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女3、男2の乱交でオマンコに精液注射してあげたぁ

私がまだ車の免許を取ったばかりのことです。
何時も夜、たまりばになる公園があります。大体20人ぐらい集まり、どこの誰かは知らず顔と通称の呼び名だけで知り合い、ダチになります。
その日は出勤が早く(ダチ同誌は出勤と)一人しか居なく中々集まりが悪く仕方なく二人で歩いてナンパに出かけました。しばらく歩いていると前から女3人組、ダチが一人と顔見知りらしく5人で近くをドライブすることに。話もはずみ途中ダチとわざとツレション。誰を先に家に送るか打ち合わせ女3、男2の為相談。



二人とも直ぐに一致顔見知りの女を返そう、答えは簡単、顔、年齢、スタイル決まり。その為わざと座席の位置を変更し時間も遅いから一人づつ家まで送るよと言いその子を家まで配達、無事完了。又座席移動、今度は2対2の為、あらかじめ女の選択済み。今度はモーテルに行く準備の為、少しドライブをし私は後ろの席で彼女のスカート中に手を入れ太股を撫でながらキス。

最初は足に力を入れて閉じていましたが力を抜いてというと素直に足を開いたのでパンティーの中に手を滑り込ませ、オマンコをなでるとマン汁ダラダラ状態。指でビラビラを開き中指でオマンコグリグリ、クリをコリコリしながら私のチンポを握らせシコシコ。二人とも手はダラダラ状態準備OK!彼女にモーテルに行こと言うと小さくうなずきダチに合図(足でシートを蹴る)

モーテルには入ったが前の二人は未だ段取り5分の状態だったのでわざとイチャイチャ、ダチに協力(訳有りオレ金無し状態)。

私の方の彼女はさっさとシャワーに行ってバスタオル一枚準備OK!ベットが一つ、モーフが一枚その為オレ達はモーフで床。ダチはベットでモーフカバーに決まり戦闘開始。

私達は車の中でハメハメの準備は済んでいましたので何の抵抗も無くお互いシコシコ、グリグリ、コリコリ。彼女は少し恥ずかしいのか小声で、ウツ!フン。
上のベットでは何やら小声で悪戦苦闘していましたが、私のチンポはギンギン。かまわづチンポをオマンコにあてがえ一気に根元までぶち込みピストン運動、しばらくすると射精寸前彼女にイクヨと言うと、ダメ生理が終わって未だ一週間しか立っていないから危ない!妊娠しちゃうゴム付けて。

そう言われたのでゴムはベットの枕もとにあるからモーフをめくり抜こうとしら、いや。如何したのと聞くと、耳元で小声で二人で見てる。エツ!と思い振り返ってみると二人でニヤニヤ。彼女は、はづかしそうにモーフを頭まで被りお願い明かりを消して。さすがに私も照れくさいので、電気を消せよとダチに言い暗くしてもらいました。

彼女にこれで言い?コクリとうなずき、ゴム無しでイクよ。でもイク時はお腹の上に出して危ないから。うん解ったと言ったら安心したかのように声は少し大きくなりました。

私は最初からオマンコに直接射精するつもりでしたから、うわのそら。激しくピストン運動の為か下半身は剥き出し状態、何時の間にか部屋も明るくなっていましたが二人とも気付かづ私は彼女の、イク!イク!イグツ!の声と共に膣内に射精。ドックン!ドックン!何度も射精感を味わいグッタリ。(この射精感は今でも頭の片隅に残っています)射精時間が長く忘れられない記憶。

彼女は、汗だくでグッタリしている私にやっぱり中に出したの????。解る?だってアソコから流れ出てる~。私はわざと、何処から?嫌がる彼女に何度も言ったらはづかしそうにオマンコ。でも中は危ないんだよ妊娠しちゃうかも。私は口では大丈夫、生理が終わって一週間は安全日。オギノ式では安全日だから、全く口から出任せ本当は一番危険日。頭の中ではそれぐらい勉強しろ、でも中出しは気持ちい~。

そんなことを言いながら頭のモーフを取ったら二人ビックリ!部屋は明るい下半身丸出しダチ曰く、二人ベットで射精の瞬間から終わってオマンコから精液が流れ出るところまで見せてもらった。生板ショーすごかったよーと。彼女は慌ててモーフをかぶり、もーやだ!の連発。おまけにテイッシュ無く二人ともダラダラベトベト状態しばらく横になりダチにお互い彼女に見えないようにサイン送る。(中指と人差し指の間に親指を入れ握る)やった?ダチ首を横に振りダメのサイン、指を股間に当てスリスリだけ。ダチ、チェンジの合図。

こそこそとそんなことをして立ち上がろうとしたら彼女が突然しがみ付き小声で、廻されるのはイヤ!お願い何でも言う事を聞くから廻しだけはしないでお願い。

仕方なくダチに首横!彼女にダチはオマンコ、お触りだけだってかわいそうと言うと、だって彼女処女だもん。私唖然!でも納得。それじゃダチの為に協力する意味で尺八をする所を見せてやって彼女をもっと興奮させようと言い、イヤだったらダチと代わるよ。

そう言うと彼女も渋々納得、チンポをしゃぶり始めたのでダチに電気を少し暗くして彼女の尺八が見えるように合図、そっとモーフをはぎ、見える用にしてやりましたが、チュパチュパ音を立ててしゃぶっているので彼女も何をしているか解ったので中々見ようとはしないので、わざとタマタマもしゃぶってとか、下からチンポを舐め上げて。わざと、オーツ!気持ち言いなどと言っていると、彼女も顔をこちらに向け何か凄そうな顔をしてダチにあんな事をするの?と小声で聞いてた用ですがダチがもっと凄いことがあるから良く見ててごらんとか言っていました。

私のチンポもしゃぶられている内、ムクムク、エレクト状態もっと深く迄飲み込んで。そう言いながら彼女の頭をつかんで根元までグイツ!オエツ!突然ベットの彼女が、やだあんなに長く太いの全部飲み込んだ!
私はニヤニヤしながら二人を見るとダチが彼女のオッパイをモミながらもう少し見ててみな、液をのませるから。エエーツ!精液飲むの?彼女はビックリしたような顔をしてポカンとした表情。しばらくしゃぶられていると射精感が訪れ、彼女に出すよと言うと頭をカクン!激しく口を上下運動。ピュー!ドクドクドクーーツ。彼女は喉を鳴らしコックン!ゴックン!突然ベットの彼女、美紀精液飲んだ!



ダチがすごいだろーう。みんなヤルことだよ。あれって飲むものなの?どんな味かな?明日彼女に聞いてみたら、ヤダー聞けない。私はそんなことはどうでも良く、彼女にしばらく咥えていて後から少しずつ精子がでてくるからそう言ってしばらく咥えさせ、余韻を楽しみ彼女を引き寄せ美味しかった?うん。でも凄く苦く多かった2回目でもあんなに出るの?美紀がうまいから。やだーもー。
そんなことを言っているとベットでは、ごそごそ始まりポトンとベットからパンティ。美紀に静かに聞いててごらん今から処女膜破られるよ。コンドームの袋を破る音、初めてだから痛くしないでね。

美紀が良かった。彼女、貴方にやられなくて。何で?と言うとだって初めてなのに貴方のじゃかわいそうだもん。大きくて長いもん、それに私みたいに中出しされたと思うから違う?。当り!そんなことを言っているとイクよ、痛いの悲鳴。動かないで、動かないでの声。

ダチが一気に根元まで入れたな?処女は少しずつ挿入を繰り返し征服感を味わうのと一気に根元まで挿入し、武士の情けを掛けてやるのと二通り。美紀はどっちだった?忘れた。 ベットがギシギシ言うたび痛い痛いの声。お願い早く行って!そんな声を聞いていると美紀、お願いもう一回入れて。私のペニスもピンコ立ち、とぼけた振りをして何処に何を入れて欲しいの?じらさないで入れて。じゃあちゃんと言って、オマンコに残りの精液を注射して!はずかしがらづいってごらん。そうしたら太い注射して上げるよ。恥ずかしそうに貴方の太いチンポでオマンコに精液注射して下さい。

美紀を上にして自分でペニスを握ってオマンコに入れてごらん。ズッポリ私を根元まで飲み込み激しく越振り子宮をコリコリ、しばらくすると又イク!イク!の声私は美紀を引き寄せイキそう?美紀イク!イク!行かせてお願い行かせて。私は下から激しくピストン運動ガンガン突いてやり、やがてイクーの声と共にガクン!太股ピクピク痙攣。

行った?空ろな目でうん。頭の中真っ白。。。。じゃ今度はオレが行くよ。いっぱい精液オマンコに流し込んで、私が行くまで何度も言わせ残りの精液を一滴残らずぶち込みしばらくするとペニスがスルリと抜けオマンコから精液逆流、私の根元を生暖かい感触美紀に流れ出たと言うと黙って根元にたまった精液を、チュウチュウと音を立て吸い取りチンポとタマタマを舐め、奇麗になったよと言い寄ってきましたがさすがにキスは出来ず、腕枕をして二人寝ました。(自分の精液を口に含んだ口は、さすがに抵抗がありました。)皆さんはどうですか?。キス出来ます。朝目が覚め帰る時は、男二人ニヤニヤ。女性人沈黙。

余談ですがダチは、その後結婚したそうです。処女の彼女と。

美紀はやはり妊娠し堕胎。東京へ行ったと半年後家に届けた彼女とばったり町で会い聞きましたが非難ゴウゴウ!私家に送ってもらって良かっただって。妊娠はしたけど貴方のこと忘れられない、とも言ってたよ。だって、ちょっと安心。

若くて長い元気なおちんちんが大好き

37歳の主婦です。41歳の旦那と学生、学生の子供2人の4人家族。

旦那と最後にしたのはもう3~4年前。浮気の経験もなしの私でした。

それが狂ってしまったのは春先のことでした。

パート先の新入社員歓迎会で飲みに行き、21歳のバイトの子とエッチをしてしまいました。私もかなり出来あがっていたので、エッチの詳細はあまり覚えていないのです。

気が付いたら、ブラだけの格好でバイト君の部屋で横になっていました。

当のバイト君は素っ裸で横に寝ていました。

私のオマンコは、精液と自分の淫液でベタベタに濡れていました。

その日は、あわててそっと服を着て、タクシーで家に戻りました。

翌週から、バイト君のまたやろうよ攻勢が始まりました。

じつは、股間を拡げオマンコから淫液と精液を滴らせた寝姿を写メに撮られていたんです、とうとう一度だけ…したら写メは消すという約束でホテルへ行きました。

シラフで見てみると、バイト君のおチンチンが長かった。主人のより細めでしたが、長さは1.5倍はあったかも。

胸やお腹の筋肉も、ダラ~ンとした主人と違って段々に別れた逞しい体でした。

お風呂場へ一緒に行かされ、硬くて逞しいおチンチンを咥えさせられると、もう自分のオマンコから淫液がダラダラと流れ出ました。

明るいお風呂場でそれを見つけられ、「イヤらしいおばさんだなぁ」と言われてとても恥ずかしい思いをしました。

そして浴槽のヘリに座らせられ、オマンコを拡げられて舐められながら指で中を掻きまわされて、とうとうその場で失禁し、失神寸前までイカされてしまったのです。

更に、グッタリなったところでベッドへ。数年ぶりのセックスでした。

感じる場所にバイト君の長いおチンチンが当たり、そのたびにアッアッと声をあげていたら場所を気付かされ、そこを集中的に責められました。

またも、ベッドの上でお漏らししたほどイカされて1回目が終わりました。

もうそれからは完全に彼のペース。朝に入ってサービスタイムが終わる4時までに、彼は7~8回射精し、私は十数回イカされて、最後はホントに失神。

以来、バイト君の女になりました。

生でしたいと言う彼のためにリングを入れ、1日おきに彼の下宿を訪ねて抱かれています。

こんなに男性によってセックスの技量が違うなんて思ってもいませんでした。

主人と結婚する前にも2人の男性とエッチしたしたが、主人を含めバイト君とのセックスとは全然違いました。

ああ、もう彼とのセックスなしの人生は考えられなくなっています。

結婚する今の彼氏とは私が賞4の時に知り合いました

私は間もなく21歳になります。

来年結婚します。彼氏とは11年交際しました。彼と出会ったとき私は小4、彼は28歳でした。両親が喧嘩ばかりしていたので、私は家にいづらくて河原に座っていました。夜7時を過ぎていたので不審に思って声をかけてくれたのが彼でした。

 私は、彼の説得に応じて帰宅しました。その後、何回も同じことがあり、いつしか彼に会うために河原へ行くようになりました。私は、彼に恋しましたが、28歳の彼は10の小○生を女性として相手にしませんでした。近所の子供としてアパートに入れてはくれましたが、彼のおもてなしはお菓子とジュースでした。


私は何度も彼に好きだと気持ちを伝えましたが「ありがとうね。僕も真美ちゃん大好きだよ。」と頭を撫でられていましたから、好きの種類が違いました。

 彼との関係が大きく変わったのは小5になってすぐでした。元気が無い彼は、彼女と別れたと言いました。私は、彼に恋人がいたことを知りませんでしたが、それまでの頭ナデナデの女の子から昇格できるチャンスだと思いました。

 彼の部屋で裸になって「セックスして!」と言いましたが、彼は優しくキスをして「真美、好きだよ。」と囁いてくれましたが、セックスはダメだと言いました。その代わり、私のアソコを弄って気持ちよくさせてくれました。私はまだオナニーをしたことがなかったので、初めての快感でした。

 彼は、オチ○チ○を出して弄って欲しいと言いました。彼は、私の胸に射精しました。初めて見てびっくりしました。私達は、会えば裸で手マンと手コキをしました。小6になったら、クンニとフェラになりました。この頃私は、彼のクンニでいっちゃう小学生になっていました。

 そして、愛する彼の精液をゴックンしていました。私達はセックスをしない恋人でした。彼に初めて抱かれたのは中3の冬、私の15の誕生日でした。彼は、私が15になったらセックスしようと言ってました。痛かったけど、嬉しさのほうが大きくて泣きました。

 高校を卒業して就職しました。先日、39歳の彼にプロポーズされました。「はい」って言いました。

銭湯働く若いお姉さんの清掃員が男湯でエッチな事しちゃいました

24時間営業の某スパ銭系のお店で働いてた頃のお話。

普段は男湯の清掃はおばあちゃんみたいに年のいった人が担当するんだけど、

欠員が出て私(20代後半)が応援に出ることに。

田舎で平日夜中の4時前くらいだからほとんど人も入ってない事が多いんだけど、

その日は奥の露天のほうに人影があったんで、

「すいませーん、これから清掃の時間なんですー」

と呼びかけると、、

その彼(20くらい?)はどうも湯船でうつらうつらしてたらしくて、

「あ、ごめんなさい。今あがるんで・・・」

と湯船から立ち上がると、まあそこそこかわいいマスクにそこそこ締まった体、

でそこそこ立派なナニをぶらさげてまして・・・




「眠っちゃうくらい気持ちよかった?だったらいいよ、もう少しくらいつかってても。」
「んー、じゃこんな若くて綺麗なお姉さんといられんならもうちょっと長湯しよっかな・・・」

とかなんとかぬかしやがるw。

「お姉さん、いつもここの掃除しにくるの?なんか俺リピーターになっちゃうかもなー・・・」

みたいな具合に相変わらず妙なヨイショかましてくるんで

結構会話なんかもはずんじゃってこっちもつい調子に乗って、

「ところで君さー、そのぶら下げたまま隠そうとしないナニはもしかしてお姉さんを挑発してるわけ?」

って言って持ってたデッキブラシの柄でそれをつっついてみたわけ(←バカ)。

そしたらそれがピクッとしてなんか反応するわけですw。

なんだか面白くなってきちゃって「うりうり」なんて責めてると、

彼の方もまんざらではない様子で

みるみるうちに立派になっちゃってもう上を向いて

そそり立っちゃってもうおへそにつきそうなくらい。

いやあ、若いってのは素晴らしいなとw。

「困ったなあ・・・内風呂とか更衣室にも掃除の人いるでしょ。これじゃちょっとここから出らんないなあ・・・」

ともの欲しそうな顔の彼。

「お姉さん、ちょっと小さくするの手伝ってくれない?」

「んー・・・(ちょっと考えるふり)ま、仕方ないか。」

内風呂から死角になる位置に彼を招き寄せて近くでその立派なものを見ると、

全然萎える様子もなくて血管が脈打ってるのもわかりそうなくらいの勢いなんです。

色はきれいなピンクで、形よし、大きさよし。

あまり使い込まれてはいないのかも?

彼は意外に性の方面に関しては経験不足とみた。

私はそれを軽く握ってやると、

彼は「うっ」と小さくうめいてえらくご機嫌なご様子。

私は彼の後ろにまわって右手で彼のペニスをしごき上げ、

左手で袋のほうを弄びながら

わざと胸を彼の背中に押し付けるようにしながら彼を追い上げます。

「気持ちいい?」

「すごく・・・いいよ・・・お姉さん・・・っ」

「朱美でいいよ、君は?」

「・・・ミノル・・・・・・・あ・・朱美さんっ・・俺、もう・・・くっ・・・」

彼の耐える表情が結構可愛いんで

私の中のSな血がなんか騒ぎ出してしまいまして。

もう最初の目的も忘れて楽しんでる私。

ミノル君を限界近くまで追い込んどきながら

「え?まだまだ大丈夫だよね?まだコスリはじめばっかだもんね」

とかしらじらしいセリフ吐いてみたりw。

腰、尻、胸の骨格とか結構たくましいミノル君ですが

かよわい私の右手1本で完全に骨抜きに。

限界近くまで追い込んでは緩めるという

緩急を交えた攻撃に息も絶え絶えです。

このミノル君はみるからにMっぽい男と違って、

普通の感じのいい若いコなんだけど、

そういうコが目の前で喘ぎ声を噛み殺しながら耐えるのって

(考えてみたら別に耐えなくたっていいんだけどw)

個人的に萌えストライクゾーンど真ん中なんで、

なんかもう私のほうまでクラクラしてきちゃって。

そんなこんなで彼のほうももう限界な様子。

「うっ・・・朱美さん・・・俺・・・もう限界だわ・・・ごめん・・・っ」

なにも謝るこたあないのにもうこのコったら可愛いんだからw。

「いいよ、思いっきり出しちゃっても。ほら、ほら!」

私はもう思いっきり彼のモノを握りしめ、

スピ-ドを上げしごきたてる。

「ううっ・・・んあっ・・・朱美さ・・・んっ・・・朱美さん・・・くっ・・・朱美さんっ!!」


私の名を呼ぶのと同時に彼はぎゅっと目をつぶって身をこわばらせ、

一瞬遅れて彼の射精が始まった。

ドクッ・・・ドクッ・・・ドクッ・・・

私の右手の中の彼のペニスは

今までの鬱憤をはらすように脈打ち、

そのたびに大量の精液が虚空に撒き散らされる。

「うっ・・・んっ・・・あぁっ・・・くっ・・・むんっ・・・うぅっ・・・」

彼もよほど気持ちがいいのか、

精液を発射するたびに喘ぎがもれるのを止めることができない。

私も右手を止めずに左手で彼の腰を支えつつ、

たまったものを全て吐き出させてやる。

永遠に続くような勢いだった彼の射精もやがて弱まり、おさまった。

と同時に二人して地面にへたりこんじゃったわけ。

「いっぱい出たねー。見なよ、もうちょっとで露天風呂にとどいちゃうとこだったw。」

「うん・・・気持ち良過ぎて死ぬかと思ったw。」

「ちゃんと掃除しとかないとね。」

「俺も手伝うから」

「いいの、いいの、後は朱美お姉さんにまかせてキミはちょっと休んでて。」

で、私が後始末してると、ミノル君が後ろから

「朱美さんさあ、今日何時ごろからなら抜けられる?俺、ここのホテルに部屋とって待っててもいいかな?」

「んー・・・(ちょっと考えるふり)」

この後はまた別のややこしい話になるんで、

またの機会に。

手マンで絶頂させて綺麗な奥さんに躾をする

俺は26歳会社員で
去年のH体験を投稿しようと思います



文章なだけにオーバーに書いている部分もあると思いますが、その辺はご了承

ください。




その日、明日休みということで、レンタルビデオでエロDVDを5枚借りて、帰ってオナニーする予定でした。






夜の11時くらいの出来事でした。



信号待ちで車を止めていると、ゴンッという音と共に強い衝撃を受けました。



思わず「うおっ!!」と一人で叫んでしまうほどでした。



すぐにぶつけられたことに気付き、俺って赤で止まっていたよな?と気が動転している

のを冷静に考えながら車を脇に止めて、正気を取り戻しながら車を降りました。



自分の車の凹み具合を確認すると、後ろのぶつけた車のところに向かいました。



大きい最近流行のワゴン車で運転席に行くと女性が乗っていて、ビクビクしている感じでした。



助手席をチラッと見ると、何歳かわからないけどチャイルドシートが設置してあり、赤ちゃんが寝ているようでした。



これは大変だと思い、まず運転席のドアを開け、「大丈夫ですか?」と尋ねました。



俺が聞かれる方なのにな・・と思ったけど俺は別に怪我をしているわけでもないので、相手の安全を確かめました。






「はい、大丈夫です。

」と言うが声が震えており、ハンドルを握ったまま体も震えているようでした。



俺もぶつけた経験はあるのでその気持ちは十分に理解できました。



後で免許証を確認したところ、名前は伏せておきますが36歳の女性でした。



女性の安全を確認すると「赤ちゃんは大丈夫ですか?」と聞きました。



女性は思い出したように慌てて赤ちゃんの安否を確認しました。




「大丈夫みたいです。



との返答をもらい、後部座席には誰も乗ってないようなので、とりあえずケガ人はいないというのがわかり、ひとまず安心しました。



とりあえず信号待ちで止まっていたところをぶつけられたことを説明し、車の状態を見てもらおうと車に案内しました。



そこでびっくりしたのが、36歳の子持ちなのに、ものすごいジーンズのミニスカートを履いていて、ムチムチした生足が丸出しだったのです。



髪はショートで茶色がかっていました。




一緒に車の破損具合を見てもらい、とりあえずこちらは怪我してないことを

伝えました。



ま、8歳上でおばさんという表現はどうかと思いますので、奥さんと書いておきます。





奥さんはひたすら謝るばかりで誠意はものすごく感じましたが、車は治してもらわないといけません。



いつまで経っても誤るばかりで全然話が先に進まないので、


「とりあえず警察行きましょうか?こちらは車だけ治してもらえばいいので。



そう伝えると深刻な表情をして俯いています。



そんな顔されてもこちらは治してもらわないといけないし、別に警察行かなくても治してくれるのならそれでいいんだけど・・・この車の状態を見ると保険じゃないときついでしょ・・・と思い、その旨を伝えました。




「明日じゃ・・駄目ですか・・・?」

と言いにくそうに返答してきたのですが、さすがに初対面だし信用することはできないのです。

逃げられる可能性だってあるわけだし。



「う~ん・・それはちょっと無理です。

とりあえず警察に届けて事故証明を

もらわないと保険も使えませんよね?・・・あっ、保険って入っていますよね?」

と確認するとちゃんと入っているようです。



だったら何の問題も無いのにな・・と思っていると


「実は・・・お酒飲んでいるんです・・・だから明日必ず・・・。



と言ってきました。




なるほど!!やっと理解できました。



今は飲酒運転の罰則きついですからね。




でもこちらには関係ないので

「まじですか?だったらなおさら今行かないと!」と催促しました。




それからいろいろと事情を聞きました。



旦那の仕事に影響することが一番の悩みだそうです。



そりゃあそうでしょうね。

旦那さんが一生懸命築いた職位を奥さんの飲酒運転で全て消えたら・・・


普段の俺ならこれだけ謝ってもらったのだから、次の日に届出をしていたかも知れません。



でも今日は性欲たっぷりでこれから帰ってオナニーするぞ的な俺は、とてつもなく悪いことを考えてしまったのです。




当然、俺は36歳の子持ちなんて全く興味ありませんでした。



でも、オナホ代わりにはなるかもと思い、奥さんを車の歩道側に連れて行きました。




「あの・・明日事故ったことにして、明日届出してもいいんだけど・・」

と言ったときに顔を上げて

「本当ですか!?」と食いついてきました。



「いいんだけど・・・その・・・・。

言いにくいなぁ~・・・」と言葉を濁していると、何ですか?みないな表情で俺の顔をうかがっています。




「あのね・・・1回やらしてくんない?」とついに言ってしまいました。



「え????」と驚いた表情で聞き返してきます。



それは当然でしょう。

初対面の男がやらしてなんて言ってくると思わないし、明らかに年下だとわかるような年齢だし。




「飲酒運転は無かったことにするから・・1回奥さんとやらせてよ。



ともう一度言ってみました。



奥さんは俺が何を求めているか理解できたようで、黙って俯いてしまいました。



嫌なら断るはずだから、これはいけるなと思いました。



そして俺は右手で奥さんの太ももに触れました。



生の太ももを擦りながら

「飲酒運転は消すからいいでしょ?」と耳元で言い、右手をスカートの中に入れ、パンツの上からまんこを触りました。




抵抗してこないのでこれはいける!と確信しました。



36歳の子持ちなんかに興味ないけど、こんな状況になるとチンポがどんどん

固くなってきました。




奥さんのパンツの上からまんこを弄っていると

「本当に明日にしてくれますか?」

と聞いてきました。




「約束する。

だから・・いいですか?」

と聞くと、少しためらってからコクンと頷きました。




俺はそれを聞くと奥さんの車の中部座席に入り、真ん中の座席を後ろへスライドさせ、

広いスペースを作りました。



そしてシートに座り、「こっちきて」と俺の右側の座席をパンパンと叩きました。




奥さんは車に入り、ドアを閉め、屈んで俺の前を通り過ぎようとしました。




「待って」

俺はちょうど俺の目の前にいる奥さんを呼び止めました。



そして邪魔な物は取っておこうと、奥さんのスカートの中に手を入れ、パンツを掴んでスルスルっと一気に足首までずり下ろしました。



目の前で奥さんの生脚を見るとムラムラしてきました。




そしてすかさず

「ここに座ってまんこ見せて」

と言って俺はシートから離れて奥さんにシートの中央に座らせました。



そして奥さんの正面にしゃがみ込み、奥さんの両脚を大きく開かせてM字の格好にしました。




「このまま動かないでね。



と言ってその状態のままでいるように促しました。



シートの中心に深く腰をかけ、脚をほぼ180度開いた状態で、両足をシートに乗せている状態です。



すごい格好です。




子持ちの奥さんが初対面の男に大股開きの状態でまんこを晒しているのです。



俺は奥さんの正面にしゃがんだ状態で奥さんのまんこを凝視しながら弄り始めました。



愛情も無く、ただ挿入するために濡らす為の作業です。



閉じた割れ目に沿って指を擦り続けます。




本当ならアダルトビデオでモザイクのかかった映像を見ながら一人でシコシコしているところを、モザイク無しの人妻の生のまんこを見ているのです。




舐めようと思いましたが、こんな時間なので汗と小便とまんこ特有の匂いが混ざり合って、さすがに舐める気は起こりませんでした。



しばらくまんこを弄り続けていましたが、なかなか濡れてきません。




俺は時間の無駄だと思い

「奥さんってどこが感じんの?まんこ?クリ?」と聞きました。



さすがに返事はしてくれませんでした。




しゃあない、自分で探すか・・とクリトリスを指で摘んだ瞬間、ピクンッ!と痙攣しました。




「お?クリか。



そう言ってクリトリスを摘んで指で擦り続けると、奥さんの息がはぁはぁ・・と荒くなってきて、体はピクンピクン反応させています。



しばらくクリトリスを弄り続けて再び割れ目を触ると・・・しっかりと濡れていました。




俺は濡れ濡れの割れ目を弄り続けました。



奥さんは声こそ出しませんが、体に力を入れて、押し寄せる快感に耐えているようでした。




もう入れるには十分な濡れ具合でした。



俺は膝立ちになってカチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に膝まで下ろしました。



そして、片手でチンポを持ち、奥さんのまんこの入り口を探すかのように割れ目に擦り合わせました。




そして入り口を発見すると、腰を前に突き出し、チンポを挿入しました。



にゅるっという感覚と共にヌルヌルのまんこの奥まで一気に入りました。




「うおっ!」

声が出たのは俺の方でした。



36歳で一人子供を産んでいるだけに緩いまんこを想像していたのですが、奥さんのそこは締め付けも良く、とても子供を産んでいるとは思えないくらいの性器だったのです。




腰を前後に振って、奥さんのまんこにチンポを出し入れすると、まんこの中のヌルヌルの粘膜と俺のチンポが擦れ合い、ものすごい快感が押し寄せてきました。



あまりにも気持ち良すぎて腰を止めることができませんでした。



入れて3分も経ってなかったと思いますが、あまりの快感に射精感が込み上げてきたのです。




「あぁ・・駄目だ、イキそ・・・。

出すよ。



そう言いながら腰を振り続けますが返事がありません。



俺は了解を得たと認識し、激しくチンポを出し入れしました。



そしてすぐさま腰を突き出した状態で痙攣し、

「出るっ!」という声と共にドクン・・ドクン・・・と奥さんの膣内で射精が始まりました。



全部出し終わるまでゆっくりと出し入れしました。




そして、全部出し終わるとゆっくりと奥さんのまんこからチンポを抜きました。



同時に奥さんのまんこからは俺の精液がダラダラと溢れ出てきました。



奥さんは慌ててティッシュで自分のまんことシートを拭いています。




そして後始末が終わると明日の待ち合わせの場所と時間を話し合い、免許証だけ控えさせてもらいました。




家に帰るとさっきの突然の出来事を思い出し、人妻もいいもんだな・・と思い、思い出しながら自分のチンコを扱いていました。



そして新たなる計画が浮かんだのです。



奥さん次第だけど、明日もう1回やらせてくれたら事故は無かったことにするって言えば応じてくれるかな?等と考えていました。




そして翌日、待ち合わせの場所に行くと奥さんの車は止まっていました。



俺は奥さんの車の後ろに駐車し、ドアを降りて助手席から乗り込みました。



チャイルドシートは中部座席に取り付けてありました。



子供の姿が見当たらないので

「あれ?お子さんは?」と聞くと

「預けてきました。

」と聞かれたことだけを答える感じでした。




奥さんを見ると、昨日、奥さんのまんこに挿入したことや、中出ししたこと、今日の計画等が頭の中を過ぎり、チンポがどんどん固くなってきました。




そして奥さんに打ち明けます。




「ねぇ?・・・事故自体無かったことにする?」

と言いました。



奥さんは振り向いて俺の顔を見ます。



「奥さんさえよかったらなんだけどね。



そう言うと、俺の顔を見たまま固まって

「条件は?」

と聞いてきました。




「もうだいたいわかると思うんだけど・・・。

ホテルで示談しない?」

と言ってみました。



何を求めているのかわかり、無言状態でしたので

「世間体を気にしているみたいだから、やらしてくれたらそれで示談でいいよ。



言っておくけどこれは脅しじゃないからね?奥さんが自分で選択してくれればいいから。



と言ってみました。




しばらく無言で俺を睨むような目つきで見た後

「本当にそれで無かったことにしてくれるのですか?」

と聞いてきました。




「うん、ホテルでやらしてくれれば事故は無かったことにします。



そう言い切りました。



「ただし、2回ね。



と2回やることの条件を提示しました。



1回も2回も変わらないと思います。




奥さんの無言状態が続きます。

かなり深刻に考えているのでしょう。



夫も子供もいるのに自分より遥かに年下の男に好きにされようとしている。



でも1日我慢すれば事故の事がチャラになる。



俺から見れば綺麗な女性って得だな・・と思いました。




そして無言状態が続いた後、

「誓約書みたいなの書いてもらえませんか?」

と言ってきたのです。



やらせることはOKなんだなと思い、

「書けばやらせてくれるの?」

とストレートに聞いてみました。



奥さんは目を合わせずに「はい。

」と返事をしました。




「別に騙す気は無いけど・・まぁ、書いてもいいよ。



俺は誓約書を書いてサインをしました。



「これでいい?ただし渡すのは2回やってからだよ?ホテル代は奥さん持ちね?」

と言いました。



奥さんの了解を得たので奥さんの車をパーキングに入れ、俺の車でホテルに向かいました。




ホテルに着いて部屋に入ると

「一緒にシャワー浴びようか?」

とそそくさと服を脱いで全裸になりました。



奥さんにチンポを見せ付けるように正面に立って奥さんが服を脱ぐのを待ちます。



でもいきなり夫以外の人と一緒にお風呂に入るのは抵抗があるのでしょう。



なかなか服を脱ごうとしません。

動揺している感じです。




俺は奥さんの緊張を解きほぐそうと耳元で

「ほらっ、半日我慢すれば示談だから・・」

と優しい口調で言いながら奥さんの服を脱がせていきました。



シャツからズボンからブラジャーまで・・・そして最後にパンツを脱がせました。



目の前で奥さんの全裸姿を見ると、さすがに人妻に興味は無かったとはいえ、興奮してきました。




すぐにシャワーを浴びる予定でしたが、なんかムラムラしてきて

「まんこ見せてね。



と言いながら奥さんをゆっくり押しながら寝かせました。




膝から下がベッドから出る位置で寝かせ、ギリギリまで引き寄せ、お尻がベッドに乗る位置まで引き寄せました。



いきなりまんこを見せろと言われて混乱している感じです。



昨日見られたとはいえ、あれは夜で暗い状態だったけど、今は電気の点いた明るい部屋の中です。




俺は奥さんの正面の床に腰を降ろしました。



脚が開けば奥さんのまんこが露わになるのですが、さすがに脚が開きません。




「脚開いてまんこ見せて。

」と催促しました。



奥さんの脚がゆっくりと開かれ、縦スジが露わとなりました。




しかし、俺の求めるのはそんな体勢ではなかったので

「奥さん、かかとベッドに乗せて脚開いてよ。



と言いました。




この状態でかかとを乗せるとどういう格好になるのか。



産婦人科の診察台に乗せられている格好みたいになるのです。



奥さんはためらっているようだったので、脚をポンポンと叩きながら

「ほら、今日だけの辛抱だから。



と言いました。



すると、自分の意思でまんこを俺に見せる為にゆっくりと脚を開きながらかかとをベッドに乗せました。



お尻がベッドの端より少し上のところなので、この状態でかかとを乗せるということは、脚をほぼ180度開かないと乗せられないのです。




かかとをベッドに乗せたことによって脚がほぼ180度開いている状態なので、奥さんのまんこがはっきりと露わになりました。



しかも俺は床に座っているので丁度目の前に奥さんのまんこがあります。




すげぇ~・・・と奥さんのまんこを見続けます。



こんなにまじまじと女性の性器を見るのは初めてかも知れません。



しかも目の前20cmくらいの位置に奥さんのまんこがあるのです。



感心しながら奥さんのまんこを見続けると、奥さんが鼻水をすする音が聞こえました。



気になって奥さんの顔を見ると、顔を手で覆って泣いているようでした。




おいおいおい・・・さすがに泣いている人にHをするのは気が進みません。



奥さんの顔のところに行って

「大丈夫?もしあれだったら今からやめてもいいよ?」

と声をかけました。




奥さんは涙を手で拭いながら

「平気です。

ちょっと緊張しただけですから。



ときっぱり言ってキリっとした顔になりました。



「じゃあ、続けるよ?いいんだよね?」

と念を押しました。



奥さんはコクンと頭を縦に振って俺と反対方向を向きました。




俺はさっきの位置に戻り、再び奥さんのまんこを見始めました。



まんこに手をやり、触りながらまんこの感触を確かめるように見続けます。



ヒダとヒダを親指で両側にグイッと押し開いて、中も確かめるように見続けます。



これは愛撫とかではなくて、女性の性器を思いっきり見ながら、確かめるように触っているだけです。



それでも割れ目に沿ってなぞるように触ると奥さんの体がピクンと反応します。



優しく割れ目をなぞるように触りながら、奥さんのまんこを観察します。



そして今度は片手で奥さんのまんこを開きながら、もう片方の手でクリトリスにゆっくりと触れ、触れた状態で優しく小刻みに左右に指を動かし、クリトリスの感触を確かめるように擦ります。




このとき、

「うっ、・・うっ・・・・!」

と奥さんの体がピクンッと反応すると共に、奥さんの声が聞こえました。



奥さんの顔を見ると顔は背けたままで、自分の手で口を覆っていました。



触っているだけで感じているんだ・・・と思うと同時に少しせつなくなりました。



夫や子供がいるのに、8歳も年下の見ず知らずの俺なんかにまんこを弄られて感じてしまう。



しかし、逆に俺はどんどん興奮してきました。




これが気持ちいいのかな?と思い、そのままクリトリスを優しく小刻みに擦り続けました。



奥さんはかなり敏感のようで体がピクンピクン痙攣しています。



そして声も漏れています。




クリトリスを擦りながら奥さんの顔を見ると、顔を左右に振りながら思いっきり手で口を覆って、声が出ないようにしています。



さすがに感じているのは知られたくないのでしょうか。



でも声が出るのを堪えても奥さんが感じてきていることはすぐにわかりました。



奥さんのまんこから愛液が垂れてきているのです。




俺は愛液を指で拭い取り、愛液をクリトリスに塗りつけてクリトリスを更に早く擦ります。




「んんーーーーーっ!!」

という大きな声が漏れました。




「気持ちいい?」

と聞いてみたけど返事はありませんでした。



クリトリスをしばらく擦り続けた後、今度は割れ目を弄り始めました。



入り口の辺りを擦ったり、再びクリトリスを弄ったりと、結局15分から20分くらい奥さんのまんこを弄り続けています。



その頃にはまんこにはかなりの量の愛液が溢れていました。




シャワーを浴びたかったけど、俺もムラムラして我慢できなくなり、中腰になって奥さんの割れ目にチンポを這わせました。



そして腰を前に突き出し、奥さんのまんこに挿入しました。



一気に奥まで入ると同時に、ものすごい快感が襲ってきました。



ヌルヌルの粘膜が俺のチンコと擦れ合い、チンポを出し入れする度にものすごい快感がおそってくるのです。




俺がガンガン突く度に奥さんの口からは

「アンッ、アンッ」という声が漏れていました。




あまりの気持ちよさに5分と経たず射精感が込み上げてきました。



このままチンポの出し入れを続けていたらとうてい我慢できるものではありませんでした。



かといってこんなに早く1回目が終わるのももったいなくて嫌でした。



俺は射精寸前まで奥さんのまんこにチンポを出し入れし続け、射精寸前でチンポを抜き、中断しました。




「シャワー浴びようか?」

と言い、奥さんの手を引っ張って二人でお風呂に入りました。



奥さんもフラつきながら俺に引っ張られてお風呂に入りました。



そして俺は昨日の夜、もし奥さんが示談を求めてきたらこういうことがやってみたいとか、色んな妄想を描きたて、後悔しないように今日1日を過ごすことを考えていました。




そして俺の願望を叶える如く事を進めることにしました。




「俺の体洗ってくれる?タオル使わなくていいから。



奥さんにとっては屈辱なことだと思います。



旦那でもない年下の俺の体を洗うのですから。



奥さんはボディーソープを手に注ぎ、俺の体を洗い始めました。




奥さんの手で俺の体を擦るように洗っているのです。



そして、胸と背中を洗い終わるとシャワーで流そうとしたので

「チンポも洗ってくれる?」

奥さんは一瞬動きが止まりましたが、割り切ったように俺のチンポを洗い始めました。




女性の手でチンポを触られるのはとても気持ちのいいものです。



しかし、すぐに洗い終わり、シャワーで流そうとしたので

「もっと洗ってよ、こういうふうに。



奥さんの手でチンポを握らせ、扱くような素振りをしながら言いました。



奥さんは俺のチンポを逆手に握ったまま止まっています。




「はやく」

そう急かすとチンポを扱き始めました。



「あぁ~・・・」

と思わず声が出てしまうほど気持ちよかったです。



ボディーソープがローション代わりとなり、奥さんの手で扱かれる度に快感がチンポを伝って全身に広がります。



夫がいるにもかかわらず、他人で年下である俺のチンポを自分の意思で扱き続けているのです。



逆手で扱かれ続け、快感で全身が痺れてきました。



さっきイク寸前でやめたこともあって、5分くらい扱かれ続けるとすぐにイキそうになってきました。




「もういい」

と言って奥さんの手を止めます。




「今度は俺が洗ってあげるね。



と言って手にたくさんボディーソープを取り、奥さんの体を洗い始めます。



奥さんを椅子に座らせ、後ろから背中を洗い、手を前に回して胸を揉みながら洗います。



乳首を指で摘み、グリグリすると奥さんの体がピクン、ピクンしています。



なんかどこを触ってもピクン、ピクンします。

Hの途中だったからか、全身が敏感になっており、全身が性感帯のようになっていました。




しばらく胸や乳首を弄った後、シャワーで石鹸を洗い流しました。



そして奥さんの後ろから抱きつき、両胸を揉みながら首筋や耳を舐めました。



奥さんは声が出るのを我慢していたようですが、我慢しきれずに「あんっ」とか「んんっ」という声が漏れまくっていました。



再び「気持ちいい?」と聞きますが、やはり返事はありませんでした。



まぁ・・それは当然でしょう。




俺は片手を奥さんの股間に移動させ、脚を開かせて直接まんこを触りました。



その瞬間、大きくビクンッ!という痙攣と「んんっ!!!」という大きな声が漏れました。



そしてそこは明らかにお湯ではないヌメリがありました。



俺は割れ目に沿ってヌルヌルのまんこを弄り始めました。



今度はさっきと違って優しく愛撫するように弄りました。



しばらくまんこを上下に擦るように弄った後、中指をまんこに入れ、ゆっくりと指を出し入れしながら膣内の粘膜を指で擦りあげます。




しばらく指を出し入れした後、今度は指を2本にして出し入れします。



まんこに入れた中指と薬指で膣内の粘膜を擦り、さっきよりも出し入れの速度を速くしました。




親指をクリトリスに当てて、指を出し入れする度にクリトリスにも振動が加わるようにしました。



しばらくそのまま弄っていると、奥さんの息はかなり荒くなっていて、俺に体を預けてくるようになりました。




お風呂の中は俺の指が奥さんのまんこに出し入れするときの「クチャクチャ」という音が響いていました。



奥さんは俺に体を預けながら、俺の腕を掴んでいます。




俺は耳元で再び

「気持ちいい?」と聞いてみました。



すると、当然無視されることを予測していたのですが、奥さんは無言でコクンと首を縦に振りました。



奥さんはついに感じていることを認めたのです。




まぁ・・かれこれベッドから合わせて40分くらいまんこを弄り続けているので感じてしまっても仕方のないことだと思います。




俺は床に腰をかけ、その前に奥さんを引いて、俺の前に座らせました。



そしてその状態で指をまんこに出し入れさせます。



奥さんは力が入らないのか、感じすぎているのかわかりませんが、完全に体を俺にもたれかけています。




俺は奥さんを後ろに倒すようにし、左手で奥さんの体を支え、右手で奥さんの

まんこを弄り続けます。



俺の左手に抱かれている奥さんを見ると、奥さんは完全に感じてしまって、息も荒く、喘ぎ声が止まらない状態でした。



そして俺は奥さんの顔に自分の顔を近づけ、奥さんの唇に俺の唇を合わせました。



奥さんは抵抗せずにお互い激しくキスをしました。



舌と舌を絡ませ、まるで恋人とキスをしているような感じでした。



そして奥さんの舌に吸い付きながら、奥さんのまんこに出し入れしている指の速度を更に激しくしました。



奥さんは喘ぎ声が一段と激しくなり、俺の手を掴む力も強くなりました。



このまま奥さんをイカせてあげたくなったのです。




「このままやってるとイケそう?」

と聞いてみました。



奥さんは喘ぎながら頭を縦に振りました。




「イキそうになったら言ってね。



と言ってそのまま指の出し入れを続けました。



奥さんが絶頂に達するのにはそう時間はかかりませんでした。



20秒くらいグチュグチュと指を激しく出し入れしていると、奥さんの喘ぎ声と喘ぎ声の間から小さな声で

「イクッ・・・」

と言ってきたので、更に指の出し入れを激しくしました。




そして・・・ついに奥さんは全身に力を込めて、激しくビクン!ビクン!と痙攣させ始めました。



奥さんが俺の手で絶頂に達した瞬間でした。




俺は奥さんがイッた後も落ち着くまでゆっくりと愛撫し続けました。



奥さんを見るとハァハァ・・と呼吸を整え、目は虚ろな状態でした。



そのまま奥さんを抱き締め、再び激しいキスをしました。




「ベッド行こ」

と言って濡れたままの奥さんを抱え、ベッドに運びました。



ベッドに着くと俺はベッドの真ん中に腰をかけ、正面に向き合うように奥さんを座らせました。



そして俺は少し後ろに下がり、奥さんの手を引き寄せました。




奥さんは前に向かって倒れるようになり、奥さんの顔の前には俺の勃起したチンポがあるのです。




「咥えて」

そう一言言うと、さっきまではためらっていたところが、自然に咥えてくれました。



片手で俺のチンポの根元を握り、ジュパジュパ音をたてながら頭を上下に動かし、フェラをしてもらいました。



さすが人妻だけあってかなり上手でした。




そして俺はシックスナインを求め、さすがに恥ずかしそうでしたが、奥さんの手を引っ張って俺の顔を跨がせました。



俺の目の前には奥さんのまんこがあります。




奥さんのまんこを指で弄りながら舌で舐め始めました。



奥さんも俺のチンポをしゃぶってくれています。




ふと奥さんの旦那さんのことが頭の中を過ぎりました。



何も知らずに俺なんかに大事な奥さんのまんこを間近で見られ、指でまんこを弄られ、舌で奥さんのまんこを舐められているなんて想像すらしていないだろうな・・・。



しかも奥さんは俺のチンポをしゃぶっているなんて・・・。



しかしそれが興奮の材料にもなり、すぐさまイキそうになりました。




このまま奥さんの口の中に大量の精液を放出したいとこですが、さすがにそれはもったいなく、チョンチョンと叩いて

「降りて」と言いました。




そして正常位の体勢にし、奥さんのまんこにチンポを当てがいました。



一応奥さんの反応が観たくて

「入れるよ」と言ってみました。



奥さんは横を向いたまま頭をコクンと縦に振りました。



そして俺はゆっくりと腰を前に突き出し、奥さんのまんこにチンポを入れました。



入れた瞬間ヌルヌルの粘膜と擦れ合い、俺のチンポを伝って全身にものすごい快感が押し寄せてきました。



俺のほうが「ああーー!」と声を出してしまうほどでした。




そしてチンポを5~6回出し入れしただけでイキそうになり、すぐに出すのはもったいないけど、その日はずっと寸止めを繰り返していたのでこれ以上我慢することができませんでした。




チンポを出し入れしながら

「あぁ~・・、駄目だ! 1回出すよ!」

と言って腰を激しく動かし始めました。



とは言ってもすでに限界を超えていたので、3回くらいチンポを出し入れしたところで「出るっ!!!」と言って腰を突き出した状態のまま・・・


ドクン・・・ドクン・・・と、寸止めを繰り返していた分、いつもよりも大量の精液が奥さんの膣内に放出されました。



全て出し終わるまで、ゆっくりとチンポを出し入れし、射精の快感を味わっていました。



そして、全て出し終わると、チンポをまんこに入れたまま奥さんと激しいキスをしました。




とりあえず1回目が終わり、2回目へ行きたいところなのですが、俺は回復力がかなり遅いのと、いくら自分の精液とはいえ奥さんのまんこの中には俺の精液が入っているので、とても弄る気にはならなかったので、再び二人でシャワーを浴びることにしました。




イッた後は俺のチンポも敏感になっているので、自分で軽くシャワーを浴び、奥さんが股間を洗うところを見ていました。



俺の精液を掻き出すようにしっかりと洗っているようです。




シャワーが終わると二人でベッドに行き、奥さんを寝かせ、

「そんじゃ、あと1回だけど、俺は回復するのが遅いから、回復するまでまんこ舐めさせてね。



と言い、奥さんの下半身に移動し、奥さんの脚を大きく開かせました。




再び奥さんのまんこを凝視すると、軽くまんこを一舐めしました。



すると奥さんも敏感になっているようで、激しくビクンッ!と痙攣したのです。



俺は愛撫するかのようにやさしく舐め始めました。



割れ目の下から上に沿って、舌でなぞるように何度も何度も舐め続けました。



当然奥さんのまんこはヌルヌルになっていたので、奥さんの愛液ごと舐め続けました。




あくまでもやさしく、時間をかけてゆっくりと舐め続けました。



そして奥さんのまんこに指を1本入れ、ゆっくりと出し入れしながらクリトリスを優しく舐め始めました。



奥さんはもう喘ぎ声出しまくりでした。



ちょっと指を激しく出し入れすると喘ぎ声も激しくなり、そして再びゆっくりと愛撫しました。




俺のチンポはなかなか復活してこないので20分くらい弄り続けました。



すると奥さんに異変が起きました。




息を荒くさせながら「お願い・・・・」とだけ言ってきたのです。




俺は奥さんの方を見ると、目は虚ろで、麻薬が切れてどうしようもなくなった顔をしていました。



俺は奥さんが何を求めているかはすぐにわかりました。



イキたくて仕方がないのだと思います。



途中で1回イッたとはいえ、ここに来てから1時間以上まんこを弄り続けられているのです。



他人である俺が相手とはいえ、まんこを1時間以上弄られ続ければおかしくなって当然だと思います。




俺は奥さんをイカせるべく、指を2本にし、激しく出し入れすると同時にクリトリスを舐めました。



すると、すぐさま「イクッ・・」と言ってビクン!!と大きく痙攣し、絶頂に達してしまいました。



奥さんが絶頂に達した後もゆっくりとまんこを弄り続けました。



優しく優しく指で弄り続けます。




そしてしばらくまんこを弄った後、再び舌でまんこを舐め始めました。



奥さんはイッたばかりで、刺激を加える度にビクンビクン痙攣しています。




そしてしばらく優しくまんこを舐め続け、再び指を入れ、指を出し入れしながらクリトリスを舐め続けます。



奥さんは痙攣しまくりで、喘ぎ声も出しまくりでもう理性も何も無いと言った感じでした。




この頃にやっと俺のチンポが復活してきました。



それでも奥さんのまんこを舐め続けます。



奥さんは大きく脚を開いた状態でまんこを弄られ、舐められ続け、一方的に快感を送り込まれている状態です。




そして更に10分くらいは舐め続けたと思います。



指を2本にして出し入れの速度を速めると、その途端、声がどんどん大きくなり、あっという間にイッてしまいました。



結局奥さんはここに来てから90分くらいは俺にまんこを弄られ続けていたと思います。




そして奥さんがイッた後も更にまんこを舐め続けます。



イッた後は敏感になっているのでやさしくゆっくりと舐め続けます。



奥さんはまんこを弄られながらピクンピクン痙攣を繰り返しています。



そして少し治まってきたころ、再び指の出し入れを早くし、激しく舌で舐めました。




奥さんは狂いそうなくらい喘ぎ声を出しています。



さっきイッてから10分くらいまんこを弄っていたら、再び「イクッ」と小さな声で言うと同時に激しく体を痙攣させ、絶頂に達してしまいました。




俺はそろそろ奥さんに入れようと思い、その前にしゃぶってもらうことにしました。



ところが、奥さんを引き起こしたかと思うと、引き起こした勢いでそのまま倒れ掛かってきたのです。




奥さんはあまりの快感で力が抜けてしまっているようでした。



「ねぇ、しゃぶってよ」

と言いましたが、息絶えそうな声で

「おねがい・・・もぉだめぇ・・・」と言いました。



完全に力が抜けてしまっています。




仕方がないので俺は奥さんを仰向けにすると顔だけ横に向けさせ、指で奥さんの口を開け、勃起したチンポを奥さんの口に入れました。



チンポを入れても何をしてくれる訳でもないので、自分で腰を動かし、奥さんの口にチンポを出し入れしました。




女はイキすぎると眠くなると言いますが、正にそんな状態でした。



無気力のフェラはあまり気持ちよくなかったので、チンポを抜いて挿入することにしました。



奥さんを四つん這いにさせましたが、力が入らず、すぐにうつ伏せに倒れてしまったのです。



仕方ないのでうつ伏せに寝ている奥さんの脚を広げ、その体勢で挿入することにしました。




奥さんのまんこにチンポを突きつけ、腰を前に突き出すとあっけなく挿入されました。



そのまま奥さんのまんこにチンポを出し入れするのですが、奥さんは無気力で突く度に「うんっ!」「うんっ!」と声を出すだけでした。




奥さんはうつ伏せに寝たまま、まんこにチンポを出し入れされている状態です。



ダッチワイフとしているような気分になりましたが、それでも奥さんの膣内のヌルヌルの粘膜と俺のチンポが擦れ合う度に強烈な快感が俺を襲います。




そのままの体勢で激しくチンポを出し入れし、激しく突き続けました。



激しく突き続けると、奥さんも突かれる度に「あんっ!」「あんっ!!」と声を出し続けます。




2回目とはいえ、10分も経たずに射精感が込み上げてきたので、そのまま我慢することなく激しくチンポを出し入れし続け

ドクン・・・ドクン・・・・・と奥さんの膣内に思いっきり精液を放出しました。




全て出し終わるとチンポを抜き

「終わりましたよ」

と言ってポンポンと奥さんを叩きます。



しかし、返事が無いのでグイッと引っ張って奥さんの体を仰向けにさせました。



奥さんの体がゴロンと転がって仰向けの状態になりましたが、

「んん~・・」と言うだけで動きませんでした。



奥さんは完全に眠ってしまったのです。




あとはシャワーを浴びて帰るだけなのですが、完全に熟睡してしまったようです。



仕方ないので起きるのを待つことにしました。



ただ待つだけではつまらないので、仰向けの状態で寝ている奥さんの両脚を広げ、奥さんのまんこを見ながら待つことにしました。



奥さんのまんこからは俺の精液が溢れ出し、ベッドに垂れています。



俺はその精液をまんこに塗りつけるようにし、指でゆっくりとまんこを弄り始めました。




愛液と精液でヌルヌルになったまんこを指でゆっくりと弄り続けます。



そんな奥さんを見て少し哀れになりました。




旦那さんはどんな人かは知らないけど、愛する奥さんのまんこを他人である俺に見られ、愛する奥さんのまんこを俺なんかに100分以上も弄られ続け、しかも奥さんが眠っている間もずっと俺にまんこを弄られ続けているのです。




そんな事を考えながらも俺は奥さんのまんこを優しく弄り続けます。



奥さんは全く起きる様子はありません。



かれこれ30分くらいまんこを弄り続けたと思います。



俺はちょっとイタズラ心で俺の萎えたチンポを奥さんのまんこに擦り合わせました。



そして奥さんのまんこと俺のチンポが擦れ合う光景をずっと見ていました。



しばらく擦り合わせていると、俺のチンポがどんどん固くなってきたのです。



勃起してからも擦り合わせ続けると、ムラムラしてきてまた入れたくなってきました。



約束は2回だったけど・・・何か言われたらやめればいいかと思い、チンポを再び奥さんのまんこに挿入しました。



一気に奥まで入りました。



その瞬間、

「んんっ!」という奥さんの声と共に奥さんの目が開きました。



目は開いたけど目は虚ろでまだ何が起こっているのかわからない状態です。



俺はそのまま奥さんのまんこにチンポを出し入れし続けます。




するとやっと意識がはっきりしたようで、奥さんはチンポを出し入れされながら「もう終わったはずじゃ・・」

と言って俺を手で引き離そうとします。




俺はギュッと奥さんを抱き締めながら

「ごめんなさい、奥さんのまんこ弄ってたらまたやりたくなって・・・。



これ出したら終わりにするから。



と言って腰を振り続けます。




そして奥さんにキスをしながら腰を振り続けます。



奥さんは抵抗せずにキスを受け入れてくれました。



徐々に腰の動きを速めていくと、それに合わせて奥さんの喘ぎ声も激しくなってきます。



そして俺は上体を起こして、奥さんの両膝を持ち、M字にさせた状態でチンポを出し入れしました。




結合部分がはっきりと見え、俺のチンポが奥さんのまんこに出たり入ったりするところがよく見えます。



そして、M字にすることによって奥まで突くことができるのです。




しばらくチンポを出し入れしていると、俺は段々と射精感が込み上げてきて、再び奥さんを抱き締めながらラストスパートのように激しく腰を振ってチンポを出し入れします。




奥さんも「アンッ!」「アンッ!」と激しく喘ぎ声を出しています。



そしてついに


「あっ、出るっ!!」

と言ってチンポを奥に突き入れた状態で固まり、

ドクン・・・ドクン・・・・・と痙攣と共に奥さんの膣内への射精が始まりました。




射精が終わるとチンポは入れたままで奥さんを抱き締め、激しくキスをしました。




そしてHの余韻が覚めた頃

「シャワー浴びて帰ろうか。

」と言ってシャワーを浴びました。




奥さんはまんこをゴシゴシと洗って、2回分の俺の精液を洗い流していました。




「あの・・今更聞くのも何だけど・・中で出して大丈夫だった?」

と聞くと、無言でコクンと頷きました。



そしてシャワーから出て服を着ると

「はい、これ。

誓約書。



と言って奥さんに誓約書を渡しました。



奥さんは大事そうにカバンに入れます。




ホテルを出てから駐車場に着くまではお互い無言でした。




駐車場に着いて、奥さんが車を降りようとしたとき

「あのさ~・・・よかったらまた今度会わない?」

と言ってみました。




奥さんは相当感じていたからOKの返事をもらえる自信はありました。




ところが

「二度と会う気はありませんから。



と言って車を降りて自分の車へ向かいました。




ありゃりゃ・・と残念な気持ちになって奥さんが帰るのを見届けます。



奥さんの車が俺の車の前を通過するまで見ていましたが、奥さんと目が合うことはありませんでした。




俺も約束した以上はこれ以上の深追いをするつもりもありませんでした。



車の修理代は痛いけど、お釣りがくるくらいのいい思いはしたと思います。



その後も時々2時間以上も奥さんのまんこを弄り続けたことを思い出してオナニーすることもありました。




そして、この出来事を境にAVビデオも人妻物を借りることが多くなったのです。



以上、俺の貴重な2日間の体験談でした。