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素敵な白人男性と日本女子の絶頂SEXで虜になる

物凄く素敵な英会話の白人先生と飲みに行った後に
お持ち帰りされてHしちゃいました。

K先生はアメリカ出身の白人男性で、

年齢は30歳で、身長は185cmくらいです。

ブルーの瞳と笑顔が素敵で、

入会してK先生のクラスになってからずっと恋をしていました。

半年ほど英会話教室に通いすっかり仲も良くなった頃から、

だんだんプラーベートでも遊んだりするようになって、

何度かお互いのアパートにも遊びに行くようになりました。

そして、ついにこないだK先生のアパートでHしちゃいました。

帰り際にいきなり後ろから抱きしめられて、

私もそれを望んでいたので嬉しくて

前を向いて自分からキスをねだりました。

唇が触れた後にK先生の舌が口の中に入ってきて、

私も舌を絡ませました。






お互いに息が荒くなって興奮しているのが伝わりました。

K先生は私をベッドに寝かせると、

一気に服とブラを捲くり上げオッパイを舐めてきました。

私はK先生の頭をギュっと抱きしめているだけで

アソコが濡れてきたのが判りました。

私も早くK先生が欲しかったので、

起き上がってK先生のジーンズを脱がすと、

トランクスの上からK先生のオチンチンを触りました。

まだ大きくなっていないはずなのに、

やっぱり日本人とは比べ物にならないくらい大きいのがわかりました。

トランクスを脱がしK先生のオチンチンを咥えました。

私は大好きなK先生のオチンチンがいとおしくて

口で出来る限り愛してあげました。

だんだんK先生のオチンチンが硬くなって

ピンとさらに大きくなりました。

私は早くK先生を受け入れたくて、

自分で下着を脱いでK先生を誘いました。

K先生は正常位でゆっくりと私の中にオチンチンを入れてきました。

私のアソコはいっぱい濡れていたのに、

K先生のオチンチンが大きすぎてなかなか全部入りませんでした。

ゆっくり何度も出し入れしてやっと奥まで入りました。

私のアソコはこれ以上広がらないってくらいに広がって、

K先生のオチンチンを受け入れました。

K先生もきつくて気持ちよさそうでした。

K先生はしばらくゆっくりと正常位で優しく動いてくれました。

おかげでだいぶなじんできて段々と速く動けるようになっていきました。

私が上になってK先生にDキスをしながら動くと、

K先生もすごく感じてくれました。

そしてK先生が私を後ろ向きにすると、

バックから今までとうって変わって物凄い速さで腰を打ち付けてきました。

私は奥の方がすごく感じるのでバックで奥を突き上げられると、

もう気持ちよすぎて上半身を支えきれなくなって

お尻だけK先生に突き出す型ちでK先生にされるがままでした。

私はもう意識が飛びそうなくらい気持ちよくて、

声にならない叫び声にも似た声しか出ませんでした。

するとK先生がとたんに

「OHhhh~~!!!!」

と叫び私の中でK先生のオチンチンが

ビクンビクンと大きく跳ねたかと思うと、

奥に熱いモノがジュワ~~っと広がるのが判りました。

中出しされちゃった・・・

しかもK先生の・・・

すごく量多い・・・

でも大好きなK先生の精液が私の膣内に広がっていく感じ

全然イヤじゃない。

K先生が私の中に一滴残らず精液を出し切るまで、

私はK先生を離しませんでした。

K先生がオチンチンを抜くと私は腰砕けになって倒れました。

アソコからはK先生の精液が

太ももまで溢れてきているのが判りました。

K先生は「ごめん」と謝って

ティッシュで私のアソコを拭こうとしてくれましたが、

逆に私は力の入らない身体をなんとか動かして

K先生のオチンチンを口で綺麗に舐めてあげました。

オチンチンに付いた精液さえも愛おしかったんです。

その夜はK先生のアパートに泊まり、

私達は明け方まで何度も愛し合いました。

そして私は膣内で何度も何度もK先生の精液を受け止めました。

自分のアパートに帰ってからもアソコには

K先生のオチンチンの感触が残っていて

まだ入っている気がしました。

そしてアソコからはK先生の精液が

いつまでたってもとめどなく溢れてきました。

K先生には

「生徒と関係を持ったらクビだから皆には内緒にしてくれ」

って言われたので、

今はK先生の言う通りにしています。

日本人男性と白人美女の洋物ポルノみたいな激しいSEX

夏休みになると念願の
海外短期留学をしてきました



その時、白人美女とSEXしてきたんです


国籍は、東欧のポーランド美女!

外国人女性と初めてSEXした

ビーチでもセックスしたんだけど、

気持よすぎwww

目の青い東欧美人最高だったわw

ホームステイしてたんだけど、

ルームメイトのロシア人Aに

「ビーチで飲むから来いよ」

って言われてついてったら、

ドイツとかスウェーデン人とか10人くらいで

ビーチで飲み会してたんだ。

そこで隣で一緒に飲んでたのが

ポーランド人の18歳の女の子K。






あいつらめっちゃ酒飲むから俺も

調子に乗って飲みまくってたのね。

そしたら皆テンション上がって、

色んな男女がイチャイチャし始めたんだわ。

で、隣で飲んでたKも何か俺のことを

気に入ったらしくてベタベタしてきたんだ。

酒の力を借りて俺はキスしてやった。

ルームメイトのAは、狙ってたスウェーデン人の子を

オランダ人のくそ背の高い奴に取られて、

俺とKのキスの写真撮ったりしてからかってた

んで、その日はチューしまくって解散したんだわ。

ちなみにスペック。

K:ポーランド人、150cmくらいで細くない感じ。

色白で目が青い。おっぱいめっちゃでかかったけど、

垂れ乳巨乳

数日後くらいに、Kとスウェーデン人から遊ぼうって

Facebookでメッセージが来て、

Aを連れてビーチで4人で飲む事にしたのね。

Aは酒強いから、女の子2人が来るまで

ウィスキーボトルでラッパ飲みしながら待ってた

てら酔っ払い

んで女の子合流して、

パブ(イギリスの一般的な酒場でバーみたいなとこで

酒かって席で飲む感じのとこ)行って飲みまくった。

その間、俺とKはチューしまくりwww

AとスウェーデンのEちゃんテラ空気

で、最終バスの時間(イギリスは

だいたい0時くらい)近づいて来て解散かなーって感じになったんだわ。

そしたらバス停でKが

「帰りたくないの」

みたいなことを言ってきた。AとEは空気読んで、

「あ、俺ら帰るわー」

って言っていなくなった。

で、とりあえず俺とKは公園でイチャイチャを開始した。

ポーランド人、ってか外人ってすげえ積極的で、

キスもすげー舌入れてきてめっちゃ興奮したわ。

Kは酒にタバコで息めっちゃ臭かったけどwww

2人ともすげー興奮してたけど、それまでチューしかしてなかったのね。

そんでベンチでKが俺の上に座って

座位みたいな形でチューし始めたんだ。

俺めっちゃ勃起してたから、

Kの股間に俺のジャパニーズサムライちんこが当たってんの

Kも我慢出来ないのか

「触って!ほらっ!」

みたいな感じで俺の手をおっぱいに押し当ててきた!

めっちゃ積極的www

やっぱりメスってのは万国共通で感じるもんなんだな。

大きいおっぱい揉みしだいてたら、

すげーいい感じの声を出すのよ。

xvideosで見たような

「シーッ、アッ、シーッ」

みたいなやつ。

そしたらKもいきなり俺のちんこをまさぐり始めた。

何も言ってないのにwww

でも俺青姦とかしたくなくて、

それ以上いけないでいたんだわ。

「やりたいけど、場所がねー」

って感じで、イギリスはラブホとか気軽な場所ないからさ。

Kも「好きよー、やりたいわ」

みたいにグイグイ来てて困ったわwww

処女だっつってたのにwww

仕方がないからもっと人気のない夜中のビーチに向かった。

夜中の砂浜はめっちゃ暗くて人にも見られない感じだった。

砂がつくの嫌だったけど、性欲に負けてそこでイチャコラ始めた。

Kも完全にメスの顔になってて、

乳首とかすげえ感じてた。そしたら

「下も触って?」

ってパンツ脱ぎ始めたのwww

外国人最高って思ったわ。

そして俺が初めて見た外人マンコはなんと、パイパンだった!!!

暗くてよく見えなかったけど、

ビラビラとかも毛がないと

よく分かってすげーエロいの。

で、指を入れたら本当に外国のポルノみたいに喘ぎ始めた。

声を押し殺してるみたいな感じに、シーシーってやつ。

クリ弄りながら指出し入れってのをずっとヤってたら

「シーッ、アー、シーッ、アイムカミ!(イクッ)」

ってイッたwww

白人美女のパイパンマンコをクンニしたら美味しかった

お気に入りの隠れ家的な
ショットバーがあって
たまにその店にいって
カウンターでバーテンと話をしながら
酒を飲むの好きだった


ある日、バーにると
少しするとめっちゃ背の高い
白人の外人美女が入ってきたw

入ってきたのは金より

白髪に近い髪しためっちゃ綺麗な美女な外国人

ファッションモデルみたいな感じ

俺バーテンと目合わせてなんかすげーのきたww

って目で会話してたんよw

したらその人同じカウンターの

3つくらい離れた椅子に座ってなんか頼んでたけど、

バーテンも英語わからんし

えっ?えっ?ってなかなか頼めてなかったw

バーテンがこっちに助けてって目で合図出してくる

でも俺もわかんねーよばかww



ってやってたけどとりあえず近づいてみたw

昔、高校のネイチャーの先生っていたやん?

あの人らがシェアしてるアパート出入りして遊んでたことあって、

聞くのは何となくだけど分かるくらいだったから

とりあえず聞いて見ることにしたんだけど、

言葉が速すぎてわかんねかった

んで、メニュー見ながらどれどれ?

ってやりながら聞き取れたのがウォッカだったのね。

だから俺適当に

「甘いの?辛いの?」

って聞いたげてバーテンに

「なんか適当に作ってあげたら?俺払うから」

って言ったんよ

んでそいつ酒作るのは上手いから

オリジナル作ってあげて、それ飲んだ白人美女がワオ!

って言いながら親指だしてグーグーしてきたのね。

あ、名前はエミリーって言って

たからこれからエミリーね。

でちょっと仲良くなって

「おいしかった?それプレゼントするよ」

ってバリバリの日本語でいったら

なんか伝わってたみたいで

「オーウ、アリガト」

っていってくれてめっちゃ可愛かったから

「俺たちが出会った記念だよ」

って言ったけどこれは伝わらンかったw

そっから結構長い間一緒に飲んでて、

その間にカナダから来たこととか

仕事できてるとか聞いたんよ。

エミリーお酒好きって言うから、

バーテンにキツくしたげてねって言ったら、

調子のってめちゃくちゃ濃くしやがったんだけど、

それも喜んでたww

俺も酔っ払ってきたところでエミリーも

もう酔っ払ってフラフラなってて、

トイレにいったから出てくる頃見からって俺も行ったのね。

んで出てきたエミリーに大丈夫?

とかやって腰とかめちゃくちゃ触ってたら

首に手を回してきて良い感じになったから

チュッチュしてみたんだわw

んでジェスチャーで外いく?

ってやったらオケーオケー言ってきたから

バーテンに親指だしてGJってしてから連れ出したw

外出てからももう露骨にキスしてくるし

ビルの陰とかで休憩しながら

イチャイチャしてたから俺もうカッチカチになってた

んでカッチカチのマイサンに手出してきて、

よく聞き取れなかったけど、

ベイビー言われてちょっとショックだったんだが

俺もエミリーのコートの中に手入れて

おっぱい触ったらまたオーウつって

「ぼうやったらワルイコネ!」

みたいな目で見られて超興奮したw

まじで洋物ポルノの世界に入った気分

ち○こ触られてエミリーもクネクネしてたし

これは完璧にいけるだろうと確信した俺は、

アイウォンチューってとびきり色っぽく耳元で言ったんだ。

日本女相手だと絶対恥ずかしくて言えない

事も外人には有効打だ。

これメモっとけよ。

エミリーもなんちゃらかんちゃら言ってたが聞き取れなかったし、

適当に笑顔でチュッチュしたあとおいで?

って手つないで引っ張ったのね。

んで割と綺麗なホテル連れてって

部屋選ばせてやったらなんか

システムが面白かったらしく爆笑してた。

エミリーもノリノリだったし驚かせようとして

電マのレンタルあったからそれ借りたのね。

エミリーそれ見て、

なにそれーみたいに覗き込んできたけど、

秘密ーって知らバックれて部屋入ったのね。

入った途端のエミリーさんの

野獣ぶりが凄かったww

自分からわっさわっさ脱ぎだして

その間ずっとキスしててうわこれ映画みたい!

って思ってるうちに下着だけになって

今度は俺も脱がせてきた。

俺結構着痩せして脱ぐとだらし無い格好だし、

エミリーはモデルばりのスタイルだしで

ちょっと恥ずかしかったけど全然問題なかった。

んでそのままベットに押し倒された。

押し倒されて大の字になったらエミリーが

俺の上で膝立ちして、髮かきあげて

唇ペロってしてたのがまじで美しくておれも釣られて、

オーウ、ビューティフォー

とか言ってたらキスからの乳首攻めが始まった。

外人の舌使いってなんであんなすごいの?

あれデフォなの?

普段乳首舐められても感じないから

はよはよ言ってた俺が喘いでしまったよ。

そのままへそまで下がってパンツ越しにキスして、

一回こっち見てウィンクしたあとパンツずらした。

もちろんバキバキでパンツのゴムに

引っかかって勢いよく出た反動でブルン!

てなったのを見て何言ってたか忘れたけど喜んでたw

勢いよく踊り出たちんぽをワシっと

握られてパックんちょされたんだが、もうレベルが違うww

なんつうのかな、恥じらいも好きだけど

あんなオープンに楽しそうにしゃぶるのも好きだw

この時には俺もエミリーに気を使って

オーウイエーとか真似してたんだけど、

エミリーもわかりやすい英語とか

カタコト日本語とか使ってくれてた

手でしごかれつつめちゃめちゃ深いフェラチオされたり、

とにかくすげえいやらしい音たてるんだよな。

俺もエミリーのデカいおっぱいに手伸ばしてたんだが、

これじゃこのままイカされると思ったから反撃に出た。

俺も手マンは結構褒められるほうでなんとか

エミリーにグレート!!って言わせたかったので頑張った

エミリーはパイパンで
割れ目に指を挿入して
日本風にワビサビ効かせて手マン責め


とりあえずいちいちレクチャーしてやったぜ、

日本語をな!

エミリーのデカパイをこれでもかってもみしだいて

乳首コリコリしながら顔挟んで

「ディスイズパフパフ」

つったらエミリーもリピートアフタミーして

「ペオフペオフー」

つって爆笑してたww

イントネーションがツボったのかもしれんが

その後やたらと顔挟んできて

「ペオフペオフーww」

ってやってきた

手マンの時も指は入れずに

クリやまわりのプニプニをぬらぬら焦らして辛抱たまらん顔して

「プリーズ」

って可愛い困った顔していうもんだからまた教えてやった。

「ディスイズワビサビ」

エミリーはオーノーウ、

ワービーサービー‥って困ってた。

それでもう俺は一歩リードしたなって感じたから

焦らしに焦らしたま○こにゆっくりゆっくり

ドリルみたいにゆっくり回転しながら指さしてやると

普通にアンアン言ってたわ

そこ普通かよww

っておもた

指入れた感覚は別にガバガバでもなかったなー、

割りとキツイくらいのおまんこだった

それからもう一本いれて気持ちよさそうなとこ探しながらクンニした。

この時初めてシーシー

聞こえてきて吹いてしまったw

エミリーはどうやら浅目がお好きなようで、

中指で浅めの部分こすりながら薬指でアナル責めてた。

最初嫌がってたけど嫌がると

キスとか手マン激しくして邪魔した。

アナルも筋肉が緊張ほぐれてやらかくなってきたから

ほんの先っちょだけ入れて、

手マンまた2本いれて激しくしながらクンニしてたんね。

んじゃエミリー高まって行ってそろそろかなってときに

「アオッ!」

ってピクピクしていきやがったw

いかせると一仕事終わった感あるじゃん

俺あれが好きなのね。

ハアハアいってるからちょっと休憩して、

そこでフロントで借りた電マ出したのね。

「ワッツ!?」ってビビってた

俺超ニマニマしながらスイッチオンしたんよ。

電マ「ヴィーーン」

エミリーまた

「オーウ、シッ」

って連発してたww

俺は

「ディスイズ デンマ ジャパニーズ カルチャー!」

って教えてあげた。

エミリー電マのの大きさにヒビって何か言おうとしたけど、

人差し指で口抑えて恥骨とこちょんって

当ててやったらビクってなってたw

いきなり当てたら痛いだろうし

逝ったばっかりだからしんどいかと思って、

乳首とか太腿の裏とか責めてたんだけど

エミリーもちょっと興味津々なってきたんで

「当てるよ?」

って言いながら少し当ててやったら割とでかい声で

「アーーイエアー」

って悶えたww

そのまま電マで遊んでたら

逝ったばっかなのもあってまたすぐいったw

けど俺そこで追い打ちかけるの好きだから止めずにせめたったww

「ノーウノーウノーウ‥」

って言いながらも足広げてたしクパァさせて

直接クリに当ててやるとまたデカイ声だしながらいったw

俺なんでこんなにしつこいかと言うとちょっと早漏気味なんだわww

いったあと枕必死に掴んで顔こっちに向けて

「オーうクレイジ」

みたいなこと言ってるのが可愛くて我慢できなくなって、

ゴムつけてもっかいペオフペオフしてもらってからセクロス開始したった。

とりあえず正常位したんだけど

俺せが高くて腰すぐいわすからすぐに上に載せた。

俺ここまでは自分が試合の空気を掌握してると思ってたんだ

だけどやっぱり外人は半端なかったww

腰の振り方が違うw

なんか普通は控えめやんw

なんか自分から動かすの恥ずかしいとか言う子もいるしw

でもエミリーはお構い無しに

シーハーおーいエー言いながらすげえんだわw

しかも身長170位あったから重い

剣道のソンキョってあるやん。

あの体勢ですげえ振ってくるww

この白人美女は洋物ポルノ女優じゃなねーのか?って

一瞬疑うレベルの痴態

普段おぼつかない短いストロークで慣れてたもんだから、

うおお‥こりゃやべえええー‥って思ってたw

しかもなんか折れるんじゃないかってくらい

仰け反ってくるw

俺騎乗位ではいかない自信あったけど

あれはさすがにきつくて、

そのままエミリー後ろに押し倒したあとバックに持ってって

デカケツ鷲づかみして思いっきりついたったww

もっかい逝くかなーとか考えながら

クリを激しくいじりながらパンパンしたけど結局オレだけいってしまったw

お互いハアハアしながらベッドでごろんして、

何言ってんのか分かんねーけど囁き合って、

もっかいチュッチュしたあと一緒にシャワー浴びた。

したらシオシオになってるちんこまたパクって咥えて、

またすげえ口使いしてくるもんだから、

もう無理だと思ってたのに

勃ってしまったので風呂で二回戦w

まぁこれは普通に立ったまんま

片足上げてエロく入れたあと立ちバックで俺だけフィニッシュしたわ

まあそんなこんなでエンジョイセクロスは終了!

エミリーとはアドレス交換だけして

朝一緒に帰ったよ。

はじめて外国人とのSEX体験だったし、

それもモデル体型のちょーエロい白人美女で

本当にスゲー一時だったわ

金髪の巨乳白人女性と人生初めて不倫した

最近、妻以外の人と初めて不倫SEXしました


今までに妻以外の女性とSEXの体験がなかったのに、魔が差したのでしょうか。


六本木のクラブに生まれて初めて、昔の友人が連れて行ったのです。

4名の同級生で、同窓会の幹事をしていて、その二次会で、行ったのです。


ソコには外人が4名で、男子が2名、女子が2名のカップルでした。

満員で同じ丸いテーブルに8名で座りました。


ところが、突然白人のアメリカ人と思われるカップルが喧嘩しだしたのです。

男性は35歳ぐらいで、女性は30歳ぐらいでしょうか。
彼女は金髪でオッパイも大きく多分Dカップぐらいはあるでしょうね。


男性は突然このお店を飛び出して行ったのです。

他のカップルも外に出て行き、彼女一人だけが残ったのです。

両手を広げて、どうしようもないと言うアメリカ人独特のジェスチャーでした。


そこで僕が勇気を出して「これからは僕らと飲みませんか」とお誘いしました。

昔大学生の時に、ロスに1年だけホームステイをした事があるので、少しだけ英語は喋れるのです。


ところが流暢な日本語で「本当にお仲間に入れて貰っても宜しいでしょうか」と答えました。

僕たち全員が喜んで仲間に入ってくださいと快諾しました。


彼女はアメリカ大使館で仕事をしていて、ロスのUCLAで日本語を習ったそうです。
そして日本に来てもう6年だそうです。


僕はロス時代のホームステイーのお話をしました。

ロスの郊外で「ターザナ」という所に住んでいたのでその話をしました。


すると、偶然にも彼女の実家もターザナだったんです。

偶然とはいえビックリしました。


僕らは今36歳なので、もしかしたらお逢いしている可能性もありました。




7時頃から飲み始めたのに、盛り上がって10時には完全に全員が出来上がっていました。

彼女も上機嫌で、日本酒が特に好きで、大吟醸を3本も飲んでいました。

10時頃なので帰宅をしようとお話をしました。


「もう帰りますが、貴女のお住まいは何処ですか」と聞くと「代官山のマンションに住んでいます」というお話でした。

足元がふら付くのでタクシーでお送りする事にしました。


僕は中目黒なので、代官山は通ります。

お店で手配してもらい、皆さんと別れて一緒に乗り込みました。

代官山のかなり高級そうなマンションです。


「お立ち寄りになりませんか、私は一人だし、明日は休日なのでご一緒で続きで飲みたいですね、最高のカリフォルニアワインがあるのですよ」といわれると、スケベ心とワインに誘惑されて「じゃあ少しだけお邪魔します」と入り込みました。


25階建てで18階が彼女の部屋でした。

渋谷の夜景が物凄く奇麗で、新宿や東京タワーも美しく輝いて見えました。


お風呂にお湯を張り、フローリングの居間で、酒のつまみと冷えた白ワインを出してくれて乾杯しました。

友人から貰ったという生ハムがとても美味でした。


「お先にバスを使ってきます」とおフロに行きました。

部屋を眺めていて両親や姉妹との写真はありますが、恋人と思われるものはありませんでした。


バスローブで上がってきて「お先に入りましたが、貴方も汗を流しませんか」といわれて、「本当に宜しいのでしょうか」といいながらバスルームに行きました。


かなり奇麗に使っていて、ジャグジーもついていて日本のお風呂よりは大きく足が伸ばせる大きさでした。

風呂の横には黒いマットもあり、そこでセックスも可能でした。


それと海藻で出来たドロドロのソープまでありました。

お風呂から上がると、Tシャツと短パンが置いてありました。


「先日、弟が来日した時に用意したもので奇麗なのでお使い下さい」と言われてその気になって着るとピッタリでした。

僕は普段は筋力トレもしているし、ボクシングのエクササイズもしていて、身体は鍛えていて、お腹や無駄な贅肉はありません。




彼女もバスローブからはノーブラで屈むと、突き出したDカップの巨乳オッパイがモロに見えます。

それとソファに腰掛けると、前が開いてノーパンで金髪の陰毛がモロに目に入ります。


思わず勃起してしまい、短パンが窮屈です。
ワインを注いだついでに思わずに金髪の頭を抱えてキスしました。


彼女はアメリカ人らしく舌は長く、僕の口の中を舐めまわして、口の上側を攻めます。

キスの後、大きなオッパイに思い切り吸い付きました。


「早く脱ぎなさい」と短パンとTシャツを脱がされて全裸になりました。

ロス時代の大学生の時には「ウタマロのようなペニスね」といわれた剛刀のような陰茎が、堂々と怒張してその亀頭は黒曜石のように輝いていました。


彼女の金髪のローストビーフのような、割れ目からは淫猥な匂いが登ってきました。

淫口は楕円形に広がりマグロの赤身のようでした。

女体の入り口の上部には赤い宝石の粒を思わせるクリトリスが飛び出していました。

その敏感な芽に舌先を転がすように舐めつけました。


激しく身悶えする美女の、しっとりと汗でぬめり始めた裸体に覆いかぶさりました。

右手でクリトリス、左手に怒張した陰茎を握り、金髪のオマンコにそれを当てがい、熱く火照っているプッシーに挿入しました。


「ブロッサム・ポジションで入れてね」と彼女。

これもロス時代に女子大生に教わったセックスの体位です。

女性のブロッサム(花というかマンコの事)を良く見えるようにして、ソコにぶち込むのです。


女性器は良く花に例えられますが、彼女のオマンコはまさしく、ピンクの秘毛に覆われて、膣の中はビロードの薔薇の花弁を思わせました。


「ああああっ、あうっ、最高のペニスね」と両脚を僕のお尻に当てて巻き付け、前後に揺するのでした。

「アアア感じるわ〜、そこ〜、あああ、むうむうう〜」

「カムカムカム」と英語のスラングで「******」と何か言っています。


多分これは世界で、イク時は同じでしょうね。

「ううう、ウフフッ〜、フルフル〜、イイッ、イイよ〜」と最後の喘ぎ声です。

僕の背中に赤い爪で引っかきます。


ぴゅう〜っと激しく切ない感覚が来て、白い濃いものを茎の先端から、まるでヨセミテの間欠泉のように精液を飛び出させていました。


同時にオルガスムスが来て痙攣をして、スキンの薄い膜の中に欲望のエキスをほとばらせていました。

「私にはアメリカ人の恋人がいるのだけど、こんなに素敵な性交は生まれて初めてよ」
身長170cmの長身と大きなオッパイを押し付けて、何時までもSEXの快感を味わっていました。


僕も若いときにはアメリカ人とは何人かと、SEXはしていますが結婚してからは初めての経験でした。

これでは日本人の妻とはセックスできないぐらいの快感でした。

ブロンドの巨乳美女な白人CAさんのプッシーを舐める

イギリスの某航空会社で
CA(キャビンアテンダント)をしている

20代半ばのブロンド外国人女性と
交際していました

私が半年間イギリス滞在中の恋人でした。


私より12歳も下だったが、
最高の彼女だった。


どっちも独身でした。
今も続いています

いづれはブロンドの白人美女と
結婚したいと思っていますが

付き合うきっかけは、ロンドンに行く時に乗った飛行機の機内でのことでした。
ナンシーと呼ぶことにします。本名は違いますが。
ナンシーは長身。おまけにスレンダーなのに胸はDカップ巨乳と
メリハリのあるボディで、顔はモデル並み。見た感じはツンケンしたプライドの高そうなCAだった。
機内サービスを受けていて、私はナンシーの持ってる雰囲気に呑まれてしまった。
幸い機内は満席ではなく私の席もガラガラ。
夜間飛行なので眠ればいいのですが、眠れなくて本を読んでいました。
「お客様眠れませんか?」
見るとナンシーでした。
「ええ、どうも眠れなくて。退屈ですよ。」
「少しお話してもよろしいですか?私もサービスが終わりましたし。」
「どうぞ、どうぞ。おかけください。」
私の隣にナンシーが座って
仕事の話、家族の話、ロンドン市内のおすすめスポットなどなど。話しているうちに打ち解けてきました。
見た目とは違い、ナンシーは大変人懐こく、優しい女性でした。
席を立つときに電話番号を教えてくれました。滞在中に一緒に食事とかしましょうということで。
願ってもない出来事で、ナンシーは現地でのガイドも買ってでてくれました。

ロンドン入りして2日目。私はナンシーに電話しました。
「ハーイ!松田(仮名)です。先日は機内で楽しい話をありがとうございました。」
「ハロー!ミスター松田。電話くれてありがとうございます。フライトの疲れはとれましたか?」
で、少し話して、今日明日とナンシーは休みということで会いましょうとなった。
そして、その晩ナンシーと私との初めてのセックスとなりました。
食事して、一緒にパブで軽く飲んで・・・。
お互いに独身だったのもあり、恋人もいない・・・。もうお互い気持ちは決まったようなもの・・・。
ナンシーから「私の家で飲みませんか?」と誘ってきた。
そのままナンシーの家に行き、ワインとチーズで楽しく語り合った。
「ナンシー、君はとっても素敵な女性だよ。機内で見たときは話しかけづらい雰囲気だったけどね。」
「ふふふ。マツダありがとう。私、とても損してると思ってるんです。本当は見かけと違うのに・・・。」
ナンシーにしてみれば、それがコンプレックスになっていた。
「いや、本当の君の素晴らしさは、男が理解できていないだけなんじゃないかな?」
「マツダ、あなたはとってもジェントルマンね。」
私がトイレに行って、戻ってきたときにナンシーが立ち上がった。
お互いに言うことは何もなかった。自然にナンシーを抱きしめてキスをした。
私も身長が183㎝あるけど、ナンシーも170㎝と長身なのでキスをしても自然にできた。
「ナンシー・・・いいんだね?私で?」
「イエース・・・マツダ。」
ナンシーが寄り添ったまま、ナンシーのベッドルームへ。私がベッドに座るとナンシーも私の隣に座った。
「ナンシー、僕は君のことを好きになってしまった。僕のloverになってほしい。」
「マツダ・・・ううん、ヨシヒロ・・・私もあなたが好き。」
もう一度キスをして、そのまま私は舌を入れた。お互いにディープキスで気持ちを高めた。
ナンシーの水色の光沢のあるブラウスのボタンを外した。ナンシーは僕のネクタイを外してシャツも脱がした。
ナンシーのブルーのブラが目に入った。とても白い肌・・・。
思った以上に肌が荒れてない。スベスベしていた。
ナンシーをベッドに倒し、もう一度キスをした。ナンシーはキスが好きなようで僕の首に腕を回すと舌を入れてきた。数分の間ねっとりとディープキスをし続けた。
唇を離すと「ハァァ・・・」とナンシーが息を吐いた。
私はゆっくり舌をうなじから首筋へと這わせた。
ナンシーは、結構感じやすく、すでに小さい喘ぎ声を上げていた。
「イエース・・・オォ・・アァ・・・」
「ナンシー、感じるかい?」
「イエース・・・気持ちいいわ。ヨシヒロ、あなたのこと愛してしまったみたい・・・」
「ナンシー、僕も君を愛してしまった。これからも一緒に会おう・・・いいかい?」
「イエース。もっとヨシヒロを知りたいの・・・。」
お互いに見詰め合って・・・それが合図みたいなものだった。
私はナンシーのブラを外した。ブルルンとDカップのおっぱいが揺れた。
そっと乳首に口づけして、ゆっくり舐めながら吸った。白いおっぱいを両手でゆっくりと寄せるように揉んだ。
柔らかいが弾力もある。まだ形も崩れていない・・・。
「オオゥ・・・オゥ・・・イエース、イエース・・・気持ちいいわ・・・。」
「君は素晴らしい・・・ビューティフルだ。とてもスベスベした肌だね。」
「オゥ・・オゥ・・・サンクス・・・あなたもスベスベしてる。ジャパニーズはみんな肌が綺麗なの?」
「え?・・・うーん、わからないなあ。」
「ヨシヒロ・・・カモン・・・プリーズ・・・プリーズ」
「OK・・」
ナンシーのスカートのホックを外して、ジッパーを下げスカートを脱がした。
ブルーのショーツ。確かめたかったので、股間を手のひらで触りながら感触を確認した。
そう、すでにナンシーはスタンバイ状態だった。
ショーツがうっすら濡れていた。
「ナンシー・・・君のを見せて欲しい。」静かにショーツを降ろす・・・うっすらとブロンドのアンダーヘアが見えた。
毛が薄い。そして私はナンシーの股間に顔を持って行きヴァギナを見た。
まだ形が綺麗だった。濡れて光っていた。そして、クンニをしようとクリトリスにキスしたときだった。
「ノーゥ・・・ノゥ・・・今はやめて。だってシャワー浴びてないから・・・プリーズ。」
「わかった。ナンシー中に入っていいかい?」
「プリーズ・・・」と小さく頷いた。
私はパンツを脱いで、カチカチに固くなった息子を握った。
「ナンシー、フレンチ・レターを取ってくるから待ってて。」
フレンチ・レターとはコンドームのこと。イギリスではフレンチ・レター(フランスからの手紙)と呼ぶ。
私は鞄の中からスキンを取り出して息子に装着した。
そのままベッドに戻り、ナンシーの横に寝た。
「ヨシヒロ・・・フレンチ・レターつけてくれた?」
ナンシーは恥ずかしいのか、私の股間を見ないで聞いてきた。
「もちろん。君の中に入るね?」
「OK・・・プリーズ、カムイン。」
私はナンシーの上に重なった。ゆっくりナンシーが両足を開いた。
手探りでナンシーのヴァギナを指で開いて、亀頭を入口に当てた。
ナンシーが私を抱きしめてきた。腰を落としてナンシーの中に入った。
「オオオオーゥ!・・オウ!・・ヴェリー ビッグ!ヨシヒロ、大きくて固い!」
そのまま全部ナンシーの膣内に埋め込んだ。
まさか、白人にビッグと言われるとは思ってもいなかったので照れてしまった。
まあ、17㎝なら奥まで届くから、ビッグと言われてもしょうがないか・・・。
ナンシーとディープキスしながら私は動いた。
緩いかと思ったが逆だ。結構キツイ!そして締りもいい。
ナンシーの両足を抱えて、より深く入れてストロークした。
ナンシーの声が徐々に大きく激しくなっていった。
「オオゥ!オウ!オゥ!アアア!アッオゥ!」
「ここ感じるかい?」
「イエース!・・・プリーズ!もっともっと来てぇー!」
子宮にあたるのがわかる。当たるたびにナンシーの腰がビクンと反応して「アーゥ!オーゥ!」と喘ぎ声も大きくなった。腰もゆっくりグラインドしていた。
ナンシーは感じやすい。突くたびにどんどん乱れる。
「オゥ!・・ノー!ノー!・・行きそうなの! ノー!・・・ヨシヒロ・・・プリーズ・・中に出してぇ!」
私は、ガンガン腰を動かして、膣内をかき回した。
弓なりにナンシーが沿った瞬間!
「オオオオオーーーーゥ!ガッデム!・・マイゴーーーーーゥ!」と叫ぶと全身がピンとなった。行った瞬間だった。ものすごい力で息子が締め付けられた。日本人以上と言ってもいいくらいだ。そして、締め付けながら波打つように膣内が動いていた。
私はナンシーが行っても腰を動かし続けた。ペニスを膣の中を往復させ続けた。
また、ナンシーが声を上げ始めた。
今度は私も行くから!そんな気持でピストンした。
少しして
「ナンシー・・・僕も・・・行きそうだよ。」
「オゥ!オゥ!・・ヨシヒロ・・・来て!来て!カモーン!・・アゥ!オゥ!」
射精感がこみあげてきた。強くピストンした。ガンガンという表現がぴったりなくらい。
「ナンシー!ナンシー!」一気に射精した。精液が出るたびにナンシーの膣の奥へ突き入れた。子宮を突きあげていた。
「オーーーーーゥ!マイゴーーーーーーゥ!・・・」ナンシーもほぼ同時に2回目の絶頂になった。
ギュット締まるヴァギナへ残りの射精をした。
「ハア・・ハア・・・ハア・・・」
ナンシーも僕も汗だくで抱き締めあっていた。ナンシーの白い顔、肌がピンク色になっていた。
「ヨシヒロ・・・あなたってグレイトよ!・・・素敵!」
「ナンシー・・・君もだ。なんて気持ちのいいセックスなんだ!」
ゆっくりナンシーからチンコを抜いた。
フレンチ・レターを外そうとしたら、ナンシーが起き上がってティッシュにくるんで取ってくれた。そして僕のチンコを両手で優しく握った。
「ヨシヒロのって素晴らしいわ。昔聞いたことあるの、ジャパニーズはウタマロって。コレのことウタマロって日本語で言うんでしょ?」
「え? 違う違う。意味はね、日本人のペニスは固くて大きいっていう例えだよ。日本の浮世絵にね、セックスシーンを描いた絵があってペニスを誇張して大きく描いていたんだ。だから、日本人で大きいペニスのことをウタマロって表現するようになったんだよ。」
「そうなの。でも、私はこれからヨシヒロのコレ、ウタマロって呼ぶわ。」
「あははは!」「わはははは!」二人で爆笑した。
そのあと、一緒にシャワーを浴びた。
バスタオルを巻いて、二人でワインを飲んだ。
30分ほどして、ナンシーがバスタオルを取って、椅子に座っている僕の膝の上に跨った。
「ナンシー、君は本当に綺麗で素敵だ。ずっと一緒にいたいと思おうよ。」
「ヨシヒロ・・・抱いて。あなたの好きなように私を愛して。あなたのウタマロが・・・ほら!こんなに!」
「ナンシー・・・君の中に入りたいよ。」
そのまま抱き合って、二人でベッドに行き座った。私は強引にディープキスしながら仰向けにナンシーを寝かせた。
舌を絡めあって、チューチュー音を立てながらお互いの下を吸いあった。ナンシーはキスが大好きらしくなかなか私の唇を離してくれない。
私はそのまま、ナンシーの柔らかく弾力あるおっぱいを揉み続けた。いくらもんでも飽きないおっぱいだった。ナンシーの唇から強引に唇を離すと乳首を咥えた。
「ナンシー、君をもっと知りたい。君をもっと乱したい・・・」
「ヨシヒロ・・・めちゃくちゃ愛してぇ!」
チュバッ!チュバッ!チュー!とわざと音を立てておっぱいを吸って舐めた。
ナンシーが身をよじりながら感じてた。
舌を脇腹、お腹と白くてスベスベの肌の上を舌で舐めた。
「オゥ!オーゥ!・・・気持ちいいわ。もっと愛して。ハァ~・・アア~!」
私はナンシーのブロンドの薄いアンダーヘアを唇で引っ張った。そしてスッと下に移ってクリトリスをに含んで舌で舐めた。
ナンシーのプッシーは手入れしているのか綺麗な大陰唇だった。男性経験は豊富とは言えない感じがした。
立て筋に沿って舌を動かしながら、両手はおっぱいを揉み乳首を指でつまんだりした。
「アーゥ!オーゥ!ヨシ・・・ヒロ、そこよ、そこを愛して・・・プリーズ!」
「イエース。ナンシー。君のプッシーは綺麗だね。」
両太ももを私の肩に乗せ、グッとマングリ返しして、舐めやすくした。しばらくクンニし続けた。ビラビラを開いてプッシーの中を見た。ピンク色で濡れて光っていた。
「ヨシヒロ、あなたのウタマロを舐めさせて。」
「じゃあ、お互いに愛し合おうか?」
「イエース。」
即位でシックスナインをした。
ナンシーはフェラが見事としか言えない。亀頭部分を舌で舐めまわしながら、ゆっくり咥えこむ。そして、吸いこみながら手でしごいてきた。
舌使いが上手すぎる。どこをどうすれば感じるかをよく知っていた。
「ジャパニーズって、みんな固くて大きいの?」
「いやあ・・・人によるよ。こっちの男性はみんな大きいんだろ?」
「おんなじよ・・・ヨシヒロは素晴らしいわ!こんなに固いんだもの。」
強烈に吸い上げて、舌で亀頭先端を舐めてきた。電気が走るみたいな快感だった。
「ナンシー・・・君・・・フェラが上手いね。」
「ふふ・・男の人の気持ちいいときの顔って可愛くて好きなの。だからヨシヒロも感じてね。」
「とても感じてるよ・・・いや、このままじゃ射精しちゃいそうだ。」
「いいわ。出しても。私、ヨシヒロのが欲しいわ。」
「いや・・・ナンシーのここに入りたいからフェラで行くのは今度にしてほしい。」
「わかったわ。じゃあ・・・入れる?」
そういうとベッドから立って横にあるクローゼットの引き出しからレターを持ってきた。
「つけてあげる・・・」
ナンシーはそういうと包みを破って、コンドーム口に含んだ。そしてペニスにゆっくりかぶせてくれた。
「準備できたわね?ヨシヒロ・・・お願いめちゃくちゃにして・・・あなたにされたい。」
「わかったよ。」
ナンシーは四つん這いになると私にお尻を向けた。
私はナンシーの足の間に入り、ペニスでプッシーをこじ開けた。ヌルッと亀頭が潜り込んだ瞬間、ナンシーのお尻を抱えて一気に奥まで突き刺した。
「オオォーーゥ!」と大きな声をあげてのけぞった。ナンシーの子宮口まで達していた。
「大きすぎるかな?」
「ううん・・・いっぱい入っているのが気持ちいいの。」
お尻を両手で抱えて、ゆっくり膣内を往復した。膣口入口まで亀頭を引き戻して、ゆっくりと子宮口まで押し込む・・・を何度か繰り返した。
ナンシーの膣は長いと感じた。そして下付きだ。バックからのほうが入れやすい。
しかし締まり方はいい。あと白人なのに膣自体が狭いゆっくりストロークしながらナンシーの中を味わった。日本人のデカチンにはぴったりくる感触だった。
「ヨシヒロ・・・カモン・・モア クイックリー・・・」
だんだんナンシーが激しさを求めてきた。ならば・・・これで満足かな?
強烈なピストンに切り替えた。膣口から子宮口までの長大ストロークで。
「オオオォーゥ!! グーーーッドゥ!・・モア~ モア~・・オウ!オウ!・ビッグ!ウタマーロ!」
グッドね。で、もっと?なのか。
パンパン!とお尻と下っ腹がぶつかる音が心地いい。征服した気持ちにさせられた。
首を振りながら髪を振り乱して悶えるナンシーはセクシーだった。
「アアアアーゥ!オゥ!オゥ!・・・グレート・・・ヨシヒロ・・・カモン!カモン!」
「ハッ!ハッ!・・・オーケー・・・ちょっと待って・・・」
ナンシーがいきそうだ。僕も同時に行きたくなったので、ストローク角度を変えて亀頭を膣壁にこするようにストロークした。
亀頭にザラザラ、ツブツブ感が当たる。徐々に射精感が君あげてきた。
「ナンシー・・・僕もいきそうだよ。」
「ヨシヒロ・・・来て、来て・・・中にたくさん来て。私も・・・・私も・・・いきそうなの。」
「一緒に・・・一緒にね」
パンパンパン!部屋に肉が激しくぶつかる音が響いていた。
「オォォォーーーーーッ! ノー!ノー!  マイガーーーーーッ!」四つん這いで思い切りのけぞって髪を振り乱してナンシーがいった。
数秒後、
「僕も・・・イクッ!」
子宮に亀頭を押し当てて大量に射精した。
ナンシーは射精を感じてゼーゼー言いながら
「オゥ・・・グレ・・・イト・・・ヨシヒロ、ウタマロ・・グレート・・・」とうめいていた。
僕はナンシーの背中に倒れた。そしてナンシーもそのままうつぶせに倒れた。
うつぶせで重なり合ったまま黙っていた。
数分してナンシーが顔を横に向けてキスを求めてきたので、ぼくは唇を重ねた。
「ナンシー・・・なんてすばらしい体なんだ・・・君は。」
「ううん・・・ヨシヒロのウタマロのせいよ。」
「抜いていいかい?」
コクリとナンシーが頷いた。
うつぶせのままゆっくりナンシーのプッシーからペニスを抜いた。
コンドームの中には大量に放出した精液が溜まっていた。
ナンシーに背を向けてベッドに座り、コンドームを外した。
ナンシーが後ろから僕に抱き着いた。背中にナンシーのおっぱいの感触を感じた。
「ヨシヒロ・・・たくさん出たのね。あなたって最高よ。ねえ、ずっと私の恋人でいてね。」
「それは僕のほうこそ君にお願いしたいよ。」
ナンシーはベッドを下りると僕の股間に顔を持ってきた。そしてまだザーメンまみれのペニスを咥えてしゃぶって舐めまわした。
根元まで咥えて綺麗に舌で舐めとってくれた。
「ヨシヒロの綺麗にしてあげたからね。」
「うん・・・ありがとう。」
その晩は僕たちは抱き合って眠った。
明日もナンシーは休みだ。

明日はロンドン市内をデートして、買い物して・・・。そしてナンシーと愛し合おうと僕は思いながら眠った。

そして、滞在開始から1週間後ナンシーと同棲を始めました