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電車で変態達にパンツとブラを盗まれた女の子

今日、超ミニのエロい女の子を見つけた。
横浜駅で物色していた時のことで、思わずハッとするほどのミニだった。階段を上がれば見えることは確実で、とりあえずそれだけでも良いと思い後をつけた。
超ミニ故、歩いているだけで、チラチラと黒パンらしくものがちらつく。普通、この手の子は階段を上がるとき後ろに手をあてたりバックでかくしたりするのだが、この子はそんなそぶりもみせない。
更にうれしいことに、この子は一番混むT海道線のホームへうかうではないか。 
階段では5m程後をついていくと、先程チラチラしていた黒パンがよりはっきりと、且つ尻肉に食い込んでおり、もう俺の理性は完全にぶっとんだ。

もう、OKか爆弾娘かはどうでも良い。乗り込み際のどさくさだけでも、あの黒
パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。

ラッキーなことに、到着した電車も列を作っている乗客も○漢をするには絶好の
条件。 
予定通り、乗り込み際にその子を逃がさないように右手を腰にまわしな
がら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。その子は困惑したように
こちらを向く。かわいい------。 無視して黒パンをTバックのように
更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。OK娘ではない
ようだが、抵抗できないタイプらしい。それではとことんやってやる。

抵抗がないので、生尻を堪能していた手を超ミニを捲りあげるように、
前へまわす。彼女の超ミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろ
も腰のあたりまでめくりあげられた。気がつくと、前のやつが胸をせめているらしい。
そこは譲ろう。ブラのホックをはずして十分生乳を堪能してくれ。俺は前をいただく。

前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と
中指を彼女の中に進入させた。濡れてはいなかったが、そんなことはどうでもいい。
彼女は小さな声で、やめて下さい、と俺にいった。俺は彼女の耳をなめると、
こんな超ミニに黒パンをはいて、さわらてたいんだろ、と言ってやった。
彼女は無言だった。

二本の指を彼女の中にいれたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら
抜き差ししていると、さすがにそこはぬれてきた。彼女の黒パンは俺が前から
手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。あいていた手で、後ろ側のゴムをひっぱり
対に黒パンをふともも付近まで吊りおろした。超ミニはさっきから腰まで
めくりあがったままなので、彼女の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。

彼女の前側にいた奴がブラをはずしてセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、
前は全裸に近いと言っても良い。すでにこの頃になると、異変に気がついた周囲
の連中が寄ってきた。 注意するのではなく、さわっても問題なさそうとわかると
寄ってくるとは、どんでもない奴らだ。

しかし、この状態は俺にとっては最高。俺はズボンの中から一物を取り出すと、
腰をかがめて彼女のその部分にあてがった。彼女が大柄であった為、それほど
無理をせずに挿入に成功。 
まさかそこまでされるとは思っていなかった彼女は、ここで最後の抵抗を試みる。
でも、声をだすわけではないし、寄ってきてさわりたくてしょうがない奴らにつかまれて、結局俺の挿入を許すことになる。

状況故、3分ほど抜き差ししているうちに、俺は彼女の中に大量のザーメンを
放った。彼女は泣いていた。 
俺は彼女の太股に手をあてると、黒パンを足も使って彼女の足首までおろすと、
落とし物を拾うようなふりをして、彼女の足首からその黒パンを抜き取ると、
ポケットに納めた。 これで彼女は歩くだけでパンチラの超ミニで、ノーパン状態になった。

俺は十分に堪能させて頂いたので、次の大塚駅で降りたが、彼女は他の痴○どもに
降りることを許されなかったようだ。饗宴はまだまだ続いたはずた。
超ミニでノーパン、ブラをはずされた美女はどうなったことやら。

ノーパン女子はミニスカ穿いてパイパンオマンコが濡れちゃう

ツイッターや2ちゃんで調べると
私みたに下着をつけないで
外出する人って意外に多いそうなんですよ

ノーブラノーパンで会社や学校に行ったり。

中には下着は一枚も持っていないとか、見られても恥ずかしくないようにパイパンにしていると言っている人もいます。

アンダーヘアーを見られなくても、アソコを直に見られるほうが恥ずかしいのでは?

でも開放的で気持ちいいらしいので、やってみたくなっちゃいました。



そこで白いブラウスを素肌に直に着て、プリーツスカートの下は何もなしでお出掛けしてみました。

どうせやるなら、とアソコの毛は全部剃ってしまいました。

でも勇気が出なくて、超ミニのスカートは穿けませんでした。膝上15センチくらいです。



確かにすごく気持ち良かったです。

階段とかでパンツを見られる心配がないという、不思議な安心感がありました。

アンダーヘアーを見られるよりは、アソコを直に見られるほうが恥ずかしくないという感じも、やってみて初めてわかりました。



始めのうちはショッピングモールでお買い物をするだけでしたが、そのうちにノーパンがバレるスリルがすっかりクセになってしまいました。

ショッピングモールの中を歩いていると、太ももの内側をエッチなオツユが伝わってきます。



最近はあっちこっちの公園に行きます。

滑り台やジャングルジムに登ったり、ブランコに立って乗ったり。

ブランコに立ち乗りしてビュンビュン漕いでいると、前や後ろに人が来ても急に止められないし、

手を離したら危ないからスカートを抑えることもできないので、すごいスリルです。



芝生広場では、体をくるくる回してスカートが拡がるのを楽しみます。

プリーツスカートはまっ平らになるまで拡がるので、これもスリルを味わえます。



お気に入りは、柱のてっぺんからロープをピラミッド形に張った、二階の屋根くらいの高さの遊具です。

その一番上のロープに立っていると、小さな子供を連れた若いお父さんやお母さんが下に来て「ほら!お姉ちゃんあんな高いところに!」なんて言ったり。

ノーパンに気付かれているかどうか、わかりませんが…。



風の強い日にお出掛けした時は大変でした。

プリーツスカートはすごくめくれやすいんです。

前を抑えれば後ろがめくれ、後ろを抑えれば横がめくれるので。

スカートが茶巾状態になったところをちょうどオバサンが通りかかり、しっかり見られてしまいました。



でもこの「趣味」は、やめられそうもありません。

元カレに未練たらたれでセフレにしてもらいました

元カレと未練たらたらでSEXしました



私は大好きな彼(M君)に振られて
恋愛関係がおわちゃったんです


彼のことは相変わらず大好きなんですが、勉強やバイトがお互い忙しくて、すれ違いも多く、こんな状態では終わっちゃうかも、という不安がどんどん大きくなって。

カレカノの関係を維持するのが、辛くなっちゃったんです。でも、付き合うのをやめただけで、彼は私の気持ちもしっているので、今でも仲の良い友達です。先日も会いました。

バイトが終わるの彼に待ってもらっていて、バイト先の近くの公園で待ち合わせしました。外灯もほとんどない、夜の公園です。ベンチに座ろうとしたら、その後ろの木の陰に連れて行かれて、いきなり抱きしめられて、その温かさに浸っているうちに、キスまでされたんです。「お願い……。したい……」って言われ、「だめよ、もうそんな関係じゃないんだから」と断りましたが、「お願い……!!今でも好きなことには変わりないし、ユミだってそうだろ……」と、耳を噛まれたりしたら……。

もう「いいよ」って言っていうしかありませんでした。抱きつかれただけでも本当はドキドキッしていた私。キスされた瞬間には、本当はエッチモード全開って感じでした(笑)アソコが疼いて、あっというまに湿ってきていたんです。

自分でもわかるくらいに。ジャンパーの前のファスナーを外した彼は、胸のボタンをひとつ・ふたつと外して、手を入れてきます。このとき、実は私、ノーブラだったんです。もしかしたらって、ちょっと期待もしてて……。

寒いし彼の手も冷たいけど、そんなこと、気になりません。彼は少しオッパイを弄んでから、シャツのボタンを全て外して、それから、胸を舐められました。噛んだり、吸ったり……。そんな彼の顔を見ていたら、すっごく感じてきちゃって……、いっぱい声出しちゃいました(^^;)首や唇を舌で舐めまわしてきて、5分もしないうちに、スカートを捲り上げられ、パンツも脱がされました。

ていうか、自分で動いてました。彼が脱がしやすいように。太ももの付け根やマ○コを撫でられたり、指をマ○コに擦りつけてきたり。もう濡れ濡れでした。その後は指を入れてもらったりしてから、彼に背中を向けて、木に手を付いて、お尻を突き出して、チ○コを入れてもらいました。

立ちバックって、刺激的ですね。しかも夜とはいえ公園、いつ、誰に見られるかわかりません。それなのに、気持ち良くって、自分でも腰をふりまくってました。「もう、出る!」「あ、中はダメ。口で……」

間に合いませんでした。彼の「もう出る」は、「もう出そう」ではなくて、ほとんど「もう出ちゃった」だったんです。こんなことしてたら、いつか妊娠しちゃう。そう思いつつも、付き合っていた頃からですが、何回かに1回は、中出しになってしまいます。

彼、ちゃんと射精前に抜ける人です。顔にかけてもらったり、口に飲ませてもらったりしていました。だから、中出しのときって、きっと、わざとです。でも、私も本気で彼を怒ったり責めたりできないんです。

彼のチ○コが、ピクピクって動きながら、ビュッビュッビュって私の中に注ぎ込まれるのが好きなんです。そのあとも、しばらくはつながったままでいます。そして、中出しされた後は、これもいつものことですが、理性を完全に無くしてしまって、ものすご~くエッチに夢中になってしまうんです。

私は彼の足元にひざまづいて、フェラをしてあげました。ズボンとパンツを半分近く下ろした状態で、大きくなったチ○コを放り出して、女の子に咥えられながら、喘いでいる男の子って、なんかちょっと間抜けで可愛くてたまりません。私は初めての時からフェラが気持ちいいと彼に言われていて、フェラにはかなり自信があるんです。

前から彼がおねだりしていたパイズリも、今日してあげました。一回、タ~ップリ出したくせに、(すっかり大きくなってるのはもちろんのこと)先っぽからヌルヌルがいっぱい出ています。彼が、「はぁ、はぁ、はぁ……、やべぇまた出る」って言ったので、「入れて」ってお願いして、また私の中で出してくれました。

彼氏とか彼女とか関係なく、心から繋がっている、本当に仲の良い関係でいたいと思いました。セフレみたいだけど、彼とならセフレでもいいです♪最高に気持ち良くて、幸せなエッチ、これからも続けたいです。

SEX中毒の女子大生が、友達の彼氏にチューブトップを脱がされ寝取りエッチ

こんにちは!私は女子大生です


私のエッチな体験談を聞いて下さい!

私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、

その彼氏とは2年付合っています。

初めてしてから、何回かしているうちに、

どんどん気持ち良くなって、

元々オナニーしてたのもあって、

エッチが大大大好きになってしまいました!

彼氏もエッチ大好きだから、

最初は毎週彼氏の家で一日7回位していました。

でも、もちろん誰でもいいわけじゃ無くて、

大好きな彼氏だからいっぱいしたいって思っていました!

彼氏も私の事が大好きで、

「結婚しようね!」

って二人で約束しています!



でも、彼氏は体力が無いのか、精力が無いのか、

今ではほとんど前戯もなしで、入れて終わりって感じです!

私は何回でもイケるってゆーか、何回もイキたいから、

「もっともっと」って言うんですけど、

彼氏は「ちょっと疲れちゃったよー」って

すぐに面倒くさいみたいに言うんです!

正直それで喧嘩した事もいっぱいあります!

そんな話を友達の麻衣子にしたら

「あたしの彼氏と交換してよ!うちらの逆じゃん!」

って冗談で言ってたんだけど、

麻衣子の彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、

麻衣子とは3年も付合ってるのに毎週何回もエッチしようとするらしいです!

でも麻衣子は飽きちゃって、完全に拒否ってるらしいです!もったいない!!!

麻衣子は私の話もサトル君にしてるらしいけど、サトル君も「もったいねー!」

って言ってるらしいです!

そんな不満だらけの中で、ある夏の土曜日の夜に彼氏の家にいました!

なんか夏の夜って、それだけでエッチになりますよね?

それで、昼間も彼氏とお粗末なエッチしたんですけど、

またエッチな気分になってきたから、

「ねーしようよ!」って彼氏に言いました!

でも見事に「ねむい!」の一言で終わり!いっつも寝てばかり!

めげずにフェラしてあげたけど・・・立ちません・・・

一人でムラムラしちゃって、

しかもアソコもビッチャビチャ・・・

『誰でもいいからエッチして!』って

冗談だけど思っちゃいました!

結局彼氏はウトウトしていたから、

「こうなったら酔っぱらってやる!」

って事でコンビニに一人で買い物に行きました。

夜だったからノーブラのままチューブトップ一枚と

ミニスカで外に出ちゃいました。

今考えるとかなり変態チックな格好ですよね?

私って男友達にはよく「エロい体してんなー」って言われるんです。

よくわかんないんですけど、ちょっとポッチャリが好きなんですか?

私はもっとやせた方がいいと思うんですけど・・・

でも、胸はGカップあるからちょっと自慢です!

そしてコンビニに行くと、駐車場に恐い系の人がたまっていました!

ちょっと警戒しつつ中に入ろうとすると、

「おねーさん!どこいくの!」なんて軽く声をかけられました!

びっくりしつつも無視しようとしたら、

なんと麻衣子の彼氏のサトルくんでした!

私は「びっくりした!拉致られるかと思った!」と言うと

「これから拉致るんだけど!」と言って冗談でお姫さま抱っこされて、

駐車場の影に連れていかれました!

サトル君は普段からテンション高いうえに、

お酒飲んでさらにハイになってました!

私も笑いながら「いやあ!犯されちゃうよー!助けて!」

とか言ってたら、ちょっと興奮してきちゃいました!

サトル君も最初は冗談だったけど、

私がノーブラなのに気付いたら

「うわ!やべー、もう無理かも!」って言い出して、

壊れた車のみたいのがあったから、

その陰にかくれた瞬間に、

チューブトップを一気に下に下ろされちゃいました!

ホントに「ボインッ」って感じでおっぱいが飛び出しちゃって、

サトル君がすっごい興奮しちゃってました!

でもそれ以上に私も興奮しちゃってて、

さっきまでの欲求不満が爆発してました!

一応口では「やだ!やめてよ!ダメだよ!」

って言ってたんですけど、

ホントは『早く乳首舐めて!』って思ってました。

サトル君はすぐに乳首にしゃぶり付いてきて、

すぐにビンビンに乳首が硬くなっちゃいました!

てゆーか舐められる前に硬くなってました!

恥ずかしいけど乳首に舐められるとビクンビクン体が反応しちゃって、

「あっ、はぁあ、やだ、ダメだよ、あんっ」

って声がでちゃうと、サトル君は

「麻衣子より全然感度イイな!最高!俺ホントはお前としたかったんだよ!」

って言われちゃいました。

私は凄くうれしくなっちゃって、

「ホント?絶対内緒だよ?」ってキスしちゃいました!

サトル君は我慢の限界で、

「もう入れちゃっていい?」と言って、

私の答えなんか聞く前に、

私を車のドアに手を突かせて、

立ちバックで入れようとしていました。

パンツを横に引っ張られて、

「うわ、ビッチョビチョじゃん」

と言われておチンチンの先が当たりました。

私は彼氏とはいつもコンドームするから、

「サトル君ゴムっ」って一応聞きましたけど

「そんなんねーよ!もうダメ!入れるぞ」

と言われちゃいました。

正直私もこの時はどうでもイイって思ってました。

そしてサトル君がメリメリと入ってきました。

麻衣子から「あいつデカいよ!」とは聞いてたんですけど、

予想以上に大きくて、裂けちゃうかと思いました!

でも最初から気持ち良くて、彼氏しか知らない私には強烈な刺激でした。

サトル君が私のおっぱいを力強く犯してるみたいに揉んできて、

同時に奥まで「ドスンッ」ておっきいのが入って来たら、

私声も出せないでイッちゃいました。

でもサトル君は気付いて無いみたいで、

その後も突かれまくっちゃいました。

イッてすぐに動かれると、すっごい気持ち良くて、

ヨダレを垂らしながら感じていました。

たぶん他の人が見たら、チューブトップを下げられて、

パンツを履いたまま立ちバックで

犯されてるようにしか見えないと思いますけど、

今までで一番に感じちゃいました!

少なくとも彼氏より全然気持ち良かったです。

サトル君はすっごい早いピストンするんだけど、

全然イク気配がなくて、激し過ぎて3回もイッちゃいました。

最後は記憶が飛んでたけど、

気が付いたらサトル君が私のお尻をガッチリ掴んで、

「ハァハァ」言って止まっていました。

『ひょっとして中に出しちゃったの?』と思ったんですけど、

こんな気持ち良くしてくれたんだから、

それぐらいのお返しはしないといけない!って思いました。

結局彼氏にもさせてない生で中出しをさせちゃったんですけど、

彼氏もしてくれない凄いピストンをしてくれたから当然です!

その後は連絡先を交換して急いで帰りました!

サトル君とエッチしてから部屋に戻っても、

彼氏は寝ていたから全然気付いてなかったみたいでした。

その日は彼氏への罪悪感と、エッチした満足感で大人しく寝ました。

サトル君とはもうエッチする事は無いのかな・・・

って思っていたんですけど、全然違いました!

次の月曜日に学校に行ったら、

いきなりサトル君が待ち伏せていて、

私もちょっとドキッとしてたら、

いきなり手を掴まれてプールの裏に連れてかれました!

私は「何々どうしたの?」って聞いても

「いいから来いよ!」って言うだけで、

何か若干ハァハァ息が荒かった気がします!

プールの裏でちょっと周りを見渡して、

サトル君はズボンをいきなり下ろしました!

すでにビンビンの超おっきいアレが飛び出して、

目が点になってると、「しゃぶって!」っと言うと

勝手に私の頭を掴んで、無理矢理突っ込んできました!

私は口に入り切らないアレを一生懸命喉の奥でくわえました!

無理矢理だったけど、私はもうビッチョビチョに濡れていました・・・

だってこのシチュエーションは彼氏にやってもらいたくて

お願いしていたのと全く同じだったんです!

でも彼氏は「無理だよ!そんな元気ねーから!」

って言って全然してくれませんでした!

それなのにサトル君はビンゴ!な設定で、

しかも彼氏よりたくましい体で、

彼氏より大きなアレだから、私はもうメロメロでした!

サトル君は私の事なんか全然気にしない感じで、

私を性処理の物みたいに扱ってくれるから、それが最高です!

「好きだ!」とか「可愛いよ!」

とか言われるよりも、全然興奮しちゃいます!

サトル君はフェラを止めさせると、私に壁に手を突かせて、

スカートをまくってパンツをズラして、また生で入れて来ました。

もうすっごい気持ちイイです!

カッチカチで、彼氏よりも全然私に合ってる感じがします!

サトル君は柔道部で力持ちだから、

私の体が浮いちゃうぐらい強く突っ込んで、

何も言えないまま連続でイッちゃいまいした!

私が膝がガクガクで立てなくなっても、私の腰を持って、

中ぶらりんにさせられて突きまくられました!

もう最高に気持ちいいです!

サトル君は「うああああああ、ああああ、うはぁああ」と叫ぶと、

何も言わないで勝手に中に出してしまいました。

でも、私その時からか、何も言えなくなってしまいました。

なんか、サトル君に蹂躙されてるっていうか、

支配されてる感じに溺れちゃって、

『この人には何も逆らえない!』って

勝手に思い込む様になっちゃいました!

サトル君は終わるとすぐにズボンを履いて、

「先行くわ!」って言って、走って戻ってしまいました。

私は犯されて後みたいに、

その場に倒れ込んで動けませんでした・・・

でも最高に気持ちイイです・・・

彼氏ではこんな気分になれませんでした・・・

そして、今度はお昼休みの時間になると、

いつもは彼氏と一緒にご飯を食べて、

彼氏も一緒に皆でワイワイって感じで過ごすんですけど、

サトル君が遠くから私にだけ見える様に手招きしていたから、

バレない様に自然に抜け出しました!

そしたらまた今度は自動販売機の裏に押し込まれて、

「しゃぶれ!」って言われました。

もちろん外からは見えないんですけど、

自動販売機を使う人の声が聞こえて、

その人達が覗こうと思えば覗ける感じの所でした!

でも、私はまた興奮しちゃって、

すっごい厭らしい感じでしゃぶってあげました。

サトル君は一人で気持ち良くなって「あっ、出る!」と言うと、

喉の奥にものすっごい量の精子をいっぱい出して、

全部飲ませられました。

そしてまた「先行くよ!」と言って出て行きました・・・

朝から考えても、サトル君と会話は全然していません。

私はビッチョビチョになったアソコのまま、

すぐにトイレに行ってオナニーをしました。

でも、全然収まりません・・・

彼氏にお願いしようと考えたんですけど・・・

彼氏じゃ満足しないかも?って思うようになりました!

そして放課後です・・・

いつもは彼氏と一緒に帰って、どっかで遊んで帰ったり、

たまには彼氏の家に遊びに行ったりもします。

でも、私はサトル君の事が気になって、

どうしようか迷っていました。

するとサトル君からメールが来て

「麻衣子と遊ぶから、その前にマ○コかせ」と入っていました。

もうそれだけでビッチョリです。

彼氏にちょっと待ってもらって、言われた女子トイレに入りました。

個室に入るとサトル君がズボンを脱ぎはじめたから、

私は急いでパンツだけ脱いで、

壁に手を突いてお尻を突出して片手でアソコを広げました。

サトル君はすぐにアレを当てがって、

「ブチュブチュ」と音を立てながらぶち込んできました!

もうすっごいです!二人とも無言で、

個室に入ってから2秒もしない内にもう入ってます!

サトル君は容赦なくぶち込んで来て、

本当に「けだもの」って感じなんです・・・

サトル君にされてると、

『オスに犯されて、種付けされてる!』って感じなんです・・・

もう私はペニスを気持ち良くさせて、

精子を出してもらう為の道具なんだ・・・って

征服され感じがしました。

私は入れられて数秒で

「イク、もうイク、いやあああ、すぐイッちゃう」

と言ってすぐにイキました。

でもその後からが凄くて、ピストンを止めてくれないから、

ずっとイッたままになって、

意識が遠くなってしまいます。

こんなのを経験したら、

もう彼氏とは出来ないかも?って本気で思いました。

そしていつも通り中に出して、

気が付いたらサトル君はいませんでした・・・

急いで彼氏の所に行くと、

若干怒っていましたけど、

バレてないみたいでした!

ノーブラで着物姿の美熟女にシャワーを浴びながらフェラチオしてもらう

あれは私が20歳代の頃です。まだ病院で働き始めて2~3年。彼女も居ませんでした。

もちろん高校の頃からそんな付き合いも無く、童貞として過ごしていました。周囲の看護師さんは彼氏持ちが多く、私が声を掛ける隙も有りませんでした。
そんななか上司の先輩(女)が、「茶道に出てこない」と誘ってくれました。

病院では福利厚生の一環でいろいろなクラブを推奨しており、茶道もその一部でした。

私は別に興味もなかったのですが、断る理由も無かったので参加してみました。

「どうせ講師はババアだろう」と思い、職員の休憩室の和室に行きました。

数とそこにはショートカットのきれいな着物を着た美熟女が居ました。先生でした。年は50歳代でNHKの国谷キャスターに似ています。丁寧な口調で
初心者の私に対して「男性も良いわね。ふふふ」と受け入れてくれました。先生は丁寧に手取り教えてくださいました。意外とヒップも大きいなあと思いまし
た。

ある日一緒に参加していた部員が「先生和服を着る時は下着をつけないと言いますが、本当ですか」と尋ねました。「そうねえ。私はつけないわよ。今でも」と答えました。

それを聞いて」股間が熱くなり、先生を目で犯し、オナニーを寮で3回もしてしまいました。しばらくすると先生から「みんなで暑気払いをしましょ
う」と提案があり、先生の別荘を使うと言う事になりました。先生に言われた時間に行くと、僕だけでした。先生は白いブラウスにベージュのロングパンツをは
いていました。ぼくが「間違えました。すみません」というと「いいの」と。先生はビールを持ってきて「まず飲みましょう」と言いました。お酒が進むと先生
は「いつも私のところを見ているでしょう」と切り出しました。





否定もできず「先生のことが好きです。Hしたいです」と思わず口走ってしまいました。

ですが先生は「うれしい。夫とはさっぱりだし・・・」「僕、童貞なんです」と続けました。

先生はいきなり口を重ねてきました。そして手を先生のバストに添えました。ノーブラでした。僕はあわてて手を先生の下腹部に当てました。ノーパン
でした。その後は先生に服を脱がせてもらい」、シャワーを浴びながらフェラをしてもらいました。はじめてのことでカリ首から亀頭を責められ思わず校内発射
してしまいました。その後はまたフェラをしてもらい、騎乗位・バック・正常位と行い「生理は終わったから、中出しして」と先生が言うから全部出しました。
あとで分かった事ですが、先生はほかの人より早い予定を僕に教えたとのことでした。その後も先生の関係は続き、屋外プレイや目隠しプレイも楽しみました。
今ではいい思い出です。