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ボリュームおっぱいの臨時人妻社員と汗ばみながら陰茎を律動させる
その、彼氏持ちや既婚の臨時職員の中には、私達のような転勤のある職員との浮気を楽しむ方がいるのです。初めて臨時さんと関係したのは私が23歳の頃、35歳の小奇麗な奥様でした。就職1年目で彼女もいなくて、誘惑に乗ってラブホへ行って、その熟した生膣の虜になってしまいました。
* それまで私は、高校時代は女○高生、大学時代は女子大生というように、同年代の女性としか付き合ったことはなく、10歳以上年上の女性と初めて性行為をして、熟成した大人の女性の体の滲み出るような妖しい色気にやられてしまったのです。
ご主人が何百回と抜き差ししてきた生膣は、若い女性と違って小豆色になった陰唇に囲まれていて、若干気味が悪く感じましたが、綺麗な奥様と異様な股間の取り合わせに興奮もしました。その人妻臨時さんが辞めるまで約2年、身体の関係を持ちながら妖艶な大人の性行為を教えられました。
その人妻臨時さんと仲が良くて、私を含め何人かの職員と臨時さんで飲みにいく仲間の1人だった臨時さんが、私と人妻臨時さんの不倫関係を疑っていたことが始まりで2人で話す機会が増え、その臨時さんとも性行為をする関係になりました。
その臨時さんは私の2つ年上の27歳、結婚を考えている彼氏がいましたが、ちょっと遊びたかったようでした。人妻臨時さんほどではありませんでしたが、彼女もなかなかの陰唇をしていました。この臨時さんとは彼女の結婚で1年弱で関係が終わりましたが、この臨時さん、他の臨時さんに、割り切って遊ぶなら口が堅くて関係解消も綺麗にできる男性として私を推したらしく、26歳から27歳までの2年近く、私は彼氏を持つ3人の臨時さんの浮気相手となりました。
相手が3人もいるのに彼氏持ちなので不定期でしたが、色んな女性と性行為が出来てラッキーだと思う反面「彼の前じゃ恥ずかしくてできないもの・・」とバイブ挿入やアナルグッズを試しながら、ギャアギャア派手に乱れる彼女たちを見て、女性が怖くなりました。
きっと、彼氏の前では恥じらう乙女を演じているんだと思いました。そんな彼女達が、彼氏以外の陰茎に跨って、職場では絶対に見せることの無い淫乱な顔で乱れるのです。
私が27歳になると、その彼女達も次々と結婚しだして、私は新たなセフレを求めて臨時さんを物色していました。3人の臨時さんのうち2人が結婚して辞め、結婚を3ヵ月後に控えた最後の1人が、入ったばかりの臨時さんを紹介してくれました。
彼女は留美23歳、身長が167cmと結構高く、ボリュームのある体をしていました。愛嬌のある愛玩動物系の可愛い顔をしており、学生時代のニックネームが「ラスカル」だったと聞いて、あまりに似ていて笑ってしまいました。長身で可愛らしい「長澤まさみ」風の臨時さんがセフレ?彼氏、大丈夫なのかな?と思いました。
最後のセフレ臨時さんが結婚して辞めた後、私はかなり親しくなっていた留美を口説きました。あっさり、と言うか、喜んで落ちた感じがあり、その豊満な身体を許してくれました。ボリュームのある身体は、以外に筋肉質でハリが強く、硬めでした。今までの彼氏持ち臨時さんの中では最も綺麗な陰唇で、昔の女子大生の彼女を思い出しました。
クンニの反応に可愛く喘ぎ、フェラは両手で挟むように持つ可愛いチュパチュパ舐め、挿入すると一変して乳房を振動させて乱れました。「フアァ~クアァ~クウウゥゥ~~」留美も彼氏の前では見せられないから、俺で快感を解放しているのだろうなと思いつつ、彼氏とするカマトトセックスも見たいななどと、極上の身体と可愛らしい顔を見ながら彼氏に嫉妬していました。
コンドームを始末しながら「ねえ、今度いつ会えるかな?なんて、彼氏にきかなきゃわからないよね。」「え?私、今彼氏いませんよ。前の勤め先にはいましたけど・・」留美は、前の勤め先で付き合っていた彼氏に、結婚資金を運用しようなどと騙されて、100万円近い貯金を失ったそうです。
その際、ゴタゴタの立ち回りを演じ、留美も彼氏も退社に追い込まれたそうです。哀しそうに話す留美を見て、交際を申し込んだら「え?彼女にしたくて口説いてくれたんじゃないんですか?彼氏がいると思って口説いたんですか?」と言われて大慌てして「いや、あんまり可愛いから俺とは浮気なんだろうなと思って・・でも違ったんだ。良かったぁ~~」
留美は、性行為で快感を押さえつけるのが嫌いで、常に開放するタイプでした。肉感的な体を汗ばませながら、陰茎の律動に身をくねらせて、性の快感に酔うのです。可愛らしい顔と良い体、気が付けばすっかり夢中になってプロポーズしていました。
「俺もだけど、お前も可愛い臨時職員に捉まったようだな。」結婚披露宴の後の二次会で、上司に言われてハッとしました。臨時さんの中には、婿探しもいたのです。留美を見ると、輝くような可愛い笑顔で、幸せを爆発させていました。
現在、留美も30歳になりました。昨年二人目が生まれて、忙しいお母さんですが、する事はちゃんとしています。「私、定期的にエッチしてカロリー消費しないと太るかも・・」こんな事言われた日には、頑張らざるを得ません。可愛い顔してスケベな妻、留美を太らせないために、私は毎日の如く留美を抱くのです。
今は昔ほど臨時さんの採用がなくなったようですが、それでも何人かはいます。既婚者の臨時さんは皆無で、皆独身の若い女性が多くなっています。時々、オッと目を惹く臨時さんがいますが、職員を捉まえて結婚して辞めて行きますね。今でも本庁には、セフレ臨時さんって、いるのでしょうか・・
パイパンの竿付きニューハーフとシゴキあい
初めてHした
あれはSNSとかはやる前にチャットが流行った時期、
自分も毎日チャットにハマッていた。
そして某大手チャットで知り合い
ニューハーフのお姉さんと知り合いHしちゃったw
最初はニューハーフの人が普通にチャットの広場にいて、
自分は興味本位で個人メールを送ってみた。
当方はニューハーフとの経験なし。
何回かメール交換したあと、
セックスしてみる?との誘いに、
つい怖いもの見たさで会うことに。
とある駅で待ち合わせした。
先に着いてまっている間、怖いお兄さんが来たらどうしよう、
とマイナスイメージばかり考えていた。
ドキドキ。
と、むこうから、背がめちゃ高く、
真黒の超ミニタイトワンピのお姉さんが来るではないか!
ビビリまくりながら、待つふりをしてると、
お姉さんから話かけてきてくれた。
Mくん?
少し低い声で話かけてきてくれた。
見ると、外国人の様な容姿。
髪はロング。帽子を深々とかぶっていた。胸もでかい!
Aさんですか?
声震えてるわー。
自分でもなにしてんだか分からいながら、
流れに身を任せるしかないと腹をくくったのを覚えている。
Mくん、女の子みたい。
顔立ちが優しい感じだった見たい。
すこし救われた気がした。
移動しようか?
姉さんの言われるまま、タクシーに載せられ、金山駅に到着。
ホテルいこ!
いきなりかい!もうガクガクです。
駅の近くのホテルにチェックイン!
あー、やばいことになってきた~!
部屋に入って少しトーク。
しばらくしてお姉さんが風呂の用意始めた。
一緒にはいろうよ!
んなバカな!
先に風呂に入って待ってると、
お姉さんがはいってきた。おパイは凄い巨乳!
ドキドキ!興味はアソコ。
見ると、棒を股に挟みこんでいる!
ツルツルのパイパンだったので、
まるで女の子でした。
やだ!Mくん、アソコばかりみてる!
お姉さんはすこし恥ずかしいそうにしてたなあ。
お姉さんは後ろから身体を洗ってくれるんだけど、
やわらかいおパイが背中にあたり、自分のペニーはギンギン。
お姉さんは僕のギンギンを見つけると、
僕のわき腹当たりから腕を差し込み、
ペニーをさすり始めたんだ。
もー、石鹸のヌルヌルとおパイで擦られ、
ペニーは、はち切れそうな位パツンパツン。
瞬間に理性が吹き飛び、
お姉さんのおパイにしゃぶりつきました。
もうひたすらおパイをしゃぶりまくりました。
んで、いよいよ大事なとこに。
Aさん、アソコしゃぶってもいい?
すごくしゃぶりたい衝動にかられました。
わかる人いると思う。肉棒くわえたい!
お姉さんは僕の前に立ち、股に挟んでいた棒をはずしました。
なんと、肌色でツルツルしたペニクリが反り返って弾け出てきました。
やだ!はずかしい!
亀頭は小さめだけど、真ん中は太いツチノコみたいな形。
無心で口に咥え、ジュボジュボさせて舐めました。
思いの外、舐めるのが難しい!
多分、お姉さんは気持ちよくなかったと思う。
頭抑えられ、喉の奥まで入れられた。
凄く興奮したし、ビックリするほど自分のペニーが勃起していた。
おしゃぶりを十分堪能した後、お姉さんが僕のバットを握り、
お姉さんのペニクリと合わせて二本同時にシゴキ始めた。
皮が剥けた亀頭がお互いこすれ合う。
異常なほどの快感に襲われました。
経験した人いる?
これ、かなり良いです!
と、お姉さんは身体を前に屈め、
立ったまま僕のペニーをフェラしはじめました。
すごい吸引に加え、高速のピストンに発射寸前!
お姉さんの口からペニーを強引に引き抜きました。
やばかった
中出ししたら生理が来なくてパニクった学生時代のSEX体験
その子のドテにビンビンのティムポ押し付けて「勃ってるのわかる?」って聞いたら恥ずかしそうにうなずいた。
その子の手をつかんでズボンの上から触らせ俺はまたおっぱいをモミモミ。
その子が恥ずかしがって手をどけちゃう度にまた手を掴んで触らせた。
それを何回か繰り返してるうちにその子も興奮してきたのかズボンの上から俺のティムポをさすり始めてくれた。
それからだんだんエスカレートしてきて、ズボン越しに手コキ状態。
でもあんまり上手じゃなくて想像より良くなかった。
じれったくなってその子の向き変えて後ろから抱きつく格好にした。
その子はバレー部でスタイルよかったのですんげーいいケツしてた。(だからオカズにしてたんだけど)
で、そのお尻の割れ目にティムポ押し当てながら後ろからDキス&乳もみ。
俺はDキスとかブラウス越しのおっぱいモミとかはしたことあったんだけどまだナマ乳は未経験だった。
今日こそナマ乳のチャンスと思い(その頃はまだセックスとか手マンとかは思いつかない程度のガキだった、、、。)
その子の棒タイ緩めてブラウスのボタンを上から2つはずしていざ人生初の憧れのナマ乳&ナマ乳首へ!GO!
と思った瞬間、急に家庭科室のドアが開いて家庭科の先生が入ってきた。
俺たちはドアから見て手前側の隅にいたのでとっさに離れて普通に話ししてるフリしたらバレなかった。
ブサイクな三十後半の独身女だったから、まさか厨房がエロいことしてるとは思わなかったのかもしれない。
とりあえず家庭科室を出たのだが、その子は今のハプニングでちょっと引き気味。
俺は人生初のナマ乳逃したのが悔しくって次の作戦を必死で考えてた。
(あくまでセックスや射精が目的ではなくって、リアルな新しいオカズを作ろうと思ってた。アホだよなぁ。)
で、思いついたのが屋上。
半ば強引に屋上に連れて行ったが、外に出るドアは鍵がかかっていたので踊り場ですることにした。
もうガマン汁でトランクスがベチャベチャになってて、冷たくって歩きにくかったのを覚えてる。
踊り場についたらその子の気分をまた盛り上げる為に最初っからやり直し。
抱き合って、Dキスして、ティムポさすらせて、乳もみして、ズボン越しに手コキさせて、棒タイ緩めて、ボタンはずして、、、。
今度こそ、今度こそ、いよいよナマ乳へっ!!
と思ったら今度はその子が「やっぱダメっ」だって、、、、。
なんで!?そりゃないっしょ!?と思って「なんで?」って聞いたら
「私、乳首小さくて恥ずかしい、、、」だって、、。
なんだそりゃ!?乳首に大きいとか小さいとかあんのかよ!?
とか思ったけど、本当に恥ずかしそうにしていたので、それに妙に興奮して「俺は小さい方が好きだよ」とか適当なこと言って、
再度トライ!!!
ついに憧れのオナペットのナマ乳に到達!!!!
今思えば本当に乳首小さかったんだが、なんせ初めてのナマ乳首だったので比較のしようもなくって、
おっぱいの柔らかさと乳首のコリコリ感に感動しっぱなしだった。
どうせだからナマ乳見ておこうと思って後ろから胸元を覗き込んだ。
確かに小さい乳首だったけど乳輪は普通でピンク色できれいだった。
その子は美人だしスタイルも良かったのだが、1、2年の頃はペチャパイでよくみんなでからかっていた。
それが3年になって急に胸が成長してきたもんだから、俺の一番のお気に入りのオナペットだった。
みんなからかっていた手前胸のことは言えなくって悶々としていたハズ。
その成長したてのおっぱいをたぶん俺が一番で、しかもナマで揉んでるんだと思うと超興奮状態になってきた。
で、気づけば本能ってのはすごいもので、俺は知らないうちに腰を振りだしていた。
その子の抜群のお尻の割れ目に俺のティムポが激しく埋まる。
(本当に射精しようなんて気は全くなかったのになぁ。)
手もおっぱい全体のもみもみから、小さいコリコリの乳首攻めに変えた。
その子の感じる吐息はさっきから聞こえているんだけど、肝心のあえぎ声が出ない。
踊り場だから声をころしていたのかもしれないけど、今度の俺の興味はナマのあえぎ声を聞くことに変わっていた。
乳首攻めとDキスを激しくしながら、左手でもう片方の乳首を攻めようと
ボタンをもう一つはずして襟元から左手も突っ込む。
(無茶な体勢だよなぁ)
なんで手マンしないんだ!?未熟すぎる俺、、、。
でも、ブレザー着たままブラウスのボタン3つもはずしてバックから腰振りながら乳もみなんて今考えてもエロすぎる!!
で、両乳首をコリコリ!ってやったら、その子もガマンできなくなってついに「あんっ!」だって。
初ナマあえぎ声!!
その声聞いて俺もついにプッツーンってなにかが切れちゃってその子をこっちに向きなおさせて、おっぱい吸おうとした。
でも、さすがにそれは恥ずかしかったみたいで、俺に抱きついてきて自分のおっぱいを隠してきた。
俺もブレザーのボタンをはずしていたんでYシャツ越しにその子のおっぱい押し当てられて、
下を見たら俺のネクタイがその子のおっぱいに挟まれていた。
その子はなんとかおっぱい隠そうと密着してきたので、俺のティムポはその子のドテに密着。
(バレー部だから俺と身長一緒くらいで腰の高さも同じくらい。当時は165cmくらいだったかな)
情けない話なんだが、まだ俺はマムコの正確な位置も形も知らなくって、
今ティムポの当たっているドテがマムコなんだと思っていた。
その時、俺はなんかのエロ本で服の上からマムコを太ももでぐりぐりされて感じたってのを思い出して、
ティムポでぐりぐりさせて感じさせようと思いついた。
もっと喘ぎ声が聞きたい!その一心で。
俺はその子のお尻を両手で鷲づかみにしてティムポをぐりぐりさせ始めた。
俺は「当たってるのわかる?」って聞いてみた。
そしたら恥ずかしそうに「うん。すんごい硬いよ、、。」だって!
すんげぇ興奮!!
ただ、俺はマムコに当たってるのがわかるかと聞いたつもりだったので意味は若干ずれてるんだけどね。
でも俺はその勘違いのまま、このままグリグリし続ければこの子もしかしてイッちゃうかも!?
なんて思って一心不乱に腰を振り続けた。
本当にいいケツしてて、そのケツを今両手で鷲づかんでるんだと思うともう死ぬんじゃないかと思うほど興奮した。
ティムポからの先汁も尋常じゃないほど出てて、パンツどころかズボンからも染み出していた。
俺はそれに気づいたけど、その子には内緒にしてマムコ(と思っているドテ)にグリグリし続けた。
軽くドテのところを触ってみたら、やっぱりスカートまで濡れていた。
でも俺はその子のマン汁も出ているはずだからきっとどっちのかわからないだろうってことにして、いっそう激しく腰を振った。
その子の制服まで汚したってことに罪悪感と強烈な興奮を感じて、俺はもう射精することしか考えられなくなってしまった。
その子のケツを掴んだまま左右に振らせて、俺も腰を振り続けた。
その子も俺の興奮具合に逆に興奮したのか、知らないうちに喘ぎ声を出しまくっていた。
多分お尻揉まれて、乳首が俺の胸でこすれて感じたんだろうけど、俺はもうマムコで感じてるものだと思いこんでた。
もう、二人ともわけがわからなくなってきて、Dキスしながら、唾を行ったり来たりさせてた。(エロガキだなぁ。)
その子もおっぱいをグイグイ俺にこすりつけてきて「あんあん」言ってる。
俺はスカートを後ろだけ捲し上げ、黒のストッキング越しにケツを鷲づんだ。
黒いストッキング越しにちょっと大人っぽいパンツが見えた瞬間俺の興奮は頂点に!
そしてついに俺は自分のパンツの中で大発射!
人生で夢精した時の次くらいに多い量の精液がとめどなく出た。(俺のパンツの中で、、、)
びくんびくん脈打つ度に俺はティムポをその子のドテに押し付ける。
先汁と精液でぐちょぐちょになっていたため、股間のあたりからブジュッブジュッと音が聞こえてくる。
射精後、だんだん冷静になってきて、ことの重大さに気づく。
俺の大量の精液はズボンの裾からポタポタ落ちている上、股間のところからたっぷり染み出している。
その子のスカートも俺の精液でべっとり濡れている。
よく見ると唾のやり取りで、お互いのブレザーやシャツの胸元までべちょべちょになっている。
それに良く考えたら、そこは屋上に出る踊り場だった。
声なんてすぐ下の3年の教室まで筒抜けのはず、、、。
初めての精液に触るのは怖いというので、とりあえずその子の制服についた精液をティッシュでふき取ってあげることにした。
スカートの裏まで染みているかと思って、スカートを捲くりあげた。
前から見るパンツにまた興奮してティムポがまた大きくなってきた。
濡れてはいなかったが、とりあえずドテの部分を拭きながら「ここ気持ちよかった?」って聞いてみると
「、、、あのね。そこじゃないんだよ、、、。」って、、、。
「え!?違うの!!??」って言うと
「うん。違うよ、、、。もっとこっち」って言いながら俺の手をもっと下の方に引っ張っていった。!!
確かにそこだった。
ストッキングまでべちょべちょになっていたのですぐに分かった。
多分その子はマムコを弄って欲しかったんだろうけど、俺は俺でマン汁触るのに何故か抵抗があって、
ストッキングの上から拭き拭きするだけしかできなかった。
その子、拭かれてる最中ずっと腰クネクネして気持ちよさそうだったけど
やっぱり俺の精液べちゃべちゃのティムポには手が出せないみたいでしきりにDキスしてきた。
俺も自分のを拭き終わって、二人で恐る恐る階段を下りていった。
そしたら、下の階(屋上→美術室→家庭科室→三年の教室となっている)の踊り場に
俺たちの友達の男と女がいてなんかオドオドしていた。
よくよく聞いてみると、俺たちが家庭科室に行ったときから気にしていたらしく、
見にきたら俺たちは屋上にいてすごいことになっているから、二階下の家庭科室前で先生が来ないか見張っててくれたとのこと。
そしたら「あんあん」声が聞こえてきて、変な気分になっちゃって美術室前まで上がってきて、
俺たちの声を聞きながら手コキ&手マンをしていたらしい。
ところがそいつらティッシュもハンカチも持っていなかったらしくてその辺に精液飛び散りまくり、
手はベタベタ、パンツもグチョグチョで困っていたとのこと。
見張っててくれた友達の友情に感動しつつも、自分らのしていたことがバレていたことと、
そいつらのしていたことを知った興奮で、ティムポはビンビンに。
その二人が処理しているときに「また勃っちゃった」ってその子に言うと
「もう一回しちゃう?」だって。
(よっぽどマムコ弄って欲しかったんだなぁ)
二人でこっそり行こうとすると、友達二人にもバレたみたいで、二人とも後をついてくる。
あちこち校内を歩き回ったけど、どこも他の人にバレそうで、結局一番近い俺の家に行くことにした。
結局、二人ともついてきちゃって、俺の部屋に四人になった。
お互いのペアが見えないように、俺たちは布団の中に入り、向こうは部屋の壁を向いて座った。
向こうは早速、手コキ&手マンでMちゃんは「あんあん」言っている。(そっちの子はMちゃん。男はA。俺の方は和美。)
Mも超カワイイ子で俺的にはそっちも興味あったのだが、なんせ和美の魅力にはかなわかった。
たぶんAも和美のエッチなとこ見たくてついてきたんだと思う。
俺たちは布団には入ったものの、お互いまだ洗っていない精液で汚れたティムポの扱いに困り、
手コキ&手マンにもやはり抵抗があり、どうしていいか分からなかった。
A達にもそのことは言えず、まさかさっきは実はあんなふうにイッたとも言えなかった。
とりあえず和美の上に重なってまたDキスをした。
そしたら、またびんびんのティムポがドテにあたった。
和美が「今度はちゃんと当ててね、、、」と言って足を開いてきた。
俺は和美のスカートを捲り上げ、自分もズボンを脱いでカピカピの股間をさっき教えてもらった場所にストッキング越しに押し当てた。
「ここ?」ってきくと和美は恥ずかしそうにうなづいた。
俺はたまらなくなって腰を動かした。
和美はやっときたって感じで嬉しそうな顔をした。
「上脱がしてもいい?」って聞くと「いいけど見ないでね」って言った。
手探りで和美のブレザーとブラウスのボタンを全部はずして前を開き、ブラを上にずらした。
俺もシャツを脱いで和美のおっぱいを胸に押し付けながら腰を動かした。
和美は今度は本気で感じていた。
さっきの顔とは全然違う表情だったので本気だってすぐわかった。
手コキ&手マンコンビも俺達の動き見ていたらしく、「お前らマジでヤってんの!?」って聞いてきた。
押し当ててるだけとは言えず「んー。そうだよ。」って答えておいた。
お互いだんだん気持ちよくなってきて、俺はストッキングのザラザラ感が気になってきた。
「これ脱がしてもいい?」って聞くと、和美はちょっと考えてから「いいよ」って言ってくれた。
ストッキングを脱がすときパンツがベチョベチョなのがすぐわかった。
俺は、手で触るのは嫌だけどティムポが汚れるのはいいかなって思えた。
お互いパンツ越しに正常位でティムポとマムコを押し当てあう。
和美のマムコはベチャベチャで、今度は俺のパンツが和美のマン汁に濡らされた。
ちょっと気持ち悪かったけど、和美の気持ちよさそうな顔見ているとどんどん興奮してくる。
ストッキングも脱がしたので、俺の下半身には和美のナマ足とナマ尻の感触があって、信じられないくらい気持ちよかった。
グリグリ腰を動かすと和美はすごい気持ちよさそうな声を出す。
その度にパンツからジュワー、ジュワーってマン汁が染み出してくる。
俺は調子に乗って体起こして、ついに乳首吸ってみたけど今度は怒られなかった。
乳首を舐める度に「あんっ、あんっ」っていう声をだす和美。
気づけば和美も腰を振っていた。
ちょっとびっくりしたけど、俺が動かずにしばらく止まっていると、
クネクネと腰を振ってマムコを押しつけている自分の動きにやっと気づいたらしく、ものすごい顔を真っ赤にして俺に抱きついてきた。
「ずるいよぉ」って言う和美がかわいくてまたDキスをした。
今度は和美から「ねぇ、さっきのキスしよ?」って唾のやりとりを求めてきた。
何回も唾を往復させて俺が飲み込むと、また和美は「あ、ずるいよぉ。」って言った。
じゃあもう一回あげるって言って、俺が上から唾を垂らしてやると和美は口をあけて俺の唾を飲み込んだ。
「もしかして精液も飲めるんじゃない?」って聞くと
「ごめんね、それはまだ無理だよ。また今度慣れてきたらね。」と、付き合ってもいないのに「また今度」の約束までもらってしまった!
これって俺と付き合ってくれるってことだなって思った。
一年間ずっとオナペットにしていた大好きな女と付き合えると思うと嬉しくって俺の興奮も絶頂になってきた。
さらに激しく腰を振りつづけると和美が突然「あっ、もうダメだよ。なんか怖い。」といった。
多分イきそうだったんだろうが、そんなことも知らない俺は痛かったのかと思って動きを止めてしまった。
ふと、AとMを見ると、69の体勢だった。
俺達二人は絶句。
舐めるなんて絶対無理だと思っていたから、結構ショックだった。
でも、和美が「慣れたらあれもできるかなぁ」って言った。
意を決して「じゃあとりあえず手でしてみる?」って俺が言うと「、、、うん。」との答え。
正常位の姿勢のまま上半身だけ起こして、べちゃべちゃのパンツ越しに手コキ&手マンにチャレンジしてみた。
やっぱりマン汁の匂いは苦手で時々「オエッ」っとなったが、和美にバレないようにしていた。
和美も自分のマン汁や俺の先汁でぬちゃぬちゃの俺のティムポを一生懸命パンツの上からシゴいてくれた。
お互いだんだん慣れてきたのと、気持ちよくなってきたので、あんまり汚いとかが気にならなくなってきた。
「俺達もあれやってみる?」と聞くと、和美は「でも直に見るのは抵抗あるね。」と答えた。
結局お互いパンツは脱がさず、手を中に入れてすることにした。
俺は和美の濡れた部分に手をやった。
マムコがぬるぬるなのは覚悟していたのだが、
まさか毛が生えているとは思っていなかったのでかなりビビった。
(つくづつガキだった、、、)
穴の位置がわかるか心配だったけど、エロ本と保健体育の教科書で鍛えた想像力で指を滑らすと、案外簡単にヌルッと入ってしまった。
和美はびっくりしたのか子犬みたいな声を出した。
こみ上げてくる酸っぱいものをガマンしながら適当にかき回していると、
和美は子犬の鳴き声を出し続けた。
(これが本当の喘ぎ声かぁと感動した。)
和美の声につられてMも大きな声を出し始める。
さすがに親がいなかったとはいえ、近所に聞こえるんじゃないかとちょっと心配になった。
声をさえぎるように「俺のも触ってよ」って言うとついに和美が俺のぬるぬるのなまティムポを握ってくれた。
和美の手はひんやり冷たくて、その指が俺の先汁でベタベタになってると思うとたまらなかった。
ぬるぬるだったせいか、和美の手コキはめちゃくちゃ気持ちよくって俺まで声を出してしまった、、、。
A達に聞かれたかと思ってビビったけど、Mの声でかき消されていた。
「そんなに気持ちいいの?」と和美に聞かれて素直に「うん。」って答えると、
和美も興奮したようで、どんどん指に先汁を絡ませてヌルヌルさせてくる。
俺も和美のマン汁でヌルヌルさせた手を和美のマムコ全体にヌルヌル擦りつけてみた。
(よく分からずにやってみたんだけどね。)
そしたらそれが予想外に良かったみたいで、和美の体がビクンビクン跳ねた。
(たぶんどこだかわからないクリにヒットしたんだと思われる。)
お互いどんどん激しくヌルヌルさせていった。
和美のヌルヌル攻撃がタマ袋まで来たとき、俺はもうガマンできなくなってきた。
A達を見ると案の定もう挿入していた。
俺も入れてみたくなり和美に「なぁ、、入れてもいい?」って聞いてみた。
そしたら和美は「コンドームって持ってる?」と聞いてきた。
前に友達からもらったものが、あるにはあったのだが、それは机の中。
A達がヤッてるすぐ後ろの引き出しだった。
「あそこにある、、、。」って言うと和美も困った顔で「そっか、、、。」とだけ言った。
向こうを見るとAとMのケツの穴がこっちに向いている。
なんだか見ちゃいけない気がしてしかたなくあきらめた。
「じゃあ、このままイってもいい?」と聞くと、
和美は「んー。じゃあ最初のやつでしようよ?あれすごい気持ちよかった、、。」と恥ずかしそうに答えた。
和美に誘われるまま、また正常位に戻りまた股間を擦りつけあった。
でもやっぱり満足いかない俺はパンツをこっそり脱いでしまった。
でもすぐにバレて「あ、ずるぃよぉ」と言われ怒られた。
俺は「和美もパンツ伸びちゃうよ?脱いじゃおう?」と言って強引に和美のパンツを脱がせた。
さすがにマムコを凝視できなくて布団はかぶったままだった。
「絶対入れちゃだめだよ??」と何度も言われ、「わかってるよ」と答えて、ついにナマで擦りつけあうことになった。
ナマのヌルヌル感は想像を絶する気持ちよさで、和美の割れ目の沿ってティムポをスライドさせると、和美もめっちゃ感じていた。
俺はスライド幅をだんだん広げていった。
先っちょからタマ袋まで、まんべんなくヌルヌルさせると、すぐにイきそうになった。
でも、和美も眉間にしわをいっぱい寄せて腰をクネクネさせてきた。
(たぶんこれもクリがこすれていたんだと思う。)
さらに続けていくと俺のティムポの先がマムコに滑り込んでしまった。
あっ!っと思ってすぐ抜いたが、和美は「ダメ、、、」とだけ言った。
俺はすぐに「ごめん」とだけ言ってヌルヌルを続けた。
先っちょだけだったけど、マムコの中のヌルヌル感と温かさに感動した。
その後もヌルヌルを続けていくうちに何度か先っちょが入ってしまい、和美も怒らなかった。
俺も欲望に勝てず、だんだん入れ具合を深くしていった。
和美はその度に深く息を吐いて、眉間にしわをよせた。
和美のその表情がたまらなくてついに俺はティムポを根元まで深々と埋めた。
和美が「はんっ!!」と息を吐いた。「ごめんね。痛くない?」と聞くと。
「大丈夫、、、すんごい気持ちいい。」って言ってくれた。
俺はその瞬間、もうどうなってもいいと思った。
和美のマムコの感触と和美の反応に思考回路が壊れちゃったみたいだった。
あまりに深く挿すと痛いみたいなので、浅いところでピストンをし続けた。
多分人生で一番ティムポがカチンカチンになっていたと思う。
和美も浅いところは本気で気持ちいいみたいで、例の表情で腰をクネクネさせていた。
「あー!もうダメだ。深くしていいっ!?」俺が切羽詰まって聞くと「いいよっ!いいよっ!」と和美が答えた。
もう深いピストンでも和美は感じているみたいだった。
いよいよイキそうになり俺は和美に「和美っ!結婚しようっ!結婚しようっ!」と口走っていた。
和美も「結婚するっ!!結婚するっ!!」と答えた。
(まだ付き合ってもいないのに、、、青いなぁぁぁ、、、、、)
俺はその言葉に一番興奮し、激しい勢いで中出し!!!
何度も脈打ち、最後の一滴までそそぎ込んだ所で我に帰る、、、。
やばい、、、結婚なのかぁ、、、、。と思って和美を見ると和美も同じような表情、、、。
後ろを見ると、AとMももう終わっていたらしく、俺達をものすごい心配そうな目で見ている、、、。
A「おまえ達、結婚すんのか、、?」
み、、見てたんなら止めてくれよぉぉぉ~。
なんだか、後には引けず、「おう!結婚する!子供は二人でなんとか育てる!」
なんて言って、開き直って抜かずの二発目をやってしまった。
和美はちょっと引いてたけど、「結婚しようね。結婚しようね!」と言いつつしっかり感じていた。
結局、和美は次の日すぐに生理がきて、結局子供はできていなかった。
ところが、心配していたほうのMの生理が来ず、なんと1ヶ月遅れできた。
もともと生理不順だったらしく、こっちのほうがひやひやさせられた。
それから卒業までの3ヶ月、ほぼ毎日学校で手コキor服の上から擦りつけをやり、週一で中出しセックスをしていた。
今思えば恐ろしいけど、あの当時は本気で結婚しようとか考えていた。
別々の高校にはいって急に冷めたんだけど、やっぱりいい女で、10年経った今もたまにあってセックスしています。
お互い恋人のいる身なので、ちゃんとゴムは着けているけどね。
体の相性がいいのかこれだけは他人になんといわれてもお互いやめられないらしく、
どっちかが結婚したら終わりにしようってことにしています。
あいつよりいい女探さないとなぁ
単位とSEXの等価交換
ネカフェで寝ている可愛い客を犯す
ある時ふと思った。
どうしようも無い格好で人前に放り出されたら、どんな事になるんだうって。
そこで友人が働いてるネカフェに仲間と合計3人で行った。
そこはあまり人気が無く、週末でもガラガラなのをいい事に、男も女もちょっと覗くとオナニーしてたり、露出して楽しんでる姿は珍しくない所です。
店員の友人に前もって打ち合わせをしておき、店員は彼一人という状況になってもらった。
聞くと結構かわいい感じの子がいるらしく横のブースにしてもらった。
覗くと二十歳前後のかわいい子が漫画を読んでいて、テーブルには飲みかけのジュースがあった。
しばらくして女の子が次の漫画を取りに出て行った。
すぐに隣のブースに入って用意しておいた睡眠薬をジュースに入れた。
女の子が戻ってきて、様子を見ること約1時間で寝た。
女の子の元に行き、ほっぺを叩き、起きないことを確認して服を全部脱がして丸裸にしました。
助けを呼べないようにする為、足元に置いてあるバックから携帯を盗み、脱がした服、下着ともに貰っておきました。
最後に全員の携帯で何枚も写メを取って戻りました。
しばらくして隣から「えっ!えっ!」って聞こえてパニクっています。
しばらく覗きを楽しんで友人のいるレジに行き、陰に隠れました。
さ~どするかなぁ・・・。
このまま出てこずに店に彼女一人になったら、行って犯すつもりでした。
30分位してコソ~っと出てきました。
手でおっぱいとアソコを隠してレジまで小走りで来て、カウンターの友人に「すいません。出ます」と言い会計を始めました。
その時に俺たちの登場です。
「おいおい裸で何やってんの~」って近づくと、ビクッとして小声で「いえ・・・あの・・・」って泣きそうになっていました。
「変態かおまえは!」ってお尻やおっぱいを触ると、いっきに泣き出しました。
会計を済ませ急いで出ようとするので駐車場で捕まえ、裸で寝てる彼女の写メを見せた。
「何で!・・・!消してください!」って大声出すもんだから
「だったらやらせろ!」って言い、ほぼムリヤリ店に連れて入り、店員控え室で友人含めて4人で犯した