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妻はマグロ女で嫁の姉は淫乱痴女~Hに関して対極な姉妹~

超愛し合ってからの恋愛結婚したのに
実際妻との夫婦生活が始まると
ミスった!この結婚は間違いだったと気づいた。

付き合い当初は
手を握った時もファーストキスも
恥らいながらのものだった。

しかし、どれだけ経っても
成熟したセックスにはならなかった。

部屋を暗くしこちらが一方的に愛撫するだけ。

いや、クンニすら嫌がった。

ましてやフェラチオなぞしてくれるはずも無い。

嫁は完全にマグロ女状態だった。

味気ない寝室。

そんな状態にピリオドを打つ
原因となったのは義姉の澄子さんの存在だ。

お義姉さんは
たまたま近所に住んでいる。

バツ1の35歳の独身一人暮らし。

新婚当初からよく我が家に遊びに来ていた。

独り身の気軽さからか
夕食を共にしたり泊まって行ったりもしていた。

妻とは大変仲がよかった。

地味な妻と比べても見劣りしない若々しい。

その義姉さんのそこはかとな
い色香に僕はのぼせてしまった。

いつしか妻とのつまらないセックスより
澄子さんをオナペットにした妄想オナニーのほうが
日課になっていった。

だんだん妻との交渉が減っていき
寝室さえ別の部屋になったからだ。

あのフェロモンむんむんの
セクシーな肉体が俺の頭の中を占領していた。

もう我慢が出来ない。

何かきっかけを探していた。

そうなった場合妻には悪いが離婚を決意していた。

いや、そうならなくても別れようと思っていた。

会話が減り態度も冷たくなっていた。

妻もうすうす感じていたに違いない。

ある日、いつものように澄子義姉さんがご飯を食べに来た。

ここのところの家庭不和で妻の酒量が増えていた。

自棄酒のように俺の悪口を澄子義姉さんの前で
ぶちまけ酩酊常態になりさっさと一人寝てしまった。

チャンス到来だ。

この日を待っていた。

「○子ちゃん、ここん所おかしいわね。
何かあったの?」

俺は少しアルコールが入っているの
を言い訳にして、全てを澄子義姉さんに話した。

「ふう~ん、そうなんだ。」

澄子義姉さんの目が妖しく光ったと思ったのは
俺の気のせいかもしれない。

いい雰囲気なのだけは間違いなかった。

澄子義姉さんとテーブルを挟んで
向かい合い焼酎を飲んでいる。

妻は熟睡中。

澄子義姉さんも少し酔っている。

目が潤んできた。

頬杖をつきグラスを口に運ぶ。

その合いの手に細長いタバコをくゆらす。

グラスとタバコにその赤く塗られた口紅がつく。

「夫婦ってセックスが大事よね。
私なんかこっちが強すぎて旦那が逃げてたわ。」

ドキッとする大胆発言だ。

テーブルの下で足が触れた。
わざとだ。

ストッキングのすべすべした感触が伝わる。

離れようとしない。

いや、微妙に動いている。

「私、あの子の姉だから
貴方達夫婦が上手く行ってくれないと困るのよね。
離婚なんかしないでね、私みたいに。
後で絶対後悔するから。」

「澄子さん、後悔してるの?」

「私は別。セイセイしてるの。
つまらない男だったんだもの。
仕事しか知らない男だった。
帰るのはいつも夜だし、休みはずっと寝てるんだし、
セックスしたくて迫っても全然応じないの。
だから浮気しちゃった。
でね、ばれてジエンドよ。
これで誰に気兼ねなく男と付き合えるってものよ。」

「そりゃずるいや。僕だって
浮気したいくらいに思ってるんだ。同じでしょ?」

だんだんと突っ込んだ話になってきた。

まだ足は触れ合っている。

密着しているといった方がいいか。

ちょっと間をおきフーッとため息をつき
紅い口から出た言葉に心が高鳴った。

「私でよければ慰めて上げようか?
あの子には絶対秘密で。」

待ってた言葉が澄子義姉さんの口から出た。

お義姉さんは簡単に芸能人で例えるなら、
松下ユキで嫁が北陽の小さい方。

澄子義姉さんはそう言うなり
椅子を立ち俺の前に来た。

無言の僕の口にそっと紅い唇を重ねた。

ニュルっと舌が差し込まれた。

酒とタバコの味、そして澄子義姉さんの唾液の味がした。

思わず抱きしめてしまった。

肉付きのいい体が僕の胸でつぶれる。
腰から尻に回せた手に豊満な肉体を感じた。

激しいディープキス。

ペニスに血液が送り込まれギンギンに膨らんできた。
澄子義姉さんはそれを見逃さなかった。

「この家じゃあセックスは出来ないわね。
今日は口でして上げる。」

そそくさとズボンとトランクスを下ろすと一気に飲み込んでくれた。

何と言う物凄い激しさ。

口の中の熱さを感じる。

舌がニュルニュルまとわり付く。

唾液が溢れてペニスに塗りつけられる。

あっという間に昇天してしまった。
最後のひとしずくまで吸い取ってくれた。

澄子義姉さんは何事も無かったの様に
椅子に座りなおし焼酎を口にし、精液と共に喉に流し込んだ。

タバコに火をつけ煙を吐き出す。、

「溜まってたのね、沢山だったね。
今度ゆっくりとね。」

事もあろうに俺の欲求不満を解消してくれたのは
妻の実の姉さんだった。

初めての浮気の相手が
その澄子義姉さんになろうとは予想もしなかった。

これを妻が知ればどうなる事だろうか考えると頭が痛くなる。

しかし、今となれば澄子義姉さんにどっぷり嵌ってしまったようだ。

むしろその背徳的な関係にゾクゾクするような快感さえ覚える。

あの日、口で抜いて貰ってからもう
その舌技の虜になってしまった。

いや、舌捌きだけでなく体全体から
醸し出される妙な色香に参ってしまった。

実の姉妹なのに何故これほどの
セックスに対する取り組みが
違うのだろうか不思議に思った。

あの夜は眠りが浅かった。

夢じゃないだろうか。

手に残る豊満な肉体の感触。

ペニスに残る澄子義姉さんの熱い口の感触。

朝起きると澄子義姉さんの
顔がまぶしかったが、向こうは何にも無かったような態度。

妻の顔も気になったが、悪いことをしたとは思わなかった。

帰り際、澄子義姉さんがそっと妻に判らぬ様、
携帯の番号を書いたメモを渡してくれた。

そう言えば俺から電話をする事がなかったから、
澄子義姉さんの番号なぞ知らなかった。

澄子義姉さんは本気で俺と不倫するつもりだと確信した。

もう澄子義姉さんの虜になってしまった。

妻の実の姉なんて関係ない。

出会いときっかけはどうあれ、
もうその豊満な肉体にすっかり参ってしまった。

こういうエッチを望んでいたのだ。

嫁とは全く違う生き方をしている。
自由奔放に暮らしていると女性は若くいられるのだろう。
男関係が派手な方がいつまでも若いようだ。
俺は澄子義姉さんを独占する気はないし、むこうもただのつまみ食いくらいにしか思っていないだろう。
それはそれでいいのだ。

昨夜のフェラチオに参ってしまった俺は
澄子義姉さんの口が忘れられない。

携帯電話の番号が書かれたメモを見つめ、
いつ電話しようかと迷った。

まさか気まぐれに教えたわけではないだろうから、
いつしてもいいのだがからかわれたらどうしようか、

やっぱり妻に悪いからと
断られたらどうしよう等と、
ウジウジ考えてなかなか勇気が出なかった。

でも、あの肉体の誘惑には勝てなかった。

その夜コンビニに行って来ると家を出た俺は
思い切って電話した。

「随分遅かったじゃない?
私が貴方の家を出たらすぐ掛けてくると思ってたのに。
こっちが振られちゃったと思ったわよ。
今から逢う?」

「今は無理です。妻に変に思われるから、
明日逢ってくれませんか?」

「そうね、急に出かけたらあの子も疑うわよね。
あの子にだけは知られたくないからねェ。
わかったわ。
明日朝から待ってるから
そちらの都合で電話して。
きっとよ、待ってるから。」

そのやり取りだけで下半身が熱く燃えてきた。
明日は何とかしなくちゃ。

あれこれ仕事の段取りなどを考え、
澄子義姉さんと会う時間を作ることにした。

結婚して以来、初めての浮気が
妻の実の姉になろうとは思ってもみなかった。

冷え切った仲とはいえ、
妻にばれるのが怖いのが本音だった。

多少の開き直りがあるのだが、
夫の浮気相手が実の姉と判れば
ショックも大きかろうと思うからだ。

乾ききった妻の肉体とは正反対の澄子義姉さん。

あの口の感触だけでも
熟れきったオマンコを想像させてしまう。

手に残るあの豊満な肉体の感触、そして匂ってくる色香。
まさしく大人の女の魅力タップリ。
年齢はこの際、関係ない。

後日、出張を理由に外泊することにした。
妻は俺の仕事の内容にも関心が無い。
一辺の報告だけで何の疑いも無く送り出してくれた。
幸い俺の会社の仕事は月に一,二度泊りがけの出張があるのだ。
年休を取り、澄子義姉さんと逢うことにした。

へそくりから温泉に行く事にしたのだ。
その旨、澄子義姉さんに言って誘うと喜んで一緒すると言ってくれた。
指定席を買い、電車名と出発時間と指定席番号を連絡した。
時間が迫っても一向に来ない。
ドタキャンされたかと思い俺には焦りが募る。
時間ギリギリに澄子義姉さんがあわてて飛び乗ってきた。
まったく心配させる人だ。

車中では今夜の情事が頭を巡り、つい無口になってしまった。
何を話ししていいか判らない。
どういう態度に出ていいか判らない。
いつもと違った澄子義姉さんが俺をそうさせていたのかもしれない。
お出掛け用におしゃれした澄子義姉さんは普段より色気が増してる。

「いいお湯らしいですよ。
料理も旨いらしいし。楽しみですね。」

トンチンカンな言葉が出る。

「フフフ。」
不敵な笑み。

「私も旨いかもよ。」

その言葉に下半身が反応してしまった。
これまた一本取られたようだ。

澄子義姉さんはさりげなくスッとズボンの上から勃起したペニスをさすった。
ゾクっとした。
「今夜が楽しみねェ。」
もう、横に座っているだけでクラクラする。
腕が豊満な肉体に触れる。
独特な色香が匂ってくる。
ちらちら横目でその姿を見てしまう。
特急電車なのに何故か遅く感じる。

目的地の駅に降り立ち、タクシーの運転手にホテルの名を告げた。
よくしゃべる運転手で観光案内などしゃべり始めた。
「夫婦で温泉なんて、仲のいい事ですね。羨ましいです。」
勘違いの言葉があった。
人様からみればそう言う風に見えるのでしょう。
俺達は顔を見合わせフフっと笑った。
気分の良くなった俺はおつりの端数をチップとして運転手に上げた。

ホテルのフロントでの記帳も夫婦という事にしておいた。
部屋に入り澄子義姉さんに謝った。
「ゴメンね、夫婦でもないのに夫婦なんて書いちゃって。」
「いいのよ、実際その方が都合いいわ。
何なら今夜は本当の奥さんになってあげる。
夫婦ならセックスしても悪いことないもんねェ。」

ストレートな人だ。

夕食まではまだまだ時間がある。
仲居さんが去った後しばし間が空いた。
「どうする?温泉に入る?それとも今すぐシタイ?」
俺の目を覗き込むように接近した。
矢も立ても堪らず澄子義姉さんを抱き口を合わせてしまった。
辛抱たまらんとはこのことだ。

澄子義姉さんの肉厚で湿った舌が、俺の口にニュルっと差し込まれた。
二度目のキスだが、あの時は酔っていたし寝ているとはいえ妻がいた。
今日は違う。
思いっきり澄子義姉さんの口が楽しめる。

赤い唇とピンクの舌が俺の口の中で遊ぶ。
口紅が剥げ落ちるのなんかお構い無しのようにむさぼってくる。
狂おしいほどのディープキスだ。
澄子義姉さんの呻き声。
「ムフゥ~。」
鼻で息をしながら舌を絡めてくる。
呻き声が溢れる。
口の中に唾液が溢れる。
口元からこぼれんばかりイッパイに。

夕日の差し込む部屋のソファーで抱き合った。
しばし、唾液の交換をした。
「私、貴方のような人タイプよ。あの子には悪いけどね。」
「悪い義姉さんだ。でも、俺も澄子義姉さんが好きだ。」
アアア・・・と言いながら抱擁してきた。
俺のいきり立ったペニスをまさぐりながら。

「もうこんなになっちゃって。いけないオチンチンね。」
ソファーから降りるとズボンとパンツを一気に引き剥かれた。
勃起したペニスが晒された。
澄子義姉さんの手は最初に袋の方へ伸びた。
「こんなに重くなって。言うこと聞いてくれたのね。」
澄子義姉さんから旅行に行ったらいっぱいしたいからオナニーもしないで溜めとくようにメールが来ていた。
俺はそれを忠実に守り、この一週間妻とのセックスもオナニーもしなかった。
最も妻との夜の営みはないに等しかったのだが。
澄子義姉さんは俺の溜まった玉袋の重さを確かめるように手で揺すっていた。

「これじゃあ、お風呂に行けないわね。鎮めて上げるね。」
上目使いにそう言うと先端から呑み込んでくれた。
この口だ。
この舌だ。
口の中の熱さを感じる。
凄い勢いで頭を振り、舌がペニスにまとわりつく。

「澄子さん、すごくいい
凄く感じる、もう我慢できないよォ
出そう」

ウング、ウングと首を振る。

「出る出る」

思いっきり澄子義姉さんの口に発射してしまった。

恐ろしいまでの大量だった。
澄子義姉さんは一滴も零すことなく飲み干してくれた。

一回抜いてもらった俺は痺れたペニスを温泉で休めた。
首まで湯に浸かりながら、先ほどの激しいフェラチオを思い出す。
そして、今夜のことを思うとまたもやペニスに力がみなぎって来た。

ほどほどの時間を見計らい男湯から出て澄子義姉さんを待った。
待つこと少し、ほんのり上気しピンク色の肌の澄子義姉さんが出てきた。
うなじのほつれ毛がなんとも艶めかしい。
「待った?こうしてみると私たち夫婦みたいね。」
まだキスとフェラチオだけの関係だが、その時妻と別れて澄子義姉さんと一緒になってもいいとさえ思えたのだ。

この人には男を虜にする何か魔性のような力を持っていると感じた。
いや、その淫らな泥沼にはまってしまっている自分に気がついた。
堕ちて行く俺がいる。
その湿った手と口だけでもこれほどの快感だから、この先の出来事にもう心は乱れていた。

夕食は最上階のレストランで取った。
全席個室のような作りになっていて、ついたてが目隠しになっていて、プライバシーが守られている。
落ちゆく夕日を見ながら山海の豪華な食事だった。
ビールで乾杯をし大吟醸のお酒と共に美味しく頂いた。

それにしても澄子義姉さんはよく飲むしよく食べる。
これが性のエネルギーになるかのように。
目が赤く潤んできた。
「お酒を飲むと凄く欲しくなるの。」
湿った目で俺を見た。

エレベーターに乗り部屋に帰ろうとした。
腕を組んできた。
浴衣と丹前越しに豊満な胸が押し付けられた。
チラッとその胸元を見やると、当然ながらのノーブラの谷間が見えた。
押し寄せる感情を我慢し部屋に急いだ。
部屋に入るやいなや、ベッドになだれ込んだ。
「ダメーん、優しくしてェー。」

無我夢中だ。

妻はマグロ女なのに、
妻の姉は何てセクシーで淫乱な痴女なのだろう

赤ちゃんのオムツを替えるように
お尻を少し持ち上げて、両手で左右にオマンコを拡げきった。

薄目の陰毛の下には、
最初は見えなかったクリトリスが
薄い皮を半分ほどかぶっていた。

充血してずいぶんと大きくなってるような気がする。
「意外と強引なのねェ。そういうの嫌いじゃないわよ。」
澄子義姉さんは余裕だ。
経験が物をいっている。

ピンク色の膨らみを下から舐めあげる度に声をあげる。
「アアア、いいわァ・・・すごくいい。」
その声がさっきまでの少し低めの落ち着いた話し声とは全く違う。
1オクターブ上がった弱々しい女性の声だ。
俺を刺激するには十分過ぎる程だ。

クリトリスの下にはポツンと開いた尿道。
明るい場所でクンニでもしない限り見落としてしまう。
まじまじと構造を見ながら、舐め回せるのは幸せな気分だった。
その下は最初よりはすっかりと充血して左右に花のように開いた小陰唇。
そこをベロベロと舐め続けた。
舌をちょっと膣の中へ入れると、澄子義姉さんは条件反射のように、腰を押しつけて来る。
妻との反応の違いが新鮮だった。
この成熟したオマンコがいったい何人の男のペニスを飲み込んだのだろう。
俺のペニスももうすぐ飲み込まれると思うと、舐める舌の方にも力が入ってくようだった。

アナルもじっくりと舐め始めた。
「そこは汚いからいいわよ。」
蚊の鳴くような小さな声で澄子義姉さんは言いましたが、もう俺のスイッチが入ってしまったので止める事が出来ない。
時々手の小指を入れたり出したり。
最初は嫌がっていたのに快感を感じはじめていた。

今こうして澄子義姉さんのオマンコを舐めている。
何か感動的でもあった。
そして澄子義姉さんを自由にしている事が信じられなくて、少しの間目の前の裸体を見ていました。
「どうしたの?」
「なんでもない。キレイな裸だなって思って。」
「あらやだ。嬉しい事言ってくれちゃって。」
おどけて笑う澄子義姉さんだったが満更でもない。
澄子義姉さんみたいな人には、こんな正攻法の方が案外効くのかもしれない。

舐めるのを再開した。
「ア~イクッ!イクぅ」
無我夢中で舐め続け、澄子義姉さんは枕の両端を掴みながら果てました。

添い寝のポジションに戻り髪を撫でたり、胸を優しく触った。
よく見ると余韻のようにガタガタと震えているのが分かる。
前にメールで聞いた。
澄子義姉さんは果てた後、痙攣のように体が震えるらしい。
俺の肩に顔を押しつけているのは少女のような女性に思えた。
しかし、俺のペニスはずっとギンギンなのだ。
この辺は男の生理だから仕方ない。

「澄子さん、どうだった?今度は俺の番だからね。入れるよ。」
合図も待たずに俺はまた澄子義姉さんの両脚の間に座った。
もう先から我慢汁が出放題のペニスを握り、澄子義姉さんのオマンコへ亀頭をあてがい、上下に少しこすりながら、まずは亀頭だけを入れました。
そして、ゆっくりと腰を沈め、根元まで挿入する。

「アアア・・・んふっ。」
艶かしい声。
中は狭く大きな力で、締めているような感触。
まずは動かずにこの感触を楽しんだ。

挿入しながらキス。
疲れたみたいにぐったりとしながらも、息はとても荒い状態だった。
「もうォ・・・休ませてくれないのねェ。余韻に浸ってたのに。」
「フフフ。まあね、動くよ。」
ゆっくりとピストン運動を始めると、澄子義姉さんは俺の腕を掴む。
その力が随分強かったが俺は構わずにピストン運動を続けた。

正常位で、バックでと体勢を変えながらセックス。
「いいわァ。もっと・・・もっと突いてェ。」
俺のピストン運動に合わせて澄子義姉さんも腰を使ってくるからたまったものではない。
妻との味気ないセックスに飽き飽きしてた俺には新鮮だった。
しかし、これが俺の求めていたセックスである。

最も驚いたのは騎乗位。
俺のペニスの上にガンガン腰を振り下ろす澄子義姉さんの大きなオッパイは暴れまくっている。
腰使いも半端ない。
「重いよ。」
「我慢しなさいよ。気持ちいい方がいいでしょ?」
縦横前後左右上下。
ペニスが捻れるぐらい動き回る。
これで何人もの男を落としてきたのだろう。

俺も負けじと、澄子義姉さんのタイミングに合わせて腰と突き上げるようにした。
「アアア!いいわァ・・・すごいわァ。」
途中で体が投げ出されるようにダラリとするが、腰の動きは止まらない。
虚ろな目のままで俺のペニスを楽しんでる。
澄子義姉さんがドスケベでセックスが大好きなのがよくわかった。

俺はピストン運動を続ける。
腕を掴む力が強まり、澄子義姉さんはカクンという感じでまた果てる。
さっきと同様に小刻みに体を震えていた。
俺は止めずにずっとピストンを続ける。
「アア~」
口からはヨダレが出て目がいってる。
それでも、俺はピストンを止めない。

いつもだったら、もういっているはずの俺はお酒の飲み過ぎみたいでなかなかいけない。
また少し時間が過ぎ同じように掴む力が強まりカクンとなる。
白目でも剥くように、虚ろな目。
だらしなく口から漏れるヨダレ。
ボサボサに乱れる髪。

ようやく俺も寸前まできてた。

「澄子義姉さん、俺もイクよ。出すからね~。」
ダメとかの反応ももはや無い。
正常位の体勢で最後を迎え、俺は澄子義姉さんの腹の上に爆発したように発射した。
全部出し切った後、澄子義姉さんの口元にペニスを持っていった。
無反応。
力なく開けた口にペニスを強引に入れる。
舐め返してくれないほど放心状態だった。

その後に澄子義姉さんの横へ移り抱きしめてあげたことまでしか記憶が無かった。
酒と疲れでそのまま眠ってしまったのだろう。
それは澄子義姉さんも同様だった。
朝起きた時に澄子義姉さんはすでに隣にはいなくなっていた。
帰って来たのは朝食の時間だった。

「どこ行ってたの?」
「散歩よ。いい所ね、また来たいわァ。」
夕べのことはお互いに話もせず、無言の朝食となった。
部屋の片付け済まし早めにホテルを出た。
こうして俺の初めての不倫旅行は終わるかに思えた。

「このままだと電車までかなり時間空くけど、どうします?」
何も言わないので顔を見ると目が合った。
俺の手の上に澄子義姉さんの手が重ねられる。
何が言いたいのか理解出来る。
タクシーの行き先は駅の近くのラブホになっていた。

半ば強引に部屋へ連れ込み、部屋に入ると同時に抱きしめる。
もう力が抜けているようだ。
すぐにでもやりたかったのに澄子義姉さんは風呂にお湯を入れ始めた。
「一緒にお風呂に入ろう。」
俺が戸惑ってる間に澄子義姉さんは素っ裸になっていた。
仕方なしに俺も裸になり、バスルームへ移動した。

昨晩の勢いを持続するように俺のペニスはもう上を向き亀頭は光り始めてる。
澄子義姉さんをスポンジで洗ってあげる。
肉付きのいい体は触り心地も抜群だ。
「何で風呂なの?」
「入りたかったから。」
時々意味が分からない行動を取る。
洗い終えると今度は俺を洗ってもらった。

湯船に入り、エアーバスにし照明をブルーにする。
「キレイね。」
一向に始まらないことに苛立ちを覚えた。
俺は湯船で立ち上がり、澄子義姉さんの口元へペニスを持っていく。
「早く気持ちよくさせてよ。」
「どうすればいいの?」
どうやら俺を焦らして楽しんでるようだ。

「握ったり、口の中で入れたり出したりして。」
正直に答えた俺がおかしかったのか澄子義姉さんは吹き出していた。
「真面目なのね。そういう所、嫌いじゃないわよ。」
俺のペニスをようやく飲み込んでくれた。

しばしの間澄子義姉さんのフェラに酔いしれる。
このままではすぐに出てしまう。
「次は澄子さん。そこへ座って。」
風呂の縁に座らせ脚を開かせた。

昨日感じるところを確認出来ている。
明るいところでしっかり見るのは初めてで綺麗なオマンコだ。
やはりクリトリスは見えず何度も何度も舐め上げ、空いている左で右胸の乳首をコネコネしていく。
「アアア・・・ンフ。」
時折隠微な声が漏れる。

風呂の中はのぼせそうなので、今度は壁を背に風呂のイスに俺が座る。
上から澄子義姉さんに乗って貰い、結合を開始した。。
「しっかり、つかまって。」
どうやら、うまい具合に澄子義姉さんの子宮のいい所に当たるらしい。
「はっはっはっ...」
ため息も大きな声で出てきてる。

「澄子義姉さん、出るよ。」
俺が達した後、ちょっと澄子義姉さんが遅れて達しました。
ベッドへ戻り、正常位でもう1回。
最後はちょっと嫌がる澄子義姉さんをベッドの上で四つんばいにして床に立ってバックで挿入。
パンパンパンという音が部屋中に鳴り響き今度は澄子義姉さんが先で遅れて俺が果てていった。

澄子義姉さんはバックが好きで、ずっとイキ続けていたと告白。
結局、夕べから何回イッタかは分からない。
ちょっと股間が痛いぐらいと言っていた。
部屋で宅配ピザを食べシャワーを浴びてホテルを後にする。
途中混雑もなく、前日に澄子義姉さんと待ち合わせをした駅へ着いた。
「ちょっと別れにくいわね。」
「一緒に帰る所見られたらまずいでしょ」

「そうね。また次もあるでしょうし」

「そうだね」

こうして今度こそ初めての
不倫旅行は本当に終わりを迎えた。

お義姉さんも妹夫婦の夫婦生活が続くようにと
口実に使い、度々妹の夫である俺に

「そろそろHしてスッキリしたほうがいいんじゃない?」

「どう?また倦怠期なら、
SEXしようか?」

などど誘ってくる。

友人の彼氏に巨根でおまんこをグリグリされたら、付き合っている粗チン彼氏の恋愛熱が完全に冷めたww

彼氏と付き合い始めて2年目。

もうHもマンネリしちゃって、
ちょっと倦怠期の時期に
友人の彼氏と浮気しちゃいました。

友達のマンションで友達カップル2人
(KくんとYちゃんは同棲中、
Yちゃんはわたしの友達)
と飲みました。

いつも通りくだらない話で
0時くらいまで盛り上がりましたが
わたしは体調悪い上に
結構飲んだので潰れてしまいました。

最初から飲むつもりだったのでわたしは、
お泊りセット持参でしたが、
飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。

着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ

私もどれくらい寝たのか
時間は分かりませんが
何かもぞもぞする

と思って飛び起きるとKくんが
わたしTシャツの上から胸を触っていました

「だめだよ、何してるの、
Kくん、だめ。
Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ」

「オレ靖代ちゃんが好きなんだ。
好きだからさ」

Kくんは上のTシャツを着たまま
パジャマとパンツを同時に少し下ろし、
仰向けのわたしの頭を両手でつかんで
乗りかかる感じでわたしの口に無理やりペニスを入れてきました

Kくんは正直あまりタイプではないんですが

「友達のYちゃんがいつもくわえたり、
舐めてるモノをわたしがなんで今」

と思うと、かなり酔っているとはいえ
自分でも訳がわからなくなってきました。

わたしの彼氏の小さな
粗末なオチンチンとは違い、
すごい大きさ、太さで感じてしまいました。

酔ってて力が入らずにされるがまま

わたしも履いていたGパンを脱がされ、
パンツも下ろされました。

「わたしお風呂はいってない。
だめ」

「(オレは)いいよ。気にしなくて。」

Tシャツを首までめくられて
ブラを外され小さな胸(ハト胸)を
揉まれながら乳首を愛撫されました。

「見たかったんだ
靖代ちゃんのおっぱい
きれいだね。」

「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる。
彼氏じゃない人に乗りかかられて、
わたしカラダを許しちゃってる
しかも友達の彼氏に許しちゃってる」

今のシチュエーションからか
感じやすくなっていました

クリトリスを舌で激しく攻められて
おなかがブルブルッと痙攣して、
体をくの字にしてビクンビクンっと
激しく痙攣してイッてしまいました

イッた後にお尻の穴を
舐められたのが恥ずかしかったです。

四つん這いにさせられて

「靖代ちゃん、かわいいよ。
お尻大きいんだね」

5分くらいお尻を揉んだり
掴んだりお尻の穴を舐められました

廊下を挟んだ部屋で寝ている
Yちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、
Kくんに体を密着されて正常位で
わたしの腰に腕を回して動けなくされて、
挿入されそうに

「だめっ付けてよ。」

「大丈夫だよ。」

「根拠ないじゃん
あ、ああんっ。」

結局ナマで入れられてしまいました

ガンガン突かれるのが好きなわたしは、
Kくんの立派な巨根をおまんこに挿入され、
Kくんにすごく速く出し入れされて
今までで一番感じてしまいました。

「あっ、あんんっ、彼氏のと
今の私の彼氏の粗チンとは全然違うの!
Kくんの(巨根)感じちゃうの
もっと、もっとしてぇ!」

わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で

「このまま(中に)出すよっ」

「だめっ中はだめ!」

「ああっオレもう・・・いきそう」

Kくんの腰の振りが速くなりました。

「ホントだめだから
だめっ出さないでっ、中なんていやっ
お願い出さないでぇ」

「ごめん・・・イクよっ」

結局(自分の彼氏にもされたことがないのに)
ナマで中出しされてしまいました。

正常位で私に全体重をかけて
Kくんは気持ち良さそうに
中出しの余韻に浸っているようでした。

わたしは

「友達なのに中に出すなんてダメだよう」

Kくんの熱いモノが脈打ち、
ピクピクした感じとKくんの気持ち良さが
わたしにも膣を通して伝わってきました。

Yくんの精子にはYくんの情報が詰まってるのに、
膣を通してわたしの体の中に
情報を入れられちゃうなんて

Yちゃんの彼氏なのに

わたしはKくんに挿入されたまま

Yちゃんごめんなさい

と心につぶやき、

流し込まれたKくんの体液
(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました

ただ粗チンの彼氏に中出しされて
デキ婚するよりはマシかな

妊娠したらKくんと結婚すればいいしって
思うと彼氏の事今全然好きじゃないって気づいた・・・


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現実逃避の為に出会い系でHをする子持ちの出張人妻ヘルス嬢の悲しい告白

私は高校生になる娘が一人いるんですけど
実は娘に隠れて人妻熟女専門の
出張ヘルス嬢をしているんです。

夫と別れ、母子家庭になり
生活の為に風俗で働き始めて。

ヘルスで働く事は、
もちろん人に言えないし、娘にも隠している。

私の心の中では
生活の為とか言い訳できるけど。

でも、今の私は、
高校生の娘がいる母親じゃない。

馬鹿みたいに3ヶ月前から
出会い系に嵌まってるなんて、
休みになって暇になると誰かと会ってる、
今日もお昼から夕方まで出会い系で
知り合った男性とホテルに居た。

何で嵌まったかは、
H好きだからとかじゃなくて、現実逃避かな。

お店では私の身体は商品、物、
男性に奉仕する女、
優しいお客さんも居るけど、やっぱり

もちろん出会い系で会う男性も
私の身体が目的なのも解ってるけど、
違うんだよね。

私、出会い系では、普通の主婦で、
旦那さんが単身赴任中、
初めて出会い系利用した事にしてる。

援助交際は、しない、
お店と同じになるから。

今日会った人は、43歳の男性。

話も上手だった。

ホテル入ると一応私
駐車場では駄々こねるんだ、演技だけど。

嫌々入ったふりだけするの。

お風呂の準備やコーヒー入れてくれて、
ソファーに私座ってホテルの案内読んでた

「こんな衣装とか売ってるんだ」

とか言って。

横に座ってきて私を抱きしめようとする、一応

「そんな気ないから」

とか言ったよ

気分は、普通の奥さんと言う感じかな。

シャツの上からオッパイ触ってくる、優しく。

お店では結構強く揉みだす人多いから。

「胸大きいね、
何カップ」

皆聞くんだよね男の人。

「EかなGかな」

「巨乳だね、
旦那さんには触られてないの?」

「単身赴任中だし、
もう2年くらいセックスレスだから全然」

「浮気とかは」

「した事ないよ、今日なんか
心臓破裂しそうだよ」

とか演技して会話した。

Tシャツ脱がされて、スカート脱がされて、
いつもは、お客さん脱がせて自分で脱ぐ、
まるっきり逆。

私が脱がせなくても自分で
ネクタイ外して脱ぎだしてくれる。

ブラとショーツだけにされると
恥ずかしがって両手で隠した私

ブラのホック外されても手をどけないと

「恥ずかしがらなくてもいいよ」

と言って手を外されて、
乳首を触りだされた

「久しぶりに触られたらどう、
気持ち良い?」

「頭が白くなってきた」

「可愛い乳首してる」

とか言ってぺろぺろ舐められた

ソフトで気持ち良いんだよね。

ショーツの上から撫でるように
敏感なあたり触られる、濡れてきてる、
自分でも解りだす

「ここ湿っぽいよ」

と言われた。ショーツの横から指入れられて
クリトリス撫でられると声でちゃった。

彼を抱きしめてしまう、
ショーツ脱がされる時降ろされないように抵抗した

「濡れて汚れるよ、染みてるから」

「恥ずかしい事言わないで」

脱がされたて裸にされると私

両手で胸とあそこ隠すように蹲った。

抵抗するふりした。

でも直ぐに彼にされるがままに。

指入れとか無理にしてこないし
優しいだよね全体に、
出会い系だと。

「お願いシャワー浴びさせて」

と言うと一緒に入ってきた。

湯船の中、後ろから抱かれるように入った

首筋にキスされて、オッパイ揉まれたり、
乳首摘まれたり、弄られながら、
クリトリス撫でられた。

受身でいいんだよね自分から何もしなくて。

お湯から出て

「洗ってあげる」

とか言われ、されるがまま。

「俺のも洗って」

と固くなってるおちんちん触らせられた。

「久しぶりに触るの、旦那と比べてどう?」

「固いし大きいよ、どうするの」

「旦那にいつもしてるみたいに」

「一緒にお風呂なんか入らないよ」

本当は、いつも触ってるけど
慣れない振りした。

おちんちん洗ってあげると、
フェラチオするように言われた。

ここじゃ嫌だと断ると、
また抱っこされるみたいに
お風呂に入って同じ事繰り返したよ

熱くなってきて出てタオルだけ巻いて
ベットに連れて行かれた。

キスされて首筋から下へ段々舐められた

乳首を指に挟んで弄られ、
乳首据われて、
これが普通のセックスだよねとか思ってた。

私の足まで舐めてくれる

おかしいけど心がリラックスしてるだよね

クリトリスもあそこも
私舐められてるうちにお尻が
いつもみたいに動いちゃう

「気持ち良いだろ、
こんな事されるの久しぶりと言う感じだね」

「もっと、舐めて欲しい」うなずく私。

フェラチオ要求されて、
咥えるだけみたいにした

69の形にされて、
私は、片手であそこ隠そうとした

「恥ずかしいよこのかっこ」

「だからいいんだろ」

アナルからあそこまで舐められ
私いつもならおちんちん舐め続けてるの
にされるだけ。

寝かされて私の上に彼が来た。

おちんちんあそこに擦り付けるようにしてきた。

音がピチャピチャするの

私濡れやすいし、液多いから、
その音聞くと気持ちが
本当にHになってくるんだよね

お店でもそれは同じ。

「奥さん欲しいの、
何が欲しいか言ってごらん」

聞き飽きたせりふだけど一応

「言える訳ないよ、恥ずかしいよ」

結局言わされて、
おちんちん中に入ってくると私、演じちゃう

「やっぱりダメ、入れたら」

「もう入ってるよ、抜きたいの。どうする」

ダメと小さな声で言ってあげると、

よく言われるのが

「旦那さん以外のおちんちん気持ち良いか」

「昼間からHな奥さん」

「旦那以外のおちんちん入れちゃった」

が多いよね

今日もそうだったよ。

演じてるうちに私この時は、
本当に普通の主婦みたいな気持ちになってる。

「そんな事お願い言わないで」

とか言ってる。

今日の彼も

「奥さん我慢してたみたいだよ激しいね」

だって、ヘルスでも出会い系で
もひとつ同じなのは、
私が言わないと生が多い。

今日も生だった。

でも言えばしてくれる、私が生が好きだしね。

私が、バックの時お尻動かしだすと皆喜ぶ?!、私気持ち良くなるとついつい動かしちゃう、お尻摑まれてされるのも好きだし、声も出しちゃう。ヘルスだとたまに我に返って、私おもちゃにされてるとか思ってしまうんだよね、M強いからそれはそれで感じるけど。

「何処で行く、何処でイって欲しい」中出ししたいの解るよね。お店ではもう諦めてる、生の人は好きに中でいかせてる。病気とかもう考えない事にしてる。避妊もピルからIUDに変えたんだ、簡単だしね、でも100%じゃないんだよね、怖いけどね本当は。(いるんだよお店で避妊も無しで中出し妊娠する子)

中出ししたよ彼も。「大丈夫?」「解らないけど、良いと思う」と返事しといた。でも勝手だよね考えたら大丈夫なわけないしね。

中出しすると、その後見たがる人多いよね、でも奥の方でいったら流れないよ、チラッとは出るけど。和式トイレの座り方させて出させる人いたりする。「AVでやってるからしたい」とか店で言われた事があった。やったけどそんなに出なかった。

女性の身体の本で読んだけど、精液は、排出されるけど、一部身体に吸収されるって書いてあった、パンティーライナー欠かせないよ寝るとき、下り物でで出てくるし。

でもそれ読んだとき私、泣いた、涙が出て止まらなかった、私の身体もう何人もの見知らぬ男性の精液吸収してるんだ、汚れてるんだとか考えちゃって、でも染み付いてるんだろうな私。でも出会い系で人妻ヘルス嬢とかばれた事ないから実際は男性には、解らないんだろね。

H終わった後、ベットでお話してる時、私の身体弄るんだよね。うるうるした顔でもう1回お願いとか言っちゃった。

中出ししてるから69嫌がるんだよね今度は、私からお尻とあそこ押し付けて、「忘れてた身体に火をつけたの貴方よ、舐めて」と言ったら、舐めだしてくれた、2回目お中出し。

帰るとき「もう1回会わない、携帯、メルアド教えて」とか皆言う。絶対に教えない。うるさい時は、次回の約束だけして行かない。H終わるともう自分の女扱いしてくるしね。

私にとっては、現実逃避なんだよね出会い系は、私にとって。こんな事してちゃいけないとか思うけど人肌が恋しくなるというのか、Hの時だけ忘れられるというか、だめだよねこんなんじゃあ。

丁度出会い系に嵌まった時期は、
お店でオプション始めだした時期なんだよね。

お好みパンティー、コスプレ
全身タイツ、パンスト破り、
これぐらいなら良いけど、ピンクローター、
バイブ、即フェラ、放尿どれも辛い。

即フェラこれから夏、臭うし汚いし、
放尿、この年でおしっこするの
人に見せる恥ずかしいよ。

AFが無いだけ良いけどね。

丁度オプション始まった頃なんだよね、
何かが私で変わったの。

壊れたといってもいいかもしれない

シミパンを売りに来た清楚系若妻を騙しで車の中で撮影しながら生挿入

脱ぎたてのシミ付きパンティを売る
パンツ売りの人妻に会った事がある。

年齢は25歳の若妻で、
個人的には、そこまでシミパンを
スーハーと匂い嗅いだりペロペロ舐めたりする
性癖はないんだが、女を買うという行為には
めっぽう弱く興奮する。

だから風俗じゃなくて
出会い系とかSNSNサイトで
素人と会ってHするのが好き。

素人女を金で買うことに興奮を覚え、
ついにはパンツ売りの女性も

会ってビックリした。

普通はギャルっぽい女か、
ありえないくらい地味な女が来るもんだが、
やってきたのは清楚系人妻。

石田ゆり子っぽかったかな?

25歳にしてはちょっと
落ち着いた雰囲気だったなー。

約束内容はパンツ生脱ぎ。

ただそれだけだったが、
待ち合わせ場所に30分も遅れてきた人妻から、

「サービスします」

とメールが。

金額をサービスって
意味だったのかもしれないが、

「じゃあ、いっぱいクロッチに染みつけてね」

とメールを送った。

会ってあまりにイイ女なので
ビックリしつつ駐車場に移動し、
あらかじめフルフラットにしてある1BOX車の後部座席へ。

早速デジカメを取り出すと、人妻は

「写真撮るんですか?」

と驚いた様子だったが、

「うん」

と当然のような顔で言うと

「顔は写さないでください」

と渋々了解した。


とりあえずスカートをめくらせ、
パシャパシャ写真を撮る。

パンツを食い込ませTバックにしたり、
ひもパンだったので、ひもを
ほどかせたりもしたが何も言わない。

これだけ素直だと調子にのるもので、
さも当たり前かのように

「今度は胸出して」

と言ってみた。

ちょっととまどうような感じではあったが、
素直にシャツのボタンをはずしブラを出した。

数枚撮り、
ブラも脱がせる。

ここでまたびっくりしたんだが、
きれいな乳首だった。

ピンク色だし、形もすばらしかった。

よく見てみるときめ細かい肌だし、
スタイルは絶品で、
被写体(そんなカッコイイ撮影じゃないけど)としては
最高級の女だと思う。

普通はおしりにちょっと汗疹があったり、
下っ腹が出ていたり、
何かしら欠点があるものだが、
この清楚な若妻にはそれが無かった。

強いて言うなら、美乳ではあるが、
BかCくらいの胸だろう。

もう少し大きいほうが人妻らしくていい。

でも、下手なグラビアアイドルなんて
目じゃないほどのスタイルと
肌の美しさが十分すぎるほどカバーしていた。

胸の撮影後はマンぐり返しや
M字開脚で大事な部分もバッチリ撮影し、
いよいよ本題のパンツに染みをつける行為だ。

俺としては人妻オナニーを撮影するつもりだったのだが、

「じゃあ、染みつけましょうか。」

と言うと、

「どうすればいいんですか?」

と聞くので、

「自分でするか、僕がして
染みをつければいいんですよ。しましょうか?」

と言ってみた。

すると以外にも「はい」とうなずいたので、
予想外のペッティングに突入。

胸を揉み、クリをいじり、指を挿入してかき回す。

人妻は顔を背け声を出さないように我慢している。

ある程度グチョグチョになったところで
おもむろにズボンを脱ぎ、ちんぽを出す。

「撮影だけだから」

と断りをいれ、ちんぽを
人妻のマンコにあてがい写真を撮る。

何枚か写真を撮った後人妻に握らせる。

何も言わずに素直に握る人妻。

またもや数枚の写真を撮り、

「今度は咥えてる写真を撮ります」

と平然と言う俺。

さすがに顔が写るからと頑なに拒否されたが、
絶対わからないように撮る事を
条件にチンポを咥えさせた。

もちろんそんな気サラサラ無いので、
バッチリ顔も撮影したが。

あと、内緒で動画も。

撮影だけなんだから動く必要は無いのだが、

「臨場感が欲しい」

等ともっともらしいことを言い、
数分間人妻のフェラチオを堪能し、
我慢汁をダラダラ出しながら、正上位の体勢に。

「撮影だけだから」

と念を押し、
人妻のあそこを広げチンポを押し付ける。

数枚写真を撮り、さらにチンポを押し付ける。

亀頭が半分ほどめり込んだところで、
人妻が

「入れるのはやめて」

と腰を逃がした。

「大丈夫。入れないよ。撮影だけだからね」

とまたもや言い、チンポを抜いた。

亀頭を半分入れ、チンポを抜く。

それを繰り返し、
少しずつチンポを奥まで入れる。

先っぽだけだが出し入れを繰り返しながら動画も撮る。

すーっとレンズを人妻の顔に向けては戻す。

動画なので完全に顔も写っているが、
フラッシュが光らないので。

人妻は気付いていない。

これでハメ撮り撮影はほとんど
満足いく内容だったので、
もう人妻の顔色を伺う必要は無い。

亀頭が完全にヌルヌルに
なったところで一気に腰を前に出す。

人妻が「あっ」と腰を逃がそうとしたがもう遅い。

完全にチンポがおまんこの
奥まで突き刺さった。

「あっ、ごめんね」

と言いながら、チンポの出し入れを繰り返す。

「やだ、やめてください!」

と腰を逃がそうとし続ける人妻に

「ごめん。入っちゃった」

と言いながらさらに激しく出し入れする。

既にチンポ全体にマン汁がまとわりつき、
スムーズに出し入れしているにもかかわらず、
人妻は「やめて、抜いて」と繰り返す。

ここまでくれば大丈夫だと
思っていたのが甘かったかもしれない。

意外なほどの人妻の抵抗に根負けし、

「じゃあ、最後は口で終わります?」

と言うと

「するから、口でするから抜いてください」

と人妻の懇願が。

今思うとゴムつければ
そこまでの抵抗は無かったのかもしれないけど、
そのときは全然ゴムの事が思い浮かばなかったので、
フェラであっさり妥協した。

マン汁でベチャベチャのちんぽを
そのまま咥えさせ、人妻の頭を押さえる。

ちょっと激しめにしゃぶるように
人妻の頭を上下に揺する。

喉の奥にたまに当たるのか人妻がむせる。

構わずに人妻に顔を上下させ、
自分の腰も微妙に動かす。

射精感が近づいてきた。

「そろそろいくけどすぐ飲まないでね、
撮影するから」

と、いかにも飲むのが
当たり前かのように言ってみると、
人妻もあきらめているのか、
しゃぶりながらコクンと頷いた。

人妻の口内に大量の精液を出し。

少しの間余韻に浸る。

その間人妻は律儀に
精液を口に含んだまま待っている。

カメラを取り、「口あけて」と言いながら
人妻の屈辱的な表情と口の中に
大量に溜まった精液を撮る。

動画モードにし、精液を人妻に飲ませる。

ゴクッと飲み込む喉の動きまでわかるように撮り、
口を拭う暇も与えずに
「きれいにして」とお掃除フェラをさせる。

行為が終わり服を着る人妻に

「良かったよ。またお願いね」

と言いながら1マソを渡すと、

「・・・ありがとうございます。」

と屈辱的な表情をしながら受け取った。

もう会ってくれるわけないのはわかっているので、

「しゃぶってる時のいやらしい表情とか、
マンコにチンポ入れた時の表情とか、
最高だったよ。
きれいに撮ったから安心してね」

と言うと、一瞬顔を強張らせたが、
あきらめたのか無言で車を降りていった。

1時間後くらいにメールを送ってみたが、
やはりアドレスを変えていた。

いい女だったので、
挿入していきたかったが仕方ない。

そういえばキスも拒否ってたな。

無理矢理キスしても
絶対に口開かなかった。

でも一応生で清楚な若妻のおまんこに
生挿入できたからいいか。

阿呆な人妻を騙して、ハメ撮りしたり
挿入したりするのは本当に興奮する。

脳天気で無防備な奥さんが
意外に世に溢れてるんだなー

オナ禁までしたのに、ガードが固い妻の友人に何とかフェラチオまで持っていくエロバナ

浮気相手を紹介してくれたのは
嫁だっった。

つっても妻もまさか
その女性と夫である俺が不倫関係になるとは
思ってもみなかっただろう。

きっかけは、
俺の仕事に関することで
相談があるということで
妻の友人に引きあわされたのだが、
彼女は堀北真希に似た
めちゃくちゃかわいいコだったのだ。

その日はひととおりの話を聞いて別れたものの、
その可愛い顔が忘れられず、
1週間後、相談にかこつけて、
今度は二人で会おうと企み連絡を入れた。

「あのコ、おとこ好きなのよね」

という妻の言葉にも
期待感があったことは否めない。

その証拠にこの間の1週間、
俺はオナピーを一度もしていないのだった。

溜まりに溜まった子供達をたずさえて、
俺は約束の場所へと向かった。

彼女の家の近所だ。

到着したことを携帯に告げると、
彼女はすぐに出てきた。

「おまたせー」

やっぱかわいい。

車の助手席に乗せ、
そのまま食事へ

仕事の話が半分、あとは他愛もない話。

どうして口説こうかとあれこれ思案するものの、
どうにも決め手がない。

場所を移すことにし、車に戻った。

車に乗ると、その駐車場は
ちょうど道路から死角になっていることに気づいた。

「なおちゃんってかわいいよねー」

とりあえずフッテミル。

「えー、そんなことないですよー」

「いやいや、モテるでしょ?」

「ぜ~んぜん♪」

まんざらでもなさそうだ。

「そうかなー、かわいいと思うよ」

嫌になるくらいベタなセリフだが、
強引にいく。

思いっきりかわいく笑う
彼女の頭に手を乗せ

「いや、ほんと可愛いよ」

と顔を近づける。

「えー」

と言いながら眼が合う。

いける、と判断した俺は、
そのまま軽くキス。

笑っている彼女を確かめて、
さらにキスをした。

すんごいキスが上手い。

こんなに柔らかいキスは初めてだった。

しばらくキスを交わしつづけたあと、
ぎゅっと頭を抱きしめ「行くぞ」と決意をした。

車はそのままホテル街へ

「え、ちょっと」

戸惑う彼女。

「うん、大丈夫大丈夫。」

なにが大丈夫なのかわからないが、
強引に駐車場へ車を入れる。

「えー、ダメだよう。奥さんに悪い。」

ちなみに彼女は独身。

「いいからいいから」

押し切れると判断した俺は、
とにかく強引に室内へと連れ込むことに成功した。

室内へ連れ込めばこっちのもの

と思っていたものの、俺が甘かった。

とにかくガードが固い。

あーでもないこーでもないと
口説くものの、彼女は身をゆだねない。

時間が刻々と過ぎていく。

洋服を脱がそうとしてみても逃げられる。

1時間が経過する。

こんなことってあるのかよ

もうすぐ2時間が経過しようとしている。

キスには積極的に絡んでくるものの、
めちゃくちゃ可愛いコと
ラブホテルにいながらキスしかしていないのだ。

ボリュームのある胸も拝んでない。

焦る。

「なおちゃ~~ん」

ぎゅーっと強く抱きしめてみた。

抱きしめられた
彼女の力が抜けるのがわかった。

お、チャンスか?

強く抱きしめられるのに弱いらしいと悟った俺は、
そのままキスをし、首筋へと舌をはわせた。

「んっ」

彼女が反応する。

おしっ!

そのまま押し倒し、
丁寧に鎖骨のあたりを舐めながら
シャツのボタンをゆっくりと外す。

白いブラジャーが現れる。

「豊満」

といった言葉がぴったりくるおっぱいだ。

シャツの上から大きく揉む。

しかし、胸の感度はあまり無いらしく、
思ったほどの反応はない。

それでもゆっくりとあらわになっていく彼女の体に、
俺の心臓はドキドキだった。

ボタンを全て外すと、
マウントポジションから両手で彼女の胸を揉んだ。

けっこう大きい。

息子もギンギンだ。

背中を軽く持ち上げてホックを外す。

そうしてブラジャーの下に手をいれ、
さらにゆっくりと揉む。

きれいな乳首だ。

思わず吸い付いた。

軽く吸い付いて、唇で引っ張る。

「あん」

かわいく喘ぐ。

舌先でころころと転がし、
ふたたび頬張る。

だんだんと彼女の顔が上気してくる。

スカートの上から下半身へ手ろ伸ばすと、
はっ、と気づいたように手首を掴まれた。

「今日、あれなの」

ガーーーン

生理の日は どうしてもHしたくないらしく、
彼女の決意は固い。

無理やりにやるような
趣味もないので仕方ないかと
半ば諦めたものの、息子は諦めきれない様子。

とりあえずキスをしながら
彼女の手を股間へ持っていってみた。

すると彼女はチャックを開けて、
するすると手を滑り込ませてきた。

トランクスの上からまさぐられる。

出そうとするものの、
ひっかかって出ない。

俺は自らベルトを外し、
ズボンを下げた。

そしてベットの上に立ち上がると、
彼女を前にひざまづかせトランクスを下ろした。

かわいいコにフェラチオを
してもらうっていうのは特別気持ちがいいもんです。

彼女の場合、
唇が柔らかいので特にきもちいい。

やさしい絞り加減で舐め上げてくれます。

眼の前にひざまずかせているという
妙な征服感も手伝い、
生涯最高ともいえる至福の時でした。

「んっ、んっ」

喉にあたるくらい深く吸い込んでくれます。

「すっごい気持ちいいよ」

彼女は上目遣いにこっちを見ると
嬉しそうに眼で笑って、
ふたたび前後に首を動かし始めました。

ちゅばちゅばと亀頭を吸い、
玉袋の裏あたりを舐め上げる。

そのまま裏筋をちろちろと舐めて、
またパクッと咥えこむ。

上手い。

1週間のオナ禁生活の甲斐があり、
彼女の唇へと深く吸い込まれた瞬間、
自分でも驚くほどの勢いで息子達が噴火しました。

文字通り大噴火です。

彼女も予想外の量だったようで

「んっ」

とむせて動きが止まりました。

おそらく喉の奥まで
飛んでいったものと思われます。

「どうしたの?」

しらじらしく聞く俺。

「ううん」

と咥えたまま首を横に振るものの、
唇の脇からは一筋の白い液が

それでも一生懸命に
飲み込もうとする健気なおちゃん。

喉の動きが見えます。

全て飲み干して顔を上げた彼女を、
思わず抱きしめてしまいました。

とってもいいコです。

結局その日はフェラだけでも
大満足の一日となり、
そのままホテルを後にしました。

それに今度、生理が終わったら
ちゃんと挿入し、Hをする約束までしましたー。

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お母さんの薄っすらと白髪が生えた陰毛に勃起してしまった小5の時の思い出

まだ俺が小学生の頃に、
母が仕事で地方に出張し、
一緒についていった事がある。

母の仕事はすぐ終わってしまい、
その日は有名な温泉旅館に泊まった。

忘れもしない小学5年生の夏休みだった

通されたのは家族風呂付きの広い部屋。

その日はとても暑くて、
母も僕も一刻も早く汗を流したかったのは事実だが、
まさか一緒に入るなどという発想は全くなかった。

それだけに、

「わぁ、素敵なお風呂。久しぶりにママと入ろうか」

と言った母の言葉には耳を疑った。

母とは物心ついて以降、
一緒に風呂に入った記憶がなく、
母も僕の前では絶対に肌を見せなくなっていた。

服を着替える時は必ず別の部屋で着替えたし、
風呂に入る時は鍵をかけていた。

僕が早熟で、女の体に興味津々で
ある事を見抜いていたのかもしれなかった。

母は肌の色が白く、
僕から見てもかなりの美人だった。

歳よりもずっと若く見えていたと思う。

体格は中肉中背だが、
胸の膨らみが凄かった。

母のおっぱいがどんなだったか
どうしても思い出せず、
もう一度見てみたくて仕方がなかった。

その夢が突然今日叶う事になったのだ。

「うん。食事まであまり時間もないしね」

僕は声が震えそうになるのを抑えて、
やっとそう答えた。

先に僕が風呂に入り、
湯船につかりながら入口のほうを見ていると、
引戸のすりガラス越しに、
母がゆっくりブラウスを脱ぐのが見えた。

スカートを脱ぎ、パンストを下ろし、
白いブラジャーとパンティだけの姿になった。

すりガラス越しにではあったが、
ブラジャーがえらく大きい事はぼんやり見て取れた。

母はタオルを体の前面に当てながら、
パンティを脱ぎ、器用にブラジャーを外した。

僕は期待と興奮で、
心臓が破裂しそうだった。

やがて、引戸がそろそろと開き、
タオルを体の前面でしっかり押さえた母が入ってきた。

僕は無関心をよそおって見ないふりをしていたが、
母も体を絶対見せまいと、胸から下を頑なにガードしていた。

そのまま注意深くしゃがんで、

「背中洗ってあげるわよ」

と言った。

僕は湯船から上がって、
母に背中を向け、腰掛に座った。

母は優しく背中を洗ってくれた。

それから

「前を向いて」

と言って僕に正面を向かせた。

向かい合うと、変に照れ臭かった。

母は、タオルを両方の腋に挟んで
体を隠していたが、胸がモッコリとタオルを
突き上げていて、フルフル揺れ動くのが分かった。

それを見ているうちに、
不覚にも半勃起状態になった。

母はあくまで隠し通すつもりらしく、
タオルを挟んだ体勢のまま、
窮屈そうな手つきで僕の胸や肩を洗っていた。

ところが、僕の肩に手を伸ばした拍子に
一瞬腋がゆるんで、タオルの片側がハラリと外れてしまった。

右のおっぱいが半分以上顔を出し、
乳輪の一部が見えていた。

母はすぐタオルを直そうとしたが、
焦っていたせいか、反対側も外れてしまい、
タオルは完全に膝に落ちてしまった。

今さら隠すのはかえって不自然と思ったのだろう
、母は何気ない風を懸命に装っていた。

おかげで、全く思いがけず、
お母さんのおっぱいが僕の目に晒されたのだった。
そこには、まさに超特大サイズのおっぱいがあった。

当時の母は、四十路前半で
張りが少しなくなったのと、
重力に逆らえないほどの大きさのため、
2つの爆乳おっぱいは、
ズッシリ重そうに垂れていた。

母は諦めがついたのか、
膝に落ちたタオルを畳んで横の棚に置いた。

おかげで、黒々とした陰毛も丸出しになった。

何年もの間肌を見せなかった母が、
今僕の目の前で、おっぱいも、
乳首も、下の毛も、全て晒して座っているという
現実が信じられなかった。

母が石鹸に手を伸ばして体をひねったとき、
大きなおっぱいがよじれるようにたわんだ。

僕は、いけないと思いつつも、
食い入るように母の体を見るのを
止める事ができなかった。

青く血管の透けた真っ白な肉の塊が2つ、
大きなヘチマのように、
へそのすぐ上までダラリと垂れ下がっていた。

乳首も、それを取り囲む乳輪も、
おっぱいの大きさに比例した大型のサイズで、
乳輪はいくらか縦長の楕円形をしていた。

乳首と乳輪の色は黒ずんだ桃色をしていて、
白い肌とのコントラストが鮮やかだった。

乳輪は微妙に盛り上がっていて、
まわりにブツブツがたくさんついていた。

大きい乳首は丸みを帯びた
円筒形をしていて無数のしわが刻まれ、
乳輪の真ん中からプックリ突き出していた。

母が手を細かく動かすと、
おっぱいが小刻みにプルプル揺れ、
それに合わせて2つの乳首も忙しく動いた。

右手を洗ってもらったとき、
ほんの一瞬だったが、伸ばした手の指が
偶然左のおっぱいに押し付けられ、深くめり込んだ。

おっぱいは生温かく、
つきたての餅のような感触だった。

ペニスがさらに勃ってきた。

母は片膝を立てていたので、
股の間が否応なく目に入った。

母のそこは随分毛深く、
縮れのある長めの毛が、
腿の付け根の広い範囲を逆三角形にもっさりと覆っていた。

母が白髪を染めているのは知っていたが、
下の毛にも少し白髪が混じっているのが見えた。

毛は、またぐらを鬱蒼と覆っていて、
目を凝らしても残念ながらその奥は見えなかった。

ひたすら、深いジャングルが続いているだけだった。

そのジャングルを見ているうちに、
完全に勃ってきた。

当然母はそんなち○こも見えただろうが、
何も言わなかった。

僕を洗い終わった後、
母は自分の体を洗った。

僕は湯船に入ってソッポを向いていたが、
横目で気づかれないように母の体を凝視していた。

母は、いまや僕の目など
全く気にしない様子で体を洗っていた。

おっぱいを洗うときは、
スポンジで下からすくうように
何度も持ち上げ、こねるように擦った。

そのたびにおっぱいは、
重そうなうねりを見せて、ブランブランと挑発的に揺れた。

背中を洗うときは、タオルを広げて後に回し、
左右に動かして洗った。

手の動きに合わせて、
おっぱいも振り子のようにプラプラ左右に揺れた
母は立ち上がって、ボディソープを手に取り、
股の間をゴシゴシ洗った。

泡だらけになった陰毛が、
大きなかたまりになって、こんもり盛り上がったり、
上に向かって腹に貼り付いたり、色々形を変えた。

僕は湯船から出て、母の背中を洗ってあげた。

いくぶん脂は乗っていたが、
華奢で綺麗な背中だった。

両手を前に回して巨大なおっぱいを
掴みたい衝動を押し殺し、背中から肩、
首筋をこすりながら、立ち上がって
母の胸元を肩越しに眺める事で我慢した。

それでも、山のような白いおっぱいと、
突き出た乳首がプルプル揺れる様子や、
両腿の付け根にもっさり茂った縮れ毛は、
失神しそうなほど官能的な眺めだった。

もちろんそれ以上の事などあるわけがなく、
僕は先に風呂から出て、うずくち○こを持て余しながら、
母の体の事を思い出して満足していた。

読んでくれている人の期待を
裏切るようで申し訳ないが、
なにしろまだ5年生の子供だったのだ。

母も良識人だし、
じっさいにそれ以上の事はなく、
ただ子供ながらに母の全裸に興奮してしまった。

今でも鮮烈に残っている子供の頃の思い出だ。


冴えない男なのに、しつこいSEXをする床上手なヤリ友

私が大学生の頃、
出会い系サイトで冴えないフツメンの男性と知り合った。

Hする気なんか全然なくて、
でも会ってすぐ帰るにもなんか悪い気がして
カラオケでも行って、それでバイバイしようとおもったんです。

けど、カラオケBOXに入り、
何か流れ右の乳首を舐めながら
左手で左の乳首をコリコリし
空いてる右手で体中をしつこくしつこく
撫でられてたらすっごく感じちゃって。

指がパンツに入ってくる頃には
自分でもびっくりするくらい濡れてた。

なおも彼はしつこく、しつこく触り、
私はイきそーになりながらも必死で愛撫を受けてた。

そしたら私の右手を彼のに持っていかれ、
そのまま無意識にペニスを握り
シコシコと手でしごいてた。

入れるよって言われて私は
舐めてほしかったけどそのまま挿入してしまった。

すごく力強く、入れた瞬間イッてしまった。

おまんこの奥にズンズン突いてきて
少し痛かったけど突かれてる度に
更にまた気持ち良くなっちゃってまたイッちゃった。

彼も果てた。

時計見たら2時間もエッチしてた。

その後沢山話しした。

そしたら彼のが元気になっちゃって、
いきなり股を広げ舐めてきた。

あまりにも突然でビックリしたけど
凄く気持ち良くてそれどころじゃなかった。

クリトリスの皮を唇で剥き、
少し吸いながら舌で突いてくる(駐屯ですね)

あっという間にイッちゃったのにまだやめない。

指を2本入れながら舐められた。

しつこくしつこく。

何回イッたかわかんないくらい。

ぐったりしてると彼のがまた入ってきた。

また力強く。

激しくまたしつこく腰を振られ
その度に大きな声が出ちゃう。

こんなの初めてだった。

あの後も逢ってエッチしてる。

相変わらず彼はしつこいHする。

見た目は冴えないのに
床上手でしつこいSEXをする彼氏。

何百回としてるのに一度も手抜きがない。

彼氏はいるけどあの男ともしてる。

付き合いたくないけどエッチしたい。

そんなカンジ。

それはそれは毎回逢う度にしつこくですよ。

普通長くエッチしてると多少は
手抜きになってくるでしょ?

でも長年セフレみたいな関係で、
以前よりも体力はなくなってきてますが、
入れるよりいじってるほうが好きっていって
いつも1時間半はいじられる。

横向きになっての69が好きみたい。

私も夢中になっちゃう。

けど、横向きだとイケそうでイケないから
普通に舐めてもらってイってから入れてもらいます。

時間が長いから途中いつも休憩が入る。

何か冷たい物とか飲んで煙草吸ったり。

彼氏とは今セックスレスなんだ。

私はあんまり自分から口でするのとか
恥ずかしくて出来なくて、
彼氏はしてしてタイプでエッチした後に
俺がたくさん気持ち良くしてやってんのに
お前は何もしてくれないって言われ、
エッチした後また何か言われるんじゃないかって
怖くなり彼氏とはできなくなっちゃった。

それに彼氏は30分くらいでエッチ終わっちゃうし。

それくらいが多分普通なんだろうけど
ヤリ友のあのしつこいエッチに
慣れちゃったらなんだか物足りないし。

じゃあ付き合えばいいじゃん!って
話なんだけど、全然タイプじゃないし、
嫌いじゃないけど、好きでもない。

ただHしたい。

抱かれたいって感じ。

だからかな?このヤリ友との関係は
いつまでも切れる気がしない。


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絶倫ニンフォマニアのセフレとの腹上死しそうなぐらいSEXしまくった・・・もうHしたくない

性欲といのは男女で
差があるものだと思うけど、
性欲が強い男と女だと、
圧倒的に女性の方が凄い。

「絶倫」って言葉がぴったりで
そういう女性とHすると
まじで喰われるって感じで
かなり衝撃的。

その絶倫な女性は俺のセフレで、
生理が終わってムラムラがスゴイ、
ということで会うことになった。

ホテルに入ってエレベーターの中で
俺のベルトを外し始め、
部屋に入ってすぐにパンツごと
ズボンを下ろされてぱくり。

こっちも負けじと反撃し、
部屋の入口からベッドまで
お互いに攻め合いつつ徐々に移動w

ベッドに行くまでに何回か逝って
力が抜けてぐったり気味のところを更に突きまくって、
本当に腰が抜けるまで
逝かせまくった。

でも何度絶頂しても、
もっと欲しい、もっと欲しいと
ゾンビのように蘇ってきて、
俺は無理やり何度も射精を強制されたw

途中からもう勘弁してくれーって
思いながらも、手コキやバキュームフェラチオとかで
無理やり勃起させられて、騎乗位でハメられる



ようやくセフレも満足したのか
終わった後はしばらく起き上がれず。

「もう全部吐き出した感じ。
でも身体がバラバラになりそう」

とのこと。

歩くとフワフワするし、
入れられてる感覚が消えずに
帰りのバスでは不意の振動で
逝きそうになったとか。

で、水曜日。

筋肉痛(逝きすぎで腹筋が痛くなったらしい。)が治ったので、
またやりたいと。

仕事帰りに軽く飲んで、
飲み屋でリモコンロータを付けさせ、
ホテルまで遊びながら移動。

部屋に入ってすぐスイッチ全開で逝かせて、
すぐパンツを剥ぎ取って玄関で挿入。

休憩3時間しかなかったので
日曜日ほどしつこくはしなかったけど、
やっぱり帰る時に

「またフワフワする」

とか言いつつご満悦で帰っていった。

さすがにあまり日を置かずにするのは疲れるし、
こっちの性欲は減衰してた金曜日。

「これから迎えにいくから」

と連絡あって、
すぐに車でお出迎えのホテル直行。

若干嫌になっていたので縛って
アタッチメント付の電マを挿入、放置。

逝きまくり絶叫しまくりの隣でビールを飲み、
タモリ倶楽部を見る。

鉄道神社に付いたあたりで
気絶しちゃったので、
電マを止めて冷たいビールの缶を
顔に押し付け気付かせて

「大丈夫?」

って聞くと、
何があったのかよく理解していないようでありつつも

「うん、大丈夫」

と返事。

大丈夫そうなので再びスイッチをon。

痙攣が止まらなくなったあたりで
電マを外し、縄を解いて、
ずずずっとゆっくり挿入すると
膣奥にあたった瞬間に逝ってた。

で、朝の3時過ぎまで色々やってて、
動けなくなったセフレさんと一緒に死んだように就寝。

翌朝、フェラで起床。

朝から騎乗位、対面座位、
正常位、側位、後背位、寝バック、松葉崩しと
1時間くらいかけてやってから、ホテルを出た。

死ぬほど腹がへったていて、
一番最初に見つけたファミレスで満たした後に、

「はい、これ」

とコントローラーを渡される。

車の中では、運転している
俺のズボンのチャックを下してフェラ。
そしてまたホテルに入って夜までやってた。

そして、また次の日に連絡があり、
俺は無視した。

これ以上ザーメンを搾り取られてら死ぬ

病気になる、腹上死なんて嫌だ・・・

絶倫、ニンフォマニアとお付き合いは
考えて行動しないと、ボロボロになる。

当分女とSEXしたくない。

セーラー服姿でお仕置きされるのが好きな四十路の変態露出狂熟女

出会い系で知り合って、
一時期良く会ってHしていた女性と、
久しぶりに会うことになった。

前は週1ぐらいで会ってたけど、
ちょっと飽きてきたので疎遠になってた。

会うのは三ヶ月ぶりぐらいかな?

その間メールもなく音信不通だったので
てっきり終わっていたと思っていたのだが
先週久しぶりにメールがあって少し驚いた

「ご無沙汰してます」

という件名で久しぶりに会いたいとのこと。。

断る理由もなかったので約束をし、
今日の昼間に待ち合わせをした

女性は40代の熟女主婦で
名前は智美(仮名)

この人妻はM女で、
調教というよりは調教っぽいプレイや
羞恥プレイをする間柄。。

子供も高校生になり
手間がかからないので以前は頻繁に会っていた

四十路というと少し年上になるが
こちらは気にしない

容姿や年齢関係なく
助成の欲望や願望はあるし、
そういったことをさらけ出せるのはみな可愛い。。

年上に「可愛い」と言うと不思議な感じだけど
平気で年上にも「可愛い」という言葉は使う

久しぶりに会ったが
相変わらず可愛い印象。。

こちらに対しての接し方も変わらないし、
満たされたい願望も同じだ。。

「久しぶりにアレを
つかっていただけませんか?」

年上ではあるが智美はこちらには敬語を使う。。

ちなみにアレとは、
遠隔操作出来るリモコンバイブのこと

智美は少々露出癖のあるドMなオンナ。。

こちらがトイレに行くように促すと、
リモコンバイブの入ったポーチを小脇に抱えて
恥ずかしそうに歩いていった

ほどなくして戻って来ると

「前のようにちゃんと
下着は脱いでパンストだけにしました」

「淫乱でいやらしい奥さんだね」

私の使っているリモコンバイブは
すっぽりと膣中に納まるタイプなので
落ちる心配はあまりない

それにパンストで抑えられているので
変態な気分だけが助長される感じだ。。

そのままホテルに
向かわずに少し歩いてみる。。

お茶したり、デパートを回ったり

ときおり、恥ずかしそうに歩く智美。。

おそらく歩いている最中でも
智美は濡れっぱなしだったと思う。

久しぶりなのだろう、
智美は歩きながらでもこちらに
見えるようにスカートを捲くったりしていた

「相変わらず可愛いね、智美は。
欲しくなったんじゃないの?」

「は、はい。欲しいです」

そう答える智美を連れて
その後はホテルでお仕置きしたり、
智美が悦ぶことをたっぷりとしてあげると
智美はまた会いたいと伝えて帰っていった。。

ホテルだけでなく街中でも
アブノーマルなプレイをしたがる智美のような
人妻はやっぱり可愛いなと思う。

ちなみに智美はセーラー服で
お仕置きされると悦ぶ変態奥さん

何か学生時代に戻った気分に戻れて
その上、青春時代のシチュエーションに物凄く興奮するらしい。

子供いる四十路の熟女妻なのに、
本当にいやらしい女性です。

修学旅行の夜に、同級生の女の子のパンティやブラジャーを盗む計画をたてた【下着泥棒体験】

修学旅行の時のほんのちょっぴりだけ
Hな思い出があります

本当にプチ体験なので、
期待しないでください。

あれは高校生の時の
修学旅行の夜

必ずクラスごとの反省会をします。

反省会は1つの部屋に
集まってするものなので、
反省会を行っているときは
女子の部屋はフリーで誰もいませんでした。

そこで友達と相談し、
女子の下着を盗もうと思いました。

もちろん、それなりの覚悟を持ってました。

そしてとうとう反省会が始まりました。

自分は腹が痛い、
と言ってトイレに行っているフリをして
急いで女子の部屋に行きました。

部屋に入るとカバンがいっぱい並んでいました。

全員の下着を取るとまずいので
5人程度にしました。

5人という数字も多いのか少ないのか
よくわらかなったけどw

クラスの中でなかなか良いと思う
可愛い女子のパンティやブラジャーを探しました。

そして探していると
袋に入っていた生脱ぎで洗濯していない
下着を見つけました。

それを見たとたん、
もう心臓バクバクであそこはびんびんでした。

反省会が終わるとまずいので
早めに探して部屋から出ました。

そしてこの下着泥棒計画を立てていた友達と
じっくりパンツとブラを堪能しました。

すると、結構かわいい子の
パンツに生理のシミがあり
とても興奮してました。

他にもクロッチにシミがついている
女の子のパンティが多く、
修学旅行の最終日を彩ってくれました!

見る以外にもにおいを嗅いだり

友人達とその後はジャンケンして
誰かどのパンティやブラジャーを持ち帰るか決めましたw

学生時代だから許される?
修学旅行のエロ体験でしたw