が彼女の服を脱がしだす。下着を脱がす時は彼女も腰を動かし手伝う形になった。彼女の体はあまりにも綺麗だった。オッパイは小ぶりだったが、色白で腰が締まっていて、特に後ろ姿は最高だった。体のラインとケツがプリッと上がりいやらしいケツをしていた・・。僕も服を脱いだが、仮性包茎だったので恥ずかしかった。
彼女を鏡の前に立たせて、後ろに2人でしゃがんだ。あまりにもいやらしいケツが目の前にあった。店長は彼女のケツの割れ目に指を入れて、その指のニオイを嗅いだ。店長は思わず「香ばしい!いやらしいケツの臭いしとる!」と言った。
店長の指の臭いを嗅ぐと、ケツの穴独特のいやらしい臭いがしてドキドキした。店長は鏡の前に立っている彼女に後ろから左手の指の臭いを嗅がせながら、右手でオ○コを触った。しばらくして、彼女は「あたし、イっちゃう!」と言って倒れこんだ。体がピクピクしていた・・。
店長はそのまま正常位で入れた。彼女の一瞬、眉間にしわを寄せたが、ゆっくり腰を動かしだした。彼女は声をあまり出さなかったが、我慢できなかったのか「アハァ~ン」と声をだした。店長は「悩ましい声を出すやないか!」と。
そして僕の方を向いて「オ○コはよう締め付けよる!よだれの量もニオイも最高や!この年でこんなに興奮するとは!」と言った。店長が入れて3分ほどして、動きが早くなった。彼女は下唇をかみしめて体が10秒ほど仰け反った。
それから、僕のチ○ポを触りだしたので口元に腰を近づけた。彼女は玉袋⇔サオと行ったり来たりで、なかなか亀頭をしゃぶってはくれなかった。彼女は「仮性の人だとこんなことはしないんだけど、アタシの好きなニオイ!」と言って僕の臭いを嗅いでいた。
そして、亀頭を口に含んだ瞬間に彼女のさっきの表情に興奮も最高潮になっていた僕は、「あ、イク」と叫んだが、彼女が吸い付いたので口の中に出してしまった。彼女は口から精液をティッシュに出して、チ○ポを掃除してくれた。
それを腰を振りながら見ていた店長は「もう、限界や!」と言って腰を強く振り出し「中に出していい?」と聞いていた。彼女は黙って体を仰け反らした。しばらくして店長の動きが止まった。店長は僕に「5分ちょっとでイッてもうたけどええ女や!1発じゃ気が済まん!」と言っていた・・。
爆乳コンビニ店員のケツを揉みバックで突き上げピストン
コンビ二でのバイト経験があった僕は、毎朝飲み物を買う時にバーコードを上に向けて商品を差し出す癖がついていました。小作での勤務が始まってから3ヶ月くらいが経ったある日の朝、いつもの様に飲み物とガムと雑誌を買うと、顔も知らない女の子が、いつもありがとうございます。と言ってきた。
一瞬お決まりの店員の挨拶のようにも聞こえたが空気がおかしいので、レジの子の顔を見ると、ずっと僕の顔を見ていた。少し考え、いつもバーコードを上にむけていることに対してのお礼だということに気づいた。
少しの沈黙のあと、話し掛けた事をレジの子が後悔し始めていたようだったので、僕は焦って自分もコンビ二でのバイト経験がある事を話し、頑張ってね、と言ってその日はコンビニを後にした。
それからはその子が朝のバイトに入っている時(週1~2回)は、2~3分立ち話をしてから出勤するようになっていました。その子は立川に住んでいる短音大生で、19歳、色白で背が小さく、顔はどことなく優香に似ていた。(仮にその子の事を以下マユとします)
当時、年上と付き合っていた僕は、明るく、今時ではない雰囲気の年下のマユがとても新鮮でマユと話してから出社する朝はとても気分がよかった。下心が無かったわけではないが、妹のような存在のマユに手を出すなんてことは考えてはいなかった。
が同時に年上の彼女にマユの事を話す気にもならず、後ろめたさよりも、むしろいつも子ども扱いする彼女に対してのほんの少しの反抗心すら感じ始めていました。マユと知り合ってから2ヶ月が経ったある日の朝、マユが悲しそうな顔をして「卒業が近いので今日でバイトを辞める」ということを僕に告げました。
僕と知り合った頃には辞める事は決まっていたのだけれど、まさかこんなに仲良くなるとはおもっていなかったし、言い出すタイミングも逃し、とうとう今日になってしまったという。
僕は冗談半分で、じゃあ今日仕事が終わってから、俺がお疲れ様会開いてあげよっか?と言った。きっとバイトのメンバーで開いてもらうだろうし、携帯番もメアドも知らない、朝話すだけの男の誘いを受けるとは思っていなかった。
そんな僕の思いとは裏腹にマユは顔を輝かせて、いいんですか?!と言ってきた。その日、待ち合わせの午後8時半までの間、仕事も手につかず、何をしていたのかもあまり覚えていなかった。
待ち合わせの時間に5分くらい早く、待ち合わせの小作駅に着いたが既にマユは待っていた。コンビニの制服姿しか見たことがなかったので、バンダナ柄の薄手のスカートに赤いキャミ、といった姿のマユは本当にかわいく見えた。
同時に、少ししかなかったはずの下心が大きくなり、自分がただの男であることを意識させられる程マユの大きな胸が目に付いた。マユの姿を見るまではコ洒落たレストランでご飯でも食べてお開きにしようと思っていたのですが、気付いたときには近くの居酒屋で乾杯していました。
2人掛けの席に座り、時間が経つにつれて頬が赤らんでゆく正面のマユを見ているうちに、僕のティムポはいつのまにか勃起していた。それはマンネリ化していた年上の彼女との行為では感じられなかった程の力で、今すぐにも薄っぺらいキャミを剥ぎ取り、二つ並んだでかい乳を揉みしだき、舐めまわしたかった。
一度考えてしまった妄想は消えることなく、頭の中を回りつづけ、マユが話していたバイトや大学の話になど、もはや相づちくらいしかうてなくなっていた。飲み始めて1時間半、当初の目的であった、お疲れ様会やマユとたくさん話そうなんて気はもうなくなり、ついに店を出ようと言った。
マユも話しが盛り上がっていたので一瞬怪訝な表情をみせたが、悲しそうな顔で、そうだよね、明日もお仕事だし、ここから家も遠いもんね。 なんてつぶやきながらついてきた。マユが荷物をもってヨタヨタと奥の席から出てくる間に、会計はすぐさま済ませた。
地下一階にあるその居酒屋を出、地上への階段の途中でマユが足を止め、お金は?と言いながら、バッグに手を入れて財布を探すそぶりを見せた瞬間、ついに限界がきて強引にキスをした。
マユは拒まなかった。バッグに右手を入れたまま、目をつむり舌を受け入れた。差し込める限りの奥まで舌を入れ、舌を絡ませ、マユの小さい口を唾液でいっぱいにした。しかし続いて店から他の客が出てくる気配がしたので、キスを止め、外へと向かった。自然と、手は繋がれていた。
僕が小作を知らな過ぎるのか、小作という土地が悪いのか、駅周辺にあるホテルなど知らなかった。小作からホテルのある立川まで電車で40分。。。そんなに我慢できるわけもなく、昔、何かの雑誌のアンケートのランク外で多目的用のトイレ。という記事を見て、そんなとこでやる奴もいるんだなぁ。と思ったことを思い出した。
運良く小作駅に多目的用のトイレがあったのだ。時間も遅く、駅周辺は人気も少なくなっていた為、男女二人が多目的用のトイレに入っていくのは簡単だった。トイレに入った瞬間、マユの着ていたキャミとブラを同時に上にずらした。白く大きくそしてあまりにもエロい、大きくクッキリとした乳輪、そして既に立っている乳首が露わになった。
片方の乳首を摘み、揉み、片方の乳首をずっと舐め回していた。途中何度もマユは膝を折り声をあげたが、決して座らせることはせずに、壁を背にして立たせ続け、満足するまで乳だけを責め続けた。
マユの体が汗と僕の唾液でびしょびしょになった頃、マユを便座に座らせ、僕は目の前で仁王立ちになり、ズボンを下ろし、我慢汁で濡れ、異臭を放つティムポを出した。言われなくてもマユはしっかりとティムポを自分の小さい口へと運んだが、手は使わせず、口だけでやれと指示した。
大きく唾液でテカった乳を出したまま、マユは口の中で一生懸命に舌を動かし、舌を回し、頭を前後に動かし、袋を舐め、筋を舐め、口に入れては、また外側を舐めまわし、を繰り返した。日々年上の彼女に弄ばれている為、フェラではいかなかったが好都合だった。マユを立たせると壁に手をつかせ、後ろ向きにさせた。
スカートをめくり上げると、ピンクのテカったシルクの下着に包まれた形も肉付きもいいおしりが出てきた。 下着を少しずらすと、薄い茂みの中にあるひだとひだの奥からは白い愛液がでていた。
僕はそのまま自分のものを勢いよく突っ込んだ。瞬間、マユはきっと近くを誰かが歩いていたら聞こえたであろう程の声で「あぅーー!!」と声を上げた。白く形のいいケツを軽く叩き、乳を掴み、激しく腰を動かした。マユは腰を動かす度「あぅ!あぅ!」と声を上げた。
テカり揺れる乳、突きだれたケツ、丸見えの肛門、ティムポに吸い付くマユの赤いあそこ。すべてが背の小さく、いつも朝のコンビニで笑いかけてくれていた真面目そうなマユからはかけ離れていて、早くも絶頂を迎えた。
いくっ!と叫ぶとマユは「マユも!マユも!あぅ!」と叫んだ。 マユが一瞬ビクッと大きく痙攣したのを確認すると、すぐさま引き抜き、マユの下着を着けたままのケツへ精子を放った。精子で濡れ、愛液で濡れ、マユの下着が透け、あそこが見えると、再度ティムポが力を取り戻しそうになったが、時間とマユの体力を考えてやめた。
マユに口でキレイにさせ、マユは自分の下着を洗い、バッグにしまってノーパンで電車に乗って立川の自宅へ帰っていきました。
処女な女子大生がバイブで妄想オナニー
なんてエッチな話だと知ったら、
みなさんはいったいどの学校の卒業式だと思いますか?
わたし的にいえば、高校かなあ。
中○生だっておかしくないし、
なかには小学校なんて強者がいるかも知れない。
もっとも、それで女の喜びが感じられるとは思えないけれど。
わたし?
きっと違う意味で強者よね。
だって、大学卒業の時だもの。
全くもてないどうしようもないヤツ、ならともかく、
そこそこ彼氏とかいう存在もありながら、
よくぞ守りきったと我ながら思う。
別に守ろうとしていたわけじゃなくて、
ああこの人に抱かれたいと思ったことは何度でもあるんだ。
大学卒業と言えば、22歳よね。
そりゃあ、それなりにわたしも耳年増ってなもんよ。
身体の中の女が疼いて、自分で慰めることだってしょっちゅうある。
妄想の中でわたしはセックスの疑似体験だけどんどん重ねていた。
その記念すべき処女喪失が、遊びで浮気だったと知ったら、
これを読んでいる人はどう思うかしら。
もったいないと思うかしら。
それとも、この年齢になって何を大げさに、って感じているかしら。
わたしはその時、付き合っている人がいて、
やはりなぜか今までと同じように、肌を重ねる機会をもてないままでいた。
精神的にはとっくに処女じゃないわたしは、
「違う男に抱かれたい」願望が日に日に膨らんでいたなんて、変かしら。
お相手は、4月から就職で遠く離れていってしまうことがわかっていた。
彼もわたしに恋人がいることを知っていた。
そして、わたしは告白したの。
「たった一度でもいい。今日だけでいい。記念に抱いて下さい」って。
彼は「いいよ」って言ってくれた。
内心、こりゃおいしいや、って思ったかも知れない。
わたしが処女だとは気付いてもいなかったと思う。
そう、わたしは普通の女子大生。
でもね、結構いるのよ。
そこそこの女なのに、未だに機会に恵まれないって子が。
そうしてみんな普通を装っているの。
何が普通なのかわからないところがミソよね。
そう、わたしも何が普通なのかわからないの。
だって、妄想の中では色々なことを体験しているもの。
彼が手慣れているのかどうかも判断付かない。
ただ、わたしはされるがままだ。
全裸になってたったままキス。
きつく抱き合いながら背中をまさぐり合い、そのままベッドに倒れ込む。
左の乳首を舐められたり唇で優しく挟まれたりしながら、右の乳首を指で。。。
思わず声を上げているわたし。
ああ、好き。
わたしってセックス好きなんだ。
こんな声を出すんだ。
彼の唇と舌は少しずつ下がってきて、一番感じるところへ。
固く閉じた足が広がって行く。
ゾクゾク。
ゾクゾク。
わたしは大股を開いて、アソコは彼の目にさらされた。
それだけで感じている。
まして、指や唇や舌で愛撫されたら。
びしょぬれになったおまんこが、ピチャピチャと音を立てる。
わたしは声を出す。
わたしは既にイクことを知っている。
バイブやローターがお友達。
どうしよう、このまま入れてもらってイッちゃおうか。
そう思ったけれど、わたしは一通りのことがしてあげたかった。
体を起こして、彼のものを口に含む。
どうするんだっけ。
歯を立てないようにして、カリの所を丁寧に舐めてみよう。
それから、苦しくなるほど口いっぱいに含んであげよう。
男の身体全体からしたら、こんなわずかなモノが、
わたしの中に入ったら、わたしをとてもとても感じさせたりするんだ。
そう思うと愛おしくなる。
玩具や異物挿入には慣れているから
だいたいどんな感じかはわかっているつもりだけど、
本物の方がやっぱりいいんだろうか?
出ちゃいそうって彼が言う。
だめだよ。
ちゃんとわたしの中で出してくれなきゃ。
ナマで中出しなんて、危ないのは知っている。
病気とか妊娠とか。
でも、決めていたの。
初めての時はそれしかないって。
「ダメ。もっと気持ちよくしてあげるから我慢して」
わたしはどうして欲しいか訊いた。
彼は棒の先から袋の裏、そしておしりの穴まで舐めて欲しいと言った。
「嫌だったらいいけど」
「嫌じゃないよ」
舌先で前から後ろまでなぞったけれど、けっこう舌が疲れる。
わたしは舌先だけでなく、ベロ全体でべったりと舐めたり、
唇を使ったり、色々としてあげた。
ダラダラと透明の液が彼の先からしたたり落ちる。
「おまえはいい女だ。こんなことまでしてくれて。本当にいい女だ。どうして今まで気が付かなかったんだろう」
「あら、こんなの普通じゃないの」
女の子の出すような声を時々彼は漏らしながら、入れさせてくれ、と哀願した。
わたしは、どんな格好がいいの、ときいた。
「よつんばい」と、彼は言った。
妄想のセックスを日々続けながら、
わたしはこれが一番卑わいなスタイルだと思っていたから、嬉しくなった。
だって、そうでしょう?
彼の姿が見えなくて何をされるかわからない、
何かをされてからでは抵抗できない無防備な格好。
クリトリスもおまんこもアナルもさらけ出してモロ見え。
彼は平凡に後ろから突いてきた。
もっと、いたずらしても良かったのに。
でも、わたしも上り詰めることが出来たから、まあ、いいか。
その間に彼はわたしの中で2度出した。
その後、わたしはお付き合いしている人とはやっぱりエッチの機会がない。
自分から誘うのも馬鹿馬鹿しくてしていない。
だってわたしには彼がいる。
彼はわたしとのセックスは最高だと言ってくれた。
でもね、わたしにとっては、最高のセックスをしてくれる男の人は他にいるの。
彼とのセックスの後、わたしは積極的になることが出来るようになった。
「抱いて」と、ささやいて、適当にお相手を確保しているの。
いま、エッチフレンドが3人。
その中に最高の変態がいる。
その人としているときが一番燃えるの。
【女の子の告白】ヤバイぐらい気持ちよかったSEX
毎週クラブ通いしてたんだけど
そこで出会ったイケメンとのSEX体験です
「音を楽しむためにクラブ行ってる」
ってドヤ顔で言う奴ってちょっとどうかと思うんだけど、私たちは当時「男目当て」ってよりも「お祭り騒ぎして楽しむ」ために行ってた。
クラブにいる女の子ってだいたい2パターンいて、前のほうとかお立ち台で頭振り回して踊り狂ってる子と、隅っこでグラス両手で持ってナンパされてる子に別れると思うんだけど、私は完全に前者だった。
といってもクラブでよく見かけるようなセクシーダンスじゃなくて、友達と変なダンス(志村けんの変なオジサンの振り付けとか笑)踊ってアホみたいに騒いでるってゆー感じだった。
ノリがちょっとおかしかったから、同じようなお祭り騒ぎ大好きな男の人たちと踊りまくって、一杯やるかー!って飲んで、また踊って、よし!楽しかったな!解散!みたいな、そりゃー潔い楽しみ方だったの。
でもある日、友達と私2人で行ったんだけど、踊って踊って騒いで騒いで最高に楽しいイベントの日があった。
その日は2人組のEXILEをちょっとまともにした感じのイケメンと仲良くなった。
職場の先輩後輩って言ってたな。
盛り上がってパーティー終了ってなって、寿司たべいこう!ってなってタクシーに乗り込んだ。
私と友達は結構酔ってて、タクシー乗ったら寝てしまった。
六本木から築地に向かうはずだったのに、なぜか起きたら住宅地。
男の人(先輩)の家だった。
実際眠いし、寿司って気分でもなかったし、みんなで雑魚寝して帰ろーって思って、お邪魔しました。
友達はかなり酔ってて、家に入るなり
「あたしベッドで寝るー!ジャージかしてー!」
とかいって先輩のジャージに着替えてベッドにダイブした。
私は初対面の人んちのベッドに寝るのが申し訳ないと思って、ベッドの隣にあるソファに横になった。
先輩は「おい!ここおれんち!俺のベッド!笑」とかっていいながらもちろんベッドに寝た。
なので、もちろん後輩は私がいるソファに来る。
ちょっとハーフ顔みたいなイケメン。昔のGTOで村井役やってた人に似てて私好みだった。
みんな疲れてたからそのまま眠りについた、かとおもいきや、なにやらベッドのほうから音がする。
「くちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ…」
湿った音に、徐々に吐息が混じる。
「ちゅっ…くちゅっ…はっ…はあっ…」
まさかと思った。
「まさか、あいつらやってる?おいまじかよ(笑)」
私に腕枕した状態で寝てた後輩が小声で話し掛けた。
「やってるね(笑)」
二人でこっそりベッドに目をやる。
吐息は徐々に喘ぎ声に変わり、湿った音も大きく、そして速くなる。
そして、喘ぎ声と湿った音が同時に聞こえる。
「くちゅくちゅくちゅくちゅ…」
「あっ、はっ、あんっ、はあっ!」
信じられない展開になった。
私の、すぐ隣で、友達が見知らぬ男の人と…もうその状況に興奮してしまって、私のオマンコはじわじわと蜜を垂らし始めた。
後輩ももちろん興奮しはじめて、私の顎をくいっともちあげ、
「いいっしょ?」
といってキスをしてきた。
軽いキスを数回、徐々に濃厚なキス。
クラブで飲んだ甘いお酒の匂いと、香水やタバコや汗の匂い。
この匂いがまたやけに興奮する。
後輩の手は私の頬から胸に移り、服の上から胸を愛撫する。
ベッドからは生々しい喘ぎ声と濡れたいやらしい音。
AVみたいに大音量じゃなくて、微妙に殺した声が生々しい。
私の呼吸も速くなり、喘ぎ声が漏れる。
「んっ!…はっ…はあっ…」
ごつごつした手がパンツのなかに滑り込む。
「うっわすーげー濡れてる…」
耳元で囁く、聞いたことのない低い声。
名前も知らない、数時間前に知り合ったばかりの男の人に、おまんこを触られている。
彼の中指は器用に私のぱんぱんになったクリちゃんをクンニした。
おまんこから蜜が「とぷっ」て溢れるのがわかる。この瞬間すごく興奮する。
いやらしい蜜のおかげで指はよく滑り、クリちゃんはパンパンに勃起して爆発寸前。ビリビリする。
「あんっ、あっはあっ、あんっ、んっ、」
いっちゃうかも、と思いはじめたとき、彼の手が止まる。
「舐めて?」
彼は自分のパンツを下ろし、ぱんぱんに膨れ上がったおちんちんをあらわにした。
体勢を変えるため起き上がり、ベッドを見ると、裸になった友達が先輩の上で腰を振っている。
もう、何もかもどうでもよかった。
この状況を楽しもうと思った。
私は彼のおちんちんにしゃぶりついた。
蒸れた独特の匂い、先走って少ししょっぱい。
そしてなにより、大きい。
握った瞬間、その大きさに興奮し、「とぷっ」と蜜があふれた。
必死におちんちんを味わっていると、
「ねえ、入れていい?」
と彼が眉間にシワを寄せた表情で言ってきた。
はやく大きなモノを味わいたかった私は、首を縦にふった。
下から、彼が入ってくる。
ズズッ…
んっ!んんっ…あっ!おっきぃ…あんっ!
ゆっくり入ってきた彼のモノは、既に私の奥の方まで入ってる。ずっぽりと。
「やっべ…めっちゃキツイ…」
私のお尻を掴んだまま、下からゆっくり突き上げる。
「あっ!あんっ!あんっ!気持ちいい!おっきいよっ!」
毛布を被り、小さくさけぶ。もう、ここは二人の世界。何もかもどうでもよかった。
「やばい、出る!いくっ!」
挿入して数分もしないうちに、彼は私の太ももに生暖かい白濁液を放出した。
「ごめん、俺生だとすぐいっちゃう」
そう言いながらティッシュで最初に私をふいてくれた。
一段落したのでベッドを見ると、
「もう俺出ないよ!笑」
とかいいながら二人でケラケラ笑っている。
どうやら何発かかましたようだ。
友達も「もうやだ痛い!笑」
といってベッドを飛び出しソファにとびこんできた。
私と彼はソファを追い出され、留守になったベッドへ移動した。
「あーやっぱベッド最高」
そういって二人で横になる。
今度こそ寝るぞ。
「ね、もっかいしない?」
毛布を被り二人の世界に入ると彼がまたキスをしてきた。
さっきいったばっかりなのに、もう大きくなってる。
彼は先輩の家によく来ているらしく、どこになにがあるか把握していた。
「さっきは気まずくてとってこれなかったけど(笑)」
といって引き出しからコンドームを取り出した。
つけようとしたけど、ちんちんが大きすぎて上手くつけられない。
「できない…」
「ん、おれがやる」
器用に装着すると、再び彼がズブズブと入ってる。
たまらない快感。
体全体が突き上げられる。普段刺激されない所全てを突き上げる。強く。強く。
「ほんとおっきいね…すごい気持ちいい…」
こんな恥ずかしい事が簡単に言えてしまうほど、気持ちよかったし、興奮していた。
「そっちも、まじ…キッツい…」
吐息まじりに言う彼。
ベッドが軋み、激しくなる。。
「あんっ、あっ!あっ、あんっ!」
「はぁはぁ…っ…あぁっ…」
「んっ、あんっ、ねぇっ、名前…っ名前、教えて…!」
「名前?…たかひろ…っ…」
「たかひろ…たかひろっ…あっ…あっ!ねぇたかひろ…いっちゃう…いくぅっ…!」
大きなおちんちんに突かれて、私は果てました。
「すげー、良かった。」
「うん。あたしも。良かった。」
「連絡先教えて?」
「うん。いいよ。」
そのあと、たかひろは先輩の家でシャワーを浴びて、そのまま仕事に行きました。
私と友達は、その日起こったありえない状況になかなか興奮が収まらず、しかしシラフになって冷静に考えると反省やら羞恥心やら笑いが込み上げ、なんとも言えない余韻に浸りながら家路につきました。
その後たかひろとはまたエッチをしました。またの機会にかきます。