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風呂場に彼女にしょんべんぶっっかける

もう8年前ですが……

その頃付き合ってた彼女と、よくハメ撮りしてました。

つか、殆どそのために8mmビデオカメラ買ったんです。

バイトして。

もちろん、ちょくちょくそれをオカズにするわけですが

ある日ふとその気になったらカメラが見当たらない。

ああ、こないだ彼女の部屋でヤッたトキに置いて来ちゃったんだと。

……あきらめてAVでも観りゃよかったのに、取りにいったんです、これが。

ついでといっちゃなんですが、いたらヤレばいいやと。

部屋につくと電気はついてる。が、チャイム鳴らしても出てこない。

合鍵は持ってなかったんですが、ノブを回すと開いちゃいました。

……別に、玄関に男の靴は無い。て云うか彼女の靴もない。

コンビニにでも行ったかな、と勝手に上がりました。

ええと……ビデオは……と。あったあった。

なんだよ、テレビと繋がってんじゃん。

一人でたのしんでんのかよ、へへへへ、などとニヤケながら

じゃあ帰ってくるまでこれ観ながら待ってるかなと

巻き戻して再生。

いきなり見慣れたオマンコのアップですよ。ぐっしょりで、クンニ後の様子。

「やだ……。そんなに近づけないでよ」かすれた彼女の声。

カメラ少し上がって、あまり大きくない乳と、顔を手で隠してる彼女。

見慣れたこの部屋のベッドと壁紙と聞き慣れた彼女の声。

「じゃあ……あたしもしてあげる」起き上がって、体勢を入れ替えます。

カメラも揺れちゃって、天井やら壁やらを写しながらまた彼女の顔へ。

もうちんぽ握って始めてます。

「やめてよ。こんな処撮らないで……」ちんぽの裏側を舐め上げながら

眉をしかめる彼女を見て、テレビの前の俺も勃起しちまうんですが

……それ、

俺のちんぽじゃない……。

いやもう、頭ン中真ッ白ですよ。

こんな処に彼女帰ってきたらどうしよう。いや、どうしようって

今考えると俺がうろたえる場面じゃないんですがもう動転していて、

と、とりあえず平和に行くには、「見なかった事にしよう」。

だからカメラもこのまま置いて、こっそり帰ろう。

いやでもそれじゃこの先が観られない。

テープだけ抜いてくか。バレるか。しかもそれじゃ今日は自宅じゃ再生できない。

テレビとは繋がったままだったんだから、帰ってきたら速攻停止して

観てないフリをすればどうだろう。

……単に続きが観たかっただけなんだと思いますが、結局観続けることに。

念の為、鍵閉めてボリューム落として……。

画面では、彼女が先ッポ咥えて右手でしごいてます。

口の中ではレロレロやってるに違いありません。俺が教えた(筈な)んだから。

モノは、サイズは俺と大して変わらなく見えますが黒くて反ってました。

唇が上下にスライドし始めたあたりで、いきなり画面が変わりました。

今度は彼女が仰向けになってて、ひろげた脚の間にその黒いナニが迫るところ。

そのまま彼女の横顔。「いれ、て……」カメラの方を向かずにぼそっと言った直後に

ちょっと画像が飛んだ感じで、今度はとろんとしたカメラ目線で

「ハメて……」

「おちんちん……ハメてください……」

「○○○のイヤらしいオマンコに、おちんちんつきさし、て……」

なんだか台詞毎に一時停止入っている様子です。

どうやらこの撮影者が台詞の指導をしていて、

その自分の声がビデオに入らないようにしている感じです。

画面の繋ぎは不自然ですが、まるで淫乱女と無言男と言う状態。

「おねがい。もう、がまんできないよぉ」

股間のアップ。彼女の指が自分で広げているところに黒いのが潜り込んで行きます。

あとはもうガンガンで、カメラもブレまくりで酔いそうでした。

「あっ……ああっ……すご……」

「きもちいいいっ。オマンコ、いいですぅ」

「あ、だめだめだめ。そんなしちゃ、ああっ」

「そ、そうです。いつも、△△△△に、びでおとられながら、ヤラれてるんですっ」

「はぅ……う……。そ、そんなの……わかんない……よぉ」

「ふ、ふといです。あなたの、……のほうがぁ。いい、です……っ」

もう、どれが本気声やら言わされてる台詞やら。

「あ、いや……とめないで……もっと……ついてぇ」

「い、いいい、イキそう……っ」

「あ。イキます。△△△△のじゃないちんぽでぇ、イキますぅ……っ!!」

彼女の全身がガクガクッと震えてからぐったりしちゃいました。

撮影者はまだイッていないようで、そのあと10回くらいピストンして

彼女があまり反応しないのを確認して(?)、引っこ抜いて顔の方に寄っていきました。

半開きの唇にぐっしょりと濡れたまま反りかえったちんぽを押し付けると、

赤い舌がその味を確かめるようにしながら口の中に迎え入れます。

撮影者は、右手のカメラでしっかりと撮りながら、左手で彼女の頭を固定し

ずぶずぶと腰を使い出します。30秒くらい続けると、急に止まりました。

唇から除く黒い根元がびくびく言ってるのも見えたし、

彼女の喉が動くのもしっかり映ってました。

この後にもバックからやられてるシーンが続きましたが

まあ似たようなものです。

結局最後まで見ちゃいましたが彼女は帰ってこなかったので、

できるだけ部屋を元あったように戻して帰りました。

この後も、彼女とは3年くらい続きました。

ただそれ以前に比べるといろんな意味で彼女に対して遠慮しなくなりました。

SMや野外やアナルはもちろん、スワップも試しました。

今の妻は、風呂場でションベンかけるのも嫌がります。

ああ、ちょっと懐かしいなあ>彼女

自慢の嫁のオナニー動画を見る

嫁LOVEな俺は、
建築会社に勤めるサラリーマンで
設計士をしています


36歳で、仕事もバリバリこなして頑張っている


嫁の真姫は28歳で、専業主婦だ。

そろそろ子供を作らなきゃと言いながら、
まだ子無しの夫婦

8歳年下の真姫は、とにかく可愛くてしかたない。

それほどモテない俺に訪れた、最初で最後のチャンスだったと思う。

個人的には、安めぐみを可愛くした感じだと思っているが、友人には”真姫ちゃん可愛いと思うけど、お前が思ってるほどは可愛くないよ”と、やっかみ半分に言われている。

真姫は、小柄で胸も小さめの貧乳だが、俺は何一つ不満はない。

真姫も、俺なんかのどこが良いのかわからないが、とにかくべた惚れっていう感じで好いてくれている。

おっとりした感じの見た目そのままの彼女は、あっちの方はドMだった。

とにかく、命令されることに興奮するタイプのようで、命令口調で言うと、ほとんどどんなことでも受け入れてくれる。

そんな感じなので、結婚して5年経つが、生理の時以外はほとんど毎日に近いくらいセックスをする日々だ。

コスプレセックス、野外プレイ、おもちゃを使ったプレイ、ハメ撮り、そのあたりのことは経験済みだ。

おとなしくて優しい感じの真姫が、こんなセックスをしていると思うと、ギャップに萌える。

そんな楽しい日々が続ていたが、ちょっとした転換点が来た。

台湾で、ショッピングモール建設に当たり、俺が担当になった。

責任ある仕事を任せられたという事で、ここが勝負の時だと思ったが、1年近く海外住みになるのはちょっと悩みどころだった。

嫁を連れて行くことも考えたが、会社からは一人分の費用しか出ないし、嫁の祖父が入院していることなどもあって、とりあえず俺だけが行くことになった。

「孝一郎さん、毎日チャットしようね、、 浮気したら絶対ダメだからね!」

出発までのあいだ、毎日しつこいくらいに言われ続けた。

今は、パソコンとネット環境さえあれば、海外でも長時間顔を見て話が出来る。

なんか、離ればなれになっている寂しさや、情緒がない気もするが、便利な世の中になったと思う。

そして、慌ただしく準備が進み、あっという間に出発に日になった。

嫁は、空港で目を真っ赤にしながら

「たまに抜き打ちで行くからね!」などと強がって見せた。

寂しさも当然あったけど、上手く仕事が出来るかという不安も強かった。

台湾の俺の部屋は、思った以上に綺麗で快適で、光ファイバーのネット環境だったので、チャットもスムーズに出来た。

台湾は、日本にとても良く似ていて、日本語も驚くほど通じるし、親日の人が多いと感じた。

仕事も、現地のスタッフと上手くなじんで、思いの外スムーズに進んでいった。

もちろん、日本との習慣の違いや国民性の違いで戸惑ったり、イラッとくることも多かったが、それ以上に台湾に好感を持った。

忙しく過ごす中、嫁とは毎日チャットをした。

俺の一日の動きを、嫁は本当に楽しそうに聞いてくれた。

アッという間に一ヶ月が過ぎた。

嫁が、メールをくれた。

頑張っている俺への差し入れとか言う題名で、アドレスとIDとパスワードが書いてあった。

アクセスすると、いわゆるクラウドストレージで、IDとパスでログインすると、動画ファイルがあった。

さっそく再生すると、リビングのソファに座った真姫が写った。

ちょっと緊張気味の真姫が

”孝一郎さん、お仕事お疲れ様です。会えなくて、凄く寂しいです。浮気、してないですか?心配です。”

こんな事を話し始めた。慣れたないからか、驚くほど棒だったが、一生懸命に話している感じが愛おしかった。

クラウドストレージに、こんな使い方があったのかと、ちょっと感心した。

”浮気しないように、私からプレゼントです。恥ずかしいけど、、、見て下さい、、、”

そう言うと、真姫は服を脱ぎ始めた。

思わず、おぉっ!と、声が出てしまった。

真姫は、恥ずかしそうに服を脱いでいき、下着だけになった。

可愛らしいピンクのブラジャーに、おそろいのショーツが可愛らしい。

セクシーと言うよりは、可愛らしいその下着は、真姫にとても似合っていた。

そして、ブラジャーを取り払うと、小ぶりな胸があらわになった。

台湾に来て以来、忙しくて2回くらいしかオナニーしていなかった。

当然、浮気もしてないし、風俗も行ってない(台湾にあるのかどうかも知らない)。

久しぶりに見たおっぱいに、メチャメチャ興奮した。

俺は、思わずオナニーを始める。

真姫は、自分で指をペロッと舐めて濡らすと、乳首を触り始めた。

目を閉じて、両指で両乳首を触り続ける真姫。

画面越しにも、乳首が勃起している様子がわかる。

指でつまんだり、撫でたりしながら、触り続ける真姫。

「ん、、、 あ、、、  ん、、」

時折吐息が漏れ始める。

嫁とは、アブノーマルなセックスもたくさんしているが、オナニーを見たのは初めてだ。

嫁のオナニー姿が、こんなにもエロくて興奮するモノだなんて、今まで知らなかった。

「ん、あぁ、、 孝一郎さんに、、触ってもらいたいよぉ、、、 あ、、」

こんな事を言う。

そして、真姫の右手がショーツの方に移動する。

そして、ショーツの上からアソコを触り始める。

「あっ! あぁ、、 んっ! んっ!」

目を閉じて、眉間にしわを寄せて、オナニーをする嫁。

俺が浮気しないようにという、可愛らしい願いがこもった動画だと思うと、愛おしくなる。

真姫の手の動きがドンドン速くなる。

「あっ!あっ! んんっ! ん、くふぅ、、 あっ!」

吐息から、あえぎ声に変わっていく。

すると、真姫がいったん手の動きを止めて、ショーツを脱ぎ始める。

一瞬ショーツの内側がカメラに映り込んだが、シミになっているのがわかった。

そして、ショーツを脱いで全裸になる真姫。

ゆっくりと足を広げていく、、、

久しぶりに見た嫁のオマンコ。

こんなに明るい状況で見るのは、初めてかも知れない。

HD画質の動画は、真姫の濡れたオマンコや、少し拡がったビラビラまでよく見える。

こうやって見ると、綺麗なモノだ。

エロ動画で見る女優さんのオマンコは、もっとビラビラが黒くて大きい気がする。




個人差かも知れないが、嫁のオマンコは綺麗なんだなぁと感心した。

すると、嫁が両手でオマンコを広げ始める。

アソコがパックリと開いて、ピンクの内壁がうごめいているのが見える。

”孝一郎さん、、 孝一郎さんの事思いながらしてたら、こんなになっちゃったよぉ、、、  触って欲しいよぉ、、、”

目を開けて、カメラ目線で言う真姫。

そして、クリトリスを指でこすり始める。

左手で乳首を触りながら、右手でクリトリスをさすり続ける真姫。

”あぁっ! あっ! ハ、くぅ、、あぁ、、  ダメ、、  イッちゃうよ、、  あ、あぁ、、  孝一郎さん、、、見てぇ! イクっ! イクっ!” 

そう言って、少し前屈みのような姿勢になり、体を2度痙攣させた。

俺は、それを見ながら、久しぶりの気持ちいい射精をした。

そして、すぐにチャットで嫁を呼び出して、お礼を言った。

真姫は、顔を真っ赤にしながら

「喜んでくれた? 浮気しそうになったら、それで自分でしてねw 約束だよ!」

嫁は、俺が浮気相手を見つけられると思っているのが可愛い。俺なんか、親日の台湾ですらモテるはずがないのに、、、

「わかったよ。でも、動画も新しいのがないと、飽きちゃうかもねw」

俺がそう言うと、

「えぇーー!? 飽きちゃうの?  わかったよ、、、 もっと頑張って撮るね!」

本当に、健気な嫁だ、、、

だが、俺は調子に乗って、

「もっとエロいの送れよ! 浮気されたくなかったら、ちゃんと考えて撮れよ!」

と、命令口調で言った。

久しぶりの命令口調に、ドMの真姫は目を潤ませて感じているようだ。

ここですぐにオナニーしろと命令しようかとも思ったが、真姫がどんなアイデアで俺を喜ばせてくれるのかを見たいと思った。

「わかりましたぁ、、 孝一郎さんに、、飽きられないように頑張るね、、」

声が、もろにエロ声になっているが、ここでチャットを打ち切った。

たぶん、真姫はオナっていると思う。

仕事が忙しいし、会えなくて寂しいが、ちょっとした楽しみが出来た。

本当に、俺は恵まれていると思った。

次の日、仕事を終えて部屋に戻ると、チャットする前にストレージを確認した。

思った通り、ファイルが増えていた。

本当に、出来る嫁だと感心した。

ワクワクドキドキしながら再生すると、ミニスカセーラー服の嫁が写った。

さすがにセーラー服を着て、違和感がない歳ではないのだが、逆にそれが風俗嬢とか、AV女優みたいでエロい。
真姫は、カメラ目線のまま、黙ってスカートの裾を持ち上げ始める。

見慣れた真姫の太ももも、こんなシチュエーションで、しかも動画で見ると、たまらなくエロく見えるから不思議だ。
どんどんスカートがめくれ上がっていき、オマンコが見えてくる。

真姫は、ショーツをはいていない。ノーパン状態だ。

しかも、毛がない、、、

パイパンになった嫁のオマンコ。

真姫が、どんなアイデアで喜ばしてくれるのかと思っていたが、期待以上だ、、、

”孝一郎さん、、 真姫の、、、ロリマンコ見て下さいぃ、、、”

すでに息づかいが荒い、、、

そして、そのままソファに腰掛けた。

足もソファに乗せて、M字開脚状態の嫁。

毛のないツルツルのアソコがよく見える。

昨日見た動画よりも、思い切り濡れているのがわかる。

ビラビラのところから溢れたしずくが、お尻の方まで垂れているのがわかる。

真姫が興奮しているのが伝わってくる。

そして、真姫はいきなり自分の指を二本オマンコに挿入した。

セーラー服姿の嫁が、パイパンのロリマンコを剥き出しにした状態で、オマンコに指を入れてオナニーをしている。

本当に、出来た嫁を持ったと思う。

俺は、おもむろにオナニーを始めた。

”アッ!あぁっ! あ、あぁっ! 浩一郎さん、、 どう、、ですかぁ? 興奮、、してくれてますかぁ? く、ヒィいぃん、、、”
興奮してるなんてもんじゃないくらい興奮している俺がいる。

真姫は、空いている手をセーラー服の上着の中に突っ込んで、胸をまさぐっている。

たぶん、乳首をつまんだりしているのだと思う。

”浩一郎さぁん、、、 ロリマンコ見てぇ、、、  真姫の、いやらしいロリマンコ見てぇぇッ!  こんなにぃ、、溢れてるよぉ、、、 あぁ、、 だ、めぇ、、”

真姫がイキそうな感じになってきた。

俺ももう限界だ。

”ぐぅぅんっ! ンンーーっ! イクぅ、、、 イクっ! イクっ! ロリマンコイクぅっ!!”

PCの画面の中で、女子高生の格好の嫁がオナニーでイク姿は、出張で真姫と会えない俺にとっては宝物だと思った。

そして、すぐにチャットで話した。

真姫が、照れて顔を真っ赤にしながら

「浩一郎さん、、 どう、、だった?」と聞いてくる。

「最高すぎるよ。オナニーしちゃったよw」

「あーーっ!ズルイ! 浩一郎さんも、してるところアップしておいてよ!!」

こんな可愛らしいことを言ってくれる。

「ばかw 俺のなんて見ても興奮しないだろ?」

俺は、気持ち顔が赤くなっているのを自覚した。

「そんな事ない! 見たいよ! 浩一郎さんの、、その、、 おちんちん、、、見たいです、、、」

俺は、画面の中に潜り込んで真姫を抱きしめたくなった。

可愛すぎる、、、

「わかったよ、、  じゃあ、もっと凄いのアップしてくれたらねw」

「えぇーー、、もっとぉ?  うぅ、、、わかったよ、、、頑張って考えるね、、、 そうしたら、約束だからね!」

「わかったよw 愛してる。」

「へへw 私も、、愛してるよw」

こんなラブラブな時間が過ごせるのも、ネットのおかげだなぁと、あらためて感謝した。

超弩級のバイブでハメ撮りしている妻

単身赴任していまして
妻と幼い娘を残して僻地の出張所へ
2年前からいます



表向きは出張所の縮小ですが、事実上の出張所閉鎖業務の為、私の下には現場採用の男女が二人ずつ。

それも妻帯者なので時間になるとかっきりと退社・・・とはいえ、別に残業も無いのですが。

私もプロジェクトの終了と共に1年で復帰できるはずだったのですが、不景気で予定が大幅に変わり、業務の引継ぎをしてくれる先を現地で探す事になり、大幅な赴任延長となってしまいました。

私の宿舎は当初マンションを借りていたのですが、事務所の2階の社員寮が空いていたので、そちらに移り、現在に至ります。

田舎の事とて、夜は何もなく、飲みに出るにも遠すぎてついつい出不精になりがちなのですが、唯一、使い放題のインターネットが社会への窓口になってしまいました。

そんな中、ある写真サイトで、気にかかる写真を見つけました。

体の特徴が妻に似ているのです。

特にどこがどうとは決めつけられないのですが、気になってしまったのです。

私は投稿者に応援に似せたメールを送ってみました。

返事には、当たり障りもなく、特定するようなものは何も発見できませんでした。

何度かの投稿を見るたびに、“もしや”と思うのですが、決め手がありません。

私は少し考えて、メールで「公園での野外撮影が見たい」とメールを出しました。

今まではホテルらしき所なので、地域の特定も出来ません。

公園と言えば、家の近くの公園はよく行ったので良く知っています。

風景が見えれば解るはずです。

ところが投稿されたのは夜の公園でした。

これではどこだかわかりません。

私は再び“野外撮影”の希望を出しました。

次は温泉らしい風景で、私の知らない所でした。

最初に比べておずおずとした女の姿がだんだん大胆になってきているのが解ります。

最初は下着姿だったのが、その頃には大股開きを堂々とするようになっていました。

何度かのメール交換の後、親しさを覚えたのか、男は相手の女性についてボツボツと書いてくれるようになりました。

私が強く野外露出を望んでいる事を知り、「今昼間に撮影できる場所を探している」と書いてきました。

私はまるで一般例のように装って、公園にある施設について、まるで昔経験があるかのように、ある施設について詳しく説明しました。

実は私の知っている公園には、その施設があるのです。

昼間人目が少なく周りから見えにくく、撮影しやすい所ー私の考えた一点は良く知っている場所でした。

その昔、私が時々昼寝に使っていた程ですから。

数日後、彼からのメールに「ご指摘の場所によく似た場所を見つけた」とありました。

私は期待して待ちました。

数週間後に届いたメールには、まさにその場所が写っていました。

残念ながら妻だと特定するものは今度も見つけることは出来ません。

二人はそこで性行為までしていたのですが・・・。

私は意を決して“剃毛”の希望メールを出しました。

しばらくして、メールが届きました。

「嫌がるので、行為の後、お手入れを提案し、周りを少しずつ削り、抵抗感を無くし、あと一息の大きさまで来た」とありました。

女性は丁寧に剃り続けているらしく、ある日メールで「やったよ」とあり、同時に見事に剃り上げられ、ご丁寧にハメ撮りをされている写真が掲載されました。

私はその日、予告もなく帰宅する事にしました。

1日がかりで帰宅すると、すでに夜の12時を回っていました。

帰宅した時には二階の寝室だけに薄明かりがついていました。

ふと思い、玄関の鍵をそっと開けると、玄関に男物の靴がありました。

頭に血がカーと昇り、駆け上がろうと思いましたが、なぜか思い留まってしまいました。

これですべてを終わらせたくない。

私はそれでも妻を愛していたのです。

ドアをそっと閉めると、塀伝いに二階のベランダに登り、窓から部屋の中を覗きました。

ベッドの上に男に跨がり、体を上下させている妻が見えました。

ドキッとするほど綺麗な妻なのです。

レースのカーテン越しなのですが、今まで見たことも無いほど綺麗なのです。

私は思わずズボンに憤りを感じてしまいました。

見事に陰毛を剃り上げられたそこに、男の物が呑み込まれるのがよく見えます。

そうしているうちに妻が二度三度と極めるのを目の当たりし、最後に男の飛沫を体内に受けたときの妻の顔は上気して輝いていた。

私は手の中に射精してしまいました。

その日は駅前のビジネスに泊まり、翌日、私は電話で予告して家に帰りました。

妻は何事も無かったように振る舞い、夕方の買い物に出た隙に妻のタンスを調べると、奥の方に掲示板で見た挑発的な下着が増えていました。

さらにタンスの奥に10巻ほどのビデオテープを見つけた。

私はその中の一巻をポケットに入れ、ベッドの周りを調べると、ベッドの下の箱の中から大小さまざまのバイブとバタフライがゴロゴロと出てきた。

私は少し絶望感を感じながら、帰った妻に「急ぎでまた仕事に戻らないといけない」と嘘をつき、家を出た。

妻の意外そうな、それでいてどこか少しほっとしたような表情を私は見逃さなかった。

私も、夜になれば当然知らねばならない、剃り上げられた理由を聞く勇気が無かったのだ。

妻が元通りになるまで私は帰らないと決心した。

営業所に戻り、ビデオを再生すると、持ち出したビデオには案の定、妻と男の行為が延々と写っていた。

まるで夫婦のように、流れるような動きで、次々と体位を変え、男の物を飲み込み、復活させようとする姿は正視しかねた。

超弩級のバイブさえも難なく受け入れる姿に、私はどこか興奮してしまっていた。

去年のクリスマスには「メールを頂いたお礼に」と、中出しをされ、精液を溢れさせている妻の写真が送られてきた。

幸い正月にはやっと私は帰宅を果たした。

剃毛の痕はようやく生え揃った程度で、まだ形を成していなかったが、その妻と夫婦の営みもした。

妻は開発され尽くしているのか、今までしたこともない女性上位にすると、いとも自然に動き出した。

改めて愕然とした。

むしろ私がリードされていた。

単身赴任も今年の三月まで。

しかし、どう妻と付き合えばいいのか、新しい悩みに取り憑かれている。

カメラマンに騙されてモデルバイトでハメ撮りされた私

結婚7年、31歳の主婦で
ある日、夫が1枚のCD-Rを持ってきました。


その中には、たくさんのナンバーが付いたフォルダがありました。

その中のフォルダの一つを開けると、写真データでした。



「これ、お前だよな。若いころのお前だろう?…

お前は可愛いから学生時代にもてたはずだから、処女じゃないのは仕方がないと思っていたけど、こんなことしてたのか…

AVにも出てたりしてないだろうな…俺は、離婚も考えてるからな…」



そう言った夫は、私を蔑むような目で見ました…

その写真は、間違いなく12年前の私です。

当時、19歳の大学1年生でした。



彼氏が出来て初体験して、少しずつセックスの気持ちよさを感じ始めた頃、40歳手前くらいのカッコいい男性にナンパされました。

「彼氏いるんだ。でも、彼氏以外の男も知っておいたほうがいいよ。勉強になるからさ。」

などど口車に上手く乗せられて、モデル料をもらってハメ撮りをしたことがありました。

でも、その写真を見たのはこのときが初めてでした。



童顔の私は、ツインテールにして男性が用意したセーラー服を着せられて、普通のスナップ写真からチラ見せ、スカートを脱いでパンティを見せ、

可愛いねなんてどんどん乗せられてパンティを脱いで下半身を晒し、自分でアソコを広げて微笑んでいました。

男性のおちんちんを咥えながらアソコを弄られ、感じて虚ろな目になっていました。



上半身だけセーラー服で男性とセックスして、最後は全裸で胸に射精されていました。

男性のおちんちんが私のアソコを浅く、深く貫き、だんだん私の愛液が白く泡立って男性のおちんちんにまとわり付いていく様子がはっきりと写されていました。

騎乗位で下から見上げたアングルの私は、恍惚の表情で今にもヨダレを垂らしそうなだらしない顔をしていました。



バックで突かれている写真では、お尻の穴まで写っていました。

胸に射精された精液を左指でネバネバさせながら、カメラに向かって右手でピースサインをして微笑んでいました。

とても淫らな写真が50枚、最後はセーラー服姿でホテルの前で両手を胸の前に出してバイバイのポーズで終わっていました。



他のフォルダも開けてみましたが、幼顔の女の子は私と同じセーラー服、大人びた女性はOL風やナース姿、人妻っぽい女性の写真もありました。

私は、初めから人前に淫らな姿を晒されることを前提としたハメ撮りに引っかかっていたのです。



これは結婚するずっと前のことで、若い頃のたった1回の過ちです。AVにも出ていません。

結婚後は夫一筋で、浮気なんかしていません。

それでも離婚されるほどの理由になるのでしょうか…



私は正直に夫にお話しました。

たった1回の過ちだったと言いました。

12年前、まだデジタルカメラやITの怖さを知らなかった私の愚かな行動だったと、事実を誠心誠意伝えました。



夫は悲しそうな顔で、

「暫く考えさせてくれ…」

とだけ言いました。



私はこんなことで夫を失いたくありません。

夫はイケメンではありませんが、優しくて誠実な人です。

セックスも、自分が果てたいのを我慢して必死で私を絶頂へと導こうとしてくれます。

仕事が忙しいのに、夫とのセックスが大好きだと言った私を週3,4回は抱いてくれます。

夫の愛を浴びる時、気を失うほどの快感と幸福感に包まれます。



19歳の私が、覚えたての快楽に喘いだ姿が公衆の目に晒されるとは夢にも思いませんでした。

まして、31歳になってからこれほどの事件になるとは思いもしませんでした。

もう、だめかもしれませんね。

自分の浅はかさを恨むしかありません。



私は大学を卒業してすぐ、就職先で夫と知り合いました。

それまで、大学時代には、例の男性を含めて4人と経験があります。

そのうち彼氏が2人です。

例の男性以外の1人は、1人目の彼氏に振られて自暴自棄になっていた時に、寂しそうにしていた私を慰めてくれたバイト先の社長さんです。



社長さんは、当時56歳で、素敵なホテルやレストランに連れて行ってくれて、ロマンチックに抱いてくれました。

激しいセックスではありませんが長い時間繋がっていて、いつの間にか体がトロけていきました。

この社長さんに抱かれて、私は初めて「イク」という感覚を知りました。



半年間、週末は社長さんと過ごす日々が続きました。

私は、父より年上の社長さんを好きになり始めた頃、別れを切り出されました。

夜景を見下ろすホテルでメロメロにされた翌朝、もう一度抱かれた後、

「半年間、若い頃に戻ったようで楽しかった。これからはもっと若い人とお付き合いしなさい。」

突然言われました。

社長さんには奥さんやお子さんもいますから、親子以上に年の離れた娘をこれ以上困らせてはいけないと思ったのでしょう。



その後、2人目の彼氏は年下で童貞でした。

童顔の私を年下だと思ってアプローチしてきました。

優しそうな人だったので付き合いました。

私に性体験があったことや、年上だったことにとても驚いていました。

可愛くて、エッチなことをいっぱい教えてあげました。



生理の時は彼のおちんちんを悪戯して、最後は自分で擦って射精するところを見てました。

「オナニーするとき、そういうふうにするんだ~」

なんていうと、彼、恥しそうに顔を真っ赤にしていました。

私が大学を卒業して地元に帰る前日、社長さんが私にしてくれたように、少し贅沢してホテルで夜景を見ながらさようならのセックスをしました。

翌日、駅で私を見送る彼の泣きそうな笑顔を今でも覚えています。



地元に就職して知り合ったのが夫でした。

かっこよくは無いけど、真面目で優しい人柄に惹かれました。

精一杯可愛くして、夫に近付きました。

どこに住んでいて、どの電車で通勤しているのかを調べて接近し、社外でも顔見知りになることから親密さを深めようとしました。



偶然を装い何度もバッタリ遭遇を演出して、夏には食事に行ったり、飲みに行ったりする仲になってから、私から告白しました。

即OKして貰って、可愛い+薄着攻撃で交際1ヶ月で求められました。

夫は、私が処女じゃなくても何も言いませんでしたし、可愛い可愛いと言ってくれました。

私は、夫に会うたび抱かれたくて、可愛さを爆発させてベタベタしました。

そんな夫と結婚できて、とても幸せでした。

それも、もう終わりかもしれません…
夫には、撮影した男性以外のお話はしていません。

過去の全ての性体験をお話しする必要はないと思います。



ちゃんとお付き合いした彼氏とだって、私のアソコを拡げて覗いたり、おちんちん以外の物を入れてみたり、

彼氏のおちんちんをペロペロ舐めたり口に含んだり、精液をかけられたりしました。

それは夫にもされた事だし、夫にもした事ですから、処女でなかった私が以前に他の男性と同様のことをしたであろうことは容易に想像ができます。

わざわざ詳細に言う女性は少ないと思います。



セックスは生殖行為ですが、人間は、繁殖を目的としないセックスの方が多い動物です。

それは男女の全身を使ったコミュニケーションで、快楽を伴う二人のプライベートな行為です。

その時のパートナー以外に言うのは、ルール違反なのです。

それなのに私は、その行為の場面を晒してしまった愚かな女なのです。

確かに社長さんとは不倫でしたが、社長さんは私を慰み者になんかしていません。

とても紳士的で優しい男性でした。



昨夜、夫が私に言いました。

「あの写真、お前には見えないよな。夫の俺だからお前の裸でわかったくらいだからな。
言われてよく見れば…って感じだな。どう見ても高校生か中学生にしか見えないもんな…」

そう言いながら、夫はデジカメを持ち出して、

「お前のことを信じるよ。1回だけの過ちだった。離婚はしない、子供もいるし。
その代わり俺にもお前のエッチな写真、撮らせてよ。
他所の男に撮らせたんだから、夫に撮らせないなんて言わないよな。」



昨夜、私は今まで夫に見せたことのない恥ずかしいポーズを撮られました。

M字に開脚してアソコを突き出し両手で拡げました。

夫は、4リットルの焼酎のペットボトルを上部20cmくらいで切断して、注ぎ口を私のアソコに突っ込みました。

ペットボトルのテーパーでアソコがブワッと拡げられて変形し、クリが潰れているのが透明なペットボトル越しに写り、

真ん中にポッカリとアソコの奥が覗けるとても卑猥な写真でした。



その後、一週間ぶりに夫に抱かれました。

もちろん、夫のおちんちんがアソコに出入りするところや、私が淫らに喘ぐ写真も撮られました。

私は、夫が望むのであればどんな辱めも受けるつもりです。

それで夫の愛が繋ぎとめられるのであれば、何でもしますと夫に伝えました。

土日は24時間家族と一緒です。



金曜日の夜は何もありませんでした。

でも土曜日、子供達を夫の実家に預けて、結婚してから初めてラブホテルに行きました。

夫は、どこからか買ってきたのか赤いロープを取り出して、私をラブホテルの椅子に大開脚で縛りつけました。

そして、本来はコリをほぐす道具である電気アンマでアソコを刺激され、クリに伝わる振動による強烈な快感に何度も狂わされて、その後の事は、よく覚えていないんです。

私はいつの間にかロープを解かれて、目覚めたらベッドで夫の腕の中でした。

何がどうなったのか…



土曜の夜、夫に撮影した写真のほかにビデオを見せられました。

恥しい格好に縛られた私は、喘ぎから次第に叫びになって、最後は獣のように吼えていました。

女としてはとてもみっともない映像でしたが、私を責める夫のおちんちんが、今まで見たことも無い程元気に反り返ってお腹についていました。

その後、ベッドで夫の反り返ったおちんちんを入れられて、私はのた打ち回って感じていました。

男性器から女性器に与えられた快感に完全に支配された、はしたない女の姿がそこにありました。

夫婦と言えど、かなり強烈な営みの映像でした。

でも、残念ながら殆ど記憶がありません。



私は、夫のおちんちんの中毒になりそうです。

私達は、夫婦生活に新たなスタイルを持ち込むことが出来ました。

これからも、夫に与えられる快感にカメラの存在も忘れて素直に感じたいと思います。

ネカフェで可愛い童顔女子とバレないようにエッチ

ネカフェでバレないようにHしてきt



時は18時。
出会い系の某アプリで絡んで2日くらいだけど、
丁度俺が街にいるときに
同じとこで一人で買い物来るって言うから合流した

適当にダーツとかして、漫画読みたい言って個室入って、
キスキスキス。唇柔らかい。

お腹ぽにょとか言ってくすぐりとか
ほっぺ柔らかいとか耳をフーとか髪いい匂いとか、
とにかく身体触ったら簡単にやりやすくなるよね

乳首は久しぶりの小振りピンクで感動

クンニは可愛い子にだけしかしたくないが、
タイプなのでまんぐり返しでベロンベロン

形は綺麗な方。
くぱぁして匂い嗅いだら、ほぼ無臭。

撮っていい?って言ったら、いいよ、と。
ほんとに?と聞き直したら、やっぱ嫌、と。

そっから何度聞いても嫌と言い張るから、
ムカついてiPhoneのカメラ起動して
有無を言わさず撮る撮る撮る!

信じられないという顔で
脚を閉じたり軽く蹴られたり
手で顔隠したりで全力で拒否される
そんなに自分のマンコを撮られるのが嫌か。

そしたら俺もこの女のマンコカメラに収めたいと必死になって、
脚を無理矢理開いて、手を押さえて、撮ることに成功!

初めての鮮明な顔+マンコ映像GET!

今までクンニするフリしてマンコ撮ったり、
ハメ撮りはあったが、これは初の快挙!

あとで確認したら
可愛い童顔系の顔と
ケツ穴まで生えそろったマン毛のギャップで大興奮…

その後はとりあえずチンコしゃぶらせて撮ろうとしたら
全力で拒否され、挿入しようとしたら、
ゴムある?言われたが、あるわけなかろうが!
ということで生ハメ。

気持ち良くてすぐイキそうになって
いつものように中出し交渉。

そういえば昔はキャバ嬢でもJDでもJKでも
何もいわず勝手に中出ししてた、
今思えばよく妊娠しなかったなとw

どこ出してほしい?って聞いてみたら
今日は中でいいよって言ってくれる子が案外多いからとりあえず聞く。

中はだめって言われても、
射精の最初のドクッだけマンコに出して、抜いてお腹にだす。

これでその女には種付け完了したことになるからねw

だが今回の子は中出しにトラウマあるそうなので、口にピュッピュ。

大量のドロドロにむせて、
個室のゴミ箱に直接吐いてたw
それはまずいだろw

チンポもすっきりしたところで、
ネカフェ出て実家到着。そして今起きた。